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バシャール:練習  
2015年05月28日(木)05:14
バシャール:練習

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12031906796.html

2015-05-28 00:06:45NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

ネガティブな信念の殆どは、貴方以外の他の誰かの信念を そのままコピーして自分の物として持ち続けている”お荷物”であると、バシャールは話します。それは家族から受け継いだものだったり、学校や会社で吸収し た事だったり、親しい友人からであったりと様々ですが、いずれにせよ貴方に不快な感情を起こさせる、という事は、”素の貴方/ありのまま”と逆の波動である、詰まり、貴方では無い、という事をキッパリと教えてくれている”警告”なのだと、バシャールは説明しています。




貴方が頭の中で考えている事と、実際に”現実”として引 き寄せる事柄は100%マッチしていると、話します。という事は、貴方が集中的に考える事柄が実際に引き寄せられるという事なので、自ずと考える”接点” をポジティブに変える事で、引き寄せる体験もポジティブへと変化する、という事を意味しています。




貴方の思考をコントロールしてフォーカスする対象をポジティブにしてゆきましょうと、バシャールは話します。もともとピュアでポジティブな貴方は、極く自 然にポジティブにフォーカスする事が出来るのですが、何千年という長い年月、繰り返し輪廻転生をしてきた貴方は、ネガティブな信念を持つ事を不思議と感ず る意識が薄れてしまっています。ですから、眠ってしまっている意識を目覚めさせるためにも、運動が上手になる為には練習や鍛錬が必要であるように、望む事 柄を引き寄せる練習が必要となるのです。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/Bashar150528Practice.html


シェルダン・ナイドルニュース 2015年5月26日 
2015年05月27日(水)09:51
シェルダン・ナイドルニュース 2015年5月26日
http://www.paoweb.com/index.html

Update by Sheldan Nidle for the Spiritual Hierarchy and the Galactic Federation 5/26/2015




3 Cimi, 4 Pax, 11 Ik

セラマト・バリ ク!あなた方の世界で起きていることを報告しに来ています。闇のカバールは多くのトリックを使い続けています。闇は不正直と欺瞞を重んじているので不正直 と人騙しが実にはびこっています。この事実は世の中を欺瞞で一杯にさせていますが、それも間もなく明らかになり、光に信頼されている者のみが急速に誠実に 任務を果たせるようになるでしょう。こうして私たちは問題無く義務を果たせる人達だけを雇用することを決定しました。これを成し遂げる為に私たちは特別な 人員のグループからなるサービスプールを作りました。ほとんどの人間とは異なり、これらの者たちは与えられた任務を極めて容易に遂行可能です。過去数ヶ月 の間、私たちはこれらの素晴らしい人達を選び出し、現在の困難な課題を解決し、新たな送金システムの完成を可能にしました。それ故、私たちは今ある試験を 終え、来月には大規模なシステムを開始します。それにも関わらず、あなた方に祝福を送り出す前にはまだ言えないことがあります。




過去数ヶ月の間 に、私たちは地球連合及びアガルタと緊密に連絡を取りながら闇とその仲間である銀行家たちが設けた制約を打ち破るために最善を尽くして作業してきました。 私たちは比較的低い階層の者たちの大量逮捕から始めました。これらの者たちはこのやっかいなシステムの日常作業に最も深く関係していました。この効果は今 まで通りで、システムの運用を一時的に緩慢にさせただけでした。その後、現在のシステムをバイパス出来る、より公正で自由な送金システムに対する他の多く の国々の投資を助けるべきことが決定されました。このシステムは優れていますが、今年の末まで世界的な送金を始められないような設計になっていました。で すから、その時までは信頼出来る者からなる鍵となる要員によってシステムを利用するとの決定がなされました。私たちが現在注目しているのはこのシステムで あり、素晴らしい暫定的な解決策だと思われます。




この一連の問題の解決に没頭している間、私たちの連絡要員たちは新たなNESARA政 府の形成を行っている人達に助言を与えていました。この特別な段階はやがては銀河社会へと導くプロセスの始まりです。あなた方の統治はあなた方にとって最 善のもの(開かれた統治)と完全意識の将来との間の開かれた遷移にとって必要なものです。政府は元々は特権のためのものでした。あなた方の社会においては お金が”ものを言い”ます。それが選挙と法制を制御する専制体(僅かな数の金持ちファミリー)のやり方だったのです。




この仕組みは公共政策を本当に作り出すものではありません。今の政府は全ての者に開かれている必要がありません。これがNESARAが成立する基礎なのです。古びた反応が鈍いシステムには大規模な再構成の必要があるので、私たちはそれを支持します。この再構成では現在のシステムをその本来の原則へと戻す必要があります。これが今NESARAが立脚している根拠なのであり、実現の瀬戸際にあります。祝福が注がれているので、このシステムは最終的には今の時代に成立し得ます。




NESARAは この統治体を構成する者たちを支援しようとする意志の上に立っています。あなた方は豊かさの内に一つのものになるので、この統治体と対話し、この統治体を その本来の目的に立ち返らせるために必要な見解を助ける智恵が使える能力に長けたプールになり始める事が出来ます。新しいより高い意識の社会はNESARAが目指す方向をより容易に理解出来ます。ですから、四ヶ月間の困難な変化を通じてこの統治体を運営する方法について幅広い合意が必要です。その後に、あなた方はNESARA政府の提案する変化を更に実行する者たちを選び出せる非常に旨く情報をまとめられる選挙母体になろうとしています。この統治体が行うべき事の内の一つはUFOの隠蔽にけりを付ける事です。これは私たちとの対話の道を開きます。これは真に素晴らしい社会の基礎となる智恵と技術の移転の始まりになります。それは、私たちが着陸し、あなた方に導師たちを紹介することをも可能にすることを意味します。




ナマステ!私た ちは次元上昇したマスターです。今回は集中と天に対するサービスに付いてです。遠い昔に、天は制約意識の中でのあなた方の時を終わらせるべきことを指令し ました。この聖なる指令の中では、天はこの奇妙な現実におけるあなた方と言う存在は12500年を少し越える期間に限られると明らかに述べています。あな た方はこの期間を誠実に過ごしました。実際、あなた方は全ての要求に応え、天に対して根性を示しました。天は誠意をもって私たちを支援しました。この支援 は今始まりつつあるイベントを可能にしました。これらのイベントには、あなた方に対する祝福である、新たな透明な統治体の形成が含まれます。これらの事は この現実の動きを大いに変えようとしています。私たちはあなた方に集中を学ぶように要請しました。集中によって数多くの重要なイベントの実現を支援して下 さい。現在、古いカバールは消え失せつつあります。この集中を利用して新たな現実をイメージし続けて下さい。私たちが一緒になれば、素晴らしく、新しい現 実を創り出すことが出来ます。




私たちが話して いる事は、闇が創り出し、彼らの権力の期間を延長する為に利用されていたフラストレーションを打ち消すあなた方の能力の利用方法についてです。それにも関 わらず、あなた方は信じ続けられるだけ偉大であり、多くの障害にもかかわらず、この全てを成し遂げられます。今闇の多くの憎むべき企みが失敗に終わってい るので闇のカバールは急速に衰えつつあります。あなた方はこの事について褒められています。この長い、闇のトンネルの末端に到着しているときに、単純にお 願いしたい事は今の行動をそのまま続けて欲しいということです。創造主の強い意志と共にあるこれらの要素に対する支持はこれらの悪漢たちの追放をし、彼ら が引き起こしている恐怖を光の驚異に替えることでしょう。これに応じて、あなた方は適切な智恵を得て、ついにスピリチュアルな、宇宙と地球内部ファミリー との再会を果たそうとしています。これから先には喜びと真の祝賀が待っています。




こうして、あな た方には感謝すべきことがたくさんあります。天とその数多くの支援が、あなた方は新たな現実と、新たな全てを包含する意識への道をならしつつあります。あ なた方は自分たちと鯨類と共に、この壮大な現実の先導役になるためにここに来た直近の祖先について多くをこれから学ぶことになります。天に対するサービス の第一段階へとあなた方を投入する次の一連のイベントをあなた方は発見しようとしています。束縛の中での長い時は、この銀河の中で闇が如何に作用してきた かについての壮大な内なる智恵とともに去りゆきます。この中から教えのための、光をあらゆる様相の中に浸透させる手段がもたらされます。あなた方は真に祝 賀され、あなた方の星間国家は伝説的になります。これや他の多くのことがあなた方について私たちを真に喜ばせています。




今日はあなたがたの 世界で今起きていることについてより優れた見方をお教えしました。闇の遅延策は今正に破られようとしています。光は壮大なイベントの開催の準備をしていま すが、それは最も大きい喜びをもたらすでしょう。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください!そうあれ! セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!


http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews150527.html


バシャール:望む事  
2015年05月27日(水)09:46
バシャール:望む事
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12031532737.html より転載

2015-05-27 02:44:08NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

中国の陰陽シンボルのそれぞれの色の部分に、相違する色 の”点”がありますが、これは、それぞれの波動域から光や闇へとアクセス可能である、という事を意味しています。ですから、例え見た目が暗黒でネガティブ な現状に見えたとしても、貴方は何時でも”光”を見つけ出す事が出来る、という事を何時も心に留めておくと良いでしょうと、バシャールは話します。そうす る事で、どんな事が身の上に起こったとしても、物事をニュートラルに捉える事が出来るようになります。




物質界は光と闇のコントラストで出来ています。時間と空 間の法則は、私達の総合意識体が作った後付けの法則であり、もともとある”宇宙の法則”ではありません。貴方が地球人としてやって来る時に、これらを経験 するという約束でこの地へ降り立ったのだと、バシャールは話します。従って、望む事を手に入れる”プロセス(手順・過程)”または”時間”もまた、この約 束に含まれているのです。ですから、自分の望みがなかなかやって来ないからと言って諦めてしまわずに、望みは必ずやってくるという事を信じて、”プロセス (手順・過程)”も含めてワクワクで楽しむようにと、バシャールは話しています。




”プロセス(手順・過程)”=人生と言っても過言ではあ りません。この物質界で、自分が本当に”望む事”を手に入れる為にやってきた貴方は、望まない事を通して”望む事”を発見したり、望む事を見てもっと欲し くなったりと、欲しい事、欲しく無い事を、瞬時に判断する事が出来ます。ここで理解して欲しい事は、宇宙は決して否定しない、という事です。詰まり、宇宙 は肯定方法でコミュニケーションが成立するので、例えば、欲しく無い事に対して、”これは要らない!”と訴えたとしても、宇宙からは”分かりました。要ら ないのですね。ではもっと要らない物をどうぞ”という風に、貴方にそれと同類の波動を返してくるのです。




本当に欲しい物を短期間で手に入れたいのであれば、“無 い”という事にフォーカスせずに、もう既に手に入っている状態をシュミレーションする事が肝心であると、バシャールは話します。宇宙のコミュニケーション 方法に従って否定せずに肯定する、という法則を使い、欲しい状況、欲しい物、欲しい環境全てを手に入れてゆきましょう。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/Bashar150527Desire.html


バシャール:宇宙の力とは  
2015年05月27日(水)05:04
バシャール:宇宙の力とは
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12031147730.html  より転載

2015-05-26 05:44:28NEW !

テーマ:新しい地球のスターシード達へ

”宇宙の法則”すなわち、宇宙との繋がり無くして何事も 語る事は出来ない、とバシャールは断言しています。それが望むと望まないとに限らず、“全て”が引き寄せの法則にのっとって貴方の元へと運ばれてきます。 私達の場合、“大いなる全て”との繋がりを最大限に利用して、断絶された暗黒の物質界を形成してきたのであって、本当に宇宙との繋がりを切ってしまったわ けでは無い、という事を理解して欲しいとバシャールは話しています。




宇宙の法則や、宇宙との繋がり、大いなる全てや、創造や クリエーション、ソース、それぞれが違った呼び方で表現されていますが、実際には表現は違えど”同じ”事を意味しているのだと、バシャールは説明していま す。ネガティブ側であろうと、ポジティブ側であろうと、これらの繋がりは絶対に切れる事はありません。例えば、ポジティブ側の貴方が宇宙の繋がりを感じる時、愛や感謝を感じます。一方ネガティブ側の貴方は、宇宙の力を利用して、断絶感や孤独感の”箱”を作ってそこに自分自身をはめ込んで浸ってゆきます。




ポジティブな信念は決してネガティブな信念のパワーを拝 借したりする事はありません。一方、ネガティブな信念は、ポジティブな信念を使って貴方をあざむいたり騙したりして、貴方をネガティブな信念から逃さない よう必死になります。詰まり、一見するとポジティブに見えますが、蓋を開けてみるとネガティブな信念が根底に渦巻いている、という事が理解出来ます。




このようにネガティブな信念は嘘や偽り、欺き(あざむ き)やごまかしの波動が言わば”基本”となる波動であると、バシャールは話します。何故かと言うと、100%ピュアでポジティブな魂からやってきた貴方 に、こっちの方が現実世界だよと、訴えかけるには、強力なる餌(わな)が必要となるからなのだと、バシャールは説明しています。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Bashar150526UniversalLaw.html


Breakaway Civilizations: ブレイク・アウェイ文明 
2015年05月25日(月)19:42
2015-05-25 17:18:16 | ディスクロージャー


非常に重要な記事になります。

Breakaway Civilizations: ブレイク・アウェイ文明。

皆さん、この言葉の意味をご存じですか? 今後、否応なしに、私たちが向き合わされる言葉になります。

Breakawayとは、離脱・分離。離脱・分離している文明、という意味合いになります。

私たちは、知らなかったのです。知らされていなかったのです。私たちが知る、この今の地球の文明と平行して、先進的なスペース・プログラム(宇宙計画)を有する、はるかに進んだ高度な文明が既に始まっていたことを。いえ、古代から、とっくに存在していたことを。地球で、です。私たちには隠されてきたのです。

この、同じ場所にありながらも、主流の、表向きの文明とはまったく離脱・分離して、(秘密裡に)発展していく文明を、ブレイク・アウェイ文明、と呼ぶようです。

地球にも、まさしくそれがあったんですね、、古代から、そして、現代も。私たちの日常生活の裏側で。

驚くべき情報です。まさに、ディスクロージャーです。カバルなら、そんなことをやっていそうだ、、それは、何となく想像がつきますよね。しかし、カバル・イルミナティに属するものだけではなかった、それが驚きです。

私たちが教科書で知っている地球の歴史(現代史も含めて)、それは表向き。裏には、普通にETたちと交流し、取引をし、先進技術を手に入れ、UFOを作り、フリーエネルギーを利用し、地球人を誘拐して奴隷として交換し、月・火星・土星を含め、太陽系の惑星やそれぞれの月の空洞内部にコロニー(植民地)を作り、地球製のUFOで飛び回っている地球人のグループが存在していたのです。現在も、です。まさに、スターウォーズの世界そのものです。

極めて厳密に秘密が守られてきました。完全な Need to know basis で、階層が違えば、まったくアクセスを許されずに来ました。ですから、米軍トップの者でも、知らない者はまったく知らなかったようです。

戦後、NASAが手掛ける月面着陸などの宇宙計画はほとんど隠れ蓑で(計画に関与する軍や研究所の関係者にも知らされていない)、そこから予算を流用し、また、戦争を喧伝して軍拡に走って、この極秘の宇宙計画を遂行するための費用を捻出してきました。私たちの税金で支えられていたのです。

この極秘の宇宙計画はいくつも存在し、ナチスからの流れ、イルミナティ・闇の世界政府が闇のエイリアン(ドラコ・グレイ)と共に管理するもののみならず、各国が単独であるいは協同で実施しているものもあるとか。そして、それぞれが、いろいろなET種族、あるいは連合体と協力し合っている。アガルタも含まれます。

Solar Warden、太陽系の見張り番・巡視隊、とでも訳せばいいでしょうか、これについては、聞いたことがある人もいるでしょう。

これも、米国の極秘機関として、実在するんですね。太陽系内に侵入するエイリアンたちを監視する役目を、本当に担っているのです。マジに。。実際に、地球人が(米国人が)、地球製の宇宙船で、これを行っていた、ということです。

そして、今、地球・太陽系を含むこの宇宙領域のアセンションを支援に来た、極めて高い次元の光のET種族、「青い鳥人族」、「スフィア・ビイング・アライアンス」の到着を迎えて、Solar Wardenを始めとして、カバルの側から完全に手を切る・寝返る、地球ベースの極秘宇宙計画グループが増えています。彼らも、カバルの人類削減計画には本来、我慢ならないのです。しかし、闇のETの協力があるカバルたちとはテクノロジーの差があった。

ところが、到着したスフィア・ビイング・アライアンスから、Solar Wardenには、防御のみに使える先進テクノロジーが供与された。それは、カバル側から仕掛けられる攻撃を止めるのに、役立てられているようです。例の、核兵器や戦場の武器が使用できなくなるというテクノロジーは、そういうものだったんですね。既に、地球人の手に渡されているのです。他にも、地球人のグループは、彼ら独自で、私たち庶民からは夢と思えるスーパーテクノロジーも、既に開発しているようです。

ただ、彼らのマインドセットは、軍。「戦いで解決」。そのため、この4月に、離反した者たちがカバル側へ攻撃をしかける事件が起こり、アライアンスの会議で問題になったそうです。(火星とカロライナ海底のカバルの基地を攻撃し、中にいた無実の人質が多数、犠牲になった。)「青い鳥人族」は、決して、戦いによる勝利は勧めていません。(ですから、5/31のCobraの「コロニー解放瞑想」でも、闇の勢力を、力で排除するビジョンを持ってはいけないようです。)

にわかには信じられないでしょう。。これまで、「陰謀論」情報を多く耳にしてきた私でさえそうなのですから、私たちのみならず、いずれ、これが公になった時の一般人のショックは計り知れないでしょう。

今、私がこれをお知らせしている理由は、少しでも先にこのことを知っておいて、私たちが一般人のショックを和らげる役に回らなければいけない、と思うからです。クッション役が居なければ、一般人のショック、怒りは、どれほどのものになるでしょうか。せっかく高まってきている人類の波動にまた、揺り戻しが起きてしまう。

このブログの以前からの読者の方は、私が1年程前から、「自分の内に入ることが大事」、「アセンションは、自分の変容から始まる」と主張して、3次元情報をあまり載せなくなったことをご存じかと思います。

特に、陰謀「論」からは遠ざかりました。「論」である限り、議論しても答えは出ない、そこに意識を合わせ続けるのは私たちのエネルギーの無駄遣いであることを確信したからです。

そう。これまでは、言ってみれば、大きな象を囲んで、目隠しをされた人たちがその身体のあちこちを触り、「象とはどういうものか」を議論していたようなもの。しかも、触っているのが本当に象ならまだしも、象ではない他のものを触らせられて、「それは象だから」と騙されて、ああでもない、こうでもないと空しい議論を続けているようなもの、でした。(って、過去形ではないけれどネ。(-_-;)(;-_-) )

しかし、それは、今後、変わります。

いよいよ、非常に高いレベルのインサイダー情報、目隠しのまま象にさわるのではなく、上空から、象の全身を、その周りの環境も含めて眺めるような包括的、かつ根源的な秘密情報の暴露が始まっています。これは、スフィア・ビイング・アライアンス、天界が望むディスクロージャーなのです。天の介入です。高次エネルギーの津波は、既に到着しています。私たちは、今まさに、シフトの真っただ中にいるのです。

天は、この情報が速く拡散していくことを望んでいます。人々の覚醒に繋がるから。そして、多くの人が覚醒すればするほど、「ハーベスト」、今回の高次エネルギーの流入に耐えて、ニューアースへと進める人数が増えるから。彼らは、できるだけ多くの人々を「ハーベスト」したいがために、球体装置で、高次エネルギーを和らげ、プロセスがゆっくりと進むように、舞台裏で働いてくれています。

というわけで、これまでは断片として散らばっていた情報、地球・太陽系の歴史や、現在、私たちに何が起きているかを説明する情報が、トータルな形で、私たちに明かされ始めました。

これは、先にお伝えした「青い鳥人族」、ラー文書やウイングメーカーの「セントラル・レイス」、現在、太陽系に入って来て、私たちが生き残れるように高次エネルギーの分散を行ってくれている球体、「スフィア・アライアンス」、彼らに関する情報のリークが、その発端となっています。

「青い鳥人族」のコンタクティーで、MILAB(軍にアブダクトされた人)の一人として長年、地球のSSP(Secret Space Programs・秘密の宇宙計画)の内部で直観力を使うサイキックとして雇われていたGoodETxSG。彼がもたらした驚くべき情報に信ぴょう性を認めているのは、David Wilcockだけではありません。ExopoliticsのDr.Salla、プラネットX・レジスタンスムーブメントのCobra、アンドロメダ・カウンシルのTolecなどが、続々と支持を表明し始めています。GoodETxSGが暴露した情報の中には、おそらくは、シェルダン・ナイドルの銀河連邦も含め、主なチャネリング情報、その発信元となっているスペース・ファミリーがどのような立ち位置にいるか、ということも、含まれてきています。

これまでは、高次からもたらされた情報・メッセージ同士がぴったりと符号することは少なくて、それぞれ一致しない部分があり、ライトワーカーの間でも、「こっちが本物、あっちが偽物」という争いを生んできたわけですが、、今回はいよいよ、「細部の違いは今は追求せず、不和になるのはやめよう」、「光として協力し合おう」という気運が生まれています。そうですよね、当然です。本当に光のために活動している者たちだったら、識別力が働くはず。お互いに非難し合ったり、些細なことで、離合離散するのはおかしい。とても大きなイベントを様々な方向から手探りで探っているのですから、少々違っていても仕方ない。それよりも、いつか真実がもっとはっきりする時まで、お互いを邪魔せずに、認め合って、それぞれの道を進めばいいだけなのです。

さて、既に膨大な情報がリークされていますが、全体を詳細にご紹介する時間が取れません。今、私が急いでこれを書いているのは、5/31にCobraが呼びかけている「コロニー解放瞑想」にも、直接、このディスクロージャーが関係しているからです。私がここでご紹介している「ついに始まった地球の真の歴史のディスクロージャー」と、Cobraのいう「コロニー解放」は、密接な繋がりがあります。Cobraがこれまで述べてきた、太陽系にあるコロニー、そこで奴隷として働かされ、人質のようになっている地球人たち、、それに関しては、私も含め、本当なの?と首をかしげてきた人も多かったことでしょう。しかし、残念ながら、本当のようです。

これまで、私は、こういう類の噂話が嫌いで、無視してきましたが、ついに、ハートの識別力が「これは本当である」と、告げています。そして、「ネガティブになる(不安・恐怖・怒り)必要はない。ただ、地球人類が真実を知ることが、闇を統合し、そして手放して、先へ進む原動力になる」と。

この1年の間、外界の騒音をシャットすることで、自分の中へ深く入り、本当の自分を思い出し、波動を整えた人も多かったことでしょう。これからは、揺るがない光の自分として、「NOW」にしっかりと立ち、ニューアースの建設のために、積極的に社会に関わりたい。。そう、私自身は感じています。次元上昇に必要な力のすべては自分の中にある。これからは、その力を、既に形を取り始めたニューアース・コミュニティのために生かしていきたい。

大急ぎで書きました。まとまりが悪いですが、今日はとりあえずここまで。

リンクを載せておきますので、今後、真のディスクロージャーを求める方は、地球の真の歴史とはどういうものだったのか、今現在、何が起きているのか、ぜひお読み下さい。必読です。大量なので、例えば、googleのページ翻訳を利用するなどして、正確な意味は取れないにせよ、出てくる単語や概念だけにでも馴染んでおかれることをお勧めします。

世界のライトワーカーの間で、この情報は常識になりつつあります。できるだけ早く、日本のライトワーカーたちの間にも拡散し、この真実のディスクロージャーが共有されてゆくことを望みます。「情報のリーク」が、津波のように始まっています。何か「具体的なできごと」が始まってから、慌てないようにしたいものです。(*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)

Whistleblower reveals multiple secret space programs concerned about new alien visitors
(内部告発者が明かす。多くの極秘の宇宙計画は今、新しいET訪問者に関心を向けている。)

Analysis of Dr. Michael Salla's GoodETxSG Q and A from May 12th 2015, And Data From DIA Insider | Insider Corey GoodETxSG
(GoodETxSGとのQ&A)

Analysis of Dr. Michael Salla and Corey GoodETxSG Q and A Part 1: May 20th 2015 | Corporate Bases on Mars and Nazi Infiltration of US Secret Space Program
(惑星間複合企業の火星基地とUS極秘宇宙計画へのナチスの侵入)

Analysis Of Part 2 - Multiple Moon Bases & U.S. Military Space Shuttles As Cover Programs Dr. Salla Q and A May 20th 2015 | Corey GoodETxSG
(多数の月の基地と、隠れ蓑としてのスペースシャトル計画。)

David Wilcock が、2月に行ったコンフェレンスでは、一番最初に、太陽系や地球に文明を築いたET(巨人族)の説明、その証拠が明かされています。
David Wilcock (Consciousness Life Expo Video and Mp3's) 2-7-15… “Secret Space Program Disclosure”

続いて、4月に行ったコンフェレンスでは、イルミナティによる支配の歴史、そして、スフィア・アライアンスが支援に訪れている現状までを説明しています。ここには、講演の要点が詳細にまとめられていますので、非常にわかりやすくなっています。
David Wilcock Major Update: History of 'Old One's', Draco's, SSP, Plan for Disclosure in 2015, Cabal Surrender, Sphere Beings, and Much More
(13血族の頂点、ドラコの歴史、SSP(秘密の宇宙計画)、2015年のディスクロージャー計画、カバルの降参、スフィア・ビイングス、等)


http://blog.goo.ne.jp/narudekon




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