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コズミック・ディスクロージャー:私達だけではない シーズン2、エピソード6 
2015年11月14日(土)17:43
コズミック・ディスクロージャー:私達だけではない
シーズン2、エピソード6

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: We Were Never AloneSeason 2, Episode 6
David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-we-were-never-alone.html

DW: こんにちは。「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、こちらにインサイダー中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしています。これまででわかったことですが、すべての陰謀は初めからすべて秘密グループに仕立てられていたということです。具体的には、ドイツのエソテリックな秘密結社について話してきました。コーリー、少しその点について話しましょう。このドイツの秘密結社では何が起きていたのでしょう?グループの誰かが秘密を漏らさないように、どのような手段をとっていたんでしょうね?

CG: それは秘密結社の体質そのものとして、細やかに組み込まれていました。とても忠実な人達ばかりなのです。幼少のころからその環境で育っているから、生き方そのものなのです。他の人はみな、外部者です。グループはチームであり、ファミリーです。ですから、外部に密告するなんて、まずあり得ない。

DW: たとえば1930年代、ドイツが一大産業国として力を得た時代がありましたね。その時に結社の誰かが「もうやってられない、うんざりだ、ここから抜けるぞ」と言ったとします。その人はどうなるんでしょう?

CG: アル・カポネの部下が突然、心変わりした時とまったく同じことが起きるでしょうね。つまり、埋葬されるんです。

DW: では、彼らは話したがってはいない、ということですね。そして前回、彼らには物理的にパワフルだとも言ってましたね。経済と産業を支配していたと?

CG: 今でもね。

DW: 忠実をどのように守らせているのですか?死刑のペナルティを課されて秘密遵守の誓いを立てたりするのでしょうか?

CG: エソテリックな信念体系や黒魔術、それを演じる場面などもあります。ですが、つまるところは全てアメとムチでしかありません。誰かを裕福にし、他の全員はパンを貰うために列に並ばせる。この構造は強烈な動機付けになります。家族がいたら、養いたいですから。それに、人は特別意識を持ちたい。何か自分より大きなもの、壮大なものの一部になりたいと感じるようにできています。世界中の何よりも大きなもののなかに生まれ、育つ。他の人達はみな、役立たずでモノを食べるだけの生き物です。自分は重要人物。自分のやっていることは、役立たずな奴らや人類にとって重要なだけでなく、地球の未来にとっても、また自分達の体制や結社が何世代にも渡って入念に取り組んできた古代からの計画にも役立つと。

DW: イタリアはファシスト国で世界第二次大戦中、ドイツのファシズム政府と枢軸国を組み、グルになっていましたね。この、ドイツの秘密結社も近隣国のオーストリア、ポーランド、イタリアなどに勢力拡大していったのかなと思うんですが。それとも、本当にドイツ中心主義のグループだったのですか?

CG: 歴史をずっと大昔まで遡ってみる必要があります。大昔、キリスト以前の時代、このグループが今とは異なる、無宗教の種族だった頃です。このグループが、これら秘密結社の起源なんです。大昔のね。

DW: ケルト族のような?

CG: ケルトと–

DW: ドルイド?

CG: ドルイド、そしてありとあらゆる色んなグループ、かなり古代のグループです。

DW: なるほど。

CG: 彼らは自分達のルーツを遥か大昔前にあるとしています。そして彼らはそのエリア全体を所有し、雲の流れるがごとく統治者も変わる。けれど彼らは残った。大地に生えている木のようにね。

DW: ある具体的なデータ点があって人は熱心に取り組んでいますが、私は当惑してるんです。レイ・ラインの研究をしたのです。ストーンヘンジ、エイヴバリー、北フランスにはカルナック、巨石群のある古代の地や現代の地域、ドイツのゴシック様式の寺院などが一線上に建てられています。誰かが故意に、寺院や神聖な崇拝の場や政府施設まで、同じ線上に建てたのですね。これらの地が建造された、これをデータポイントとして見ればその裏には一般の人々には知らされていない秘密の知識があったということ、だとは思いませんか?

CG: ええ、そういう秘密の教えは何千年も前からあり、厳重に隠されてきたのです。その情報の多くはバチカンの地下やその他の地下金庫室に残されています。イエズス会士やその他グループは今でもアクセスしています。このような図書館はたくさん、特にヨーロッパにたくさんあって、秘密結社はこういったミステリー・スクールの教えにアクセスしています。このミステリー・スクールの教えで説かれている情報はとても古い、大昔の文書を訳したもので、いくつかの古代言語にまで遡ります。ずっと大昔前のテクノロジーや天からやって来た人々や存在の事を伝えるものです。

DW: 地中に住んでいる離脱文明グループは、地上の人々にコンタクトして自らを神と名乗っていたと言ってましたね。

CG: 今もそうしています。

DW: そのヨーロッパやケルト、ドルイドの社会や僧侶、貴族、王族の中にその離脱文明と確実にコンタクトし、技術的な関わりを持っていた人達はいるのでしょうか。

CG: ええ。オーディン(Odin)その他グループの僧侶達、すべての古代文明のカースト僧、そういう人達が秘密の教えを守っていました。彼らはこの巻物、本、情報などミステリー・スクールの教えにアクセスしていたのです。彼らは情報を王や皇帝から隠していました。平民からも。そしてここから多数の離脱秘密宇宙プログラムや先進技術の地下文明が生まれていったんです。

DW: その地下文明や宇宙ベース文明のメンバーに、地球で生活していた人間が連れ出されたというケースはありますか?たとえば、何千年も前とか、もしくは中世の頃などに?地球上にいた人々は、そういったあらゆるグループにずっと誘拐されていたのでしょうか?

CG: ええ、ドイツ人達がここまで興味を寄せていたのは、それも理由の一つです。彼らが「マスター人種」に関心を向けていたのは、いくつかのグループが地下から現れてETだとか、時代によっては神だと名乗っていたからです。ドイツ人の祖先は金髪で青い目だったというのはよくあったことで、白人のマスター人種のような外見をしていました。世界第一次大戦後期から第二次大戦の間に彼らが描いたマスター人種は、まさにそのような姿をしています。

DW: 地球からそのグループに連れ込まれた人達がいるなら、そのグループはその人達と異種交配もしたのでしょうか?それとも奴隷として利用していたのでしょうか?

CG: 彼らはどちらかというと地上で人々を操作していました。

DW: ほう。

CG: 彼らは人々に農耕を教え、奉納させていました。こういうグループは地上の人々を操作し、それを投資としてとらえていました。

DW: そのドルイドやケルトのカースト僧、その他世界中の結社は宇宙トラベルやポータルテクノロジーに通じていたのですか?

CG: そういう人達も確実にいたでしょう。

DW: 本当に?ではどんな時代でも、地球の表面にいた人達の中にも宇宙にアクセスしていた人々がいたという事?

CG: はい。

DW: 地球上で、人間の両親から生まれた人々で。

CG: はい。そうそう、スマート・グラス・パッドで読んだのですが、こんな話がありました。ある時スペイン人がマヤの僧侶の後を追っていて、マヤの僧侶はある壁の所まで走っていった。その壁にはどこにも通じない扉が彫ってあった。僧侶達は腕に巻物を山ほど抱えていた。扉まで走って行くと、扉に触れ、岩の中を歩いて行ったそうです。これは明らかに、ポータルだと思います。

DW: 一度そのような話題を取り上げて番組をやったのを思い出しました。岩の壁面にただ彫られただけの扉の話です。ほぼ同じ、トルコの話ですね。地中海沿岸近辺ではトルコも離脱文明の中心拠点だったのでしょうか?エジプトとか?

CG: ええ、トルコはいろいろ入り混じっています。あそこにも離脱文明グループがいますよ。ETグループも住んでいます。

DW: そのETグループについて、何かわかっていることはありますか?

CG: ええ。

DW: 言いたくないのですか?

CG: 衝撃的な話になってしまいますから。そのグループはシュメールの神と関係しています。

DW: ああ、つまりドラコ・タイプ、レプティリアン系ですか?

CG: ええ。彼らはネガティブ寄りのグループで、現在は南アフリカにもいます。マルドゥ−ク(Marduk)とか、いろいろな名称がついています。

DW: トルコの離脱文明はどうなっていますか?他のグループと似たようなものなのか、それとも独特なグループはありますか?

CG: トルコを中心に、ETはかなり盛んに活動しています。離脱文明もいますが、ETグループに従属しています。トルコはかなりの古代地域で、あるET派閥による支配が長らく続いています。

DW: どの地域かわかるよう、いま地図を作成中です。ドイツ人がどのように宇宙へ行き着いたのか、わかるようにです。あなたが話しているような手段を使って地球出身の人間が宇宙に出ていけたのは、これが初めてのことではないんですね。

CG: はい。

DW: わかりました、それと、地下にしろ地球上にしろ、この離脱した人間による文明からドイツ人達はチャネリングをし、巻物を探したりクラフトを製造するためのサポートを得たとのことでしたね。私が気になるのは、この地球外生命体にしろ離脱地球グループにしろ、どうして自分達のテクノロジーをただドイツ人に付与しなかったのでしょう?何故ドイツ人達に考古学的な骨の折れる発掘作業をさせたのでしょう?

CG: 最終的にはもっと先進的なテクノロジーを与えてゆきました。ですが、ある程度までは彼ら自身で進歩しなければならなかったのです。

DW: そういうエソテリックなルールがあるということ?

CG: よくわかりません。ただ、要するに彼らは証明してみせる必要があったんです。このテクノロジーを製造・理解できるだけの技術開発能力や科学的能力があるということ、それだけではなくありません。あるレベルに達すると、ドラコグループはドイツ人科学者達に手を貸し始め、テクノロジーを与えました。離脱アガルタ人グループも同じことをしました。ドラコとアガルタグループはいつも仲が良いとは限りません。ドイツ人はアガルタ人の方をひいきにしていました。アガルタ人達からはとても素晴らしい、きわめて個性的なテクノロジーがたくさん与えられていました。ドイツ人達はそれを利用して大気圏を抜け、月に行ったり惑星帯の研究をしに行きました。そして月に行ってすぐ、月は他のあらゆるETグループのハブになっていて、中立の場として互いにミーティングをしたり、地球が対象となっている大実験を近場から観察するための基地拠点であることがわかりました。ドイツ人達は月へ行ってコロニーを作ろうと計画していましたが、月に拠点を置いて建設するとかなり反感を買う事になる、と知ったのです。そこで彼らはドラコやアガルタのグループとの同意書にサインをしました。後に私達も同様にサインしたのですが。

DW: 「私達」とは、アメリカ政府のことですか?

CG: アメリカ政府、そうです。

DW: ドラコとの取引にサインした?

CG: アメリカ政府はいくつかのグループと取引しています。ドラコもアガルタも、その中の一つです。

DW: これは私の好奇心なんですが、地球から飛んで出て行く際に何かトラブルが起きたりはしませんでしたか?

CG: 飛んで行って月にアプローチをし出すと、抵抗勢力が現れ始めました。そこでドラコとパートナーシップを組みました。ドラコは月の裏側エリアの大部分を所有していたので、それでドラコの保護を受けることになったのだと思います。それから彼らはまず月に自分達の基地やコロニーを建てようとしましたが– うまくゆきませんでした。その時、とても古い、古代の建造物が出てきました。そこでその建造物に加圧する方法を発見し、それを一時的に利用しながら、ちゃんとしたドイツの月の基地を建造しました。

DW: ドイツ人達は宇宙飛行士スーツを着ていたのですか?のちにNASAが月面歩行した時に着ていたような、あんなスーツ?

CG: ええ、彼らは加圧式スキューバ・タイプの再呼吸スーツ(リブリーザー・スーツ)を開発して着ていました。

DW: その前に、建設を試みたけれどうまくいかなかったんですか?

CG: 何度も試したようです。

DW: 建設材は地球由来のものを運んできたのでしょうか?それとも月で見つけた原料で建設しようとしていたのですか?どんな試みだったんでしょう?

CG: 地球からもいくらか原材料を持ち込んでいましたし、月にあった原料でコンクリートを作って地球と同じコンクリート技術を使った建設も試みました。その他にもあらゆる技術で試しましたが、問題だらけでした。あるグループはレプティリアン・レプトイドのグループと関わり、宇宙船で移動するのではなく、月や別時代の月へとポータルを使って移動し、地上に施設を建設するというプロジェクトを進めていました。ですがある時点で放棄されました。後になって、秘密宇宙プログラムは古代建造物を発見したのですが、そこにはナチスの記号、シンボルやスバスティカの付いた鷲のマークがついていました。

DW: ずいぶん古代のものと言いましたね?

CG: はい。

DW: どれくらい古いのでしょう、2000年くらい?

CG: 何千年も前のものです。

DW: 何千年も?

CG: はい。秘密宇宙プログラムは時間のテクノロジーを使うんですが、それで年代測定すると炭素14くらいです。これは、建てられた建造物の時間的痕跡を読みとっています。

DW: 時間、ですね?

CG: 時間です。

DW: 時間的痕跡?

CG: だいたいどれくらい古いものかを調べられるんです。正確にどのくらい昔かは思い出せませんが、何千年も前のものでした。

DW: その技術を使えば、その原料に最後に手を加えられたのがいつかわかるんですね?

CG:  そうです。いつ-

DW: もしくはいつ建造されたものか。

CG: –いつ操作されたか。

DW: その建物はかなり老朽化していたんですか? 崩壊していた?

CG: 荒廃し、朽ちていました。

DW: では、ポータルを使って彼らが過去に行けたというこのテクノロジーは地球外生命体の持っていた技術なんですか?

CG: そうです。レプトイドとの共同作業です。

DW: それと、私達二人だけで話していた時に言ってましたよね、彼らがいろんな場所で建設に着手したところ、その地下にはすでに装薬が埋められているのを発見したと。

CG: それは秘密宇宙プログラムの話です。SSPが防衛用途の前哨基地建設に出向いた時ですね。現地の原料と、あとは地球からも材料を巨大なケブラーの袋に入れて運んでゆき、それを現地の土と混ぜ合せて建造物を建てていました。それについては私も書きました。それは長いプロセスです。現地にいたエンジニア達は、この時間計測技術を使ってその土地を調査したのですが、建設用地の地下に装薬が埋められているのを発見したんです。何千年も前に、誰かがわかっていたということです。そこに施設が建設されることになるとね。

DW: すごい。

CG: それで、どうにかして装薬を除去しました。

DW: ドイツ人が宇宙に行ったら、まず一番初めに小惑星帯に行ったと言いましたね。

CG: はい。

DW: 私達、地球人の標準から見て、小惑星帯エリアで何か変わったもの、異常なものはあったのでしょうか?

CG: はい、かなり以前から既に採掘が進められていたことがわかりました。

DW: 本当に?

CG: どうも一時は別の惑星だったようですが、古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしいものが僅かに小惑星に埋め込まれていたようです。

DW: 古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしい僅かなものって、どんなものですか?

CG: 彼らのテクノロジーで作ったものの欠片です。あちこちに残骸が見つかったのです。

DW: 以前のお話しでは、とてもきれいに彫られた単なる石のような外観をしていると言ってましたよね?

CG: ええ、ダイオライト(閃緑石)もしくはとても硬い石の欠片で、とても特徴ある形をしていて見た眼にも綺麗です。一見したところは古代文化の彫刻、おそらくは祭壇と思うような、もしくはとても原始的な用途があったのかなと思うような外観です。ですが実際はきわめて先進的な多次元装置なんです。小惑星帯では何千年にもわたって多数の採掘作業が行われていたんです。

DW: でははっきり目に見える形で、線上の採掘跡などが残っているんですね?

CG: ええ、小惑星には大きな穴が開けられ、宇宙船のドッキングエリアが構築されています。シップや原料を収集するシップを補給するためのドックです。

DW: 武力攻撃を受けて破壊された宇宙船が転がっているとか、そういったものは小惑星で見つかりましたか?

CG: 私の記憶では、ほとんどの古代の戦いの痕跡は月で見つかっています。

DW: 空飛ぶクラフトの残骸など、古代の乗り物の遺跡を見つけてそれを糸口にして何か開発を進めたものはありますか?

CG: ええ、地球でも月でも、火星でも。あちこちで見つかってますね。

DW: すごいですね。では月では呼吸できないということでしたね。それで宇宙服を着ていたと。それから、彼らは古代建造物にナチスの記号がついているのを見て、興味をそそられたんですね。

CG: ええ、完全に荒廃してからっぽになった建物に、鷲がかぎ爪でスバスティカを抱えているマークがついていて、ドイツ語の文字も記されていました。ですが価値のあるもの、役に立ちそうなものはすっかり無くなっていました。

DW: 月にはドラコの領域があると言いましたね。広大な土地を所有していたと。それに前回のエピソードでは–

CG: これはドラコのエリア内での話です。

DW: わかりました、ドラコはドイツ人達をサポートしたのですか、それとも自力で土地を開発するのを許可していただけですか?

CG: 両方です。

DW: なるほど、ドラコはどの時点から建築プロセスに関与していったのでしょう?初期の頃は建造がままならなかったと言いましたね?

CG: 彼らは最終的にはうまく建てることができました。小さな基地で–

DW: 「彼ら」とはドイツ人のこと?

CG: ドイツ人達は小さな基地を建て、そこを出発ポイントにしました。その後、火星にもうまく基地を建てることに成功しました。ドラコはここまでまったくサポートしていません。月には別の基地、ドラコとドイツ人離脱文明グループが使っていた共同基地があり、それは今も使われています。ダーク・フリートがとても頻繁に使う基地です。ピラミッド形で、頂点が切り取られたような形です、あれは何ていう形だったかな?

DW: 台形(trapezoid)?

CG: ええ、台形です。

DW: その基地はいつ建てられたかわかりますか?

CG: 60年代か、70年代初期です。

DW: その、月の共同基地がある土地には以前、ドラコの所有する建造物があったのでしょうか?

CG: 地下ですね。

DW: あ、地下なんですね。

CG: ええ。月の地下です。

DW: ではドラコ達はドイツ人が自分達の施設を建てる手伝いをしたというのは、ドイツ人に土地を持たせ、安心して月に居られるように、自分達の家のようなものを建てられるようにしたということ?

CG: ドラコには彼らを含めて地球全体を支配するシステムを作るというもっと大きなプランがあり、ドラコはこの大きなプランに深く関わっていました。

DW: 「アイアン・スカイ」(Iron Sky)など、月にあるナチスの基地がストーリーになっている映画がありますね。

CG: それについては言いたいことがたくさんあります。やっと、その馬鹿げた映画を観たところなんです。

DW: そうなんですか?彼らはスバスティカの形の建物を建てたんですか?

CG: 元はスバスティカの形をしていましたが、いまは月運営司令部(the lunar operation command)になっていて増築に増築が重ねられています。現在の月運営司令部の一部、古い小さな一区画を地球全体の秘密宇宙プログラムが今定期的に利用しています。台形の形をした月の基地はドラコと、ドラコと同盟を組んでいる人間グループ以外は立ち入り禁止になっています。

DW: アガルタ人達も初期からずっと原料や物流など月の植民地化のサポートをしていたんですか?それとも、この部分についてはサポートを控えていたとか?

CG: アガルタ人達はこの部分は控えていましたが、彼らも月には居ます。

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会は私、デイヴィッド・ウィルコックでした。興味深々の情報をお伝えしています、次回もこの続きをお送りします。いつもご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コズミック・ディスクロージャー:私達だけでは/

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


マイククインシーのハイアーセルフ からのメッセージ 2015年11月13日 
2015年11月14日(土)17:41
マイククインシーのハイアーセルフ からのメッセージ 2015年11月13日 

http://lightworkers.org/channeling/217749/message-my-higher-self-13-november-2015-mike-quinsey

Message from my Higher Self: 13 November 2015 by Mike Quinsey

13 November 2015 - 7:05am | Luisa Vasconcellos

Channeler:

Mike Quinsey




光 の勝利になるような結果を妨げることは今では何も起きなくなっています。闇の者たちは、大きく力を削がれたので、封じられています。彼らは抑止され、地球 上のソウルたちの幽閉プランを継続することができなくなるまで長い時間はかからないでしょう。気が付いているように、ごく最近光の勢力は多くのポジティブ な活動を世界中で行っています。ですから、今の地球では、光が支配的な勢力になっていて、闇の者たちがあなた方に知らせなかった多くに秘密が明らかになっ てきています。今では真実が非常に速く明らかになってくるので、真実の暴露を止めようがありませんし、人間は、如何に間違った方向に導かれていたかを知る につれて変化を要求するようになるでしょう。多くのライトワーカーがこの時のために準備を進めてきて、今では妨害なしによりオープンに作業できるように なっています。ほかのライトワーカーたちと共同で作業を進めるについては確かに安全という問題がありますが、闇の者たちはあなた方に恐れを感じさせるため に、自分たちの存在を知らせたがりません。恐れはまさに闇が繰り出すエネルギーであり、彼らは行われつつある進歩を止めようとするでしょうから、光を信頼 してください。




ラ イトワーカーは光によってお互いに繋がっているので、多数の強みがあります。各人には特定の役割があり、全体への各人の貢献が非常に大切です。今はあなた 方の直感が大きな助けになる時ですので、疑念が生じたときには直感に従ってください。まずほとんど確かなことですが、直感が正しいと感じたら、完全な自信 をもって前進出来ます。あなた方の側ではいつもオーラが完全かどうかチェックし、オーラに穴があいたままにぜず、ネガティブなソウルからの妨害をさせない ようにしてください。ほとんどの人達は経験を積んだライトワーカーなので、アドバイスの必要もありませんが、いつも気を付けていてください。恐れと疑念は 光の中に留まっている能力を削ぐので、いつもポジティブでいるようにしてください。助けが必要な時には、セント・ジャーメインのようなより高い次元の者を 呼んでください。そうすれば彼らはあなた方をヴァイオレットフレームで保護してくれます。あなた方が強力な存在であり、自分の本当の潜在能力に気が付き始 めたばかりであることをいつも忘れないようにしてください。あなた方は誕生中の神であり、それがあなた方がたどる道なのです。




多 くのポジティブなイベントが形になりつつあり、間もなく驚くような繋がりを持った形で起こるでしょう。あなた方は決して単独ではなく、この貴重な時にはあ なた方の宇宙の友人たちがますますあなた方に近くなっています。この者たちはあなた方には分からない形の多くの活動をしており、あなた方の道を照らし、地 球への妨害を排除しています。彼らの宇宙船は上空にいて、あなた方が気づかなくてもあなた方に近づいてきています。多くの宇宙船は安全確保のために目に見 えないように姿を隠していますが、これからは非常に頻繁に短時間の間姿を現すようになるでしょう。あなた方が彼らに想念を投影でき、助けが必要な個所に は、彼らが思ってもいなかった形で現れ得ることを覚えておいてください。あなた方のライトワークはどのような場合でも保護され、自分の生涯契約の実行には 助けが与えられます。多くの人達は想像以上に助けを得ており、睡眠中には光の領域を訪問しています。ある者はこれらの記憶を持って帰りますが、多くの者に は、はかない思い出に過ぎなくなります。




あ なた方の足は今ではしっかりと光の道に乗っており、振動が上昇し、また上昇し続けるので、あなた方は益々強力になってきつつあります。あなた方の未来は明 るく、自分を十分に表現できるので、縛られることなく楽しんでください。現在古いエネルギーがいまだに周囲にありますが、あなた方を引き戻す力は急速に失 われてゆきつつあります。




光 は善のための至高の力であり、人々を急速に向上させつつあります。振動を上げられないソウルたちはやがては自分たちの進化を続けられる別の領域に移動する でしょう。全てのソウルは平等に、絶対に公正に取り扱われ、光の領域の中の正しい場所を占めることができるので安心してください。すべては完ぺきに行われ ているので、過ちの起きようはありません。当然ですが、他のソウルに対する執着のために、あなた方はその者についてもすべては旨く行っていると感じたいこ とでしょう。あなた方の進化のために全てはプラン通りに進められており、スピリットには過ちはなく、全てのソウルには助けが与えられ、測りがたいほど愛さ れているので安心してください。




地 球のより低い振動の中では、あなた方は多くの経験を得て、これらの経験によって大昔に旅を始めた時よりもはるかに強くなっています。次元上昇の準備が出来 ている者は、おそらく今までのうちで最も厳しい試練の時を強く耐えてきました。あなた方が光を絶やさずに来て、機会があれば常に光を広げようとして来たこ とにはおめでとうと申しあげます。将来、アカシックレコードの中で全ての暮らしを読むことができるので、あなた方は自分が達成したことを振り返ることがで きます。自分の行動を振り返ってみられるように、あなた方が経験したどのようなイベントも再生され、必要ならそれらから学ぶことができます。それは生涯と はどのようなものかについてであり、あなた方が光に向かって振動を上げるために必要です。あなた方の行動がほかのソウルたちに及ぼした可能性がある衝撃が 理解できるように、それは最も素晴らしい雰囲気の中で行われます。懲罰はあなた方の経験の一部ではありませんが、その後の生涯で過ちを正す機会が与えられ ます。




生 涯プランから容易に外れる時はあなた方にとって不安定な時です。あなた方についているガイドたちはあなた方を元通りのコースに戻す助けをしてくれるので安 心してください。地球上の暮らしは厳しく、ほとんどの場合には人を試すようなものであり得ますが、良い時もあり、同じ野望を抱く他のソウルに会うことで しょう。ほとんどの時には、友人は多くの生涯を一緒に過ごしたソウルです。これらの者たちに初めて会った時には、”古き友”の感じがし、ほとんどの場合に は確実にそうです。家族の中での立場がスピリチュアルな必要性のために変更されるとしても、家族はしばしば経験の継続のために一緒に転生します。




良 い変化が起きるとともに、あなた方は急速に新たな振動へ移ってゆき、闇の者たちのいかなる遅延工作にも影響されることが少なくなってゆきます。どのような 場合でも人間の進歩のコースを変える闇の者たちの能力はもはや失われています。しかし、時には、彼らは自分たちの存在を知らしめることがあるでしょう。恐 れずに光の中に留まり、結果には十分な自信をもって作業を進めてください。光のソウルたちが常にあなた方と共にあり、そばにいますが、実に彼らはいつでも あなた方のそばから離れないでいたのです。




私はマイク・クインシーで、愛と祝福をもってお別れします。光があなた方の日々と完了への道を照らしますように!

















Website: Tree of the Golden Light


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大天使ミカエルと天使の評議会・・・2015年11月12日 大きい目覚めの促進  
2015年11月14日(土)17:40
大天使ミカエルと天使の評議会・・・2015年11月12日 大きい目覚めの促進

http://thegoldenlightchannel.com/transcript-of-cosmic-spirals-of-light-enhancing-the-great-awakening-archangel-michael-through-goldenlight

Transcript of Cosmic Spirals of Light Enhancing the Great Awakening ~ Archangel Michael through Goldenlight

November 12, 2015




私 たちは大天使ミカエルを含む天使の評議会で、今日はこの時点で大気に浸透している大宇宙の光のスパイラルについてお話しをしたいのでご挨拶を申しあげま す。あらゆるものはエネルギー、周波数、及び光からなっていて、あなた方の惑星を取り囲むより高い次元のエネルギーがこの”時”に指数関数的に増し続けて います。時間が幻想であり、3次元の地球のために人類が創り出したものなので、”時間”にはいつもかっこを付けています。”時間”は実際には存在せず、全 てのことは同時に起きています。”時間”は、人類が構築したものであり、この時点までは重要であなた方のホログラフの投影の中で起きるイベントのタイムラ インをマインドが理解できる現実の創造のために必要でした。すべての現実はソースエネルギーのあなた方人間という媒体を通じてのホログラフの投影なので す。




あ なた方人間という媒体は多くの光、周波数、及び愛の層からなっています。あなた方はソースである創造主によって愛の中に創造されたのです。あなた方という エネルギー的な媒体は、地球上の人間の肉体である、最も密度が高いレベルから始まる多くの層からなっています。この肉体の構造は炭素バースのものから結晶 ベースのものへと変化しつつあり、母なる地球であるガイアの体も同じように変化しつつあります。ガイアが感覚を持つ者であることを忘れないでください。す べての惑星は感覚を持つ者であり、この宇宙の中のあらゆるものは感覚を持っています。




こ の宇宙と並行宇宙、及び存在するあらゆるものはソースである創造主の投影です。これは大いなるマインドの投影であり、あなた方はソースからの放射なので す。私たち、天使の領域の者もソース空の投影です。そして私たち天使の評議会からは、大天使ミカエル、ラファエル、カミュエル、ザドキエル、ガブリエルが 今日あなた方のところにこの光のメッセージを伝えに来ています。




地 球上の大気には今非常に多くの宇宙からの光のスパイラルが到来してきています。この光は、”私たちがいるところ”から見られれば、とはいうものの、”私た ちがいるところ”は私たちが天使の領域のより高い次元の周波数の中にいるので、相対的なものですが、惑星地球はこの宇宙の中で最も美しい惑星で、長年の間 多くの実験が行われてきました。




あ なた方の惑星はこの時点では黄金の光の美しく高いエネルギー周波数の中に浸されています。あなた方はゆっくりと、より高い次元の社会へと移行しつつありま す。あなた方の惑星上の全ての存在たちは目覚め始め、光の黄金時代へと導くこの大きい目覚めはあなた方の今という時に起きています。




あ なた方の地球を取り囲むエネルギー周波数は2012年以降指数関数的に上昇してきました。今あなた方を取り囲んでいるこのエネルギーは非常に急速な上昇曲 線にそい始めています。このエネルギーはソースである創造主とすべての天使領域の愛と光で満たされています。宇宙にはより高い次元の、多くの星間国家から なる社会があり、地球上の多くの人達が星間国家からの子孫であるように、これらの国家には多くのスターファミリーがいます。これらの人達はスターシードと 呼ぶこともできます。あなた方はより低い振動から、より高い密度の振動へのこの大遷移、この大覚醒、を支援するためにこの時点でこの惑星に来ているので す。




そ して実に、全ての人たちは次元上昇を続けていて、地球の周辺のエネルギーも、地球上の全ての者と同じように上昇を続けています。表面化してくるあらゆるネ ガティブなことやドロスは、浄化されますが、それもまた、上昇傾向に入っています。二元性や極性と言った言葉は、時間の経過とともにゆっくりと消え始める でしょう。あなた方の惑星を取り囲んでいる光はあらゆるネガティブなドロスを洗い流すでしょう。以前はこのネガティブな極性エネルギーに取り込まれていた 者たち、光に背を向けていた者たちも次第に、ゆっくりと光の方を向くようになるでしょう。




あなた方の惑星は調和しつつあり、私たちは今日はあなた方の道に留まり、気づきのレベルを上げ、あなた方自身のスピリチュアルな成長に集中し続けるようにあなた方の勇気づけをしに来ています。




私 たち天使の領域の者は私たちがあなた方をいかに愛しているか、あなた方全てを愛のまなざしで見守っているかを知ってほしいと思っています。私たちはあなた 方の惑星を愛の翼、光の翼で囲み、次元上昇と向上のプロセスにあるあなた方に声援を送り、ます。多くの人達がパイオニアであり、あなた方は人間の大波を次 の時代へと導いてゆくでしょう。




良 い仕事を続け、私たちがあなた方を愛していることを知ってください。私たちはあなた方には愛を送り、天の愛で地球を取り囲み、ソースの創造主と天使の領域 にいる私たち全て、より高い次元と星間国家からの多くの者たちがこの時点であなた方を愛をもって取り囲んでいます。私たちはあなた方をとても愛していま す。




目を光に転じてください。ハートを愛に同調させてください。このすべてはあなた方すべてが参加に同意した壮大な幻想であり、平和、繁栄、豊かさ、喜び、調和、及び愛がエネルギー波の中で惑星として一つのものとしてまとまって勝利の声を上げて立ち上がるでしょう。




私たちはあなた方を愛しており、常にあなた方のためにここにいます。いつでも私たちを呼んでください。




私たちは天使の評議会で、大天使ミカエル、ガブリエル、ラファエル、カミュエル、ザドキエルから構成しています。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichaelCouncilAngel151112Awakening.html


クライオン イスラエルツアー7- 8(字幕) 
2015年11月14日(土)05:20
クライオンの平和を願う感動のツアー・ダイジェストビデオ(日本でいう「平和を願う巡礼の旅」):

http://www.kryon.com/cartprodimages/2015%20downloads/Israel2015-code.html





2015 イスラエル・ツアーチャネリング#7 & 8


#7 色が見える

こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

私のいるところを知っています。ここがどこか、すぐにお知らせします。今日のアルファベットは“N”です。新生地球(New Earth)と新しい人間(New Human)の“N”です。ここにいない人に説明しましょう。これからもう一度話すことは、相応しくないことかもしれません。スピリチュアルなチャネリングでは聞かない話です。具体的現実的でスピリチュアルな話をしたいと思います。

人間は過去に生きることは出来ません。神が神であるなら、神は、今存在する創造主、I AMとして存在し 過去にいた存在(I WAS)ではありません。“I AM”は現在の神であって、過去の神ではありません。神という言葉は、今の、愛のある素晴らしい存在という意味です。本に書かれた何千年も前の神ではありません。本に書かれたものは古い歴史です。神はあなたの中で生きています。

私たちはゴラン高原にいます。ここは、イスラエルの国にとっていろいろな理由から重要な拠点です。軍事戦略を考える人であれば、なぜここが重要なのかは明らかです。ここからは海が一望でき、敵がやって来るのが見えます。それが、お話ししたいことで、現実的な問題です。長い間、多くの人がイスラエルを訪れました。イスラエルの主要産業は観光です。世界中から何万人もの人がやって来ます。多くの人がここの歴史を堪能したいのです。写真を撮って旅を記録します。精神的信仰心で、信者として来る人もいます。決して忘れられない情感を感じ、その体験を大事に持ち帰ります。そして、このエイブラハムやイエスの地を訪れた時を思い出して信仰心を深めます。単なる興味で来る人もいれば、皆さんのような人が来ることもあります。ここに来ることでこの地の意識に何かしらいい影響を残せると信じています。平和でなかったので、平和というエネルギーの種を蒔こうという思いがあります。

イスラエル人の人に現実的な話をします。イスラエル人はなぜ現実的なのでしょうか?ここで生まれ育って、どういう状況かを知っています。イスラエル人は、多くの人が来ては去っていくのを見ています。彼らは皆さんのような、意識を変えよう、平和になると思う一団についても知っています。そして、皆さんが帰る時には、怪訝そうに、口々に、「何も変わらないよ」と言います。批判しているのではありませんが、それが現実です。なぜなら、彼ら自身が変わらなかったからです。何世代経っても、変わりませんでした。後で話しますが、モーゼが砂漠を歩いた時でも、12の部族がいて、お互いに上手く行きませんでした。知っていましたか?前からそうだったのですね。今皆さんには国があります。ここに来なければ理解できなかったでしょう。ここは国ではなく、サバイバル意識のキャンプです。いまだに、敵国に囲まれ、以前の敵国にも囲まれた歴史的に問題を起こしてきたところです。イスラエル人すべてが、ユダヤ人ではありません。この土地の所有者、この土地の人間は誰かを巡って言い争いがあります。法的な合法性さえも議論の対象になっています。ユダヤ人も非ユダヤ人も、自分たちをイスラエル人と呼んでいます。ユダヤ人社会の中でさえ、多くの考え方があり相手に尊敬の念を持ったり、そうでなかったりと慎重に接しています。いまだにお互いが好きになれません。釜の中でどんどんフラストレーションが大きくなるのを見れば、それは理解できます。

イスラエル人は、冷ややかです。それが相応しい言葉です。彼らは皆さんを見て、意識は素晴らしく、チャネリングには愛があり平和だと思いますが、皆さんが帰国する時には、「何も変わらない」と思うだけです。なぜそうなのかを理解する必要があります。欧米人のこの土地に対する見方とは違うのです。イスラエル人には、物事が動く動かないのシナリオがあります。動かない場合は自分たちとは関係ないと見ているのです。多くの戦争がこのゴラン高原で起きました。少し前、40年前にも一度ありました。で、多くのイスラエル人は、時間の問題で、また起こる、その後も起こる、その後も、と思っています。それが、人生なのです。どんな理由であれ、ここを訪れ帰っていく人は、観光客に過ぎません。

では皆さん、ちょっと話題を変えます。26年間、私はエネルギーが変わることについて話してきました。今日、後でまたそのことについて話します。26年間、この国の変化の重要性を話し、ここで何かが起こると話しました。多くのイスラエル人は、クライオンを読んでいる人でさえ、疑いの目を持っています。だから、「いつになっても変わらない」と言います。では、喩えを使った話をしましょう。似たようなことを話してきました。イスラエルの人に話します。経験したものは過去のことです。過去の経験では、未知のこと(知らないこと)は知ることが出来ません。今後、経験したことがないようなことが起こるでしょう。それは、過去に起きたことがないので、考えつかないことです。

持病のある男がいるとします。生まれた時からその持病がありました。彼の父親もありましたし、その父親も同じ持病がありました。だから家系なのかと思います。常にその病気を引き起こす血筋の問題だと。彼は注意深く病気を管理しています。食べ物や外出先、話す言葉に注意します。いつ重篤になってもおかしくないと思っています。実際大変な状態になり、その時は瀕死の状態です。それでも打ち勝ち、生き続けられます。彼が50代の時に、彼に「治療法がありますよ」と言うとします。でも、彼は疑います。そして「私(の家系)はずっと昔からこの病気がある。病気は私なんだ。扱い方は分かっている。帰ってくれ」、「きれい事や変な治療の話などしないでくれ」と言います。彼は、どうなるか知らないのです。それから、地球に新しいエネルギーが起こり、新しい考え方、技術が生まれます。そして新しい治療法も生まれます。その男の人は考えた上で決めることが出来ます。「それは本当だろうか?自分は同じままでいいのだろうか?」「自分は病気に甘んじているのだろうか?」だんだん彼は、同じ病気を持つ周りの人がいっぺんで治る光景を目の当たりにします。それでも彼はそうしようとしません。彼の思考習慣は、過去の歴史のままなのです。この喩えが分かりますね。

他の国でも最近現実にあるような喩え話をしました。ある惑星に盲目で生まれた話です。質問します。
生まれつき盲目の人が目の前にいるとして、その人にいろいろな色についてどう教えてあげますか?考えてみてください。相手はもともと知らないことは分かりません。どうにかして視力が得られれば、色が分かるでしょう。地球の皆さん、イスラエルの人にもう一度言います。皆さんが知らないものは知ることが出来ません。でも、“色”が、見えるようになります。

そして、そうなります。



#8 ワイルドカード

こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

パートナーはもう一度脇に寄ります。聞いたことがなければ説明しますが、彼はここにいますが、彼のマインドは関与しません。彼は、体外離脱をしないで、彼の意識、社会、言語で聞いています。初めからそういう了解でチャネリングをしています。乗っ取りではなく、素晴らしい彼のハイヤーセルフと彼自身が溶け合うのです。私は、松果体というポータルから来ます。それは魂の窓です。そして私は、彼のハイヤーセルフをチャネリングの導管として活用します。

私たちは、ハーモン山(Mount Hermon)にいます。イスラエルのゴラン高原からさほど遠くないところです。この山は一番高い山です。ここから、レバノンやシリアが望めます。ここから遠くないところが、前にちょうどこの時期に現れると予言した国境を持たない、言葉もバラバラの、闇の軍隊がいるところです。
でも、闇の軍隊は、負けるでしょう。

“I”について話しましょう。今回の3つの単語の真ん中の“I”です。(Peace In Israel)この“I”で、“Into the future” (未来へ)を表わしたいと思います。今回は、前回のチャネリングの延長になり、続きです。地球の未来、イスラエルの未来、皆さん全員の未来について話します。ワイルドカードについてお話しします。それは、シンクロニシティの喩えです。この間「知らないことは知ることが出来ない」と言いました。それは、「まだ見ていなければ、それを思い描くことができない」と言う意味です。未来学者はそういうことをしようとします。専門家は一生懸命予測します。透視力のある人は、誰も知らない未来の場所に行こうとします。皆さん、でも、そういう人たちは全員間違った予測をしてきました。なぜなら、経験したことのないこと、考えられないことを知ることが出来ないからです。

ワイルドカードが起こることについて話してきました。ワイルドカードは極めつけのシンクロニシティです。それによって、誰も思いつかない方法で状況や人々、地球全体が変わってしまいます。本当のワイルドカードは、未来について語る内容とは関係のない所で起こります。つまり、予想できないのです。いろいろな分野でワイルドカードが起こります。皆さんもたくさん知っています。

例を上げましょう。今皆さんが使っている電気は、一人の男によって発明されました。このチャネリングの急所になるのでよく聞いてください。今使用されている交流電気の発明は、科学界の中から生まれたものではありません。電気を研究する大学から生まれたものではありません。科学者が集まって、誰も考えつかないようなものに結び付けて発明したのではありません。アカシックな目的と魂を持つ一人の男が、それをもたらすために正しいタイミングと場で地球にやって来ました。やって来たのは、ニコラ・テスラでした。それが、ワイルドカードです。

ワイルドカードは、人が集まれば生まれるというものでないことは分かると思います。通常、一人の人間から生まれます。男女2人や際立ったアイデアを持った人によって生まれることもあります。発明家の場合もあり、アーティストや詩人、あるいは、ミュジーシャンの大家から生まれることもあります。彼らの業績は極めて完璧で強い影響力を持つので世界中の人の記憶に永遠に残ります。それが、ワイルドカードです。

中国人は何千年もの間、鳥を見ながら凧を作りました。でも、わずか100年前、自転車を作っていた2人の兄弟が動力飛行をやってのけました。現在の元々の空の移動手段は、飛行の研究をする大学や科学者によって発明されたのではありません。違いますね、2人の兄弟です。彼らがアカシックの目的を持って地球にジャストタイミングでやってきた結果です。そしてその2人が、今あるような知識を切り開いたのです。分かって来ましたか?

ここにいる人は、電気機器を持っています。スマートフォンや端末などの機器です。正しい時と場に一人の男が生み出した電気。それによって電話、ポータブル機器が使えました。科学界がなぜ発明できなかったのでしょう?なぜ誰かが優秀な頭脳を集めて大発明を起こし、今使っているような装置開発をするという経緯を辿らなかったのでしょうか?ワイルドカードは、そのようにして起こるものではないのです。ニコラ・テスラは、アカシャの中にある正しい時と場所でその通りに役割を果たした結果、それを境に世界を変えました。それが、ワイルドカードです。

80年代後半に大きなワイルドカードが起きました。予想できなかったこと、ソビエト連邦が崩壊しました。それによって世界大戦の危険がなくなりました。大戦の危険性が、両陣営で縮小しました。素晴らしい選手同士が優勝争いをする時に、相手が死んでしまうとゲームはご破算になります。シンクロニシティが起こるのです。歴史学者にソ連邦の崩壊を予想していたか聞けば、予想出来なかったと答えるでしょう。それは、ワイルドカードだったのです。

イスラエルの歴史ではワイルドカードは起きたことがあるのですか?たくさんあります。ひとつ例を上げましょう。多分思ったことはないでしょう。一例を上げます。この場所でユダヤ人として生まれた人は、この社会でワイルドカードを体験しています。そう思えないのはなぜですか?たくさん起きました。非常に大きな話にまで遡りましょう。ここで生まれたイスラエル人なら、『出エジプト記』については知っています。奴隷状態から約束された地に脱出した、素晴らしい話です。それを率いたのは、モーゼです。モーゼをどう思いますか?ちょっと考えてみましょう。ほとんどのイスラエルの人が余り聞いていないあることを検証してみましょう。モーゼが現れる前のエジプトはどういう状態だったのですか?モーゼは、奴隷の反乱を起こしたたった一人の人間だったのですか?社会のほとんどが奴隷だった時、奴隷たちは何もしないでただじっと耐えて、モーゼが来ることを知っていたのですか?違います。多くの反乱や暴動が起きていました。何度も繰り返し起こそうとしました。でも、成功しませんでした。エジプト人は非常に強かったのです。大勢が殺されました。大勢のユダヤ人が殺されるのが日常茶飯事になっていて、皆、じっと見ていました。それは暴動を鎮圧するためでした。モーゼの前には歴史がありました。モーゼとは誰ですか?ユダヤ人たちを約束の地へ連れて行ったのは、ユダヤ人ではなく、エジプト人だと考えられますか?この時、シンクロニシティ(ワイルドカード)が起きたのです。

その話の経緯、起こり方をよく考えてみてください。彼にはアカシャがありました。そうすることになっていた男、それが、モーゼでした。彼は、ユダヤ人の歴史を変えました。そういうことは二度と起こらないと思うののは、なぜですか?ここだけでなく世界中の指導者の力が、いわゆるシンクロニシティを起こせるほど結びつきあってひとつになり、その結果、世界全体が永久に変わってしまうほどになるかもしれません。イスラエルの皆さんには、そういうことが何度も起こりました。

では終わりに、また言います。知らないことは知ることは出来ません。起こらないと決めつけないでください。

そして、そうなります。

Kryon


https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/11/13/israel-tour-channeling-7-8/


アルクトゥルス・・・2015年11月8日 世界的な変容への参加  
2015年11月13日(金)12:50
アルクトゥルス・・・2015年11月8日 世界的な変容への参加

http://sananda.website/the-arcturians-via-ute-possega-rudel-november-8th/

Ute Possega-Rudel (channeled messages)

THE ARCTURIANS:

YOUR PARTICIPATION IN THE GLOBAL TRANSFORMATION

CHANNEL: UTE POSSEGA RUDEL

SUNDAY, NOVEMBER 8, 2015




惑星地球上の親愛なる兄弟、姉妹たちよ!

私たちはガイア上での進化プロセスを見守っているアルクトゥルスの友です。

銀河の中心から高レベルの周波数が到来していて、今地球の表面に行き渡り、地球及びあなた方の周辺のアストラール、及びエーテルレベルで多くのベールがはがれつつあります。




これが私たちがますますあなた方に近づいて行っている理由です。今、あなた方にとって、私たちのより高い光の周波数レベルとの繋がりがより容易になっているのと同じように、私たちにとってあなた方との意識的なつながりを持つことがより容易になっています。




こ れはあなた方の惑星上の多くの場所で表面化している強いネガティブな感情をうまく処理できる裏付けになっています。なぜなら地球上、特に戦争が行われてい る地域と荒廃した国から逃れてくる人たち、あるいは到着した国に悲しみと不満を感じている人達のキャンプ地には、天の光が輝いているからです。




親愛なる友よ、今はあなた方が準備を進めてきたように、この惑星のますます大きくなる混乱を正し、エネルギー的に強化する時です。ネガティビティーを打ち破るための落ち着きと感情的な強さを得るためにです。




こ れに対してあなた方は、まず自分自身のカルマ(個人の、祖先からの、地域の、或いは世界の)を解消し、癒しを得ることによって準備をしてきました。この苦 しみなしには、その苦しみを乗り越えなければ、あなた方の周り中に見られる現在の混沌を解消するだけのスタミナが得られなかったでしょう。




もしもあなた方がすでに日常生活において幸福と落ち着きを勝ち取っていたとしたら、それを個人のものだけにしないでください。




あ なた方が直接戦争または社会的な紛争の地域に住んでいるか、それからはるかに離れているかは問題ではありません。多くのあなた方ライトワーカーと光の戦士 たちはどこであろうとあなた方の惑星の混乱し、歪んだ場所に気を向けるように敏感になっています。なぜなら、これがあなた方がここに来るように選んだ仕事 だからです。




膨 大数の闇の地域が人間と惑星の意識の中で解放されつつあるので、非常に長い間無意識的に抑圧されていた、数千年に亘る信じがたいほどの苦悩の累積とこれら の高密度の振動が銀河の中心から、太陽を通じて送られてくる高周波数の波の助けによって天の光の中へとゆっくりと溶け込んでいっています。




あなた方の意識がこの世界的な変容に加わっているので、これはあなた方にとっていつも容易な経験であるとは限りません。それは、多くの人達にとって肉体及びエネルギー体に対する挑戦であるかもしれません。




し かし、あなた方が自分のより高い意識と、また私たちの喜び溢れる存在と繋がることによって、その原因に気が付けば、低く、高密度のエネルギーは直ちに天の 光へと変化し得ます。実際には、それにはあなた方の常なる解放という意識的な繰り返し作業が必要です。あなた方が私たちと繋がって、助けを求めれば、私た ちがここからサポートします。




あなた方が光の人間ファミリーと力を合わせることもまた非常に大切です。なぜならあなた方は無敵に一体化しているからです。今と言う時には、これは人類の膨大なネガティブな遺産を克服する合同作業でなければならないのです。




そうです、大きい光がここに来ていますが、今変容作業が行われなければなりません。それは自然に起きるものではなく、光に専念するあなた方の意識的な参加によって行われるのです。




私たちは無条件の愛とビジョンをもってあなた方を勇気づけています。あなた方という存在の本質的な光と愛の力で自分を高めてください。




あなた方は地球上での光の勝利のための希望であり、約束で、それがあなた方の暮らしの現実です。あなた方は大昔から予言されていたことの具現化の中に生きているのです。




私たちはあなた方に感謝し、宇宙全体があなた方のスピリチュアルな強さと揺らぐことがない大胆さに感謝しつつ祝っています。

愛と祝福をもって!

アルクトゥルスより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Arcturus151108GlobalTransformation.html




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