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アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年7月 24日 
2016年07月26日(火)05:29
アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年7月 24日

http://www.onenessofall.com/newest.html

Marilyn Raffaele ~ The Arcturian Group ~ July 24, 2016




​親愛なる友よ、この時点で多くの人達が経験し ている闘争と混乱については、進みつつある次元上昇プロセスにとって必要な部分であることを知ってほしいと思います。すなわち、これらのことは人々の覚醒 に役立っているのです。起きていることについての理解をしたり解決することが不可能だというのは、単にそう思われるだけのことです。そうではなくて、この 時を利用してもっと深く信頼をし、直感をガイドにするようにしてください。




表面上は、あらゆることが混沌であわ立っているように思えま す。この混沌を埋め込まれていたこと長い間隠されていた汚れを表面化させるものとして考えてください。やがては、いつもそこにあったのに見えなかっただけ で、きれいで調和が取れた真実とワンネスを映す現実があることがわかるでしょう。世界一般は、新しく、より高いレベルの気づきが必要であるために、強く、 深い浄化を経験しているのです。




多くの人達は今日の外的条件に関してますます悲嘆と落ち込み の状態になっていますが、一瞬たりともあなた方が見ているこの混沌がそれを永遠のものにするいかなる法にも従う、とは思わないでください。より多くの光が 世界の意識の中に入ってくるので、混沌は、二元性と分離を解体してゆくエネルギーの外的な表れなのです。




混沌と混乱を支持する要素は、権力の座にとどまるための最後の印象的な座席を形成しています。

なぜなら、彼らが支持する世界は変化しつつあり、変化に追随 していることが感じられるからです。社会のある種の要素が恐れと無力の圧力の下に人々を押さえつけようとしているとしても、人々は急速に目覚め、自分自身 の力に気づき始めています。世界中のより多くの人達が気づいているので、外的な装いもそれを反映せざるを得ないのです。




真実という意識から生き抜いている全ての人は日 常の暮らしがいかに単純であっても、新しい、より高い次元世界の意識の創造を助けています。同時に、古く、廃れたことにしがみつき、続けることに懸命に なっている者を見ても落胆しないようにしてください。永遠に真実を続ける天の法はありますが、幻想を支持する法はないのです。




創造は完成し、完璧であり、全体的ですが、ソー スエネルギーの現実的表現の中にいるので、人間は、意識を創造するエネルギーを通じて世界を形成しているのです。大多数の人は自分の中に持っている力に気 づいておらず、自分たちを、想像上の神が自分たちを救うのを待ち、祈り、非難しなければならない人間として見ています。あなた方は、あなた方自身が救済を 行う神であることを知りませんでしたが、今やそれを知るに至っているのです。




このプロセスを辛抱して見ることとし、直ちに全 体の姿が現れるとは思わないでください。なぜなら、多くの深く埋め込まれた信念のエネルギーの表面化には時間がかかるからであり、それがどのようなものな のか、いずれは解放されることを知ってください。進化は瞬時には起きませんが、今この時点で実現の途上にあるのです。




あなた方の暮らしのあらゆることに伴う光を観察 し、認識する実践をし、鳥のさえずり、美しい花や樹木、友の微笑み、赤ちゃんの笑い声、など、日々の当たり前だと受け取っていることに、小さく、あるいは 重要ではないと思われても感謝を感じることが大切です。あなた方が心を開いて受け止めているのなら、全ての経験はレッスンであることを思い出して、日々の 暮らしの中に見られないことにも感謝の念をささげ始めてください。感謝とは、”私であるがゆえに持っている”ことを認めることなのです。




ワンネスを真実として理解し受け入れることが次 元上昇への扉を開く鍵なのですから、ワンネスについてお話をしたいと思います。宇宙には、無限の形と種類の表現をとる一つの天の意識があります。一つのも のから乖離した人や生き物があり得るでしょうか?それは何から構成されているのでしょうか?




人間が抱えているあらゆる問題はどの時代でも人 々、国、ビジネス、ファミリー、友人、および動物の間のあらゆるレベルの不一致、憎悪、不調和として分離という感覚を反映してきました。真の平和は二元性 と分離のエネルギーとは同調しないので、このエネルギーからは永遠の平和は決して生まれてきません。




ワンネスはある人達にとってスピリチュアルな飛 躍を代表するかもしれませんが、あなた方には備えができていません。このメッセージを読んでいる全ての人には備えができています。あなた方は今起きつつあ る進化の強力なエネルギーを経験するために転生の決断をしました。あなた方は悪を解消し、目覚め、そして他者の目覚めを助ける選択をしましたが、あなた方 はこの選択のために、もっとも深い目覚めの中へと導くまさにそのことを今経験しているのです。




多くの信念システムは、初期の進化の浅い時代を 反映するかたくなな教義と教え通じて、二元性と分離という永遠の信念を抱き続けます。自分の神に関する概念を確かめてください。あなた方は神とは十字架に 貼り付けられた人間、菩提樹の下で静かに座っている人間、あるいは女性だと思いますか?雲の上に座り、長いひげをはやし、善悪、罪と罰という価値を人間に 押し付ける者だと思いますか?




神の概念についてのあなた方の意識の部分はすで に、いろいろな概念で埋め尽くされているので、理解や現実経験を阻害します。いかに多くの講義を受け、瞑想を行い、本を読んでも、人間のマインドでは神と いう概念は理解できるものではありません。人間のマインドはすでに知っていること、合意意識の周りですでに形成されていることに制約されているのです。




発明、アイディア、解決策、アート、音楽などは 自分の中の無限の泉から流れ出すときにのみ新鮮であり得ます。受け入れる用意ができている場合には、これまで知られていなかった解決策、アイディア、およ び真実は殆ど思ってもいなかった時に浮かび上がってくるものです。これが作用のあり方なのです。




神について全てを知っている、神とは何か、と世界に向かって叫ぶ者は自分自身の個人的で限られた概念からそうするのです。神を経験した者は、自慢をせず、自分のハートの中に安全に保護された形でその聖なる経験を仕舞い込んでおきます。




神/ソース/宇宙はそれそのものです。それが人 間のマインドが知るべき全てです。それが何かは、経験されなければなりません。そしてそれは全ての者のまさにエッセンスなのですから、(何回かの生涯をす ごした後で)用意ができて初めて起きることなのです。知り、理解し、無限の知識で神を無限化する試みをおやめなさい。できるわけがないからです。”何か” があること、それが何であれ、そのうちの唯一つを信じなさい。




ワンネスを受け入れることが、無条件の愛を生きることの最初のステップになります。なぜなら、他者がいなければどうして憎しみや憎悪があり得るのでしょうか?この世界はこれを知らず、いまだに二元性と分離のエネルギーからの創造を行っています。



あなた方が見る不調和を否定せず、それを通じて 見ることを学び、外見がどのように恐ろしくてもそれを支持する法はなく、誰もうそをつかず、密度が高い、偽の幻想エネルギー表現を見ていることを知りなが ら、、それらを通しての観察を学んでください。これは助けることができるのに後ろに下がって、状況を見るだけにすることを意味するのではなく、そうしなが らも真実を静かに認識することを意味するのです。




ワンネスは、意識の中から”私たち対彼ら”を排 除します。悪意ある行動を行い、あるいは隣人をイラつかせる者を人間として愛さず、テロリスト、道路上で暴力を振るう者、動物虐待をする者を、自分が誰で どのようなものかをまだ認識できていないこれからスピリチュアルな者になるスイサイドボマーとして認識しながらスピリチュアルに愛してください。審判をせ ず、彼らに光を送り真の自己愛を認識させてください。これは彼らに恐るべき行動を続けさせることを意味するのではありません。




恐るべき行動をする者は二元性と分離に基づく斜 めの信念を通じて世界を眺めていますが、さらに心を開く用意ができるまでは、そのような行動をし続けるでしょう。戦争と暴力による解決は相手と同じエネル ギーに同調するだけでなのです。この世界はいまだに監獄と法の執行を必要としていますが、力に対する恐れと渇望がこれらのサービスの多くを低め、より低い 共振エネルギーで機能させています。




光エネルギーは多くの者に力を得たと感じさせま すが、この経験をそれぞれの理解レベルに応じて解釈させます。ある者は自信を強め、恐れをなくしますが、別の者は埋もれたままになります。これが法執行者 と一般大衆との怠惰の紛争の頂点の裏にあるエネルギーです。全てのパーティーが”私たち対彼ら”という反応行動に至るので、新たなエネルギーが深くうずも れた恐れ、怒り、憤怒を表面化させます。




これが、今起きていることについての認識に対し て浮かび上がってきている古い秩序の全てです。これらのイベントは古いエネルギーが目覚めつつある社会の大多数とはもはや同調しないことを明らかにしてい ます。多くの古く、以前は受け入れられていた行動方法が社会に深く根ざしているので、ある種のイベントが変化をもたらすことに衝撃を覚えさせることでしょ う。



軍人や法執行官のようなタイプの仕事をしている もののグループ意識にはより多くの光が流れるので、個人の意識の中に浸透し始め、そこから、過去において行われてきたこと、重んじてきたこと、大衆の立 場、通常の警察の考えとは違う仕事に内側からうなづくようになります。愛と尊敬という意識から行われることの全ては光の仕事なのです。




あなた方が今知っているような世界の多くの側面 は、変化していないように思われますが、世界の意識が着実に進化し、雇用、娯楽、医療、食品なども新しくなり、より大きく目覚めるので、外的な形態も進化 しなければなりません。人々がより清浄な食品、自然医療、および一般的な変化を要求するようになっているので、あなた方はその始まりを見ているのです。




これらの強力なエネルギーはビジネス、サービス産業、政体、企業などに感じ取られ、数年前には見られた大きい抵抗なしに変化が起きつつあります。




世界の中の多くの者が自分たちの仕事を私たちが お話をしているより高いレベルから行っています。彼らはこの生涯に無条件の愛に基づく意識状態を得てきているので、彼らの意図は常に最高のレベルからの奉 仕に向けられています。これらの者の内のいくらかは、あるシステム内での変化の必要に他者を目覚めさせるために自分の生命を犠牲にしてきました。

あなた方の仕事とミッションは、日常の活動がつ れてゆくところに光をもたらすことです。これがこの強力なエネルギーに満ちたこの時代にここにあなた方がくることを選択した理由なのです。あなた方は世界 の進化が容易になるように、すでに進化した意識を持ってきているのです。解消すべきカルマを持たず、単にここに来て、世界の意識に光を加える選択をした 者、特に子供がいます。

目覚めているあなた方はいわばエネルギーという矢の鏃であり、このためにしばしば熱を帯びていると感じるかもしれません。多くの点で、あなた方は”システムに逆らって”いて、システムをあるがままに好んでいる者を不快にさせています。




進化が避けがたいので、状況は望みのないものではないのです から、落胆せず、信じてください。長い時間がかかるように思われるかもしれませんが、起きていることであり、反対に見える外見にもかかわらず現実は変化せ ざるを得ないのであり、このことは神の表現による人々が住むスピリチュアルな宇宙では変わることはありません。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup160725.html


コブラ・・・コンファレンス・レポート/トルコのクーデター 
2016年07月26日(火)05:25
7月24日付
http://2012portal.blogspot.jp/2016/07/taiwan-ascension-conference-report.html?m=1



コンファレンス・レポート/トルコのクーデター

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。




私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。




あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

コンファレンスが始まる数時間前に、トルコで軍事クーデターが起きました。エルドアンに反対するトルコのポジティブ・ミリタリーが、クーデターを実行し、米国のネガティブな軍閥が、それを潰しました。クーデター潰しを指令したのは、ハザリアン/イエズス会の司令官たちです。クーデターは、失敗したものの、地政学的な最終ゲームをまったく新しいレベルに引き上げてくれました。すなわち、中東を不安定にしている派閥を特定し、世界中の軍事紛争を解決していくレベルに至ったのです。これにより、地球が平和裡に圧縮突破の瞬間を迎えられるよう、方向づけられました。




以下は、クーデターが起きた当日、トルコ情勢について私が受け取った情報です。信頼できる情報筋が中東から知らせてくれました。

「クーデターは、空軍の参謀部を含む60%のトルコ軍によって実行された。予備役の兵士たちも、エルドアンの独裁に反対する仲間たちを支援するために通りに出てきた。・・・・・・

戦車が、トルコ最大の都市、アンカラとイスタンブールに入った。軍用ヘリコプターも飛んでいた。重要なインフラセンターをコントロールするために、それらを指揮下におさめつつある軍人を運んでいたのだ。そしてそれはうまく成し遂げられた。テレビ局のビル、アタテュルク国際空港、国会議事堂、エルドアンのいた大統領官邸。エルドアンは軍用ヘリでアンカラ国際空港に連れて行かれ、そこで即刻国を離れるよう要求された。・・・・・・

エルドアンは、自分と家族の命の保証を条件に、クーデターのリーダーの要求を認めた。そしてこの条件は聞き入れられた。その後、彼は機上でスカイプのヴォイス・メッセージ――クーデターを止めるために通りに出るよう、支援者に呼びかけたメッセージ――を録音した。・・・・・・

クーデターが進行している深夜には誰も通りに出なかったし、現場も見えづらかった。クーデターを支持する何千もの人たちが、戦車の横を歩きながら兵士たちを歓迎していた。国旗を振って、建国の父ムスタファ・アタテュルクの名をあげながら。・・・・・・

その後、何が起きたのか?

エルドアンはアンカラ空港から出国してドイツに亡命を求めたが、拒否された。次のアゼルバイジャンにも国境を閉鎖され、イランでも同様にされた。エルドアンの面前で。

エルドアンは戻る他なかった。ワシントンポストで述べられていたように、機内でオバマと電話で話し、南トルコのインジルリク米軍基地での着陸が許可された。

その直後に所属不明の12機のF-16 戦闘機が、アンカラとイスタンブール上空に現れ、トルコ軍のヘリコプター25機を撃墜した。ヘリコプターには兵士たちと、国中の重要なセンターを掌握しつつあったリーダーらが乗っていた。そして本格的な空中戦が勃発した。アメリカ合衆国空軍対トルコ軍のヘリコプター。・・・・・・トルコ軍のヘリコプターはすべて撃墜され、ほとんどの兵士が殺された。その数は兵士800人以上、将校も50人は殺された。・・・・・・CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した。さもなくば、国境及び路上のトルコ兵士を空爆して壊滅させる、と。

クーデターのリーダーたちは、断念するしかなく、撤退してクーデターを止めるよう兵士たちに命じた。

なぜ、どの国にも多くの米軍基地があるのか、これで分かっただろう? 昨夜トルコで起ころうとしていたことを防ぐためだ。カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦といったペルシャ湾岸諸国も同じことだ。クーデターを阻止する米軍の統治にしっかり固められている。

YouTubeビデオを探して、トルコ空軍のヘリコプターが攻撃されて、ハエのように落下する様を見ることができるよ。・・・・・・将校と兵士を乗せた24機以上のヘリコプターが、瞬く間に撃ち落とされたのだ。・・・・・・

アメリカがいなかったら・・・・・・エルドアンは今頃どこかの国で亡命者になっていたろうに。どこかの国で受け入れられたとしての話だが。もしうまくいけば、クーデターは、何百万人のシリア人とイラク人の苦しみ――トルコからの戦闘部隊とテロによる苦しみ――を終わらせただろうに。・・・・・・その地域のダーイシュのテロが終わるのに。・・・・・・エルドアンの政策により生じた移民の数に、歯止めがかけられたのに。避難民が海で溺死せずにすんだのに。・・・・・・ダーイシュとアル・ヌスラのリーダー自身は、トルコで拘束されていることが分かったのに。・・・・・・昨日、クーデターが成功してさえいれば、こうしたことのすべてが起きていたのだ。・・・・・・だが、これはアメリカにとって最大利益にならないし、その地域におけるアメリカの政策を利するものでもなかったのだ」。

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Thailand Ascension Conference Report

2016年7月7日付


タイのアセンション会議の報告

タイでのアセンション会議(7月2日、3日)の開催地は、タイ北部のチェンマイ近郊の、重要なアセンション・ボルテックス上になるように選ばれました。

会議は素晴らしい成功を収めました。ほとんどがアジアからの参加者で、非常に専心的で純粋な人々の集まりになりました。多くの「派閥」代表者が会議に出席しました。アジアの人々は、女神の存在に対してとても開かれているので、より微細な界層で大変重要なワークが為されました。私たちだけではなく、星の兄弟姉妹たちも私たちと共にいました。




このコンファレンスは、未来への重要な門戸をたくさん開きました。

Victory of the Light!


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/07/25/コンファレンス-レポート-トルコのクーデター/


大天使ガブリエル:わたしが与えるすべての記憶は祝福され、何倍にもなってわたしに戻ってくる 
2016年07月26日(火)05:20
大天使ガブリエル:わたしが与えるすべての記憶は祝福され、何倍にもなってわたしに戻ってくる

July 10th
シャンタ・ガブリエル経由
Via Shanta Gabriel

あなたは、地上の人生の中で用いるための無限の資源を与えられてきました。こうした無限の資源は、驚くべき美しさ、あなたの内部の神性を認める人間関係、あなたがなることができる最高の状態になる自由、そして豊富な記憶の流れを含みます。この記憶の流れは、時にあなたが人生の中で確認することが最も困難な神の贈り物になります。

あなたはこのエネルギーの只中に立ち、人生をさらに心地良くするためにそれを用いることができますが、それにもかかわらず、数多くの時に、こうした資源を受け取るあなたの能力は、あなたの考えとあなたの受け取ることに対する抵抗によって、制限されます。

記憶と呼ばれるこの神聖なる根源からのエネルギーは、愛と歓びのように、その中で神のあらゆる才能が有する同じ属性を持ちます。それは、豊かな現金の流れという祝福を受け取るためにあなたが利用できる、強力な生命力のエネルギーです。あなたが現金をさらに利用できるようにするひとつの簡単なやり方は、精神の中の無限の資源に関する考えを創り出すことによるものです。

人生の中で、欠けている、充分ではない、という考えを受け入れる時、これがあなたの世界の中で、あなたの必要性と一致するほど充分なお金ではないものとして解釈します。あなたが自身への豊富な収入の水準を引き寄せる前に、あなたの考えを移行させることが必要になります。

あなたの意識を変えるひとつの方法は、確言によるものです。既にわたし達は、毎日、特にたとえそれが数ペニーだとしてもあなたが小切手を切る時かお金を払う時に、言葉にすることができる非常に強力なひとつの格言を、あなたに与えてあります。この確言が、これです:『わたしが与えるすべてのお金は、祝福されて何倍にもなってわたしに戻ってくる』

あなたが、友人達、子供達、人生の協力者達、仕事等、何らかの物事を祝福する時、内部の先天的な善性が増やされます。祝福はエネルギーの増大に通じます。それであなたが支出するすべてのお金を祝福する時、あなたはお金が世界に運ぶそのエネルギーを増やします。

あなたはその表現、一回りするもの、巡ってくるものを、聞いたことがあります。これはひとつの基本的な原理です。あなたが与えるものはあなたが受け取るもの。あなたが祝福を与える時、あなたは祝福を受け取ります。あなたが欠乏の怖れを発散する時、あなたはあなたが怖れるもの、豊富な収入の欠如を受け取ります。怖れは、あなたが最も怖れるものをあなたに引き寄せることができる非常に強力なひとつの力です。

しかしその一方で、愛と祝福はさらに多くの力を含み、愛で祝福されるものをもたらすことができます。神はあなたの供給の源泉であり、不足は一切ありません。この無尽蔵の霊の源泉は、あなたが抱えることができるあらゆる必要性に匹敵します。数多くの人々が、ひとつの籠または一台のタンクローリーを調達できる時に、たった一本の茶匙だけを携えて豊穣の海を訪れます。

あなたは、あなた自身の容器を受け取り、それを拡大する能力を意識的に選択することができます。これを行なうひとつのやり方は、あなたが既に手にしているものとあなたがこれから受け取るものに対する感謝と祝福の祈りを通したものです。

こうした祈りが、あなたの意識を引き上げて、あなたが世界の中で豊かな人生と豊かなお金の流れと繁栄とひとつになっているという真実をあなたが認めることができるひとつの場所にあなたを連れて行く、その支援をすることになるでしょう。あなたが与えるすべてのお金を祝福することが、これを行う別の方法です。

神の豊かさはあらゆる場所に存在し、あなたがすべての物事の内部の豊かさという神聖なる真実に感謝し、祝福し、それを認める時、あなたは、すべての要求が満たすことを認める意識の流れへ入ることができます。今、手にするものを祝福し、愛する人々を祝福してください。あなた自身を高めてください。それであなたは人生の中で良いものの確認を始めることができます。

そして、今日の大天使ガブリエルからのあなたのメッセージを忘れないでください:

わたしが与えるすべての記憶は祝福され、何倍にもなってわたしに戻される。

Shanta Gabriel for
Archangel Gabriel
July 10, 2016
www.TheGabrielMessages.com

http://sananda.website/archangel-gabriel-via-shanta-gabriel-july-10th/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-07-24


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年7月15日 
2016年07月25日(月)04:38
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年7月15日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/07/mike-quinsey-message-through-my-higher.html

どうか注意してください。次のメッセージは、8月5日の金曜日となるでしょう。なぜならば、私は2週間の休暇を取ります。そして、デボンへの通例の訪問をします。私の2人の息子達と彼らの家族に会うためにです。イベントがスピードアップしているので、かなりの多くのことが、その間にも起こることでしょう。全てのあなたがたの継続的なサポートに感謝します。それは非常に有り難いことです。

愛と光の内に。マイク・クインシー。



イベントがスピードアップしています。そして、ヴァイブレーション(振動)が増加しているので、あなたがたは古い時代の最後の日に向かって、素早く進んでいます。あらゆるソウルが実感するかどうかに関わらず、彼らは影響を受けています。しかし、少数のソウル達は、何が起こっているかについて理解できません。変化は目立った目的が無いように見えます。そして、未来に何が起こるかという考えも無しに、恐れの内に一部の人々のもとを去ります。彼らの内のほとんどのソウルに知られず、変化は浄化の全ての部分です。その浄化は、その状況をセットするのに必要です。ですので、ニュー・エイジが現れることができます。干渉が無い時には一度に現れるでしょう。既に、ほとんどの国々は気付いています。偉大な変化が接近している、ということに。偉大な変化は全てのためにあります。そして、偉大な変化は協力の内に共にやって来ます。一方、古いエネルギーは滅びていく最中です。しかし、全く戦いが無いというわけではありません。しかし、それは無駄なことに終わるでしょう。なぜならば、何ものも変化が起こるのを妨げる事が出来ないからです。歴史は示すことでしょう。Brexit(英国離脱)は、イルミナティとその野心のための終わりの始まりでした。その野心とは、あなたがた自身の運命をコントロールするための願望としてでした。英国離脱は多くの他の国々にまで広がることでしょう。既に、幾つかの国々は英国の例に続く用意が整っています。そして、EUの解体はストップ出来ないように見えます。

舞台裏では、選択の自由に向かう一つの動きがあります。そして、あなたがたの権利を取り戻す要求があります。それは、あなたがた自身の未来を決定するためにです。それは困難な財務状況の内に多くの人々のもとを去ることでしょう。そして、困難な時代が多くの人々によって経験されるでしょう。しかし、光の軍隊は、そのような時間によく備えていました。全ての人々を支援することは、確実なことでしょう。NESARA資金の配布を始めることは、安全な状況が必要とされます。その状況は、現在、現れていません。NESARA資金配布は、資金が安全で確固とした場所では、もちろん、小規模に始めることができます。しかし、一般大衆を満たすためには、関係する全ての側面の完全な制御が必要とされます。時間がふさわしいとき、聖ジャーメインが資金の分配とその活動の先頭に立つことは確実でしょう。

あなたがたの回りに起こっているかもしれないことの結果として、古い時代の最後の日が近づいています。それは、新しい考えと前進をセットすることを与えられるための、より多くの時間を許すことでしょう。その新しい考えと前進は、あなたがたをニュー・エイジに駆り立てます。あなたがたの経験に始まっているように、既に直面している非常に多くの許容できる変化があります。そして、主要な変化が、かなり素早く続きます。その変化が始まったら、その変化が人々を通り過ぎるための遅れは生じません。孤独な星の人々として、そのオペレーションの速度を上げることを支援することができるという、大きい可能性があります。個人の利益と共に、他の地域を支援しようという意図があります。例えば輸送と健康管理についてです。それは、ニュー・エイジに素早く、あなたがたを連れて行くという、部分なのです。ですので、あなたがたは基金のいくつかを受領し始めることができます。その全てが起こっている間、あなたがたは上昇し続けます。そして、あまり遠からぬ未来に、低いレベルを背後に置いていくことでしょう。

他の人々が苦しむとき、ライト・ワーカー達は彼らを助けるべきです。なぜならば、未来は素晴らしく、そして、筆舌に尽くすものだからです。現在地球を悩ましている、混沌を考慮するに、それは一つの不可能な夢のように思えました。しかし、あなたがたの現在の能力より、はるかに進んだテクノロジーを持ってすれば、幾つかの問題は、すぐに落ちつきます。あなたがたは、素早く治安が回復され、平和が確立されるのを見ることでしょう。それで、どうか忘れないでください。多くのことが約束されており、そして、それはあなたがたに与えられるであろう、ということを。しかし、時がふさわしい時だけにのみ、そうすることが安全なのです。

ある人々は苦しんでいます。なぜならば、彼らが現在存在しているという、その状況の、その理由に気付けないからです。光の存在達は彼らに保証しなければなりません。全ては良くあり、そして、その大きな変化は、ずっと昔から予想されていた、ということを。いったん、歓迎される変化が起こることが明らかになれば、人々は自分自身でその進展を見ることができます。一つのニュー・エイジとして、政府も影響を受けるでしょう。あなたがたは、あなたがたを政治的に支配する人々を必要としています。その人々も光の人々です。幾つかの事柄に関して、その変化に対処する方法に関して、人々は、もっと発言することでしょう。そして、「一つのものの法(Laws of One)」に、そんなに基づいていない、古い法律は取り除かれるでしょう。

既に、啓発された子供達は、あなたがた全てを助けるための責任をとる準備をしています。ニュー・エイジの中であなたがたの場所を得るためにです。彼らは、あなたがたを啓発するための必要な経験を携えた古いソウル達です。ですので、あなたがたも立ち上がることができます。来たるべき期間に、あなたがたが完全にアセンションの準備ができるまで、あなたがたは急速に進化し続けるでしょう、それは、この時代のあなたがたの究極のゴールなのです。そして、多くのソウル達が、あなたがた全てが準備ができるのを助けています。それが、この時代の、あなたがたの進化の主要な特徴なのです。そして、支援は、常にあなたがたの手中にあります。実際、支援は、ずっとありました。しかし、過去の時代には、ヴァイブレーションは、とても低かったのです。ですので、多くの人々は、他のソウル達の存在に気付きませんでした。

多くのソウル達にとって、これらはテストの時代なのです。あなたがたが完全にアセンションの準備ができているかどうかを決定するためのテストの時代なのです。もし、あなたがたがまだ準備ができていないならば、まだ進歩するための十分な時間があります。あなたがたがそうであるまで。多くのソウル達が、あなたがたと共に働いています。そして、彼らはあなたがたの選んだ経路に沿ってあなたがたをガイドしています。あなたがたが低い振動中での旅を振り返るとき、あなたがたは、その方法に驚嘆することでしょう。あなたがたが成功の内に挑戦をうまく切り抜けた、という、その方法に。同じ経路を旅するということは、決して二度と、あなたがたにとって必要なことではありません。全くの決心と忍耐を通じて、あなたがたは低いヴァイブレーションの暗闇と運命から自分自身を救い出しました。しかし、その世界に戻る事を望み、苦闘中の人々を助けたいという、何人かが、いつもながらいます。

ほとんど例外なく、地球上にいる間、あなたがたは他の人との強いつながりを発展させました。これらのことは、あなたがたと関係するソウル達が、あなたがたと同時にアセンドしそうだ、ということ、を必ずしも確実なものにするというわけではありません。しかし、あなたがたは、彼らの場所(※訳注:彼等の振動領域)について知ることができます。あるソウル達は惑星から離れることを選ぶでしょう。しかし、あなたがたはまだ彼らに連絡できます。もちろん、強い絆は常に再びあなたがたを結びつけるでしょう。そして、あなたがたは再び彼らと連絡をとることができます。あるソウル達は、彼らの類似した興味と欲求のために一体をなしていた、幾つかのグループから来ています。実質的に、彼らは一体のソウルとなっています。そして、全ては共に進化するのです。

偉大な跳躍の内に、あなたがたは、あなたがたが想像することができるものは何でも、文字通り見つけることができます。そして、光の存在として、思考の力によって、様々な場所へ旅立つことができます。あなたがたが理解し始めているように、生活は、あなたがたが以前に慣れていたものとは全く異なります。まだ、あなたがたは、高次の形態の徴候を経験する目的で、一つの肉体へ入ることができます。比較的、地球での生活は、とてもゆっくり動いています。そして、あなたがたはある場所からもう一つの場所へと移ることに多くの時間を費やしています。光の存在として、あなたがたが、単に、そこにいたい、と考えるに、即座にそこに旅行することができます。それほど多くの事柄が、あなたがたの慣れているものとは異なっています。あなたがたが心を開き続ける事が、アドバイスされることに良い事でしょう。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1570.html?sp


コズミック・ディスクロージャー プラズマ的存在とエーテル生命体 シーズン5、エピソード6 
2016年07月25日(月)04:37
コズミック・ディスクロージャー
プラズマ的存在とエーテル生命体
シーズン5、エピソード6

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしております。今回は広義的なテーマを取り上げます。 いままでは、生物形態を持ち、外見がヒト科のETだけについて話してきました。彼らは人間ではないかもしれませんが、人間には似ています。 今回はエーテル的存在について、あらゆる角度から掘り下げていきたいと思います。コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode : どうも。

David : まず、簡単におさらいしましょうか。確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey : ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とはすら思わないでしょう。




プラズマ的存在

David : 生命についての従来の生物学的な見方では、摂食、排泄、運動、呼吸の機能を求められています。

Corey : ええ。

David : 感覚を持つことも要求されます。では、これらのプラズマ的存在は一体どうやってこれらの機能を実現するのでしょうか。生命の兆候をどのように示すのでしょうか。

Corey : 彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。彼らは生命を維持する兆候を見せました。実験されたり、実験のために身体の一部を採取されたりするのを嫌っていました。向かってくる宇宙船を避けますし、知性を持っていることが分かります。 彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。

David : 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。

Corey : 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。

David : 赤外線痕跡みたいなものは持っているでしょうか。彼らがそこに居たのはどうやって分かったのですか。

Corey : 赤外線ではないと思いますが、科学者たちはある種のイメージ技術を使って、彼らの観察を可能にしたようです。

David: そこが大事なところだと思います。なぜなら、発光するプラズマみたいなものだと思っていたのです。

Corey : 肉眼で確認出来るような大きなプラズマではありませんよ。

David : どうしてそれだけ多くの時間をかけて、これらの存在を見つけにいくのでしょうか。そんなに重要なのですか。

Corey : 未知のものだからね。それにこれは科学ですよ。私たちの宇宙船は科学研究船でしたし。

David : 実は、エソテリックのコミュニティでは、それを扱う科学があるのです。ホセ・エスカミーリャの語っている RODS とか・・・

Corey : もしかしてスカイフィッシュのこと?

訳注: RODS はスカイフィッシュとも呼ばれています。ロズウェル出身のホセが目撃したという空飛ぶ生命体です。大きさは十数センチから数十センチと言われています。

David : そう、スカイフィッシュです。カメラに時々映るやつです。今は全然自信がありませんが、時々それがカメラの前をかすめてボケて移った昆虫ではないかと思ったりします。丁度いまエーテル的存在を話しているので、それが代替メディアでも大きなテーマになっていて、いずれにしても、それに関する情報があれば聞きたいなぁと思いました。

Corey : スカイフィッシュについては分かりません。でも、似た感じのプラズマ的存在が宇宙にはいます。だから、それが実在していないとは言えません。

David : ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。

動画 : NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
2011年9月3日にアップロードされた動画です。

これはスペースシャトルからの係留実験の映像です。宇宙空間でスペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。 その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。 多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。

Corey : おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。その一生をずっと同じ惑星に遂げるものもいます。

David : なぜ超高圧電流が流れるワイヤに惹かれたのでしょうか。

Corey : 彼らの食べ物は電磁気エネルギーです。もし、そのワイヤがなんらかの電気パルスを発生したり、あるいは彼らの摂食エネルギ源を遮ったりすれば、彼らを引きつけてしまうでしょう。

David : ということは彼らは食事をしていたんですね。

Corey : ええ。

David : 面白いですね。彼らは携帯電話に使われている静止軌道上の人工衛星を追いかけたりするでしょうか。

Corey : そういう事例は聞いていませんね。ないと思います。

David : 宇宙船はどうですか。スペースシャトルとか、 X-37B とか、あるいはスペースプログラムのものとか。

Corey : 彼らが宇宙船を追いかけたり、あるいは宇宙船と衝突したりした事例は聞いていません。

David : ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。この生命体が高度な知性を持つ兆候はありますか。彼らの行動をみて、賢いと感じたことはありますか。

Corey : 様々な推測がありました。彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。

David : つまり、どちらかというとバクテリアのような生命体ですね。

Corey : ええ。

David : 実はこのエーテル的存在について、様々な分野で扱われています。まったく逆の角度から見てみましょう。あなたの話では、ブルースフィア・ビーイングは彼ら自身がある種のエーテル的存在であり、技術ではないと説明しました。

Corey : ええ。技術ではありません。彼らはスフィアビーイング同盟の中でも、最も高い密度の存在だと聞かされました。彼らはいわゆる九次密度の存在であり、オーブまたは球体として姿を現します。大きさは関係ありません。彼らの大きさは変幻自在で、ピンポン球にもなれれば、太陽系一つがすっぽり入る大きさにもなれます。

David : そうですか。知的生命は必ず身体を持っていると考える人には、理解するのが難しそうですね。生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。

Corey : 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。

David : はっきりさせたいことがあります。これらのエーテル的な存在はもともと生物であり、進化してエネルギ的な存在になったのでしょうか。それとも、彼らはその一生をずっとエネルギ的な存在のままで遂げるのでしょうか。

Corey : 答えは両方です。物理的な身体を持っていたタイプもいますが、いわゆる外部領域またはほかの現実からやってきたと言われるタイプもいます。つまり両方あるのです。物質的な身体を持たない存在もいろんな種類がありますよ。

David : では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。明らかに私たちが知りたいことでもあります。今回の放送で、テーマの一つはシャドウビーイングです。シャドウビーイングとは何でしょうか。

Corey : シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。

David : そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。実際に起きた時の様子を教えて下さい。

Corey : いいですよ。実は、この情報は私の直接体験によるものです。視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。でも、いくら探し回っても見つかりません。




シャドウビーイング

それが私の子供たちの身に起きたのです。娘が見上げたら、影を見つけましたが、その影はただじっとしていて、娘に観察されるのを許しました。

David : シルエットみたいな感じ?

Corey : 人間のシルエットです。

David : どう見えますか?顔が見えますか?肌は?

Corey : 三次元の影に見えます。

David : 影にしか見えないのですね。

Corey : ええ。

David : LSDを使用する人など、いろんな人に話を聞きました。彼らはこういうものをかなり頻繁に見るようです。こういう覚醒剤や幻覚剤を取ると・・・

Corey : ええ。それがベールを落とすので。

David : それでこういう存在がより見つけやすくなるのですか?

Corey : ええ。これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David : 善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。

Corey : たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。または、至福の感覚を味わっただけの体験ができます。

David : では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。人前に現れた時の目的は?何を企んでいるのでしょうか。

Corey : エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります。マインドコントロールなどの方法で支配できない対象に対して、このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。

David : ということは、これは実は大きな問題なんですね。

Corey : また、彼らはこのような生命体の憑依を門番代わりにしています。過去の記憶を思い出そうとする人を抑えきれない場合、彼らはその生命体を門番として使います。その人がその記憶を語ろうとすると、その生命体は様々な心理的な攻撃を企てて、相手を不安に陥れたりするのです。

David : トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。

Corey : 彼らはそれを組み合わせて使います。これらすべてを対象者に使うのです。それでもこの三つに対して全部抵抗を持つ人がいます。通常の場合、彼らは求めている効果を得るために全部を使います。一つだけだと、なかなか成功しないからです。

David : なるほど。

Corey : このような生命体の憑依を実現するには、身体的、性的なトラウマはよく使われる方法の一つです。

David : トラウマを利用すれば、生命体はどうにかして取り憑きやすくなるものなんですか?

Corey : まあね、トラウマは接着剤みたいなものですから。

David : では、これを行うのはどんな種類の存在でしょうか?それはただその人の身体の中で生きているのでしょうか。彼らの一生はホストの身体の中のパラサイト(寄生生物)で終わるのでしょうか。

Corey : そうです。

David : これらの存在は同時に複数の人間に寄生することはありますか?それとも一人に専属ですか?

Corey : このエーテル的存在はどこまで出来るかは知りませんね。

David : わかりました。

Corey : でも、どんな対象を割り当てられても、彼らは当然のようにその対象に献身的に取り憑きます。その人が特定のテーマについて語らないようにした場合、その話を切り出した瞬間、この生命体が動き出して、何かしらの仕組みで、その人をパニックや混乱に陥れたり、眠らせたりします。

David : シャーマンの慣わしについて、いくつかの話を聞きました。なんでもこの生命体は身体の特定の部分に定着するようです。そこは往々にして痛みがあったり、疾患があったり、あるいは組織が腐敗したりする部分です。これについての話を聞かせてください。

Corey : 私が見た情報によると、これらの生命体の中に、長期的に人々の体内に腫瘍などの不気味なものを作ったりするものがあるようです。それが取り憑いた場所に現れます。なので、私が聞いた話とは一致しますね。

David : これを表す用語が複数あります。その一つはエングラム(潜在記憶)です。体細胞記憶という人もいます。マッサージ療法はそれと関係があります。鍼療法も同じです。これらの生命体は身体の特定の部分に定着して、その部位に痛みや疾患をもたらすということでよろしいでしょうか。

Corey : ええ、その通りです。彼らはあなたのエネルギ場の複数の部位に定着します。定着したら、あなたの身体からエネルギを吸い取ります。それがあなたを病気にするのです。その部位には物理的に兆候が現れ、それが痛みだったり、病変だったり、なんでもありです。

David : 何か解決方法がありますか。この話を聞いた人は、恐ろしくてたまらないでしょう。

Corey : そうでしょうね。 彼らに希望を与えなくては!

Corey : まあ、シャーマンはそれを退治する方法を見つけたようです。これは、病気または心理的な障害などを抱えた人に対して、西洋医学の治療では絶対考慮に入れないものです。全く考えないでしょう。しかし、シャーマンはむしろ生命体の憑依を真っ先に疑います。何かしらの霊的存在が物理面で悪さをしているのではないかと・・

David : ハーブ類、聖なる木またはセージを燃やして、その煙でこの生命体を嫌がらせるというアメリカ先住民のやり方はどうでしょうか。

Corey : それは多分波動の変化を起こして、この生命体に共存できないほどの不快感を与えているのだと思います。不快感を与えたのは実際の煙ではないと思います。どちらかというと、これらのものを燃やしたことにより、波動とエネルギに変化が起きたためです。

David : それなら、「一なるものの法則」の中に書かれたことと一致しますね。その中には二つの対策が書かれています。一つはニンニクを吊すことです。部屋の中に生命体がいたり、引っ越し先に生命体が先着していた場合に使います。ニンニクを押しつぶすことで、それらを追い出す決意を前面に押し出すのです。そのニンニクはあなたの決意を集中させる着眼点になります。

Corey : 私たちは自分が持っている共同創造意識の力を理解していません。意識の力で追い出せるのです。でも、それは無理だと聞かされると、無理と決めつけてしまいます。当然、やろうとしてもできなくなります。

David : 「一なるものの法則」に書かれたもう一つの方法は、戸口と窓に塩を撒いて、その塩に目いっぱい純粋な愛情の波動をかけると、追い出した生命体は二度と戻ってこられないようにブロック出来るそうです。この説明のように、この塩の結晶はその意図を格納できるような保管能力か波動機能を持っていることになります。それはあり得ると思いますか。

Corey : もちろんあり得ます。結晶はあらゆる種類の情報を保存できます。データや実際の存在の中の情報は結晶に格納できるのです。

David : では、ここから少しピラミッドの話をしましょう。私の番組「知恵の教え」でピラミッド技術について紹介していますが、その放送を見ましたね。

Corey : ええ。

David : 大ピラミッドの中に入ると、これはスフィアビーイングの初期の生まれ変わりによって作られた物ではないかと思えるようになります。スフィアビーイングが「一なるものの法則」の中のラーであると信じる人にとって、ピラミッドを築いたのは彼らになります。サルコファガスという大理石の石棺があります。その目的は浄化の儀式を行うためです。その儀式の時に誰かが水晶を持っています。その儀式では、あなたはちょっとしたサイコドラマ(心理劇またはロールプレイング)をやることになります。いままで起きた悪いことや、あなた自身、あなたを傷つけた人をすべて許さなければなりません。その結果、あなたについた負のカルマも、実際に取り憑いた生命体も、ピラミッドの中で除去されて清められるのです。

もしこれがその技術の重要な部分だとしたら、この生命体は精神的・感情的な構成要素を持っているのでしょうか。私たちが許すことに消極的でやろうとしないから、私たちに取り憑いたのでしょうか。

Corey : それはあります。感情はエネルギを持っています。そして、そのエネルギは質量を持っていると私は思います。そして、それこそがその生命体が取り憑いて定着するためのものになります。

David : まるで彼らの食べ物みたいですね。

Corey : 定着するための場所にもなります。

David : そうですね。

Corey : その負の感情と負のエネルギを捨て去れば、彼らは定着する場所を失います。

David : 「一なるものの法則」によると、この生命体が取り憑く主な場所は私たちの消化器官だそうです。なぜなら、クネクネした腸の中に様々な物質がぎっしりと詰まっており、大腸の中には20年間も留まり続ける老廃物があったりするわけです。それは生命体にとっての住み処になります。 そういえば、あなた自身が実に驚異的な転換をしていますね。体重が劇的に減りましたし。私が思うに、それはあなたがカーリーの手に触ったあとに起きたような気がします。あなたの中で何かが変わり続けています。この減量にしても、それはこの生命体からある程度解放されたり、あるいはそれを排除できたということでしょうか。

Corey : この番組でいろいろ語り出す前に、特別な体験をした時期がありました。

David : 番組が始まる前ですね。

Corey : 番組が始まる前に、これらの秘密情報をあなたに打ち明ける前の話です。過去の記憶を思い出しました。いつでもそれをたどることが出来ました。でも、それを言葉にしようとすると、口ごもったり、不安になったり、極度に疲れたり、何を言おうとしたのか、忘れてしまうぐらいです。

David : ワオ〜!

Corey : 結局、自分のライトボディーを透視することになりました。自分のライトボディーの中にあるオーブを訪ねました。自分の意識はそのオーブの中を覗こうとしましたが、その四分の一が見えました。そこで見たのは、小さな球体の中にいる、丸くなったカエルみたいな生き物でした。それが私のライトボディーの中に居たのです。その頭は押しつぶされていました。 頭がこのように縦長いカエルのように見えました。私が最初にそれを見た時、それが慌てだしてこう言いました。「忘れろ!」って。そして私はそれを忘れたのです。

David : ワオ〜!

Corey : それで、その存在を追い払って自分を解放するまでは、ずっとこれらのことを語ることが出来ませんでした。その解放の方法というのは、私の生い立ちと知識を活かしたものです。ひたすらイエスの名前を連呼するのです。その方法しか知りませんでしたが、実際にやったら、肉眼で確認できたのです。自分の身体から「ふぉお〜ふぉお〜ふぉお〜ふぉお〜」と何かが出て行ったのを。

David: わお〜!たまげた。

Corey : その影が自分から離れて出て行ったのを見て、それ以来、私はいままで語れなかったことを夜通しで語れるようになったのです。

David : 実に面白い。私と話した複数のインサイダーは・・

Corey : いまもそれを語っただけで震えが止まりません。

David : 複数のインサイダーから話を聞いたのですが、彼らに特定の話題を振ると、いきなり眠り出す人がいるのです。考えがまとまらなくなったり、質問から脱線して全く無関係なことを語り出したりするのです。 話を聞いてくれるまで、20分間待ってあげて、やり直してもまた同じことの繰り返しです。

Corey : SSPの中でもこれが行われています。話してはいけないことを話させないために、または覗いてはいけないものを覗かせないために、闇の施術者が生命体を人々に取り憑かせています。彼らを大人しく従わせ、支配するためです。 この闇のカバールの人たちにとって、その生命体は道具です。

David : 運動や健康な食生活はこういう憑依を排除できるのでしょうか。スフィアビーイングからそういうアドバイスをもらいましたか。

Corey : ええ。より高い密度の食品を食べれば、自分の身体から毒を追い出し、外見に対しても浄化する意味でも、効果があると思います。これらの生命体が定着するための低密度粒子も留まる場所もなくなりますから。また、あなたの変化したエネルギにも生命体は適合できなくなります。 ですから、高い波動の食生活と、自分をなるべくポジティブな環境に置くことで、彼らが住み着く能力を制限できるのです。

David : この番組をみても、「でも私は生命体なんかに取り憑かれていないよ。いたってクリーンだよ。」という視聴者がいそうです。 自尊心が、人々に「自分はこの生命体に全く蝕まれていない」と言わせるのは自然なことでしょうか。これはどれだけ蔓延していますか?常に取り憑かれている人はいるでしょうか。

Corey : 大半の人はなんらかの憑依または、それとのつながりを持っています。特にトラウマを持っている人にとって、そのトラウマが物理的なものにしろ精神的なものにしろ、それがあなたの日常生活に影響を及ぼしているのなら、生命体が関わっている可能性は非常に高いでしょう。必ずという訳ではありません。ただ、それにくよくよする必要はありません。

私たちが食生活を変え、自分に変化をもたらすことをして、他人を許し、自分を許し、これらの感情が作り出したエネルギを放出すれば、この生命体はあなたの中に住み着くことが出来なくなるでしょう。また、ブルーエイビアンズははっきり言いました。近い将来、太陽イベントが起きてエネルギが変化すると、これらのエーテル的な生命体は私たちの現実に存在できなくなるでしょう。彼らはいわゆる「外部領域」に押し戻されるでしょう。私たちとの共存が出来なくなるのです。

David : この生命体のホストになっていた人たちはどうなるでしょうか。

Corey : いい質問ですね。誰でも人生の中で、自分に何かしら嫌な思いをさせてくれた人がいます。吸血鬼みたいなものです。そういうのがいなくなるでしょう。

David : ソシオパスやサイコパスですね。

Corey : ソシオパスみたいなものです。生命体に取り憑かれた人が多いですが、彼らはその生命体と共生関係になっているのです。ソシオパスは他人をいじめたり、そのエネルギを吸い取ります。 吸い取ったエネルギは共生関係の生命体に捧げられ、ホストと生命体で分け合うのです。生命体が体外に出されると、ホストは禁断症状に陥ってしまいます。ヘロイン患者が麻薬を断ち切ったときに似た症状です。

David : 最後に何か付け加えることはないですか。まず、これを悪者扱いするのはやめましょう。でいいですよね?これはほぼ誰にでも起きることですから。

Corey : そうですね。

David : お互いを敵対したくないですもの。

Corey : ええ、誰かを指さして「あなたに生命体が取り憑いています。あなたは取り憑かれているよ」と言ってはいけません。誰でもある程度はその影響を受けているのです。

David : でも、これらのスピリチュアル的な教えを活かせば、食生活と意識で自分を浄化して、その影響を減らすことができるのですね。

Corey : そうです。この努力を毎日続ける必要があります。感染された人がそこら中にいるので、その攻撃を受け流すのが日課になるでしょう。

David : 私たちがこのアセンション・プロセスを通過すると、これらの生命体はすべていなくなるってスフィアビーイングは言いましたっけ。

Corey : 言いました。これらの生命体はこれから起きるエネルギの変化に適応できなくなり、元々いた外部領域に追い返されるでしょう。

David : それはよかったです。さて、今回はここまでです。とても面白かったです。みなさんも自分の中の力を信じましょう。デービッドウィルコックがコスミックディスクロージャーをお送りしました。ご視聴ありがとうございました。


翻訳:〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12183732738.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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