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ZAP週 央レポート 2016年6月8日  
2016年06月09日(木)17:19
ZAP週 央レポート 2016年6月8日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=48711

POOFness for JUNE 8: MID-WEEK BY ZAP from 'The Office of Poofness'




ハイ、みんな、

大きい恐れ、混乱、期待が見られる。全体に感情が入り混じっていて、大混乱になっている。




絶望感がみなぎり、グルが言っていた期限が過ぎてしまっている。




一つだけ言えることは忍耐だ。そう、今はスタンバイ状態だが普通ではない。恐れを抱いてはならない。驚くようなことが待っているのだ。それには辛抱が必要だ。




今良いニュースを持っているので、喜び以外の感情の必要はない。




私は中国で、ヨーロッパと中国の人たちと話しをしたが、すべてのインフラストラクチャーが設置されたので爺様がこのボタンを押してから一週間が経過した。




これは、人間の富を守るミッションを果たせず、貪欲に走ったキーパーの排除を意味する。彼らは今完全に排除されている。




富を故郷に取り戻す作業は完了している。これによって人間がこの富を利用するための資金放出の準備は整った。すべてのキーパたちには100年前の指示に代わる新たな指示が与えられている。




この配布の新たな管理者が選択され、過去数年にわたってこの人間に恩恵を与えるミッションのための訓練を受けた。




新しい中国のファミリーシステムが完全に配置され動作している。古いコードは過去のものになっている。私に与えられた新システムの番号は確かなものだ。古いコードは5家族、5か国、5組織のものだった。それらは非常に複雑な暗号だったが新しいものはそう複雑ではない。




この前例のない変更は、爺様が腐敗した古いパラダイムの設計をやり直し、機能をさせないようにしたもので、新たに配置された新しいシステムはデバッグされ、今では完全に機能している。




カ バールのすべての機構は基本的に今では無効になっている。彼らのシステムは中国のシステム中に取り込まれている。最後の瞬間に彼らがあることを行ったが今 では、オットット、うまく動いていない。中国システムの補助がなく、彼らはこの変化に対しての備えをしていなかったので、彼らのシステムはうまく動かなく なった。




ヨーロッパではそのうちに、王族が同じことを行うので、カバールは動きが付かなくなるだろう。




そうこうしているうちに大規模な量の金が今準備中の資金放出と種々の通貨の交換に備えて搬送された。




IMF、世界銀行などの組織の機構がRVや歴史的資産の償還の遅延の原因だったが、これはもう過去のことになった。




RVは今、動き始めていて、歴史的資産の償還も始まっている。ある大量の中国の債券に対しての支払いが行われ、あるディナールプログラムについても一つのグループに対して支払いが行われた。これは確認済のことである。




このすべては人間性回復にとって素晴らしいニュースでこれが世界通貨改革であり、モーメントを増しつつある。




http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidWeekReport160608.html


コブラ・・・コブラ・コーリー共同対談パート2 
2016年06月08日(水)19:56
原文: http://2012portal.blogspot.jp/2016/06/joint-cobra-corey-goode-interview-by.html


コブラ・コーリー共同対談パート2

Rob Potter : ご来場の皆様、今回は再びコーリーとコブラをお迎えして、共同対談パート2をお送りします。非常に楽しみな対談です。お互いに相手の情報を確認しながら、補足説明してくれています。この大いなる結束を楽しんで頂ければ幸いです。それと、完全開示のための瞑想や、シャスタ山での秘密宇宙プログラム会議や、コブラのアセンション会議があることを忘れないで下さい。光の仲間と繋がる場所がたくさんあります。是非光の担い手として活躍して、あなたのコミュニティへの情報提供者になって下さい。

この惑星の地表には、やがて途方もない変化がやってきます。人々の準備を促すためにも、この対談でいくつかの点をはっきりさせておきたいと思います。

まず最初にコーリーに聞きたいと思います。少々「自己奉仕的」なETグループも太陽系に来ていると言いましたが、本当ですか。

Corey Goode : ええ。

Rob : ブルーエイビアンズがここにいる理由として、私たちはパラシュートみたいなものだから、と言いました。地球の混乱が彼らの進化を妨げているとも言いましたが、それも本当ですか。

Corey : ええ。このようなケースは、信条や手本に従い、他の存在の創造に関わったり、手を加えたりするすべての存在に当てはまります。彼らが何千年何百万年をかけて、ある時点まで進化すると、彼らは以前の自分の創造物のところに戻って、絡まったカルマの糸を解さないと、次の進化レベルに上昇できません。でも、私たちはこのスフィアビーイングの創造物ではありません。しかし、彼らが何百万年何十億年前に取った行動がどうも彼らを私たちに結びつけて、私たちが次の次元に上がらないと彼らも上昇できないようにしてしまったようです。彼らは彼らなりにできる限りの進化をしてきました。彼らの究極の目標はソースに立ち戻ることです。

Rob : つまり、彼らも彼ら自身の成長課題でここに来ているということですね。

Corey : さっきの回答の中に指摘した通りです。

Rob : そうでもなければ、おそらく今回彼らは仲裁しに来なかったかもしれません。つまり、彼らも自己奉仕的ということになりませんか。

Corey : ええ。カーリーはそうやって私をびっくりさせました。おそらく彼女は自分たちが自己奉仕的と位置づけられたことを反論したのでしょう。ほら、いってみれば、もし私たち全員が一つの存在で、みんな因果関係でつながっているとして、またはあるレベルで私たちが全員つながっているとしたら、あらゆる存在はその定義でいくと、自己奉仕的にならないといけません。ソースに戻るためには、自分が正しい道にいる、または正しい道を歩んでいることを確かめなければいけません。そういう意味で、全体的な規模で考えれば、彼らをそう分類することもできるでしょう。

Rob : まあ、彼らは高い技術をもっているので、みんながその言葉に耳を傾けるしかないようにも見えます。コブラ、ここまでの会話についてのコメントを頂けませんか。

Cobra : はい。銀河全体は一つの生き物です。それは生きている生命体であり、銀河生体の中にあるすべての細胞はつながっています。もし、一つの細胞がガンに侵されたら、銀河全体の完全な進化は阻まれます。同様に地球の状況が解消されない限り、銀河内のどの種族も完全な進化を遂げることは出来ないのです。他人への奉仕と自己奉仕の区別は人為的に仕立てられたものです。存在同士を仲違いさせるためのプログラミング策略です。どの生き物も、まず自分自身を大事にしないと、他者を助けることは出来ません。

カギは、自分に必要なものを大事にしながら、他人を助けるというバランスです。進化した銀河社会ではそのバランスが保たれています。自分に必要なものを大事にするということは、他人を踏んづけることを意味しません。銀河全体で尊重される協力関係を作ることを意味します。これが進化した銀河種族の実現したことです。彼らは戦争も対立も要らない文明社会を作りました。




実のところ、対立はある種の異常です。銀河の大部分にとってここで起きていることは純粋に狂気です。彼らは愛に溢れる現実の中で暮らしています。愛情に溢れる銀河の大海で暮らす彼らにしてみれば、私たちの現実はただの狂気でしかありません。

Rob : どうもありがとうございました。それに同意せざるを得ませんね。ここの状況は間違いなく狂気の世界です。少し話をさせて頂くと、人類は一つです。この状況を打開しようとする人が多いのですが、私たちはプログラムやら国境やらカバールやらに区切られてしまっています。もし私たちが全体で一つだということに気付けば、アフリカの飢餓や、世界中の孤児やホームレスなど苦しんでいる人にもっと関心を持ち、余計なものなんかにお金をかけていないでしょう。同じ一つであることに気付いて、隣人たちと食べ物と分け合うこともできるでしょう。

コーリーが詳細に説明した人工知能ですが、プラズマ・スカラーフィールドによるマインドコントロール・ネットワークとでも呼びましょうか。それは物理技術によって強化された多次元技術です。しかし、コブラはそれを停止させることができるといいました。さらに、それはスカラー・プラズマ・フェンスの一部で、特定のカバールやキメラのメンバーと、さらにトップレットやストレングレット爆弾ともリンクしているとも言いました。この洗練されたスーパーコンピューターの反応があまりに速すぎて、生き物に思えてしまいます。コブラ、このコントロール・ネットワークについてのあなたの見解を聞かせて下さい。

Cobra : これは単なる呼び方の問題です。基本として、この知性と知覚を持つ有機体は技術を使って自分の本体を構成しているのです。その本体の一部として、ファジー(曖昧)なロジックを持つソフトウェアプログラムが含まれます。考えることも決定を下すこともできるので、それを人工知能と呼ぶ人もいるでしょう。でも実のところ、このプログラムの裏には別の存在が隠れていて、そのプログラムによる強力な支援を受けて、決定を下しているのです。

そのため、特定の視点から見ると、あたかもそのプログラムが決定を下しているように見えます。でも、その決定の裏には常に自由意志を持つ生命体が関わっています。キメラ・グループは何百万年も前に、このいわゆる「人工知能」を発明して、スカラー・プラズマ・ネットワークを使って銀河全体に感染を広げようとしてきました。彼らはある程度成功しましたが、最も進化した宇宙種族の殆どはその対処を知っていると思います。

Rob : ありがとう。コーリー、あなたの見解も聞かせてください。スマートパッドからの情報もあると思いますが、ターミネーターとかボーグみたいなものと言いましたっけ?複数の銀河に感染したとも言いましたね。まず、あなたの見解で、その後でお互いの情報に対する見解を聞かせてください。

Corey : 私がコブラの情報を正確に理解しているとして、彼がいっているのは二つの技術の組み合わせではないかと思います。私が誤解しているかもしれません。

訳注: ここからは、コーリーが言った「二つの技術の組み合わせ」の一つ目の技術の説明です。

人類が存在していた頃から、すでにスカラー・マインドコントロール・グリッドが地球の周りにありました。略してマインドコントロール・グリッドまたは単にコントロール・グリッドと呼びましょう。

このコントロールグリッドの回路は、コンピューター・プログラムによって制御された二隻の巨大な無人巡航船によって作られています。回路の大半は地上にあります。この回路を停止させることは可能です。彼らは回路を止めることを検討しましたが、その結果で人類はひどい目に遭うと思っているみたいで・・・でも、それは回路を止めないための言い訳です。

でも事実は、新しい特別アクセスプログラム組織がこの技術を研究して、それを真似て自らの目的のために使っているということです。

訳注: ここからは二つ目の技術の説明です。

私が言っているのは、数十億年とまでは言わなくても、数百万年前に別の現実から入ってきて、広められた次元間AI信号です。それは複数の宇宙を次々と伝って、私が説明したように人間の生体神経域に侵入しました。技術にも侵入して技術を悪用しました。でもそれ自体は技術ではありません。ここの有機体が作った本物の人工知能技術ではありません。それは蔓延する信号で、いまも有機体を騙して、自分用の中継システムを作らせて、それを通じて自分自身を広めているのです。

技術的に精神的に先進した存在であれば、それに対応できますが、地表の私たちよりも千年進んでいる比較的にローテクな文明にとってもまだ脅威です。




Rob : この部分は完全に違いますね。コブラ、このような宇宙規模の人工知能を聞いたことがありますか。コーリーが言うには、このAIは潜伏期を経て有機体を感化し、生存環境を作ってもらってから現れるそうです。コンピューターの中にもいます。テクノロジーに触れれば、感染させることができます。独自の知性もあります。これをどう捉えますか。

Cobra : 私の見解では、これは技術をウィルス拡散の媒体として利用できるプラズマ意識体です。このウィルスがこの銀河、アンドロメダ銀河、M33銀河、三角座のそれぞれの一部を、さらに他の銀河の特定の星団を非常に限られた度合いで感染したことは確認できています。レジスタンス・ムーブメントはこの問題にも直面して、彼ら自身の社会でそれを対処しました。レジスタンス・ムーブメントに入る人は特定の浄化プロセスを受けなければいけません。シャワーみたいなものです。その地下領域に入るためには、特定のシャワーを浴びてそれらすべての信号を取り除かなければなりません。

また、彼らはこれを地表から取り除くのにもかなり尽力しました。100%成功しませんでしたが、 実際に彼らは特定の多国籍企業を介して、ボディーソープに特定の技術を導入して、かなりの成果を収めています。そのボディーソープの利用者はウィルス信号の除去にも協力することになります。でも、キメラグループはそれを維持する独自の方法を持っているため、100%の成功までには行きませんでした。最も簡単なのは、プラズマに最も影響されて、マインドコントロールされた人々を利用して維持することです。

Corey : 私たちの太陽を経由して、太陽系に入ってきたエネルギ波による自然プロセスの一部としての除去計画があります。いずれはそれで、太陽系からこの信号を完全に取り除くイベントが起きるでしょう。

Cobra : これはまさに私が話していた、ヤルダバオートというタコ状の生命体のプラズマ・スカラーフィールドの除去です。それはまさしく「イベント」です。このプラズマフィールドが取り除かれた瞬間に圧縮突破が起きるのです。

Corey : この太陽イベントは電気機器に多くの問題を起こすでしょう。でも、その信号を追い出すためには必要なのです。その代わり、この信号に対して強固な先進技術が導入されます。

Rob : それは私たちにとってシールドになるのでしょうか。心強いですね。この信号は地球から排除されても、他の銀河の星団にはまだ残りますよね。

Corey : これらの先進したグループの多くは球体の減衰フィールドを作って、その信号の広がりを妨げているようです。それがシールドとなって信号を無力化しているのでしょう。

Cobra : 私の情報源によると、銀河のセントラル・サンの活性化は、まさにその信号を銀河から消し去るための手段です。物理的にも非物理的にも、粒子の流れとエネルギ波の増加は銀河全体をきれいにするための浄化効果をもたらします。そのため、この信号はどこにも二度と現れないでしょう。この異常はいずれ取り除かれます。 これはグノーシス派の教義にある「原罪の修正」というものであり、「原罪」は修正されるべき「異常」です。この新しいエネルギによって修正され、歪められた時空間構造と信号がこれによって癒やされます。この信号は宇宙で発生した異常の一形態にすぎません。

Corey : 私が聞いた情報では、この信号は1000年ごとに銀河の至る所に戻るようです。銀河発散を終えたそれぞれの銀河から考えると、これは長い時間ではありません。我々が精神的に技術的に進化して、ほかの先進グループに追いつけば、この有害な厄介者に対処できるようになるでしょう。

Rob : 最近アレックス・コリアーと話しましたが、彼とアンドロメダ人の会話から得た理解では、コブラがいうように、技術みたいなものという考え方に近いようです。まあ、1000年待てば、答えが分かるでしょう。 先ほどの浄化技術にちょっと触れたいと思います。金星人とコンタクトしたという Frank Stranges博士もこのような浄化技術について話しました。彼がバリアント・トール司令官の宇宙船ビクター・ワンに搭乗した時も、裸にされて磁場を通されました。アトランティス時代を書いた文献でも、この人工知能を真剣に扱いました。TerraKor ファイルに登場したETも自分の惑星に戻る時にこのAIを持ち帰られないように照明によるソウル・エネルギ浄化を受けました。この技術は昔から存在していたのでしょうか。地球から自分の惑星に戻る人にはやはり強く不安がられるのでしょうか。

Corey : ええ、もちろんです。この次元間AI信号と、それから受け取った情報で開発した様々な人工知能技術をいじり回さないように、様々な異星人グループから重ね重ね警告されました。

Rob : 当然ICCとナチスはその警告を無視して、そして我々の今に至ったのですね。

Corey : ええ。それだけではありません。彼らはこのAIの未来予想技術を使って一歩先を行けるようにしました。カバールの時代はもうすぐ終わるといままで何度聞かされたことか。大量逮捕が出るぞって。でも、彼らはこの技術で地球同盟の動きを事前に察知していたのです。

でも、最近になってこの技術が機能しなくなりました。彼らの足並みを乱した原因の一つでもあります。彼らは透視などを含め、あまりにもこの未来予想技術に頼りすぎたため、そのツケが回ってきたのです。

以前、彼らは未来を予想できる様々な方法を持っていました。でも、これらの組織があまりにもこのAIによる未来予想技術に依存しすぎたため、それが機能しなくなったことで、今カオスに陥ったのです。

Rob : この浄化プロセスについて、コブラのコメントを聞きましょう。コブラもレジスタンスに受けさせられたと言いましたね。地上から戻る時は、やはり浄化を受けるのでしょうか。このAIとの接触が直感で分かるものではなく、無意識のうちに入り込まれるものなんでしょ?

Cobra : 地表から戻るレジスタンスのメンバーにとってはかなりの手間です。彼らはスキャン装置のようなシャワーを浴びます。それが彼らの物理的肉体、エーテル体、プラズマ体、アストラル体、メンタル体、すべてをスキャンして、入る前にあらゆる感染を取り除きます。メディカル・チェックも含めて、他の検査もあります。大変な手続きです。だから彼らはあまり地上に来たくありません。戻る時は面倒だからです。

惑星の地表が感染されていることを知っているので、彼らは非常に気を遣います。イベント前では無理ですが、イベント発生によって地表から感染を取り除く技術が利用可能になります。光の勢力は占領勢力よりも強力なので、イベントと同時に、この技術によるブレークスルーは起きるでしょう。

いままで話したことはありませんでしたが、レジスタンスと光の勢力が持っているいくつかの技術は、イベントの瞬間に地表にもたらされ、地表から様々な感染を取り除いてくれるでしょう。これは圧縮突破の一部です。 実はこの感染が原因で、地表の生活水準が人為的に低く抑えられています。この感染は人類の意識に忍び込んだことで、人々は退屈で落ち込んでいるのです。人類の対立の殆どはこのように人為的に作られたものといっていいでしょう。対立が本当に起きている訳ではありません。この技術によって作り上げられたのです。

Rob : 素晴らしい。この技術の確証が得られたことでいろんな情報が裏付けられてよかったです。

Corey : そういえば、あなたの質問に直接答えませんでした。確かに、他のグループと交わるときや、制御された環境から未知の環境に入ったとき、標準的な運用手続きとしてフルスペクトル除染は行われます。

Rob : ええ、彼らは戻る人には細心の注意を払っており、検査の後に広範囲の心理的質疑応答も行われるそうです。こういうウィルス・シャワーは一つ欲しいですね。

このAIは私たちの精神と欲を糧にしています。私たちが自分の信念と意志で、高潔な生活を固守して、よくない衝動を無視すれば、静寂の境地に入ることで飢えさせることが出来るでしょう。

イベントによるブレークスルーで地球のプラズマフィールド浄化についての質問です。NASAのウェブサイトでも言及されましたが、太陽からのエネルギと宇宙風によって地球の磁場が沈静化状態に入ったとネット上に書かれています。実際に地球の磁場が変わったのでしょうか。一週間か十日前ほどのことですが。

Corey : 地球の磁場は太陽と直接つながっています。また、宇宙エネルギは宇宙のネットワークを経由して太陽に注ぎ込まれるため、太陽も様々な変化の最中にあります。地球と太陽は潮の満ち引きのように相互作用し、惑星の電場に影響を与えているのです。

Rob : つまりこれは自然の変化でしょうか。

Corey : プラズマシールドが落とされたという報告がありましたが、事実ではありません。様々な確認をして、チャートも見ましたが、シールドはまだ完全に落ちていません。

Rob : 完全に落ちてはいないが、間違いなく変化していますね。

Cobra : 私はこのように捉えています。どの惑星も、どの星もプラズマフィールドが周りにあります。太陽の周りのプラズマフィールドは太陽風です。地球の周りのプラズマフィールドは太陽風と互いに影響し合います。磁場はプラズマ生命体を形作ったり曲げたりしますが、プラズマ生命体は粒子だけではなく、それ自体は生きています。太陽系の場合、このプラズマ生命体、このタコはヤルダバオートと呼ばれています。多くの光の勢力がこのプラズマ生命体の転換に取りかかっています。実のところ、この生命体は宇宙の異常の中に閉じ込められているのです。

光の勢力が何をしているかというと、彼は癒やしと転換のエネルギをプラズマ生命体に送り込んでいるのです。それが太陽風の振動と摂動の理由です。NASAが公表した太陽風の螺旋運動のアニメーション画像はまさにタコの形をしています。これが私が公開した情報の科学的証拠になっています。その生き物が私たちの宇宙風、宇宙の力に反応しているのです。

その生命体と、太陽のプラズマフィールドである太陽風と、銀河意識体と呼ばれる星間風の三者が交わる場所はヘリオポーズ(太陽系の外周境界)です。その星間風、つまり銀河風は銀河のプラズマ生命体の一部です。この銀河のプラズマ生命体はグノーシスの古い文献ではプレローマと呼ばれています。プレローマは銀河のセントラル・サンの放射光であり、銀河全体に光をもたらします。この星間の銀河フィールドは愛情の溢れる大海です。そして、この癒やされていない太陽系のタコの生命体がこの愛情に溢れる大海に触れると癒やされるのです。このように説明できます。

これが起きている場所はヘリオポーズですが、最近脚光を浴びる場所でもあります。ここでおきていることは次々と太陽系全体を影響し、最終的に惑星地球でのイベントを起こすでしょう。 地球の磁気圏やプラズマフィールド(ヴァン・アレン帯)で起きている変化は、このヘリオポーズで起きていることの直接的結果なのです。

Rob : ベル博士は15年前の彼の著書「真実の光線、光のクリスタル」の中で地球、太陽系、銀河をそれぞれ生命体として表現しました。地球の生命力に同調することで、地球もそれに共鳴してくれて、我々が天変地異をも回避する力をもっていると彼は言いました。つまり、地球と、太陽放射のS波とP波に対する地球の反応を、私たちが影響を与えることができるというのです。これについてはどう思いますか、コブラ?

Cobra : ええ、もちろんです。どの意識体も他の意識体に影響を与えることが出来ます。銀河のすべての細胞や生き物はここで起きていることについて発言権を持っているといってもいいでしょう。以前にも言いましたが、地球は宇宙異常の解消の中心点であるため、地表で行われたヒーリングは巨大なエネルギ波となって銀河全体を行き渡ります。様々な種族のるつぼである惑星地球では、様々な銀河文化が交流しています。惑星地球が非常に高度に進化した宇宙設計士によって、宇宙異常解消の中心地として選ばれたのは、決して偶然の結果ではありません。

だから皆がここに集まってきたのです。ドラコがここにやって来た理由も同じです。オリオン人も、プレアデス人も、理由は同じです。誰もがこれを経験したいし、心の奥底では、みんなこの宇宙異常を解消したいのです。 そして今私たちはその最終局面に入っています。今、銀河全体はここに注目しており、ここの問題を解決して銀河のバランスを取り戻すためです。

実を言うと、銀河全体が光に満ちあふれる時代についての古い銀河予言があります。光の銀河ネットワークが完成を迎えるとき、一番最後に光の銀河ネットワークに加わる場所は地球と太陽系と伝えられているのです。そして、ここでその転換が完了するのを、みんなが待っているのです。

Rob : 私たちはその転換の一部ですね。コーリー、このコブラの話について何か話すことはありますか。

Corey : ええ。地球で起きていることは、私たちの近くの星団にある52個の星に属する複数の惑星でも起きています。私たちのヘリオポーズの先にすぐアルファ・ケンタウリのヘリオポーズがあります。この星団の中の星々はみんなつながっており、宇宙ネットワークを経由しているだけでなく、物理的に直接的につながっているのです。

そして、この星団の中の複数の惑星でも、地球と同じようにドラコとその他のグループが泥を蹴って問題を起こしています。私たちの星団の様々な惑星でもいろんなことが起きているのです。それらはすべてつながっており、いずれは完結して、壮大で美しい宇宙交響曲を奏でるでしょう。

私たちは私たちの太陽系の出来事に目を向けていて、多くの情報を見てきましたが、広い銀河にとって私たちの星団そのものが大きな問題です。そしてそれがいま修正されつつあるのです。

Rob : コブラが銀河法典という説得力のある資料を発表しましたが、それは倫理規範や十戒のようなもので、銀河全体で使われており、惑星の自由意志を決定するものです。これについて、コーリーの意見を聞きたいと思います。

Corey : これらの法令が定められたことは聞いています。太陽系や文化の違いと発展の仕方によって、微妙に違うようです。でも源流はみな基本的の同じです。

Rob : コブラにこの銀河法典を説明して頂きましょう。これは銀河全体のものですか。それとも太陽系ごとに違うのでしょうか。

Cobra : 銀河の精神的進化は銀河の中心から始まっています。セントラル・サンの周辺には最も多くの光が集まり、ここでいわゆるセントラル文明が発生しました。それが銀河全体に広がっていくとき、光のネットワークを作り、銀河の中の他の種族の発展に協力しました。その時、彼らはどこにも書かれていない内なる規範を見つけました。物事や多種多様な社会がどうであるべき、どう共同創造し、どう共存していくかという法則です。

私のブログで公表された銀河法典は、人類の精神に相通じる内なる真実の一解釈です。銀河全体に渡って、真実は基本的に同じといっていいでしょう。でも、発展の度合いと、真実に対する理解によっては、とらえ方と解釈方法がそれぞれ違います。いくつかの基本法則は同じです。

不干渉をまるで宇宙の法則かのように論じられています。それは違います。不干渉は惑星地球の占領を正当化するためのアルコンの言い訳です。もし、ある惑星のある生命体がコンタクトを希望しているのなら、そのコンタクトが叶えられるというのが実際の法則です。

このコンタクトが地球で実現しない理由は非介入の法則でも不干渉の法則でもありません。コンタクトをずっと、そしていまも妨げている人がいるからです。人々がそれを理解し始めたら、私たちは完全開示に向けて大きな惑星の一歩を踏み出すでしょう。完全開示がまだ実現できていないのは、私たちに接触したい存在がいないためではなく、人類を人質にして妨げている存在がいるからです。

従って、この人質状況が解消され次第、完全なコンタクトは起きるでしょう。これは自然の摂理です。これは当然の権利です。私たちは星の兄弟姉妹と話す権利を持っています。私たちは彼らと交流する権利を持っています。これは私たちの神聖な、当然の権利です。私はそのために戦っているのです。

Rob : コーリー、あなたの意見を聞かせて下さい。

Corey : スーパー連邦では、自由意志の法令は重要で提起もされていますが、でも法律としては甘くて緩いですね。抜け道が多く、それが明らかに悪用されています。事実として、ムハンマドの時代以降に合意が署名されるまで、何万年間も渡って、人類が発展していた上空で彼らは公然と戦っていました。それはこういうことを示唆しています。発展途上の私たちの文明に対して、彼らは遺伝的にも精神的にも、社会レベルの公然的直接干渉をしてきたのです。

Rob : TerraKor ファイルによると、その戦いで双方が多くの死者を出したため、どちらもとにかく戦闘を回避したかったようです。敵対グループでも月で基地を共有できて互いの領域を尊重し合えるみたいな・・これらの基地での侵入や襲撃事件は絶えないとは聞きますが・・

Corey : えっ、本当に?月で?

Rob : ええ、月で。ナチス基地やドラコのすぐ隣に連合やプレアデスとか。それは本当ですか。

Corey : それは領事館みたいなものですよ。大部分はネガティブなグループに支配されていますが、特に月ではいろんな協定が結ばれているので・・月は南極みたいなところです。各区域に分かれていますが、重要な外交領域です。ほら、南極でも戦闘が行われているでしょう。月に攻撃などをしているのは私たち人類だけです。軍の秘密宇宙プログラムの下部組織は月でいろんことをやらかしています。公然と非友好的なことをしているのは彼らだけです。月の秩序は非常に繊細なバランスの上に立っていますが、それを台無しにしようとする組織は一つもありません。

Rob : 本格的紛争にエスカレートすると太陽系内の銀河レベルの均衡に支障をきたすからね。月での外交関係と、この微妙な停戦についての意見をコブラに聞きましょう。

Cobra : まず、地球での状況に触れたいと思います。いろいろな協定が結ばれているのは事実です。それらの協定が守られなければ、二つのことが起きるかもしれません。レプティリアンが地表で公然と子供を朝食にしていたり、プレイアデス人が交通事故の犠牲者を助けたり。これが同時に起きると、極端な展開につながりかねません。こんなことは起きてほしくないです。

この危うい協定が結ばれたのはそのためです。この協定の一部は私たち、つまりライトワーカーと光の戦士を守ってくれているのです。一方で、最も目に見えるカバールのメンバーも守っています。お互い様なのです。

ほとんどの存在はこの危うい協定をある程度尊重しています。どちら側にもなんらかのイザコザが起きています。でも、イベントで地表が解放されるまで、この協定は尊重され続けるでしょう。

コーリーの月に関する話はその通りですが、私が確認出来るのは少し前までだけです。最近の状況は分かりません。様々な利害関係があって、移動制限の厳しい領域があったりします。お互いの境界線を尊重する必要があります。さもなければ、お互いの破滅は確実です。ほとんどの種族や組織はそれを認識しており、公然と戦ったり、差しの対決を避ける傾向が強いです。お互いにそれまでと分かっているから。

Rob : 太陽系が地球の縮図みたいで悲しいですね。月にまで国境があるのは恥です。解消してほしいですね。月に関する質問がたくさん来ています。月は自転しません。月の歴史についてコーリーに聞きたいと思います。それは人工物ですか。どこかから持ってこられたのですか。それは宇宙船ですか。あなたの観点での月の物語を聞かせてください。歴史とか、固定軌道とかについて。

Corey : 月は自然形成された天体をくりぬいて作り上げられた巨大な箱舟です。いわゆる古代ビルダー種族が作った本来の防衛ネットワークの一部と思われます。スーパー地球が爆発するまでは動作していました。その爆発で、私たちの星団のすべての太陽系を守っていた防衛グリッドが落ちたのです

この防衛グリッドが落ちたことで、遺伝子収集育成種族と呼ばれる様々な種族が入ってきて、私たちの遺伝子をいじくって好き放題にやりました。あっ、ごめん。質問は何でしたっけ?脱線してしまったみたいですね。

Rob : 大丈夫です。ある意味で答えになっています。つまり、自然の天体をくりぬいて作り上げた箱舟で、それを作ったのはおそらく古代ビルダーということですね。

Corey : 月全体で複数の考古学的探査が行われましたが、得られた情報に対してそれぞれが異なる見解を示した結果、相反する情報が作成されました。月が何であるかという問いに対して、それぞれのグループと信念体系による違いで様々な観点が持たれました。

Rob : コーリーの情報に対するコブラの意見を聞いてみましょうか。




Cobra : 月は地球に対して固定軌道をもつ自然の天体です。これは殆どの太陽系では自然な現象です。 ただ、くり抜かれたわけではなく、蜂の巣状にたくさんのトンネルが月の地下に掘られただけです。自然の溶岩洞と地下都市をつなぐように多くのトンネルが掘られており、長い間に様々な文明に利用されてきました。月は自然の衛星だと思います。過去にいろんな目的に使われてきましたが、人工物ではありません。

Rob : コーリーはいわゆるスーパー連邦の会議に出ていましたね。このスーパー連邦は、それぞれのアジェンダを持つET種族で成り立っています。ただ、彼の話にはスフィアビーイング同盟が出て来ますが、銀河連合という善意のETだけで構成された組織は出て来ません。この善悪バラバラのスーパー連邦よりも数で上回る銀河連合の存在をどう思うか、コーリーに聞きたいと思います。それと、スーパー連邦の連中は善なのか、悪なのか、彼らの取り込みについてはどう思いますか。

Corey : 善とか、悪とか、私たちが好き勝手にレッテルを貼っているだけです。このスーパー連邦は言葉通り、スーパー連邦です。それはほかの複数の連邦から構成されており、それらの連邦もまた少なくとも数百、数千の太陽系から構成されています。なので、スーパー連邦の中にはさっき言われた銀河連合の一部が含まれている可能性が非常に高いです。地球上でも、インターネットで人々がはっきりと正体を明かさないように、彼らも正体を明かしていないそうです。

私たちの立場から見れば、中には独自のアジェンダを持っていても、私たちを助けることに非常に熱心な善意のグループがいます。もちろん、どのグループもそれなりのアジェンダを持っています。この惑星をちゃんと責任持って世話してくれる存在であれば、私たち人類がそれに置き換えられててしまっても、全く構わないというグループもいます。このスーパー連邦に参加しているグループは実にピンからキリなのです。

ただ、私たちの観点でみると、彼らの殆どは善意の存在と言っていいでしょう。私たちの進歩を望んでいるのです。彼らはこの壮大な実験の一部です。私たちはこの壮大な実験の一部です。彼らが進歩するためには、私たちの進歩も必要です。以上が私にできる最善の説明です。

Rob : (地球の)政府と連携しているグループのことについて知りたいです。

Corey : スーパー連邦に入っているメンバーはずっと高次元の存在です。SSPの殆どの人は彼らの存在すら知りません。SSPの人たちが知っているのはドラコか、スーパー連邦との関わりの浅いグループです。

Rob : スーパー連邦の中でどんな人に会って、彼らがどういうグループで、どういうことを言ってて、どういう意見を持っているのか、どんな善意の計画を持っているか、話してもいいことを聞かせてくれませんか。

Corey : えーと、すでに私が明らかにした情報もありますが、編集の都合でまだコズミックディスクロージャーに公開されていません。結局、共有してもいいと言われたのは大量の説明と運用情報ですが、それでも公開にあまりいい顔をしないグループがあります。最近私が競合組織に誘拐されて尋問された事件があって、それによって私とゴンザレスの間だけでなく、SSP同盟と私の間に多くのストレスと問題を起こしました。そのため、情報を共有する前に、慎重に選り分ける必要があるのです。すでにガタガタと揺れている船をさらに揺らすわけにはいかないのです。

訳注: このコーリーが誘拐された事件は 彼の最新報告に書かれており、さらに詳細な報告はコズミックディスクロージャーで公開される予定です。

Rob : コブラに聞きたいと思います。善意の同盟と悪意の同盟は意見交換とかしているのでしょうか。ドラコは会話にも応じないし、会議にも参加しませんよね。



Cobra : まず、善意の銀河連合があることを言っておきます。それは極めて確かなことです。実際に彼らは私の命を何度も救いました。私にとってはとにかく実在しているのです。この連合には多くの種族が所属しています。そして、私の観点でみれば、銀河で最も強力なグループです。なぜかというと、彼らは宇宙愛の現実の中で暮らしているからです。そして彼らはいかなる悪しき動機も計略も持っていません。彼らは単純にみんなに自分たちの経験を共有したいだけです。彼らはその宇宙愛と宇宙経験を銀河全体に広げて共有し、ここにあるような異常を癒やしたいという傾向を自然に持っています。これは彼らの第一の動機です。

そして、光の銀河ネットワークが銀河全体に広がっていくと、多くの種族が次々と統合プロセスを通じて、この光の銀河ネットワークに加わってきます。統合プロセスの中で、彼らの主権と誠実さ、高潔さが尊重され、銀河進化プロセスの対等な一参加者として連合に入ってきます。協力をしない種族は基本的に独自のアジェンダをもつ種族で、特にドラコのように他の種族を征服しようとする種族です。

それでもドラコとは交渉の余地がありますが、彼らの交渉スタイルは解決策を見いだす試みではありません。彼らは自分の要求を押しつけようとするだけです。よって、ある時点で、彼らを強制される側にするしかありません。彼らが他者に危害を加えることは、すなわち銀河法典の侵害です。他者に危害を加えないように、彼らを押さえ込む必要があります。

一定の境界線を踏み越えた種族は対処されなければなりません。そして、いま太陽系でそれをやらかしたものは対処されているのです。それだけのことです。

Rob : スフィアビーイングは彼らを撃退できるようですが、このように彼らを無力化できる大いなる力が介入してきたことで、彼らのような悪しき種族はどうなるのでしょうか。本当に逮捕されるのでしょうか。セントラル・サンに送られて魂を初期化されるとも話しましたが、隙を見つけて銀河のどこかに逃げ込むものが出てくる心配は無いでしょうか。それとも、どこかの隔離された惑星に放り込んで、そこで悔い改めてもらうような意図もあるのでしょうか。いまのような状況がたとえば百万年先に再び訪れることはありませんよね?

Cobra : いいえ。これは銀河において最後の浄化プロセスです。その種族に属するそれぞれの個体には選択肢が与えられます。彼らが協力する気なら、彼らは助けられるでしょう。彼らに考えさせる余裕を与え、善なる道こそが理にかなう道だと気づかせる前向きな試みが何度もありました。彼らが協力を拒めば、彼らは再構築されるしかありません。宇宙の歴史の中で、闇が闊歩する時代もありましたが、今、その時代はもうすぐ終わろうとしています。彼らにとってはゲーム・オーバーなのです。彼らは進化にとって無意味な存在です。これは修正されるべき異常にすぎません。

Rob : どうもありがとう。コブラは将来に対してとても明るい展望をもっています。コーリー、あなたがSSPと問題を抱えていることはよく分かります。誘拐された件については本当に残念に思います。地球解放によって銀河規模の浄化が行われ、すべてが癒やされるということを、スフィアビーイングも言っていたのでしょうか。そうなると思いますか。

Corey : ええ。彼らがここにいる目的はまさにそれだというのは私の見解です。これは彼らの任務でもあり、私は当然その最終結果を信じているし、確信しています。

Rob : ありがとうございました。さて、共同対談の第二部はここまでです。実に素晴らしい対談でした。皆さんは楽しんで頂けたでしょうか。しばらく間を置きますが、お二方は次の対談も応じてくれることになりました。どちらも極めて多忙なスケジュールを抱えており、一緒になる時間はなかなか取れません。でも、次もやりますよ!ご視聴ありがとうございました。

Victory of the Lights


〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12168631766.html


RVに 関する実際の状況 2016年6月7日  
2016年06月08日(水)12:32
RVに 関する実際の状況 2016年6月7日

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/the-real-situation-not-rumor-intel-via.html

"The Real Situation, Not Rumor" - Intel via WINGIT Beams

6/07/2016 05:47:00 PM Intel, WINGIT




WINGIT Room




Beams:

私宛のメールで到来した良いニュースがある。




「昨晩のうわさではない実際のニュースだ。

ヨーロッパの王族が中国の王族と連携して世界的な大規模資金を放出するという決定を下した。この決定は書類にまとめられ、契約義務が発生した。




この契約によって放出される資金は再建プロジェクトに向けられ、私たちはこの大規模な努力に参加している。




この資金については特別なルールがあり、私たちが正しい情報に直接関係しているので、ガイドラインのコピーを手交された。これらのガイドラインに従わないものは見られない。




比較的小さい我々向けの資金を供給するこの信託からの最初の資金はたった今関係する支払い責任者あてに送金中で、この手順はここ24時間の間に開始された。




予想される小さい資金の到着時間はこれから48時間以内である。




(多くの者が真実ではないと思っていた)世界通貨改革のうちの歴史的資産に関する部分が、大規模な資金がシステム中に償還の目的で放出された。




主に古い中国債券とそのほかの、ある歴史的資産が受け入れられて支払いが始まった。




或る支払いの規模は数兆ドルに達している。




通貨交換も始まっていて、特権国で交換が進んでおり、ディナールも交換されている。

RVは今行われているのだ。




一般の人たちも大銀行で交換の恩恵にあずかれるだろうが、契約でのプログラムやグループに対しては、支払いが行われている。」




http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVRealSituation160608.html


歴 史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 2016年6月7日 
2016年06月08日(水)12:31
歴 史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 2016年6月7日

http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/historic-news-13-illuminati-black.html#more

Tuesday, June 7, 2016

Historic News - The 13 (Illuminati) Black Nobility Families Surrenders To Humanity on June 6, 2016







ヨセフによると、イルミナティ13家族が2016年6月6日に光の勢力に降伏した。これは繁栄と自由という新たな領域へ世界改革を進めさせる最後のパズルピースになるかもしれないと言われている。

http://fcchd.co/DeFL7/j4rUU.mp3




マイケル・プリンスとして知られているジェームズ・キャスボルトは2014年の4月に行われた暴露を主導した。これは少なくとも非常に面白い暴露だった。キャスボルトは地球上のイルミナティのリーダーを”PINDAR”である、とした。




PINDARはイルミナティ13家族のリーダーで、常に男性である。PINDARは、”ドラコのピナックル(頂点)”の略称である。これは象徴的に権力、支配、創造、侵略、拡張、恐怖の頂点を意味する。この称号の保持者は内部地球にいる、純粋なレプティリアンの血統のリーダーを長と仰ぎ、報告する。




ハンク・マイェールはイルミナティのPINDARである。人間の形をしたPINDARがハンク・マイェールであると言われている。下記のビデオを参照されたい。

http://geraldrfordfoundation.org/centennial/oralhistory/hank-meijer/




キャスボルトを操る者はこの情報を公の場に出し、この時点での彼らのキャンペーンを活性化させたいと思ったようである。




こ のビデオでキャスボルトが述べていることの中には多くの狂ったようなことが見られる。彼はオプス・デイのメンバーによってジェスイットのやり方を教え込ま れ、優秀な暗殺者およびスーパーソルジャーになるように訓練された。彼には5歳の時にいくつかの進歩技術によるインプラントが埋め込まれたと言っている。 キャスボルトはMI6とNSAにやとわれて活動したと言っている。

下記のリンクにフルビデオが見られる。

http://youtu.be/gKHBqlzz95U




私 は、人間が本当にマインドコントロールマトリックスと人間の尊厳の抑圧から逃れているかどうかを判定するための観察事項リストを持っている。私は完全なデ スクロージャーを支持する者で、それ以外の何者でもない。人によってはすべての真実を担いきれないので、部分デスクロージャーが唯一可能なことだと信じて いる者もいる。一つだけ確かなことがある。もしも人間が本当にPINDARおよび以前の支配者であるイルミナティファミリー/ETの 影響から逃れられるとすれば、私たち、人間の集合はやっと自分の運命を自分に適するように切り開ける、ということだ。フルデスクロージャーを望むのなら、 それも私たち自身の権利ではある。もしも私たちが部分デスクロージャーを望むのなら、それも私たちが受けることができる。支配のマトリックスを暴露させ、 情報を受け取り、私たちのスピリチュアル世界が自己奉仕のET、人工頭脳、偽の光の神、権力に飢えた人間、生命のネットワーク全体が悪意の者たちに支配されていたということを知らなかった人達のサポートをするかどうかは私たち次第なのだ。

人間よ、目覚めよ!




私たちを奴隷化することによって権力を求めている者たちからの支配と妨害のない真実を学ぶ時だ。

自由を!



http://www12.plala.or.jp/gflservice/13IlluminatiFamiliesSurrendered160607.html


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年6月3日 
2016年06月08日(水)05:38
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年6月3日

どのような外観にも関わらず、全てが、よく進行しています。そして、アセンションに関連した様々な側面が迅速に進められ続けています。闇の者達は、その力を失い続けています。そして、彼らの選択は非常に制限されるようになりました。何度も、彼らは降伏するように要求されました。しかし、最後まで戦う準備をよそおいつつ、彼らは断りました。確かに、彼らは計画されていた正義から逃れることはできません。しかし、彼らは、彼らの降伏に関して、確かに交渉しようとしています。彼らは事実を直視しなければなりません。その事実とは、彼らの時代は数えられる程である、ということ。そして、彼らは世界支配のための彼らのオリジナル・プランを達成する望みは、もはや無い、ということです。

多くのグループは光を背後にしています。そして、共に、闇の者達に手ごわい挑戦を提示しています。多くの強力な個々の人々と共に、多くのグループは善のための強力な力を現しています。もちろん、幾つかの問題が頂点に達そうとしています。そして、グッド・ニュースがそれほど長く留められている事はありえないでしょう。なぜならば、あらゆる事が一つのポイントに到達しているからです。そのポイントとは、アセンションの結果が妨げられることが不可能なポイントです。全ての事が素早く進んでいます。そして、最初の公式発表は早ければ七月になるでしょう。そして、その発表が多くの発表の内の最初のものとなるでしょう。インターネットを通じて前進をフォローしている、あなたがたは、その進展を続けることでしょう。そして、ライト・ワーカー達が、どんなに成功していたかを知ることでしょう。

変化のための準備をしてください。そして、変化によって不安定を感じる人々を支援してください。更なる困難を避けるために、変化が非常に速やかに実行されることでしょう。最優先事項の一つは、コンタクトが確立されることです。そのコンタクトとは、人々が来たるべき変化について理解出来るものです。もちろん、幾つかの普通の情報源があります。それは、あなたがたが既に知っている情報源です。多くのことが、出来るだけ早く紹介されるために並んでいます。ですので、あなたがたの生活品質は高められるでしょう。次の18ヵ月はワクワクしたものでなければなりません。なぜならば、非常に多くの事が計画された時期だからです。そう、多くの期待はずれの後、一つの時期が訪れようとしています。それは、なされている前進を学ぶための、あなたがたの喜ぶべき時期です。

そのうち、あなたがたは、多くの許容出来る変化を経験することでしょう。結局、あなたがたが想像していたどんなことよりも、ずっと進んだ一つのポイントへ、その変化は、あなたがたを前進させることでしょう。その変化は失われた時間を確かに取り戻していくでしょう。そして、非常に幸せで、ワクワクした時期へと、あなたがたのスピードを上げることでしょう。多くのことが、この50年以上もの間、あなたがたを与えられませんでした。そして、あなたがたは、変化が起こすであろう、その違いに喜ぶことでしょう。母なる大地は、様々な点で利益を得ることでしょう。あなたがたの環境に多くの許容出来る変化をもたらすことにおいて、母なる大地は彼女の役割を果たすことでしょう。人生は瞬く間に一つの喜びとなるでしょう。そして、人々の健康は回復することでしょう。そして、若々しさも戻ることでしょう。あなたがたは非常に多くの期待できる多くの事を持っています。そして、それは速やかに訪れることでしょう。

混沌が、いまだ多くの地域にあります。しかし、光の存在達は、その障害を克服するために一生懸命に働いています。その障害は平和への途上にあるものです。戦争、そして、あらゆることが、自然にストップされることになっています。そして、あなたがたの本当の歴史が年代記(※訳注:歴史書)に書き込まれるでしょう。あなたがたは学ぶことでしょう。なぜ、あなたがたが低次の次元を経験したかを。そして、どうして、あなたがたが人類に向けられた彼らのアジェンダによって操られたかを。真実は知らされなければなりません。そして、それに応じて、あなたがたの歴史が書きかえられることも知らされなければなりません。実質的に、あなたがたは夢の中で歩んでいました。その夢は、あなたがたの真の有様(ありさま)と、ほとんど類似点を持っていませんでした。それは全て変わることでしょう。なぜならば、真実が明らかにされるからです。そして、否定的な影響が排除されるからです。

以下の事が保証されています。全てのソウルは光に振り向くために、一つの平等な機会を与えられている、ということです。しかし、あるソウルは自分の人生のために必要な変化を行うための準備ができていません。その変化とは、高次のヴァイブレーション(振動)に上昇するためのものです。それが、彼らの選択なのです。その選択は守られるべきものなのです。そして、あらゆる支援は、いまだ彼らに与えられるでしょう。ですので、彼らは、アセンション可能な一つのポイントに再び戻って来ることでしょう。あなたがたの内の何人かは、単に低次の次元に留まることを選ぶことでしょう。アセンションのための準備の出来ていない、それらのソウルを助けるためにです。そして、その目覚めていないソウル達は進化することと目覚めようとすることを続けます。支援無く、取り残されるソウルは、決していません。支援が求められるとき、それは常に手元にあります。導きは、幾つかのグループと人々に与えられます。そのグループと人々は大量の人々に奉仕します。人々に関係している自由意志を認められている期間中にです

あなたがたがこの現在の時期を通過するにあたり、あなたがたのガイドに対して導きを求めることは賢いことです。あなたがたがライフ・プランに従うのを確実にするためにです。そのライフ・プランは、あなたがたが肉体化する以前に受け入れたものです。あなたがたの人生の中で、そのような重要な時間は、これまでにありませんでした。なぜならば、アセンドするための機会が、現在、あなたがたの目の前にあるからです。そして、あなたがたが上昇し続けることによって、その前進を維持することが出来るならば、あなたがたは、ほぼ間違いなく成功していくことでしょう。もし、あなたがたが道に迷うならば、償うこともできます。そして、以前の道に戻ることもできます。そう、あまりにも心配しないでください。間違いを犯すのが人間なのです。しかし、その間違いを正す準備をなすことも、これも人間なのです。そして、あなたがたは自分の軌道に帰ることでしょう。

人間は常に戦士でした。その戦士は数百年もの間、生き残りのために必要でした。現在、その状況は異なっています。なぜならば、戦争が異なるテクノロジーの間での、一つの戦いとなったからです。殺傷と破壊の能力が、とても大きくなったので、まさに、あなたがたの世界のその構造は恐れられています。しかし、私達は完全にその状況に気づいています。そして、その状況は私達のコントロール下にあります。私達は幾つかの境界を置きました。その境界とは、私達が越えることを許さないものです。一つの例として、私達は何度も核兵器の使用を妨害しました。非常に近い未来に、戦争と関係がある全てのものは、寛容を得る事が無くなるでしょう。そして、幾つかの歩みがなされることでしょう。以下の事を確実にするためにです。いったん、戦争と関係がある全てのものが締め出され、それらが再導入されることが無いように。

人々は、与えながら、調和の内に共に生活することが可能なのです。人々は自分の信条を他の人々に押しつけようとしません。スタートするのによい地点は、多くの異なった名前によって言及されていた「神」です。特定の宗教は含まれているところによる「神」は崇拝されています。実際、地球文明に関係している唯一神がいます。しかし、宇宙には、そのような多くの進化した存在達がいます。全ての人々の間の共通基盤から(考えて)、一つの文明として進化を続け、共に歩む事は可能です。アセンドする準備ができている、これらのソウル達は様々な宗教を越えて見ています。これらのソウル達は、唯一神を受け入れ、そして、一つの大きなコミュニティとして平和の内に生きることが出来ます。

神は愛なり。

そして、神は人間と類似しているとして、誤解されています。実際、それは低めの位置よりも逆のものです。人間は高次の存在になる方向へと進化するために上昇しています。そして、たとえどんなに長くその運命を持っていようとも、それが各々のソウルの運命です。全ての存在が自分自身の存在の内に、神になることができます。そして、それが人類の運命です。

あなたがたの即座の懸念は、あなたがたの進化に関してです。そして、幾つかの偉大な変化があることでしょう。その変化は、あなたがたを完全な平和の内に生活させることができるでしょう。あなたがたは真の自分自身に気が付こうとしています。そして、あなたがたは既にアセンドした人々に加わろうとしています。二元性。あなたがたが知るように、それは低次の振動中に残されていくでしょう。しかし、それは、いまだ高次のレベル中に存在しますが、調和した性質のものです。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1487.html?sp




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