* prvh zre *

アンドロメダからのメッセージ 
2015年06月24日(水)05:28
内藤麻悠樹さんのチャネリングによる、心強くなるアンドロメダからのメッセージです。

「アンドロメダより、愛を込めて美しい日の本の国に私達は来ています。楽しく流れているこの世の中を一日も長く持続できるように皆さんにエネルギー送っています。これから起きるであろういろいろな出来事をしっかりと受けとめて、新しい日の本の国を作ってください私達は協力致します。」


http://www12.plala.or.jp/gflservice/Mayuki150623AndromedaMessage.html


Forget what you know | Jacob Barnett | TEDxTeen 
2015年06月24日(水)03:01
知っていることを忘れなさい
ジェイコブ・バーネット TED 講演会



ハーイ、ジェイコブ・バーネットです。
楽しんでる?

ぼくは今日、「知っていることなんて今すぐ忘れてしまえ」ということを言うためにここに来ているんです。

まず、みんながわからなければならないことは、たとえば、みんなは宿題をするよね?
宿題はやらなきゃならないことだと思ってる。

宿題をちゃんとやっていれば、良い成績がもらえ、素敵なご褒美がもらえる。

ちょっとしたお小遣いとか、いいものがもらえると思っていないかい?

それは間違いなんだ!

「みんなは間違っている」というのが、ぼくの言いたいことなんです。

うまく行かせようと思ったら、すべて自分独自の見方をしなきゃならない。

どういうことかというと、考える時には、既存のものを受け入れないで、自分なりの創造的な仕方で考えなければいけないってことなんですよ。

ものを見る時には、美術でも歴史でも音楽でも何でもいいけれど、自分にしかできない見方をする。

ここで、ぼくの数学の見方をお見せしましょう。

たとえば、これは 32 で、回転は、足し算、引き算、かけ算などを表しています。

さて、今日、ぼくがここに立っている理由は、量子力学の話をするためです。

今日やることは、シュレーディンガー方程式を、時間に対して不変な要素に分解して、それを格子と、その中の1個の粒子という、境界条件に対して解くということです。

じゃあ始めます!

講義ノートがあるので回してほしいんですが、2列にわけるので、どなたか取りに来ていただけますか?

ちょっと待って下さい。その前に、ひとつ言っておきたいことがあるので。

(と言って、その講義ノートをすべて放り投げる)

(笑)

ぼくは皆さんを量子力学でビビらせに来たわけじゃないんです。

もっと簡単なことを考えましょう。

「円」というものがわかる人は、どのくらいいますか?

では、なぜ、円は重要なのでしょうか。

クッキーの形だからでしょうか?
スケボーの車輪の形でもありますね。
何より重要なのは、Xbox 360 に命を吹き込む形だからですよね(笑)。

学校では円についてどう習うでしょうか。

π・r 2乗とか、丸いとか・・・他にありますか?

まあ、それくらいだよね(笑)。

円について、ちよっとおもしろいことをお教えしましょう。

ジョンソンの定理っていいます。

定理っていうより、数学者のものの見方です。

ジョンソンが言ったのは、3つの同じ大きさの円を重ね合わせて、6本の青い線が … 円を青で描いたとしてですが、6本の線が1点で交わるようにしたとき、円が交わる他の3点は、同じ大きさの円の上にあるということです。

これはπ・r 2乗とは違う新しいことです。

なぜなら、ジョンソンは、「円はπ・r 2乗で丸い。それで終わり」というようには考えずに、数学を作ったわけです。彼独自の見方をして、そうしたんです。

ここにいるみんながみんな数学の才能に恵まれているわけではないことは知っているので(笑)、もっとおもしろい話をしましょう。

中高生以上の皆さんなら、アイザック・ニュートンを知っていると思います。

あの、プリズムとかで、何かやった人です。

ニュートンは 1965年に、ケンブリッジ大学にいました。

歴史が得意な人は知っているでしょうが、ペストの流行のため、ケンブリッジ大学は閉鎖されました。

ニュートンは学ぶことができなくなったのです。

学ぶのをやめて、おそらく寮に閉じこもり、飼い猫と一緒にペストから逃げていたのでしょう。

学ぶことはできなくとも、考えることをやめたくはありませんでした。

それで、ニュートンは天体物理の問題を考えることにしました。

特に、地球を回る月の軌道を計算したかったんだと思います。

ニュートンがやったのは、この問題を解くために微積分を作り、運動の3法則を見つけ、万有引力の法則を見つけ、法則を検証するために、反射望遠鏡と光学を作り、そういったものすごいことを「学べなかった2年の間に」やったんです。

当時、ニュートンが学べなかったのは、ぼくらみんなにとって、とてもいいことだったのです。

学ぶことをやめたことで、自分で考え始め、新しい科学を作ったんです

よかったですよね。

そのおかげで、あの物理学理論があるんですから(笑)。

ニュートンは学者になったり、オールAを取ったり、成績優秀者リストに載ったり、教授のお気に入りになることはできたかもしれないですが、もし、あの時に、学ぶことを「やめなければ」何も創ることはなかったでしょう。

理論を新しく生み出すときに、ニュートンは自分で考え始め、独自の見方で物事を見る必要があったんです。


最初に自己紹介をやらなかったので、ぼくの自己紹介をきちんとしておきたいと思います。

11年前(2歳のとき)、ぼくは自閉症と診断されました。

ぼくは物事に極端に集中してしまうため、周囲からぼくは何も考えていないように見えたようです。

だから、ぼくは、「ここに光が反射しているから、光源は上。そして、ぼくの影はここだから、光はあっちから来る」と思って見上げると、その通りという感じだったんですね(笑)。

そんなことで、周囲は、ぼくは学ぶことができない子どもだと思ったんです。

じっと空を見上げ続けているだけで、ぼくが何もしていないように見えたので、みんなは、ぼくが何も学ばず、何も考えず、何も話さず、靴紐も結ばず・・・あ、それは当たっているかも。いつもサンダルだから(笑)。

でも、ぼくはその頃、大きな本屋に行って教科書を買い、本のデータからケプラーの法則を導いたんです。ぼくが何も学びも考えもしないと思われていた時にです。

他の人から見たら、ぼくは芳しくなくて、普通の2〜4歳の子どもがするような、フィンガーペイントだとか、お話とかをやらなかったんです。

それで彼らがやったのは、僕に特殊教育をほどこすということでしたが、それはものすごく特殊でした。何しろ何も教えなかったんですから(笑)。

それで、ぼくは学ぶのをやめなければなりませんでした。

特殊教育のために、学ぶ方法がなかったんです。

そんなわけで、ぼくは何も学ぶことができませんでした。

でも、その時に、影の付き方だとか、そんなことを考えるようになり、それが今、天体物理学とか物理学とか数学が好きな理由だと思います。

学ぶのをやめたことが、今日のぼくがある理由なんです。


じゃあ、重力の話をしましょう。

ニュートンの後に何があったのかというと、ニュートンの後 200年くらいすると、物理学者がニュートンによる軌道をチェックするのに十分な実験技術が発展しました。

ニュートンの予想によれば、水星の軌道は長円です。科学者は「楕円」と言っていますけれど、しかし、望遠鏡を向けてみると、それは違うことがわかりました。

これです(左はニュートンによる水星の軌道。右が正しいらしいです)。

まあ、科学者の方なら、この絵がすごい誇張だってわかるでしょうけれども。

いずれにしても、何と! ニュートンは正しくなかったのです。
史上最高の物理学者であり、最高の頭脳が間違ってたんです。

彼は間違った!(笑)

だから別の人間が必要になるわけです。
ニュートンがやったようなことをやる人間が。

知っていることを「すべて」忘れ、すべてを創り直すのです。


「再創造」です。


その人物が、アルバート・アインシュタインです。

アルバート・アインシュタインも行き詰まりました。
あまりうまくいってなかったんです。

アインシュタインはユダヤ人で、ナチスが台頭する前のドイツで大学の職を得られませんでした。それで、彼は特許事務所で働いたのです。理論物理とは関係のない仕事です。

あのアインシュタインがです!

それで、アインシュタインには突如として考える時間がたくさんできたのです。

学ぶことをやめなければなりませんでしたが、考える時間は、たっぷりとあったのです。

それで彼がやったことは・・・彼は思考実験が好きで、あらゆる違う考え方を試したんです。

アインシュタインは想像してみました。

自分が2人の友だちとトランポリンの上にいて・・・うーん・・・アインシュタインに友だち2人は多すぎますかね(笑)。

アインシュタインは1人の友だちと一緒に、トランポリンの上でテニスかなんかして遊んでいたんだと思います。

何しろ物理学者ですから、運動神経がそんなに良くなくて(笑)、テニスボールを掴み損ねて、ボールが周辺にゴロゴロ転がったとします。

これを見て、アインシュタインは叫びます。

「摩擦がなければ、これが重力だ!」と。

「これが重力なんだ!」と気づいたんです。

それで、とてもクレージーな動きを予想したんです(下の図)。

アインシュタインは独自の見方、独自の考え方をすることによって、問題を解いたんです。

学ぶことをやめて、考えることを始め、創り始めたんです。


ぼくの昔の話に戻りましょう。

ぼくは周囲からは芳しく見えなくて、隅に放っておかれたという話でした。

3年前のことですが、サボりたい数学の授業があったので、そうできるようにするためやることにしたのは、代数と三角法と、その他、中高で習う数学と大学1年の解析を、すべて2週間で勉強してしまうということです。

そうしたら、あとはサボっていられますから。
10歳の時でした(笑)。

当時、大学への願書が受理されました。これも 10歳の時でした。
それで面接試験を受けに行かなければなりませんでした。大学に入るのに必要なんです。

面接を受けに行ったとき、駐車場に払うための硬貨をたくさん持っていたのですが、それを何と、面接官の部屋で床に全部ぶちまけてしまいました。

このことで、ぼくは常識を欠いているという印象を持たれて、入学は丸々1学期保留されることになったのです。

それで、ぼくは学ぶことをやめなければなりませんでした。

それで何をしたか。

学ぶのをやめて、テレビゲームで遊んでいたのか?

違う!

ぼくは「形」について考え始めたのです。

そのとき、ぼくは、天体物理学のある問題について考えていました。

当時、天体物理にとても興味があったんです。
もちろん、今も興味があります。

次の2週間、いろいろな形について考え、その問題について考え、そうしたら問題が解けたのです。

天体物理の問題を解いたわけですが、それは基本的に、アインシュタインやニュートンに起きていたのと同じことです(学ぶことができなくなり、考えるようになったこと)。

まだ発表していないので、正確にどういう問題なのかは言いませんけれど、論文が出たら、それとわかるでしょう。

ぼくは、そういった問題を考えるのに、量販店で売られている 500枚組の安い紙を使っていましたが、考えているのが、多次元の話だったので、紙がすぐ足りなくなるのです。

紙を切らすと、ホワイトボードに移動しましたが、ホワイトボードなんて、すぐにいっぱいです。

それで今度は家の窓に移動しました。

それからぼくはマジックリンと戦うことになります。あの邪悪なマジックリンに、ぼくの数式が消されてしまいます。

そのうち、ぼくが公園とかに遊びに行かないで、窓に変な図形ばかり描いていることに、両親が気づきました。

ぼくがやろうとしていたことは、基本的に反証です。

ニュートンみたくはなりたくないですので。

100年も経ってから、間違いを証明されるなんてごめんです。

それで窓に行って、反証しようとしたんですが、できませんでした。

その後、両親は、ぼくが公園に行くべきだと考えて、プリンストン大学から誰か呼んできて、ぼくに対しての「反証」をしてもらうことになったのですが、ぼくのやっていることはどうやら正しそうだということになって、両親の計画はうまくいきませんでした。

公園はナシになりました(笑)。

ぼくは、学ぶことをやめなければならなかったことによって考え始め、問題を解いたんです。

その後、微積分のビデオを制作することにしたんです。微積分を学びたいというような変人も3人くらいはいるかもしれないし(笑)。

それで作ったんですが、12歳で微積分のビデオを作っているということで注目され始めました。

最初に取り上げたのは、インディアナポリス・スター紙で、一面で取り上げられました。写真が出ていますが、この時、ぼくはサンドイッチを食べていました(笑)。

おいしかったです。

それ以来、ぼくの微積分のビデオが大人気になりました。そもそも微積分のビデオが人気になるなんて誰が思ったでしょうかね(笑)。

外国語にも翻訳されました。それから、フォックステレビの人から連絡があって、その人の窓に書くことができることになりました。フォックステレビは窓がすごく広くて良かったですね(笑)。

それから、いろいろな変な人が家に訪ねてくるようになりました(笑)。
これは CBS 60 ミニッツのモーリー・セーファーです。

写真をよく見ると、ぼくは今と同じサンダルを履いていますね(笑)。


まとめみたいなことをしましょう。

アインシュタインやジョンソンやニュートンといった、ぼくがこの講演で取り上げてきた人たちは、みんな天才だったんでしょうか?

それが彼らを特別にしていたものなのか?

天才だったからできたのでしょうか?

それはちがう!
絶対に!

天才だからじゃないんです!

この人たちはみんな「学ぶところから考えるところ」へと、そして「創るところ」へと変化を辿っているんです。

メディアはそれを単に天才だと言っていますけれど。

まあ、彼らの IQ が比較的高かったのは確かでしょうけれど、しかし IQ が高くても、こういったことが何もできない人たちもたくさんいて、例えば、ただ円周率を 20万桁とか覚えて、それでおしまいとか。

なぜ他の数字を覚えないのか疑問です。たとえば、今ぼくが着ている黄金比(φ)などを(笑)。

ぼくは、そもそも、このようなところに立つことを期待されていませんでした。

言葉を話すようにはならないと言われていましたから。

あの時のセラピストたちがどこかでこれを見たら卒倒すると思いますよ(笑)。

ぼくは、話せないと思われ、学べないと思われていましたが、今日ここに立っています。そして、何百人ものニューヨークの人を前に話しています。


今日の話から皆さんに持ち帰ってほしいことは何か?

皆さんにやっていただきたいことは、次の 24時間、まあ、土曜日ですが学校があったりとか、いろいろとある人もいるでしょうが、次の 24時間は、学ばないで下さい!

これから 24時間、学ぶことを禁止します。

その代わりにやってほしいのは、何かの分野に・・・皆さんは何か好きなことがありますよね? ここで少し話しただけのぼくは、皆さんが何に興味あるのかわからないですが、みんな何か好きなことがあって、それが何かは、自分でわかっていることでしょう。

その分野について学ぶかわりに、その分野について考えてほしいのです。

その分野の学生になる代わりに、「分野そのもの」になってほしいのです。

音楽でも建築でも科学でも何でもいいです。

その分野について考えてほしい。

そうすれば、あなたは何かを創り出すことができるかもしれないのです。

翻訳http://oka-jp.seesaa.net/article/420843488.html


バシャール:違い  
2015年06月23日(火)07:37
前回お話したように、”感情”は、未来へ繋げる架け橋となる、とてつもなく大切なシステムであると、バシャールは話します。”感情”システム無くしては、望みを的確に叶える事は非常に難しい作業となってしまいます。しかし、努力や鍛錬はバシャールが言う所の、ワクワクという情熱(感情)が存在しない乾いた状態であると、話します。詰まり、努力や鍛錬とは、足りない事や、無い、という状態にフォーカスしている波動であり、宇宙の方則から言うと、”わかりました、足りてないのなら、無い状態を引き続き続行させましょう”という具合に、文字通り汗水垂らして努力しないと望みへ辿り着かない状態を造りあげてしまうのです。

このように、宇宙の方則では、全てが肯定的に行われると、バシャールは説明しています。肯定的とは、全てを含んで全てを認め、決して否定しない、という方法です。全てが貴方の自由意志で創造され、貴方の心のまま、貴方の世界が100%反映されてゆくと、バシャールは話します。ですから、貴方が現在フォーカスする意識をコントロールし、外側の状況に左右されず、一貫として”貴方らしい”貴方でいる事、貴方らしいハッピーな貴方でいる事を心がけて下さい。そうする事で、貴方が体験する“全て”が好転してゆき、周りからは、”ラッキーな人、運が強い、成功者”という風に、貴方を見る視点さえもが変化してゆくでしょうと、バシャールは話しています。

夢を生き生きと生きている人は、輝いて見えます。同じ人間でありながら、何が違うのでしょうか。それは紛れも無く、意識のコントロール、詰まりは”引き寄せの方則”である宇宙の方則を、意識的であろうと、無意識的だろうとも、十分理解して活用出来ている人達なのです。ただ”それだけ”であると、バシャールは話しています。


http://ameblo.jp/viva-bashar/theme-10040613629.html


バシャール:ポジティブ螺旋  
2015年06月22日(月)13:10

貴方の意識は、まだ来ない未来への”招待状/インビテーション”であると、バシャールは話します。ですから、”今”のこの瞬間に感じる貴方の意識が、これからの貴方の未来を形成してゆく、という事、これを十分に理解する必要があるでしょうと、バシャールは話します。宇宙の方則である、”自分が蒔いた種は自分で刈り取る”とは、まさにこの事を説明しているように、現在考えている事に強い感情が伴えば伴う程、貴方が望むと望まないとに関わらず、貴方が引き寄せる現実に、原動力となる”パワー”が注ぎ込まれ、加速されて貴方の元へと運ばれてくるというわけなのです。勿論、運ばれてくる波動は、嬉しい波動であればある程、貴方の至福感も増してゆくので、更なる至福を呼び寄せるキッカケとなります。これが、ポジティブ螺旋を造る大切な要素となるのだと、バシャールは説明しています。

ポジティブ螺旋を造るには、やはり貴方のワクワクが鍵となります。貴方のワクワクは、貴方が正しい道のりを進むため必要不可欠であり、尚かつ、近道を提示してくれる大切なナビゲーション・システムなのです。ですから、このシステムを使えば、誰でも望みを意図的に引き寄せる事が可能なのだと、バシャールは話します。

螺旋を形成する一番始めのステップは、貴方のナビゲーション・システムである、心の動きに敏感になる事、これが最初です。長年使ってなかったシステムの性能を知る事、そして自分自身の望みを明確にする事が先決です。例えば、歌が上手になりたい人であれば、歌が上手に唱える自分を想像し、その時の感情をシュミレーションしてみます。足のつま先から頭のてっぺんまで浸るくらいの強い感情(幸福感)を持ち、その感覚を膨らませてゆきます。先程、望みを明確にと説明しましたが、明確にとは、細部にわたって幸福な感情を”味わう”という事であって、物質的な設計図を書く事とは違います。もっと平たく言うと、望みを全体的に捉えつつ、感覚に関してだけは細部にわたって細かく”感じる取る”事が大切です。

このように貴方の”感情”は、未来に繋げる、とてつもなく大切な波動エンジンとなります。望む未来への架け橋となる貴方の心を大切にし、貴方にフォーカスしてゆきましょうと、バシャールは話しています。


http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12041723022.html


ヒラリオンの週間メッセージ 2015年6月21日〜6 月28日  
2015年06月22日(月)08:34
ヒラリオンの週間メッセージ 2015年6月21日〜6 月28日
http://www.therainbowscribe.com/hilarion2015.htm

Hilarion's Weekly Message

June 21-28, 2015




親愛なる皆さん、

あなた方一人一人はあなた方の聖なるエッセンスとのより 強い繋がりに益々近付いていて、これは過去数ヶ月の間に明らかだった時よりも安定に感じる助けとなるでしょう。このプロセスは再度の前進の助けとなる感覚 への新たな扉を開きつつあります。あなた方個人、及び惑星のサイクルを通じて動くエネルギー波にはいつも満ち引きがあります。あなた方がこれについてどの ような影響があるかに気が付くようになると、その影響と同調して行動するようになります。こうしていると、暮らしはより調和がとれ、楽しくなってきます。 あなた方の周辺の人達はあなた方により強く反応し、あなた方に評価と愛を示すようになります。あなた方が自分のエネルギーサイクルと同調するとき、暮らし は新たな経験への冒険へと益々拡大して行きます。この新たなあり方には既存の快楽ゾーンを越え、新たな方向へと必要なステップを踏み出して行こうとの取り 組みが要求されます。




前方へと手招き をする新たな始まりへのスタートをし、暮らしの中で経験した全てを手放して進む時には、新たな道を切り開く行動を取り始め、以前の制約パターンから離れて 行く勇気が必要です。聖なるタイミングで自ずから明らかになる、進むべき正しい道について、自分に対する疑念と優柔不断を吹き払ってください。あなた方の 感覚には創造的思考とアイディアが満ちあふれるので、ある一つのことに集中することが難かしいことは分かっています。戸外で時を過ごし、静かに座り、見え ることと音を感じて下さい。こうすれば、自分のエネルギーを接地し、自分の聖なるエッセンスとの同調を続けられます。次の段階は物事を単純化するこの活動 を通じて明らかになるでしょう。常にあなた方を取り囲んでいる、愛に基づく、支持的な、養育のエネルギー体がいることを知って下さい。全てはあなた方個人 の、及び集合としての暮らしの物語の展開の最中なのです。




多くの人達が今 あなた方の人間としての操作システムを通じてエネルギー流が戻ってきているという新たな経験をしています。多くの人にとっては、これはソースエネルギーか らの切り離しのような感じを抱かせた添加物の喪失のようなものでした。このプロセスは、愛の波に乗ってあなた方に送られつつある新たな情報と活動のダウン ロードを吸収し、取り込み、統合するのに必要な時間を与えるために必要なものでした。このプロセスは進行中であり、時には大きいエネルギー流として到来 し、又別の時には休息の時間になります。暮らしは山と谷の連続的なサイクルであり、あなた方には感じられなくても、常に動きがあります。あらゆるレベルの 相互作用のためにはいつも変わらない健康と幸せにとって必要なことに耳を傾けるのに大切なので、肉体が示すサインに従って下さい。




あなた方は再生 中であり、以前知っていたものよりも大きい現実を具体化できるように、体、マインド、及びスピリットは同調と繋がりへと調整されつつあります。あなた方 は、新たな道へと進んで行く機会を与えてくれる再生と変容のプロセスの中にあります。あなた方の魂からの新しい宝物を運んでくるので、暮らしの中に現れて くるこれらのモーメントを捉えてください。あなた方の代わりに出来る者は誰もいないのですから、如何に成長し、前進し、意識と進化を拡大するかはいつもあ なた方の選択次第なのです。あなた方が新たな方法を採るとの決意を固めれば、必要なことはあなた方に引き寄せられてくるでしょう。




あなた方の暮ら しは奇跡的な新しい展開を示すので、創造と共に到来する喜びと満足を経験し、予期されざることを期待して下さい。あなた方の新たな始まりに於いては、あな た方は新しい次元への到達を助ける新たなレベルの理解に達しつつあります。内なる智恵に従い、内なる導きに耳を傾ければ、あなた方の全ての活動は成功に至 るでしょう。必要な事は活発な取り組みであり、それがあなた方の大いなる可能性の扉を開く鍵なのです。

来週又、ヒラリオンより。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Hilarion%27sWeeklyMessage150621-0628.html




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