* prvh zre *

コズミック・ディスクロージャー:失われたテクノロジー 
2015年11月10日(火)07:49
コズミック・ディスクロージャー:失われたテクノロジー
シーズン2、エピソード5

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic DisclosureRaiders of lost technologySeason 2, Episode 5David Wilcock, Corey Goode
http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lost-technology.html

DW: こんにちは、私はデイヴィッド・ウィルコック、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。今回は、前回の続きです。お迎えしているのは驚くべき話をしてくれるインサイダー、他でもないコーリー・グッドです。これは軍事企業複合体で、この太陽系やその外でコロニーを建設、工業化しています。実にすごい話です、私がこの20年間コンタクトしてきたインサイダー達の情報と合致しているのですから。その大半の人達が自ら名乗り出ることはありませんでした。私はネット上にはその情報を載せませんでした、そうしていれば誰か他の人が出てきた時に私がこれまで聞いてきた事と辻褄が合うかどうかすぐにわかるからです。そしてこれまで話せなかったことをやっと話せる時が来て番組にコーリーを迎えることができ、とても嬉しいです。コーリー、出演してくれてありがとう。

CG: どうも。

DW: ハイ・ジャンプ作戦について話しましたね。南極大陸にいるドイツ人グループを壊そうとしたら、かなり手強い抵抗に遭ったということでした。ではまず、ドイツ人が宇宙飛行を達成するために一番最初に用いた手段は何ですか?

CG: まず、彼らには優れた技術が元々あり、それを使ってテクノロジーを開発していました。と同時に東方にある古代文書について聞いていたのでそれを探し求めていました。さらに地球外存在的なものからのチャネリングもありました。秘教的なドイツ秘密結社はチャネリングにも手を出していたましたから。このため、他の秘密結社も同じ東方の古代文書を求めて遠征に出かけていきました。

DW: どこにその文書があると思っていたのでしょう?色んな箇所にあったのですか?

CG: いろいろです。この場合はチベット、インドのあたりです。かなり大勢の人が、かなり先進的な兵器を持った古代の飛行装置の話を聞いていました。

DW: ヴィマーナ(vimana)ですね。

CG: ええ、ヴィマーナです。SFのような話が載っていますが、何万年も昔の文書です。これを西洋の学者は、その当時に書かれた未来のフィクションだと書いたのです。このドイツ人グループは科学とエソテリックな信念の統合をはかっていました。そこで、チャネリングで受け取った情報を手がかりに遠征し文書を突き止めることにしました。

DW: そのチャネリングをしていた存在が、文書の在処を具体的に知らせていたのですか?

CG: はい。

DW: 本当に?

CG: その存在達は、ある地域にある山脈の地下にあると伝えました。かつて先進文明があったけれど現代人から忘れ去られていた地域で、あらゆる宗教のカースト僧達はその事を知っていました。文書は秘密の教義の一部として守られていたのです。

DW: 前回、アガルタ人についてかなり時間をかけて話しましたよね。アガルタ人は地球の中に住む、金髪のノルディックだと言ってましたね。

CG: ええ、そういう人もいます。

DW: 地球の中に住む人もいるということ?

CG: 金髪のノルディックも中にはいる、ということです。

DW: なるほど、それでドイツ人はレプティリアンのドラコよりアガルタ人と協働する方を好んだと。

CG: そうです。

DW: では何故アガルタ人は-- これは私の推測ですが、そとそもこの秘密結社がチャネリングで交信したのはアガルタ人ではないのですか?違いますか?

CG: それは推測ではわからないです。オーリック(Orrick)やその他グループはどうやらいくつかのグループとコンタクトしていたようなので。

DW: いくつかのETグループと?

CG: 地球外生命体グループもですし、古代地球離脱グループもです。なので、どの情報がどのグループから来たのかピンポイントでは把握しづらいのです。1930年代だったと思いますが、ドイツ人グループにコンタクト相手の絵を描いてください、と要請がいったのです。その絵では、存在の頭と顔が--

DW: ぞっとする顔ですね。

CG: ええ-- そしてグレイに似たとても興味深い特徴があった。

DW: ええ、本当に。ですが目はグレイほど大きくない。ただ頭はかなり大きくて、顎はとても狭くて小さいですね。

CG: そう、ですがドイツ人達は導かれたんです。東方に向かう大規模な遠征です。ヒマラヤ山脈地域へ行き、古代文書を回収するようにと。それも、あまり倫理的とは言えないやり方でした。村々や修道院に赴き、要するに銃口を突き付け、公文書の巻物や書物を取り上げてドイツに持って帰ったのです。

DW: 問題の文書はチベット仏教の寺院のような所にあったということですか?

CG: ええ、たくさんの物がありました。また他に洞窟に保管されていた物もたくさんあります。それらは山の中に隔離されていたんです。

DW: ドイツ人が洞窟に入って行った時、隠されていた書物をただ見つけるだけではなく先進文明の名残があったとか、そのような記述はありましたか?

CG: 私がスマートグラスパッドで実際に読んだ内容では、木製の本棚のようなものがあり、大量の巻物や書物が並べられていたと。その多くが医療に関する情報で、つまり私が思うに、ありとあらゆる秘密教義、秘密医療、秘密のテクノロジー情報についてだったのでしょう。

DW: それは自然のままの洞窟ですか、それともあなたが前に話していた古代ビルダー人種の時のような、壁面を滑らかに加工したような所ですか?

CG: これは自然の洞窟です。

DW: 自然の洞窟ですね。

CG: はい、その中からいくつかをドイツに持ち帰ったのですが、実際に開いて見たドイツの技術者達はショックを受けたそうです。テクノロジーの設計図が描かれていたんです。

DW: でも巻物と言いましたよね、思い浮かぶのは古く朽ちかけた、茶色くなった紙切れなんですが。

CG: いくつかは巻物で、他に綴じられた本もありました。

DW: 皮で装丁されたような?

CG: ええ、動物の皮張りの本です。何世代にも渡って伝えられた文書や書き写しの本です。人々は文書をそっくりそのまま書き写し、ある時点で隔離されて寺院で保管されていたんです。

DW: では、ケブラーのような、朽ちることのない材料で作られた本とか?

CG: いえ。

DW: ただの紙ですか。

CG: ええ。

DW: では、その技術的な図とは-- 設計図が載っていたと言いましたが、クラフトの電力系でも載っていたんですか?何の図が書いてあったんでしょう?

CG: 大半は時間をかけて解読せねばなりませんでした。ですが、それが電気重力クラフトの始まりで、後に西洋ではエイリアン複製船(alien reproduction vehicles)と呼ばれたものです。どんなものかというと水銀をスピンさせ、水銀のヴォルテックスで稼働させる乗り物で、そうやって電力で重力を作って上昇させます。とても単純なコンセプトですが、同時にたいへん複雑なコンセプトでもあります。ドイツ人科学者がそれを把握し、彼らがすでに開発していたものと統合させるやいなや、技術は飛躍して短期間内にかなりの進化をしたんです。

DW: 書物に書かれていたのは馴染みのある言語でしたか、それともその言語から学んだのでしょうか?

CG: 言語は最大の障害物の一つでした。それでドイツ人はかなり非協力的な、いわばその地域からボランティアを連れて帰って文書の解読を手伝わせました。

DW: チベット人のことですか?

CG: チベット人やその知識を守っていた人々です。

DW: そうなんですね。

CG: この人々に、できる限り翻訳を手伝わせたんです。何代にも渡ってこのような文書を書き写してきた人々ですが、それでも書き写している間に本来の意味を失ってきた部分は多々ありました。

DW: その本は書写されたものだったんですね。

CG: 何度も何度もね。

DW: 設計図や図形なども。

CG: ですがドイツ人達はとても聡明で機転が利いたので、その図形を使って自分達で実験し、解明できたんです。

DW: どのグループなのか、疑問に思う人もいるでしょうね。トゥーレもその一つですか?

CG: トゥーレ、オーダー・オブ・ブラック・サン、ヴリル、他にも知られていないグループがいくつか。そういったグループは自分達のテクノロジー発展のために理が叶うなら協働しました。そして自分達の秘密も守っていました。中には他よりもずっと先進的なテクノロジーを有しているグループもありました。

DW: この秘密結社メンバーはドイツの財閥、イーゲー・ファルベン( IG Farben)のような財閥などもコントロールしていたのですか?

CG: 秘密結社グループは常にお金をコントロールしていました。企業も。政府に関しては常に完全に掌握していたわけではありません。

DW: なるほど。

CG: 彼らは政府にも浸透し、政府内でも働いていましたが、政府側は彼らがどんな秘密結社なのか、何をしていたかはわかっていませんでした。オーダー・オブ・ブラック・サンについてはよくわかっていました。彼らが戦争のために開発したものを多々、軍事用途に利用していましたからね。ですが、そのテクノロジーはどれ一つ終戦までに実用化できなかった。有名な話しです。

DW: この文書を入手するためのプロセスですが、インドやチベットを挙げましたね。これは何年頃の話なんでしょう? インドやチベット以外の地域にも遠征はありましたか?

CG: ええ、中国です。

DW: 中国ですね、なるほど。

CG: 中国、インド、チベット、近代の古代文明の地です。

DW: すべて、ヒマラヤ周辺に散らばっていたということ?

CG: はい。 

DW: なるほど、それで何年頃ですか?

CG: 1918年、1919年、そして1920年代・30年代に急激に増加しました。ほとんどが1930年代・40年代に集中しています。ですが大半は1930年に重点的に動いていました。

DW: 他の学者から聞いたのですが、ドイツ人はエソテリックなパワーを持つ物質を探していたそうですね。イエスの身体を突いたヤリのようなもので、スピアー・オブ・デスティニー(Spear of Destiny- 運命のヤリ の意)などと呼んでいたと。もしくはファウンテン・オブ・ユース(Fountain of Youth- 若さの泉)の類のもので、ほとんどの人は信じていませんが。

CG: それはまた別の離脱グループですね-- おそらく世界第二次大戦中に活動していたんですがグループの名前は4文字のナチスの言葉でした。このグループはパワーの備わった宗教的芸術品を求めて人々を派遣していました。ユダヤ・キリストに関するものだけに限りません。彼らはありとあらゆるすべての古代宗教作品を探し求めました。どれも古代離脱テクノロジー、地球離脱テクノロジー、古代エイリアン・ETテクノロジーに起源すると信じていて、中には古代ビルダー人種のものもありました。

入手したかったのにはいくつか理由があります。伝説によると、これらの物質を所有していれば確実に勝利を手にするといい、それを信じていた人もいましたし、ほかに彼らがコンタクトしていたETがそのテクノロジーを使いたがっていたそうです。特に古代ビルダー人種のものです。それは現代ぎりぎりまで続きました。最近になり、タブレットやストーンなどそれまでただの遺物と思っていたもの、古代の石でできた何にもしなさそうな遺物が実は多次元レベルで作用するとても先進的なテクノロジーだとわかるまで続いたんです。彼らはこれらを使ってETグループと取引をしていました。テクノロジーとの引き換えに。そしてETに下りてきてもらい、物質的援助を行いました。

DW: もし私がGaiamで放送している番組をすべて見ておられたら、ディスクロージャーのシリーズでグラハム・ハンコック(Graham Hancock)のインタビューをご存知でしょう。さらに「契約の箱」( Ark of the Covenant)のためだけの番組をお送りしたこともありました。スピルバーグの有名な映画「レイダース 失われたアーク」はもちろん契約の箱を題材にしたものです。ハリソン・フォードがアークを探す役を演じていましたね。あなたは、契約の箱が実在するとかドイツ人グループがこれを探していたとか、何かそういった情報は目にしましたか?

CG: スマート・グラス・パッドによると、契約の箱は三つあるそうです。

DW: 契約の箱は三つ? それは初めて聞きましたね。

CG: 三つありました。木材の中に機器が収まったもので、その木材は放射エネルギーを遮断するために金で覆われていました。放射エネルギーといっても私達が思いつくような放射性爆弾のようなエネルギーではありません。ですが電球からでも何かが放射されています。放射エネルギーにもあらゆる種類があるんです。

DW: かなり興味深いですね。聖書でジェリコの壁を崩壊させる場面で、契約の箱を持っていたとあります。彼らがトランペットを吹くと、レンガが液体に変わったと。壁全体が液体化し溶けたんです。どんなテクノロジーを使うとそうなるんでしょう?

CG: ソニック(音波)ですね-- 他にもありますが、これがマナ(manna)、つまり食物を供給しているとされていました。

DW: 彼らのための食物ですか。

CG: 食物、水、敵からの保護、敵を破る手段など-- いわゆる、神に繋がる受信機とされていました。多目的装置ですね。

DW: このドイツ人のエソテリックなグループは三つあることを知っていたのですか?

CG: うち一つは破壊されたはずです。あと二つは地球上にまだあります。

DW: チベットの話ですが、他の記録も照らし合わせてみるとチベットには二重のドルジェ(double dorje 金剛杵)という手に持つ法具があります。エネルギーのコイルのような変わった形で、何かのテクノロジーを型どったように見えますね。ギリシャ神話を見てもゼウスは稲妻を手にしていて、それが雷を発生させる装置のように見えます。トール(Thor 北欧神話の雷神)もハンマーも同じです。ポセイドン(Poseidon)の槍も同じ。これらは粒子ビーム兵器か、もしくは何らかのエネルギー兵器で銃のように手に持って使うもので、ドイツ人グループはこういったものも遠征で探していたのでしょうか?

CG: ええ、そういった神に描写されているものは実在する兵器、テクノロジーを使った兵器だと彼らは確信して探していました。

DW: ええ、他にもインドのバジュラ(Vajra)の槍があります。同じ概念ですね。手に持っていて、信じられないほどパワフルな事を行いますから。

CG: そうです、それで彼らはそういったものを全て探していました。記録には、こういった兵器を持っていた存在の中にはETもいました。他に、離脱文明のきわめて進化した人間で、地表に現れて自らを神と名乗っていたんです。私達の教養レベルが上がると、彼らの騙しのテクニックも洗練されました。

最近では、彼らは自らを善良な地球外生命体と名乗り、世界を救いにやって来たと言っています。

DW: さっきの話に戻りますが、ドイツ人はゼウスの稲妻やバジュラの槍のようなものを入手できたのでしょうか?それを使ってクラフトを作り、それで効果的な兵器を持っているのでしょうか?

CG: かなりのテクノロジーを入手して、それまで自分達で開発していた離脱秘密宇宙プログラムに統合させたのでしょう。ですが彼らは自分達の離脱文明のために開発していたまでで、世界第二次大戦や母国のことなど気にかけてはいませんでした。ドイツの戦争相手、敵国のアメリカを破るためにこのテクノロジーを使おうなどという気はなかったのです。

DW: ストーン・サークルのような巨石構造物や石版、その他メンヒルやピラミッドなども、明らかに今の私達の技術では効率的に扱うことは出来ません。ドイツ人達はどうでしょう、テクノロジーを見つけたのでしょうか、例えば手である物につかまり、その石をレーザーのような物で動かして宙に浮かせるような?そういうものは発見したのでしょうか?

CG: その種のテクノロジーは多数発見されました。地中の奥深く、空洞になったエリアがあり、そこで見つかったのです。ハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)と呼ばれています。インナー・アースとかホロウ・アースと呼ぶ人も多くいます。その大部分は古代ビルダー人種が遺したもので、他に古代ETや古代離脱文明グループが遺したものもあります。移行する際に、いくつかのテクノロジーを残していったのです。

DW: 聞いたことのある話と繋がるので気になるんですが。私が初めて会って話したインサイダーなんですが、彼の名付け親がカバルのトップ90の一人だったらしいんです。彼はあるクリスタルを使ったテクノロジーのことを話してくれました。実際は6連拳銃のようなもので、そのシリンダーのようなところに

クリスタルが6つ入り、パチンとはめます。そして石のサイズによってどのクリスタルを使うかが決まるので、回転させて必要なクリスタルに合わせます。そして、石の中に向かって光線を当てると、空中に浮遊するそうです。あなたはそういうものを見たことはありますか?

CG: クリスタルを使ったテクノロジーは山ほど見てきました。その多くは古代ビルダー人種まで遡るテクノロジーです。もっと若い、地球由来の古代人種やET人種がその多くを開発してきました。

DW: 素晴らしい。この面白い話はまだ続きます。コーリーの背景からして、彼の視点を聞いたり相関関係がわかって興味深いですね。次回は、このドイツの秘密結社の話を進めます。宇宙に出て行った話まで進め、具体的に何処に行ったのか、具体的に何を発見したのか、どうやって建設し、自分達のものにできたのかを話します。以上を次の『コズミック・ディスクロージャー』でお伝えします。真実を求める人々のために。私は司会のディヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コズミック・ディスクロージャー:%E3%80%80レイダース/

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


サウル〜あなた方一人一人があらゆる瞬間に表現して共有する「愛」のおかげで 
2015年11月09日(月)20:00
サウル〜あなた方一人一人があらゆる瞬間に表現して共有する「愛」のおかげで、今しがた幻想が解けつつあります。 
2015年10月28日 ジョン・スモールマン経由

今しがた、重大な変化が全世界で起こりつつあります! あなた方には「一体何の事だかさっぱり」でも、起こりつつあることが知られ、見られ、至る所で明白になる時には、全くあなた方を仰天させるであろうことを、私が保証します。「そんな声明をされても」と多分あなた方は動揺しているでしょうが、これは世界に対して、そして人類に対して「大望」を抱かせる声明でもあります。「希望」にフォーカスしてください! あなた方の幻影的な環境内で常に存在した「愛」の側面、それが「希望」です ー 時々それは、あなたが期待したものをお届けしたようでした。またしばしばそれは、失望に至りました。

「希望」には、うまくそれを実現に至らせるあなたの「意図」とあなたの「決意」が必要です。これがしばしば実現しなかったのは、あなたがむしろ「絶望的」に「希望」したからだったのです! あなたの「希望」、あなたの「夢」を現実化するには、強く正確にフォーカスした「意図」を持たねばなりません;が、時々それらの「希望」や「夢」というのは、あなたが乗り出した「人生プラン」の道に即していません。ですから、それらはうまくいきません。うまくいかないので、あなたはまたしても失望します。失望するので、あなたの「希望」する能力が減退します。

とはいえ、こと「人類の覚醒」に関しては、現在「地球」に転生しているあらゆる人間が辿ることを選んだ「人生の道」に、即しています。そして、「目覚める」という集合的な決定をあなた方がしたからには、また、「神(あなた方の優しい父)」もそう意図するからには、あなた方は目覚めます。万が一にもそれ以外の結果はあり得ません。従って、この「神聖なる結果」に対するあなたの「希望」を、維持してください。その「神聖なる結果」をもたらす際の自分の必須の役柄を、あなた方の一人一人が演じなくてはなりません。

そして、それらの「役柄」とは、あなた方が喜んで熱心に引き受けたそれらの「神聖な仕事」とは、何でしょうか? それらの仕事はただ「一つ」です! 少なくとも一日につき一回、出来るならもっと頻繁に、あなたの「最高に神聖な内なる聖域」へ向けて内側に入ってください。そして、(あなた方の誰もがその不可分な構成部分である)「愛のTSUNAMI」が流れるように「意図」してください。「愛のTSUNAMI」に自由に豊かにあなたの中を流れさせてあげてから、外の世界に流れさせてあげてください。外の世界では、とても多くの人たちが眠りについたまま、あなたのその「愛のTSUNAMI流し」が提供する「愛の注入」を待っています。

人類(その全体で「神」の「一人子」です)は、「幻想を解かす」というイベントのサイクルを完成するために、その人種、その肌の色、その主義信条、そしてその民族的起源という多くの側面の全てでもって、協力して優しく働いています。それが事実ですが、主流ニュースを追うと「事実じゃ無さそう」です。しかし、主流メディア及びその裕福なオーナー達というのは、現在受肉化(肉体に転生)しているほとんどの人たちよりも、さらに深く眠っているのです。それにはあなた方には理解し難い「ワケ」があるのです。「彼ら」もまた、彼らが「無意識状態」でいることを通じて、「人類の覚醒」における彼らの役柄を演じているのです!

あなた方が現在経験中である「覚醒プロセス」は、痛みや苦しみを引き起こす出来事が起こる時に、後押しを受けて強められます。「痛み」や「苦しみ」は、それが生じて以来、「地球」に固有の風土病のようになってしまいました。そして代々、賢者、神秘家、預言者、そして聖人達が、そうした「不適切な状態」から抜け出すための方法を示しました。愛を行動で示すことによって(優しく同情的に生きることによって)、彼らはそれを示したのです。とはいえ、「神」から切り離されるようになされた選択の故に、恐怖が起こりました。そして人間達は、「自分達とは異なる他の人間達から、自分達を護る必要がある」と思いました。他人を「異人」と見る一介の決定が、対立に至りました。「自分達とは異なる誰か」は「間違っている」に違いない、したがって「敵であり脅威である」、と判断がなされたのです。

ところが、あなた方は「異なって」いません。あなた方は全員、「神」の最愛の子供達です。あなた方は、肌の色、民族、文化または宗派を異にする人間達として、「幻想を際立たせる」異なる「見た目」あるいは「仮面」を選択したに過ぎません。こうした「見せかけ」の違いが、「分離」というものに対するあなた方の確信を強めて、恐怖の感覚を起こします。スピリチュアル領域から私たちが、「全ては一つです」「分化はありません」とのメッセージを送り続けるのは、そういうワケなのです。

この「全ては一つ」であることを伝えるメッセージは、この50年ないし60年間にかけて、遂に聞く耳を持たれ、理解され、実際に行動に生かされつつあります。従って、人々がこのことを悟りつつあることを示すサインが、全世界中に見られます。現在、大災害や危機的状況が起こる時、それらがどんなものであっても、被災者達を助けに人々が駆けつけます。その一過性のものではない持続的な援助は、極めて効果的な助けとなっています。ところが、数日もすればその大災害は他の出来事のニュースに置き換えられて、「喉元過ぎて熱さを忘れる」ごとく、それらの大災害に応じる人道的な活動が進行中であることは、忘れられます。

ところが、現在2015年、それら「危機的状況」が「全面的」及び「網羅的」になった今、それらがもはや「忘れられる」ことは、有り得ないこととなりました。「世界に平和をもたらし、そして生活必需品を逼迫して必要とする人たちに与えるのが本意であるならば、政治、経済、ビジネス活動、そして自分自身の私生活の、大変革が必要である」ということに、大部分の人たちは気付いています。その「気付き」は、世界中に拡大拡散しつつあります。その結果として、あなた方の「リーダー(指導者)」と称する者達は、自らの心持ちと方針を変えざるを得ない状況にあります。彼らの「リーダー」としての位置は、あなた方の「承認」に依存するからです。もはや「彼ら」の多くは「承認」を受けていません。最近の国政選挙の動向が、これを非常に明白に示しました。

「向上」に向けた変化、また、「驚異の大自然」の変化が、全世界中で進行中です。これらの変化の結果が、最も予想外の場所で顕われ始めています。主流メディアに騙されないでください。彼ら主流メディアの目的は、「我々編集者及びオーナー達の哲学こそが、我々が提供する『ニュース』の最も正気な解釈なのですよ」ということを視聴者や読者達に納得させるための「混乱と歪曲」にあるのです。彼らは、「深い眠りにある人々」が全員そうであるように、利己的な行動計画を進めてきました。彼らの行動計画は、彼らが述べる意見を疑うことを人々に思いとどまらせ、終りなき繰り返しによってそれを人々に「痛感させる」ことによって、「現状を維持」しようと企みます。

あなた方は定期的に自分のガイドと接触を持っていますし、また、感覚能力ある全ての生命形態に対するあなたの「愛」と同情を喚起させるチャネリング・メッセージに触れているので、今起こっている変化のことをご存知です。そしてまたあなた方は、「『愛』しかない」ということを、自分の内側深くで知っています。あなた方を囲んで抱きしめる「愛のTSUNAMI」にハートを開いていられ続けるように、連日内側に入って、スピリチュアル領域の私たちと「内なるスピリチュアル・レベル」で親交する必要が、あなた方にはあります。

多くの雑念が幻想の中を流れています。幻想内に固有である「恐怖」や「憎悪」にあなたを引きずり下ろそうとする雑念が、たくさんあります。そうした雑念を無視する意図を連日固めてください。またあなたもご存知のように、それらの雑念は非現実なのですから、愛と平和が世界を包んでいるのをあなたが見たいように、その「愛と平和でいること」にフォーカスしてください。

あなた方全員には、消す事の出来ない煌々たる「内なる光」が宿っています。「神が御自身の全創造物に対して持つ愛」の「光」が、あなたの内側で燃え盛っています。あなたが創造された瞬間からそうである「優しい存在」であることによって、その「光」を保ってください。「分離ゲーム」終了のお時間は間もなくです。また、あなた方一人一人があらゆる瞬間に表現して共有する「愛」のおかげで、今しがた幻想が解けつつあります。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

https://johnsmallman.wordpress.com/2015/10/28/the-love-that-each-one-of-you-expresses-and-shares-in-every-moment-is-helping-to-dissolve-the-illusion-right-now/


翻訳 ソウルカメラ
Part1: http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/46838704.html
Part2: http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/46847154.html


観音様・・・2015年10月2日 3次元の”恐れ”は消失する  
2015年11月09日(月)19:59
観音様・・・2015年10月2日 3次元の”恐れ”は消失する

http://www.ashtarontheroad.com/kuan-yin-fears-cant-go.html

Kuan Yin:

“Your 3D Fears Cannot Go with You!”

Ashtar On The Road Teleconference

Transcription by Marta

October 27, 2015




私 は観音です。親愛なるみなさん、光の中の私の子供たちよ、太陽の子供たちよ、愛の中の私の兄弟、姉妹たちよ、ご挨拶を申しあげます。このような乱れた時代 のコースに留まっているあなた方すべての勇気を称えます。非常に多くの挑戦的な出来事が起きているので、このように申し上げているのです。あなた方は勇敢 にもここに来ています。あなた方は恐れに基づく最後のプログラムを消去するためにここに来ています。あなた方は、もちろんこの生涯だけではないほかの生涯 でも、トラウマになるようなドラマを経験しました。しかしあなた方が曝されたのは恐れに基づいた表現であり、あなた方を支配するプログラムであり、なかん ずく、闇の中でただ一人だという感じで、この生涯における恐るべき経験でした。




私 はあなた方にこれらの挑戦的な経験はもう終わりだ、と言いにここに来ています。私たちはこの特別なミッションのために一緒にいます。そしてそれはあなた方 が抱いているかもしれないあらゆる恐れを解消し、文字通りきれいにすることです。それらは奥底に潜んでいることであり、いかなるものであれ、あなた方に とって最も挑戦的なことなのです。それらは低振動のエネルギーであり、あなた方が手に入れようとしている高振動のものを委縮させてしまいます。




あ なた方は決して孤独ではなく、あなた方が恐れているかもしれないことは、あなた方がより高い次元の暮らしの様式へと上昇する時にあなた方の内部に留まって いる必要がない、実際には留まっていることができない幻想の産物なのです。そしてあなた方はすでにそこまで届いているのです。




あ なた方は睡眠中にどこにいっているのでしょう?瞑想中にはどこにいっているのでしょう?赤ちゃんにキスをする時、花の香を嗅ぐとき、誰か親しい人があなた にハグをする時、あなた方は何を感じているのでしょうか?そのような時、あるいは喜びを感じるどのような時にも、あなた方は低い場所にはいません。母なる ガイアと話しを交わしながら地面に座っているか、ガイドや天使たち、次元上昇したマスターたちと一緒にいるか、宇宙船の操縦をしているか、あなた方のより 高い次元の自己を含むあなた方という存在全てと繋がっているかして、3次元の中には全く存在していないのです。あなた方は上部4次元、あるいは上部5次元 の中にさえ存在しているのです。それは恐れがあなた方に付随できない場所です。恐れはそのような場所には存在しません。恐れは解消されなければなりませ ん。




もっ ともっとより高いレベルになるために、あなた方は3次元の存在の全ての部分で変容を進めています。あなた方には肉体がすでに結晶質に変わりつつあり、もっ と軽くなることが分かっています。ある人達については、体に必要な栄養が変化しています。毒性物質がより高い次元には持ち越せないので、今から手放さねば ならず、毒性物質が含まれている部分は除去されねばなりません。あなた方の体の中にはこれらの毒性物質を理想的に格納する部分があるので、あなた方の体重 はその分だけ軽くなるでしょう。全ての人はその人独自の変化を受けるので、これが全ての人に当てはまるわけではありません。




も ちろん、あなた方はすでに最も重要な変化を耳にしていますが、それはあなた方のハートの中に起きていて、他にも自分のより高いレベルである、声、第三の 目、頭頂のチャクラについて起きています。さらにあなた方に随伴するより高いレベルのチャクラもあります。また下部の3つのチャクラも変化しています。こ れらの下部のチャクラはあなた方に随伴してゆくので、変化しなければならないのであって、脇に取り除くわけにはゆかず、放り出せるわけでもありません。




こ の全てはこの時点で挑戦的なことですが、あなた方全ての一人一人がそれを実施しているのです。ですから私たち全ても非常に喜んでいます。あなた方の一部は すでにここ、より高い次元の世界にいます。自分をより高い次元の観点から観察してください。そうすればあなた方には私が言うことが分かるでしょう。自分を 自分のタイムラインに沿って、言ってみれば、4年前の目で見つめてください。そうすれば、あなた方がいかに多くの光を放射しているかが分かるでしょうが、 それから今の自分を見てください。光が増していることが分かるでしょう。それは素晴らしい眺めですよ。




惑 星地球は益々光に浸されるようになっています。そしてそうです、惑星地球上の全ての者がこの時期に次元上昇をするかどうか自分自身で決断することが大切で す。言いますが、この時代に、です。さもなければもう少し待たなければならないでしょう。非常に深く闇に浸っていて、そのグループ、それらの大多数の者た ちから離れるのを非常に恐れている者もいますが、これらの者たちはほかの場所に移動するでしょう。そのグループの中には、今でも光が放射されていますが、 光はさらに増すでしょう。




で すから、あなた方も意図的に自分の光を輝かせてください。意図し、意識して、惑星地球とその領域全体を上昇させてください。恐れの闇の中にいまだに浸って いる者たち全ても確実に巻き込んでください。何故なら、あなた方は自分の中で、自分のためにではなく、全ての者のためにここに奇跡を起こしに来たのですか ら。そしてそれはうまく作用します。それがこの世界を愛のコミュニティーにする方法なのです。そして親愛なるみなさん、それが私たちの共同のミッションな のです。




こ こにあなた方と共にいられること、あなた方がいかに輝かしく、いかに素晴らしく、美しいかを見られる機会を持てることを名誉に感じています。あなた方が光 の高次元の場所を離れ、あらゆることを経験し、そのレベルでの創造を行い、母/父なる神が行われることを観察できるようにするために3次元の世界に居住し に来た遠い昔に指令されたことを私たちも一緒に達成しつつあります。




そしてあなた方はそれを輝か しく、美しく成し遂げました。そしてあなた方が振動を下げた時に、あるいはベールをかぶった時に、いつの日にか、かつては3次元の体に変容しながらいまだ に愛の光を持っている体と共に光に戻ると約束したので、それは終わりつつあります。そしてそれがあなた方が実施に成功しつつあることです。そしてそれがあ なた方と一緒に私たちが達成しつつあることなのです。




親愛なるみなさん、親愛なるファミリーよ、ありがとう。私たちは一緒であり、一緒にワンネスの中の愛であり、宇宙の中の愛の光です。ナマステ!



http://www12.plala.or.jp/gflservice/KuanYin1511093Dfears.html


ZAPレポート(要旨) 2015年11月8日 
2015年11月09日(月)17:29
ZAPレポート(要旨) 2015年11月8日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=32214

8 Nov. 2015

ZAP SAYS:







はい、みんな、

資金放出は、すでに行われていて、非常にまもなく、来週あたりには資金が到来する。先週、私はクリスマスが目指す期日と言ったが、これは、クリスマスまでには事が済んでいるという意味だったのだ。




これに要した仕事量は膨大で、週7日、一日18時間といったものだった。しかしこれはすべての人間のための仕事なので、きつい仕事も苦にならなかった。




10 月23日という期限が示されたことがあって、関係者たちはこれをまもるために必死の作業をしたが、イラクに問題があって実現しなかった。しかしイラクへの 支援が具体的な実を結び、今週には実現するよう作業が進められている。善玉たちが必至の作業をしていて、全て、あえて強調するが、全ての準備が整ってい る。




オバマ大統領もRVの実現に最善を尽くしている。RVは米国の財務の助けになるからだ。




私たち全てはスクリーンにイラクディナールの交換率が1ディナールあたり3ドル以上との表示が出たと聞いている。皆がRVが始まったと言って興奮状態になりブログがざわめいた。このスクリーンは真夜中に表示され、高いレートを示した。これは高位の者が交換を従ったためで、この者たちの交換の後、スクリーンは従来通りの値に戻ってしまった。




資 金放出に関して先週行われた大きいイベントは、人間性回復用の豊かさ資金放出のための合意が行われたということでる。私はこれを直接知っており、このイベ ントはこの惑星上の生命の救済に必要で、天のプランに従った平和と繁栄の時代を始めるための再構築プロジェクトを可能にするものだ。




プーチンと習近平は非常に賢い人達でこの特別なことの推進の前面に立っている。他のリーダーたちと共に、これらの人達は世界の安寧を心掛けていて、戦争は繁栄への道ではないことを理解している。プーチンと習近平はほとんどがISISに関係するテロリストの恐怖を和らげる勢力に加わっている。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport151108.html


11:11ポータル by アークトルゥス 
2015年11月08日(日)18:32
アークトルゥス
11:11ポータル
ベールの幕が下り、ウオークインが起こる
Maria Julia Bethencourt 2015-11-7

物質次元のシフトが始まった

先頭走者は、11:11ポータルのエネルギーがあらゆるグリッドに押し寄せる時に、ワンネスに十分アンカーして最も高い周波数を身につけます。

先頭走者にとって、この到来する波は、最も頑強に抵抗する体内グリッドをすぐに排除します。新たなタイムラインが出現する時に、内部の周波数が外界のグリッドにも表れます。内部の詰まりが最早障害でなくなる時には、物事がすぐに起こります。

先頭走者は、自ら作ったアセンションのタイムラインに外部から干渉されずに進んでいきます。

予知夢が多くの人に起こります。

11:11ポータルの時に、到来するエネルギーは自分の外で現実に現れます。このエネルギーは数字の「1」に磁気的に引き寄せられて新しいエネルギーを形に表します。またそれは、天使の意識である数字の「4」とも共振し、地球のアセンションを促進する天使的な人間を活気づかせます。太陽活動に結びついたこのエネルギーは、あらゆるグリッドに強烈なエネルギーを注ぎながら、素晴らしい転換の時代を促進するために銀河や天体の動きと一体になります。

太陽は絶えずフレアによって光のフォトンの波を送り続けます。それは、重いものを解放できるようにするためです。だから、この太陽活動は、11:11の整列が最高潮に達し進化の波が完全にアンカーできるようにするための準備なのです。

チャクラに詰まりがあると、それだけ光の周波数が上がっていることが肉体で感じられるでしょう。このエネルギーは自分のインナーワークを終えた先頭走者に流れ込み内部のグリッドにアンカーし、小さな肉体的変化を起こします。彼らの思考は明快になり、自立する力を得、源との一体感を感じる新たな段階に到達します。

その時の上質の光は個々人で対応できるということを覚えておいてください。変化を感じても病気の徴候だと考えないでください。考えると病気や低い波動に陥ります。楽に体が変化するという意図をもち、徴候を知ることが出来て有難いと思ってください。肉体の言うことに十分耳を傾けてください。それを聞くのは、皆さんのすることです。

到来するエネルギーは、ハイヤーセルフが降下するジャンプ台の役割をします。

高次元の自己はこの転換を助けます。

「自己」が明らかになる

例えば、アークトルゥスにいた経験があれば、その時の側面が3次元の肉体の意識に表れて、今の人間に結びつきます。それぞれの魂はこの転換の時代を支援するため、それぞれの具体的な目的のために銀河でした経験を選んで生かします。3次元に関わる銀河の文明社会には、アセンション(上昇)とディセンション(降下)のタイムラインがありますが、それが2極的宇宙です。

銀河の経験を受け留める時です。

ディスクロージャーは個人に関するもので、先ずは自分の中で起こります。

銀河の光のファミリーは、非介入という法に従います。
彼らの目的は、いささかも恐怖心を起こさずに人類全体を支援することです。恐怖は低いエネルギーグリッドを強化し、その場で低い波動に陥れます。(ライトシップが現れても恐怖心を起こすのであれば姿を現すことはありません)

自分の波動を上げてライトシップを目にするかどうかは、それを選ぶ個人によります。

魂が宇宙に入る時は、最初一番高い次元ですが、ゆっくりと下げて3次元に入ります。その過程を急ぐことは出来ず、降下は慎重に行わなくてはなりません。肉体は急に大きなシフトに耐えられないので、周波数を上げるも下げるも急ぐことは出来ません。

次元は、意識レベルの周波数です。

幾つもの次元の中に上昇する世界、下降する世界があります。

最初に、源とのワンネス状態から、性別と光線の色に分かれます。

源の白色光の振動は3次元の肉体には高過ぎるので、分離した後に振動は下げられ生まれることが出来ます。各光線には、性別を選ぶように、追求する目的と経験があり、個別に選択されます。

魂は、意識が分かれた最初の段階で探求したい銀河の文明を選び、銀河の経験を決定します。それから、選択と分離を繰り返して低い次元世界(文明とタイムライン)を選んでいきます。そうやって地球で経験をする準備に備えるのです。

銀河の諸文明をどこにするかは無限の選択肢があります。

従って、例えば、1個の魂は、銀河の異なるタイムラインにあるアークトルゥス人やプレアデス人、シリウス人、天使的自己、“ドラゴン”的自己など多くの側面を持ち、この地球のシフトに参加し推進しているのです。その際、そのようなあらゆる自己の側面の意識と周波数は、段階を落としてきています。

そのような銀河の側面は、常に上昇と下降を経ています。

11:11のエネルギーは、そのすべての自己の側面を集約させ、ベールを下ろす道案内をします。各魂は、周波数(意識)の状態に合うものを知ることが出来るようになります。それは、段階を踏むプロセスです。

意識が大きな自己を理解できるようになるには意識が拡大しなければならないので、一度にすべてのことが分かるわけではありません。

その過程もそれぞれ人によって異なります。

医療業界が崩れる光景を目にし始める人がいたり、製薬業界が同じようになることを知る人もいます。また、教育、政府機構、食品業界が崩れるのを知る人、人為的に気象をコントロールすることなど、すべて偽りと欺きの現象が露見して知ることになります。

人によっては、この時の到来するエネルギーによって第3の目が明瞭になる人もいます。そういう人は、銀河で最初に経験した者たちがそばにいることを知る、あるいは見えるでしょう。ベールの穴が開いて本当は自分は銀河の市民であることが分かります。そうなると、今度は、銀河の市民になる中で地球を手助けして行きます。アセンションと真実が明らかになるタイムラインは完全にアンカーしました。だから、そういうことがすべての人に分かるようになります。

この今、大勢の人の意識が変わり、多くの魂は生まれ変わって来ることを選択しなくなります。だから、この現実世界から離れる選択をしました。

肉体が変化できずに選択できない人もいます。パラレルな宇宙にある別のタイムラインに降下して経験したいという魂もいます。

志願してこの転換を根付かせるためにここでやることになっていた役目を終えて、多くの人が、他の次元に去って行きます。しかし、一方、自分が創造者であることに気づかない状態のまま、ここで引き続きアセンションのタイムラインで続けたい人もいます。その理由はいろいろです。しかし、一度体が変化して進化した場合には、アセンションのタイムラインを経験し続けることは出来るのですが、そういう魂はこの現実を離れたいと思っており、その時には、ウオークインが起こります。

ウオークインは体にそのままじかに生まれる経験とは違いますが、そう決めた魂にはウオークインは可能な経験です。それによって、子供の時から地球上の意識でプログラムされた場合よりも、もっと高い周波数の魂がやって来ます。

肉体が変わってしまっているので、高い波動の魂が肉体を傷つけずに入り込むことが出来ます。その場合、メンタルはプログラムされておらず制約がないので、高い波動の魂はウオークインとしての契約ができるわけです。
そのような契約が11:11のポータルを機に大量に交わされようとしています。それに関わる魂は次の段階の進化の波に属する魂たちで、人間から新たな人間(HUEMAN)へと進化する次の段階に進むのを助けて行きます。

このアセンションと降下のタイムラインを経験したいと望むウオークインの時代が始まりました。そして、11:11のポータルの時に導かれるようにしてやって来ます。

同意していれば、ツインソウルと一緒になる人もいます。ツインフレームもまた、聖なる結合のタイムラインをアンカーして奉仕するために結びついていきます。他の魂たちは、ソウルファミリーに加わるためにやって来て、本人及び地球全体の目的に貢献して行きます。単に地球での経験と地球が目覚めようとしているのを経験するためにやって来るものもいます。地球が降下する経験をしたいためにパラレルな地球を生きていくものもいます。

選択に限りはありません。

地球の進化の次の段階は始まっています。

天国は地球にアンカーし、地球は天国にアンカーしました。

周りで奇跡が起きて驚きます。こころの準備をしておいてください。

私たちはアークトルゥス人です。皆さんにお話が出来てとても嬉しいです。

私たちは、皆さん、皆さんは私たちです。共に源と一つです。

皆さんへの愛は表現できません。こころでその真実を感じてください。

皆さんにお役にたててとても大きな喜びです。共感したら私たちを呼んでください。

私たちはこの素晴らしい転換を手助けします。

無条件で永遠の愛を皆さんに送ります。

Maria(lightlover1964)



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/11/08/the-1111-portal-arcturians/




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