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評議会 : 意志伝達 
2016年10月22日(土)05:24
評議会 : 意志伝達

October 13, 2016/
ロン・ヘッド経由
Ron Head
Communication The Council

今日話したい話題は、意志伝達のことです。これは、一部の 全体的な聴衆である一般的な意志伝達に関するメッセージではありません。このメッセージの内容は、皆さん、この文章の読者、そしてわたし達の皆さんとの意志伝達のことです。

これを読む時、数多くの皆さんが、評議会は皆さんに話しているのではない、と考えるでしょう。評議会は惑星上の限られた数の皆さんを通して、そしてその皆さんに対して意志伝達をしている、ひとつの機関です。

それにもかかわらず、過去において、わたし達は指導霊達、教師達、霊的指導者達、そして光の存在達で構成されているひとつの機関であり、それがひとりひとりの皆さんすべてを通して、皆さんの世界を今の皆さんのような大いなる意識の自覚へ参加させるために働いています。

また、ひとりの個人としての皆さんが依然として、わたし達がある意味で皆さんから離れている、皆さんはわたし達と結び付けられていない、あるいは皆さんは幾つかの理由からわたし達のメッセージを受け取ることができない、と考えるかもしれない可能性があります。こうしたものは、すべて誤解です。

さて、今日、皆さんが世界中にわたし達のメッセージを広めるような人々のように、皆さんが突然交信者になることについて話している訳ではありません。それでもわたし達は、皆さんがそうできることを認識し、また皆さんがそれを望まないことがあることも、分かっています。

皆さんに認識して貰いたいことは、現時点において、皆さんが個人的に利用できる助言や叡智に直接触れることがますます簡単になっている、ということです。できる限り、そうである理由について少し説明することにしましょう。今までわたし達は、皆さんの指導霊、教師として、そしてさらに高い自己として、いつも皆さんと一緒にいる、と話してきました。

今まで皆さんは、決してひとりではない、と何度も繰り返し聞いてきました。皆さんは瞑想し、祈り、そして絶えず導きを求めます。皆さんは、何も起こらない、と考えます。わたし達は、答えます。“でも、わたしには何ひとつ聞こえない!”

さて、一部の皆さんは聞こえます。しかしほとんどの皆さんは、霊聴能力者ではありません、今のところは。そういった皆さんが結び付き始めていて、わたし達との結び付きを自覚し始めている状況が、今ここで起っています。

現時点で皆さんをわたし達から引き離していたその覆いはかなり薄くなっていて、ほとんどズタズタになっていることを、認識してください。これを別の言い方にすると、今皆さんの世界が存在するその領域は高い周波数になっているため、皆さんは簡単にわたし達と‘波長を合す’ことができます。

しかし数多くの人々もまた、わたし達の皆さんへの答え方である内面の促しにますます気付き始めています。これが、‘静かで小さな声’です。その声が皆さんの耳の中でひとつの叫び声になることは、ほとんどないでしょう。皆さんが単なる皆さんの想像の産物として却下することは、とても簡単です。皆さんが最初の場所で決して耳を傾けないことは、非常に簡単なことです。

実際に、ひとつの物事が不足しています。信頼です。まず皆さんは、わたし達が内部にいることを認識する必要があります。皆さんは、聞かれ答えられていることを、信頼する必要があります。そしてその答えを認識できることを、信頼する必要があります。

明日目が覚めることを期待せずに、この知識と信頼が突然皆さんの一部になるようにしてください。言うまでもなく、それは実際に起ることがあります。しかしひとりひとりの皆さんは、立つその地点から始めることが必要になります。

皆さんの意図で、今後皆さんは、わたし達が話しているこの意志伝達を確立しようと皆さんと連携している、というひとつの理解を持ち始めるようになるでしょう。ほぼ確実に、それは数々小さな‘一致’と共時性で始めることになるでしょう。こうした物事を期待して、それを皆さん自身に伝えることを、皆さんの習慣にしてください。

次に皆さんに求めたいことは、皆さんが必要とするものを尋ねる習慣を発展させることです。今日起ることを望む小さな事から始めてください。目標は、今後信頼を高めることになる小さな成功を経験することであり、それで今後霊との意志伝達の糸口が開いて、機能し始めることになります。

ご存知のように、信頼は、経験の上に築き上げられるものです。そのため、小さく始めて、その信頼を高めることに努力してください。数々の兆候を求めてください。皆さんの道筋の中の硬貨と羽根は愚かに見えるかもしれませんが、しかしそれはその目的を持ちます。駐車場所が、その目的を持つこともあります。11:11または777等のような数の繰り返しを探してください。

この過程を始めて、それが機能している姿を確認し始めた時、霊に話しかける時に皆さんは物事を尋ねていないことを、直ぐに気付くようになるでしょう。

皆さんは、意図しています。そして生きるためにこれが効果的どころか最も効果的な方法であることに気付くことになるでしょう。理由は、皆さんは実際に皆さんの世界の熟達者だからです。

存在するすべての最愛の価値ある一面であることを皆さんが自覚する時、必要なものを訴える必要はありません。その時皆さんが認識する必要がある唯一の物事は、そして皆さんが進む最善にして最も簡単な方法は、その意図で皆さん自身とすべての人々のために皆さんがそうなることができる最高の状態になることです。

現時点で、文字通り数千万の人々が、わたし達がまさに論じてきたその物事に気付いた状態になる経験を積んでいます。そしてもしも皆さんがこうした人々のひとりなら、わたし達は皆さんと祝います。もしも皆さんがまだその場所にいないなら、周りを見て、近くの誰かがそうなっている兆しがないかどうかを、確認してください。そういった人達と、時間を過してください。

今後皆さんは、このような数々の変化が伝染している様子に気付くようになるでしょう。そして皆さんがそれを把握する時、皆さんのおかげでそれが広まることになるでしょう。皆さんは、誰にも教える必要はありません。周りの人々に影響を与えることになるでしょう。

愛に溢れてください。歓びに溢れてください。そして、皆さんはひとりだと決して考えないでください。わたしたちが、皆さんのこころの中にいます。



アマゾンで入手できる、ロン・ヘッド(わたしのこと)によって収集されたメッセージが含まれている2冊の書籍が出版されています。最初の本はミカエルの叡智で、ここで入手できます。そして2番目の本が真実の響きで、ここで利用できます。3番目の本は今編集されているところです。

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翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20


クンダリーニ上昇と進化のエネルギー 2016年10月20日 
2016年10月21日(金)05:35
クンダリーニ上昇と進化のエネルギー
2016年10月20日



現在人類の意識の進化はこれまでにないレベルに到達しています。その背後のメカニズムについて熟考すると、クンダリーニという我々の身体のいたって神秘的な働きを無視することはできないのです。世界中の何百万人という意識レベルの高い人々の間で、クンダリーニは活性の度合いが低いので自覚されるにはいたってないものの、たしかに動き出しているように思われます。また、同じくクンダリーニがもたらす副産物として、不安定、あるいは異常な精神状態や、不明の肉体的障害を抱えた人々も増えてきているのではないかと考えられるのです。人類の意識上昇プロセスの至難な最終段階に今あることはたしかです。

 さて、私自身とこのクンダリーニとの関りはというと、ヨガを真剣に学びだして6年ほど経過した32才のときに、かいま体験したことがあります。突如としてそれまでに経験したことのない強烈な変性意識状態に入りました。その体験が今も私に強く影響していることを最近理解するようになりました。あの体験は、たんなる幻覚の罠におちこんでいたと考えるには、あまりにも強烈すぎたのです。それ以降の私は変わってしまったといってもよいほどです。そして、今日に至るまで、ちょくちょくとごく小規模ではあるのですが、あの時と同じような体験が私の体内をめぐり、繰り返されていることに最近気づくようになりました。

 これといった理由もなく、体がカッカッと燃えるように感じられることが、長年しばしば起きます。それが夜中に起きると創造性豊かな思考がもの凄いスピードで次から次へと頭を過るのです。また冷水に5分ほど浸かっているときにも、背筋がなんともいえない心地よいエネルギーが走ったかと思うと、視界がぱっと明るくなって、周辺の音が普段の数倍も大きく聞こえだす聴覚の変化とともに超意識状態にほんの数分間満たされるのです。こういった状態はすべて、私の体内でクンダリーニが上昇していることに関係しているのではないかと、最近思うようになりました。

 そのクンダリーニを一度強烈なレベルで体験した32才の時には、その頃の私はヨガと瞑想に熱意を注いでいました。ヨガは一日に朝夕2回行ない、座禅も週に3、4回のペースで繰り返していました。そんなある日のことでした。注意力を集中することがぜんぜんできず、なにをしても心が落ち着かない状態に陥りました。かといって、体にみなぎるエネルギーをどう持っていけばよいのかわからずに、家の中を動きまわっていました。そんな状態の自分を一週間ほど感じていたように記憶しています。それがあるとき、凄まじい体験へと私を導いたのです。

 その夜は、ヨガのレッスンを受けにヨガの先生の自宅に行くことになっていましたが、落ち着きを失った状態ではとうてい無理なので、先生に電話をして状態を説明しました。すると先生は、今日は来なくてもいいので、家で瞑想をするようにと助言してくれました。

 子供たちも寝かせて家事も終えてから、夜10時頃から白いふすまの前で、結跏趺坐で私は座禅を組み始めました。30分ほどは、呼吸だけに意識を集中させて、心を落ち着かせようと努めました。

 そいしているうちに突然、私の下半身から上に向かって、コンクリートで固められたようにだんだんと固くなり、身動き一つできない状態になりました。呼吸もどんどん弱くなり、胸のあたりまで固まった頃には、驚いたことにまったく呼吸をしていない自分がいました。それまでに一度も経験したことのない、なにか異常なことが起こったことを自覚しました。不安な気持ちもよぎったのですが、身動きひとつできないので、そのまま内観を続けました。足の先から頭の先までかちんこちんに固まるまであまり時間を要しなく、ひょっとすると自分は死んでしまったかもしれないと思うほどでした。

 そう思うや否や尾骶骨のあたりから、なんともいえない不思議な感覚が走りました。尾骶骨周辺からくるっとなにかが回転したように動きがあり、それが背骨を伝って上昇するというエネルギーをはっきりと感じとれたのです。『これが幻のクンダリーニか!』と、瞬間的に内心確信しました。当時の私は、クンダリーニに関する知識がほぼゼロに等しかったにせよ、これは間違いないと瞬時分かったのです。それははっきりしない微妙なものではなく、強烈なエネルギーの流れでした。それを自覚した瞬間から、止めどもなく連続的にそのエネルギーの流れが背筋を伝って上昇しだしたのです。仙骨のあたりから背骨を経て脳に上昇していく精気の流れで、私の体内は満たされました。そうしているうちに一条の光の流れが、脊髄を伝わって脳天まで達するのを感じました。

 ちょうどその時点で、半眼でふすまを見つめていた視覚範囲が拡大し、自分の背後まで360度見えるほどの状態になりました。同時に明るさがぱっと増しました。それは普段の私が世界を見ている明度が、比較にならないほど暗かったということを、私に気づかせました。

 視覚に関してもう一つ驚くべきことは、目の前のふすまにゆらゆらと燃えている陽炎が映っていたのです。不動明王の背後に描写されているような炎の影でした。『ひょっとするとこれって、燃えているのは私!?』と一瞬思ったのですが、その程度の短い単独思考だけで、連鎖的に次に頭をよぎる思考が途絶え、思考が停止したかのような状態になっていました。しばらくそうしていると、周りの世界と自分との境界線が消え失せて、自分イコール世界として感じ取ることができました。

 身動き一つしないで座禅を組んでいる私からさざ波が立つように幾重もの光の輪が広がっていました。まるで光の分子が見えるかのように。各分子が淡い蛍光色の虹色の光を先端にまとっていて、周囲のあらゆるものと自分との境目がないパターンとしての視界が広がっていました。そのような状態で、おそらく私の脳の視覚中枢が、きわめて微細な光明分子を網膜や視覚神経を経由せずに直接とらえていた、と考えられます。

 このプロセスによって私自身である自我は肉体の束縛から解放され、いわゆる「法悦」状態に入っていきました。肉体的感覚は失せ、まるで空中に浮かんでいるかのような感じでした。呼吸もしていなく、身動きもできずに法悦の境地に入り込んだ私は、やはり死んでしまったのかと、また一考がよぎりました。それにしてもそれは、その時点でどうでもよい些細なことであり、それまでの私の生は、この境地にたどり着くためにあったとさえ感じられたのです。生きていようが、死んでいようが関係なく、ただ至福にみち、至高の意識と同一なる者である私となったのでした。そんな状態の中で、聞こえてくるなんともいえない天使が奏でるような音響と、知覚できる光彩は、私が錯覚したということはありえない強烈さと鮮明さを伴っていました。決して夢でもなく、自分が作り上げた妄想でもなかったことを、今でも私は断言できるのです。

 思考が完全に静止した状態となる直前には、その時点までの人生のあらゆる疑問や悩みがひとかけらもなく、一切から解放された格別なすがすがしさに包まれました。それと同時に至福の光で私の頭は満たされ、なんとも表現しようのない歓喜に包まれました。

 このような状態が、夜明けまでの6時間ほど継続しました。朝日が昇ろうとした瞬間に、パチンという体内の音とともに、まるで電源を抜いたかのように身体の硬直は溶けて、私はその場で崩れてしまいました。そのあと徐々にまた元通りの意識と生活に私は戻っていったのですが、その神秘体験から数日間は、時間が逆になったと思えるほどの鮮明な予知能力が続きました。例えば、誰かが電話してくる数分前に誰がかけてきて何を語るかが、明確に全部わかってしまうのです。

 しかし、あのような境地を一度味わうと、また戻りたいと思うのは当然です。私は何度も瞑想を試みたのですが、そのような下心で座ると逆効果であることは明らかでした。ならばまた呼吸法に集中して座禅をと試みたのですが、それによって少しは体が硬直するところまで、意図的にもっていくことが可能でした。それにしても、あの時のような強い精気の流れをまったく感じとることができませんでした。

 そうしているうちにクンダリーニについて書かれている本を偶然にも手に入れることができました。その本はダンテス・ダイジという名の座禅老師によって書かれたもので、最後に電話番号が載ってました。その本を一読した後、私は電話をかけてみました。すると驚いたことに受話器を取られたのは、著者本人だったのです。私がなにも述べない先から、「座布が低すぎるので、流れが止まってしまうのだ」といきなり助言されると、その一言だけで電話を切られてしまいました。なんとも信じがたいことですが、さすがにクンダリーニを覚醒させた人物だけあって、透視力をまざまざと証されました。もっと聞きたいことがあったので、そのあとも何度か電話をかけたのですが、かいもく応じてくれませんでした。

 まさにあのような超常現象を体験することになるとは知らずに、なんの準備もなく、私は固く封印されていた古代人の秘密の鍵をはずしてしまい、人間の中に眠っている凄まじい力を突然解き放つことができたのです。

 『クンダリーニとは、生殖器より少し下がった尾骶骨のまわりに蛇のようにどくろを巻いている休眠状態の宇宙生命エネルギーである。その蛇の口にあたるところが、スシュムナー管(脊髄にそって頭頂の意識中枢までのびている毛髪様の導管)といわれ、普段の状態で開口部はふさがれている。クンダリーニが目覚めると、スシュムナー管を頭頂に向かってシャクティ(女王)が昇り、神経組織全体が影響を受け、重大な変化が起こる。つまり、はるかに広範な神経細胞群がいっせいに活性化し、体内のより大きな拡がりをもつ部位から抽出されるプラーナ放出成分が、濃縮された形で脳に流入するようになる。最終点で身体の第七生命エネルギーセンター(クラウンチャクラ)に住するシヴァ神とシャクティ(女王)は合一するといわれている。その際に身体の生命機能は全面的、もしくは部分的に停止するので、しばらく身体が冷たく死んだようになるといわれている。』と、クンダリーニの説明には書かれています。

 クンダリーニは、私のように急激に活性化させることもありますが、徐々に穏やかに活性化する場合もあります。後者のほうがむしろ多いようです。各人の気質、体格、成長の度合いなどに応じてその深度と効果も異なります。霊能力やチャネリング能力、透視力、予知力などといったいわゆる超能力や、果たしては並ならぬ創造性なども、すべて目覚めたクンダリーニの働きであるといえましょう。そして、今回このクンダリーニついて記述する理由は、まさに今アセンションのプロセスにある私たちの身体と意識がこのクンダリーニ上昇現象という観点からとらえることによって、より具体的な見方ができるのではないかと思ったからです。

 シャクティが断続的に活性化したという人間の例はかなりあります。クンダリーニが早くから活性化していて、幼少の頃から超越的ヴィジョンを見たり、時には法悦状態に入ったりもする人たちもいますが、しばらくすると平常意識に戻るというような例は、世界各国にみられる神秘家や聖者たちの場合に多いのです。幼少期から自然と起きる場合もあるということであれば、ヨガの修行や瞑想などの精神訓練の結果導かれるということでもないのです。それにしても、クンダリーニの覚醒に伴って起きるさまざまな徴候のことを説き明かした書物はきわめて少ないといえます。

 クンダリーニが突然覚醒するとどうなるのか、なかなかやっかいな精神的症状がちょくちょく出てくる可能性も多いのです。時として気を狂わせ、人生をめちゃくちゃにする危険さえもはらんでいます。理由もないのに落ち着きがなくなってイライラすることも、このクンダリーニに関係しているのかもしれません。しかし、うまくクンダリーニが上昇すると、超人的ともいえる驚くべき能力と卓越した意識につながることができるので、実に紙一重なのです。

 このクンダリーニのパワーについて、もう少し古代インドの哲学をもとにそのメカニズムを捉えてみることにします。

 宇宙からのエネルギーであるプラーナが通る気道を「ナディ」といいます。ナディは体内に約72,000本あるとされていて、中でもクンダリーニ覚醒に重要だと考えられているのがスシュムナー、イダ、ピンガラの3本のナディ(管)です。スシュムナー管は脊髄の末端から頭頂へと伸びていて、それに絡むようにイダ管とピンガラ管がらせん状に伸びています。この3本が交差するところにアジナチャクラ(第三の目)があります。イダ管は、仙骨の左の方から始まって左鼻腔まで続き、右脳に作用します。女性と月のエネルギーを象徴しているといわれていて、身体や精神を浄化し、栄養を与えます。一方、ピンガラ管は仙骨の右の方から始まって、右鼻腔で終わり、左脳に作用します。男性と太陽のエネルギーを象徴していて、肉体を強化し、パワーを与えてくれます。

 ムーラダーラチャクラ(仙骨)に眠るシャクティ(王女)がスシュムナー管を通って、アジナチャクラに眠るシヴァ神(王)の元に行き、1つとなってサハスララチャクラ(頭頂部)から宇宙に向けて解放されるといわれています。シヴァは智慧、シャクティは生命力を表していて、これらが合体するということは、すなわち解脱を意味します。

 クンダリーニがスシュムナー管以外のナディ(管)から誤って上がると、霊的にも肉体的にもきわめて重大な混乱が起きえます。治る見込みのない身障害や気狂いになったり、時には死を招くことさえあるといわれています。スシュムナーの右側に位置する熱を統御する太陽の気道ピンガラを通ってクンダリーニが目覚めると、外から治めようとしてもまったくコントロールのきかない体内熱のために、最悪の場合は文字通り、焼け死んでしまうこともあるそうです。私は32才のときに体験した強烈なクンダリーニは、左側の月の気道イダを目覚めさせたらしく、身体を内部から焼き尽くすピンガラの焦熱効果を中和させていたと考えられます。

 クンダリーニが覚醒した日から死ぬまで不断に蛇の炎が燃え続け、そのために意識変革を起こさせていると古代インドの文献は説いています。

 さて、クンダリーニと神経系とは切っても切り離せない関係があります。現代病の代表的な一つとして、自律神経失調症というのがよく知られていますが、これはご存知のように交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによってもたらされる病です。実は古代インド医学ではすでにこのような症状についての知識があり、この二つの神経系を、イダ管とピンガラ管に当てはめています。つまり、イダ管が交感神経で、ピンガラ管が副交感神経に関係しているとしてとらえています。自律神経失調症がクンダリーニに関係して起きているのならば、西洋医学的な治療だけではどうにもならないように思われます。

 ここで一つ面白いのは、医療のシンボルマークである「カドゥケウスの杖」は、まさにスシュムナー管を軸に左右絡むイダ管とピンガラ管を描いたものであり、クンダリーニエネルギーを明らかに表現しているように思われます。私たち人類の進化とクンダリーニ上昇は、密接に関係しているのではないでしょうか。まずはこれら3つの管を心の中でイメージし、クンダリーニを活性化させることに役立つのではないかと思っています。意外とすんなりと安全に・・・



連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23491.html


コブラ・・・プレアデス関連の状況報告 
2016年10月19日(水)14:27
プレアデス関連の状況報告


2016年10月18日

原文: Pleiadian Situation Update

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



プレアデス勢は太陽系内の支配領域を取り戻しつつあります。今の状況はすでに2016年5月時点の状態まで回復しています。シリウス勢とアンドロメダ勢は9月の出来事からさほど大きな影響を受けませんでした。しかも十月以降はより万全な体制を敷きました。



大きな後退は往々にして大飛躍の前触れでもあります。プレアデス勢は早くも月の周回軌道の内側に、地球を囲むようなタキオン膜をほどよい距離に設置しました。このタキオン膜は、「太陽系外縁バリア」と呼ばれるものと構造的に似ています。この膜によって、ヤルダバオートの頭はタコ足から切り離され、太陽系内の掃討作戦は大幅に加速されるでしょう。





また、プレアデス人は死後の高次元アストラル界にいる、生まれ変わっていない人間たちへの接触を始めました。



1996年から2016年までの間、非物質界での状況はかなり厳しいものでした。1999年8月の非物質人類の大避難以降、地球周りのエーテル界とアストラル界には、数十億人の非物質的な人間しか残っていませんでしたが、その何倍もの数のレプティリアンがいました。2015年までの間に、光の勢力によって、これらのレプティリアンの大群は次々と退治されてきました。それに伴って、地球周りの非物質界において、人類は再び優位を保つようになっています。



いま、生まれ変わった人間のスピリチュアル・ガイドとなるように、プレアデス人は非物質界にいる人々を再び目覚めさせ、訓練しています。その過程で、天使のような存在が再びアストラル界とエーテル界で暮らすための障害が取り除かれます。



次に、プレアデス人は地球軌道上の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器の無力化作業を部分的に始めました。この解体作業はしばらく続きます。



バイオチップに関しては、まだ進展がありません。



この物理バイオチップは体内のプラズマ・インプラントと同じ場所にあるため、次のインプラント除去手順はその活動をある程度弱めることができそうです。



http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/05/implants-clearing-protocol.html



イベントを阻止している主な要因は相変わらずプラズマ・トップレット爆弾です。爆弾はいまもヤルダバオートのプラズマ触手に沿って広がっています。タコの頭部は地球を取り囲んでいますが、その中では以下のものにつながっています。



低軌道の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器とプラズマ超音波技術でつながっています。地上の人類の体内にある物理バイオチップ低層のキメラ地下基地にある超低周波音プラズマ・スカラー装置



過去数日間のプレアデス勢の前進に対して、キメラグループはプレアデス人に抗うようにライトワーカートライとウォーリアーを駆り立てています。一例として、いま Stan-X や Sherr-On といった存在とのチャネリングによって、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントに関する真っ赤な嘘情報が出回っています。



そういうものに振り回されないで下さい。最も覚醒し、プログラムの影響を最も受けないライトワーカートやライトウォーリアに対して、プレアデス人の精力的な接触はますます増えていくでしょう。プレアデス人はネガティブな隠れた謀略を一切持たない愛と光の存在です。彼らに会ったことのある人なら、だれしもその体験から確認できるでしょう。



イベントの阻害になるもう一つの主な要因は、地上の人類の深刻なマインドプログラミング状態です。彼らはイベントに向けて最も時間の掛かる道を選んでいます。解放のために、大半の人は不満不平を言っているだけで、やるべきことを殆どしていません。それを補うために、ほんの一握りの人間が過大な負担を強いられているのが現状です。どうすればイベントを早めることが出来るか、多くの人に聞かれました。答えは非常に簡単です。あなたたちの一人一人は、使命を持って生まれて来ているのです。自分の内側に入って、その使命を見つけて、外面に出してください。私たちがそれぞれの使命を果たすことで、イベントが生まれるのです。





(画像内のメッセージ) あなたが必要です。あなたはこの任務のために、何度も生まれ変わったのです。あなたは手ぶらで来ているわけではありません。あなたに必要なものは、あなた自身の中にすべてそろっているのです。



何度も言ってきましたが、イベントの前に金融リセットが起きることはありません。



前にも言ったように、トランプもヒラリーもカバールの操り人形にすぎません。



http://www.ascensionwithearth.com/2016/10/puppets-no-more-review-of-dark-nobility.html#more



最近の私の投稿に対して、無茶苦茶な論評や異様な反応をした人たちがいます。それをみると、(いまの地球では)大量のヒーリングが必要だということが分かります。こんなコメントがあっても、自分がブログに投稿し続ける理由があるのかと、レジスタンス・ムーブメントに問いかけました。ブレークスルーのために、地上には理性と正気を代弁する者が必要だと、彼らは答えています。



一番の問題点は、人々の判断力を曇らせやすい「恐怖」です。ニューエイジ層に多いのは、恐怖を否定し、何もかも上手くいっていて、みんなが一つになっていると装う傾向の人たちです。その一方で、陰謀論者に多いのは、誰もがカバールの工作員であるかのように恐怖を煽り立てる傾向の人たちです。



http://sitsshow.blogspot.com/2016/10/Psychology-of-Truth-Sharing-and-Awakening-Others-with-a-Personal-Anecdote-Now-That-Youve-Awakened-How-Do-You-Awaken-Others.html



真の識別力を身につけるためのカギは: 恐怖と隠された感情を受け入れて、それを転換することです。感情を転換するための方法や接し方、ヒーリングの手順と技法がたくさんあります。



http://ethericliberation.com/Home.html



科学や芸術など、人類の知識に関するあらゆる分野での基本について学んでください。そうすれば、代替メディアに繰り返し現れる下らないナンセンスに惑わされない意識レベルに到達できるでしょう。瞑想などで、自分のハイヤーセルフにつながって下さい。自分の頭で考えて下さい。主流メディアの偏った下らない情報から自分を解放したように、代替メディアにも潜んでいる偏りやナンセンスからも自分を解放してやって下さい。



アスガーディアに関する私の投稿に対しても、恐怖を抱く反応が多かったです。もう一度言いますが、アスガーディアとカバールの関連はありません。宇宙で奴隷労働をさせるための人狩りでもなければ、人材の連れ去りの再来でもありません。



アスガーディアは単に離脱文明を始めようとする情熱的な科学者集団にすぎません。プロジェクトの創始者の間には、抑圧された感情や知識に関する先入観が入り交じるなど、人間的な要素はありますが、これは可能性を秘めるプロジェクトです。プレアデス人はこのプロジェクトを応援することを表明しましたし、適切な時期になれば彼らとコンタクトを取るつもりです。



人類史の中では、成功した善良な離脱文明は数多くありました。紀元前4世紀のギリシアの Hav-Musuv 離脱文明はその一例です。



http://www.v-j-enterprises.com/mojave1.html



9世紀のマヤ離脱文明も、1930年代の南米のマルコーニ離脱地下都市も善良な離脱文明集団でした。



http://www.anomalies.net/tesla-marconi-and-the-secret-city-in-the-clouds/



http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_18.htm



1970年代の、レジスタンス・ムーブメントの前身であるオーガナイゼーションも忘れてはいけません。



もしイベントが数ヶ月以内に起きれば、アスガーディア・プロジェクトはグローバル的な影響を持ちませんが、イベントが起きるのが今から数年後の場合、プロジェクト自体が圧縮突破の引き金になる可能性は十分あります。



要する期間にかかわらず、光の勢力はあらゆるポジティブなタイムラインを支持しています。どれも私たちを圧縮突破に近づけるための磁力を作り出しているからです。



プレアデス人は人類が地表から飛び立つことを望んでいます。いかなる公的宇宙構想でも、ポジティブで可能性をもつものであれば彼らは応援します。ウィリアム・トムキンズの証言にありますが、彼らは「ノルディック(北欧人)」として、ヴリル協会の女性たちを支援しました。彼女たちのプロジェクトは後にキメラに乗っ取られましたが、プレアデス人は人類の月面着陸を実現したNASAの公的宇宙計画も支援しました。



http://sitsshow.blogspot.com/2016/08/Cosmic-Disclosure-Season-5-Episode-11-SSP-Think-Tank-with-William-Tompkins-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html



そのため、プレアデス人はアスガーディア・プロジェクトも応援しますし、イーロン・マスクの公的火星宇宙プログラムの立ち上げ構想も応援しています。





イーロン・マスクのプロジェクトも、圧縮突破の引き金になり得るもう一つの計画なのです。



コンタクトを容易にするため、プレアデス人はあらゆるポジティブな宇宙構想を応援します。レジスタンス・ムーブメントがプレアデス人とコンタクトを取るために、惑星Xから数隻の宇宙船をヘリオポーズの外まで飛ばしました。そのコンタクトによって、結果的に惑星Xで革命が起きて惑星の解放につながりました。プレアデス人と連絡を取るための小さな一歩として、私のチームが StratoProbe 1 をベールの外側まで打ち上げたとき、プレアデス人の宇宙船が現れたのは次の写真です。





Victory of the Light!




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/10/pleiadian-update.html?m=1


シェルダン・ナイドルニュース 2016年10月11日 
2016年10月15日(土)07:08
シェルダン・ナイドルニュース 2016年10月11日
     
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan11-10-16.html

Selamat Jalwa! 期待されている事というのは、とかく最初の予想よりも時間が長くかかるというのが常です。死につつあるアメリカ政権は全くひるむ様子も見せずに軍事による威嚇をしています。このバカげた行為は事情をよく知らない方にとっては、恐怖に思えるかもしれません。しかし、現実的にはロシアに罪をかぶせる為の一つの手段に過ぎません。アメリカ軍はシリアとイラクにて極悪な軍事行動を遂行中ですが、これらの行為が逆に裏目に出てしまった為、昔の手品師のような奇術を使ってロシアを孤立させるキャンペーンを繰り広げつつ、シリアの悲しい状況へと無理矢理切り込んでいくつもりのようです。でも、この崩壊しつつある政権にとっては、無鉄砲な行動です。

実際アメリカは、世界のほとんどの国家に関わる正当性を既に失っており、国連や国際通貨基金での地位も失いつつあります。こういった条件が全て揃えば、あとはNESARA共和国が正式に宣言されるまでです!私たちは敏速に、巧妙に事が進むようなタイムスケジュールを立てましたので、これからは大いなる静寂の時間と静かな成功への決意がなされるでしょう。その後は、静寂を切り裂く突然の嵐のように、この古く狂った政権の終焉が訪れるのは必須です。途端に、素晴らしい時間が出現して、全人類に大いに喜ばれる事でしょう。

私たちは、事実上のアメリカ政府が今月の頭から始めた現在の支出サイクルをずっと見守ってきましたが、これらのサイクルが前進する度に困惑が増すように感じます。大幅に信用を失った外交面についても同じ事が言えて、続け様に起こされる軍事的な威嚇も、もはや毎回毎回失敗に終わっています。今までは簡単に騙せていたのに、今はそれが難しくなってきています。アメリカがこのような大幅に間違ったやり方を続けた為に、中東やアフガニスタンはもうアメリカの要求を完全に無視するようになりました。

株式会社アメリカは孤立し、無視されています。この政権内に渦巻く国内スキャンダルは、迫りくる終焉の原因の一つに過ぎません。私たちはこれらの酷い出来事の数々をしっかり監視していますが、これだけを見ても新しい現実に向けた駆け出しの共和国設立の重要性は明らかです。多くのイベントが実現し始めていて、この不正まみれの政権を暴く為の最終的な一押しが近づいてきています!

この変化の過程は、当初の予想よりもかなり難しいものとなりました。それは、この現実が1000年もの間アヌンナキの支配下にあったからです。アヌンナキはアンチャラの継承者の宣言によって、その支配を終わらせましたが、これによって闇の存在はこの領域からいなくなるはずでした。しかし、その代わりに闇の手下たちはアヌンナキがやって来た13000年前当初に天によって行われた宣言が撤回される時が来たと考えたのです。しかし、約20年間続いたこの大胆な反抗も、もうすぐ終わります。

私たちはここで、資金を所有しているのに、割り当てられた役目を果たせないでいる存在たちを監督し保護する事になっていました。彼らの信頼を得た今、私たちはみなさんとコンタクトする寸前までに至るような活動を起こしました。新しい政権は、私たちの存在を正式に発表する事が遅れる原因となった何百年も続いた隠蔽を、終わらせる事に合意しています。私たちはこれからの時間を使って、ガイアに対する私たちの役割を明らかにし、何故天がみなさんの事を完全意識に戻したがっているかの理由を説明したいと考えています。こういったやり取りは、これから私たちとみなさんが正式にコンタクトするようになる先駆けになるでしょう!

実際接触が始まる前に、みなさんはいとこであるアガルタ人たちと会い、彼らからたくさんの事を学びます!彼らはみなさんに会うのをとても楽しみにしています。みなさんが救済を受ける事になる、クリスタル都市はアガルタにあるのです。これに加えて、みなさんはアセンデッドマスターたちからもいくつかのレッスンを受けます。これらのレッスンを通して、みなさんの教師的存在から教わるまでの基礎を学んで頂きます。その間、どうかこの古く暗い現実の最後の時をお楽しみください。

この世界はみなさんにとって非常に馴染み深いものとなってしまいました。しかし、間もなくみなさんは新しい現実に溢れ、豊かで、待ち望んだ夢が叶うチャンスのある領域へと入っていきます。そうしたら、私たちと会い、最初は不思議と思えるかもしれない情報を私たちから学びます。アヌンナキたちはみなさんを操作しやすい存在にする為に、長い時間を費やしました。実際、この世界は間違って作られてしまったもので、こうなるべきではなかったのです。何はともあれ、この時を楽しんで、角を曲がったすぐそこに本当に素晴らしく、ファンタスティックな新しい現実が待っている事実を知ってください!やった〜!やった〜!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!みなさんはもうすぐ自由になり、借金という暗雲は永遠に取り除かれます!みなさんに栄光を!みなさんは真に自由になるプロセスの最中です。みなさんの生活を潤すべくお金を循環させる為の準備がされています。光は完全に闇の手下たちを打ち負かしました。今起きているのは天からやってくるミラクルです。過去の頑なな現実はもう無いので、祝福の鐘の音を響かせましょう。

ここ数日間で起きたイベントよって、あなたは真のご自分と繋がり直す方法を目の当たりにしています。私たちマスターの心は非常に喜んでおります。ずっと前に、私たちは人類を癒し、慰めるミッションに繰り出されましたが、その際この日の事も聞かされていました。私たちの当初の予測からすると、この時が来るまでの時間は長過ぎました。人類の多くの世代が傷みと苦しみの中で亡くなっていきましたが、そういう方たちに対する天の終わりなき慈悲と慈愛に感謝を!

みなさんの懸命の可視化が現実になっています。光の最後のしずくを破壊しようとする、闇の計画は消えました!みなさんは黄金に輝く完全意識を持った、光の道先案内人へと転換します!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!

この喜びは今進行中のプロセスの一部であり、みなさんには祝杯を挙げる理由があります。闇のアンチャラの継承者が1990年代半ばに光と闇の壮大な結合を宣言した際に、地球を動かしていた闇の主はこの星を去るはずでした。この銀河的な平和に、地球表面の人類が永久的に加わるのを待つばかりでしたが、実際はこれが達成されるまでに20年も掛かってしまいました。光の勢力は法を犯し、とてつもない力を使用しなければ、闇の手下たちを全員強制的にひざまずかせ、最終的な勝利を得る事はできませんでした。どうか勝利を手に入れた、この崇高な戦士たちを賞賛しましょう。これらの祝福された魂たちは、その目的を果たすために必要な事をする心構えはできていました。この自由と豊かさの溢れる新しい現実は、みなさんの夢がかなったという事です。この栄光の渦から、誰一人も除く事はできません。みなさんの集合的な可視化(思い描く力)と素晴らしい行動力がこれを実現させたのですから。

この壮大な光のプロジェクトは、みなさんの太陽が崩壊寸前になった、1970年代に始まりました。これは、闇の存在たちがいかに自暴自棄になっていたかを示しています。この事によって、聖なる介入が避けられない事を全ての存在が実感したのです。当初は、シリウス人の聖なるミッションから始まり、1990年代に銀河連合の出現により、ミッションは次なる章へと移行しました。その際、私たちマスターは狂喜乱舞しました、私たちの祈りに対する答えが、このような大それた形で返ってきたのですから。それはまた、みなさんの意識の成長が加速しつつあり、1000年も続いた長く暗い夜の終わりが近づいている事を意味していました。私たち全員が、みなさんの完全意識への回帰という絶頂の時期に入ろうとしているのです。私たちは、この素晴らしき出来事に対して、天にありがたく感謝し祝福を送ります。みなさんの成長こそが、集合的な可視化に繋がり、みなさんの変更されつつある現状に対する一連の見方を変えたのです。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日も週間のレポートをお届けしました。この現実を大成功の時代へと導いてくださった全ての方に感謝申し上げます。更に、表面地球の人類の長きに渡る願いに答える為に全力を尽くしてくださった天にも感謝します。壮大な祈りに対する返答がきた瞬間です!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが実にあなたのものである事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12209637982.html


コブラ・・・離脱! 
2016年10月15日(土)07:02
離脱!


2016年10月13日

原文: Breakaway!

http://2012portal.blogspot.jp/2016/10/breakaway.html

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



昨日、パリのある記者会見で、人類初の公な離脱文明構想が発表されました。 http://www.sciencealert.com/a-multinational-group-wants-you-to-join-asgardia-the-first-outer-space-nation-with-a-mission-to-defend-earth





この離脱文明国家の名前は北欧神話にちなんでアスガーディア(Asgardia)と名付けられています。最初の10万人の応募者はその市民権を保証されるとのことです。導かれていると感じたのなら、登録はこちらのリンクから:



http://asgardia.space/join



訳注: Asgardia の名は日本では北欧神話よりも、米国の有名なテレビドラマシリーズ「スターゲート」に登場した名前のほうがずっと知名度が高いため、その中で使われた英語からの日本語訳としてのアスガードからアスガーディアに訳しました。最も有名なのは雷神トールです。スターゲートの物語の中でも地球を守る神として描かれています。彼らの基本スタンスはスフィアビーイングと同じで「不干渉」です。



申し込みが殺到しているため、10万人という目標は6〜12時間以内に達成される見込みです。



私の情報源によると、この構想はカバールと関係ありません。彼らのロゴにあるホルスの目は、プロジェクトを闇の勢力からエネルギ的に守る目的のために、ある善良なオカルト秘密結社に提案されたものです。



十分な数のライトウォーリアーとライトワーカーがこのプロジェクトに参加すれば、この離脱構想内で形成される集合意識は、技術一辺倒の暗黒郷から離れ、より精神性を意識する社会に向けて、正しい舵を取ることは確実にできるでしょう。



Victory of the Light!





訳注: 以下に記事の摘要(主に前半)を紹介します。



プロジェクトには、カナダ・ルーマニア・ロシアやアメリカの宇宙専門家が含まれています。その目的は小惑星からの鉱物採集と、危険な隕石・宇宙ゴミやその他の脅威から地球を守ることです。



計画では、1年半以内に人工衛星を打ち上げ、いずれは独自の主権と法律をもち、人が居住して働ける宇宙ステーションの建設を目指します。彼らは「宇宙を民主化」しようとしているそうです。



最終的な目標は、宇宙からきた人為的、自然的な脅威から人類を守る最先端の保護シールドを作ることです。「地球の資源はいずれ枯れてしまいます。私たちは宇宙に出て行きたい願望に逆らえないのです」と広報担当のワールド氏が話しています。現在そのプロジェクトに参加している研究者の数は不明です。



プロジェクトはまだ早期の段階にあり、この最初の発表によって、技術者、科学者やその他の有能な人材に興味を持ってもらいたいそうです。



専門家以外でも募集しています。最初の10万人の応募者は、地上の国籍を保有したまま、アスガーディアでの市民権を保証されます。



国旗、紋章、国歌についてもクラウドソーシングで募集しているようです。資金源や計画についての資金計画も明かされていません。「一年半以内の人工衛星打ち上げには自信がありますが、十分な資金があるかと聞かれると、まだそこまで行ってません」とワイルドが述べました。






〜夜明け前〜

http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12209513992.html






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