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サンジェルマン : 6月5日 
2016年06月18日(土)07:11
サンジェルマン : 6月5日

ジェームズ・マッコーネル経由
Via James McConnell
Posted on June 8, 2016

わたしはサンジェルマン。

これほど数多くの素晴らしい愛に溢れる存在達と、起ろうとしているすべてがまさに起る寸前であることを共有することができる度に、皆さんと一緒にここにいることは、素晴らしいことです。既に皆さんは、かなり長い間、何年もの間、こうした変化について耳にしてきました。そして皆さんは、こうした変化は皆さんに委ねられていることを頻繁に耳にします。そしてわたしが皆さんに伝える今は、生き通しの自己がすべての人々のところに現れる時です。そしてこうした変化は、驚くべきものになるでしょう。

数多くの皆さんが、共和制について、アメリカ合衆国のひとつの素晴らしい共和制がそうなる姿だったものがアメリカ合衆国株式会社に変わってしまった姿について、その話を聞きます。しかしその時は今、終わっています。何故なら、預言されてきたものが今、そうなっているからです。独立宣言の署名とこの新しい共和制の形成の中でわたしがわたし自身で育てる支援をした、その共和制です。これがこの国に対して、そして最終的に世界に対して、まさに宣言されようとしています。

しかし、これが起る前のほんの少しの議題の項目だけが残っている状態です。しかしこれを阻止してきた者達、わたし達が秘密結社と呼ぶ者達は、自分達のあらゆる物事を隠すことができる状態の最後に達してしまいました。彼らの権力、皆さんを支配しようとする彼らの力、彼らの支配力は、既に大幅に減少しています。何故なら、彼らがすべて目標にしてきたものは権力と支配であり、さらに多くの権力を増やすことでしたが、しかしある時点で、彼らは自分達の権力ができるやり方の終りに達してしまったからです。

そして彼らは、権力が減少し、新しい共和制またはそうなるはずだった古い共和制が今存在しようとしていることを認識しています。そしてこれに付随して、ネサラ、国家経済安全保障改革法と呼ばれる新しい大いなる計画があります。それは今まで長い間計画段階になっていて、ひとつまたは別の理由から秘匿されてきました。しかし、そうした理由は既に終りを迎えています。彼らはもはやそれを隠すことはできません。そして皆さんが開示の大統領として認識する者は、今までいつも開示の大統領であり、今も同じです。たとえ彼が闇のために働いてきたように見えるとしても、何も変わっていません。

彼は実際に光のために働いてきて、ある時点で皆さんはこれを理解することになるでしょう。すべての人々がこれを理解することになるでしょう。彼は、これを引き起こすことができるようになるために、ひとつの驚くべき犠牲を払ってきました。このすべてが起るためには、まず、皆さんが今まで手にしてきた外見的な共和制の完全な崩壊、あるいは外見的な崩壊が起ることが必要でした。何故なら、数多くの人々がこれに対して眠っているからです。数多くの人々が、それが今までそうだったような、そうなるように運命付けられたアメリカだ、と考えます。

しかし、皆さんが今認識するアメリカは、そうなるように運命付けられたアメリカではありません。皆さんが今認識する世界、皆さんが認識する惑星は、そうなるように運命付けられたやり方ではありません。それでネサラは、共和制と同じように、公表される寸前の状態です。それはすべて舞台裏で行われ、ただすべてが現れなければならない最後の合図を待っているだけです。そしてその時、すべての皆さんが共鳴し皆さんの内部で共鳴する生き通しの自己が前面に現れて、皆さんのありのままの姿と皆さんが目的にするすべてを認識することになるでしょう。

わたしはサンジェルマン、惑星全体がまさに来るべき数々の時代の皆さんの歴史書に掲載される途方もない変化を通過しようとしているため、すべての皆さんがそれに値する安らぎと愛を残して戻ります。そして今後皆さんは、その始まりの一部だったこと、古い時代の終りと新しい時代の始まりの一部だったことを、認識することになるでしょう。

わたしはサンジェルマン。
すべての皆さんに安らぎと愛がありますように。
I AM Saint Germain. Peace and Love be with all of you.

(Note: these messages were given during our Sunday Ancient Awakenings joint call with Hollow Earth Network over Blog Talk Radio in Glendale, AZ on June 5, 2016) Also note: With one exception, all the questions and answers were omitted from this transcription. You can listen to the channelings in it’s entirety by going to Ancient Awakenings website www.ancientawakenings.org.

http://sananda.website/saint-germain-via-james-mcconnell-june-5th/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-06-18


シェルダン・ナイドルニュース 2016年6月14日 
2016年06月17日(金)21:01
シェルダン・ナイドルニュース 2016年6月14日
     
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan14-06-16.html

Dratzo! いくつかのイベントによって、地球のあり方が変わってきています。現在、この一連の新しいイベントのおかげで、新しい光の財政及び通貨システムの導入が可能になりました。そして、この一連の変化は、闇の手下たちを強制的にその暗闇から抜け出させ、光の前に姿をさらすよう仕向けています。したがって、遅延に繋がるような最後の懸念の残りカスは阻止されました。闇の存在たちはもう既に隠れたり、遅延を作り出す術を失っています。

今回の新しいシステムによって、闇の存在たちはその行いの報いを受けざるを得なくなり、その結果高みから引きずり降ろされました。今は新しいシステムの正式な開始を可能にするべく、様々な資金が計画通りに準備されている所です。その間、大量逮捕及びアメリカのNESARA共和国の立ち上げを指揮している存在たちは、その機会の窓が自分たちのタイミングで開くのを目撃しています。何度かの“挑戦と失敗”を繰り返した末、ようやく成功に近付いていると感じられるようになりました。全能に思えた闇の存在たちは、破滅的な終わりを迎えようとしています。私たちは、地球にいる仲間たちとその素晴らしい計画の進展具合を誇りに思っています。長らく必要とされていた結果の実現に、かなり近付いています!

全てが前進するにつれ、闇の秘密組織はその凶運が現れ始めている事に気が付いています。無数にいる彼らの手下は、光が成し遂げようとする事をもはや止める事が出来ません。従って、多くの計画の最初の支払は近付いており、その受領者となる方々はそれがどれだけ近いかを心で感じています。闇の秘密組織は、彼らが金で買った多くの政府が崩壊に近付いている事を知っています。これらの状況によって、この現実は闇から光への壮大なシフトの入り口にまで来ていると言えます。そして、非常に興味深い進展の数々が現れ始めています。

新しい国庫が多くの機能を吸収すると共に、闇の一番の助けとなっていた連邦準備金が消滅し始めた事に現在の事実上のアメリカ政権は気が付いています。世界中から力づくで合法的に入手していた資金はもうこれからは得られません。更に、新共和国を支持する軍が、かつての事実上政権に正式に従事していた勢力と再び繋がり始めています。これらの出来事は、みなさんが望んで止まない新しい現実をもたらす過程のまさに始まりです!私たちはこれらの新しい統治が実現するのを待っています。そうすれば、いくつかのイベントが起きるのが可能になります!

私たちの望みは、新しい統治の大部分が正式に力を持つ前に、皆さんの前に姿を現すようアガルタ人たちに依頼する事です。彼らをみなさんに紹介する事をきっかけに、アセンデッドマスターたちによって最も重要な真実がみなさんに伝えられます。ここで伝えられる真実は、無数の教師的存在が地球に配置される前に、みなさんが知っておくべき最低限必要な基礎知識です。みなさんはまず、アヌンナキたちの残酷な意図を理解している必要があります。それをご理解頂いた上で、どうやってアヌンナキがこの世界を作りあげていったかの話に移る事ができます。その上で、みなさんの歴史を復習しながら、何百年もかけてどのようにみなさんに嘘の信念を吹き込んだかをお見せします。そして、闇の手下たちがいかにこの嘘の信念を利用しつつ、みなさんに対する支配を維持してきたかを知って頂きます。

こういったみなさんを支配する為のツールは全て破壊され、みなさんはこの世の素晴らしさやみなさんの真の自由意志がもつ可能性を学びます。これに教師的存在たちの助けを加える事で、みなさんはご自身の力を一部取り戻します。これは、みなさんの可能性の内のほんの序の口に過ぎません。

私たちの目的は、まだ残っている可能性の最先端までみなさんをお連れする事。この新しい力は、みなさんが光のクリスタル部屋(クリスタルライトチェンバー)で3日間滞在する間に起こるであろう過程に臨むための準備を整えます。そして、アガルタ人たちも助けてくれます。この新しいアガルタ人たちとの同盟こそがこの星間国家を非常にユニークなものにし、このきわめて重要な過程においてみなさんを助けるのです。このイベントによって、人間の制限された意識に支配されていた今の現実のすべてが変わります。

アヌンナキの残忍さによって、この領域は持つ者と持たざる者に分割されていました。私たちは、すべての方々を元の通りに戻します。これによって気付きを得た光の存在のグループができるので、みなさんはアセンデッドマスターたちと共に4つの水の世界の土地の守護者となります。この新しい星間国家によって、みなさんは鯨やイルカの世界とも再び繋がります。そして、彼らと共に旧アンチャラ同盟の各世界の存在たちがそれぞれのライトボディーの発見/実現の手助けをする、という壮大な役目を担います。更に、みなさんは旧闇の勢力のいとこにあたり、現在は銀河連合に属している存在たちの助けも得ます。このイベントは、この銀河における全ての存在にとって、すばらしき平和の時代のさきがけとなるでしょう!


ナマステ! 私たちはあなたのアセンデッドマスターです! みなさんの領域は現在、壮大なシフトの真っ只中です。ずっと前にアヌンナキたちは人間を人型ロボットになるように運命付けた世界を作ろうとしました。しかし、多くのアセンデッドマスターが現れた事で、その工程は一時的に停止させられました。その後、数千年を経て闇の存在たちはこの現実を劇的に変えるべく新たな企みを考案しました。

しかし、この惨い企ては1995年にアンチャラの末裔からの突然の宣言によって、またもや停止させられました。この時のメッセージは平和を提供するという趣旨のもので、更にAEONと大天使ミカエルの宣言によって付け加えられました。この突然の銀河戦争の停止は、アヌンナキの計画の前進を不可能にしました。その後は、静寂な時代が続きます。この間に私たちはある計画を練る事ができ、それは即座に天の了承を得る事ができました。それに続く数十年で、私たちは光及び全員にとっての新しい領域を立ち上げる事ができたのです。ハレルヤ! ハレルヤ!

私たちは、地球表面の人類の為の光の領域の開始地点に立つと共に、このきわめて重大な勝利を確実にしてくださった天のやり方に大いに歓喜しています!この美しい地球で人類がガイアの土地の守護者として真にその役目を果たす時に備えるべく、あなたが新しく成長したその意識を活用する様を私たちは見守っています。その役目の一部として、みなさんはガイアの海や土地、空気をきれいにするためのプロジェクトを取りまとめています。闇の秘密組織は、今までそれらを毒で汚そうと懸命に努力した結果、人類のほとんどが病んでしまいました。

しかし、みなさんは力を合わせて、この壮大な勝利を可能にしました。私たちはみなさんの行動力に感謝しながら、私たち自身の集合的な能力を結集して、私たちの共同の念願が叶う可能性を増大させています。みなさんの心からの願いこそが、本当にみなさんがこの現実に望んでいる希望を表しています。それはこの地球に限った事ではなく、銀河全体に対しても全員が望んでいる事です。愛しいみなさん、どうかこのもっともポジティブな道に忠実でいてください! 最高の状況が、今あなたの周りで実現しつつあります。

天は、壮大なシフトが起きつつあり、それは止める事が出来ないという事をみなさんにどうか伝えて欲しいと毎日私たちに懇願しています。闇の秘密組織はこの事実に気が付いており、全員が完全意識を取り戻すという勝利がどれだけ近いかを知っています。創造主のエネルギーが物質的創造の領域であるこの世界に注ぎ込んでいます。これらのエネルギーは素晴らしい繁栄、驚くべき自由とスピリチュアルな能力の溢れる領域を創り出しています。宇宙の研究に関わっている存在たちが完全に理解を示し始めると共に、この現実はシフトします。みなさんをイラつかせるのは、終わった権力の最後の時にしがみついている存在たちだけです。そういった苛立ちはもう手放してください。光の中で一体となり、一連のグランドシフトが目の前で繰り広げられるのを見守ってください。これらを、素晴らしき時代の前触れとして見ていてください。そして、みなさんの周りの人たちに自分の知っている事を説明してあげてください。可愛い子供たちよどうかこれ以上、だましやあからさまな不誠実さに屈しないでください。ホサナ! ホサナ!

本日も、私たちは週間レポートをお届けしました。私たちは非常に重要なプロジェクトのいくつかにおける最終地点に近づいています。どうか忍耐強くいて、集中力を維持してください。みなさんに対する多くの贈り物が実現しつつあります。勝利宣言目前のこの素晴らしい時に、ギブアップなんてするはずがありません。私たちがあなたを心から愛しているという事だけは、しっかりと覚えておいてください! 愛しい方、どうか知ってください無限の供給と終わる事の無い天の繁栄は実にあなたのものであるという事を! そういう事です! ひとつであれ! 喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12171615312.html


プ レアデスの光の評議会…2016年6月16日 
2016年06月17日(金)13:49
プ レアデスの光の評議会…2016年6月16日 2916年6月の夏至

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/06/solara-ra-june-solstice-2016-message.html

Thursday, June 16, 2016

Solara An-Ra ~ June Solstice 2016: Message from the Pleiadian Councils of Light



テ ラの人々よ、私たちプレアデスの光の評議会はあなた方の惑星のエネルギーを最新のものにしようとして来ています。あなた方はあなた方の惑星上で実際にポジ ティブな進歩が起きていることを確かめるために、このような報告を求めているのです、そうじゃありませんか?いつものように私たちはエネルギー的な支援を 行い、ガイア上の光のエージェントとしてのあなた方のミッションを達成できるように周波数をあげる支援をしたいと思います。私たちはこのチャネラーを経由 して、ニュースの報告をするとともに、あなた方をガイド付き瞑想で活性化させ、もしくは光のチャンバーに導きいれたいと思います。




こ のニュースはあなた方にお知らせをし、確認ができるようにするための,歪いのないものなので安心してください。このメッセージの中に暗号化されていること を通じてあなた方には愛と拡張が感じられますが、これは恐れと不能の檻の中に閉じ込めるように企てられている主流メディアから作り出される恐れと委縮とは 正反対のものです。さて、始めましょう。親愛なるみなさん、このメッセージを読む時には、あなた方のハートの中にある知性がエゴマインドを乗り越えるよう に、ハートを開いてください。そのようにしてください。




私 たちは地球の自転を見守っていて、自転軸の傾斜の変位に注目していますが、これはある人達にとっては、自転軸の反転という恐れに結び付く警鐘になります。 私たちの観点からはテラの自転におけるこのわずかな変化は、テラの、ミルキーウエイ銀河の中心であるグレートセントラルサンとの間の配置変更という特別な 目的を持っているだけです。この配置変更は夏至サイクルの歳差の結果であって、長い間待たれていたあなた方の惑星の生まれ変わりと人々の意識変化の先駆け になるものです。




私 たちからのニュースは次の通りです。:あなた方は意識の向上を保証するエネルギーに巻き込まれますが、この時点では、人々のうちの10%または11%だけ がこの向上を受けられるだけのエネルギー的な安定性をもっています。これはこの時間の窓において予想よりも少ない割合ですが、それにもかかわらず、増加し 続けていて、2016年と2017年を通じて、量子的な飛躍が見られるでしょう。いつものように、私たちのメッセージはこの飛躍を支援するように組み立て られています。




地 球上にいるほとんどの人達を妨げている障害は、あなた方が心の葛藤にとらわれていて、これが葛藤的な生活経験につながっているという、理解と経験に関する 小さい箱の中に閉じ込められていることです。あなた方の多くは、毎日、毎週、毎年、閉じ込めの箱を開ける勇気を持たずに自分が本当には誰で本当にはここで どのような存在なのかをあえて考えようともせずに、自分が考えていることが自分の義務だとして、とぼとぼ歩んでいるのです。




解 決策はただ一つ、あなた方の変わろう、違った者になろう、情動の鎖を断ち切ろう、不毛な習慣と信念を止めよう、という意志から始まります。古い行き方を変 えるには勇気がいります。あなた方が拡張し、喜びを得ようとする時の新しい行き方について、ほかの人達がどう考えるか気にしないようにし、あなた方の世界 が私たちの世界、および大宇宙とエネルギー的な繋がりがあるという理解を得るには、勇気が必要です。あなた方のマインドを拡張し、古い生活経験のあり方と の結びつきを緩めるのはこの理解なのです。



26000 年周期のプレアデスのセントラルサンであるアルシオンを中心とする太陽系の周回では、太陽系はアルシオンに磁気的に引き付けられて愛のダンスを踊っていま す。このダンスにおいて、太陽系は13000年毎にアルシオンのトロイダルエネルギー場の中に入ってゆきます。このエネルギー場はフォトン光からなってい て、このフォトン場への突入によって必然的に惑星とそこに存在する生物の意識に変化が生じます。2012年には太陽系全体がプレアデスのフォトンベルトに 入り、地球の2000年に亘る光の時代である、新たな歴史の始まりの先駆けになりました。




量 子力学は、光、フォトン、エネルギー、および意識レベルの間のつながりに対してあなた方の目を開かせました。光は純粋な知性としても知られています。ソー スの純粋な知性は、初めに銀河のグレートセントラルサン、プレアデスの太陽であるアルシオン、それからあなた方の太陽を通じて、最終的にあなた方の現実へ とダウンロードされます。恐れを手放して愛に対して心を開けば、より高い次元の光を受け取るようなエネルギー的な青写真が、あなた方には埋め込まれていま す。




テ ラの人々よ、毎日自分の中に光を呼び込んでください。光はソースの純粋な知性であり、あなた方は光を受け取り、伝送するように設計されているだけではな く、あなた方の惑星上での光の護持者になるよう義務付けられているのです。あなた方は目覚めを起こす者なのですから、最高の能力を用いて機能するように注 意し、目覚めなければなりません。



あ なた方が光を受けられるように周波数を上げ、ガイアのコアクリスタルにプラーナチューブを差し込んでグラウンディングをすると、あなた方の意識は自動的に 拡張します。マインドを開くために薬は必要なく、単に光を呼び込み、意識して周波数を上げるだけで、幻想から目覚めることが確かです。




あ なた方の惑星上で純粋な光と知性があなた方に届くのは次元間のポータルとして作用する3つの太陽を通じてだということを分かってください。銀河のトロイダ ル場中心からの光暗号はアルシオンのトロイダル場によって捉えられ、アルシオンとあなた方の太陽との間の磁気的なつながりを通じて捕捉され、それから地球 に照射されます。それゆえに、ソースの愛と光を受け取るためには、これらの3つの太陽とあなた方とのつながりを愛をもって認識することが大切なのです。




共 鳴するのなら、この時点では日々のアファーメーションをお勧めします。まずあなた方のプラーナチューブを生かし、ムードラによって垂直なつながりを作って ください。グラウンディングの鎖があなた方の惑星のハートにしっかりと愛でつながるようなイメージを抱いてください。それから自分のハイアーセルフとのつ ながりができていることを知り、以下のプロセスの中であなた方の才能を生かしてください。:

私は愛をもって自分の中にグレートセントラルサン、アルシオン、地球の太陽を通じて光を呼び入れます。私は目覚めを起こす者です。私を通じて流れる光によって私は真実に目覚めます。




そうあってください、親愛なる光の中の兄弟、姉妹よ。

私たちはいつもあなた方と共にあります。ナマステ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/PleadesLightCouncil160616.html


サナンダ : 2016年6月5日 
2016年06月17日(金)13:48
サナンダ : 2016年6月5日

ジェームズ・マッコーネル経由
Via James McConnell
Posted on June 8, 2016

わたしはサナンダ。このように皆さんと一緒にいて惑星全体の数多くの人々に手を差し伸べることは、いつも素晴らしいことです。皆さんが今その中にいるこうした時期は、極めて重要な時期です。それは、本当に長い間準備されてきたものであり、皆さんは皆さん自身で、今ここにいる理由を認識しています。ほとんどの皆さんが、今ここにいる理由を認識しています。今起っているこうした様々な変化を今まで経験してきていることを、皆さんは認識しています。

そして今まで皆さんが何度も耳にしてきたように、すべてがまさに変わろうとしています。皆さんはこの第三の波の上で急速に上昇を続けて惑星と出会い、それが今既に皆さんに接しています。それでもその主要な部分はまだここにありませんが、しかしそれは現れています。そして一度それが襲ってしまうと、まさに第一波と第二波がそうだったように、惑星全体に広がることになるでしょう。

この第三の波がその上昇です! これが、今後すべての勢いをもたらすことになる上昇です。これが、第一波や第二波に関与した人々だけではなく、まさに今目覚めていているか目覚める準備が整っているすべての人々のために、今後振動を高めることになる上昇です。人々は、この波に、この愛の津波に巻き込まれることになるでしょう。そして数多くの皆さんが今、それを経験し始めています。今耳を傾けている数多くの皆さんが、今こうした言葉に共鳴する数多くの皆さんが、人生の中で、数多くの変化を経験し始めています。

皆さんは、以前したことがない物事を確認し始めています。その覆いは薄くなり落ち続けているため、皆さんは、その覆いを通した一瞥と呼ばれてきたものを手にすることできるようになっています。数多くの皆さんが、様々な種類の様々なやり方の癒しを経験しています。そしてその癒しがこれからも続くことになり、そういった一瞥も続くことになるでしょう。

特定の時点まで、皆さんがイベントと呼ぶものが起る時までに、その覆いは消え失せることになるでしょう。今のようにエネルギー的にそして皆さんの様々な科学を通して、癒しは巨大ですべての人が利用できるものになるでしょう。何故なら、皆さんが認識する医学は今のように存在することを止め、そうなることができるものになるからです。それは、わたし達が近付いているひとつの素晴らしい新世界、新しい光の黄金時代です。

新しい体制の管理者が今日ここに現れることになっていましたが、しかしそれは今のところ延期されてしまいました。様々な出来事が舞台裏で起り続けているからです。その通り、しかし今、それが明らかになり始めています。皆さんは向こう側の様々な個性についてのさらに数多くの物語を聞いていますが、それは、自分達が以前に一度も経験したことがなかったのに反して、自分達の時期、自分達の苦労の時期を経験しています。かなり何度も伝えられてきたその安定が、この惑星全体に訪れています。

光の活動家の皆さん、その光を共有する皆さんは、これをもたらす人々であり、数多くの事例の中で認識さえしないで、皆さんが行くあらゆる場所でその光を広めている人々です。皆さんが表に出ている時に、歩き、光を広め、エネルギーを広める、あらゆる場所です。そしてそういったエネルギーと光は、隣の次の段階に入り、その次の段階、またその次の段階に入ります。そしてその光は広がり続けて、ひとつの目覚めが起り続けます。

今眠りに就いている人々は、余り長く眠ったままでいることはないでしょう。今後皆さんは、惑星中でひとつの壮大な目覚めが起る状態になっていることを、気付くようになるでしょう。さらに数多くの人々がその時を刻む音聞き、その目覚まし時計は人々のこころの奥深くで作動します。そして人々は、自分達の長いまどろみから目覚めています。今はその時、すべての人が目覚める時です。そして皆さん、皆さんはこのための触媒です。

皆さんがここに現れたのは、ひとつの使命を果たすためでした。そしてこの任務において、期待以上の成功を収めました。数多くの皆さんがわたしと一緒に遠い昔に現れました。そして今は、そのゴールに到達する時です。何故なら、すべての物事がまさに変わろうとしているからです。わたしはここで皆さんとお別れです。サンジェルマンが入り、またまさに展開しようとしているネサラについて話をすることになるでしょう。

安らぎと愛がすべての皆さんと一緒にありますように。

この光の旅を続けてください。

(Note: these messages were given during our Sunday Ancient Awakenings joint call with Hollow Earth Network over Blog Talk Radio in Glendale, AZ on June 5, 2016) Also note: With one exception, all the questions and answers were omitted from this transcription. You can listen to the channelings in it’s entirety by going to Ancient Awakenings website www.ancientawakenings.org.

http://sananda.website/sananda-via-james-mcconnell-june-5th/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-06-16-1


コズミック・ディスクロージャー 視聴者質問パート4   シーズン4、エピソード11 
2016年06月17日(金)03:24
コズミック・ディスクロージャー
視聴者質問パート4
シーズン4、エピソード11

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしております。今回は皆さんの質問を取り上げます。フォーラムの議論に参加してコメントを書き込んでいる方にとってはチャンスです。議論の中で面白そうな話題を取り上げてこの番組で話し合いますよ。 コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode : どうも。

AI感染

David : 最初の質問です。AIに感染されたかどうか、どうやって見分けるのでしょうか。

Corey : それはSSPに使われる特定の機器で検査しないと無理です。その機器を体の電界に近づけて測定します。複数の痕跡を見つけると感染が確定します。地上には測定できる場所はありません。

David : その質問をちょっと掘り下げてみたいと思います。視聴者が本当に知りたいのは、このAI感染が普通の人間社会でどれだけ広がっているのか、ということではないかと思います。これはSSPだけの問題ではないですよね?地上の人にも起きていますか?

Corey : 普通の人にも感染します。しかし、もし彼らはそのAIにとって利用価値がなければ、AIはそこに留まって休眠状態に入ったりはしません。次へ移っていくでしょう。

David : つまり、理由がなければ、留まることはないのですね。

Corey : 実際のターゲットである技術か人間にたどり着くまで、時間をつぶすためのホストとして利用する場合はあります。

David : AIにとって役立つ地球人っているの?たとえば、どんな人?自分がAIに狙われていると思い込む人が現れそうなので。自分は壮大な宇宙ドラマに関わっていて、このAIにとっては非常に重要な人物だって妄想してしまう人とか。

Corey : AIは最終的に電子機器に侵入したいのです。電子機器につれてってくれる人が見つかるまで、他の人の生体神経場に居座り、その人をホストとして利用することがあります。たとえば、アボリジニ(オーストラリアの原住民)が宇宙船の破片を見つけたとしましょう。彼らはその破片をいじって感染されます。するとAIは他の人が見つかるまではずっとそのアボリジニの生体神経場に留まります。AIが最終的に技術を扱う人にたどり着くまで、技術への経由ルートとしてその人を利用します。

David : ということは、AIは入り込みたい技術に連れてってくれる人にしか興味がないんですね。

Corey : その通りです。私たちは乗り物にすぎません。

David : 技術に入るための媒介として使う以外に、人間を他の目的に使うケースは考えられますか。

Corey : 重要な地位についている人は何度もナノマシンの実物に感染されます。プログラムされているか、AI信号に遠隔制御されているナノマシンです。

内部地球文明とアセンション

David : 次の質問はアルシオン・ベルさんからです。発音合ってるかな?内部地球文明と収穫についてです。質問の背景ですが、「一なるものの法則」を読んでいない方のために説明しておきます。「収穫」という言葉はアセンションを意味します。マタイの福音書の中にアセンションを意味する言葉としても使われました。

内部地球の人々は1700万か1800万年もここにいるのなら、彼らは「収穫」されたことはないのでしょうか。彼らは「収穫」から逃げたのでしょうか。彼らは成長したくないのでしょうか。

Corey : まあ、彼らは一応すでに四次密度になっています。彼らは地球と私たちに協力するためにこの惑星に残ってくれたのです。

David : では、四次密度でもアセンデッドビーイング(次元上昇した存在)を意味するのでしょうか。

Corey : ええ。彼らはこの惑星とそのすべての住民の世話人のはずです。

David : 彼らがこれだけ長く居たという事実を考えると、再確認したいのは、ある密度から別の密度にいくと時間が変化するんですよね?

Corey : ええ。彼らの時間に対する感じ方は私たちと違います。彼らは時間を違う風に感じて、違う風に体験するのです。

David : 私たちの従来の理解に相当する表現でいうと?

Corey : たとえば、私たちが十年単位で物事を考えます。十年は私たちにとってかなり長い時間です。十年も経てば、シワも白髪も生えてきます。

David : そうですね。

Corey : 彼らの場合は違います。彼らにとっての百年は私たちにとって精々1年から5年ぐらいの感覚です。

David : つまり彼らの生活や彼らの感覚だと、百年は一年に感じられるということでしょうか。

Corey : ええ。

David : それはおかしくないですか?彼らと会話できて、同じ時間が流れているのに。

Corey : 時間膨張効果を期待しているかもしれませんが、おそらく、高密度の彼らが私たちと接触することが、私たちが彼らに接触するよりも、ずっと簡単だけだと思います。

訳注: 時間膨張効果の例を挙げて説明します。もし時間の流れの速さの異なる二人が会話するとしましょう。Bの時間の流れがAの100倍です。Aが一つの言葉を発し終えるまでにBの時間が100倍進んだので、その言葉はBにとって100倍遅い速度のスロー再生に聞こえます。そうしないと両者の会話の同期は取れません。これが時間膨張効果です。

David : つまり、あなたと会話するために、彼らは時間の流れを変えることができるのでしょうか。

Corey : 彼らが、私たちの時間の流れや感じ方まで変えられるかもしれません。

David : 加速された時間領域に入って、戻ったら元の時間に戻るということも可能ってこと?

Corey : ええ。でもそれはあくまでも推測です。なぜなら、彼らがどうやって私を別の時間に出し入れしたか、私はその詳細を正確には知らないからです。

David : えーと、この視聴者が聞きたいもう一つのことは、アセンションでは太陽フレアが発生しますが、彼ら(内部地球文明)はどうやってこの巨大な太陽フレアと、放出された太陽エネルギを回避したのでしょうか。

Corey : 彼らが回避したのか、回避する必要性があったか、私には分かりません。私たちと同じように、彼らもそのエネルギの影響を受けたはずです。

David : でしょうね。

Corey : そして、この太陽系内に閉じ込められたすべての存在は、その太陽フレアの影響を受けることになるでしょう。

David : 次の質問にいっていいですか。

Corey : いいですよ。

カバールの未来予測

David : コーリーが20年前に戻って担当部署に報告した時、担当部署は彼がこれからの20年間に行うであろう任務の報告を受けたのでしょうか。要するに、「あなたを帰した後に、それから起こることを知っていたのでしょうか?」という質問になります。言い換えれば、宇宙空間に20年も費やして未来に行ったのなら、あなたを地球に帰した後に、あなたの次の20年間の人生で起きることのスケジュールが見えるのでしょうか。

Corey : 彼らはその能力を持っていると思いますが、ただ、一人一人の未来を見るのが現実的かどうか・・・でも、それがそれほど重要な秘密であれば、彼らは秘密にしておくでしょう。だから私は答えを知らないのです。しかし、私が戻ってきて報告をした後、私をしっかりと監視する必要があることを彼らは分かっているでしょうし、実際彼らは時折私を仕事のために呼び戻しました。他の人と仕事をさせられて、記憶を消して、また 20-And-Back 後の日常生活に戻しました。

訳注: 20-And-Back はSSPで20年の勤務をしたあと、記憶を消されて、若返らされて、20年前に戻されるプログラムのことです。コーリー本人が体験したものです。

David : この視聴者の疑問は、カバールはどれだけ未来に起きる出来事を予測できたかということだと思います。彼らはそれをどこまで綿密的に計画を立てられるでしょうか。要するに、たとえば、あなたが今この番組をやっていることをなぜ彼らは予測できなかったのでしょうか。

Corey : それはいい質問です。なぜなら、彼らは起きうる未来をあるAI技術で予測しています。実際にカバールはもうすぐ崩壊するとか、大量逮捕がもうすぐ行われるとかいう話を我々はよく聞きますが、彼らはこの技術で一歩先をいって、それらの計画を未然に防いでいたのです。

だから正直言って、なぜ彼らが事前に予測して介入しなかったのか、私にはわかりません。きっと彼らの行動を妨げた別の介入があったのでしょう。

David : 将来をのぞき見るだけの行動が将来を変える可能性は?

Corey : あります。科学者が実験を観察することで実験結果を変えてしまうように。観察によって実験に影響を与えてしまうのです。

David : 何かが起きるのを、一人や二人が知るだけで、結果が変わってしまうのですね。

Corey : その可能性はありますね。ええ。

記憶消去

David : 分かりました。この質問だけで放送一回分を注ぎ込むこともできそうですね。それはさておいて、次へ行きましょう。Ron Mayor 2012 さんからの質問です。20-And-Backの参加者の記憶消去についてです。記憶消去について、ガーディアン同盟(スフィアビーイング同盟)はどういう見解でしょうか。これはガーディアン種族も支持する行為でしょうか。それともイルミナティの宇宙プログラムとか、あるいは技術的にのみ先進した無知蒙昧なET種族だけが使うものでしょうか。要するに、記憶消去についての考え方を聞きたいです。それは宇宙の善き存在にも許される行為でしょうか。それとも、それがある意味で見過ごされているだけでしょうか。

Corey : 彼らはその直接不干渉原則にあまりにも強く拘るため、それが記憶消去行為への介入を妨げました。ただ、スフィアビーイングと会話しているとき、それが話題になることは一度もありませんでした。これが不道徳だとか、非倫理的だとか、起きてはいけないことだとか、そういう話は一切なかったです。

質問の後半ですが、悪しきETとその代理について、イルミナティとか諸々の呼び方があるのは、間違いなく記憶消去技術の使用と関連しています。彼らにとって、それは単なる標準的な運用手順にすぎません。

奴隷貿易

David : では、パステルギャラクシーZさんからの質問です。色彩豊かな名前ですね。見ただけで想像してしまいます。失踪者と地球外奴隷システムについてです。人類はレプティリアンあるいはその他の人間型種族にとっては駒と奴隷なのでしょうか。

Corey : 星間・銀河間の人間奴隷貿易は非常に複雑なものです。誘拐された人間の一部はレプティリアンに引き渡されますが、彼らは商品にすぎません。ほかの文明にも取引されてほかの様々な目的に使われます。レプティリアンは、よく知られているような、非常に邪悪な目的に奴隷を使っています。

David : 人間型種族のほうは?

Corey : ICCやSSPの各組織との奴隷貿易に参加する人間型種族はたくさんあります。でも、彼らはレプティリアンのように、受け取った奴隷を使い捨てたりしてはいないと思います。

マルデクと火星の戦争

David : 次の質問はWMさんからです。まず質問の前半部分です。火星の原住民は、マルデクの戦争相手と同種族でしょうか?ここでは火星とマルデクが実際に戦争したという前提に基づいているようです。これについての情報はありますか。

Corey : それは図書館での私とカーリーとの会話の一部ですね。確かに火星とマルデクにそれぞれ異なるグループが対立していました。いま、異なる種族として仮定しましたが、彼女が異なる種族と明確に言ったかどうかは覚えていません。彼女と交信した時に受け取ったイメージでは、この両者の体格の大きさが違うと感じました。でも同じ種族である可能性もあります。なにかの内戦がありました。ですから、完全な答えはできません。戦争があったことは確かでしたが、同じ種族かどうかは分かりません。

David : probably would be of very different sizes. もしスーパーアースが非常に大きくて、火星が殆ど衛星のように非常に小さければ、そして両者ともそれぞれの天体に土着発生した場合、彼らの体格はかなり違う可能性がありますね。

Corey : ええ。重力が違えば、気圧の大きさが体格と骨密度を決めますね。

David : 質問の前半はこれでいいでしょう。では後半のほうです。マルデクの住民が築いた帝国を破壊しにやってきたのはどんな太陽系外種族・組織ですか?彼らは太陽系に定住したのでしょうか。それとも破壊したら、振り向きざまに去って行ったのでしょうか。彼らが後のドラコ帝国となった先駆者でしょうか、それとも異なる組織でしょうか。

Corey : 私が受け取った情報によれば、マルデクと火星の組織が戦争中に防衛グリッドにハッキングしてその兵器を互いに使おうとして、そして・・・

David : ちょっと待って下さい。まず、防衛グリッドって何ですか?

Corey : 古代ビルダーがこの一帯と星団全体に設置した防衛グリッドのことです。50ぐらいの星が含まれています。

David : その防衛グリッドはどんな形に見えますか。

Corey : その多くは球形の攻撃・防御兵器です。

David : 大きな金属球みたいな?

Corey : 金属かどうかはわかりません。多くの場合、彼らは衛星を使ったり、くり抜いたりして改造します。

David : デススターのような感じですね。

Corey : ええ。

David : すごいね。

Corey : 私が見た情報の中には、衛星のような球形構造体があり、上に穴や外部構造物がありましたが、いまはチリや表土などに覆われています。

David : それで火星とマルデクは両方ともこのデススターをハッキングしようとしたってことですね。

Corey : ええ。戦いの中でお互いに使おうとして、そして結果的にそのうちの一つがスーパーアースを破壊してしまいました。それによって、古代ビルダーがこの一帯の星団を守るために設置した防衛グリッドが下ろされてしまったのです。

David : つまり、火星の人々がすぐ隣の惑星を破壊したってことですね。

Corey : それは断定できません。その可能性は非常に高いですが・・・

David:被害の大きさを考えると、これは驚くほど無知な行動に思います。

Corey : そうですね。

David : 自分たちの惑星を破壊するなんて。

Corey : 後悔先に立たずってやつですね。

David : 火星の人々がマルデクに攻撃して、最終的にそれを破壊してしまったというのはあなたの意見ですよね。

Corey : ええ。

David : 興味深いですね。

Corey : 私が受け取った情報では、両方ともハッキングして相手にその技術を使おうとして、それがマルデクを破壊しました。自分たちの惑星を破壊する訳がないので、やはり相手方が破壊したと考えるのが普通でしょう。

David : この質問の中で、太陽系外のグループにも触れていますが・・・

Corey : その先を話そうとしました。この防衛グリッドが落ちると、いわゆる遺伝子収集育成種族が侵入し始めました。その一部がスーパー連邦の変質をもたらしました。ドラコ連邦が侵入して太陽系だけでなくこの星団一帯に大混乱を巻き起こしたのもこの時でした。

David : では、あなたの情報によれば、この火星とマルデクの戦争には外部の第三者組織が関与していないということですね。

Corey : 彼らのハッキングで防衛グリッドが落ちるまで、第三者の侵入は聞いていませんね。結局、大事件を起こしてすべてを台無しにしたのは彼らなのに、そのツケを払わされているのは今の私たちです。

David : あなたが知らないだけで、第三者が関与した可能性もありますか。

Corey : ああ、もちろんあります。

David : なぜかというと、私が他のインサイダーから聞いた話では、特にマルデクの組織はその一帯だけでなく、あちこちの世界を征服しようと企んでいたそうです。

Corey : 私はこの一帯の星団についてだけを話しています。この星団には50ほどの星々がありますが、いずれも同じ防衛グリッドに守られていました。この星団内での移動は可能でした。もし、彼らが同じ星団内の惑星と戦っているのなら、あなたがいう「あちこちの世界の征服」はそういう意味で起きていたと言えるでしょう。ただ個人的にはその情報は見ていません。

David : 分かりました。近くの星々との戦争が多発していたという話は、他の人からも聞きました。

Corey : 私も他のインサイダーからそういう情報を聞きましたが、個人的に確認していないだけです。

血統、RH-血液型について

David : 次の質問はジム・ラット89さんです。RHマイナス血液型の血統の真実はご存じでしょうか。特にO型のRHマイナスについての情報はありませんか。

Corey : 研究船に配属された時に議論しました。エリートたちがその血液型を自慢したとか、その血液型が実はサルの血液の中で見つかったとか、物笑いの種にされていましたね。

David : そうなんですか。

Corey : よそ者の血統型だとしても、それがどれだけ進化に影響を与えるでしょうか。SSPの中で遺伝子研究をしている人たちはそれほど重視しませんでした。彼らは血統を鼻であしらっているようです。それはどちらかというと、宗教的に誇張されたもので、イルミナティの秘密組織の様々な宗教信仰の中で脈々と流れているものだと、彼らは考えたようです。

David : 血液中のRhタンパクについてのイルミナティ的宗教信仰はどういうものか、明確にして頂けませんか。

Corey : 私がSSPを出た後によく聞いたり聞かれたりしたのは、私が間違っていなければ、そのような希少な血液型は王族宇宙人の血統、あるいは操作された宇宙人血統だという話です。

David : では、もしこのタンパク質を持っていると、そのET血統を持っているということ?

Corey : 多くの人はそれを思い込んだり信じたりしているようです。

スーパー惑星破壊の原因

David : 次の質問はフライヤーさんからです。大量の住民がいるスーパー惑星なのに、この支配、権力、暴力、破壊にまみれた不健全な状態は何だったのでしょうか。きっかけはどこから来たのでしょうか。私には理解できません。それはAIとかアルコンとか無機質な存在とかの悪質な行動の結果でしょうか。

Corey : まあ、それは間違いなく原因の一つでしょう。内部地球のアンシャルグループのカーリーから聞いた説明によると、その原因の大半は私たちも受けたのと同じ社会プログラミングにありました。また、私たちは50万年前から最近では6万年前まで、数段階にわたってマルデクと火星からの避難者の遺伝子を受け継いでいます。

そして交配の結果、攻撃的な優性遺伝子が私たちに組み込まれました。それが私たちに攻撃性や嫉妬や貪欲といった問題を引き起こしています。この問題を私たちが容易に克服できないというのが大方の考えです。

David : 質問の核心ですが、きっと質問者はこんな疑問を持っているのでしょう。なぜ生き物は悪意を持ち、征服や支配や殺戮の欲望に駆られるのでしょうか。スフィアビーイングのような最も次元の高い存在の答えがいいかもしれません。このような悪意はなぜ起きるのか、彼らはどう考えるのでしょうか。この悪しき存在たちは何が欲しいのでしょうか。なぜこんなことをするのでしょうか。

Corey : 私はこのようなネガティブな人たちとかなりの時間を過ごしてきましたが、彼らの中にまるで埋められない穴のようなものがあると感じました。彼らの目の中に闇が見えるのです。きっと魂の中にも穴があるのでしょう。彼らは私たちのように感情を理解できません。どうも彼らは自分の理解できない感情を他人に押しつけることで、他人からエネルギを吸い取って自分の穴を埋めようとしているみたいです。

あり得ないと思うかもしれませんが、この人たちはいわばソシオパス(社会病質者)のような異質な存在です。彼らと交流してみると、普通の人のように装っていい顔をします。でも、長い時間かけて一緒にいると、彼らはまるで人間ではないようにすぐ気付きます。他人に共感できる人とソシオパスを見比べるのは本当に難しいです。

戦争と人間の攻撃性の由来

David : それは実にいい答えだと思います。次の質問はセド・グルさんからです。巨人族に興味があります。これだけ先進的な者同士が戦争しているのにはガッカリです。その話を私たちは何度も聞きました。紛れもない真実に思えます。すべての人はそうなのでしょうか。私たちは素晴らしいことをいろいろ教わりましたが、兵法とかも。遥か昔の戦争を私たちは受け継いだのでしょうか。殆どの人がおそらく忘れたであろう理由のために、いまも戦っているのでしょうか。

Corey : その通りです。私たちはいまだに遠く50万年前からの戦いをしているのです。私たち、地球の人たちは、ある意味で裏から物事を操っているこれらの避難者の代理です。彼らは私たちに代理戦争を起こさせ、彼らの敵を攻撃させるのです。私たちは彼らの駒にすぎません。

David : この視聴者は戦争があったことにガッカリしています。「この話を何度も聞きました。すべての人はこんなに好戦的なのですか?」と彼は書いています。

Corey : 惑星上のすべての人ですか?

David : おそらく宇宙の中のすべての人をいっているのだと思います。

Corey : 多くの文明は過去にこういう経験をしてきたのかもしれません。一方で、多くの文明は攻撃性を持っていませんでした。それで仲良くつきあえたため、非常に早く成長できたようです。ほら、惑星全体で見た目も種も同じような共同体であれば、分裂はしないし、戦いもしないでしょう。地球はその点ではちょっと違います。私たちは遺伝子の混合物です。それが興味深くていろいろな組織が私たちを欲しがるため、奴隷貿易の餌食にされたのです。

David : そういえば、ご存じのように、私の新刊本「アセンションの謎」の副題は「善と悪の宇宙決戦を暴く」です。私たちの太陽系で行われた戦争について書かれた本です。あなたの話、他のインサイダーの話、現存の研究内容、私自身の研究内容、それらを合わせると、「文明はある段階を乗り越えると、善意の文明という典型に到達するのが一般的です。」という結論になります。これについてはどう思いますか?もちろん、地球のような状況があちこちで起きている訳ではありません。

Corey : というか、私たち以外にも、いじくり回されて自然に成長できず、同じ状況に陥った惑星があります。

David : そうですね。

Corey : でもそれは典型的ではありません。

David : ええ。それが質問の核心だと思います。宇宙はこんなに敵意や悪意に満ちていて、成長の方法は痛みと苦しみだけである訳がありません。ここで起きていることが、普通のことではありません。

Corey : 困難と、ほんの少しだけの痛みと苦しみは成長にはいい触媒にはなると思います。

神話と内部地球文明

David : 宇宙はこれらのことの発生を許しているようにも思えます。さて、コーリーに聞きたいと思います。「内部地球の人たちと、地表の神々や天使の伝説・歴史・神話との関連を知っていますか?」

Corey : 図書館でのカーリーとの会話では、まさにそれについて聞きました。神話には真実がちりばめられています。でも口頭伝承で伝わっているうちに、いろんなことが起きて、物語が変わってしまいます。それでも本質的な部分では真実は残っています。長い間に、大小の天変地異の後、内部地球の人たちは何度も地表を訪れて、法律や農業などをもたらして、文明の再生に尽力してきました。

でも、彼らが現れたとき、神として信じられることを黙認しました。実際に神と名乗る人もいました。それは安全保障のための戦略です。地表の人々が彼らの居場所を探し求めるとき、足元ではなく、天空をみて欲しかったからです。ただ、これらの神話の起源はすべて内部地球の人たちという訳ではなく、地球外から降りてきた者も混ざっています。

これらの古代の神々と神話は、内部地球の人たちだけでなく、地球外から降りてきて同じことをした人たちもいます。通常、彼らは断続的に同じ文明、同じ文化を訪れ、情報を与えていました。なので、二種類の神々が訪れていました。地球外と内部地球から、それぞれが時々訪れていたのです。

神々の超人的な能力

David : 例として考えられるのはギリシア神話です。物語の中では、神々との間に出来た子供がすごいことをやらかします。たとえば、ヘラクレスは非常に重い荷物を持ち上げることが出来るし、すごい速さで走ったりします。超人間の力を持っているのです。このような超人的能力を聞くと思わず考えてしまうのは、内部地球の人たちもそういう能力を持っているのでしょうか。彼らはそういう超人的能力を持っていますか?

Corey : ええ。彼らは次元上昇で得た能力を持っています。訪問を受けたときに座興としてやって見せてくれるものではありませんが。

David :なるほど。

Corey : タブーのようなものです。でも、彼らを観察していれば、神のような能力を持っているのです。

David : 事実として何かを実際に見たのでしょうか。

Corey : カーリーとの精神融合は私にとって十分な事実でした。




彼らの技術だけでも魔法のようです。どこにも照明機器がないのに、歩き回っていても、どこでも360度からの照明がありました。













大きな庭園や洞窟もあります。

David : 図書館の中で椅子が宙に浮いていたのもみましたね。




Corey : ええ。もし、地上の平均的な人間が内部地球に連れて行かれて、宙に浮いている椅子に座っている人を見たら、天使だと思うでしょう。彼らの宗教背景はなんだろうと、そういうふうに思ってしまうでしょう。

David : ええ。興味深い回答でした。さて、今日も楽しい話をありがとうございました。皆さんも楽しんで頂けたでしょうか。それでは、また来週のコズミックディスクロージャーでお会いしましょう。司会のデビッドウィルコックと、ゲストのコーリー・グッドでした。ご視聴ありがとうございました。


〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12171302582.html

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