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コズミック・ディスクロージャー 人類へのメッセージ シーズン1、エピソード1 2015年7月14日 
2015年09月25日(金)21:10
コズミック・ディスクロージャー
人類へのメッセージ
シーズン1、エピソード1
デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
2015年7月14日

Cosmic Disclosure: The Message for Humankind
Season 1, Episode 1
David Wilcock & Corey Goode
Jul 14, 2015
http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-message-for-humankind.html

DW :  これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳、テキサス出身の実に注目すべき人物です。今もテキサス在住ですね。彼はいわゆる秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。彼らは私達の太陽系を開発・産業化しようとしています。コーリーはもっと詳しく情報を伝えるためにここに来てくれました。まさに注目すべき内容です。というのも、私はこれまで何十人もの内部関係者に話を聞いてきて、機密レベルでいうとアメリカ大統領を35レベルも上回る人の話まで聞いたこともあります。その情報の90%は公表していません。なぜなら A、それによって誰かが殺されるかもしれないから、B、そのような情報を流すと、どの人物が本当の内部関係者なのか私もわからなくなる可能性があるからです。コーリーが現れ、彼は90%を知っているばかりか、私が探していたパズルのピースをたくさん持っていました。誰も言ってくれていないことがまだある、私はそう思っていたんですが、それが一つの形になっていったのです。コーリー、ようこそこのショーに来てくれました。ありがとう。

CG :  どうも。

DW :  これからあなたが話すことはあまりにも常識から外れていて、人はなかなか受け入れ難いでしょうね。特にこの話題について根本的な内容を知らない人はね。では、そういった人達のために丁寧にゆっくり話すのではなく、どんどん話していきましょう。あなたが関わっていたこの宇宙プログラムがあなたの人生にどう関わってきたのか、手短に全体像を話していただけますか?

CG :  わかりました。私の場合は6歳の時に始まりました。MILABというプログラムに連れて行かれました。直感エンパスとして特定されたのです。

DW :  それは何の事ですか?

CG :  直感です。深い勘が働いて、これから起きるかもしれない事がわかります。

DW :  サイキック能力のようなもの?

CG :  ええ、予知能力です。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。他人がどう感じているかを感じ取り、感情で繋がるんです。それが求められたスキル設定です。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2〜3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。それは特別連合の地球からの派遣団のためにIEサポートをするためでした。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW :  それは何の実験ですか? そのET達は何をしていたんでしょう?

CG :  人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。

DW :  どういうことですか? 遺伝子プログラムとは何のことでしょう?

CG :  彼らの遺伝子を交配して、私達の遺伝子を操作するプログラムです。

DW :  そんなことが起きていたのですか?

CG :  はい、いまも進行しています。すべての目的は、これです。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。古来のETの言語で話されているのですが、とても単調な言語で理解できなかったんです。テレパシーで進行する時もありました。それで私達がただ座っていると、ガラス製のスマート・パッドのような機器を渡されました。iPadのようなもので、ETデータベースにアクセスが可能でした。そして、そのデータベース資料を読むことに思考を専念させるように、と言われました。これは、危険が迫っていないか、だまされていないかを察知する直感エンパス能力にも役立ちました。

DW :  そのパッドでどんなものを見ることができたんですか?

CG :  主には、いま行われている22の遺伝子実験に関する情報を見せるために渡されました。ですが、ありとあらゆる情報にアクセスできました。私達のグループは、一人一人違うことに興味を持っていたのですべての情報を見ましたね。それは大量の情報です。まるで大学時代に読んだ本、見た資料のすべてを見返しているようなもので、普通、覚えていられませんよね? それくらい膨大な量の情報でした。

DW :  あなたが質問したことに対して、「わからない」という答えが返ってきたことはありましたか?

CG :  いえ。かなりの情報を提供されましたからね。たまに、人類の派遣団や私達のグループが関与できない情報もありました。ですが、ほぼすべての情報が私達に開示されていましたね。

DW :  どんな画面でしたか?iPadのような感じ?

CG :  いえ、プレクシグラス(樹脂ガラス)にそっくりでした。見かけても、誰も気にも留めないでしょうね。もしそれが地面に落ちていて誰かがそれを拾ったとしても、そんなすごいものだとはわからないと思います。手のひらにおいて、自分の頭の中で起動させるんです。すると自分の使用言語でポップアップ画面が立ち上がります。そして頭の中でデータベースにアクセスし、自分の求めている情報はパッドの画面に出てきます。文章、ビデオ、写真はホログラフィックになっていて、画面から少し浮き出ていました。といっても、完全にホログラフィーとして画面から出てきているわけでもありません。そう想像する人もいるでしょうけれど。ただ、3Dの奥行きをもったホログラフィー的な見え方でした。

DW :  その間、ガラスの下にあなた自身の手は透けて見えていましたか?

CG :  いいえ。

DW :  ではまず暗い画面になる?

CG :  ええ。そう、まず不透明か、真っ黒になります。それからイメージやテキストが現れてきました。

DW :  バッファーやセキュリティ・ファイアウォールは設定されていましたか?−たとえば何かの質問をした時に「その質問には認可が無ければ答えられません」といったような反応を返すような?

CG :  ほんとうにごく、ごく稀にですが、全画面がブルーになったりして、それ以上先に進めなくなる時がありました。ですがほぼすべての情報が開示されていました。私達の調査シップにもこれと同じ機器があって、自分達のデータベースにアクセスしていました。

DW :  では、このテクノロジーは宇宙プログラムでは広く普及しているんですね。

CG :  ええ、それとは別に会議や説明用としてかなり大きなスクリーンもありました。

DW :  では、確かにあなたはそのパッドを使ってかなりの情報を見たのですね。その中で、本当に重要な情報はありましたか?もうその時点でかなりの事をご存じだったのでしょうが、それでも驚くような、ショッキングな情報はありましたか?

CG :  実に面白かったのは−まるで、大学時代に戻ったかのようなんですが−学期末レポートのように、22の報告が互いに競い合う形で提示されていました。その一つ一つが遺伝子実験プログラムで、それぞれの情報を載せていました。どうやら、互いに競い合っていたようです。すべてのプログラムは、連携していなかったということです。

DW :  そこには人間の姿をした地球外生命体も関わっていましたか…?

CG :  はい。

DW :  …彼らのDNAを、私達のDNAと接合させるとか、そういう内容ですか?

CG :  ええ、それにDNA操作もしていました。スピリチュアル(霊的)な要素もありました。彼ら(訳注:人間の姿をしたET達)はこの実験の一部に深く関わっていました。私達に実験を施しているのは、彼らだけではありません。彼らもまた、このグランド・エクスペリメント(大実験)の一部なんです。

DW :  彼らには何らかの目標がありましたか?なぜこんなことをしているのですか?彼らにどんな意味が?

CG :  それは私にもわかりません。彼らはただ単に「できる」からやっているのか、超絶的な存在を生み出そうとしているのか、それは知りません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした−彼らは自分の最高の遺伝子をすべてミックスして、それでどうして私達を操作し、私達の文明を抑圧するのでしょうね?

DW :  このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG :  22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW :  なんと。

CG :  ですがこのプログラム全体について言うなら、5000年というものもありますし−期間はそれぞれです。

DW :  私達側の秘密地球政府や公選政府にとっては、そういうことが起きているのはまずいでしょう。これを止めることはできますか?

CG :  できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。この討議に参加するためにね。

DW :  では彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか、それとももっと中立的で、そう善意的でもないタイプの存在ですか?

CG :  それはあなたの視点次第です。すべては−どこから見るか、です。すべてのグループの中からこのグループはポジティブ、あのグループはネガティブ、なんて言いきることはできないのです。なぜなら、それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW :  あなたはご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。LOCとは何でしょう、説明していただけますか?

CG :  ルナー・オペレーション・コマンド(Lunar Operation Command −月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。中立の外交用施設で、ありとあらゆる宇宙プログラムがアクセスし、使用することができます。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。自分が配置された大型シップに行く人もいます。

DW :  順を追って話していただけますか。あなたは自宅から、どうやってこの太陽系外の探査シップに行きついたのでしょう。どんなものか、ざっとで結構ですから。

CG :  私は真夜中に通常の交通手段でカーズウェル空軍基地に輸送されました。カーズウェル空軍基地の地下、基地のある秘密エリアの中にエレベーターがあり、ずっと下まで降りられるようになっています。アメリカの地下をトラム(鉄道)システムが走っていることについては、もう多くの人がご存知ですね。

DW :  内部関係者達はサブ・シャトル(地下シャトル)と呼んでいました。

CG :  そう、シャトルシステムです。チューブ(トンネル)の中を走るモノレールのようなもので、マグレブ(リニアモーターカー)に似ています。真空のトンネルを走ります。そこから別の場所へと輸送され、そこからは”スターゲイト”のようなテクノロジー、ポータル・テクノロジーというものを通ってLOCまで輸送されました。最後に到着したのがLOCです。その後、マンタのような外観のスペースシップに乗せられました。

DW :  エイのような形の?

CG :  そう、見た目はエイやマンタのような形をしたシップです。他にいた大勢の人達と一緒にね。そして私達は月から、太陽系のもっと遠いところまで輸送されました。

DW :  ではLOCにはハンガー(宇宙船を吊るす設備)のようなものはあったんですね。

CG :  ええ、ずらっとありました。このシップのは比較的大きなハンガーでした。

DW :  なるほど、このマンタ船は私達の寸法でどれくらいの大きさでしたか?

CG :  約600人収容可能でした。

DW :  わぁ、かなり大きいですね。

CG :  ええ、それで私達の目的地まで行きました。

DW :  マンタ船に乗るまで、LOCにどれくらいの時間いましたか?

CG :  すぐでした。そこで書類にサインをしました、法的書類にサインできる年齢には達していなかったんですがね。そして私は20年間の勤務義務があると説明を受けました。彼らはこのミッションを”the 20 and back" (20で戻る)と呼んでいました。

DW :  そこには”スター・トレック ネクスト・ジェネレーション”のような未来的な装備がありましたか?LOCはどんな外観ですか?

CG :  本当に狭いホールがあるだけで、普通のドアがついていましたが−スター・トレックのようにシュッと開閉するドアはありませんでした。そのあたりは超先進的でもなかったですね。

DW :  では中をムービーに撮ったとしても、普通の地球にある建物だと言えば信じそうな?

CG :  ええ、確実にね。

DW :  ハンガーはどんな外観でしたか? 特別なハンガーでしたか?

CG :  海軍設備にそっくりでした。海軍の潜水艦用設備と航空機ハンガー設備をミックスさせたようなものでした。

DW :  マンタ船に乗りこんでから、飛行時間はどれくらいでしたか?

CG :  多分30〜40分です。

DW :  そして次に何が起きました?

CG :  そして、私が初めて配置されるという探査シップを見ました。

DW :  このスペースシップにはどれくらい乗っていたんですか?

CG :  配置期間は6年間でした。

DW :  勤務期間は全部で20年だったと言いましたね?

CG :  はい。

DW :  探査シップでの勤務が6年で終わったのには理由があったのですか?

CG :  他のプログラムで直感エンパス能力のスキルが必要となったのです。それで20年間の残りは、いくつかのプログラムを異動しながら過ごしました。

DW :  そのうちの一つのプログラムについて例を挙げてくださいますか?

CG :  ある時は、侵入者阻止・尋問プログラムで働きました。

DW :  侵入者の定義は?

CG :  招かれてもいないのに太陽系や地球の大気圏内にはいってくる人、そうする許可を持たずにやってくる人です。

DW :  で、実際にあなたはそういう人を捕まえて、質問していたんですか?

CG :  プログラムに参加している、あるチームがそれを担当していました。私は直感エンパスとして尋問の間、同席していました。

DW :  それで言ってらしたように、嘘を見抜いていた?

CG :  はい、そのようなものです。このように他の存在とコミュニケーションをとることを、インターフェイシングと言います。インターフェイスせねばならない時もあれば、ただそこに居て相手を“読む”時もありました。相手の感情を読んで、彼らが正直に話しているかどうか見るんです。人間嘘発見器のようにね。

DW :  あなたが地球外生命体をリーディングできるのは、どの意識も同じということで、多かれ少なかれ、相手が人間の場合と同じように読めるのですか?

CG :  もちろん。

DW :  それで、20年間勤務してプログラムを抜けたのですか?

CG :  いくらかのフォローアップの仕事がありましたが、それを除けば私の在任期間は終わりました。

DW :  あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。その5つの派閥はどんなものだったか、手短に説明していただけますか?それぞれの派閥は、自分達は他とは違うと思っていたようですが、それぞれについて教えていただけますか?

CG :  いいですよ。まず一番古い派閥は”Solar Warden −太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。SDI(Strategic Defense Initiative −戦略的防衛構想)の間でちょうどレーガンの前後の時期です。それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate−惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(Dark Fleet−闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。それぞれの国家に宇宙プログラムを担当させ、”ある脅威が迫っている、侵略の可能性もある、私達はひとつとなって共に働かねばならない”といったストーリーを聞かせています。私はある施設を2度ほど訪ねましたが、TV番組の”スターゲイト・アトランティス”にそっくりで、とてもくつろいだ環境の中でジャンプスーツを着た人々が歩き回っていました。肩には自分の国の国旗がついていましたが、世界中の国の人が来ていました。施設は太陽系の外側にありました。

DW :  あなたはアライアンス(同盟)という言葉をよく使いますが、ちょっと混同しますね。

CG :  地球同盟(Earth Alliance)というのがありました。まったく別の課題を持った同盟です。彼らの目的は新たな経済システムを作ってカバルを倒すこと、さらに他にも2〜3の課題がありました。それから、宇宙同盟(Space Alliance)というのがあり、元はSolar Warden −太陽の監視人グループの一部から発足し、そこに他の宇宙プログラムからの脱退者が参加したものです。脱退者は自分のスペースシップ、諜報、情報をもってプログラムを脱退し、この秘密宇宙プログラム同盟に加わったのです。

DW :  どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?そして、いまに至って私達は情報開示を押し進めていますが、ここまでの経緯は?

CG :  私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。いま、彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW :  エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG :  鳥です。

DW :  それで、その人達はどんな外観をしていますか?

CG :  背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青〜インディゴ、羽根があります。

DW :  鳥って、彼らは翼のついた鳥なんですか?

CG :  翼はありません。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW :  ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG :  ええ、ですが長いくちばしはありません。ネット上では大勢の人がくちばしのついたイメージを描いて載せていますけれどね。とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。彼らは話す時に片手で手話を使ったり手を動かしたりします。それに合わせて口を動かしたり、テレパシーで話したりします。

DW :  それで、このブルー・エイビアンズって何者なんですか? どこから来たのですか?彼らの課題は何なんですか?

CG :  ブルー・エイビアンズによると、彼らは他の存在達と共に共同作業をしています。6〜9次密度からやってきたそうです。そして…

DW :  その”密度”って何のことですか?

CG :  私達の周りのものはすべて物質、エネルギーで出来ています。どんな思考も振動から成っています。ある振動、周波数から発生しています。

DW :  ということは、別の存在プレーンであるということ?

CG :  その通り。

DW :  そのプレーンは銀河や宇宙のどこかにあるんですか?それとも私達の周りにある?

CG ;  銀河の中心に近くの遠い遠い惑星とか、そんなものではありません。私達はそのプレーンに囲まれています。とても間近で、同時にとても遠くにあるんです。

DW :  それで彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG :  地球に来てから、もうかなり経ちます。ずっと観察をしていましたが、意図はというと−私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW :  それは、彼らがあなたにそう言ったんですか?それとも、宇宙プログラム内であなたが確実な証拠を得ての情報ですか?

CG :  これについては宇宙プログラムで確実な証拠がありました。もう一定期間の研究がなされていて。ですが、ブルー・エイビアンズからもそう言われました。

DW :  なるほど、それでもし私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?いまの生き方と比べてどうなるのでしょう?

CG :  私達は変容体験を迎えることになる、その体験が私達の、おもに意識レベルを変容させるだろうと。

DW :  それはどんな風に起きるんでしょう?私達はもっとサイキックに、もっとテレパシーを使うようになるんでしょうか?

CG :  ええ、というか、たくさんのシナリオがあります。こんなこと、あんなことができるようになるとは言われていません。ありとあらゆる、異なるシナリオを聞いてきました。すべての人に一斉に起きるのか、それとも霊的により進化している人が先にそういった兆候を見せ始めるのか、私にはわかりません。私にはすべてに対する答えはありません。グルでもありませんし。本当に、すべてを知っているわけではないんです。

DW :  では、このブルー・エイビアンズは至高の善を気にかけて来ているのでしょうか?それとも、隠された意図があるのでしょうか?彼らを信用できるって、どうしてわかるんですか?

CG :  彼らはまちがいなく、ポジティブな極にいます。6次〜9次密度の存在達について私の理解の限りでは、彼らは私達が思うような目的志向ではないんです。私達の3次・4次密度の考え方はすべて目的志向です。お金を稼ぐことも。人を操作して何かをさせたり、自分の思う通りに考えさせたり。この考え方を高次密度の存在にあてはめて、彼らが私達と同じように行動する・考えると思うこと自体、不可能なんです。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。このようにエネルギーを和らげることで、私達が一度にエネルギーを受け過ぎることなく準備する余裕を持たせてくれています。

DW :  もし彼らがこの球体を使わなかったとしたら、どんなことが起きたと彼らは言ってますか?

CG :  大勢の人は頭がおかしくなったでしょうし、かなりのカオス状態になっていただろうと。

DW :  あなたは球体と言いましたが、私達にはどのように見えるんですか?望遠鏡を覗いても、誰も球体を観測していませんが。

CG :  見えることはありません。この球体も別の密度です。これを巨大な宇宙船だと考える人も大勢います。私はこの球体の中を何度も訪れて確信していますが、巨大マクロレベルの球体なんです。小さなオーブ・ビーイングは、巨大な球体でもあるんです。

DW :  オーブ・ビーイングって何ですか?

CG :  スフィア・アライアンス(球体同盟)には5つの高次密度の存在がいて、オーブ・ビーイングもその一つです。

DW :  では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG :  はい。私はこの秘密宇宙プログラム同盟評議会の話しに加わるため、「選択された者」「代表者」といった名前で呼ばれました。さらに、私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。この代表としてのポジションを、私は退こうとしました。私は人前で話す人間ではない。声も小さい。そういった言い訳をいろいろして、代表にはふさわしくない、と言い続けました。宇宙には大量の球体があり、その一つの中に連れて行かれた後にそう伝えました。すると、ロー・ティアー・エ−(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。私が代表になりたくない理由を説明していると、彼は私のすぐそばまで歩み寄り、手を私の前腕に置きました。そしてテレパシーで、すべてのネガティブを手放し、ネガティブな思考もやめる必要がある、と伝えてきました。彼の手は粉でできているかのように優しかった。彼に物理的に触れられたのはこの時だけです。彼は、重要なのはメッセージなのだと私に言いました。

DW :  彼らからのメッセージは何ですか?

CG :  彼らから人類へのメッセージは−多くの宗教で教えられていることです−もっと愛情深くなる必要があると。自分を許し、他人を許すこと。そうすることがカルマの輪をストップさせると。日常において、もっと他人への奉仕にフォーカスする必要がある。そして、私達の振動・意識を高めることに集中せねばならないと。

DW :  記事にコメントしてくる、大勢の攻めの姿勢の人達は、私達を「世界はひとつ」という宗教に扇動しているのはエリート達の仕業だと言ってますね。私達を、あらたな支配者の元に一斉行進させようとするPSYOPです。ブルー・エイビアンズがPSYOPではないとどうやってわかるんですか?

CG :  ブルー・エイビアンズ達の言ったことはお伝えしました。私は自分のサイトにも載せましたが、誰も自分の信仰・宗教を変える必要はありません。さっき言ったことは信念ですから…主だった宗教はすべて、同じことを言っていますね。だって、何ら目新しいことを言ってはいません。時間は限られています。やらねばならない。クリスチャンであろうとモスリムであろうと仏教徒であろうと、そのままでいい、先ほどのことにフォーカスしていかねばならない。あなたの信仰はそのままでいいんです。

DW :  では、彼らは新しい神という態度はとっていないんですね?

CG :  まったくもってありません。彼らが私の頭に伝えてきたことの一つですが、これがカルトや宗教にはならないよう、細心の注意を払わねばならないと言われました。私は経緯を知りませんが、彼らはすでに過去に3回、同じことを試みたそうです。そして彼らのメッセージは毎回歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったそうです。

DW :  さぁ、まだまだありそうです。実に興味をそそる情報です。私個人、長年かけて研究してきた数々のことに科学的証拠を得ようとしてきましたが、それらを実証してくれる情報でもあります。まだまだ話すことはありますね。始まったところですが、あなたが名乗りをあげてくださってとても嬉しいです。勇気と勇敢なる行動を尊敬します。お子さんが二人おられるのに、開示のために高収入の仕事を手放されました。あなたが本気で名乗りを上げてくださっている、それはわかります。そのことに、たいへん感謝しています。コーリー、ありがとう。

CG :  ありがとう。


翻訳:Rieko
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/2015/09/japanese-11.html#more


セラシア・・・2015年9月23日 
2015年09月25日(金)16:08
セラシア・・・2015年9月23日 秋分のエネルギー に関するニュース
http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/09/selacia-equinox-energy-upgrade-guide-to.html

Wednesday, September 23, 2015

Selacia ~ Equinox Energy Upgrade - Guide to This Week's Potent Energies -




この秋分日と次の数日には、週末のスーパームーンの強力 な月食に入ろうとしているので、新しいエネルギーが到来します。これはあなた方個人、及び地球にとってどのような意味をもつのでしょうか?このメッセージ では、今週の強力でポジティブな可能性とそれによってあなた方にどのような恩恵があるのかについて解説します。




秋分の背景




秋分、春分は年に二回起きますが、スピリチュアルな成長と新しい事の始まりに関する重要な時です。あなた方のような既に目覚めの途上にあるあなた方のような人達は意識的であり、気付きのレベルが高いので、より多くのことを感じるでしょうし、恩恵も受けるでしょう。




全ての人間はしかし、このサイクルから恩恵を受け人間を闇から救い出し、光へと連れて行くモーメントが蓄積するので、益々能力が上がって行きます。この勢いは非常に長い間この惑星上で進んできましたが、今では変化の増大が大規模な現状の変化を意味するに至っています。




今回の秋分では、エネルギーの能力が9月27日〜28日 の満月の月食のために増幅されます。それはあたかも三つの全てのイベントが一緒にるつぼにいれられたようなもので、強力なシナジー効果を生み出します。こ れは他の背景となるエネルギーと複合してこの秋分をマーカーとなるイベントにしています。




意識の劇的変化




続けて起きる月食の内の二番目のスーパームーンはの劇的 な意識変化の触媒になり、あなた方自身を鮮新な目で見るのを助けます。大きい意味では人間が全く新しい目で自分を見始めるということでもあります。あなた 方は既に数ヶ月に亘ってこれを見ていますが、もっと大きいことが起きます。




このような変化のモーメントは典型的には前もって良く感 じられます。最も可能性が高い事はこれらの拡張したエネルギーを感じてきたということです。例としては、あなた方の神経系は過敏になり、夢は強く、むしろ 予言的になり、関係は普通よりもより挑戦的になっているかも知れません




同様に、あなた方は何か良い事が起きるような、説明できない興奮を感じたかもしれません。あなた方は新しい人々に会うかも知れませんし、新たな熱烈さが感じられる古い友人と再会するかもしれません。この全てはこれらのエネルギーの一部です。




エネルギーの大変化が起きるたびに、初めは混乱と恐らくは瀬戸際に追い詰められたような感じがするのは普通のことです。何が素晴らしいことが起きようとしていると感じたとしても、それが何か正確に分からないと、期待が神経の緊張になって現れます。




それはいってみ れば自然の世界のようなもので、嵐が来るのを感じた鳥が嵐を回避するコースに変えるようなものです。鳥たちは嵐がどのくらい長い間続くか、或いは好みの止 まり木を壊してしまうのかを知りませんが、単に直感的に道から外れるように移動しなければならないことを知っています。




不平衡を拡大して見るメガネ




今回のような秋分は、不平衡を拡大して見るメガネのようなものです。更なる不正義や暴虐が明らかになる都度、あなた方をそれを感じ、人間のジレンマの大きさを感じることが出来ます。




意識してスピリチュアルな道を取っていなくても、あなた方の周囲の人達は、これを感じています。この人達は感じていることを言葉にしないかも知れませんが、これらのエネルギーが混沌を生じるか、或いは破壊的なものだと感じます。




これを知っておきながら、あなた方が遭遇する他者に対して親切にする特別な努力をして下さい。人々に疑念を抱かせる恩典を与えて下さい。この人達は種々の宇宙からの者であり、私たちの混沌の世界を意味あるものにするよう最善を尽くしているのです。




あなた方にはその混沌が分かり、少なくとも何故なのか理解しています。あなた方はより大きいイメージを抱いていて、今生じていることの裏話を理解しています。あなた方にはしばしば暮らしがやっかいで制御し難いものであることも分かっています。




天から来た変化を起こす者




あなた方の核ではしかし、あらゆること、全てのイベントに目的があることを知っています。見掛け上神秘的な出来事はあなた方が変化を起こす者として演じていることを知っています。




あなた方のハイアーセルフは、このような時にあなた方に注意を促し、あなた方に新しいレベルの情報及び突破方法との繋がりを助けます。




高周波コード




実際、この特定の秋分では、あなた方と人間は高周波コードのエネルギー的ダウンロードによって恩恵を受けるでしょう。これらは、あなた方の天の青写真の活性化のようなもので、遙か遠くまで及ぶ効果を示します。




このようなエネルギーの更新から最高の手段で効果を得る には、あなた方は意識してそれらを得たいと願うことです。又、あなた方が瞑想のようなグループエネルギーを発する者たちの仲間に加わることが助けになるで しょう。これはあなた方に与えられる恩恵を更に増幅し、今週末以降の最適な行動ステップについて重要な明晰さを受け取ることのような、あなた方の道につい ての鍵となる洞察を助けます。これらの量子的なエネルギーをあなた方の物理的な現実に取り込むには行動が必要とされます。




焦点となる関係




この月食の秋分の一つの焦点は関係です。あなた方のレーダーにまだこのテーマが写っていないとしたら、あなた方が如何に愛の道に於いて他者との関係に入り得るかを知るようにお招きします。一つの関係は、実に常に前面の中心に位置します。




関係は私たち全てが有する最大の挑戦です。もしもこの世界が平和で、愛の場だったとしたら関係は人間が習得しなければならないことのうちの一つです。




学習によって、それを自分と他者に、そして大きく世界に当てはめて愛を持っての親切さをマスター出来ます。あなた方がこれを行う一つの行き方はあなた方の核にある愛を思い出すことによってであり、この愛はあなた方が誰かであり得ます。

http://www12.plala.or.jp/gflservice/Seracia150923EquinoxEnergy.html


大天使ガブリエル・・・2015年9月23日 (9月27日のイベントに合わせたメッセージ) 
2015年09月25日(金)05:40
大天使ガブリエル・・・2015年9月23日 覚醒の光 の波とあなた方のさなぎからの生まれ変わり(9月27日のイベントに合わせたメッセージ) http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/09/shanta-gabriel-aa-gabriel-waves-of.html

Thursday, September 24, 2015

Shanta Gabriel ~ AA Gabriel ~ The Waves of Awakening Light and Your Emergence from the Chrysalis

Timely Message for September 27



親愛なる皆さん、

あなた方は故郷 に帰りたいと思いながらこの生涯へと入ってきました。このあなた方のソウルの内なる願いのために、あなた方は全ては、自分の生涯で失われたパズルピースを 埋め合わせようとして暮らしてきました。自分の内側深くで何かもっと多くのこと、何かもっと意味深いことで、自分のソウルの一部とのより深い繋がりがあ る、との内なる知を抱いていました。




この時点では、 あなた方の内なるスピリットの活動が覚醒の証拠です。あなた方の旅の途上のどこにいるかに関わらず、加速に備えて下さい。あなた方を驚かせる可能性がある 9月27日についての偽情報が非常に多く飛び交いましたが、秋分に到来するこのエネルギーと光の波は強烈で、真の祝福になります。




満月の月食と共に、全ての人間のハートを通じて注がれる天の愛のこの波は、あなた方のソウルが待ち望んでいた万能薬であり、次元上昇の第一波の先端にいる全ての人達の覚醒意識を点火する火花なのです。




これはあなた方をどこかに連れ去る母船ではなく、あなた方という物理的な容れ物の中での聖なる経験であり、変化の為の触媒として作用するDNAの中深くに格納されている天のコードを目覚めさせます。




驚きの段階が新たな標準になるかもしれません







このタイミング の最も重要な側面は、満月月食の秋分に起きる事に対して備えが出来ている数多くの人達の意識が大きく変化するということです。あなた方の内側の恐れや心配 のようなラベルは、蝶がさなぎから羽化するように、実際には完璧な天のタイミングを呼び覚ます成虫の細胞なのです。




それはあたかも胃の中の蝶の感覚が突然新たな標準になるかのような気後れのようなものです。




この覚醒の光の 波の中では、何事も確かではありません。自分の暮らしの中では直ちに差が生じないと思うかもしれない人たちがいるでしょう。経験している自分の内側の変化 を追跡出来る人もいるでしょう。天の愛の波が自分と言う存在の中に浸透してくるので強烈なパワーというスピリチュアルな 経験が出来る人もいるかも知れません。あなた方の経験がどのようなものであろうとも、あなた方がこのエネルギーとともに作業をすると言う意図を作り出せ ば、あなた方の魂の輝きは暮らしを飛躍させられることでしょう。




あなた方が、至 高の善と全ての人間に対する祝福を作りだすこのエネルギーを利用するようになると、ある人達が経験しているような過剰な感情的反応は鎮まることでしょう。 中立性と結果への非執着からの行動がこのゲームの名称です。全ての人間について神が計画した事は純粋に人間的なレベルで創造出来る事よりも遙かに壮大で す。




しかし、いずれ にしても想像してみて下さい。可能な最高の喜び、愛、知恵、成功及び豊穣を呼び込んで下さい。あなた方の暮らしを美で満たして下さい。あなた方をあなた方 の方向を待っている宇宙の力に示し、自分のハートの中の意識の静止点の中に入り、自分を地球上の気付き意識の容器にならせて下さい。




この覚醒活動のためにあなた方はこの転生で地球にやってきたのですから、これはあなた方のソウルが望んでいたことなのです。あなた方は天と地球の間の橋としてここにいるのです。あなた方の存在はこの時の美と可能性にまだ気付いていない人達のための豊かな素地になります。




次元上昇の第一波に呼ばれている人達のために、あなた方の暮らしの中で経験する変化はあなた方が実に何か大きい事の一部だという自覚をさせるでしょう。既成概念を捨てれば、五次元のエネルギーがあなた方の暮らしの中にもっとマジカルな出来事をもたらすでしょう。




今はあなた方と他の全ての人達にとって単純化と優しさの時です。この天の光の波が寄せている間に人間のハートの中に目覚める愛は前例のないものであり、この惑星上の人達の意識を永遠に変えるでしょう。




あなた方の細胞構造が進化し続けるのでこの新時代において覚醒するマスターの教師と共に、より多くの世の中が明らかになり確立されるでしょう。密度は今までよりも流動的で変動しやすくなります。あなた方の行うあらゆる事は祝福されます。




新たな光の点が世界中の光の護持者によって確立されるの で、地球上で新たな意識を定着させる者のハートの中に新たなレベルの目覚めが見られるでしょう。天の光のサークルの中に全ての人間のハートを集合させるこ とは、関係があるだけでなく、新たな暮らしの可能性にも満ちています。




物理的な現実の密度に於いては、新たな意識レベルの創造 は天の動作のプロセスです。新たな光の通路のための入り口を作るには全ての人間の中にある、及び全ての人間を通じての神の意識への信頼が必要です。人が光 によって変化する都度、大勢の覚醒が起きるまで数百、数千の人達の懇願が続きます。




これが9月27日に起きる状況です。




この報いは差し 迫っています。新たな集中が明らかにされています。あなた方が知っていた全ての者の中にあり、全ての者を通じて動作している聖性の拡張が、長年の間の古い 権力構造から壁を取り壊しています。これらの壁が打ち壊されると、波及効果が世界全体に広がり、全ての人間に感じられるでしょう。かつては人が変化に対す る感情的な高揚から遠ざかっていたのに、ハートの中の集合的な安堵のしるしが経験されるでしょう。




あなた方が変化 に親しむようになると、新たな経験と機会を歓迎し、喜び溢れる結果が得られるようになるでしょう。光に対して心を開くことが変容に対するツールになりま す。自由は手の内にあります。全ての生命が地球の肉体の中に聖性を作り出す人間による実験の結果を待っています。あなた方が地球上の五次元における新生活 に深く移行して行ったので、人間のDNAには大きい変化が起こりました。いわゆるジャンクDNAは、元々人々が聖性を経験するように意図されている結晶構 造への変革を行いました。




天の光エネルギーの流れの中によりリラックスして浸れば 浸るほど、何をすべきかがより容易に知ることが出来るようになります。この聖なる時にあなた方は、いると思われる所に正確に位置していることを忘れないよ うにしてください。自分自身を鼓舞し、祝福すれば、このプロセスを通じて終わりのない愛に導かれることを知って下さい。




大天使ガブリエルより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAGabriel150923WaveAwakeningLight.html


マーク・ディセレス・・・2015年9月23日 第一波  
2015年09月24日(木)11:45
マーク・ディセレス・・・2015年9月23日 第一波

http://lightworkers.org/channeling/216736/first-wave-messages-md

First Wave - The Messages (MD)

23 September 2015 - 10:00pm | mark of the one

Channeler:

Marc Decelles




これは数日前に私が投稿した詩についてのものですが、今回はメッセージ付きで投稿します。まずは、この詩について・・・

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これは私が 1999年の8月に最初に書き始めた詩です。半分まで進んだところで、将来について不安を起こすので、続ける気がしなくなり中断しました。正確に一年後に 読み直したところ、残りの半分を書いても良いという気になりました。これは前半と後半とで一年の時間差がある、二つの部分から成っています。




繰り返しますが、この詩はタイミングにずれがありますが、これを読むとあらゆる所 に印が見られることに関係していることがわかるでしょう。正直にいうと15/16年前に書いたものなのに、今こういうタイミングで書き直すというのは奇妙 なことです。何もしないよりもタイミングをずらせてでも投稿する方が良いでしょう。




            第一波

知識の種から

友であろうと敵であろうと

知らなかった真実を

知る必要があるようになっている




そのうちに

位置ずれが起き

物語は韻を踏んで

語り継がれ

使命の変化を促す




振動は表面を溶かす

その壁が厚かろうと薄かろうと

............................................................................................................................ 8/99




この全ては意図して行われ

歯の無い妖精が魔法の杖を振る




昇る海がその手を振り

まるで彼等がこの砂のような時間を終わらせ

輝かしい未来に向けて目標を作り直しながら

海を迎えるかのように




土地は震え、地鳴り、転動し

膝は震え始め

恐れを穴の中に引き戻し

ハートとマインドは繋がり

時計は聖なる寺院にまで巻き戻る

............................................................................................................................ 8/00




信じようと信じまいと、新しいメッセージは天の父からのものです。正直に言うと、 天の父からこれほど真剣な様子のメッセージを貰うのと言うことは普通ではありません。普通は天の父はもっとユーモラスです。このメッセージを受け取った時 の真剣さを取り上げたかっただけです。これには二つの理由があると思います。




一つは私たちが 存在している今という時の重要さが確認されるということです。二つ目は天の父が天の母について語っていることであり、私たち全ての中にある天の女性性との 繋がりを取り直す必要があるということです。この”第一波”という表題の詩の中から得られるメッセージを読むとき、天の母に対する天の父の深い愛を感じて 下さい。

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01 - 梟はまず真実を友にし、それから尻尾をライムの木の中にさしこんだ

  人の中の振動の変化を促しながら

  妖精はこの砂のような時間を終わらせて羽根を打ち振るわせ



  輝く光を目指し




  彼女とフォースは再びハートとマインドを聖なる寺院と繋がらせる



02 - 知識の波がやってくるだろう




  これは私たちに向かい

  意志の壁に面し




  彼女の魔法が現れる

  彼女を迎える努力をしなさい




  そのうちに目覚めた者は彼女の歌をきくことになるだろう



03 - 理由があっての行いが必要で




   使命には全て目的があり

彼女の手をとって

  未来の設定をやり直せば

未来は私たちのもの(未来は今・・・私たちのもの)



04 - 宿の位置には更に多くのことがやってくる

一つになろう

みんな一緒に宿に行こう



05 - 全ては一つと知れ



06 - ハートに点火を (ウーフ!)



07 - 敵は黒装束

08 - 神に留意せよ・・・欠乏は終わる

09 - 信頼を取りもどせ



10 - 役割を見直せ

11a - 私は・・・

11b - ロック・オンだ






新しいメッセージが”未来は今”と題する私の以前のチャネリングメッセージの続きとして始まりました。私は意図してこうしたわけではないことを強調したいと思います。少々不自然ですが、この以前のチャネリングメッセージは以下の三番目の部分として再掲します。




13 - 行動の最初の部分

  一羽の(賢い)梟が狼と一緒に踊り、火で子供の羽を誕生させる

  弱々しく暗い分派が終わりになるので、”再生”が起きる

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さてみんな、これがメッセージだ。みんな、時は来た。終わりが11:11になっていることに注意!




これが信じられるかな?




大いなる愛をもって。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/MarcDecelles150923FirstWave.html


秋分のエネルギー by セラシア 
2015年09月23日(水)19:54
秋分のエネルギー
Selacia(Council of 12) 2015-9-22

週末のスーパームーンという月食に向かいながら、秋分とその後数日間でエネルギーレベルが上がります。個人にとって、また地球全体にとってどういう意味があるのでしょうか? ここで、その潜在力とどういうメリットがあるのか話しましょう。

秋分の背景

春分秋分は年に2回やって来ますが、精神的成長と新たなスタートを切る、際立って意義のある時になります。既に目覚めている人は、意識し、また分かるのでもっとよく感じられ、得るものがあるでしょう。

しかし、このサイクルで闇から光へと転換する勢いが益々大きくなるので、人類全体にとって恩恵があります。長い間地球にはその勢いが持続してきましたが、今の増大するシフトというのは、現状を変えてしまうほど大きい力なのです。

今回の秋分では、9月27日-28日の皆既月食によってエネルギーは更に大きくなります。まるで3つの出来事が同時に起こるようなもので、パワフルなシナジーを起こします。他の現象と結びつくことで、今回の秋分は画期的な出来事になります。

意識のメガシフト

2回目のスーパームーンは、意識の変わる大きなきっかけになり、自分を新たな目で見直すようになります。人類全体でも新たな見方をし始めます。この2,3か月間、既にそういうことを経験しており、まだまだ見直しは続きます。

そのような変化する勢いは、事前に感じられるのが常です。今までそういう時にはいろいろなエネルギーが大きくなっているのが感じられました。たとえば、神経系への負荷が高まっているとか、鮮明な夢や予知するような夢を見る、人との関係が通常とは違い益々難しくなっているなどです。

同じように、説明がつかない程興奮したりワクワクするとか、何かいいことが起きていると感じていたりします。新たな出会いがあったり、古い友達に再会したり、熱中できるものを見つけたりなどあるもしれません。それも、すべてこのようなエネルギーに関係しています。

大きな変化が起こる時は、はじめブツブツ言ったりイラついたりするのが普通です。素晴らしそうなことが起こりそうだと感じても、それが何か分からず、それを考えると緊張してしまうことがあります。

自然の世界においても、鳥たちは嵐がやって来るのを感じ、それを避けるために方向を変えます。鳥は嵐がどの位の時間続くか、大切な巣にどれくらいの被害が出るのか分からず、ただ本能的に別の所に行くことは知っています。

一層不均衡になる

今回のような秋分は、常にコップの中が益々不均衡にする傾向があります。その都度、不正や残虐行為が明るみに出て、人間のジレンマの大きさを思い知ります。

スピリチュアルな道にいない周りの人でさえも、同じように感じます。自分の感じていることが上手く説明できず、混乱か破壊かのどちらかを感じてもそれがはっきりと分からないことが多くあります。

そのようなことを知った上で、出会う人には優しくする努力をしてください。疑問を抱いてもいいということを教えてあげてください。その人も宇宙に繋がっており、混とんとした世界に一生懸命意味を見出そうとしているのです。

そういう事態が混沌であり、少なくてもその理由について、皆さんは知っています。皆さんはもっと大きな視野で物事を理解しており、過去の経緯が今も生きていることを知っています。人生には収拾のつかないことがよくあることを知っています。

聖なる変革者の役割

しかし、自分の中では、すべてに、起こることすべてに、一見不思議な偶然にも、目的のあることを皆さんは知っています。また、変革者として自分はそういう時に役に立てることも知っています。

あなたのハイヤーセルフは、このような時に注意するよう背中を押して、新しい情報に接して突破口を切り開くよう手助けすることがあります。

高い周波数のコード

この特別な秋分の時には、実際にあなたも人類も、高い周波数のコードがダウンロードされて恩恵を受けるでしょう。自分の神聖なブループリントが動き出して広範囲にわたって影響を及ぼすことがあります。

このような格段に上がったエネルギーを活かすために、それが何か知りたくなります。グループ瞑想のような所に加わるのも役に立ちます。自分の人生について今していることについてキーワードが見つかりもっとはっきりすることもあり、この週末以降、的確な一歩を踏み出せることもあるでしょう。

このクオンタムなエネルギーを現実に生かすには行動が必要です。

人間関係

今回の月食のテーマの一つは、人間関係です。まだその問題が俎上に上がっていなければ、他の人たちと友好な関係にあるかどうか見てください。その問題は、常に直面し、なおかつ中心問題です。
人間関係は私たちにはもっとも大きな課題です。世界が平和で友好的な場になるには、この問題をマスターしなければなりません。

自分にも他の人にも、大きな世界にも優しい思いやりを持てるようになってその課題をマスターできます。その一つの方法は、自分の核は愛であること、それを思い起こすことです。あなたは、常に、今も将来も、その愛なのです。

Copyright 2015 by Selacia – author of Earth’s Pivotal Years, healer, and teacher * All Rights Reserved * http://www.Selacia.com * Feel free to share these articles with your friends and post to your blog or website as long as you include this copyright line and the full article text.



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/23/quinox-energy-upgrade/




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