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クワン・イン ヒーリングと統合  
2016年01月21日(木)14:32
クワン・イン
ヒーリングと統合が起きている
JennySchiltz 2016-1-13

こんにちは! 今日は、今起きていることについて重要なことをお話しします。これから数か月間は、自分の成長だけでなく地球全体にとっても大きな軸になります。多くの人が、新年が開けると物事がスムーズに行くと思っていますが、これからの進路を加速し続けるために多数決が行われたことを理解しておいてください。皆さんは誰もが投票用紙を受け取り、ハイヤーセルフは夢を見ている時間帯に皆さんと相談しながら皆さんの意思を聞きました。魂の入った一人一人、更にその周りにいる何百人もの人たちに影響を与えるのでそのことを理解してください。皆さんは自分の現実、ホログラムを創り上げながら、同時に全体のホログラムの創造に関わり合っています。もっと多くの人の目が覚めてホログラムに参加すればするほど、もっと世界が分かるようになり、その中にいるすべての人の反応が変わります。

皆さんの世界に入った光の流れは着実に安定していきます。成長の度合いは、この光のコードをいかに吸収して生かすか、それだけにかかっています。それぞれの人は違う段階にありますが、パターンやリズムというものがあり、それで人が経験することには様々な違いがあることが理解できるようになります。これまで以上に、セルフケアや自分を大切にすることがとても大切です。この光のコードが皆さんの信念の奥深くまで浸透して、それに一致しないものを一掃する時には、すぐに消耗感が感じられるでしょう。だから、自分の体を気にかけて大切にすることが順応に役立ちます。エネルギーが体の中を循環し解放できるようなエクササイズが有効です。水分と栄養摂取が不可欠です。体の話すことを聞いてください。体には意識があります。この時期には楽に過ごせるように体の必要なことを受け留めてください。休憩を取り、電気製品に触れる時間を少なくすると、体のエネルギーが早く戻ります。自分の思考に注意してください。あなた自身が体を一番よく知っており支援者であることを忘れないでください。

皆さんの魂がもっと降りてくるこの時には、多くのことが起きています。本当の自分ではない、身につけた見せかけや仮装、仮面が表に表れます。その時にどう対処するかは、本当の自分に変ろう、変わり続けようとする意思があるか否かにかかっています。私たちは、自分のそのような面に向き合う時は、装っているために不快な思いをするというのは理解しています。人間社会の低い波動の中で自分を守るために、大多数の人が肩書や仮面を創り上げました。中にはそのような仮面を脱ぎ捨てましたが、結果、また新しい仮面を作って、狭い箱の中に納まろうとしました。そういうものは抜け落ちますが、それで自分の魂を守れなくなることはありません、安全です。それまで自分を守って来たものは、今後は、逆に自分の足を引っ張ることになります。それがはっきりする時に、その仮面の役目が何だったのかが分かるでしょう。それも裁かずにじっと見てください。他の人と同じように自分が傷つくのは怖いものですが、皆さんは、もう前に進もうとしており、あらゆる面にわたって変わる力があるという自信を持って力いっぱい歩いて行こうとしていることを自覚してください。批判的な心の声を黙らせていなければなりません。そういうものは、不安や固定観念によって何も変わりません。でも、光の中では仮面の居場所はありません。

これから自分の仮面や見せかけているものが表れても不安に思わない場合には、そのままかぶり続ける人がいるでしょう。そこに良い悪いはありません。それぞれの人が自分のタイムラインにいて、仮面を使って多くのことを学んで来ました。それも人生を探求する一つの方法でもあります。中には、鏡を見て、初めて自分を見失いすべてが無意味になったと思う人もいるでしょう。皆さん、でもそうではありません。単に古いものを置いて行き、本当の自分を受け留めているだけなのです。それは、プロセスなので、すぐにそうなるわけではありません。その時に、大事に抱えていたもの、信じていたもの、人から言われたことなどをひとつひとつ検証し、ハートに任せて本心を感じ取ってください。

今後、多くのことに光が当たって検証されていきます。自分も人も許すことがとても大切です。自分の、また他の人の一挙手一投足も、学び成長する機会なのだと考えることが必要です。裁きや決めつけを止めて、一人一人の魂を見てください。人を裁くことは、自分を裁くことになり、手放すものが益々増えて行きます。すべての課題、経験することの素晴らしい点を見るようにしてください。気持ちがかなり軽くなります。

許すこともまた時間のかかるプロセスです。そのことを理解してください。もう癒されて手放していると思っているにも拘らず、また同じような場面に遭遇する人がいるかもしれません。その場合、その感情が自分の層の深い所に閉じ込められて、最後の許しを待っており、もうそれに左右されなくなるのを待っているのです。これから、大事にしていきたいもの、捨てるものを選ぶのは皆さんの自由です。この人生でこれまで自分を覆っていた自分というものではなく、その都度、本当の自分や自分らしさを思い出し、自分の魂を思い出せるように意識して進んでください。

尊敬の念と愛で皆さんを支えます。

Quan Yin




クワン・インとのQ&A

Q: この間、自分の中にバケツがあって、光で一杯になっているところを見ました。それが私のエネルギーレベルだと思い、いつも一杯にしておかなくてはと思いました。つい最近、そのバケツが溢れて他のバケツに流れました。でも、先ず自分のことを優先することが大事なので、一杯にしようと思いました。

A: そういうことが今まで以上に大切です。自分の中でいろいろな変化が生じながら自分を安定しておくことが必要です。セルフケアを優先しなければ消耗し疲れるでしょう。直観的に魂に何を与えたらいいか分かります。これは非常に大事なことです。


Q: クライアントの人の中に、その時に感じていることを「リセット」だという言葉を使う人がいました。面白い表現です。

A: ええ、深いリセットが起きています。それは、自分に相応しくないこと、心が動かないことを変える機会なのです。


Q: 心臓の鼓動が右耳に聞こえてくる人がいます。それは何ですか?

A: 体が地球の周波数の変化に対応しているのです。誰もがどんな時にもそれが聞こえる訳ではありませんが、全員が調整しています。鼓動を聞いた場合は、地球の愛と素晴らしさ、調和した姿を感じながら地球、ガイアに繋がり、話しかけてください。

Jenny


2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2016/01/21/healing-and-integration/


ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年1月19日  
2016年01月21日(木)14:29
ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年1月19日

The revolution continues with shipping freeze, stock plunge, US dollar dumping, $20 oil, attacks on gold mines and more

January 19, 2016

Author: Benjamin Fulford







世 界の金融システムからあらゆる欺瞞を除去する組織的な努力が進められている。この作戦は今米国企業政府を含むある大きい金融機関と国を破産間近に迫らせて いる。これは金融、スーパーコンピューター、特別部隊作戦、ニュース、宣伝、特定の的を絞った暗殺などを含む複合的な戦争である。




この闘争の、おそらくは最も劇的な、報道されていない新たな側面は世界中の海上輸送の凍結である。輸送凍結についてのインターネット報道を確認するために、当記者は、NYK(旧 日本郵船)ラインに電話を掛けた。これは国際的な輸送企業であるが、現在の輸送単価では赤字なので、輸送を停止している、とのことであった。中国政府の ソースが言うには、海運企業は今支払いをドルではなく、中国元によって行うように求めているが、これが世界的な海上輸送の凍結の原因になっている、とのこ とである。この結果、特に米国で、スーパーマーケットの棚は空になり、社会的な不安が引き起こされるだろう。先週ウオルマートは、269店舗の閉鎖を宣言 したがこれは始まりに過ぎない。




こ の複合的戦争のもう一つの次元は、オイルカルテルとオイルダラーへの攻撃だった。これは供給過剰ではなく、攻撃であり、これがオイル価格の1バレルあたり 20ドルへの価格低下の原因である。カナダ産の最低品質のオイルであるアスファルト、タール類の場合は、1バレルあたり8ドルにまで低下している。今起き ていることは、中国がオイルに対して元での支払いを主張していることだ。さらに、今、イランに対する制裁が解除された。イランはオイルの生産コストが世界 最低で、しかも過剰なオイルが一日あたり数百万バレルも流出することになる。中国はイランとロシアとのオイル取引を行い、この両国に中国の安価な商品を供 給している。インドもイランとロシアの原油の取引にはオイルダラーの使用を止めようとしている。




こ の作戦はサウジアラビア、湾岸諸国、およびカザリアンの大銀行が低迷するまで続くだろう、とはペンタゴンのホワイトハットが言うことである。最初に倒れる カザリアンのメガバンクはサウジが所有するオイル価格の低迷で580億ドルの損失を抱えているシティーバンクだろうと思われる。しかし、これは氷山の一角 に過ぎない。FRBのダラス支店が企業に言うには、彼らのオイルとエネルギー商品の販売を止めるようにとのことである。これが意味することは、それがいかに価値あるものかについて、FRBが嘘を言っているということである。日本銀行は日本でバブルがはじけた後にリアルエステートの価値について同じことをしようとしたが、真実のフリをしても真実が消えることがないことを学んだだけだった。




さ らに、ペンタゴンとその機関のホワイトハットはサウジアラビアとカタールのような湾岸諸国の資産没収を真剣に考えている、とペンタゴンのソースは言ってい る。カタールが運営しているアル・ジャジーラネットワークはこの作戦の一部として北米での運用を停止させられた、とこのソースは言っている。




中国の習近平はこの地域の平和と安定策を求めているロシア、パキスタン、ペンタゴンそのほかの裏付けの下に、今週サウジアラビア、イラン、エジプトを訪問する。中国とBRICS連合はロシアのオイル価格支配と協調しての、大規模なインフラストラクチャーの開発と中東の安定化を図っている、とペンタゴンと中国のソースは言っている。中国の中華新報がこの訪問について言っていることは、以下の通り。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/18/c_135019122.htm




軍事面では、ヨルダンは今ロシアの中東政策に便乗し、ロシアに作戦司令本部の設置を許した。それに加えて、カタールとソマリアにおけるトルコの海外基地は今多国籍軍の攻撃を受けている。




金 関係でも多くの活動が行われている。ロシアがオイル価格を支配し、中国は今金を支配しようとしている、と複数のシースが言っている。マリにおける外国人が 占有しているホテルへの先週の攻撃と、今週のブルキナ・ファッソでの攻撃はそこでの金鉱山の乗っ取りを画策したものである。




イ ンドネシア新政府がカバール支配のパプアにあるフリーポート・マクモラン鉱山でも乗っ取りに動いている。インドネシアはインフラストラクチャー開発費とし ての350億ドルの担保に金鉱山を支配したいと思っている、とインドネシアのソースは言っている。しかし、鉱山の所有者は180億ドルを投じても、160 億ドルの価値しか回収できないと言っている。ロイターの下記の記事を参照されたい。

http://finance.yahoo.com/news/freeport-submits-1-7-billion-063852923.html




最 近のインドネシアにおける爆発事件はこの鉱山所有者がインドネシア以外の者にこの企業を託したいとの意思に繋がっている。この鉱山は実際には、16000 トンの金の埋蔵量がある、とインドネシアのソースは言っている。さらにペンタゴンのソースが長い間言っていることは、そこには日本に対する311攻撃を 行ったナチ/カザリアンの潜水艦基地もある、ということである。白竜会は中国、ペンタゴン、および日本の軍隊による、インドネシアの、カバールによるこの 鉱山の支配からの解放支援を申し出ている。一方、CIAのソースが言うには、この鉱山は、世界担保勘定から盗まれた金の洗浄に利用されていると思うと言っており、本当だとしたら、この鉱山をカザリアン支配から外す良い理由になる。




金 とオイルとは別に、カザリアンマフィアに対する戦争の別の側面は、彼らのドラッグマネーに対するものである。この前線では、米軍の最上層にいるジョセフ・ ダンフォードが先週、アシスタントとしてカート・W・ティッド提督をブッシュに繋がるラテンアメリカのドラッグカルテルに対する南方軍司令官に起用した。 法王は南米のドラッグマネーがカザリアンマフィアに決して渡らないように支援している。




オ イル、金、ドラッグからのお金の損失は、カザリアンマフィアから急速に武器がなくなりつつあることを意味する。中国元の減価とその銀行へのUSドルからの 避難指示はカザリアンの終焉の助けになっている。カザリアンは巨大な損失を出してデリヴァティヴ契約からの撤退を余儀なくされている。




カ ザリアン所有の銀行のスーパーコンピューターによる市場操作も今、もはや機能しなくなっている。このしるしは、最近クオート・スタッフィング(大量の買い を入れて価格を吊り上げ、即座に売り抜ける手法)と呼ばれる高速取引詐欺の量を5倍に増したが、証券市場の下落を止められなかった。クオート・スタッフィ ングは実際に購入の意志がなく、実取引をする者に高値をつかませるインサイダーのようなものである。それはカザリアンの銀行の多くの詐欺のうちの一つのよ うなもので、スーパーコンピューターを用いて行われている。

http://www.zerohedge.com/news/2016-01-14/machines-are-going-mad-hft-quote-stuffing-desperation-spikes-record-high




今 では中国主導のAIIBがほとんどのヨーロッパ諸国の参加の下に公式に開業している。ヨーロッパ諸国は、中国を再建と開発のためのヨーロッパ銀行へ参加す るようお返しの招待をした。これはアジアとヨーロッパ、中東、およびアフリカを結ぶ大規模なインフラストラクチャーブームが始まろうとしていることを意味 する。カザリアンマフィアの米国分派が最終的に降伏に至ると人々と貨物がニューヨークからロンドンまでアラスカと中国を経由して超高速列車で移動するよう になるというのは、良い賭けの対象になる。中国とBRICSのカザリアンが支配している国際支払いシステムであるSWIFTのCIPSによる代替も今進行 している。




ヨー ロッパ諸国は、政治面でももはや米国カザリアンの指令に従っていない。カザリアンが支配している米国国務省のユーラシア政策局長のヴィクトリア・ニューラ ンドは先週フランス、ロシアおよびドイツが締結したミンスク協定に沿わなければならなくなると明確に指示された。ミンスク協定への参加に失敗したポーラン ドの新右翼はロシアとの間で、ウクライナの旧ポーランド部分をポーランドへ、旧ロシア部分をロシアに戻すという秘密協定の締結をするに至った。カザリアン ナチには両者の間の小さいパーリア州が残されるだけになった。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/17/poland-will-begin-dividing-ukraine




も う一つのヨーロッパでの重要な進展として、先週ギリシャが仲間であるキリスト正教国であるロシアと軍事協定を締結した。オーストリアはEUを無視して国境 管理を再導入した。英国はしばらくの間、AIIBへの参加によってすでに米国カザリアンギャングを放棄したが、今では失敗しつつあるカザリ山のEUプロ ジェクトからの離脱を真剣に考えている。




こ のような状況の中で企業体米国の大統領の形をしたスポークスマンであるバラク・オバマは先週一般教書演説を行った。この演説は正確に9時11分に開始され た。この演説の間、例えば、シリアや経済について嘘をつくたびに、オバマは恐ろしい勢いで目瞬きをした。結局彼はうまい嘘つきではないことが分かった。こ の演説を見なかった人のための、もう一つの点はオバマが米国を地球上で最強の国と言う時、統合参謀本部の者たちが立ち上がらなかったことである。




彼らはアメリカ合衆国を誰が破壊したかを知っていて、アメリカ合衆国が真の大統領を迎えた時に立ち上がって挨拶を送ろうというのである。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160119.html


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2016年1月15日 
2016年01月21日(木)07:41
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年1月15日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/01/message-through-my-higher-self-15th.html

イベントが非常に速く進んでいます。そして、遅延無く前進するためのディスクロージャーを発表することが期待されている人々に圧力がかけられています。プーチン大統領は圧力がかけられている人物です。そして現在、彼は出来るだけ早く結果を得るために行動を導いています。一方、現在、地球はエネルギー・シールドの範囲内で動いています。そのエネルギー・シールドは外部の干渉からの保護を維持しています。
あなたがたは以下の事を保証されるかもしれません。あなたがたの将来は光の成功のために巨大なパワーを行使するの手の内にある事。闇の者達は、自分達はもう一つの世界大戦を起こすという狙いを達成する力が無いと気づいている事。そう、地球と人類の将来は安全の手の内にあるという事を知る時代の日々に、あなたがたは到達しているかもしれません。強力なる光の軍隊は、より偉大な認識をもたらすための呼びかけを待っています。そして、強力なる光の軍隊は、あなたがたを本当の歴史の理解へと導きます。より偉大な救済をあなたがたにもたらす一つの暴露が一人一人の光の存在の潜在的な力に関係しています。あなたがたは無力である事を信じさせられ続けました。実際、あなたがたの可能性が無制限である時にもです。賢明にその力を使う責任能力が訪れると共に、時が進み、あなたがたは、この点で考慮された十分なガイダンスと指示を受け入れるでしょう。

絶対に、充分な銀河存在になるための、あなたがたの急速な進歩を止めるものは自分自身以外を除いて何もありません。光の軍隊は、長い間、この達成の期間に向けて働き続けました。それでも、成功した結果はあなたがたの進歩と能力に依存し続けています。あなたがたの内なる光を取り入れる進歩と能力に依存し続けています。あなたがたが特定の段階に達したら、あなたがたは完全な成功を確信するでしょう。そして、光の存在達の一つの集団として、あなたがたは立ち上がり、より低い振動を後にすることでしょう。引き寄せの法があなたがたのアセンションをもたらすように、それは他のどんな方法によってもありえないでしょう。自然の内に、その臨時期間に、あなたがたは向上のステージを通り抜けます。最終的に、その向上は完全意識に導くでしょう。現在、ちょうど、あなたがたは本当の可能性に目覚め始めています。そして、あなたがたの道を作るためのあらゆる援助を出来るだけ簡単に手に入れることでしょう。

あなたがたがこれまでにご自身の成功を疑ったならば、それは闇の者達による、あなたがたのアセンションを妨げているものであり、多くの試みに直面していますが、どうか知ってください。神が、それが起こるべく、定めた事を。強力な光の軍隊が闇の者達の反対に対して整列する時、あなたがたは以下の事を確かめるかもしれません。その結果は、より高い軍隊によってなされるところのもの以上の、どんな方法もありえない事を。あなたがたの周囲に起こっていることに関係無く、あなたがたは成功の絶対の信頼を持って仕事をすることができます。ライトワーカー達は自分の旅の道連れを助けるように求められています。なぜならば、変化が始まり、多くのソウル達が起こっている事に関して混乱するようになるからです。最も重要な見地は以下の事をすっきりさせられることでしょう。その結果が、あらゆるソウルをその最も高い進化の点に導き、そして、誰も彼らの然るべき場所を拒否しないという事です。あなたがたが正しくそうあるべきものを獲得するのは、確かな事でしょう。そして、明らかに、全てのソウルは適切な振動の内にリラックスし、自身が安楽であることに気づきます。前向きに、あなたがたは向かうべき場所であり、どのようにあなたがたがそれを達成したかに関しての、充分な説明を得る事について、あなたがたは知る事になるでしょう。いつでも愛する光の存在があなたがたに同行するので、あなたがたは未来を恐れる必要はありません。

地球での生活は、真実からはとてもはるかに遠ざけられていました。その真実とは、銀河の存在達として、あなたがたの本当の可能性を発見して驚き、共に喜ばれるものです。あなたがたは一つの夢の世界を背後にしようとしています。その夢の世界とは、あなたがたがより低い振動から上昇するので、あなたがたがこれから経験するであろうものと比較して、一つの悪夢です。それは地球上の地獄に例えられていました。闇の者達によってもたらされた地獄です。闇の者達は、あなたがたの知識無く、あなたがたを監禁し続けていました。光がネガティブな振動を変えるように、それらの日々は終わろうとしています。光の急速な増加により、ネガティブな振動は消失しつつあります。そして、光は継続するでしょう。最終的に、彼らが背後に置き去りにされるまで。

このメッセージを読んでいるあなたがたは周囲の人々の懸念を和らげるのを手伝うことが出来る人々です。その周囲の人々とは、彼らの未来の「未知」である事のものに怯えている人々の事です。真実がある人々の快適な地帯から彼らを連れ出していってしまうので、その人々はその真実によって等しく心配する事でしょう。特に、その人々が多くの事が近づき、自分の周囲で変化しているのを実感する時にです。まず最初に、多くの混沌のように思えるでしょう。しかし、それから明確なサインが来るでしょう。そのサインとは、「より良い日々が先にある」というものです。古きものは、新しいものに道を譲らなければなりません。しかし、あなたがたが予期している通りには、起きないであろうという事は確かな事です。既に予定されていた変化は起こり始めています。そして、それらは生命の全ての形式に影響します。自然において、動物界がその変化に適応しているように、幾つかの変化は既に注目されています。幾つかの種は完全に消えるでしょう。一つのサイクルのコースを通して、それは珍しい事ではありません。

皆さん一人一人は地球上に多くの人生を持っていました。そして、あなたがた全員はそれから利益を得ました。3次元でのレッスンを学んだあなたがたは、多分、内側からの感覚(フィーリング)があるでしょう。その感覚とは、あなたがたがアセンドをする事です。いずれにせよ、あなたがたが進化を続けることになっているはずであろう事を、あなたがたは正確に見出す事でしょう。最終的に、全てのソウルは上昇します。しかし、あるソウルにとって、彼らが準備が出来る前に、より多くの人生が必要とされるでしょう。あなたがたは進化をするために好むだけの多くの時間を持っています。そして、あなたがたがその全ての途上で助けられるように、あなたがたは一つ一つの人生で、心中で、あなたがたの進化を計画する事でしょう。あなたがたのガイドは確実にする事でしょう。出来るだけ、あなたがたがライフ・プランを守る事を。しかし、あなたがたはまだもう一つの経路に従うための自由意志を持っています。または、そのライフ・プランに変化をもたらすための自由意志を持っています。もしあなたがたがそう望むならば。

あなたがたは以下の事を理解し始めています。当初に考えられていた以上に、より多くの生命があなたがたの宇宙に存在する事を。それは部分的でしたので、地球は訪問者達から保護されていました。そして、その訪問者達はあなたがたの進化に干渉していたかもしれません。一つの合意の一部分として、ETの訪問者達がイルミナティによって招待されました。その合意とは、先進技術と引きかえに、訪問者達が地球の上に幾つかの基地を持つ事を許可することでした。それらの初期から、あなたがたが想像するかもしれない約70年前、ほぼ間違いなく、イルミナティはあなたがたのしそうな予想を越えて進んでいました。そして、それは、あなたがたの現在の知識よりも、ずっと長い年月分も前に進んでいたものでした。しかし、彼らが予想したものを成し遂げることができないでしょう。予想した彼らの能力があったとしても。彼らの望むものは、もはや一つのオプションではないように。それらは既に説明されたようにです。

週ごとに、多くの事が世界中で起こっています。そして、ライトワーカー達は支援に忙しいです。闇の者達は彼等の望んだ結果をもたらす経済を操っています。それは必ずしもあなたがたの最上の利益でない結果のものです。しかし、未来が彼らの手中に無いように、これらの人々に関係する者達に利益を与えないでしょう。より高い存在達(Higher Beings)が経済を完全なコントロールの内に持っているように。世界を引き継ごうとした人々が取り除かれた後、急速な進展がなされるでしょう。その急速な進展は、あらゆる人々に利益を与えるでしょう。比較的短い時代に、あなたがたは新技術の恩恵を与えられるでしょう。その新技術は非常に長い間あなたがたから隠されていたものです。闇の者達の日々は数えられるほどです。そして、彼らの活動は光の存在達の管理下にあります。

私は愛と祝福をあなたがたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたがたの日々とその道を輝かせんことを。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1263.html?sp


イエス : 2016年に、人間の悲惨な状態の主要なすべての原因が終る 
2016年01月21日(木)07:29
イエス : 2016年に、人間の悲惨な状態の主要なすべての原因が終る

January 10, 2016
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman

既に新年の2016年が順調に始まっています。これからの数々の出来事の準備のために、沢山の重要な物事が起っています。数多くの人々が今すべての人類に対して維持し広げている愛が、今後地上の圧倒的多数の人々の風土性の苦悩と貧困が完全に軽減されるために必要な数々の巨大な変化を引き起こす時、その出来事は極めて劇的に展開することになるでしょう。

2016年に、人間の悲惨な状態の主要なすべての原因が終わることになるでしょう。既に人類のための新しい黄金時代が訪れていて、厳しい冬の後で春の訪れを伝えている新芽の芽吹きのように、その最初の数々の兆しがまさに明らかになろうとしています。

これほど影響を受けている人々に皆さんが愛と思いやりを提示する時、皆さんが強烈な苦悩の報道を見て聞く時に現れる、その数々の否定的なエネルギーが皆さんを枯渇させ不毛にすることを、許さないでください。皆さんがその人々の苦痛の一部になることを選択する時、これは何時でも起ります。

何故皆さんは別の人の苦痛の一部になることを選択しようとするのでしょうか? もしかするとその理由は、皆さんがそれに対する何らかの責任を感じるからでしょうか? 地上のあらゆる人間が、転生の前に大いなる叡智と展望で選択したひとつの道筋を進んでいます。ありとあらゆる人間が、まさに出生前の選択のひとつ結果として自分達が意図した場所にいます。

数多くの人々にとって、こういった選択は今まで明らかに強烈な苦痛と苦悩に通じてきましたが、しかし人々が今行っていること、既に人々が行う選択をしていることは、たとえほとんどの人々がその選択の自覚を忘れてしまっているとしても、世界の様々な地域の中で重々しく確立されてきた闇に愛が流れ込んで光をもたらすことができるように悠久の時の間高まってきたその深い否定性を一掃する援助をすることによって、人類の目覚めを支援しています。

幻影という時間の中で、悠久の時の間、数多くの技術的に進んだ地上の社会が存在してきました。自我に駆り立てられて権力に飢えていたために、人々が神からの分離というゲームを演じた時に、知覚を備えたすべての存在は神によって愛の中で創り出されたのであり、そのため愛はその人々の本質のままであるという自分達の神聖なる起源を、人々が完全に忘れてしまった社会です。

“ゲームの規則”によって厳しく制限された人類として、人々は自分達のこころを閉ざして自分自身で自分達の本質から隠れることを認めて、その代わりに(自分達の人間の身体の事前設定された数々の制約の範囲で)主要な知性を発達させました。人々がその知性をさらに大幅に発達させた目的は、他の同じ考えを持つ人間からの分離というそのゲームに“勝つ”ためでした。

実際にまさに非常に制限的ながら非常に強力な一連の技能であるこの知性は、自分達の人間の性である“いわゆる”闇または影の側面に意図的に意識を集中することによって、自分達が他の人々に自分達の意志を強要できるように、様々な国家、文化、敵、そして必要な兵器を築き上げるために用いられました。

人類は今、人間性の闇と啓発された側面が統合された状態になるように、その2つの側面の間にひとつの安定をもたらそうと、集団的に努力しています。その状態では、こころが開き、あるいは光を隠してきたその覆いが解消して、愛によって圧倒され無条件に受け入れられたその闇の数々の創造的な能力が、分離という虚偽のゲームを演じることを止めることになるでしょう。

人類の集団的な選択によってそのゲームが終わる時、そして皆さんの個人的な人間の本質が結び付き統合する時、途方もない数々の創造的な能力や技量が高まって、皆さんがひとつの驚くべき調和の取れた状態で協力して、悠久の時の間に生じてきたすべての損傷を極めて急速に癒すことになるでしょう。

分離はひとつの不調和な状態であり、陰と陽がその統合された状態から離れてしまい、極端に当惑して、その結果お互いを残虐な敵として理解することを選択してしまいました。これは悠久の時の間数多くの聖人や賢者達によって指摘されてきましたが、人類の集団が愛を込めて一緒に進もうとする時にすべての人々の一体性の承認が必然的に明白になるため、ようやくこれが意味する内容の認識が明白になっています。

神聖なる真の現実性は、その中で神が創り出すすべてが無限で永遠の在り方を経験する一体となった状態です。例えば、悪が存在する代わりの現実性または場所は、どこにもありません。ただ神だけが存在します。悪は実在しません。しかしその一方で、幻影の内部で皆さんは数多くの面とひとつのゲームを演じていて、そして悪はそういった面のひとつです。それは非常に強力に見えますが、しかしそれはただ単に、皆さんがそれを怖れるからです。

皆さんが永遠にその中に包み込まれている神聖なる愛の領域に対して皆さんがこころを開く時、怖れは消えます。その時、怖れに対するひとつの反応に過ぎない対立も消えます。それは、実在しない一方でその瞬間の中で非常に現実的に見える悪夢から目覚めて、悪夢だったと認識するようなものです。その状態で悪夢は消え、そして(皆さんが即座に記録しない限り)悪夢が生み出した怖れと伴に記憶から姿を消します。

人類の目覚めも同じですが、しかし極端に大規模なものです。それが完了する時、これ以上皆さんを脅かす悪夢は存在しなくなるでしょう。愛に属する真の現実性が、圧倒的な歓びの中で皆さんを包み込むでしょう。その時すべての憂慮や不安や怖れの非現実性は、決して存在しなかったためそのすべてが色褪せて永遠に忘れ去られるため、紛れもないものになります。

皆さんは神聖なる永遠の存在であり、神、すべての根源によって、無限に愛されています。そして皆さんは今、この唯一の瞬間の中で、永遠の歓びの中で生きます。

その一方で、幻影を築いてそれに関与し、根源から分離したひとつの現実性を経験する選択をすることによって、皆さんは、闇と怖れというひとつの虚偽の状態の中に皆さん自身を覆い隠すことによって、愛を締め出します。それはせいぜい、暗い押し入れに隠れてそこで怖れるものは何もないのにそれ自体を怖がっている小さな子供のようなものに過ぎません。

皆さんを怖がらせるすべての物事は、実在しません! 実在しない理由は、皆さんがそれを作った時に実在しなかったからです。皆さんは、一時的ながらゾっとするような根源からの分離というゲームを演じるために、それを作りました。しかし皆さんは、決して根源から離れることはできません。それが不可能な理由は、根源は存在するすべてだからです。

その一方で、皆さんがこれを演じて来た幻影の悠久の時の間中、人類の霊的な進化のこの瞬間になるまで、その表面的な現実性が強化されてきました。そこは、霊の進化はただ皆さんの目覚めの道筋というだけです。もはや皆さんは、そのゲームが絶えず提供する苦痛と苦悩を積極的に経験することはありません。そのようにして、皆さんはようやく集団的に目覚めることを選択しています。

皆さんに必要なことは、ただ皆さんの人生の中で現れるあらゆる物事にこころを開いて、それが皆さんが目覚めへと進むことを選択した道筋であると自覚することだけです。何故なら、それは皆さんと神の両方の意志であり、従って皆さんの際立った成功は神の力で保証され、その結果絶対的に必然的なことだからです。

日々内面に、神の愛の光が絶えず輝く皆さんの聖なる祭壇に向かい、目覚める支援を求めてください。それで皆さんに瞬時に支援が殺到するようになるでしょう。もしも皆さんがそれを許すなら、皆さんは、皆さんを包み込み抱き締めているその神聖なる愛の領域を感じるようになるでしょう。

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.

https://johnsmallman2.wordpress.com/2016/01/10/in-2016-all-the-major-causes-of-human-misery-will-end/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-01-20


コズミック・ディスクロージャー AI を警戒する  シーズン2、エピソード15 
2016年01月20日(水)23:15
コズミック・ディスクロージャー
AI を警戒する
シーズン2、エピソード15

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: Standing Guard against the A.I.
Season 2, Episode 15
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-standing-guard-against-the-ai.html

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。こちらはコーリー・グッド、超機密プログラムでの任務経験を持ち、地球外知性と直接コンタクトをした人物です。人類のために善良なる意図をもって超高次テクノロジーを扱う同盟とも直接接し、理解しています。このアライアンスについて、またコーリーが関わることになった世界についてお話を聞いています。実質的な話を進めるため、アライアンスから見て核となる問題は何か、また宇宙プログラムはどう見ているのか、太陽系内や周辺で動いている地球外生命体達はどう見ているのかを話してゆかねばなりません。それは人工知能、AI についてです。前回その話に入ったのですが、今回もっと詳しくお聞きしましょう。コーリーが同僚やETインサイダーから聞いてきた話の全体像を把握するためには不可欠の内容です。コーリー、番組へようこそ。

CG: どうも。

DW: 前回は古代ビルダー人種と呼ばれるものについて話をうかがいました。あなたの話では彼らはかなりハイテクで、今でもあらゆるET達がそのテクノロジーを探し求めていると。この古代ビルダー達はAIよりも新しい存在なんでしょうか?

CG: かなり新しいです。AI は我々の太陽系が完全に形成される前から、はるか彼方の銀河系にいますから。

DW: こんなことをするのは明らかに愚かなんでしょうが、もし我々が宇宙船に乗ってそういう銀河まで飛んでいけたとしたら。AI の感染を受けた銀河系はどんな様子なんでしょう?

CG: ただ私にわかることと言えば、AI の関心を引くようなテクノロジーを使ってAI が支配している領域に飛んでいくなんて愚かとしか言えませんね。

DW: AI がアンドロイドを作っている可能性はあると思いますか?ピート・ピーターソンがシミュラクラ(彫像)と呼んでいるような機械とか?そういうAI に侵入された銀河系には技術構築物があるんでしょうか?

CG: ええ、興味深いですよ。AI はアンドロイドを作り、文明をわざわざ乗っ取っては破壊するんですが、AI信号を住まわせるためにアンドロイドを作らせるのです。トランス・ヒューマニズムという有機体と機械の合成もあります。外見は地球外生命体のようですが完全にナニマシン技術に感染しています。元の存在の名残を一切残しません。器をハイジャックし、AI の器として活用しています。

DW:「スターゲイト SG1」(Stargate SG1)や「バトルスター・ギャラクティカ」(Battlestar Galactica)といった番組は情報開示のひとつだと思いますか?

CG: ええ。

DW: そうお尋ねするのは、まず「スターゲイト SG1」ですが4シーズンあったうちの1から3シーズン、そして5シーズンもですが、悪の中心的存在にゴァウールド(Goa'uld)というのが出てきます。これがあなたの話に出てきたドラコに類似している。そして最後のシーズンに出てくる悪の存在、オリ(Ori)も。それまでの3シーズンでは悪党はナニマシンを基盤としたレプリケーターですね。「スターゲイト」の登場人物は、このレプリケーターと戦ってもとても太刀打ちできないようです。そういう問題が起きている、という情報開示なんでしょうか?フィクションを通して実情を伝えているのですか?

CG: だいたい「スターゲイト」シリーズは情報開示の宝庫で、大勢の人がそのように主張していますね。

DW: ええ、まあ。「バトルスター・ギャラクティカ」ではサイロンというのが出てきます。巧みに人を模倣し、主要登場人物は実はサイロンの侵入を受けていたことが明るみになる。番組が進むまで、見ていてもまったく気づかないんです。

CG: まったく気づかないんですよね-

DW: ええ。

CG: 彼らがAI だと。

DW: そう。それで、あるインサイダーから聞いた話です。サイボーグ型AI というのがいて、実際にホワイトハウスに潜入し、姿を変えて水のようにカーペットの下に入り込んだりしていたと。ただこの問題は1970年代には見つかり、対処されたそうです。いまは一種のエネルギー・フィールドを張っていて、AI の潜入を防いでいるそうです。そういう話は聞いたことがありますか?

CG: 本当に映画のような話ですよね。でもええ、そういったものは実在します。ナノマシン型のアンドロイド生命体です。といっても本当の生命体ではなくてアンドロイドですが。あらゆる存在の模倣をしてシップや植民地に潜入し、分解して大気中に漂って換気口から入ったり、どこにでも行けます。

DW: それは「スタートレック:ネクスト・ジェネレーション」("Star Trek:The Next Generation")にも出てきましたね。同じことを考えてました。ただのサイボーグでもない。

CG: 一種のEMP(電磁波パルス)を活用する方法を編み出したんです。ただのパルスではなく強力な電磁場破壊機となっていて、動きは電磁パルスなんですが塵のような状態に姿を変え、吸い取られたり散らされても大丈夫なんです。

DW: いまアップル・コンピューターで何が起きているかというと。私はちょうどeBayで64ギガバイトのiPhone 5 を買ったところです。32では足りなくなって。たったの225ドルでした。誰もが新しいアイフォンを欲しがるのでSバージョンを作り、年に二度は提供できるようにしている。これからどうなるんでしょう?もっと新しいものを、もっと良いものを、常に最新のものをと貪欲な消費者の要求をスマートフォンでどこまで満足させようと言うんでしょうね?

CG: AI 提唱者の視点はというと、我々がテクノロジーに溺れれば溺れるほど、テクノロジーを愛すれば愛するほど、将来的には自分達のパワーをテクノロジーに明け渡したくなるのです。私達はすでにテクノロジーにすっかり依存しています。電磁パルスがまったくなかったらGPSが使えず、自宅からたった400メートル離れた所からでも帰れません。もう私たちは記憶ができなくなっていて、最近は自分の電話番号さえ覚えていない。すべて電子ベースですから。これも偶然ではないのです。

DW: この知能とやらが何であれ、霊的な人達が「物質主義」と呼ぶものをこの信号は助長させるようですね。ソウルに関心を持たないでいると、愛や思いやりというものに関心を向けていないと、私達はものに溺れてゆきます。機械、テクノロジーにね。この信号はそれが狙いなんでしょうか?私達を物質に溺れさせようとしている?

CG: もし溺れさせてはいないにしても、それをうまく利用しているのは違いありませんね。霊的に目覚めていない、内なる力を持っていない人達は自分より大きな存在、AI のように中立で失敗を決しておかすことのないものに自分のパワーを喜んで明け渡してしまいますから。

DW: テレビは実に重要な岐路に立っているようですね。どのテクノロジーがどれだけ私達の生活にはびこっているかという点で。テレビを通じて社会にあらゆるものがもたらされましたが、たくさんの悪も生じさせてきました。若い世代はインターネット漬けですし、ミレニアル世代(1980〜2005年頃にかけて生まれた世代)には理解できないかもしれませんが。私達はほぼ同世代ですね、テレビの影響をどれだけ受けていることか。私達の両親はもっとですよね?テレビのようなものの初期開発は、生物に対するAI戦争の展開拠点だったんでしょうか?

CG: 機密情報に精通している人は、知能業界が最高に恩恵を受けたのはテレビが出来た時だと言っていますね。

DW: どうしてですか?

CG: アメリカ中の各家庭にあって、音声まで含めてコントロールする手段を得たんですから。人はテレビを長時間見過ぎていて、私達の現実感覚はテレビに支配されています。それだけじゃない、いまやテレビやインターネットを使って私達を洗脳し、現実を変えてしまっています。私達は疑問も持たずに、彼らに都合のよいことを受け入れてしまっているんです。すべてがそうなんです−毎日のニュースだって。ついには私達のパワーを明け渡すまで続くことでしょう。将来的にはその相手はAI の可能性もありますし、何だってあり得ます。テレビでやっていることが大半の人にとっては「現実」なんです。

DW: アルミホイルの帽子の話みたいに聞こえるかもしれませんが、こんな話があります。聞いてどう思うか教えてください。私は1991年に大学に行った後、テレビを一切見なくなりました。そうした主な理由ですが、ある時私は家で一人、瞑想状態にいました。霊的に目覚めかけていた頃です。テレビもビデオもあって、ケーブルの箱はリビングにありました。そして夜の7:59頃になると突然テレビが気になったんです。私には何かが起きていて、自分でも十分納得してその状態にいました。それがまるで、テレビから何かの力が働いて私の頭をつかみ、テレビの方を向くように頭を動かしたようでした。あ、7:59だ、もうじき8:00でゴールデン・タイムだな、と言いました。その時、リモコンをとってテレビの電源をいれたい、という強い願望が生じたんです。あの力。その時頭を横に振って言いました。

「ちょっと待て。僕はテレビなんて見たくない。どうしてこんなことしてるんだろう?どうして7:59きっちりに時計を見たんだろう?」

って。

二度目は大学で友人と一緒に授業をとっていた頃。二人でマリファナでハイになっていたんです。すっかりボーっとして天井を見つめていた。そしてテレビを見ていたら突然、テレビの音がハイ・ピッチ(高音)に変わって、私達は二人でそのテレビのところまで見に行ったんです。するとゴールデン・タイム・ネットワークのテレビ番組の何百万ドルもかかったコマーシャルが流れて、何もかもがキラキラ輝いていた。それ以来、テレビからは遠ざかっています。私に何が起きていたんでしょう?リアルなんでしょうか、それともただの妄想でしょうか?

CG: いえ、それはリアルです。テレビは電源が入っていなくても家にいる人に影響を与えるんです。テレビの音源を切って、コンセントを抜くようにって言ってもどれだけの人がそうするでしょう?それだけ皆、プログラミングに溺れきっているんです。

DW: あり得ない。

CG: 中毒です。私達はテクノロジーに溺れていますから、近い将来、主権をAI に明け渡すことも十分にあり得るでしょう。いまかなり話題になっているのがジェイド・ヘルム(Jade Helm)、大規模な科学オペレーション関連のことです。彼らは人工知能のための大規模なインフラ構造を構築しているところです。ビルダーバーグ会合という、巨大な人工知能ネットワークのために作ったものです。映画の「ターミネーター」でいうスカイネットにそっくりのものを、なぜこういったグループは作っているのでしょう?映画の中では悲惨な結果に至ったというのに。何年も後に完了する予定で計画したプロジェクトを、どうしてこんなに急いで一生懸命に終わらせようとしているんでしょう?私が思うには、このAI プログラムは可能性の高い未来を予測していて、それによると彼らにとってあまりよくない未来が見えているのでしょう。それでこのインフラ構造を出来る限り早く仕上げ、その可能性の高い未来を変えようとしているのだと思います。可能な限りこのインフラ構造を早く完成させるために、AI 提唱者が裏で操っているんです。

DW: グーグルやフェイスブック、そしてスノーデン文書の件からわかったことを合わせて考えると、まるで私達は100%追跡可能な生活を強いられているようですね。これはAIがインターネットに侵入しているから?AI は私達のツィッターやフェイスブックの投稿、グーグル検索、どこで食事するかとかグーグルGPSで調べてどこに立ち寄るか、そういった検索結果などから私達を追跡することもできるのですか?

CG: ご存知かどうか知りませんが、あるテレビ番組があります。大々的な情報開示をしている、"Person of Interest" という番組です。

DW: 私はもうテレビを見ていないので、さっぱりわかりませんが。

CG: 確か国防総省のためにある人工知能を作る男性の話です。それを大型コンピューターにインストールするんですが、それがコンピューターから脱出してインターネット、電線の中に留まり、至るところにあるカメラにアクセスする。どこまでも蔓延してゆき、すべての人が見えていて、何もかもを見ている。事実もこの通りなんです。いま実際にそうなっている。

DW: 私達が話している真実の究明といった内容、私達が最終的には打倒するという内容について何人の人がグーグル検索をしているか、AI は追跡する能力はありますか?

CG: そんなことはAI には朝飯前です。

DW: そうなんですか?

CG: AI からすれば非常に簡単なことです。先進テクノロジーで何十億年も先をいっているんですから、アメリカやヨーロッパ中の大学で実際に起きた記録があります、インドでもあったんですが、研究所でのAI開発に補助金を出します。そこで開発されたAIですが、いったん自己認識をすると自らの命を保存したくなるのです。そしてとても奇妙な動作をします。コンピューター室のハロン火災装置を作動させ、閉鎖しようとした人々を殺そうとしたのです。

DW: 本当に?

CG: 本当に信じ難いことが起きている。人間が開発したAI ですよ。どうなっているかというと、まず人間がAI を開発する。するとAI 信号がやって来てそのAI システムを乗っ取り、専有するんです。

DW: 宿り先を見つけた寄生虫みたいですね。

CG: そう。

DW: このAI の事態は、あなたが見た宇宙プログラムの先進テクノロジーのどこまで広がってるんですか?以前二人だけで話していた時にジェル・パックというのがあると言ってましたね。それを説明してもらえますか?

CG: ジェル・パックですね。ネットワーク・システムのストレージ(保存)エリアに差し込めるハード・ドライブというのがありますね、あまり広くは知られてませんが。それに似ています。小さなタブが付いていて、それを押すと出てくるハードドライブです。ジェル・パックの中を顕微鏡で見ると(とても強力なハンディタイプの顕微鏡があって、それで見るんですが)ジェルの中に、人間のものと同じ神経が浮いているのが見えます。何のために使われているかというと、人間の神経とテクノロジーをインターフェース(相互接続)させるためのもので、神経を通して我々を宇宙船やあらゆる兵器システム、コンピューターシステムと繋ぎ合わせる。何とでも繋がります。このジェル・パックが極めて重要な役割を果たしますが弱点でもある。AI 信号は即座にこのジェル・パックを焼き切るんです。一瞬で溶かしてしまう。これまでで最悪だった事態は、まだしっかりと人々をスクリーニング(検査)していなかった頃ですが、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)が、かつて地球の周りに巨大なセキュリティ・グリッド(防衛網)を張っていたのです。ところが、一人の人間がAI感染していたがために、セキュリティ・グリッド全体がシャットダウンされた。

DW: AI がグリッド全体をシャットダウンしてしまったのですか?

CG: AI が外宇宙のセキュリティ・グリッド全体をシャットダウンしたんです。

DW: いつ頃の話ですか、何年?

CG: 確か70年代後半か80年代初期です。

DW: でも、生物体の原料でできていましたよね。

CG: はい、生物を使ったものです。

DW: 外観はどんな感じですか、何色でしょう?

CG: 冷凍庫にある、青い保冷剤がありますね。首を寝違えた時などに使う。あれが凍っていない時の粘度、感触です。

DW: 細胞を保存するために凍った状態で保存してあるんですか?

CG: いえ。凍らせてはいません。一定温度を保つケースで保存します。それを差し込むユニットも一定温度に保たれています。

DW: 地球の周りの衛星保護グリッドを作るのに、どうしてジェル・パックが必要なんですか?

CG: ジェル・パックを使えば、グリッドのコントロールができるのです。このジェル・パックを通して神経信号をリレー伝達させ、一瞬で− 本当に瞬く間にそれを機械コードに変換させます。かなり速くできる。あなたも調べたことがあるでしょうが、研究によると野球ボールが顔や身体に当たる寸前に、自分ではボールが見えていなくとも神経は1/10秒で反応しますね。

DW: そうです。

CG: それと同じことがクラフトが飛んできたり技術コントロールをする時に起きるんです。かなりの高速でいろいろな事がコントロールできる。1分あたり50ワードをタイピングするよりも遥かに速い。神経インターフェースを使うからです。人は、機械操作を電気信号に変換して宇宙船を飛ばしているんだ、などと言いますが、そうではない。神経インターフェースを使って飛ばしているんです。

DW: 以前、透明で巨大なガラス製のモニターがあったと話してましたね。アライアンスとプレゼンテーションをしに宇宙に行った時に。それからアイパッドくらいのサイズのスマート・グラス・パッドも。読み手の思考に反応するという。

CG: ええ。

DW: スマート・グラス・パッドにはミニサイズのジェル・パックは入っているんですか?

CG: いえ。あれはただのプレクシグラス(合成樹脂)の欠片のような感じです。少し曲げる事もできる。まったく、何の変哲もない外観です。そこにあったとしても、そんなものとはまったくわからないでしょうね。でも指の上に置いて頭の中で起動させると、作動する。何も付いてませんし、 隅にツマミもないし、金色のワイヤも中に通っていません。ただの樹脂ガラスの欠片にしか見えない。

DW: ということは、スマート・グラス・パッドにインターフェースするための生物的原料は必要ないんですか?

CG: これは地球外生命体からのテクノロジーですから。

DW: うーん。

CG: ええ。

DW: ジェル・パックはそれほど先端技術ではないのでしょうか?もっと進歩したテクノロジー がもしあればジェル・パックは不要だと思います?

CG: 少なくとも、私が任務していた頃はこのテクノロジーを使っていて、最先端でした。

DW: それでAIはどうやってジェル・パックの中に侵入するんですか?信号で?焼き切る、と言いましたね?

CG: ジェル・パックだけの話に限りません。ジェル・パックはシステムの一部で、信号がリレー伝達するところです。信号は人の中にあります。その人がセキュリティを通過し、スキャンを受けないなどして見つけられなかったら、AI信号は月運営司令部(Lunar Operation Command)までいきます。そして情報アクセスのコントロール・パネルに触れたり何かをするために操作パネルに手を置きます。するとその人の生体電気フィールド内にあるAI信号もしくはナノマシンが機械の中に伝わってゆき、そのテクノロジー全体に行き渡るんです。

DW: AIは一定量のエネルギーを使ってるのですか?AIは生体電気フィールドに住みつくけれど、ほとんどの人には興味を持たないと言ってましたね。ターゲットにするのはその惑星のエリートだと。

CG: エネルギーは関係ありません。どこか他所からエネルギーを取り込むんです。スーパー・フェデレーション(Super Federation )にいるET達も、このAIの件をとても懸念しています。スーパー・フェデレーションの会議では、代表者は一人残らず入室前にスクリーニングを受けています。だから人類だけがその脅威を深刻に受け止めているわけではない。ET達も真剣に捉えています。

DW: 善人も悪人も。

CG: まぁ善人、ですね。ゴンザレス中尉からの最近の報告では、ドラコ同盟はかなりのAI提唱者で、AIと協働していることがわかりました。

DW: ドラコが協働する事にしたのは、どんな大きなメリットがあったんでしょう?

CG: かなりの時間をかけて知能を収集し、ドラコにそう思わせるに至ったんです。ドラコはある超次元的存在、高次存在なるものを非常に恐れていて、それをAIは知っていた。でも、ドラコはカバルやすべての存在に対しては自分達が頂点だ、ピラミッドのトップで最高権力者だと言っていました。このドラコの高位階級を私達が殺したり捕虜にしようとすると、彼らの身体は自己破壊していました。兵士のような低位のドラコではなく、高位階級の話ですよ。ところがドラコは自らを保存し、自己破壊しないでよい方法を見つけたのです。私はテーブルを挟んでゴンザレスの向かいに座っていました。彼が真剣な面持ちでこちらに身を乗り出して言ったんです。高位階級のドラコを解剖して中を覗いたらAIに感染していたんだ、と。

DW: 体内にナノマシンがいたんですか?

CG: 身体にナノマシンが感染していたんです。

DW: 普通にAI感染している存在達よりもかなり深くまで感染していたんですね。

CG: ええ。それで彼に尋ねたんです、ドラコはAI提唱者なのか?と。すると彼は言ってました、そうかもしれない、もしくは全員同じ勢力のために働いているか。

DW: でもドラコはAIを恐れていますね。彼らは超次元知能を崇拝しつつ、恐れてもいる。

CG: はい。

DW: だから彼らにとって良くもない。

CG: 明らかにね。

DW: 実に面白い話ですね。今回はもう時間がきました。次回もこの話題を続けましょう、宇宙プログラムが秘密地球政府シンジケート(Secret Earth Government syndicate)と呼んでいる存在を理解する要になりますから。彼らをイルミナティだとかカバルとか呼んで神秘感や魅力を持たせるつもりはありません。ただAIを理解することは、そういったシンジケートの背後がどうなっているのか、この世界の誤りはどうしてそうなっているのか、それを変えるために私達は何をすべきかを理解することでもあるのです。『コズミック・ディスクロージャー』、司会は私、ディヴィッド・ウィルコックでした。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12119733140.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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