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PFCプロトコル 
2015年11月15日(日)22:32
Protocols for Advising Leadership


Now Creation
プロトコル


セント・ジャーメイン・・・2015年11月10日 世界平和と豊穣 
2015年11月15日(日)12:54
セント・ジャーメイン・・・2015年11月10日 世界平和と豊穣
http://sananda.website/saint-germain-via-susan-leland-november-10th/

St Germain:

“Join in Supporting

World Peace and Abundance!”

Ashtar On The Road Teleconference

November 10, 2015




最 も大きい名誉ある誉れ高いファミリーよ、ご挨拶を申しあげます。私はセント・ジャーメインで私たち全てが特別の振動で共振していることが分かります。言う までもないことですが、それは”フランス革命”と呼ばれているフランスを誕生させた出来事です。そしてそれは自由を祝う歌で、フランスだけでなく、世界中 に当てはまります。しかしそれはワクワクし、高揚感があり、全ての戦争、戦争で戦った者たち、家庭に残っていた者たち、そしてもちろん、自由のために闘い に携わった者の考えを思い起こさせます。




特 定の軍隊が侵略者あるいは防衛軍として見られたかどうかは差がありません。11−11はもちろん非常に神聖な日です。そしてそれは米国において戦争で戦っ た者たちを称える”ベテランの日”でもあります。しかし、あなた方には、少なくとも戦争は平和で終わると教えられているので、レディー・マスターはこの日 に”休戦日”というより高い名前を付けました。




未 だに続けられているいくつかの戦争があります。そしてもちろん、人の内部には戦争をしたがる傾向があります。これらの戦争は終わりつつあります。なぜな ら、あなた方がエネルギーを取り入れ、あらゆる古いことを解消するために個人のレベルで必要なことを行っているからです。そして全ての個々の人にとってそ れはまさに個人的な経験です。それでも言ってみれはある非常に最大公約数的なものがあります。あなた方が行うことはほかの全ての人に影響するので、あなた 方は、集合、人間の集合、人間のコミュニティー、としても個人としても、これを成し遂げつつあります。




で すから、今は、そうです、兵士を称える時です。それはすなわち、闘いに従事したすべての者を許し、それ以上にこれらの戦争を始めた者全てを許すことです。 そのほとんどはカーテンの向こう側で行われました。そのほとんどは反対側の双方の代表者によっておこなわれましたが、その目的はすべての者に対する自由を 得ることではなく、世界をより強く彼らの支配下に収めることでした。それにもかかわらず、それは許されなければなりません。審判をしないようにしてくださ い。起きた出来事に対してではなく、行なわれたレッスンに対して、共感的に、感謝の形のうちに許しを与えてください。




で は何が最大のレッスンだったのでしょうか?これ以上の戦争はごめんだ、ということです!!!私たちは平和、全てのものが理解できる平和、高次元の平和、全 ての一人一人のあなた方の平和へと動いています。あなた方のより高い次元の自己には平和が分かっています。あなた方にできる時には、それはあなた方にとっ ていつでも、ですが、それにエネルギーを投入したいと思うのであれば、それに加わってください。平和になってください。地球上の平和の一表現になってくだ さい。そうすればあなた方は人間全体の向上に貢献することになります。




母 なる地球とその世界は3次元から離れています。共に高次元に存在していて意識はより高くなっています。あなた方の意識もより高くなっています。如何なる理 由にせよ、3次元の振動に影響されたと感じた時には、同じ許しを与え、再び高い次元に戻ってください。これを実践すれば、そうしなければならない機会はど んどん少なくなってくるでしょうし、言ってみれば自動操縦のようなもので、より高い次元のエネルギーの中へと飛翔してゆくのです。




さて、親愛なる兄弟、アシュターはNESARAのニュースを持ってきています。私はそれをさらに拡大してお伝えします。かつては、第二次世界大戦中にはそのようなことが始まるとは、十分な数の人間が思い至るようなことはなく、このようなこと、NESARAのような概念はありませんでした。しかし、何かが起きたのです!そしてNESARA法は1980年代後半に起きた、大きな、大きな意識向上の結果として成立しました。高い次元の生活様式への移行方法を誰も描き出せなかったので、最終的にはこの法を作るべしとの指令が下されたのです。




今 この法は、アメリカ合衆国(訳者注:今動いているアメリカ株式会社ではない本来の合衆国)のために合衆国議会のメンバーによって起草されました。しかしそ れは世界的なもの、それを越えたものです。あなた方の社会は前進を望んでいる3次元社会だけではなく、あなた方がリーダーであり、あなた方が道を導いてい る社会でもあるのです。




そしてNESARAが 宣言された時には、世界が今まで見たことがない最も壮大な祝賀になり、世界中の心は一つになり、惑星地球上の全ての者に与えられる可能性の実現に道を開く 祝賀になります。それは世界中で最大のテープが乱舞するパレード、あるいは新年の花火、あるいはすべての祝賀を凌駕するものになるでしょう。なぜならそれ は全世界の真の解放を意味するからです!!!




そしてNESARA宣 言と共に、豊かな社会がやってきます。ほかでもない、私、セント・ジャーメインがその責任者です、間違えないようにしてください。私がその責を担っている のです。私が全てンの実行プランを立て、私が新金融システムの設定をしているのです。私は、金融の世界の運営を担っている人達との、いわゆる心と心の対話 を行い、その結果、今、変化が進んでいる最中である、と申しあげましょう。




責任者のうちのある者、金融社会でCEOと 呼ばれる者やその部下ではない、中間管理職の非常に多くの者、作業者と呼ばれる非常に多くの者は光の下に出てくるようになっています。これはどのように言 えばいいのでしょうか?私はネガティブな考えでこれを解釈したいとは思いませんが、金融機関の中には隠れたライトワーカーたちがいて、ある者は長年の間そ こで働いてきました。ある者は最近加わりました。彼らには何が起きるのかが分かっていて、新しいプログラムの実行を準備しています。彼らは訓練を受け、こ れから訓練を受ける者も大勢います。しかし、世界を見渡すと、この遷移のために物事は見事に組織されている、と申し上げられます。




特 に、オープンではないためにこれらの機関から去ろうとしている者たちも、これらの変化に参加するだけの開かれた心を持っていることを忘れないでください。 彼らに感謝の念を送ります。彼らの努力なしには、これらの変化の必要性をあなた方が理解できなかったことでしょう。これらの変化をそのような見方で見てく ださい。彼らは甚だしく貪欲で、トリックを用いるなど多くの過ちを犯しましたが、あなた方が地球上の平和を求めたのと同様に、あなた方は誰も奴隷にならな いようにすべての者のための経済的な豊かさを求めたのです。あなた方は改革を求めたので、NESARAが非常に多くの点でそれを成し遂げるのです。




そ れについてちょっと考えてください。不公正な税金はもうかかりません。そう、ほとんどの税金は不公正で、わずかな数の者によって、わずかな数の者の利益の ために、大勢の人の出費をさせるように創り出されたのです。自由な教育についてはどうでしょう?学生たちには最善、最高の教育を受ける価値があると思いま せんか?教師にはその仕事に値する報酬を受ける価値があるとは思いませんか?若い学生は何年も経った後で学生ローンの返済ができなかったからといって何故 社会保険小切手を減額されなければならないのでしょうか?それについて考えてください。学生はほとんどの場合には22歳で学校を卒業し、40年も、あるい はもっと長い年数が経過したのちにローンを返済していないことがあります。




金融的にはNESARAは非常に、非常に多くの恩恵をもたらします。気を楽にしてください。喜んでください。すべての者、全ての男女、子供、全ての領域、いや私たちはおもちゃにお金を上げようとはしていませんが、NESARAか ら非常に多くの経済的な恩恵が受けられます。喜びの要因は大きく上昇するので、高い、非常に高い喜びのレベルで結晶が反響します。金融と同じ意味で、全て のものに豊かさがもたらされるので、植物が毒を持つことがなくなります。貪欲はなくなり、必要な薬剤の価格を吊り上げる投機もなくなります。ドラッグもな くなりますが、価格の吊り上げ、7000ドルになったり7000%になったりするようなこともなくなります。




こ のようないかなる種類のこともなくなります。そして誰もが公正に、重んじられます。社会のこのようなプログラム全てがなくなります。”私は誰よりも金持ち で”・・・もなくなります。この場所、地球には平和がやってきます。高次元の愛、喜び、自由そしてもちろん、健康と若返りのような恩恵ももたらされます。 おそらくは、地球外旅行も将来はできるようになるでしょう。しかし、絶対に豊かで、絶対に自由な生活様式をあなた方は望むことでしょう。そしてそうです、NESARAの支援に出来る限りのことをしてください。NESARAが含むあらゆることを、そして、特にNESARA宣言を!より多くの人がこれを実践すれば、NESARAの実施のためのエネルギーが増します。




私、セント・ジャーメインはあなた方の前に立っています。私が言ったことをあなた方は聞きました。それが真実であることを知ってください。心を開いてそれがいかに共振するかを見てください。そしてNESARAの実施のために私に加わり、惑星地球全体に恩恵をもたらしてください。なぜならそれは天からの指令であり、私たちのミッションの大きな部分だからです。ありがとう、最も誉れ高い人達よ、最も愛すべき人達よ!!!ナマステ!


http://www12.plala.or.jp/gflservice/StGermain151110NESARA.html


バイオレットの炎 2015年11月15日 ボブフィックス 
2015年11月15日(日)07:50
バイオレットの炎







全てが混乱の中で失われ、マインドが思考過剰状態であなたに大声を出すようなときは、バイオレット色のフレームで魂の中を通り抜けるようユニバースにお願いしましょう。

リラックスして、身体の全細胞をバイオレットの光が通っていくのを感じ、これが最高で最も明るい現実の状態にある宇宙愛であることを知ってください。

あなたが光の純粋な存在で、この世の中の全てはあなたの目の前に現れる事象のマスクの下では純粋なのだということを肯定しましょう。

顕われの下には光があります。光は暗闇を晴らします。そして、あなたの魂が次に何をしたいのか、愛があなたのハートにやる気を起こさせるのです。

バイオレットのフレームはわれわれが限界を超えて動いていくことを助け、否定的な時でさえも高次の洞察へと変容させます。

バイオレットのフレームはまたハートのフレームであり、クラウン・チャクラの周囲に現れるものではあるものの、これはハートから発せられる純粋な愛なのです。

以下は50年前にセント・ジャーメインから授かったアファメーションです。


私はバイオレットの炎の存在である。

私は純粋な神の願望である。

地球はバイオレットの炎の惑星である。

地球は純粋な神の願望である。




ボブ・フィックス(フルフィルメント瞑想)ブログ・空
http://s.ameblo.jp/speakingfromku/entry-12095650099.html


コメント
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クライオン イスラエルツアー9 
2015年11月14日(土)20:19
クライオンの平和を願う感動のツアー・ダイジェストビデオ(日本でいう「平和を願う巡礼の旅」):

http://www.kryon.com/cartprodimages/2015%20downloads/Israel2015-code.html





2015イスラエルチャネリングツアー #9 – 「ハルマゲドンの地」



こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

ここがどこか知っていますね。私も知っています。ここにいない人に言います、ここは、メギド(Meggido)です。聞いてる人は分からないと思いますので、他の言葉で説明します。気がついた人がいるでしょう。13回のチャネリングの中で3つの単語を1つの言葉として使っています。だから何度も言います。この地のテーマです。3つの単語とは「イスラエルの平和」です。でも初めは分からなかったでしょう。一文字ずつでそんな意味になっているとは思わなかったでしょう。綴りは順序が逆になっているのです。今回は、最後にある文字から読むのが西欧のアルファベットの順序です。でも、この地も含め、アラビア語やヘブライ語では書かれた文字を右から左に読むので逆になります。そのような文字の順序でチャネリングしています。この地の言語に敬意を払っています。分かりましたね。

今日の文字は、最初の単語の最後のアルファベット-“E”です。(Peace)その意味を言いましょう。この場所には別名があります。「ハルマゲドン」(「黙示録」)という地名です。それがどういう意味を持つのか振り返ってみたいと思います。ここに来て行ったチャネリングの中で、これから話す内容が最も重要かもしれません。皆さんにも、人類にも、イスラエルにとっても重要です。ここで、すべてが終わることになっていました。それは、ユダヤ人の歴史の中でも非常に大きな深い意味を持つ、最終戦争だったのです。皆さんが座っているところが、ハルマゲドンです。キリスト教の話に出てくる最終戦争です。世界中でハルマゲドンという言葉を目にします。その場所が、皆さんが今日いるところです。ほぼそのために用意されてあったような場所です。北イスラエルのちょうど中央に位置して、ここで多くの戦争が起きて来ました。何度も戦争が起きて、まるで最終戦争のための場所だったかのようです。

今日の“E”は、「出国Exodus」を表わします。ただ、皆さんの考える『出エジプト記』ではありません。今回のチャネリングは、「第2の出国」です。「出国(脱出)」というのは、未来に向かうこと、未来の意識に向かうことです。ここにいる感受性の強い300人の人に話します。人より感受性の強い人がいます。これまで歩いてきた場所のエネルギーを感じた人がいます。マサダ(死海近辺の要塞)や川、ガリラヤ湖で感じた人がいます。この場所を知って、私が話す時は注意深く聞いてください。最後まで聞いてください。

この場所は、人間の二極的対立を表わしています。自分を破滅に追いやる選択は、常に人類全体の未来に起こる可能性としてありました。皆さんは、他の時にほぼ破滅していたのです。皆さんが知る限り、多くの戦争がありました。でも、ここでの戦争が最終戦争だと考えられていました。すぐに予言が行われ、ハルマゲドンがここで起こる、とされました。では、だんだん分かって来ます。先ずここのエネルギーについて感じます。何世代にもわたる期間、多くの人がここに来た時に、怖い思いをしました。世の終わりを恐れました。そして、予言が繰り返されました。預言者は、終末を言い続けました。その結果、予言されたものは経典のようになりました。幾重にもわたって一つの場所に恐怖の思いが重なるとどうなると思いますか?あなたがエネルギーワーカーであれば、ここで感じるものが分かるでしょう。そして、「この場所にいるのはよくない」と言います。すぐに移動するでしょう。でも、ここにいる訳を感じるかもしれません。ここは2極的対立の要所、人類の終わり、かつてない大量死の場所です。

パートナーの人生で、要注意の時がありました。多くの国が大量破壊兵器を所有するようになった時、2つの超大国が、揃ってハルマゲドンに向かおうとしました。それが、地球の歴史です。実際に起きた話です。5万発に及ぶ核兵器が、双方の大陸に向けられたのです。地球全体は、ハルマゲドンに備えて拮抗しました。この場所は予言された場所です。この地の名前の由来は、その予言から来ている理由が分かると思います。最後の世界大戦の火種が、ここイスラエルの問題になろうとしていたのです。そうして勃発しようとしていたのです。合衆国は、条約の義務により、一方の条約の義務を持つソビエトから防衛しようとしたのです。そうなるとどうなるか分かりますね。一発落とすと、全部の核が発射されます。戦争は、このように、拡大に歯止めがかからなくなります。戦争するか、しないかです。生か死です。皆さん、何世代も皆さんは死の中に腰かけていたのです。よく、聞いてください。分かりますか?イスラエルの問題が、最終戦争を招こうとしていたのです。だから、ここが、「グランド・ゼロ」です。違いますか?

クライオンも先住民も共に話したのは、春分歳差が転換の目印になったというものでした。それは、人類が経験したことのない目印でした。人間は大人になり始めました。知恵がもっと広がり、憎しみに対して考え付かなかったような解決方法が生まれると。それはクライオンが言っていることではなく、エイブラハムの前に何千年も地球に生きていた先住民が言っていることなのです。その先住民の言っていることが元々の予言です。皆さんが2012年を越えれば、脱出できると言っているのです。脱出は、古い予言を脱して新しい世界に進むことです。戦争が唯一の方法と思われた奴隷意識の国から新しい思考の約束の地へと進むことです。やがて、戦争は古びた険悪な方法で、答えになりません。最終的に、戦争は戦争を呼び、新たな戦争を生み出すということが理解できるようになります。戦争は、決して解決策にはならないことが分かります。もし、戦争が解決法だったとするならば、人類は破滅していたのでそれ以上の戦争は出来なかったでしょう。でも、今尚しています。

やがてゆっくりと皆さんは、新しい思考という約束の地に向かいます。ここを立ち去る時には、もう一度振り返ってください。もう一度振り返ってください。もう考えているようなことはないということを分かってください。感謝して、出国することを考えるでしょう。ここのエネルギーは、だんだん失われます。何も終わりになることはありません。ここのエネルギーは消えていきます。でも、皆さん、古い予言よりももっと大きいことが進行しています。本気で今聞いていれば、それが分かったとしたら、ここで私の言っていることが理解できたら、私たちの言う、直観的な気づきが起こって、それを信じていくでしょう。そして、全身の細胞が立ち上がって、「今、自分がこの時に生まれた理由が分かった」と言うでしょう。

マスターの皆さんには、愛という知恵があります。それが、解決策です。出国できます。最初にここに座った時とは違う自分になってください。「ハルマゲドンよ、さようなら」と言ってください。

そして、そうなります。

Kryon




http://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/11/14/israel-channeling-tour-9/


コズミック・ディスクロージャー:私達だけではない シーズン2、エピソード6 
2015年11月14日(土)17:43
コズミック・ディスクロージャー:私達だけではない
シーズン2、エピソード6

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: We Were Never AloneSeason 2, Episode 6
David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-we-were-never-alone.html

DW: こんにちは。「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、こちらにインサイダー中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしています。これまででわかったことですが、すべての陰謀は初めからすべて秘密グループに仕立てられていたということです。具体的には、ドイツのエソテリックな秘密結社について話してきました。コーリー、少しその点について話しましょう。このドイツの秘密結社では何が起きていたのでしょう?グループの誰かが秘密を漏らさないように、どのような手段をとっていたんでしょうね?

CG: それは秘密結社の体質そのものとして、細やかに組み込まれていました。とても忠実な人達ばかりなのです。幼少のころからその環境で育っているから、生き方そのものなのです。他の人はみな、外部者です。グループはチームであり、ファミリーです。ですから、外部に密告するなんて、まずあり得ない。

DW: たとえば1930年代、ドイツが一大産業国として力を得た時代がありましたね。その時に結社の誰かが「もうやってられない、うんざりだ、ここから抜けるぞ」と言ったとします。その人はどうなるんでしょう?

CG: アル・カポネの部下が突然、心変わりした時とまったく同じことが起きるでしょうね。つまり、埋葬されるんです。

DW: では、彼らは話したがってはいない、ということですね。そして前回、彼らには物理的にパワフルだとも言ってましたね。経済と産業を支配していたと?

CG: 今でもね。

DW: 忠実をどのように守らせているのですか?死刑のペナルティを課されて秘密遵守の誓いを立てたりするのでしょうか?

CG: エソテリックな信念体系や黒魔術、それを演じる場面などもあります。ですが、つまるところは全てアメとムチでしかありません。誰かを裕福にし、他の全員はパンを貰うために列に並ばせる。この構造は強烈な動機付けになります。家族がいたら、養いたいですから。それに、人は特別意識を持ちたい。何か自分より大きなもの、壮大なものの一部になりたいと感じるようにできています。世界中の何よりも大きなもののなかに生まれ、育つ。他の人達はみな、役立たずでモノを食べるだけの生き物です。自分は重要人物。自分のやっていることは、役立たずな奴らや人類にとって重要なだけでなく、地球の未来にとっても、また自分達の体制や結社が何世代にも渡って入念に取り組んできた古代からの計画にも役立つと。

DW: イタリアはファシスト国で世界第二次大戦中、ドイツのファシズム政府と枢軸国を組み、グルになっていましたね。この、ドイツの秘密結社も近隣国のオーストリア、ポーランド、イタリアなどに勢力拡大していったのかなと思うんですが。それとも、本当にドイツ中心主義のグループだったのですか?

CG: 歴史をずっと大昔まで遡ってみる必要があります。大昔、キリスト以前の時代、このグループが今とは異なる、無宗教の種族だった頃です。このグループが、これら秘密結社の起源なんです。大昔のね。

DW: ケルト族のような?

CG: ケルトと–

DW: ドルイド?

CG: ドルイド、そしてありとあらゆる色んなグループ、かなり古代のグループです。

DW: なるほど。

CG: 彼らは自分達のルーツを遥か大昔前にあるとしています。そして彼らはそのエリア全体を所有し、雲の流れるがごとく統治者も変わる。けれど彼らは残った。大地に生えている木のようにね。

DW: ある具体的なデータ点があって人は熱心に取り組んでいますが、私は当惑してるんです。レイ・ラインの研究をしたのです。ストーンヘンジ、エイヴバリー、北フランスにはカルナック、巨石群のある古代の地や現代の地域、ドイツのゴシック様式の寺院などが一線上に建てられています。誰かが故意に、寺院や神聖な崇拝の場や政府施設まで、同じ線上に建てたのですね。これらの地が建造された、これをデータポイントとして見ればその裏には一般の人々には知らされていない秘密の知識があったということ、だとは思いませんか?

CG: ええ、そういう秘密の教えは何千年も前からあり、厳重に隠されてきたのです。その情報の多くはバチカンの地下やその他の地下金庫室に残されています。イエズス会士やその他グループは今でもアクセスしています。このような図書館はたくさん、特にヨーロッパにたくさんあって、秘密結社はこういったミステリー・スクールの教えにアクセスしています。このミステリー・スクールの教えで説かれている情報はとても古い、大昔の文書を訳したもので、いくつかの古代言語にまで遡ります。ずっと大昔前のテクノロジーや天からやって来た人々や存在の事を伝えるものです。

DW: 地中に住んでいる離脱文明グループは、地上の人々にコンタクトして自らを神と名乗っていたと言ってましたね。

CG: 今もそうしています。

DW: そのヨーロッパやケルト、ドルイドの社会や僧侶、貴族、王族の中にその離脱文明と確実にコンタクトし、技術的な関わりを持っていた人達はいるのでしょうか。

CG: ええ。オーディン(Odin)その他グループの僧侶達、すべての古代文明のカースト僧、そういう人達が秘密の教えを守っていました。彼らはこの巻物、本、情報などミステリー・スクールの教えにアクセスしていたのです。彼らは情報を王や皇帝から隠していました。平民からも。そしてここから多数の離脱秘密宇宙プログラムや先進技術の地下文明が生まれていったんです。

DW: その地下文明や宇宙ベース文明のメンバーに、地球で生活していた人間が連れ出されたというケースはありますか?たとえば、何千年も前とか、もしくは中世の頃などに?地球上にいた人々は、そういったあらゆるグループにずっと誘拐されていたのでしょうか?

CG: ええ、ドイツ人達がここまで興味を寄せていたのは、それも理由の一つです。彼らが「マスター人種」に関心を向けていたのは、いくつかのグループが地下から現れてETだとか、時代によっては神だと名乗っていたからです。ドイツ人の祖先は金髪で青い目だったというのはよくあったことで、白人のマスター人種のような外見をしていました。世界第一次大戦後期から第二次大戦の間に彼らが描いたマスター人種は、まさにそのような姿をしています。

DW: 地球からそのグループに連れ込まれた人達がいるなら、そのグループはその人達と異種交配もしたのでしょうか?それとも奴隷として利用していたのでしょうか?

CG: 彼らはどちらかというと地上で人々を操作していました。

DW: ほう。

CG: 彼らは人々に農耕を教え、奉納させていました。こういうグループは地上の人々を操作し、それを投資としてとらえていました。

DW: そのドルイドやケルトのカースト僧、その他世界中の結社は宇宙トラベルやポータルテクノロジーに通じていたのですか?

CG: そういう人達も確実にいたでしょう。

DW: 本当に?ではどんな時代でも、地球の表面にいた人達の中にも宇宙にアクセスしていた人々がいたという事?

CG: はい。

DW: 地球上で、人間の両親から生まれた人々で。

CG: はい。そうそう、スマート・グラス・パッドで読んだのですが、こんな話がありました。ある時スペイン人がマヤの僧侶の後を追っていて、マヤの僧侶はある壁の所まで走っていった。その壁にはどこにも通じない扉が彫ってあった。僧侶達は腕に巻物を山ほど抱えていた。扉まで走って行くと、扉に触れ、岩の中を歩いて行ったそうです。これは明らかに、ポータルだと思います。

DW: 一度そのような話題を取り上げて番組をやったのを思い出しました。岩の壁面にただ彫られただけの扉の話です。ほぼ同じ、トルコの話ですね。地中海沿岸近辺ではトルコも離脱文明の中心拠点だったのでしょうか?エジプトとか?

CG: ええ、トルコはいろいろ入り混じっています。あそこにも離脱文明グループがいますよ。ETグループも住んでいます。

DW: そのETグループについて、何かわかっていることはありますか?

CG: ええ。

DW: 言いたくないのですか?

CG: 衝撃的な話になってしまいますから。そのグループはシュメールの神と関係しています。

DW: ああ、つまりドラコ・タイプ、レプティリアン系ですか?

CG: ええ。彼らはネガティブ寄りのグループで、現在は南アフリカにもいます。マルドゥ−ク(Marduk)とか、いろいろな名称がついています。

DW: トルコの離脱文明はどうなっていますか?他のグループと似たようなものなのか、それとも独特なグループはありますか?

CG: トルコを中心に、ETはかなり盛んに活動しています。離脱文明もいますが、ETグループに従属しています。トルコはかなりの古代地域で、あるET派閥による支配が長らく続いています。

DW: どの地域かわかるよう、いま地図を作成中です。ドイツ人がどのように宇宙へ行き着いたのか、わかるようにです。あなたが話しているような手段を使って地球出身の人間が宇宙に出ていけたのは、これが初めてのことではないんですね。

CG: はい。

DW: わかりました、それと、地下にしろ地球上にしろ、この離脱した人間による文明からドイツ人達はチャネリングをし、巻物を探したりクラフトを製造するためのサポートを得たとのことでしたね。私が気になるのは、この地球外生命体にしろ離脱地球グループにしろ、どうして自分達のテクノロジーをただドイツ人に付与しなかったのでしょう?何故ドイツ人達に考古学的な骨の折れる発掘作業をさせたのでしょう?

CG: 最終的にはもっと先進的なテクノロジーを与えてゆきました。ですが、ある程度までは彼ら自身で進歩しなければならなかったのです。

DW: そういうエソテリックなルールがあるということ?

CG: よくわかりません。ただ、要するに彼らは証明してみせる必要があったんです。このテクノロジーを製造・理解できるだけの技術開発能力や科学的能力があるということ、それだけではなくありません。あるレベルに達すると、ドラコグループはドイツ人科学者達に手を貸し始め、テクノロジーを与えました。離脱アガルタ人グループも同じことをしました。ドラコとアガルタグループはいつも仲が良いとは限りません。ドイツ人はアガルタ人の方をひいきにしていました。アガルタ人達からはとても素晴らしい、きわめて個性的なテクノロジーがたくさん与えられていました。ドイツ人達はそれを利用して大気圏を抜け、月に行ったり惑星帯の研究をしに行きました。そして月に行ってすぐ、月は他のあらゆるETグループのハブになっていて、中立の場として互いにミーティングをしたり、地球が対象となっている大実験を近場から観察するための基地拠点であることがわかりました。ドイツ人達は月へ行ってコロニーを作ろうと計画していましたが、月に拠点を置いて建設するとかなり反感を買う事になる、と知ったのです。そこで彼らはドラコやアガルタのグループとの同意書にサインをしました。後に私達も同様にサインしたのですが。

DW: 「私達」とは、アメリカ政府のことですか?

CG: アメリカ政府、そうです。

DW: ドラコとの取引にサインした?

CG: アメリカ政府はいくつかのグループと取引しています。ドラコもアガルタも、その中の一つです。

DW: これは私の好奇心なんですが、地球から飛んで出て行く際に何かトラブルが起きたりはしませんでしたか?

CG: 飛んで行って月にアプローチをし出すと、抵抗勢力が現れ始めました。そこでドラコとパートナーシップを組みました。ドラコは月の裏側エリアの大部分を所有していたので、それでドラコの保護を受けることになったのだと思います。それから彼らはまず月に自分達の基地やコロニーを建てようとしましたが– うまくゆきませんでした。その時、とても古い、古代の建造物が出てきました。そこでその建造物に加圧する方法を発見し、それを一時的に利用しながら、ちゃんとしたドイツの月の基地を建造しました。

DW: ドイツ人達は宇宙飛行士スーツを着ていたのですか?のちにNASAが月面歩行した時に着ていたような、あんなスーツ?

CG: ええ、彼らは加圧式スキューバ・タイプの再呼吸スーツ(リブリーザー・スーツ)を開発して着ていました。

DW: その前に、建設を試みたけれどうまくいかなかったんですか?

CG: 何度も試したようです。

DW: 建設材は地球由来のものを運んできたのでしょうか?それとも月で見つけた原料で建設しようとしていたのですか?どんな試みだったんでしょう?

CG: 地球からもいくらか原材料を持ち込んでいましたし、月にあった原料でコンクリートを作って地球と同じコンクリート技術を使った建設も試みました。その他にもあらゆる技術で試しましたが、問題だらけでした。あるグループはレプティリアン・レプトイドのグループと関わり、宇宙船で移動するのではなく、月や別時代の月へとポータルを使って移動し、地上に施設を建設するというプロジェクトを進めていました。ですがある時点で放棄されました。後になって、秘密宇宙プログラムは古代建造物を発見したのですが、そこにはナチスの記号、シンボルやスバスティカの付いた鷲のマークがついていました。

DW: ずいぶん古代のものと言いましたね?

CG: はい。

DW: どれくらい古いのでしょう、2000年くらい?

CG: 何千年も前のものです。

DW: 何千年も?

CG: はい。秘密宇宙プログラムは時間のテクノロジーを使うんですが、それで年代測定すると炭素14くらいです。これは、建てられた建造物の時間的痕跡を読みとっています。

DW: 時間、ですね?

CG: 時間です。

DW: 時間的痕跡?

CG: だいたいどれくらい古いものかを調べられるんです。正確にどのくらい昔かは思い出せませんが、何千年も前のものでした。

DW: その技術を使えば、その原料に最後に手を加えられたのがいつかわかるんですね?

CG:  そうです。いつ-

DW: もしくはいつ建造されたものか。

CG: –いつ操作されたか。

DW: その建物はかなり老朽化していたんですか? 崩壊していた?

CG: 荒廃し、朽ちていました。

DW: では、ポータルを使って彼らが過去に行けたというこのテクノロジーは地球外生命体の持っていた技術なんですか?

CG: そうです。レプトイドとの共同作業です。

DW: それと、私達二人だけで話していた時に言ってましたよね、彼らがいろんな場所で建設に着手したところ、その地下にはすでに装薬が埋められているのを発見したと。

CG: それは秘密宇宙プログラムの話です。SSPが防衛用途の前哨基地建設に出向いた時ですね。現地の原料と、あとは地球からも材料を巨大なケブラーの袋に入れて運んでゆき、それを現地の土と混ぜ合せて建造物を建てていました。それについては私も書きました。それは長いプロセスです。現地にいたエンジニア達は、この時間計測技術を使ってその土地を調査したのですが、建設用地の地下に装薬が埋められているのを発見したんです。何千年も前に、誰かがわかっていたということです。そこに施設が建設されることになるとね。

DW: すごい。

CG: それで、どうにかして装薬を除去しました。

DW: ドイツ人が宇宙に行ったら、まず一番初めに小惑星帯に行ったと言いましたね。

CG: はい。

DW: 私達、地球人の標準から見て、小惑星帯エリアで何か変わったもの、異常なものはあったのでしょうか?

CG: はい、かなり以前から既に採掘が進められていたことがわかりました。

DW: 本当に?

CG: どうも一時は別の惑星だったようですが、古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしいものが僅かに小惑星に埋め込まれていたようです。

DW: 古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしい僅かなものって、どんなものですか?

CG: 彼らのテクノロジーで作ったものの欠片です。あちこちに残骸が見つかったのです。

DW: 以前のお話しでは、とてもきれいに彫られた単なる石のような外観をしていると言ってましたよね?

CG: ええ、ダイオライト(閃緑石)もしくはとても硬い石の欠片で、とても特徴ある形をしていて見た眼にも綺麗です。一見したところは古代文化の彫刻、おそらくは祭壇と思うような、もしくはとても原始的な用途があったのかなと思うような外観です。ですが実際はきわめて先進的な多次元装置なんです。小惑星帯では何千年にもわたって多数の採掘作業が行われていたんです。

DW: でははっきり目に見える形で、線上の採掘跡などが残っているんですね?

CG: ええ、小惑星には大きな穴が開けられ、宇宙船のドッキングエリアが構築されています。シップや原料を収集するシップを補給するためのドックです。

DW: 武力攻撃を受けて破壊された宇宙船が転がっているとか、そういったものは小惑星で見つかりましたか?

CG: 私の記憶では、ほとんどの古代の戦いの痕跡は月で見つかっています。

DW: 空飛ぶクラフトの残骸など、古代の乗り物の遺跡を見つけてそれを糸口にして何か開発を進めたものはありますか?

CG: ええ、地球でも月でも、火星でも。あちこちで見つかってますね。

DW: すごいですね。では月では呼吸できないということでしたね。それで宇宙服を着ていたと。それから、彼らは古代建造物にナチスの記号がついているのを見て、興味をそそられたんですね。

CG: ええ、完全に荒廃してからっぽになった建物に、鷲がかぎ爪でスバスティカを抱えているマークがついていて、ドイツ語の文字も記されていました。ですが価値のあるもの、役に立ちそうなものはすっかり無くなっていました。

DW: 月にはドラコの領域があると言いましたね。広大な土地を所有していたと。それに前回のエピソードでは–

CG: これはドラコのエリア内での話です。

DW: わかりました、ドラコはドイツ人達をサポートしたのですか、それとも自力で土地を開発するのを許可していただけですか?

CG: 両方です。

DW: なるほど、ドラコはどの時点から建築プロセスに関与していったのでしょう?初期の頃は建造がままならなかったと言いましたね?

CG: 彼らは最終的にはうまく建てることができました。小さな基地で–

DW: 「彼ら」とはドイツ人のこと?

CG: ドイツ人達は小さな基地を建て、そこを出発ポイントにしました。その後、火星にもうまく基地を建てることに成功しました。ドラコはここまでまったくサポートしていません。月には別の基地、ドラコとドイツ人離脱文明グループが使っていた共同基地があり、それは今も使われています。ダーク・フリートがとても頻繁に使う基地です。ピラミッド形で、頂点が切り取られたような形です、あれは何ていう形だったかな?

DW: 台形(trapezoid)?

CG: ええ、台形です。

DW: その基地はいつ建てられたかわかりますか?

CG: 60年代か、70年代初期です。

DW: その、月の共同基地がある土地には以前、ドラコの所有する建造物があったのでしょうか?

CG: 地下ですね。

DW: あ、地下なんですね。

CG: ええ。月の地下です。

DW: ではドラコ達はドイツ人が自分達の施設を建てる手伝いをしたというのは、ドイツ人に土地を持たせ、安心して月に居られるように、自分達の家のようなものを建てられるようにしたということ?

CG: ドラコには彼らを含めて地球全体を支配するシステムを作るというもっと大きなプランがあり、ドラコはこの大きなプランに深く関わっていました。

DW: 「アイアン・スカイ」(Iron Sky)など、月にあるナチスの基地がストーリーになっている映画がありますね。

CG: それについては言いたいことがたくさんあります。やっと、その馬鹿げた映画を観たところなんです。

DW: そうなんですか?彼らはスバスティカの形の建物を建てたんですか?

CG: 元はスバスティカの形をしていましたが、いまは月運営司令部(the lunar operation command)になっていて増築に増築が重ねられています。現在の月運営司令部の一部、古い小さな一区画を地球全体の秘密宇宙プログラムが今定期的に利用しています。台形の形をした月の基地はドラコと、ドラコと同盟を組んでいる人間グループ以外は立ち入り禁止になっています。

DW: アガルタ人達も初期からずっと原料や物流など月の植民地化のサポートをしていたんですか?それとも、この部分についてはサポートを控えていたとか?

CG: アガルタ人達はこの部分は控えていましたが、彼らも月には居ます。

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会は私、デイヴィッド・ウィルコックでした。興味深々の情報をお伝えしています、次回もこの続きをお送りします。いつもご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コズミック・ディスクロージャー:私達だけでは/

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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