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大天使ミカエルからのメッセージ 2016年3月7日 
2016年03月09日(水)20:21
大天使ミカエルからのメッセージ 2016年3月7日 

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/03/meredith-murphy-aa-michael-march-6-2016.html#more

Monday, March 7, 2016

Meredith Murphy ~ AA Michael




こんにちは、聖なる者よ。

感じているかもしれませんが、あなた方のエネルギー構造は変化しています。多くの人にとって起きていることは、光から構造的にエネルギーへと変換し、銀河中心の洗練された周波数の光を受ける大きい能力を得つつあるということです。




あ なた方の意識の進化が進行中のプロセスです。この経験には、いくつかの段階があり、ある者は意識と自己の感覚について他の者より顕著な変化を示していま す。多くの人達に今分かりつつあることは、自己感覚がますますソウルベースの基準点へと移りつつあるということです。これは次元上昇のより明瞭な様相であ り、祝賀の対象になり、具現化する素晴らしい変化です。




今 光として暮らしていることがあなた方にとってより明瞭になってきつつあります。それはより現実的に感じられます。あなた方がここで表現している意識の場で ある、多次元自己であることを認識すると、あなた方はこれを自分のアイデンティティーであると主張するので、現状を反映する自分の現実を再調整するために あなた方は創造に方向性を与えます。




あ なた方の真の聖なる性状がこれまでしばらくの間自身の意識の中にあったとしても、実際はそれは目覚めの最初の印のうちの一つだったのであり、自分がだれで あるかについての自分のアイデンティティーを完全にそして全く他者があなた方をどう見ているか、あるいはこれが何を意味しているのか、あるいはどのように 響くか、などを顧慮せずにこれを真に受け入れられる方向への変化があなた方のエネルギー場を変容させ、異なる対応する現実を呼び寄せるのです。




こ のアイデンティティーの変化は覚醒においてあなた方が感じられる最も基本的な変化なのです。他のあらゆることはこの基準点から自然に流れ出てくるので、こ の変化は真に祝賀に値するものであり、この知によって明瞭なものの見方を可能にし、自己という感覚に深く分け入る能力を得させます。これについてのタイミ ングは完全以上のものです。




これからの春分のサイクルに近づいてゆくと、多くの人たちはもはや適合しない、あるいは今力を失っていると思われる古い思考形態と基準点から離れてゆきます。その全てから離れると、あなた方は存在の全てとの自然の直接的な関係についてのより直接的な経験を得始めます。




こ の洗練が行われたとして、あなた方は又、自分のマインドの内なる作用を単純化し、創造力とユーモアを自由に働かせるようになります。存在の軽さがあなた方 の経験の中に入り込むので、人々、環境、または状況に左右されにくくなり、より無条件に動けるようになり、暮らしはより面白くなります。




あなた方は自分自身の魂により深く根差すようになり、自分を威厳をもって育成し、行動するようになるので、すべての生命に対して愛情深く、親切になります。それは当然の事です。なぜなら、あなた方が成長するにつれて、自分を信頼し、他者を信頼するようになるからです。




あ なた方が自分の全てとの尊厳ある内なるつながりに信頼をおけるように成長し、自分の魂自己との内なるつながりがいかにして自分がここにいるのか、いかに皆 と一緒にいるのかに目覚め、上昇してゆきます。そう、そうするとあなた方はすべての者が故郷へと導いている現在の流れを持っていることに気が付き始めま す。もしあなた方が自分にそう知らせれば、それが安心の源になります。




あなた方の周辺の人達のうちのある者が他者のために物事を変革していて、それが彼らの仕事である、といまだに感じているかもしれませんが、私たちのお勧めは、ほほえみ、彼らを愛し、これ、あるいは彼らを変えるというニーズを捨てることです。




こ の気逸らしは”私たちと彼ら”のあらゆる形が後には4次元の観点からのものであると言ことが明らかになるように、しばらくすると古くなるでしょう。4次元 を越えると、闇の勢力、又はあらゆるタイプの敵に関することは存在しなくなります。これらのエネルギー状態は二元性を創り出すのに必然の、極性の構造的側 面であり、ワンネスへの次元上昇が進行してゆくと、自然に崩壊してゆくことが明らかに認識されます。その時まで彼らはその意識状態の中で暮らす者と共に、 暮らす者のために、構造的に可能な3次元を維持します。魂ベースになるあなた方については、この融合はゲームを変えます。これはあなた方が過ごしたいと思 う、地球上での生涯を創り出し、地球上での天国で暮らすための力付けになります。




春 分のサイクルは創造性と力付けのための内なる関係をさらに復活させるために利用できます。私たちはあなた方の個人的な力の拡大だけでなく、あなた方が6月 の夏至に向けて、今年の残りの時期に向けて動いてゆく時に、あなた方を新たな状態へと上昇させる大きい飛躍をするための支援になる共同創造のシーケンシャ ルな経験に加わるようあなた方をご招待します。あなた方の魂の歌を表現と詳細な詰め、あなた方の喜びのために、一体であるすべての人間の中にいると思い出 せるように。




この強力な時に私たちはあなた方との共同創造に期待し、あなた方が自分自身が聖なる特性を持っていると信じられる喜びあふれる経験ができるように希望します。

愛をもって、私たちはいつもあなた方と共にあります。

私は大天使ミカエルで、アシラ、アルクトゥルス人、及び黄金の夜明けの寺院評議会と共にあります。





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コズミック・ディスクロージャー インナー・アース-同盟への結果報告 シーズン3、エピソード8 
2016年03月08日(火)19:22
コズミック・ディスクロージャー
インナー・アース-同盟への結果報告
シーズン3、エピソード8

DW: さあ、『コズミック・ディスクロージャー』にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。前回、彼のインナー・アースへの驚きの旅についてお伝えしましたが、その後のフォローアップをお送りします。それでコーリー、前回エピソードの後半で、あなたはインナー・アースからポータル移動で自宅のリビングに戻ってきたと言いましたね。でもゴンザレスの方は、自分が行けなかった図書館でどうなったのか知りたがったでしょう。

CG: ええ。

DW: それで、その後どうなりました?部屋に戻った時、インナー・アースに出発した時間からまったく時間が経過していなかったと言ってましたね。

CG: ええ。24時間も経たないうちに、ゴンザレスから連絡がありました。それで近所で会いました。

DW: 直接に。

CG: 直接会いました。二人でビールを飲みながら話し、起きたたくさんの事を恐る恐る話しました。彼はようやく、新たな情報を教えてくれました。地球同盟がどうなっているか、です。あまりうまくいっていない事がたくさんあり、いろいろ破綻が生じていると。そして大きなSSP同盟評議会ミーティングが開催される予定で、インナー・アースでゴンザレスが立ち会わなかった部分について、図書館でのことも含めて私も出席して報告せねばならない、と言われました。

DW: 私個人的に興味があるんですが、番組のためにも。地球拠点の同盟でどんな問題が起きているんですか?東洋の要因が大きいのはわかってるんですが、そうですよね?

CG: そうです。

DW: 中国とロシアから出てきてますから。中国に関係しているんですか?それとも何のことでしょう?

CG: 地球同盟(Earth Alliance)は何十もの小さなグループから結成されています。中には軍部グループもいます。ですが大半は強い影響力を持った東洋の秘密結社やグループで、たくさんの物理的財宝や情報へのアクセス手段を持っているんです。

DW: あまり多くの人に認識されていないようですが、中国は4兆ドルのアメリカ国債を持っています。もし中国がその気になれば、アメリカ経済をめちゃくちゃにすることだってできる。中国はそれを脅しの手段とに使って、情勢を変えようとしています。彼らはアメリカ経済を壊したくない。中国の経済はアメリカ経済を食いものにしているからです。中国製品を買っているのは私達ですからね。ですが同時に、中国は4兆ドルもの私達の資産基盤を保有している。これは私達の資産を上回っています。いまや中国が財産を支配しているんです。ただ、世界銀行やIMF(国際通貨基金)の議決権だけは抜かれていない。それだけです。

CG: いまや、IMFの大半はBRICSの黒幕ですから。

DW: ええ。それはAIIB、アジアインフラ投資銀行が設立して後のことですね。

CG: そう。なので地球同盟に起きたことと宇宙プログラム同盟はまったく同じアジェンダ(底意)ではない。両者とも全体的には同じ目標を達成しようとしています。

DW: 地球同盟の人達は、宇宙プログラム同盟の存在を知っているのでしょうか?

CG: すべての人が知っているわけではありませんが--

一部の人は知っています。会ってますから。情報を伝える機会があったのです。地球同盟の高位の人達はデータ・ダンプにもちいる全データを持っています。彼らもダンプできるようにです。どちらのグループも情報を持っておく、いわば冗長性(バックアップ用)のためです。どうなっているかというと、地球同盟はいわゆるイルミナティ・グループにかなり潜入されている。イルミナティは潜入の名人で、そうやってグループを分離させるんです。

DW: アジアインフラ投資銀行が初めて公表されたのは2014年6月29日でしたが、その時は西側諸国のトップ陣が30人も突然参入するなんてまさか誰も思いませんでした。でも、そうなったんです。あなたの言うIMFの同盟への潜入が始まったのはここからだと。BRICS同盟が出来ていったと。

CG: すべてのレベルで起きています。西側は連邦準備制度を100年間続けてきました。いま、東側がこれからの100年間を交代してほしいと。東は新たな金融システムを持ち出し、もっと公平で地球全体の経済をもっと取り込んだシステムにしてゆく、と主張しています。

DW: ですが、レプリケーターというものを公表するのであればお金は必要なくなりますね。彼らはどうして経済システムを持ちたがっているんでしょう?

CG: 東は、秘密宇宙プログラムが求めているものはまだ起きてほしくないんです。もっと先になってから起きてほしい。彼らは--

データ・ダンプの内容をすべて見ています。彼らはカバルの人間達にもデータを見せた。それがカバルをひどく怖がらせた。

DW: カバルに情報を見せた?

CG: ええ。

DW: それはひどい裏切りじゃないですか。

CG: 潜入です。カバルグループの一部は、かつてないほど世界第三次大戦を起こしたがっています。

DW: データが公表されるのを妨害するために。

CG: そうです。他の多数グループは、このデータ・ダンプで放出されるデータを一気に人類に流すのは無責任だと確信しています。100年間かけるべきだと。新たな、もっと公正な金融システムに移行すべきだとね。それはバビロニアの貨幣魔法システムには変わりないけれど、もっと公正なシステムで東側が管理するというのです。その間にテクノロジーや情報の一部を公表すると。ETその他いくつかの情報開示です。ただ、すべては出してしまわないということです。

DW: 地球同盟を侮辱する気はありませんが、それだと僕がよく一切れのパイを兄と取り合って喧嘩したものですがそれと同じですね。お前のパイの方が大きいじゃないか、いやお前の方こそ--

僕がもらう、と。車の前方座席を取り合ってる時とか。このような考え方では、この惑星危機を乗り越えることはできませんね。我々の生態系は脅かされ、海の寿命はそう長くありません。大気の寿命もわずかです。生き延びようというのであれば、化石燃料燃焼技術を続けてはいられない。

CG: ええ、そこが問題なんです。彼ら(地球同盟)は完全に団結したグループではない。自分勝手なグループの集まりが、世界解放のためにゆるく協働している。

DW: ではカバルを止めなければならない、という点は同意している。でもその後は意見の相違が山ほどありますね。

CG: その後について、意見が合わないんです。地球同盟の中には秘密宇宙プログラムと同じものを求めている人達もいる。フルの情報開示イベント、裁判、全人類へ向けて全テクノロジーの公表、そして前進するために移行文明へ進むという内容です。

DW: 動揺するような情報も出てくるでしょうが、もしテクノロジーが公表されれば全員がWinです。100年のことなんていい。全員がWinですから。

CG: 全員でもないですよ。

DW: どういう意味ですか?

CG: 主導権を握っている人達、支配していたい人達は勝てません。

DW: ええ、透明性のある制度があれば政府のあらゆる局面、お金の流れや決定がどう下されているかなど、すべては透明にしてインターネットに載せればいいでしょうに。隠す理由なんてありませんよね、民主的統治は時に官僚的非効率性に繋がる可能性もありますが。うるさい意見を言って全体を揺るがしそうな人は委員会に止められる、だから何も解決しない。私はインターフェイス・チャーチ(異教徒教会)の理事会に居たことがあって、そういう具合でした。みな、満場一致の採決を求めていた。決してそれは起こり得ない。なので何も解決しないんです。

CG: それで、地球同盟では分裂という問題が大規模に起きています。かつては一つのゴールに向かって団結していたと思っていた人達が、いまはバラバラになっていてこう言うんです、「そうだな、社会をもっと長期的に変えてゆく、徐々に情報を公開するというアイデアがいいなと思っている。もっと健全な気がする。こちらの方がもっと信頼できるように思う。」と。合理的になってるんです。

DW: この同盟にはイスラム的な面があるんですか、たとえばスーフィー・ミステリー・スクールみたいな?

CG: 地球同盟には、すべての団体からのメンバーが関与しています。

DW: なるほど、それでゴンザレスから地球同盟が分裂していると聞いたんですね。それから他には?

CG: SSP同盟にも分裂が起きていると。

DW: そうなんですか?

CG: SSP同盟はいろいろ不快な経験をしてきています。大部分は、この太陽系で起きているエネルギー変化によるものです。とても順応できなくてみな苦労している。多くは当人の霊性、両極性、その人がどんな人格か、このエネルギー変化にどう対処するか、にかかっているのですが。

DW: リチャード・ホーグランドの言葉がよく引用されますが、つまり「善はさらに良くなり、悪はどんどん悪くなる」と。

CG: そして気がおかしければもっとおかしくなります。それはもう伝えましたね。SSP同盟は、報告会でインナーアースのことを取り上げるので私から内容を聞きたいと。中には憤慨している人もいました、私が図書館に一人で行ったから。私の報告を本当のこととして信頼しなければいけないからです。

DW: あなたから真実を聞きだすため、あなたにスコポラミンを注射することもできたでしょう?

CG: そういうことをするから、そもそも私達の間に大きな亀裂が生じたんです。そんなことは彼らにはできません。ですが、彼ら側には直感エンパスが同席していて、私に何らかの偽りがあれば読みとることができることになっている。ですがほとんどはエゴに過ぎません、やり込めたいだけです。

DW: とはいえ、そもそもはスフィア・ビーイング・アライアンスがロジスティクスをサポートし情報を与えたからこそこれが可能だったわけで、それがなければ彼らの計画も台無しだったでしょうに。スフィア・ビーイング達があなたとゴンザレスを代理人に選んだということなので、もし気分を害されたら申し訳ないのですが。インナー・アースの訪問を実現させるためにはサポートが必要だったんでしょう。

CG: それと、攻撃活動はすべてやめるようにとも言われたんです。爆撃、射撃、いっさいの攻撃をです。

DW: 今まで建設されてきた施設は人類に渡されるから。

CG: ICC秘密宇宙プログラムが建てたこの巨大インフラは、ある時点になれば人類に渡される計画になっています。我々の「スター・トレック」型の新しい移行文明の基盤となるんです。

DW: では、彼ら(SSP同盟)はあなたが情報を得たこと、本当の事をあなたが言うままに信頼せねばならないのが気に入らなかったんですね。あなたが嘘を言っても彼らにはわからない。

CG: またです。

DW: 前にもありましたね。

CG: いつもそうです。それで、手短に言うと予定されていた時間に、私は別の基地に連れて行かれました。

DW: この時もブルー・スフィアのやり方ですね。

CG: ブルー・スフィアのやり方で、別の基地に連れて行かれました。

DW: 惑星外の基地に?

CG: ええ、カイパー・ベルト基地の一つに。部屋はSSP同盟評議会で満員でした。

DW: 部屋の様子を簡単に描写していただけますか。どんな様子ですか?暗い?明るい?

CG: とても明るい部屋ではありませんが、薄暗くもなく。ここと似たような明るさになってました。半円状の階段席ではなく、前は平坦で後ろに向かってパイの形のようにこう広がっていました。この部屋にしか行っていません。

DW: 大学の講義室のような感じ?

CG: ええ。ただ床はフラットでしたが。前に向かって傾斜していない。全員、席についていました。

DW: 何人?

CG: 60人以上いました。

DW: 他のミーティングにいた人達もいました?

CG: ええ、いましたとも。以前もめて、気まずい感じで止むを得ず謝罪し仲直りの握手をした人達がいました。

DW: この時も、地球上のあらゆるすべての人種が集まっていたんですね。

CG: はい。

DW: インド人、黒人、白人、アジア人。

CG: 他のミーティングと同じです。連れて行かれると、ゴンザレスがもう私を待っていました。

DW: あなたは前に連れて行かれ、皆んなは席に着いてあなたを見ている。

CG: 前部の端にいました。誰も前には立っていません。私は席に着き、2〜3人が話しました。あらゆる分裂、同盟のこと、進行中のあらゆる事について話されました。ここでは話せないことです。その後、私からの報告と図書館で起きた事、記録のホールの事、全てを話す番になりました。それで私は立ち上がり、報告をしました。すると即座に質問やコメントがどんどん出たんです。地下グループがスフィア・ビーイングと話したがったその途端、急に値打ちのある人間として扱われるんですから面白いですよね?まるで、私が自分を値打ちある存在に仕立てようとストーリーを作ったみたいな。

DW: でも、あなたがストーリーをでっち上げてたら直感エンパスにわかるんでしょう?

CG: (エンパス達は)嫌な感じでした。

DW: あなたがもう一度ストーリーに自分を登場させようと企んでいるかのように、エンパス達はあなたを打ち負かそうとしたんですね。

CG: 日和見主義でね。

DW: この人達は、以前あなたに色々言ってきた同じ人達ですね?

CG: はい。

DW: 面白い。それが彼らの考え方なんでしょうね。彼らは元はカバルにいましたから。彼らは常に--

誰にでも魂胆がある、自己奉仕の計略がある、と思っている。

CG: 前にも言いましたが、誰かが非難してくる時、その人の事がよくわかります。自分がその状況にいたら自分ならこうするぞ、と言っているんです。人は自分の考え方や感覚、他人に対してどんな行動をとるかを相手に重ねて見るものだから。それで、私は前回エピソードで話した内容をすべて報告しました。そのあと彼らはゴンザレスを前に立たせ、ゴンザレスのスフィア・アライアンスとのコンタクトについて話しました。

DW: シュメールのストーリーはカバルが変えてしまった事、シッチンが嘘の情報を与えられていた事を彼らは知っていましたか?

CG: ショックを受けてはいませんでしたね。

DW: あ、そうなんですか?

CG: たじろいだり、ショックな様子の人は一人もいませんでした。

DW: インナー・アースの人達がアセンディド・マスターの振りをしてチャネリングに影響を与えていた事も彼らは知っていましたか?

CG: それについては私がもう何年も話してきた事だと彼らも知っていました。私自身のフォーラム投稿を見返したら、2013年12月から私はその話をしてきましたから。

DW: インナー・アースの人達が地上の本を持っていて研究していた事も彼らは知ってました?

CG: いいえ、でも驚いてはいませんでした。

DW: ではあなたの報告で彼らの知らなかった事はなかったということ?

CG: はい。

DW: ですがゴンザレスのような経歴・訓練歴があれば図書館からもっと情報を得たかもしれませんね、それが彼らをイラつかせたでしょうね。

CG: ええ。彼が同じ状況にいたら、もっと情報を収集したことでしょう。ガーディアンズが古代ビルダーであり、スフィア・ビーイング・アライアンスだという情報は彼らも初耳で、その話になった時は背を正して注意深く聞いていましたが。

DW: ブルー・エイビアンズのこともありましたよね、宇宙プログラム同盟がエイビアンズに「あなたはLaw of One(一なるものの法則)のRa ですか?」と尋ねたら、答えは「I am Ra」(私はラー)から始まる名前を答えた。一なるものの法則では質問を尋ねるたびに必ずラーが自らを名乗りましたがまったく同じ答え方だった。すべての辻褄が絶妙に織り込まれています。

CG: 秘密宇宙プログラム同盟には、もっと愛をもって生きること、許し、そういったメッセージを受け入れていないメンバーが大勢います。自然の法則、一なるものの法則のような概念をなかなか理解できない人がたくさんいるんです。それに、インディゴやブルーの鳥のような存在が伝えてくるという概念が気に入らないグループもいくつかいます。SSP同盟内では問題が進行中で--

DW: 彼らはスマート・グラス・パッドの情報で後にあらゆるグループが来て古代ビルダー達の記述を消してしまったことを知っていますからね、この後で来たグループがネガティヴ寄りなのは私達にもわかっています。戦争を起こしたグループ、遺伝子ファーマー--

彼らが記録をわからなくしてしまったのは、元の古代ビルダーが彼らよりも遥かにポジティブだったという証拠ではないですか?そう考えるのが理にかなってませんか?

CG: ええ。

DW: 論理的にならないとね。

CG: 地球上でも、王が現れるとそれまでの王や支配者やその土地を統治していた人々の名前をかき消し、自分は今は支配者であるとします。記念碑は残してあっても、文字やスクリプトは消されるんです。

DW: それで、その後どうなりました?古代ビルダーがガーディアンズ、つまりスフィア・ビーイングかもしれないという事実に関心があると。

CG: 次に彼らはゴンザレスと話しました。ゴンザレスに、スフィア・ビーイング・アライアンスと話してほしい、この新たなインナー・アース評議会とスフィア・ビーイング・アライアンスとのミーティングや交流の機会を手配するので、と。この新たな評議会はとてもポジティブな様子なので、SSP評議会にポジティブな新しい変化を与えてくれそうだからです。

DW: インナー・アース評議会の人達がカイパーベルトのSSP同盟基地に来た時は、この時に部屋にいた同じ人達に会ったんですか?

CG: はい。

DW: なるほど、では彼らはすでにインナー・アースの人達に会ってるんですね。で彼らはゴンザレスを使って仲介に入り、スフィア・ビーイングとインナー・アースの人達を直接会わせようとしている。つまり彼らはあなたという仲介者を懸命に取り除こうとしているようですが。

CG: 彼らは私がいるのを無視して、次をどう進めていきたいか直ちにゴンザレスと話を始めましたからね。

DW: 興味深いですね。

CG: そして私を会話に入れませんでした。どういう事か、お好きなように推測してください。

DW: ゴンザレスは何て言いました?

CG: 彼はそれなら出来る、と言っていました。やってみよう、と。ですがいつも通り、彼の采配によるところは殆どありませんが。

DW: その後、何か他にありました?それともミーティングはそれで終わりですか?

CG: それでほぼミーティングは終わりました。SSPや地上ベースの同盟内でいくつか分裂が起きていると聞きました。彼らの懸念事項、データダンプが時期尚早にならないかという心配、一気にデータ放出することへの懸念、放出データを破壊する方法をカバルが見つけ出さないか、といったことです。このデータを持っている地球同盟に潜入されないかとても心配していました。カバルにこのデータダンプの情報を(地球同盟のメンバーが)見せていた事を知っていましたから。

DW: それで、カバルは世界第3次大戦を起こそうと躍起になっていると言ってましたね。そうやってデータダンプ自体を崩そうとしているって。

CG: どういう事かというと、地球政府シンジケート内にいくつもの秘儀的派閥がいて、シリアのダマスカスが雲散霧消するだとか焼け落ちるのだという予言を実現させようとしているんです。そうすることで我々を新たなタイムラインに移すか、それをきっかけとして世界第3次大戦を起こしたいようです。

DW: それは聖書にある予言ですか?

CG: これは、そういういくつかのグループが同意している予言です。それが聖書にあるのかどうか、それは私にもわかりません。

DW: どうしてダマスカスなんでしょう?

CG: さあ。ただ、ダマスカスが煙に包まれるとか焼け落ちるとか、そういった事を起こそうとしているようです。そしてつい最近、突然ロシアがシリアに突撃をしています。このタイミングを興味深く思うんです。

DW: インサイダーからの情報をすべて合わせて見て論理的に推測すると、どうもロシアはISISと呼ばれているカバルの代理軍隊を攻撃しているようなんですが。あなたの受け取っているデータともそれで整合しますか?

CG: ええ。

DW: ISIS はイスラム教でもなんでもない、ただのカバルの代理軍隊なんです。

CG: そう。カバルが作ったんです。

DW: それで、地球ベースの同盟はフルのディスクロージャーを控えようとしている、もしくは少なくともその気配はあると言いましたね。そうなれば東洋圏が100年間金融システムを支配できるからですね。でも、地球同盟の全メンバーがそのプランに乗ったわけではないですよね?この書類ダンプを求めているメンバーはいますか?

CG: はい。

DW: 誰かがただダンプすればいいのでは?インターネットがあるのだから?誰でも掲載はできますよね、情報を公開することは可能です。

CG: 適切なタイミングでダンプせねばならないんです。地球上の人々、皆が情報を見たくなるような、そんな触媒的イベントがまず起きなければならない。もし情報がダンプされても、主流メディアが揃って「陰謀論の偽データがネットに流されただけだから」と報道したら。そして彼らはあらゆるデータへのアクセスをシャットアウトできるのですから--

彼らが片付けてしまうことでしょう。

DW: ですがスノーデンの時はそうはいきませんでしたよね、TS//SI//ORCONといったコードナンバーが文書についていたからです。それにインサイダーも名乗り出て、「これを知っていますよ」と言うでしょう。そしてグリーンウォルド(Greenwald)やロンドンのガーディアン(The Guardian)など、これらの文書を支持している人達もいます。そういうプランも、この文書ダンプに含んでおくべきではないかと。

CG: スノーデンの時に彼らは失敗から学んでいるはずだとは思いませんか?

DW: ええ、ピート・ピーターソン(Pete Peterson)から聞いたんです、あなたも聞いたかもしれませんが--

CG: グリッドをシャットダウンできる、シャット・ダウン、シャット・ダウン。

DW: 彼が聞いたところでは、カバルがすべてのジャーナリストにコンタクトをとり、こう伝えたそうです。「このストーリーをこれ以上追跡したら逆さづりにして酷い目に遭わせるぞ、それで済んだらラッキーだと思え。」と。ピーターソンに聞いたところ、ジャーナリストは大きなストーリーを公表しようとしていたんですが、その一つがこれです。アメリカの西側半分からアラスカ州のHAARP施設へ巨大ケーブルで大規模に送電をしていたのですが、それをやめて新ルートに切り替え、ユタ州ブラフデールの新しいコンピューター施設へ送電しています。ジャーナリスト達はそのデータを持っています。その理由は、ブラフデールのその施設にあるコンピューターはすべての人の通話を高速処理し、iPhoneのSiri のように文字に起こしているからだそうです。つまり彼らは、すべての人が何を話しているか、記録して持っている。ということです。このストーリーが比較的最近になってひそかにリークしたんですが、あまり圧力がかからなかった。ですがジャーナリスト達は大々的にそれを公表しようとしていたようで、カバルがそれをシャット・ダウンしたそうです。では、スノーデンのようなことは二度と起こらないよう、カバルは手を打ったと言うことですね?

CG: そうです。

DW: それでも彼らに都合よく運ぶとは思えませんけれど。イベントは雪だるま式に起き始めてどんどん大きくなり、彼らがコントロールできる規模をはるかに上回るように思います。それで、チェスの次の動きとして地球外生命体の動きはありそうでしょうか、宇宙シップを見せることになってそれを大勢が目撃し、誰もがもはや無視できずに向き合わざるを得なくなるとか。こういう可能性はあると思います?

CG: 惑星上には今も防衛グリッドが張られています。もし秘密宇宙プログラムが姿を現したシップの近辺を飛ぶことにしたら、撃墜され破壊されるでしょうね。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、だから--

この大部分は人類にかかっています、我々の目覚めです。それに私達がこれまで話してきたこと、共同創造意識で新たな未来を創造すること、これです。カバル・タイプの権力者達は我々の共同創造意識を魔法の種に利用し、操作している。このままにさせておかないことです。

DW: まったくその通りですね。まだまだお話しできていないことがあります。次回も『コズミック・ディスクロージャー』をご覧ください。

私は司会のデイヴィッド・ウィルコック。ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
前半:http://ameblo.jp/kin117117/entry-12136812137.html
後半:http://ameblo.jp/kin117117/entry-12137037756.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


オペレーションデスクロージャーからのRV/ 情報警告 2016年3月6日  
2016年03月07日(月)20:16
オペレーションデスクロージャーからのRV/ 情報警告 2016年3月6日

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/03/rvintel-alert-from-operation-disclosure_6.html

RV/INTEL Alert from Operation Disclosure for March 6, 2016

3/06/2016 08:33:00 PM Intel, RV Alert




オペレーション・デスクロージャー

http://operationdisclosure.blogspot.com/




RV/情報警告−2016年3月6日




全ての世界の通貨は今、北京の08:08:08:08時点で、実物資産の裏付けによって保証されるに至った。




RENOは米国東部標準時間9時~11時の間に私的グループに対して告知を送る用意をしている。




インターネットグループの場外償還手続きサイトにはスタッフがつけられ、米国東部標準時間の日曜日真夜中を過ぎたら最初のアポイントメントを受け付ける準備をしている。




コマーシャルペーパーとSKRの条件達成は米国東部標準時間、月曜日午前9時に始まり、TRN(米国財務省紙幣)/米国兌換通貨によって行われる。




これはRVである。目瞬きをしないように、見逃すかもしれないから。




これは今この瞬間に現実になっていることである。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/YosefRVIntelAlert160306.html


プ レアデス高等評議会のミラ・・・2016年3月6日 
2016年03月07日(月)20:15
プ レアデス高等評議会のミラ・・・2016年3月6日 

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/03/valerie-donner-message-from-mira-from.html

Sunday, March 6, 2016

Valerie Donner ~ A Message from Mira from the Pleiadian High Council




こんにちは、私はミラです。ほとんどの人達が知っているように、私は地球評議会とフルタイムで作業をしており、今ではこれが5年目になります。




今 は、あなた方と地球の次元上昇プロセスが活性な時期にあります。私たちがいつも変化を遂げているので大きい有利さを誇っています。ある問題を解決するとす ぐに他の問題が浮かび上がってきます。これが次元上昇の怒り方です。それは一歩ずつ進展するプロセスなのです。私はここにいてあなた方が一歩ずつ進歩して いることを想起して貰っています。




あなた方の内側、地上、及び地球の周辺には顕著な突破が行われています。私たちは光の連合とすべての銀河の驚くべきチームの一部なのです。あなた方はこのチームの一員なのです。あなた方がこれを実行しているので私たちはあなた方を尊敬し愛しています。




で きる限り光をいっぱいにし、グラウンディングをしていることが必要です。闇の勢力はこのプロセスを脇道にそらせようとしたいのですが、うまくいっていませ ん。私たちはあらゆる思考、動き、行いに気が付いています。私たちは常に彼らに先行しています。彼らが勝利する道はありません。彼らは白旗を揚げ降伏する かもしれません。しかし、私たちは彼らがそのようには考えないことを知っています。彼らは最後まで戦いたいと思っています。




あ なた方が、いつも適切な発言をし、考えを抱き、行いをする熱意ある地上要員であり続けられるように、私たちはこのようにあなた方に語りかけています。怒り をあなた方の最高の態度にはしないようにしてください。あなた方にとって彼らの挙動がいかに衝撃的か、あなた方が彼らのようには行動しないことはよくわか ります。これは二元性の最後のプロセスの一部です。あなた方は対極的に大いに学んだことでしょう。




挑戦的なエネルギーがあります。このチャネラーがあなた方に語ったように、このプロセスは作動しています。より多くの光を取り入れるためにあらゆる状況を最善のものにしましょう。実際、あなた方の今の主要な役割は地球上で光を指数関数的に拡張させることです。




も ちもエネルギーが切れ切れになるようだったら、それはあなた方、あるいはこの惑星にとってもはや不要か不適切なことをあなた方が解消しつつあるからです。 あなた方の植物と動物はこのプロセスにきわめてうまく対応していると申しあげます。人間のエゴはほとんどのことについて戦っていますが、人間の生活での役 割はますます軽くなり始めています。




間 もなくあなた方にとって必要なものは想像をはるかに越えるあり方で供給されるので、生き残れないかもしれないという恐れを抱く必要はまったくなくなること が分かるでしょう。これがあなた方の地球上での暮らしの設計方針ですが、この惑星は悪い方向に進んできていました。すでにこれに対する修正のプロセスが始 まっています。ほとんどの人達は非常に長い間生きてきたようなやり方をもはや行うことがなくなるので非常に大きい幸福感を抱くようになるでしょう。次元上 昇プロセスについては私たちは一緒に多くを達成してきました。これが終了するとあなた方は大きい達成感を抱くようになるでしょう。あなた方は専門的な地上 要員と呼ばれ大いなる喜びを感じるでしょう。




私たちはあなた方に感謝し、愛を感じ、自由になったあなた方と地球の間に愛を持って立ちつくします。

私はミラで、あなた方に尽くすものです。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/PleiadesHighCouncilMira160306.html


コズミック・ディスクロージャー 情報、カバル、私達の共同創造集団意識 
2016年03月06日(日)18:03
コズミック・ディスクロージャー
情報、カバル、私達の共同創造集団意識

新しい情報はどこだろう?情報が減ると、どうして行き過ぎた推測がこんなにも乱れ飛ぶのだろう(社会的/遺伝子的プログラミングなのか、それとも未知への恐れなのか?)… 情報はその時になれば入ってくる。好奇心という容器を満たそうとして蛇口をひねったら出てくる、というものではない。いつものことながら、このサイトにすぐに載らないからといって物事が起きていないというわけではない。

私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている… すべての人が、自らの救世主とならねばならない… 私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。

これら多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を教え出し、この事態のために立ち上がり、解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。これこそ、彼らが私達に伝えた元の『メッセージ』が言っていたことだ。

フルのディスクロージャーを確実に起こすためのチャンスはまだ続いている、今は諦めてはいけない、『自らがゲームに参加し』、誰かに救われるのを待つのはやめるように、との宣告は全員に向けて放たれたのだから。

大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる…エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。

その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。PTWと数々の地球同盟グループがこのプラン(部分開示)を推し進めているからといって、これが達成されることにはならない。いかなるプランも(どれだけ緻密に考え抜かれたものであろうと)戦場を生き延びることはない。いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。

私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。

カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している! この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?

彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきたストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。一つのグループとなった私達は、これまで一度も団結したことはなかったし、時の権力者(TPTB - powers that be)に対抗する共同意識運動を一度も試みたことがない。

スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。私達の共同創造集団意識が、いまもこの太陽系の動きを決定づけているのだ。

いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに私達一人一人に果たすべき役割がある。理解している人は大勢いるが、混乱している人達も大勢いる。混乱を解くため、そしてフル・ディスクロージャーを押し進め、草の根運動への関わり方、その詳細を伝えるために、早く私達の元に何らかの情報が入るよう願っている。

実際のところ、これだけの情報が出回っているというのに部分的開示など可能とは思えないのだ。私達は多様な手段をもって皆で協力しあい、確実に私達の声を聞いてもらわねばならない。私達は、たったいまこの決定的な選択をしている大衆意識に影響をもたらさねばならない、と。「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。

http://www.fulldisclosureproject.org/

https://www.facebook.com/thefulldisclosureproject

Thank You,
コーリー・グッド


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12136196486.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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