VIDEO Kryon Summer Light Conference @ Mt. Shasta, 2014-6-18(水) 前半はモニカ・ムレイニーとクライオンによるタイムカプセルとレムリア聖歌について、 後半18分からプレアデス語を話すクライオン(24:18)を含め、プレアデス人について。 「タイムカプセル」についてはこちら。 松果体トーンについて概略をお話しておきたいと思います。それは、 自分のアカシャを思い出したトッド・オボカイティス博士が開発しました。 彼はまたヒーリングや意識の拡大についても教えています。 何年もかけて数多くのトーンを開発しました。 何年か前にトッド博士はリー・キャロルのセッションに出始めました。 その時に、リーは飛行機の音のような変な音がどこから聞こえるのか 知りませんでした。それは、トッド博士の口から聞こえたのです。 でもその時、クライオンが飛び上がりました。 そのおかしな飛行機が出すような音は、 DNAのフィールドで意図を持つ時に光を生み出す多次元の倍音なのです。 その音は、自分のDNAを活性化するだけでなく、 DNA内のプレアデス人の所も活性化します。 その時に、創造主の目的を話し合うプロセスを開始します。 トッド博士は10年以上世界各地でそのおかしな音の出し方を教えました。 今はそのサウンドは「松果体トーン」と呼ばれる深いサウンドです。 2010年11月、クライオンはトッド博士にこのトーンについて更に 研究するよういろいろなことを教えました。 それはコヒーランスを生み出せる速度の音でした。そのような音になった時、 第3のエネルギーが生まれ、銀河の中心と量子的に結びつく音を出すのです。 クライオンの指示は、レムリアの聖歌を創ることでした。 それは特定の順序で組み合わさった音でした。 そして、2012年12月1日にハワイかシャスタ山のどちらかで その聖歌を歌うように言われました。 多くの皆さんはその聖歌に接してこのイベントの深いエネルギーを感じました。 クライオンは、トッド博士のレムリアの聖歌のサウンドは 26,000年前と驚くほど同じものだと言いました。 このレムリアの聖歌の後で、クライオンは地球の「交点と空白地帯」に ついての情報を明らかにし始めました。 各「交点」は「空白地帯」と組みになっており、「出し入れ(排出・吸引)」 するエネルギーを生み出して地球のグリッドを高めます。 プレアデス人は、12組のこのシステムを設置しましたが、 地球上にその地点が24箇所あります。 そして、この24箇所は、「タイムカプセル」と言います。 「タイムカプセル」というのは比喩です。その中には何も入って いませんが、それが開くとクオンタムエネルギーがグリッドに送られます。 それによって人の意識が上がり発明や人のDNAの進化がもたらされます。 クライオンは、レムリアの聖歌はタイムカプセルの鍵に当たり、 12対のタイムカプセルを解き放つことができると言いました。 ハワイのマウイにある交点でレムリアの聖歌が歌われました。 そこは、アフリカのチャドにあるティベスティ山と対になっています。 レムリア聖歌のイベントが3回開かれました。 第1回目は、古代の予言の「鷲(北米)とコンドル(南米)の出会い」を叶えることでした。 それが、2013年のクライオンの「クンダリーニ・ツアー」の時でした。 カフーニ・カレイによる聖なる儀式に先立って そこでチャネリングが行われました。 900人の聖歌隊による歌のエネルギーが彼女に注がれるので それは彼女にとって必要なことだったとクライオンは言いました。 そのようなイベントとそこでチャネリングを聴いた人たちによって、ボリビアの チチカカ湖とチベット、カラシュ山にあったタイムカプセルが開きました。 2回目のイベントは、メキシコ、カクーンでした。 そこでトッド博士は優しい聖歌を創りました。 クライオンが「交点・空白地帯」と指摘する前に、 トッド博士がその地を選んだのは面白いことですね。 本当に素晴らしい偶然の一致です。博士は、ユカタンのペニンシュラを選んだ のですが、そこは交点で、タンザニアのキリマンジャロの空白地帯と対です。 そうして2番目にタイムカプセルが開きました。 3回目は、最近です。クライオン・サマー・ライトコンファランスの日曜夜でした。 クライオンは、銀河の出入りのエネルギーはグレートセントラル・ソース からアセンションした自由意志の惑星に愛のエネルギーが届いていると言いました。 クライオンはアセンションした惑星はこのエネルギーを受け取れる、 地球はこれまで受信装置のない圧力鍋のようだったと言いました。 地球はアセンション情報を受け取る資格を手に入れる前に、 意識の標識(2012-12)を通過したといいました。 標識を通過することで、その過程を進める状態になります。 だから、受信機である12組の交点・空白地帯が明かされたのです。 これまで12組のうちでペアが判明したのは3つです。クライオンは、 その受信機が繋がるには一定割合の組が特定され開く必要があると言っています。 情報を受け取るプロセスを開始するには、4組が必要です。 過去に行われた松果体の聖歌とチチカカ湖のイベントで3組が開きました。 この間のサマーライトのイベントでシャスタ山と トルコのアララト山が組であることが明らかにされました。 その組は、この時のイベントの参加者によって開きました。 その時皆さんがいましたが、 更にこの時に凄いエネルギー調整を図れたことをお伝えします。 日曜日のチャネリングで何が起きたか、リーが言いました。 クライオンが、参加者によってその受信機のスイッチが入ったと言いました。 更に、受信するには、タイムカプセルの調整が必要だと言いました。 そして、調整方法について質問した所、聖歌を歌うことだと答えました。 既に2回聖歌が歌われました。 だから皆さんが鍵を回してドアを開けると、調整できます。 これまで4つの組が繋がって、地球全体のこのプロセスが 始まったのは非常に意義深いことです。 4組目が調整されて、4組全部は、グレート・セントラル・ソースから これから相応しい情報を受信するようになります。 これから残りの組が特定され、聖歌のイベントによって調整されていきます。 だから、今までの状態を卒業してアセンションした地球に 向かっています。それには何世代もかかりますが でも私たちは高速路線で高い意識に進むことが出来ます。 それが私たちの願いであり、意図なのです。 祝賀の聖歌にようこそ。お祝いをする時です。 ———————- チャネリングの時間のようですね。 立ち上がっていますが、それだと例の聖歌になりますね。 そのままちょっと待ってください。 マイクを落とさないようにして、いつでもスタートできます。 こんにちは、皆さん。 クライオン・マグネティックサービスです。 また、始めましょう。 皮肉なことに、皆さんがどれだけ素晴らしいことを しているか分かりませんね。 本当に素晴らしいです。本当に深い大きな事が起きているのですが、 余りそれが分からない人間の皆さんは幸せです。 よく闇に入り込んでしまうように思えますが、 日々導かれ、神聖な方向へと進んでいます。 それから、他の人が着いて来れるような道を作り出します。 皆さんは、未来の先駆者です。 これから話すこととこの聖歌のことを知らずに、 全体を知らないままでいる人には、奇妙で変な感じがします。 すると、今後、私たちの言う完全な調整は行えません。 毎年、皆さんに情報を明らかにしていきます。 毎年、それ以前には明らかに出来なかったことをお伝えしていきます。 今回の祝いのセレモニーである音を声に出す前に、 時系列に沿って幾つかの問題をお話ししていきましょう。 春分歳差の時(2012-12-21)に900人の人が集まりました。 ここにいる人の中には、当時そこに来た人もいます。 その時は、まだ交点と空白地帯が特定していませんでした。 それまではタイムカプセルについて、何も話していませんでした。 だから、皆さんはどういうことかピンと来ませんでした。 でも、その時のメッセージは、 その深い意味を知る人に送られました。 その時に、900人の人が集まってある音を声に出すことで、 多次元の力を持ちました。エネルギーではなく力です。 エネルギーが存在して、力が伝わります。 歌で表した力とそこに意図が籠められた人間の意識がひとつになって、 第3の力を生み出して、メッセージを送りました。 そのメッセージは、言わば、この地球は孤立して送受信できない 状態だった、圧力釜のようでまだ蓋が開いていないという信号でした。 そして、皆さんは開けました。その時から始まりました。 皆さんが鍵を開けたと言いました。 その点についてもう少し説明しましょう。 その時皆さんは、セントラルソースと銀河のあらゆるアセンションした 惑星に、「ここまで辿り着いた」というメッセージを送ったのです。 「意識のシフトに手間取っていましたが、とうとうシフトしました。 自滅せずに、これからもっと先に進みます」と。 直感的に最後の瞬間かと思えた時に、ヤイーは、送信ではなく受信するために、 トーンの初めと終わりを反対にしたのです。 それは、いいアイデアでした。 それから皆さんはそれについてメッセージを聞きました。 そう感じませんでしたか? それは、すべてが現れるような舞台を整えたのです。 その時は、そうなると知らなくても、その時皆さんは、 少なくても、1組か2組のタイムカプセルが開く予感がしました。 その時は、最初のタイムカプセルの起動と調整がまだの段階でした。 だから、その時、レムリアの聖歌でメッセージを送って、 見知らぬ1組のタイムカプセルを起動して調整したのです。 その時、ヤイーの意識に高いトーンが思い浮かびました。 その高いトーンがなければ、その後の いろいろなトーンを創ることは出来ませんでした。 タイムカプセルの起動と調整には大きな違いがあるので、説明します。 起動は、聖歌でなくても、全く知らない土地で知らない人たちが少人数で、 適切な時、また、惑星上のイベントでもタイムカプセルを起動できます。 起動は、ラジオのスイッチを入れて、聞こうする時と同じです。 地球上で、言わばそのダイヤルを回す時には、 周波数を合わせて受信する必要があります。 受信と調整は前もって分かりません。だから、ヤイーは、 “思い出す”作業をしてから受信しなければならないのです。 それからトーンを創り上げて、その時に 地球に必要な調整が可能になります。 聖歌は3つ出来ました。で、今、4番目のタイムカプセルが特定しました。 それは、ガイアのエネルギーです。 この4番目で12組のタイムカプセルは調整情報を受け取り始めます。 また、その12組は将来の受信機でもあります。 地球が何でも受信するためには、 この4つの周波数に事前に合わせる必要があります。 だから、12組の1/3以上を調整する必要がありました。 皆さんのDNAと同じです。(注:人間のDNAは34%が稼働中) そして現在起動しているタイムカプセルは4組です。 順を追うと、チチカカ湖と、ハワイと、カクーン、そしてここでです。 4番目のこの山以外に、前の3組は調整され起動しました。 皆さんが4番目を起動させます。聞いてください。 地球が受信する前に、皆さんが4番目を調整する必要があると言いました。 つまり、この週末の後、地球は受信を開始します。 今回、2014年の元年にそういうことが起こりました。 去年は、刷新の年でした。今、調整が始まります。 こういうことが、特にこれを聞いている人にははっきり分かるはずです。 もう一度、このことについて説明します。 皆さんが調整に入ろうとしている所は、 この山のタイムカプセルとトルコです。 この2箇所の交点と空白域は、まさに今祝っています。 それを感じてください。 そこで、今日の提案をします。 些細などうでもいいところに拘って消耗しないでください。 自分は正しいとか間違いだとか。 皆さんが座る椅子に、プレアデス人が来ています。 彼らは正しいことをする時の皆さんの言うことは聞きません。 何でも正しくやっている時が嬉しいのです。 今のこの瞬間の奥深い意味が分かりますか? 彼らの神聖なエネルギーがここにあります。相応しい場です。 ここで、もうすぐ喜びが湧き上がりお祝いが起こります。 それを感じてください。そして、そうなります。 では、続けましょう。 ここからは教育も交えてお話しします。 ヤイーが本当に思い出したことを明らかにします。 プレアデス人は、今皆さんがしていること大きな役割を持っています。 そう言っただけで、この会場の外と自分たちは違う立場になります。 今年元年に相応しく、今まで見たこと聞いたことのない人たちが インターネットでこの録画を見ています。 だから、これを見ている人の中には 何も理解できない人がいるでしょう。 実際、何のことか分からず、自分に向けたメッセージなのかどうか、 それさえも判断しかねるでしょう。 そこで、ここにいるプレアデス人と皆さんのしていることに 共通することについてお話します。 皆さんは、地球と人類の創造物語に出てくる人間(種)の種子と この地球とを繋ぐ存在です。 したがって、初めて、セブンシスターという星座の存在と コミュニケーションする関係が始まります。 また、この山中のタイムカプセルにクオンタム状態で存在する プレアデス人と関係を開始します。タイムカプセルには時間がありません。 それは、難しい話であることは確かです。 クオンタム状態に時間はありません。 時間が理解できないのではなく、ただ時間がないということです。 それは、プレアデス人は、いつでも好きな時に 皆さんの時間に入って来れるということです。 クオンタム状態ではそういうことが出来ます。直線的時間の制約を受けず、 簡単に時間を操作して直線的時間上、いつでもどこでもやって来れるのです。 プレアデス人はこの時を長い間待っていたと思うかもしれませんが、 彼らにしてみれば必ずしもそうではありません。 彼らが山中にいるダマやその他と一緒に祝いを始めたのは数日前です。 意識がクオンタム状態なのでそれほど長い時間待ちませんでした。 プレアデス人の体について話しましょう。 人間の男性と女性の喉のチャクラは違います。 男性の喉はアダムのリンゴと呼ばれています。 もちろんそれは、「アダムとイブ」の話の後で付けられた言葉です。 アダムは男性を表わしています。 地球の男性と女性に違いがあるように、 プレアデス人の喉のチャクラも男性と女性では違います。 プレアデス人の男女の声帯は違います。 地球の女性の声帯は短く、高音で、男性の声帯は 長く深く低音ですが、プレアデス人の場合は違います。 つまり、女性の喉には、指でギターの弦を弾いて 高音と低音を出せるような筋肉があります。 女性が筋肉を使ってそういうことが出来ます。 女性は人間が聞き取れないような高い音を出すことが出来ます。 皆さんもそのような音を出せることが少し分かってきます。 では、ここでプレアデス人の言葉を言ってみます。 例を上げてみます。 プレアデス語で、『・・・・・』がひとつ。 別の言葉は、『・・・・・』。 前者は「おはよう」で、 後の方は「余り元気じゃないね」という意味です。 ちょっと悲しいですね。この『・・・・』がプレアデス語です。 その音は神聖な音で、何か別のエネルギーが伝わるだけでなく、プレアデス人の 挨拶の言葉です。皆さん、これから彼らの言葉で歌を返して行きますよ。 どう思いますか? プレアデス人は興奮するでしょう。 皆さんは目覚めたばかりか、レムリアの僧がいます。(注:ヤイー?) レムリア人の僧です。 その僧の母親はプレアデス人でした。その僧は、自分が幼い頃に 母親が話していたプレアデスの言葉とトーンを思い出していました。 皆さんは、そういうことをしているのです。これが目覚めです。 山が感じています。彼らが興奮するのは尤もです。 まだ続きます。 では、続けます。 素晴らしい情報をたくさんお伝えします。 ここは、皆さんのいる所です。 再度言っておきます。地球は既にあるモデルが設定されていますが、 銀河では何度も同じことが行われました。 地球に他から種が蒔かれました。自由意志である地点に到達するか否か、 自分の意識を目覚めさせ転換を図るか、選択できるようになりました。 私は肉体についてお話しするのが好きです。 科学者が納得しないことがあるかもしれませんが、 それでも、それを目にしているのは否定出来ません。 そして答えのない所で答えを探し回ります。 皆さんには人間のDNAはありません。 DNAが染色体の中にあることが発見されてから間近かで見ることが出来、 2本の染色体が結合していることが分かりました。 人間とは全く違って、他の哺乳類には染色体が3本あると 言う人がいて、それは人間に近い、サルです。 皆さんは他の動物に共通して見られる24対とは 違って23対の染色体があります。 ここでちょっとそれを形而上的に見ると、 数に関係したことがあります。 染色体の23対は2と3を足すと「5」です。 「5」は「変化」です。 それは、DNAを変えてくださいということです。 ただ、物質的に変えるのではありません。DNAは物質的には完成しています。 変えるというのは、量子的に変えるという意味です。 意識はクオンタムで3次元のものではありません。意識は化学物質と一緒に、 エネルギーの流れが組み合わさったもので、物理現象を凌ぐ力があります。 歴史を振り返ってください。地球にいたマスターはどうだったか? 彼らは何を見せたか、何をしたのですか?尋常でないことをしましたね。 中には、例えば、水の上を歩くなどして物理法則を変換しました。 今さっきなかったものを出現させました。どういうことですか? 「奇跡だ!」と言って「神様、ありがとう」で終わりですか? それとも「これは、高いDNAを持っていて、プレアデス人レベルの 完全に稼動したDNAを持った人間がしたことだ」と思いますか? また、死ではなく、アセンションする時を予め決めた例もあります。 でも、そこで肉体的に死んだ証拠は残しませんでした。 以上のようなマスターの例は、変わるということを示しています。 では、プレアデス人のDNAについてもっとお話しましょう。 人間は先入観や固定観念があります。 プレアデス人の高度なテクノロジーについて知りたいですか? 人間の皆さんは、どんな装置だろうかと思いますね。 高度なテクノロジー装置を使うと考えます。 プレアデス人はそんなことはしません、と言ったらどう考えますか? プレアデス人の文明は皆さんの文明社会の10倍も長い歴史があります。 プレアデスの惑星のどれを言っているのかによりますが、 該当する星は3つあります。プレアデスには9つの恒星があります。 プレアデスがどういう状態か話しても理解できないでしょう。 人間社会は他の惑星と比べても全く違います。 地球上でも違いがあります。皆さんには人間の性質があります。 プレアデス人は後にも先にも装置というテクノロジーを 追求しませんでした。真直ぐ意識に進んだのです。 今度は、高度になった意識の方が物理法則に結びつきます。 だから意識の外に装置を作ることにはなりませんでした。 意識は自らの中に意識のテクノロジーを生み出します。 レムリア人の山がどんなに高くても、超冷却技術は開発できなかった、 装置がないので再生技術もなかった、と批判する人もいます。 それが、人間の考え方です。皆さんは装置主義です。 プレアデス人に必要ありませんでした。 また言いますが、地球のマスターたちは何を教えましたか? 装置はありましたか?何もない所からものを出した時に装置はありましたか? 水の上を歩いた時にどんな装置を使いましたか? アセンションの時にはどんな装置を使ったのですか? 装置は、元々備わった意識、高度な意識で、 物理をも操る方法を理解して実際にそう出来たのです。 前に言いましたが、山で宇宙船を見ても、それは自分で作り出した イリュージョンです。見たいから幻覚を創り上げたのです。 プレアデス人には必要ありません。プレアデス人の意識は物理を コントロールできます。量子的に結びついています。 必要な時にいろいろな所に行けます。 しかも、同時に何箇所にもいることが出来ます。分かりますか? 皆さんとは全く違います。 残りを話しましょう。 プレアデス人の母親は子供に子守唄を聞かせます。 単なる歌でも、代々受け継がれた歌でもなく、美しい歌です。 子守唄を歌って子供に聞かせる歌は、 ヒーリング・ソングなのです。 生まれてすぐ、プレアデス人の母親は子供のヒーリングを行います。体を守る 高度な意識のテクノロジーでヒーリングエネルギーを子供に吹き込みます。 でも、装置を使わないので、全く理解できないでしょう。 では、前回ここで私が何を話したことは、 皆さんは自分の言葉で子守唄を歌っているということです。 自分のDNAに影響を与えられると思いますか? 皆さんは、一体、誰のDNAを持っているのですか? 言っていることが分かりますか? 皆さんの中にあるプレアデス人のDNAは、 山が目覚める時と同時に目覚めます。 今回は、ヒーリング・ミーティングです。 あなたの信念が体のあらゆる所を高めます。 体はその信念を見て、自らを高め始めます。信念が、 意識と体にある意識を繋いで、病を排除しヒーリングするのです。 ヒーリングに来た人がここに何人いるか当ててみましょうか? たくさんの人がいます。 だから皆さんは、正しい時と場にいるのです。 トーンのことではありません。 自分の古代の祖先のことを考えてみてください。 人間の肉体の種に当たる祖先は、あなたに子守唄を歌って 癒し、長生きできるようにしてくれていると考えてください。 この会場に来た時と違う自分になって帰ってください。 以上です。 そして、そうなります。 Kryon https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/02/11/kryon-speaks-pleiadian-language/