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サウル〜「目覚めること」とは「自分自身を知ること」です。 2015年11月14日 
2015年11月22日(日)19:50
サウル〜「目覚めること」とは「自分自身を知ること」です。
2015年11月14日 ジョン・スモールマン経由

累代にわたって人類の内に染み付いた「ジャッジメント(裁き/批判/判断)」という習慣が、自分を「正しい」として他を「間違っている」と裁く、激しい「必要」を生み出しました。とはいえ、この数十年の間に、「『裁き』は機能しない(批判しても始まらない)」という気付きが成長しました。そして多くの人たちが、「裁きをくだすこと」から自分自身を解放しようとしつつあります。明らかに、「判断力(鑑識眼/洞察力)」は、あなた方の人生に必要なものです。あなた方の「人間である状態」が絶えず紹介する諸問題に対処する時に、それは必要とされます。しかし、この「裁き」と「判断力」という両者の違いを識別することが、あなた方に必要です。「裁き」は、ある誰か(あなた自身を含む)を「正しい」とか「間違っている」とか判断します。対して「判断力」は、「もっと情報が見当たらないか」を確かめるために、あるいはまた、「事をハッキリさせ得るもう一つ別のアプローチ」を見つけるために、その問題を「見つめ」ます。

あなた方全員は「一つ」です。ということは、「共に、創造的に、自発的に」、調和的に協力し合うことに、あなた方の本性がある、ということです。そうあってこそ、あなた方の行うことは、何かあなた方全員を喜ばせるような「目新しく奇抜なもの」を産出するのです。従って勿論それは、「神(あなた方の優しい「父」)」を喜ばせるものです。「愛」は、常に創造的です。ということは、「(「愛」である)あなた方の本性」は、創造的である、ということです。

とはいえ、自分達をお互いと「神」から切り離すという「見せかけの分離」をした際に、あなた方は、「恐怖」と「非常に強い不安全の感覚」を発動しました。あなた方の「競争的な考えと行動が必要である」という「感覚」は、これに端を発します。「相手の裏をかく」、それによって、あなた方の「分離」の中で「いくらか安心を感じることが出来る」、というワケです。完全な「安全」または「無事無難」の状態を成し遂げるのは、幻想内では不可能です。何故ならば、「相手と分離されている」、「相手と違う」、「お互い孤立している」という感覚の中では、あなた方は「お互いを理解出来ない」 ー お互いの考えや感情は、主に私的に秘められたままです ー ので、「脅威」を感じるからです。ということは、「真の信頼」が不可能である、ということです。あなた方がお互いを信頼し合った時、その信頼がしばしば裏切られました。その結果、「『信頼すること』は、良くて『愚かなこと』、最悪それは『全くの気狂い沙汰』である」ということを確認することとなりました。

にもかかわらず、「信頼」は、「スピリチュアルな成長」の重要不可欠な側面なのです。信頼がなければ愛することも出来ません。代わって、恐怖から自分を塞ぎ閉じてしまいます。「そうしておけば裏切りから身を守れる」と思いながら。どうやらそれは、「信頼しなければ(自分自身を共有しなければ)裏切られることもない」、ということのようです。また、「人間」として、「自分自身について共有するのは、個別的に、散発的に」というのが、自分自身の安全のために不可欠であるようです。そのうえさらに、個人情報泥棒に関する主流ニュースを毎日あなた方は目にします。誰かの個人情報が盗まれて犯罪目的に使われてしまう苦しみを、ニュースで知るというワケです。この種の情報というのは、あなた方の「分離感」や「脆弱感」を強化するだけです。

しかし、「目覚める」ためには(それが人類の集合的かつ撤回不能な意向であるので)、あなた方が自分で世界に提示するその「仮面」、その「自我的人格」、その「非現実のアイデンティティー(身元証明)」を、「脱ぐ」必要があります。あなた方の多くは、「『本当の自分』を見せてしまうと、せっかく仮面の裏に隠した『下劣で受け入れ難い自己』に対する攻撃を招いてしまうことになり、軽蔑か侮辱を受けるだけだろう」と感じます。あなた方のある人は、「自己修練本」を活用したり、あるいは「超カリスマなんとかになる方法」を教えると称するワークショップやセミナーに出席したりして、その「偽の表の顔(自我的人格)」を「改善」しようとしたり、または「強化」しようとしたりするかも知れません。ですが、たとえそれが一時的にあなたを強化して「あなたの価値」を他人に納得させることが出来るとしても、「偽」は「偽」であるというのが常です。依然あなたは、自分が作ったその「強い印象を与える表の顔」の下で、自分が感じている「偽装しているという感覚」あるいは「不適当な感覚」がバレてしまうのではないかという危惧を常に抱いて生きることになります。

「偽のあなた」は極端に弱くて怖れに満ちています。「偽の自分」を落ち去らせる代わりにそれを強化しようとすることは、あなたにストレスを引き起こしながら、その「恐怖感」や「脆弱感」を増し加えるだけです。いつかある時点で、あなたは「本当の自分(あなたが自分から逃げ隠れた「本当のあなた」)」を受け入れ始めなくてはならなくなります。さもなければあなた方は、あなたのその「恐怖による自我」と永久に提携することによって、事実上「停滞」もしくは「自滅」します。このようにして、「スピリチュアル/精神的にさらなる成長をすること」から自分自身を邪魔しているのです。そしてこのようにして、自分達の覚醒を遅らせている、というワケです。

「目覚めること/覚醒すること」とは、「自分自身を知ること」です。そして、あなた方がその「保護マスク」を手放し始めて、かくも長い間にわたって「下劣で受け入れ難い」として裁いた「自己」を受け入れ始める時、「自覚」が起こります。「神」があなた方を造りました。従って、あなた方は完璧、「パーフェクト」なのです! あなたがそれほどにも長い間、親密にも「同一視」して生きて来た「下劣で受け入れ難い」キャラクター(性格)は、「幻影」です。また、「本当のあなた」を「全くの別人である」と軽蔑するのではないかとあなたに危惧を抱かせる、「一見してより値打ちのある人」のように見える者達も皆、彼らは彼らで「己の本当の自己」を怖れている人たちなのです。彼らは、「自分自身の自我的な仮面」の裏に隠れている人たちなのです。

あなた方が「自分自身を受け入れる」選択を決めて、そうし始める時、打ち解けるにしたがって最初に起こる不安の後に、「より寛いでいて、ストレスを感じていない自分自身」に気付くことでしょう。人々が(多分あなたが怖れたように)あなたを「拒絶」する代わりに、あなたを「捜し求める」からです。何故って? 「自分自身であること」によって、あなた方は、自分のエネルギー・フィールド(「愛」です)が拡大することを許して、自分が触れ合う人たちを抱きしめているからです。あなたのその「他人に対する受け入れ」が、彼らを「蝋燭の火に引き寄せられる蛾」のように、あなたに引き寄せるからです! 彼らは「火傷」せず「混乱」しないだけのことで、彼らはただ、「あなたという存在」の優しい温もりで、「開花」するのです。

あなた方がこの時代のこの時に受肉化(転生)したのは、「活きた愛」であるためです。そしてあなた方がそうすると、あなた方は「怖れに満ちた仮面」と「変装」を落として、「自分は本当には誰なのか(「愛」の存在)」の顔を見せます。それこそが、あなた方の聖なる使命です。そして、何百万ものあなた方が、自分達の個別の役割を演じており、人類を「覚醒の瞬間」にかつてなく近づけつつあるのです。

連日「内面(あなたの神聖なるスピリチュアルな聖域)」への旅を行うことが、重要不可欠です。またそれが、あらゆる瞬間にあなたを囲んでいる「愛」の神聖なフィールドに自分のハートを開くので、そうした「あなたの自信や自己受容を蝕む、自我による誤った自己判断」を手放すのを助けます。その「愛の神聖なフィールド」が、「Reality / 本当の現実」です。そしてそこにこそ、あなたの「永遠で中断することのない実在」があります。その「聖所」に安らいでいる間に、幻想はスッとあなたの意識から消えます。そして、「私は『神』から永遠に愛されている」ということをあなたが知ることを許します。そしてあなたは、「幻想の正体」を知ります。幻想とは、単なる「透け透けのヴェール」に過ぎません。その「透け透けのヴェール」を通して、「神」の「愛」は常に輝いていて、あなたを「本当の故郷」に呼んでいることを、あなたは知るのです。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

https://johnsmallman.wordpress.com/2015/11/14/to-awaken-is-to-know-yourself/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/46972722.html


マシュー君のメッセージ 2015年11月20日  
2015年11月21日(土)16:41
マシュー君のメッセージ 2015年11月20日

Matthew's Message

November 20, 2015




こ のステーションの全てのソウルから愛のご挨拶を申しあげます。こちらはマシューです。イルミナティのうちのある者が逮捕され、影響ある立場から追放され、 他の者たちが船から逃げ出し、強硬路線を取る者たちは、まだ影響力を持つ分野で意固地を張っています。最も注目すべきことは、国際的なCIA及びモサドの闇ドラッグ取引による資金で、彼らがロシアの民間機を撃墜し、ISISがパリにおける最近の攻撃を行ったことです。




一般の人達はイルミナティの存在にさえ気付かず、イルミナティが国の政府とはかかわりなく暴力活動をしていることを分かっていません。こうしてCIAもしくはシオニストの故郷だと考えられているイスラエルの母国である米国に疑念の目が向けられています。真実はCIAの 悪漢分派がイルミナティの命令に従っているということであり、シオニスト運動はイスラエルまたは世界中のユダヤ人の最高の関心には役立っていないイルミナ ティの軍事、及びスパイ作戦と同義になっています。やがてはこれらの間の差は広く知られるようになるでしょうが、それは実に重要な差なのです。しかしそれ ではイルミナティが起こした全ての悲劇での愛する者の喪失の悲しみ、あるいはそのほかの生涯を変えるトラウマを楽にすることはできません。




パ リでの急襲は死者を出し、悲しみ、当初の混沌と恐れを起こすことによって彼らの目的に役立ちましたが、この行動は大きく衰退した支配力と減少してゆく部下 の数についての益々大きくなってゆく絶望感から生まれたものです。絶望感を抱いた者たちは結果についての合理的な考えなしに、行動します。彼らは世界を恐 れの中に閉じ込めようとの意図を持ち、恐れのエネルギーを注ぎ込もうとしましたが、そのようにはならず、世界を共感という高い振動のなかで統合させ、テロ に抗して強く立ち上がらせました。




軍 事力が増強され、警察は実行犯、容疑者を追跡し、テロの可能性の探索は国境を越えて展開されましたが、テロリストの探索と発見をしても彼らを止められはし ないでしょう。テロリズムの根を絶やすことのみがテロを止められます。テロの裏にあり、数百万の避難民の発生を導いた憎悪は、イルミナティの活動、あるい は、利己的な外国からの干渉、詐欺、経済的侵略、偏見のような教えに結びつく環境に根差しています。各世代は次の世代にこのような環境を創り出した全ての 者は排除されなければならないと教え、誰もそれら全てがほとんど基礎を失っている操り師によって脚色された極悪非道の演劇中の単なる人形に過ぎないことを 分かっていません。振動周波数が上昇しているので、同情、相互尊敬、及び親切さが憎悪、偏見、報復、及び差に対する恐れにとって代わるように社会の中のこ の心を締め付けるような分割の両側のマインドとハートが開かれるようになるでしょう。




闇 の者たちの対抗勢力がますます強く広がりつつあるので、潜在可能性についての地球のエネルギー場の中のモーメントが闇の支配者たちの終わりの時に向けての 動きをますます大きく強いるようになってきています。この惑星上の光の強化と共に、全てのイルミナティの悪の触手を根絶やしにするための協力団体の強化の 拡大が世界的なネットワークがイルミナティの恒久的な解体への道を確実にしています。




そ うすれば、社会は世界中で大規模な嵐が吹き荒れた後、世界的な救済が続けられる方向への傾斜を続けられます。地球の黄金時代を計画する者たちのうちのある 者がイルミナティに人間に対する罪の責任を取らせ、不法に、不道徳にも奪われた大量の富を取り戻し、これを公平に分配し、長い間抑圧されていた環境の損傷 を終わらせ、救済する技術を公開し、種々の形のマインドコントロールを明らかにし中止する最善の方法を決めるために、最も賢い人達と会うという第一歩が行 われました。これらの進行中の努力と共に、他の文明、この宇宙の中での暮らしを統治する法の存在と支援、存在するあらゆるものの相互に関連する意識につい ての真実が明らかになるでしょう。これらの分野と、変化と覚醒が必要とされる他の全ての分野でのエネルギーを流す者たちが地球をその運命である、原始の健 康と美の回復、その上に住む人間の平和的な暮らし、及び自然との調和に向けて推し進める力を結集させています。




親 愛なるファミリーよ、その運命が実を結ぶまで我慢できないことはよくわかります。ほかの文明と比較することによって、地球の人達の数千年にわたる闇による 閉じ込めから自由の光への解放がほとんど一瞬の間に起きようとしていることをあなた方は思い出していません。私たちの観点から世界が見られればいいのに、 と私たちは強く希望しています。あなた方が達成しようとしていることの速度と範囲にあなた方は驚くだけでなく、社会の進歩と向上にあなた方の光がいかに大 きく貢献しているかが見られるでしょう。




さ て、ソウルについてのあなた方の洞察に溢れたご質問にお答えすることにしましょう。”ソウルが創造主によって創り出された時、全てが一度に起きたのか、時 間と共に徐々に起きたのか、またおそらく今でも起きているのでしょうか?”純粋な愛ー光エネルギーである誕生の構成要素があなた方の言う、”ビッグバン” の時点で創造主の最初の表現とともに存在を創り出しました。構成要素が創造されるという重大な時から始まった、自立した、穢れのない、永遠のソウルの”誕 生”があなた方の線形の時間という概念の中で私たちが知る限り、それ以降ずうっと起きており、宇宙の中の全てのソウルが創造主の中の始まりに戻るまで続く でしょう。




”創 造主は60人のソウルを誕生させ、そのうちの30人はファミリーかソウルグループに属するとの考えは正しいのでしょうか?私たちは多くの場合選択した転生 を通じて移動しながらこれらのグループの中で、時には、必要な場合には他のグループからのソウルと共に、合意した種々の役割を果たしているのでしょう か?”どんなグループ、集団でもソウルの数が固定されているわけではありませんが、一つのグループの中からのソウルは、必要が生じたら、別のグループの中 のソウルと契約を共有します。しかし、宇宙全体が加速モードに入っていて、無限の数のソウルが集中カルマレッスンを選ぶユニークな機会に恵まれて、第三密 度の世界での、いくつかの、あるいは多くの生涯ではなく、一回の生涯で、別の形の協力がより多くなっているこの時代に、多くのソウルがお互いに助け合って います。それゆえに、集合的な数千にも及び数のソウルを含むグループの中では協力は普通のことですが、この宇宙のどこでもどのグループでも比較的弱いソウ ルのカルマ負荷を強いソウルが分かち合っています。この普通にはない無条件の愛に基づく助け合いはすべてのもののワンネスの中の弱い繋がりを強化します。




”す べてのソウルはツインソウルに分かれているのでしょうか?ソウルは分かれているのではなく、ツインソウル、またはツインフレームになっていることが稀では ありません。根本になる長い間ソウルの血統の中で最初の二つの人格が同時に創造されて彼らになったのであり、彼らには独自の質が与えられ、全ての片割れが 他について感じることができるお互いの感情は非常に強いのです。物理的世界の中のツインソウルは必然的にお互いに惹き付け合い、性的な側面も強力で、他の あらゆる考えをも圧倒するほどお互いを必要とする深い感情を抱いていますが、しばしばこの高度に感情的な執着は深刻な不一致へと導き、ソウルは分離した道 を進みます。スピリットの世界では、ツインは等しく惹き合い、息のつまるような肉体愛を抱くようなことはありませんが、二つのソウルのつながりは、宇宙の 中で距離的遠く離れていても、テレパシーで楽しい会話を行い、純粋な愛の中で崇高な感情を楽しませます。




”ソ ウル契約の柔軟性ということの意味は、まるで人々が契約に従わなくても進化できるように響きます。契約に従って暮らしている人に対してこのようなことは公 平なのでしょうか?”柔軟性は契約条件に反する意識的な決定にかかわるものではなく、条件の拡張を経験しても良い、ということです。例えば、25歳で突然 自動車の衝突事故に遭い、この生涯から去る選択のようなことです。その年齢に達する直前に、この者はスキーの最中に雪崩のために深雪に埋もれたり、あるい は25歳の誕生日の数週間後に、森の中でのハイキングの最中に、ハンターの流れ弾に当たるようなことがあります。これらの可能性のうちのどれかが契約上の 選択として同じ目的を果たせます。確かにこれは劇的な例ですが、柔軟性はどのような場合にも当てはまり、仕事、住居の位置、投資、あるいは特別な出来事が 同一のカルマレッスンになり、誕生前契約の中でのすべてのソウルに同じ進化の可能性をもたらします。




”マ シューは、「ある人のエーテル体と生涯の間の記憶がニルヴァーナに入る」、と言いましたが、痴呆症で記憶を失った人についてはどうなるのでしょうか?”痴 呆症は人の記憶回路の中にその生涯の間のあらゆる記憶に忘却の層を創り出します。ニルヴァーナでのヒーリングの後に、この忘却層は穏やかに回復し、記憶を 失う段階をも含めて、全ての記憶は取り戻されます。




”ニ ルヴァーナの小さい球体の中でソウルが光を受ける時とは、キリスト教徒が言う、救済にあたるのでしょうか?”いいえ、少なくとも知られている限りでは、そ うではありません。キリスト教徒の救済に関する教えは、罪と最後の日の審判という宗教的な概念に従って悪い態度を悔い改めることによって神の許しを得るこ とです。十分な光を吸収して新たな進化を進めるソウルは、宗教教義に浸っている人達はほとんどが存在の意義を知らないという宇宙の法に従っています。




”悪 い者として誕生したソウルについて聞いたことがある話に合致している子供を知っています。なぜあるソウルはこのような誕生を選択するのでしょうか?”悪者 として誕生するようなソウルはいません。すべてのソウルの構成要素は、純粋な愛の光エネルギーです。このような子供の環境がどのようなものかが分かりませ んが、”慢性的に誤った行動をとる”者と考えられる子供にこのようなことが考えられます。その家族の誕生前契約には、その子供の挙動を、両親が忍耐などの 子供の能力の限界、能力や関心の育成、兄弟、姉妹の同等な扱いに耐えることを学ぶ機会としての子供の挙動を含んでいるのかもしれません。子供の反抗的行為 の裏には診断がつかない肉体条件がある可能性があります。ですから、食品、水、あるいは医薬品中の化学物質、ワクチン中の毒性物質が自閉症に似た症状を創 り出している可能性があります。家庭の中に緊張状態があると、子供はこのような雰囲気の中に放出される低い振動に反応します。肉体中での存在を終えた非肉 体的存在が子供に取りついて、ひどい肉体的、心理的、あるいは感情的なストレスを引き起こす可能性もあります。もしそうなら、経験豊かなエネルギーワー カーに助けを頼み、この非肉体的な存在にその状態を理解させ、スピリットの世界に帰るように説得してもらうことが可能です。




家 庭の中にペットがいない場合には、以下のようなお勧めができます。子供に好きなペットを選ばせ、その世話についての年齢に応じた責任を言い聞かせましょ う。全ての年齢層での人間と動物の間の密接な関係が大きい恩恵をもたらすことが医療機関の中においてさえ多くの人達の心の支えになります。




”もしも死産、あるいは乳児での死に遭ったソウルがいるとした場合、これらの者は生涯契約の中でそれを選択したのでしょうか?彼らはそのようになったことについて全てを記憶しているのでしょうか? ”死産の場合、ソウルは肉体からの離脱が、全ての参加者の経験についてのニーズに合うように設計されているその家 族の誕生前契約に従うことを十分に心得ています。幼い時に死ぬ赤ん坊はニルヴァーナの中で、あなた方の暦での時の経過よりもはるかに迅速に成長するので、 自分の選択と目的を良くわきまえ、誕生前契約の中で他者に成長機会を提供します。スピリットの世界での他の者と同じように、彼らは他の全ての生涯で覚えて いる、あるいは経験したことをソウルレベルの知識として意識するようになります。




死 に至ったソウルについての私たちのメッセージは、次のような疑問を生じさせました。”死に至ったソウルは分離されざる神の一部なのでしょうか?”この宇宙 のスピリットの世界での基本的な部分である限りはそうです。創造主が永久に光に抗する者、あるいは迷った、とみなしたとしたら、創造主のみが、そのソウル のエネルギーを再び創造主の宇宙のエッセンスの中に吸収し、始まりに戻すことを決定します。




”迷っ たソウルの子孫にはこのソウルに何が起きたのかわかるのでしょうか?”いいえ、生命力が失われた瞬間にこの者たちはあらゆることを知る能力を失います。し かし、彼らのエネルギーとソウルの基本エネルギーが創造主に吸収されるということは、宇宙意識の中にあるので、この宇宙の大衆意識の中に保持されており、 子孫が創造主から再度誕生する時には、記憶領域を再獲得し、彼らに起きたことについての知識を得ることになります。




以下省略。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/MatthewsMessage151120.html


パ リテロ事件の犯人はシリアで戦い、イスラエルで訓練された者 2015年11月20日  
2015年11月21日(土)16:39
パ リテロ事件の犯人はシリアで戦い、イスラエルで訓練された者 2015年11月20日

Friday, November 20, 2015

Paris Attackers Fought In Syria, Trained In Israel: Report

paris_at_night

By Afraa Dagher



NOTE: 以下の記事はレバノンのジャーナリストであり、文書、情報管理センター長であるHosein Mortadaから受け取ったものである。




Hosein Mortada は11月13日土曜日の他のメンバーと共にパリテロ事件に加わった一人についての詳細を伝えてくれた。この男の名前はAbo Talha Al Jazaeri (Aljazaeri はアルジェリア人、を意味する).




フランス国籍のAbo Talhaは、パリテロ事件に加わった他のメンバーと共に、イスラエル占領地であるゴラン高原で訓練を受けた。




このパリテロ事件に加わったすべてのテロリストたちはヨーロッパ籍で、以前は シリアのAl Nusra前線で戦い、その後いわゆるISIS(シリアにおけるイスラム及びレバント国)に加わるために Al Raqqaに移った。




最後に彼らは Quneitra、 Daraaに行き、最後の場所はシオニストに属する Bait Zorahという イスラエルのBait Zorahで、そこでイスラエルの諜報機関であるモサドによる訓練を受けた。




彼らはパリ事件の数か月前にここからフランスに送られた。




ここでの疑問は以下の通りである。:




このようなテロリストグループがスタジアムやコンサートホールのような場所での保安検査を外国の諜報機関の支援なしにどのようにすり抜けたのだろうか?




フランスはシリアの避難民としての肩書通りに、穏健な者としてこれらの闘士たちを受け入れる準備をしていたのだろうか?




Hosein が譲歩源から知らされたところによると、米国は当時ヨルダンで、このような者たちをシリアの民主軍と呼んで訓練を始めていた。




レバノンのレジスタンスであるヒズボラとロシアの航空支援の援護のもとに、シリアアラブ軍(SAA)はシリア中で大きい進展を果たした。SAAのシリアでのこの進展はイスラエルの大きい脅威になった。こうして、(フランスを含む)シリアでの米国とイスラエルの連合は、SAAのシリアでの進展を防止するために、さらなる関わりの必要を感じるようになった。




さて、フランスと米国には、パリでのテロ攻撃の結果、シリアでの彼らの干渉を拡大する良い口実ができた。




Afraa Dagher は現在シリアに居住している政治アナリストである。彼女はシリア内の現状と現在の危機いの性質に関する多くのコメントを書いている。

http://www.activistpost.com/2015/11/paris-attackers-fought-in-syria-trained-in-israel-report.html



http://www12.plala.or.jp/gflservice/PrisTeroAttacker151121.html


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2015年11月20日 
2015年11月21日(土)16:38
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ 2015年11月20日

Message from higherself

20th. November 2015. Mike Quinsey.




地 球上でのイベントはあらゆる可能な方法で状況の安楽化を助けている光の者に挑戦を突き付け続けています。起きていることの真の性状を理解するだけの光に欠 けている者たちが創り出す切れ目のない問題から逃れる術はないように思えます。闇の者たちは主要な力と支配を得ると考えられる世界政府の創立を画策し続け ています。しかし、彼らの力は減退しつつあるので、彼らが求める支配の程度の保持は決して許されることはないでしょう。事実、彼らは自分たちの本当のたく らみを明らかにする調査に従う態度を示しています。ですから、彼らは自分たちの目的を達成するための最後の試みをするだけの十分な力を持っているにもかか わらず、旨くはゆかず、終いには降伏以外の選択肢が得られないでしょう。それゆえにあなた方は、あなた方が払うあらゆる努力には価値があり、やがては報酬 を得られることを知りながら、自分の問題にのみ取り組むことができます。




あ なた方の周り中に変化のしるしが見られ、闇のエネルギーは急速に減退しつつあります。デスクロージャーは非常に近づいていて、その準備が進んでいます。デ スクロージャーは予想される大いなる未来のための備えになる多くの解放の始まりになるでしょう。あなた方が自由になると、引き戻されたり、混乱を目指し、 道を誤らせる情報にさらされることもなくなるでしょう。新たなエネルギーが地上に根差せるように、古いことが解消されつつあるので、地球と共にあなた方は 歓迎すべき変化の最中にあります。すでに多くの人達はそれに気づいていて、このエネルギーを取り込んでいますが、これができると、自分の周囲に強いオーラ 場が形成されます。あなた方がそれを維持できれば、闇の者たちのあらゆる妨害の試みは無効になるでしょう。




あ なた方の歴史は闘争と、常に起きていた戦争とその結果の歴史です。それにもかかわらず、あなた方は光から迷い出ることはなく、自分の経験から恩恵を得てい ました。あなた方は光の道の上に留まるように常に導かれ、あなた方の経験は急速な進化を可能にする挑戦の継続でした。あなた方の生涯はあなた方の同意の下 に注意深く練られ、進化が続けられるように計画されてきたので、突然の予想されなかった出来事はほとんど起きませんでした。つまり、あなた方の周囲で何が 起きても、あなた方に理解が出来なくても、全てはプランの一部でなのです。闇の者たちにもカルマが展開されるので生涯プランがあり、行動は彼らにも必要な 経験によって他者を助けるために利用されます。大切なことは何事も偶然には起きませんが、そうであることを受け入れると、自分の周囲に起きることを理解 し、受け入れるのに役立ちます。




将 来あなた方が経験する生涯は、今経験しているものとは大幅に異なるでしょう。瞑想中に高次元と繋がる時を除いては比較されるべき時はありません。しっかり と光の中に定着し続けることが勧められます。それはまた、オーラを越えて影響を与えてくるネガティブなエネルギーからあなた方を守ります。しっかり閉じら れていないオーラはネガティブな者を取りつかせ得るので、イメージでオーラをかため続けてください。ほとんどのライトワーカーは保護の必要性を意識してい ることが私たちには分かりますが、時々これを思い出してください。




想 念が振動を上げるので、あなた方は想念が非常に強力なエネルギーであることを理解し始めていて、想念を送り出すような練習をすることが必要です。ポジティ ブな方法で他者を助けたいと思うことが理想的で受け入れられますが、ネガティブな経験にも反応するので注意が必要です。それは奇妙な概念かもしれません が、単にネガティブな思考と繋がると、それがあなた方に取りつく結果になるかもしれません。ですから、ネガティブな想念にこだわってそれにエネルギーを与 えないようにしてください。あなた方が”考える”ことをあなた方が引き寄せるということに留意していてください。




あ なた方が次元上昇をしているので、今あなた方に理解できていることとは全く異なる多くのことがあることが分かるでしょう。これらの振動から脱し、微細な肉 体に入ってゆくと、今あなた方が理解していることとは異なる非常に多くの変化が現われてくるでしょう。すでに気が付いているはずですが、想念は旅行に利用 でき、必要なものを供給してくれる強力な力になります。それがあなた方が自分の想念を制御し始めなければならず、いつもポジティブでいなければならない理 由なのです。今は困難なことだと響くかもしれませんが、より高い次元の中での移動が多くなると、急速に慣れてくるでしょう。地球上と同じように自分のニー ズを満たすために時間を費やす必要はほとんどなく、あなた方が得る自由はワクワクのものであり、非常に多くの新たな機会を与えてくれるでしょう。疑いもな くあなた方は冒険的になり、他の惑星を訪問したくなるでしょうが、宇宙全体はあなた方に対して開かれています。非常に多くの経験が待っているので、二度と 同じ経験をすることはないでしょう。




あ なた方が間もなく経験するようになることは現在の経験とは比較にならないでしょう。低い振動のために地球上は、あなた方にとっては、制約がありますが、あ なた方はすでに次元上昇をしているので、ある人達はより大きい力を得ていることが分かりつつあります。この変化は最初は小さいかもしれませんが、テレパ シーのようなある分野では大きくなるので、ある人達はそれにかかわれるようになっています。このような才能はやがては極めて普通のことになり、そのうちに あなた方は話し言葉の必要を感じなくなるでしょう。ある人達はそれを直感と同じだと感じ、言葉にして発せられる前に何が言われようとしているのかが分かる ようになります。今でもあなた方には多くの人達がこのような経験をしていることが分かり、それについて考える必要もなくなるでしょう。




あ なた方が前進し、上昇するので、意識レベルも向上することが分かるでしょう。チャクラの数の増加と共に、あなた方が完全意識を得る点に達するまで向上は止 まらないでしょう。この時までには、あなた方は銀河的存在のレベルになり、現在のあなた方とは全く異なっているでしょう。当然ですが、このような変化には 時間を要しますが、部分的にはあなた方がいかに急速に進化するかにかかっています。多少後戻りをしても、進化は決して滞ることはなく、後戻りをしたとして もこの経験が無駄になることもありません。あらゆる経験には価値があり、常に要求されていることなので安心してください。




地 球上では今多くのことが起きていますが、必ずしも全ての者の善のためではなく、光と共に進んでいる者には今はストレスが多い時であり得ます。このエネル ギーに当たらないようにし、偶然にそれと直接接触しなければならない場合には、それを祝福し、それに愛と光を送ってください。あなた方にはさらに大きいこ とに対処する能力があり、時が経つと現在よりももっと大きいことができるようになるでしょう。




私はマイク・クインシーで、愛と祝福をもってこれで終わりにします。光があなた方の日々を照らし、道を終わらせますように。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/MikeQuinsey151120HigherSelfMessage.html


クライオン それは前にもあった 
2015年11月21日(土)04:39



イスラエルツアー・ファイナル, 2015-10-11

ホロコースト、プレアデス


こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。

今回のチャネリングが、イスラエルで最後になります。多くの人にも、ツアー最後です。ここはエルサレム(死海文書のあるイスラエル博物館)です。ベツレヘムにも近い所です。今回は、今までと違います。今回、初めて触れることがあります。今回のチャネリングでは、宇宙の星について何も話しませんでした。これから話します。これから話すことは、聞いたことのない人もいるでしょう。その中に出てくる名前を聞いた人がいるかもしれれません。話す内容に賛成しかねる人もいるかもしれません。それでも、ここで起きたことを繰り返しお話しします。皆さん以前の地球についても話します。人間が、星々に崇敬の念を抱くのは素晴らしいことです。星について皆さんに質問して行きます。

でも、その前に愛のマスターの誕生について振り返りたいと思います。愛のマスター誕生の時に、星々がベツレヘムの上で静止して、マスターに敬意を表したと言われ、それは、伝説だよという人もいます。また、星の動きを追っている人間がいて、誕生した場所までやって来て逗留したとも言われています。そのほとんどは言い伝えですが、あることを喩えています。そのあることは、事実です。3人の王が来ました。でも本当に王だったのかどうか、というのが論争のテーマになっています。その3人は“賢人”と呼ばれました。なぜ、賢人と言われるのでしょうか?その3人の賢人は、なぜ空を移動する星を追って、ここまで来たのでしょう?殆どの人が知っていることをここで言いますが、違うのではないかと思うでしょう。その3人は、賢い、天文学者だったのです。予想しながら、ある星を探していたのです。星は何事も中心的な役割を担ってきました。天体の動きは、世界中の古代文明建設で重要な役割を果たしました。星は、時には賢い助言者と見なされ、宗教が異なっても星は別です。夜空に惹かれ、星と星に線を引いて絵を描き、星座と呼んでいます。あることを言いますが、夜空を見上げる時に、そこに何がいるのだろうと思ったことがありますね。疑問を持ち論理を追いますが、ちょっと考えてほしいことがあります。これから話すストーリーにとって大切です。

夜空を見ると、多くはありませんが、肉眼で幾つかの星が見えます。銀河には何十億の星があります。
皆さんの銀河のことです。銀河に生命が存在するのは、スピリットの働き方やランダムな動きと同じで、捉えられないものだと思いますか?数学的に考える人は存在するはずだと言います。そして、地球に生命が発生する確率が非常に高かったとしたら、宇宙で起こる確率は、1回ではなく何百万倍にもなるだろうという議論もあります。前に、銀河には皆さんだけが存在するのではないと言いました。

では、続けます。この惑星は、銀河の星々とその周りにある惑星と同じ年齢なのです。何十億年経っています。でも、人間は地球に来たばかりです。皆さんは、銀河の一角にいるニュー・キッズです。銀河の年齢と比較すれば、皆さんは、ここに来てから、極僅かしか経っていません。では、もう一度次のことを考えてください。皆さん以前に、他の惑星に文明があったのかどうか?その文明は地球文明より何百万年も古くて、賢く、テクノロジーや推測の域を超えたものを持っているのだろうか?多次元能力も持っているなど、理解を越えた文明があるのかどうか?科学者でさえも、その可能性はあると言うのだろうか?その場合、スピリチュアルな人間として、「彼らは神を知ったのだろうか」と問わざるを得ません。イスラエル、地球の一神教の神は、宇宙至る所にいる神と同じで、他の文明も、その神を知っているのだろうか?星を見ると、こんな風に考えが広がることが分かりますか?皆さんは、この銀河で唯一の存在ではありません。皆さんは、若い部類なのです。銀河では、地球に人間がやって来る前の、遥かに古い文明史を遡ることが出来るのだろうか?そういう文明は、1個の神、創造の源の愛に関わり、神の愛は、地球上のすべて以前に実在していた、そんなことはあり得るのだろうか?旧約聖書は、神が地球と天国を作り、7日目に休憩したと言っています。7日目は、ここでも祝日になっています。それは喩えですが、大切にされています。こういう話は、会ったことのない、地球より遥かに古い文明にもあることなのだろうか?答えは、その通りです。

地球の創造物語はよく知られています。この国でも文書になって知られています。「アダムとイブ」はそこに関連した話です。この特別な物語は、プレアデス人が来た時のことを喩えた話です。プレアデス人は地球に1個の神という種をもたらした話です。それには、大反対する人がいるでしょう。でも、その通りなのです。銀河には、1回また1回と他の惑星に種を蒔くというシステムがあります。その種子によってDNAを神聖なものに変更するのです。科学者は、それをスピリチュアルではなく生物学的に見ています。人間には、2本組の染色体が23対あります。でも、皆さん以前の動物はすべて24対です。おかしなことだとは思いませんか?何が起きたのでしょうか?科学でさえ、何が起きたのかと考えています。科学は、人間は地球の他の種にはない進化を遂げており、そこに「失われた環」があると言います。「失われた環」は、プレアデス人が来たということです。それが、「エデンの園」という創造物語です。それは、パチャママの女神の美しい地球、「エデンの園」を表わしています。人類は、DNAの変更という機会が与えられたのです。それで、光と闇という相反する2極的世界が与えられました。人間は初めて、自分の魂の中に創造主を持てたのです。それ以前にも魂はありましたが、創造主はいませんでした。地球で初めて、神聖な意識と自由意思が生まれたのです。

プレアデス人は、皆さんのスピリチュアルな親です。それは前に話していますが、ここでは聖歌の前にお話ししませんでした。各国からここに来た人は、あまりそれは歓迎することではなく、この国を尊重することにはならないという気持ちがあったからです。この国の歴史に合わせることにならないと考えたからです。だからこの国を尊重して今まで話しませんでした。でもプレアデス人から授かった聖歌が披露されました。それで、この大切なイスラエルの土地で皆が聞きたいことを話しています。万能の神が他のすべての存在を創造しました。この情報を話すのも、創造主の務めだったのです。

プレアデス人を崇めないでください。彼らがしたことは、皆さんのDNAにこの情報をインプットしたのです。だから、直観で神を知るようになりました。これまで転換、地球の変化、地球の歴史とその仕組み、地球のある時代の特徴などについてお話ししました。そういうことすべてが春分歳差に結びつき、その星に関係していることが分かるようになるのです。

ここで、Q&Aです。プレアデス人の歴史はどうなっているのですか?皆さんと似たところはあるのですか?彼らにも「アダムとイブ」のような話はあるのですか?彼らも、他の星から種をもらったのですか?その答えは、「はい」です。皆さんが、最初ではありません。彼らの歴史はどうですか?皆さんのアカシャの中には、プレアデス人の歴史が含まれているのですが、知っていますか?でもそれはまだ動き出していません。確かにあります。皆さんのDNA構造の一部は、プレアデス人と同じなのです。皆さんは、プレアデス人のDNAを持っているのです。誰もが、ある程度神聖なDNAを持っています。プレアデス人の歴史はどういうものでしょうか?戦争をしたのですか?失敗したのですか?互いに殺し合ったのですか?地球と同じような生き残りをかけていたのですか?彼らは、人間と同じようなことを経験したのですか?

ここで、あることを明らかにしたいと思います。ちょっと座ったまま深呼吸してください。ええ、彼らは同じ経験をしました。すべてです。彼らの星で彼らなりに、皆さんと同じように彼らも経験しました。人間とは違うプレアデス人が、ユダヤ人が経験したホロコーストのような経験をしたことがあるのですか?これから話すことは、信じられないでしょう。その答えは、彼らも経験しました。3回もです!3回もです!皆さんに創造主の種を蒔けたほどの一つの惑星が、それほどの悲しみ、苦しみに襲われ、低いエネルギー状態だった、それはどういうことですか?彼らは、それから自分の意思で転換したのです。シフトしたのです。世代交代して、彼らの惑星は平和になることが出来ました。

プレアデス人は、皆さんとは違うので、思っているような高度なテクノロジーは持っていませんでした。社会の発展の仕方が皆さんとは違います。DNAは、銀河中の生命にあることは知っていますか? 銀河のどこにいようと物理法則があります。銀河の生命にはDNAの共通性、共通の命の構成要素があります。地球上の野菜にDNAがあるのはなぜか、考えたことはありますか?生命の重要な構成要素です。野菜や他の生物も持っていますが、同じではありません。実際に、銀河では、皆さんと同じようなDNAを持つ生命のいる惑星は僅かしかありません。DNAの内部に創造主そのものが存在するのです。私が言いたいことは、皆さんはとてもとても特別だということです。プレアデス人もそうです。プレアデス人に種を蒔いたその前の存在も特別です。それが、銀河全体の意識の仕組みであり、今後とも続いて行きます。だから、次の段階は、地球平和です。そして、彼らが経験したようなことがその後に起こります。彼らのように、人間に多次元能力が備わっていきます。彼らに「意識のテクノロジー化」が起きました。彼らは、転換後すぐにDNAを高めることが出来ました。何世代もかかりましたが、彼らは機械やテクノロジーではなく、意識を使って物事を実現できたのです。皆さんにもそういうことが可能です。

聞いてください。このようなことをお話しする理由は、私が話す訳は、私が今話しているような“色”が、これからやって来るからです。そういうことを話せる理由は、私たちは、銀河でそのような喜びとお祝いが起きたことを見て知っているからなのです。銀河には、ここで今起きていること、今後起こること、未来に起こることの前例があるのです。それが、地球が編み出すタイムスケジュールに従って起こります。地球だけが、そのことを知っています。皆さんは前に知っていました。私たちも以前に同じことを見て知っていました。その前に起きたことも、その前のことも見ていました。遥か昔です。それが、私たちの知るプロセスです。

だから、皆さんにこういうことを話すと、疑って「信じられないよ、そんなことは起こらない」と言います。自分の経験だけに頼っているからです。皆さんに種を蒔いた存在は、皆さんの経験と同じこともそれよりもっと悪いことも経験して来ました。そして、アセンションに至ったのです。彼らのDNAは80から90%稼働しており、その惑星では全員がマスターです。そこは平和です。永遠に平和が続きます。

新生地球に、ようこそ! 私たちは見て来ました。そういうことがここで可能なのです。ただ、皆さんは知りません。今後どうなるのか知りません。皆さん次第です。神は後ろに下がって皆さんのすることをじっと見ています。でも、雪だるまは転がり始めています。しかも、下り坂を転がり始めています。“雪だるま”とは、「ニュー・エルサレム」のことです。前にもあったのです。今話したことを考えてください。おかしなことは言っていません。信じるようになってください。

私は人間を愛するクライオンです。なぜ愛するか、もう分かりますね。

そして、そうなります。

Kryon




http://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/11/20/it-happened-before/




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