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シェルダン・ナイドルニュース 2016年8月9日 
2016年08月14日(日)19:39
シェルダン・ナイドルニュース 2016年8月9日
     
Dratzo! 初期の資金の最初の分は配置に付き、新しいセキュリティーシステムも今は完全に機能しています。人道/繁栄/政治の資金は完成しつつあり、配達の段階を待つばかりです。この政治の資金については、大規模な通貨の再評価と呼ばれるものが含まれていて、それが国際的な通貨リセットの前触れとなります。その為には、古くなった世界の通貨がそれぞれの通貨の真の価値を反映し、新しく発行される通貨に引き継がれる必要があります。世界は真の価値/世界的な金本位制に立ち返らなければなりません。

この過程はその昔、新しい国家が次々と独立を宣言した当時に起きた過程とは違います。当時の古い植民地国家らは、西洋が始めた開拓という過程を利用しました。そして、西洋はIMF(国際通貨基金)を通して、わいろや不正を推奨するような政府に先導されながら、全ての新しい国家が直ちに永久的な借金の循環に陥るようなローンのシステムを作りました。これによって、持つ者と持たざる者が混在する、抑圧的な現実が作り上げられ、2010年代の始めまで続きました。

これからの新しいシステムは国家ごとの現実に沿い、より公正な取引、より公平な通貨、国際的な協力体制が推奨される、より公平な競争の場が基礎となります。この貴金属を裏付けとした世界と新しい銀行のルールをもって、貧困や叶わぬ夢の溢れていた古い世界はようやく消滅します。政治は人々を中心とし、豊かさを支え、それぞれの国家のインフラ整備を広げるものとなります。これを実現する為に必要な金とそれに要する銀行の規定は既にあります。

現時点での世界規模に行われている活動は、この素晴らしい現実を実際に創り上げる活動です。この新しい現実と共にやってくる新しい共和国の数々は、極悪な寡頭政治家たちによって課せられた厄介な条件を排除した現実が開始するほんの冒頭部分です。今までの世界の国家では戦争、憎しみ合い、競争が推奨されていました。私たちとアセンデッドマスターたちの計画は、未だ埋もれている地球の天才たちが出てこられるような土地を作る事です。これこそが、あなたが長らく思い描いてきた現実に繋がります。要するに、これこそが天がガイアにもたらすものです。その土地は、完全意識に移行する為の準備の場所ともなります !

みなさんは、今という瞬間が、銀河の創世の時に大天使ミカエルが宣言した最初の予言を基礎とした新しい現実を、みなさんが創るという選択をする瞬間である事を理解する必要があります。全ての銀河が生きた存在であり、その誕生の際は天が特別な儀式によってそれを宣言します。140億年前にも、大天使ミカエルはこの新規に回転し始めた恒星系の歴史を発表しました。その運命は、光が光の領域へと還る為にその転換を終了させると共に達成されます。銀河連合に属す私たちは、この銀河中の全ての存在を一体化させる事を可能にする、この変化を歓迎します。この特別な繋がりによって、他の光の存在と繋がる事も可能になります。私たちの直接のご近所である、近くの何千とある恒星系とも無限に愛の溢れる友情の輪を作る事ができるのです。それぞれの星が、互いにその星ならではのユニークな形で光に貢献します。

あなたも間もなく、この成長し続ける光の再会に貢献するべく特別なミッションに参加します!私たちは天が命じて下さったこの役目に歓喜しています。

この特別な瞬間を、あなたの神聖な運命が表現される時と捉えてください。この銀河中の栄光の光の繋がりを利用しながら、私たちの星間国家とみなさんの星間国家の壮大な運命がさらに実現します。

あなたは、まさに奇跡によってこの太陽系が転換するのを目撃し、ご自分自身そして多くの祖先たちについての素晴らしい事実を知ります。あなたは、偉大なピラミッドを生み出した古代の叡智について発見し、歴史の中で一部誤解していた無数の出来事の事実関係を教えられます。あなたはアガルタについて学び、その他の解明するべき多くの謎についても学びます。そうする中で、あなたはこれまで1万3千年の間、自分に何があったのかを知ります。あなたの可能性というのは、ご自分の想像をはるかに上回るものです。

あなたを騙して支配する為にアヌンナキたちが押し付けてきた文化的な信念を、あなたが手放す事は必須です。そして、あなたは新しい知識を持ちながら、ハートと魂を使って、天のやり方に移行します。ホサナ!ホサナ!


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!私たちは歓喜しています。長らく約束されてきた資金の配達はようやく実現されるべく、配置に付きました。これらのプロジェクトは闇とその無数の手下たちによって長らく遅延させられてきましたが、この大きな障害も取り除かれ、一連の資金がようやくあなたのものであると私たちが発表する為の準備ができました。これはひとえに、私たちの仲間の長く過酷な努力のおかげです。彼らの勤勉なる働きによって、闇の長期にわたる抵抗を終わらせる術がもたらされたのです。同時に、繁栄資金を配達する為のシステムも作られました。これらの最終的なツールによってNESARAの出現及び、違法なアメリカ政府の最終崩壊が可能となります!こういった人知れない行動によって不正な選挙や信じられない程の量の腐敗が公表され、正される事となります。そして更に、この地球の表面の人々の現実に豊かさが降り注ぐことになります。私たち及びアガルタの人々は、この避けられない現実を目の当たりにする事ができて、非常に嬉しく思っています。ハレルヤ!ハレルヤ!

あなたがようやく富を手にした際には、この新しい世界に対するビジョンや集中力を維持する事が不可欠となります。今始まっている事は、ほんの序章に過ぎません。これからは、無数の活動が完全な透明性の元に実行される必要があります。ですから、どうかみなさんにはこれからの結論がどうなっていくかを楽しみつつ、思いやりを持って見守って頂きたいと願っています。この先、沢山の特別なイベントが起きる必要があります。どうか、みなさんにはこれから起きる事をしっかりと監視して頂き、必要であればそれを正してください。

以前に、私たちはこれからは何が必要であるかをお伝えしたと思いますが、この“監視”の役割はみなさんに自由に割り振られており、天はみなさんがその役目を果たす事を望んでいます。みなさんが、この新しい現実についてきて、夢にまで見た現実が実現するのを目撃する事は必須です。そうする事でみなさんは、天の教師的存在たちに、これらのイベントは自分たちで守りますと示す事ができます!今は最も輝かしい時の夜明けです!

私たちは、ようやく自由にみなさんの前に現れる事が出来ます。私たちが話す内容は、みなさんに様々な事をお伝えする為の壮大な教育システムへと繋がる活動のほんの始めの部分である事をご理解頂いていると思います。私たちは皆、あなたがどのように変化するかを自ら身体的に示し、みなさんがどうやってこの現実にやってきたかをお知らせする為にやってきました。多くの方が私たちの事を架空の存在、もしくは想像力の賜物であると考えているようです。もう間もなく判明すると思いますが、そういった考えはプロパガンダによって刷り込まれたものです。

愛しいみなさん、あなたはこの現実をどうにか良い方向に変えたいと願う存在たちに囲まれています。今は秘密にされていますが、多くの事が実際には起きています。この時代はパワー、豊かさ、完全意識への回帰の時代となります。あなたは私たちに会い、私たちがやっている事に感謝するでしょう。闇と二元性の時代はもうすぐ終わります。あなたは、完全に新しい考え方を受け入れ、宇宙で完全意識で生きる為の準備をしています。ホサナ!ホサナ!

本日は、今後何があるかをお知らせさせて頂きました。闇の長い夜はもう終わります。光があなたの新しい現実になるにつれ、新しい時代の夜明けを発見します!新しい時代よ永遠に!!!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://sheldannidlejapanese.blogspot.jp/2016/08/japanese-89.html?m=1


ウイキリークス/影の政府/ジョージソロスによるヒラリー・ クリントンの操作 2016年8月14日  
2016年08月14日(日)19:35
ウイキリークス/影の政府/ジョージソロスによるヒラリー・ クリントンの操作 2016年8月14日

http://nesaranews.blogspot.jp/

Sunday, August 14, 2016

Shadow Government: WikiLeaks Exposes George Soros Controlling Hillary Clinton




下記のビデオには、ジョージソロスがヒラリー・クリントン宛に書いたヒラリー・クリントンへの指示をした暴露Eメールが示されている。ヒラリー・クリントンへの投票は結局誰への投票なのだろうか?




バラク・オバマとヒラリー・クリントンは長い間ジョージ・ソロスの操り人形で、ジョージ・ソロスはアメリカの人々のことは考えていない。彼には一つの世界政府のことしか頭にないのだ。




下記のリンクには、大きくは、メディアを支配しいるソロスとそのグローバリスト仲間たちが、人々には可能な限り情報を渡さないようにしているために、殆どのヒラリー・クリントンへの投票者が聞いたこともないいくつもの物語が示されている。




下記の情報は、あなた方に示される直接情報である。




https://youtu.be/xkrMymj3N7I







YourNewsWire による報道:

ウイキリークスによる民主党全国大会(DNC) についての新たな発見によって、ジョージ・ソロスがヒラリー・クリントンの国務長官時代に彼女宛に直接下した命令が暴露されたが、これに関する調査によっ て、ヒラリー・クリントンがジョージ・ソロスが下した指令に従ったことが明らかにされた。




最近の214年間には、過去の大統領と政治指導者たちは一般大衆に米国政府は、”米国民に対し何も義務を負わず、責任も持たない目に見えない政府”の支配下にあると警告しようとしていた。




ウイキリークスによるEメールの公表のおかげで、新しい証拠が影の政府の中のメンバー一人を特定できた。




暴露された”アルバニアにおける不安”とのタイ トルのEメールの中で、ジョージ・ソロスは国務長官のヒラリー・クリントンに対して、”二つのことを緊急に処理する必要があり、”国務省に対して、”ベリ シャ首相を全面的に支持するよう国際コミュニティーを導くように”し、”EUの高官を調停者に任命せよ、”と指示している。




ソロスはヒラリー・クリントンに三人を選び出させ、そのうちの一人であるミロスラフ・ラジサクが国務省によって選び出された。




人形遣いであるソロスはまた、米国国務省に、米国とEUはこれに関して完全に一体化して対処するように、”と指示しており、彼の人形糸がいかに遠く、広く伸びていたかがわかる。




では次に何がおきるのだろうか?2011年の BBCによる報道では、ソロスの望みはヒラリー・クリントンの完全制御だということに光が当たる。ソロスがヒラリー・クリントンにこのEメールを発信した 3日後に、彼が指名した調停者が独立国家に派遣され、彼の目論見は現実化へと進んだ。




この異常な発見は第26代大統領セオドア・ルーズベルトの陰の政府に関する以下の発言を思い起こさせる。

”表向きの政府の背後には、人民に対して義務を持たず、責任も負わない目に見えない政府がある。この目に見えない政府を破壊するには、腐敗したビジネスと腐敗した政治の間の腐った連合を解体させることが今日の政治家にとって最大の課題である。”




ソロスは長い間世界の事件と市場を自分だけの利益のために操作する人形遣いだとして非難されてきた。しかし、これは、彼が尊厳ある国家の高官に対して事件の扱いに関する指示をしていたという初めての具体的な証拠である。




ソロスがクリントンに数千万ドルを寄付していること、彼が彼女に命令を発していたことが暴露され、ヒラリー・クリントンに対する投票がソロスに対するものであるがゆえに、彼のたくらみは合法的なものなのか、という疑問が残る。




以下は暴露されたEメールのリストである。




http://freedomoutpost.com/shadow-government-wikileaks-exposes-george-soros-controlling-clinton/

Published on Aug 13, 2016







LINK TO THIS STORY: http://bit.ly/2aQgBQ5




MY WEBSITE - www.thelastgreatstand.com

LINK TO NEWSLETTER - http://bit.ly/28QCd1e

GUIDE TO SURVIVE MARTIAL LAW - http://buff.ly/2aycMob




HILLARY’S GREATEST HITS:




FBI Director Comey Working Behind the Scenes on ‘Surprise’ Hillary Arrest (Video) - http://bit.ly/2b0rdjg

Julian Assange Drops Bombshell Involving Murder on Hillary Clinton (Video) - http://bit.ly/2aQRuCO

Wikileaks Promises to Release 'Proof Hillary Rigging Presidential Election' (Video) - http://bit.ly/2b4X1pm

DNC Insider: Clinton Being Pounded in Polls - Don’t Believe Mainstream Media! (Video) - http://bit.ly/2b35sQK

Clinton Adds +5 to Body Count in 6 Weeks Totaling 67 Dead Associates (Video) - http://bit.ly/2aBehhW

New Polls Are Being Rigged for Hillary Up to 9 Points (Video) - http://bit.ly/2aXIRFg

NSA Whistleblower Shocks Radio Host: We Have All Hillary’s Deleted Emails (Video) - http://bit.ly/2ae7Dwu

Julian Assange (7/27/16): "Next Leak Will Lead to Arrest of Hillary Clinton" (Video) - http://bit.ly/2azh2mm

Former Clinton Hitman Confesses to Murdering People for Money (Video) - http://bit.ly/298mlG6

Secret Audio Of Hillary Clinton’s Real Plans For Guns Leaks Out (Videos) - http://bit.ly/1TUQ44d

Most Unbelievably Scandalous Video Hillary Wishes Never Saw Daylight (Video) - http://bit.ly/21pCp9K

Another Clinton Associate Found Dead, Bill and Hillary’s Body Count Increases!- http://bit.ly/296Qjfa




OTHER HILLARY LINKS:




Medical Community Worried About Hillary's Very OBVIOUS Decline in Health - https://youtu.be/QLD3SXYDAYk

Everything You Need To Know About Hillary's Health All In One Post - http://bit.ly/2aNuTB3

DNC Insider: Clinton Being Pounded in Polls – Don’t Believe Mainstream Media! - http://bit.ly/2b35sQK

Clinton Adds +5 to Body Count in 6 Weeks Totaling 67 Dead Associates (Video) - http://bit.ly/2aBehhW

President Clinton’s Coming War on the Blogosphere and Free Speech - http://bit.ly/2b3fkI4


http://www12.plala.or.jp/gflservice/WikileaksHilaryControl160814.html


コズミック・ディスクロージャー 金星から南極へ シーズン5、エピソード8 
2016年08月14日(日)05:15
コズミック・ディスクロージャー

金星から南極へ

シーズン5、エピソード8



David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回お伝えする一件について、彼と話している間にいろいろ学びました。電話ではその一部について話し合いましたが、このような展開になるとは予想にもしませんでした。悲劇でした。実のところこれは、コーリーがはじめて火星に連れて行かれ、そこで囚われ、殺されかけて、テレポートで救出された事件以来の最大のドラマと言っていいでしょう。コーリー、番組によく戻っていらっしゃいました。



Corey Goode: どうも。



David: 前回の放送で、カーリーと一緒にバスに乗って、カイパーベルトでの会合から帰ったというところまで話しました。その会合で会った男が後の話の中で、ラングラー(カウボーイ)と呼ばれていますが、彼はゴンザレスとともにそこに座っていて情報を見るだけで、あなたには何も伝えようとしませんでした。つまり、私たちも視聴者も貴重な情報を遮断されてしまったのです。これらすべては、地球上のカバールの大敗北につながる出来事だと聞かされました。それって、私たちがもっと知りたいことでもありますよね。



Corey: そうですね。



David: これらの状況報告から、カバールの暴露と敗北に関する進展状況を多少でも垣間見ることは出来たでしょうか。



Corey: 交渉に関して言えば、すべては現状と変わらないように思います。一つだけ、南極に関する情報が出回り始めています。報告の中には少しだけ情報がありますが、大きな展開はもっと後です。



David: ラングラーとゴンザレスは南極の情報をあなたに与え始めたのですか。



Corey: ええ。南極だけでなく、ブラジルとアルゼンチンの地下基地に関する情報も同時に入手しました。カバールは蟻のように潜り込み、生活必需品などあらゆるものを運び込みました。また、南極から地下経由で南米・中米・米国までに達する地溝帯系について聞かされました。



David: これらの地溝は海底にある、通行可能な水中トンネルでしょうか。



Corey: これらは実際の地殻変動によって出来た地溝です。



David: プレートとプレートの間の割れ目ですね。



Corey: ええ。一部は完全に水中にあります。地上に出るための小さな前哨基地が築かれた地域もあります。とにかく途方もないぐらい巨大な空間です。また、「ブラック・サブ」(黒い潜水艦)と呼ばれる、コンテナ船ほどの大きさを持つ輸送船についても説明してもらいました。中には豆類や弾丸など、必要な物をすべて積んでいます。それを電磁気式推進装置で海底を航行し、南極の港へ向かっていました。



David: 前に話したかどうかわかりませんが、ホーグランドから紹介されたブルースというインサイダーが、私の新しい本「アセンションの秘密」の重要な主人公になっています。南極か南米のどこかに行くことになるかも知れないと言っていました。彼に理由を聞きました。この人はレーガン家に仕えていたのです。彼が言うには、彼らはあらゆるものを北米や欧州から運び出し、南極へ移住しているのです。プーチンから大きな圧力が掛かったためとのことです。ほかに、ピート・ピーターソンもほぼ同じことを話していました。本人がアメリカを離る訳ではありませんが、カバールの上級幹部のあらゆる資産、人員、個人所有品が大量に輸送されているそうです。彼らは家、家族、スタッフ、全員を移動させています。潜伏しようとしているのです。なぜ彼らが潜伏しようとするのでしょうか。何か聞きましたか。



Corey: この会合で聞いた話では、現状の経過が原因らしいです。しかし後になってから聞いた話では、何らかの致命的な太陽風攻撃か巨大なプラズマ波がやがて地球を直撃すると信じているため、南極に避難したのだそうです。少なくとも彼らの一部はそう思っているようです。彼らはその時に地球から脱出出来なかったため、氷棚の下に潜伏するつもりでした。



David: となると、これはヒンズー教、ゾロアスター教、キリスト教などの予言に書いてあるような、神の栄光となる巨大な太陽フラッシュという出来事になるのでしょうか。



Corey: ええ。



David: ブルースとペーターソンからの情報で、彼らは公衆前の大敗北や暴露を恐れて逃亡したというのは信頼できる情報でしょうか。



Corey: えーと、これは交渉に応じない一部のカバールに該当する話です。地球同盟と交渉しているカバールもあります。交渉に応じないほうは全く応じる気はありません。



David: では、先へ進みましょう。次に注目すべき出来事は何でしょうか。ゴンザレスが内部地球に居た時に企んでいたことについてカーリーに聞きましたか。



Corey: ええ。それは少し前のことです。古代ビルダー種族の稼働中の前哨基地だけでなく、その後もう一ヵ所の似たような会合にも、自分だけ連れて行くようにゴンザレスが仕掛けました。そのことをカーリーが話してくれました。それは木星の軌道上にあるステーションでした。私たちがその外部を訪れたことがあります。さらにその後、彼は土星の基地にも連れてってもらいました。その基地は、かつてスーパー連邦のグループと会議をしたことのあるのと全く同じもので、その複製でした。その時の移動手段はポータルというより、ある種の時間転移装置です。入ってからそのまま出てくると移動が完了します。しかし、彼らが土星に着いたとき、そこには他の乗り物がなく、ステーションには誰もいませんでした。そこで、彼女は彼を会議場に連れて行きました。会議場では、会議参加者は通常、割り当てられたU字型の座席に座ります。そこには、金星のステーション外で見かけたのと同じような存在がいました。そして、彼はそこでもまた謙虚さの欠如を指摘されて、面会を断られました。



David: 金星についてもっと聞きたいと思います。なぜなら、金星やその周辺で起きた不穏な活動について、その情報の入手には信じられないほどの苦労をさせられたからね。



Corey: そこはあらゆるSSP組織にとって、ほぼ完全な飛行禁止区域です。



David: ほかの複数のインサイダーから聞いた証言は、あなたの情報を裏付けているとだけ言っておきましょう。それを前提に話しましょう。最初にピート・ピーターソンに話を聞きました。彼の必知(知っておくべき)レベルで聞かされたのは、金星は雲のせいで非常に高温です。私たちのSSPはあそこでも開発を行っていますが、人間はその熱に耐えられないため、アンドロイドで行う必要があるのです。つまり、彼の話では、金星はあまりにも高温であるため、基本的に人間ではなく、ヒューマノイド型のロボットが代わりに業務をこなしているそうです。



Corey: ええ。確かに私たちは金星の雲の中に浮かぶ基地を持っています。



David: 「私たち」って、宇宙プログラムのこと?



Corey: ええ、宇宙プログラムです。



David: あなたがソーラーウォーデンに居たときから知っていたのですか。



Corey: ええ。それらの施設についての情報も読みました。



David: 彼らはそこで何をしているのか、少し聞かせてもらえませんか。



Corey: 調査していたのです。金星の雲の中に浮かせた研究施設としてリストに載っていました。また、高気圧の海底基地に似たものが地上にいくつか築かれました。



ゴンザレスが見たものについての報告を聞きたいですか。



David: ええ、もちろん。



Corey: 彼と、アンシャールの宇宙バスと、カーリーね・・・



David: そもそも、この情報を教えられたのはいつでしたか。それとも、これはカーリーからの情報でしょうか。



Corey: どちらからも報告をもらいました。



David: コンストラクト会議の時?



Corey: ええ、コンストラクト会議の時でした。



David: では、コンストラクト会議で、ゴンザレスはなんと言いましたか。



Corey: 金星の大気に進入して・・



David: アンシャールの宇宙バスで?



Corey: ええ。



David: 了解。



Corey: 金星の大気に進入して、雲の切れ間まで降下すると、突然あちこちのホログラムがヒュッヒュッヒュッと・・・



David: ヒュッヒュッヒュッって、もうちょっと具体的にいうと?



Corey: いきなり消えたのです。



David: 消えたのですか?



Corey: ええ。カモフラージュのためのホログラムです。何かを隠しているのです・・



David: つまり、あなたが見たのはホログラム無しの情景ですね・・・ホログラムがある状態だと、惑星の表面はごく普通に不毛の大地に見えるわけですね。



Corey: 地質学の研究対象にしか見えませんね。



David: なるほど。



Corey: 上空から下を見ると、非常に巨大なH字型建物が見えました。彼らがさらに降下して金星の地表に入りました。そこから少し移動して大きな洞窟に着陸しました。これが稼働中の前哨基地で・・・



David: 誰の?



Corey: 古代ビルダー種族の基地です。それは古代ビルダーの技術でした。



David: 古代ビルダー種族は離れなかったのですか。



Corey: さあね、ともかく技術はまだ稼働状態でした。



David: わお〜。



Corey: 着陸してバスから降りると、入るな、入り口で待つように言われました。そしてカーリーと他の二人、おそらくパイロット達がアーチ状の場所に入っていきました。そこには、曲がったガラス状の構造物が空に向かっているのが見えました。彼はその構造物の先の部分を言い表せませんでした。彼らが歩いて中に入って・・・



David: 巨大ですか?



Corey: 巨大です。



David: へえー。



Corey: ゴンザレスは着陸場所で待っていて、彼らが歩いて中に入っていったのを見守っていました。すると突然あたりがすべて明るくなりました。ガラスだけは暗くなり、その表面に様々な記号が現れ始めて、上に伸びていきました。A字型のフレームみたいです。このように上に伸びていって、いろいろな記号が現れたのです。彼が覚えた記号の一つは裏返したEの底に小さなGがついていました。



David: ほほう。



Corey: 見たことのない記号でしたが、彼の頭の中にこびりつきました。それ以外の記号は本当に小さくて、ピッピッピッと、上下を駆け巡るように現れては消えました。



David: ゴンザレスはいままでいろんな星系に行ったようなので、いろいろな地球外建造物を見てきたはずです。それと比べるとどうですか。



Corey: 比べものになりませんね。



David: 彼はそれに感激したのですか。



Corey: ええ。古代ビルダー種族技術に関して、稼働中のものどころか、無傷のものも漁られずに残ったものも見つかっていないのです。



David: なのに、これはホログラムに守られていて、しかも稼働しているのです。隕石に壊されてもいないし、正常に稼働しているのですよ。



Corey: そうですね。



David: それで彼は感激して、有頂天になったのですね。



Corey: ええ、非常に興奮したようです。



David: 本当はあなたも彼と一緒にそこへ行くはずだったのに。



Corey: ええ。



David: でも勝手に不信感を持たれて、あなたを誘いませんでした。



Corey: そうですね。



David: 壁に映ったこれらの記号を見たあとはどうなりましたか。



Corey: その後、アンシャールの三人が戻ってきました。カーリーは彼が拒否されたことを伝えました。彼は彼らが会話していた存在を確認できました。



David: どういうふうに見えましたか。



Corey: 身長は12〜14フィート(4〜4.6メートル)の完全に真っ白な存在でした。白い服を着ていました。但し、あの距離から推測した数字です。垂れ下がった鼻が面白くて、イースター島の巨石像を連想したそうです。



David: モアイの像ですね。



Corey: そう。似ていました。全く同じというわけではありません。



David: ほほう。



Corey: 彼はかなり興奮しましたが、アンシャールの三人が近づいてきて、カーリーは施設・基地に入れないことを伝えました。彼らが監視員と呼んでいた基地のガーディアンは、ゴンザレスに謙虚さが足りないと言ったのです。



David: えーと、戸惑う人が多いと思いますが、確かに以前に、古代ビルダー種族の人たちは今もういないと言いましたね。



Corey: ええ。



David: 彼らは大量の遺跡を残しました。中には休眠領域を作り出せる小さなタブレットがあって、1万年を飛び越せるのです。でもいまあなたは、20億年間もそこらへんに留まっていて、イースター島のモアイ像に似ている高さ4メートルの存在がいるというのですか。



訳注: 休眠領域(Stasis Field)はスターウォーズなどのSFに用いられる概念で、中に入った人間は意識を保ったまま生命活動を限りなくゼロに抑えることが出来ます。それによって長い宇宙旅行を可能にするという技術です。



Corey: ええ。でも、それは前哨基地から物質化されたか、投影されたもののようですよ。



David: なるほど。雲のホログラム投影と、記号の投影と同じことですね。



Corey: そう。



David: つまり、これは生きている存在ではないかもしれませんね。



Corey: ええ、違いますね。



David: ある種の・・・



Corey: 肉体の存在ではないですね。



David: そこに設置された超ハイテクの・・・



Corey: 投影機能ですね。



David: すごいですね!



Corey: その後、彼らはそこから離れました。以前、私が土星の周りで起きたことを彼に話したので、彼はまたも口八丁で土星に連れて行ってもらったのです。そこでもやはり謙虚さの欠如を理由にあっという間に追い返されました。



David: その同じ部屋の中で、スーパー連邦の会議が行われていたのですよね。



Corey: いいえ。そこは全く違うステーションでした。スーパー連邦が会議を開いたステーションの完全な複製にすぎません。こちらは木星ではなく、土星の外にありました。



David: そこにはあなたも一緒にいたはずなのに、出し抜かれたのですね。



Corey: ええ。その場所で、彼らは私を呼んだ人の名前を指定して会おうとしたのです。



David: なるほど。でもその名前を明かすことは出来ないのですね。それは尊重します。ブルーエイビアンズはあなたを通じてしかSSPと会話しないですもの・・・



Corey: ゴンザレスも。



David: ゴンザレスも通じてね。そして彼はあなたを蚊帳の外に出しましたが、それはブルーエイビアンズの指示によるものでしょうか、それとも彼の独断で?



Corey: 彼の独断でした。私に反発していたから。



David: でしょうね。それでどちらの会議も成立しなかったのですね。続きが気になります。その後に何が起きたのですか。



Corey: 彼はアンシャールの都市に戻されましたが、その後すぐ、彼の長居がアンシャールに嫌われて、カイパーベルトの基地に送り返されました。彼はマヤ離脱文明のグループからのヒーリングを受けるために離れるまで、ずっとそこに滞在していました。



David: 興味深いですね。覚えている限りでは、彼とはまだ仲が良かったとき、彼はある時にあなたに対して、そのうちに会えなくなると言ってましたよね。



Corey: 彼の言い方は、もし彼を見かけなくなって、別れの挨拶をする機会もなかった場合、いなくなったことを理解して欲しいという感じでした。彼がマヤ文明のグループの技術でヒーリングを受ける番になりました。



David: このような結末になったことが実に悲しいです。いい相棒だったのに、今はあなたを裏切ろうとしています。この番組の視聴者の多くは、ゴンザレスに好意を寄せたままでいたかったでしょう。彼はヒーローに見えたし、好かれていました。



Corey: 彼のことは好きですよ。彼は単純に予想外のことに触発されて、気が動転していたのです。



David: これを答えてもらえるかどうか分かりませんが、彼は正体を暴露されましたね。彼は地上に家族を持っていたでしょう。誰かを失いましたか。



Corey: 家族はいないと言ってました。後になって、大切にしている人、心配している人がいるとも言いました。



David: ほほう。



Corey: でも、親しい関係にいる人は誰か、私に教えるつもりはなかったです。



David: でも、彼は地球同盟との連絡を担当するという非常に重要な役割を持っていて、地上の完全開示を達成するためのSSP同盟の計画にとって決定的な重要性を持っていると言いましたね。



Corey: ええ。



David: つまり、この件と関連して起きたことに対して、あなたを許せなかったみたいですね。



Corey: ええ。彼の友人や同僚は一人が死んで、もう一人は行方不明です。彼自身は暴露されて任務を続行できなくなりましたし。



David: そういえば、SSP同盟と地球同盟が音信不通になりました。そして前回の放送で、あなたは何か興味をそそることに言及しましたが、今回の収録が行われるまで、私はそれを理解していませんでした。もはや、SSP同盟は好きな時に地上に来ることが出来ず、以前は堂々と出来ていたことも今はこっそりやるしかなくなったことも。



Corey: そうでしたね。一部は秘密裏に行われたが、多くは公然とやっていました。LOC(月の運営司令部)への着陸許可ももらえていました。いまはもう、LOCに着陸して好きなだけ人を会議室に送り込むことは出来なくなりました。



David: そうですね。



Corey: つまり、彼らは暴露されるまで、自由に動き回ることができていました。



David: それであなたは・・・



Corey: この時、アンシャールは人類との交流をもっと公にできるように許可してもらうため、モハメッド協定と呼ばれる合意に調印したスーパー連邦やドラコなどを呼びかけて、なんとか会議を持とうとしていました。その変更の批准には、この協定の全調印者の同意が必要です。



David: この相互協定には、邪悪なグループも、善良なグループも関わったのですか。



Corey: 競合関係にあって、それぞれ異なるアジェンダを持っていて、太陽系にいるすべての組織が関わっています。モハメッドの時代直後までは、彼らは人類の前に現れて上空で公然と衝突していたのです。この協定によって、人類が堂々と独自の発展を許されるようになりました。彼らに許されるのは、人類のリーダーをこっそり操ることだけでした。



David: なぜ善と悪がこんなものに同意したのでしょうか。



Corey: 大きな衝突が続いたからです。彼らはあらゆる場所で敵を追いかけていました。彼らは進行中の遺伝子実験を台無しにしていました。カオスでした。



David: ということはこの協定は双方の利益にもなったのですね。それによって公正な競合が成立しましたが、どちらも秘密裏から働きかけるハメになりました。彼らは何者であるかを、私たちに教えることは許されません。どちら側も惑星の支配、人類の支配というチャンピオンベルトをかけて努める必要があるのですね。



Corey: ええ。それで・・・



David: それで人類のアセンションが闇に向かうのか、善に向かうのか。



Corey: また、私が直感的に汲み取った感じでは、それは惑星を複数の領域に切り分けることとも関係しているようです。



David: なるほど。では、続いて起きたことを聞きましょう。



Corey: その後、カーリーと一連のエーテリック会議を行いました。



David: コンストラクトの中で?



訳注: コンストラクト(構築)はエーテリック会議が行われた仮想空間のことと思われます。



Corey: コンストラクトの中で。そのうちの一つで、金星の古代前哨基地での会合に出ることになったので、行く準備をするように言われました。



David: やったね!



Corey: その少し後に、何日経ったかはっきり覚えていませんが、ベッドに横たわっていたときでした。眠りに入りかけたときにフラッシュが起きました。戸惑いました。まだベッドのようなものに横たわっていた状態でした。別の場所にいるような雰囲気を感じました。カーリーはその場に居ました。彼女が言うには・・



David: これはコンストラクト会議ではなく、現実だって?



Corey: ええ。現実だって。



David: ほほう。



Corey: 彼女は、「いよいよ前哨基地にいく時が来ましたよ」と言いました。



David: わお〜!



Corey: それから私たちは別のアンシャールの宇宙バスに乗りました。いままで乗ったバスの座席は水色でしたが、今度のはワインレッド(赤紫)色でした。



David: ほほう。



Corey: 座席の配置も少し違っていて、こちら側には座席二つで、反対側は大きめで曲がった感じの長椅子でした。



David: 地球上で作られた物と比べたら、どれだけ未来的に見えましたか。



Corey: ぱっと見て、エンジン室だとか、動力源だとか分かるものは何一つありませんね。バス後方全体が窓になっていて、そのまま前方の四角い部分まで伸びていました。すべては白でした。非常に薄っぺらい物質に見えました。自分と機体外部の間にある隔壁は非常に薄っぺらいものでした。



David: フラッシュを受けただけ、ベッドからこの宇宙バスに乗ったのですね。



Corey: いいえ。バスは自分で乗らなければいけませんでした。部屋を出て、少し歩いて航空管制区域に入ってバスに乗る必要がありました。



David: 部屋の様子はどうでしたか。訪れた内部地球のものと同じですか。



Corey: 白い部屋でした。



David: バスはポータルを飛び抜けたのでしょうか。どうやってそこから離れたのですか。



Corey: 同じです。青い渦に飛び込んで移動しました。



David: なるほど。



Corey: それから大気圏を出て金星に向かいました。「金星の古代の前哨基地に行くよ」と彼女は言いました。そのバスでの移動はごく短いものでした。少し会話しただけで、数分間でいきなり着きました。バスは金星から遠く離れたところに止まりました。そこから見ると、金星はこのぐらいの大きさです(コーリーは手で10インチほどの円を作って示しました)。周りには数キロの長さもある細長い宇宙船がいくつかあり、鉛筆みたいな細長さでした。船尾と円錐形の船首は薄紅色のペンキで塗られているように見えました。





さらにコクピットの近くには、私には読み取れませんが、なんらかのぼんやりとして装飾がありました。その宇宙船はいずれも船尾を金星に向けていて、船首を宇宙に向けていました。私たちはそこに船を駐めました。そして、その巨大な宇宙船の一隻がいきなり私たちの前に現れて道を塞ぎました。何も聞こえていませんでした。ほら、ラジオ通信がある訳ないでしょ。



David: つまり、彼らは何者か、全く知らないのですね。



Corey: ええ。



David: どこから来たのかも、知らないのですね。



Corey: 聞かされていませんでした。



David: それで?



Corey: 彼女が「ちょっと待って下さいね。何か・・」と言いました。スケジュール調整の行き違いだと思いました。



David: ハハハ。



Corey: 私たちはそこに座って、少し会話しました。これから私に聞かされる話に向けて、準備してくれていたようでした。また、もし会議が許可されて、スーパー連邦と、いわゆるモハメッド協定に調印したすべてのグループとの間の計画が実現した場合のことについて聞きました。



David: はい。



Corey: さらに、ドラコのいくつかの主張についても、彼女は語り始めました。何百万年も前に、地球はドラコの遺伝子実験場でした。そこで、他の星系からやってきたグループによって彼らの植民地が全滅させられ、3つの種族が失われて腹を立てたそうです。



David: ドラコがはじめて現れたのは、375,000年前のスーパー・アースの爆発以降とあなたは言いましたが。



Corey: ええ。彼女がいうには、これはドラコの作り話で、地球は最初から彼らのもので、ずっと彼らのものだというのです。彼女がさらに続けようとした時、話を止めて「出直さないといけないようですね。」と言いました。



David: 失われた3つの種族というのは?



Corey: 知りません。



David: そうですか。



Corey: 何も知らないです。



David: でも、ドラコの主張によると、ここが彼らの実験室で、彼らはここから実験を始めてその種族を作ったと言っていますよね。



Corey: ええ、話はそこまでしか聞いていなかったです。すぐに戻ることになったので。



David: つまり、向こうの宇宙船に引き返させられたのですね。



Corey: ええ。



David: 任務失敗?



Corey: そうですね。



David: この後はどうなりました?



Corey: えーと、自分とSSP同盟の関係がいかに悪くなって、自分は彼らにとって殆ど価値がないみたいなことを言われたことを彼女に話しました。唯一自分に出来ることは彼らの雑用係だということも。それに対して、近いうちに行われる偵察飛行に私が同行することによって、この状況はすぐに変わるだろうと彼女は言ってくれました。私はそれに頷いて、そして私たちは地球に戻りました。私たちは大気圏の中の、いつも出入りしていた場所を飛んでいました。それから、信じられないぐらいの速さで下に向かいました。大きな陸地が見えましたが、雲が非常に厚くて、しかも暗いため、なんだったのかは分かりませんでした。



David: ほほう。



Corey: そのまま真下に向かうと水面にぶつかりました。いつもの「プシュッ」が起きると思ったら、水面に平行して飛んでいて、加速しました。そうしたら、突然目の前は氷の立方体だらけになりました。大量の氷です。まるでその上を歩けるようでした。



David: 文字通りの立方体ではないですよね。氷山と言いたいんでしょ?



Corey: そうですね。



David: やっぱりね。



Corey: でも、ものすごいスピードで通り抜けました。



David: なるほど。



Corey: その時に彼女に言われました。「この宇宙船の技術はとても直感的に分かりやすいものですよ。データに惑わされないで下さい。」(デービッドはコーリーを好奇心いっぱいで見つめました)。まあ、その時私もあなたと同じような表情になっていましたよ。ハハハ。その直後、私たちの宇宙船は氷棚のような巨大な氷の壁に向かってそのままのスピードに突っ込みました。



David: わお〜!



Corey: どうやらある種のホログラムを通り抜けたようです。すぐに目の前に切り出された広大な場所が現れました。アーチ状の道の天井は高く、私たちが持っている最大級の船舶の高さの三,四倍もありました。周りは水蒸気だらけで、見通しがとても悪かったです。



David: ほほう。



Corey: 入り口には霧みたいなのが湧き出ていました。私たちはこの氷のチューブにそのまま入りました。周りは氷だらけですが、露出した岩も少しあります。それを数マイル進むと、広くて開放的な空間に入りました。今度は水面上を飛んでいます。天井は氷です。着いたところは小さな島みたいな場所で、そこに小さな前哨基地があります。工業都市に見えますが、都市ではありません。小さな基地です。私たちはそのまますごい速さで進みました。そうしたらいきなり下に土地が見えました。あまりにも暗いので殆ど何も見えませんでした。次に着いた場所には徐々に光が見え始めました。前方の上空にたくさんの光が見えました。光は氷上にあるこの巨大な氷のドームを通り抜けたり、屈折したり、外に反射したりしていました。



David: ほほう。



Corey: いくつも水たまりがあって、中から水蒸気が上がってきていました。とても暖かいです。(コーリーは指で10cmほどの高さを示して)このぐらいの高さの木があって、葉っぱは松葉のような針状でした。でもあまりにも暗すぎて、正確には分かりませんでした。前方の山を迂回しましたが、この山に複数の峰があって、地上から伸びて氷の天井の中に消えました。不思議な光景でした。この氷のポケットというか、氷の下のかまくらというか、どうやら地熱の活動によって作り出されていたようです。この空間は南極大陸の北西部にありました。それから、最初の大きな工業都市が下に見えました。見た感じでは、最初はこのぐらい(コーリーは手で25cmほどの広さを表した)で、時間をかけて、このぐらいに(コーリーは両手をできるだけ広げました)増築したようです。





しかし、この築き上げられた地域の中に、砕けて損傷した巨大なH型のブロックが所々にありました。





David: これはペルーのプマプンク遺跡にあるH型ブロックと同じ感じですか。



Corey: 一部は氷の中に凍り付いて、残りは氷上に立っているので、その点では違います。堆積物の中に沈み込んで、角だけ突き出ているものもあります。H型ブロックの欠片があちこちに落ちていました。とにかく巨大なブロックです。



David: 前に話しましたね。南極大陸は元々居住できる場所で、何らかの地軸転換が起きて、宇宙空間での地球の(天体)運動によって、いまの南極点になってしまいました。それがアトランティスの大洪水の原因でもありました。流れ込んできた大量の水が急速に凍って氷河に変わりました。



Corey: ええ。



David: つまり、これらはどうもそれが起きる前の廃墟ですね。



Corey: ですね。



David: なるほど。



Corey: それらはある時点で氷に押しつぶされたようです。



David: ほほう。



Corey: あとね、巨大な三角宇宙船がいくつも見えました。照明条件が悪いので、浮いたままなので地上に駐めてあったのかは分かりませんでした。





工場からの光がこの複合施設周辺全体の氷に反射されているため、あたりはかなり明るいです。その上空を飛んでいると、二隻の従来型に見えた潜水艦と、数隻の巨大なブラックサブ(黒い潜水艦)を見かけました。列車の線路みたいなところにクレーンが設置されていて、ほぼ卵形のブラックサブの一部を降ろしていました。天井が後ろ側にスライドにしているため、中が丸見えでした。この時に思ったのですが、このような前哨基地はいくつあるのでしょうか。地下にもあるのでしょうか。それを考えはじめていたら、突然周りに様々なホログラムが飛び出してきたのです。一つ言い忘れましたが、この氷の下の世界に入った時点で、宇宙バスの床と天井は透明になりました。



David: わお〜!



Corey: ですから眺めは素晴らしかったです。座席の背もたれも透明になりました。見通せるのです。後ろを振り返れば、人が座っているワインレッド色の領域が見えます。でも前を見るとすべてが見えるのです。



David: 滅茶苦茶楽しそう!



Corey: そうですよね!



David: そういえば、これは直感的に分かりやすい宇宙船であると彼女が言っていましたね。



Corey: ええ。それでこの飛び出した表示をみて思ったのです。「自分が見るべきものを見なきゃ!」って。情報に迷わされないでと彼女に言われたので。



David: そういうことね。



Corey: 飛び出したものを見ていても、本当は理解したわけではありませんでした。その場所のマップらしきものが見えました。マップには広い領域が二つ、小さい前哨基地が4つ見えました。





その工業都市を通り過ぎると、あたりはまた暗くなりました。そしていきなり着いた場所の下は湾岸エリアのようです。湾岸エリアの先の対岸に、さきほど飛び出したマップに記されていたもう一つの都市が見えました。てっきりその都市に向かうものと思いましたが、水面上に止まりました。空を見上げると氷の天井はとても高かったです。それまで通った場所の天井の高さは大抵70〜100メートルほどでしたが、この湾岸エリアの天井は160〜200メートルの高さもありました。



David: 天井はほかより高いのですね。



Corey: ええ。



David: ほほう。



Corey: さらに、上空には直径70〜90メートルほどの巨大な穴が斜め上に伸びています。どうやら地熱をそこから逃がしているようです。



David: ほほう。



Corey: それで・・・



David: ドームはこの地下の火山活動によって作られたのですね。



Corey: ええ。ここにはありとあらゆる火山活動があります。



David: それでたくさんの水蒸気が見えるんですね。



Corey: そうそう。私たちの乗り物はその下に止まりました。その穴から出て行くのかと思ったら、プシュッと水中に潜り込んだのです。殆ど腹を打ったように水平のままでね。水中は暗くて漆黒の闇でした。水中を移動していると、突然洞窟のような場所に入りました。どうやらここは潜水艦の通り道のようです。



David: ほほう。



Corey: そして、どれぐらい動いたか分かりませんが、後ろの道に入りました。そこには二三隻の潜水艦がありました。船首にライトがあり、船尾から糸を引くように細かい泡が出ていました。ここはどうやら地溝のようです。





カーブする地溝に沿って移動していると、巨大なアーチが見えました。とにかくでかいです。そこにはもう一つの曲がった地溝があって、このアーチは二つの地溝のトンネルを繋いでいるみたいです。古代のもののようです。





David: 海底のあのちっちゃい黒いヤツはなんですか。



Corey: あれは、あの巨大な黒い潜水艦ですよ。どれだけこの場所が広いか・・・



David: たまげた〜!



Corey: とにかく巨大な空間です。



David: これは大昔に築かれたのですか。



Corey: 太古の集団がこの巨大なアーチを築きました。ひび割れがありましたし。でもアーチ自体は本当になめらかでした。所々に割れ目があったり、崩れた部分が地面に落ちたり。バスはそのアーチに向かいました。アンシャールの基地に戻ると思いました。そして今度はこの地溝の大洞窟の天井から上昇して海面に出ました。そこには青い渦があって、それに入りました。



David: ほほう。



Corey: そして航空軍団センターに到着しました。ここは地底のアンシャールの都市にある施設です。旅はここで終わりです。



David: この旅に行ったのはいつでしたか。正確な日は覚えていますか。4月?3月?(2016年)



Corey: 四月末か、五月上旬かと。



David: なるほど。確か4月27日にあなたから状況報告を受けました。メモには、あなたが不愉快な状況説明を受け始めたとあります。実際、その時にそのような説明を8回か9回受けたと言っていました。



Corey: そうですね。



David: そしてこれが、私たち二人はSSP同盟との間に、深刻なトラブルを抱えていたという最初の暗示でした。同盟の中の人たちにとって、私たちは必ずしも満足できる仕事をしている訳ではなかったのです。



Corey: まあね、私が伝えたこれらの体験と情報は、SSP同盟とアンシャールにとって、早急に公開すべきものでした。なぜなら、地球同盟の中でこれらの情報を頼りにしている人たちがいて、彼らの進行中の作戦のために必要な情報だったのです。この情報の公開は、時間的に急ぐ必要があったのです。



David: ゴンザレスを失ったので、彼らはこの情報を伝達する手段を失い、私たち二人の力に頼らざるを得なくなったということですね。



Corey: そうですね。



David: 4月27日の状況報告では、8回か9回の会合があったと言いましたが、どれだけひどいものか、その全容がいまいち分からないので、とりあえずそこから入っていきましょう。



Corey: まず最初に、私が薬品で尋問された事件によって、彼らとの関係や、彼らの私に対する信頼を壊したと言われました。



David: 金属テーブルがある部屋でゴンザレスと会合を持った時、同席していて紙に何かを書き込んでいたあの男ですね。あなたに連絡してきたのは。



Corey: ええ。



David: では、差し支えない程度で彼のことを教えて下さい。



Corey: そうですね。こいつは本当に本当に嫌なヤツでしたね。「俺をラングラーと呼んでいいよ」と彼は自己紹介しました。「出来の悪い情報員、またはやるべき仕事をやらなかった人がいると、俺が登場して説教することになってるんだ」って。そして、彼らの信頼を取り戻すためには、彼らがいう「化学薬品による結果報告」を私に対して行いたいと言ってきました。



David: そんな恐ろしいことを!



Corey: ええ。もし、事前にそれが何であったかを知っていれば、決して同意はしなかったでしょう。それは単にもう一つの化学薬品による取り調べの婉曲表現でした。私がそれに同意すると、彼らに身を任せて、私が覚えていようがいまいが、彼らに対する裏切りがあったかを調べさせられるハメになります。それはもう・・・



David: つまり彼らが心配していたのは、あなたが誘拐されて情報の漏洩に無防備という状態の最中で、実際にリークした情報がどれぐらいあるか、それを知りたかったのですね。



Corey: そうです。



David: でもあなたは記憶喪失になっているので、必ずしも覚えてはいません。それはつまり、敵が不意打ちに使える武器を手にしたことを意味します。



Corey: 私への説明はまさにそんな感じでした。



David: なるほど。



Corey: ですから、私は同意しました。この化学薬品による報告は・・最悪でした。焼けるような化学薬品でした。前回(誘拐の時)のは入る時にそんなことはありませんでした。あの、ひどく焼けるんですよ、もう「あっ、あっ」って感じでしたよ。



David: ひどいね。



Corey: それで彼らはひたすら様々な質問とやらを浴びせてくるんですよ。よく覚えていませんが、一番のストレスはこのラングラーの扱い方でした。一方的な軽蔑でした。這いつくばってゴンザレスが地面に落とした成果を拾い上げろと言われました。言うとおりにすれば、より多くの物質的な支援と技術を与えてくれて、私の体の不自由をなんとかしてくれるというのです。私のような 20-and-Back を経験した人は視力や神経など、様々な問題をこれから抱えることになると繰り返し聞かされました。「目の前が見えないのか?鉛のサンガラスをかけるべきだね。」とも言われました。ほら、目の前に人参(物質的な支援)をぶら下げられていたでしょう。



David: 物質的な支援というと、高給取りの仕事を提供してくれるという意味でしょうか。



Corey: いいえ、どちらかというと(ゴンザレスのもらっていた)運用資金でした。



David: なるほどね。つまり巨額のお金ではないが、単純に現金かもしれないということですね。



Corey: ええ。



David: こういうコメントが来ました。「ちょっと待て、混乱したよ。同盟だよ。彼らはいいやつじゃないのか?なんでコーリーをああいうふうにいじめるの?」って。それに対して何か一言を。



Corey: えーと、そうですね、ほら、彼らはそもそもカバールのプログラムから抜けてきた人たちですよ。彼らはこれらの技術と開示を人類にもたらす意図は持っていますが、それでも彼らは元々壊れた人間なんですよ。それに、太陽を通じて、これだけ銀河のエネルギが新たに流れ込んできています。これらのエネルギは球体に蓄えられていますが、不可解な行動に走っている人もいます。彼らはその免疫がないのです。



David: 確かに。プライベートの時に言っていましたね。この波動の上昇が終末の狂気を起こしているって。人々はますます正気を失います。感情にかき立てられます。彼らのカルマ、古いカルマが彼らを追い詰めているのです。



Corey: ええ。人々は学ぶべきことを学び、実現すべきことを実現するまでに、カルマの輪に押し込まれているのです。



David: なぜ、彼はあなたを何度も呼び戻したのでしょうか。



Corey: 彼らの手足になるように、威嚇と強制を繰り返しているのです。



David: 私が「砂漠でのコンタクト」で講演する前日に、やっとあなたからの報告を聞けましたが、その時にショッキングな話も聞かせてくれましたね。なんでも私たち二人の自宅に向けられたビームがあって、それについて脅迫されたように聞こえました。



訳注: Contact in the Desert (砂漠でのコンタクト)というのはアメリカに年一回初夏頃に開かれる UFO 会議です。



Corey: ええ。彼らは・・



David: その話を少し聞かせて下さい。



Corey: 私たちの自宅周りに設置され、寝室に照準を合わせた装置があって、私たちが寝ている間に私たちの夢と能力を干渉して、もっともらしい考えとやらを植え付けるそうです。それをなんとかしてくれるって。



David: 彼らがそれを止めることが出来るということ?



Corey: そう。



David: でも、彼らのために働かなければ、止めてくれないのですね。



Corey: ええ。それが本当かどうか分かりません。状況を利用して巧みに操作されているので、なんとも言えないんです。



David: それは聞いたけど、私は何も対応しませんでした。なぜなら・・



Corey: 六週間もね。



David: 私は板挟み状態だからね。その時にあなたはかなり熱くなっていて、私も状況を把握できていなくて、それがあなたを余計にイライラさせたかもしれません。詳しい話は聞けなかったし。あなたがどれだけひどい苦痛を虐げられたかも理解しておらず、まさか自分まで巻き込むなんて・・・



Corey: そうですね。



David: 自分の仕事まで・・・それで、ラングラーから呼び出されて最悪の言葉を言い渡されたのですね。



Corey: ええ。実質的に最終通告を告げられました。次に会うとき、地上の彼らのスパイか情報員になるかどうか、決断を下すことを期待していると言われました。もしそうなれば、私は彼らの支配下になり、言いなりになりそうです。ジョシュア・ツリー国立公園に行く前にこの話をあなたにしましたね。一週間後に家に帰った時は彼らに会って返事をする日でした。会合に出て、「お断りします」というメッセージを同盟に伝えるつもりでした。一悶着になって、激怒されることを予想していました。家の中で座って待っていると、青い球体が部屋の中に入ってきました。会うのは実に久しぶりでした。部屋の中でいつものようにジグザグに動いて、私が用意できたことを合図すると、ロー・ティア・エルの前の青い球体に連れて行かれました。ロー・ティア・エルの後ろの背景には他の球体が全部揃っていました。彼らの間に静電気のような電気が大量に、活発に流れていました。ティア・エルと話しました。彼らはゴンザレスを通じてSSPにメッセージを送りました。私がSSPの要求を断ったことと、SSPは二度と私を迎えに来てはならないと伝えたそうです。



David: もしSSPに連れていかれたら、ラングラーにどんなことをされるでしょうか。



Corey: 知りません。その情報が公開されなかったことを彼は非常に怒っていたので、悪い予感しかしません。彼はいくつかのことで激怒していました。



David: 私にも、かな。



Corey: ええ。



David: 私についての怪しい情報も、聞かされましたね。



Corey: まあ、あいつは一触即発するような怒りっぽい人だからね。



David: ということは、もうこのラングラーに誘拐される心配はないのですね。



Corey: そうですね。



David: それは同時に、彼らはあなたをゴンザレスの代わりにできなくなったことを意味します。彼の代わりはあなたしかいないって、言われませんでしたっけ。



Corey: 言われましたよ。ブルーエイビアンズがゴンザレスを通じてそのことをラングラーに伝えたあと、カーリーへの伝言を私に託しました。ドラコと結びついているグループは出席を拒否したため、モハメッド協定に関する重要な会議は行われないそうです。彼らの署名が取れないため、会議は行えないのです。と同時にこうも言われました。私たちは様々な「終末の狂気」をこれから体験することになるでしょう。SSPはその免疫を持っていません。最も奇妙なのは、終わりに近づくにつれて、多くの人は亡くなった家族からの訪問を受けることになるでしょう。そして、それは大きな兆候になります。それが大挙に起きると、ベールが薄くなって消えかかる兆候であり、私たちが移行期に入る直前の段階に到達したことを意味します。



David: 言い換えると、アセンションですね。以前あなたから聞きましたが、UFOに首ったけでテレビにも夢中な人たちが関心を持っていて、期待していたことがもうすぐ・・



Corey: そのあとね・・・



David: 大量のゴースト目撃が始まる後ですね。



Corey: ええ。それでこの会合の後、青い球体で家に連れ戻されました。その直後にカーリーがエーテリック会議で連絡してきました。



David: コンストラクト会議ですね。



Corey: ええ、コンストラクト会議です。彼女の会議が却下されたことを知らせるのに躊躇しましたが、ともかく伝えました。でも彼女はちっとも驚きませんでした。どうやら期待通りの結果のようです。それは交渉のきっかけ作りにすぎません。その存在たちはこのような交渉の仕方をするのです。



David: なるほど。



Corey: 彼女はガッカリする気配を全く見せませんでした。



David: やっと追いつきましたね。



Corey: そうですね。



David: 以上はこの収録までの間にコーリーの身に起きたことでした。



Corey: いろいろありました。



David: もうラングラーにつきまとわれずに済んで本当によかったです。この記事の作成を怠っている間に、あなたが拷問を受ける事態になるなんて。それを知って本当に参りました。彼らに対して、代わりに私を連れてって下さいと、あなたに頼みました。こんなこと、ちっとも望んでいませんでした。この窮地を脱して本当によかったです。神様に感謝です。いまはこうしてこの情報を公開しています。もう二度とこんな目に合いたくないので、今後は情報を速やかに公開していきたいと思います。



Corey: 二度と嫌ですね。



David: どうやら私たちは「目覚めた」ようですね。



Corey: そうですね。「目覚めた」と言っておきました。



David: さて、完全開示の実現は、私たち一人一人の努力に掛かっていることを、みなさんには是非気付いて頂きたいと思います。あなたもその一人です。あなたにも掛かっているのです。





翻訳:Shigeru

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-from-venus-to-antarctica.html



Sphere-Being Alliance

http://ja.spherebeingalliance.com/blog



SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS

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コメント
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大天使ミカエル:次元上昇をしているスターシードの魂達への公開状 
2016年08月14日(日)05:14
大天使ミカエル:次元上昇をしているスターシードの魂達への公開状

July 31st, 2016/08/02
ロナ・ハーマン
Ronna Herman

MESSAGES FROM ARCHANGEL MICHAEL * LM-8-2016?
TRANSMITTED THROUGH RONNA

最愛なる皆さん、さらに高い領域の宇宙の記録と接触する方法を学ぶ時、皆さんは宇宙の系譜に関する自覚を広げ始めています。その再統合の過程はかなり進んでいて、従って数多くの誠実な光に奉仕者達が今、自分達の神性の数多くの面を取り戻そうと努力を続けています。わたし達の任務の一部は、皆さんの神聖なる遺産を思い出す支援をして、また現時点で人類がその只中にいる空前の過程を理解する支援をすることです。

スターシード、つまり星の種子であり先導者である数多くの皆さんが、3次元や4次元下層の領域の内部で機能しているものよりもさらに活発な、(皆さんのダイヤモンドの核となる神の細胞の内部の)数々の光線の振動周波数と一緒に、今回の状態に入りました。従って、既に皆さんは、ここ数年の間にさらに多くの“神の意識の自覚の迸り”を経験しています。

もしも皆さんがこれからその道筋の上の他の人々との初期の経験に関する記録を較べることになるなら、皆さんの生涯を貫く数多くの類似した経験をしてきたことに気付くことになるでしょう。皆さんは今、その数多くの奇跡、触発された考え、そして慈悲深い一致は、依然として数々の歪んだ集団意識の信念構造の領域の内部で存在し機能する平均的な個人にとって普通のものではないことに、気付いています。

勇敢な仲間達、皆さんが今経験しているものは、4次元の領域の最終段階の移行です。“次元上昇の過程の急行車線”を走っている数多くの皆さんにとって、現時点で起っていることは、4次元内部の皆さんのさらに高い自己の残りの面を統合する只中にいる、という状態です。これが、さらに高い領域の内部の皆さんの古代の過去に由来する経験のひとつの万華鏡のように、数多くの記憶と感覚を活性化します。

過去数年の間、わたし達は、皆さんの目的地、5次元の最初の下位領域に到着するために皆さんが経験しなければならなかったその決定的に重要な過程を伝えてきました。

皆さんはさらに洗練された高い自己の断片を統合するため、今後、4次元の物質的な次元領域の最後の水準を横切るために必要な叡智と伴に、過去の宇宙の記録に接近することになるでしょう。さらに高い領域の中で皆さんが事実通りどれほど壮麗かということを、垣間見始めています。

また皆さんは、オーラの領域、洗練された5つのさらに高い銀河の光線の周波数にゆっくりと引き寄せられています。それは、水瓶座の時代のための神聖なる青写真を含みます。それに加えて、皆さんは、クンダリーニの記憶の種子となる原子を経由して、皆さん自身を新たな神聖なる青写真を徐々に統合し始めています。それは、皆さんの数多くの人間の生涯を通して、皆さんの根のチャクラの内部に蓄えられてきたものです。

わたし達は今まで、“皆さんの現在の生涯は、今後物質的な器官を前提として以降、いつも経験することになる最も重要な人生のひとつである”という事実を、何度も繰り返し強調してきました。皆さんが誕生の日を選択した理由は、その誕生日が特別な占星学上の配置構造とエネルギーを含み、投影したからです。

皆さんが経験することになる強さと才能に焦点を合わせた、数々のエネルギーと資質です。また否定的な思考形態や才能も強調しました。皆さんの比較的低い4つの身体系の内部の最も不安定な部分です。皆さんを幻影と制約の影の国の内部に閉じ込められたままにしていた、物質的な身体、情緒的な身体、精神的な身体、エーテル質の身体の比較的低い周波数の思考形態です。

皆さんは、両親、家族、そして皆さんが今回の生涯の間に交流しようとする人々を、同じ理由から選択しました。皆さんが統合する必要がある肯定的な属性や、また皆さんが克服することが必要になる数多くの否定的な特徴を皆さんに投影するまたは反射することになる人々です。

皆さんの人生の中の親愛なる魂達のすべてが、今回の生涯の中で経験することを選択した大いなる戯曲の一部です。それぞれの個人が、願わくはお互いに恩恵となるひとつの役割を果たすことに同意しました。両親、家族、友達や子供達が、皆さんに投影してきた肯定的な特徴を、皆さん自身に尋ねてください。

次に、人々が見せてきた否定的な特徴について、考えてください。その中に、皆さんが経験し、願わくは魂のひとつの水準から恩恵を受けるように、皆さんが設定した課題があります。皆さんは課題を充分に学んできたでしょうか? 他の人々が皆さんに映し出したより多くの肯定的な特徴またはより多くの否定的な特徴を表に出しているでしょうか?

その試練や難題を、新しい5次元の現実性へ向かう入り口に足を踏み入れることを妨げているすべての不安定を今回限りで変えるひとつの機会だと、考えてください。

皆さんと家族達がひとつの家族の単位として協力することを選択した理由は、それが皆さんに精神的特質や情緒的な特質を安定させる最も素晴らしい機会を与えることを、皆さんが認識したからです。わたし達は、数多くの皆さんにとって最も重要な課題は、皆さんは愛と敬意の価値があり、今は皆さんの力を取り戻し始める時であることを認識することだ、と理解します。

皆さんの人生の中の人々は、皆さんがその人々を支援する前に皆さんが境界線を設定して皆さん自身の要求を満たす方法を学ぶまで、皆さんを尊重することはないでしょう。皆さんは皆さん自身の魂の成長を除いて、他の誰かの魂の成長に対して責任はありません。

皆さんが境界線を設けて力を取り戻す時、周りの人々との皆さんの関係は今後徐々にさらに良くなり始めることを、皆さんは気付くようになるでしょう。また、皆さんは、誰かの課題またはその人達の間違いに対する責任を引き受けることはできません。その人々は、自分達自身で、因果の法則を学ぶことが必要になります。皆さんが他の人々に与えることができる最も素晴らしい贈り物は、その人々が自分自身の問題と間違いを克服するほど充分に、その人々を愛することです。

わたしの勇敢な皆さん、皆さんは、最初に皆さん自身を無条件に愛することによって、愛を教え、無条件に愛するために、今ここにいます。現時点で、男性と女性の両方の数多くの皆さんの魂の仲間達が、地上に転生しています。皆さんがさらに多くの洗練された光の領域まで進むに連れて、さらに多くの魂の仲間達が再結合させられています。家族、友達、あるいは仕事の同僚の中のそういった人々の支援する最良の方法は、輝くひとつの具体例になることです。

また皆さんは、超然とした状態になる方法を学ぶためにここにいます。皆さんは、事実通り誰もまたは何も所有することはできません。宇宙の美しさ、豊かさ、そして恵みは、皆さんの神聖なる生得の権利ですが、しかしこうした贈り物は、一時的に皆さんに貸し出されているものです。皆さんは、それを皆さんの手の中で軽やかに維持して、それが世界に向けて自由に流れることを認めることが必要になります。

皆さんが必要とするものを取り、次に残りを共有して、貯めこまないでください。人類がこの現実性の状態になる時、すべての貧困と欠乏は地球から消え失せることになるでしょう。

現時点で最も強調したいことは、皆さんの魂の自己とさらに高い自己と協力している皆さんの太陽のこころの中心を経由して、皆さんの行動に対する個人的な責任を引き受けて、自尊心を高め、価値ある存在という感覚を発達させる上で、皆さん自身の内部の完全性に戻る道筋の上にいることです。

信頼と誠実さが、未来のあらゆる人間関係の基礎になるでしょう。まず、皆さんは現時点の皆さんのありのままの姿を受け入れることが必要になります。何故なら皆さんは、皆さんの言動、信念、習慣、そして皆さんの弱さの自己診断を通して、おそらく皆さんに可能な最高の人柄そのものになろうと努力するからです。

近い未来の中で、先導者達や先駆者達、新しい神聖なる青写真のさらに高い叡智を生み出している人々は、身体が年齢を重ねる時に、どのような種類の病気も発症する必要が無いことを証明するでしょう。人間の物質的な器官は、少なくとも120年の間、最適な健康状態で機能するように意図されました。

一般の人類は、もしもその実体が敢えて愛されていない、価値が無いと感じるか、あるいは何らかの形の罪悪感、恥辱、または憤りを感じるなら、3次元と4次元の集団意識の信念体系に捕らわれてしまい、そこでは過去に起因する中核的な問題と、祖先から伝わるDNAの内部の欠陥が、こうした緊張が多く消耗させる症状が明らかになることを許します。

その魂は、自我が願う身体の意識の代わりに、物質的な人格の誘導者や指導者になるため、そのそれぞれの個人がきっぱりと解き放つことができるように、古代の過去に由来する深い核心部分の記憶のひとつの結果であるすべての否定的なエネルギーが表面化することになるでしょう。

これは、菫色の変容の光彩の意識的な利用を通したもの、そして今皆さんに利用できる数多くの高い周波数の癒しの様式と同時に、聖なる精神と宇宙の指導霊達から得られる触発された思考形態に注意を払うことによるものになるでしょう。

皆さんがさらに深く自己認識に向かい、物質的な身体、皆さんの身体の記憶の種子となる原子の叡智に耳を傾け始める時、皆さんはもはや外部の方法(薬、手術、そして人工的な癒しの手段)にそれほど頼ることはなくなるでしょう。

今人類の大部分が経験している極端な物質的な不安定と健康障害は、健康的で調和した生活習慣に置き換えられることになるでしょう。それは、今まで皆さんが皆さんの聖なる精神の内部に蓄えておいた新しい霊的で直観的な叡智に導かれることになるでしょう。もはや人類は、ただ現在の医療専門家の慣行だけに頼ることはできません。

皆さんが物質的な器官に対するトラウマや苦悩を持たずに大霊のさらに高い周波数を統合できるように、皆さんの魂は、物質的な身体、精神的な身体、情緒的な身体を癒すために皆さんがより総合的な取り組みを統合するように促しています。

今までわたし達が何度も伝えてきたように、未来の癒しの様式は、光、音、そして色彩です。自分達のオーラの領域の内部で不安定になっているものに関して自分の患者達に知らせる方法や、徐々に健全な物質的な身体に戻り、その身体を維持する方法に関して、チャクラ系、そして5つのさらに高い銀河の光線の研究が、今後治癒者達や助言者達を支援することになるでしょう。

わたし達の数々の教えは、皆さんの現在の健康的な食事療法へ向けてこうした“追加的な癒しの方法”を統合するために今後皆さんが必要とするすべての指針を与えます。また皆さんは聖なる精神の内部で利用できる、驚くべきひとつの情報の宝庫を持ちます。

皆さんの輝きが広がり、さらに強力で遠くに達するまで増えるにつれて、皆さんは他の光の活動家達と伴に、否定されることがない統合されたひとつの勢力、最上位の変容と変化のためのひとつの勢力になるでしょう。

それによって、皆さんが出会うありとあらゆる個人の内部に宿る愛と光を再強化している、世界の中の正しい物事を確認してください。その影に意識を集中しないでください。何故なら、今後皆さんの思考パターンはいつも、皆さんの注意を集中させる次元的な周波数と結び付き、それを強化するようになるからです。

皆さんの唯一の真の敵は、怖れです。怖れを解き放ち、愛と光を輝かせ、次に数々の奇跡が展開する姿に注目してください。皆さんは、顕在化のひとりの熟達者です。皆さんは、ただそれを忘れてしまっただけです。皆さん自身を信じて、皆さんに苦痛、罪悪感、苦悩をもたらす物事を創り出すのを止めてください。もう一度、光、安らぎ、安定、そして調和に属するひとりの創造者になってください。そして、惑星地球の手付かずの美を奪還しようと奮闘している人々に参加してください。

親愛なる皆さん、ひとりの光の熟達者としての皆さんの正当な立場を取り戻してください。そして、皆さんが霊の知識と啓発された真実を統合する時に、皆さんが出発して皆さんの叡智を共有することをわたし達が求めていることを、忘れないでください。わたし達は皆さんを導き、保護し、触発するために、愛するために、いつも近くにいます。

わたしは大天使ミカエル
I AM Archangel Michael.

Transmitted through Ronna Herman Vezane *STAR *QUEST*www.RonnaStar.com www.QuestForMastery.org * RonnaStar@earthlink.net
Transmitted through Ronna/Sacred Scribe * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered, excerpted or added to, and credit of authorship and my Email and website address is included. It may be published in journals, magazines or public print with permission from : RonnaStar@earthlink.net

A GIFT FROM ARCHANGEL MICHAEL
RONNA / SACRED SCRIBE


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12


ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月9日 
2016年08月11日(木)05:15
ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年8月9日 ホームへ戻る

Khazarian mafia offer ASEAN, Japan and Korea to China

August 9, 2016

Author: Benjamin Fulford




中国の習近平首相の部下である高官が先週白竜会(WDS)の 代表に語ったところによれば、ヒラリー・クリントンは、中国が彼女の米国大統領当選を支援するのなら、”中国連合”形成を助けるために、韓国、ASEAN および日本を提供する、と申し出た、とのことである。クリントンは中国に、このプランを実現し、中国を世界第一のスーパーパワーにするには、米軍との間の 短く、激しい戦争が必要だろうとも述べた、とこの高官は言っている。




WDSの代表は中国に、ヒラリーのようなカザリアンギャング は人々が聞きたいことは言わず、機会があれば、いつも人をだますと告げた。彼はまた、米軍では、中国との全面戦争のシミュレーションを行う都度、常に世界 人口の90%の死、北半球の居住不能という結果になるとも言われた。




英国情報部の諜報によると、ジョージ・ブッシュ・シニアが 2007年にウラジミル・プーチンと魚つりに出かけた時、中国破滅プランに加わるよう彼を誘った。ブッシュが描いたシナリオは、米国とロシアが新たな冷戦 を始め、これによってロシア、米国、ヨーロッパおよび日本の軍備更新の言い訳ができ、この冷戦の間、ロシアは中国の友人の振りをするが、終いには、 NATO、ロシア、日本、韓国の全てが中国を攻撃し、中国が西側勢力の脅威にならないように、この国を6分割するというものだった。




この高官は、クリントンはブッシュ・ナチマフィアの一部なの で、彼女が何を約束したとしても、時間をかせぐだけで、このプランの実行が可能になるように中国から資金を引き出すことだけが目的なのだと告げられた。こ の話し合いの結果、この中国の高官はクリントンを支持はしないことに同意した。




このほかにカザリアンマフィアが行ったことは、中国にとって 縁起が良い8月8日に、自分たちの操り人形である日本の天皇に退位を宣言させることだった。中国には、日本を中国に併合できるように、なるひと親王を天皇 として即位させるためだと告げられた。なるひとはロックフェラーの奴隷である大和田ひさしの娘である大和田雅子と結婚している。これは、日本におけるカザ リアンマフィアの傀儡政権を中国に手渡すことで

中国を買収しようとしていることを意味する、と中国に告げら れた。さらに、皇族はこのようなプランには決して従わないので、これは単にカザリアンマフィアのうそなのだ。天皇は健康問題で退位するだけであり、日本で の貯蔵金をめぐる争いにはかかわりたくないのだ。その結果、WDSは中国に対して明確に、これはカザリアンマファイアが仕組んだわなで、中国を米国との戦 争に誘い込もうとしている、と説明した。




WDSと中国はまた、米ドルと世界の金融システムの将来につ いて話し合った。中国代表団は、中国のプランは、米ドルをビットコインに切り替えるというものだと語った。彼が言うには、最近のビットコインのハッキング はこのプランの問題だが、新世代の中国のスーパーコンピューターならビットコインの安全性を十分に確保できるとのことだった。




WDSは中国に既存の国際的なドルインフラストラクチャー国際金融システムの改革の一部として米国用の新通貨を国際的な金本位通貨で置き換えることがより現実的だと語った。




ペンタゴンのソースは、彼らの方で、米国財務省のジャック・リューが旧米ドルの代わりに金本位の国際通貨の発行を推し進めていることを確認している。




条件は熟し、中国は二、三ヶ月以内に、新通貨のために、(デ リバティブでも関連する金融商品でもない)真の世界的取引をベースにした全ての米ドル通商を行うことによって米軍とホワイトハットと協力しこれをうまくや り遂げるだろう。中国軍とアジアの王族は、この動きを金で裏づけする準備を済ませている。最高で、200カ国中20カ国がこのプランに従わないだろう、と 彼らには告げられた。これは今月の夏休暇で首脳が話し合うべき問題なのだ。




WDSはまた、先週南米のドラッグカルテルから接触を受け、 もはやCIAのブッシュ/ナチ派を通してはビジネスができないので、ドラッグマネーの取り扱いの助けがほしいと言われた。日本における中国政府のエージェ ントによると、中国軍がこれを助けることによってブッシュ/クリントン犯罪ファミリーの崩壊を助けられるかどうか考えている、とのことである。




WDSが言うには、この答えはドラッグビジネスの合法化だと 言った。中国代表団が明らかにしたもうひとつの興味深いことは、女性の指導者は中国の支配をより容易にするので、(今では放棄されている)ヒラリー・クリ ントンを権力の座に据えて、種々の国に女性リーダーを配置させることだ。彼が言うには、この理由から、

日本の安部普三首相を女性政治家であり、中国人の血統である、村田蓮紡と交代させるという決定がなされたとのことである。

https://en.wikipedia.org/wiki/Renh%C5%8D




彼が言うには、蓮紡は単なる操り人形に過ぎない、とのことである。




いずれにしても、中国に日本を支配させるというカザリアンマ フィアのたくらみは宗教(神道、仏教、クリスチャン)団体の、カザリアンに買収されている政治家との戦いによって、日本の権力構造内部での戦いにつながっ ている。この戦いの一部として、安部普三政権の対抗勢力はかれらの候補者である小池百合子を東京都知事に据えることに成功した。これは彼らに首都圏の警察 力に対する支配権を与え、カザリアンマフィアに組して動いているやからの逮捕が始められるということである、とこのソースは言う。




この内側の戦いは米国で起きている重要な権力闘争の鏡であ る。米国の将軍のトップである、ジョセフ・ダンフォードが7月31日にトルコを訪問した時、彼はトルコでの最も不安な事項は、殆どの世界のテロ騒動の背後 にいて米国内で操っている者たちだ、と言われた。トルコ人はこれに関して何かが行われたら、米軍との協力関係を更新するだけだと言った。




ダンフォードは8月1日に米軍に、政治的から遠ざかり、政党には組みせず、憲法遵守への誓いを尊重するようにと呼びかけた。




ペンタゴンのソースが言うには、軍部がヒラリー・クリントン の排除に向けて動くことが彼らの行動規範だと言っている。前統合参謀本部長のマーティン・デンプシーも7月30日のワシントンポストに発表された意見で同 様なことを呼びかけている、とペンタゴンのソースは言っている。




さらに、このソースが言うには、オバマは8月4日に査問のた めに防衛委員会に呼びつけられ、米軍はISISだけに反対するのではなく、”ドナルド・トランプの暗殺のような、あらゆる偽旗作戦、投票の操作、食料暴 動、など大統領選挙中断あるいは戒厳令の施行のような努力にも反対するだろう、”と告げられた、とのことである。




CIAのソースは8月または9月のいつかに、アトランタ、ジョージアで11月の大統領選挙の延期のたくらみで、スカラー武器を利用した数千の人達の殺害事件が起きるだろうと警告している。選挙の延期はカザリアンの権力構造救済のための世界戦争の前哨である。




さらなるしるしとしてのイベントは制御不能になって漏洩してきたカナダのブリティッシュコロンビアの直接のソースからのもので、彼らが先週カナダで違法に飛行していた、米国の武装ドローンを撃墜したことである。




アジアにおけるCIAのエージェントによると、 カザフスタンとの国境地帯でケミトレールを散布していた無印の航空機を撃墜した、との最新情報が中国にもたらされた、とのことである。この航空機はブッ シュのCIA エージェントが操縦し、豚インフルエンザ生物兵器のコンテナーを満載していた、と彼らは言っている。




インドネシアからも報告をうけていることだが、数千の人達が死亡しているのが見つかったことが、世界人口を彼らにとって制御可能なレベルにまで減少させるために生物兵器を使うという、カザリアンによる新たなたくらみの確かなしるしである。




これら全てのイベントは、この世界がある混乱の時期に入って いて、死に掛かっている野獣カザリアンの絶望的な戦いを見ていることを示している。私たちが懸命に絶え間なく戦えば、このモンスターを秋までには間違いな く打ち負かせるだろう。ドナルド・トランプを権力の座に据えることが、勝利への重要な鍵になるだろう。サウジ王室の没落も懸案となっているが、南シナ海な どからの世界戦争の勃発の防止が緊急の重要課題である。




最後に、読者へのご注意だが、当記者は夏休みのために今週からカナダに滞在するので、来週のレポートは重大事件が起きない限り、あらかじめ書いてある原稿によるものとする。定期の週間ニュースは8月29日から再開する。





http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160809.html




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