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クライオン 自由意志の刷新 
2015年02月13日(金)
自由意志の刷新

テキサス州ダラス

Lee Carroll 2012-3-3



こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。私がやってくると期待している人の集まりでは、ほとんどがオールドソウルの皆さんです。それは分かっていました。20年以上も前、パートナーが始めた当初の集まりでは、変な魂たちがいました。ですから、変わりました。このような会場で聴いたり、あるいは読んだりするのは、真面目なオールドソウルたちです。スピリットはベールのこちら(私の側)の可能性に反応します。で、私たちに時計はありません。これを読む人もここに座っている人も同じだと見なしています。可能性は現実です。今私たちが見るその現実で、皆さんはこれを読み、電子機器を使って視聴するか、または読んでいます。だから、私たちには、このミーティングに来て聞いる僅かの人も、これを後で聴く人も読む人も、皆同じ時間の枠にいるのです。だから、皆さんの未来は、私たちの今なのです。

私たちは、現実の経験則を見るのではなく、存在の可能性を見るのです。それは、私たちはこれを聞き、読んでいる、あるいはここに座っている皆さんを知っているということです。ここに何人いるかはひと目で分かりますが、皆さんはここにいる意味の本当の所は知りません。皆さんが考える以上の意味があります。今ここは未来を含んでいますか? 未来の世代もこの中に含まれますか? 私のメッセージを聞くか読む人は、いつでも、私たちの今に存在するという可能性なのです。

今朝、ここでお話しようと思った話題を続けたいと思います。それは、地球の新しいエネルギーについてです。皆さんは私たちの言う銀河のアラインメント(整列)という36年周期の中間点にいます。今年2012年は、従ってこのアラインメントの真中、エネルギーが変わり始める時で、エネルギーの種が蒔かれて、地球が変わっていく年に当たります。

このような道筋で、思ったよりもゆっくりです。変化が遅いのは、言わば新しい意識を受け継ぐ世代がいるからなのです。それによって古いエネルギーの時に生まれた人が、この人生で古いエネルギーを消費し尽くすことができるのです。私たちには、死は、だから生まれるための再生に過ぎません。もし分からなければ、パートナーが口にする言葉で、本当は今頃言われ続けているはずだった言葉があります。「死にぞこない( Die Hard)」!

これから亡くなる人が数多くいます。その人たちは、当初ここに来たことをやり遂げ新しいエネルギーに生まれ変わってきます。今、他のどの人間よりも遥かに多くのオールドソウルが、肉体の死を通して意識のシフトさせようとしています。それは、私たちがお話しているようなことを経験するためには時間の経過が必要だという意味なのです。オールドソウルたちは他の人間よりもこのような経験をしてきました。しかし、世代交代が起きる時、交代する前にでさえ、変化の芽は一生の時間よりももっと短い時間で速くその芽を出し始めます。そこで、今日、そのことについてお話しますが、それを「自由意志の刷新」と呼ぶことにしましょう。

少し間を置きます。メッセージの内容や言葉とは関係なく、今、皆さんに差し出されたものがあります。聞いてください。私はあなたを知っています。今、あなたに差し出されたものがあります。椅子から立ち上がる前にあなたは変わっています。私たちから受けるエネルギーを受け取るからです。いつどこにいるかに関係なく、そのエネルギーが、まさにあなたのDNAのクオンタムな情報、あなたの魂のパターンの中に流れ込みます。ハイヤーセルフと魂のエネルギーというまさにアカシャが巻き込まれます。今後残りの人生も目覚めが続いていきます。なぜなら、今日、皆さんがそう決めるからです。自由意志は人間にとってかくも深いものなのです。

人間は小回りがききます。ああ、歴史を見てください! ここ数年何をしてきたか。 政府は不当にも落ちぶれ、経済制度も不当にも崩壊状態。しかし、皆さんは「どこが変わったのか?」と聞きます。周りを見てください。ゆっくりですが、先週そうなったわけではありません。辛抱強くなってください。変化の車輪がそれ自体のペースで回るようにさせてください。

自由意志はそんなに簡単ではない

自由意志は簡単なことのように思われます。人間にとって自由意志は、好きなように選ぶ自由志があるという意味です。しかし、そうではありません。変えられると“思う”ことだけを自由に選べるのです。それが出来ないと思える場合は選択しません。例えば、迷路にいるラットには自由意志があります。行きたい所にいけます。しかし、ラットに出来ない選択肢の一つに、マトリックス(迷路)を外すことがあります。それはラットの意識や現実にはありません。迷路という固い壁が目の前にあるからです。だから、迷路の壁の中で選択をするしかありません。

人はひとつの次元を認知して生きます。カラーではなくモノクロで生きるのにかなり近いです。いつもモノクロの世界の中で自由意志があると思いますが、それでは、色を知りません。色がなければ、赤やブルー、グリーンは選べません。分かりますか? では、そのようなカラーは多次元だと仮定してください。従って人間は自由意志がありますが、見えないものを見ることができません。だから、色は選べません。色が存在することを知らないのです。皆さん、それが変わりつつあるのです。今まで考えもしなかった考え方をしようとしているのです! 色に備えてください!

期待できることをいくつかご紹介しましょう。すぐに分かる人がいると思います。少し時間がかかる人もいるでしょう。時間を外して大体のところをお見せしましょう。すると、「はあ、クライオン、それはいつ起こるのですか?」と言うでしょう。私は「起こります」と返事をします。皆さん、私たちはその可能性が見えます。もう現実になっているのが見えるということです。

精神性

1番目

地球の宗教の体制が変わり始めています。既存のものがなくなるということではありません。変わるだけです。一番大きな仕組み、既成宗教と呼ぶものが変わっていきます。外に権威を置くのではなく、権威を内に置こうとします。そのうち信仰のあり方が変わるでしょう。基本的な原理は残したまま、ゆっくりと体制のルールが変わります。

キリストの原理は、常に自分の中に神を発見することでした。その教えは素晴らしいものでした。奇跡の話は人間が奇跡を起こせることを示すためでした。一人の男を神として崇拝させるためではありませんでした。だから、それが広まっていれば、キリストの教えはキリストの教えのままであり続けます。人によって解釈が違うだけです。

中東の偉大な預言者の教えはユニティと愛についてです。聖なる言葉が新たな叡智で再定義されると、予言をする言葉ではなく、人間の方が変わります。事実、予言者はもっと神聖に受け取られ、その叡智はもっと深くなります。

間もなくローマ法王はいなくなります。私は時計を持っていません。私たちのすぐは、皆さんにとってはすべてになります。法王を替える人が出現して驚くでしょう。法王の組織はその時は生き残りをかけています。つまり、聖職に関心をもつ人がだんだん少なくなるのです。若い人達は益々その組織に興味がなくなり、新しい法王は自分の教会を維持するために改革を行わなければなりません。組織は維持しますが、新しいエネルギーではもっと今風に見せる必要があります。教会の崩壊ではありません。教会内部の神聖さを見直して今流の信仰に合うようにするのです。ウィン・ウィンの関係です。新しい法王にとっては厳しくなるでしょう。保守派がまだいるからです。暗殺の企てもあり、そのように、古いエネルギーはなかなか死なないのです。以上が、まず最初のことです。よく見ていてください。宗教に変化が現れます。予言者主導の真実ではなく、人間のこころの中から強く共鳴する真実に対応できる体制に改めていくことなのです。

ドラマ

2番目

皆さんは、何にでも反対するのが人間の本質だと考えていますが、ドラマに対して違った反応をし始めます。ドラマは、今は魅力があります。メディアでは断末魔が報じられ、たとえ自分には余り当てはまらなくても、世の中の仕組みはドラマだということを見せつけます。それが変わるのでよく見ていただきたいと思います。基本的に、人間の性質が変わろうとしているのです。やがて、このようなドラマは魅力がなくなります。全然なくなります。将来、そのような娯楽番組を見ていた時を振り返って、「なんて野蛮だったんだ!」と言います。変わっていきます。

娯楽として見たいものが変わるのです。人生、自由な時間に経験したい内容が変わるのです。人を混乱させるドラマではなく、魂を慰めるものは他にもっとあります。古いエネルギーの時のように、ドラマはもう人が求めるものではなくなります。1950年代に制作されたテレビ番組を見たら、どう感じますか? 古い純朴さにバカバカしさを感じさせませんか? もしそうなら、皆さんの現実が変わっているからです。だから、今後、人のドラマに対する反応の仕方が変わります。

ドラマチックなことに関心が薄れ、もっと有益なことや心温まることに関心を持ち始めます。でも、「それはどうかな、人間は所詮人間だからな」、そう思う人がいるでしょう。「クライオン、あなたが言ったのですが、ほとんどの人間はオールドソウルではありませんよ。だから彼らは私たちと同じように一緒に変わることはありませんよ。どうやって大多数の人が変われるのですか?」。それにはこう言いましょう。世界全体に関わることがあり、オールドソウルだけに関わるようなことがあります。しかし、その種は最初、皆さんだけに蒔かれています。だから、皆さんが感じてすることが、やがて大半の人々の間で見られるでしょう。今のテレビをどう感じますか、オールドソウルの皆さん? 既にその方向に向かっています! 野蛮さだと思いますね。ジャーナリズムに誠実さはなく、有益な情報を提供するのでなく、怖い思いをさせたいのだということが分かっています。それが変わっていきます。皆さんが要求するでしょう。

こう考えてください。オールドソウルは種です。この種は、成長して新しい種ができるエネルギーを宿します。やがて、若い魂であっても、地球の新しいエネルギーが養っているこの種の性質を引き継ぐようになります。これが2番目です。

長寿になりますが・・

ひとつ振り返ってみます。私たちは言い続けていますが、人間が信じないからでもあります。もっと長生きするとしたら、人口が過剰になると驚く人がいます。これまでそう思っていました。人口増加の数式は絶対で、変更できません。地球の人口を考えると、過去20年の変化に驚きます。人口増加は変わるでしょうか?

答えは簡単ですが、考え方を変える必要があります。答えは、文明が、新しい生き残りのシナリオを理解することです。子供を多く持つことが民族の生き残りの基盤であるという考え方が変わって、新しいシナリオを理解し始めます。年齢についてのアカシックの叡智がそっと近づいて、生き残りのシナリオが変わり始めています。女性は「もう時間がない」とは言わなくなり、「連続して14人も子供を産んできた。今回はやめておこう」と言います。女性はそう考えることに何かを失うとは考えず、罪の意識はありません。実際に、新たな生き残りでは、家族を大きくしない、あるいは家族を持たないことだと感じています! 前にお話したように、人口抑制の問題を知らない人でも、どうして子供が生まれるかは分かるでしょう[クライオンのジョーク]。

アフリカの一部は教育とヒーリング(医療)が進みます、そのうち人口増加はゼロになり、今の先進諸国並みになります。宗教に縛られている人たちは、人の誕生に関する教義を変えるでしょう。それから既存の宗教の枠組みの中で適切に自由意志を発揮していくことができるようになります。「多分、子供がいなければ、一人っ子なら、地球に役に立つだろうね」と誰もが考える程に変わります。更に、「一人っ子なら経済的にもっと良くなるし、そのほうが賢い。その子にとってもいい!」。そのような変化を見ていてください。古い原理の中にいて無理だと思う人に言っておきますが、新しい教皇が誕生します[クライオン、笑顔]。出産はコントロール出来ないと思う人には、まだ知らない、見ようとしなかった統計があるので見てくださいと言っておきます。また、先進諸国は強制せずにもう自分たちで解決しているという事実を見て欲しいと思います。もう始まっています。以上が3番目です。

再度エネルギー

地球の天然資源は有限です。これから今の活動を持続しようとしても続きません。10年間このことについて言ってきました。科学的発見が増え、代替電力を創る資金が増えるので注目していてください。最もエネルギーを消費する企業が代替エネルギーに投資をするようになるのを見てください。考え方が変わる結果、様々なことが実現し始めます。ガイアからは、物的資源ではなくエネルギーを取り出すことができます。また地熱について、潮力、風力についてお話します。また、どうか、それにあまり手を加えないようにお願いします。技術の時代の人間は、単純なことでもあまりに技術過多になるのです。原子力を見てください。最も技術過多になり、最も高価な蒸気機関になっています!

潮流と波の運動からエネルギーを取り出す知識を得るには、途方もない技術は必要ありません。桟橋に風車を立てるだけで波の満ち干き、その両方を動力発生装置に繋げて、全市ではなくても近隣の家屋の電気がまかなえるほどのエネルギーを作り出せます。簡単に考え、カバーする範囲を小さくするのです。同じことが風力にも地熱にも言えます。地域単位での利用を考えるのです。大型の送電線がなくても大丈夫です。それが未来の方法です、遅かれ早かれそちらの方向に益々傾いていくでしょう。コストも余りかかりません。



前にお話しましたが、変動し、変化して謎のように思える地球ですが、その地球上で一番素晴らしい天然資源のひとつが、新鮮な水です。金に次ぐものです、皆さん。今までヒントや例をお伝えしてきました。またお願いしますが、水が枯渇する前に、加熱せず淡水化する方法を習得してください。もうすぐ、それで可能になります。もう実験室でやっている人がます。費用をかけずに新鮮な水を世界に供給できます。

考え方に変化が見え始めています。ゆっくりとそれが分かり始めます。その唯一の障害は、巨額の資金を持つ古い体質の企業です。それも変わり始めています。巨額資金は利益に繋がる投資を求めますが、架空の利益を生み出します。架空のものには、石油、石炭、ダム、非再生資源の使用などがあります。それが過去100年で大分変わりましたね。今や、自由意志が変わり始めています。役員会議の意思決定は2世代前の人たちのやり方ではなくなっていることが分かるでしょう。今や、 “最悪の事案” が、 “最良の事案” になろうというのです。皆さん、それは自由意志の変化です。明日を考える人達は今までにない選択肢を考え、取り上げようとしています。それがシフトです。以上が4番目です。

誠実さ

5番目

すべてに裏表がなく誠実さ、公平さを追求するのは不可能だと考える人がいます。しかし、人間は言われる通りの現状に満足しません。「それはもっといいね。もっと誠実かつ公平にやろう」と言います。一方では、こう言う人がいます。「組織が全部握っている、あなたは言うことに従わないといといけない。健康保険に入り、住宅ローンを組みたければ、彼らの言うことに従うほうがいい」と。皆さんにニュースがあります。そのようなことでさえ、変わろうとしています。

「何を言いたいのですか?」と聞いていますね。「彼らはすべての力を持っています!」。過去、皆さんが出来ることは何もありませんでした。では、どんな可能性があるかお話しましょう。皆さんは過去に解決できなかった問題を取り上げてそれを見つめます。「自分の会社から始めよう」と言うでしょう。で、そうします。誠実に新しい状況で古いエネルギーを掃除していくでしょう。つまり、新しい銀行制度や健康管理、新しい保険制度などを新たに考え始める人たちは、今は若い年齢の人たちです。で、皆さんがそういうことを見聞きする時には、「何でそんなことを思いつかなかったんだろう」と思います。

過去10年、古い現実という箱を打ち破るコンセプトが登場して、イノベーションや発明が起こったのを知っていますか? ありますね。皆さんに具体的に何が到来するかは言えません。まだ、皆さんが考えていないからです。しかし、可能性はぼんやり大きく見えます。例を出しましょう。20年前、皆さんはまだ使ったことのないテクノロジーのインターネットを予想しました。両手に抱えるほどの本の詰まった図書館や書庫が持て、世界中のあらゆる知識を一瞬で見ることができるというものでした。そればかりか、1円もかけずに見ることができるというのです! ビデオで友達を呼び出して見ることができる。それもただ! どんなに長時間使っても、いろいろと込み入った使い方をしても、インターネットサービスは無料になるのです。

当時、誰でも「そのテクノロジーがあり得ると考えられたとしても、でも不可能だ。コストのかからないものはない! でなければ、どうやってビジネスが成り立つのだろう?」。その答えは、新しい発明によって、ビジネスの世界観も新しくなる、ということです。知らないことは知りません。だから、今後予想されることを古い世界観に基づいて前もって決めないでください。古い世界観で知ろうとしないでください。

考えられない・・ 政治

人間は誠実さと公平さを求め始めます。そして思いもよらない場所でそれが起こります。先週このことを言いましたのでおさらいです。政治に誠実さと公平さを要求する時が来ます。だから、立候補者が互いをけなし合う時には、皆さんは背を向けるのでそういう人たちには票が集まりません。彼らはいち早く分かります。違いますか? どう思いますか?

他の可能性に触れましょう。この国(USA)は、これからこの国の特別な性質に合う型を準備します。私には時計がありません。若い人がこれをやりますので見ていてください。やるでしょう。若い人は明日の投票者です。今のエネルギーは好きではありません。彼らにとってはあまりに忌ま忌ましいので、このエネルギー状態では投票の受付すら済ませようとしません。すぐこのことが分かるでしょう。以上が5番目です。

ニュース

6番目

手短にしましょう。ニュースが変わります。そうならざるを得ません。人の視聴の傾向や習慣が変化していると知る時、当事者は制作内容を変えます。やがて「いいニュース局」というようなものが現れるでしょう。実に魅力的なものになるでしょう。本当のことを扱うので、今のような余興じみたドラマの代わりになります。そのようなものが、夜、家族がテーブルを囲んで見たいという番組になります。世の中全体のことが分かります。ドラマチックなところだけを取り上げるのではありません。誰からも聞いたことがないようなことが地球で起きている、そんなことを耳にするでしょう。その時は[私たちは時計を持っていません]、ドラマ番組にとってはかなり強敵になります。これは言い続けます。人間の性質そのものが白黒ではなくカラーになり始めているのです。見ていてください。以上が6番目です。

予 言

後2つあります。最近予言をしました。また繰り返します。今、地球で、大製薬会社を屈服させる動きがあります。タバコ産業で起きたように、正直でないために不安や怒りが発生しました。承知の上で若者を中毒にし、死に至らしめた産業がありました。そういうことが分かりました。発覚するのにそんなに時間はかかりませんでしたね。そんなに前の話ではありません。繰り返しますが、ある産業全体が、財政上の理由で利益と引換に人を病気にさせようとすると、その産業は滅びます。遅かれ早かれ、もうすぐ大騒動になるでしょう。

人は、健康について今までとは違った見方をするようになるでしょう。長期医療に対する本当の答えが何か知っていますか? この国だけでなく世界中にとっても答えになります。ヒントを上げます。病気にならないことです! 皆さん、ここで言っておきますが、もうすぐそうなるのです。身体についてまだ分からないことが分かるようになります。DNAは更新しながら、何百年間も耐えるようにつくられています。今、皆さんは少しの期間ここで生き、死にます。それについて研究されています。延命がその所にあります。人は自然で、常に存在する変化を研究します。それが、医薬の消滅によって道が開けます。皆さんはなぜ今まで知らなかったのだろうと思い、昔を振り返って、50年代に医者がにっこり笑ってタバコを薦める広告と同じ事を今もやっていることを見て縮み上がります。

私は時計を持っていません、皆さん。いつかは言えません。起こるだろうとしか言えません。そうなります。新しいエネルギーでは、隠し事のある大規模な社会システムはありえません。分かりますか? 「私がいる間にそうなってほしい」と思います。多分、その時は、あなたも変わっていますが、ここでそれが分かるでしょう、オールドソウル。[クライオン、笑顔] 以上が7番目です。

戦争の終わり

最後は一番いい話です。人は何千年も戦争をしてきました。戦争をした理由を考えても、何もいいことはありません。土地、資源、利益。ただそれは戦争の原因ではありません。それは、古いエネルギーを説明したもので、原因ではありません。原因は、おそらく、侵略者に対抗して自分を守ることでした。しかし、もはや侵略者という考え・意識がなければどうなりますか?

20年前、私がパートナーの人生に現れた時、最初のメッセージは信じられないものになるよと彼だけに言っておきました。笑われると思いましたが、人の性質と意識そのものが変わる、平和の種が蒔かれ、もう戦争がなくなる、そういう時が来ると彼に言ったのです。事実、人間の歴史は人間の性質によって繰り返し起きていると考えられるので、大笑いされました。「あり得ない!必ず戦争が起こる。常にそうだった。だから、またこれからも起こる」と言われました。これが、白黒の箱のなかにいる人間です。全部白と黒の意識です。白黒の意識でした。色には影があり、それが人の意識の中にあり、神の愛という美しさであることが分かりません。

北朝鮮は変わる寸前です。前にそうなるとお話しました。この国は何が必要だったかのでしょうか? 古いエネルギーの死です。どうかそうなりますので見ていてください。若いリーダーの相談相手は一生懸命彼を古いエネルギーに引っ張り込もうとします。彼の自由意志は、父親とはかなり違うでしょう。若い彼は色が見えます。見ていてください。思ったより時間はかかりますが、始まりの始まりです。

南アメリカで間もなく統一の動きがあるでしょう。ベネズエラで今年何かが起こります。イランも変わります。私たちは時計がありません。これは可能性です。こういうことが自由意志で起こるのです。予言ではありません。現実のシフトです、皆さん。だから、8番目は、もう戦争をしないという人間の性質のことになります。それは、人間が求めるものです。それが、政府が追求していくものです。知恵の要因で、皆さんが思うよりももっと地球上に知恵が広がります。政府はどうですか? 機能不全だと思いますね。人が集まって何かをすればするほど、物事はますます悪くなるという公理があります。その公理によって最も低次元の共通項で落ち着くというのです。しかし、それでは、古いエネルギーの考え方になります。これからは、そうではなく、知恵が一番高い可能性になります。

時計がありませんのでいつかは言えません。こういうことが動き出します。間もなくその種を目にするでしょう。これから今お話した8つの項目一つ一つを見ていくでしょう。

「クライオン、以前よりも予言が多いですね」、そう言う人がいます。皆さん、どうなるかお話したいのです。何も予言していません。ただ、この現実というスープの可能性の中にすでにあるものをお話しているだけなのです。地球の人がやろうとしていることです。このメッセージが分かる人は、(以上のことを聞いて)安堵の溜息をし、「もうそろそろですね」と思っています。

もうそろそろ終わりにしますが、忠告をしておきます。種を蒔く皆さん、皆さんは今後18年間この新しい種を蒔く時間があります。今すぐ始めればもっと速く成長します。皆さんの役割は家庭や職場で高い意識を持つことです。周りの人に自分の知っている知恵を伝えることです。自分がして欲しいと思えることしてあげて、神の愛を伝えること、怒らず、その場で許すことです。周りの人を慰め、穏やかな空気をつくってください。すると、皆があなたのそばにいたいと思います。批判、決め付けをしないでください。

そういうことが、地球のクリスタライングリッドを変えていきます。そしてあなたの子どもや、その子供たちは今皆さんがすることを引き継いでいきます。そうなることが、意識の変革です。そのために皆さんはここにいるのです。

以上が、今日の真実です。再度、言っておきます。すべては前進する前に少し後退します。しかし、それが物事の進み方で、常にそうでした。過去50年で人の性質はガラリと変わりました。それでも、今後の変化に比べたら、何も変わっていないに等しいほどです。

私はクライオンです。20年前パートナーは私を彼の人生に引き入れました。その時、うまくいくのに4年かかると思っていました、で、そうでした。8年前は、(グリッドの)アラインメント(整列)がスタートした時でした。私は人のためにここにいます。クライオンは、常に地球にいましたが、18年間はシフトに関するメッセージを伝えてきました。グリッドのアラインメントを担当するグループは1989年に到着し2002年にその場を離れ、磁気グリッドが決まりました。人間の意識はそうなるだろうと言った通り、変わり始めました。

以上、今日のメッセージです。来た時と違う自分になって帰ってください。

そして、そうなります。



Kryon


https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/02/13/the-recalibration-of-free-choice/


イエス クロップサークル・UFOについて Kim Michaels 
2015年02月12日(木)

クライオンはしばしばイエスやマスターの例を引き合いに出しています。 クライオンはクロップサークル(上記動画)やシャスタ山で見かけるUFOについて言及しています。イエスが以下でクライオンと全く同じことを言っているので掲載します。



イエス
クロップサークル・UFOについて
Kim Michaels

Q: 世界中でクロップサークルが増えているようですが、警戒した方がいいのか、それとも喜んだ方がいいのか、どちらですか?

イエス:

先ず、簡潔に答えます。クロップサークルはアセンデッド・マスターのメッセージではありません。私たちがそのようメッセージを送る理由は何ですか? 私たちは訓練を積んだメッセンジャーですので、“生きた言葉”を送ることが出来ます。

この生きた言葉を知ろうとしない人に対して、私たちが目に見える形でクロップサークルを送信しているという人がいるのは知っています。しかし、それは、私たちの目的について全く誤解をしています。私たちの目的は生命についてひとつの根本的な真実を人類に教えることです。つまり、人間の意識が物質的環境を創り出す、ということです。

物質的宇宙は、皆さんが4つのレベルのマインド(訳注:スピリチュアル・メンタル・感情・肉体の4レベル)が投影・思考したイメージを物質環境という形にして皆さんに返して見せる鏡です。

今の地球に見られる不調和は、人類全体によって創造され、全体の意識が上がった時にだけ乗り越えられます。ETや何らかの知性の力で克服することはできません。

言っていることが分かりますか? 私たちが注目しているのは「あなた」です。あなたの意識が環境を創り出すということを教えることが私たちの目的です。したがって、環境が変わるとしたら、それは、自分の意識が変わる時なのです。

だから、私たちは、明らかに高次の世界からやって来たと思えるような合図やサインを作って、人に教えると思っていますか? その理由は次の通りです。

「悪と不義の人々は印を求める。しかし、その印は何も与えられない」(マタイ伝12:39)

悪と不義の者とは何ですか? それは、「自分の責任を引き受けない人」を指し、意識が現実を創ることを認めない人のことです。

だからそのような人は、外にいる神や空の遠い所にいる神を信じるようにさせた救済物語を認めてきたのです。そういう神がやって来て、自分を見つめなくても救い出してくれるというのです。客観的な物質的なサインがそういう人に届いたとしても、そのような考え方や自分で何もしないという言い訳を助長させるだけです。自分の問題を解決しにやって来てくれると益々思い込ませてしまいます。

そういうわけで、キリスト教信者の多くが、私が再度やって来ることを期待して待っているのです。そういう人は、何もしなくても私が神の王国を地球にもたらしてくれるだろうと思っています。ニューエイジやスピリチュアルな人の多くの人が、何か奇跡的な解決が訪れるのを待っています。それがUFOだったり、アセンデッド・マスターであったり、物質的な地球そのものが5次元にアセンションすることだったりと待ち望んでいます。

そのような考え方ではゴールデンエイジを実質的に実現することは出来ません。実際、ゴールデンエイジは遅れます。上位10%の人の非常に多くの人は受け身になって、自分の意識を高め新時代が分かる印を共同創造するのではなく、何らかの目印を待つと言う待ちの姿勢なのです。(訳注:意識のレベルの上位10%。創造的思考、新しい考え方を切り開く人々。意識の下位10%はパワーエリート - イエス)

で、2000年前に私が数々の奇跡を行ったのはなぜかと聞く人がいることは知っています。そのわけは、その当時、人々は低い意識状態だったからです。私は、人々を、今よりも低い意識状態から引き上げなければなりませんでした。だから奇跡を起こす必要があったのです。しかし、覚えておいて欲しいのは、そのような奇跡は要求されて行ったのではないということです。私は感動させるためにしたのではなく、心が物質をも凌駕する可能性のあることを示すためでした。

もちろん、その結果、私だけが「神の唯一の息子」であるという偶像崇拝を生み出してきました。しかし、私の目指す所は、神のすべての息子と娘は神に通ずる扉を開いてそのような素晴らしいことが出来ることを示すことでした。つまり、神と共にいればすべてのことが可能であるということです。それは、今でも当てはまります。今日、多くの人の意識が向上したので奇跡の扉を開くことが出来ます。だから、心は物質に支配されないという意味は、非常に高い所からやって来るのでも、一人だけ際立った人間によって起こるのでもないという点で益々重要になっています。だから、たった一人の人間や存在ではなく、多くの人が自分でやると決める時に、そのような何かを知らせる徴候が生まれます。

では、スピリチュアルな人が、クロップサークルから学べるものは何か? ここでも、マインドが物質よりも優位であること、クロップサークルは、次のような力・作用が交錯した時の作用の産物だということが分かります。

端的に言うと、人類の意識がクロップサークルを生み出し、UFOの目撃も含め、他の同じような現象も創り上げるということです。そのことを知る時に、意識を高めてゴールデンエイジを築くようになれます。そのことを認めなければ、そういうものを何か高い力の産物や知らせだと思うでしょう。すると、そういう人は、高い力のある存在がゴールデンエイジをもたらしてくれると待っていることになりますが、それではその実現を遅らせるだけです。

分かりますか? 人類の意識がそのような現象を視覚的に作り出していながら、それを自分とは違う、何か高次の力の存在だと思っているなら、その場合、自分の責任というのはどこにあるのですか? どうやって責任を引き受けるのですか?

クロップサークルが指摘している本当の意味は、皆さんの意識が皆さんの現実を作り出すということです。

マスターのメッセージに耳を傾けるスピリチュアルな人として、皆さんには、個人や全体の成長にポジティブな結果をもたらさないような現象に目を向けるのではなく、自分のすることの優先順位を決めることが必要だということも理解できますね。

言葉を換えれば、高次の力を示すようなサインを探すのは止めて、その力と一体になることに注力してください。そうすれば、あなたを通してその力が表れます。スピリチュアルな人やニューエイジの人の中には、見える現象に夢中になる人が多すぎます。そういう外にあるものばかりに目を奪われて、自分の考え方に疑問を持たず、自分の心理状態に取り組むことをしません。

それが、人のドラマというものですが、ドラマにのめりこむのではなく、それを乗り越える人が多くなれば、それはアセンデッド・マスターにとって極めて大きな手助けになります。

クロップサークルやUFOが益々多くなると、それに警戒した方がいいのですか、喜んだ方がいいのですか? それに拘泥しないというのはどうですか? クロップサークルによってゴールデンエイジが阻まれたり実現したりすることはありません。だから、そういう時代が現実になるようなことに意識を向けてください。

クロップサークルは人間の手によるものではありません。どうやって生まれるか? 以下のマイトレーヤの本で説明されているように交錯効果の結果です。




マイトレーヤ:

前に言ったように、この世界の高次の3つの次元はここの物質次元よりも小さな密度です。もっと流動的なエネルギーなので、もっと高い世界は簡単に明確なレベルに分かれます。分かれ時、分かれた各レベルはその意識のレベルを表わし、スピリチュアルな段階に達した存在、もしくはそこまで至っていない存在がその一定の範囲のスペクトル内で存在します。

一般的に、より高いレベルはひとつのレベルで創られ、もっと多くの分割が発生し、そこには意識が低いか高いかの存在がいることになります。つまり、当初の次元の存在は、そこで複数のレベルを創り出したということになります。例えば、感情の世界にいる存在は、私たちの言う、アストラルプレーンという低い世界を作り出します。多くの人が知っている地獄です。夢を見ている時にも、アルコールやドラッグによってアストラルプレーンを経験する時もあります。

言ったように、この分割によって、より進化した高度な存在は、守られて、我欲の強い侵略的な存在による接触が不可能になります。物質次元にいる存在は、同じような保護の対象にありました。しかし、物質次元は細分化(分割)できません。そのために、そのレベルの世界同士は、銀河や太陽系といった広大な宇宙空間の中で隔絶された状態に置かれて互いに行き来ができなくなっているのです。

ここで言っていることは、物質宇宙には何百万という惑星が存在していること、宇宙には、同じ原理)にある生命が存在するということです。しかし、実際には、地球で見られるものとは全く異なる“デザイン”です。

だから、幾つもの生存可能な太陽系は余りに距離が隔たっているために、直接接触交流することが出来ません。恒星間の往来は可能ですが、それは極めて高度で洗練されたテクノロジーによってだけ可能です。そして、そのようなテクノロジーは精神的に高度なレベルに達した存在だけによって開発できます。つまり、惑星間を移動するのは、侵略目的ではないということです。

宇宙の目的は、ある惑星が自分で進化する機会を提供するものだということが分かります。だから、その時には、その進化のプロセスに介入しないという知恵を身につけることになります。

ここで、SFや映画などで製作された謎について大方の見方を越えられるようにしたいと思います。地球の生命は宇宙船に乗ってやって来た宇宙人によって創られたのでもそのまま移植されたのでもありません。また、この地球は、自分の惑星で枯渇した資源を際限なく手に入れようとする宇宙の捕食者によって略奪されることはありません。反対に、非常に高度なテクノロジーと知識をもつ宇宙人によって人類の諸問題を解決して人間を救ってもらうこともありません。

惑星間移動は、皆さんの太陽系のような短い距離ならば低いレベルの文明でも可能です。しかし、皆さんの太陽系では、物質次元で生命が存続する環境の惑星は他にありません。

UFOに関して多くの説や目撃があるのは、アストラルプレーンでそういう形が現れるという事実によります。自分のマインドがアストラルプレーンの波長に合ってそういう体験をするのです。その次元での体験が非常にリアルなので物質的に出現したわけです。

地球には物質次元の波動が低いところがあります。そこには、少なくても何度も物質世界とアストラル世界が交差(交錯)します。その作用は、UFOに取り付かれた人によって強くなります。そうやって、実際に何らかの現象を生み出してそれを目撃するのです。

私の言っていることの行間の微妙な点を読み取ってください。物質次元のものは、すべてエーテル次元で始まるプロセスで生まれます。エーテル次元には、スピリチュアルな次元のマスターたちによって創られた純粋思考があります。

エーテル思考は物質の光に重なり、そうやってエーテル思考の次元をメンタルレベルまで落とします。エーテル思考に基づいて、メンタルイメージは益々具体化し、その光が感情のスペクトルまで落ちてきます。

その時、そのイメージは、物的な光を物質世界にまで落とす感情に染まります。その時に、物質的な形が生まれます。この過程にはあらゆるレベルの意識的存在が関わりますが、それは、二極的意識で盲目になっている存在がいて、エーテル、メンタル、感情の世界の低いレベルには、不純な思考が多く含まれているからです。この不純な思考が光が通過する時に光を歪めるのです。

光が完全に純粋な通り道を進めるのであれば、歪むことなく物質次元に届きます。しかし、低いメンタルと感情の次元を通過しなければならない場合、光は歪み、もともとの純粋なエーテル思考が完全に不明瞭になったり、不純な思考に置き換わったりします。

もう分かると思いますが、物質的な地球の状態は、人間がこの純粋なエーテル体の思考を実現できるかどうか、あるいは、低いレベルの歪んだ思考を現実にするのか、そのどちらかにかかっています。比較的純粋な意識を持っているなら、歪めることなくエーテル思考を現実化できます。

その時に、地球は天国のようになります。しかし、意識が低ければ、低いメンタルと感情にある思考が現実に現れます。逆に、ある人たちが意識を高いレベルに合わせると地球規模でそれが起こります。

このように、意識は、特定の地域に集中して集まることもあります。だから、ある所は非常に高くてスピリチュアルな波動であるのに対し、一方、ある所は地獄のような所になっています。波動の高い所は、桃源郷伝説という理想の社会として知られています。しかし、かつての黄金時代の多くは、実際にそのような社会でした。

だから、意識を低い感情レベルに合わせると、エーテル世界ではなく人や間違った“偽りの神々”によって低い思考が生まれます。

更に、低い感情の世界にいる人は、生き残るために他に人のエネルギーを奪わなければなりません。だから、そういう人たちは常に他の人の意識や心の中に入り込もうとします。彼らの主な侵入経路は、恐怖、です。無防備な人に対して、常に恐怖感を与えようとしています。

例えば、中世の時代、多くの人が悪魔や邪悪なスピリットは肉体的に攻撃を仕掛けると信じていました。ドラゴンや怪物などの、いわゆる神話的な架空の存在が実際に数多くいると信じていました。

いたのですか? いましたし、今でも低い感情の世界に存在します。実際に見た人や攻撃された人はいるのですか? そのような低い感情レベルに多くの人が意識を合わせた意味で、そう思っていた意味で、その答えは「はい」です。

そうやって物質世界と感情の世界の境界が曖昧になった所に“橋”ができました。すべては意識です。だから、多くの人の意識が物質世界の波動と感情世界の波動が一緒になると、そこで交錯効果が生じます。ある時代、ある地域で、実際にドラゴンや他の架空の生き物に遭遇したのです。その生き物は実際に肉体があったのですか? それは、どういう意味で言っているかによります。

例えば、そのような生き物に完全に出会った経験のある人がいました。しかし、その生き物は自由に動き回ったり、あちこちに出没しませんでした。特定のエリアにだけ存在し、また人々の意識が物質と意識の交錯作用を起こした場合のみです。

だから、中世の時代の人々は様々な架空の生き物がいると主張しましたが、合理的な現代社会では、そのような生き物に遭遇することは、めったにありません。

科学の台頭によって、そのような生き物を信じる人と信じない人とに分かれます。その結果、そういう生き物のいる、物質世界と感情世界に架かる橋は減少して、著しい交錯現象はなくなっています。

感情の世界に生きる偽りの神々や地獄の存在たちは、科学の台頭で人を怖がらせる力と光を失って嬉しくありません。そこで彼らは、無防備にある人にある現象を信じ込ませて恐怖を起こそうという別の方法を探しました。宇宙は極めて広大で、生命は進化によって誕生したと多くの人が知って初めて、その新たな手口が使えるようになったのです。

今では、広大な宇宙の他の惑星には非常に進化した文明があるという考え方が成立するまでになりました。人類が地球の資源を使い果たす所まで来た時、宇宙の他の文明社会は既に自分の資源は枯渇し、宇宙船に乗って宇宙を放浪してまだ資源のある惑星を探しに来たと言います。そのような宇宙人は人類を遥かに凌ぐテクノロジーがあるので、防衛することは出来ません。科学を信じる人は神を信じない傾向があるので、天にも地にも、エイリアンの侵略を防ぐ手立てはないと思いました。

ここで言いたいのは、SFで言っていることの殆どは、中世の宗教的な恐怖の代わりに、科学的な装いに基づいた新たな恐怖を生む偽りの神々の手段になったということです。そうやって、彼らは新たな恐怖を創り上げてきました。科学によって中世時代の恐怖心を克服できるようになったにも拘らず、科学は、かつてと同じ、新バージョンの恐怖を作り出す道具になっているのは皮肉です。

UFOは存在するのですか? ええ、アストラルプレーンの低いレベルの幾つかに存在します。物質的に実在するのですか? 物質的スペクトルにある他の惑星で製造されて、物質的に地球にやって来たという意味では、存在しません。では、UFOの目撃情報が益々多くなっているのはなぜですか? 偽りの神々によってUFOが造られたアストラルプレーンに多くの人の意識が一致して、交錯効果が生じたためです。

この効果は益々増大することがあります。非常にスピリチュアルな人ができる一番いいことは、UFO現象に注意を向けずにいることです。そこではなく、スピリチュアルな世界に意識を向けるのです。

つまり、UFO現象に関心を注ぐのではなく、自分のスピリチュアルな成長を追及して欲しいし、また出来るということです。事実、UFO現象に関われば関わるほど、あなたはアストラルプレーンに縛られてそのエネルギーや思考様式に入り込んでしまいます。

精神的な守護をお願いしてスピリチュアルな世界に意識を向け続けることで、アストラルプレーンとUFO現象との関係を乗り越えることが出来ます。アストラルプレーンの貴公子が宇宙船でやって来ても、あなたには何もしません。

Kim Michaels http://www.ascendedmasteranswers.com/



ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/02/12/crop-circles-ufos-and-other-phenomena-by-jesus/


シェルダン・ナイドルニュース 2015年2月10日  大天使ミカエルが大昔に予言したことの実現  
2015年02月12日(木)13:23
シェルダン・ナイドルニュース 2015年2月10日  大天使ミカエルが大昔に予言したことの実現
Sheldan Nidle's Update for the Galactic Federation of Light and Spiritual Hierarchy

We are finally playing out the scenario prophesized by Lord Michael eons ago...

from PAO ~ Planetary Activation Organization




2 Imix, 19 Yax, 11 Ik

セラマト・ジャ ルワ!より良い方向に向けて多くのことが今起きつつあります。古代ファミリーとその永久連合は闇のカバールを跪かせました!この事実はこの最も高貴なこと とその素晴らしいミッションに仕える者たちによって大量の資金の移送の始まりという単純な行動という形で知らされています。13000年以上も前にあなた 方の祖先たちはアトランティスの没落とアヌンナキの支配と共に大冒険を開始しました。この冒険ではあなた方の祖先に歴史に残る三つの”黄金時代”を通過さ せました。この全てに於いて、あなた方の祖先は自分たちの主義に誠実で、現在起きている事の舞台を設定しました。起きている事は単に完全意識への復帰の長 旅の最終段階です。私たちはあなた方と天からの聖なる指令を倦むことなく実行に移してきた人達に敬意を表します。この現実は大幅に変化しつつあり、あなた 方に負債奴隷化状況を終わらせ、自然の尊厳を取りもどし、大いなる豊かさを経験させようとしています。この全ては新統治体とあなた方のスピリチュアル及び 宇宙ファミリーの開示に繋がります。




実現しようとし ている大変化は永遠によって丁寧にもあなた方に用意された贈り物です。今はあなた方一人一人が完全意識への復帰の準備をする時です。これは天による壮大な 行いです。第一段階はあなた方のチャクラとRNA/DNAの変更から始まります。これにはさらにあなた方の多くの身体守護者との協力の下に私たちの種々の 医療チームによる日日の調整が加えられました。これらの天使的な者たちはあなた方に対しての計画を持っていて、この計画については、ソウルグループとあな た方に割り当てられている天の管理者たちが詳細を詰めました。これらの聖なるグループは、あなた方の夜間の状態を観察する私たちを助けています。それぞれ の調整は実は天が私たちに与える振動との同調です。あなた方は、クリスタルチャンバーに対する備えをさせるための全般の段階の一部である大規模な目覚めの プロセスの一部になる必要があります。これは結局、全ての事における主要点です。あなた方はこの現実から離れ、天と共にあなた方が新たに獲得する能力によ り適するような調整を行ってゆきます。




新統治体はま ず、あなた方をカバールが支配していた政権の残渣から切り離し、長年に亘って政策を設定していた者たち全ての逮捕を実行するため暫定的な機関です。選挙は ほとんどがインチキで、主として真の現状に対して明らかな挑戦をしない者を権力の座につけるために仕組まれていました。古代ファミリーとその連合は今新金 融システムを構築し、やがては豊かさに基づく貴金属基準の世界通貨改革に繋げる能力を持っています。これがあなた方を世界的な負債奴隷制の中に捕らえてい た通貨システムからの移行の方法なのです。あなた方の世界には私たちが容易に修正出来る、食料、シェルター及び衣料の製造方法を打ち立てられる技術があり ます。それに加えて、ガイアを助け、目的地に物品を迅速に輸送出来る新しい輸送システムが導入されることになります。これはあなた方にとっての驚異全体の 始まりに過ぎません。カバールは慢性疾患を治療し非常に多くの物を供給する素晴らしい装置を所有しています。




銀河連合は公式 宣言を待っています。私たちはあなた方に導師を紹介するだけでなく、もっと素晴らしい技術も供給するつもりです。これらの装置の紹介ができるようになる前 に、私たちが持っている技術の幅広いイメージを示したいと思います。私たちの技術でカバールが隠蔽していた技術をあなた方に容易に示せると強く信じていま す。これはあなた方が完全意識への道筋を進んで行った後である必要があります。これは高度に進んだテレパシーとテレキネシス能力を備えた個人或いはグルー プを助けるために作られているからです。それに加えて、この技術は銀河社会のあり方に極度に適する特別な個人を必要とします。今は人工知能の意味を理解し ている多くの人達がそれを現状にどのように応用するかについて話し合いをしています。私たちはこのような在りからよりも遙かに進んでいて、天との間の神聖 なリンク、これらの装置、そして私たち自身を構築したのです。公式なデスクロージャーが行われればこれについて更に突っ込んだ話し合いをするつもりです。




ナマステ!私た ちは次元上昇したマスターです!喜んで下さい!私たちの智恵を求めている者たちが数多くの技術的項目のうちの最後のものが解決し、最終のカウントダウンが ついに始められると知らせてきています。これらの種々の祝福の各々には解決すべき重要な点がありました。私たちの多くの関係者たちはこれらの種々の問題に たいする解決策を考えてきました。親愛なるあなた方には、自信を持ちポジティブでいて欲しいと思います。数多くのもっとも歓迎すべき恩恵があなた方に与え らようとしています。この現実の大きく異なるものへの変容を見て、喜んで下さい。天は実に私たちを祝福し、私たちの栄光の仕事を助けるための数多くの奇跡 をおこしました。私たちは勝利しつつあり、負債奴隷を終わりにさせ、豊かさとあなた方の貴重な尊厳を取りもどす統治体の勃興を見ようとしています、




この新しい神聖 な環境はあなた方の出自と歴史の容易な発見の単なる先駆けにすぎません。これはあなた方が取った自由への困難な道のりをあなた方にはっきりと見させるため に天が行おうとしていることです。遠い昔に、闇のカバールはあなた方にこの道を旨くたどらせないような方法を講じました。私の子供たちよ、実に時々、極め て厳しく思えました。この全ては今だから言えることです。これを自分の内側と周辺で感じる準備をしてください。闇はこの銀河と他の銀河の中で連合を組む試 みをしています。彼らの努力はすげなくはねつけられ、今大いなる歓喜がこの銀河全体に行き渡っています。光のみがそのすばらしさを広げ、闇はこの素晴らし い現実に変わっています。私たちは最も貴重なイベントを達成しました。ポジティブであり、大きい一連の宣言が近づいていることを知って下さい!




今、あなた方はある大変化の縁に立っています。アヌンナ キさえも闇が大君主でありたいと望みましたが、今は光の大勝利を喜んで下さい。私たちはついに大昔にロード・ミカエルが予言をしたシナリオの実現をなしと げつつあります。この作戦には長い時間がかかりました。これまでの間に数千年が経過しました。あなた方はこの世界と別の世界の両方から来ています。自分た ちの資源と能力を使って闇に対する勝利に後見した者たちに感謝します。この聖なる演劇は頂点に達しています。光は間もなく前面に出てきて、あなた方が真に 成し遂げたことを詳細に述べてくれるでしょう。その時には、天のグループとしての私たちはあなた方に数多くの静かな宣言が行われるのに備えています。これ らはあなた方に私たちの約束を果たした多くの者から行われます。私たちの言うことに耳を傾けて下さい。ホッサナ!ホッサナ!ホッサナ!




今日は今起きて いることをお話しました。私たちは単にあなた方に辛抱と支持をお願いします。この世界は最近の数十年の間に多くのことを切り抜けてきました。最終解決の時 が急速に近づいてきています。ポジティブであり最も神聖な動機を持つ私たちを助けて下さい。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方のも のであることを知ってください!そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews150210.html


クライオン プレアデス語を話すクライオン 
2015年02月12日(木)03:01


Kryon Summer Light Conference @ Mt. Shasta, 2014-6-18(水)

前半はモニカ・ムレイニーとクライオンによるタイムカプセルとレムリア聖歌について、
後半18分からプレアデス語を話すクライオン(24:18)を含め、プレアデス人について。

「タイムカプセル」についてはこちら。

松果体トーンについて概略をお話しておきたいと思います。それは、

自分のアカシャを思い出したトッド・オボカイティス博士が開発しました。

彼はまたヒーリングや意識の拡大についても教えています。

何年もかけて数多くのトーンを開発しました。

何年か前にトッド博士はリー・キャロルのセッションに出始めました。

その時に、リーは飛行機の音のような変な音がどこから聞こえるのか

知りませんでした。それは、トッド博士の口から聞こえたのです。

でもその時、クライオンが飛び上がりました。

そのおかしな飛行機が出すような音は、

DNAのフィールドで意図を持つ時に光を生み出す多次元の倍音なのです。

その音は、自分のDNAを活性化するだけでなく、

DNA内のプレアデス人の所も活性化します。

その時に、創造主の目的を話し合うプロセスを開始します。

トッド博士は10年以上世界各地でそのおかしな音の出し方を教えました。

今はそのサウンドは「松果体トーン」と呼ばれる深いサウンドです。

2010年11月、クライオンはトッド博士にこのトーンについて更に

研究するよういろいろなことを教えました。

それはコヒーランスを生み出せる速度の音でした。そのような音になった時、

第3のエネルギーが生まれ、銀河の中心と量子的に結びつく音を出すのです。

クライオンの指示は、レムリアの聖歌を創ることでした。

それは特定の順序で組み合わさった音でした。

そして、2012年12月1日にハワイかシャスタ山のどちらかで

その聖歌を歌うように言われました。

多くの皆さんはその聖歌に接してこのイベントの深いエネルギーを感じました。

クライオンは、トッド博士のレムリアの聖歌のサウンドは

26,000年前と驚くほど同じものだと言いました。

このレムリアの聖歌の後で、クライオンは地球の「交点と空白地帯」に

ついての情報を明らかにし始めました。

各「交点」は「空白地帯」と組みになっており、「出し入れ(排出・吸引)」

するエネルギーを生み出して地球のグリッドを高めます。

プレアデス人は、12組のこのシステムを設置しましたが、

地球上にその地点が24箇所あります。

そして、この24箇所は、「タイムカプセル」と言います。

「タイムカプセル」というのは比喩です。その中には何も入って

いませんが、それが開くとクオンタムエネルギーがグリッドに送られます。

それによって人の意識が上がり発明や人のDNAの進化がもたらされます。

クライオンは、レムリアの聖歌はタイムカプセルの鍵に当たり、

12対のタイムカプセルを解き放つことができると言いました。

ハワイのマウイにある交点でレムリアの聖歌が歌われました。

そこは、アフリカのチャドにあるティベスティ山と対になっています。

レムリア聖歌のイベントが3回開かれました。

第1回目は、古代の予言の「鷲(北米)とコンドル(南米)の出会い」を叶えることでした。

それが、2013年のクライオンの「クンダリーニ・ツアー」の時でした。

カフーニ・カレイによる聖なる儀式に先立って

そこでチャネリングが行われました。

900人の聖歌隊による歌のエネルギーが彼女に注がれるので

それは彼女にとって必要なことだったとクライオンは言いました。

そのようなイベントとそこでチャネリングを聴いた人たちによって、ボリビアの

チチカカ湖とチベット、カラシュ山にあったタイムカプセルが開きました。

2回目のイベントは、メキシコ、カクーンでした。

そこでトッド博士は優しい聖歌を創りました。

クライオンが「交点・空白地帯」と指摘する前に、

トッド博士がその地を選んだのは面白いことですね。

本当に素晴らしい偶然の一致です。博士は、ユカタンのペニンシュラを選んだ

のですが、そこは交点で、タンザニアのキリマンジャロの空白地帯と対です。

そうして2番目にタイムカプセルが開きました。

3回目は、最近です。クライオン・サマー・ライトコンファランスの日曜夜でした。

クライオンは、銀河の出入りのエネルギーはグレートセントラル・ソース

からアセンションした自由意志の惑星に愛のエネルギーが届いていると言いました。

クライオンはアセンションした惑星はこのエネルギーを受け取れる、

地球はこれまで受信装置のない圧力鍋のようだったと言いました。

地球はアセンション情報を受け取る資格を手に入れる前に、

意識の標識(2012-12)を通過したといいました。

標識を通過することで、その過程を進める状態になります。

だから、受信機である12組の交点・空白地帯が明かされたのです。

これまで12組のうちでペアが判明したのは3つです。クライオンは、

その受信機が繋がるには一定割合の組が特定され開く必要があると言っています。

情報を受け取るプロセスを開始するには、4組が必要です。

過去に行われた松果体の聖歌とチチカカ湖のイベントで3組が開きました。

この間のサマーライトのイベントでシャスタ山と

トルコのアララト山が組であることが明らかにされました。

その組は、この時のイベントの参加者によって開きました。

その時皆さんがいましたが、

更にこの時に凄いエネルギー調整を図れたことをお伝えします。

日曜日のチャネリングで何が起きたか、リーが言いました。

クライオンが、参加者によってその受信機のスイッチが入ったと言いました。

更に、受信するには、タイムカプセルの調整が必要だと言いました。

そして、調整方法について質問した所、聖歌を歌うことだと答えました。

既に2回聖歌が歌われました。

だから皆さんが鍵を回してドアを開けると、調整できます。

これまで4つの組が繋がって、地球全体のこのプロセスが

始まったのは非常に意義深いことです。

4組目が調整されて、4組全部は、グレート・セントラル・ソースから

これから相応しい情報を受信するようになります。

これから残りの組が特定され、聖歌のイベントによって調整されていきます。

だから、今までの状態を卒業してアセンションした地球に

向かっています。それには何世代もかかりますが

でも私たちは高速路線で高い意識に進むことが出来ます。

それが私たちの願いであり、意図なのです。

祝賀の聖歌にようこそ。お祝いをする時です。

———————-

チャネリングの時間のようですね。

立ち上がっていますが、それだと例の聖歌になりますね。

そのままちょっと待ってください。

マイクを落とさないようにして、いつでもスタートできます。



こんにちは、皆さん。

クライオン・マグネティックサービスです。

また、始めましょう。

皮肉なことに、皆さんがどれだけ素晴らしいことを

しているか分かりませんね。

本当に素晴らしいです。本当に深い大きな事が起きているのですが、

余りそれが分からない人間の皆さんは幸せです。

よく闇に入り込んでしまうように思えますが、

日々導かれ、神聖な方向へと進んでいます。

それから、他の人が着いて来れるような道を作り出します。

皆さんは、未来の先駆者です。

これから話すこととこの聖歌のことを知らずに、

全体を知らないままでいる人には、奇妙で変な感じがします。

すると、今後、私たちの言う完全な調整は行えません。

毎年、皆さんに情報を明らかにしていきます。

毎年、それ以前には明らかに出来なかったことをお伝えしていきます。

今回の祝いのセレモニーである音を声に出す前に、

時系列に沿って幾つかの問題をお話ししていきましょう。

春分歳差の時(2012-12-21)に900人の人が集まりました。

ここにいる人の中には、当時そこに来た人もいます。

その時は、まだ交点と空白地帯が特定していませんでした。

それまではタイムカプセルについて、何も話していませんでした。

だから、皆さんはどういうことかピンと来ませんでした。

でも、その時のメッセージは、

その深い意味を知る人に送られました。

その時に、900人の人が集まってある音を声に出すことで、

多次元の力を持ちました。エネルギーではなく力です。

エネルギーが存在して、力が伝わります。

歌で表した力とそこに意図が籠められた人間の意識がひとつになって、

第3の力を生み出して、メッセージを送りました。

そのメッセージは、言わば、この地球は孤立して送受信できない

状態だった、圧力釜のようでまだ蓋が開いていないという信号でした。

そして、皆さんは開けました。その時から始まりました。

皆さんが鍵を開けたと言いました。

その点についてもう少し説明しましょう。

その時皆さんは、セントラルソースと銀河のあらゆるアセンションした

惑星に、「ここまで辿り着いた」というメッセージを送ったのです。

「意識のシフトに手間取っていましたが、とうとうシフトしました。

自滅せずに、これからもっと先に進みます」と。

直感的に最後の瞬間かと思えた時に、ヤイーは、送信ではなく受信するために、

トーンの初めと終わりを反対にしたのです。

それは、いいアイデアでした。

それから皆さんはそれについてメッセージを聞きました。

そう感じませんでしたか?

それは、すべてが現れるような舞台を整えたのです。

その時は、そうなると知らなくても、その時皆さんは、

少なくても、1組か2組のタイムカプセルが開く予感がしました。

その時は、最初のタイムカプセルの起動と調整がまだの段階でした。

だから、その時、レムリアの聖歌でメッセージを送って、

見知らぬ1組のタイムカプセルを起動して調整したのです。

その時、ヤイーの意識に高いトーンが思い浮かびました。

その高いトーンがなければ、その後の

いろいろなトーンを創ることは出来ませんでした。

タイムカプセルの起動と調整には大きな違いがあるので、説明します。

起動は、聖歌でなくても、全く知らない土地で知らない人たちが少人数で、

適切な時、また、惑星上のイベントでもタイムカプセルを起動できます。

起動は、ラジオのスイッチを入れて、聞こうする時と同じです。

地球上で、言わばそのダイヤルを回す時には、

周波数を合わせて受信する必要があります。

受信と調整は前もって分かりません。だから、ヤイーは、

“思い出す”作業をしてから受信しなければならないのです。

それからトーンを創り上げて、その時に

地球に必要な調整が可能になります。

聖歌は3つ出来ました。で、今、4番目のタイムカプセルが特定しました。

それは、ガイアのエネルギーです。

この4番目で12組のタイムカプセルは調整情報を受け取り始めます。

また、その12組は将来の受信機でもあります。

地球が何でも受信するためには、

この4つの周波数に事前に合わせる必要があります。

だから、12組の1/3以上を調整する必要がありました。

皆さんのDNAと同じです。(注:人間のDNAは34%が稼働中)

そして現在起動しているタイムカプセルは4組です。

順を追うと、チチカカ湖と、ハワイと、カクーン、そしてここでです。

4番目のこの山以外に、前の3組は調整され起動しました。

皆さんが4番目を起動させます。聞いてください。

地球が受信する前に、皆さんが4番目を調整する必要があると言いました。

つまり、この週末の後、地球は受信を開始します。

今回、2014年の元年にそういうことが起こりました。

去年は、刷新の年でした。今、調整が始まります。

こういうことが、特にこれを聞いている人にははっきり分かるはずです。

もう一度、このことについて説明します。

皆さんが調整に入ろうとしている所は、

この山のタイムカプセルとトルコです。

この2箇所の交点と空白域は、まさに今祝っています。

それを感じてください。

そこで、今日の提案をします。

些細などうでもいいところに拘って消耗しないでください。

自分は正しいとか間違いだとか。

皆さんが座る椅子に、プレアデス人が来ています。

彼らは正しいことをする時の皆さんの言うことは聞きません。

何でも正しくやっている時が嬉しいのです。

今のこの瞬間の奥深い意味が分かりますか?

彼らの神聖なエネルギーがここにあります。相応しい場です。

ここで、もうすぐ喜びが湧き上がりお祝いが起こります。

それを感じてください。そして、そうなります。



では、続けましょう。



ここからは教育も交えてお話しします。

ヤイーが本当に思い出したことを明らかにします。

プレアデス人は、今皆さんがしていること大きな役割を持っています。

そう言っただけで、この会場の外と自分たちは違う立場になります。

今年元年に相応しく、今まで見たこと聞いたことのない人たちが

インターネットでこの録画を見ています。

だから、これを見ている人の中には

何も理解できない人がいるでしょう。

実際、何のことか分からず、自分に向けたメッセージなのかどうか、

それさえも判断しかねるでしょう。

そこで、ここにいるプレアデス人と皆さんのしていることに

共通することについてお話します。

皆さんは、地球と人類の創造物語に出てくる人間(種)の種子と

この地球とを繋ぐ存在です。

したがって、初めて、セブンシスターという星座の存在と

コミュニケーションする関係が始まります。

また、この山中のタイムカプセルにクオンタム状態で存在する

プレアデス人と関係を開始します。タイムカプセルには時間がありません。

それは、難しい話であることは確かです。

クオンタム状態に時間はありません。

時間が理解できないのではなく、ただ時間がないということです。

それは、プレアデス人は、いつでも好きな時に

皆さんの時間に入って来れるということです。

クオンタム状態ではそういうことが出来ます。直線的時間の制約を受けず、

簡単に時間を操作して直線的時間上、いつでもどこでもやって来れるのです。

プレアデス人はこの時を長い間待っていたと思うかもしれませんが、

彼らにしてみれば必ずしもそうではありません。

彼らが山中にいるダマやその他と一緒に祝いを始めたのは数日前です。

意識がクオンタム状態なのでそれほど長い時間待ちませんでした。

プレアデス人の体について話しましょう。

人間の男性と女性の喉のチャクラは違います。

男性の喉はアダムのリンゴと呼ばれています。

もちろんそれは、「アダムとイブ」の話の後で付けられた言葉です。

アダムは男性を表わしています。

地球の男性と女性に違いがあるように、

プレアデス人の喉のチャクラも男性と女性では違います。

プレアデス人の男女の声帯は違います。

地球の女性の声帯は短く、高音で、男性の声帯は

長く深く低音ですが、プレアデス人の場合は違います。

つまり、女性の喉には、指でギターの弦を弾いて

高音と低音を出せるような筋肉があります。

女性が筋肉を使ってそういうことが出来ます。

女性は人間が聞き取れないような高い音を出すことが出来ます。

皆さんもそのような音を出せることが少し分かってきます。

では、ここでプレアデス人の言葉を言ってみます。

例を上げてみます。



プレアデス語で、『・・・・・』がひとつ。

別の言葉は、『・・・・・』。

前者は「おはよう」で、

後の方は「余り元気じゃないね」という意味です。

ちょっと悲しいですね。この『・・・・』がプレアデス語です。

その音は神聖な音で、何か別のエネルギーが伝わるだけでなく、プレアデス人の

挨拶の言葉です。皆さん、これから彼らの言葉で歌を返して行きますよ。

どう思いますか?

プレアデス人は興奮するでしょう。

皆さんは目覚めたばかりか、レムリアの僧がいます。(注:ヤイー?)

レムリア人の僧です。

その僧の母親はプレアデス人でした。その僧は、自分が幼い頃に

母親が話していたプレアデスの言葉とトーンを思い出していました。

皆さんは、そういうことをしているのです。これが目覚めです。

山が感じています。彼らが興奮するのは尤もです。



まだ続きます。

では、続けます。



素晴らしい情報をたくさんお伝えします。

ここは、皆さんのいる所です。

再度言っておきます。地球は既にあるモデルが設定されていますが、

銀河では何度も同じことが行われました。

地球に他から種が蒔かれました。自由意志である地点に到達するか否か、

自分の意識を目覚めさせ転換を図るか、選択できるようになりました。

私は肉体についてお話しするのが好きです。

科学者が納得しないことがあるかもしれませんが、

それでも、それを目にしているのは否定出来ません。

そして答えのない所で答えを探し回ります。

皆さんには人間のDNAはありません。

DNAが染色体の中にあることが発見されてから間近かで見ることが出来、

2本の染色体が結合していることが分かりました。

人間とは全く違って、他の哺乳類には染色体が3本あると

言う人がいて、それは人間に近い、サルです。

皆さんは他の動物に共通して見られる24対とは

違って23対の染色体があります。

ここでちょっとそれを形而上的に見ると、

数に関係したことがあります。

染色体の23対は2と3を足すと「5」です。

「5」は「変化」です。

それは、DNAを変えてくださいということです。

ただ、物質的に変えるのではありません。DNAは物質的には完成しています。

変えるというのは、量子的に変えるという意味です。

意識はクオンタムで3次元のものではありません。意識は化学物質と一緒に、

エネルギーの流れが組み合わさったもので、物理現象を凌ぐ力があります。

歴史を振り返ってください。地球にいたマスターはどうだったか?

彼らは何を見せたか、何をしたのですか?尋常でないことをしましたね。

中には、例えば、水の上を歩くなどして物理法則を変換しました。

今さっきなかったものを出現させました。どういうことですか?

「奇跡だ!」と言って「神様、ありがとう」で終わりですか?

それとも「これは、高いDNAを持っていて、プレアデス人レベルの

完全に稼動したDNAを持った人間がしたことだ」と思いますか?

また、死ではなく、アセンションする時を予め決めた例もあります。

でも、そこで肉体的に死んだ証拠は残しませんでした。

以上のようなマスターの例は、変わるということを示しています。

では、プレアデス人のDNAについてもっとお話しましょう。

人間は先入観や固定観念があります。

プレアデス人の高度なテクノロジーについて知りたいですか?

人間の皆さんは、どんな装置だろうかと思いますね。

高度なテクノロジー装置を使うと考えます。

プレアデス人はそんなことはしません、と言ったらどう考えますか?

プレアデス人の文明は皆さんの文明社会の10倍も長い歴史があります。

プレアデスの惑星のどれを言っているのかによりますが、

該当する星は3つあります。プレアデスには9つの恒星があります。

プレアデスがどういう状態か話しても理解できないでしょう。

人間社会は他の惑星と比べても全く違います。

地球上でも違いがあります。皆さんには人間の性質があります。

プレアデス人は後にも先にも装置というテクノロジーを

追求しませんでした。真直ぐ意識に進んだのです。

今度は、高度になった意識の方が物理法則に結びつきます。

だから意識の外に装置を作ることにはなりませんでした。

意識は自らの中に意識のテクノロジーを生み出します。

レムリア人の山がどんなに高くても、超冷却技術は開発できなかった、

装置がないので再生技術もなかった、と批判する人もいます。

それが、人間の考え方です。皆さんは装置主義です。

プレアデス人に必要ありませんでした。

また言いますが、地球のマスターたちは何を教えましたか?

装置はありましたか?何もない所からものを出した時に装置はありましたか?

水の上を歩いた時にどんな装置を使いましたか?

アセンションの時にはどんな装置を使ったのですか?

装置は、元々備わった意識、高度な意識で、

物理をも操る方法を理解して実際にそう出来たのです。

前に言いましたが、山で宇宙船を見ても、それは自分で作り出した

イリュージョンです。見たいから幻覚を創り上げたのです。

プレアデス人には必要ありません。プレアデス人の意識は物理を

コントロールできます。量子的に結びついています。

必要な時にいろいろな所に行けます。

しかも、同時に何箇所にもいることが出来ます。分かりますか?

皆さんとは全く違います。

残りを話しましょう。



プレアデス人の母親は子供に子守唄を聞かせます。

単なる歌でも、代々受け継がれた歌でもなく、美しい歌です。

子守唄を歌って子供に聞かせる歌は、

ヒーリング・ソングなのです。

生まれてすぐ、プレアデス人の母親は子供のヒーリングを行います。体を守る

高度な意識のテクノロジーでヒーリングエネルギーを子供に吹き込みます。

でも、装置を使わないので、全く理解できないでしょう。

では、前回ここで私が何を話したことは、

皆さんは自分の言葉で子守唄を歌っているということです。

自分のDNAに影響を与えられると思いますか?

皆さんは、一体、誰のDNAを持っているのですか?

言っていることが分かりますか?

皆さんの中にあるプレアデス人のDNAは、

山が目覚める時と同時に目覚めます。

今回は、ヒーリング・ミーティングです。

あなたの信念が体のあらゆる所を高めます。

体はその信念を見て、自らを高め始めます。信念が、

意識と体にある意識を繋いで、病を排除しヒーリングするのです。

ヒーリングに来た人がここに何人いるか当ててみましょうか?

たくさんの人がいます。

だから皆さんは、正しい時と場にいるのです。

トーンのことではありません。

自分の古代の祖先のことを考えてみてください。

人間の肉体の種に当たる祖先は、あなたに子守唄を歌って

癒し、長生きできるようにしてくれていると考えてください。

この会場に来た時と違う自分になって帰ってください。



以上です。

そして、そうなります。

Kryon

https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/02/11/kryon-speaks-pleiadian-language/


コブラ 太陽系情勢の最新情報 2月9日 
2015年02月11日(水)14:29
Now Creation より転載させて頂きます。

2月9日付
Solar System Situation Update



太陽系情勢の最新情報

ブレイクスルーの局面とは、光の勢力がもはやキメラ及びカバールとの争いだけに集中するのではなく、最後のブレイクスルーに向けて機運を高めていることを意味しています。ブレイクスルーの局面では、ベールが徐々になくなりつつあり、隔離状態がゆっくり解かれていきます。インド及びロシアの高い立場の人たちが、主要メディアを通してディスクロージャーをリークする作戦を進めています。インド及びロシアの軍部に対して、キメラグループの支配力が十分失われたときに、そのような情報漏洩が行われると思われます。

私たちの太陽系は、この26,000 年もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアンに――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきました。

光の勢力は不干渉条約の署名を強いられました。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約です。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものでしたが、キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできました。このためレジスタンス・ムーブメントの工作員は、地上で人間と接触することができません。また、この条約があるため、1996年の事件後、レプタリアンのエンティティー数が5億という巨大なものになったときでも、レプタリアンは地上の人間の都市で、開けっぴろげに大量に人を喰らうことをしませんでした。さらにまた、この条約は様々な機会でストレンジレット爆弾の使用にも歯止めをかけました。光の勢力はキメラの脅威がなくなり次第、直接地球の表面に介入します。

隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Dellschau

テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとしました。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めました。

テスラの弟子だったマルコーニは、カバールのテスラに対する酷い仕打ちを見てきた後で、他の数人(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、1937年アンデスに秘密の地下都市を創りました。

http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_35.htm

テスラ、マルコーニ、フルカネリは皆、星の同胞団のメンバーです。

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配しだしました。それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したときでした。類は友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全人員が一掃されました。

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われました。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見したのです。

http://exopolitics.org/Study-Paper-8.htm

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられました。そして後にネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられました。

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得ました。地上の住民に、その存在を知られないということが条件でした。

LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。そして皮肉にも、マルコーニというコードネームが付けられました。




本当の秘密スペースプログラムは1960年代の早い時期に始まりました。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えたのです。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれました。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというものでした。

こうしてUSA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOC(Lunar Operations Command)でした。

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。

https://authenticmentoring.wordpress.com/2014/08/04/how-many-whistle-blowers-does-it-take-to-expose-the-secret-space-program/

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。



[223兆ドルを超える借金を払えって?]


ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーでした。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張しました。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきました。

http://newsinsideout.com/2015/02/disclosuregate-former-congress-members-bribed-cheneys-secret-mars-program/

光の勢力はたくさんのやり方でソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入しました。カバールに追い詰められてネガティブ・エイリアンと組まされたアイゼンハワーは、光の勢力のために働く秘密の小集団を、ソーラー・ウォーデン・プログラム内部に組織しました。

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させました。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況を良く知っていました――とも協力していました。

光の勢力はティコ・クレーターの内側に自分たちの月の基地をつくりました。私は1983年に、その基地を訪れたことがあります。巨大なドーム型構造をしており、中には素敵なスイミングプールがついていました。私はそこから地球を見ることができました。何年もしてから、超現実的な瞬間がありました。地球の、やはりドーム状にガラスが覆っているスイミングプールで、私は月が昇ってくるのを見ていました。そのときドキッとして脳が混乱してしまいました。月を見て、地球が昇ってくるはずなのに、と思ってしまったのです!

1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていました。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このためです。

1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。




2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていました。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきました。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二カ所から行動していました。

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していました。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもあります。

http://www.aliendave.com/Article_US_SpaceBase_UTAH.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Peterson_Air_Force_Base

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていました。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転されていました。この二つの場所があまりにも有名になったためです。

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了させました。それ以来カバールは地表にいます。そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。

http://www.zerohedge.com/news/2015-01-31/what-do-they-know-why-are-so-many-super-wealthy-preparing-bug-out-locations?page=2

去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/02/10/太陽系情勢の最新情報/





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