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ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年1月24日  
2016年01月25日(月)15:28
ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年1月24日

http://lightworkers.org/channeling/219051/arcturian-group-message-1242016-marilyn-raffaele

Arcturian Group Message 1/24/2016 from Marilyn Raffaele


親 愛なるみなさん、今あなた方の親しみある惑星、ガイアに注ぎ込まれてくる新しいエネルギーを取り込むように努めているあなた方全てに愛のご挨拶を申しあげ ます。あなた方がよく知っているように、今は変化の時、疑問を呈する時です。あなた方がかつては真実で不変であると思っていたあらゆることが周囲で崩れ、 多くは改善されていないものに置き換えられているように思えます。古い概念、信念が壊れ、新しく、より良いやり方が出現しなければならないのに、変化へと 導く者たちまでがしばしばより大きいイメージを見て理解しようと苦しんでいます。全ての政府のリーダーに光を送り、投票の時には、メディアの宣伝や個人の 利益のためではなく、直観に従ってください。急速に古く時代遅れになりつつあることを反映するアイディア以上のことについての認識や動きを拒絶する候補者 ではなく、全ての人達に奉仕する新しくより高い統治センスを持つ者に投票してください。


あ る者は単に静かにし、世界のために光を掲げるように呼びかけられ、ほかの者には、手足で仕事をするように呼びかけられています。両方ともが必要で、両方と もライトワーカーとして役に立ち、誰も他者よりスピリチュアルであるということはありません。愛と友好の気持ちでごみを持ち去る者はライトワーカーなので す。ありふれていると思われる毎日の行動が愛に基づいているのならそれは光の行動なのです。あなた方は自分だけに奉仕しているという事実を分かってくださ い。なぜなら”他者”はいないからです。あなた方が今だに抱いている、教え、ヒーリングをし、あるいはチャネリングをする者だけがライトワーカーだという 信念を捨ててください。無条件の愛があらゆるレベルで生かされねばなりません。これがあなた方が地球に学びに来たことなのです。あなた方が愛について抱い ているかもしれないあらゆる残りの概念を検証し、捨て去ってください。これは、無条件の愛は単に人の意識から流れ出す活動なのだということを思い出すこと で容易に可能になるので、この基準に従ってあなた方の信念システムを検証してください。あらゆる方法や理由を知ることが必要なのではなく、普段の日常生活 をワンネスとのつながりという立場から営むことが必要なだけであり、まもなくこれがあなた方の意識状態になるでしょう。


無 条件の愛のエッセンスのような人でも、知的な知識あるいはスピリチュアルな真実に関心がないように思われる人がいます。これらのソウルは現在の意識状態を 前生で獲得し、今は単に今の場所で暮らしを営んでいるだけなのです。真実があなた方の意識状態になると、それがあなた方自身になり、それについて考える必 要さえなくなります。これが進化です。愛について制約や限定を加えないように学び、愛されることの価値についてのあらゆる信念を解き放ってください。注目 を浴びない犬を優しくなで、必要としている人のためにドアを押さえ、無条件の愛からくる謙遜を示す者に正直な賛辞を送ってください。


条 件付きの愛はこの世界が最も親しんでいることです。”この人は愛に値しない、”あるいは”あなたがある方法で行動し、衣装をまとい、観察すれば、私はあな たを愛するでしょう。”多くの人が愛されることを求め、いわゆる”愛”と交換に個人の力をささげます。条件付きの愛は多くの結婚を含むあらゆる種類の関係 で依然として幅を利かせています。全てのソウルの旅において、個々の者がより高い愛、つまり無条件の愛、の感覚を受け入れ、実践し始めなければならない時 が来ます。無条件の愛がワンネスの実現を反映し、あらゆる真実の基礎になり、旅のゴールなので、そうしなければスピリチュアルな旅が進まなくなるでしょ う。あなた方全ては嫌気がさし、落ち込んだ後で、知りもしない誰かが手を取り、親切な言葉をかけ、あるいは単に微笑んでくれただけで気分が高揚したことが ありました。これが無条件の愛であり、これは、いつも受け取る者が価値がある、あるいは関心があるかどうかに関して気にしなくても流れます。無条件の愛は 意識の一体化が得られると自動的になり、しばしば思考から、~すべき、~し なければならない、が消えたことが分かり、日常の暮らしに新たな喜びの感覚が広がっていると思われるまで気が付かないものです。この新しい意識状態があな た方のものになり、あなた方そのものになります。スピリチュアルな旅全体は、自分が誰であり、何であるか、を思い出すものであり、取り入れられ、暮らした 真実の一つ一つが、あなた方が単にそれになっていて、それが生きたあなた方であるがゆえに、実践し、読み、学習し、探索する必要がなくなるまで、あなた方 の意識状態になります。


聖 なる意識は存在の全てなので、いかなる形でも制約を受けることがありません。多くの者が、通常の人間の経験はスピリチュアルなものではないという信念を依 然として抱いています。全ての”普通の”ことは社会がスピリチュアルであるとみなすこととしてあらゆる点でスピリチュアルなのです。個人の意識は、外観を 解釈しますが、あなた方の進化とともに、人の外形には何も存在しえないことが分かり始め、あなた方は世界を見始め、世界を反映する経験を得るようになりま す。


あ らゆる探索と求道が終わることになる時が来ます。多くの人達はすでにそこに至っていますが、これを信じずに、まだ到達していないとの信念の下に、自分の外 側で探索と求道を続けています。今は真実を生きる時です。あなた方にはすでに何を知る必要があるのか、どんなより知的な知識もそれを変えることはないこと が分かっています。あなた方が実際に真実を生き始めると、常により多くのものが与えられ、全く期待しない時にそれがやってきます。あなた方の作業、関心あ るいはニーズに関する真実、洞察、創造的なアイディアが突然、芝を刈ったり、皿洗いをしている時に浮かんでかもしれません。これが、問題に関して概念を加 える他者の存在なしに、自分の内側から語り掛けられて来ることから学ぶ方法なのです。今は、いつも自分の外側から答えを求めていた過去から移動する時なの です。あなた方はすでに自分の内側から必要なあらゆる情報と回答を得ることができるようになっています。多くの人をこうしないように引き戻している唯一の ことは、あなた方には価値がなく、スピリチュアルではなく、十分に進化もしていないという信念なのです。


あ なた方が限界がある人間であると信じている限りは、あなた方には価値がなく、スピリチュアルではなく、あるは進化していないのです。自分は誰であり、何で あるかに関していまだに抱いていることを真剣に、実直に考えてみてください。あらゆることへの回答は、あなた方の内側にあることに関するものです。自分の 内側の作業に、”スピリチュアルな回答専用”とのラベルを張らないでください。自分は完全である、という自己充足を知る意識は自分にとっての完全性を表す 方法で具現化を図りますが、これは外科医は車の修理が必要だと思って初めて処理にかかるのと同じです。アーティストは新しく創造的な方法で絵を描くように 導かれることが分かるかもしれません。ヘアスタイリストは顧客一人一人について完全なへアスタイルのイメージを得始めるかもしれません。科学者はすでに知 られている科学的事実と取り組んでいる時にこれまで想像もしていなかった洞察を得るかもしれません。それは無限であり、アイディアは目に見えた形で強力に 得られるかもしれませんが、暮らしの一側面として単純に”知”として、あるいは求めていた何かとしてやって来ます。個々の者がこの静かな強い声をまだ聴い たことがないとしたら、もっと学ばなければなりませんが、これが非常に多くの者が静かで小さい声が聞こえることを否定する理由なのです。


毎 日を電話やそのほかの電子装置にしがみつき通している者は、静かで小さい声を聞くことはありません。スピリチュアルな成長に真剣な者は、静かにすることを 学ばなければなりません。何事にも邪魔されずに真実について考察し、それから10分から15分の休息を取るという、毎日静かな時間を過ごすことを習慣にし てください。


集 中し、自己との意識的なつながりをつけるために十分なだけ長い時間続ける必要があります。自分の意図を定め、選択をし、単純に耳を傾ける時間を取るのはこ の時間においてなのです。祈りはあなた方を神のところに連れてゆきますが、略奪ではなく祈りなのです。瞑想は静かで集中した受け入れです。何も聞けないか ら、誰かほかの人が何かを聞いたからといって自分に同じことが起こらないから、失敗だとは思わないようにしてください。なぜなら静かに座り、聞くという行 動はより多くを求め、受け入れる用意があると自分のハイアーセルフに示しているからで、あなた方はそのプロセスを開始したのです。日中あるいは夜間目覚め ている時にでも時間を取って、単に数秒間静かにし、目をつぶり、自分の中の聖性に集中し、ただ聞いてください。あなた方は道に沿ってうまくやっています が、さもなければ、これらのメッセージとは共振しないでしょう。信頼し、生き、信じ,在ることを知ってください。


アルクトゥルスグループより、


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup160125.html


コズミック・ディスクロージャー AI戦争の新たなフロンティア  シーズン2、エピソード16 
2016年01月25日(月)11:54
コズミック・ディスクロージャー
AI戦争の新たなフロンティア
シーズン2、エピソード16

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:New Frontiers in the A.I. War
Season 2, Episode 16
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-new-frontiers-in-the-ai-war.html

DW:  『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。これから最新の情報をうかがいます。これまで話してきたのは全宇宙プログラムやあらゆる知的文明がむかえている計り知れない問題、人工知能、AI について。ゴンザレス中尉を通じて明かされた同盟からの最新情報を聞くため、その基本的な情報をお伝えしてきました。ゴンザレス中尉というのは彼の身元を保護するための仮名です。ゴンザレスや同盟からの最新情報についてコーリー・グッドに教えていただきましょう、ようこそこの番組に来てくださいました。

CG:  どうも。

DW:  これまで話してきたAI 問題は宇宙プログラムに劇的な影響を与えてきたため、スーパー・フェデレーションの会議にはAI探知のスキャンを行わなければ出席できないとのことでしたね?

CG:  月運営司令部(Lunar Operation Command)にも行けません。スキャンを受け、クリアでなければどのテクノロジーにも直接触れることはできません。

DW:  もしその信号がそこらにいて魔力を振るっているなら、どのようにでも感染できるんじゃないですか?どうやって人の中に侵入するんですか?その動作方法にはどんな影響力があるんでしょう?

CG:  人はAI を遮断している防御物を通過するためにトロイの木馬のごとく利用されます。

DW:  なるほど。ではAIをブロックするフィールドがあるけれど、ナノマシンのような形で人の中にいれば、その防御シールドも役に立たないということですね。

CG:  そうです。

DW:  わかりました。前回のエピソードではきわめて挑発的なことを言いましたね。もう一度聞きたいのですが。そのドラコの話をもう一度していただけますか。ドラコの体内にAI がいたとのことですが、どうやって見つけたんでしょう?どのような経緯でしたか?

CG:  その話しをするなら、最初から話す必要がありますね。前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、私は実のところ再訪するのも出席するのも拒否しました。そのグループとはドラコ同盟評議会(Draco Alliance Federation)です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在との出会いは本当に恐ろしいものでした。背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。人間ではない存在とテレパシーでコミュニケーションをとるために私が行ったんです。それまで多数の存在と話してきましたが、この時ほど侵襲的なコミュニケーションをしたことはありません。

DW:  愛に満ちたスフィア・ビーイングはあなたを代理人として要請しましたが、どうしてそのスフィア・ビーイングは、あなたにそんな悪魔のような生き物とミーティングをするよう依頼したんでしょう?

CG:  それも仕事のうちです。

DW:  以前言ってましたよね〜その時、ちょうど私達はスカイプで話したのを覚えていますが。元々、行く予定になっていたけれどミーティングがキャンセルになりましたね。確かキャンセルしたのはスフィア・ビーイングだったと思います。

CG:  ええ。私の元に迎えがくることになっていましたが、連絡があってミーティングがキャンセルになったと聞かされました。いつものように私は連れていかれました、ブルー・スフィア・ビーイングの小さいオーブでね。

DW:  どんな具合かもう一度簡単に説明していただけますか?

CG:  小さな青いオーブが私の部屋に入ってきて、私が気づくまで飛び回ります。そして私は移動の準備ができていると知らせます。

DW:  ではベッドから出て服を着るんですか?

CG:  ベッドから出て服を着ます、その時々に応じたものを。するとオーブが胸あたりから50センチ弱あたりまで飛んできて止まります。瞬く間にオーブは広がり、私はその中にいて真ん中まで浮いていきます。次に、オーブは壁をすり抜けて宙へ飛んでいき、巨大な青い球体の中に入ってゆきます。そこでブルー・エイビアンズの一人か三人が私を待っています。他の場所へ連れて行かれる場合もありますが、この時は青い球体の中でした。そしてロー・ティアー・エーがホログラフィーでその存在を見せながら説明してくれました。その存在は私を引き裂き、私の上に小便をして屈辱を与えてやる、と話していました。他にも恐ろしいことをいろいろ言っていて、それでブルー・エイビアンズはミーティングをキャンセルしたんです。本来は会うことになってましたが。いま少し早口で話してますが、話さなければならない情報がたくさんあるもので。

DW:  いいですよ。

CG:  本来は何処かの奥深い洞窟で彼らに会うことになっていました。それでその時はキャンセルされ、再度交渉して地球上で会うことになりました。私には秘密宇宙プログラムから警備要員を4人同行する許可がおりました。この4人も直感エンパスです。と、このような状況でした。

DW:  このドラコは2014年12月5日以前は、ミーティングに応じようとはしませんでしたよね?

CG:  ええ。

DW:  2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG:  太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。太陽圏のはるか彼方まで広がっています、かなり遠くまでね。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW:  ラジオ波の通信などはどうでしょう?

CG:  そのあたりはかなり思い違いが起きています。これは量子レベルで相関コミュニケーションをとる機器で、秘密宇宙プログラムはこれを使ってギャラクティック・リーグ・オブ・ネーション(Galactic League of Nations)プログラムと連絡をとりあっています。これで彼らを太陽系に戻すための交渉をしているんです。他のグループがどんなコミュニケーション技術を使っているか私にはわかりませんが、先進的なグループの中には同じものを使っているところもあるでしょうね。ただラジオ波通信はバリアを貫通しませんから。

DW:  このバリアが張られたのはカルマの表出とも言えますが、秘密地球政府シンジケートは、その直後どんな行動に出たのですか?

CG:  これに因果があったのかどうかはわかりませんが、秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達は、かなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが−

DW:  ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、直径で月の 1/4 か 1/5ほどの大きさで、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG:  そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW:  通常は望遠鏡では見えないですね。

CG:  はい。

DW:  クローキングされていた。(隠されていた)

CG:  クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それで標的にし、この信じられないほど強力な兵器を宇宙に、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のためのテクノロジーを使います。どうしたかというと、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、球体が赤く光り、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられたそうです。設備は破壊し、この攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW:  これはどこだったか知っていますか?

CG:  アフリカかオーストラリア、この二か所のどちらかだと言われましたが、おそらくオーストラリアだと聞いています。

DW:  オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)は大きな施設ですね。ここの可能性は?

CG:  そこだと聞いています。パイン・ギャップの施設ではなく、エリア51とS4のような、そういうエリアがたくさんあって、そこからほど近い兵器実験施設の一つのようです。

DW:  カバルはかなり士気喪失したでしょうね。かなり派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか?それが狙いだった?

CG:  ええ。

DW:  ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。

CG:  ええ。

DW:  これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG:  ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW:  このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG:  ほぼ直後です。

DW:  文書『一なるものの法則』(Law of One)と照らし合わせると興味深いですね。文書ではプライム・ディレクテイブ(根本的指向)、あるいは自由意志の法則のために彼らは攻撃的行動をとることはできない、と常に言っています。ただ、もしネガティブな力がさらにネガティブな事を行おうとすると、新たな行動を起こす認可が出ると。その通りのことが起きている。

CG:  彼らのエネルギーを元に向け直すというのは、合気道の原理だと聞きました。

DW:  では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。二人で話していた時、収録でも話したかもしれませんが、スフィア・ビーイングは「メジャー・サイクル」という言葉を用いましたがこの言葉も『一なるものの法則』に出てきます。この文書の情報源は『わたしはラー』と言いますね。あなたが代理人として初めてミーティングに出た時、「あなたの後ろにいる存在は何者ですか」と聞かれましたね。彼らは何て答えたのですか?

CG:  ええ、ある人が「あなたは一なるものの法則のラーですか?」と尋ねたら、素早く「わたしはロー・ティアー・エー」と答えていました。

DW:  『一なるものの法則』の中で第四密度への移行について出てきますね。1981年からだいたい30年後、詳細には言いませんが、量子的飛躍が起きると。それで、このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう?もし出なかったら何が起きるのですか?何かが起きると予期しているのでしょうか?

CG:  ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。このバリアが張られて、彼らは閉じ込められたんです。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、こういうミーティングに行くことになったんです。

DW:  なるほど。

CG:  ゴンザレスの話に戻りますが、ここで一週間ビデオ収録を済ませてすぐに帰るとゴンザレスから連絡がありました。そして言われたんですが、たいへんだったよ、と。ドラコ同盟連邦(Draco Alliance Federation)とのミーティングに連れて行かれた。それにスーパー・フェデレーションとの会議にも出たよ、と言っていました。私はとても驚きましたが、彼らはとてもうまくやったようです。それですぐに私に謝るよ、と言ってきました。私はホワイト・ロイヤル・ドラコに対面した時のことを大袈裟に言い過ぎる、と彼は思ってたんです。きわめて攻襲的で、まるでマイクロ波が前頭部に貫通してくるようで、どこにも動けないよう頭を掴まれたままで交信してくるのです。ものすごく侵略的です。こんなコミュニケーションは他にまたとありません。話の間、私はもう他のことはすっかり注意を払えなくてすっかりわからなくなりました。そして、目は常に変わり続けていて色もどんどん変化していました。青、赤、あらゆる色に。その細長い瞳は広がっていき、目が黒くなっていって。とにかく、この上なく侵略的なんです。ゴンザレスが行った時は、以前も我々が対応したことのある「コミティー200」(Committee of 200 )と呼ばれる秘密地球シンジケート、カバルが相手でしたがホワイト・ロイヤル・ドラコは指揮をとっていて自らを議長と名乗っていたそうです。

DW:  ここで一度とめさせてください、視聴者の方にもわかるように。ホワイト・レプティリアンに初めて会った時は何を要求してきたのですか?何だったんでしょう?

CG:  私が出たミーティングでは、まず要求から始まってそれをスフィア・ビーイングに提案してほしいと言われました。その提案とは、彼らは自分達のフォロワーを全員、秘密宇宙プログラム同盟に明け渡すというのです。秘密地球政府とシンジケートをね。もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら、太陽系に閉じ込められている低位のレプティリアン兵士やETの仲間を明け渡すとのことでした。

DW:  つまり、自分達のために働いてきた者すべて−軍まるごと、全階級を裏切ろうというんですね。あなたは地球の神だと言われた者達、特別な存在、イルミナティだと言われ、地球上のホワイト・ライト(白い光)と言われてきた人達を。ロイヤルズは、「全員渡すから我々を出してくれ」と言ったと。

CG:  そういう申し出でした。

CG:  そのような申し出でした。

DW:  これはカバルにも伝わったんですか?裏切りが起きたと、カバルは知ったんでしょうか?

CG:  コミティー200 はその場にいて、この裏切りを目の当たりにしていました。

DW:  コミティー200と言いますが、これをよく知っている人は、アレックス・ジョーンズ(Alex Jones)の人達もいて。それはコミティー300ですね。何か起きましたか?寝返った人はいましたか?それもあり得ると思いますか?

CG:  どう区別しているかはわかりません。いつもコミティー200と紹介を受けていましたから。

DW:  いつからですか?

CG:  ここ5〜6ヶ月前からです。

DW:  ではメンバーのうち3分の1が離脱した可能性はありますね。

CG:  そうですね。

DW:  なるほど。では全員を手放したがっていて、カバルの人達もそれを知っていると。

CG:  はい。

DW:  それは憤慨したことでしょうね。

CG:  ええ。このせいで、直後はカバル・グループやシンジケート・グループ内で分裂や内輪もめが多発したんです。

DW:  そうでしょうね。

CG:  仲間内にあたっていました。それに、この時にカバル・グループから転身し、証言しようという人が大勢出てきました。秘密地球政府同盟からの証拠を山ほど持って秘密宇宙プログラム同盟に寝返ったのです。もし世間から隠れられる保護区域を確保してもらい、家族ともども保護プログラムを受けられるなら、将来の聴問会で証言すると約束した。いろんな事が起きて大混乱です。それで状況を尋ねる必要があったのです。そしてゴンザレスが行くことになりました。

DW:  あなたはここで私と仕事でしたから、スフィア・ビーイングはあなたに代理人として行ってもらうことができなかったんですね。

CG:  はい。スフィア・ビーイングは重大な状況と捉えていましたから。それでゴンザレスはアメリカ南西部の地上のある場所に到着し、コミティー200の委員長らと会ったんですが、あっけにとられる程驚いたそうです。名前は言いませんが、とても著名な政策立案者だったんです。色々な大統領にアドバイスをしたりニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を支持したり、人口削減活動を応援したりでとても有名な、アクセントのきつい、垂れ目で白髪が巻き毛の年配の男性です。

DW:  十分それで伝わったと思いますが。

CG:  ええ。この人物が現れて自己紹介した時は唖然とした、と言ってました。そしてゴンザレスを案内して廊下を進み、この間の出来事の時よりもう少し敬意を示すべきだと彼に言われたそうです。前回、ゴンザレスは彼らに衝撃を与えたので。そして入室したのですが、ゴンザレスも彼の警備をしていた直感エンパス達も、すべてが演出のように感じたそうです。一番初めからとても芝居じみていたそうです。

DW:  芝居じみていたのは何のためでしょう?

CG:  ドラコは弱みを見せているのではない、という意味でパワーを顕示するための演出ですね。

DW:  なるほど。パワーを顕示する演出ということで、どんな場所でしたか?どういう風に事は進んだんでしょう?

CG:  ある閉鎖されたホテルだったのですが、その巨大なロビーに入ると、前にはそこにいなかったのですがこの時は巨大規模のレプティリアン儀礼兵達がいました。長い、装填された武器を持っていて端には幅広の刃がついています。足を肩幅ほど開いて、気を付けのような状態で立っていました。彼らの後ろにはカマキリ類やその他、昆虫類の存在がいて、もう少し余裕を持たせたフォーメーションで立っていました。彼らに行進の合図が出て、そのフォーメーションの中心にはあのホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコが立っていました。

DW:  これが全ドラコの長、第一人者ですね。

CG:  と彼は言ってますね。

DW:  わかりました。

CG:  彼は直ちにゴンザレスの思考を掴みました。それで後ろに倒れてしまった、とゴンザレスが言ってました。

DW:  この時まで、ゴンザレスは私がホワイト・ロイヤル・ドラコのことを大袈裟に言い過ぎだと思ってたそうです。この時、はっきりとした言葉ではないのですが彼に伝えてきたそうです。私がこれから言うことを皆に聞こえるように言うのだ、と。そして、スフィア・アライアンスのブルー・エイビアンズに私は騙された、あなた達は実はパワフルだ、あなた達の君主はどれだけパワフルなことか、と。この話を聞いた時、私はゴンザレスとテーブルに着いていましたが、彼は言ってました。彼らには君主がいるということを明確にしたのはこの時が初めてだ、と。そして不明瞭な言葉で言いました。人間のフォロワーは誰一人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる。もし去らなければ、地球上では戦争や紛争が起き大破壊を生じさせる。など、どこまでも話し続けたそうです。

DW:  偽旗ですね、単独の武装犯人みたいな?

CG:  ええ、そうやって煽っているんです。

DW:  では刃付きの武器を持ったレプティリアン兵士達が地球上に解放されるわけではない。

CG:  ええ。人間を利用して、地球上に大破壊をもたらすために操作イベントを起こそうと。

DW:  でも、それはすでにやってませんか?

CG:  ええ、でもこの時はこれまでよりも大規模なレベルでの話をしていました。世界第三次大戦や、その他もろもろ、スフィア・ビーイング・アライアンスが起こさせはしない、と私達に念押しをしていたことを。そういう話を使って脅していました。

DW:  ええ、スフィア・アライアンスやアライアンスを支援している他の善良な存在達は、彼らがそんなことが出来ないように働きかけているようですからね。

CG:  ええ。世界第三次大戦を勃発させようという動きは何度もありましたが、阻止され続けています。その話しはまた後ほど。とにかく、この...

DW:  では彼らはこれまで以上に無理押ししようとしていたんですね。

CG:  彼らは脅しをかけていました。

DW:  なるほど。

CG:  ホワイト・ロイヤル・ドラコは尊大な脅迫をし続けたあと、ゴンザレスとのコンタクトを断ち切り、向こうを向きました。そして彼と彼の代表団は行進して出て行ったんです−ゴンザレスの表現を使うとドタドタと歩いてその部屋から出て行ったと。ゴンザレスはひどい頭痛がして吐き気がしたそうです。私も彼に会った後はまったく同じ症状でした。彼はとにかくそこから去りたくなりました。そして来た道を戻ってゆきました。来た時と同じ人物が出口を案内し、ホワイト・ロイヤルの申し出を真摯に聞いて応じることにした、と言いました。がゴンザレスにとっては演出じみていたそうです。そしてゴンザレスらは戻り、屋上から乗り物に乗って飛んで戻り、報告したそうです。

DW:  どうもドラコは素晴らしい秘密を漏らしたようですね。とても大事な弱点。彼らには余剰次元に君主がいるということを。

CG:  そうです。この余剰次元の君主、ゴンザレスは身を乗り出して言っていました、この余剰次元の君主というのはET/ED AI脅威にも関与しているのだと。これまで推論だったこと、ありとあらゆる情報が長きにわたって一つの方向性に向かってまとまりつつあり、これはその大きな確証となったと言っていました。このレプティリアン、ドラコ連中はAI提唱者なのかと尋ねたら、彼はそうかもしれない、もしくは密接に協働しているかのどちらかだと言っていました。

DW:  宇宙プログラム同盟は、ドラコの余剰次元君主を打ち倒す計画はあるのですか?私達からAI を除去する方法は存在するのでしょうか?AI は将来、自らに脅威が及ぶと予期していると言いましたね?

CG:  はい。その質問に手っ取り早く答えるなら、私にはその話しはできませんが、地球と太陽系から一切のAI 信号を除去する計画はあります。

DW:  では私達は完全に解放されるんですね?

CG:  はい。

DW:  ネクサス(中核か)ら中枢部を引っ張りだすとすべてのドローンが崩壊してしまうというような典型的なイメージがありますが、そんな感じでしょうか?

CG:  一つのアクションですべてのAI がなくなります。ですが言いましたように、私はこれ以上言えません。

DW:  信号がなくなると、ナノマシンを搭載させている存在達には何が起きるんでしょう?

CG:  ナノマシンはただ休止するでしょうね。

DW:  そういった存在がナノマシンを餌にしているような、共生関係にあるとしたら大変なことになるでしょうね。

CG:  ええ。そうなるとエーテルの存在達はどうなるか、という話にもなります。エーテル存在も外の領域も戻されてしまうのです。そしてエーテル生命体が憑いてしまっている人間もその存在と共生関係にありますから、エーテル存在が外の領域に戻された時、かなり苦しむことになるでしょう。これはまた別の機会に話しましょう。

DW:  わかりました。今回は時間が少し延長になっていまいましたが、この内容ですから誰もとがめはしないでしょう。司会は私、デイヴィッド・ウィルコック、『コズミック・ディスクロージャー』でした。また次回、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12121281883.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


聖母マリア : 1月16日 
2016年01月25日(月)11:53
聖母マリア : 2016年1月16日土曜日

アン・ダールバーグ経由
Channel: Ann Dahlberg

わたしは母マリア、そして今日、わたしはその真実について話をしたいと思います。それは解放感があるものになることがありますが、しかしまた傷付けるものになることもあります。真実は、内面の癒しを提供すると同時に、傷付けることがあります。わたし達はいつも癒しを必要とする何かを経験し、そして真実が罪滅ぼしになることがあります。内面の奥深くに隠されて忘れ去られた物事が、その影から突如として前面に現れます。その数々の記憶は、耐え難いと同時にわたし達自身の数々の落度になることがあります。その時、愛はあらゆる物事を癒すことを、思い出してください。皆さん自身を愛で包み込んで、皆さんに光と愛を送るように、皆さんの指導霊達に求めてください。このようにして皆さんは、その記憶や、もしかするともはや皆さんは思い出さないものの依然として皆さんの細胞の記憶の中に残り続けている他の数多くの出来事に関連する、その苦悩と怖れを解消することができます。

愛、愛、愛、そして愛さらにもう一度愛は、皆さんをもう一度完全な状態にすることができます。世界はその真実を必要とし、そしてわたし達はわたし達に愛を注ぎ込みます。わたし達がわたし達自身を癒す時、わたし達は地球全体とわたし達が暮らすその社会を癒します。皆さん自身の真実を怖れないでください。わたし達すべてが対処すべき真実を持ちます。わたし達はすべて幻影の中で暮らしてきて、そしてわたし達は幻影の影響を受けます。わたし達はすべて、わたし達が地上で生きてきた数多くの人生の間に異なる物事を試みてきました。皆さん自身や他の人々を裁かずに、皆さんのこころの中の愛に気付いてください。愛は裁くことなく、皆さんの痛みを愛で取り除き、新しい癒しの種を蒔きます。それで次に皆さんは、皆さんが触れ合う人々を癒す新しい種を蒔くことができます。世界は愛に溢れています。皆さんはまず、皆さん自身のこころの中の愛に気付いて、存在するすべての美しさを充分に楽しむことが必要になります。愛は愛を引き寄せます。そのため皆さんが愛である時、また皆さんは皆さんの周りの愛を経験します。

今皆さんの周りに存在する癒しのエネルギーは、皆さん自身の内部の愛に対して皆さんがこころを開く支援をします。これからは皆さんの愛が、皆さんが見て触れるあらゆる物事に触れるようになるでしょう。数多くの人々が感謝を込めて受け取り、別の人々は肩をすくめて引き下がります。何故なら、その人々は自分自身を理解することを難しく感じて、その人々自身の故郷のこころに戻るその道に気付くようになるちょっとした支援が必要になるかもしれないからです。

皆さんの愛の中で敢然と立ち、一歩も譲らないでください。世界は今、皆さんの愛が必要です。既にこころへの道を見付け出しているあらゆる人が、彼または彼女のこころを称えることが必要になります。そのこころが光であり、そのこころが愛です。愛と光は、今数多くの場所を占拠している闇と怖れに打ち勝つものです。しかしその一方で、その闇と怖れは残ることはできず、すでに光によって克服されています。既に地球はその選択を行い、そして今は皆さんが選択する番です。たとえその真実が傷付くものであるとしても、その光と愛はさらに強くなります。皆さんがしなければならないことは、ただそれを選択することだけです。今まで皆さんが行ってきたことで癒すことができないものは、何ひとつありません。支援はすべての人々のために役立ちますが、その意志はただ皆さんが持とうとする時にだけ皆さんのものになることができるでしょう。

わたしはわたし自身を充分明確に表現してきたでしょうか?  皆さん自身を愛して許すことによってこそ、皆さんは内部の愛にこころを開きます。既に起ったことをすべて受け入れて、今はもう愛と光の知識になっている皆さんの無知を許し、愛してください。

本当の姿であるその光と愛に皆さんのこころを広げることができるように、わたしは皆さんにわたしにできる限り沢山の光と愛を送ります。

わたしの愛は永遠に皆さんと一緒です。

母マリア
Mother Mary

http://sananda.website/mother-mary-via-ann-dahlberg-16-januari/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-01-24


シェルダン・ナイドルニュース 2016年1月19日 
2016年01月24日(日)17:44
シェルダン・ナイドルニュース 2016年1月19日     
                      
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan19-01-16.html

Selamat Jalwa! ガイアにとって、全てがうまくいっています!

みなさんのご褒美を届けるよう任命されている存在たちは、その崇高な役目を果たす準備が出来ています!

この勇敢な戦士達を襲った一連の遅延も今はなくなり、闇の寡頭政治家を失脚させる為の活動も再開されました。更に、新しい統治を実現させるためのプロセスは、資金の配布が事前に合意された驚異的な数字に達するであろう事を大いに期待しながら待つのみの段階となっています。

この時点で、秘密グループに加担した政府は降板し、新しく選定された政府が迅速にこれに代わります。この新任の統治者らは、議会と法廷を解散させ、これまでの構造を大きく変えるようなプロセスを開始します。選挙や一般的なガイドラインの手順に関する新しい規定は、これらの公共的な機構の中に組み込まれるでしょう。こうする事で統治機関内は、真に進んで慣習法の正当な規定に従う事のできる意識の高い議員や裁判官で構成する事ができます。これは、銀行家やその他大勢の仲間らの横暴から、みなさんが開放されるという正式な合図となります。

この素晴らしい学びの冒険におけるみなさんの役割は、これらの変化を支持しつつ、素晴らしき繁栄の始まりを迎え入れる事です。それは、より新しく自由な銀行業務と通貨活動の始まりを意味しています。みなさんは豊かになり、自らに癒しをもたらすシステムの熟達者となります。それは、人類の仲間たちを助けるべく様々な人道支援プロジェクトを可能にし、この領域に生きる存在たちの生態をも変えるでしょう。

この領域を代表する何百種類もの動植物が、存亡の危機から救われ、更に膨大な量の汚染が取り除かれる事で、絶滅寸前であった多くの種も救われます。皆さんの下水道を詰まらせ、必要な飲料水の確保を妨げてきたごみの問題も簡単に解決されます。みなさんは、世界を一変させるほどのテクノロジーを利用できるようになるのです。更に、本質的に安全ではなかったこれまでの輸送システムに代わる輸送方法が導入されます。みなさんは、新しくダイナミックな現実に突入しつつあるのです!

このように、みなさんは大幅に改装された現実の間際にまできています。この領域では新しい統治とより透明な金融システムを採用する事になります。このプロセスによって、長い間西洋諸国に否定され続けてきた中国やその他の第三国の存在がようやく承認される運びとなるでしょう。

このように、長い間正当な報酬を得られなかった国々は、これまでは高額で手の届かなかった上水と下水のシステムを開発/建設できるようになります。これらの人道支援プロジェクトによって、みなさんの世界は変わります。そして、長い間多くの人々が享受する事の叶わなかった、モダンな生き方を全ての人々が楽しめるようになります。

この新しい領域では、全人類がみなさんの水、土地と空気を変えるプロジェクトに貢献する事ができます。みなさんはガイアを完全な健康状態に復活させるための方法を開発し、全人類が素晴らしい時代を生きる事ができるようになります。この改善された環境の中で、すべては繁栄し、そして学びながらみな等しくこの新しい時代に参画できるようになるでしょう。今こそ、みなさんが母なるガイアの真の守護者となる為のあらゆる手段がもたらされる時です!これら全ては、私たちの正式な到着に向けた序章に過ぎません。

我々の到着の目的は、以前のレポートでもお伝えした通り、みなさんの為に私たちの中の特別な教師的存在を連れて行く事です。その彼らが到着する前に、みなさんのアセンデッドマスターたちによって、正式な講習会がいくつか開催される必要があります。これらの講習会で、みなさんはご自分の真実の歴史について詳細に学ぶ事ができ;みなさんが何故地球にいるかの理由と、アトランティス時代にどうやってみなさんが突然限定された意識に陥れられてしまったかを学ぶ事になるでしょう。

それと同時に、みなさんの様々な言語、文化と宗教がどのように作り上げられたかについても学びます。さらに、これまでのアヌンナキとその手下たちの役割が明らかにされ、みなさんの完全意識への回帰がどのように起きるかの説明も受けるでしょう。

数々の真実をみなさんが完全に吸収したら、みなさんは我々の師がやってきて率直にお話しする事を聞く為の心構えができたという事になります。それは、みなさんにとってやや衝撃的な内容になります。最も要となるポイントは、みなさんがいかに互いに繋がっているかという事に気が付く事です。

その中でも、特に重要な鍵は互いを真に愛し合う事です。この新しい愛のあり方で互いを認識し、共にガイアと人類を救うのだという事に対して、それをいかにありがたく思えるかです!


ナマステー! 我々は、みなさんのアセンデット・マスターズです!

今は、ガイアそして全人類にとって非常にめでたい時です。ようやく、アヌンナキとその闇の手下たちは隔離されました。

ずいぶん昔、我々がこの特別な旅を開始した時、人類は凶悪な寡頭政治の完全支配下にいました。時に彼らは全能であるかのようにも思えましたが、私たちは天の導きに従って活動を続け、やがて人類を光へと戻す為、そして光を手助けする為に時間をかけて秘密結社を形成しました。

長引いているこの活動は、光を持続させる事で光によって闇の秘密グループを安全に引き下ろす事を目的として数十年前に始まりました。十年以上前、愛しい地球及び天のヘルパーたちによってある方法論が見出され、それは今も計画通りに引き継がれています。ここでの極めて重要なポイントは、みなさんが引き続きポジティブな気持ちを保ち、これまでに築き上げられてきた崇高な努力を全面的に支持し続ける事です。

真に驚くべき事が、起ころうとしています!

これらの全ては、尊ぶべき天から示された敬意の度合いを率直に証明しています。闇の寡頭政治家らはみなさんを宇宙そして魂の家族から永久に分離させ、ただの人質にしようと強く望んでいました。しかし、そのような可能性は阻止されました。

今みなさんにお願いしたいのは、私たちの仲間が懸命に成し遂げようとしている事を、前向きに支持し続けて頂きたいという事です。永久の繁栄を完全に維持できる新しい金融システムは、もう既に実用化段階に入っています。いくつかのプログラムによって、新しくより進んだ統治はすぐにでも作り出せますし、これらの動きは既に完了しており、ただ実用化を待つばかりです。

これらの壮大な恵みは、古き闇の現実が変わる際のほんの始まり部分に過ぎません。ですから、愛しいみなさん、ようやくみなさんの輝く時がやってきたのです。賢く選択し、賢明な行動を心がけてください。

みなさんが本来何者であるかを思い出してください。

みなさんは闇に吹き込まれた通り、ホイホイ行動するような存在ではありません。

みなさんは、闇の存在が自分たちに都合が良いように、みなさんの信念をねじ曲げているという歪んだ事実に気が付く人です。

今こそ、これまでの闇のやり方から完全に解放され、光の道徳的なやり方に根差した真の信念へと歓喜の転換を遂げる時です!皆さんが戦争や、気まぐれな不満から意識を逸らし、光との繋がり及び人と人との繋がりに重きを置く新しいあり方へと移行する事で変化が起きるのです。この拡大しつつある真実によって、みなさんが互いに繋がり合い、共にガイアの様々な動植物の世話を首尾よくこなす事が可能になります。

我々はみなさんを誇りに思い、みなさんの監督をさせて頂ける事をこの上なく嬉しく思っています。この偉大な領域の未来は真に明るく、みなさんの神聖な光に溢れています!

今日も、我々は世界的に起こっていることをみなさんにレポートさせて頂きました。どうか喜んでください、そして闇から皆さんを解放するための機は熟しているという事を知ってください。光はみなさんが完全意識へ回帰する事を可能にしています!

天の無数の供給と決して終わらない繁栄が本当にみなさんのものであることを知ってください。

そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)


Translation by Ray (assisted by Jun)
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/ce517dc5ed5b3ea7b41daa422d914cc1


情報/噂ニュース・・・2016年1月23日 
2016年01月24日(日)06:12
情報/噂ニュース・・・2016年1月23日 新共和国、世界通貨改革(GCR)、 イベント
http://www.ascensionwithearth.com/2016/01/major-intelrumor-update-new-republic.html

Saturday, January 23, 2016

Major Intel/Rumor Update - New Republic, Global Currency Reset, 'The Event' - January 23, 2016


以下のニュースは、情報/噂ですが、私が調べたところでは、波動が高く、十分な実現性があるようです。

http://en.radiovaticana.va/news/2016/01/18/pope_francis_meets_with_imfs_christine_lagarde/1201917




法 王フランシスは法王史において最初で最後の白/黒法王(ジェスイットの長)である。ジュエスイットの長は決して法王としては仕えないと誓約をするので、こ れは異常なことである。歴史上、白、黒法王は、全ての法王と世界に関する事項を闇の貴族ファミリーのためになるように監視する隠れた第三の、グレイ法王の 絶対権威に秘密裏に従ってきた。法王フランシスは、彼自身の自由意志に基づいて、全世界の資産、資源、及び人々に対するあらゆるローマの絶対法王権を放棄 した。しかし、事実は、それはローマ教会の無条件降伏である。




前企業体米国の大統領であるバラク・オバマはまもなく、ローマ/CIAの 秘密要員だとして暴かれることになり、公に大統領職を解かれ、外国、噂によればドバイに亡命することになる。私的にはオバマはすでにオバマの辞職が行われ ており、彼はただ公の解職宣告を待っているだけなのだ。また全ての上下院の議員を含む米国議会はもはや米国新共和国の法令を制定するための法的な正当性を 持っていない。彼らもまた、全員が解職され、あるいは排除されている。




同様な処罰は米国憲法と人民に奉仕するとの誓約を行う前に秘密裏にローマへ忠誠を誓った全ての最高裁判事についても同じである。ワシントンD.C.ももはやアメリカジェスイット会の支配下の神聖ローマ帝国の関心事にのみに奉仕する独立行政地域ではなくなる。




バ チカン市、エルサレム市、シティーオブロンドンのような場所は、国際的番外地の地位を失う。これらの番外地で全てのジェスイットが指令している作戦要員は 今、新しい世界統治機関との個人契約の如何によって、逮捕されつつあり、特赦され、亡命し、あるいは追放されつつある。この浄化には、(集合的にカバール と呼ばれている)人類に対する秘密の陰謀に従事していた、外交官、銀行家、法律家、警察官が対象となる。




米国の新共和国は今すべての国際的、および国内の事項を米国市民のために処理している。新共和国はまた、財務省紙幣(TRN)と呼ばれる新しいディジタル通貨と、米国紙幣(USN)と呼ばれる国内向け通貨を発行している。TRN/USNは1:1の比率で旧FRB紙 幣と交換される。この真実は2014年に遡って国際法廷で法制化され、2015年4月には政府内部で実行に移された。新旧通貨はあらかじめ合意された期間 使用が許され、通商に混乱を生じさせないように配慮されている。米国市民はある国においては通貨の再評価が米国にとって厳しい外国に出ない限り、国内では 通貨の価値の変化に気が付かないだろう。この新USNレインボウ通貨はすでに印刷され、世界的なRVの実施とともに公に流通するようになる。




全 ての世界の物理的な紙幣は流通経路から排除されて焼却され、国内外ともに、権威あるディジタル通貨に置き換えられ、衛星、スーパーコンピューター、非公開 の中国のある場所から進歩したアルゴリズムで監視される。全ての世界的な大ヘッジファンド、年金、退職積み立て金、投資資金、及び大企業の株式はすでに、 上記の金の裏付けがあるTRN/USN経理システムに置き換えられている。米国のT1からT5までの全ての銀行は新技術に則って運営される新しいCIPS端末、ソフトウエア、国際決済コードを備える。全ての国の通貨再評価率は確認、署名、シール、配布され、銀行によって準備されている。銀行は資産マネージャーにメモを送ってある。彼らは交換の準備を済ませており、全ての主要銀行は合意している。




オバマはダヴォスには行かないがイラク大統領のアバディは行く。そのうちに、CIPSとSWIFTの両方が同時に定められた交渉済の期間の間動作し、CIPSシステムがSWIFTシステムに代わって稼働する。また長い間抑圧されていたエネルギー、輸送、医療、および寿命延長技術が公に研究、開発、使用、販売の対象として認められるようになる。世界的に権威があった不換通貨は、RVとして知られているように再評価の対象になり、SGEですでにあらかじめ設定されているスポット価格を用いて評価されなおす。




RVはこの大きい世界的な改革、もしくは遷移の一つの側面にすぎず、全てが世界改革プロセスの一部なのである。RVはより大きい世界的な経済、外交改革プランの重要な側面の達成のためと、世界の軍事機関の私的なものへの移行のために意図的に保留されていた。RVによって一般の人達が百万、億万長者になるとすぐに、世界的な改革が始まったとの公の知らせが送り出されることになる。猫が袋から出ると、後戻りすることはない。公的な世界改革宣言がまもなくすべてのこれらの大規模な遷移を知らせることになるのを見てほしい。




宣 言と教育ビデオがずいぶん以前から全ての文化/国の声であらかじめ記録されてあり、適当な時期にマスメディアを通じて放送されるように用意されている。全 ての真実は非常にまもなく絶対的な確度で知られることになるだろう。真実が脅かされることはなく、真実でないことは存在しえない。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/IntelRumor160123NewRepublicRV.html





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