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サナンダ : 2016年6月3日 
2016年06月16日(木)16:20
サナンダ : 2016年6月3日

2016年6月3日
Friday, June 3d, 2016

アン・ダールバーグ経由
Channel: Ann Dahlberg

わたしはイエスであり、またわたしの本当の名前としてサナンダと呼ばれています。今日、地球上で、何か大きな出来事が起っています。その光は今までよりもさらに鮮やかに輝いていて、皆さんはすべてひとりずつ目覚めているところです。

わたしのこころは今日、皆さんがちっぽけな社会にいるか巨大な社会にいるかどうかにかかわらず、皆さんに対する愛が溢れ出ています。地球は今、大きな足取りで頂上へと登り続けています。

今日地上で行われているすべての活動を確認することは、ひとつの歓びです。ガイアは安堵の溜め息を吐いています。何故なら今、太陽の光が地上を覆い尽くしているからです。

親愛なる地球の皆さん、その光は皆さんの足元にあります。皆さんに必要なのは、ただそれに足を踏み入れることだけです。今まで闇がその時代を占めてきましたが、今は既に光がそれを引き継いでいます。

わたし達は、鮮やかな泉に入っている皆さんの歓びと成功を共有します。ひとつの物事が別の物事の後に続きます。今ひとつの新しい時代が訪れていることを、今後誰でも直ぐに確認し理解することになるでしょう。

より一層多くの支援の手が、地上の安定の修正と皆さんの後始末への参加を志願することになるでしょう。わたし達は地球の一部であり、地球が必要とするように同じ天然資源が必要になります。わたし達がわたし達の地球のためにするすべてを、またわたし達はわたし達自身のために行います。

これほど数多くの人々が自分達の地上の本当の任務を理解し始めていることは、事実通りお祝いの価値があります。地球とわたし達自身を癒し、変えて、わたし達の神聖なる起源に戻る仕事です。これは、皆さんが現時点の地球に降りることを選択した時に皆さんが手にした主要な任務でした。

一部の皆さんは、他の人達がその仕事を終えることができるように、そのやり方の準備を整えてきました。わたし達はすべて、この大きな歯車の一部です。その装置が稼働するためには、あらゆる人が必要になります。

皆さんはすべて重要であり、そして最も重要な部分は、皆さん自身のこころに通じる道を見付け出すことです。より多くのこころが一緒になるほと、皆さんが飛び立つことはさらに簡単になります。

親愛なる地球の皆さん、既に皆さんは停空飛翔で待機しています。既に皆さんは地上の上に少し浮かんでいます。皆さん自身を既に皆さんのものである“新しい世界”まで引き上げるまで、長い時間がかかることはないでしょう。

その通り、それは皆さんのものであり、これ以上阻光に通じる皆さんの道筋を阻止できるものは、何ひとつありません。既に母なる地球は5次元に入り始めていて、数多くの皆さんが地球と一緒に進んでいます。

地球全体がゆっくりと光の次元に向かうその道を進んでいて、地球と一緒に進むことを選択した人々も同じです。自分達が光または闇かどうかにかかわらず、より一層多くの人々が、今これを選択しています。あらゆる人が、自分達が今進み続けるために必要な支援を手にし続けています。

皆さんがしなければならないことは、皆さんのこころに従うことだけです。そして皆さんは、そこでその答えを見付け出すことになるでしょう。皆さんの魂は、さらに高い自己と指導霊と親密に結び付いています。そのため、彼または彼女は、皆さんが後に従う正しい道筋を正確に認識しています。内面に耳を傾けて、皆さんはひとりではないことを理解してください。

皆さんの周りに大勢の存在達を抱え、すべての存在達が皆さんに幸あれと願っています。彼らはできる限りそして許される限り支援したいと思っています。彼らがそれを行うためには、皆さんは彼らに支援の許可を与えることが必要になります。

支援を求めてください。それで皆さんは、それを受け取ることになるでしょう。答えを尋ねてください。それで皆さんは、その答えを手にすることになるでしょう。わたし達が今話していることが、皆さん自身の指針です。皆さんはすべて、それを手にしています。皆さんに必要なのは、それを探すことだけです。

穏やかで静かな場所を見付けてください。皆さんはそこで静かになり、皆さんの心地良さの程度を感じることができます。皆さん自身を静めて、皆さん自身の内面を探求してください。それで皆さんは、皆さんが人生の中で進むべき次の一歩を踏み出すために必要なその指針に気付くことになるでしょう。

その階段は何時でも上ることができますが、しかしその階段の踏み板は段々と小さくなります。最後にあるのはただ光だけになり、そして皆さんは究極の光の源泉、全存在の創造主とひとつです。わたし達はすべてわたし達の創造主の一部であり、創造主もまたわたし達の一部です。

愛は今、地球全体に流れていて、その愛は、皆さんが属する光に向けて、さらに進み続けるために必要な希望を、皆さんに与えます。

わたしは皆さんがこれほど大好きです。

サナンダ
Sananda

http://sananda.website/sananda-via-ann-dahlberg-june-3d/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-06-14


コブラ・・・AGN Veg コブラ・インタビュー 
2016年06月16日(木)12:09
原文: http://agnvegglobal.blogspot.jp/2016/06/agn-veg-cobra-interview.html



AGN Veg コブラ・インタビュー

コブラはプレアデス・コンタクティーであり、35年間にわたって、ある大きな惑星解放組織と接触してきました。彼は匿名を保つようにレジスタンスに言われました。また、レジスタンス・ムーブメントを支援する惑星Xの存在たちとも連絡を取り続けています。アガルタ・ネットワークの地球代表として、彼は来たるイベント地平線を迎える人類のための準備に奮闘しています。より詳しい背景については、彼のブログをご覧下さい。現時点に721記事もあります。

http://2012portal.blogspot.com/

AGN Veg : コブラ、ようこそ。このインタビューの招待を受けて頂いてありがとうございます。また、私たちの故郷である地球の解放と修復に、驚異的な労力をかけて献身的に尽くしてくれたことに感謝します。人類全体とすべての存在は、あなたにいつまでも感謝してやまないでしょう。

始めに

親愛なるコブラへ

2012年のあなたのブログで、あなたは誰も触れたくない問題について明言しました。他の惑星解放組織が見て見ぬ振りしている中、あなただけは重要人物として初めてこう言い放ちました。「イベントの後、私たちは動物を殺したり食べたりするのをやめて、本当の彼らを認めるようになるでしょう」そのため、私たちはあなたにこのインタビューを何としても受けて頂きたいと思いました。

いままで、誰もそこまで明言をしなかったので、2012年にあなたのブログでその言葉を見た瞬間から、私はそれ以外のあなたの記事や活動にも関心や信頼を寄せるようになったのです。このインタビューは、人類や動物の肉体に宿る無数の魂の声と関心を代弁しています。実際に彼らが声を持つかどうかは関係なく。

今日のインタビューは AGN Veg とコブラの間の、一連の質疑応答に基づいています。ここでは、殆どの惑星解放組織が素通りしてきた話題について、掘り下げていきたいと思います。これは 2016年5月に行われたインタビューを書き起こしたものです。

ここでは、私たちの惑星と、その住民である人間と、私たちの食べ物との相関関係を、あらゆる角度からみていきたいと思います。惑星として、銀河として、秘教的観点から、スピリチュアル的観点から、そして物理的観点からも、食べ物はどのように加工されたのか、人類との関係はどうなっているのか、探っていきます。

インタビュー本文




AGN Veg : アニマという単語は古代ギリシャ語では「魂」を意味します。一方、バイタリティ(生命力)やセンティエンス(知覚・感情)といった単語は、仮の形態に関わらず、喜びや痛み、楽しみや苦しみを感じ取れるすべての魂と意識を持つ霊的存在に適用されます。それを踏まえて、すべての動物もセンティエンスビーイングと言えないでしょうか。

訳注 : ここでは Sentient Beings をセンティエンス・ビーイングと訳しております。意識・感情・感覚・感性・知覚などを持つ存在です。長くなると読みづらいので、詳しくはこの翻訳の文末に書いてあります。

Cobra : ええ、もちろんすべての動物はセンティエンス・ビーイングです。人間が持つすべての感情を、彼らも持っています。ですから、人間と同じように彼らに接すべきです。

AGN Veg : 動物の中の魂は、人類よりも何百万年前に地球にやってきたというのは本当ですか。

Cobra : ええ、これがいわゆる進化の過程です。この惑星に土着で発生した動物もいました。他の惑星からやってきた、もしくは運ばれてきた動物もいます。

AGN Veg : 彼ら自身の精神的進化以外に、彼らがここにいる本来の目的は、銀河戦争に続いて、母なる地球が初期の結晶形態から今の岩石形態に転換したあとの惑星グリッドに、高次元エネルギを彼らの体と意識経由して定着させるためというのは本当でしょうか。

Cobra : 一部の動物にとってはそうです。すべてではありません。たとえば、イルカと鯨はシリウス星系から、この特別な惑星転換のために特定のエネルギグリッドを定着させるためにやってきました。




AGN Veg : 最近、馬や牛や山羊がトランス状態になって、まるで何かの送信を受け取る瞑想状態になっているのを頻繁に見かけます。彼らは高次元エネルギを自身の純粋な意識と体経由でグラウンディングしていると言っていいですか。

Cobra : 彼らは意識的にそのエネルギをグラウンディングしているのではありません。彼らはそのエネルギを感じて、彼らなりに気付いてつながろうとしているだけです。

AGN Veg : 動物という存在は五次元領域でも創造されたでしょうか。もしそうであれば、彼らはまだその五次元の住み処とつながっているのでしょうか。

Cobra : あらゆるもの、すべてのセンティエンス・ビーイングはソースから来ています。それぞれ違う進化の道、違う歴史をたどります。私たちすべての生き物はソースから発生し、誰もが初期異常をそれぞれのやり方で体験し、それぞれのやり方でソースに再度つながろうとします。自由意志でそれを拒む者を除けば。

AGN Veg : 昔の黒魔術師が悪しきスピリチュアル目的のために、動物と人間両方を犠牲にする儀式で、時間の自然の流れに逆らい、闇に基づく習わしの一部として、物理的肉体から魂を体外に追い出したというのは本当ですか。

Cobra : 残念ながら、本当です。




AGN Veg : いまの私たちのシステムでは、アルコンのプログラミングのせいで、それより遥かに大きな規模で、 同じ闇の習わしとして、食用のために五日ごとに6億以上の動物の魂を体外に追い出しているのではないでしょうか。

Cobra : 人間の肉食の必要性の一部分は、ある特定の勢力がその要求を悪用して、より地表の社会に受け入れやすい形で犠牲の習わしを続けるための操作によるものです。ですから、肉食を必要とする人もいます。ただ、いまの社会で行われているやり方は完全に間違っています。

AGN Veg : 牛の形態をとる存在の寿命は25年です。その寿命が尽きる前に、たとえば僅か5年で、その魂を肉体の殻から追い出すのは、宇宙の法に対する深刻な侵害にはならないでしょうか。

Cobra : ええ、もちろんそれは地球以外の宇宙では自然の法則に反します。彼らはそんなことをしません。今のこの惑星だけで起きていることです。

AGN Veg : 卵や牛乳や食肉のような、命を生み出すものや生命維持に必要な動物性食品を実質的に搾取したり盗んだり消費したりすることに同意するように、人間は操作されてきました。この事実は、遠い昔からの女性に対する性差別の戦いとどのような関連があるのでしょうか。そこには隠された綿密な関係はなかったでしょうか。秘教的、精神的観点からみて、卵や牛乳や肉の搾取による動物のメスへの抑圧と虐待は、同じく人間の女性に対する歴史的な抑圧と搾取と虐待につながっているのでしょうか。

訳注 : 文面通りに忠実に訳すと、かえって難解な文章になるので、一部表現を変えて分かりやすくしました。

Cobra : 動物の命に対するあらゆる形の悪用は、 女性原理の抑圧と強く関連しているといっていいでしょう。




AGN Veg : 文化や国によって、または宗教や伝統によっても違いますが、何かのお祝いのとき、食卓の真ん中に必ず子羊とか七面鳥とか、豚とかの犠牲になったセンティエンス・ビーイングが置かれます。これは動物の生贄(いけにえ)儀式とは何らかの秘教的関連があるのでしょうか。

Cobra : この慣習はまさに昔、野外で行われた古代の生贄儀式の反映であり、その名残なのです。

AGN Veg : 世界中に数千もの食肉処理場があります。これらの場所は、闇の存在による低次元アストラル領域での大量エネルギ採取として使われているのでしょうか。

Cobra : 低次元アストラル領域だけでなく、エーテルや特にプラズマ次元でも行われます。基本的にこれは事実です。

AGN Veg : 動物殺傷集計カウンターの情報によると、世界中に毎分20万頭の動物が食用として殺されており、五日間に換算すると6億です。これは惑星全体のエネルギレベルにどのように影響するでしょうか。

Cobra : もちろんこれらの殺しは惑星としてみれば、かなり顕著に感じ取られています。この惑星のエネルギボディーの状態への影響は、イベント発生時に対処されるでしょう。




AGN Veg : 動物の体内にいるこの膨大な数の魂はどこから来たのでしょうか。

Cobra : 動物の種類ごとの集団魂は基本的にアストラルとエーテル次元から来ています。特に今は、多くの魂は集団魂から流れ出て物理次元に転生しています。

AGN Veg : この物理次元に投げ出される前に、転生前の彼らはここで待ち受ける運命を知っているのでしょうか。

Cobra : ある程度は分かっていますが、完全に理解はしていません。

AGN Veg : 殺された直後の魂はどうなるでしょうか。どこへ行くのですか。

Cobra : 動物の魂は体の外傷がひどくなる少し前に体を離れ、エーテルとアストラル次元の集団魂に帰っていきます。

AGN Veg : 死後体験と臨死体験についての本によると、たとえば衝突事故で痛みがこれ以上耐えられなくなる前に、人間の魂は肉体から押し出されるそうです。動物の場合でも同じでしょうか。




Cobra : 全く同じです。

AGN Veg : なぜ彼らは自分の意志力と物理的な力で、虐待・抑圧・殺害を加える人間から自分を守らないのでしょうか。

Cobra : 彼らは痛みを押しつけられて、取り扱う人間からひどい暴力で自由意志を押さえ込まれているからです。

AGN Veg : 体が非常に強烈な痛みを体験する前に、魂が体を離れますが、その後にたとえば頭を切り落とされた鶏の体が動き続けるように、体が流血しているのに、体を動かし続ける動力またはメカニズムはなんでしょうか。まだ体を魂に繋げている何かのコード(ひも)があるのでしょうか。

Cobra : 魂が体を離れても、まだ物理的な脳とはある種の繋がりを保っています。また、中枢神経系に流れる電流もまだ放電しており、それが体に何らかの動きを作り出しています。

AGN Veg : 魂が体を離れた後、痛みはそれほど感じなくなると思いたいのですが、どうでしょうか?
Cobra: 痛みは大幅に減りますよ。




AGN Veg : 一部のスピリチュアル教義の(誤った)概念によると、動物はこれに同意しました。もし痛みと苦しみがソースの創造計画の一部でなければ、なぜ動物はそれに同意したのでしょうか。

Cobra : 動物もここで彼らなりの「初期異常」体験をしているのです。

AGN Veg : いま、ブリザリアンは数千人もいて、ベジタリアンに至っては数百万人もいます。私たちは果食主義者として設計されたことに気付きました。極寒地帯のような隔離された環境で暮らしている人たちは生き延びるために動物の肉に適応しなければなりませんが、それを除けば、私たちは生計のためにほかの存在を殺したりせず、地面から生えてくる食物だけで生きていくことが出来ます。私たちは固体食品への依存をますます減らし、より高い振動の新鮮な食品をより多く求め、徐々に私たちの本来の結晶形態に戻っていこうとするのでしょうか。

訳注 : ブリザリアンは普通の食事をせず、空気のみで生きようとする人のことです。

Cobra : 精神的により発展した人たちにとって、そうとは言えますが、人類の大半はまだ肉を食べ続けるでしょう。ただ、(同じ肉を食べても)それは違う視点、違う意識で行われるようになるでしょう。

AGN Veg : 私たちが(エネルギレベルで)強く望む食べ物は、瞬間瞬間に私たちの意識の内面状態と感情・精神の状態に直接比例するのでしょうか。

Cobra : 関係はありますが、私たちの食べるものについてはカバールから多くの操作が行われています。私たちは特定の食べ物を特定の量食べるように操作されているのです。人類の殆どにとって、これは真実です。




AGN Veg : 人間は闇の存在にエネルギを採取されているため、動物も直接的に、あるいは人間を通じてエネルギを採取されるって本当ですか。

Cobra : その通りです。

AGN Veg : 24時間毎に、動物農業は世界中の森林を20万ヘクタール分減らしています。すでにアマゾンの森林相当分が消えており、それは私たちの惑星の両方の肺に相当します。それが核廃棄物以来の、いままでの最も壊滅的な環境破壊源です。これに関連して、イベント後、動物農業を完全に置き換えるための即時解決策として、先進的な食品生産法と食品レプリケータはすぐに利用可能になるのでしょうか。

Cobra : 多少時間はかかりますが、かなり早く実現できるでしょう。

AGN Veg : 私たちはすでに動物性タンパク質食品を置き換えるための、植物由来の肉/乳製品/卵/魚代替品と選択肢を無尽蔵に持っています。食感も味も同じで、より健康的になり、必要な栄養素も備わっています。我々はもはや「生活のために殺す必要がある」という教義を使わずに済むのです。食品レプリケータにもこれらの栄養価の高くて美味しい動物性食品代替品がプログラムされているのでしょうか。

Cobra : ええ、もちろん用意されます。

AGN Veg : 食用、営利、ファッション、実験、娯楽、スポーツ、労働やその他の多くの用途のために今囚われた数十億の動物が監禁や搾取から解放されたら、どうなりますか。

Cobra : 彼らは彼ら自身の生活を始めて、より自然と繋がり、より自由に、より調和に生きるようになるでしょう。

AGN Veg : イベントの後、すべての動物搾取と殺害が完全に廃絶され、違法となるまで、大体どれだけの期間がかかるでしょうか。

Cobra : 惑星全体でこの問題が解決されるまでは数ヶ月はかかると思います。

AGN Veg : 私たちの世界に銀河法典を導入する時に生じうる様々な複雑な関連問題を解決するために、光の勢力は私たちにこの方面の技術的な協力をしてくれるのでしょうか。

Cobra : ええ。

AGN Veg : Thiaoouba 預言書の中に、一部の四次元領域では、人間または他の存在はまだ他の存在の肉を食べていると書かれています。しかし、彼らは決して殺しはせず、それが自然に寿命が尽きるのを待ってから、魂に対して許可を求め、そして感謝の気持ちで魂が後にした体を摂取するのだそうです。これは本当ですか。Thiaoouba 預言書: http://www.thiaoouba.com/

Cobra : 宇宙の中の特定の文明では、これは確かに行われることです。




AGN Veg : 創造されたすべての魂は継続的な精神的進化と発展に参加していることを私たちは知っています。今、一時的に動物の肉体に住まう魂もいずれはアセンド(次元上昇)して、将来は私たちの共同創造者になるのでしょうか。

Cobra : 彼らはアセンドしません。なぜなら、その前に彼らは人間の進化段階を通らなくてはいけないからです。でも、彼らも将来いずれは彼ら自身のプロセスを通じて、独自の加速化した発展を持つでしょう。

AGN Veg : 種差別が、この惑星にはびこる排外主義、人種差別、 至上主義 、エリート主義の根源であることは本当でしょうか。お互いに搾取や殺し合ったりせず、ほかの何百何千もの銀河種族とともに、平和と調和の中で共存する高度な銀河文明に自然進化するには、私たちはそれを根絶する必要があると思いますが。

訳注 : 種差別とは、ヒト(人間)以外の生物に対する差別である。排外主義の典型は外国人差別です。一方の至上主義とは、特定の種族または宗教・性別・社会階級・文化などが他より優れているという世界観であり、例としては白人至上主義があります。

Cobra : これらはすべて私たちが今たどっているプロセスの一部です。

AGN Veg : 他の存在の生きようとする自由意志を踏みにじって、それを殺して食べるという自由意志も、自由意志と言っていいのでしょうか。

Cobra : それもまた自由意志ですが、宇宙の進化という目的を叶うための自由意志ではありません。

AGN Veg : 食用やその他の理由により、大量の存在が日常的に殺されるという観点から見て、これと似たような状況が銀河連合の他の解放された世界にも多数存在するのでしょうか。

Cobra : かつての銀河全体では、これがかなり多数起きていましたが、惑星の解放とともにどんどん減っています。

AGN Veg : イベントの後、銀河法典は人間と非人間両方に対して全く同時に導入されるでしょうか。

Cobra : ええ。

AGN Veg : プレアデス人やほかの銀河連合の構成員の一般的な食べ物とその主な生産手段について、簡単に教えて頂けませんか。

Cobra : プレアデス人は食品をあまり食べません。彼らは基本的にある種のエリキシルという日常飲料を常用しており、それだけで十分です。彼らの一部はまだ特定の種類の果物を食べますが、それは彼らの生存に必要なものではありません。

訳注 : エリキシルは不老不死の薬と言われる飲み物であり、ゲームなどでエリクサーと呼ばれており、世代によってはエリクサーのほうは認知度が高いようです。ほかに万能薬という意味や、あるいは医学用語としてもエリキシル剤という水溶液があります。

AGN Veg : 次元上昇した惑星のいずれも、平和に共存するセンティエンス・ビーイングが多種類存在するのでしょうか。それとも種類が限定された惑星もあるのでしょうか。

Cobra : 惑星の状況にもよります。種類の多い惑星もあれば、少ないのもあります。どちらの場合も、彼らは平和に共存することを学んでいます。

AGN Veg : 締めくくりに、コブラ、何億何兆もの動物形態や人間形態を取る存在や、母なる地球を代表して、「ありがとう」という魂の声とともに、このインタビューとあなたの活動に、無限の感謝・愛情・理解を永遠に心にとどめたいと思います。

愛を込めて、光に勝利を!

Cobra : どうもありがとうございました。




Sentient Beings の訳について

Sentient Beings という言葉は Galactic Codex (銀河法典)に人間や動物などを表す重要な表現として繰り返し登場します。この言葉は従来の翻訳では Sentient + Beings という二つの言葉に分けられて、「感覚を持つ存在」となりましたが、実際は一つの熟語です。

また、Sentient という言葉の名詞 Sentience の意味を様々な英和と英英辞書で調べると、「知覚、感情、感覚、感性」などの表現が出ており、意味的にはすべてを包括しているように受け取れます。さらに、Sentient Beings という熟語となると、英語の Wikipedia にはIn Buddhism, sentient beings are beings with consciousness, sentience, or in some contexts life itself.

参考リンク: https://en.wikipedia.org/wiki/Sentient_beings_(Buddhism)

訳すると次のようになります。

「仏教では、センティエンス・ビーイングは意識やセンティエンスを持つ存在であり、場合によっては生命そのものを意味します。」上記の4つ以外に、さらに「意識」も含まれるようになりました。

これらをすべて表す日本語の表現がないので、センティエンス・ビーイングという訳に落ち着きました。しかし、これでは銀河法典のようにこの単語が頻繁に出てくる場合でそのまま使うと、長ったらしくて文章が読みづらくなるので、Wikipedia の「生命」または「生き物」を注釈付きで使うのがよいかと思います。Living Beings ではなく、あえて Sentient Beings が使われるのは、肉体を持たず、我々で言う五感という感覚の代わりに知覚を使う高次元存在を意識したのではないかと個人的に推測しております。


〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12171025559.html


ベ ンジャミン・フルフォードニュース(全文) 2016年6月13日  
2016年06月16日(木)04:29
ベ ンジャミン・フルフォードニュース(全文) 2016年6月13日

http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-14-2016.html#more

Monday, June 13, 2016

Benjamin Fulford Update - June 14, 2016




米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服




新 金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融 システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。




今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。




米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテ レビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが 今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最 も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱 い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/06/make-no-mistake-hillary-clinton-will-clinch-the-democratic-nomination-on-tuesday/

http://www.foxnews.com/politics/2016/06/10/white-house-confirms-criminal-probe-over-clinton-emails-shreds-campaign-claim.html

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo




5月2日の UNITED STATES OF AMERICA Corporationの 破産はますます明らかに感じられるようになっている。例えば、5千万人近くの食糧援助に頼っているアメリカ人の家族にとって、サイバー攻撃あるいは窃盗に よって、今月、カードの使用に問題が生じた。もう一つの例では、警察が車を止めて、ハイテク装置を使って車の搭乗者のクレジットカードからお金を盗むと いった事態が生じている。また米国中の携帯電話ネットワークとGPSシステムでの障害は大きいサイバー戦争の印である。




50人以上の人が殺害されたと言われるフロリダ州オーランドでの偽旗攻撃はカザリアンマフィア支配を終わらせる作戦から目をそらせ、あるいはリークを防ぐためのものだ、とペンタゴンの高官は言っている。オーランドの事件はまた、米国内の多くの企業メディアがISISの民族的なイスラム主義者による攻撃としているのに対して、インターネットのニュースサイト、諸機関の高官、その他の意識の高い人達は即座にこの事件がカザリアンマフィアの偽旗心理戦争だと認識していることから明らかなように米国内に深い溝があることを示している。




ペンタゴンと諸機関はすでにカザリアンンマフィアがこの攻撃の真の犯人であることと、それがイスラエルとスイスにある世界のカザリアンマファイア本部につながってることを知っている。




こ の偽旗攻撃はドイツのドレスデンで開催されたビルダーバーグの会合の終了直後に行われた。出席者の公式なリストには見られないが、ロスチャイルドファミ リーのソースが確認するには、ナサニエル・ロスチャイルドがカザリアンマフィアのトップに座している叔父のヤコブ・ナサニエル・ロスチャイルド男爵の代理 でこの会合を取り仕切ったとのことである。この会合に関する公式のメディア報道は以下に見られる。

http://www.bilderbergmeetings.org/press-release.html




私 たち独自のソースからのニュースとしてこれに付け加える唯一のことは、この会合で彼らは金融、および環境破壊と貧困の終了のために必要なこととして、世界 中の税金の売却を検討した、ということである。彼らはまた、中国が2万トンの金の13%ディスカウントによる供与を行うが、そのうちの10%は将来計画機 関の設立に、その他の3%は、コミッションであるとロスチャイルドファミリーのソースが確認した。




ロスチャイルドファミリーはいずれにしても彼らの募金箱を回していることが明らかである。CIAの 高官が言うには、公式の公のロスチャイルドファミリー企業ではだれも電話に答えない、と言っている。彼らと連絡が取れる唯一の電話番号は、ツークにある ファミリーの城である。起稿の時点では、スイスでも誰も電話に答えない。下記のサイトは、ツークにあるロスチャイルドファミリーの館の写真である。

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo




また英国でおそらくはロスチャイルドに関連する何かの異常が起きようとしている印がある。今日のロシアによると(あるいはロシアのサイトではないかもしれない)、英軍がロイヤルミント(英国の金の保管場所)の保安任務から外され、私的保安部隊であるG4Sに置き換えられた、とのことである。

https://www.rt.com/uk/345988-g4s-royal-mint-security/




これはロンドンオリンピックの保安業務でスキャンダルを起こした軍事企業である。これはまた一人の人間が起こしたと言われているオーランドでの射撃に使われた企業でもある。




英 国、日本などでのロスチャイルド事務所の閉鎖を考えると、英国の金備蓄をスイスへと逃避移管したとは間違った推測ではなかろう。もしもこの推測が当たって いるとしたらウオータールーの戦い以後からの内部取引で資産を作ったロスチャイルドにとって初めての逃避である。つまりロスチャイルドはもはや英国の銀行 を支配していない、ということである。




これは23日の英国のEU離脱可否国民投票でEUからの離脱派が二ケタのリードを得ている事実に関係している。もしも英国がEUから離脱したら、1066年以来この国は初めて真の独立国になるだろう。イベントが物語るだろう。




私 たちがまたドイツ第二次世界大戦終了前後に世界のどこかに植民地を作るためにドイツから離れていったドイツ人がまもなくドイツに戻り、母国の独立を取り戻 すと聞いている。彼らはこれまで秘匿されていた多くのドイツ技術も公開されようとしているとも言っている。ペンタゴンのソースが言うには、米軍がドイツの ラムシュタイン空軍基地からの撤退を余儀なくされ、そこでのブッシュカバールのドラッグ輸送部隊は閉鎖され、従ってブッシュは資金源を失うことになる、と のことである。




いずれにしても、ヨーロッパの金融システム全体は揺らいでおり、崩壊寸前の状態にある。最近のBISからの報告によれば、国際銀行は最近の四半期でヨーロッパへの借款を2760億ドル減らしたとのことである。

https://www.bis.org/publ/qtrpdf/r_qt1606.pdf




すでに破産しているシステムはこのような巨額の資金減少には耐えられないだろう。おそらくは、これが究極のカザリアンのインサイダーであるジョージ・ソロスが米国とヨーロッパでの経済混乱に対処するためのヘッジとして金と金鉱山株に逃げた理由なのだ。




ま た、トルコのソースが言うには、全国で暴動が起きており、武装警察と軍隊との間でさえも戦闘が行われているとのことである。ペンタゴンのソースが言うに は、トルコのインチルリク空軍基地からの米軍の撤退もカザリアンマフィアのブッシュ・ナチ派のドラッグマネー供給の遮断を助けたとのことである。報道で は、ドイツ空軍がこの基地を使用したいとの申し出をトルコ政府が拒絶したとのトルコのニュース報道によってこのソースの言うことは部分的に支持される。ド イツはなぜ突然航空機をトルコの基地に派遣したいと思うようになったのだろう?

http://www.dailysabah.com/politics/2016/06/13/ankara-dismisses-claims-germany-will-use-incirlik-air-base




悪 魔信仰者でイスラエル首相のベンジャミン・ネタニヤフは先週ロシアを訪問し、保護を求め、シリアとリビヤへの空襲の再開の許しを請うた、とペンタゴンの ソースは言っている。ネタニヤフには代案として、イスラエルが保護を求めるのならゴラン高原を変換し、そのガス田の支配権をロシアのガスプロムに渡すよう にと言われた。ロシアはまた、武装ヒズボラ、シリア、およびイランは確保すると言った。




サ ウジアラビア政府もイエーメンの児童殺害に対する制裁解除を、との経済的な脅しメールを国連に送りつけたことがわかって、激しい攻撃を受けている最中であ る。サウジアラビアはいずれにしても資金がないので、そこで働いている9百万人の外国人労働者から資金を集めようとしている。




一方アジアでは、中国の習近平は上海派、共産青年団との一連の権力闘争を続けている。この内部抗争は7月のベイダイヘでの夏の会合で頂点に達するだろう。




日 本と韓国では、地下世界の頂点に立つ者たちが白竜会と連絡を取り、ロスチャイルドが力を失ったので彼らはこれからどうなるのか、と尋ねてきた。長い間ブッ シュ・ナチカザリアンマフィアと連合を組み、現在の安部政権を支持してきた韓国の統一教会代表がまもなく合法化される日本と韓国におけるマリワナ工業支配 のための資金調達をしてもよいか、と聞いてきた。マリワナは北朝鮮では違法ではなく、店頭でアンフェタミンと共に販売されている。この代表は、アンフェタ ミンのカザリアンマフィアブッシュ派への販売を取りやめたとも言った。彼はまた、新組織の下では北朝鮮の独裁者金正恩はどのような役割を果たすのかとも聞 いてきた。




関東を支配するやくざの親分は、新組織でもロスチャイルドから与えられたのと同様の、あるいはそれより大きい分け前がほしいと言った。彼は映画興行と不動産ローンの分け前の形で受けたいと申し出た。




彼らには、合法化される可能性があるやくざビジネスは合法化され、新組織の下では地下で動いていた時よりも動きやすくなると言われた。





http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160616.html


新共和国ニュース 2016年6月14日  
2016年06月15日(水)17:08
新共和国ニュース 2016年6月14日

http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/new-republic-update-from-winston-shrout.html#more

Tuesday, June 14, 2016

New Republic Update from Winston Shrout - June 14, 2016




ユーチューブヴィデオ(https://youtu.be/DtD2BST_YZk) は一か月前に採録されたものである。これは基本的にはその時点での最新情報だったが、この問題は急速に動きつつある。昨日現在で黒貴族は降伏した。長い歴 史を持つ黒貴族は銀河のマスターと連携してこの惑星上の金融を数世紀にわたって支配してきた。私たちの銀河の友人たちは世界から闇の者たちの妨害を排除 し、逃げ道をふさいだ。誰も地球に入れず、誰も地球から脱出できない)。この対策によって。この惑星の金融マトリックスの完全改革が今、実施され得るよう になった。




2016年5月1日に、プエルトリコに本拠を置くUSA,Inc.はついに消滅し、チャプター11に該当する破産の交渉がうまく進まなかったために数年間は”占拠対象の債務者”として、管財人の管理下に置かれることになった。これはUSA,Incが作り出したすべての虚構が今、解体されつつあるといことを意味する。




聖書に見られるように、目を持つ者は見るであろう・・・




これがなぜニュースにならないのか?あなたが今これを読んでいるとしたら、あなたはおそらく”目が開いている少数者”なのだ。これはWSSICの ゴールだった。これは交通違反切符に関するだけのことではなく、第三者の負債回収者に関することだけでもなく、闇による目隠しを私たちの目から外し、真実 が見られるようにするものなのだ。この国の大多数の人達はそれがわかるようになるのだろうか?もちろん、しかし、暴露には時間がかかる。悪漢があまりにも 急速に暴露されると、不調和がもたらされる。聖書は一行一行繰り返し、ここ、あそこと読まねばならないものなのだ。




各自が自分の速度で学ぶのを防ぐ手段はなく、あなたが望む通りの速度で学べる。




私 が扱ってきた連邦政府の告発について、多くの人が質問してきた。それについてあからさまに対応することについて、多くは躊躇せざるを得なかった。人々の関 心と善意には評価されるべきものがあるが、私が公開を躊躇することと関連する作戦が行われている。まもなく、適当だと思われる時期になったら、情報を公開 しようと思う。




いずれにしても、私が行ったインタビューを誰かがまとめたビデオを楽しんでほしい。あなた方が入手して見るまでには、このビデオはすでに歴史上の過去のものになっているだろう。今の時点では物事は高速で動いているのだ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/NewRepublicNews160615.html


ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース 
2016年06月15日(水)04:51
ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/breaking-special-update-from-benjamin.html

"Agreement" - Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16

6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin




特別ニュース:ついにロスチャイルドと連絡が取れた。




以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:

”こ こでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどら れないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は 同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには 収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込ま れるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会 えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備 をしておくようにしてほしい。」 




私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。




この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。




あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。




だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。”



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordSpecialUpdate160614.html




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