A Message from Ashtar, May 28, 2014 エリザベス・トラットウィン経由 Through Elizabeth Trutwin
こんにちは!わたしはアシュタル。
わたし達が宇宙船上で計画しているのは、ひとつの素晴らしい祝宴です。
双子の光彩はこの旗艦新しいエルサレムや他の数多くの宇宙船上にいます。
わたし達はひとつの巨大な艦隊であり、わたし達が安全に着陸して一緒に公式に現れることができるならすぐにわたし達と一緒に着陸しようとして既に現れている、何十億もの魂達を収容しています。
それはひとつの壮麗な祝祭になるでしょう。
わたし達が沢山のファンファーレと伴に公表したい祝祭です。
わたし達の着陸について、秘密または隠し事は、何もなくなるでしょう。
穏やかで歓びに溢れる歓迎のためのあらゆる物事の準備が整っているとわたし達が確信する時、その時だけわたし達が現れるようになることは、遠い昔に合意されたことです。
わたし達は、それを達成することができる状態から依然として少し離れているように見えます。
何故なら、依然としてその稚拙な"安全"対策を遂行することに大きな喜びを感じようとする、少数の秘密結社が支配する軍事力と警察力があるからです。
それには、おそらく戒厳令、外出禁止令、監禁、そして軍事力の示威が含まれるでしょう。
彼らは、郊外の近隣の通りを進行する戦車の長い列という発想を秘蔵します。
大規模な内戦を防ぐためには、地上で圧倒的な組織化されたひとつの反応が必要になるでしょう。
わたし達は、すべての皆さんが戦車の前に横たわってわたし達の着陸を可能にすることを望んでいません。
そのためご存知のように、わたし達は注意深く計画を立て、戦略を練っているところであり、地上の進展を注意深く注目し続けています。
地球外生命体がいることを信じる人々の数は、既に100%近くにまで達していることを、わたし達は認識しています。
わたし達の今ここでの存在に気付いている人々は約65%、そしてわたし達が信頼できると確信している人々は50%を超えています。
わたし達が無理なく着陸することができる前に、こうした数字は100%近くまで高まることが必要になります。
合衆国は、"異星人達"を危険で邪悪なものとして表現しようとする絶え間ない報道媒体の組織的運動のせいで、その数が最も低い場所のひとつです。
これを読んでいるほとんどの皆さんは、"異星人の誘拐事件"は実際にはほとんどが合衆国の領域で合衆国の資金提供を受けて地上の秘密政府によって実施されたことに、気付いています。
宇宙船を製造する科学技術はわたし達が提供したか、あるは40年代初頭に墜落したわたし達の宇宙船から逆行分析されたものでした。
わたし達は、核兵器が完全に開発される前に、皆さんが今既に経験している75年後の世界を"飛び越す"支援をするひとつの努力として、支援を提示しました。
その世界では、化石燃料と核兵器実験はほとんど母なる地球を破壊した状態になっています。
ご存知のように、わたし達が幾つかの非常に予備的な方法で支援を提示したその最初の計画は、強力で富裕な秘密結社によって監視されました。
秘密結社は、食料、エネルギー、水、そして健康管理を含めたすべての資源を完全に支配することによって、今まで新しい世界秩序を確立しようとしてきました。
その締め付けから抜けだそうとする数々の試みがほとんど失敗してきた理由は、支配権を取り戻そうとしていた合法的な政府の中の人々を攻撃した、大規模な宣伝攻勢のせいでした。
彼らは、暗殺(合衆国の中で少し例を挙げると、JFK, RFK, MLK, JFK, Jr. そしてポール・ウェルストン)から、中傷、あからさまな議事進行妨害(オバマの選択以降の合衆国議会の中のように)に至るまで、あらゆる物事を利用してきました。
その秘密結社は、企業から力を取り除き、権力を選ばれた政府に戻すことによって人々に一部の権力を取り戻そうとするオバマ政権によるあらゆる試みを、非常に巧妙に避けてきました。
保険会社から力を取り除く最初の一歩だったという理由のために非難された"オバマケア"というひとつの小さな始まりがなければ、それは完全に不成功に終わっていたでしょう。
最高裁判所による最近の足取りは、裕福な選良の手中に権力を与えてきました。
彼らは今、権力を人々に取り戻すひとつの展望を持つあらゆる者に反対するように人々の激情を扇動しようして無制限の量の貨幣を費やすことによって、単純に選挙を買うことができます。
このやり方の有効性は合衆国の中で最も明白である一方で、それはひとつの癌のように地球全体に広がってきました。
それは、皆さんが現時点で数多くの国々で確認するその行き過ぎや専制政治の締め付けの強化に反対する人々によるその反応に、良く表れています。
そこでは、報道媒体は地方の独裁者達によって支配されていて、皮肉なことに秘密結社は、自分達に有利になるように人々を惑わすその精緻な心理的宣伝活動の戦術を利用する能力を、低下させてきました。
このようにして、わたし達は、今まで世界中のほとんどあらゆる国の中で不安の逆流を引き起こしてきた不穏な状態や不満と平行した、昔ながらの反乱を確認します。
皆さんが気付き、そして皆さんの報道媒体の中で演じられるその不安と表面上の混沌は、わたし達の観点からすると、実際には非常に良いひとつの展開です。
わたし達は、目覚めて何かが極端に間違っていることを自覚している、数多くの魂達を確認します。
しかしその魂達は、その真の問題点が何かについての真実をまだ学習していないのかもしれません。
それと同時に、数多くの光の活動家達は、既に前に進み出て、秘密結社からの大規模な宣伝活動に勇気を持って反対します。
ほぼ毎週、人々にその土地、食物、水、そして時にその選挙過程を汚染する数々の行為について教える、ひとつの新しい記録映像が現れます。
母なる地球とその資源の誤用に関する懸念の新たなひとつの水準が、あらゆる場所で高まっています。
この状況が、わたし達が提示しなければならない支援や、フリーエネルギー技術のような既に地上のそこにある数々の科学技術に資する肥沃な土壌を創り出してきました。
もっとも重要なこととして、先住の人々の過去の叡智を回復させてきた世界中の光の活動家の素晴らしい働きのおかげで、母なる地球はわたし達自身のようにひとつの知覚を備えた存在である、という自覚が高まっています。
既に数多くの人々が、自分達はわたし達の宇宙船上にあるかなり洗練された数々の科学技術を持たなければならない、と結論付けています。
何故なら、わたし達は化石燃料を利用してここまで旅することはできなかったからです!
また、わたし達は穏やかさの中で現れることが、数多くの人々に明白になり続けています。
何故なら、もしもそれがわたし達の意図だったとすれば、わたし達は何年も前に簡単にこの惑星を簡単に奪い去ることができたからです。
わたし達は、わたし達の"開示"に対する反応に喜んでいます。
わたし達はそれを冗談めかして、わたし達の"イナイイナイバー"計画、と呼んでいます。
わたし達は、それぞれの"目撃"の間の時間でその状況がインターネット上に投稿されることが許されるように、徐々にわたし達の出現頻度を高めてきました。
皆さんが既に気付いているように、その数々の議論は、既に怖れから喜びと驚きに転じています。
これが、つまりわたし達の存在感に対して惑星上のあらゆる人がゆっくりと順応することが、わたし達の意図です。
今地球の居住者の60%以上が、一度はひとつの宇宙船を確認していることを認めています。
わたし達は、今までゆっくりとそして注意深く移動してきました。
わたし達を認識する皆さんは、わたし達が着陸するまで我慢できないことを、わたし達は気付いています。
しかしわたし達は、どのような種類の抑圧的な手段を使っても反応しようと留まっている少数の好戦的な秘密結社の者達に利用されるひとつの原因になることを、非常に警戒しています。
それは、おそらくわたし達の最愛なる光の活動家達に危険なものになるからです。
その者達の指導力は衰えているとはいっても、彼らは依然として巨大な部隊や兵器を支配します。
わたし達は、彼らはその同胞に反対るように秘密結社の傀儡として利用されている、という事実を彼らに気付かせるために、地位の高い軍当局者達と連携しています。
それは、飲むのが難しいひとつの薬です。
何故なら、今まで名誉と責任に対する信念によって生きてきた人々は、自分達はその数々の原則に忠実だったと感じ、闇の勢力によって冷酷に利用されてきたことを学ぶことになるからです。
こうした人々は、軍、警察の仕事、そしてあらゆる場所の治安の立場の中では、望ましい人々です。
彼らは、今後すべての古い構造が崩れ落ちなければならない時に、支援者やまとめ役になるでしょう。
彼らの多くが、彼ら自身のこころの中で、上からの命令にかかわらず、彼らは彼自身の愛と思いやりの感覚で行動しなければならない、という認識に、毎日近付いています。
最愛なる皆さん、ひとつの新しい時代の始まりに向けてすべてが準備されているところです。
皆さんが惑星全体に広がっていると感じるその数々のエネルギーは、今まであらゆる人を目覚めさせ、活性化してきました。
否定性や絶望は、あらゆる場所で歓びに溢れる活動に交換され続けています。
非営利の組織や奉仕活動の計画の数は、過去数年の中で急増しています。
意義ある仕事に対する歓びと願いという新しい感覚が、"身を削る激務"に対する頑固な執着を置き換えています。
それは、ほとんどの人々が自分達の仕事を眺めた考え方でした。
すべての物事が移行していて、すべての物事が動いています。
親愛なる仲間達、わたしが今日皆さんのところに現れた理由は、わたし達が確認している巨大で肯定的な数々の変化を皆さんが気付くことが重要だ、とわたし達が感じるからです。
皆さんは、皆さん自身の次元上昇に向けて皆さんの振動を高めようとして、今まで懸命に努力してきました。
そうする中で皆さんは、高い振動エネルギーの壮大なうねりを創り出す支援をしてきました。
ここでわたしは、すべての人類のための次元上昇にとって必要とされるその高い水準まで惑星全体を高めるという、その使命を完了させるためのひとつの難題としてわたし達が理解するものについて、皆さんに説明したいと思います。
わたし達は、皆さんが二峰性現象と呼ぶ可能性があるものを、確認します。
もしも皆さんが、惑星上の人々のエネルギー水準の全体の強さを説明するためにひとつの鐘の形をした図表を創り出そうとしていたとすれば、皆さんは2つの鐘を確認しているでしょう。
ひとつは上限に位置し、皆さんが現れていると認識しているものについての歓びと期待を感じているすべての皆さんが含まれています。
皆さんの曲線は細長く急勾配であり、残りのものと比較すると、それは"抜群"の高さです。
ひとつの 高い振動の感覚というひとつの事実上の鐘楼です。
中央の範囲は、大喜びも絶望もせず、しかし輝く光の鐘楼に向かって少しずつ移動している、中間の魂達のひとつの大きな集団です。
下限には、怒り、恨み、そして怖れている人々が属する二番目の小さな鐘形の突起になっています。
彼らの感覚の強さは明白であり、そして多くの場合、依然としてかなり強情です。
こうした人々は、今まで秘密結社の否定的な教えに最も深く影響されてきた人々です。
彼らの釣鐘曲線もまた、狭く、急勾配ですが、しかし高い振動の鐘楼よりも遥かに小さなものです。
わたしが皆さんにこの視覚化の手段を与えるのは、皆さんが直面しているもの、地上の人々によって行われることが必要なものをこころに描く支援をするためです。
今まで数多くの皆さんが、低い振動を持った感覚の闇の塔の中で頑なに凝り固まっている家族または友人達の刺を感じてきました。
それは皆さんに、皆さんは皆さんの高い鐘楼の中でひとりだ、という印象を与えてきました。
これは絶対にそうではありません。
高い集団と低い集団の間の大きな隔たりを超えたところに、今目覚めながら、真実として存在する可能性があるものを新たに受け取り、それに驚いている、大きな人類の集団が位置します。
親愛なる皆さん、皆さんの周りに目を向けてください。
あらゆる家に、目覚めているひとつの魂が含まれています。
あらゆる通り、あらゆる町が、夜明けの光を感じます。
それは、わたし達が皆さんに提示し続けている真実の新たな型のための肥沃な土壌です。
母なる父なる神が真実の道と呼んできた道筋です。
それは単純な数々の真実のひとつの道筋であり、ただ思いやり、許し、親切そして愛を促進するだけの道筋です。
含まれる独善的教義はなく、従うべき組織はなく、罪悪感を提供する数々の規則もありません。
このさらに高い数々の次元の中で、わたし達は普遍的な法則を順守します。
それは、黄金律についての深い、こころからの理解に基づくものです(それはひとつの規則ではなく、単純な愛の哲学です)。
わたし達の態度は、すべての物事のさらに大いなる善の中にあるものによっていつも導かれます。
わたし達は、宗教を必要とせず、10,000頁の規則や規制を必要としません。
わたし達の決断は、すべて全会一致で下されます。
わたし達のお互いに向けた感覚は、愛と深い敬意です。
わたし達が議論し、論争し、独自の観点を提示することを怖れていない理由は、わたし達はすべて大いなる一体性の不可欠な部分であることをわたし達が認識しているからです。
わたし達は一緒に一体性の中にいて、わたし達は皆さんと一体性の中にいて、そしてわたし達は新しい根拠を築いているところです。
親愛なる人類の皆さん、これが、皆さんが向かっている方向です。
今は、皆さんが大胆に世界に出て行き、今後好奇心またはひとつの展望を呼び覚して他の人々を触発する知識の断片やひとつの疑問を提示する時です。
こうしたメッセージと伴に、わたし達は皆さんに、ひとつの知識の基盤と情緒的な支援を提示します。
興味を持つ人々にそれを提示してください。
何故なら、まだ興味を持たない人々は、"あなたは今まで誰もが話しているような宇宙船を見たことがあるのでしょうか?"、というようなひとつの質問を提示するからです。
これは今後ひとつの会話を始めて、皆さんが、"彼らは"信頼できるに違いない、あるいは彼らは既に1000年前に引き受けている、といった単純な観察を伝えることを許すことになるでしょう。
"あなたは、わたし達を支援するために彼らがやりたいことは何だと思う?"
"あなたは、彼らがわたしたちと接触する支援をするために、わたし達に何かできることがあると思いますか?"
"わたしは、彼らが着陸することを待つことができない!"
皆さんが明るい懐中電灯を使ってわたし達に合図を送ることができる方法について、人々に伝えてください。
わたし達は精神感応的であり、皆さんがこころの中でわたし達にひとつのメッセージを送る時に、簡単に皆さんに応答できることを、人々に認識させてください。
皆さんは、皆さんが確認する最初の反応によってどれほど多くの物事を提示するかを認識することになるでしょう。
もしも皆さんがひとつの冷たい拒否または敵対的な議論を受け取るなら、次の話に進んでください。
闇の塔を怒鳴り付けようとしても無駄です。
中立の立場で目覚めている沢山の魂達がいます。
わたし達は、まさに物事がどれほど速く変化しているかということの、ひとつの尺度です。
霊的な討論のグループやインターネットのブログは、急激に増えています。
毎日何百もの人々が登録をしてこうしたメッセージを読み、議論します。
サナンダがひとつの記述されたまたは声によるメッセージを送る時、彼の言葉は世界中に響きます。
すべての皆さんに感謝します。
わたし達の広がりは今、地球のあらゆる隅々に広がります。
この始まりを、わたし達をさらに支援するために利用してください。
わたし達はわたし達の存在感を高める計画をしているところです。
これは、皆さんの周りの人々にその真実の自覚をもたらすさらに高い信頼性とさらに多くの機会を皆さんに提供することになるでしょう。
皆さんが行くあらゆる場所で、穏やかに、快活なユーモアで、こうした物事を議論することを躊躇わないでください。
皆さんがレジの前に並んでいる時に人々が驚きでそれに目を向けるように、ひとつの"UFO"の写真の印刷を持ち歩いてください。
皆さんの周りのあらゆる人と、皆さんの喜びの感覚を共有してください。
それについて誰とも言い争うとせず、あるいは誰かのこころを変えようとしないでください。
その人々にその人々自身を探すよう求めてください。
皆さんの議論を、その個人に合わせてください。
棄教したキリスト教徒達のために、彼らの直感的な認識を確かにする良い知らせを伝えてください。
彼らに新しい聖書のコピーを与えてください(それはすぐに電子ブックの形で公表されることになるでしょう)。
皆さんが話し掛けるあらゆる人に、その人々が既にその人々自身に起こっていることを確かめていることを皆さんは認識している、という姿勢で臨んでください。
皆さんが今まで学んできたことは、新しいものではありません。
それは、あらゆる人が既にそのこころの中で認識しているものの確認です。
親愛なる皆さん、わたしが皆さんにこの要請を送る理由は、皆さんはわたし達の地上要員であり、間もなく起こるわたし達のこれからの着陸の準備を整えるために、わたし達が皆さんの支援を必要とするからです。
わたし達は、釣鐘曲線人口の中央全体の中で、皆さんが歓びの要因を増やして、怖れを減らすことを求めます。
その人々は、準備が整っています。
皆さんがひとつの巨大な結果を手にするために、多くのものを必要とすることはないでしょう。
今、わたし達に参加して、わたし達が少しの宇宙船で安全に着陸することを許し、そして混沌または混乱状態にならずに、皆さんが長間不在だったひとりの友のための準備をしようとする愛と歓迎の雰囲気で、わたし達の"最初の遭遇"を静かに起こすことを許す環境を、創り出してください。
わたし達は、穏やかさの中で現れます。
そしてわたし達は、必要としている人々に支援を提供することになるでしょう。
わたし達は最初の訪問で長く留まることはありませんが、しかしそれは、未来の数々の着陸のための道を整えることになるでしょう。
最愛なる仲間の皆さん、その時は既に訪れています。
その道を整えるために、わたし達を支援してください。
わたしは皆さんの友人であり同僚です、
それでは!
愛と大いなる興奮と伴に、
皆さんのアシュタル
With Love and great Excitement,
Your Ashtar
Transcribed by Kathryn E. May, PsyD, 3 PM EDT, New York
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http://www.whoneedslight.net/page/486191582
。
わたしは今日皆さんに、皆さんが利用できるひとつの活性化から伝え始めたいと思います。
それは今後、皆さんの星のDNA、結晶構造の手段を活性化して、根源のエネルギーを皆さんのこころと結び付けて、皆さんの手段を通して、皆さん個人と惑星の使命の中で踏む次の段階として皆さんのこころに取り込んでいるそのパケットの指示で、愛を表現する皆さんの能力を高めるために、役立つことになるでしょう。
根源の活性化:
Source Activation:
人類、生物達との調和、そしてその苦闘と数々の問題と、その結果、その場所、その時点、そしてその要求が高まる時に役立とうとするこころからの意欲との調和の中で、皆さんを一体性に統合するものは、何もありません。
これは、細心の配慮を通して達成されます。
皆さんの瞑想の前に、毎日この根源の活性化を読んでください。
そして皆さんにその日の方法を明らかにするように、皆さんの指導霊達に求めてください。
細心の配慮
細心の配慮は情緒の操作
細心の配慮は思考の冷静さと透明性
細心の配慮は情緒の嵐を克服する中に在る
その情緒に浸ることよりもむしろ、その情緒を鎮めることによって...
それは一掃されていない
不完全な精神の条件付けの創造である幻想と情緒の歪みによって
細心の配慮は自覚して意識した状態になること
細心の配慮はその瞬間の状況への集中力
細心の配慮は、無限に向けた個人のすべての考え、言葉、行動の関与
地球外生命体達は、非常に長い間、地球を訪問してきました。
これは大幅に誤解されています。
人間の状況は、まるで牽引光線に引き寄せられているように、ただ次第に未処理の条件付けに陥ることに気付くために役立っているだけです。
これが意味することは、皆さんのハードディスクへ新たな真実のほんの小さな部分を統合することであり、その一方で、遥かに大きな真実を見失っている状況です。
人間達はますますこの過程を通過して、そのすべての間、自分自身を根源との完全な結び付きから締め出しています。
これは、怖れから生じます。
それは、根源を認識して、今後その認識が離れて戻ってこなくなることに対する怖れです。
その真実の禁止措置は、怖れの中のあらゆる物事を土台にしています。
UFOという言葉に目を向けてください。
未確認飛行物体。
ひとりの個人が地球外生命体に関する何らかの新しい情報に出会う度に、我々はこうした空中の乗り物が何かということを知らない、我々は彼らが何の目的を持ち、誰が彼らを命令しているかを認識していない、と、人々は繰り返し条件付けられます。
地球は、天の川銀河の内部のひとつの銀河の市民権の範囲にある、ひとつの空洞の惑星です。
すべての惑星は、その太陽ソルを含めて空洞になっています。
太陽はひとつの空洞の天体であり、木星は、既にさらにひとつの太陽のようになっています。
火星は、数々の超高層建築物と、その惑星の内側の内部に浮かんでいる空中庭園を持った、ひとつの完全な文明を持ちます。
地球の内部には、青く光を放つひとつの太陽があります。
北極光、オーロラは、内部の太陽の光の反映です。
皆さんは、太陽がコロナを発している時に、UFO達が飛行しながら太陽の表層の両極からその内側の文明へと出入りしている様子を確認することができます。
地球よりも大きな数々の母船が、このようにして太陽を出入りします。
既にNASAは、木星、水星、土星、そして海王星で、内部の太陽を想像しています。
真実の禁止措置の要件が、今まで人類を幼稚な概念のままにしてきました。
ヘリオスの太陽系はただ8または9の惑星を持つだけだという刷り込み、条件付けは、許されないことです。
これは、地球が知的な生命を持つ唯一の惑星だと言っているようなものです。
大規模な飢饉、世界的な戦争、そしてひとつの兵器として核エネルギーを持つひとつの惑星は、唯一の知的な生命でしょうか?
わたしはそうではないことを希望します。
それにもかかわらず、非常に理性的な人々は、そのUFOの物語の陰謀の部分を見過ごすことなく、真の現実性として存在するものを理解することになるでしょう。
地球外生命体達は、ゼロ・ポイントの大気の内部を磁気の光の速度で移動します。
人類の内部の一部分つまりひとつの派閥は、数十年の間その科学技術を手中にしてきました。合衆国政府、その大統領、合衆国の軍部、合衆国の諜報機関や民間の契約者達と同時に数多くの国々のその対応組織は、この知識を持っています。
彼らのすべては強欲に動機付けられて、決して国民に伝えません、彼らは、サナンダ、司令官アシュタルが誰で、銀河連邦の何兆という宇宙船が何かを充分良く認識しています。
彼らは、生命を維持することができるかもしれない新しい数々惑星の発見についての意見、国際宇宙ステーションに新鮮な果実を届けてそのためその宇宙飛行士達はくる病に罹ることがなくなることについての意見、そして火星の表層上のさらに別の水溜りを探しているということについての意見で、日常的な人間を条件付けます。
実際にこの一派は、国際宇宙ステーションに属するひとつの船団を持ち、それもまた磁気の光の速度で移動し、深い宇宙空間に行き、セレスやヴェスタのような惑星に着陸し、探索して、数多くの人々を支配することを望むこうした少数の者達に、数々の観測機器を返却します。
地球はひとつの電磁的な結晶構造のエネルギーのグリッドを持ち、そのグリッドは新しい時系列に向けて地球を維持し、ヘリオスの太陽系の中の他のすべての惑星に関連する軌道を維持します。
このエネルギーのグリッドは、地球の数々のスターゲイト、ピラミッド、ジッグラト、ゼロ・ポイントのモジュール、オベリスク、そして洞窟の奥深くや巨大ピラミッドの下に埋められた巨大な結晶質と結び付く過程の中にいます。
人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。
こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。
こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。
その存在達は、祭りの日に地球の内側に行き、母なる地球の健康を支援するために考案された数々の聖なる儀式に参加します。
こうした存在達は、ひとつの核戦争が地球のすべての居住者達にどれほど影響を与えることになるかについて、非常に関心を寄せます。
彼らは地球の表層の銀河の人間達に参加して、地球を安全に維持する上で協力し合います。
銀河連邦の構成員たちは地球の内側に住み、他の存在達は、頻繁に地球の内側を訪れます。
チベットのラサの中に、地球の内側への入り口があります。
ダライ・ラマがこの聖堂とそこにある家から移動させられたのは、連中がそこにあるポータルを守るという彼のその使命を妨げようとしたからです。
仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。
彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。
地球の内側の人々は今まで、彼らの文明への接触を制限するというひとつの厳格な方針を維持してきました。
これが、チベットでの集団虐殺の理由です。
ダライ・ラマは、いつも代替手段による移動を続けてきました。
そして彼らは、今までダライ・ラマが自由自在に移動することを防ぐことに成功していません。
ダライ・ラマは、銀河連邦が率いる覆い隠された宇宙船の中にいて気付かれることなく、一年に数回ラサに行きます。
宇宙連邦の数々の宇宙船は、その最高命令に違反することなく、数多くの異なる方法で支援します。
マザー・セクメトはかつて、今後は核戦争または集団的な心理的攻撃の場合を除いて、誰も地上の壮大な実験に干渉することはない、と伝えました。
ラサが仏教徒の僧達から強制的に奪われた時、その状況が、彼らがその地球の内側での役割を続けるために必要な超自然的な支援のすべてを受け取ることを可能にしました。
母なる地球は、こうした関係が続くことを必要とします。
仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。
最近地上で、一部の否定的な地球外生命体が、ナチ、ロシア、そして合衆国政府の支援を受けて、そこに侵入した期間がありました。
こうした組織の政府は、グレイと呼ばれる地球外生命体の否定的な一派と数々の条約と合意を結びました。
そのグレイ達は、数百万の地球の市民達を誘拐して、生物学的な実験のために人々をその宇宙船に連れて行きました。
また彼らは、彼ら自身の利用のために、家畜を切断して、数々のDNAの標本を持ち去りました。
その遺伝の実験は、彼らが悪臭を漂わせたその大惨事の単なる一部に過ぎません。
また彼らは、数々の山や地球内部の坑道の内側に数々の実験場を建設しました。
彼らはそこで、闇の秘密結社の科学者達と彼らの科学的知識を共有し、人間や動物達に対する数々の共同実験を行いました。
彼らが求める彼らの科学は、自然に対するひとつの醜態であり、最高命令に対する違反でした。
数々の種の間でDNAを混ぜ合わせることは、普遍的な法則に対する違反です。
彼らは、その人類に対する数々の罪に対する責任を取ることになるでしょう。
こういった行為は、2010年に終りました。
こうした数々の集団がもう一度地球の数々のスターゲイトに接近しようとし続けてきたため、地球の周りで数々の戦闘が行われました。
これもまた、完了しているところです。
毎日数兆の宇宙船が、銀河連邦と伴に地球へ移動し、そして地球から移動します。
数々の母船、偵察船、送迎船、雲型の宇宙船、ウイングメーカーの宇宙船、そして他の数多くの宇宙船のすべてが、地球を保護するための具体的な役割と義務を持ちます。
彼らは偵察、生態系への懸念、伝達、癒しの科学技術、そして他の数多くの物事で支援します。
地球規模の温暖化と両極の氷冠の溶解について、沢山の議論が行われます。
その問題の真実は、極地の氷冠は、3,000マイル(4,828km)の規模のウイングメーカーの宇宙船によって、ゆっくりと温められている、ということです。
それぞれの極の上空の3隻と、赤道の上空にも3隻のウイングメーカーの宇宙船が存在します。
彼らの専門分野は、生態系への懸念に取り組むことです。
こうした宇宙船は、進んだ科学技術を適切に機能させて、解き放たれたガスや海洋の水へと融けている氷の否定的なすべての影響を軽減します。
彼らは、わたしの指揮下にいて、両極からすべての氷を取り除くために彼らの科学技術を使うように命じられています。
最初その氷冠は、地球の両端を通行不能にするために所定の位置に設置されました。
これが、わたし達が日常的に両極を出入りして行き来する宇宙船を隠す方法です。
誰ひとりとして、そこにいてそれが起ることを確認することはありません。
今、地球はゼロ・ポイントに戻っているところであり、今後わたし達は、訪れることを望むすべての人々のための空の交通の自由な流れに役立つ、地球の内側への数々の通路を開くことになるでしょう。
最終的に、地球は100%華氏70度(摂氏21度)周辺の温帯になるでしょう。
報道媒体の中で地球温暖化についての真実を伝えている記事は、ひとつもありません。
これが、真実の禁止措置についてのひとつの巨大な部分です。
日付もなく、核もなく、偶然もなく。
わたしがそう伝えるのを、皆さんは今まで何度聞いてきたことでしょうか?
これは、地球の内側の居住者達が経験した最も大きな怖れになるかもしれません。
10,000年前のテトラ・ユガの終りの時に、表層の地球の偉大なる存在達は、退いて休息のために地球の内側に戻りました。
仏教徒達は今までこの知識を持ち続けていて、啓発された存在達は地球の内側のシャンバラに招かれることを認識しています。
地球の内側は涅槃(ニルヴァーナ)です。
これは、人がひとりの高位の霊的指導者になる時に伝えられる、特権です。
充分な知識を持たない人々は招かれません。
自分勝手な闇の秘密結社の工作員達は、今後人々は母船に搭乗して地球の内側を訪れることを語っている物語を伝えてきました。
その真実から懸け離れたものは何もありません。
次元上昇の後、個人はこの進んだ文明を訪れる権利を獲得しますが、それ以前ではありません。
ヒンドゥー教の叙事詩ラーマーヤナの中で、ラマの妻のシタは、"地球に飲み込まれる者"として描写されています。
挿絵は、土壌の下に降りて、"母なる「大地」まで戻ってきた"シタを描いています。
これは、シタが地球の内側、仏教徒の涅槃に戻った姿を描写しています。
彼女は、その時代の終りの時点で生きるために、そこに行きました。
ヒンドゥーの叙事詩マハーバーラタの中で描写されているオリオンでの大戦争の間、マルデクでひとつの核爆発が起り、それが、存在するために利用された火星と木星の間のその惑星をほとんど岩のない状態にしました。
一部の岩は、それほど小さなものではありません。
そういった岩が、セレスやヴェスタのような小さな惑星を形成しました。
この核爆発はこれほど強力だったため、その爆発は火星の表層を吹き飛ばしました。
これは、地球が大洪水を経験した時です。
火星の水は、地球の大気に引き寄せられて、わたし達の海洋に着水しました。
マルデクの核爆発の前、地球の表層は66%が水でしたが、地球の時間で1年続いた大洪水の後、表層は75%が水で覆われました。
これが起った同じ時に、また地上の闇の秘密結社の一部が戦争をしていました。
彼らは地球の内側にひとつの核兵器を送り、それを地球の内側の太陽に向けました。
母なる地球がこれに反応して、大西洋の中のバミューダとカナリア諸島の間に位置する巨大な結晶質へ向けて、その強烈なエネルギーを送りました。
地球がこれを行ったのは、地球はひとつの知覚を備えた存在であるため、完全な破壊から地球自身を保護するためでした。
これが、巨大な結晶質が3つの断片に割れるという結果をもたらしました。
そしてその結晶質は、今も依然としてその海床の上に存在します。
銀河連邦の宇宙船は、地球がひとつの穏やかな惑星になるまで、地上に着陸してわたし達の科学技術をもたらすことができません。
ネサラ法は、まさにこれを行うための数々の条項を保有します。
地球は今後ゼロ・ポイントに戻ることになり、その振動の内部では数々の兵器は機能することができません。
地球は、ゼロ・ポイントの科学技術の伝達網が100%の機能に達するとすぐに、一瞬にして穏やかな惑星になるでしょう。
核科学者のMTケシュは、わたしの命令の下で、この地上の役割を担っています。
地球が創り出されて以降、惑星外(地球外)からの存在達は地球を訪れてきました。
現在、地上には完全に機能している銀河連邦の地球外生命体の数々の基地があります。
地球外生命体は、海の下、湖の中、山のポータルの中で暮らし、海洋の中のワームホールを通して、そして両極を通して、地球の内側に移動します。
'わたし達対彼ら'という考え方を持つ闇の秘密結社の条件付けは、真実の禁止措置というその手口です。
今は、銀河の市民として団結して、皆さんの力の範囲であらゆる物事を行って、地球にこうした変化をもたらす時です。
皆さんが行うことができる最も重要なことは、主流の報道媒体がこの論点を報道するように、圧力を掛けることです。
その皆さんの行為は、意識を高めてその真実を広げる最も巨大な支援になります。
また大統領、政府、そして軍部の目撃者達は、議会という手段を通して、その真実をもたらす必要があります。
これが、完全な銀河の開示を促進することになるでしょう。
これが重要です。
それを皆さんの使命にしてください!それでは。
わたしはアシュタル、エリザベス・トラットウィン経由、2014年5月28日
This is Ashtar through Elizabeth Trutwin, May 28, 2014
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http://cosmicascension.org/extraterrestrials-have-been-visiting-earth-a-very-long-time-a-message-from-ashtar-through-elizabeth-trutwin-may-28-2014/ |