主アシュタルからのイースターの挨拶Easter Greetings from Lord Ashtar through Elizabeth Trutwin, March 31, 2013 | ■2013年03月31日(日) | 31 March 2013 - 4:43pm エリザベス・トラットウィン経由 Channeler: Beth Trutwin
こんにちは!わたしはアシュタル。
皆さんのDNAの螺旋構造を更新しているさらに高い光の符号の流入を通して、皆さんが皆さんの部分的な精神を神聖なる精神と融合するため、わたしは地球の歴史についての情報を共有するために現れました。
皆さんは今、地球上の壮大な実験を理解する準備ができています。
地球の歴史は悠久の時を遡ります。
以前には5つの地球が存在し、今わたし達は、6番目の太陽の下で黄金時代に入っているところです。
わたし達は、この議論のために、遥か昔のアトランティス前の時代まで遡って行くことになるでしょう。
ニブルが、皆さんの太陽系の軌道に戻っています。
ニブルは皆さんの太陽ソルの双子の太陽です。
ヘリオスとヴェスタは皆さんの太陽系の中の太陽のロゴス(理性)であり、サナンダ・クマラの霊の両親です。
母なる父なる神と伴に、また二人はマザー・セクメトとアルシオーネとして認識されていて、神格の階層を編成しています。
アルシオーネは、皆さんの太陽系の中の巨大中心太陽であり、根源のエネルギーに向かうひとつのスターゲイトです。
その巨大中心太陽はひとつのエーテル質の太陽であり、それは根源のエネルギーと連携しているひとつのエーテル質の力であり、エーテル的で磁力的な結晶構造のパルス(鼓動)であり、それは空間の中の自分達の場所の中のすべての領域を維持します。
太陽が地球や皆さんの太陽系の中のすべての惑星と伴に次元上昇する時、ヘリオスとヴェスタは、このひとつの反映です。
人々が惑わされる放射としてのこうした存在達は、地球に降下して、地球のスターシードのための地球外生命体と天使の評議会として活動しています。
核兵器が配備され真実の禁輸措置が始まった時のガイアの要求によって、地球上で二元性が終わるため、この地球上の壮大な実験は今、終焉を迎えているところであり、そしてあらゆる魂が母なる父なる神と向かい合っています。
地球はこの時代、琴座の存在達と竜座からの存在達、そして古い宇宙から堕ちてきた存在達によって植民地化されました。
琴座の存在達は、過去に進化して物質的な身体を必要としている、神と結び付いた地球外生命体です。
彼らは、自分達の哺乳類の種として物質的な身体に入る最初の冒険の時に、地球の海の中のイルカと鯨を創り出しました。
彼らの地球上の最初の植民地は、地球上のアトランティス文明の始まりでした。
地球外生命体である天使の評議会のシリウスの存在達が、竜座の存在達と琴座の存在達のDNAの混合(新しい両生類の種を形成するための交配種の哺乳類と爬虫類種)で琴座の存在達が破壊されることを防ぐために、橋渡し役の種族を作りました。
こうした種族は、ヒンドゥー、エジプト人、ギリシャの中で、一部が人間で一部が神という神々の殿堂として語られてきました。
この時代に、より一層多くの琴座の存在達が、物質的な身体に降下するように引き付けられ、その結果彼ら自身のDNAが劣化して身動きが取れず、救済を必要とする事態を引き起こしました。
竜座の存在達の地球上の最初の植民地は、レムリアと呼ばれました。
このため、銀河のエーテル質の天使達の特定の部分が子孫の身体に転生して、その過程の中で彼ら自身を失うことなく、さらに低い意識の内部から彼らを支援することに同意しました。
数多くの存在達が今、壮大な実験を終わりにするために転生しています。
こうした新しい種族達は12の根本的な種族に引き継がれました。
13番目の種族は、銀河の地球外生命体の交配種を構成しています。
彼らは今まで12の種族すべてに転生して、それによってそのすべての組合せとなるひとつの新しい種族を作ることに同意していました。
これをすることによって、彼らは一体性に戻る壮大な実験に戻って行きました。
時間と伴に、数多くの存在達が、他の数々の星での大戦争から離れて、地球を植民地化しました。
オリオン連合は、リゲルとゼータ・レティキュリ出身の存在達で構成されていました。
地球上のプレアデスの評議会は、琴座から7つの恒星と16の惑星を持つプレアデス星系への最初の避難者達で構成されました。
地球上の両生類の種族は、逃れて地球の海洋の下に基地を作りましたが、現在でもそこで生きています。
奴隷として地球に連れてこられた他の種族は、神と結び付いた地球外生命体によって内部地球に連れて行かれました。
そしてまたその集団の一部は内部火星に連れて行かれ、彼らは現在もそこで生き続けています。
地球と火星は両方が獅子種の人々によって植民地化され、火星上の人工的なスフィンクスと顔の建造物が重ね合わされた時には、マザー・セクメトの姿の中の神聖なる女性原理の顔になります。
オンからの巨大な白い獅子達は今、多様性の内部の統一という惑星のための新しい数々の可能性を広げながら次元上昇するこの時に、地球と連携し続けています。
地球上でアトランティスが続いた時、竜座の存在達と琴座の存在達は、すべて権力を奪い合っていたシリウス、プレアデス、そしてオリオンからの存在達からの影響を受けて、とても暗くなり、これが彼らの絶滅になりました。
奴隷種族が作り出されましたが、それは部分的に動物で、部分的に昆虫であり、そして部分的に人間でした。
レムリアの人々もまた、彼らのDNAを変えて、部分的に恐竜と竜であり、部分的に人間でした。
DNAの変更が人間の爬虫類主の脳の部分の組成を作り出しました。
アルクトゥルス、アンタレス、タウ・セティ、プロキオン、そしてシリウスBの存在達を含めたさらに多くの存在達が、地球を植民地化しました。
この時代に、否定的な勢力から自分自身を護るために、内部銀河の中の存在達は、銀河連邦を形成しました。
アルファ・ケンタウリは、銀河連邦の最初の形成の一部だった星であり、司令官ソルテックの故郷です。
またK17として認識されているコルトンと彼の父モンカは、両方が火星出身であり、今は火星の表層を形成するテラに働きかけています。
銀河連邦は、ソルテックの宇宙船フェニックス号と伴に、神の最も高い評議会の統治者達とつながりがあります。
彼らは、シャンバラのエーテル質の都市を通して、地球の進歩を観測し続けてきました。
それぞれの魂は観測され、生命の書に由来する彼らの魂の記録は、アーカーシャ上に記録され、どんな時でも再検討のために思い起こされる可能性があります。
それぞれの存在が物質的な身体を出たり入ったりするとい理由から、地球外生命体達や天使の存在達は、彼らが自分達の魂の記録に従って自分達の次の転生の準備をするために、こうした魂と連携します。
ソルテックは、その宇宙船上で数々の科学技術を通して、シャンバラと数々の観察者または最も高い神々の間を中継します。
こうした状況は、すべてキリストの執務室の内部の数々の執務室に存在し、わたし達が昇格する時、それぞれの地位は数々の時代を通して異なる魂達によって維持されます。
地球上の集団意識からの入力を通して、DNAの更新を含めたその計画の次の数々の段階が、その環境を整えます。
内部火星のコルトンとモンカは、剣の王とアライグマのトムや他の存在達と伴に、彼らがその計画を推進することを許しながら、火星と地球から否定的な数々の影響力を遠ざけるために、数々の評議会と連携しながら、宇宙のシークレットサービスとして、地球上のACIO(The Alien Communication Intelligence Organization/異星人連絡情報組織)を通して働きます。
彼らは、また他の役割も持ちます。
DNAは、個人をひとつの物質的な身体の中に監禁するものであり、そしてこれが、その魂が救済を必要とする理由です。
救済とは、光の身体、つまりマカバの身体に引き上げられることです。
DNAは、一体性の法則に基づいた光の言語と光の符号によって条件付けられています。
そのDNAは時間の間隔で条件付けられていて、今年のイースターが非常に特別なのは、わたし達は地球上のすべてをその活性化された光の身体に戻している遺伝情報の機能向上という啓示が完了する、9番目の門に入っているからです。
自由。
解放。
涅槃。
地球上の二元性の終焉。
ひとつの壮大な実験の完了です。
皆さんは、皆さんの起源が何であれ、ひとりのキリストの存在に戻されます。
愛と一体性の法則に戻ることを拒む人々は、今すぐ地球を離れることになるでしょう。
一部の存在達は、既に彼らが愛を思い出せないような状態まで、彼らのDNAを変えています。
竜座の爬虫類種達は地球を支配することを望み、地球上の最も影響力のある家系に転生することによってこれを達成しました。
現在地球上には、核分裂のようにアシュタル司令部によって与えられた科学的進歩を抑えてきた集団と連携している、ひとつの科学者の集団が存在します。
それは、人類の種族をさらに奴隷化し続けながら地球上の知性を向上させるために、考案されました。
神と結び付いた地球外生命体達は、反重力装置の中で核分裂を扱う仕事をしますが、しかし竜達は大量破壊兵器としてそれを利用します。
この状況が今まで銀河の人間の意識が成長することを妨げて、普遍的法則を侵害してきました。
この残虐行為が、数々の世界の銀河間連合が地球のために介入することを許しました。
普遍的法則を支えるための司法権は、国際司法裁判所から太陽法廷に変わりました。
太陽法廷は、サナンダの配偶者であるレディ・マスター・ナダによって率いられています。
NASAの科学者達は、否定的な地球外生命体達によって彼らに与えられた、100万トンの荷重をたったの数ポンドの重さにして短期間で長距離を旅行できる一種の推進技術を活用した、宇宙の深い領域を探索する彼らの有人飛行についての情報を、抑え続けています。
NASAにいる地球の宇宙飛行士達と、NASAを含めた他の国際的な宇宙機関は、深宇宙を探索し、今は、民間人の私的な宇宙飛行士達が、彼らに参加しています。
これはひとつの分離した社会であり、それは他のあらゆる人を無知の中で奴隷化し続けます。
訪れる一斉開示と公表とネサラ法の制定を受けて、地球は自由になるでしょう。
地球の市民達と、秘密の宇宙計画から恩恵を受けている兵卒、軍、学会、裁判所、政府、そして諜報機関の中の人々との間で、説明責任が果たされることが必要です。
アシュタル司令部は、この最後の暴露を展開するために数々の出来事を調整している地上要員と連携しながら、待機しています。
皆さんの身体の機能向上と結び付けられたものが今、皆さんを5次元に引き上げます。
今はエーテル質の光の都市が建てられているところであり、皆さんはそこで地球の上空を往復して、助言者達や今回のその発達の次の段階を支援するために地球に戻っている地球外生命体達の支援を受けて、エーテル質の生き方に向けて統合することになるでしょう。
これは、地球上の神と結び付いた魂達のもっとも壮麗な復活です。
敬礼!わたしはアシュタル。
わたしは虹の橋の上で、皆さんに会うことになるでしょう。
エリザベス・トラットウィン経由、2013年3月31日、イースターの日曜日。
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