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アシュター ガイアが実際の遷移期間について語る 
2013年04月08日(月)
http://lightworkers.org/channeling/180213/ashtar-speaks-gaia-talks-about-actual-transition-period-april-8-2013

Ashtar Speaks: Gaia talks about the actual transition period - April 8, 2013
11 April 2013 - 12:45pm | Luisa Vasconcellos
Webpage: ASHTAR through Philipp
Channeler: PHILIPP

私はガイアです。私はあなた方を抱き、あなた方のためにそこにいる、あなた方の母親です。あなた方の発達は私が起こしたものです。私はあなた方を守り、避難場所を作り、経験の集積を支援しました。あなた方が得たことは驚くべきものです。あなた方が、私たちの希望通りにコースを変更し、光への回帰の道を切り開けるかどうか、確信は持てませんでした。しかし、あなた方はそれをやり遂げたので、心からお祝いを言います。

私のハートは喜びに満ち、あなた方に対する愛は圧倒的なものです。私はあなた方を誇りに思います。あなた方の発達は今では非常に早くなっています。外部からの妨害が見られ、あなた方は逆のことを確信しましたが、全てはスケジュールどおりに進んでいることが確かです。あなた方は光への回帰の道を進んでいますが、この時点で、これについて話をさせてください。

しばらくすると、あなた方は現在が、遷移段階に至っていることを知るでしょうが、天は同意しました。この時間は何年もかかりません、あなた方の時間で数ヶ月と言いましょう。この期間により多くのあなた方の兄弟、姉妹たちは"次元上昇"と言う名称の船に乗る機会を得るでしょう。この事実だけでもあなた方が如何に力強く、愛すべき存在かを示します。

この遷移期間では、より多くの愛が取り込まれます。古いエネルギーに属するあらゆるものが表面化し、残余の古いエネルギーの変革が可能になります。このことは、あなた方にとってある程度極めて不快な、自分の内外に起きる結果につながります。それを起こさせ、受け入れてください。これはあなた方がまさに変化しつつある、という印です。

この遷移期間で、あなた方が知る必要がある最も重要な事実は、天は決して世界的な紛争の勃発を許さない、と言うことです。新しい紛争が持ち上がり、古い紛争が私の表面上のあらゆるところで激しくなっているので状況は予断を許しません。しかし、これらの紛争を良く見て、ハートで確かめれば、それらのいずれもが、私との旅を妨げるようなものではないことが分かるでしょう。

天は私たちが高次元へと戻るべきことを指令しましたので、この指令に反することは何も起きないでしょう。今現れているこれらのネガティブなエネルギーは分解するので、恐れることはありません。私たちの目的地は天によって指定されているので、私たちは共にそれに到達するようにしましょう。

既に報告されているように、光の存在として、私は既に五次元に到達しています。多次元的な観点からは、私は美に溢れ、低い振動エネルギーの無い惑星になっています。あなた方はまだ遷移の中間段階にいま す。一方ではあなた方は既に三次元の経験の終わりに達しましたが、まだ最終目的地には達していません。立ち止まってあなた方の光を放射すれば、あなた方は仲間の人たちを引き寄せるでしょう。この方法で、あなた方にはこの人たちを三次元の鎖から解放し、私と振動を同調させられます。

現在の道の末端では、何があなた方を待ち受けているのでしょうか?私はあなた方が、愛と言う言葉の定義が文字通りのものである、ある次元に達すると期待しています。愛を表現するためには、別の定義の必要はありません。なぜなら、あなた方自身が愛だからです。無条件の愛があなた方のゴールです。これは、あなた方の愛が如何なる条件もつかないものであり、あなた方は存在するもの全てを愛しているので、常に喜び、幸福、及び健康に溢れかえっています。この上昇した状態から、あなた方は自分のエネルギーを放射することでしょう。間もなくそうなるようには、まだ永続的なものではありませんが、あなた方は既に愛を感じ始めていて、さらに増し始めるでしょう。このエネルギーの増加は、あなた方の古い絆からの解放を助け、古代の隠されたパターンが変態のために表面に現れる理由になります。

五次元での共存は相互の愛によって支えられます。あなた方全体の焦点は、愛のみに集中します。この焦点から、あなた方は私は既に存在し、あなた方がまだ入っていないパラダイスを共同で創造するのです。

もしもあなた方が今、これから先長い時間がかかると思っているとしたら、あなた方が、古いエネルギーをまるでコートのように脱ぎ捨てるために振動を上昇させれば、すぐにあらゆることが急速に進展することを再確認し ます。あなた方の途上には、まずどかさなければならない邪魔になる岩石はありません。全ての人は相互にひきつけあい、同じゴールを心に抱きます。あなた方の努力を総合すれば、ちょっと前までは夢にも見なかったあり方で、成功に至るでしょう。

あなた方に対して光の兄弟たちがした約束は全て実現されます。あなた方のエネルギー的な向上は、全ての新しい技術、社会の変化、個人的進展の前提条件です。あなた方が強く望んでいた外部の変化が起きる 前には、この向上がまず達成されること、及び完了されなければならないことに対するあなた方の理解が大切です。そしてあなた方が今これについて強い情熱をもって作業をしているので、成功は疑い無しです。

私のいくつかの領域の再統合のための前提条件は、このあなた方のエネルギーの向上です。私は、以前お話をしたことがある私の内部領域について言っているのではありません。私は、ベールの裏側で、熱を込めて公式に、意識的にあなた方との通信の再開を長い間待っていた、自然と動物の領域について言っているのです。

伝説では妖精、小人、小妖精がいるといっているのに、と自分に尋ねたことはありませんか?これらは御伽噺であって真実ではなく、お楽しみのために作られた話だ、と教えられてきました。けれどもどれをとっても真実からかけ離れているということは無く、人間の世界と同様に、妖精、小妖精、小人の世界もあるのです。

実に、色々な驚異があなた方を待っています。これらの驚異が眼前に展開する時のあなた方の楽しみは無限です。私たちはこの時が来るのを待っています。

長い間の待機は終わりに近づいています。あなた方の努力を維持してください。愛を送り、愛であってください。これが私たち全てが望んでいる進展を起こすためにあなた方が出来るあらゆることの基礎です。

私が如何にあなた方を愛しているかあなた方に知ってもらえたらと切に願う次第です。私はあなた方の母です。私の魂はガイアです。あなた方は私の子供たちであり、私が保護し、愛する者です。あなた方全てにこのことが分かる日を如何に待ち望んでいることか。そしてこの日は近く、非常に近くなっています。

最も深い、無限の愛をもって、

あなた方のガイア。 

アシュター・・・2013年4月8日:
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Gaia130408GaiaTalksActualTarnsition.html


アシュター 終わりの始まり 
2013年04月07日(日)
http://disclosure-2012.com/page/481317850
ASHTAR・・・THE BEGINNING OF THE END
Channeler: Ashtar/Athena
April 7 2013

私は、最も輝かしい者、キリストの愛のミッションに仕える、ロードアシュターです。

私の愛するファミリーよ、今は、母なるガイア上への転生を始める前に契約に署名をしたときに全ての者が合意した約束を果たす喜びの時です。

お分かりのように、道は容易なものではありませんでしたが、あなた方はサン・ジャルマンがシェークスピア劇でシナリオを書いたように、自分の道又は旅の途上で目覚め、他者及び自分の次元上昇を助けるように、自分のシナリオを書き、自分の役を演じました。

ほとんどの人は深い眠りから目覚めず、道を外れてゆきました。親愛なる皆さん、前進し、毎日静けさに中で、願えば、答えを受け、ノックすれば扉は開くでしょう。それが母/父なる神が、子供であるあなた方に与えた約束です。

今、手中にある活動に焦点を当てましょう。私たちはほとんど終わりを始めています。なぜなら、私たちは全ての光の者の、地球と共にする次元上昇を完了させる最後の扉(又は波)を開かなければならないからです。

これらの扉のうちの一つは、映画、"シリウス"で、ロスアンジェルスで上映されます。スティーブン・グリアはその生涯の多くの時間をUFOやETに関する研究に費やし、世界中でデスクロージャーを行うためにこの情報を広げました。

もう一つの大きいイベントは4月29日から5月3日まで通して行われるデスクロージャーの公聴会です。あなた方全てがこの良いニュースを知人全てに広めれば、真の助けになり、それによって大きな飛沫を撒き散らし、デスクロージャーを実現させるでしょう。

私たちは宇宙船上にいて、わくわくし、あなた方を誇りに思い、これを起こすためのあなた方の誠実な仕事を大いに評価しています。あなた方がいなければこの公聴会を開くことは出来なかったでしょう。

私たちはあなた方を必要としていますし、あなた方も私たちを必要としています。あなた方の愛、光、及びあなた方の新しいワンネスの社会全体の創造の支援を望んでいる、私たち、及び私たちの兄弟、姉妹たちに対する貢献に感謝します。

私たちはあなた方の美しい惑星を取り囲んでいて、あなた方に挨拶をし、愛、感謝、調和、及び平和のお辞儀をしたいと思っています。

私はあなた方を測り難いほど愛しています。あなた方の銀河兄弟、アシュター。

翻訳 Taki 

Despertando.me : http://japonese.despertando.me/


アシュター サンタフェでの銀河指令センターの設立 
2013年04月06日(土)
http://santafegalacticcenter.com/on-the-establishment-of-the-santa-...
On the Establishment of the Santa Fe Galactic Command Center by Lord Ashtar, Commander Federation Forces Galactic Federation
April 6, 2013 at 5:07pm, Chaneller : Lucy Colson


親愛なる皆さん、この前にお話をしてから、多くの月が経過しましたが、今日は、あなた方全てに伝達する必要がある情報のための善の日であるように思えます。ロード・マリウスが私たちに、ニューメキシコのサンタフェ地域で始まっている活動について報告してきましたが、これが、今この情報をお伝えする理由です。

あなた方は今、ほとんど五次元に入っています。いくらかの人たちはまだ高位四次元に止まっています。2012年の冬至以降、他の人たちは五次元の最初の段階に入ったことを知りました。お話したいことは、あなた方が完全に五次元の世界に入るまでは、私たちは、いわゆる高次元の物理的世界の中であなた方と共にいる事は出来ない、と言うことです。これは一夜にしてできるようになることではありません。私たちのエネルギーとあなた方のそれとが完全に同期しなければなりません。あなた方が周波数を上げ、五次元の世界に足を踏み入れることが出来るようになると、顔と顔をつき合わせた接触が可能になります。個人だけでなく、地球の全ての存在も同じです。その時までは、あなた方にも私たちにも危険なことなのです。マリウスが何回も調査した結果、闇の勢力が排除されるまで私たちが低次元の世界に使者を送るのは危険過ぎるようです。

三次元/四次元は私たちが行くには密度が重過ぎます。あなた方が意識を向上させれば、これらの次元はあなた方にとってより軽くなります。私たちにとっては・・・あなた方は二度と低次元の世界に入らなければならないことはないでしょう。それについては、感謝をして下さい!ここで非常に大切なことは、銀河センターの設立は大きな喜びであり、期待されていたことであり、あなた方が五次元の世界に定着すると、多くのセンターが地球全体に設立されるでしょう。銀河連合はこの惑星上に多くのセンターを設立しますが、これは、この惑星が満たすべき大きい密度を示すからです。あらゆる星間国家からの代表たちがこの惑星に任命されます。ある者は単に訪問するだけですが、他に、彼ら自身のセンターを設立するために来る者もいます。

それぞれのセンターは、全く異なるものであることを知っていてください。あるセンターはヒーリングを専門にし、別のセンターは通信や教育に焦点を当てるでしょう。あるものは大きく、サンタフェのセンターは他のものよりもかなり大きいものです。他の地域のあるセンターは、支所として設けられます。世界には5つの大きいセンターと、その他に多くの支所が設けられます。しかし建設はまだしばらくの間行われませんし、この惑星上の混沌が落ち着くまでは開始できません。

しばらく考えてみてください。もし私たちがこのセンターを建設するための装置を積んだ大きい宇宙船を着陸させたら、何が起きているのか分からない人たちが、地球は侵略されるのではないか、と考えるかもしれません。もちろんこのようなことはあり得ないことをあなた方は知っています。ですから、あなた方にお願いしたいことは、他の人たちに、これは良いことなのだ、と言ってもらうことです。世界中の人たちに言ってください。これはすばらしいことなのだ、と。これは地球に、創造主のワンネスをもたらします。しかし全ての人が興奮し、これが起きることを期待しているという単純な理由から、あなた方にはゆっくりと時間を取るようにお願いします。あなた方が完全に五次元に到達するまでに時間がかかるので、これはすぐには起きませんが、あなた方が熱意を失ってしまうのではないかと心配しています。

親愛なる皆さん、私たちはこのコンセプト全体が世界中で動き出すのを見守ってきました。見守るだけだった多くの人たちが、自分たちもこのミッションの一部だということを突然思い出しました。彼らは目覚めて、"おっと、私たちにも参加させてよ。銀河センターを作るにはどうすればいいか教えて"、と言っています。やがては、あなた方も全ての人に送られる青写真を手にすることでしょう。私たちの唯一の関心は、あなた方に急いで欲しくない、と言うことです。新しい始まりのあらゆる瞬間を楽しんでください。そうすれば、建設は目覚しい成功を収めるでしょう。もう一つ言う必要がある別のことは、全ての人は、完全なライトボディーを得るまでは、移行する新しい周波数に同調しない宇宙船には乗船できない、と言うことです。

繰り返しますが、これら全ての事は、あなた方のスピリチュアルなワンネスへの同化に関係します。しかし、これは、今起きつつあります。あなた方全ては他の星間国家から来る者たちとの面会に困難をきたさないように、再同調しつつあります。あなた方はテレパシー通信が完全に出来るようになるでしょう。時には、あなた方は翻訳機を腕に装着したいと思う事があるかもしれませんが、普通はそういうことはありません。ここで繰り返しますが、このようになるまでにはもう少し時間がかかります。急がないでください。自分の真の姿との間でバランスを取ってください。星から来た者たちと面会した時に、自分の肉体、心理体、感情体に衝撃が起きないようにこのプロセスを十分にわきまえておいてください。スピリチュアルには、今でも問題はないと思えます。夜間に、あなた方全てはこれから起きることについての教育を受けていますので、この面会は高次元の領域で始まりつつあります。一方で、これらは起きることではないので、日時は言いたくはありません!今年の末まで、とだけ申し上げます。多分10月頃には開始できるでしょう。


その他の情報

私たちはサンタフェなどの世界中に設けられる銀河センターについて多くの質問を受けています。

これから10日以内には、4月のニュースレターを発行するつもりです。質問がある人は、ウエブサイトのリンクを開いて、質問を入力し、送ってください。私たちのチームが全ての質問に目を通します。それから答えを送るよう最善をつくし、4月のニュースレターに掲載します。

サンタフェのチームから、このすばらしい試みに参加してくれている皆さんに感謝の念を捧げます。


銀河連合/司令官アシュター・・・2013年4月6日:
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Ashutar130406SantaFeGalacticCommandCenter.html


主アシュタルからのイースターの挨拶Easter Greetings from Lord Ashtar through Elizabeth Trutwin, March 31, 2013 
2013年03月31日(日)
31 March 2013 - 4:43pm
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin

こんにちは!わたしはアシュタル。



皆さんのDNAの螺旋構造を更新しているさらに高い光の符号の流入を通して、皆さんが皆さんの部分的な精神を神聖なる精神と融合するため、わたしは地球の歴史についての情報を共有するために現れました。



皆さんは今、地球上の壮大な実験を理解する準備ができています。



地球の歴史は悠久の時を遡ります。



以前には5つの地球が存在し、今わたし達は、6番目の太陽の下で黄金時代に入っているところです。



わたし達は、この議論のために、遥か昔のアトランティス前の時代まで遡って行くことになるでしょう。











ニブルが、皆さんの太陽系の軌道に戻っています。



ニブルは皆さんの太陽ソルの双子の太陽です。



ヘリオスとヴェスタは皆さんの太陽系の中の太陽のロゴス(理性)であり、サナンダ・クマラの霊の両親です。



母なる父なる神と伴に、また二人はマザー・セクメトとアルシオーネとして認識されていて、神格の階層を編成しています。



アルシオーネは、皆さんの太陽系の中の巨大中心太陽であり、根源のエネルギーに向かうひとつのスターゲイトです。



その巨大中心太陽はひとつのエーテル質の太陽であり、それは根源のエネルギーと連携しているひとつのエーテル質の力であり、エーテル的で磁力的な結晶構造のパルス(鼓動)であり、それは空間の中の自分達の場所の中のすべての領域を維持します。



太陽が地球や皆さんの太陽系の中のすべての惑星と伴に次元上昇する時、ヘリオスとヴェスタは、このひとつの反映です。



人々が惑わされる放射としてのこうした存在達は、地球に降下して、地球のスターシードのための地球外生命体と天使の評議会として活動しています。



核兵器が配備され真実の禁輸措置が始まった時のガイアの要求によって、地球上で二元性が終わるため、この地球上の壮大な実験は今、終焉を迎えているところであり、そしてあらゆる魂が母なる父なる神と向かい合っています。











地球はこの時代、琴座の存在達と竜座からの存在達、そして古い宇宙から堕ちてきた存在達によって植民地化されました。



琴座の存在達は、過去に進化して物質的な身体を必要としている、神と結び付いた地球外生命体です。



彼らは、自分達の哺乳類の種として物質的な身体に入る最初の冒険の時に、地球の海の中のイルカと鯨を創り出しました。



彼らの地球上の最初の植民地は、地球上のアトランティス文明の始まりでした。



地球外生命体である天使の評議会のシリウスの存在達が、竜座の存在達と琴座の存在達のDNAの混合(新しい両生類の種を形成するための交配種の哺乳類と爬虫類種)で琴座の存在達が破壊されることを防ぐために、橋渡し役の種族を作りました。



こうした種族は、ヒンドゥー、エジプト人、ギリシャの中で、一部が人間で一部が神という神々の殿堂として語られてきました。











この時代に、より一層多くの琴座の存在達が、物質的な身体に降下するように引き付けられ、その結果彼ら自身のDNAが劣化して身動きが取れず、救済を必要とする事態を引き起こしました。



竜座の存在達の地球上の最初の植民地は、レムリアと呼ばれました。



このため、銀河のエーテル質の天使達の特定の部分が子孫の身体に転生して、その過程の中で彼ら自身を失うことなく、さらに低い意識の内部から彼らを支援することに同意しました。



数多くの存在達が今、壮大な実験を終わりにするために転生しています。



こうした新しい種族達は12の根本的な種族に引き継がれました。




13番目の種族は、銀河の地球外生命体の交配種を構成しています。



彼らは今まで12の種族すべてに転生して、それによってそのすべての組合せとなるひとつの新しい種族を作ることに同意していました。



これをすることによって、彼らは一体性に戻る壮大な実験に戻って行きました。



時間と伴に、数多くの存在達が、他の数々の星での大戦争から離れて、地球を植民地化しました。



オリオン連合は、リゲルとゼータ・レティキュリ出身の存在達で構成されていました。



地球上のプレアデスの評議会は、琴座から7つの恒星と16の惑星を持つプレアデス星系への最初の避難者達で構成されました。



地球上の両生類の種族は、逃れて地球の海洋の下に基地を作りましたが、現在でもそこで生きています。



奴隷として地球に連れてこられた他の種族は、神と結び付いた地球外生命体によって内部地球に連れて行かれました。



そしてまたその集団の一部は内部火星に連れて行かれ、彼らは現在もそこで生き続けています。



地球と火星は両方が獅子種の人々によって植民地化され、火星上の人工的なスフィンクスと顔の建造物が重ね合わされた時には、マザー・セクメトの姿の中の神聖なる女性原理の顔になります。



オンからの巨大な白い獅子達は今、多様性の内部の統一という惑星のための新しい数々の可能性を広げながら次元上昇するこの時に、地球と連携し続けています。











地球上でアトランティスが続いた時、竜座の存在達と琴座の存在達は、すべて権力を奪い合っていたシリウス、プレアデス、そしてオリオンからの存在達からの影響を受けて、とても暗くなり、これが彼らの絶滅になりました。



奴隷種族が作り出されましたが、それは部分的に動物で、部分的に昆虫であり、そして部分的に人間でした。



レムリアの人々もまた、彼らのDNAを変えて、部分的に恐竜と竜であり、部分的に人間でした。




DNAの変更が人間の爬虫類主の脳の部分の組成を作り出しました。



アルクトゥルス、アンタレス、タウ・セティ、プロキオン、そしてシリウスBの存在達を含めたさらに多くの存在達が、地球を植民地化しました。



この時代に、否定的な勢力から自分自身を護るために、内部銀河の中の存在達は、銀河連邦を形成しました。











アルファ・ケンタウリは、銀河連邦の最初の形成の一部だった星であり、司令官ソルテックの故郷です。



またK17として認識されているコルトンと彼の父モンカは、両方が火星出身であり、今は火星の表層を形成するテラに働きかけています。



銀河連邦は、ソルテックの宇宙船フェニックス号と伴に、神の最も高い評議会の統治者達とつながりがあります。



彼らは、シャンバラのエーテル質の都市を通して、地球の進歩を観測し続けてきました。



それぞれの魂は観測され、生命の書に由来する彼らの魂の記録は、アーカーシャ上に記録され、どんな時でも再検討のために思い起こされる可能性があります。



それぞれの存在が物質的な身体を出たり入ったりするとい理由から、地球外生命体達や天使の存在達は、彼らが自分達の魂の記録に従って自分達の次の転生の準備をするために、こうした魂と連携します。



ソルテックは、その宇宙船上で数々の科学技術を通して、シャンバラと数々の観察者または最も高い神々の間を中継します。



こうした状況は、すべてキリストの執務室の内部の数々の執務室に存在し、わたし達が昇格する時、それぞれの地位は数々の時代を通して異なる魂達によって維持されます。



地球上の集団意識からの入力を通して、DNAの更新を含めたその計画の次の数々の段階が、その環境を整えます。



内部火星のコルトンとモンカは、剣の王とアライグマのトムや他の存在達と伴に、彼らがその計画を推進することを許しながら、火星と地球から否定的な数々の影響力を遠ざけるために、数々の評議会と連携しながら、宇宙のシークレットサービスとして、地球上のACIO(The Alien Communication Intelligence Organization/異星人連絡情報組織)を通して働きます。



彼らは、また他の役割も持ちます。











DNAは、個人をひとつの物質的な身体の中に監禁するものであり、そしてこれが、その魂が救済を必要とする理由です。



救済とは、光の身体、つまりマカバの身体に引き上げられることです。




DNAは、一体性の法則に基づいた光の言語と光の符号によって条件付けられています。



そのDNAは時間の間隔で条件付けられていて、今年のイースターが非常に特別なのは、わたし達は地球上のすべてをその活性化された光の身体に戻している遺伝情報の機能向上という啓示が完了する、9番目の門に入っているからです。



自由。



解放。



涅槃。



地球上の二元性の終焉。



ひとつの壮大な実験の完了です。











皆さんは、皆さんの起源が何であれ、ひとりのキリストの存在に戻されます。



愛と一体性の法則に戻ることを拒む人々は、今すぐ地球を離れることになるでしょう。



一部の存在達は、既に彼らが愛を思い出せないような状態まで、彼らのDNAを変えています。











竜座の爬虫類種達は地球を支配することを望み、地球上の最も影響力のある家系に転生することによってこれを達成しました。



現在地球上には、核分裂のようにアシュタル司令部によって与えられた科学的進歩を抑えてきた集団と連携している、ひとつの科学者の集団が存在します。



それは、人類の種族をさらに奴隷化し続けながら地球上の知性を向上させるために、考案されました。



神と結び付いた地球外生命体達は、反重力装置の中で核分裂を扱う仕事をしますが、しかし竜達は大量破壊兵器としてそれを利用します。



この状況が今まで銀河の人間の意識が成長することを妨げて、普遍的法則を侵害してきました。



この残虐行為が、数々の世界の銀河間連合が地球のために介入することを許しました。



普遍的法則を支えるための司法権は、国際司法裁判所から太陽法廷に変わりました。



太陽法廷は、サナンダの配偶者であるレディ・マスター・ナダによって率いられています。











NASAの科学者達は、否定的な地球外生命体達によって彼らに与えられた、100万トンの荷重をたったの数ポンドの重さにして短期間で長距離を旅行できる一種の推進技術を活用した、宇宙の深い領域を探索する彼らの有人飛行についての情報を、抑え続けています。




NASAにいる地球の宇宙飛行士達と、NASAを含めた他の国際的な宇宙機関は、深宇宙を探索し、今は、民間人の私的な宇宙飛行士達が、彼らに参加しています。



これはひとつの分離した社会であり、それは他のあらゆる人を無知の中で奴隷化し続けます。











訪れる一斉開示と公表とネサラ法の制定を受けて、地球は自由になるでしょう。



地球の市民達と、秘密の宇宙計画から恩恵を受けている兵卒、軍、学会、裁判所、政府、そして諜報機関の中の人々との間で、説明責任が果たされることが必要です。



アシュタル司令部は、この最後の暴露を展開するために数々の出来事を調整している地上要員と連携しながら、待機しています。



皆さんの身体の機能向上と結び付けられたものが今、皆さんを5次元に引き上げます。











今はエーテル質の光の都市が建てられているところであり、皆さんはそこで地球の上空を往復して、助言者達や今回のその発達の次の段階を支援するために地球に戻っている地球外生命体達の支援を受けて、エーテル質の生き方に向けて統合することになるでしょう。



これは、地球上の神と結び付いた魂達のもっとも壮麗な復活です。



敬礼!わたしはアシュタル。



わたしは虹の橋の上で、皆さんに会うことになるでしょう。







エリザベス・トラットウィン経由、2013年3月31日、イースターの日曜日。









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アシュター イースターの挨拶 
2013年03月31日(日)
31 March 2013 - 4:43pm
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin



こんにちは!わたしはアシュター。

皆さんのDNAの螺旋構造を更新しているさらに高い光の符号の流入を通して、皆さんが皆さんの部分的な精神を神聖なる精神と融合するため、わたしは地球の歴史についての情報を共有するために現れました。

皆さんは今、地球上の壮大な実験を理解する準備ができています。

地球の歴史は悠久の時を遡ります。

以前には5つの地球が存在し、今わたし達は、6番目の太陽の下で黄金時代に入っているところです。

わたし達は、この議論のために、遥か昔のアトランティス前の時代まで遡って行くことになるでしょう。

ニブルが、皆さんの太陽系の軌道に戻っています。

ニブルは皆さんの太陽ソルの双子の太陽です。

ヘリオスとヴェスタは皆さんの太陽系の中の太陽のロゴス(理性)であり、サナンダ・クマラの霊の両親です。

母なる父なる神と伴に、また二人はマザー・セクメトとアルシオーネとして認識されていて、神格の階層を編成しています。

アルシオーネは、皆さんの太陽系の中の巨大中心太陽であり、根源のエネルギーに向かうひとつのスターゲイトです。

その巨大中心太陽はひとつのエーテル質の太陽であり、それは根源のエネルギーと連携しているひとつのエーテル質の力であり、エーテル的で磁力的な結晶構造のパルス(鼓動)であり、それは空間の中の自分達の場所の中のすべての領域を維持します。

太陽が地球や皆さんの太陽系の中のすべての惑星と伴に次元上昇する時、ヘリオスとヴェスタは、このひとつの反映です。

人々が惑わされる放射としてのこうした存在達は、地球に降下して、地球のスターシードのための地球外生命体と天使の評議会として活動しています。

核兵器が配備され真実の禁輸措置が始まった時のガイアの要求によって、地球上で二元性が終わるため、この地球上の壮大な実験は今、終焉を迎えているところであり、そしてあらゆる魂が母なる父なる神と向かい合っています。

地球はこの時代、琴座の存在達と竜座からの存在達、そして古い宇宙から堕ちてきた存在達によって植民地化されました。

琴座の存在達は、過去に進化して物質的な身体を必要としている、神と結び付いた地球外生命体です。

彼らは、自分達の哺乳類の種として物質的な身体に入る最初の冒険の時に、地球の海の中のイルカと鯨を創り出しました。

彼らの地球上の最初の植民地は、地球上のアトランティス文明の始まりでした。

地球外生命体である天使の評議会のシリウスの存在達が、竜座の存在達と琴座の存在達のDNAの混合(新しい両生類の種を形成するための交配種の哺乳類と爬虫類種)で琴座の存在達が破壊されることを防ぐために、橋渡し役の種族を作りました。

こうした種族は、ヒンドゥー、エジプト人、ギリシャの中で、一部が人間で一部が神という神々の殿堂として語られてきました。

この時代に、より一層多くの琴座の存在達が、物質的な身体に降下するように引き付けられ、その結果彼ら自身のDNAが劣化して身動きが取れず、救済を必要とする事態を引き起こしました。

竜座の存在達の地球上の最初の植民地は、レムリアと呼ばれました。

このため、銀河のエーテル質の天使達の特定の部分が子孫の身体に転生して、その過程の中で彼ら自身を失うことなく、さらに低い意識の内部から彼らを支援することに同意しました。

数多くの存在達が今、壮大な実験を終わりにするために転生しています。

こうした新しい種族達は12の根本的な種族に引き継がれました。

13番目の種族は、銀河の地球外生命体の交配種を構成しています。

彼らは今まで12の種族すべてに転生して、それによってそのすべての組合せとなるひとつの新しい種族を作ることに同意していました。

これをすることによって、彼らは一体性に戻る壮大な実験に戻って行きました。

時間と伴に、数多くの存在達が、他の数々の星での大戦争から離れて、地球を植民地化しました。

オリオン連合は、リゲルとゼータ・レティキュリ出身の存在達で構成されていました。

地球上のプレアデスの評議会は、琴座から7つの恒星と16の惑星を持つプレアデス星系への最初の避難者達で構成されました。

地球上の両生類の種族は、逃れて地球の海洋の下に基地を作りましたが、現在でもそこで生きています。

奴隷として地球に連れてこられた他の種族は、神と結び付いた地球外生命体によって内部地球に連れて行かれました。

そしてまたその集団の一部は内部火星に連れて行かれ、彼らは現在もそこで生き続けています。

地球と火星は両方が獅子種の人々によって植民地化され、火星上の人工的なスフィンクスと顔の建造物が重ね合わされた時には、マザー・セクメトの姿の中の神聖なる女性原理の顔になります。

オンからの巨大な白い獅子達は今、多様性の内部の統一という惑星のための新しい数々の可能性を広げながら次元上昇するこの時に、地球と連携し続けています。

地球上でアトランティスが続いた時、竜座の存在達と琴座の存在達は、すべて権力を奪い合っていたシリウス、プレアデス、そしてオリオンからの存在達からの影響を受けて、とても暗くなり、これが彼らの絶滅になりました。

奴隷種族が作り出されましたが、それは部分的に動物で、部分的に昆虫であり、そして部分的に人間でした。

レムリアの人々もまた、彼らのDNAを変えて、部分的に恐竜と竜であり、部分的に人間でした。

DNAの変更が人間の爬虫類主の脳の部分の組成を作り出しました。

アルクトゥルス、アンタレス、タウ・セティ、プロキオン、そしてシリウスBの存在達を含めたさらに多くの存在達が、地球を植民地化しました。

この時代に、否定的な勢力から自分自身を護るために、内部銀河の中の存在達は、銀河連邦を形成しました。

アルファ・ケンタウリは、銀河連邦の最初の形成の一部だった星であり、司令官ソルテックの故郷です。

またK17として認識されているコルトンと彼の父モンカは、両方が火星出身であり、今は火星の表層を形成するテラに働きかけています。

銀河連邦は、ソルテックの宇宙船フェニックス号と伴に、神の最も高い評議会の統治者達とつながりがあります。

彼らは、シャンバラのエーテル質の都市を通して、地球の進歩を観測し続けてきました。

それぞれの魂は観測され、生命の書に由来する彼らの魂の記録は、アーカーシャ上に記録され、どんな時でも再検討のために思い起こされる可能性があります。

それぞれの存在が物質的な身体を出たり入ったりするとい理由から、地球外生命体達や天使の存在達は、彼らが自分達の魂の記録に従って自分達の次の転生の準備をするために、こうした魂と連携します。

ソルテックは、その宇宙船上で数々の科学技術を通して、シャンバラと数々の観察者または最も高い神々の間を中継します。

こうした状況は、すべてキリストの執務室の内部の数々の執務室に存在し、わたし達が昇格する時、それぞれの地位は数々の時代を通して異なる魂達によって維持されます。

地球上の集団意識からの入力を通して、DNAの更新を含めたその計画の次の数々の段階が、その環境を整えます。

内部火星のコルトンとモンカは、剣の王とアライグマのトムや他の存在達と伴に、彼らがその計画を推進することを許しながら、火星と地球から否定的な数々の影響力を遠ざけるために、数々の評議会と連携しながら、宇宙のシークレットサービスとして、地球上のACIO(The Alien Communication Intelligence Organization/異星人連絡情報組織)を通して働きます。

彼らは、また他の役割も持ちます。

DNAは、個人をひとつの物質的な身体の中に監禁するものであり、そしてこれが、その魂が救済を必要とする理由です。

救済とは、光の身体、つまりマカバの身体に引き上げられることです。

DNAは、一体性の法則に基づいた光の言語と光の符号によって条件付けられています。

そのDNAは時間の間隔で条件付けられていて、今年のイースターが非常に特別なのは、わたし達は地球上のすべてをその活性化された光の身体に戻している遺伝情報の機能向上という啓示が完了する、9番目の門に入っているからです。

自由。

解放。

涅槃。

地球上の二元性の終焉。


ひとつの壮大な実験の完了です。

皆さんは、皆さんの起源が何であれ、ひとりのキリストの存在に戻されます。

愛と一体性の法則に戻ることを拒む人々は、今すぐ地球を離れることになるでしょう。

一部の存在達は、既に彼らが愛を思い出せないような状態まで、彼らのDNAを変えています。

竜座の爬虫類種達は地球を支配することを望み、地球上の最も影響力のある家系に転生することによってこれを達成しました。

現在地球上には、核分裂のようにアシュタル司令部によって与えられた科学的進歩を抑えてきた集団と連携している、ひとつの科学者の集団が存在します。

それは、人類の種族をさらに奴隷化し続けながら地球上の知性を向上させるために、考案されました。

神と結び付いた地球外生命体達は、反重力装置の中で核分裂を扱う仕事をしますが、しかし竜達は大量破壊兵器としてそれを利用します。

この状況が今まで銀河の人間の意識が成長することを妨げて、普遍的法則を侵害してきました。

この残虐行為が、数々の世界の銀河間連合が地球のために介入することを許しました。

普遍的法則を支えるための司法権は、国際司法裁判所から太陽法廷に変わりました。

太陽法廷は、サナンダの配偶者であるレディ・マスター・ナダによって率いられています。

NASAの科学者達は、否定的な地球外生命体達によって彼らに与えられた、100万トンの荷重をたったの数ポンドの重さにして短期間で長距離を旅行できる一種の推進技術を活用した、宇宙の深い領域を探索する彼らの有人飛行についての情報を、抑え続けています。

NASAにいる地球の宇宙飛行士達と、NASAを含めた他の国際的な宇宙機関は、深宇宙を探索し、今は、民間人の私的な宇宙飛行士達が、彼らに参加しています。

これはひとつの分離した社会であり、それは他のあらゆる人を無知の中で奴隷化し続けます。

訪れる一斉開示と公表とネサラ法の制定を受けて、地球は自由になるでしょう。

地球の市民達と、秘密の宇宙計画から恩恵を受けている兵卒、軍、学会、裁判所、政府、そして諜報機関の中の人々との間で、説明責任が果たされることが必要です。

アシュタル司令部は、この最後の暴露を展開するために数々の出来事を調整している地上要員と連携しながら、待機しています。

皆さんの身体の機能向上と結び付けられたものが今、皆さんを5次元に引き上げます。

今はエーテル質の光の都市が建てられているところであり、皆さんはそこで地球の上空を往復して、助言者達や今回のその発達の次の段階を支援するために地球に戻っている地球外生命体達の支援を受けて、エーテル質の生き方に向けて統合することになるでしょう。

これは、地球上の神と結び付いた魂達のもっとも壮麗な復活です。

敬礼!わたしはアシュタル。

わたしは虹の橋の上で、皆さんに会うことになるでしょう。


エリザベス・トラットウィン経由、2013年3月31日、イースターの日曜日。

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http://lightworkers.org/channeling/179576/easter-greetings-lord-ashtar-through-elizabeth-trutwin-march-31-2013

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
主アシュタルからのイースターの挨拶:
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-04-10
掲載元画像:
http://lightworkers.org/channeling/179576/easter-greetings-lord-ashtar-through-elizabeth-trutwin-march-31-2013




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