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サンドラ・ウオルター・・・2015年11月22日 次元上昇とはどういうことか 
2015年11月23日(月)04:20
サンドラ・ウオルター・・・2015年11月22日 次元上昇とはどういうことか
http://www.sandrawalter.com/what-is-ascension/

What is Ascension?

By Sandra Walter




次元上昇とは進化のための意識的な選択




次元上昇は、この惑星から去ることでも、外部世界のETに救われることでも、上空に飛んで去ることでもありません。次元上昇は変化をオンラインで見守ることでも、外部世界が内なる変化の証拠を見せるのを待つことでもありません。次元上昇は進化のための意識的選択です。




意識的な活性化が起きる時、次元上昇プロセスは個人の存在のあらゆる様相、レベル、及び層に影響を及ぼします。肉体的、心理的、感情的、エゴ及びスピリチュアルな構造が急に変容、進化し、より高い意識レベルの要求に対応します。




覚 醒現象は、この変化の印象的な影響です。外部の政治的、社会的、経済的、スピリチュアル、及び太陽と惑星の変化の最中に、人々は次元上昇に伴う周波数変化 のために内部深くの変化に遭遇します。この高揚した気づきによって知恵、知識、及び数千年の間眠っていた自己の天の側面との繋がりが戻ってきます。




惑星の次元上昇は周波数変化




次 元は振動に基づくものです。各次元には現実、あるいは経験を創造する周波数範囲があります。ある惑星上に居住するすべての生命体はその惑星の(より高い) 振動レベルと同調しなければならず、さもないとその現実の中で暮らすことはできません。地球の周波数が変化するので、地球表面上の全てのものはこの周波数 の上昇に影響されます。




活性化、取り込み、及び加速のための次元上昇ガイダンス




取 り込みはより永遠の高い次元意識状態を達成するために重要です。次元上昇プロセスでは、より高い次元意識状態を阻害するより低い感情的、エゴ的、及び心理 的な構成を解消し、再構成することが大切です。これによって真の自己にここに来た目的である覚醒、及びソースのユニークな表現を自由に果たさせます。




外部の状況、チャネル、及び古いパラダイムのニューエイジ法への依存が極めて多くの人達の覚醒プロセスを妨げてきました。多くの人達は今、自己強化、聖なる目覚めた人間という状態への活性化、及び結晶意識の獲得という課題を担っています。




地球と目覚めた人間の信じがたいほどの可能性




この変化、飛躍の時、進化における意識の向上及び次元上昇プロセスはスピリチュアルなサークルの中で、数千年の間の古代文化の中で、何年にも亘って討論され てきました。ユニークな宇宙エネルギーが銀河を通じて数十年の間注ぎ込まれていて、増幅の窓が到来しています。今は世界の終わりではありません。今は新し いパラダイムの始まりですが、大変化は典型的に荒々しいものです。変化とは意識の変化であり、私たちが現実を経験するパラメーターの劇的な変化です。ここ で起きている肉体的、心理的、感情的、スピリチュアル、及び次元的な変化は以前経験されたことがないものです。今はここにおける素晴らしい進化を直接経験 できる時なのです。




私はどのようにして次元上昇するのででしょうか?それは私には起こらないものなのでしょうか?




各次元にはある種の現実を経験するための構造を創り出す周波数範囲があります。3次元の現実は意識の人間的表現が経験できる最低の密度(周波数)です。古い 3次元の現実には線形の時間という幻想、より高い次元を感知できないこと、過去の暮らし、他の次元での記憶を忘れ、他の宇宙との繋がりを忘れる健忘症など 多くの副作用があります。この全てが次元移行の間に変化します。これが覚醒現象が非常に広い理由であり、私たちは3次元の健忘症から目覚め、より高い次元 意識との再接続を果たします。




啓示とこの惑星




ある惑星上での生涯を経験したい者はすべてがその現実のパラメーターの中に存在するためには、その惑星の振動レベルと同調しなければなりません。地球の周波 数は上昇しましたが、まだ上昇しています。これは地球の上、中、周辺が影響を受けることを意味します。より高い次元の周波数はいつもより低い振動を駆逐し ます。




4次元の現実用のパラメーターは消失し、この惑星はより高い次元の経験をサポートします。次元構造におけるこの変化は覚醒した者には至極明らかです。啓示とはかつては3次元の現実の密度によって隠されていたより高い次元を明らかにする幕の上昇を意味します。




人間の次元上昇プロセス




人間はユニークな存在であり、私たちのDNAは この宇宙の全ての生命のコードを備えていて、人間(神人間)の中にある創造主意識(転生している創造主)の一表現です。この健忘症ゲームにおけるあなた方 の主要な責任は目覚め、聖なる人間として自分が誰かを思い出すことです。次元上昇プロセスはより高い振動状態を維持するためのライトボディーと意識の組み 合わせである肉体の変容のプロセスです。あなた方のハイアーセルフは3次元の経験における非常に長い間の分離の後で、より低い次元の自己と融合しつつあり ます。




あなた方の肉体がより高い次元の周波数を保持できるようにするためには、肉体は結晶質ベースの細胞構造へと変容しなければなりません。眠っていたDNAが 活性化されなければなりません。私たちの意識は3/4次元の存在の境界を越えて拡張されなければなりません。それは、肉体的、心理的、感情的、及びスピリ チュアルな挑戦であり、きわめて驚くべきことです。地球全体で医療の不能度が浮かび上がってきています。この生涯では、全ての者が覚醒を選択したわけでは なく、覚醒しなければならないわけでもありません。次元上昇プロセスの経験には多くの要素が関係していて、私たち全てがここにいて、自分独自の方法で変化を演じようとしているのです。




変化はあなた方の暮らしの流れに影響する




地球磁気の影響範囲の劇的な縮小と地球の磁場自体の変化によって厳しい天候や気候変化が起きています。地球温暖化は単に変化の進行に従って起きている意識の アストラールプレーンの崩壊の影響に過ぎません。私たちと太陽の間には保護が少ないのですが、それは良しとしましょう。




母なる地球は長く、広がりを持った歴史によって大きく傷んだ意識をもっています。この進化の窓は、あるものは、数百万年、数十億年のサイクルで変化する多く の銀河の星の位置関係と一致しています。銀河のサイクルは非常に長く、他の世界の種族、システム、及び銀河の周波数変化は地球のそれに依存しています。それは最も微弱なつながりのようなものであり、この地球の密度が向上するまでは、他の星のゲームは始まらないのです。




集合的な現実から3次元が解消していっているので、地球は常に磁気的なバランスを取っています。地球上の全てのものの完全破壊である、破滅のタイムライン は、この惑星上の目覚め意識の増加のおかげで縮小していて、数百万の人達がこの変化の間の遷移を円滑にするために地球と繋がってきました。




今は参加を要するプロセスにある




3次元/4次元の地球のバージョンと5次元のバージョン(新地球)の間の次元的な分離は2011年8月から始まりました。私たちの惑星は2012年の12月 12日に5次元に上昇しました。これは真の人間のゲノムへの復帰という新たな経験のためのプラットホームが用意されているということを意味します。幕が下 りている間にも、人間は5次元とその上の次元の諸側面との融合が可能で、天(5次元より上)を地球上に実現させ、これらの現実を融合させています。より低 い振動システム、プログラム、及び信念システムは新たな光の中で、時には容易に、時には抵抗を受けながら解消されます。やがては、地球のより低い4次元表現は存在から消えてゆくでしょう。




私たちは今集合的な目覚めとして4次元経験のためのホログラム的なプラットホームを経験しています。集合的な振動を平和、調和、及び共感の振動へと上昇させ る聖なるサービスとして、多くの人達はまさにここで、この現実の中で無条件の愛の5次元意識をしっかりと体現する選択をしています。ある人達は5次元~12次元の自己表現との意識的な繋がりを可能にするキリスト意識の体現を選択しています。4次元のプラットホームがどのくらいの期間存在するのかは分かりません。2年であろうと200年であろうと問題はなく、必然の変化が旨く進行しています。




進化は進化であり、惑星全体とそのすべての住民がそれについて気付いていようといまいと、変化を経験しつつあります。次元上昇は何か全く新し、未知のことに かかわる選択を要する意識のプロセスです。それは目覚ましく、挑戦的で、報いが大きい制約から自己を解放するプロセスです。




あなた方が本当にそうであることを全開にしてください、親愛なるみなさん。







http://www12.plala.or.jp/gflservice/SandraWalter151122WhatIsAscension.html


神の命のスパーク 2015年11月21日 ボブフィックス 
2015年11月22日(日)19:53
神の命のスパーク

われわれの存在の中心には、命の原子核的なスパークが起きています。このスパークが振動し、われわれの行為全てにおいて源から拡大しています。これが純粋な愛であると言う人もいます。また人によってはユニバースの命全ての根源であるという人もいます。私はこのスパークをマントラ、無限の悦びと永遠の愛への道を示す導きの光であると言っています。

われわれはユニバースから誕生し、個人個人の命は愛の神のスパークの表現であり、日々われわれの中を通り抜ける光なのです。通常われわれのマインドは非常に騒々しいために、生きとし生けるもの全てとの調和のある生を創造する光の静寂の波を感じることができません。この光と愛を受け取ることを学ぶことは最も素晴らしいチャンスなのです。

われわれは人生において数多くの試練を通して道を見い出していかねばなりません。神の愛は決して大声を出したりしません。ただ光を放つことで、われわれの行く道を照らします。この静寂のスパークに同調することで波がさらに大きくなり、1歩1歩の歩みが明らかになっていくのです。コントロールしたり強制したりする必要はありません。これは命の純粋なスパークであり、人生での歩み1歩1歩に未来永劫通っていくものです。

スパークを見いだすことは闇での導きとなり、無限へのドアを開きます。瞑想は始まりですが、愛のフォースと調和をした人生を生きることがゴールとなります。1度に1歩ずつ、平安を見いだし始め、ユニバースとの調和へと、われわれの人生をもたらすであろう神の優しい波を感じ、われわれが啓発と呼んでいる永遠の光と宇宙愛へのドアを開くのです。

命のスパークは決して消えることはありません。常にそこにありわれわれを助けてくれます。マインドのスイッチ切り、おこない全てにそれを動かしていきましょう。強いる必要性を手放すことで、世の中での人生の隅々まで光が広がっていくことになります。そこで人間はその神性に気付くというわけです。ラブマントラは始まりに過ぎません。ハートの内側奥深くの穏やかな鼓動としてまず感じられるものが、徐々にしゃく熱の太陽となり、この世の人生の庭園で全ての花に栄養を与えるのです。

ただ感じて楽しむ人がいる中で、理解をしようとする人もいます。人生には説明は不要です。人生は無限を探求し、ユニバースが与えてくれるあらゆる壮大さを発見していくためにあるのです。


ボブ・フィックス(フルフィルメント瞑想)ブログ・空
http://s.ameblo.jp/speakingfromku/entry-12097851320.html



評議会:時間は愉快なもの 
2015年11月22日(日)19:52
評議会:時間は愉快なもの

November 11, 2015 in Channeling
ロン・ヘッド経由
Ron's Channeled Messages
The Council

時間は愉快なものですよね?

さて、最初に時間は実際に存在しないことを皆さんに気付かせることにしましょう。そしてそれは、時間がそのように愉快なものである理由です。それで時間を調べて、わたし達がそう話す理由を確認しましょう。今は、ちょっとした楽しみを持つ時です。

最近皆さんは、時間は暴走列車のような状態で疾走していることに気付いていましたか?ほとんどの皆さんが気付いていました。既に皆さんは、物事はかなりゆっくりと起っていて、時間が静止しているように見えることに気付いていますか?

その通り、皆さんは気付いています。さて、これは矛盾していますよね?時間はどのようにしてあっという間に過ぎ去って静止している状態が同時に可能なのでしょうか?それについて考えてください。

その言葉をもう一度伝えますが、今までとても長い間、時間は人間が発明してきたひとつの精神的な構成概念に過ぎない、と言われてきました。時間は、時間それ自体と一緒に走り去るひとつの便利な発明です。

それで、少しの間、時間の構造から離れて、時間に目を向けて、時間が便利なものになることができる方法をわたし達に明らかにするひとつの手段があるかどうか、それを確認してみましょう。

時間はほとんどが、皆さんがその代わりとして働く者達の利益になるように、皆さんの活動を支配するために利用されることを、まさに皆さんは理解します。

そしてその状況は、たとえ皆さんが皆さん自身のために働いているとしても、本当のことです。今までそれは、ひとつの大いなる罠、皆さんが仕える対象になっていました。しかし、それが建設的なものになるひとつの方法はあるのでしょうか?

皆さんが現状を観察してそれを評価する時、皆さんの時間の概念は皆さんに、何度も繰り返し現状を観察して時間を評価する選択肢を与えます。皆さんは、その間にほとんど差がない非常に多くの組み合わせを通して、時間を観察することができます。

皆さんはこれを一瞬と呼ぶかもしれませんし、あるいは皆さんは何か他のものを観察することができて、時空のひとつの連鎖がもう一度皆さんの注意を時間または時間のようなものに向けることを許します。

皆さんはこれを、長い時間と呼ぶかもしれません。そして皆さんの認識は、既に変わっています。できれば既にその認識が変わっていればと思う理由は、皆さんは既にその状況を学び、その状況に対する一連の異なる理解をもたらしているからです。

これが、今まで皆さんがこの時間なるものを築き上げることを選択してきた理由です。その通り、それはまったく単純ではないものを説明する、ひとつの過剰に単純な方法です。しかしまさにそれは皆さんに、物事を新鮮な方法で見るひとつの機会を与えます。そしてそれは愉快なことです。

今まで皆さんがこの時間なるものに属して遥か悠久の時の間演じてきたこのゲーム全体は、学び成長するひとつの方法です。

もしも時間がなかったとすれば、その結果時間はどのような目的にもまったく役立たないように見えるでしょう。そして宇宙は、理由のないことは全く何も行いません。

さて、それは、皆さんが与えるものを除いて何もどのような意味も持たない、という発言と矛盾するように見えるかもしれません。そしてその発言は正解です。

皆さんがそれに割り当てる意味を除いて、何もどのような意味も持ちません。前に進んで、皆さんの精神が次の必然的な段階を踏むことを許してください。ほんの少しの皆さんしかそうしません。

しかし次の必然的な段階は、もしも皆さんがその意味を割り当てる人々であるなら、その結果皆さんは今続いている物事の非常に重要な一部分に属する人々になっている段階です。

さて、皆さんが余り夢中になり過ぎないように、宇宙の中の知覚を備えたあらゆる存在にとって、同じことが正しいことを自覚してください。

そのため、皆さんの巨大な重要性、実際に神聖なる重要性は、すべての意識、全存在と共有されます。時に皆さんは、わたし達の取り留めのない話がそこからここまで辿り着く方法を知りたいと思いませんか?

さて、わたし達は、わたし達は愉快な時間を持つだろうと伝えることから始めました。そしてもしかするとわたし達は、途中でちょっとした思慮深さを引き起こしました。皆さんはまさに今、非常に数多くの情報とエネルギーの波を受け取っています。

皆さんは対処するための充分な真剣さを持ちます。しかしそれを大局的に見るために、皆さんはまさに別の角を曲がろうとしています。そしてこうした角は、皆さんが進むにつれて、さらに認識できる物になり続けています。

皆さんが言うように、そこで耐え抜いてください。そしてわたし達は、直ぐにもう一度話をすることになるでしょう。

Copyright �・ Ronald Head. All Rights Reserved. You may copy and redistribute this material so long as you do not alter it in any way, the content remains complete, and you include this copyright notice link:http://oraclesandhealers.wordpress.com/

http://ronahead.com/2015/11/11/time-is-a-funny-thing-the-council/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-11-21


サウル〜「目覚めること」とは「自分自身を知ること」です。 2015年11月14日 
2015年11月22日(日)19:50
サウル〜「目覚めること」とは「自分自身を知ること」です。
2015年11月14日 ジョン・スモールマン経由

累代にわたって人類の内に染み付いた「ジャッジメント(裁き/批判/判断)」という習慣が、自分を「正しい」として他を「間違っている」と裁く、激しい「必要」を生み出しました。とはいえ、この数十年の間に、「『裁き』は機能しない(批判しても始まらない)」という気付きが成長しました。そして多くの人たちが、「裁きをくだすこと」から自分自身を解放しようとしつつあります。明らかに、「判断力(鑑識眼/洞察力)」は、あなた方の人生に必要なものです。あなた方の「人間である状態」が絶えず紹介する諸問題に対処する時に、それは必要とされます。しかし、この「裁き」と「判断力」という両者の違いを識別することが、あなた方に必要です。「裁き」は、ある誰か(あなた自身を含む)を「正しい」とか「間違っている」とか判断します。対して「判断力」は、「もっと情報が見当たらないか」を確かめるために、あるいはまた、「事をハッキリさせ得るもう一つ別のアプローチ」を見つけるために、その問題を「見つめ」ます。

あなた方全員は「一つ」です。ということは、「共に、創造的に、自発的に」、調和的に協力し合うことに、あなた方の本性がある、ということです。そうあってこそ、あなた方の行うことは、何かあなた方全員を喜ばせるような「目新しく奇抜なもの」を産出するのです。従って勿論それは、「神(あなた方の優しい「父」)」を喜ばせるものです。「愛」は、常に創造的です。ということは、「(「愛」である)あなた方の本性」は、創造的である、ということです。

とはいえ、自分達をお互いと「神」から切り離すという「見せかけの分離」をした際に、あなた方は、「恐怖」と「非常に強い不安全の感覚」を発動しました。あなた方の「競争的な考えと行動が必要である」という「感覚」は、これに端を発します。「相手の裏をかく」、それによって、あなた方の「分離」の中で「いくらか安心を感じることが出来る」、というワケです。完全な「安全」または「無事無難」の状態を成し遂げるのは、幻想内では不可能です。何故ならば、「相手と分離されている」、「相手と違う」、「お互い孤立している」という感覚の中では、あなた方は「お互いを理解出来ない」 ー お互いの考えや感情は、主に私的に秘められたままです ー ので、「脅威」を感じるからです。ということは、「真の信頼」が不可能である、ということです。あなた方がお互いを信頼し合った時、その信頼がしばしば裏切られました。その結果、「『信頼すること』は、良くて『愚かなこと』、最悪それは『全くの気狂い沙汰』である」ということを確認することとなりました。

にもかかわらず、「信頼」は、「スピリチュアルな成長」の重要不可欠な側面なのです。信頼がなければ愛することも出来ません。代わって、恐怖から自分を塞ぎ閉じてしまいます。「そうしておけば裏切りから身を守れる」と思いながら。どうやらそれは、「信頼しなければ(自分自身を共有しなければ)裏切られることもない」、ということのようです。また、「人間」として、「自分自身について共有するのは、個別的に、散発的に」というのが、自分自身の安全のために不可欠であるようです。そのうえさらに、個人情報泥棒に関する主流ニュースを毎日あなた方は目にします。誰かの個人情報が盗まれて犯罪目的に使われてしまう苦しみを、ニュースで知るというワケです。この種の情報というのは、あなた方の「分離感」や「脆弱感」を強化するだけです。

しかし、「目覚める」ためには(それが人類の集合的かつ撤回不能な意向であるので)、あなた方が自分で世界に提示するその「仮面」、その「自我的人格」、その「非現実のアイデンティティー(身元証明)」を、「脱ぐ」必要があります。あなた方の多くは、「『本当の自分』を見せてしまうと、せっかく仮面の裏に隠した『下劣で受け入れ難い自己』に対する攻撃を招いてしまうことになり、軽蔑か侮辱を受けるだけだろう」と感じます。あなた方のある人は、「自己修練本」を活用したり、あるいは「超カリスマなんとかになる方法」を教えると称するワークショップやセミナーに出席したりして、その「偽の表の顔(自我的人格)」を「改善」しようとしたり、または「強化」しようとしたりするかも知れません。ですが、たとえそれが一時的にあなたを強化して「あなたの価値」を他人に納得させることが出来るとしても、「偽」は「偽」であるというのが常です。依然あなたは、自分が作ったその「強い印象を与える表の顔」の下で、自分が感じている「偽装しているという感覚」あるいは「不適当な感覚」がバレてしまうのではないかという危惧を常に抱いて生きることになります。

「偽のあなた」は極端に弱くて怖れに満ちています。「偽の自分」を落ち去らせる代わりにそれを強化しようとすることは、あなたにストレスを引き起こしながら、その「恐怖感」や「脆弱感」を増し加えるだけです。いつかある時点で、あなたは「本当の自分(あなたが自分から逃げ隠れた「本当のあなた」)」を受け入れ始めなくてはならなくなります。さもなければあなた方は、あなたのその「恐怖による自我」と永久に提携することによって、事実上「停滞」もしくは「自滅」します。このようにして、「スピリチュアル/精神的にさらなる成長をすること」から自分自身を邪魔しているのです。そしてこのようにして、自分達の覚醒を遅らせている、というワケです。

「目覚めること/覚醒すること」とは、「自分自身を知ること」です。そして、あなた方がその「保護マスク」を手放し始めて、かくも長い間にわたって「下劣で受け入れ難い」として裁いた「自己」を受け入れ始める時、「自覚」が起こります。「神」があなた方を造りました。従って、あなた方は完璧、「パーフェクト」なのです! あなたがそれほどにも長い間、親密にも「同一視」して生きて来た「下劣で受け入れ難い」キャラクター(性格)は、「幻影」です。また、「本当のあなた」を「全くの別人である」と軽蔑するのではないかとあなたに危惧を抱かせる、「一見してより値打ちのある人」のように見える者達も皆、彼らは彼らで「己の本当の自己」を怖れている人たちなのです。彼らは、「自分自身の自我的な仮面」の裏に隠れている人たちなのです。

あなた方が「自分自身を受け入れる」選択を決めて、そうし始める時、打ち解けるにしたがって最初に起こる不安の後に、「より寛いでいて、ストレスを感じていない自分自身」に気付くことでしょう。人々が(多分あなたが怖れたように)あなたを「拒絶」する代わりに、あなたを「捜し求める」からです。何故って? 「自分自身であること」によって、あなた方は、自分のエネルギー・フィールド(「愛」です)が拡大することを許して、自分が触れ合う人たちを抱きしめているからです。あなたのその「他人に対する受け入れ」が、彼らを「蝋燭の火に引き寄せられる蛾」のように、あなたに引き寄せるからです! 彼らは「火傷」せず「混乱」しないだけのことで、彼らはただ、「あなたという存在」の優しい温もりで、「開花」するのです。

あなた方がこの時代のこの時に受肉化(転生)したのは、「活きた愛」であるためです。そしてあなた方がそうすると、あなた方は「怖れに満ちた仮面」と「変装」を落として、「自分は本当には誰なのか(「愛」の存在)」の顔を見せます。それこそが、あなた方の聖なる使命です。そして、何百万ものあなた方が、自分達の個別の役割を演じており、人類を「覚醒の瞬間」にかつてなく近づけつつあるのです。

連日「内面(あなたの神聖なるスピリチュアルな聖域)」への旅を行うことが、重要不可欠です。またそれが、あらゆる瞬間にあなたを囲んでいる「愛」の神聖なフィールドに自分のハートを開くので、そうした「あなたの自信や自己受容を蝕む、自我による誤った自己判断」を手放すのを助けます。その「愛の神聖なフィールド」が、「Reality / 本当の現実」です。そしてそこにこそ、あなたの「永遠で中断することのない実在」があります。その「聖所」に安らいでいる間に、幻想はスッとあなたの意識から消えます。そして、「私は『神』から永遠に愛されている」ということをあなたが知ることを許します。そしてあなたは、「幻想の正体」を知ります。幻想とは、単なる「透け透けのヴェール」に過ぎません。その「透け透けのヴェール」を通して、「神」の「愛」は常に輝いていて、あなたを「本当の故郷」に呼んでいることを、あなたは知るのです。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

https://johnsmallman.wordpress.com/2015/11/14/to-awaken-is-to-know-yourself/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/46972722.html


マシュー君のメッセージ 2015年11月20日  
2015年11月21日(土)16:41
マシュー君のメッセージ 2015年11月20日

Matthew's Message

November 20, 2015




こ のステーションの全てのソウルから愛のご挨拶を申しあげます。こちらはマシューです。イルミナティのうちのある者が逮捕され、影響ある立場から追放され、 他の者たちが船から逃げ出し、強硬路線を取る者たちは、まだ影響力を持つ分野で意固地を張っています。最も注目すべきことは、国際的なCIA及びモサドの闇ドラッグ取引による資金で、彼らがロシアの民間機を撃墜し、ISISがパリにおける最近の攻撃を行ったことです。




一般の人達はイルミナティの存在にさえ気付かず、イルミナティが国の政府とはかかわりなく暴力活動をしていることを分かっていません。こうしてCIAもしくはシオニストの故郷だと考えられているイスラエルの母国である米国に疑念の目が向けられています。真実はCIAの 悪漢分派がイルミナティの命令に従っているということであり、シオニスト運動はイスラエルまたは世界中のユダヤ人の最高の関心には役立っていないイルミナ ティの軍事、及びスパイ作戦と同義になっています。やがてはこれらの間の差は広く知られるようになるでしょうが、それは実に重要な差なのです。しかしそれ ではイルミナティが起こした全ての悲劇での愛する者の喪失の悲しみ、あるいはそのほかの生涯を変えるトラウマを楽にすることはできません。




パ リでの急襲は死者を出し、悲しみ、当初の混沌と恐れを起こすことによって彼らの目的に役立ちましたが、この行動は大きく衰退した支配力と減少してゆく部下 の数についての益々大きくなってゆく絶望感から生まれたものです。絶望感を抱いた者たちは結果についての合理的な考えなしに、行動します。彼らは世界を恐 れの中に閉じ込めようとの意図を持ち、恐れのエネルギーを注ぎ込もうとしましたが、そのようにはならず、世界を共感という高い振動のなかで統合させ、テロ に抗して強く立ち上がらせました。




軍 事力が増強され、警察は実行犯、容疑者を追跡し、テロの可能性の探索は国境を越えて展開されましたが、テロリストの探索と発見をしても彼らを止められはし ないでしょう。テロリズムの根を絶やすことのみがテロを止められます。テロの裏にあり、数百万の避難民の発生を導いた憎悪は、イルミナティの活動、あるい は、利己的な外国からの干渉、詐欺、経済的侵略、偏見のような教えに結びつく環境に根差しています。各世代は次の世代にこのような環境を創り出した全ての 者は排除されなければならないと教え、誰もそれら全てがほとんど基礎を失っている操り師によって脚色された極悪非道の演劇中の単なる人形に過ぎないことを 分かっていません。振動周波数が上昇しているので、同情、相互尊敬、及び親切さが憎悪、偏見、報復、及び差に対する恐れにとって代わるように社会の中のこ の心を締め付けるような分割の両側のマインドとハートが開かれるようになるでしょう。




闇 の者たちの対抗勢力がますます強く広がりつつあるので、潜在可能性についての地球のエネルギー場の中のモーメントが闇の支配者たちの終わりの時に向けての 動きをますます大きく強いるようになってきています。この惑星上の光の強化と共に、全てのイルミナティの悪の触手を根絶やしにするための協力団体の強化の 拡大が世界的なネットワークがイルミナティの恒久的な解体への道を確実にしています。




そ うすれば、社会は世界中で大規模な嵐が吹き荒れた後、世界的な救済が続けられる方向への傾斜を続けられます。地球の黄金時代を計画する者たちのうちのある 者がイルミナティに人間に対する罪の責任を取らせ、不法に、不道徳にも奪われた大量の富を取り戻し、これを公平に分配し、長い間抑圧されていた環境の損傷 を終わらせ、救済する技術を公開し、種々の形のマインドコントロールを明らかにし中止する最善の方法を決めるために、最も賢い人達と会うという第一歩が行 われました。これらの進行中の努力と共に、他の文明、この宇宙の中での暮らしを統治する法の存在と支援、存在するあらゆるものの相互に関連する意識につい ての真実が明らかになるでしょう。これらの分野と、変化と覚醒が必要とされる他の全ての分野でのエネルギーを流す者たちが地球をその運命である、原始の健 康と美の回復、その上に住む人間の平和的な暮らし、及び自然との調和に向けて推し進める力を結集させています。




親 愛なるファミリーよ、その運命が実を結ぶまで我慢できないことはよくわかります。ほかの文明と比較することによって、地球の人達の数千年にわたる闇による 閉じ込めから自由の光への解放がほとんど一瞬の間に起きようとしていることをあなた方は思い出していません。私たちの観点から世界が見られればいいのに、 と私たちは強く希望しています。あなた方が達成しようとしていることの速度と範囲にあなた方は驚くだけでなく、社会の進歩と向上にあなた方の光がいかに大 きく貢献しているかが見られるでしょう。




さ て、ソウルについてのあなた方の洞察に溢れたご質問にお答えすることにしましょう。”ソウルが創造主によって創り出された時、全てが一度に起きたのか、時 間と共に徐々に起きたのか、またおそらく今でも起きているのでしょうか?”純粋な愛ー光エネルギーである誕生の構成要素があなた方の言う、”ビッグバン” の時点で創造主の最初の表現とともに存在を創り出しました。構成要素が創造されるという重大な時から始まった、自立した、穢れのない、永遠のソウルの”誕 生”があなた方の線形の時間という概念の中で私たちが知る限り、それ以降ずうっと起きており、宇宙の中の全てのソウルが創造主の中の始まりに戻るまで続く でしょう。




”創 造主は60人のソウルを誕生させ、そのうちの30人はファミリーかソウルグループに属するとの考えは正しいのでしょうか?私たちは多くの場合選択した転生 を通じて移動しながらこれらのグループの中で、時には、必要な場合には他のグループからのソウルと共に、合意した種々の役割を果たしているのでしょう か?”どんなグループ、集団でもソウルの数が固定されているわけではありませんが、一つのグループの中からのソウルは、必要が生じたら、別のグループの中 のソウルと契約を共有します。しかし、宇宙全体が加速モードに入っていて、無限の数のソウルが集中カルマレッスンを選ぶユニークな機会に恵まれて、第三密 度の世界での、いくつかの、あるいは多くの生涯ではなく、一回の生涯で、別の形の協力がより多くなっているこの時代に、多くのソウルがお互いに助け合って います。それゆえに、集合的な数千にも及び数のソウルを含むグループの中では協力は普通のことですが、この宇宙のどこでもどのグループでも比較的弱いソウ ルのカルマ負荷を強いソウルが分かち合っています。この普通にはない無条件の愛に基づく助け合いはすべてのもののワンネスの中の弱い繋がりを強化します。




”す べてのソウルはツインソウルに分かれているのでしょうか?ソウルは分かれているのではなく、ツインソウル、またはツインフレームになっていることが稀では ありません。根本になる長い間ソウルの血統の中で最初の二つの人格が同時に創造されて彼らになったのであり、彼らには独自の質が与えられ、全ての片割れが 他について感じることができるお互いの感情は非常に強いのです。物理的世界の中のツインソウルは必然的にお互いに惹き付け合い、性的な側面も強力で、他の あらゆる考えをも圧倒するほどお互いを必要とする深い感情を抱いていますが、しばしばこの高度に感情的な執着は深刻な不一致へと導き、ソウルは分離した道 を進みます。スピリットの世界では、ツインは等しく惹き合い、息のつまるような肉体愛を抱くようなことはありませんが、二つのソウルのつながりは、宇宙の 中で距離的遠く離れていても、テレパシーで楽しい会話を行い、純粋な愛の中で崇高な感情を楽しませます。




”ソ ウル契約の柔軟性ということの意味は、まるで人々が契約に従わなくても進化できるように響きます。契約に従って暮らしている人に対してこのようなことは公 平なのでしょうか?”柔軟性は契約条件に反する意識的な決定にかかわるものではなく、条件の拡張を経験しても良い、ということです。例えば、25歳で突然 自動車の衝突事故に遭い、この生涯から去る選択のようなことです。その年齢に達する直前に、この者はスキーの最中に雪崩のために深雪に埋もれたり、あるい は25歳の誕生日の数週間後に、森の中でのハイキングの最中に、ハンターの流れ弾に当たるようなことがあります。これらの可能性のうちのどれかが契約上の 選択として同じ目的を果たせます。確かにこれは劇的な例ですが、柔軟性はどのような場合にも当てはまり、仕事、住居の位置、投資、あるいは特別な出来事が 同一のカルマレッスンになり、誕生前契約の中でのすべてのソウルに同じ進化の可能性をもたらします。




”マ シューは、「ある人のエーテル体と生涯の間の記憶がニルヴァーナに入る」、と言いましたが、痴呆症で記憶を失った人についてはどうなるのでしょうか?”痴 呆症は人の記憶回路の中にその生涯の間のあらゆる記憶に忘却の層を創り出します。ニルヴァーナでのヒーリングの後に、この忘却層は穏やかに回復し、記憶を 失う段階をも含めて、全ての記憶は取り戻されます。




”ニ ルヴァーナの小さい球体の中でソウルが光を受ける時とは、キリスト教徒が言う、救済にあたるのでしょうか?”いいえ、少なくとも知られている限りでは、そ うではありません。キリスト教徒の救済に関する教えは、罪と最後の日の審判という宗教的な概念に従って悪い態度を悔い改めることによって神の許しを得るこ とです。十分な光を吸収して新たな進化を進めるソウルは、宗教教義に浸っている人達はほとんどが存在の意義を知らないという宇宙の法に従っています。




”悪 い者として誕生したソウルについて聞いたことがある話に合致している子供を知っています。なぜあるソウルはこのような誕生を選択するのでしょうか?”悪者 として誕生するようなソウルはいません。すべてのソウルの構成要素は、純粋な愛の光エネルギーです。このような子供の環境がどのようなものかが分かりませ んが、”慢性的に誤った行動をとる”者と考えられる子供にこのようなことが考えられます。その家族の誕生前契約には、その子供の挙動を、両親が忍耐などの 子供の能力の限界、能力や関心の育成、兄弟、姉妹の同等な扱いに耐えることを学ぶ機会としての子供の挙動を含んでいるのかもしれません。子供の反抗的行為 の裏には診断がつかない肉体条件がある可能性があります。ですから、食品、水、あるいは医薬品中の化学物質、ワクチン中の毒性物質が自閉症に似た症状を創 り出している可能性があります。家庭の中に緊張状態があると、子供はこのような雰囲気の中に放出される低い振動に反応します。肉体中での存在を終えた非肉 体的存在が子供に取りついて、ひどい肉体的、心理的、あるいは感情的なストレスを引き起こす可能性もあります。もしそうなら、経験豊かなエネルギーワー カーに助けを頼み、この非肉体的な存在にその状態を理解させ、スピリットの世界に帰るように説得してもらうことが可能です。




家 庭の中にペットがいない場合には、以下のようなお勧めができます。子供に好きなペットを選ばせ、その世話についての年齢に応じた責任を言い聞かせましょ う。全ての年齢層での人間と動物の間の密接な関係が大きい恩恵をもたらすことが医療機関の中においてさえ多くの人達の心の支えになります。




”もしも死産、あるいは乳児での死に遭ったソウルがいるとした場合、これらの者は生涯契約の中でそれを選択したのでしょうか?彼らはそのようになったことについて全てを記憶しているのでしょうか? ”死産の場合、ソウルは肉体からの離脱が、全ての参加者の経験についてのニーズに合うように設計されているその家 族の誕生前契約に従うことを十分に心得ています。幼い時に死ぬ赤ん坊はニルヴァーナの中で、あなた方の暦での時の経過よりもはるかに迅速に成長するので、 自分の選択と目的を良くわきまえ、誕生前契約の中で他者に成長機会を提供します。スピリットの世界での他の者と同じように、彼らは他の全ての生涯で覚えて いる、あるいは経験したことをソウルレベルの知識として意識するようになります。




死 に至ったソウルについての私たちのメッセージは、次のような疑問を生じさせました。”死に至ったソウルは分離されざる神の一部なのでしょうか?”この宇宙 のスピリットの世界での基本的な部分である限りはそうです。創造主が永久に光に抗する者、あるいは迷った、とみなしたとしたら、創造主のみが、そのソウル のエネルギーを再び創造主の宇宙のエッセンスの中に吸収し、始まりに戻すことを決定します。




”迷っ たソウルの子孫にはこのソウルに何が起きたのかわかるのでしょうか?”いいえ、生命力が失われた瞬間にこの者たちはあらゆることを知る能力を失います。し かし、彼らのエネルギーとソウルの基本エネルギーが創造主に吸収されるということは、宇宙意識の中にあるので、この宇宙の大衆意識の中に保持されており、 子孫が創造主から再度誕生する時には、記憶領域を再獲得し、彼らに起きたことについての知識を得ることになります。




以下省略。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/MatthewsMessage151120.html




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