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コズミック・ディスクロージャー インナー・アースについて  シーズン3、エピソード1 
2016年02月01日(月)10:17
コズミック・ディスクロージャー
インナー・アースについて
シーズン3、エピソード1

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Introduction to Inner Earth
Season 3, Episode 1
David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-introduction-to-inner-earth.html

DW: こんにちは、コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回はとても興味深い話題です。まだお話したことのないインナー・アース(内部地球)について。非常に珍しい内容です。コーリー、ようこそ。

CG: どうも。

DW: クレームがでる前に先にお聞きしておきましょう、あなたの話では地球の内側は空洞ではない、真中に太陽があるわけではない、ということでしたね。

CG: そうです。空洞ではなく、言うなればハニーコム、ハチの巣状になっています。多孔質の洞窟が繋がった大きなネットワーク状になっており、サイズはテキサス州よりも大きい。巨大な洞窟が地表下、地殻のだいたい65kmくらい、マントルに達するところまで広がっています。

DW: 宇宙プログラムのインサイダーでジェイコブという人と話した時にインナー・アースについて聞きました。彼はロスチャイルドと直接仕事をしたという人物です。彼によると惑星が形成される際の物理面の基本的なことで、自転をしている場合、まず外面から冷却されてゆきます。そして遠心力によって物質部分は端の方へ寄ってゆき、その端−地表付近は固まっているので中に泡が形成されてゆく。端に寄った物質が跳ねかえってまた中心に戻るうちに、そういう洞窟ができてゆくそうです。実際に洞窟の奥深くには30〜65kmの洞窟ができていると言っていました。地球物理学でこういう空洞ができるプロセスについてこういう話は聞いたことがありますか?

CG: はい。かなり似たような内容です。洞窟はそれよりもっと遥かに大きいですね。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。

DW: 内部地球はどうやってできるということでしたか?

CG: 遠心力の動き、一定要素、岩の種類が関係しています。石には重いもの、軽いものがあり、外側に向かって動いてゆくのですがその時に地殻とマントル中心部の間に粘着性のある融解層ができます。マントルは水で満たされていますし、我々の知るところでは地球上にもっと大量の水がありますね。

DW: この話題についてあなたとは昨年10月から話していますね。私は別のインサイダーの話も長らく聞いていますが、主流の科学論文を読んでびっくりしました。現在は、地殻から上にあるすべての海を合わせたものの、2倍量もの海水が地殻の下にある、とされているんです。2倍ですよ。ですからこれを話題にするのはかなり異例なことです。その2倍量もの海水のうち、いくらかは地球内部の洞窟の中で海となっているんですか?

CG: はい。浸透性の岩の中に少量の水がたまった所もあれば、穴の中で広大な海となっている所もあります。川のようにマントルを通って水が流れているエリアもあります。

DW: 水がある所には生命も存在する、ということに異議を唱える人はいないと思います。特に地球に関してはね。少なくとも微生物はいるでしょう。それで、ただ地球内部の大きな空洞について話を聞くというより、この話題に入ってゆく方法としては奇妙かもしれませんが。その中に入ったとします、実際にはどんな光景なんですか?何があるのでしょう?

CG: つい最近までは、スマート・グラス・パッド上の情報しか知りませんでした。この穴だらけ、ハチの巣状の地球は何度も探検が行われました。みな、古代の埋蔵物を探していたんです。主に、それが狙いでした。他に何か発見しても、その人達は知ったことではなかったんです。ただ、それを探検の記録として書面に残していました。ありとあらゆる微生物を発見していたんです。石を吸収し、食べて成長する地衣類の一種もあり、それは光を放つのですが、藻でできた絨毯のようにとても濃く生い茂るんです。

DW: その光はものが見えるくらい明るいんですか?

CG: 穏やかに発光します。私達が慣れているスペクトラム内の一部ほどですが。

DW: ほう。

CG: その光で光合成できる植物もありました。

DW: 私達から見たら、普通ではない植物ですか?

CG: はい。種類が違いますから。この生態系は地表とはまったく別に独自に発展したものです。ほら、地表付近で似たような植物が発見されています。私が見たのは完全にアルビノ(色素欠乏で真っ白)の巨大イモリです。奇妙ですよ、動物は変わったのがたくさんいます。

DW: 毛皮のある哺乳類とか?

CG: 変わった蜘蛛、変わった昆虫などです。

DW: あなたは地表で見かけるのとは違う、巨大な蜘蛛を見たんですか?昆虫でそういう奇妙なものは?

CG: ええ。多くは地表のような色素を持っていません。地表で大きなものは、内部では小さいです。ここで通常は小さいものが、下ではもっと大きい。あと、どう説明したらいいのかわからないんですが。ちょっと退化した感じです。

DW: では白っぽい生き物がたくさんいたんですか?

CG: 白いか、もしくは色の淡いものですね。鮮やかな色のものはありません。地表のように幅広い豊かな色彩はありません。反射する光のスペクトラムが広くなければ鮮やかな色にはなりませんから。

DW: ロブスター、海老、蟹などの甲殻類はどうですか?

CG: 種類の異なる甲殻類がいくつかいました。

DW: 貝類は?

CG: ええ、どちらかというと貝類の方です。

DW: 魚もたくさんいたでしょう、地表の海で見かけるものとか、似たものはいました?

CG: ええ、地表とは違う魚で目のない魚はたくさんいました。いろんな種類の異なる魚がたくさんいると記録にありました。小さめのものです。

DW: コウモリや飛ぶ動物は?鳥類とか?

CG: 飛ぶ動物は記憶にないですね。植物は小さかったです。岩から、岩の中のミネラルや先ほどの奇妙な地衣類が放つおぼろげな光を得て生きています。もしくは岩を栄養にして、洞窟の無い面全体に厚いマットのように、繁殖しているバクテリアも栄養源ですね。岩を栄養源にしながら、ミネラルやエネルギーを変換して光を副生成していました。光を放っているんです。

DW: では地球の内側には常緑樹の森はないんですね。生物圏としてはまったくの別ものですね?

CG: 私が見てきた情報ではそうです。私にはわかりません。違うエリアに行くとまた生態系が違うかもしれませんし、ないとは...

DW: そうですね。テラフォーミング(地球化)というのもありますし。

CG: ええ。ない、とは私には言えません。ですが古代ビルダーを探しての探検に関するファイルや情報では、その頃は異世界といろんなものを取引していましたが、今説明してきたようなものをたくさん発見していました。と、探検ファイルには記録されています。

DW: 内部地球にある植物ですが、緑色ですか?それともオレンジ?青白い?植物に関してはどうですか?

CG: 地表のものとは違います。緑ではなく、いろんな色がありました。光を放つ植物もありました。

DW: 光とはどういうこと?輝いていたんですか?

CG: 輝いていました。光を放っていたんです。

DW: そうなんですか?

CG: 写真で見たのですが、とても小さいシダ類に似た植物がたくさんありました。ほとんどが小さい、単体で生えているものもあれば、大きなコロニー形態で共生しているものもありました。根系共生植物ですね。

DW: キノコ類はありましたか?

CG: ええ、ありとあらゆる菌類がありました。

DW: 地球表面の昔の文明の名残の化石種として生えているものかどうか、調査しようという試みはあったんですか?

CG: そういった記録はありませんでした。関心もなかったです。彼らの目標は地下にある遺跡やテクノロジーの在り処を突きとめることで、そのための探検記録だったもので。

DW: 植物類は小さかったんですね。その中を私達サイズの人間が歩いていたとして、自分達より背の高い木々はないんでしょうか?

CG: いえ、彼らはナタを持って道を開きながら進んでいった様子ではありません。

DW: ではほとんどが腰くらいの高さか、もっと小さかった?

CG: ええ、膝より下の高さです。

DW: 膝より下?

CG: ええ。ほとんどが。

DW: それと岩には光るものが生えていて、後はただガランとした空間があるだけ?

CG: ええ。植物はどこまでも生えていました。

DW: エリア全体が植物で覆われていたんですね。

CG: はい。私は植物学者ではないので、どんなものが植物と分類されるかわかりません。そこに生えていたものが何と分類されるかもわからない。ですが写真では植物のように見えていて、植物の一種だと説明されていました。

DW: 私達に危険を及ぼすような肉食の動物は?私達を襲ったり殺そうとしたり、食べようとしたりするような動物はいました?

CG: はい。かなり警戒しなければならなかったようです。小さなトカゲ型の生き物がいて、技術的に進化したものではないんですがとても知性が高かったんです。

DW: 4本足で歩くトカゲではなくて、人間に似たタイプの生き物ですか?

CG: 2本足でも4本足でも歩きます。とても危険で、小さな群れで狩りをします。知的能力の兆候を示していました。石器人に相当する知性です。

DW: うーん。

CG: 内部地球にも低い知能を持った存在がいたんです。

DW: 人間にも似た、爬虫類(レプティリアン)の顔をしていたんですか?

CG: これはトカゲのような種類でした。記録文書では...

DW: ですが2本足で歩いてたんですよね。

CG: ええ。洞窟内を移動する時に、場所によって2本足で歩いたり4本足で歩いたりです。

DW: まだよくわかりませんね。グレイのようですけれど、レプティリアンのグレイのような?それとも外見からしてグレイというよりはトカゲに近いのかな?

CG: トカゲにずっと近いです。

DW: なるほど。

CG: 宇宙の生命体とは別ですね。

DW: わかりました。では顔は人間とは似ても似つかない?

CG: 似ていません。

DW: 爬虫類ですか。

CG: 動物ですね。

DW: なるほど。

CG: ええ。推定では昔、モルモン教徒達が洞窟の奥深くを掘り進めていたそうで、その記録文書がありました。何らかのプログラムを行っていたようで、洞窟をずっと掘っていてこのトカゲ種に遭遇したということです。

DW: 色は何色でしたか?

CG: 皮のような色です。

DW: 茶色のような?

CG: 灰色がかった茶色ですが、茶色でもないんです。ですが、光が地表とは違うので。地表まで持って来て光の全スペクトラムで見たら、おそらく違う色に見えるでしょうね。体のあちこちに縞模様があった、と確か説明書きがありました。

DW: でも地表のどのトカゲよりも知的なんですね。

CG: はい。

DW: 石器人くらいの知性だと。

CG: はい。原始的な道具を使います。

DW: そうなんですか?

CG: そういった類のものを。ですからかなり知的です、動物なんですが。

DW: 地下に住んでいる存在の一種がこのトカゲ類ですね。この先の回であなたが招待されて内部地球に行った時のことを取り上げますがその前に。他にも生命種がいたと言っていましたね。

CG: 私は実際には見てませんが。

DW: スマート・グラス・パッド上で証拠を見たんですね。

CG: そうです。

DW: 二人で話していた時に、頭髪のない、大きな目をした動物がいたと言ってましたよね。

CG: 頭部は大きくて、とてもヒューマノイド(人間型)に似ています。毛はほとんどありません。そしてアルビノのようでした。目は少し大きくて。おそらく、微光だからそう進化したんでしょうね。科学者は情報を発見しに降りてゆきますが、このモルモン教徒のグループは武器を持って探検に行ってたんです。そしてこのタイプの種に遭遇しました。人間側は厳戒注意を払って戦闘を仕掛けたんです。そして遺体の写真をとり、記録に残し、また探究を続けたという具合です。だから、こういったグループと交流したり彼らの研究をしに行ったわけでないのは明らかで。危険な存在だというのもわかっていたようです。この存在達は我々の文明よりも下層カースト(階級)だったので、生命はあまり尊重されなかったようです。こグループにはミッションがありましたし。



(アルビノ・ヒューマノイド像、コーリーの説明を元にアーティストが再現)


DW: 石器人レプタイル型に話は戻りますが、地球内部のあらゆる地域でどこにでもいる種だったんでしょうか?

CG: 一定範囲の、一定深度内でしたらあらゆる地域によくいたと思います。ほとんどは寄りつかなかったようです。ただ、人間は格好の標的なので襲っていた。そんな事件もありました。だから、人間達はその場で戦い、殺していました。

DW: この存在達に名前や分類はあったんですか?

CG: 私は科学者ではありませんから。一番近く関連している生物のラテン語に因んだ名前をつけていました。情報もありましたが、読んだだけなので私は思い出せません。

DW: わかりました。ここまでで、原始的な石器人レプティリアン・タイプと頭髪のないタイプが出てきました。それからラプトールについて話したことがありましたね。簡単にもう一度説明していただきましょう。

CG: はい。ラプトールは恐竜の残存と推定されていました。人間が生まれる前から地球にいたんです。原始温血動物と説明されていました。爬虫類よりも鳥類に近いのですが、外見はどちらにも似ています。恐竜に似ているのですが、奇妙なウロコ状の羽根が生えているんです。まばらなウロコ状の羽根が首に沿って生えています。

DW: 羽根にウロコがある?

CG: 羽根といっても普通思い浮かぶような、柔らかい羽毛ではありません。おそらくは先史時代の羽根のようなものでしょう。彼らはとても高い知能をもっています。色んな色の、目立つ色の羽根だと聞いています。そして鳥のようにギクシャクと動き回るんです、わかります?ぶざまな動きですが、とても素早い。肉食でかなり危険です。

DW: 顔は醜いんですね、どんな顔ですか?

CG: ぞっとしますよ。

DW: 爬虫類のように、目の瞳孔には縦の切れ目が入っているんですか?

CG: どちらかというと鳥の目に近いです。

DW: そうですか。

CG: 鳥の目のようにまん丸です。

DW: でも肌にはウロコがある?

CG: 爬虫類の肌のようには見えませんが、人が見たら爬虫類かと思うでしょうね。鳥と爬虫類をミックスさせたような、もしくは爬虫類から鳥類に分岐したような、そんな外見です。

DW: 鳥には顔の表情というものはほとんどありませんよね。インコなどは目を使っていろいろしますけれど、この存在には表情があるんですか?それとも一切表情は変わらないのでしょうか?

CG: 表情はありますね。

DW: くちばしのような、長い鼻などはありますか?くちばしのように突き出た口とか?

CG: 爬虫類のような、 とても鋭い歯があります。ですが本物のくちばしではありません。ラプトールって検索してみたら画像が出てきますが、あんな感じです。

DW: ではダイナサウルスみたいな、長く伸びた鼻があるんですね?

CG: ええ、ダイナサウルスに似ていますね。

DW: うわ。

CG: 爬虫類と鳥類のミックスのような感じです。

DW: では人間の姿で、頭は恐竜みたいな?

CG: ああ、違います。人間の姿はしていません。腕もすごく長くて脚は...

DW: T.Rex(ティラノザウルス・レックス)のような?

CG: そっくりとは言いませんが、脚は腕よりも長いです。とても脚が速い。あまり詳しくはわかりません。簡単な説明しか読んでいませんから...

DW: 我々の脚よりも筋肉質でした?肉づきはよいのでしょうか?

CG: ええ。そして大きく前かがみになった姿勢でいます。

DW: では体はカンガルーのような感じでしょうか?

CG: 似ているのは、ダイノサウルスに似ています。



(ラプトール像、コーリーの説明を元にアーティストが再現)


DW: 古代宇宙飛行士(Ancient Astronaut)を調べていると、羽根のあるヘビを神として崇める文化がいろいろ出てきますね。

CG: 羽根のあるヘビですね。

DW: 羽根のあるヘビ。そう。この存在達が地表に出てきて崇拝される存在になろうとしたとか、もしくはある時期、リーダーになろうとしたのでしょうか?

CG: この種かもしれませんし、別の古代グループで実際にレプティリアンと呼ばれている羽根の生えたヘビがいますからそれかもしれません。飛んだんです。羽根は飛行に関係していますから。私はわかりません、直に知識があるわけではないので。このグループについては読んだだけで、あまり情報はありません。実際に会ったことはないし、会いたくもないですね。

DW: そうでしょうね。この地下洞窟にはクリスタルのようなピラミッドやオベリスクなど、古代ビルダーが建てた変わった建造物があるのでしょうか?どこにでもあるのでしょうか?それとも一定の場所にだけあるんですか?

CG: 奥に行けば行くほどそういったものが見つかります。

DW: ほう。

CG: たくさんの遺跡があります。壁に沿ってプエブロ族の建物のような風変わりな遺跡があって、かつては何万人もの人がその遺跡に住んでいたようです。陶器が見つかったり、地下に避難した人達が、原始的な生活をしていた兆しがいろいろ発見されました。

DW: なるほど。

CG: 探検隊は、まさにそういうものを探し求めていたんです。それで危険を冒しながらずっと奥深くまで行って見つけました。多くはまた別のグループがすでに調査が入っていて、持って行かれた後だったり、取引に使われたりしていました。ですが、このハチの巣状の地球で探検されたのはまだほんの一部だけです。それで、情報開示後は新しい職業がたくさんできることになりますが、考古学的な洞窟探検家なども出てくるでしょう。この地球には、まだまだ探検し調査すべき所がたくさんあります。その中には古代ビルダーや他のグループが残したものもたくさんありますから。避難してきたありとあらゆるET種族、別のエリアに住んでいた古代離脱文明が移住してきた地域もありますし。私達には敢えて知らされずにきましたが、この地面の下にはたくさんのものがあります。

DW: あなたが内部地球に招待された時のことはまた後日に放送しますが、その招待を受ける前に私達で内部地球のことを話していた時、その時点で地下に住んでいる存在であなたが知っているのは6種類いると言ってましたね。いま聞いたのは原始レプティリアン、ラプトール、頭髪のないタイプ。他の3種類を覚えています?ラプトイドのような、他のレプティリアン・タイプはいましたか?

CG: ETのラプトイドがいました。地下で遭遇したらしいです。

DW: どんなグループでした?

CG: 説明では黒くて背が高い。かなり高かったようです。それほど巨大ではなく筋肉質でもない。細めで、頭部は、顎が細くて歯もない。顎が細いんです。それと...

DW: 背が高いとは、たとえば2.7メートルとか3.3メートル、もしくは4メートルを越えるとか?だいたいどれくらいでしょう?

CG: そこまでではなく。2.4メートルといったところです。

DW: わかりました。



(ラプトイド像、コーリーの説明を元にアーティストが再現A)


CG: それとほら、一緒に映画の『ジュピター』を見ていた時に私が「うわ、」と言いましたよね。あの象のような男性がでてきた時です。

DW: シップのパイロットでしたね。

CG: ええ。

DW: 映画の公開が始まったばかりで、映画館で並んで見てたんですよね。

CG: そう。

DW: そうしたらあなたの身体がこうなって...。私が、「おい、どうしたの」って聞いたんですよね。

CG: ええ。

DW: そうしたら、それにとても似たものをよく知っているって。そのものではないけれど、似ているって。

CG: ええ。それで二人で少し調べてみたら、ある男性があるグループに遭遇したという話が載っていた。彼が名付けたのか、自らそう名乗ったのかはわかりませんがディーロ(Dero)という名で、かなり正確に描写してありました。象の耳に、ダラリと垂れた鼻を持っています。



(ディーロ像)


DW: 象の鼻そっくりですね。

CG: 象の鼻ですよね。

DW: ミニサイズの象の鼻。

CG: ええ。でも実際は、アシカ、でしょうか?

DW: ええ。

CG: 垂れていて、そんな感じです。ですがそれがネットに載っているのが衝撃でした。

DW: ずっと元を辿ると、1940年代に公開された『シェイバーの謎』("The Shaver Mysteries")という文献に行きつきます。これを書いた男性は地球の内側に連れて行かれた、と言っていて、そこにはディーロというネガティヴなグループがいた、とあります。これが、私達が見つけたビデオで先ほどの男性が描写していたグループです。そして自らをティーロ(Tero)と称するポジティブなグループもいて、ディーロと敵対関係にある、とありました。それとは無関係で、地球の内側には石で作られた古代テクノロジーがあり、それを彼らは探し求めていると書いてありました。あなたはこの記事の事をまったく知らなかったけれど、あなたが言っていたことをすべて裏付ける内容です。このティーロ達はとてもスピリチュアルらしく、ディーロが私達を襲おうとするのを阻止しようとしていました。このビデオを作った男性は、そのグロテスクな顔をした人達の事を伝えていました。鼻の脇には青みがかったひだがありました。あなたが見た情報と一致していますか?

CG: 切れ目、青い切れ目が入ってます。

DW: それで、『シェイバーの謎』に出てくる、地球の内側に連れ込まれたという男性によると、そのグロテスクな存在達は本来は私達のような姿をしたネガティブな存在で、地球を植民地化するために地球にやって来たそうです。そして地球に滞在しようとしたところ、エネルギーの関係で生物的変化が起きたと。突然変異が起きていると自分達でも気づいたそうです。それで多くは地球を去ったけれど、居残ることにした者もいた。ただ、地球に居る間に自分達のエネルギーによって怪物のように変異した、とありました。こういう話は聞いたことがありますか?

CG: ただ私が知っているのは、彼らはとても不快な連中ということ、技術に長けていて戦う時は反撃力もあり、技巧的に賢いので避けるようにしていたということです。タイミングの悪い時に彼らのテリトリーに居たりするととても具合いが悪いんです。どんなテリトリーであってもね。




(リチャード・シェイバーの「インナー・アースのゾッとする物語」表紙絵)


DW: ディヴィッド・ポライデス(David Paulides)が国立公園で起きている誘拐事件を話題にしていますね。このグループの仕業だと思いますか?

CG: 誘拐に関係しているグループはたくさんいます。人間のグループも含めてね。ですがその可能性はとても高いでしょう。

DW: 国立公園はわざとネガティブな内部地球文明グループが住む危険スポットに建てられたと思います?

CG: 自然保護区にしたのは、その地下に何があるか知っていたから、というところです。

DW: なるほど。では、アメリカの地表部分の下にはレプティリアンのエリアがある、と様々な報告が寄せられています。ロスアンゼルスの地下には大きなエリアがあったようですね。これについては何かご存知ですか?

CG: ええ、地表のごく近くにはあらゆるレプティリアン層が重なっている場所、または少人数グループが住んでいるエリアなどについての報告はたくさんありました。レプティリアンは時おり地表に出て来たようですが、たいていは乾燥地域に姿を現していたようです。それで地球上のグループが調査したという報告もありました。砂漠でレプティリアンが目撃された地域に行って、レプティリアンが出て来たエリアを閉鎖していました。

DW: ディヴィッド・ポライデスの調査によると、目立つ色を身につけている人や犬を連れている人が誘拐に逢う傾向が強いとのことでした。おそらく犬はいろいろ動き回るからかも。色は、彼らには地下からその辺りにいる人間の行動を監視できる何かがあって、それに映るのではないでしょうか。あなたは国立公園に行く事を人に勧めますか?それとも、何があっても国立公園だけは行かない方がよいでしょうか?

CG: わかりません。そういう場所には美しいものがたくさんあります。恐れに負けて、美しいものを逃してほしくはないですね。特に素晴らしい時間を家族と過ごしてほしいです。ただ、何処に行くにしろ注意は必要です。私はそういう場所には家族を連れて行ったことはありません。その近辺で起きたことを少し知っていた、ただそれだけですが。

DW: それで十分でしょう。さて、内部地球についてこれで背景は整いました。次回はあなた自身の体験に入っていきましょう。これまでのどの経験よりもあなたの人生を変えたというのですから非常に惹かれる内容ですね。

CG: あの時以来、片時も忘れたことはありませんから。

DW: ではまた次回のコズミック・ディスクロージャーでお会いしましょう。ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12123678744.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


クライオン 若返りのテンプレート(字幕) 
2016年02月01日(月)07:53
2015-12-12 @カリフルニア州サン・ラファエル
PCのある時点・出荷状態に戻すリカバリー機能のように、自然寛解と長寿のカギを握る「若返りのテンプレート」。DNA、マカバ、先天性、多次元エネルギー、自然治癒の仕組み、幹細胞。因みに別紙で、リーさんは最近のトッド博士の研究が、クライオンがここで言っている若返りと長寿について歴史上最新の成果を披露すると言っています。ただ、学術発表の手続きなどで詳細が明らかになるのは先になると言っています。



http://lightworkerjapan.wordpress.com/2016/01/31/the-hidden-youth-template/


大 天使ミカエル・・・2016年1月29日 
2016年01月31日(日)13:37
大 天使ミカエル・・・2016年1月29日 魂の暮らしの選択

http://www.expectwonderfulblog.com/2016/01/choosing-a-soulful-life.html

Archangel Michael (channeled messages)

Meredith Murphy ~ AA Michael ~ CHOOSING A SOULFUL LIFE




ハロー、美しいものたちよ、

今日は、あなた方が自分を再発見できるようにあなた方を、たぶん簡単な方法で、鼓舞したいと思います。

あなた方の環境や状況を判定しないことの利点を強く強調してきましたしさらにこの生涯での特徴的な人間経験さえも識別しませんでした。今では、あなた方の生涯におけるこの時点で魂に満ちた暮らしへと移行する選択をするようにあなた方をお招きしたいと思います。




人 間が次元上昇をする時には、存在のすべての側面で一体化という意識経験の拡張があります。惑星が次元上昇をするときにも、惑星の場のすべての生命の中で一 体意識経験の拡張があります。あなた方一人一人は次元上昇をしつつあります。この銀河の中の全体として、惑星の場としてあなた方は平和という時を創り出し つつあります。




平 和は調和がとれた振動表現を通じて創り出されます。それについてしばらく考えてください。調和がとれた振動表現を。信じがたいほどのシンフォニー、あなた 方が聞いたことがある中の信じがたいほどのシンフォニーを考えてみてください。シンフォニーの演奏の中であなた方が経験する調和がとれた振動表現を考えて みてください。




何 に気が付きますか?それはダンスのようなものではありませんか?沈黙があります。音があります。より多くの音がある時には、時間があります。音が非常に少 ない時にも時間があります。時にはある楽器がリードします。時にはほかの楽器がリードします。時には誤りが聞こえます。そう、それは真実です。時には明ら かではありませんが真実です。あなた方がそれについて考える時、調和がとれた振動表現は同一の振動表現ではないことが分かります。シンフォニーのある局面 があるテーマを繰り返すとしても、それは全て違っています。そのすべては異なる時空位置で起きているのです。それには異なるニユアンスがあります。平和は 調和がとれた振動表現であり、同一の価値がある表現、調和ではありません。なぜなら、平和は個々に起きるものであり、惑星の場は純粋表現経験を歪ませるも のの消滅を要求するからです。まず何よりも、あなた方一人一人が調和に至らなければなりません。あなた方はこれを感情によって行います。




あ なた方にとって自分という存在の完全さのためには、そのすべてを知る必要がありますが、調和のためにマインドを知的に利用するにはあまりにも多くの側面が ありまず。あなた方はより大きいスピリチュアルな同調に至ることによってこれを行い、よりしばしばスピリチュアルな同調に至ります。あなた方がスピリチュ アルな同調に至ったら周波数の上昇によってこれが分かり、周波数の上昇はあなた方という存在の感情的な状態によって判定されます。




あ なた方が自分であることと調和を取ればとるほど、感じがよくなり、本当に本当によくなるので、調和が分かり、自分の中に聖なる流れを取り戻すようになりま す。直接行動と直接の状態を通じて自分の意識の中に魂を流れさせればさせるほど、そのエネルギーは益々世界へと流れ、惑星の場へと流れてゆきます。この惑 星は次元上昇の最中で、惑星の場の中のあらゆるエネルギーと融合し、調和しています。これはあなた方をも含んでいることを意味します。この惑星の場はあな た方個々の次元上昇を支援します。惑星の次元上昇はあなた方を次元上昇体験の中へと引き込み、深い表現の知的な方法であなた方を支援します。次元上昇の状 態でもっと意識して惑星の場と自分の場との融合を図れば図るほど、自身のスピリチュアルな同調が得られ、惑星との一体化状態での次元上昇状態への移行を助 けられます。




あ なた方自身のエネルギーに対して十分な責任を取り、自分の全体性の中でもっと強く一体化すれば、惑星の全体性の中でより多くの影響とモーメントを生み出 し、惑星の場との一体性における時空の中でより多くの位置を経験します。これはあなた方が惑星の場の支配状態を維持して、あるいはそれ越えて向こうに移動 する時、あなた方は集合的な次元上昇を加速することを意味します。ある意味では、あなた方は負荷を軽くしているのです。あなた方は単に自分自身のものであ る物事を自分の場に引き入れて調和を取っているのです。あなた方にできることの全ては、自分自身という存在の調和を取ることだけですが、それで十分なので す。




あ なた方にはそれで充分であり、あなた方も十分であることを分かってほしいと思います。あなた方はすでに十分なのです。まだわかっていないとしたら、自分で はないものを払い落とし、すでに自分であることが実に十分であることを発見してほしいのです。あなた方がこうする時、あなた方が自分を調和状態に持って 行った時、あなた方はまた、ある意味で、エネルギー的な例を設定することになるのです。なぜなら、あなた方は放射し、生き生きとしているからです。自分自 身との統合、調和の状態にあると、惑星は生き生きとします。




あ なた方は既にこれを十分に行えます。何もする必要はありません。それは知識だけの問題であなた方は十分であり、信じるだけで、それを信じる選択をし、それ についてのあらゆる疑念を払しょくし、あなた方の価値感を受け入れ、その完全さを受け入れてください。自分が十分だということが分かると、自分をもっと愛 すべき者にしようとする努力はしなくなります。これらすべての行動は抵抗を生み、程度の差こそあれ誰でも持っているその抵抗は、無くなりはじめ、自分の経 験の中への魂の聖なる流れの完全なスペクトルを回復させるでしょう。自己愛が鍵です。多くの人が愛が鍵であると言いますが、実際の目的であなた方を本当に 助けることは、自己愛が鍵だということです。




自 己愛はすべての生命に対する愛を生かします。自己愛はあなた方の中に起こります。事実、あなた方は自分以上には他者を愛せません。”私はほかの人にとても 親切なのに自分に対してそうするのは難しい、”と思うとしたら、あなたは自分をだましています、と申しあげます。もしも他者に対して親切で自分に対してそ うではないと思うのなら、自分をだましているのです。他者の全てが明確にあなたなのですから、まず第一に、自分に不親切になることで、あなたは実際には他 者全てに不親切になります。明確ではないことは、あなた方が真に自分の一部に対して、自分の全てにたいするよりは愛すべき者にはなり得ないということで す。




典 型的には、他者に対して自分に対するよりも親切で愛すべき者だとあなた方が感じる時には、より行動力が増す、ということは、他者に好かれたい、他者を喜ば せたいという希望なのです。全ては尊敬、友情を得たいということであって、愛ではありません。親切にはいつも見返りがありますが、底流の小細工、反応の望 み、さらに悪いことには自分の行動に対しての報酬を望む場合には、それを愛とは呼べません。愛は無条件のものです。愛は、澄み切っていて、愛について言わ れていることの絡み合いをほぐし、最も明瞭に見るための最も容易な方法です。愛は無条件であり、自然です。暮らしの全スペクトルを楽しむのは自然ですが、 あなた方の世界では、種々の基準によって、良いこと、正しいこと、したいこと、したくないことを楽しまないようにとだけ学びました。




あ る魂のレベルでは、全ての生命と全ての集中の形を無条件にとどまることなく評価し続けます。そうなると、あなた方は、私は、偉大な惑星の集合的全体の中で どうやって自分を解放し評価するのだろうか、といぶかるかもしれません。自分をもっともっと愛してください。多くの人が自分をより多く愛する必要がある多 くの方法には、自分をもっと気に掛ける方法、自分の暮らしの中で選択をする方法、それらが自分が本当に望んでいることと同調しているのかどうかを調べる方 法があります。あなた方は他者があなた方にしてほしいと思うように行動してきたので、望まないことを止め、他者を喜ばせるのを止め、あるいは他者に自分を 好きにならせようとするのを止めるように自分を許せますか?




自 分をもっと愛し、言い訳を止めてください。まさにそうしてください。自分をもっと気にかけてください。自分を気にかける方法を学んでください。自分を気に かける方法が分からないなどと言い訳をしないでください。自分を気にかける方法を知らないのならそれを学んでください。




いつもそれが好きだったんだ、家族が好きなんだ、みんながあなたにそうしてほしいと思っている、という言い訳はおやめなさい。変えなさい。




一緒に暮らしている人にはあなた方の言い訳は疎ましく思われているので、おやめなさい。これは難しいことだというのはわかりますが、あなた方が本当に望んでいることに真実で、もっと自分を愛し、何が起きるか見てごらんなさい。




多くの人達がいまだに望む姿になることから一歩退いていますが、あなた方は存在としての自分の理想的な表現について浮かんでくるビジョン通りなのですから、私たちは今日は非常に直接的にお話しをしています。




あ なた方は感覚が豊かで、静かです。これでは完全に詳細な表現ではありませんが、その中にはあなた方すべてが生き、存在したいと願っている姿の印象がありま す。それが今あなた方が暮らしている姿を非常に正確に表現しておらず、それらしくもないので、かけ離れていて、そこまで達するには複雑であるように思えま す。




こ のような考えはあなた方を助けることにはならないのでやめてください。あなた方のマインドをもっと良いことに向け、はるかに遠いと思われるここからは届か ないこれらの制約的な考えを捨ててください。何事も真実から離れすぎているということはありません。自分が何者かから離れていないという考えは、思考力を 大幅に減退させます。慣れた考え方ではなくても、考えるのをやめ、もっと役に立つことを考え始める選択をすることができるのです。




あなた方は聖なる光の存在です。

あ なた方は大きく、驚異の存在なのです。あなた方は気が付いており、あなた方の惑星上で展開しているエネルギーの先端と同調しています。あなた方すべてが王 国への鍵なのです。この王国は、あなた方のものであり、あなた方の銀河の中で放射されているより帯域幅の広いスペクトルの、新たな存在、新たな創造への道 に移動中です。この王国は、光のビーコンになりつつあり、輝かしく、全体的です。あなた方はこの王国の一部であり、この愛のモーメントを止めるものはあり ません。ここが物事が行き着く場所です。他の人が考えていることを恐れているからといって、あなた方と同調しているあなた方の一部を隠す必要を感じること はありません。




あ なた方の内なる知の受け入れを待たず、あなた方に呼びかけている暮らしを生きてください。その中に移り込み、いずれにしてもモーメントがその方向に向かっ ているのですから、もはやあなた方に話しかけない事の方向に物事を移動させないようにしてください。これへの抵抗はあなた方の全てであることとのつながり の能力を弱め、あなた方から魂の充実力を奪います。古い暮らしから愛と評価をもって離れ、あなた方に呼びかけている新たな世界へと動いていってください。 新たな世界は今、住めるようになっていて、そのためにあなた方はここにきているのです。あなた方はそうするだけ十分な力を持ち、私たちはここにいてあなた 方を支援しています。

大天使ミカエルより。




http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichael160129ChooseSoulfulLife.html


愛知 ソニア 2月のエネルギー 2016年01月30日 
2016年01月30日(土)16:30
2月のエネルギー 2016年01月06日

2016年は一言で「浄化の年」です。12月ごろからはじまり、今年前半も引き続き、不必要なものを取り除くワークがメインとなります。ずばり内面を見つめるワークです。

それをしないかぎり、今年後半に訪れるべきあなたのダイナミックな変容がスムーズに起きません。その訪れを感じているので、今、しきりに「自立したい」という気持ちを掻き立てます。本来やりたかったことをすぐにでも始めたい、という衝動に駆られやすくなっています。前進したはずなのに、また引き戻されるようなことが起きやすいです。

スムーズに前進するためには、まず手放し、浄化しなければならないことが押し寄せます。さもなければ、周囲との摩擦を引き寄せます。今年の始まりから3週間ほど続いていた水星逆行が、それに拍車をかけていました。2016年はそういった意味でも強烈な年です。なので、けして楽ではなく、むしろ、急き立てられるような圧迫感が伴います。

あなたの古いパターンを手放して、新しい未来を迎え入れるためのプロセスです。すんなり手放すことができれば、どっとさらにいいものが入ってきます。それがほんとうに手放されているか、どうか、これが目に見えて現れるサインです。

自分はこうだと今まで確信していた、自分の思い込みアイデンティティを捨てることが、加速的に移り変わる世界に順応するポイントです。次から次へと摩擦が現れるようでしたら、思い込みアイデンティティを根本的に捨てきれてない証拠です。

1月25日以降から、またパワフルなエネルギーが流れ始めました。好ましいこともそうでないことも含めて多くの目覚めが起きます。12月中旬から2月上旬までエネルギーは、心の持ち方、考え方を改めたりできるように、問題解決のためのエネルギーが働きかけます。他との摩擦なども含めて、けしてスムーズではないところに、実は宝が潜んでいるのです。現実がもっとすっきりクリアになるように、望ましくない傾向を終わらせるように働きかけます。

子供時代から続いていた内面の問題、過去世から今生に持ち込んだ、好ましくないパターンやカルマを、これからの魂の進化のために一切合切取り除くようにエネルギーが働きかけています。2016年後期に訪れる新しい自己が誕生するために、それが起きているのです。

誰かと摩擦が起きても、誰も責めるべきではないのです。あなた自身の無意識レベルのシャドウが、浮上しているにすぎないからです。心の深いところにある自己の影を見つめる時期です。押し込めてきた、塞いできた見たくないものが、見えてくるでしょう。だから世界情勢や経済、社会、パートナーといったように、つい他を責めたくなったり、犠牲者意識に駆られそうになりがちです。

そうなるのではなく、客観的に自己の内面を見つめてください。いらないものを取り除くように、今のエネルギーが本格的な浄化をアシストしてくれています。後にダイナミックに訪れる新しい自分のために、今自分自身を見つめ直し、理解し、いらないものを大掃除して、心の断捨離ぜひ、やってみてください。

誰かに対して頭にくるときは、それは過去から引きずっている自分の問題であり、それを解決すべき時が来たサインだと捉えてください。まずどのように自分が感じるかを観察して、そこに潜んでいる自らのシャドウに気づいてください。自己を癒す自己セラピーワークが、まさに起きているのです。

自分自身について今まで知っていたことを、角度を変えて観察するようにしてください。過去世のどこかで、あるいは、子供時代に親や誰かが原因で定着した、自分のためにならない固定パターンや考え方を、解放するように努めてください。

関係性は自分自身の内なる世界を見つめる鏡でしかないのです。他人を批判することは、自分自身を批判していることにすぎません。無意識レベルで自分はこうだと、信じてきたことが覆されると、つまり、自分のシャドウに光を照らすと、それは自然に姿を消します。つまり、客観的に自分を見つめて、過去のパターンを解放するワークです。これは、2016年後半期頃から、今まで想像すらできなかったほど、すばらしい新しい自分が誕生するために、避けられないイニシエーションです。

火山の底から溶岩が表面に持ち上げられる如く、恐ろしくて、つい目を塞ぎたくなるかもしれませんが、それは、手放すべき過去の総括が見えてくるからです。

この時期に心のワークだけではなく、肉体のデトックスやリセットするのもいいでしょう。けっこうエネルギーが必要とされるので、体力づくりして、パワーアップしてください。常に疲れていて、快調でなければ圧倒されるばかりです。関係性におけるフレッシュな情熱も求められています。身の回りの不必要なものを整理整頓、断捨離も引き続き行ってください。


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e22646.html


Deep Sourceニュー ス 2016年1月29日 
2016年01月30日(土)16:25
Deep Sourceニュー ス 2016年1月29日 待機せよ

http://www.ascensionwithearth.com/2016/01/deep-source-update-january-29-2016.html

"Standby" - Intel SITREP from Deep Source(s) for January 29

1/29/2016 04:21:00 AM Deep Source, Intel







Deep Source (RV/GCR):

大銀行は、告知を受けた。現在のレートは、$3.48〜3.72である交換開始のスケジュールは決まっている。




Deep Source (Resistance):

新共和国の議会が開催された。新共和国暫定大統領のジョセフ・ダンフォードは、待機するようにと言われている。全てのドラゴン社会は待機している。




Deep Source (The Alliance):

情報はない。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/DeepSourceUpdate160129.html




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