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コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1  
2016年05月18日(水)04:46
コブラ&コーリー共同インタビュー Part 1 (前半)

2016/5/13
原文: Joint Cobra / Corey Goode Interview by Rob Potter Part 1




Rob - コーリー、コブラ。あなたたちの情報で一致しない部分もありますが、それに関わらず、完全開示、人々の自由、隠された技術の公開、戦争と環境破壊の終結に対するあなたたちの思いは、大局的に見て同じといっていいですよね。

Corey - ええ。おそらく誰でもそう思うでしょう。様々な兆候が示したように、これは決して陰謀説ではありません。これは真実です。それに伴って、様々な政治的動きも見てきました。みんなが嘘にウンザリしているのです。彼らが立ち上がる用意はもうできています。

COBRA - ええ。もちろん私も同意見です。私はこの戦いのために全人生をかけてきました。当然それを支持するし、同じ戦線に立つ人を応援します。

Rob - あなたたちのそれぞれの視聴者が、完全開示や惑星解放のために協力し合わない理由はありますか。

COBRA - まったくないと思います。

Corey - 私たちが全体開示プロジェクトを進めているのは、このコミュニティーの結束のためです。イデオロギーの相違がありすぎて、論争の種は尽きませんが、ただ一つ、私たち全員が同意できるのは完全開示です。私たちは真実を知りたいのです。それ以外の意見の相違に目をつぶって、この共通の目標に集中すれば、いろんなことを実現できるのです。

Rob - すばらしい。まさに全世界が聞きたい言葉です。コーリー、コブラが話しているイベントのことは知っていますか(いいえ)。コブラ、簡単に概要を説明してあげていただけないでしょうか。

COBRA - ええ、もちろんです。イベントとは「圧縮突破」の瞬間のことです。「圧縮突破」は地表上空の光の勢力と、地底の光の勢力がその中間である地表まで押し込んだことを意味します。光のために地球解放をサポートする組織は、太陽系の中にも地表の下にも存在していることはご理解して頂けるかと思います。彼らは地表という主戦場に向かって上下から迫っています。これは地球という惑星だけの問題ではありません。

この上下からの突破が起きる瞬間を私たちはイベントと呼んでいます。実際はいろんなことが同時に起きます。このときに光の勢力はマスメディアを掌握して、ETの関与やカバールの犯罪、そして(隠蔽されてきた)先進技術などの情報を公開します。そう、全面開示です。これは一部にすぎません。カバールの集団逮捕と、東側同盟が長い間準備して来た金融リセットもあります。

さらに、当然のことですが、私たちはファーストコンタクトにも向かっています。これは銀河に遍(あまね)く存在する善良なET種族と地球文明の最初の公式的なコンタクトになります。イベントはこのプロセスの引き金でもあります。以上がイベントの簡単な概要です。

あと、銀河のセントラル・サンからのパルス(鼓動)もあります。セントラル・サンは生きている生命体です。地球の集団意識レベルや覚醒レベルに従って、パルスを発するタイミングが決まります。この圧縮突破がなされると、銀河の中心から一段強いエネルギのパルスが発せられます。それは、人類がそれを受け取れるだけの覚醒レベルに達したことを意味します。

Rob - コーリー、このコブラが説明したイベントの情報について、何か知りませんか?

Corey - 様々な同盟やカバールのグループの間でいろいろな交渉が行われます。コブラの話の大半は私が聞いた交渉内容に含まれています。確かにそれが現実であり、それを巡って交渉が行われています。取り分やら、誰を追い出すやら、いろいろと流動的です。もっとも彼らが議論して結果を決めても・・・彼らの思い通りの結果になるとは限らないでしょう。

Rob - コーリーによる追認ができてよかったです。コブラに質問です。ブルーエイビアンズやスフィアビーイング同盟についてのコーリーの情報と、40の種族からなるスーパー連邦のこと、アンカラ同盟とその他のグループについて、あなたの情報源から確認出来ることはありますか?

訳注: 「アンカラ同盟」(Anchara Alliance)は内部地球の各離脱文明が形成する同盟です。なお、コーリーが直接接触しているカーリーの属している個別文明はそのうちのアンシャール(Anshar)です。混同しないように。

COBRA - これらを実質一つの質問にまとめることが出来ます。スフィアビーイングの存在は確認出来ています。もっとも私の情報源は彼らを「存在」として認識していません。太陽系のいたる所から外周領域まで大量の巨大物体があり、ほぼ常時隠蔽状態という認識です。可視光から隠されるだけでなく、あらゆる帯域の電磁波からも隠蔽されて検出不可能です。もちろん目に見えません。この部分は確認出来ますが、コーリーが話したすべての詳細やいろんな同盟とのミーティングまでは確認出来ません。その球体の詳細は分かりませんが、一般情報として存在は確認できています。

Rob - どうやらお二方の情報源とも本物のようです。これらのグループはそれぞれの尺度で行動しているようです。コーリーに聞きます。いろんな人がいろんなコンタクトを受けています。対面コンタクトまでした本物のコンタクティーでも、目的が共通なのに、必ずしも方向性が同じとは限りません。なぜでしょうか。

訳注: 原文の文脈がおかしいので、コーリーの回答に合わせて解釈し、訳しました

Corey - 目的が同じでも、それぞれ違う計画で動いているグループがたくさんあります。彼らは自分の作戦を実行していても、他のグループの作戦を知っているとは限りません。同じ情報をもらっても、与えられた任務の内容が違います。これで分かって頂けたでしょうか。たとえば作戦モードの異なる存在2,3人に会ったとしましょう。彼らは同じ情報を提供しても、提供理由はそれぞれ違います。全体から見ればゴールは同じですが。

Rob - コブラ、これについてはどう思いますか。

COBRA - 同じ意見です。各グループはそれぞれの文化的背景と戦略を持っています。状況が非常に複雑であるため、まとめ役を務めるのは大変です。各グループが自分のポリシーを決めるのでさえ簡単ではありません。それぞれ異なる視点を持っているため、一堂に集まってもまず互いを知り合い、情報照合に時間をかける必要があります。太陽系にこれだけ多くの組織と分派があり、情報も抑制されているため、このプロセスは相当時間がかかります。

Corey - コブラは鋭いところをついていますね。まず親交を深めて相手の文化を理解しなければなりません。相手がどこから来たのか、どうやって通じ合うのかとか。これだけ違う種類の存在がたくさんいると、情報伝達の手段がそもそも違う場合もあります。私たちが日常に会ういろんなの人のように。

Rob - そうですね。イタリア人の話し方や交流の仕方とかも・・・

Corey - ほかに、個性や見解も違います。伝達方法が違うと、日常会話でも誤解が生まれかねません。なので、相手を理解してから初めて相手が伝えたいことを理解できます。親交を深めておかないと、彼らの伝達内容をちゃんと受け取れないのです。

Rob - なるほど、ありがとう。面白い質問が来ています。世界各地で、あるノイズを聞いた情報がビデオ録画されたり、ニュースで報道されたりします。トランペットの悲しげな音みたいなのがいろんな都市で記録されました。とてもリアルみたいです。それについて何か知っていますか。まずコブラから。

COBRA - 私の情報源によると、これは人間の耳がギリギリに聞こえる16Hz程度のいわゆる超低周波音です。この周波数は人間の意識に有害です。カバールはスカラー装置で超低周波音を発信しています。この超低周波音は物理空間だけでなく、エーテル空間と特にプラズマ空間も通過します。この超低周波音のスカラー波で、彼らは人類の意識を特定の波動状態に固定させています。耳のいい人はその音を聞こえます。この音が体の中で振動したり、または特定の波動を抑えたりするのを感じ取れる人も居ます。これが世界中でモニタされ、測定され、記録されているのです。

Rob - 補足として、一部の音は特定のエリアまで届くようになっているようです。ユタ州でそれが一週間も続いたというニュースがありました。このカバールの技術で出した音は可聴音域に入ってきたのでしょうか。

COBRA - 実際それを聞こえる人が多いです。意識してそれを聞き取ろうと思えば、さほど難しくありません。でも、普通の人は生活の中で他のいろんなことに気を取られるので、大体無視されます。さっき言ったように、これらの音は記録され、測定されています。その周波数スペクトルは人間の可聴音域の下限をやや下回るように調整されていますが、一部の人はそれが聞こえるのです。

Rob - 録音もされているので、誰でも聞くことが出来ますね。コーリー、どうぞ。

Corey - 私もこれについてかなり聞かれました。実際の状況にも依存します。これは私たちが普通に聞こえて、記録できる音です。そして、これは機械的な音です。狭い地域限定の場合は小さな町の周辺で起きますが、多くの場合、それは地上と地下基地の空気交換音です。広域的にもしくは惑星全体に渡って聞こえる場合、このトランペットのような轟音の発生原因は海鳴りに似ています。それは太陽系に進入してきたエネルギ波が地球の上層大気と互いに作用し合って起こしたものです。

Rob - 面白い、お二人ありがとう。振動によるものとカバールの装置によるものと、二つの可能性がありますね。もう一つ面白い質問に行きます。日本の沖での爆発についてです。フルフォードによると、これは第三次世界大戦を防ぐために、地下軍事基地で行われた戦闘によるものらしいです。コーリー、日本の地震について何か情報はありますか?それは小規模な核攻撃でしょうか。他の情報はありますか。

Corey - いくつかの地震は震度5.8〜6.8ですが、いろいろな最新兵器によって作られたものです。これらの最新情報は今夜か明日あたりに、デービッドウィルコックが代わりに彼のウェブサイト http://www.divinecosmos.com/ に載せてくれる予定です。特に南米と南極周辺の海底地下にある基地や洞窟で、すさまじい戦闘が行われました。地下ではいろんな活動が行われており、核兵器を含む新型兵器も使われました。これらの新型スカラー兵器で今は大変なことになっているようです。まあ、いろいろが起きていますよ。

Rob - もう少し聞かせてください。あなたの認識では、これは異なるETグループ間で起きたものでしょうか。それとも軍隊同士のなんらかの衝突によるものでしょうか。あるいは全グループが絡んでいるのでしょうか。

Corey - この情報はゴンザレスから最近伝えられたものです。オーストラリア上空にいろんな種類のオーブ型UFOがここ数週間にたくさん報告されました。それが金属っぽいという人もいます。UFOの周りにポータルがあるという人もいます。ロシアのものだという人もいます。オーストラリアだけでなく、南極でも報告されています。さらに、ドラコの巨大なカボチャ種子型巡航船も目撃されました。身元不明の暗色V字型機が現れて攻撃し始めると、一部の巡航船は地球の大気を脱出したようですが、残りは南極に引き返しました。最近の会議では、これは一部の地球同盟が獲得した技術という仮の結論になりましたが、関与を認めた組織はいませんでした。

Rob - つまり、ドラコは南極からカボチャ種子型巡視船で脱出しようとして、地球同盟のものと噂されたV字型機に追い返された、ということですね。

Corey - ええ。何ヶ月間もカバールとナチスのグループを監視しましたが、彼らはブラジルとアルゼンチンに南下して蟻のように地下壕に潜っています。彼らはしきりにいろんな資源と人員を南極に移し替えています。彼らは何かが起きる前に巡航船で地球を脱出しようと考えられています。物事はなんだかクライマックスに近づいているようで、特に裏側での地球同盟とかの交渉においてはそういう感じでした。

Rob - ありがとう。なんだか他の情報になだれ込んでしまいましたが、ではコブラに日本の情報を確かめたいと思います。コーリーの話した情報も含めて意見を聞かせて下さい。

COBRA - 私の情報源から聞いた話では、日本の地表に近い地下基地で戦闘がありました。大半は通常兵器ですが、地震の引き金になりました。ただし、すべての地震の原因ではありません。銀河のセントラル・サンの活発化によって、地球の地殻活動が活発化した影響もあります。カバールの動きが確かに増えています。彼らは二つのルートで南極に逃げ込もうとしています。一つはテキサスからメキシコ経由で南米の主にブラジルとアルゼンチンに逃げるルートです。もう一つはニュージーランドとタスマニア経由のルートです。南極まで逃げ込めば見つからないと思ったのでしょう。実際、彼らの一部は地球から逃げ出そうと試みたようです。コーリーがダーク・フリートと名付けた昔のナチス離脱文明グループは、南極のナチス支部に連絡して、ポータルを作ってもらって、それでカイパーベルトに逃げ込もうとしたそうです。ただ、それは未確認情報で、100%正確とは保証できません。私が聞いた話は以上です。

Rob - ありがとう。南米に古代プレアデス文明があることを聞いていますか?熱帯雨林にありましたが、地球の地軸移動によって消滅したという話です。しかし地下深くに、いまも地球を安定させている技術が残っているそうです。地下深くにあるこの南極基地のプレアデス技術については聞いていますか。

訳注: 南米の熱帯雨林と言ってたのに、最後はなぜか南極になってしまいました。誤訳ではありません。地軸移動で場所が動いたという意味かもしれません。

Corey - プレアデス技術ではありませんが・・・確かに私はこのような古代技術について詳細に話してきました。それらは南極を含めて、地球上のいろんな場所の地下に置かれました。その一部は取り除かれましたが、地殻と気象などに問題を起こしました。彼らはその技術を取引で手放したため、それが均衡崩壊の原因になりました。

訳注: 推測ですが、文の最後の「彼ら」はおそらくSSPに関わったナチスの離脱文明と思われます。

Rob - コーリーに確認したいのですが、最初にその技術を残したのは誰だか分かりますか。

Corey - わかりません。極めて古いです。私が読んだレポートの脚注によると、三つの異なる候補が上がったようです。

Rob - どうも。コブラ、これについては何かの情報がありますか。




COBRA - アトランティス時代まで話を戻さないといけません。地球のアトランティスはいくつもの波の、様々な宇宙種族によって種をまかれ、(入植を)推奨されたグローバル文明のようなものでした。20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えました。7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えました。これらの種族はそれぞれ多くの技術とスピリチュアル知識をアトランティスに持ち込みました。彼らはそれぞれ独自のネットワークを作りました。地上の都市から、地下都市、トンネル網、地下ピラミッド、水晶、地殻の安定化技術まで。しかし不幸にも約11500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用しました。その技術の悪用が大洪水を起こしてアトランティスを海底に沈めました。それらの古代技術の多くはまだあちこちに散らばっています。海底に沈んだものもあれば、地下に埋もれたものもあります。意図的に破壊されたものや隠されたものもあります。それでも、まだたくさんの機械や技術やクリスタルが残っていています。一部の地下組織はこの古代の遺産を見つけました。イベントが発生したら、その多くは主流メディアで報道されるでしょう。

Corey - それは比較的に新しい技術ですね。石や地下にある最古の技術ではありません。

訳注:コーリーは直前の回答では明言を避けたが、ここではガーディアン(セントラル文明)の残した最古のより高度な科学技術を示唆していると思われます。

Rob - もっと古い技術がありますね。私も聞いたことがあります。

Corey - ええ、数億年前の古い技術です。

Rob - ありがとう。えーと、別の質問です。エリア51で大量の煙が発生したという事件です。火元が一ヵ所だけみたいで、小規模火災には見えませんでした。このエリア51の巨大な煙雲について、何か知りませんか。戦闘に巻き込まれた地下基地なのか、ただの火災なのか、分かるでしょうか。

Corey - 実験で出来た核物質の除去が大きな問題になって、核物質を燃やそうとしたら、収拾つかなくなるケースが何度かありました。以前にも起きました。

COBRA - 私の情報によれば、それは小規模火災です。

Corey - ええ、彼らは収拾つかなくなったものを燃やして取り除こうとして、一帯を炎に巻き込みました。これは数回起きました。結局彼らは風で影響を受けたエリアの放射線検出器を止めることで収拾を図りました。何度も起きてきたことです。

Rob - 面白い。どちらもあり得ますね。コブラは小規模火災と言っていましたが・・・

Corey - それは小規模火災ですよ。間違いなく小規模火災です。

Rob - ものを燃やして火災を起こすんですか。まともじゃないですね。狂っています。情報ありがとう。ここでイベントを初めて知ったコーリーに聞きたいです。地球の状況はここ数年に渡ってゆっくりですが、良くなってはいます。この状況の好転が続いているのに、果たしてイベントのような大転換が必要でしょうか。ゆっくり改善されていってもいいのではないでしょうか。それともやはりアハ体験が必要で、 地球にスポットをあてて、主流メディアを通して公現祭や黙示録を実現すべく、イベントを起こさなければいけないのでしょうか。

訳注: 公現祭はイエスキリストの顕現を記念する祝日です。

Corey - ええ、全員をひっぱたいて目を覚ますためには、触媒としてのイベントは絶対必要です。隠されてきた技術を人々がゆっくり理解し、新しい現実に少しずつ気付いてもらうのは時間のかかるプロセスです。ましてや、コブラと私が話した内容を受け入れるとなると、何千年もかかるでしょう。外部の情報提供者はできる限りのことをしてくれていますが、私たちも一人残らず、このシナリオの中での役割があります。必要の無い人間は誰一人いません。居ても居なくてもいい人間はいません。協力者の彼らは私たちの分までしてくれるつもりで待っています。でも、当事者は私たちです。私たちが互いの相違を忘れて、完全開示のために立ち上がって、大衆に情報を届けるように努めれば、やがて百匹目の猿現象が起きるでしょう。この情報を知った人が増えれば、情報はより受け入れやすくなります。そして、私たちの期待した質問を聞いてくるでしょう。そうなれば、触媒としてのイベントが起きてもショックを受ける人は大分減るはずです。

訳注:百匹目の猿現象は、「ある行動や考えが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指します。あくまでも例えで、実際に100匹目の猿で必ず起こるわけではありません。

Rob - 素晴らしい。コブラ、当然あなたもイベントという転換点が必要だと思いますが、何か一言を。

COBRA - ええ、もちろんです。解説だけしましょう。このプロセスは相転移です。相転移は物理用語ですが、社会の中でも起きます。ある社会の中に一定量のエネルギを入れると、それが沸騰した水のようになります。私たちはまさにその沸騰した水の状態を経験しているのです。この人間社会のあらゆる意見の相違、あらゆる疑問と探求、あらゆる混沌は今の宇宙的変化を反映しています。このシステムに一定量のエネルギを入れると、水は沸騰し、蒸発し始めます。これが今の人間社会で起きているのです。相転移をたどっているのです。相転移の始まる瞬間はイベントです。それは突然の変化ですが、事前に少しだけ感じ取ることが出来ます。予想はできますが、それが起きるときは一瞬で転移が起きるのです。それは飛躍的な変化です。自然界でも同じです。徐々には変化しません。相転移は突然に起きるものです。もうすぐ変化が起きるのですが、私たちにはもう時間は残っていません。私たちは何千年も待っていられません。この転移の引き金を引こうとする宇宙の力に私たちは応えているのです。彼らはこの転移をなるべく早く調和的に起きるように、私たちを導いてくれています。私たちが参加するのは実はこの転移の一部にすぎません。これは宇宙全体のイベントであり、私たち一人一人がそれぞれの役割を担っています。

Rob - ありがとう。付け加えておきますが、サイマティクス(固有振動)をご存じの方もいるでしょう。金属板の上に砂を置いて、スピーカーなどで音を流して振動を与えると、砂は移動してグループにわかれていきます。ある周波数に固定すると砂はやがて特定のパターンを描くように配置されます。私たちもいま混沌とした状態にありますが、やがて新しいパターンを実現します。ここでコーリーに聞きたいのですが、あなたが知っている計画では、いつかこのスフィアビーイング同盟は地表の人々と公式的に同盟関係になるのでしょうか。

訳注: ご存じない方のための固有振動についての参考URL(日本語、画像あり)

Corey - いいえ、知っている限りでは。彼らは目立たないように居残ってくれるでしょう。そして、ある種の宇宙エネルギが太陽系に到達して、外周バリアとこれらの球体がゆっくり消えたり転移したりすると、彼らはここにいる必要がなくなります。その時、私たちに光の勢力の庇護でさえも必要がなくなるでしょう。私たちは新たな意識状態に到達するでしょう。

Rob - ということは、私たちは彼らの一部に会えなさそうですね。コブラ、あなたの話に出てくるレジスタンス・ムーブメントは確実に地表と関わっていると思います。ほかにもずっと前からこの惑星に来ていた様々な存在がいると思います。通りすがりもいますが、一生を地球で暮らしてきた存在もいます。以前あなたが話しましたが、彼らは地表の人々に連絡する計画を持っています。どんな計画なのか、視聴者に聞かせてくれませんか。このコンタクトに仲間入りしたい人が多いが、実はそう思い通りにはいきません。将来に起きるコンタクトについて教えてください。

COBRA - いまコンタクトを行うのは安全ではありません。でもイベントの後には起きるでしょう。レジスタンス・ムーブメントは最も覚醒して最も高い意識に到達した個人に接触します。これは最初の接触になりますが、その結果次第で彼らは徐々に地表の人々の前に姿を現すでしょう。彼らは主役ではありません。主役はまずプレアデス人で、次にシリウス人とアークトゥルス人、そして近隣の銀河の善良な種族が続きます。

レジスタンス・ムーブメントの役割はイベントをサポートし、電気、インターネット、食料流通網などの生活インフラの稼働を確保します。軍の作戦もサポートするでしょう。情報を公開するメディアもサポートします。少なくとも初期段階では地表との対面接触はそれほど起きません。イベント後のある時点になれば、彼らは特定の地表の人を彼らの地下にある居住施設へツアー案内するでしょう。その様子の一部は地表の人々にも公開されます。条件さえ合えば、希望者が彼らに合流して彼らの社会に溶け込むことも可能です。

Rob - コブラの話に何かコメントはありますか?コーリー。

Corey - その内容は私たちが開示しようとする情報の一部と一致します。カーリーはカイパーベルトでの会議の後で、スーパー連邦との会議を要請しました。ムハンマドの時代に彼らは地表の人類との公開接触についての協定を締結しました。その協定は私たちが自力で発展できるように、直接接触を禁じる代わりに、彼らが裏からコンタクトしたり、いろいろする内容です。私は協定の全容を知りませんが、かなり拘束力があるようです。それを巡って時折小競り合いも起きました。彼らはもっと地表への関わりを増やすために、この協定を見直そうとしています。この会議ではそれが認められれば、近いうちに彼らは地表でもっと存在感を増してくるでしょう。

訳注:上記の原文には欠落が4カ所あるほか、所々で文脈もおかしかったり、切れていたりします。コーリーのいままでのメッセージを参考に極力復元しましたが、一部推測に基づいた部分があることをあらかじめご理解ください。

Rob - コブラ、コーリーの情報についてはどう思いますか。

COBRA - 確かに合意はなされました。でも、この合意は地表の状況を招いた真の理由でもあります。闇の力が地表を支配して隔離したため、地表の人々はコンタクトを受け取れなくなりました。その合意のせいで、多くの善意のグループは地表の人々と接触しようとしてもできませんでした。合意でカバールの報復が正当化されるため、危険すぎるのです。実際、地表の人々へのコンタクトが重大な結果を招いた例があります。

Corey - ドラコとその他のネガティブなグループもこの協定に署名しました。私たちはこれから一つの重大局面を迎えます。この次の会議は秘密連邦の代表だけでなく、ネガティブなグループからの代表も参加します。このような会議は協定が最初に結ばれたとき以来です。

COBRA - そうですね。でもドラコは決して交渉しません。彼らは自分の要求を通したいだけです。

Corey - ええ。私は彼らの交渉の現場を多少見ました。彼らは嘘つきで二枚舌です。

訳注:原文は out of the side of their mouth で最近使われた表現で辞書には載っていません。out of bpth sides of one's mouth (二枚舌) の誤用なのか、嘘つきという意味で使われたのか確認出来ないため併記しました。

Rob - 私がずっと疑問に思っていたことをコーリーに聞きたいです。あなたの話では、アンカラ同盟はまるで唯一のアガルタネットワークで彼らはネガティブで、カイパーベルトで三角頭に叱られて、そのうちの4グループは「たしなめられて当然」と認めた上で人類ともっと前向きな関係を築くことに同意しました。残りの3グループは不服して寝返りました。オメガのグループはそのうちの一つで・・

訳注: ロブの認識はかなり間違っていますがそのまま訳しました。

Corey - まず、正しい認識をもって頂きたいです。あなたはネガティブの烙印ばかり押していますが、それに値する人はこの中にはいません。それはあくまでも考え方の違いです(了解です)。彼らはネガティブなグループではありません。彼らは敵陣の中で生き延びたいだけです。確かに彼らのやり方は騙しといわれても仕方ありませんが、同時に彼らは善意の情報を届けているのです。彼らの立場になってみれば分かりますが、彼らは自分を守ろうとしているだけです。地表の人は彼らを攻撃したり殺したりする能力があるので、彼らは非常に難しい立場にいます。UFO研究グループが思うほど単純な話ではありません。彼らは、多種多様のグループが共存する荒々しい枠組みの中で生きているのです。特にここで大使館を持つ種族や、その一生を太陽系で暮らす種族は、非常に特殊な政治環境に置かれています。コブラが言ったように、この太陽系は非常に危険な場所です(ええ)。危険なのは闇の存在だけでなく、同じ空間にいる私たち人間も非常に危険なのです。

Rob - 分かります。私たちは確かに好戦的で暴力的傾向があります。オメガ・ペンダントのグループが気になります。ケム・トレイルを散布する飛行機の機体にはオメガのシンボルがあるので、彼らは敵なのでしょうか・・

Corey - おそらく彼らとは関係ないと思います。地底にも卍(まんじ)のグループがあるからといって、彼らはナチスともナチス主義とも関係ありません。シンボルは勝手にコピーされて勝手に他の目的に使われるものです。シンボルを見ただけで確認情報の裏付けなしに結論に飛びついてはいけません。

Rob - そうですね。コブラ、あなたの意見を聞きたいです。地下の風景を説明して頂けませんか。このアンカラ同盟は敵意を持っているかどうか、地底のアガルタネットワークの各グループについても、あなたの立場から聞きたいです。

COBRA - 地底の状況は非常に流動的に常にめまぐるしく変化しています。私はその一部だけと接触していますが、地底にある組織の数は私たちが知っている以上に多いです。でも、レジスタンス・ムーブメントは決して地表の人に対してプレアデス人とは名乗りませんし、崇拝対象としても扱われないようにしています。グローバルのアガルタネットワークも、東側のアガルタネットワークも同じです。いま、統合プロセスが進行中です。様々な組織の間で様々な交渉が行われていて、不信感も強いです。この不信感が生まれた背景はキメラグループの操作による敵対だけでなく、かつてキメラグループや1930年代に侵入してきたドラコや地表ナチスと相互協力を行ったグループがあったことも関連します。その時から様々な不信が生まれ、多くの信頼関係の修復が必要です。また、東側のアガルタネットワークの視点は、地表の東側文明の人生に対する哲学に近いものがあります。これは西側とはかなり違います。つまり、地表で起きていることは実は地底で起きていることを反映しているのです。これらの様々なグループの交流が実現され、関係の修復は進められています。でも時間はかかります。彼らは数千年もの歴史があり、ゆっくり解消し、修復していくしかありません。私の観点から言えば、プレアデス人とか、救世主とか、神とかを自称する地底組織のグループを聞いたことはありません。




Rob - 私はシャスタ山に住んでいますが、そこが私の心のふるさとです。そこはレムリアから来た光の勢力の拠点と考えられています。まずコーリーに聞きたい。そこにいるグループはアンカラ同盟の一部ではないですよね。シャスタ山の地下の内部地球アガルタ文明についての情報はありますか。

Corey - シャスタ山に限らず、ここから北のオレゴンやワシントンまでの一帯にいるグループの情報はあります。彼らは非常に善良なグループです。彼らはあるネットワークの一部ですが、私はコンタクトしたことはありません。

Rob - ありがとう。コブラ、シャスタ山のグループについてコメント頂けますか。南米のコンタクティーのルイスや他の人の話でも、シャスタ山から中南米までのグループもあります。それについての情報はありますか。

COBRA - シャスタ山にいるのは、グローバルのアガルタネットワークです。彼らは25000年前のアトランティス時代に、アルコンの侵略から地下に逃げました。彼らは地下都市と地下トンネルを築きました。トンネルの一つはアラスカを通って、ワシントン州、北カリフォルニアでシャスタ山を通り、南カリフォルニア、メキシコ、中米、そして南米まで。もう一つの主要トンネルはペルーの地下からカリブ海、大西洋、モロッコ、エジプト、そしてチベットまで続きました。これらはすべて同じネットワークに属します。この非常に善良な文明を私はグローバルアガルタネットワークと呼んでいます。地表はこのグループの情報をいくつかのチャネルで受け取っています。シャスタ山に住んでいる一部の人は彼らとも接触したことがあります。それらの情報の8割は正確だと思います。でも彼らは古代レムリア人だとは思いません。彼らは昔の良きアトランティスの子孫です。

Rob - アトランティスはマウイ島に科学ステーションがありました。彼らが善良である点が重要です。コブラ、あなたはアンカラ同盟について何か聞いていますか。この7人のグループは知っていますか。

訳注:ロブはいろいろ話していますが、間違いが多いので一部省略しました。

Corey - アンカラ同盟は3人だけです。土星のシンボルをしているグループです。

Rob - 土星のシンボルね。このグループを知っていますか?コブラ。

COBRA - コーリーの報告は読みました。このグループのことは聞いていません。シェルダン・ナイドルが1995年にアンカラの停戦協定に言及したのは知っています。

Rob - ありがとう。コブラ、エーメンティの館とアカシックレコードについての知識を教えて頂けませんか。コーリーはそれらを地球ベースの図書館と表現していますが、光ろうとするクリスタルとも関連しているようです。この説明は合っていますか?コーリー。

Corey - ええ。それは生きる技術で、たくさんの記録が中にあります。その技術をアカシックレコードに接続することが出来ます。それは彼らにとっては歴史的に重要なデータベースです。

Rob - ちょっと説明しますと、アカシックレコードは惑星で起きたすべての出来事を記録する鉱物界のことです。更新可能な生きるメモリみたいなものです。

Corey - 宇宙で起きたすべてのことも記録されるらしいです。

Rob - そうですね。コブラ、あなたの話も聞いてみたいです。比べてみたいので。

COBRA - アカシックレコードはエーテル・マトリクスの中の出来事の痕跡です。実体の土台自体のエーテル構造の中にあります。相応の技術があれば、その痕跡に保存された情報を読み取ることが出来ます。光の勢力の先進的種族は、エーテル物質から直接にレコードを読み取る技術を持っています。クリスタルはその情報を効率的に保存できます。クリスタルはコンピューターのハードディスクのずっと先進的なバージョンと言っていいでしょう。クリスタルはもっと多くの情報を多次元に渡ってずっと効率的に保存できます。基本的に、アカシックレコードはエーテル次元から特定の技術を使えば直接アクセスできます。さらに進化した存在だと、意識でアカシックレコードに直接アクセスできます。

Rob - ありがとう。中米の「月の神殿」で見つかったエメラルドの石版には「エーメンティの館」についての記述があります。そこにはエジプトからやってきたトートという人の記録があります。「エーメンティの館」がエジプトの地下にあると示唆しているように思います。コブラ、「エーメンティの館」について話して頂けませんか。それともコーリーが言ったのと違う館があり、複数存在するのでしょうか?

COBRA - 光の都はそれぞれ独自の記録を保持しています。エジプトに関してはスフィンクスの地下に過去の記録を保存するクリスタルがあります。レジスタンス・ムーブメントは1999年にそれらのクリスタルをカバールに奪われる前にアクセスしました。

訳注: ロブの「エーメンティの館」に対して、コブラは「光の都」と返しました。その呼び方が馴染まないのかも知れません。

Rob - 私たちはとてつもない発揮能力を持っていて、カバールはそれを私たちに気づかれたくないと、お二人とも言っています。彼らはプログラミングやスカラー・プラズマ波やマインド・コントロール・イメージまで使って、私たちを刃向かい合わせました。もし私たちの集団目標と集団意識が、解放を加速させる最も有効な要素であれば、ライトワーカー全員が一体となって瞑想したり、祈ったりするのが最善だと思いますが、どうでしょうか?

Corey - その通りです。完全開示プロジェクトの中でもよく話しています。7月8日は世界開示日です。私たちは開示を進めるために、広告キャンペーン以外にもいろんなことをやろうとしています。

Rob - コブラはどうですか?

COBRA - ええ、もちろんです。ブレークスルーに貢献する上で、集団瞑想は最も影響力を持つ要素の一つです。7月8日の世界開示日は様々な団体を共通の目的のために結束させる機会です。そこで私たちの関心を時空間のその一点(イベントの瞬間)に向けて、ブレークスルーに近づきたいです。

Rob - たくさんの人はこのような結束を求めてきました。コブラはすでに週間瞑想の企画を実行しています。実は事前にお二人と相談しました。そこで提案されたのは、完全開示と地球平和のために統一された世界瞑想をやりましょうということです。お互いに協力し合うことになりました。この二人だけに留まりません。惑星解放のため、そこで垂れ幕を作っている人、動画を作っている人、ライトワーカーの皆さんが地球解放と世界平和のために、7月8日の世界開示日に、世界中の人々の注意を喚起しましょう。動画を作りましょう。ソーシャルメディアを活用しましょう。主流メディアに完全開示のことを注目してもらえるように行動しましょう。PFCでもいいし、コーリーの完全開示プロジェクトでもいいです。世界瞑想もやりましょう。

訳注: 文章の大半が不完全で、文法的にもおかしい表現が随所にあるので、要約しました。

COBRA - 解放プロセスに関わっている他の団体もこの企画に参加して頂きたいです。デービッドウィルコックが支援できるのなら、他の方も支援できるはずです。みなさんのサポートが必要です。自分の瞑想か他人の瞑想か、関係ありません。来たるべきその瞬間に意識を集中させて下さい。それが結果に結びつくのです。

Rob - ありがとう。まさに私が言いたいことを・・

Corey - 結束に意識を集中しましょう。私たちが一致団結し、互いの計画にも力を貸し合えば、この結束は大きな前進をもたらすでしょう。

Rob - 素晴らしい。コブラ、PFC、アントワインがこのようなネットワーク組織を作りましたが、コーリーの完全開示プロジェクトとうまく連携できるといいですね。この対談の一回目はここまでです。二回目をお楽しみ下さい。コブラ、コーリーの視聴者のためにあなたのウェブサイトを紹介して頂けませんか。あなたのことを初めて知った人もいるでしょう。コブラの視聴者にも同じことがいえます。コーリーのことを知る機会です。コブラ、どうぞ。

COBRA - 次のキーワードでググって下さい。 Cobra Portal 2012 。そうすれば私のブログにたどり着くでしょう。そこに貴重な情報がたくさんあります。 http://2012portal.blogspot.com

Rob - 近々アセンション会議が行われるようですが、それに参加すれば、あなたに会って直に話を聞くことができます。日程や詳細はもう決まったでしょうか。

COBRA - ええ。次のアセンション会議は6月の上旬にギリシアで行われます。どなたでも参加できます。 http://portal2012.org/Greece.html

Rob - 今後他の会議も予定されているようです。コーリー、あなたのウェブサイトと開示プロジェクトも皆さんに紹介して下さい。

Corey - ええ。私のウェブサイトは http://www.spherebeingalliance.com にあります。私の殆どの記事はそこにあります。最も新しいウェブサイトは http://fulldisclosureproject.org です。このサイトでは、コミュニティ・イベントなど、他の組織との連携を目指しています。私たちはすでにスティーブン・グリアのグループと一緒に活動を始めています。彼の新しい映画「unacknowledged」もサポートしています。他のグループとも協力関係を結んでいます。私はデービッドウィルコックとともに「コズミックディスクロージャー」という番組を作っています。無料のエピソードも見ることが出来ます。www.blueavians.com で登録できます。

http://www.gaia.com/show/cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024

訳注: unacknowledged は「認められざるもの」という意味で、Unacknowledged Special Access Project (USAPもしくは UNSAP) の最初の単語を取った表現です。SSP や MILAB のような国民の承認を得ずに作られたプロジェクトのことです。

Rob - お二方の素晴らしいお話を聞けてよかったです。

Corey - あなたも会議を開催していますよね。

Rob - 思い出させてくれてありがとう。私のサイトは www.thepromiserevealed.com にあります。夏に会議を予定しています。コーリーは二日間ほど来てくれる予定です。マイケル・サラも来る予定です。ローラ・アイゼンハウアーと私も。(以下省略)


翻訳: 〜夜明け前〜
前半: http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161302660.html
後半: http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12161305127.html


ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年5月16日  
2016年05月17日(火)18:30
ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年5月16日

www.onenessofall.com

Monday, May 16, 2016

Marilyn Raffaele ~ The Arcturian Group ~ MAY 15, 2016







こんにちは親愛なるみなさん。

い かに多くの光が地球上の多くの種々の場所から注ぎだされているかに、あなた方は幸せな驚き感じていることでしょう。目は開かれつつあり、耳は音を聞き始め ています。まるで新しいことが一つも起きていないかのように見え、その代わりに世界が後戻りをしてるかのようですが、そうではありません。




あ なた方が気が付き始めている多くの腐敗は以前はそれをサポートするエネルギーシステムの中で、一般の人から隠され、これらの活動を暴露しようとした者はす べてが単純に排除されていました。今日ではもはや腐敗はありません。単純に進んだ技術と進化しつつある世界的な意識のためにこれらのことが光にさらされる ようになったのです。




世界は自己強化に目覚め、自分自身による選択をする能力がある、との理解に至っています。これが米国の政治の光景の中で表に現れつつあるのです。




こ れが3次元の中での進化の作用です。人間の(二元性と分離という信念に条件付けされた)マインドは世界意識の中にすでに存在することしか利用でできないの で、歴史を通じて、スピリチュアルな真実で世界意識の”種付けをする”目的で、非常に進化した神秘家や教師たちが転生してきています。これらの教師たちは 普通は異教徒だとか悪魔だとか言われてその教えのために殺害されました。当時はこれらの真実が非常に新しかったので、ごくわずかな数の人達だけが彼らの意 識を得られるように進化しましたが、ライトワーカーの教えが世界意識の一部になったので、今ではライトワーカーには備えができていて、それに対して心を開 く者には取り入れることができます。




こ の進化の旅においては、条件づけされた人間のマインドをバイパスして、あらゆる必要な情報、または真実を内側から受け取り始める、ある点に至ります。これ が真の創造のソースなのです。すべての場所にいる、大きい才能のあるアーティストたちは、既知のものに基づいて構築することはせず、深いレベルから全く新 しいものを流れ出させます。




天候異常は、次元上昇プロセスの一部として除去する必要がある過去と現在の密度が高いエネルギーのガイアの浄化方法です。人類が公害を起こし、戦争と分離という不調和で低振動のエネルギーを作り出している限り、ガイアは自分の浄化を行わざるを得ません。




今 日は、許しについてお話しをします。これは非常に困難であるばかりでなく、無条件の愛へと移行しようとする多くの者にとって障害になることが明らかになっ てきています。多くの人達はこの生涯でも、過去の生涯でもあらゆるレベルで深く傷つけられた経験をしてきました。その結果、あなた方はいまだに憤怒、憎 悪、怒り、恥、罪、恐れなどという感情を細胞レベルでも意識的な記憶のレベルでも持ち続けています。




あ なた方には今では、スピリチュアルな備えができているので、認識し、解消する必要があるこれらのエネルギーが表面化しつつあります。ある人達、あるいは状 況に刺激されて、これらの感情が期待もしないのに浮かび上がり、個々の者を驚かせ、困惑させます。あるイベントをきっかけとして浮かび上がってくる蓄えら れた細胞記憶が、憤怒、パニック的な攻撃、過度の恐れ、その他の多くの人間的な条件の根底にあります。




否 定しても、深く関与しても、古いエネルギーは個々の者の信念システムと選択に共鳴し、影響を与えます。多くの者はある者を許したいと思っても許せないと思 うようになります。また別の者にとっては許しを与えないことが意識的な選択ですが、スピリチュアルな道にうまく沿って進んでいる者についてはそうではな く、許しを選択することが自己にとっても他者にとっても次のステップへの移行の容易さを示します。すべてのソウルは転生前のソウルプランを理解しているは ずです。すべてのレッスンに必要なすべての主要な登場者を含むプランがスピリチュアルな成長のために必要だとして選択されています。これらの登場者はふつ うは同じソウルグループからの者で、時には愛という気持から自発的に”悪人”を演じることもある種々の役割を多くの生涯で経験しています。




あ なた方の地球上での多くの生涯の中で種々の時に、ある者又は多くの者は、あなた方に肉体的、感情的、あるいは心理的な害を及ぼしました。これはすべての者 について真実です。細胞記憶にはこれらの経験が蓄えられていて、解消されるまでは、新たな転生に持ち越されます。それが個々の者のソウルプランの一部でな い限りはすべての転生でこれらすべてが現れることはめったにありません。細胞記憶が意識されないのには理由がありますが、知らないのに嫌いだったり、恐ろ しかったりして、特定の人物に反応することがある可能性があります。誇りを持って犠牲者になるような生涯を過ごす人もいますが、彼らは過去のイベントの周 囲で自分の個性を築くのです。




こ の意識状態はまだ完全に3次元の信念システムの中で暮らしている者にとって、自己強化に向けての最初のステップになりえますが、あなた方はすでにより高い 次元レベルからものを見て行動する準備ができていて、あるトラウマが自分ものであることに抵抗したり、隠したりしません。あなた方には”根っこを断つ斧を 振り下ろす”準備ができているのです。




そ の時点での意識状態を反映する苦痛に満ちた感情を再現するのですから、いまだにあなた方を束縛している状況を深く探るには勇気が必要です。これらの経験を いかに深く埋没させようとしたとしても、これに伴う怒り、恥、恐れなどは自分のエネルギー場の一部として認識されねばなりません。あらゆる個人の感情や思 想を、与えられたレッスンのために、尊敬、非抵抗、そして愛さえをも伴って受け入れることは自己を愛するための極度に重要な部分なのです。




自 分自身と自分の感情を重んじ、決してバイパスしたり無視したりせず、真のスピリチュアリティーの一部ではないという信念を検証したりせずに過ごしてくださ い。忘れようとして持ち上がってくる怒り、恐れ、恥、憤怒などの感情を許しの概念を得るために、あるいは打消しに利用しようとはしないでください。自己は 一つのものから決して除外されることはないのですから、嫌いな部分さえをも含む自己のすべての側面を認め、敬ってください。




準 備ができたと感じられる時に自分に問うてください。”この経験から何を学んだのだろう?私が抱いている解釈は二元性と分離という信念システムで表現される ものとしての3次元の概念にもとづいているのだろうか、それともこの経験を真実に基づく新たな目で見ているのだろうか?”と。




例 えば、人間の光景の中では、児童虐待は大人にとっての複数の問題の中での結果として行われます。しかし、児童虐待はしばしばソウルの誕生前プランの一部と して選択されるということを理解してください。児童虐待は十分に進化し、自己強化を学ぶ準備ができ、他者からの認識を求める動き越えて、ほかの生涯から持 ち越されている古い虐待記憶を解消したいと思うソウルに選択されます。




進 化した能力を超えた生涯経験を計画に組み入れることは誰にも許されません。全ての者は常に自分のガイドや他者のガイドに、愛をもって導かれていますが、ほ とんどの人間は、これらのより高い次元の支援者をまだ目視できないので、自分は孤独で助けを得られず、犠牲者だと思っています。




生 涯の最も暗いときはしばしば古い意識状態を超えて成長するために必要な転換点なのです。この者に対してはこれらの暗黒の時はポジティブには感じられません が、後(数年もかかることもある)に、感情が静まり、深い洞察を行えるようになると、理解できるようになるでしょう。プロセスを信じ、進化を選択すると、 必要なあらゆる経験が得られることを知ってください。




許 しとは、あなた方に苦痛もたらした者を最善の友人にしなければならないということを意味するのではなく、おきたことを許すのでもありません。許しは否定で はなく、より大きいイメージをつかみ、何も偶然ではないという意識状態を得ることです。許しでは、あらゆる状況が解決のため、別のタイムラインから何かを 完成させる、あるいはより高い次元意識獲得のために必要な機会をもたらすための創造が行われたと理解されます。




あ なた方は人間ではないいことを決して忘れないようにしてください。あなた方は自分がだれか、何かを思い出すための旅の一局面として分離を経験しようと選択 したスピリチュアルな者なのです。地球上での二元性と分離の支配的なエネルギーは、より深い気づきの用意ができた者をしばしば、”もっと良い方法があるは ず、”と言えるまで何回でも襲ってきます。こうしてこの者たちをより多くのことに開かせるのです。過去の生涯のカルマの状況は、しばしば、進化したソウル が解決と、あらゆる古いものを解消する準備ができていることを知っている時でさえ、許しの能力に入らせます。カルマはエネルギーのバランスであり、多くの 者が信じているようには、罰ではありません。




ひ とたびカルマが認識されると、関係する他の者の準備ができていなくても、あるいはより高いレベルでの協力の用意ができていなくても、カルマは解決、解消さ れ得ます。それは内部に入ってゆくかどうか、他者の内なる聖性の認識、残留しているエネルギーコード(意図の状態であり、エネルギーコードの除去方法を知 らないのだとしたら、助けを求めてください)の除去の問題であり、そののちは、単純にそれが解消されたことを知りながら動けばよいのです。




人の意識がより深く真実へと進化してゆくにつれて、カルマはもはや意識の一部ではなくなるので、残るカルマエネルギーは自動的に努力、あるいは知識なしに解消してゆきます。カルマはいまだに3次元の信念に深く条件づけられている者にとっては表立った問題です。




許 しは意図、選択、より深い理解、知るための助けの要請の問題であり、人の最高レベルの意識で暮らしているときに展開させるプロセスです。より高い周波数が 自動的により低い周波数に置き換わるので過去の行為についてのネガティビティーや罪は、解消され、それらを償う努力は不要です。これが”自己改善”のより 進歩した方法です。




あ なた方は、残っているごみを廃棄し、自分の信念システムの隅まできれいにし、長い間無視され埋もれていた問題も解消するので、より困難な進化課題の取り組 みに入ってゆきます。長い間取り組んできた内側の仕事、より高いレベルからの解消、あるいは理解が必要なあらゆることは、今光に照らされています。許しは この要素のうちの一つです。




そ れはまるであなた方が映画を見に行く選択をしたようなものです。あなた方は選択をし、物語を見るためにお金を支払います。あなた方は進化し、物語が進行す るにつれて、しばしば怒り、恐れ、悲嘆、哀れみなどを経験します。あなた方はとったあらゆる行動に基づいて、感情的な高、低状態を経験します。それらすべ ては非常にリアルだと思われます。それからカーテンは閉じ、自分が観察者であることを十分に意識しながら劇場を去ります。あなた方は物語が現実であるよう にとは要求しません。これは地球学校だからです。




あなた方が抱いている一つの完璧で無条件の意識は分離という夢を抱いてはいません。

アルクトゥルスグループより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup160516.html


大天使ミカエル:銀河の暴徒の終焉 
2016年05月17日(火)18:25
大天使ミカエル:銀河の暴徒の終焉

May 4, 2016
クリスティーヌ・プレストン経由
Via Christine Preston

大天使ミカエル:わたしはクリストス、天使存在です。わたしに対する別の名前があります。それは実はメルキゼデクです。メルキゼデクの序列は宇宙的であり、わたしの序列は数多くの天使の大群で構成されます。わたし達は、ブルー・ロッジと(Yと伴に)オリオンの高等評議会の序列と一致します。それは、神格から直接すべての領域の最高峰に位置します。

地上のマフィアは最近滅ぼされました。このマフィアという言葉でわたしは、遠い昔、数百万年もの昔に起因する、それが闇の悪の概念に対するひとつの攻撃を意味したためにこの宇宙を全面的に破壊しようとする闇の意図を持った、その集団を指しています。彼らは、人類、物質的な天使達が、彼らの存在、彼らの策動や陰謀に気付かないひとつのやり方で現れることを意図しました。秘密裏に活動することが、彼らの強さになっていました。

皆さんは今まで地上で、彼らがレムリアの時代の中で地球を軍事力で占拠して以降、数十万年の間、この権力の頸木と監禁の下で存在してきました。それはひとつの黄金時代と伴に数十万年に及び、次に3次元への低下が生じた時にひとつの文明の結果としてひとつの衰退が起りました。一部の地球外生命体を起源とする存在達によって導入された科学技術がありました。

この古代の地球外生命体、銀河外生命体、別の宇宙からの出身だったマフィアは、徐々に排除されてきました。その者達は、主として地上のより低次のアストラルの次元領域または水準や、また太陽系の他の惑星上の場所を占拠してきました。

わたし達大天使や天使の軍団や主アウスキュプルスの大群及び母の大群は、数世紀の間、あるいはさらに長く、こうした闇の勢力に対するひとつの戦いを遂行してきました。しかしわたし達は、人類が戦闘の中で行う同じやり方で活動しませんでした。わたし達の戦略は、宇宙の中の生命の意味と価値に関してひとつのさらに高い姿勢から動機付けられ触発されました。わたし達は闇を光に変換して、闇に対して方向転換のための無数の機会を与えます。

その真実が最終的に明らかにされる時にはすべての皆さんがある程度驚くことになりますが、この2016年の夏に、光の活動家達の人生を妨害してきた闇の勢力の残党達は、地球から引き離されて、彼らが3次元の環境の中で存続できるように彼らのために準備されてきた惑星に移されることになるでしょう。

その悪辣な影響力のせいで排除されなければならない一部の極端に権謀術数が好きな性格の者達は、しかしながら完全にそういった存在性の闇に根差しているため、彼らを救出し、他の世界でのひとつの機会を与えることができる存在は、何処にもいません。もしも彼らが人類に対して何らかの危害を引き起こそうと企てるなら、主サナト・クマラが既に宣言してあるように、彼らは排除されることになるでしょう。

人類は総じて神との3重の光彩の結び付きを保有する子供達であり、スター・シード達、銀河の存在達、あるいは高位の霊的指導者達、あるいは天使の王国の化身としての地上部隊です。こうした攻撃の中には、わたし達が精神工学と呼ぶ科学技術の利用が含まれます。それは、眠りに就いて人類がひとつの夢または悪夢を見た夜の後で人類が目覚める時に、人類が感じる統合的な体験を挿入することによって、人類の潜在意識を経由して人類に影響を与えようとして使用されます。

時にその体験は記憶を変えることがあり、自分達は決して起らなかったひとつの経験に関する記憶を持つと誰かを信じさせることができます。それは、人類が経験しなかった経験を積んできたという幻影によって、人々に否定的な影響を与えるために考案されます。数多くの人々は、自分達は身体から出てアストラルまたはエーテル質の領域にある場所に行くことに気付きます。

もしもその人々が夢の中でひとつの特殊な否定的経験を持ったことがあるなら、その人々は、それはさらに高いひとつの次元の中の人生に関連していたと信じるかもしれません。また人々は、魂の進化の道筋を進み続ける代わりに、道を踏み外す状態に通じる関連付けを行うかもしれません。それは人々に無意識に影響を与えるか、実生活の中で偽造された経験を提供されてきた他の人々を離ればなれにする可能性があります。

世界は、アメリカが建国の父達がそうなることを望んだような実例になるさらに良いひとつの現実性に向けて浮上しています。それはサンジェルマンの夢でした。そして彼は、闇の者達が逃亡しているその瞬間に、それが展開する姿を確認しています。

闇の者達は何の力も持ちません。その変化は、ひとつの波紋のように機能し、すべての国々に影響を与えることになり、そして世界全体に平和が訪れるでしょう。人類を監禁状態にしてきた悪の根は、切り離されているところです。わたし達は、長い期間の地上の奮闘の最後の最後と同時に、銀河全体が関心を寄せる瞬間にいます。

今はそうした希望があります。そしてわたし達は、ひとつのさらに高い数々の領域の中のわたし達に感じられるこの成果に対する大いなる満足感への祈りを既に聞いています。それは、それ自体で錬金術の魔法の行為を象徴するわたしの預言の成就のひとつの展望を運びます。何故なら、皆さんの未来の展望がそれを明らかにするからです。

本当にハレルヤ!わたし達はひとつであり、そのためわたしはこれからもいつも皆さんと一緒にいることを皆さんに気付かせながら、わたしはあなたから離れます。

大天使ミカエル
Archangel Michael.

クリスティーヌ:大天使ミカエル、この告知に対して、わたし達はとても感謝しています。
Christine: We are very grateful, Archangel Michael, for this announcement.

http://sananda.website/archangel-michael-via-christine-preston-may-3d/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-17


5月15日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して 〜光の銀河連合からのメッセージ〜 
2016年05月17日(火)04:20
5月15日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  今日、光の銀河連合と繋がろうとした際に、すぐに私の身体を通して話したがっている事が分かったので、これがその時のビデオ。




<以下がその書き下ろしの訳文です>

光の銀河連合:  では、愛しい友人の皆さん。私たちはこのブロッサム女史を通して…私たちの気持ちを思考の形に変えて、みなさんに提供させて頂くべく、コミュニケーションを始める準備が整いました

まず始めに…私たちがみなさんと繋がる為に選択した、バイブレーションのエネルギーと周波数をみなさんが受信しやすいよう…ご自身の奥深くにあるバイブレーションに近付いて頂きたいので…深めの息を何度か吸って、吐いて頂けますでしょうか。

これによって、みなさんの良く知る‘日常’のスイッチは切られ、みなさんにはあまり馴染みのない‘日常’のスイッチを入れて頂きます…本当はこちらの方が本来のみなさんの‘日常’なのですが。では、私たちの言葉を聞くと共に、より高い周波数と調和してください。例えば、目を閉じて頂いてハートの空間に意識を集中させ、そこに渦が渦巻いていると想像してください。それが、開いてあなたを受け入れ…時空を通して…あなたの奥深くの空間へと導くように。

その温かさを“感じて”ください、そこにある愛を“感じて”、その安心感を体感してください。逃避するとしたらその場所は、あなたの住む世界の中にはありませんね? あなたの世界には、仕事が溢れ、敢えてつくらない限り時間は無く…あなたの内にある、この神聖な場所を訪れる余裕もありません。

「今あなたは、あなたの元に到着しました」

この事実で、あなたの顔は笑顔になりませんか? 片方の耳からもう一方の耳までいっぱいに口角が広がりませんか? この温かみを“感じる”と共に…あなたは‘光’を経験します。あなたの目の裏の空間が、これ以上のないくらいに白い光に満たされ、全身もその温かい、輝かしい白い光に満たされます。この空間の中で、私たちはあなたに質問します。

あなたは、ここに何をしに来たのですか?
瞬時に答えが見聞きできるとは期待しないでください。
ただ、私たちの質問を聞いていてください。
何故、あなたは素晴らしい進化の特別な時期に入っている、この地球での経験を選択したのですか?
何故、ここに来る事を選んだのですか?

答えを聞く事はしないで、白い光がよりまぶしくなり…あなたの身体を通り越してより遠くまで広がるのを“感じて”ください…光はあなたの内部に固定されたまま、太陽の光の様に広がります…雲は自ら去り、その隙間から「全て」に届くようにあなたという太陽は輝きます。

「今」この瞬間に、これを感じてください。

あなたという存在から雲が去るのを許し、あなたである「光」を輝かせてください。
全ての場所に…全ての人に…全てに対して…そして、そうしながら…スマイル、スマイル、スマイル!

何故ならあなたの微笑みは、提供しうる最大の愛の印だから。

こんなに簡単で、効果的なのです。
この為に、あなたは来たのです。
こうする為にあなたは来たのです。
こうやって、あなたはご自分の役目を全うします。
こうやって、あなたはご自分のミッションを達成するのです。

脚光を浴び、公に知られる事が…全ての人にとっての役目であるという事ではありません。でも微笑みながら、常にその光を輝かせる事は、全員の役目です。それは、意識的な努力のたまものではなくなり、自然なものとなります。

「それ自体があなたになります。何故なら、それこそがあなただからです…あなたこそが光だからです。」

もし、再び雲の中に埋もれてしまうような時があれば…自分が光である事を思い出して…雲を蹴散らしてください。それは、あなたの決める事です。あなたこそが、全てに対して力を及ぼせるのです…コントロールしているのはあなたです。あなたはその内に最強のパワーをお持ちで、希望する事は全て叶えられます。

敬意を示しつつ言わせて頂くと…そうでないとおっしゃるのであれば、それはあなたの言い訳に過ぎません。

「どうか強くいてください…あなたは本当に強いのですから」

愛しいみなさん、あなたがそう選択した事で、実現できない事など一つもありません…一つもです。
あなたがどんなに恵まれ、どれだけの恩恵を受け、どれだけ輝かしい栄光に満ち、どれだけあなたが愛されているか。
そうは思いませんか?

あと一言付け加えるとしたら…あなたがその愛を放射する事で…存在の最も奥底から光であるあなたは気が付きます…あなたはご自分に対する最大の愛をご自分の為に表現しているという事を。

この愛を感じるという以上の経験はあり得ません
<光の源を感じるという事、神聖な光を、一なる光を>

それを越える経験はありません。
宝くじに当たる事でさえ、それを越えられません。
最高の、最深の、最強の、最も純粋な源と繋がった時の「感じ」を上回るものなどないのです…それこそが最高で、最強で、最も純粋で、最も光り輝く…「愛」の経験なのです。

あなたはその経験そのものです。

望んでも、その事実から逃れる事はできません…逃げる必要などそもそもありませんが・・・

感じて
それになって
いつも、何時も
それを愛してください

そうする事で…見てください…経験してください…あなたがあなたである全ての部分を創り、あなたのなす事全てによって…あなたの住む世界があなたの願っているようになっていくのを…どうか、見ていてください。あなたである光と一体となってください。そうする事で、あなたが経験する事全ては…あなたがそこに居たいと選んだ…自分がなろうと決めた…最高のバイブレーションの経験となるでしょう。

あなたの触れるもの全て、あなたの感じるもの全て、会う人全員、聞こえるもの全てが…その最高のバイブレーションの経験となります…それもあなたの選択次第です…お分かりになられますか?

あなたを支配しているとあなたが考え…自分ではどうにもならないであろうと思っている人のせいではないという事です。あなたは無力に“感じ”、騙されているように“感じ”、全ては自分ではなく支配している存在の手中にあると“感じ”ています。しかし、その考えは間違っています。あなたはそのように思い込まされているだけです。

何故なら、自分が居たいと願う場所に自分の世界を持って来る為に…あなたがするべき事は…可能な限り強くその光を輝かす事だけだからです。

それだけ…“シンプル、シンプル、シンプル”…な事なのです。
しかし、あなたは時にとても複雑に考えていませんか?

想像してみてください…愛しいみなさん想像してください…全ての魂が気付き、こういった考え方に切り替え、それを行動に移したとしたらどうでしょう。あなたが新しい朝に目覚めたら、もしそうなったら、あなたの新しい世界はもうそこにあります。

何処もかしこも…
光だけ
愛だけ
喜びだけ
平穏だけ

そして、今まで味わった事の無い…最大の喜び。

それはあなたの選択次第です、愛しいみなさん。あなたが選ぶのです。
どうするかは、あなた次第です。
私たちの愛は常にあなたの一部であります。何故なら私たちはひとつだからです。

今日はこれまで。




Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12160957011.html


コーリー・グッドからの最新情報と更新(2016/5/14) 
2016年05月17日(火)04:17
コーリー・グッドからの最新情報と更新(2016/5/14)

原文: http://spherebeingalliance.com/blog/latest-intel-and-update.html

今年はSSP同盟の各団体と、アンシャールと、スフィアビーイング同盟との間の会議や情勢変化が多く、本当に忙しい一年です。大きめの更新はただいま作成中ですが、同時に簡潔な要約を出すように促されました。次に取り上げる各項目の内容はほんの短い説明になっていますが、近日中にはもっと詳しく説明が出ます。昨日の朝も今朝もアンシャールとロー・ティア・エールとのミーティングがありました。最新の近況についても少しだけ触れます。詳細の内容はもうしばらくお待ち下さい。

コーリー・グッド





内部地球文明アンシャールの代表

過去6週間分の報告には、南極上空の静止軌道に留まっている巨大な球形機の詳細が載っています。この報告は5つの異なる情報源から来ており、この巨大で金属っぽい輝きを放つ球体には、球体を一周するような舷窓の列があります。ロシア製という推測もあります。

過去約半年の報告では、シンジケートの上級グループが大量の個人所持品と補給物資を南米(特にブラジル)の地下基地に移送していることを書いています。さらに最近の報告では、シンジケートの上級メンバーとその家族は、まるで嵐がやってくる前の蟻のように、これらの地下基地になだれ込んでいるようです。これらの人員と補給物資の大半は、コンテナ船ほどの大きさでEM駆動の黒い潜水艦によって南極に運ばれたようです。地下の地溝帯は信じられないぐらい巨大で、海水にも満たされているため、彼らの移動は特に問題ありませんでした。さらに報告によると、これらの地溝洞窟は太古に巨大アーチ状のトンネルに改造されていたようです。

一方で軍による誘拐が私の身に起きました。一つか複数の、あまり知られていないプログラムの工作員によって行われたようです。化学薬品による尋問が行われました。体液や髪の毛のサンプルも取られました。タブレットから読み上げられた単語やフレーズで、私が既知の UNSAP のスパイであるかを確かめるための試みが行われました。顔の前にカメラ付きのタブレットが取り付けられ、軍のアカデミーで撮られたような写真を逐一見せられました。カメラは私の目の動きを読み取り、私が面識のある人物と検出するとその写真をマークしました。この事件によって、SSP同盟に属する3人の上級幹部の名前が表面化したようです。これが私とゴンザレスとSSP同盟との間の溝をさらに深めました。化学薬品による尋問と、その事件への私の記憶を消去する試みによって、後にセキュリティーの漏洩を知らされるまでは、私は全容を思い出せませんでした。

ゴンザレスはすでにアンシャールのところに何週間も留まっていますが、真相が分かっていません。その間に私はゴンザレスとカーリーから何回か状況説明を受けました。そのうちの一つによると、ゴンザレスとカーリーは金星にある地下の前哨基地へ数回出向かれました。そこには、古代ビルダー種族の技術が稼働中ですが、基地に住んでいる存在に追い返されました。それで彼らはに土星近くの、時空異常のような大使館タイプの宇宙ステーションに行きました。私は木星の近くで開かれたスーパー連邦の会議に参加したときと同じような施設です。ここには、金星に会ったのと同じような存在しか居なくて、ほかに宇宙船も人もいませんでした。そこでも追い返されました。後にカーリーに聞かされましたが、この二つの訪問から私を除外するように、ゴンザレスから念を押されたようです。しばらくして、私への尋問によって暴かれた三人のうちに、ゴンザレスが含まれていたことに気付きました。

私への尋問で、彼の正体が暴かれたことに私が気付いてから、ゴンザレスからの連絡は数週間に渡って完全に絶たれました。私は化学薬品による尋問で、目の筋肉の動きを探知する技術によって、大量の写真の中から知っている人を探られました。ゴンザレスの正体はそれによって暴露されました。私に責任がなくても、ゴンザレスは私に怒っているようです。一番最近のミーティングでも、彼は私に殆ど視線を合わせませんでした。そのアンシャールとガーディアンがミーティングを行った同じ基地に、私を連れて行ったのはカーリーの乗り物でした。

最近の状況説明の中で最も注目したのは、南極の海岸近くに、海面から現れて大気圏を脱出しようと試みた、涙の雫の形をした6隻の巨大な巡航船です。数十の見知らぬV字型機がこれらの巡航船を包囲して攻撃して、莫大な衝撃的ダメージを与えました。巡航船は脱出を諦めて、海底に引き返しました。

大気圏の外側と内側では、様々なグループの宇宙船による衝突が激しくなっており、かなりの機体が撃墜されたようです。

また、ゴンザレスの報告によると、地下と海にも新型兵器の使用を含む衝突が数十件起きています。同時に、各シンジケートと地球同盟が気象操作兵器の使用を巡って動きが激化しています。

カーリーから聞いた話ですが、アンシャールが提案した会議についての連絡がゴンザレスから届きました。その会議には、ネガティブと思われたものも含め、太陽系内のすべてな主要ET種族が参加します。彼らはすでにある条約に合意していますが、アンシャールが提案した合意内容の修正についての批准が話し合われます。会議は近々行われる予定です。

(訳注:表現が曖昧な部分があり、次の段落の説明と辻褄が合うように少し修正しました。)

カーリーは私を金星の古代ビルダー種族の稼働中の前哨基地に連れて行ってくれました。到着すると、巨大で細長い宇宙船に出迎えられました。その機体の窓には、風避けのシールドがついており、窓の内側に船のブリッジがあるようです。そこに20分間ほど待たされましたが、やはり断られたとカーリーに言われました。見回すと、やはり似たような細長い宇宙船があり、船首を地表に向けていて、船尾を宇宙に向けています。待っている間にカーリーと会話しましたが、何人かの個人のことのほかに、アンシャールに積極的にコンタクトしようとしたら、他の存在からコンタクトを受けた人に対するアンシャールの心配も聞きました。アンシャールが条約修正の会議を要請したのは、アンシャールは地表の人々に対してもっと積極的に関わりたいと考えているためです。彼らは人類にかかった高度なプログラミングの影響と、アンシャールの存在に対する私たちの反応を気にしています。彼らはいくつかの兆候をみて心配しています。彼らの最近の議会会議では、一部から懸念が出ていました。


翻訳: 〜夜明け前〜
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12160855387.html









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