* prvh zre *

コブラ・・・物理的な介入 2017年11月6日(月) 
2017年11月07日(火)18:55
Physical Intervention
2017年11月7日


物理的な介入


プラズマトップレット爆弾の除去の進行につれ、地球解放に向けての物理的な行動が起きますが、まだイベントにまで到達とは言えません。イベントについての面白い情報を入手しました。12月初めには開示できる見込みです。その間は、ヒントのみ申し上げます。イベントの2-4週間前には、状況が劇的に加速化するとだけ申し上げておきます。





以下の情報は、状況説明としては部分的に正確です。変化の速度については、楽観的過ぎる面もありますが。



https://truthearth.org/2017/11/06/part-ii-massive-intel-drops-on-4chan-by-individuals-with-highest-level-q-clearance/



https://benjaminfulford.net/2017/11/06/purge-khazarian-mobsters-intensifies-trump-kept-safe-asia/



http://alcuinbramerton.blogspot.com/2017/09/the-decapitation-of-darkside-america.html



最近、ドラゴン筋から「2017年11月から2018年2月の間に、誰かが完全開示を実行する」と伝えてきました。面白いことに、このタイムフレームは、光の勢力による主要な作戦と一致しています。





もう一つ別の信頼できる情報によると、「イベントは2018年におそらく発生する」ということです。このコメントは、ある意味で次のリンクにある進展と関係しています。



https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-11-03/commercial-spaceflight-is-about-to-get-real



http://www.popularmechanics.com/flight/a28627/virgin-galactic-fly-spaceshiptwo-space-2017/



レジスタンスムーブメントからは、上記の2つの内容についてはノーコメントです。というのも、時間の推測は一切しないからです。理由は明白ですね。私が上記に時間推定を書いたのは、上層部の情報筋がいま流している噂について皆さんに理解していただこうと思ったからです。



ドラゴンからも、「闇の勢力はやりすぎ。彼らの行動はちゃんと見ている。宇宙のバランスを取り戻すために手段を取る。」と言っています。





別の情報筋からは、「マイクロソフトのプログラマーは、進化の力に従うのか、退化の力に従うのかを、賢く選択しないといけない。選択によっては、彼らの人生に劇的な結果が生じることになる。」



上位の内容は、以下の例にも関連します。



http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=86120



我々が最終段階にあるということへのもう一つのヒントとして、最後のボルテックスポイントであるラッカが最近解放されたことでシリアのペンタグラムが解放されたことが挙げられます。



https://www.almasdarnews.com/article/raqqa-city-officially-declared-isis-free-long-campaign/



https://www.almasdarnews.com/article/nearly-92-syria-freed-islamic-state-russian-defense-ministry/



闇の勢力がこれだけ悪事を働くことができたのは、止める人が誰もいなかったからです。いま、残ったプラズマ爆弾の数は、急速が減ってきているので、カバールの行動を止めるための物理的な行動を積極的に取れるようになります。



プラズマ異常に加えて、物理層には、ネガティブな自由意志との組み合わせることによって起きる2番目に強力な悪の源があります。物理的な痛みは、過剰な初期異常が存在する惑星上にいる肉体の中枢神経系が、不完全に進化したことで発生します。肉体の痛みの恐怖心は、闇の勢力が牛耳っている惑星の社会を形成するトラウマに基づくマインドプログラミングの源なのです。



こちらには内容を書くことが出来ませんが、いま光の勢力による高度の技術を使って、地球上にあるトラウマに基づくマインドプログラミング全体のシステムを、その大元からの切り崩しを開始しました。



光の勢力によるこの活動によるポジティブな副作用として、医療面で数多くの画期的な進展があったことで、多くの人が救われるでしょう。



http://www.independent.co.uk/news/science/microchip-tech-skin-cells-heal-wounds-nerves-organ-damage-treatment-breakthrough-ohio-state-a7882981.html



https://www.sciencedaily.com/releases/2017/08/170807120530.htm



次のリンクにある発明は、RMがここ20年間ほど使用しているものときわめて類似しています。



https://sydney.edu.au/news-opinion/news/2017/10/05/_squirtable_-elastic-surgical-glue-seals-wounds-in-60-seconds.html



https://www.forbes.com/sites/robertglatter/2017/10/08/the-surgical-glue-that-can-repair-an-injury-in-60-seconds/#16db45475ac8



プレアデス人から、皆さんの慢性的な痛みを何とかしてあげたいということで、疼痛緩和のプロトコールを開発してくれました。慢性的に肉体の痛みがある方は、自分の心の中で3回唱えてください。



「コマンドPBスターダスト」



このコマンドを起動すると、プレアデス人が高度な技術を使って、皆さんの中枢神経系にアクセスして痛みを緩和します。このプロトコールはまだ新しいもので開発段階にあります。したがって効果は限定的です。プレアデス人から、使用したフィードバックをいただきたいと言われています。このプロトコールを使用した方は、このブログのこの記事のコメント欄にぜひ効果を報告してください。



現在の状況については、これ以上のお話しはできませんが、これから数か月はとても面白い時期となるでしょう。



この瞑想で最後の一押しを行ってください。



日本語:

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/10/29/120851



Victory of the Light!





翻訳:Takanobu Kobayashi : http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/07/123839






COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー 2017年10月26日 
2017年11月07日(火)14:56


http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/joint-cobra-dr-michael-salla-interview.html?m=0

2017年10月26日


COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー

UL:

(中略)コブラ、まずは歴史についてとりあげます。コーリーとデイビッドウィルコックがここ1、2年でもたらした情報により、私たちの多くはレプティリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。またコーリーグッドとデイビッドウィルコックのおかげで、いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。次の質問の後に自由に付け加えたいことを話してください。各派閥はいつここへやってきましたか。コブラ、マイケル、話したい派閥から始めてください。



COBRA:

オーケー。異なる方面でこれについて多くの人が話しているこれらのいわゆるプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。私はブログでこのグループについて異なる名前で何度も話しました。そのためこれは新しいことではありません。この数十年間たくさん議論されていたことです。



UL:

どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。



COBRA:

アルコンファミリーです。



UL:

アルコンファミリー?



COBRA:

そうです。もしくは黒い貴族です。これは同じ由来であり、同じグループです。



UL:

わかりました。これらのアルコンを明らかにするためにお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人たちのように、アルコンファミリーは物質界に転生していますか。



COBRA:

アルコンファミリーは物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血統に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血統のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血統につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。



UL:

わかりました。これらの存在は細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。



COBRA:

アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多くいました。それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にもわたって遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。巨人の写真、細長い頭蓋の人々をとてもはっきりと確認できます。



UL:

わかりました。これらの存在は、あなたの情報に基づくと、転生したアルコンですか。全員もしくは数名?



COBRA:

全員です。派閥です。とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。彼らは独自の特徴があります。



UL:

間違いなく、彼らは社会病質の特徴をそろえています。確実にそういえます。



COBRA:

まさにその通りです。彼らに起こっていることのひとつは...誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。



UL:

ふーむ、間違いありませんね。 コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。これは今からおよそ5〜6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。コブラ、視聴者のためにこれらを結びつけていただけませんか。



COBRA:

基本的に、あなたが述べているときよりも前にアルコンの侵略のウェーブが何度もありました。最初は闇の勢力が太陽系にやってきたときで、100万年より少し後でした。彼らはオリオン座から入ってきました。オリオン座のリゲル人たちです。そしてリゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代にすでに地球にやってきたものもいました。彼らの中にはアトランティスもしくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。



UL:

これらの最初のアルコンは26000年よりも前にここにやってきたのですか。



COBRA:

そうです、最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。当時アトランティスは熱帯の楽園だったからです。もちろん光と闇の両派閥が勝ったり負けたりする最近数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。



UL:

最後の部分を繰り返していただけませんか。



COBRA:

キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配しています。キメラグループは頂点の一つで、いまだにそうです。



UL:

わかりました。約100万年前に 太陽系や地球のあちこちで戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると26000年前までに重要な侵略は無かったと。



COBRA:

重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。26000年前の侵略が最後の侵略でした。物質界と非物質界両方で起こった本格的な侵略でした。



UL:

興味深いです。次はドラコとレプティリアンについてです。彼らはいつこの地球にやってきましたか。



COBRA:

実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。



UL:

...実行するための...



COBRA:

そうです。



UL:

わかりました。アルコンとキメラはドラコたちの上にいて、指示し、采配をふるいました。



COBRA:

そうです。



UL:

わかりました。つまりアルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に太陽系へやってきたと。キメラも。マイケル、どうぞ。



マイケルサラ博士(以下MS)

MS:

私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して3種類の派閥があります。あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。しかし私はレプティリアンの存在が地球におけるいかなる生命体の中で最も長いと考えています。彼らは長期にわたりここにいました。恐竜に目を向けてください。恐竜やラプターのような知的な種が地球において数百万年前に自然にした可能性を考古学者はかなりはっきりと立証してきました。レプティリアンはもしかすると地球における知的な種族の起源の一つかもしれないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜たちは絶滅し、そのとき人型の地球外生命体がやってきて、人類を地球に根付かせ始めたと私は考えます。彼らは地球における初期のヒト上科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかもしれません。そしてアレックスコリア―とコーリーグッドは共に22ものおよそ50万年という長期にわたる遺伝子実験について話してきました。そして多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持するたくさんのデータがあります。アーザーホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。そこで異なる地球外生命体の派閥がある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。そして私が考える最後の派閥は人々がアヌンナキもしくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。これらは5万年前かそこらにやってきた存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。地球外生命体に見える人間は舞台裏から多くのことを行う傾向があります。彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプティリアンによるあからさまな干渉に私たちがどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。



UL:

はい、確かにそうですね、ええと…



COBRA:

ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。



UL:

そうです、私たちの多くは「いや、私たちが最初にここにいた。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプティリアンやドラコ派閥からの不満について聞いてきました。壮大な実験に関しては人型の地球外生命体がその後しばらくしてから始めました。マイケル、これについて何か言うことはありませんか。



MS:

ええ、そうですね。私が大事だと思うのは・・レプティリアンはこの惑星で何をしているか?といういうことです。たくさんのレプティリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題となりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きたときに私たちが種として直面しなければならないのが、そのときにこういうレプティリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分たちだと言い出すことなんですよ。かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分たちもまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。そして人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとってはこれが真の試練になるだろうと思っています。なぜなら、私が思うに・・コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプティリアン種、つまりドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。非常に攻撃的で帝国主義的です。そして、レプティリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプティリアンのシェイプシフターが私たちと暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中にはニューアースという新しい社会への統合を希望する者もいるという考えを受け入れざるを得なくなるのです。そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプティリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。そして影から突然現れてこう言うのです。「そうね、もう隠れる必要はないわ。ここで、これから私たちとうまくやってくれない?」と。



UL:

これらのレプティリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。



COBRA:

間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。外見は普通の人間のように見えますが、レプティリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプティリアンです。傭兵のような職業に就く傾向があります。



UL:

どちらにしても彼らは事実を受け入れなければなりません。自由意志や繁栄、自由や頻繁に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私たちは彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、あえて言わせてもらうなら、さもなければ、私たちは彼らとの戦争状態が継続するでしょう。



COBRA:

自由意志を尊重しないものは誰でも行かなければなりません。これで自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。それはもはや何でも許される実験ではありません。これはおしまいです。もはや許されることはないでしょう。



UL:

私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。その点は私たち全員が同意すると確信しています。



MS:

ちょっと付け加えてもいいでしょうか?この惑星が自由意志の惑星で、私たちの惑星や人類は知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。これについてはウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。そしてトンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり米軍ですが、元来、レプティリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人がいる地域、もしくは人の知能を低下させるためだけにわざと有毒ガスをばらまいているということなんです。それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても突然忘れてしまうんです。このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今私たちがいる場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ・・あの血脈のファミリーですね、そういったグループがネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。



UL:

わかりました。コブラ、あなたが地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントからこの種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。大気上層においてこの種の噴霧をかつて使っていたレプティリアンやキメラ、もしくはダークフリートの多くは排除されていますか。



COBRA:

そうです。その数は常に変化しています。動的な変化が継続しています。それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。なぜならそれらの宇宙船は遮蔽されているからです。地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。それらの宇宙船の中にはドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それらすべてはキメラグループに支配されています。キメラグループの主な目的は隔離状態を維持することです。キメラはこの惑星が解放されることを望んでいません。キメラグループはこれを侵略とみなしています。キメラグループは銀河連合勢力を地球を侵略して、自分たちのいわゆる奴隷への扱い方に介入してくる侵略者とみなしています。これが彼の見方です。



UL:

では、良い方と悪い方両方の艦隊については、またすぐに戻ってくることにしましょう。まずはここで、歴史について見ていきます。プレアダマイトの子孫の血族の支配に反抗した有名な歴史、アメリカ独立戦争(1775年4月19日から1783年9月3日)の東部 13 州の植民地についてです。この建国の父たちはポジティブなフリーメーソンに率いられ、勇敢に血族ファミリーの支配に「NO」を突き付けました。それに比べ、1640年代のイングランド内戦でオリバー・クロムウェルと清教徒軍が血族ファミリーを相手に戦ったことについてはほとんど知られていません。コブラ、あなたならご存じでしょう。そこには何かしらの繋がり・・・まずはイングランド内戦のクロムウェル側は・・・背後から白い貴族やポジティブなフリーメーソンの影響を受けていたのでしょうか。そしてこれらの白い貴族やポジティブなフリーメーソンはアメリカ独立戦争に繋がりがあって、ポジティブなフリーメーソンは建国の父たちに繋がりはありましたでしょうか?



COBRA:

はい、まずはイングランド内戦について話します。舞台裏で一定の薔薇十字団と白い貴族のポジティブな影響がありました。彼らは血族支配を終わらせたがっていました。これが彼らの目的で、これは彼らが期待するほど成功しませんでした。それはあることを引き起こしました…



UL:

成功はしました、しかしそれから8年後には、おそらく黒魔術、賄賂、暗殺、呪いなどを用いて・・・いつも影響を取り戻そうとしてきますね。この時の場合はザクセン・コーブルグ家でした。



COBRA:

基本的にそれは十分成功したとはいえませんでした。血族はまだ舞台裏、もしくは直接的に支配していたからです。それは彼らが期待したことではありませんでした。そのため、光の勢力は、1775年にフランスで始まった、特定のポジティブなフリーメーソングループを通じて実行されるもっと緻密な計画を作りました。その年は特定のロッジがパリに作られたので、決定的な年でした。セントジャーメインはアメリカで独立運動を開始したベンジャミン・フランクリンとつながりがあったそれらのロッジの背後にいた勢力でした。それが完全に尊重されていれば、カバールをアメリカ合衆国から排除するという合衆国憲法が宣言されました。これが理由でカバールは合衆国憲法をとても嫌っているのです。憲法は主権を有する個人を保護し、彼らに基づく主権国家を保護します。この光の勢力の特別なプロジェクトはある程度成功しました。そのプロジェクトがなかったら、私たちは今頃中世のようだったでしょう。



UL:

全くです。 次の質問にはいい繋ぎとなりました。ナポレオン・ボナパルト、彼は本当は誰のために働いていたのでしょうか?私の理解では、フランスのポジティブなフリーメーソンロッジが西欧、もしくは世界中の植民地の、血族支配の転覆を図っていたのでしょうか?それとも、単にイエズス会のために働いていただけでしょうか・・。



COBRA:

実際それはイエズス会とロスチャイルド家の争いでした。ナポレオンはロスチャイルド家のために働いていました。ロスチャイルド家はイエズス会の資金を集める活動をしていましたが、教会に反対してました。ロスチャイルド家はイエズス会と極度の緊張状態になり、ヨーロッパ統一という考えを思いつきました。それはロスチャイルド家の考えでした。これがナポレオンが望んでいたロスチャイルド家のために資金を集める通貨統合を行うヨーロッパ共同体です。ロスチャイルド家は資金のほとんどをイエズス会に提供しましたが、イエズス会とロスチャイルド家の間には常に緊張状態がありました。これがナポレオン戦争に反映されていました。もちろん、フリーメーソンの中にはナポレオンを支援した派閥、支援しない派閥、イエズス会を支援していた派閥がありました。そこでも継続的な緊張状態がありました。



UL:

オーケー、興味深いです。今日のEUという形で成功したというわけですね。



COBRA:

言わせていただきたいことは、光の勢力はこの計画から恩恵を受けていました。ヨーロッパ連合は諸刃の剣だからです。全てが悪いもしくは良いということではありません。それは一定の状況下で、成長と発展を促進できます。しかし誤用されることもあります。そのため現在スペインで起こっている事態が、悪い方向に向かうことを予測できるのです。



UL:

オーケー、マイケル、どうぞ。



MS:

はい、私は二つの勢力からというより、三つの勢力から歴史を見ています。2つの有力なグループのうち一つは、ポジティブなグループと考えます。ポジティブグループは人の意識に一定のアイデアを植え付けて、才能のある人々にそういったアイデアを推進してもらうという目的を持ってました。ナポレオンに焦点が当たりすぎではありますが、ポジティブグループが彼を通して、ヨーロッパ大陸全体に民族自決と共和主義のイデオロギーを刺激しました。そういった理由で、彼はヨーロッパ中の人たちから支援されたので、あのような大きな軍事的成功をおさめ、中東方面にもその勢いを伸ばし始めていましたね。彼はエジプトに行ったが、反動勢力に出くわしたことで、ナポレオンは善意で自身の権力を強大化して皇帝になることが良いと思ったのでしょう。その時を境に、ナポレオンは闇の側につくことになって。でも、もともとは革命的なアイデアを広めるという役割が彼にあり、それが1800年代のヨーロッパや周辺国の共和制と民族自決を手伝ったと考えます。



UL:

そうですね。ヨーロッパ各地で、このような近親相姦のロイヤルファミリーを取り除こうとする動きがありました。それらはプレアダマイトの子孫です。そこでお二人に次の質問です。13の血族、黒い貴族、彼らはナチスとヒトラーへの支配を、彼らの「敵」であるドラコに取られたのでしょうか?なぜなら、ナチスには少なくともドラコの影響がありますね。なぜこの質問かというと、あの3つの長頭のプレアダマイトのシップについて長く議論が交わされているからです。5-60,000年前に 南極に墜落した・・・私はポジティブなETによって太陽系内からこの惑星で撃墜されたと推測していますが。他にもそう思われている方が多くいらっしゃるでしょう。しかしながら、実はドラコが各地で追い回していたというのです。そこで私たちは、「オーケー、これは2つのネガティブなETグループ間の長い争いであり、これは彼らの子孫たちの話なのだな」と理解しました。なのでこの質問をさせていただいたのです。13の血族、黒い貴族は、ヒトラーを金銭的に支援し始めましたが、ヒトラーは彼らのことを絶対に認めようとしませんでした。ヒトラーは自分の通貨を発行し、誰のルールにも支配されませんでした。もちろん、ナチスの秘密宇宙プログラムとドラコの影響には密接な関係があり、この二つが交わる結果となりました。回りくどくなりましたが、お二人にお聞きしたいのは、実際にそうであったかです。13の血族はヒトラーを当初支配しようとしたができず、敵であるドラコに取られてしまったのでしょうか?



COBRA:

わかりました。状況はもう少し複雑です。それはヒトラーについてだけではありません。それはドイツで起こっていたこと全てについてです。ドイツは19世紀と20世紀の歴史におけるとても特別なケースです。ドイツが統一される前、プロイセンと呼ばれる国がありました。プロイセンは後のドイツの一部であり、その国はとても強力な工業を持ち、科学的にとても発展していて、この国が19世紀にすでに最初の秘密宇宙プログラムが始まった場所です。



UL:

あなたが話しているのは1800年代ということですか。



コブラ:

最初の出来事がすでに動いていたのは1820年から1830年の間です。それらが設立されるまでの長い期間、それらは全て秘密で、それは軍事部門でした。ごくわずかの人しか知らない軍事的宇宙プログラムでした。



UL:

これは1871年のフランス・プロイセン戦争の前ですか。



COBRA:

そうです。かなり前でした。そしてプロイセンの軍隊は当時最も発展した軍隊の一つでした。起こっていたことは、プレアデス人がポジティブな秘密宇宙プログラムの種を導入する機会だと考えたことです。プレアデス人はドイツ国内の多くの人々にテレパシーで接触し、ドイツ人たち自身の宇宙船を建造し始めるように彼らに促してきました。それが19世紀にすでに起こっていたことです。もちろん最初の試作品はとても粗雑なものでした。宇宙船は動きませんでした。それから20世紀初頭にプレアデス人はマリア・オルシックに接触しました。マリア・オルシックの話については詳しいと思います。彼女は霊媒で、チャネラーでした。彼女はアルデバラン星系からのプレアデス人をチャネリングし、彼女はトゥーレ・ソサエティ、後にヴリル・ソサエティと呼ばれるグループに招かれました。これがどのようにドイツ人の秘密宇宙プログラムが始まったのかということで、ロスチャイルドはヒトラーを通じてそのグループに潜入しました。グループの一人に、グループの設立者だったバロン・フォン・ゼボッテンドルフと呼ばれるルドルフ・グラワーがいました。彼はトルコにいる様々な秘密の勢力とても深くつながっていました。ここでは深入りしませんが、それらの勢力はそれから話を進めました。それからドイツ人の一人であるカール・ハウスホーファーがいます。彼は東方へ何度も旅しました。もちろんキメラグループはその全ての発展を監視しています。キメラグループがこのドイツ人のプログラムがブレイクスルーの可能性があり、プレアデス人と接触し、ファーストコンタクトが公になるであろう利用可能な宇宙船を建造し始める真の可能性を見たとき、キメラグループは介入を決断しました。そのためキメラグループはチベットからドラコ派閥を送り、ハウスホーファーと接触させました。それからハウスホーファーはドイツに帰ってきました。彼はヒトラーと接触し、これが「緑の男」がヒトラーを支配し始めた方法です。それはドラコでした。そしてヒトラーはドラコとの協定に署名しました。もちろんこれがヒトラーに影響を及ぼしていた唯一のグループではありませんでした。ロスチャイルド家もイエズス会も影響を及ぼしていました。イエズス会は強制収容所を欲しがっていて、ロスチャイルド家はお金を稼ぎたがっていました。ドラコはヒトラーを通じて地球を支配することを欲していました。キメラグループは隔離状態を支配することを望んでいました。プレアデス人についての話もあります。プレアデス人は何が起こっているのかを理解して、大量殺戮を防ぐことを望んでいました。第二次世界大戦前に、プレアデス人はヒトラーとの契約に署名しました。プレアデス人はヒトラーが大量殺戮を行わないことと交換に、彼にテクノロジーを与える約束をしましたが、これが大量殺戮を防ぐ最後の試みでした。この約束が反故にされたとき、プレアデス人はヒトラーやナチスとの全ての接触を断ちました。それは1941年もしくは1942年であり、それからドラコがヒトラーにテクノロジーを与えました。そのため第二次世界大戦はドラコと銀河連合の間の代理戦争でした。第二次世界大戦という代理戦争を通じて、銀河の大半はきれいになりました。それは地球の物質界にアンカーをおろす銀河戦争の一部でした。そして銀河連合は部分的に勝利し、ナチスは地下に潜らなければなりませんでした。そのためナチスの中には南極に向かった者、ペーパークリップ作戦を通じてアメリカへ渡った者がいました。今、ナチスの重要人物がアメリカを支配しています。それが起こっている事であり、これがいわゆるカバールです。カバールは血族と1つになっています。カバールの多くは血族に属し、もちろんカバールは血族とともに活動しています。



UL:

なるほど、マイケルのご意見に行く前に言いたいのですが、私はいつもヒトラーがドラコの犬としては自由に動きすぎているとは感じていました。完全にドラコの支配下にいなかったとしたら・・・13の血族の実際の立ち位置を知りたいです。私はいつも彼らがヒトラーとナチスの支配を失ったために、それを壊そうとして急に連合国側(アメリカ、イギリス、ソビエト)に資金提供しだしたと思っていたからです。どうなのでしょう、どの程度正確でしょうか?



MS:

ヒトラーが13の血族が作り上げた台本から外れているとお考えですか?ヒトラーを祭り上げたヴリルソサイエティーの産業主義者たちは、彼を支配下に置けると考えていましたが、 ヒトラーは数々の侵略戦争を始め 、それができないと気づいた時、ヒトラーの敵に回ったのです。それは記録にも残っています。例えばヴィルヘルム・カナリス。彼は海軍大将で、ドイツの軍事諜報部の統括をしていました。そして他のドイツの産業主義者たちは、チェコ解体を通してヒトラーを退位させようとしていましたが、チェンバレンとヒトラーの間に和平協定が結ばれることによって、うやむやになりました。ヒトラーはそれによってドイツの政治で完全に優位になり、ポーランドに侵攻しました。そこからは歴史の通りです。私はヒトラーは、その攻撃性によって、ドラコニアンの書いた台本の通りに動いたと考えます。13の血族とトゥーレソサイエティーは、南極の計画に協力して、彼ら自身と資源の多くをそこに移し、ヒトラーから離れて発展をつづけました。ヒトラーはその先進技術を戦争のために共有しようと画策していましたが、拒否されました。それが先の大戦でのドイツの敗北に繋がり、ペーパークリップ作戦を通じてナチスはアメリカに侵入し、「第四帝国」をドイツのエリートと南極の秘密宇宙プログラムで作ろうとしていたのです。



UL:

オーケー、コブラ、13の血族、黒い貴族についてですが、彼らはヒトラーとナチスの支配を失ったために、アメリカ、イギリス、ソビエトを支援してヒトラーとナチスを潰そうとした。それで合っていますか?



COBRA:

私はそのように考えていません。黒い貴族は戦争を、争いを欲していました。ロスチャイルド家がそれで金儲けをしていたからです。全ての人がその対象で何かを得ました。彼らはこの戦争を望んでいて、ヒトラーやナチスについては気にしません。彼らにとってそれは争いの一面です。例えばアメリカにはドイツのために兵器を製造する工場がありました…そのようなことが起こっていました…そのためこれが起こることは彼らの利にかなっていたのです。ドイツが戦争に負けそうと彼らがきづいたとき、彼らは脚本をひっくり返しました。彼らはドイツの降伏、ナチスをアメリカに潜入させる、最重要機密のプログラムは南極へ排除するという計画を作りました。全ての人は満足しました。



UL:

オーケー、では違ったのですね。黒い貴族の視点では、ヒトラーとナチスがドラコのために働くことを見て神経質にはならなかったのでしょうか?とてつもなく長い間ライバル同士だったと思いますが。



COBRA:

彼らは異なる視点からの同じ対象を持っているため、神経質ではありませんでした。それはいつもドラコと黒い貴族の間の競争でしたが、死活問題ではありませんでした。彼らは大筋で合意しています。真の争い...本当の両極は光の勢力と闇の勢力の間にあります。闇の派閥は光の派閥よりも何度も同意している点で優れています。



UL:

そうですね。目的が同じ時はよく協力をしますね。



COBRA:

その通りです。



UL:

オーケー、ホロコーストはイエズス会の作戦であったということで合っていますね。



COBRA:

そうです。



UL:

そうであれば、イエズス会はホロコーストの犠牲者を何のための生贄として捧げたのですか?



COBRA:

イエズス会はモレク(は古代の中東で崇拝された神の名。男性神。元来はモロク(Moloch)という。ヘブライ語では מלך (mlk)。元来は「王」の意。また、「涙の国の君主」、「母親の涙と子供達の血に塗れた魔王」とも呼ばれており、人身供犠が行われたことで知られる)と呼ばれるエンティティを崇拝していました。彼らは地球を暗黒の惑星にするポータルを作り出すことを欲していました。彼らは暗黒時代と呼ばれる、中世を再開することを望んでいました。



UL:

そうですね。確かに。では次に行きます。マイケル、デイビッド・ウィルコックが言っている軍産複合体秘密宇宙プログラム(MIC SSP)の下部組織と米国海軍は同じ組織ですか?それともMIC SSPは独立した組織ですか?



MS:

そうです。軍産複合体と空軍が運営している秘密宇宙プログラムは海軍によるものとは大きく異なります。空軍のプログラムはもっと地球の監視と、恐らく小規模の月や火星へのミッションなどに力を入れています。彼らのTR3機は、彼らの最先端技術ではありません。惑星間移動や20 & Backプログラムなどは海軍がここ数十年でやっていたことですが、現在空軍のSSPが影響力を大きくしているのを目にしています。影響力を伸ばすことにより、より多くの資金とそれによる技術力を得られるからです。空軍のSSPの人間はこの棲み分けによって海軍の成し遂げたことを把握していません。海軍が宇宙プログラムをもっていることすら知らないのです。宇宙海兵隊員だったマイケル・ジャーロフのビデオインタビューでは、彼が20&Backプログラムに参加していたことを話しており、内部文書の暴露をしています。彼は多くの人にとって、海軍宇宙プログラムの代弁者であり、それが空軍の方のディスクロージャーに繋がることを期待しています。空軍も操られていることに気づいてくるでしょう。



UL:

なるほど、あなたが映像などを通して、証言や証拠を集め続けていくことは素晴らしいですね。



COBRA:

状況についていくつか言わせてください。まずはこの新しい内部告発者と彼の資料についてです。Mars-GRAMと呼ばれる資料です。これは火星と何も関係ありません。それは単なる軍事支援無線システムです。それは無線の素人が軍事作戦を支援することに使うことができる無線システムです。火星とは関係ありません。それだけは言わせてください。もう一つ言わせていただきたいのは、米海軍の秘密宇宙プログラムはいまだに銀河連合によって支援されています。米海軍の宇宙プログラムに適用されている集中は空軍の宇宙プログラムよりもはるかに高いです。この緊張状態はキメラグループと銀河連合の代理戦争であり、キメラグループは空軍の宇宙プログラムを通じて話をひっくり返そうとしています。空軍が地球低軌道での活動と軍事的プレゼンスを活発化させている理由は、隔離状態の終焉を恐れているからです。キメラグループはいわば銀河連合からの侵略を恐れています。キメラグループはこれについてのメモを公表しています。



UL:

オーケー、ポジティブ派閥の影響下にあるMIC SSPの下部が最近、ダークフリートやドラコフリートに匹敵する戦闘技術をもった宇宙船を製造したというのは本当でしょうか?例として、2016年の1月、ダークフリートが南極からカバールのメンバーを地球から脱出させようと離陸した際に、MIC SSP下部のものであると思われる、シェブロン型宇宙船によって攻撃されたということがありました。



COBRA:

基本的にアメリカは秘密宇宙プログラムを持つ唯一の国ではありません。ロシアも中国も自身の宇宙プログラムを持っています。そしてポジティブな同盟は中国とロシアの宇宙プログラムをかなり支援しています。



UL:

わかりました。マイケル、何かコメントは?



MS:

はい、それと似た情報を私も得ました。南極でダークフリートに対して使われた宇宙船が地球同盟に所属していて、BRICS同盟内のロシアや他の国がそれに貢献しているという情報です。しかし、これは空軍のプログラムとはずいぶん異なることです。空軍はそこまで進んだ技術を持っていません。しかし、この暴露が空軍から来たものということを強調したいです。今年初めには大きな動きがありました。アメリカ国防情報局からリークした初の文書には、人間に似た地球外生命体について書かれていたのです。MJ-12の文書に載っていたような、グレイについてではなくです。それにはテスラのことや、人型宇宙人がアイゼンハワー大統領と外交交渉をしにきたことが書かれていました。私たちが見ているのは、海軍の暴露を推し進める派と、それを受理する空軍との意見の交わりです。空軍も海軍の話を聞き始めたということです。



UL:

なるほど、面白いですね。励みにもなります。では、コブラ、あなたが数字やパーセンテージを使うのが好きではないことは知っていますが、どうしても教えてほしいのです。お二人に質問です。あなた方の最新の情報では、残っているダークフリートやドラコフリートはいくつありますか?低軌道にあるものを合わせると?



MS:

そうですね。コーリーグッドの情報によると、ダークフリートは太陽系規模の隔離による増援の防止策によって、数が減ってきているようです。惑星間共同複合企業は闇側のロスチャイルド派などが配備できるものより進んだ技術を持っています。2016年の南極で見られたことは、彼らにとってはショックな出来事だったことでしょう。人間の宇宙プログラムにはダークフリートなどの支配下に置かれていないものがある上に、同じくらいの水準の技術だったのですから。



UL:

地球連合が、彼らを攻撃したのですか?



MS:

そうです。



UL:

SSP同盟の言葉ですよね。前ソーラーウォーデンの。すごいことですね。



MS:

そうです。海軍のソーラーウォーデンプログラムは宇宙での計画です。地球の周りで起こることとは関係がありません。空軍は主な運用をしていますが、 惑星間共同複合企業やダークフリートが持っているような技術がないため、同じことはできません。なので、海軍がやりたい放題できていたのですが、そこへ地球連合が入ってきて、状況が大きく変わってきたというわけです。



UL:

コブラ、どうぞ。



COBRA:

数については明白な理由のため言いません。数について言わない理由は私たちだけがこのショーを聞いているわけではないからです。情報の中には機密のものもあります。しかし言えることは地球低軌道での作戦にもっと集中していくでしょう。地球低軌道ではたくさんのことが起こり、それはどんどん公になるでしょう。関心のある様々なグループ、派閥がそこでその存在感を置くでしょう。それが地球解放の前の最終防衛線だからです。そのため私たちは近い将来それについてのたくさんの知らせを見るでしょう。そして様々な秘密宇宙プログラム派閥がお互いにコミュニケーションし始めなければならないでしょう。これについてすでにかなり多くのことがどんどん明らかになっているからです。それはリークされ、一般人に知らされるでしょう。そのためそれらの宇宙プログラム内の様々な立場にいる人々はどちらにしても協力し始める状況を強いられるでしょう。そのためどちらにしろ、これら全てが情報開示プロセスになるでしょう。



UL:

オーケー、ダークフリートやドラコフリートは未だに、低軌道や地表では大きな力を保っているのでしょうか?



COBRA:

ダークフリートとドラコ艦隊はキメラグループの完全な支配下にありますが、それはとても急速に減っています。



UL:

オーケー、人々はこれを聞きたがっていることでしょう。怖いもの見たさというわけではないですが、我々「地上軍」の刺激にもなります。キメラグループ・・・彼らも大きな艦艇を持っていますか?それか、ポータルとして使用するのですか?それと、彼らはドラコフリートやダークフリートを指揮しているのでしょうか?



COBRA:

キメラグループが一番上です。キメラグループは少数の精鋭宇宙船といくつかのテレポーテーション・チェンバーを持っています。それくらいです。キメラグループはたくさん持っていません。彼らは舞台裏にいて、できるだけ直接関わらない傾向があります。彼らが行動したり、何かを行うごとに、自身を晒すことになるからです。キメラグループはむしろ子分のドラコをさらし、ドラコに醜い争いをさせます。



UL:

そうですね。コブラ、あなたの直近のアップデートでは、キメラグループの大部分が光の勢力によって除去されたと書きました。具体的にどのくらいが残っているのか教えてくれませんか?まだ多いですか?



COBRA:

もう一度言いますが、明白な理由のため現在の人数については言いません。言えることは最も危険なものが最後まで残っているということです。そのためテクノロジー的に頂点にいるとても危険なごく少数のグループがいます。しかし彼らもまたどちらにしても即座に対処されるでしょう。しかし様々な理由から、いかなる見積もりも、人数も、時間枠も言いません。



UL:

なるほど。では、MIC SSPの下部組織やアメリカ海軍が、銀河連合と直接働いているということについてはご存じですか?SSP同盟として知られている前ソーラー・ウォーデンについてです。



COBRA:

プレアデス艦隊については話すことができます。プレアデス艦隊はプーチンとロシア軍上層部と直接コンタクトをとっています。現在ロシアが直接的なコミュニケーションリンクを持つ唯一の国です。これを中国でも行うという計画があります。しかしアメリカにおいては状況が少し難しいです。全てのグループにかなり潜入があるからです。そのためプレアデス艦隊はとても警戒しています。プレアデス艦隊はときどきある派閥が行き過ぎたとき警告のメッセージを発することがあります。現時点ではそれくらいです。



UL:

十分です。マイケル、どうぞ。



MS:

ウィリアム・トンプキンスの情報によると、歴史的にもノルディック宇宙人とか海軍が結びついていて、ノルディックが海軍に宇宙戦闘の新技術を与え、ビル・トンプキンスによると現在8つの宇宙戦闘グループがあり、それらは海軍ソーラー・ウォーデンプログラムの一部であるということです。1980年代に改新がありましたが、2030年代には新しく生まれ変わって配備がされる予定です。それもノルディックとの密接な繋がりによるものです。空軍のSSPの方はというと、レプティリアン、グレイ、ナチス第四帝国との繋がりのため、地球上では限定されたプログラムです。コブラが、プーチンがノルディックと協力しているということについては同意です。彼が進んだ技術を受け取り、地球連合が南極で造られたものと同じ水準の技術を持っていることについてです。



UL:

オーケー。



COBRA:

ここで明らかにしておきたいことがあります。プレアデス人は1950年代に始まり1996年まで続いた米海軍の秘密宇宙プログラムと強固な協力関係がありました。それからアルコン侵略があり、その関係は破壊されました。そのリンクが破壊されました。プレアデス人は特定のコミュニケーション・チャンネルを持っています。彼らがそれを行う方法については述べません。プレアデス人は米海軍内の特定の人々に情報をもたらす方法を持っていますがこのコミュニケーションリンクは異なります。それは以前のリンクとは同じではありません。プレアデス人が米海軍の秘密宇宙プログラムへポジティブな影響を与える方法は現在異なります。



UL:

興味がある人がいると思うのですが、銀河連合とアメリカ海軍にはどんな指揮系統での関係があるのでしょうか?SSP同盟、MIC SSP下部組織、基本的に空軍であるようですが。彼らは独立して動いているのですか?それとも、お互いに影響しあっているのですか?



COBRA:

言ったように、米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けていますが、直接的ではありません。それは指揮系統ではありません。もっと精神的な導きです。米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。中国やロシアにさえいます。シークレットサービスを知る必要があります。指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。それは直接的な指揮系統です。もちろんグレイやレプティリアン、ドラコは過去にそのプログラムに関わっていました。今彼らの数は減っているので、彼らの力は衰えています。それはキメラグループから米空軍の上層部への直接的な伝達です。



UL:

オーケー、面白いですね。マイケル、どうぞ。



MS:

コブラが言ったことに同意します。それに加えて、いや強調したいのが、今年初めのアメリカ国防諜報局の空軍秘密宇宙プログラムについて秘密文書のリリースにあった、人間型宇宙人が空軍と、外交関係を持って一緒に働いていたということについて。新しい話が入ってきたことで、空軍内でもディスクロージャーのやり方を、この人型宇宙人に焦点を当てた形にしようと考えていると思います。宇宙人の侵略というシナリオはもう起こりえないでしょうね。しかし、空軍ははたしてヴァチカンやイエズス会と協力して、人型宇宙人のことを暴露するでしょうか。銀河連合のような真のポジティブグループに所属していますし。コーリーグッドは、ヴァチカンがこの銀河連合所属の人間に似た宇宙人のことを暴露しようとしていると考えています。私は疑問に思っています。



COBRA:

プレアデス人や銀河連合はそのようなことはしないでしょう。彼らはヴァチカンを通じて人類に呼びかけたりしません。もちろんヴァチカンは完全開示プロセスに沿うでしょう。そうしなければならないからです。しかしポジティブな地球外生命体は彼らができるいかなる方法でも誰かに接触しています。この惑星を解放したいからです。あらゆる人々がテレパシーで、エネルギー的に接触されていて、時が来れば、人々は物理的にも接触されるでしょう。



UL:

そうですね。ヴァチカンについてはよーく見張っていないといけない理由があると思います。マイケル、あなたが言っている、空軍での計画についてですが、空軍がヴァチカンのことをよく知っているのか、イエズス会のことを知っているのかが疑問です。どうぞ。



MS:

ヴァチカンは空軍とこれらのことで一緒に働いたことはありました。ヴァチカンはSSP下部組織の資金援助の鍵でした。黒い資金のマネーロンダリングなど、他にも様々な非合法的な仕組みがあります。空軍の先進技術の共有もしていました。「クロノヴァイザー」技術では、未来を見ることができたりします。ペッレグリーノ・エルネッティ神父による本では、ヴァチカンがこのような技術を有し、アンドリュー・バシアゴが証言するには、エルネッティ神父がCIAとこの技術を空軍と共有し、褒められていたということです。ですから、ヴァチカンは空軍と長い間協力していたということで、この人型宇宙人についても、自慢げに見せびらかすが有り得ると考えます。そしてそれがポジティブな派閥なのか詐欺師なのか、見極められるようにならないといけません。



UL:

そうですね。そこは気を付けないと・・・イエズス会は信用できませんから。



COBRA:

言わせていただくと、真の情報開示はヴァチカンを通じては起こらないでしょう。それは起こりません。



UL:

オーケー、皆様、ここでは少しの派閥しかありませんね。銀河の代弁者は様々ですが、善と悪、両方が複雑に絡み合っています。ヴァチカン内のポジティブな派閥には、機嫌取りをしている者もいればしていない者もいるでしょうし、絶対にヴァチカンやイエズス会といった輩に触れたくないという派閥もあるでしょう。歴史を見れば分からなくもないですが・・・。ここで、視聴者のためにこれを聞きたいです。アメリカ統合参謀本部とダンフォード総司令官はMIC下部組織や海軍SSPの実質的な指揮を執っているのでしょうか?



MS:

いいえ、実質的な影響はありません。アメリカ統合参謀本部はただの行政機関であって、例えば10の統合軍が惑星上にありますが、その全てを見てはいません。彼らは直接、国防長官や大統領に連絡しますので、アメリカ統合参謀本部は空軍SSPや海軍SSPには影響を持っていないです。空軍、海軍両方とも、「知る必要がある」人のみがたどり着けるような構成となっています。トンプキンスによると、毎年あるサンディエゴの海軍のWEST会議で、海軍が計画していることの情報交換をしていることが分かっています。



UL:

ふむふむ。ありがとうございます。ダンフォードを英雄視させようとしている人もいますので。強いリーダー、本物の正義の味方。憲法を守る愛国者。・・・しかし、彼らがいったい何者なのか知るためには、外からの情報を集める必要がありますね。では次は、ヴァチカンを支配していると言われている、イタリアのフリーメーソン、P2ロッジについてです。そこには13血族の黒い貴族の面々が一堂に会しているのでしょうか?それとも、血族ではないが実際のフリーメーソン33階級の者たちから成っていて、血族とは無関係に動いているのでしょうか?



COBRA:

このロッジは血族ファミリーの単なる手段です。唯一ではありません。メンバーの多くはファミリーに属していますが、多くは舞台裏で続いていることがわからない単なる普通の高位メーソンです。メーソンたちはフリーメーソンの階層のはしごを昇っています。32階級に到達するまでは、頂点に邪悪なものがいるとか、潜入があることをメーソンたちはわかりません。しかしそれから彼らは自身が踏み入れたこと、P2ロッジは真のアルコンファミリーが使う単なる道具の一つで、手段の一つであることに気づき始めます。彼らはローマにも他の秘密グループを持っています。



UL:

13の血族のメンバー、彼らはプレアダマイトの子孫ですね?



COBRA:

そうです。



UL:

オーケー、彼らはイエズス会の上か下か、どちらに位置しますか?



COBRA:

イエズス会の上に本当のアルコンファミリーがいます。イエズス会、宗教裁判、マルタ騎士団はアルコンが作り出したものです。



UL:

なるほど。ありがとうございます。200人委員会・・・彼らはどういう位置ですか?



COBRA:

これはカバールを組織する団体の一つです。三極委員会のような。相互接続されている様々な派閥がいます。これはカバールが人脈を保つ方法です。あなたが労働組合、ポジティブな立場の多くの他のグループとネットワークを持つように、彼らはつながりをもっています。彼らは自身のネットワークグループを持っています。全てを支配するのは頂点の一つのグループではありません。それはネットワークです。相互接続されたネットワークです。



UL:

オーケー、次に行きましょう。コーリーによると、カバールはAIを使って時間軸の計算をしていますが、最近問題があるようです。彼らはAIを使って予測されるポジティブな時間軸を切りとるために、あらゆる手段を取っていました。その一つが偽旗です。お二人に、そのことについてお聞きしてもいいでしょうか?



COBRA:

カバールは2012年以来問題を抱えています。彼らが光を理解しないかぎり、問題は続くでしょう。彼らは光が勝利し、これが終わるだろうことを理解せず、終わるまで彼らは理解することができないでしょう。



UL:

オーケー、マイケル、何かありますか?



MS:

はい、今我々がいる銀河の地域がより高い光を放っていて、我々の意識をより高いところに上げていることが関係していると思います。それか、意識をポジティブ側かネガティブ側かに向けて加速させているのでしょうか。意識の変化が、このような技術で時間軸の予測が難しくさせ、闇側にとって変化をもたらす光を予測することができにくくなったのではないでしょうか。



UL:

ポジティブな時間軸に入っているこの惑星に対応しきれていないのですね。オーケー、現在面白いコメントがありました。デイビッド・ウィルコックが最近の投稿で、「嵐の前の静けさ」ということを述べました。フルフォードはトランプでさえ、何か大きなことが起こることを仄めかしたと言っています。ジュリアン・アサンジはツイッターで暗号のようなことを発信し、FOXニュースのショーン・ハニティーはこれから大きなお知らせがあると言いました。これは何でしょうか?ルシフェリアンがまたハロウィーンの日か11月4日になにか起こそうとしているのでしょうか・・・。それともポジティブなグループがそれを打倒しようとしているのでしょうか・・・。



MS:

この嵐の前の静けさには色々な見方があります。トランプが言っていたのはSSP下部組織が北朝鮮への武力行使の用意ができていて、それを行使すれば北朝鮮の軍部をあっという間に倒せるということでしょう。アメリカ軍がイラク戦争の空襲で3週間ほどでイラク軍と倒したように、北朝鮮については数分で、同じことができるという神の杖のごとき技術があるということです。指向性エネルギー兵器のような、先進的な技術で北朝鮮の軍隊を消し炭にできるのです。それがSSPの戦争のやり方です。もちろん、そのようなやり方は望ましくないですが、トランプはそういう意味で言ったと思います。



UL:

オーケー、コブラ、どうでしょうか?



COBRA:

はい、多くのことが舞台裏で準備されています。それについて話す許可は出ていません。しかしこの秋はとても興味深く、とても動的なものになるでしょう。良い面でも悪い面でもたくさんのことが起こっています。多くの驚きがあるでしょう。何が起ころうとも、平静を保ち、落ち着いて、全てに備えてください。そろそろ行かなければならないので、この興味深いインタビューをしてくれたお二人に感謝します。全ての人が最善を尽くすことを願っています。Victory of the Light!



UL:

コブラ、お時間をいただきありがとうございました。最後に、私たちが気づいていない、本当の力についてお聞きしたいです。私は非物質の世界を旅したときに感じた、根本的なエネルギーのことについてです。私たちはやろうと思えばもっとすごい力を発揮できます。そうでなければ、肉体が死ぬ時に、プラズマ界かエーテル界にとどまっているだけでしょう。私の経験から、それは見つけられました。最近のジュリアン・ウェルズがこの惑星を去った時にも同じようなことが分かりました。80年代の映画からも、悪者が地球にきてそれぞれの分野で凄い力を持っていました。それと、魂の破片を回収するすごいヒーリング技術を少し前に発見したのですが、これは物理界にいる時にしかできないことなのです。つまり、私たち地表のライトワーカーは基本的な訓練によって、意識を物理界に映し出すことができるということです。私たちが本来持っている、まだ使われていない、144,000の目覚めがその中心にあります。コブラ、あなたは非物質界にお詳しいですが、なにかお言葉をいただけますか?



COBRA:

私たちの力で重要なことは物質的にも非物質的にもつながること、計画をもたらすこと、全ての創造界を通じて非物質にすでに存在し、プラズマを貫き、肉体に定着し、自分たちのミッションを行う光をもたらすことです。144000人...私たちはミッションを持って生まれました。私たちそれぞれがミッションを持っています。それを行ってください。それを実行すれば、私たちは成功し、勝利するでしょう。Victory of the Light!ありがとうございました。



UL:

素晴らしいお答えです。マイケル、最後に何かありますか?



MS:

私たちが夢を実現できる力をもっているということは、人々に知られ始めています。このインタビューを聞いた人や、インターネット上からこの情報は手に入るため、より多くの人がこれらの情報の大事さに気づき、集団で協力して具現化をしようとしています。それは素晴らしいことで、私も楽しみにしています。このインタビューの開催と、コブラを連れてきてくれて、ありがとうございました。





翻訳:Takanobu Kobayashi : http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/10/20171026-cobra-joint-michael-salla-dr.html


11月エネルギー 2017年10月31日 
2017年11月01日(水)04:47


11月エネルギー 2017年10月31日


私たちの意識の目覚めは急速に進んでいます。宇宙のあらゆるソースから今エネルギーが届いています。その影響でめまぐるしく多次元的な自己を経験している人も多いかと思われます。プレアデス星、シリウス星、アークトゥルス星、金星、火星といった星々にいた頃の過去世の記憶も人生の様々な場面で顔を出します。私たちは皆、ガイアに貢献するためにここに集まってきた魂です。地球を守るために、私たちの休眠中のDNAを活性化する作業を続けているのです。



3次元→4次元→5次元自己に上昇する私たちの意識の4次元〜5次元間のプロセスが今起きています。



「一体、私は何者なのか?」と、心理的な混乱が起きるかもしれませんが、むしろ多次元的な自己要素を受け入れてください。チャネリングされる方は、様々なソースから情報をキャッチされておられていることでしょう。



深い部分の自己の気づきを恐れずに周りの人たちと共有することで、自他共々癒やされ、自らの真実も明らかとなります。この時期に自分の心の深い部分をシェアするコミュニケーションがとても大事です。時として、疎外感や世界と切り離されているような孤独感が襲ってくる瞬間があるかもしれませんが、それは「内なる平和」を見いだすためです。



高い周波数と共鳴するにつれて、多次元的自己に自らを再構成する作業が続きます。今までの固定概念や認識が消えていくにつれて、不安が募ってくるかもしれません。そのようなときは、あなたを常に守ってくれている神さまやガイドたちに援助を求めてください。



そういった目に見えない存在たちについて知識として知ることから、知覚を通して知るように5次元のあなたは切り替わっていきます。今までキャッチできなかった五感の変化も伴ってきます。高次のあなたが見る夢に胸がときめくこともあるでしょう。高次元の現実を今までとはまったく異なる方法で経験することが、これから増えてきます。



夜寝る前や、なにか悩み事があって押しつぶされそうになったときには、仰向きになって目を閉じて、両掌を広げてから、スピリットガイドに手をつないで欲しいと求めてください。手のひらにジーンと伝わってくる彼らのエネルギーを感じてみてください。すると、胸につかえていたことや心配事、不安がスーッと消えていくのが実感できるでしょう。高次の存在たちに、「手をつないでください!」と、そんな簡単なことをなぜ今までお願いしなかったのかと、きっと思われるほどの実感が得られるでしょうが、彼らはあなたがそれを求めることをずっと待っていたのです!



11月は、あなた自身の来年の見通しを束の間、下見することができたり、模索できるでしょう。



11月4日の満月は、「スーパームーン」です。
とても大きく見えます。この11月のスーパームーンは、調和のエネルギーの流れを感じることができるでしょう。きっとあなたは勇気づけられ、あなたを高揚してくれるでしょう。敏感な人たちは、なんらかの不快を感じるかもしれませんが、けしてあなたを困難に導くエネルギーではなく、2018年の準備のために届けられるので、将来の基礎を築くために満月のエネルギーを取り入れてください。思い込みから生じている自らの制限を解放するためにも大きな力を促してくれます。



11月中旬はしばらくの間、世界情勢など周りの世界が、落ち着きをいっそう失い、不安をエスカレートさせる可能性が高くなりますが、その期間を賢く使ってください。あなたの感情や行動をよく観察し、どんなネガティブエネルギーも自らのパワーを増すためのお試しとして受け止めてください。体が疲れているときには、外出や人に会うことをなるべく控えてください。寒くなりますが、純粋な水をお白湯にして飲むことを忘れないように!私たちの肉体の大部分が水です。水分を補給することで、感情的なバランスを取り戻すことができます。



内なる心に意識を留めて、恐れることなく、光と愛に満たされて、「祈り」のパワーを生きる礎としてください!



連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」

愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e24075.html




コズミック・ディスクロージャー  シーズン 7 エピソード 24  
2017年10月31日(火)14:33




コズミック・ディスクロージャー: ディスクロージャプロジェクトインサイダー「マーク・マッキャンディッシュ」に聞く

シーズン 7 エピソード 24


原文: https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-wormholes-and-breakaway-civilizations-with-mark-mccandlish.html



David Wilcock:「コズミックディスクロージャ」へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー、お帰りなさい。



Corey Goode:どうも



David:Mark McCandlishは、ベトナム戦争の時代に非常に魅力的なUFOの目撃についてはっきりと説明しています。早速見てみましょう。



THE CITY IN THE SKY



Mark McCandlish:1991年か92年頃のことでした。私はElToro海兵隊基地のエアショーにいました。そして、そこにはこのような展示がありました。





そして、彼らはこの美しく復元されたB-24 リブレーターを持っていました。





その平面のアルミニウムは鏡面仕上げに研磨されていた。そして彼らはすべての型紙を完璧状態で持っていたのです。



私は展示場のロープの後ろに立ち展示されている飛行機を見ていました。 そして私は大きな笑顔になったのです。この飛行機をよくここまで素晴らしく復元したのか感心しました。



私の隣にたぶん70〜80代の165cmくらいの紳士が立っていました。そして彼は私と同じように笑顔になっています。



そして、私は見渡していいました、"彼女は美人です、あなたの彼女ではありませんか?"



彼は答えました。「その通り!」彼は言った、「私はこの飛行機で私の飛行キャリアを始めたんだよ」



本当ですか?あなたは第二次世界大戦に従軍したんですか?



彼は言いました "ああ、私は太平洋の劇場にいたんだよ。"



どのくらい居たんです?



「ああ、25〜30年」と彼は答えました。そして、彼は、「私はベトナムでB-52のナビゲーターとして私のキャリアを終えたんだよ」と言いました。



それはかなり深刻な戦いでしたね、特に、あなたが知っている、B-52による暴力と軍隊が取ったすべての政治的な暴力が。



そこで私たちは、さまざまな飛行機や武器システム、何年も飛行してきたこと、あるいは飛行機の一部であったさまざまなものについて話を始めました。



そして、私は言ったのです。「まあ、あなたも知っているでしょうが、新しいかなり高度な飛行隊が今あたりにに飛んでいることを私は理解しています。」



「私はペルシャ湾岸戦争にいた人々の話を聞いたことがあります。彼らは空で信じられないものを見たのだと。信じられないほどの速さで直角に曲がり、一瞬にして止まり、まるで銃から放たれたかのように進みます。」



そして、彼はうなずき、「ええ、私もそのようなもののいくつかを見ましたよ」と言いました。



私はいました、「本当に?それについてもっと教えてください。」



彼はちょっと緊張しているように見えます。誰かが彼を尾行しているかもしれないと感じたからです。少なくとも彼の態度からそのように感じたのです。



彼は、「60年代半ばに、北ベトナムに任務を移し、私たちの飛行機は地対空ミサイルで攻撃を受けました。そして軍は飛行機を修理するため、グアムに私たちを送ってくれました。私たちはRとRを(修理が終わって次の任務まで?)約1週間持っていたんだ。」



「私達はその後タイの私達の拠点に戻るため、太平洋上にいた。 満月の1時頃だね。雲り空ではなかった。」



「私は巡航のナビゲーター任務に入っていて、周囲にはあまり注意を払っていなかったんた。」



「そう。56,000フィート、信じられないほどの高度だった。」



そして、突然、パイロットが言った。「あれは一体何だ?」



そして皆がが操縦席まで駆けつけた。彼は左側を指して、そして機の左側には、この巨大なディスクがあった。彼は、「慎重に!1/4あるいは1/2マイルもある慎重に!」と言った。





私は言いました「"あなたはどうでしたか?どのくらい大きいと思いましたか?どれほど大きかったと説明できますか?」



そして、彼は、「それは上部にまるでキューポラ(溶解炉)のようなドームがあった」と言いました。「それは白い一体構造のように見えた。しかも半透明であり輝いていたんだ。内側から照らされたように輝いていた。」





そして、彼は続けて言います。「このドームの外側から、階層構造になっているのが見えたんだ。」





そして、彼は「私たちは27個の階層構造を数えた!」



そこで私は言いました「では、ディスクの厚さと全体の直径のアスペクト比はどうでしたか?」



彼は「約10対1」と言います。「それは、直径1/4マイル厚さ1/25マイルとどうしてわかったのです?」



彼は説明を続けます。「外側が滑らかで磨かれたミラーであり、あなたが知っているような飛行機のようには見えない。」



彼は言いました「外側はラフだった。」



それにはテクスチャとは異なるパネルがありました。 そして、1ヵ所から出てくる蛇状の配管やケーブル、パイプや物、小さなアンテナなどがいたるところにこびりつくような状態で張り付いていました。



「縁の周りに」彼は言いました「大きなスロットが並んでいて、まるでタービンブレードのように見えた。」



そして、彼はこう言っています。これらのタービンブレードのそれぞれは、空軍機のバイパスドアくらいの大きさだったた。(空気の通り道)



そしてこのタービンブレードは非常にゆっくりと回転し、私たちの進路と平行して飛行していた。



彼らは少なくとも30分私たちと一緒に飛んだ。



B-52は核戦争で戦うように設計されていたのかもしれない。私たちの飛行機の電子機器はEMPに対して完全に防御されていたみたいだ。



このディスクを空中に浮かせていたのは、それはおそらく電磁気的なものだと感じた



私たちはその周囲を飛んだ。私たちはそれの上や下を飛んだ。



「私たち本当にまじまじと見たんだよ」と言います。



そして、それは私たちが今まで見た中で最も奇妙なことだった。



しばらくすると、それは少しそれていった。



満月の月明かりの逆光の中で、ドームが一番明るく輝いていた。



そして、降り注ぐ月の光のは太平洋に反射して、その下側を照らしていた。



それは進路から離れていった。そしてその大きなタービンブレードの周囲が少しボケたようになると



突然、私たちの飛行機から斜めの角度で飛び去って行った。



その後光のトンネルが開き、それが飛び込んでいったんだ。





そのトンネルの向こう側に、私たちがいた場所とは違う、白いふわふわした雲が見える日の当たる空が見えた。



トンネルの向こう側は昼間のように見えた。



そして、トンネルは非物質化され消えていった。



そして私たちは皆口をあんぐりと開いてそこに座っていた。



そして私たちはタイの基地に戻った。



私たちが戻るとすぐに、FBIがそこにいて、私たちにインタビューし、報告したいと言っていた。



これは彼らが一番関心を寄せていたことだった。私たちが見たのは明らかな接近遭遇事件だったんだ。



David:まあ、これは非常に魅力的です。 非常に大きいことを除けば、より初期のタイプのエアクラフトのように思えます。パイプやリベット、ナットとボルトが付いていたという事です。彼がベトナムに戻って来るときに見たこれをどう思います?これはどこから来たのでしょうか?



Corey:まあ、これは間違いなく非宇宙船(地球製の宇宙船ではないという意味で)でした。 彼はトップのキューポラが27階をどのように持っていたか説明していました。 フライングソーサーのメインセクションは─エンジニアリングの大部分ですが─飛行するための可動部分をたくさん持っています。だから、乗組員室の大部分は、その上のそのキューポラにあります。



David:はい。



Corey:そして下部の中には回転体があり、そこの乗員(機関員)がそれを維持しています。



David:秘密宇宙プログラムの中で、今までにこれほどの物を目撃しましたか?



Corey:あなたが言ったように、それは古い技術です。 そして、この種のクラフトは、人々が「グレイ」と呼ぶものと関連しています。



David:わお!本当に?



Corey:うん。それらのクラフトは(グレイに)関連してますね。私もその様なクラフトについて聞いたことがあります。非常に大きく、その中には1マイルのものもあります。



David:あなたは、なぜ彼らがタイの近くの太平洋上にいたのだろうと思いますか?



Corey:紛争の時代には、何が起こっているのかを見守るエイリアンのように、UFOの活動がたくさんあるようです。私たちがクリフォード・ストーンにインタビューしたときに聞いたように、ベトナムにいたとき、B-52が墜落した後、彼らは無言の人々に出会いました。だからベトナム戦争の間、アジア各地で空中現象が多かったのだと思います。



David:最後のワームホールについての話は、夜なのに明るかったという魅力的な話です。 彼らは月光がこのディスクから反射しているが、トンネルを見ると、反対側は夜ではない空があります。 雲があり、日差しがあります。だから、そこには何が起こっていると思いますか?私たちは何を見ているのですか?



Corey:彼らはクラフトの目的地を見ていて、開かれている目的地までの窓です。これは記述されている-私は前にこのショーでそれを言及したかわかりませんが- しかし、私は何度も記録を見聞きしています。 彼らは明らかに地球上にないように見える不思議な空を見るでしょう。そのように何度も説明したことがあります。



David:もしあなたが正しいアングルを持っていれば、ポータルを見ることができ、目的地がどこにあるかを見ることができますか?



Corey: はい。



David:あなた自身が見たり聞いたことのあるものと、輝いた光のチューブの描写はどうでしたか?



Corey:そうですね、それは光を屈折させるということです。私が見たものはキラキラとした蜃気楼のように見えます。



David:マッキャンディッシュはモントークで仕事をしているダニエルから聞いたことを知らないので─お互いに連絡を取っていない二人の証言が同じであることから─私にとっては魅力的な内容です。そのポータルはカフェテリアにでも現れるでしょう。



そして、草原のように見えます。あなたが壁を見ているように、しかし壁の周りにこのきらきらしたものがあり、そしてこのフィールドがあります。さて、これらのポータルは、時間だけでなく宇宙にもあなたを連れて行きますか?



Corey:はい。また、これらのポータルのいくつかを操作して、時間の前後に移動できるようになる方法を学びました。



David:その通りです。だから今私たちは彼の自身の個人的な経験を記録するつもりでMark McCandlishとのインタビューを多く行いたいのです。



THE FLASHER PHENOMENON



Mark McCandlish:私は1994年にエンジェルス戦の試合からの帰りの事、私は6月か7月だったと思うが、エンジェルスタジアムから、カーボンキャニオン通りを東に進んだんだ。



Chinoの南西にある野生動物保護区の近くに、ある区域がある。



遠くにの丘の上には高電圧線がいくつかあり、そこにはいくつかの研究施設、家屋、などがあった。



私たちは一緒に2,3人の子供たちと車に乗っていた。



その時そのエリアにはサンタナの風が吹いていたんだ。(その地域独特の風という言い回し)それで追い風になるので通常の東経路から飛行機は着陸できず、彼らは空港の周りを回って西に飛び、東に向かって着陸することになっていた。 そのため全ての飛行機はスタンバイ状態になっていて、その光景をみんなが見ることになったんだ。



そして、私は言った、 君知ってるかい?スタンバっているすべての飛行機を整理し、それらのいずれかがクラッシュしないようにすることは、航空管制官のためのかなりのハードワークなんだぜ。



そして、私たちはUFOについて話し終えました。これはとても魅力的なものです。



そして、今私が言ったような事が実際に目の前で起こったんだ。クラッシュと空中衝突が起きたかのように、光が大きく輝き、そして、私たちは皆、唖然とした!(マークは彼の顔でショックを表す。)



そして、大きな輝きはさらに大きくなり、その後元に戻った。



そしてまた、別の光のポイントから、約45度の角度に落ちてくる大きな光があった。



まるで空に目に見えない穴があり、この物体が調和の取れた軌跡で次々とそこから現れ、全体的には平行に一致して動いていたが、それぞれは個別の動きにも見えた。彼らはすべて異なった太さをしていていくつかは太く、そしていくつかは細かった。



しかし彼らはすべて同じ金黄色だったし、彼らは全体的に調和して動いていた。



そして私はそれについて考え、空港に電話をした。「クラッシュはありましたか?衝突はありましたか?」



答えは「NO」だった。



私はこれを調査したのだが、この野生保護区では、夜の暗闇の中でこの公園にいることについて非常に厳しいガイドラインを持っている。



そして今まさにこの野生生物の保護区で、その現象が私に起こった。



だから彼ら(公園管理者は)は暗闇の中で誰かがここにいることを望んでいない。



しかし、私が見たオブジェクトは、これらの移動可能なワームホールの1つから出てきたように見る。



そして、彼らが光速へのジャンプを行い、彼らが超空間に飛び出すような、最初の「スターウォーズ」映画のそのシーンのように、遠くの星のすべての画像がストリーク(細長く伸びる様)し始める。



まあ、スターウォーズと同じことが起こっているのは、この物体がこの移動可能なワームホールから出てくるので、実際には星空の中のある点の星から光の一部を引きずっているからなんだ。 その物体は物体と一緒にその光を引きずって来ているんだよ。



そして、あなたが見るものは、これらの星のイメージが線の形に伸びたところだ。 それぞれの星は、大きなものはより大きいまたはより太い線のボリュームを持っている。 かすかな、離れたものには少し小さな線になる。 しかし、それらはすべて平行しており、このように一致して動いてる。



そして、私は、黄金色が、白のように見える星から肉眼への光の赤色シフトであることに気付いた。 もしあなたが光源から遠ざかるドップラー効果を見ているのであれば、それは赤方偏移を起こし、光は白から黄金のように変わる。私がそれをどのように理解したかだ。



まあその時以来、現象がどのように見えるかを私が認識してから、北カリフォルニアに引っ越した後も、おそらく少なくとも6〜8回このようなイベントを見たことがあるね。そして彼らはしばしば夏に頻繁に現れる。特に夏にはね。理由は分からないけど。より頻繁に夏には起きるということさ。これは頻繁に起こるので、空を見ている地元の天文ファン、UFOウオッチャーは、これらのことを「フラッシャー」と呼んでいる。それほど頻繁に起こることなんだ。



David:このポータル現象を説明するときに、最初に考えるのは何ですか?



Corey:多くの光学的な現象が起こっています。 これらのワームホールを通って移動するとき、光でさえ、これらのクラフトの後に引きずられてしまうのです。だから私は、クラフトがワームホールに入り、ワームホールを通り過ぎたときに、空気中で起こった様々な種類の光現象について聞いたことがあります。



David:これらのフラッシャーは、あたかも彼らがかなり一般的であるかのように語ります。 私は本当に人々がそれを記録しているのを聞いていないけど。 エイリアンでも私たち自身(の宇宙船)でも、ポータル技術を使って大気の中を出入りしているなら、適切なタイミングで適切な場所を探していれば、このような目に見える現象が起こりますか?



Corey:私たちが知っている以上に、頭上ではもっと多くのことが起こっています。 典型的な人は一日を地面を見ながら過ごします。見上げる人はほとんどいません。



David:そうですね。だからあなたは、ほんの一瞬の大気現象に大部分の人が気付かない、目に見えないのだろうと思っていますね?



Corey:大気と光の現象についてはそうですね。



David:OK。では私たちが彼のような話を聞いた場合、これはエイリアンクラフトが起こした現象でしょうか? それともポータル現象として光を曲げる何らかの自然現象のようなものでしょうか?



Corey:私は宇宙の波動がどのように働いているのか、どのように地球がスピンしているのか、地球、太陽、そして太陽と星の間に、彼らの目的地との正しい電磁的な結合がなければならないと知っています。だからこそ、なぜ彼らは夏にしか見られないのか、しかもこれらのポータルが地球上の特定のノード上で開いているのかを説明することができます。私が説明したように、これらの電磁節点は地面の下、海の下、地球の表面上、そして大気中で開くことができます。



David:彼が私に考えさせたことの1つは、1990年代の"Discover"誌で見たものでした。彼らが実際にオーロラではないが類似点を持っていたという新しい空中現象を記述していました。そして彼らはそれらを「スプライト」と呼んだ。それは一つのタイプでした。



彼らが「エルフ」と表現した別のタイプもあります。そして、私がこれを振り返ってみると、スプライトとエルフは主に、口を持つように見える直線的な光の列であった。だからスプライトとエルフが実際に私たちに見える、ワームホールの例かもしれないと思いますか?



Corey:いえ、いえ、それは電磁現象です。一部は負と正の電荷を持っています。 その様に見える電荷と地面にぶつかる接地は、1つの極性または電荷のものです。(訳注:つまり雷現象)そして、宇宙に到達するものは、極性と電荷が異なります。



David: OK.



Corey:そして、彼らはスプライト、エルフとは違い、宇宙、非常に遠くまで到達します。



David:そうですね。ポータル自体がネットワークを持っているとあなたは言ってましたね?



Corey:プラズマは、発生している電磁気のフラックスの副産物です。ちょうど彼がFlux Linerで話していたように、X線を放出した光の周りにコロナのようなものができます。(訳注:http://keen-area.net/?id=325を参照)



David:はい。



Corey:それは副産物ではあります。



David:この小さなセクションの中で彼が言った興味深いことの1つは、このポータルサイトを通って来ていたものが、彼の方に向かうにつれて大きくなっているようだということでした。そのサイズの増加は、単にオブジェクトが近付いて来たからであると思いますか? それとも何か他のことが起こっているのですか?



Corey:私たちがポータルと呼ぶ時間空間におけるこれらの局所的な歪みを通るとき、私はどのように金属的なビームのように光るかを言いました。ポータルがオンになり、そこに向かって入っていきます。そして三次元の球体の様な状態になり。人々は同時にすべての方向からそこへ向かって歩きます。 そして、反対側で、彼らはその方向に飛び出します。



彼らが出入りする時空間にはそんな捻れがあり、入るにつれて縮むようです。彼らが出てくると、大きくなります。だから私は彼がその現象を描いているのを見たとき、それが彼に近づいていると(彼は)考えているかもしれません。 しかし、それは人々とアイテムがこれらのポータルに出入りするときに起きる異常な現象だろうと私は考えました。



David:巨石建築とポータル現象との間には何らかの関係があると思いますか?



Corey:はい。古代の人々は地球上のこのグリッドシステムに沿ってこれらの巨石をたくさん作りました。





そして、このグリッドシステムは、電気を伝導し、それをこれらの異なるノードに導くものです…



David:はい。



Corey:…それはポータルにつながるものです。



David:そのとおりです。 だからMark McCandlishとの画期的なインタビューの最後のセクションでは、すべて事実に関する素晴らしいUFOの調査官であるRichard Dolanが作った用語の解釈について説明しています。



彼は、この国家の秘密離脱文明から生まれたアイディアと言いました。そして、これらのリバースエンジニアリングから生まれた反重力技術が、実際に地球の外に植民地を形成し、私たちから完全に隔離された文明を形成するにいたりました。どのようにそれは形成されたのでしょうか?



Mark McCandlishがこの魅力的な概念について語っていることを聞いてみましょう。



ブレアウェイ文明



Mark McCandlish:私の友人であるRichard Doranは、世間から隔離されていてより高いレベルの人々の集団が、この種の技術を独占しているかもしれないと推測した最初の人々の1人だと思います。



それは、知性、能力、これらの種類のものを動作させるための理解のために選ばれた人々です。そして、これらのことに関わっている人々は、そうすること(秘密のテクノロジーに触れる)ができます… おそらく、彼らは決してそれらについて話すことはできません。彼らは技術を記述することはできません。 彼らは彼らが知っていることを明らかにすることはできません。



そして、彼らは、その結果として、彼ら自身の社会、彼ら自身のグループ、彼ら自身の仲間、それらが集まって一つの共同体を確立するかもしれません。おそらく南極には何らかの場所があります。 つまり、私たちの南極で起こっていることには多大な関心が寄せられています。



John KerryやRichard Bransonのような人々は皆そこに飛んでいるのです。 人々はその理由を誰も知りません(訳注:原文では神のみぞ知る)しかし、そこには非常に興味深いことがあります。バード提督は第二次世界大戦直後に高度な技術と対立していたことが分かっています。 しかし結果として、航空機や人員の損失、いくつかの船に損失がでました。



その様な技術が存在するのは本当です。私は、伝統的なタイプの推進システム(旧式の反重力システム)や技術、つまり空を横切って驚異的なスピードで移動するもの、同時に時間を操作しているように見えるものを見てきました。そして、この種の物理学、この種の技術を持つ社会があれば、ある状況下では、そのような技術を使用して、世界中で政治的に良くも悪くも、いろいろな国をねじ伏せることができると思われます。



それは誰かに第3次世界大戦を、開始させないようにする方法かもしれません。例えば、中国人がたくさんの武力による威嚇をしているのを見て、突然、北京のような首都の上に大規模なUFOの目撃があれば、それは一時停止するでしょう。それはあなたがたに対して、非常に微妙なメッセージを含んでいるのではないかと疑問に思ってしまいます。



David:私たちがここで扱っていることは、UFO現象の背後にある多くの秘密の概念が、ほとんどの人が想像することのできるものよりも大きいということです。それは明らかに私たちのショーの中心的要素でした。私は南極大陸について言及し、私たちが話していたものと同じデータを、彼が多く持ち出したことは興味深いと思っていました。あなたの感想はどうでしたか?



Corey:まあ、とりわけ離脱文明との関連では、私が最近渡した情報の1つは、南極大陸にある南極地域51と呼ばれるものがあり、それらが氷の下にたくさんあるということです。彼らがプロジェクトアイスワームとして南極の地下に建てた基地です。



─訳注:以下はhttp://keen-area.net/?id=323と同じ事を語っています─





ロッキード・マーティン、は非常に大きな研究開発施設を南極に持っています。彼らはそこに住み、それらを使用しています。それだけでなく、50年代後半、60年代初頭に私たちに渡されたナチスの宇宙飛行場だったスペースポートがあり、それを私たち自身の宇宙港に変換しました。 そしてそれは非常に頻繁に使われている宇宙港です。しかし、離脱文明の概念はけっして新しいものではないことを忘れてはいけません。それは古代から起こっています。



古代文明は司祭カーストを持ち、司祭カーストはエンジニアで構成されます。 そしてすべての知識は聖職者カーストによって守られました。 彼らはそれを王たちからも守りました。これらのタイプの技術を開発したこれらの時代に、彼らは彼らを文明とは切り離して独自に開発しました。 そして、彼らの多くは地面の下、世界の外に出て、基地を開発したのです。そしてこれらのうちのいくつかは、今日空を飛んでいる、非惑星群グループであると思われています。



David:地球上の人々との分裂がなくなれば離脱文明のとの接触は…それが存在することが解れば、何らかの方法でそれと接触できる事になると思いますか?



Corey:彼らが自己を開示するなら、私は非常に驚きます。 あまりにも長い間隔離された、最先端の技術を持っている完全な離脱文明があります。 これら秘密スペースプログラムの1つについて私は聞いています。しかし、唯一開示されているのは、大量データのダンプ、あるいは情報が権力側の意思に反して出されたイベントのようなものでです。



David:それはどうやって展開しているのですか? この離脱文明のコンセプトがどのように機能しているか知るために、私たちは無人機を送って、月を回って暗いところにあるものを見ることができません。私たち普通の人々が宇宙に出る能力はありません。Elon MuskやRichard Bransonのような、自分の小さな宇宙計画を作っている人がいます。彼らは打ち上げを試み、爆発してしまいます。だから、どうやってこれを実際に体験しますか?どうやって宇宙に出るの?



Corey:まあ、これらのことはすべて秘密裏に起こっています。 武器、つまり、これら2つの民間人のプログラムを妨害しようとしているプログラムは、すべて秘密裏に起こっているんです。何らかのデータダンプがあり、実際に論争することのできない大量の情報が出てきたら、それは終わります。 彼らは彼らが望むすべてのカーテンの背後に隠れることができますが、彼らがまだそこにいることは分かります。



David:文明のブレークスルーを起こす場合、最後の決め手は何だと思いますか? 彼らがまだ太陽系に住んでいるならば、ある種の情報さえあれば、いい標的のようなものじゃないですか。もし彼らが本当に離脱したいのであれば、私たちの太陽系へのコードを完全に切断して、どこか別の場所に行くのではないでしょうか?



Corey:彼らは持っています。彼らは他のスターシステムにも生息しています。 彼らは他のスターシステムに拠点を持っています。情報が公衆または中間層、すなわち実権を持っている人々に公開されるようになるある時点で、軍事産業複合体群のいくつかは、権力側もこの離脱文明の一部であり、私たちの太陽系を脱出し、これらの星系の一つに行く予定だったんです。



David:アウターバリアーがこの計画にどのように影響すると思いますか?



Corey:アウターバリアーはその計画を破壊しまし。彼らは私たちと一緒にここで立ち往生しています。フル・ディスクロージャーになれば、あなたが言ったように、彼らはただの標的です。 彼らはすでに特定されています。そして誰もが、秘密の文明をよく観察しています。



David:そうです。 さて、このエピソードはそろそろ終了時間です。 私が2001年に個人的に会うことになったオリジナルのDisclosure Projectの内部通報者であるMark McCandlishとの非常に興味深い一連のインタビューでした。そして、彼の発言を聞くことは本当に素晴らしい体験です。



Corey GoodeとDavid Wilcockがお届けしました 「コズミック・ディスクロージャ」をご覧いただきありがとうございました。





翻訳: AK system

http://keen-area.net/?id=334


小型のネガティブプラズマ生命体 2017年10月17日 
2017年10月28日(土)04:18
小型のネガティブプラズマ生命体



TUESDAY, OCTOBER 17, 2017

Smaller Negative Plasma Entities



http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2017/10/smaller-negative-plasma-entities.html?m=1



この投稿のテーマはかなり気持ち悪いですが、不幸な真実ではありますが、この惑星の状況はほぼ例外なく全く気持ち悪いものであったということをいつかは受け入れなければいけません。



コブラが投稿していたように、最近のヤルダバオートは弱体化しており、隠れていた小型なネガティブプラズマ生命体がむき出しになり、除去されています。また、大型の虫型生命体についても言及されていて、他にも無数存在するとされています。



http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/short-situation-update.html

日本語:状況報告短信



この惑星に暮らしている私たちは全員がヤルダバオートの身体の内部にいて、惑星の地表は信じられないほど汚染されています。



コブラが確認したところによれば、地表にいるこういった小型生命体には主に2つの宿主があります。つまり、私たちの身体と電子デバイスネットワークです。



コブラはまた、私たちの身体には次のような物理的アンカー(錨)が仕込まれていると説明しています。



http://www.collective-evolution.com/2017/08/11/do-parasites-rule-the-world-by-using-our-bodies-as-hosts/



さらに、電化製品、つまり全てのコンピューターと携帯電話にはファジー論理に基づいたソフトウェアがアンカーとして仕込まれており、WiFi ルーターにも仕込まれていると説明されています。2013年からは、それ以降に製造された全てのデバイスに強力なネガティブプラズマ場を発生するプラズマチップを挿入することで、アンカーが強化されています。



私たちの身体にはネガティブプラズマ場を発生するインプラントがあり、そのプラズマ場は虫型生命体に栄養を与え、アンカーを支えています。



つまり、人間社会はヤルダバオートの宿主と小型生命体の宿主として奉仕してきたのです。



人間の身体には、私が把握している限りでは、インプラントが主に腹部と頸部、および頭部に埋め込まれています。なぜならここが人間の行動に一番影響を与えることのできる場所だからです。このため、頭部および太陽神経叢は、私たちの意思を人格レベルに固定する意思能力のアンカーとなっています。これを反映しているのが、この二つの司令塔から物理レベルで私たちの神経系統を監視し、身体全体をコントロールすることができるという事実です。こうやって身体が乗っ取られているのです。



以下の記事では、例えばセロトニンは90%は腸でできるというように、いくつかの観点から腸が「第二の脳」の働きをするということが十分に立証されています。



https://bodyecology.com/articles/your-gut-can-influence-how-you-feel-it-all-starts-with-serotonin



一つ考えておかなければならないことは、食物に対する異常な欲求や味覚は操作されていて、寄生虫の栄養になるものを食べたくなるように仕組まれているということです。例えば腸内細菌の種類は食事が変わると完全に変わってしまい、病気になる腸内細菌もあれば、健康になる細菌もあるのです。



https://nutritionfacts.org/video/how-to-develop-a-healthy-gut-ecosystem/









そしてもちろん、細菌の種類が変わればプラズマ界で宿主となる意識の種類もネガティブやポジティブに変わります。ですから、寄生虫を取り除くには、物理的、非物理的レベルの双方に働きかけるのが最も効率的でしょう。非物理的レベルでは、紫の炎やANの白い火を使って取り除くのが良いでしょう。



最も重要なのは、プラズマ寄生虫(身体、電子デバイスの双方にいる)およびインプラントは、惑星中を取り巻いているネガティブなプラズマネットワーク全体や大型生命体に、ネガティブなプラズマフィラメントでつながっています。そして、このようにして監視を続け、人類に対してネガティブな行動や衝突、そしてネガティブな状況をかなり嫌なくらい正確に企てることが可能となっているのです。



もっとエソテリックなレベルでは、人体では、プラズマ寄生虫およびインプラントをメンタル界にある皮膜と対応させる形で物理、プラズマ、エーテルレベルに配置しており、これによってハイヤーセルフが人格レベルと分離させられています。つまり、彼らの最終的な目標はハイヤーセルフとのつながりを妨害することなのです。その場所が太陽神経叢および、アルタメジャーセンターと呼ばれる脊椎が脳と交わる場所です。



ですから、いつものようにハイヤーセルフともっと繋がることが低次ボディを浄化し、健康を維持することにつながり、これが惑星のエネルギー場の浄化を進めることにもつながるのです。



ハイヤーセルフの意識はハイヤーセルフ以下全てのボディを通って肉体まで、私たちのボディ全てに固定されていなければなりません。低次ボディは楽器のようなもので、それ自体に生命はなく、ハイヤーセルフのみが楽器を奏でているのです。ハイヤーセルフが低次ボディを所有していなければ、ほかの意識が宿主として利用し得るのです。ハイヤーセルフの存在は安定した浄化、プロテクション、決意をもたらす唯一最良のものなのです。







Victory of the Light



翻訳:エル




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