* prvh zre *

コブラ・・・ディスクロージャー・クロニクル イントロダクション(前半) 
2015年09月03日(木)09:45
http://bbsradio.com/guestson/guest-cobra-and-prepare-change-interview-disclosure-chronicles


ディスクロージャー・クロニクル
イントロダクション(前半)

訳者: PFCがコブラへの新インタビューシリーズ「ディスクロージャー・クロニクル(記録、年代記)」を開始しました。現在は闇の時代が終わろうとしている移行期であるため、人々が知りたい情報ではなく、知る必要がある情報に質問を絞ったシリーズになります。また、歴史は常に勝者の都合に合わせて作られてきたため、私たちは真実の歴史を与えられていませんでした。本シリーズでは、そこにも光があてられます。

今回は第一回目なので、本シリーズのイントロダクションという内容になっています。そのため、これまで繰り返されてきた解説や質疑応答が多く、その部分は省略しました。なお、このインタビューシリーズは毎月行われるとは限らず、スタッフの都合が良いときにPrepare for Change Radio Showで行われます。


〇ドラゴンファミリー

リン:レッドドラゴンは、カバールが常にレッドドラゴンの組織下にいることと、レッドドラゴンがカバールの銀行に資金を融通していることを公に認めました。それならどうしてこの2グループは悪玉と善玉を演じているのでしょうか? 彼らはずっと一緒に協力していたのですか?

コブラ:これは多分レッドドラゴンからの情報ではありませんね。おそらくネットから出てきた情報でしょう。本当のレッドドラゴンファミリーは、常にロスチャイルドと戦っていましたし、イエズス会と戦っていました。けれども、自分がレッドドラゴンだと主張する人が大勢います。ですから、(レッドドラゴンの名のもとで)誰かが主張するときには、よく注意する必要があります。本物のレッドドラゴンファミリーは、決してカバールと協力し合ってなんかいませんでした。

リン:はっきりしました。有り難う。本物のドラゴンファミリーの起源と歴史を教えていただけますか?

コブラ:本物のレッドドラゴンファミリーは、明王朝に由来します。中国におけるアルコン侵入の危険を察知したときです。そのとき以降、彼らはアルコン侵入から中国を守るため、暗々裏に働いてきましたが、あまりうまくいきませんでした。地下から働きかけねばならなかったからです。それぞれのドラゴンファミリーによって、実に様々な違いがあります。レッドドラゴンは金融と政治に集中しており、ブルードラゴンはスピリチュアルな仕事に集中しています。そして同じドラゴンファミリー内でも多様な違いがあります。たくさんのブルードラゴンファミリーがあり、たくさんのレッドドラゴンファミリーがあります。そして彼らは必ずしもお互いに良く調和しているわけではありません。いまだに人間くさい部分の影響が及ぶことも多いのですが、それでも真のドラゴンファミリーは皆、地球の解放に献身しています。

リン:今、特に光の勢力に協力しているドラゴンファミリー、あるいは、ドラゴンの派閥はあるのですか?

コブラ:光の勢力に協力していないドラゴンファミリーはたくさんあります。

リン:協力しているドラゴンもいますか?

コブラ:以前にも言った通り、ドラゴングループは混合状態になっています。ポジティブなグループもあれば、ネガティブなグループもあります。ポジティブなドラゴンファミリーがあり、混合状態のドラゴンファミリーがあり、直接カバールと働いているドラゴンファミリーがあります。そしてどのファミリーにも個人的に、光の勢力に身を捧げている人もいれば、光の勢力に対抗している人もいます。地球上では何もかも混ざり合っている状況です。


〇王族

リン:世界中の王族同士が血縁関係にあります。そして常に戦争し合っているふりをして「臣民」 の権力支配を絶えず固めています。「 カオスを通じた秩序」が彼らのやり口です。王族は決して民衆に権力を手放さないのに、どのようにして王族システムは終わるのですか?

コブラ:彼らは、イベントと大量逮捕のプロセスに対して、権力を放棄するように強いられます。大量逮捕では、カバールの鍵となる人物らが逮捕されて、公正な裁判にかけられます。抑え込まれていたすべてのこと、すべての真実が暴露され、彼らのすべての行為がかなり明らかになるので、大衆は地球で起きていることを理解し始めます。もはや、王族システムが続いていくのは不可能でしょう。


〇イルミナティー

リン:およそ13,000年前、ドラコがイルミナティーを創って支えてきました。なぜなら、支配手段であるイルミナティーがレプタリアンの命令に従って、混沌と暴力で私たちを支配しているからです。戦争とサタニズムで創られたイルミナティーのような文化が、いったいどうすれば改革される可能性があるというのですか?

コブラ:イルミナティー組織内の多くの存在は、自由意志でそこにいたのではありません。彼らは脱けたがっていたし、脱けられるようになるでしょう。それに組織の一部は光の側に引き渡されるでしょうから、組織内の多くの存在にとって大きな希望が残されているのです。


〇真実の歴史

リン:特定の人たちからなるグループが、人類を奴隷化するために、人類と万物の歴史全体を改竄し、書き替え、編集してきました。私たちが人類と万物の真実の歴史を学び始めるにあたり、正確な情報ソースをどこに求めればよいのか教えてくれますか?

コブラ:人類史の完全な情報源はありません。一般論として言えば、人類史をもっと正確に学びたいのなら、アトランティスについて研究することです。しかし、アトランティスについての情報もほとんどが推測に過ぎません。数年前、私はアトランティスの記事をブログに投稿しました。そこにリンクが貼ってあります。それらのリンク先はかなり信用できます。


〇懐疑論者

リン:未だに目覚めていない人たちは、来たるべき地球の変化について何も信じようとはしません。目覚めた人の中にも、イベントの影響にまだ疑問を持っている人たちがいます。そのような人たちへのアドバイスをお願いします。

コブラ:懐疑主義には良い面もあります。物事が起きてからでないと、一切の証拠は出ません。たとえ人々が懐疑的であっても、起こり得る未来についての情報を教えてあげることは良いことです。なぜなら物事が起きたとき、彼らに情報が与えられていれば、彼らには自分のすべきことがわかるからです。誰にとっても現状を調べて情報を得ることは良いことです。そして物事が起こり始めれば、もう疑う余地はありません。大衆に何も起きていないような印象を与えるのは、カバールの心理戦の一部です。これはアルコンの主要な操作の一つです。彼らは、何もかも同じままだという幻想を維持しており、最後のブレイクスルーが起きるまで、この幻想を保ち続けていくでしょう。大きなブレイクスルーが起きる前は、急激な変化は起こりません。私たちの状況は、最後の最後まで、ブレイクスルー、つまり圧縮突破の瞬間まで、膠着状態となるでしょう。その後、物事は急速に進んでいきます。

リン:そうして、たくさんの人が目覚めていくのですね。

コブラ:ええ、その通りです。


〇ライトワーカーと光の戦士

リン:コブラ、ライトワーカーと光の戦士の違いを教えてくれますか?

コブラ:ライトワーカーは光にのみ集中しており、彼らの目的は光を広めて地上に定着させることです。彼らは、この惑星の闇の存在を否定する傾向がありますが、ライトワーカーの大半が、ある程度そのような傾向を持っています。それでも彼らは、地上に光を保持して定着させるという偉大な仕事をしています。光の戦士は大抵、地上から闇を取り除くことに集中しています。状況に対するライトワーカーのアプローチと光の戦士のアプローチとの間で、バランスをとる必要があります。なぜなら真実はその間のどこかにあるからです。闇に気付いていることは大切ですが、光に焦点を合わせて地上に光を定着させることも、やはりとても重要なことなのです。

リン:有り難う。今日、特に、この激動の重大な時期に光を保持することに専念しているライトワーカーと光の戦士に向けて、メッセージをお願いします。

コブラ:はい。物事を対局的に見ることは、本当にとても大切なことです。誰もがうんざりしており、時間がかかり過ぎていることは分かっています。けれども、私たちは、25,000年の闇をなかったことにしているのです。25,000年間ここで続いてきた隔離状態を崩壊させているところなのです。しかも、たった数年間で。このことを理解すれば、私たちがすごい仕事をしていることが分かるでしょう。私たちは大きな進展を遂げつつあり、最後のブレイクスルーはやってきます。そしてその時がくれば、私たちの困難な仕事は報われます。

リン:お祝いのときが待ち遠しいわ。

コブラ:ええ、イベント後は大きな祝祭になるでしょう。そして決して終わりのない幸福な時代が始まります。苦しみは決して人生経験の一部に意図されたものではないし、地球から闇が去った後は、二度と経験しなくて済むでしょう。


〇9月

リン:ネットではとてもたくさんの話が飛び交っています。多次元ジャンプ、光のX波パルスなど・・・・・。9月の終わりに来る最後のブラッドムーンの頃に、何が起きると思いますか?

コブラ:大きな事件もなく、いつも通りの9月になるでしょう。もちろん何かは起こりますよ。すでに起きていることがありますからね。ある程度までエスカレートするようなこともあるかもしれませんが、その場合でも、私は衝撃的な大事件や大災害は、起こらないと予想しています。ブラッドムーンや人々が予測していることよりも、もっと重要な大きい宇宙サイクルがあるのです。9月は、RMが大ブレイクを期待している時間枠ではありません。

リン:それなら私たちは、イベントは9月に起こりそうもないということで、くつろいでいられるのですね。

コブラ:私はいかなる具体的な予言もしません。ただ私は、今年の9月という時間枠では、何か大きな事やネガティブなことが起きることを心配する必要がないと言っているのです。

リン:近頃、通貨評価替えの話がかまびすしいのですが、これに関して何かご存知ですか?

コブラ:またもや人々は、RV(評価替え)が今日、明日にでも起こるようなことを予言しています。そのような予測はここ数年継続的になされています。実際、通貨評価替えはリセットの一部であり、イベント時に起きることであり、イベント前ではありません。

リン:オーケー。それなら私たちは、今はそのことを心配せず、くつろいでリラックスしている必要があるのですね。

コブラ:リラックスしてくつろぐこともできますが、積極的にあなたの周りの世界を変えることもできますよ。


〇債券保有者

リン:銀行や様々な「世界遺産基金」を通して債券を現金化しようとしている債券保有者がいます。あなたの情報に基づいて、このような人たちにどんなアドバイスができますか? そもそも彼らに現金化できる可能性はあるのですか?

コブラ:現時点ではあまりありません。カバールが銀行システムを支配しているからです。そのような債券保有者の幸運は願いますが、現時点ではあまり楽観視していません。


〇天津爆発

リン:8月12日の天津爆発では何が起きたのですか? まるで核爆発を想起させるような巨大キノコ雲があがりました。中国は8月11日早朝に予想外の通貨切り下げを行いましたが、これはイルミナティーから中国への強いメッセージを込めた報復だったのでしょうか? 

コブラ:まさにそれが起こったのです。これは東方連合とカバールの戦争の一部です。そしてカバールは可能な限りのダーティー・ウェポンを使用したのですが、そのことはカバールにとって予想もしなかったような結果に繋がるでしょう。彼らは実際この行為によりプロセスを速めました。この行為は、ある結果を招くことになるでしょう。


〇悪魔

リン:特にこの数十年間、イルミナティーは非常にうまく人類を欺してきました。なかでも「デビルが仕掛けた大きなトリックは、世界に彼が存在していないと信じ込ませることでした」。この重大な時期に、どうしてスピリチュアルコミュニティーには、サタンとルシファーの役割について論じる人たちがほとんどいないのですか? 彼らは地球外生物のことだけを論じています。その理由は一体何だと思いますか?

コブラ:その理由は、あなたが言及した存在は、もはや事態を左右するような重要な存在ではないからです。

リン:どういう意味ですか、コブラ? どうして彼らは重要ではないのですか?

コブラ:彼らのうち一人は地球から排除されてセントラルサン行きになりました。もう一人は光の側に転じて光の勢力に協力しています。

リン:(サタンとルシファーの)どちらが光の勢力に協力しているのですか?

コブラ:現時点では機密指定されています。


〇収穫

リン:私たちが今経験しているアセンションの時代は、「魂を収穫すること」と言ってもよいのでしょうか。収穫するのは光ですか、闇ですか?

コブラ:それには同意しかねます。「収穫すること」という言葉は感情的な意味合いが強いからです。アセンションとは、この惑星と他の惑星の存在の振動周波数を高めるプロセスであり、人格と魂と光の周波数を融合させることだと言えましょう。魂は光によっても闇によっても収穫されるなんてことはありません。それは単に、スピリチュアルに成長する革新的なプロセスということであり、イベント時にだけ頂点に達するものではありません。イベント後にもスピリチュアルな成長は続きます。


〇イベント後の地球

リン:イベント後の10〜20年で、私たちが実際に期待できそうなことを詳しく教えてもらえますか? 予定されている地球の大変化のこととか、原初の楽園に回復するということとかを。

コブラ:イベント後に、たくさんの、たくさんの非常にポジティブな変化が起こります。そうした変化の究極的なゴールが、地球が再び楽園の星になることです。

リン:例をあげてくれますか?

コブラ:イベント後にファーストコンタクトがあり、ファーストコンタクト後に様々なポジティブな種族が、汚染を浄めるためのテクノロジーを与えてくれます。大衆の目覚めのプロセスとなるでしょう。このプロセスはすべて、地上にとてもポジティブな銀河社会を創り上げることに繋がっています。


〇光の柱

リン:この数週間、世界中で不思議な光の柱が目撃されています。その目的は何ですか? どのように作られているのですか?

コブラ:これらのほとんどが光の反射かカメラで生じた閃光です。本物の目撃例は10〜20%だと思います。光の勢力が大衆を目覚めさせるために、光の現象を起こしています。


(後半へ続く)


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/09/02/ディスクロージャー-クロニクル-前半/


ドラゴン・・・2015年9月1日 
2015年09月02日(水)18:28
ドラゴン・・・2015年9月1日 振動の上昇によって 予測不可能性は時の秩序になっている
http://lightworkers.org/channeling/216127/unpredictability-order-day-vibration-raises

Unpredictability is the Order of the Day as Vibration Raises

1 September 2015 - 5:21pm | netdragon

Channeler:

Brian, the dragon




こちらはドラゴンです。

多くの人達の振動が上昇すると、あらゆるものの秩序が整い、人々はクンバヤを歌いながら車座になります。この現実は、見られるとおり、従来とは異なりますが、これには理由があります。:




集合として、あ なた方の振動の軌跡は急峻で最近加速しつつあります。まず第一に、おめでとうと言わせてください。しかし、それは同時に変化をも表します。その多くに振動 がミクロシステム、マクロシステムの両方に作用し、そのような高い振動に耐えるように設計されていないあなた方の現実に於ける急速な振動は多くの変化、不 安定さを引き起こします。それが今見られていることです。あなた方は経済、外交、文化的変化、技術的変化、そして他の何よりも関係において困難を来してい ます。その全てはあなた方の周囲で急速に展開しているように思えます。それはあなた方の個人生活やあなた方の周囲の世界に影響します。ある時には興奮を感 じ、次の瞬間には疲労します。この間中このペースと時の経過は加速するように思われます。




この全ては困難 であるように響きますが、問題はあなた方の社会が高い振動に調和して動いていないことにあります。社会は同じ事をより高い速度で行おうとしています。それ はまるで自転車にのって山道を急速に降下しているようなものです。自転車はそのようには設計されていません。でもそのように設計されている自転車もありま す。自転車に乗っている者はそれに気付く必要があります。




ですから、あな た方の社会と個人としてのあなた方は高振動でどのように働くかについて意識する必要があり、しばらくの間物事は少し荒々しいように思えるでしょう。結局、 より高い振動エネルギーはあなた方に現実をより良くする能力を与え、よりポジティブな経験を得させますが、それは高振動の良い面です。あなた方はその能力 をどのようにして発揮するかをイメージする必要があります。それには赤ん坊のような学習段階を取る必要があります。全てを終えるまでは間違いを犯し、突破 することが必要です。それまでの間、あなた方により急速な変化と移行が起きている間、何時もこれを頭の中にいれておかねばなりません。あなた方にお示しで きるアドバイスは、周囲のあらゆる事に注意を払い、しっかりとパターンを頭の中に入れることです。




あなた方は宇宙の中でこの段階を通過する最初のグループではありません。あなた方はむしろ1000番目のグループでさえありません。ほとんどのものはそれを経験し、乗り越えました。あなた方もそうなるでしょう。




愛をもって、ドラゴンより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/Dragon150901Unpredictability.html


クライオン 宇宙の秘密(字幕) 
2015年09月02日(水)03:06


2014-6-16 SHASTA SUMMER LIGHT CONFERENCE 2014
Music – Robert Coxon

ブラックホール、暗黒物質、12進法、4番目の交点と空白域、押し引きのエネルギー、両極、アダマ


クライオンの現代宇宙物理に対する異論

Kryon – Lee Carroll

皆さんは、銀河の中心は1つだと考えていますが、違います。対があるのです。

~ 宇宙の秘密 2014-6-16

2003-11

物理法則を破る光の速さ
実際の宇宙の姿の謎を話す前にもう一つ予言があります。そのために大きな見取り図を簡単に言いましょう。現代科学の前提の一つは、光の速さは絶対で、すべてがそれを基準に考えられるというものです。光の速さが測定可能な中で最も速いというのです。それが天文学と物理学の基準になっています。時間は、どのくらい速く移動できるかによって違ってくるという考え方です。光の速さという魔法の数字を使ってすべが皆さんの現実になります。でも、光の速さは変わるのだということが分かる時が来ます! どの次元で測定されるかによって光の速さは違うのです。たくさんの光の速さがあるのです。それは、よって立つ地点とみる視点によって変わります。

新しい考え方に立つと、光の速さは違ってくるはずだと言い始める人がいるでしょう。空間における多次元の領域について前提としているところを探してください。そしてまた、特に、時間という枠に限定されたリアリティに関わる数式次第でところによって光の速さが違うことについて考えてください。すると、“ビッグバン”はなかった理由が分かり始めます。“ビッグバン”ではなく“大きな真理”が分かり始めます。見えなかったものが見える時、見えなかったものは存在しなかったということになるのですか? 考えてください。

光の速さで進むと、時間が変わると科学は教えていました。それを逆にしてください。時間が変わる時に光の速さはどうなるのか? 両方向にまたがりますが、磁場と重力が時間を変える要因なのです。

そのような新しい見方は、1987年の「11:11」に結びついています。その後、現実の速さが増したということができます。1989年に地球の磁場が変わると言いましたし、実際変わりました。また、1989年に将来、地球の気候が大きく変動する可能性があるとも言いました。どうですか? 地球の波動は1987年当時と大きく違いますね。皆さんの感覚はどうですか? 「ええ、この2,3年で時間が速くなったように感じる」と認める人がいるでしょう。

2008-7

今後10年で、科学者たちは、宇宙が始まった経緯について考え直すでしょう。「ビッグバン理論」は、多次元的性質を3次元で説明したものです。数々の宇宙は次元のシフトによって常に生まれています。一つの次元が文字通り他の次元と衝突して生まれるのです。本当に壮大な量子的な出来事です。それが起きた時に、人間は、ビッグバンとしてすべてを説明するわけです。

2009-11

人間の知る物理法則は3次元的に一貫しているというバイアスがかかっています。科学は検証可能な法則を追求し、それをすべてに当てはめます。しかし、科学者が知らないことはそこにバイアスがあるということです。3次元科学は一方向です。すべてが一方向に動き、決して変わることはありません。常に同じです。

まだ発見されていない5番目6番目の物理法則の多次元の強弱の力について話したことがあります。銀河の運動は、銀河の中心で起こることです。そこにこの多次元の力が働いています。それがブラックホールだと皆さんは考えますが、それは違います。想像できないことがそこにはあります。物理法則には常に両極があることを知っていますか? 極小から極大に至るまで、常に二極(両極)があります。磁石もそうです、そこに重力が隠れています。それが、あらゆるエネルギーの基本です。常に2種類のエネルギーがあり、互いに反しながら一緒に動いて次元のリアリティを生み出しています。物質そのものは、リアリティの一方の極で、反物質はその他方に当たります。常に押し引きという反対のものを探してください。それで、最も複雑な科学上の問題を解く答えが見つかります。

どの銀河の中心も、“対”があります。天の川銀河にもこの対があります。一方は押す力、他方は引く力です。しかし皆さんは、それを巨大なブラックホールだと考えています。ブラックホールの重力はすべてを呑みこみ回転させる、ニュートン力学で説明できない異常現象だと仮定しています。しかし、それは違います。銀河の中心で生じていることは、素晴らしいことです。重力ではなく、愛に溢れた多次元の力です。それが、銀河全体に広がる力で、皆さんの科学で説明できませんが、それがすべてを結び付けています。更に、そこに科学が格闘し始めた何かが隠されています。

それを論理的に説明するのは大問題です。簡単に言うと、多次元物理が理解できると、それはまたスピリチュアリティというエネルギーをも説明することになります。想像もつかないこと、意識、物理に対する観察者の態度が分かります。銀河の中心には、意識があります。皆さんには理解できないことを話しています。それが、高次のマインド、信じ難い性質です。物理法則における知性の働きです。

科学は「ビッグバン理論」を非常に誇らしげにしています。すべてを時間軸上で解明したと考えています。でも、私たちには非常におかしい話なのです。クオンタムな出来事に時間はありますか? ありませんね。でも、科学者は分かったと言いました。自分たちの理論が正しいことを証明する証拠が宇宙に残っていることが解明できたとさえ思っています。本当に頭がいいですね!

では、質問です。キッチンでパンを焼いた美味しそうな残り香が匂うとしたら、それをどう説明しますか? それで「パンは40億年前に焼かれた」のか「今、焼いたばかり」のか、どちらだと言えますか?

それが、1次元的な時間という先入観なのです。だから、匂いを嗅いで、焼いた時間を計算しようとするのです。「ビッグバン」はいまだに起きているというクオンタムな出来事はそれでは分かりません。クオンタムであることで、宇宙の拡大を説明できます。見えないことについても説明できます。科学者が観測する「ビッグバンの残りカス」は、3次元で見る時にビッグバンが今だに進行する現実的な証拠ですが、しかし、それは、クオンタム状態におけるリアリティの創造という出来事なのです。

3次元が既存の理論に合致しない点を考えてみてください。どうやって、何もない所からすべてが生じ、それからこれまでの法則に反して光より速い速度で一瞬にして宇宙が拡大して、ナノ秒で宇宙が生まれたのですか? 直線思考というバイアスが一瞬にしてすべてを生じさせ、それですべてが分かったというのです。それで双子のヘンリーとメアリーさんと一緒にお祝いです!

今まで話さなかったことを言いましょう。銀河の中心はあなたという物質を生みました。科学はそれを逆に辿ります。銀河の中心の対は、他のすべての銀河の中心の対に繋がっています。何百万、何十億の銀河です。しかし、そのすべてが時間と空間を超えて、紐で繋がる友達同士の意識のようになっているとは考えられません。大脳の知性では考えられません。しかし、そうではなく、それが愛、知的な接着剤になって宇宙が愛で繋がっているのです。前に言いましたが、皆さんは、とてもそんなことは想像できません。それは、高次のマインド、高次の考え方ですが、まだ、多くの人はそういう考え方は出来ません。




https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/09/01/the-secrets-of-universe-2014-6-16/


アヴィオン・・・2015年8月31日 生物的なクロッ クのリセット/純粋さへの回帰  
2015年09月02日(水)03:05
アヴィオン・・・2015年8月31日 生物的なクロッ クのリセット/純粋さへの回帰

https://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2015/08/31/avyon-dna-activation-biological-clock-reset-return-to-purity/

~Avyon DNA Activation – Biological Clock Reset – Return to Purity

By annamerkaba on August 31, 2015



親愛なる光の子供達よ、

宇宙連合はあなた方自身の創造主としての自己と共に、五次元の種との聖なる遭遇をあなた方の近傍で起こし始めました。宇宙連合はあなた方の細胞とDNAの分子構造の中でそれを起こし始めたのです。この観察者において機能している見方では、私たちが述べているようなあなた方に対して広げられている領域に向かうための頓挫、障害を多くの者に克服させています。




あなた方のDNA分子の認識構造は地球での実験を最高度にまで経験するように設定されていて、あなた方という媒体を、人間世界の中に存在するという主流の理解ができるように完全に組み立てさせました。




この潜在可能性 を検証し、多くの人達の振動源である生物的なクロックをリセットする時がきました。なぜなら、三次元のプレーンに於けるあなた方と言う存在に組み込まれ、 一体化しているこの生物的クロックはもはや不必要であるばかりでなく、五次元の存在のオクターブに於いても歓迎されざるものだからです。




ですから、多く の人達は長い間ガイアの上で過ごした人達には知られていなかったあり方で行動している自分を発見しつつあります。多くの人達は生物的、時系列的な年齢より も物理的により若い外見を示し、あなた方が目前に立っている人達の認識と理解をバイパスして放射しているエネルギーである、次元間の創造の回転渦の中で、 この遷移に付随する混合した感情と”混乱”の波を送り出しています。




私たちが言おう としていることは、親愛なる皆さん、銀河の伝統、銀河のオクターブの者であるあなた方は実に、時間の中に閉じこめさせておくために選択されたその媒体を生 物的なシステムが本来示すべきよりもより若い外見を取らせる、異なる周波数で作動させている、ということです。




ですから、あな た方の生物的なクロックの分子構造は実にあなた方の潜在意識の中から取り除かれ、実にあなた方は四次元と存在の周波数から、存在の全てに関する五次元の認 識的理解の中へと遷移しているので、時空はモーメントを失い始め、あなた方の魂にとって有利になると言う魅力を失い始めつつあります。




ですからその中で起きつつある必要な変化をもたらすことが出来るのはあなた方の凝視と、眼を通じてなのです。




新時代の博愛の始まりの為の知識を利用して下さい。あな た方がここに来ている目的を思い出して下さい。新たに展開する領域の中を歩んで下さい。あなた方が本来存在していた所に戻る道を見出して下さい。あなた方 をここに、異なる存在状態へと来させるために自身の自由意志と合意で導き、支援した者たちの所に導く道を見出して下さい。




あなた方が放射しているエネルギーは何よりもまず他者の目によって受け取られるということを忘れないで下さい。ですから、慈悲、ワンネスに就いての完全な理解、及び永遠の愛に就いての完全な理解を含む選択したことに熱意をもって取り組むことが最も大切なのです。




これが私たちがお伝えしたいことの全てです。あなた方を愛しています。私たちはあなた方と共にいます。今はこれまでにします。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Aviyon150831ResettingOfBiologicalClock.html


9月のエネルギー 2015年8月31日 
2015年09月01日(火)
9月のエネルギー

この夏はいろいろあってあっという間に過ぎたような気がします。

8月15日くらいを境に人生の方向性が一時的に失われるような、ちょうどコインの表と裏面が代わる代わるパッパッと交代するような変な感覚があったように思われます。

私たちの多くが新生地球(ニューアース)の本格的なエネルギーに包まれて、以前は想像もつかなかったような現実を目の当たりにすると同時に過去から続いていたよくないパターンを観察して手放すといった時期のようです。自分自身にとって新しい時代が確実に訪れています。

2015年は、大きなプロジェクトとか問題に対して、素早く分析して機敏に対処するというスキルと、ハートレベルの‘無条件の愛’を養う訓練の年でもあります。

2015年前半は、あなたの魂の成長にエネルギーが注がれる流れとなっていました。無力にさえ感じることがあったでしょうが、それは自分自身というよりも先祖の誰かのカルマをあなたが浄化していたからです。天使界の存在やガイドたちの援助を求めることをお忘れなく!

さあ、これから9月に入りますが、エネルギーはどんなふうになっていくのでしょうか?

今まで無意識的にしか感じていなかったことが、突然はっきりとわかるようになります。夢から覚めたように、なにかがクリアになるのを経験するでしょう。引き続き、しっかりとセンタリングする必要があります。

社会レベルでも同じことが起きるでしょう。秘密のうちに進んでいた宇宙開発プロジェクトとか進化したテクノロジーが明らかになり、誰もが唖然とさせられるようなことがあるでしょう。

9月中半くらいには、エネルギーに満ちた自分を感じることができるでしょう。

9月28日頃になると、私たちの意識がさらに一段階またアップグレードする進化のエネルギーの新たな波が押し寄せてきます。そこでさらに拡大された視野から、「自分は誰だろう?」、「一体、どこに向かっているのだろう?」といったような、存在の根本的な疑問が湧いてきて、自らを再調整するタイミングに入るでしょう。

これは、3,4次元から5次元意識へ完全飛躍するという人類にとって重大イベントが起きるからです。

ちょうどこの頃に直径4キロの彗星が地球に接近するという噂もあります。その接近による世界的な気象変化が予測されています。


連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e21971.html




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