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フルフォードレポート英語版(12/21) 
2015年12月23日(水)05:25
フルフォードレポート英語版(12/21) 

IMFが改革を公表すると直ちにIMFトップが刑事訴訟を受けたように、金融権力闘争は激化している

国際通貨基金(IMF)は先週、米ドルの代替にそのSDRの地位を大きく高めた。米議会は、その組織が基金を2,380億SDR(330億ドル)から4,770億SDR(660億ドル)へ倍増すると発表後、G7権力を薄めたIMF改革を承認した。(5年据え置き)

http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2015/pr15573.htm

この発表後直ちに、フランス警察はIMF専務理事クリスティヌ・ラガルドに対して刑事告発をしたので、誰かが明らかに満足していなかった。



http://indianexpress.com/article/india/india-news-india/imf-chief-christine-lagarde-to-stand-trial-for-negligence-over-tapie-payout/

直前のIMF専務理事のドミニク・ストロス-カーンは捏造強姦容疑で逮捕され、米ドルの代替にSDRを押そうとした為、オフィスから解雇された。CIA情報源によると、この作戦の背後にCIAが居たと言っている。ラガルドが何か良いことをしたかどうか見てみましょう。

米ドルとそれを支配している人々が高度の金融戦争に係わっている兆候は先週FRBを行った利上げである。利上げの公式理由である強い米経済は、全ての経済指標が米経済は急降下の中にいることを示すように、大胆な嘘である。さらに、この利上げは実業に融資している小銀行から金を取り上げ、主要業務がギャンブルの連銀を支配する大銀行へ与える効果もあるだろう。この利上げの本当の理由はもはやアメリカのドルや米経済を守らないことである。いずれにしろ、利上げはドル上昇しないで下落したので失敗に終わった。長期金利もまた低下して、これは市場が、利上げが止められるはずだったインフレではなくデフレを予想したことを意味している。

IMFが金利を上げる一方で、米政府が最終的にはIMFにおけるその権力を薄めることに合意したのは、おそらく米企業政府が破産を回避する努力と関連しているのであろう。言い換えれば、追加融資の条件として、米国はIMFの事実上の支配を手渡し、米ドルを所有する外国人にさらに金利を支払うことを余儀なくされた。

先週米国がB52を中国領土の上に飛ばした事実もまた、米企業政府を浮上させておくための高度、秘密の交渉に関係したものに違いない。基本的にアメリカは取引を有利にすべく再び彼らの核戦争カードを使っていた。

根本的な何かが変化している兆候は米政府が先週、シリア大統領バシャール・アサドの追放を要求しないという国連決議案を支持することでシリアに対するその政策を180℃変換させたことである。

今まで世界の他の国々から国連で非難されていた米国とイスラエルはISISへの融資の遮断を目的とした満場一致の国連決議にも賛成して政権交代の兆候を示している。

この決議案はトルコ大統領エルドガン、クルドのバーザニー・ファミリ、ブッシュ犯罪ファミリ、イスラエル、エクソン、BP他を対象としている。国防総省当局が言うように、この満場一致の国連投票は正統派ユダヤ人である米財務長官ジャック・ルーが議長をしたことは勧善懲悪であった。

最新の米防衛省情報当局もまた、ブッシュ家とそのネオコン仲間はヒューストンからISISへ石油運搬トラック、ピックアップトラックや他の設備を出荷していることを明らかにしたと、テキサス国防総省情報源は言っている。トラックはイスラエルで改造され、そしてトルクとヨルダンを経由して戦争地域へ送られていると、彼らは言う。

国防総省の将軍と一般人もまた米国防長官アシュトン・カーターにますます不審感を持っている。カーターは最近トルコにいて、そこで25人のトルコ兵士を殺した空爆を命じたと、情報源は言う。イラクは特殊作戦部隊とアパッチヘリを送れという彼の申し出を断ったので、罰としてカーターはイラクへの攻撃を命令した。米特殊部隊も最近リビアへの入国を拒否されたのは、彼らの指導力に国際的不信が高まっていることを示している。

カーターが国防総省の仕事に個人的メールを使用したことは彼をオフィスから排除する理由に使えると言っている。これはヒラリー・クリントンが攻撃を受けているのと同じことである。

いずれにしろ、トルコのエルドガンは、イスラエルと米国同盟者が次々に権力を失ってゆくのを見て驚いているはずである。先週、トルコは普遍的国際的圧力に屈し、イラクへ送っていた軍隊を撤退させた。他の中東不正国家であるサウジアラビアは生き残りをかけて必死に戦い続けている。その一環として、サウジ政府は先週、テロに対する34カ国との同盟を発表しました。イブン・サウド犯罪家族には不幸なことに、この同盟の主要な国家はそれを否定しました。唯一の核武装イスラム国家であるパキスタンは公然と彼らの同盟国であったサウジを否定した。

http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/saudi-arabia-announces-34-strong-coalition-of-muslim-nations-to-fight-terrorism-but-two-countries-a6779186.html

二つの主要イスラム国家であるインドネシアとマレーシアもまた、サウジ政権を軍事的に支援する計画はない。
最も本物のイスラム国の指導者達はサウジ王室家族が本当はイスラム教徒ではなく、悪魔崇拝ハザールマフィアのメンバーであることを十分に知っている。

原油価格が30$まで低下し、70$のヘッヂの期限切れが始まっているので、サウジはもはやこれ以上権力を維持するための傭兵を買う余裕がなくなっている。これは回りまわって、ビジネスの大部分をサウジのマネーの循環に依存しているシティバンク等の大銀行に影響を与えることになる。この全てに関連して、1月と2月に大型倒産が予想される。

米国内のハザールマフィアに対して為されている一連の動きもある。シェルダン・アデルセンとルパート・マードックは主要ハザール人黒幕に対して、嘘をつき裁判をゆがませるためにメディアの協調支配を使っていることが示されている。ニューヨークタイムスはまた、そのページから重要ニュースを削除したことで取調べを受けている。

http://www.projectcensored.org/11-the-media-can-legally-lie/

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-18/new-york-times-just-memory-holed-devastating-obama-admission

一週間で飛び出したこれらの暴露は、共謀したニュースのゆがみに対する反逆の印です。企業支配に集中しようとするハザール人の企みは精査の対象になっている。例えば、二つの巨大化学企業であるダウとデュポンによる最近の企みに対する米司法省の調査はバンガードが両者のNO.1株主であり、他のハザール前線であるブラックロックもまた関与していることを明らかにしている。この独占を作り出す動きは承認されることはない。

中国もまた、広く嫌われているモンサント社とそのゴールドマンサックス銀行が、ケムチャイナにスイス・アグリビジネス・シンジェンタ者を買収することで世界食物供給の独占を得させないために行動した。

一方、ロシアの前線では先週、ウラジミール・プーチンが本物ではないと言う更なる確認が飛び出してきた。白龍会と提携し、ロシアの寡頭勢力を保護する会社を所有するロシアのFSB代理人は、プーチンは文章を読み強いリーダーの振りをする一連のそっくりさんであると語った。ロシアの真のリーダーは今は、外務大臣のセルゲイ・ラブロフだと言われている。これらの写真を見て、二人のうちどちらが任務に当たっているか自ら確認してください。

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-16/caption-contest-kerry-putin-lavrov-staring-match-edition http://www.scmp.com/news/world/article/1445945/russia-us-tensions-explode-row-kerry-refuses-attend-moscow-talks

ここで、ロシアのゲノムが十分にそっくりなプーチンを生み出せることを確認すために、一枚は1920年、もう一枚は1941年そして2015年のプーチンの写真をご覧ください。



http://www.dailymail.co.uk/news/article-3361468/Evidence-suggests-Vladimir-Putin-immortal-thanks-Russians-discovering-secret-time-travel.html

ロシアは彼らの統一したリーダーシップの象徴として「プーチン」を使用するが、間違いなくロシアの団結は単一の、殺せる、カリスマ的指導者に依存していない。

カリスマ的指導者と言えば、カナダの新首相ジャスティン・トルドーは一つに形作られつつある。彼の多民族的虹の内閣と彼のマリファナの合法化の呼びかけは、カナダにおいて彼の政府への期待感を高めている。この著者がカナダで会った誰でもが、新政府に最良を望んでいる。

しかし、先週カナダを訪問している間に、カナダ安全保障局のメンバーがこの著者に彼の父親ピエール・トルドーの情報を持って接触してきた。このCSISによると、ピエール・トルドーは小児性愛に件で、政府所有のカナダ銀行の金を無税または無負債で政府業務の資金調達に使っていることを終わらせるよう脅迫されていた。その代わりに、彼はカナダをハザール間フィア銀行のバビロニア風負債奴隷に強要していた。小児性愛の主張は置いておいて、カナダ銀行の無利子の金を政府に融資することを終えたのはトルドーであったのは良く知られる事実である。

彼が丁度良い感じの手先になるのか、彼は父親の犯罪を帳消しにするのかを見ておきましょう。彼がカナダ銀行を本来の業務に戻すことに失敗したならば、その時は、彼に責任を償わせることになる警察や特務機関と同様にカナダの大衆もいることを確認できる。

最後の注目点は、石油タンカーは行き場がなく浮いているだけであり、市場が急減する中で世界貿易も急減し続けているように、世界貿易と市場は今、正しく機能していない。

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-19/global-trade-snapshot-pain-getting-worse

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-16/something-strange-taking-place-middle-atlantic-ocean

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-19/market-has-spoken-fed-made-policy-mistake-and-quantitative-failure-looms-what-comes-

中国で大規模な事業をしている日本のビジネスマンは、中国経済は政府の数字が示すより悪い形であると言っている。

ある種の組織的崩壊がゆっくり起こっている。これは一夜には起こらないが、ソ連の崩壊のように振り返って見れは、政治経済システムはほとんど瞬時に崩壊しているかのように見えるだろう。この場合、バビロニア負債奴隷でマインドコントロールされた政府は崩壊するだろう。



http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12108893315.html


ハ トル・・・2015年12月21日 朝のメッセージ、12月末から新年にかけてのポータル 
2015年12月22日(火)21:30
ハ トル・・・2015年12月21日 朝のメッセージ、12月末から新年にかけてのポータル

http://lightworkers.org/channeling/218491/morning-messages-hathors-through-peggy-black

Morning Messages - the Hathors through Peggy Black

21 December 2015 - 10:47pm | Whimsey Nimble

Channeler:

Peggy Black




親愛なるコミュニティーの皆さん、

意識が高く、親切で愛すべき、この現実の中で真に差を作り出しているこの素晴らしいファミリーのおかげで感謝に堪えません。この神聖な日々の間、あなた方には測りがたいほどの祝福が受かられますように。世界のすべての人達が癒されますように。




愛のハーモニーと善意で一緒にこの地球を包み込めますように。私たちの言葉、行動、および意図することが暮らしについての維持可能な結果に対して扉を開きますように。




私 たちは非常に強力で神聖な時に入りつつあります。12月21日、22日の冬至を私たちは重んじます。この日には、昼、または夜が最も長くなります。12月 25日は満月の日です。1977年には12月25日が満月でしたが、以来12月25日が満月になったことはなく、次にこのような機会が訪れるのは2034 年です。このような日は恩寵の日なのです。




12月25日に開き、2016年1月6日まで11日間継続するポータルの開放があります。この期間には、すべての惑星が直接動作を行います。




ス テファニー・フォレストは、全ての惑星が直接の動作をするという出来事が起きる可能性があるとの論文を出版した天文家であることが知られています。このサ イクルは決定的に将来の希望のうちの一つです。このサイクルでは、太陽系の振動は地球上の人間の暮らしを妨げるのではなく、恩恵を生み出すあらゆる努力に 対する普通ではない宇宙からの支援です。それによって宇宙からの燃料で全部の惑星にエネルギーが与えられる可能性があります。




ス テファニーが言うには、”今ここで、この瞬間に、私たちの地理中心の観点から、太陽系全体が宇宙を流れる川のように一緒に一つの方向に動いているのがわか ります。太陽、あるいは地球の位置からの、すべての惑星の直接動作は、有機的、ホリスティック、同期的、調和がとれた無限の宇宙を通じてのグループ動作を 代表します。”




結局、この間には、あらゆる瞬間において、世界の調和と地球上のすべての文化の間の平和的な寛容に向けての素晴らしい突破の可能性の実現に務めてください。




この期間には、具現化が急速になり得ます。このようなことに向けて集団の意志を統一することも、この美しく、力づけの天文エネルギー利用の偉大な方法です。世界的な同期化瞑想も参加のための偉大な方法です。この情報はランス・シャットラーの記事から採取したものです。




この大きい宇宙ポータルは他者と私たち自身を共感的に許し、憎しみを無に帰し、世界中で私たち本来の全体性と光を増す意識的な選択をする招きと機会になります。




ハートとマインドにしみこむヒーリングエネルギーを一緒にビジョンに描きましょう。すべての者の意識に宇宙的な変化が起きる、と祈ってください。これを現実に定着させ、人間の真の変化と次元上昇、私たちが愛する惑星地球を祝いましょう。




愛をもって恩寵に対する感謝をささげ、祝福しましょう。ペギーとチームより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Hathor151222MorningMessages.html


コズミック・ディスクロージャー SSPサイエンス シーズン2、エピソード12 
2015年12月22日(火)18:11
コズミック・ディスクロージャー
SSPサイエンス
シーズン2、エピソード12

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:SSP Science
Season 2, Episode 12
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-ssp-sciences.html

DW:  こちらは「コズミック・ディスクロージャー」、私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。こちらにコーリー・グッドをお迎えしています。秘密宇宙プログラムに勤務していたインサイダーです。コーリー、当番組へようこそ。

CG:  どうも。

DW:  最初からとても興味をひかれていることがあります。ダニエルというインサイダーとの接触をしていたんですが、彼はフェニックス3(Phoenix III)というプロジェクトに参加していたそうなんです。彼が勤務していたのはロング・アイランド、モントーク岬にあるブルックヘブン国立研究所(Brookhaven National Labs)です。大半の人はこのプロジェクトをモントーク・プロジェクト(Montauk Project)と呼んでいます。前にも話しましたが、あるUFOの座席部をとても強力な変成器に繋いだものがあり、そのシートで操作する人間のサイキック能力を増幅させるのです。そして室内にものを具現化したり、時空を移動できるポータルを作ったりするといいます。ダニエルとはこの件についてかなり長時間かけて話をしたのですが、そのポータルを通過する際、人体にかなり異常なことが起きると何度も言っていました。ここから今回の話を進めていきたいのですが。従来の考え方では、30歳の人が未来に送りこまれたとしたら、その未来にいっても身体は30歳のままだろうと思うのですが。あなたの知っている情報では、これで合っていますか?それとも何か違うことが起きますか?

CG:  私自身に起きたケースですが。私は"20 and back"プログラムにいました。初めに受けた説明では、20年間勤務し、その後、おかしな話に聞こえるでしょうが、年齢退行を受けてまた元の時間まで戻されると言われたんです。

DW:  戻される?

CG:  元の生活に、です。私が去った時間の2〜3分後の時点に戻されるのです。

DW:  でもそれだと問題がありますね。宇宙に20年間いたんだから年をとっていますよね。

CG:  そうです。それをどうするかというと、20年が経つと(私の場合、21年間でしたが)月運営司令部(Lunar Operation Command)に戻されます。そこで大量の報告作業をし、あらゆる書類に署名をします。それから台に寝かされ、鎮痛剤を打たれて動けない麻痺状態にされます。年齢退行プロセスの最後まで、完全に静止状態でなければなりません。そして薄い段ボール紙のようなボードで囲いをされます。発泡体のサポートに縛られ、重りのようなものも使って段ボールのようなボードをさらに身体に沿って囲ってゆきます。全プロセスに2週間かかりました。その間、彼らがテクノロジーを使って身体を20年間若返らせます。プログラムに参加した時点まで戻すのです。大人になる過程でタトゥ−を入れた人、傷跡や怪我が残った人もいますが、それらは消えてなくなります。そして年齢退行するんです。このプロセスを経て元の生活に戻された人が催眠を受けたり記憶退行を受けると、消えた傷跡やタトゥ−が束の間だけ現れてまた消えてゆく、といったことが起きます。これは細胞記憶の一種です。

DW:  あなたが名乗り出た頃は知らなかった情報ですが、もうずいぶん前、2000年あたりですが、ネットでとても奇妙な本を読みました。”火星の記録”(The Mars Records)という本です。ある男性が書いたもので‐‐その頃は他に何のデータもなく他情報との関連付けはできませんでしたが、とても嘘とは思えませんでした。ただ直感で、間違った情報とは思えなかった。その彼が、いまあなたが話している内容とまったく同じこと、秘密宇宙プログラムについて説明していたんです。彼にはかすかな記憶しかないけれど、火星あたりにいたこと、彼はサイキック能力があってそれを使った殺人をしていたと。テレキネシス(念力)がとても得意で、それを活用したターミネーション(殺人)技術に関わっていた、とありました。人のシナプスを焼き切っていたそうです。1970年代にその任務につき、任務終了にあたって報告業務を終え、20年間分の年齢退行を受けて元の時間・場所に戻されたんです。20年間働き、年齢を退行させた。あなたの言っていることとまったく同じですね。人のシナプスを壊すようなサイキック・トレーニングを受けている人をあなたは知っていましたか?

CG:  もちろん。それにステーションもあって、そこに立つか座っていると、能力が増幅されるという機器もありました。これは兵器システムの一種で、遠隔透視や遠隔操作のトレーニングに使われていました。陽極と陰極のようなものです。一つは銅製、もう一方はステンレスや他の金属で出来ています。そこに手を置き、頭の中でターゲットに焦点を合わせる。そうするとありとあらゆる方法でターゲットを殺すことが可能なんです。一度に複数のターゲットを処理することもできます。いま、ドローンを飛ばして殺人をおかす人達がいますが、彼らも同じくターゲットについて嘘情報を流し、殺すように仕向けられるのです。ええ、これはリアルです。けれど、信じ難いテクノロジー、兵器システムなんです。この人達は、(敵の)遠隔透視から施設を守るための訓練も受けています。事情に詳しい人達が施設を遠隔透視しようとしてもできなかった場合、”スキャッターがいる”(those who scatter)と言っています。遠隔透視者達(敵)の思考を散乱させる訓練を受けた人達のことです。この能力もテクノロジーで増幅させている。その人の言っていることと合致しますね。

DW:  あなたはスーパー・ソルジャーなんですか?

CG:  いえ。(クスッと笑)私はスーパー・ソルジャーではありません。そういうカテゴリーに該当する人は確かにいます。そういう人達と一緒に仕事をしたことはありますが、同じ統括下であってもそれぞれ別傘下の配属でした。みな、すべてのMILABは一つと考えているようですね。MILABにいるならスーパー・ソルジャーなのだろうと。人にスーパー・ソルジャーだと思われるととても苛立ちを感じます。私は違う。私がしていたのは別の仕事ですから。

DW:  スーパー・ソルジャーに関する本は、昔私も読みました。それが信頼できるものなのかどうか、まったくわからなかったです。ずいぶん前で、2000年代初期です。ある男性がとても奇妙な内容を伝えていました。その一つに彼が受けていた訓練ですが、万が一の時のためにパラシュート無しでとても高い所から落下し、着地できるように訓練を受けたとありました。それに脚力で地面を蹴って跳ね周ることができ、衝撃を受けても骨折しないとか。とても信じ難い内容でした。

CG:  私が一緒に働いていたスーパー・ソルジャーも、信じられないことをいろいろやっていました。言っても信じられないようなことで…

DW:  スーパー・ソルジャーの話ばかりになるのはどうかと思いますが、 通常の人間の能力を超越したすごいことをやっていたなら、聞いてみたいですね。少し教えてください。

CG:  ターゲットの頭の中に入ることができます。チームで一つのグループとなってサイキックな作業をしたり。身体の動かし方もマトリックスほどではありませんが、筋肉の能力も増幅されていてとても素早く、壊滅的な力がありました。ですがスーパー・ヒューマン(超人間)ではありません。能力を増幅させた人間です。

DW:  ピート・ピーターソンが関与していたことですが、東方で開発されたトレーニングについて聞きました。他人の頭の中を白紙化したり、本能的に実際に自分の身体を操作することができ、自分に向かって発砲された弾をグローブで受けることができたと。実際にはトリガーを引く前に腕を動かし始めないと不可能なんですが。

CG:  それは見たことがありますよ。

DW:  本当に?

CG:  ええ。

DW:  これについてはどういうプロセスがあるんですか?

CG:  自分の頭の中を完全に空白にすると、以前話したように脳の本能を司る部分に向かうんです。頭上に岩が落ちてくる場合、その神経を計測したところ、岩が頭を打つ寸前、10分の1秒前に脳が反応します。この人達は精神的能力に接触し協働する訓練を受けているので、弾丸を避けたり驚くような動きをします。ですが、こういう人達ならあなたが言ったようなことはできますね‐‐それに、男性だけではなく女性もたくさんいます。

DW:  スーパー・ソルジャーの中には忍者を名乗る人もいて、忍術のトレーニングを受けたと言っていますが。本当ですか?

CG:  いくつもの武術訓練を受けていますよ。

DW:  サムライ・ソルジャーというのを聞いたことはありますか?目隠しをしても見ることができ、とても正確に剣を使う訓練をしているとか。

CG:  はい。まるでジェダイ、ライト・セーバーを持ったルーク・スカイウォーカーがいて飛び回るロボットがルークにレーザーで攻撃している、そんな光景みたいでしょう。実際、そういう訓練が行われています。私は受けていませんが、そういう訓練があるとは聞いてます。

DW:  身体の一部が増強されているからスーパー・ソルジャーと呼ばれているんですか?身体の一部がチタン製とか、部分的にサイボーグだとか?

CG:  いえ。注射はされています。増強されている。メンタル・トレーニングを受け、精神的に増強されています。でもスーパー・ソルジャーはエリートの中のエリートの、そのまたエリート、という意味です。彼らは後になってかなりの犠牲を払うんです。寿命はあまり長くありません。

DW:  彼らは私達よりも長い間息を止めることができますか?

CG:  ええ。

DW:  私達に比べて、水中を深くまで難なく潜ることができますか?

CG:  酸素が薄くても大丈夫です。ええ、そういったことは何でも。

DW:  その注射ですが、先進ET技術の、身体を普通とは異なる方法で増強する技術を使っているんですか?

CG:  両方です。完全な化学薬品と、ナノ・テクノロジーの組み合わせになっています。

DW:  そうなんですか?ナノ技術が使われているとしたら、スーパー・ソルジャーはAI感染に対して脆弱なのでは?

CG:  彼らは脆弱ですよ。

DW:  それで、先ほどの時間の問題に戻りますが--奇妙な話をダニエルから聞きまして、モントーク・プロジェクト初期のことですが。誰かを未来に送ったとして、たとえばその未来が70歳になっている頃だとします。その時点にタイムトラベルすると、肉体が急速に加齢し、何日間かもしくは何時間の間にも70歳になったと言うんです。そんな情報を聞いたことはありますか?

CG:  聞いたことはあります。他にも、前にも言いましたがタイムトラベルすると時間的認知症を患うという話はたくさんありました。対処法もできました。それを避けるために注射もするんですが、遺伝子テロメア療法の一種だったと思います。予防したり、発症を遅らせたりしていました。

DW:  ちょっと年齢進行について話しましょう。

CG:  退行では?

DW:  いや、進行です。未来に進むと、たとえば70歳になっている未来に行くと身体が急に加齢する。

CG:  はい。

DW:  ダニエルから具体的情報をたくさん聞いて、その話をしてもいいかと思います。なぜそうなるか説明されたそうです。あなたはこの理論を聞いた事があるのか、また何故そういう事が起きる事を彼らは理解していたのか。興味がありまして。なぜそうなるか、理由はありますか?未来に行った時、何故身体は変わってしまうのでしょう?ある時点から別の時間にタイムトラベルすると、どうして身体年齢が変わるのですか?

CG:  私が思うに、人々は意識というものについてまだまだ謎のままにしている部分が多大にあるのでしょう。もしあなたの意識がいまどこにいて、どこにタイムトラベルで連れて行かれるかを知っていると、その意識は身体にも繋がっています。ゼロ・タイム・リファレンスと言うのを聞いた事はありますが、私はあまり詳しくはわかりません。

DW:  ゼロ・タイム・リファレンスについてどんな事を聞きました?興味あります。

CG:  生理学、身体、意識(マインド、ボディ、スピリットの構造、と言えるかと)この3つが調和のとれた状態でなければいけない。タイム・テクノロジーをひねくり回して、この幻想時間を身体ごと進んだり退行するとマインド・ボディ・スピリットの構造が崩れて歪むのです。

DW:  ゼロ・タイム・リファレンスについてダニエルが言っていた事を話しましょう。共通の内容ですし、あなたが聞いてない内容もあるでしょうから。想定では、広がってゆくタイム・コーン(円錐状に広がる時間)の中で魂と肉体が一体化しているのは受胎の時点のみだと彼は言っていました。また、これはサイキック訓練プログラムでとても重要らしいのですが。自分の中の『静点』に入るように言われ、その方法として魂と身体が同一量子内、同一の場所にいた瞬間までダイヤルバック(時計の針を戻す)するように言われたそうです。彼が言うに、肉体は実際はそれほど生物学的ではなく、コーン(円錐形)の幅(広さ)の方に基づいているそうです。だからまず受胎が起き、自然に加齢するのですが魂の年齢はこう上向きに進み、生物学的年齢はこちらの下向きに降りてゆく(円錐形に沿って)。肉体の状態は、この2点間距離の相関的関係です。だから時間軸を進む(未来に行くと)と、自然に備わる自己修正メカニズムがあるらしく本来の寿命を長らえて生きることが出来るというパラドックスを作り出せない。宇宙本質にはエラー修正メカニズムが備わっている。ポータルがあるからだ、と。

CG:  マインド、ボディ、スピリットが一体となっていなければいけない、という私の説明より随分複雑ですね。

DW:  さらに、ZTR(ゼロ・タイム・リファレンス)を変換する技術的手段もETの助けを得て開発されていると言ってました。これを使うと、どこかにタイムトラベルで送られても急激に加齢したり若返ったりしないそうです。そんな話を聞いた事はありますか?自分の寿命より先の未来まで送られて、無事だったというケースはありましたか?

CG:  ええ、無事に行ける方法を発見したと聞いています。人間による技術ではないことは確かですね。我々はとても多くのET達と協力し合っています。こういった問題回避の方法を開発するのも、ETの協力を得たとしてもまったくおかしくありません。

DW:  タイム・ワープができるシップに、バッファーを着けていたと以前言ってましたよね。

CG:  時間関連のテクノロジーにはすべてバッファーを着けています。

DW:  過去にジャンプで戻って地球上の歴史的大イベントを目撃する、なんてことも行われたんでしょうか?

CG:  通常は意図せずに、ですが長時間ジャンプし、戻ってこようとしたら地球上の別の時代に戻ってしまった、というケースはありました。そのような場合は修正を要します。通常、過去に戻って何かを目撃するというのは時間に関するプログラムの一部として行われたことで、最終的にはシャットダウンされました。

DW:  ダニエルによると、本当にイエスが十字架に磔にされたのか過去に戻って見たがる人がいたそうです。そういう話はありましたか?イエスの他にも重大な歴史的イベントを見に行ったとかいう話は?

CG:  それはルッキング・グラス技術(Looking Glass)の話ですか?

DW:  いえ、モントーク・ジャンプ(Montauk jump)です。誰かが実際にモントークのポータルを使って磔を見に行ったという。

CG:  いや、それは知りません。

DW:  ルッキング・グラスはどうですか?ルッキング・グラスを使って磔などを見ようとした人はいましたか?

CG:  ええ。ルッキング・グラスですべての歴史的イベント、思いつく限りすべての出来事を見ようとしたようです。特に信仰に関わるイベント、本当に起きたのか疑わしいとされている出来事を確かめるためです。

DW:  いま、誰もがその先を聞きたくて仕方ないと思いますよ。それで結果はどうだったんですか?それとも、その人の信念によってそれぞれ別のことが見えたんでしょうか?

CG:  はい。

DW:  そうなんですか?

CG:  前に言ったように、時間というものは意識がベースになっています。未来や過去を見るということは、見る人の意識と信念体系に基づく未来タイムライン、過去タイムラインを見ることになる。イエスについてのレポートは見ていませんが、他はいろいろありました。リンカーン暗殺も。報告内容は様々でした(正確には思い出せませんが)。もっと古い過去についての報告もありました。最終結論では、過去の出来事は見ている人間によって変わるということ、その当人の先入観や信念が大きく関与して見る内容が決まるということでした。神学的性質の出来ごとは特にそうだったようです。

DW:  ルッキング・グラスでバレーフォージ(Valley Forge)やアメリカ独立宣言の署名を見に行った人はいますか?

CG:  アメリカ独立宣言、ええ。そういうイベントがたくさんリストに載っていました。いろんなものを見てきたとありました。その資料はあんまり詳しく見ていませんが。

DW:  「ドクター・フー」(Doctor Who)という番組がありましたね、私はすっかり忘れていましたが2000年半ばにはイギリスのテレビ史上で最長放映を記録しました。確か20〜24年間続いたと思います。いままた放映しているのですが、「ドクター・フー」と「ゲーム・オブ・スローンズ」(Game of Thrones)がミックスしたような内容で登場人物も両方出てきます。電話ボックスがポータルになっていてドクター・フーがそれで移動をするのですが、このポータルをターディス(TARDIS)と呼んでいます。ダニエルの話ではそういったものが「ドクター・フー」には山ほど出てくるって。

CG:  ええ。ETクラフトも出てきます。クラフトそのものより内側面積が広いクラフトがね。

DW:  まさにそれがターディスに出てきます。小さな電話ボックスに入ると、中は巨大な部屋になっている。

CG:  そう。

DW:  この番組を作っている人は、将来の宇宙情報開示に備えて私達の心の準備を進めようとしているんでしょうか?

CG:  情報開示に備えて我々の潜在意識に種をまいている部分はあるでしょうし、これから内部告発をしようとする人達の信憑性を失わせるためでもあります。一つ言っておきたいのは‐‐年齢退行を受けた人々、"20 and Back"プログラムで任務し、白紙化プロセスを受けた人々は大勢いるということです。前に言いましたが、その人々のうち3〜5%は白紙化プロセスが効きません。ですが白紙化が効いた人でも、識別できる方法はたくさんあります。通常は年齢より若く見えます。たとえば45歳だったら、人からは35〜38歳に見られます。一定年齢までは若く見え、その後とても急速に加齢します。やがて神経症状がたくさん出始めます、30〜40歳の間にね。手根管の症状が出てくる可能性もあります。四肢の神経症状が出てきます。よくあるのは発作です。目の症状も。内臓の異常など、奇妙な症状が出てくる場合もあります。後年になって生物学的、特に神経症状がいろいろ出てくるんです。

DW:  宇宙プログラムのインサイダー、ジェイコブから最近聞きましたが、宇宙プログラムの健康に関するテクノロジーは現在とても進んでいて、首から下が麻痺していても神経線維を再生させることができると。それも、起点から線維を再生させて身体中に再度経路を作るそうです。そんな話は聞きましたか?本当の話なんでしょうか?

CG:  ええ。私としては釈然としませんね。LOCを訪れた時、私のいたフロアの3階下にはそのテクノロジーがあって私の症状も治せたはずなんです。ですが、私への使用は拒否された。私と、最近同じ診断を下された私の家族にこのテクノロジーを適用してもらえるよう要請したんですが、負け惜しみ的な対応をされました。お前は我々の仲間ではない、と言われてね。

DW:  ジェイコブは他に、義手や義足のVATS(ビデオ補助手術)についても報告していました。白紙状態の四肢があり、勤務中に腕が吹き飛んだりしたらそれを繋ぐ。すると本人のDNA信号を受け取って当人の身体となり、その人自身の腕そのものとなるそうです。これは聞いたことがありますか?

CG:  爆発で吹き飛んだりして四肢を失くし、ゼラチンの型のようなものが身体にホログラフィック的に生えてきている人なら見たことがあります。通常私が見て知っているものはLOCやホスピタル・シップというところで使われていた技術で、ゼラチン周りにホログラフィー・フィールドがあってそこに神経を再生させ、四肢を復元するものです。

DW:  それほど有益なものなのに、どうしてそのテクノロジーを人類に解放しないんでしょうね?

CG:  彼らは我々の食べ物を兵器化していますが、それと同じ理由です。

DW:  豊かさではなく、欠乏を、というわけですね。

CG:  我々には豊かさではなく欠乏をもたらしたいんです。

DW:  時が経つにつれ(私は喜んでいるのですが)チャネリングをしていると言いだす人が大勢出てくることでしょうね。アライアンス、もしくはアライアンスと協働している存在のチャネリングです。ブルー・エイビアンズやブルーのオーブ存在、ゴールデン・トライアングル・ヘッドやスフィア・ビーイングなども。

CG:  もしくはまだ姿を明かしていない、あとの二つの存在かも。もう始まっていますから。

DW:  いいですね。全員とはいいませんが、UFO研究家の中には楽観的な人がいて見るもの何もかもが素晴らしいと言っています。すべて美しいことだ、とね。アライアンスですか、なるほど。ですが‐‐公的に明言しておく必要がありますね。スフィア・ビーイングはかなり高次なレベルから来ているようです。そう簡単なアライアンスではないはずでしょう?第一、スフィア・ビーイングは同盟の連中とすら話したがらなかった。あなたを通すしかなかった。そういう話でしたよね。

CG:  ゴンザレスとね。

DW:  そうですね。ではもし同盟の人々が地球を救うヒーローだったとしたら、スフィア・ビーイングはなぜ直接同盟と話したがらなかったんでしょう?

CG:  同盟は元々、カバルと呼ばれていたグループの下で働いていた人達なんでしょう。秘密地球政府やそのシンジケート直属だった人達です。

DW:  イルミナティとも呼ばれてますね。

CG:  そう、イルミナティ。

DW:  かなり怖い響きですが。

CG:  この人達は間違っても天使や天使界の人達ではありません。そう、気持ちを入れ替えた人達なんです。十分に虐げられてきた。あまりにもたくさんの迫害を見てもう沢山だとなり、主人に盾つこうと決めた。人類に新時代をもたらしたい人達なんです。ただ、まだ傷は深くて--それに同盟は一グループだけではない。あらゆる宇宙プログラムを離反した大勢の人々が秘密宇宙プログラム同盟を結成したんです。その多くは悪いグループ、途轍もなくひどい、悪いグループ出身です。彼らの策略も、現在の目的は完全なる他者奉仕ではありません。まだ自己奉仕なんです。スフィア・ビーイング・アライアンスはその他ETやこのSSP同盟(秘密宇宙プログラム同盟)についてこう言ってます。彼らは共通の善のために働いているけれど、まだ自己奉仕の目的志向な部分もあり直接には対応したくないと。

DW:  宇宙プログラム内の軍隊派の人々は、空にいるものはすべて人造だと聞かされてると。そう言ってましたね。

CG:  ええ。

DW:  地球外生命体については何と言われてたんですか?

CG:  一部の人は、ロズウェルの墜落は本当だと言われていました。4つのETグループが地球を訪ねてきている、と言われた人もいます。56だったか58だったかのグループが来ていると言われた人もいる。所属しているプログラムによって様々です。

DW:  私は実際にリチャード・ホーグランド(Richard Hoagland)のトップ・インサイダーと接触しましたよ。彼はずいぶん前、確か2008年ごろ、私がジョシュア・トゥリー(Joshua Tree)でコンファレンスをした時にコンタクトして来たんです。彼は古代ビルダー人種だけが唯一のETで、空にいるものはすべて人類が作ったものだと断言しています。あなたからも軍隊派についてまったく同じ事を聞いて面白かったですね。

CG:  軍隊の下位の派閥、特に空軍の宇宙司令グループなどは、宇宙で彼らが追跡しているものはすべて人間が作ったものだと信じていますよ。彼らは最高レベルの情報に精通していると思い込んでいて、そうではないなどと彼らに言うと喧嘩になります。自分達は組織の頂点で、機密情報取扱に関しても最高レベルで、何もかも知っているべき立場にあり、知らない事などない、と思っている。

DW:  地球のNROって何ですか?

CG:  NROは空軍の宇宙司令部にあたるものです。

DW:  そのNRO、国家偵察局(National Reconnaissance Office)は海軍の諜報機関なんですか?

CG:  ええ。彼らは地理空間エンジニアリング担当で、近地球領域のあらゆるものを追跡したり下位レベルの宇宙プログラムもあって宇宙シップを飛行させています。彼らはそれが最先端シップだと思っていますが。また近地球領域上部にはスペース・ステーションがあります。彼らのシップが行き来しているISSよりも少し進化したステーションで、それも彼らは最先端だと思っています。

DW:  NROが経済の頂点だと思っているインサイダーもいるようですね。宇宙に関する情報コミュニティとしてはNROが最大機関とでもいうように。あなたはそうは思っていないようですが。

CG:  違いますよ。NROには選定された、もっと高次情報を持った人達がいます。

DW:  その近地球にあるというNRO所有の宇宙プラットフォームがクローキング解除されるなり実体を見せたとしたら、それは未来的な、奇抜な外観なんでしょうか?

CG:  もしNROが情報開示をするとして、「これが我々の秘密宇宙プログラムだ」と言って我々を計略的にだまし、スペース・クラフトやスペース・ステーションを見せるとしたら、ええ、そうでしょうね。我々から見たらとても先進的に見えることでしょう。おそらく、国際宇宙ステーションの50年先をいっていると言えます。

DW:  あなたはきっとご存知でしょうが、注意深く見ている人々の間で噂になっていることがあります。(ほとんどの人は無視している情報ですが)NROがNASAに3機の望遠鏡を寄付しましたね。ハブル・スペース望遠鏡よりもはるかに先進的な望遠鏡をです。その時、NROにとってその望遠鏡が時代遅れだから必要ない、と言ったんです。

CG:  ええ。

DW:  それは一般大衆へのメッセージを込めてわざと言ったんだと思います?もしそうなら、彼らは何が言いたかったんでしょう?

CG:  メッセージを意図していたかどうかはわかりませんが、確かに意味はありますね。NASAはそれをお蔵入りさせ、この新しい衛星に人員配置して稼働させるだけの資金がないと言いましたが‐‐なんだって、と思いました。ハブルの10倍もパワフルなんだから、ハブルの人員をそちらに移さないのは何故なんだ?って。おかしい話です。

DW:  ということは、ハブルの10倍もパワフルな望遠鏡を持っているということは、彼らは天体観測をしているんだろうか?星や銀河をカウントしているだけなのだろうか?という疑問に繋がりますね。

CG:  軍隊が星のカウントなどするでしょうか?

DW:  ということは、宇宙にはとても関心を持って見たくなる何かがあると。

CG:  そうです。ある時、こういう疑問があがっていましたね‐‐SBI兵器が外宇宙に設置されていた時期、どうして兵器の2/3は地球に向かってではなく外に向かって設置されているのか、って。

DW:  ジェイコブからもう一点聞いたことがあります。これまで一度も公表していない情報です。とんでもない話です、私も認めましょう。彼が言うに、宇宙プログラムにはテレスコープ(望遠鏡)技術というのがあり、とてもパワフルで地球からはるか彼方の惑星上の建造物やその表面特徴を検出していた、と。ご存知でしたか?

CG:  望遠鏡の視覚画像はありませんでしたが、そういった偵察ができる画像システムは彼らの元にありましたね。

DW:  ということは、外宇宙を見渡して何が起きているか、わかるんですね。

CG:  そうです。

DW:  ちょっと古代ギリシャの話をしましょう。古代ギリシャの秘密結社があって‐‐これはウィリアム・T・スティル(William T. Still)の「新世界秩序:秘密結社の古代プラン」("New World Order--The Ancient Plan of Secret Societies")で読んだのですが、秘密の秩序としてこの秘密結社はある夜、男性全員で野外に出掛けてギリシャ神の彫像に皆でペニスを彫ったとあります。翌朝、人々はそれを見て恐れをなしたそうです。秘密結社は、もし秘密を漏らしたらこれはすべてお前がやったと言うぞ、と言い渡す。常習犯罪と呼ばれるものです。こういうことが宇宙プログラムでも行われているんですか?誰でも汚点を負わされているのでしょうか?

CG:  どんなシンジケート、グループであろうとそれが決まりです。ええ、とても言葉にはできないような事をさせられ、すっかり雁字搦めにされ、もし言外するととても不利な立場に置かれます。

DW:  こういう手を使って秘密地球政府シンジケートは守れると思ったんでしょうね。宇宙プログラム内には無実の人間などいないのだから、我々にプログラムのことがばれるわけがないと?みな手を汚している。恐ろしいことをするよう強制されているのだから。

CG:  確実にそうです。秘密宇宙プログラム同盟にいる人は一人残らず恐ろしいことをしてきて、ある意味彼らは今、その埋め合わせをしようとしているんです。

DW:  皆さん、聞きましたね。今日はここまでです。次回の「コズミック・ディスクロージャー」では更に続けます。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、出演はコーリー・グッドです。ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12109028907.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


RV、GCRニュー ス 2015年12月21日  
2015年12月22日(火)18:09
RV、GCRニュー ス 2015年12月21日

http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/global-currency-reset-update-december.html

Global Currency Reset Update - December 21, 2015

RV Update - 12pm EST - December 20, 2015


以下は複数のソースによって確認された情報である。


現在銀行員は土曜日の午前6時以降まだ個々の償還センターに詰めている。


彼らには帰宅はおろか、償還センターからの家族のもとへの退去さえも許されていない。


このような状況は以前は小規模だったが、週末が過ぎる毎に緊張がどんどん高まってきている。


これまではこれらの罪もない従業員たちには毎晩帰宅が許されていたが、今ではそうはいかなくなっている。従業員には倍額の給与が支払われているが、これは雇用主との非開示契約の一部である。


GCR/RVの情報供給者の間には先週大規模な地政学的な変化が起きたので、抵抗をしている古い銀行一家は今RVの実施を強いられているが、この圧力が和らぐことはないとの話が広まっている。銃を携帯しているガードマンが変化への道筋を邪魔するものすべてを逮捕しようと身構えている。


つまり、開始、停止、再処理への前進だけの時は終わったということだ。RVは内在的であり、完全展開モードでもあり、この時間では軍事的に強制されている。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVGCRNews151221.html


大天使チャミュエル:無条件の愛の神聖なる力 
2015年12月22日(火)14:17
大天使チャミュエル:無条件の愛の神聖なる力

Archangel Chamuel:The Divine Power of Unconditional Love
12 December 2015 - 6:37pm
黄金の光経由
Channeler: Goldenlight
Archangel Chamuel through Goldenlight
December 12, 2015 By The Golden Light Channel

?2015 The Golden Light Channel. Message brought forth by Goldenlight,
www.thegoldenlightchannel.com. Please include this copyright and credit, original title, full message, and a link to the source message when re-posting this message.

Original message:http://thegoldenlightchannel.com/the-divine-power-of-unconditional-love-archangel-chamuel-through-goldenlight
12-12-15

こんにちは、わたし達は、無条件の愛に属する天使である大天使チャミュエルを含めた天使の評議会。わたし達は今日、ひとつの明るい閃きを皆さんにもたらしたいと思います。今後それが、皆さんの霊に無条件の愛、歓び、穏やかさ、そして静けさという気分を高めるエネルギーを注ぐようになるでしょう。天使の領域に属するわたし達は、特に大いなる目覚めのこの地上の時期の間は、人類の配慮と指針の監視者です。

皆さんの惑星上のそれぞれの存在は、ひとつの変容の過程を通過しています。その中では、今惑星母なるガイア全体を包み込んでいるさらに高い数々の次元のエネルギーに一致するように、皆さんという存在全体の内部の光の比率は、さらに高い周波数振動へと高められ、引き上げられています... 既にわたし達が過去に気付いていたように、この大切なガイアの魂は、さらに皆さんを無条件の愛で抱き締めることを望みます。それで皆さんは、根源の創造主のすべてである最も大いなる愛と同時に、上の天使の領域の無条件の愛と、下の掛け替えのないガイアの無条件の愛によって抱き締められます。

かつて皆さんは、“上のように、下にも”という表現を耳にしたことがあります。わたし達は、これは無条件の愛のエネルギーの本質にも良く当てはまり、実際にこのエネルギーに取り囲まれている、と伝えることができます。一日を始め、一日を終えて、この美しいエネルギーに浸る時、時間を取ることによって、このエネルギーの本質に簡単に同調することができます。

この神聖なる愛に浸り、それを吸収することは、皆さんという存在全体にひとつの穏やかさと静けさをもたらすことになるでしょう。落ち着いてそれでも高揚した状態で一日に取り掛ることができるように、それが皆さんの人間の身体を固定する際に支援することになるでしょう。これが、人生を苦もなく進み、この世界の中にいながらそれに属さず、この神聖なるエネルギーの本質で波長が合わされた状態になり、皆さんという存在を高揚させるようになる、その方法です。

無条件の愛は、境界は無く分断も無いことを認識します。その愛は、すべてに属するすべて、あらゆる物事に属するあらゆる物事です。何故なら、あらゆる物事は、過去も今も、無条件の愛の力を通して根源から創り出されるからです。皆さんという存在は、いつでもこのエネルギーに取り囲まれます。この美しいエネルギーを感じるために必要なことは、ひとつの気付きと、そのエネルギーに同調しようとする願いだけです。

この光の季節の間、わたし達は、地上のすべての存在達がこの神聖なるエネルギーに同調することを望んでいます... すべての不調和なエネルギーが、この無条件の愛の美しく神聖なるエネルギーへ向けて変わり、その方向に進みますように。それは、すべての存在のためにそこにあります。そしてわたし達の領域は、この時期のこの今という瞬間の間、すべての人類がこの愛に溢れるエネルギーをさらに深い水準で感じることができるように、このエネルギーを増幅させることに焦点を合わせています。

わたし達は、この祝福された地上の光の季節の間、わたし達の最も優しい愛の望みを送ります。何時でも、皆さんの人生のどのような領域の中でも、支援を求めてわたし達に声を掛けてください。そしてわたし達は、囁きさえ聴くことができる近さにいます。わたし達は、大天使チャミュエル、ミカエル、ラファエル、ザドキエル、そしてガブリエルを含む、天使の評議会。

http://lightworkers.org/channeling/218334/divine-power-unconditional-love-archangel-chamuel-through-goldenlight
http://thegoldenlightchannel.com/the-divine-power-of-unconditional-love-archangel-chamuel-through-goldenlight/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-21-1




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