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UFOと宇宙の支援 by ダイアナ・クーパー 
2015年12月04日(金)16:45




UFOと宇宙の支援

ダイアナ・クーパー 2015-12

地球は僅か20年余りで前代未聞の3次元から5次元に転換するという変化をしているので、あらゆる宇宙の存在がここで起きていることをじっと見ています。ガイアのエネルギーが上昇しながら同時に人間のエネルギーが変わる様子を驚きの目で見ています。自由意思の経験に乗り出した時、人間は勇気があると考えられました。地球はこの宇宙の太陽神経叢でもあり、宇宙の恐怖を引き込み、今度はそれを私たちのエネルギーで変換します。それが、すべてに貢献する行動なのです。だから、じっと注目され、私たちを愛する存在から多くの手助けを受けることは何ら不思議なことではありません。



宇宙船の中でも特にアシュター司令官の艦隊は、私たちに対して非常に注意をしながら見守っています。上空にいる時は大気は問題なく、水分が艦隊の周りに集まります。宇宙船が移動すると、その後には、そこにいた宇宙船の形が残ります(天使の場合も同じです)。



私が見た中で一番のものは、シャスタ山でした。ここは大天使ガブリエルが休む場所です。ここに多くのUFOが集結します。アシュター司令官は、地球の周辺にいる様々な銀河の宇宙船の責任者です。そして、マチュピチュポータルのガーディアンです。彼は、グレートセントラル・サンにも所属し、彼の巨大な艦隊はこの宇宙をパトロールしています。それでも、特に、地球を守ることに尽力しています。



彼も艦隊も地球に繋がり、マチュピチュからハロー・アースに行きます。このポータルは、彼が母船を通過させられる唯一のポータルです。彼の母船はガイアと同じくらいの巨大なエネルギーです。彼には1機の母船がありますが、このポータルからいろいろな場所に移動しますが、移動先はその母船の巨大なエネルギーを受け入れることが出来る場所です。ニュージーランドやイギリス西部のエイブリー、オーストラリアのウルル、南米ガテマラ、ヒマラヤ、シャスタ山、米国にあるハロー・アースのポータルなどがそうです。宇宙にとってキー・ステーションになる所はもっとあります。





撮影:ダイアナ・クーパー@フランス, 2014


前に、ニュージーランドでアシュターの母船を一目見た時は本当に感激しました。





Cecile Mazewski@ケープタウン


先日カリフォルニアから発射されたロケットは、何千人もの人が見ていました。興味あることです。ロケットは人が作ったものですが、ロケットを取り巻くエネルギーは天使のエネルギーだったのです。放たれた白い光は、大天使ガブリエルのエネルギーと一緒に愛の天使たちでした。ロケットから尾を引く光には、プレアデスの天使たちによるブルーのヒーリングエネルギーが注がれていました。だから、見る人のハートが癒されました。天使的存在が私たちに光を注ぐためにいろいろな現象を起こしているというのは、本当に素晴らしいことです。





2010-2014 Translation by Lightworkermike

http://lighworkerjapan.wordpress.com

翻訳者ライトワーカーマイク

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/12/04/ufos-and-help-from-the-universe/







ニール・キーナンニュース 2015年12月3日  
2015年12月04日(金)16:37
ニール・キーナンニュース 2015年12月3日

http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-neil-keenan-is-number-1/

Thursday, December 3, 2015

Neil Keenan Update - Neil Keenan is now the M1 of the new financial system - Revelations from the "Asian Insider"

Revelations from the “Asian Insider”






今日、アジアのインサイダーと称する無名の者から以下の情報を受け取った。

”先週、ニールと、私たちが出席した地球をゆさぶるような会合について話した後で、ニールの許可を受けて、金融システムに差し迫っている大変化について公表できることを仕分けした。

保安上、私は名を秘すことにした。必要ならこのメッセージを投稿しても差し支えはない。




以下のニュースを楽しんでください。:

11月25日の夕方、インドネシアではないアジアの国で会合が開かれた。出席者は世界担保勘定(世界CollateralAccounts:GCA)クアドリリオン(10の15乗)ドルの価値がある資産を代表する者、長老のスピリチュアルアドバイザー兼通訳、及びニール・キーナンである。保安は非常に厳しく、軍隊が守っているようなものだった。




過去のこのような会合は全く無駄だったが、ニールは気を付けながらも楽観的だった。それでも彼はこれが、長い間待たれていたGCAが人間のために流れ始める実のある会合かもしれない、と言っていた。




お互いに挨拶を交わしたあと、長老たちはこれまで一年ほどの間ニールのために現金を用意してあったが、送金のための安全な時を待っていた、と驚くべき話を始めた。




ジョー ジソロスやロスチャイルドファミリーのために資産を盗もうとして地下壕地域をたえず見回っている一群の傭兵がいるので、ニールへの送金には死の危険が伴っ ている。これまでのところ4人の長老がこれらの狂気の、目的のためにはいかなる悪事をも平気で、無慈悲に実行する傭兵たちに殺害された。彼らの主な目的は ニールの活動を妨げることで、このためには彼らには何一つルールというものがないのだ。




資産についてニールに説明したあと、彼らは安全な時が来たと言った。長老たちはニールの署名を得るために一年前に送金レターを書いたといって私たちを驚かせた。




彼の署名が済むとニールはナンバー1(N1)もしくは、最も広く知られているM1と呼ばれるようになるだろう。




長老たちの一致した合意事項としてニールをN1に選んだ。一人でも反対の長老がいたとしたら、ニールはN1には選ばれなかったことだろう。




現在、この書類の作成は完了してニールの署名待ちになっている。ニールにはGCA資産の代理人としての全権が与えられ、公式に長老たちの唯一の代表、スポークスマンになり、人間性回復プロジェクトのための全ての取引、資金の開放を担当することになる。




ニールがN1という責任を引き受けると、ニールは資産の132か国以上への配布を制御する。このために彼はある意見を持っている。なぜなら結局、諸政府はどんな人間性プロジェクトの実施よりもまず単に資産をポケットに入れてしまう犯罪組織だからだ。




しかしニールは受け入れ可能な解決策を見出した。GCAに関しては基金を設置し、世界中の人間性プロジェクトに資金を流す、彼の”傘”組織を設立するだろう。




如何なる銀行、政府、企業も、個人も、この基金を通さなければこれらの資金を直接には利用できなくなるだろう。




この資金はまずインドネシアに、その後132以上の国にフリーエネルギー技術等、抑圧されていた技術の開示、水の浄化、海洋や土地の回復、インフラの再構築、教育プログラムの実施などのための資金として配布される。




しかし、N1という地位はニールを感激させず、直ちにこれらのことを監査するグループの設定に関する討論を開始した。ニールは専門家チームを派遣して資金の配布とプロジェクトが成功裏に開始でき、目的に沿うように実行されるかどうかを確認することにする、と述べた。




会 合の終わりにあたって、長老たちは、ニールは自分の仕事を自由に行ってよいが、インドネシアに対する心配りを忘れてはならない、と付け加えた。ニールはか れのそばにスピリチュアルアドバイザーをおき、長老たちを支援することを求めた。ニールはつねにインドネシアを東南アジアの宝石になるように願っているこ とはよく知られているので、長老の強力な連合体は最もポジティブな結果を保証している。




この時点で会合は終わり、ニールとジョーはホテルに戻った。




ニールが書類に署名をすれば彼はN1(=M1)になりGCA資産の世界への配布を担当することになる。




一方アジアの反対側では、ネールがニールとそのチームのための口座開設支援をする長老のグループとの会合を開いた。




100年ほどにも亘ってインドネシアの長老たちは預金者たちのためにこれらの紙幣を維持し続けていた。西側の銀行システムがあらゆる手段で彼らに対して窓口を閉ざそうとしたので、彼らはこれらの紙幣が使用できなかったのだ。




長老たちには報酬が一切与えられず、あるものは如何に合法的に活動したとしてもその役割のために収監されてしまっていた。




それでもヨーロッパでは、西側の銀行システムは不法にも紙幣を維持し、それらを”カジノ債権”として使用し、彼らが選択したあらゆることについてギャンブルを行った。彼らは自分の利益を失うのではないかと恐れているのだ。




し かし、今ではゲームが変化していることを否定できない。しかも劇的に。ニールがコードブックから古いコードを引き出して持っているばかりでなく、新しい コードも持っている。口座が開かれ監査が行われると、これらのコードによって、誰が預金者のお金を使って遊んでいたかが分かるのだ。




彼らは自分たちの危機なのに結果を無視し続けられる。これらすべての犯罪の責任が明らかになるとの、具体的な合意に至りつつあることは秘密でも何でもなく、彼らは二度と支配したりできないように収監され、あるいは別の惑星送りの刑を科されるだろう。




彼らはこのような結末を予想していなかった。彼らは今のような時代が来るとは思っていなかった。しかしきているのである。




FED(連邦準備制度理事会)の最後のあがき

先月、FEDの代表グループがインドネシアに到着し、何人かの長老に接触してきた。このグループは、長老たちが管理している資産を現金化すると言ったが、それには条件を付けた。つまり、長老たちはニール・キーナンとの取引関係を断たねばならないとのことであった。




長老たちは当然のことに1913年の始まり以来FEDが人類に対して犯した罪をよく知っている。彼らはスカルノとケネディーが52年前に行おうとしたことをよく知っている。




実際、長老たちは富がこの惑星に対して行えることをはるかに良くしっているのだ。彼らは自分たちの伝統は唯一の永遠の価値であるスピリチュアルなものであることをよく知っている。




FEDによって行われる如何なる提案も長老たちにとっては想像も及ばないものとして徹底的に否定されることになる。




普 通の人間なら戦争の継続や惑星破壊を望みはしない。普通の人間なら、苦痛や病気を望まない。普通の人間なら、カバールがこの惑星上に創り出した闇を望みは しない。しかしカバールの一か八かのゲームが続いている。この大きい絶望感はあらゆるところで明らかであり、今までにないほどである。彼らの絶望感はイン ターネットの悲観的おしゃべりのようなものではなくなっている。このカバールが演出するエスカレートした恐怖劇場は品のある辞世の句どころではない。




ニールがGCAの管理を始め、資金が流れ始めると、カバールの解体は決定的になる。これが私たちが行ってきたことの触媒になる。運動場は私たちに都合が良いように整備され、彼らの狂気の領域は消滅する。ほかに道はない。




長老のうちの一人は、”キーナンさん、私たちはあなたの出現を30年にも亘って待っていました。今ようやくあなたはここにきていますね、”と言った。




世界の国ぐにはスカルノをGCAの管理者であるM1に選定した。今長老たちはニール・キーナンをN1に選んだ。




ニールはGCAの 保護に対して6年以上に亘って責任を持ち、長老たちのように、その努力に対する報酬はない。彼らは得られる結果に対する地味なしごとをエゴを捨てて行って きたのだ。彼らのしごとによって数百万の人たち、あるいは将来世代の人達の命が救われたのだ。キーナンは疑問の余地なしに人類とこの惑星のために立ち上 がっているのだ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/NeilKeenanNews151203.html


コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード9 火星の植民地化 
2015年12月04日(金)05:05
コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード9
火星の植民地化

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Colonizing Mars
Season 2, Episode 9
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-colonizing-mars.html

DW: さあ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、今回は火星の植民地化について話しましょう。植民地化はドイツ人が着手し、アメリカの軍事産業複合体によって進められた「と言われて」います。コーリー・グッドのインタビューで進めましょう。コーリー、今回も番組にようこそ。

CG: どうも。

DW: ドイツ人が火星に行った話をしていましたね。前回、色々話しましたが中でも面白かったのはバブルタイプのスターゲイトシステムを利用しているということ。初めの頃は、まったくの自然現象をそのままテクノロジーとして使っていたんですね。この現象は大気中にも、地球の表面や地中にも現れ得るとのことでした。そしてこれがどこに現れるか、ドイツ人達は地球外生命体のサポートでわかったと。もしこれが自然現象だというなら、どうしてもっと広く知られていないんでしょう?
すでに利用方法を知っている人が他にもいそうなものですが?

CG: 過去の文明では他にもこのポータルの利用方法を学んだいた人達はいましたし、実際に使ってもいました。私達の現在の文明は封じられ、コントロールされた文明で、一定のことだけを信じてあとのことは信じないようにずいぶん操作されています。何が可能で、何が不可能かもね。ですから主流メディアや政府が「これは不可能だ」と言われたら、それが学校や日々のニュース、社会、周囲の人々にまで叩きこまれ、皆の現実にも叩きこまれます。だから不可能です。

DW: 竜巻の物理学では奇妙なケースがありますね。竜巻は一つのエリアを吹き荒らします。するといろんな奇妙なことが起きる。牛の半身が納屋に埋め込まれたり、鍵をかけていた車のトランクを開けたらお風呂にあった石鹸類が中から出てきたり、水入れの中に雄鶏が入っていたり。これは、竜巻がポータル現象を起こしているのですか?竜巻は一種のポータルなんでしょうか?

CG: すべて、ねじれ物理学に基づいていますから。ええ、ねじれの物理が大きく関与していますからね。

DW: ということは空気の回転がポータルの原理の一部となると?

CG: ええ、空間の空気の粒子がねじれ領域の中で回転しているんです。

DW: ではこのポータルはいつでも好きな場所に起きるわけではない。いつ現れるか、という時間のファクターもあるんですね。

CG: ええ、自然現象のポータルに関してはそうですね。

DW: なるほど。

CG: ペーパークリップ・オペレーション後、ハイジャンプ・オペレーションについても話しましたが、その後ドイツの離脱文明が現れて、アイゼンハウワーやトゥルーマンと協定を組み、軍事産業複合体と合併しましたね。このすべての団体にはドイツの高位の科学者・エンジニアが潜入していました。こういった航空宇宙会社や技術系企業が秘密宇宙テクノロジーを築き上げていったわけです。軍隊や政府ではこうはいきませんでした。こんな技術を築く力はありませんでしたから。インフラもありませんでした。ですがドイツ人達はこのインフラを切望していた。すでに宇宙に出ていたからです。インフラを発展させる必要があったんです。彼らには技術はあったけれど、大きな計画があった-- 足掛かりはもう宇宙にあって、それを発展させたかった。もっと大きな計画のために。

ドイツ人達は航空宇宙会社に情報を渡しました。彼らはすでに小惑星帯に行ったこと、その小惑星全体が貴金属でできていてすでに採掘をしていたことを知らせた。するとアメリカの資本家は金儲けができる!と。そこで資本家達はこのドイツ人達の大計画を全面的に後援し、宇宙に巨大インフラを築き上げようということになった。これらのグループはまずアメリカ政府や他国政府の初めの宇宙プログラム、つまりソーラー・ウォーデン(Solar Warden)の結成を手伝った後、自分達の秘密宇宙プログラムを立ちあげました。それを惑星間複合企業(Interplanetary Corporate Conglomerate)と呼ぶようになりました。初めに航空宇宙技術を築いたところに集まった、世界中の企業の複合体なんです。

1950年代以降、このあらゆる企業はドイツの後を追って月から火星へと小さなインフラを築き、偉大なる企業の力を使って月などに数々の小さな基地を巨大基地に作っていきました。そして月運営司令部(Lunar Operation Command)が始まりました-- それは少し地下階もある、スバスティカのような形の小さな基地でした。








DW: 小さいって、何人くらいが勤務できたのですか?

CG: 正確にはわかりません。常時、数十人が勤務していました。小規模な運営でしたから。

DW: ずいぶん小さいですね。

CG: ええ。でもICC(Interplanetary Corporate Conglomerate - 惑星間企業複合体)、今はICCと呼ばれているこのグループが加わった。ドイツ人の計画を100%支持したんです。

DW: アイゼンハワーが契約にサインした途端に支援体制に入ったのですか?それとも時間が経ってから?

CG: テクノロジーを打ち出していくために開発の時間がかかり、その後支援が入りました。でも最初の頃は政府のためのグループ、後のソーラー・ウォーデンですが、その前身グループのためのテクノロジー開発にかかっていました。初期のクラフトはそれほど先進的でもありませんでした。これも色々な実情があったんです。

DW: 契約を結んだあと、ドイツ人は持ち得るすべての技術を軍事産業複合体に渡したのですか?もしくはある程度までしか出さなかった?

CG: すべてを隠していました。3機の異なるサイズの乗り物を譲りました。ARV、地球外複製ビークル(Alien Reproduction Vehicles)と呼んでいましたが地球外な部分は一切ありません。これについてはもう話しましたね。いわば古代ヴィマーナを現代風に組み立て直したものです。

DW: ほう。

CG: 彼は水銀を回転させて渦を作ることが出来なかった。高電気を加えると水銀が金に変わってしまうんです。コーラル・ゴールド、サンゴなような金にね。シールドもかけていなかった。EM(電磁)フィールドはパイロットにとても有害なので取り外したり。数々の問題点があったんですね。それをアメリカ軍に渡したんです。さぁどうぞ、この欠陥品を動かしてください。あなた達のおもちゃですよってね。そして自分達はもっと良いおもちゃを開発していた。ICCはいつも最先端のおもちゃは自分達だけのものにしていましたから。

DW: トルーマンのメモが漏れていましたね。昔、番組『ウィズダム・ティーチング』で話しましたが。確か世界第二次大戦の初期ごろだったと思います、「惑星間ビークルを技術的に開発できたらいいが」といった内容でした。ロズウェルの何年も前ですからね。それで、アメリカは独力でこのリバースエンジニアリング(訳注:既成の製品を分析して仕様や構造を明らかにすること)のプロジェクトをどこまで進めたんですか?

CG: 墜落した地球外の乗り物からテクノロジーを入手していましたが、その大半はあまりにも先進過ぎて。
まるで南北戦争時代に原子力潜水艦が落ちてきて、それをリバースエンジニアリングしろと言っているようなものです。大変な作業でした。あのテクノロジーは、彼らの現在の物理学やテクノロジーの理解にとても近いものでしたから。

DW: 中には知られているものもありますね、フィリップ・コルソー中尉のテフロン(Teflon)、ケブラー(Kevlar)、ベルクロ(Velcro)のリバースエンジニアリングなどもそう。

CG: それは材料科学の方ですね。

DW: 彼らはそうやってコンピューターチップ、LEDライト、IC(集積回路)などを入手した。でも、ちゃんと機能するクラフト(宇宙船)はまだ手に入れてないんですか?

CG: 修理ならできました、あとそれほど先進的ではありませんがクラフトも何機か入手していました。

DW: ということは、墜落したクラフトを飛ばすことは出来たんですね。修理して動かせるようにはなった。

CG: 何機かは複製もしました。何機も墜落させましたよ。自分達でプログラムを組み、いくらか進展させてはいた。でもドイツ人には大きな遅れをとっていて、それは恥ずかしい事だったんです。

DW: ドイツ人はどうして軍事産業複合体に技術を教えたくなかったんでしょうね?怖れていたのか?乗っ取られそうで怖かったんでしょうか?

CG: 1947年に、軍は南極大陸に全艦隊を送ってドイツ人達を一掃しようとしたでしょう。推測してください。ドイツ人の目標はアメリカに協定にサインさせ、第二次世界大戦の枢軸国を負かしたアメリカの産業力を手に入れる事でした。彼らはアメリカ軍事産業複合体の産業力と工学技術力を不当に手に入れて吸収し、月や火星のインフラ建設に利用したかったんです。

DW: それでこの協定が実際に実行された時、ドイツ人達の植民地は月と火星でいくつぐらいあったんですか?

CG: その頃は月に一つだけありました。ずいぶん後になってドラコ同盟メンバーと共に月にもう一つ建設しました。

DW: この月のは小さかった、とのことですね。

CG: 小さい植民地でした。これはジャンプ拠点に使われました-- 池の水面を飛ぶ、石飛ばしのようなものです。

DW: 基地の周りには、着陸や乗り物を停められるような、がらんとした駐車場のような広いエリアも作ったのでしょうか?

CG: それは地下にありました。火星では最終的に図面を精密に作り、困難な作業もすべて行い、死者も出しながらも植民地を作るのに最適なエリアを見つけました。ただ、小さなエリアに二つの植民地を設置するだけにとどまりました。そこには他の存在もいて、ドイツ人が帝国を広げるのを阻止していたんです。ただ、ICCが応援についた後は、建設に着手した後に人員を置き始めました-- 戦争に行く前にはタンク車や飛行機をどんどん造りますね、それと同じです。彼らは軍事力を築き始めた。秘密宇宙プログラムとしてね。

DW: トロイの木馬のサプライズ攻撃のようですね。ここ地球で色んなものを組みたてて大軍勢ができた時点でそれを一度にポータルで運んで、という感じで?

CG: まぁ、そんなものです。一定エリアを奪い、一定規模の植民地を建設するためには何が必要かを戦略的に決めて作ったんです。これが一大拠点(foothold - フットホールド、足掛かり)となる予定でした。確か、この「foothold(フットホールド)」というのがプロジェクト名にもなっていたはずです。

DW: そうなんですか?

CG: 確かそうです。そして向こうに上陸してゆき、戦い、あらゆるグループを追い返し、その土地を自分達のものだと主張しました。安全を確保すると、次にエンジニアを送りこみました。エンジニア達が上陸し、基地エリアを構築し始めました。DUMB(Deep Underground Military Bases - 地下深部軍事基地)のような構造です。一部は地上に出ていますが、大半は地下もしくは既存の洞窟の中に入っていました。その多くは峡谷や似た地形のところに構築されました。

DW: 彼らは地球で同じようなものを作ったことがあったんですか?地下を掘って、そこに何かを打ち込んでいくような?

CG: ええ、その経験はありました。それからそこにいた存在達の巣を除去もしなければならなかった。アメリカもそうでしたよね、以前言いましたがプリマス・ロックにやってきて原住民を追い出し、旗を立てて居住区や植民地を作ったでしょう。

DW: ええ。ほら、毛布をあげる、あったかくていいだろう、って。

CG: そう。

DW: そうやって天然痘で汚染された毛布を配ったんでしたね。

CG: ええ。そして彼らには思考プログラミングがありました。本来の13植民地が独立宣言し、アメリカが建国された時にイギリスから離脱したかを覚えていたんです。このようなことは起こらない、とはっきり文書にも残されていました。実際、我々は火星に13植民地を再現はしない、と記述されていた。それで彼らはたくさんの植民地を築き、その頃いた人数よりもっと大人数が居住できるよう増築していきました。地球から人々を連れてくる計画だったんです。これが頭脳流出の時期で--いつでしたかね?1960年代でした?

DW: 50年代から60年代です。

CG: 50年代から60年代ですね。その50年代が、彼らが本格的な基地建設を始めた頃です。

DW: 前のエピソードで、地球にいた以前の人間文明をアガルタ人と呼んでいますが圧倒的に金髪、青い目が多く、地球の中に移住したと言ってましたね。アガルタ人は地球の中にいて満足だったのでしょうか?彼らもこの火星植民地化プログラムに関与していたのですか?彼らも自分達の領土を広げたかったのでしょうか?

CG: 彼らは関与していません。

DW: そうですか。彼らの火星での領土拡大を支えるために材料や物資サポートを提供してくれる地球外グループはいましたか??

CG: ドラコ同盟は深く関わっていましたね。

DW: では彼らは自分達の武器や技術能力も使って、この-- あなたのいう「巣」、つまり原住民達の住みかを崩壊させたんですか?

CG: 実際のところ、ほぼすべて地球人がやりました。ドラコは技術的にサポートしていたんです。ただいつもの通り、現場で汚い仕事をやるのは人間だった。我々は実際にそのようにやった。良心の呵責もなくね。

DW: どんな残虐行為を行ったのでしょう?短期間に何十万人もの知的存在が殺された時期などあったのでしょうか?

CG: ええ、ええ、広島、長崎並みのことが数えきれないほど起きました。

DW: 核兵器が使われたということですか?

CG: もちろん。

DW: 本当に? 核攻撃をしたんですか? その後、放射能汚染はなかったんですか?

CG: 核兵器の登場直後に、ある兵器ができたんですが-- あなたの耳に入ったかどうか。核をベースとした兵器なんですが、大爆発した後に真空化するんです。

DW: ええ、第五世代核兵器ですよね?という名称で聞いています。

CG: そうなんですね。

DW: 一兆分の一秒の球状の爆発を起こす。完全な球体状でまるで切り抜いたかのようになる。それが消えると、その中にあったものは一切消えていて、放射能も残らない。洗い流しです。すべて消えるんですよね。

CG: 放射能はあるんですが、中心部の小さなエリアにすべて結集されます。

DW: ええ、フィフス・ジェン(Fifth Gen - 第五世代の省略名)という名前だと聞きました。

CG: そうですか。私は名前は知りませんでした。彼らはこの種の武器を、地下洞窟を掘るためだけではなく、感覚ある生物がたくさんいるエリアを一掃するためにも使っていました。

DW: ひどい。

CG: これがこの人達のやり方です。

DW: 政府らしいですね。

CG: 彼らが13植民地の状況を二度と起こさないと言ったのは、これら植民地をドラコのものにしようとしていたんです。きわめて専制的な体制をしき、いかなる反乱も独立宣言も生じる余地をいっさい、絶対に残さないように進めていった。火星の独立はあり得なかったんです。

DW: 13植民地は再現したくないと言っていた。この考え方は、ここではドイツ人となっていますが、このドイツの秘密結社の深部にはすべてを背後で支えるカバル・イルミナティ権力タイプの構造、つまりイギリス君主帝国がいたということですか?

CG: この考えは現代ICCの視点から派生したものです。大金持ちの銀行家や宇宙航空法人の人達です。彼らの考え方です。

DW: なるほど。ここで単なるドイツ人達ではなくなって、ドイツ人とICCが合併していますね。

CG: ドイツ人達も大部分に関与しています。この時点で二者を分けては考えられません。すでに一つの存在となっています。そして彼らはとても教養の高い人々ばかり何千人にもアプローチし、情報を提示して言った。聞いてください、地球は衝撃的変化を迎えようとしています、と。彼らは特にあらゆる学位をもった物理学者や地質学者にアプローチしました。特に奥さんが看護婦や医師だったりすると特典です--

それに三人の子供達には秘密裏に遺伝子テストも行ってある。こういった背景調査をしてから特定の人々に近づいたんです。そして申し出をします。地球の地下基地の写真を見せ、ここで働けるのは超先進エリートなのだと言い、ここであなたも働くのです、と。「宇宙家族ジェットソン」(Jetsons)のような生活ですよ、と。

昔の50年代のことで、その頃はもうじき空飛ぶ車なんかが出来るぞ、と言われていた時代ですからね。それで話を聞いた人は「わかった、すごいね。」と。そこで言います。我々はあなた達を火星に連れて行きます。あなたは特別な人間としてそこに住み、その特別な遺伝子を残すことが人類のためなのです。そうして人類を救い、またある時点で地球に戻ってもらいますと--

何種類かのストーリーが広められました。受けた側の人々はわずかな荷物をまとめた-- ほんの少ししか火星に持って行く許可がおりなかったのです。それに、家族にも決して口外してはいけないと言われていました。そして突然、この人々は姿を消したんです。

DW: それと、私は他の頭脳流出の人々-- つまり内部告発者から聞いたんですが-- もし外国に住むことになった場合は、誰か知り合いに「外国に行くんだ、仕事のチャンスをもらってこの国を離れることになった」と言わせるそうです。そしてその相手に葉書を書かせるって。

CG: 葉書の束を輪ゴムでまとめて渡すんですよね--
そうそう。

DW: ええ。そうやって長い時期にわたって葉書を送り続け、やがて間隔が長くなり音信を途絶えさせていく。

CG: ええ、姿を消している間、別の人間がその作業にあたるんです。でもこの人々の場合は火星に連れて行かれた。到着すると、その現実にショックを受けます。突然、武器を持った人々が現れて「ついてこい」と言うわけです。そして8×10くらいの部屋に連れてゆかれ告げられる。

「ここがお前の部屋だ。これはお前の勤務表だ。この仕事をしてもらう。子供は12〜14歳になったら遺伝子適合をみて見合い結婚をさせる。テストして遺伝子的に何が一番得意かを見定め、それに従って教育を受けさせる。植民地の貢献するためにだ。火星へようこそ。」と。まったく新しい人生、過酷な奴隷人生の始まりです。

DW: ヘミングウェイの小説や歴史的書物など、植民地の人々が自由な時間に読めるようなものは地球から運んであったのでしょうか?

CG: あったんじゃないかなと思いますが。確信はありませんね。

DW: あなたがこういう話をネットで語った時に、それについてネガティブなコメントを見ました。いったん火星に行ってしまうと、彼らは地球との繋がりをすべて断たれてしまうんだろうなという内容でした。でも文書化はされなくとも口述歴史だけは残ると思うのです。

CG: 子供の教育についてですが、当然その-- おわかりでしょう、歴史というものは征服者が書くものですから。地球についての歴史は歪められて教育されます。つまりICCの立場から見た世界第一次大戦、第二次大戦を学びます。ヨーロッパの国々、アメリカのあらゆる州、南米についてもです。そこにいる人々は皆、そういった国々から寄せ集められていますからね。彼らは何世代も隔たっています。何世代も前のお爺ちゃんはテキサスのアビリーン出身で、とか、シカゴ出身もしくはインドのバンガロールなどという風に。この人々は地球の地理も歴史もまったくわからないのですから、不合理な話ですね。

DW: 以前LOCについて尋ねましたが、もう一度聞きたいと思います。その施設に入って内部やその人々を録画したとします、皆が奴隷として働いている様子も。それをもし私達が見たら、地球上の建物ではないなと気づくような、何か目立つ特徴はありますか?

CG: LOCが、ですか?

DW: いえ、火星の施設のことです。

CG: ああ、火星の施設ですね。はい。

DW: そうなんですか?

CG: 火星の施設は-- もし人が見たら、海軍施設か何かかなと思うでしょうね。住居エリアは英字と数字の標識がついています。軍事施設にそっくりですよ。一度、ある場所に行ったことがあります。設備の一部が壊れて、それが重要な部品で修理を要していましたがICC要員に対応する時間がなかったんです。それで我々がエスコートされて修理に行きました。誰ともアイコンタクトをするな、誰とも話をするなといったことを言われました。アート作品がかけてある壁がありましたが、まるでメンタル・ヘルスのためにやっているような、完全に鬱や自殺に向かわないように行う類のアートでした。みな痩せ衰えて、一日働きづめた後のミツバチのようになっていました。

DW: 徹底的な奴隷生活にいるとそうなるんでしょうね。今回はすっかり時間切れになってしまいました。しかし驚きの内容でしたね。話せば話すほど新たなことが出てきます。次回はこの興味深い話題をさらに進めましょう。宇宙プログラムやカーテンの向こう側で実際に何が起きているのか、具体的に話してゆきます。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」、司会は私、デイヴィッド・ウィルコックです。ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12102304367.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年12月1日 
2015年12月03日(木)20:10
ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年12月1日

http://antimatrix.org/Convert/Books/Benjamin_Fulford/Benjamin_Fulford_Reports.html#Illuminati_offer_a_carved_up_Turkey_2015_12_01

As promised, the Illuminati offer a carved up Turkey for thanksgiving while world leaders talk gas in Paris

December 1, 2015

Author: Benjamin Fulford




”大ボス”であるアレクサンダー・ロマノフを通じてイルミナティは今年の感謝祭にサプライズを起こすと約束し、ウエブサイトでトルコの地図を示してそれが何であるかのヒントさえ示した。今ペンタゴンのソースが言うには、トルコはISISと 中東の広い範囲で混乱を起こさせる攻撃に対して資金を供給しようとしているとのことである。同じことがイスラエルについても行われつつあると、イルミナ ティとペンタゴンの両方のソースが言っている。イルミナティの側にいるサウジアラビアは、サウジファミリーの私的所有地としての存在をやめると言われてい る。




世界の首脳が環境破壊と、化石燃料への依存の中止という真に経済的な作戦を推進するための地球温暖化疑似科学の利用に関して話し合うためにパリに集合する機会に、このカザリアンマフィアの崩壊が生じつつある。




今のところ、おもな行動はトルコに集中しており、ドイツはフランス、ロシア、イラン、エジプト、及びペンタゴンと合同で、トルコ、イスラエル、サウジ、及びISISとして知られているカザリアンの傭兵軍に対抗する闘いに向かっている。




ペンタゴンは数か月前にトルコとイスラエルから全てのパトリオットミサイル防衛網を引き上げて、この作戦のための準備をしていた。これがロシアによるイスラエルを含む中東全体、そして間もなく前のNATO連合の一部であったトルコでの飛行禁止空域の設定に道を開いた、とペンタゴンのソースが言っている。




トルコはいくつかの種々の前線で地域を失うと思われる、とペンタゴンとロシアのソースは言う。シリアの以前の植民主であったフランスは、1937年にトルコによって占領されたアラブ人が多数を占めるハテイ地区のシリアへの返還のトルコへの要求を支持している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hatay_Province




一 方で、ロシアとペンタゴンは今、トルコにおける巨大な癌を除去するためにクルド人国家の創設を支持している、とソースは言う。最後に、アルメニア民族も歴 史的な返還を受けるかもしれないと言っている。ロシア軍はアルメニア近傍の北西トルコの土地の奪還を目指してアルメニアに入ったとペンタゴンとロシアの ソースは言っている。ロシアは既にアルメニアに対空砲列を設置し、この地域の奪還の準備のために飛行禁止空域を設定した、と彼らは言っている。ペンタゴン の高官が言うには、”プーチンはクリスマス用にトルコを切り分けるつもりらしい、”と。




もちろん問題はなぜトルコ大統領のレセプ・エルドガンがロシアの爆撃機を撃墜して彼の国に対するこの大規模な攻撃の引き金を引かせたのか、である。最善の推測は、エルドガンが巧妙に仕掛けられた罠にはまったというものである。もしもロシアの爆撃機を撃墜したら、NATOが彼を救いに来て、オスマン帝国の再建計画を支持してくれると誰かが彼に言ったに違いない、というのである。




幾人かのソースが言っている別の見方は、エルドガンはイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ、ブッシュ/クリントン犯罪ファミリー、及びサウジの王族と共に、新世界秩序(NWO)を創り出す運命にあると信じているカザリアンマフィアのメンバーだとのことである。彼らすべてが人間を奴隷化した、古代の悪魔崇拝ヒクソス民族で、彼らのNWOは90%の人間を殺害し、残りを奴隷化しようというものであるが、NWOは彼らの鼻先で崩壊しているのである。




ISISに 繋がる中東のオイル交易では、イラクとシリアからサウジアラビアとそのほかの湾岸オイル諸国が資金を拠出している傭兵軍にオイルが盗まれていることが明確 である。さらに、盗まれたオイルは全てがトルコまたはイスラエルによって売却された。そればかりでなく、複数のメディアによるニュースでは、今週のヨー ロッパのロスチャイルドファミリーやもう一つのカザリアン悪魔の血族が大規模なオイルの窃盗にかかわっていることが今週確認された。




イルミナティとペンタゴンのソースの両方が言うには、多くのロスチャイルドの者とベンジャミン・ナタニヤフ、及びエルドガンファミリーは今、”価値が高いターゲット”になっているとのことである。




米国海軍の情報部隊が設立した情報/偽情報サイトである、Sorcha Faalによると、エルドガンの息子のビラールは、トルコのISIS支援に関する報道をした英国と米国の女性ジャーナリストをレープし、拷問し、殺害したために現在逃走中だとのことである。この場合、この報道はそれに対する強力な真実の輪で強化されている。

http://www.whatdoesitmean.com/index1949.htm




いずれにしても、トルコが済むと、ロシアとシリアは合同軍事作戦を開始し、ゴラン高原をイスラエルから奪還すると思われる。それに引き続いて、イスラエルは奪った土地の返還と引き換えにその近隣諸国との恒久平和協定を結ばされるだろう。




サウジアラビアもこの惑星上で最も暴虐的な政権のうちの一つであることが益々明らかになってきつつある。この政権が如何なる種類のものかについての最近の例は、スリランカの女性が不貞の罪で危うく民衆の投石によって殺されかかったという報道に見ることができる。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3337297/Saudi-Arabia-sentences-married-maid-death-stoning-adultery-man-slept-escape-100-lashes.html




米 国内でも、カザリアンマフィアの追放が続いていて、例えばジェブ・ブッシュは今、広い地域で911とその他の数多くの犯罪に加担した国賊ギャングファミ リーの一員だとしてののしられている。一つの結果として、彼は、最近まで次期大統領候補であるかのように語っていた企業メディアから実質的に姿を消した。 ネオコンの反逆者であるジョン・マケインは心理的な不安定さのしるしを見せている、とCIAのソースは言っている。米国におけるその他のカザリアンマフィア共も、彼らの力の源である、FRBと米国企業政府が破産しているので、恐れをなしている。フランス、ドイツ、イタリ、英国、スイスなどの主要なヨーロッパ連合はすでに、カザリアンマフィアを見捨てている。




今 はカナダグループが友好的な米国企業政府の買収交渉を進めようとしている。カナダグループは入札が成功したら、良い政府、友好的な外交政策、全ての米国人 にとっての公正な経済活動の場の提供をするつもりである。ペンタゴン、中国、ヨーロッパ諸国、そのほかは、この入札の支持を頼まれたときにポジティブな反 応を示した。このすべてはほんの糸口に過ぎない、と入札主催者に近い筋が言っている。




日本においても、カザリアンの悪漢共のルールはついに崩壊しつつある。日本独立党のメンバーと当記者は、カザリアンのカバリスト大量虐殺者であるリチャード・アーミテージュ、マイケル・グリーン、及びカート・キャンベルが講習を行う、CSIS会 議に出席した。これらの者たちは抗議を行う者たちを避けて会議会場から大急ぎで逃げ出さざるを得なくなった。この後、日本独立党の党首であるリチャード小 清水と当記者は、近くにある丸の内警察署にこれらの者たちが犯罪者であるとの証拠を提示しに行った。日本の警察は捜査に関心を示したが、もっと多くの証拠 を要求したので、今用意をしているところである。




イ ルミナティは日本への支持と、個人的にではあるものの、カギとなるカザリアンのエージェントとその代理人に対して、日本円の発行と配布プロセスの制御権を 日本人に手渡すようにとの最後通牒の発行を約束した。この抗議に加わったはカザリアン支配の日本銀行の国有化を支持する、と、日本の地下世界の代表者は約 束した。モサド日本の長であるマイケル・グリーンは今第一のターゲットになっていると彼らは言う。日本のある首脳にもカザリアンの悪漢共との協力を止め無 ければ、究極的な結果に至るだろうとの警告が与えられようとしている。



一 方ヨーロッパでは、西側を取り仕切っていたカバールの穏健派は、140か国の代表を二週間に亘ってパリに集め、地球温暖化対策を立てるように強いようとし た。これらの人達がカバールのプラン正当化のための地球温暖化について嘘をつく必要を感じるのは不幸なことである一方、彼らは破壊している生態系の補償を する協力をさせる方法を見つけようとしている。彼らはまた、新たに森林を作り、或いは再建し、自然を保護することに意義を見出す方法を見つけられると希望 している。それは古い世界秩序の政治−経済システムがこの惑星に対して与えた損傷がいかに大きいものかに気が付いているしるしである。それはわずかなこと に過ぎず、遅過ぎたのかもしれないが、少なくとも彼らは自分たちが作り出した大きい害についに目覚めたことを示している。




最後に、もう一つの良いニュースだが、人間は多くの老化防止薬の中で最初のものになると期待される試みを始めた。臨床報告では、この薬、メトフォリンは120歳を越しても人々に健康な暮らしを可能にするだろう。

http://www.nzherald.co.nz/lifestyle/news/article.cfm?c_id=6&objectid=11553026




又、 中国の研究者たちはついに人間に自分たちの遺伝子を改変し、改善し始めるべきか、いつすべきかについての討論を始めた。今のところ、害がある遺伝病につい ての遺伝子の排除についてこの討論は集中している。しかし、今すでに開発されている遺伝子技術によって、赤外線を見られる目、超能力筋肉を持ち、そのほか のパワーが得られるまでにはそう長い時間はかからないだろう。

http://www.theguardian.com/science/2015/nov/28/gene-editing-weapon-against-disease-or-ethical-nightmare




中国はすでにこの技術開発を進めていて、幾組かのカップルに子供たちのために自分たちの遺伝子プールから最善のものを選択させている。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2539596/Get-ready-superbaby-Chinese-firm-set-allow-parents-pick-smartest-embryos.html




西側が遺伝子改変禁止を解禁しなければ、西側の人間は、時代遅れの遺伝遺物として見られるようになる。

カザリアンの悪漢共の、私たちの暮らしを劣った、短いものにし、私たちが長生きをして目覚めないようにしようとの試みは終わりつつある。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews151201.html


シェルダン・ナイドルニュース   2015年12月1日  
2015年12月03日(木)20:03
シェルダン・ナイドルニュース   2015年12月1日

http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan01-12-15.html

Junの支援でのRayによる翻訳 



Selamat Balik!我々は日々、地球表面の新しい光の時代の始まりに近づきつつあります。

闇 のカバールから、人類の壮大な救出が行われる時です!ようやく、この世界で真の価値が認められ、富の再配分が行われる時が訪れました。世界的な金融リセッ トが表面化する事で、貴金属を裏づけにした新しい通貨の出現も誘発されるでしょう。現時点で、通貨の再評価は行われる寸前の状態です。これに伴い、みなさ んを負債から解放する活動が開始され、完全に透明な新しい国際銀行システムが再整備されます。グレゴリオ暦の最後のこの月に、そのプロセスは本格的に始ま るでしょう。



闇 の存在等は我々を遠ざける事に長い時間を費やした為に、長らく望んだ勝利は結局得られませんでした。そして、彼らの最後の悪あがきももはや無意味となり、 私たちが最終ゴールに到達するのを欺く行為も無駄となったという事実をお喜びください。天が勝利し、みなさんが自由を得るという瞬間を、みなさんは生きて 体験する事になります。この勝利を得るために必要であった、その全ての要素に想いを巡らせてください。そして、戦いに倒れたものを思い出し、この素晴らし い栄光を勝ち取るまでに払われた多く の犠牲についても忘れないでください!



今 のみなさんがあるのは、シリウスと彼らの同胞らが大切に見守ってきた、その成果なのです。我々は、みなさんが多くの暗黒時代に直面しながらも、決して絶滅 するような事は許さなかったし、最も不道徳で残忍な種類の実験にされないよう見守ってきました。闇の存在等は、自分自身の欲望にそそのかされるままに行動 してきましたが、天の番人として我々は、このような遺伝子的な異常行動を防いできました。アナンヌキと彼らの手下は、実に奇妙な行いの数々をみなさんに強 いてきました。とりわけ、今世紀にお いてはみなさんは戦争、疫病または核災害によって何度も絶滅寸前にまでなったのです。そのうちの何回かは、みなさんの太陽が攻撃対象となり、破壊されかけ たりもしました。



これらの惨事が起きた時は、銀河連合の科学調査艦隊(S&E)の何隻かが介入せざるを得ない程の状態で、地球を監視する担当者らと共にS&Eが辛抱強くこの対応にあたりました。これらの大惨事寸前の出来事を受け、銀河連合は地球の監視担当者らが、いざという時の為に持っていた予備の特別艦隊も派遣させた程でした。こういった事実についても、将来皆さんにお話しさせて頂く予定です。



みなさんは特別な種の人間なのです。

何 百万年も前、ヴェガ星(琴座)に住んでいた人類は素晴らしい漁の技術を持った原始水生霊長種でした。我々は非常に単純な社会しか維持する事が出来ず、獰猛 な捕食者が絶えず我々を攻撃してくるので、常に心配が絶えませんでした。すると、この領域に銀河のクジラ類がやって来ました。集合体として彼らは、本物の 大地の保護者になってくれるような存在を探す為に、約10,000回もの生涯を費やしてきました。これらの勇敢な存在たちは我々に会って、私たちが私たち以上の存在になれるよう、あるプロセスを開始します。彼らは、我々の中に彼らの長い銀河系間の探求に対する答えを見つけたのです。



素 晴らしきクジラ類の存在たちは銀河の聖職同胞団に、私たちを完全意識に移行させても良いかと頼みました。長い一連の議論の末、聖職同胞団は和らぎ始めま す。そして、ヴェガ星の原住民であった私たちは特別な起源物語を与えられ、神聖なタイミングが来た際には太陽系を一つにまとめる必要があると聞かされまし た。地球こそが、この新しい星間国家の神聖な中核部分となるのです。



ガ イアの内に、この素晴らしき銀河を作り出す為の、きらめきが秘められていたのです。この壮大な物語こそ、私たちが私たちである事の基礎です。我々の科学者 ならびに我々のスピリチュアルカウンセラーは、この壮大な物語の正当性を長く証明してきました。みなさんが琴座と呼ぶ星座から、私たちが方々へ散らばって 行った後も、私たちはこのつつましい起源を忘れる事はありませんでした。私たちは、起源の時から全ての生命形態を愛する事を教えられてきました。そして、 この広大な宇宙を私たちのいわゆる創 造主/究極の創造力/シリウス語で‘JaTa’(天の喜び)にインスパイアされて創られた特殊なホログラムとして捉えています。



私たちは、これまで種々の団体と組んできました。それぞれを合わせると合計600万 歳以上にもなりますが、現在の名称はもちろん、光の銀河連合です。我々は皆さんに会う事を楽しみにしています。そして、みなさんが銀河の仲間へと復帰する 為の最後の段階を完成させる用意が出来た際には、みなさんの準備を整えるお手伝いをさせて頂きます。この時期は皆さんの歴史において、みなさんが既に知っ ている世界から、新しい自分になっていくための世界への切り替えの期間となるでしょう。みなさんを暗闇へ連れていく事を許された存在たちはもういません。 残っているのは、既に去る時が来ている卑劣な手下たちのグループのみです。



とても素晴らしい将来が待ちうけています!



ナマステー! 我々は、みなさんの次元上昇したマスターです!

本 日、我々は人類の新たなスピリチュアルな時代へとみなさんを迎え入れる為に、やって参りました。みなさんは、闇とその否定的な認識によって自分自身を疑う ように訓練されてきました。この内面の自信喪失は、常にみなさんを引き裂くことができ、精神力を奪い、絶えずみなさんを失望させる事が出来ます。



し かし、実際この時に生きているみなさんお一人お一人は、成功に満ちた人生を実現させる為の能力を創造主より授けられてやってきています。その鍵となるの は、ポジティブな方に焦点を充てる事。どうか、みなさんの内面へと入って行き、暗い闇の認識からやってくる、ののしりや否定的な考えを退けてください。分 別の無い親たちは、そういった否定的な考えを逆に煽ったりしましたが、どうかそういった考えは、ポジティブな思考に置き換えてください。



最 初は、難しいように思えるかもしれません。それでも辛抱して、いらないものではなく、みなさんの求めるものを思い描いてください。これを繰り返していく と、時間と共に実を結び始めますから。考え方の焦点を切り替えてからの小さい勝利の積み重ねが、やがてはより大きな勝利へと拡大していきます。



こ のように、みなさんが成功へと繋がる強力な力を覚えるにつれ、何に焦点を充てるべきかが分かるようになり、最初の成功がより詳細な望みの実現へと繋がって いきます。みなさんが若い頃から誤って与えられてきたネガティブな信条が、今は徐々にポジティブなものへと置き換えられていっています。この効果が実感で きた時、みなさんはこれを集合的に実践する事でさらに効果を拡大させる事ができます。



グ ループで行う際、みなさんの努力には文字通り創造主の巨大な力がプラスされます。力を合わせる事で、その努力の成果が無限に増大するという事です。成功は 当然あとに続きます。不可欠な要素は、焦点です。お一人お一人の小さな成功によって、個人として何に焦点を合わせるべきが分かってくるので、次は集団で焦 点を合わせる事をやってみましょう。



鍵 は、リラックスです。そして、手放す事を覚えてください。望みを手放し、単純にそれらを天に引き渡せば、天の強大な力によってそれにふさわしい神聖なタイ ミングでそれは実現されるでしょう。このようにためらわず、ゆだねる事をしながら、日々を送ってください。そうすると、意図する事の力が分かるようになり ます。天は、みなさんに成功して欲しいと真に願っています。



天 は皆さんの意図を汲み取り、どうやって実現させるのがみなさんにとって一番良いかを決めます。この神聖な瞬間に、天はあなたの願いを叶えているのです。そ の次に鍵となるのは、一旦その望みを手放す事でこの成功の絵図の中に苛立ちなどのネガティブな感情を介入させない事です。どうか、自信を持ったままでいて ください。みなさんの真の願いとは必ず成就するものだと知っていてください。我々マスターたちは、内心この事実を知っていて、この英知を心から信じる事の 出来る人々は実にパワフルな人生を送 る事ができるのだとお伝えします。



ネ ガティブな考え方に流されるのは簡単です!ひどい疑心暗鬼は一掃して、成功に満ち溢れた人生を送る事を覚えてください。この力を利用するには、何に焦点を 充てるべきかを繰り返し訓練する事と意図する事が持つ固有のパワーを深く信じる事です。ですから、みなさんはひどい自信喪失に打ち勝ち、ポジティブに意図 する事の強力な力へと移行して下さい。覚えておいてください愛しいみなさん、その鍵は自らの意図を心から手放し、天にそれを全部ゆだねる事です!



今 日も、我々はこの現実に起こっていることを網羅させて頂きました。同時に、みなさんに現在起こっていることの起源をよりよく知って頂くために必要な背景と なる話もさせて頂きました。マスターたちは、ポジティブな意図の実践方法と、ネガティブな考えによる苛立ちを終わらせる事について繰り返しお伝えしまし た。



天の無限の供給と終わる事のない繁栄が、真にみなさんのものであることを知ってください!そうあれ!

セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)



http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews151201.html




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