サナンダ・・・2015年6月25日 最後の20分 パート2 | ■2015年06月26日(金) | サナンダ・・・2015年6月25日 最後の20分 パート2 http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/06/the-last-20-minutes-part-ii-sananda_25.html
25 June2015
THE LAST 20 MINUTES, PART II - SANANDA
Channeled by Jahn J Kassl
Translated by Franz
レポート:メッセージ”最後の20分 パート1”に関して、一日後に更にもう一回詳細を思い出せないままではあるものの数値20が継続的に現れ、しかも多重である、数値20を特に示す夢を見ました。
親愛なる皆さん、
天の恩寵、天の法である数値20、及び母が全てを愛すると言う意味の数値2がこれらの日日に人類に印象付けられるでしょう。これは、これから起きることの先駆けとしてのシンボル、母なる地球と人間一人一人に伝達されるものであるシンボルです。
これから起きることになる人類の救済は聖なる数値20が先駆けになりますが、これは全地球に神のトロンボーンが鳴り響く前に起こります。
天の開放
数値20の繰り 返しは”イベント”への近さが増していることを示します。母なる地球がワンネスへの戻りに導かれることを明らかにする天の母の数値2とゼロの組み合わせで す。この繰り返された夢のイメージは正義の時が来て、光の道に入り、立ち去らなかった神の子供達に対して天が開かれるというもう一つの事実を示します。
あなた方の最深部の癒し
人間の間に忍耐が広がっているとしても、来生とのここでの統合であるこの数値は、惑星である母なる地球及び人類の光への次元上昇が益々近付いてきていることを明らかにすることを指し示します。
それ故、人間の形をした親愛なる神たちよ、
あなた方が
a.) 瞑想によって無時間の存在のすべての中へ入り、あるいは、
b.) ソースとの常に変わらない繋がりによって、いつもソースの無時間現実の中に暮らすように時間の中から自分を引き揚げて下さい。
今日待っている者は全て失望に囲まれ、ほとんどが天の光に向かおうとしていません。今でも自己のままでいる者、いつも光を自分の中に入らせている者は皆、全ての日のうちの最後の日まで最も本質的な事、自分の最深部の癒しに向かうことになるでしょう。
起きることを知ることが大切です!
それが起きる時が大切です。
全ての空間とタイムラインに別れを告げ、救済と言う恩寵が地球全体と全ての人間を捕捉するまで、自分自身を神という無時間的存在に身を預けて下さい。
あなた方自身を一時的に条件付けられた救済のパターンから救い、自分をこの世界と言う監獄から解放すれば、あなた方は、今でも天の中に存在することになります。
私はあなた方の間にいる者であり、私は道、真実、命です。
サナンダより。
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda150625LastTwentyMinPartTwo.html | | |