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NESARAニュー スブログ 2015年12月12日 驚くべき情報  
2015年12月14日(月)20:03
NESARAニュー スブログ 2015年12月12日 驚くべき情報

http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/rumorintel-update-from-nesara-news-blog.html

Saturday, December 12, 2015

Rumor/Intel Update from NESARA News Blog - December 12, 2015

BREAKING! INTEL REPORT! CHECK THIS OUT ........



ハイ、みんな、




1)  航空母艦事件

オバマ大統領は、航空母艦を南シナ海に派遣したが、到着しなかった。5000人の乗員は今下船を余儀なくされている。中国が電磁波を浴びせかけたので、航空母艦は、役立たずの巨大なコルクのように海に浮かんでいるだけの存在になっている。




極めて滑稽な光景だが、この航空母艦を港まで牽引するために、多くのタグボートが現場に派遣されている。多くの人はこの話を信じようとしていないが、これは実際に起きている出来事なのだ。ある人達は自分の情報源からそれが実際に起きていることを確認している。




米国の航空母艦が北海の軍事演習に参加した時に、ロシア軍に同じようなことになると脅迫されたとのことであるが、これについては、下記のサイトを参照されたい。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html

​​

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html>




2)  オバマの逮捕状

高等裁判所の長官が反逆罪によるオバマの逮捕を認める書類に署名をした。

http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794 <http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794>




3)  ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成




[14:52:30] .: ロシア、中国、ペンタゴンがカバールに対抗する連合を形成している。




[14:56:26] .: ETはカバールの核爆弾起爆装置、起動するとマイクロウエーブ炉になる携帯電話装置を無力化した。




[15:37:31] .: 高等裁判所の長官がオバマの国家反逆罪による逮捕状発行承認書類に署名した。




[15:39:40] .: 南シナ海での航空母艦の無力化のニュースが入った。







[15:41:09] .: カバールに地球外への退去が要求されたが拒絶された。カバールは南オーストラリアのある地域を要求したが拒絶された。その後ブラジルのある場所の要求も拒絶された。




[15:42:32] .: ニュージーランドの小島を要求したが拒絶された。




[15:43:15] .: カバールは終わりである。メリークリスマス!




4)  RV

RVはこの時点で起きつつある。おそらくは月曜日までに世界中に広まるだろう!!! 8カ国の通貨が最初のバスケットに入ることになっている。




私はペンタゴンからの直接メッセージが読まれるのを聞いた。




他にもその後起きる、新共和国、新技術などの話がある。




http://www12.plala.or.jp/gflservice/NESARANews151214.html


アルクトゥルス・・・2015年12月11日 蝶になった星の者  
2015年12月14日(月)18:42
アルクトゥルス・・・2015年12月11日 蝶になった星の者

http://www.omna.org/Latest_Free_Weekly_Message.html

Butterflies of the Star Beings by the Arcturians

Channelled through Natalie Glasson – 11th December 2015 – Original Source: Sacred School of OmNa




こ んにちは、アルクトゥルスからの愛はあまねく地球上に広がっていて、あなた方が愛の、高く、迅速な周波数から現実を生み出せるように、私たちのエネル ギー、愛、及びサポートをあなた方に送っています。これは私たちを大きい興奮で熱狂させるもので、以前は欠乏と分離が強く推進されていたにも拘らず、今 は、現実、文明、及び調和の世界を創造するという考えが強調されるようになっています。地球上の人間の形をしたソウルとしてのあなた方がいかに私たち、ア ルクトゥルス人を鼓舞しているかがわかるでしょうか?あなた方が創造しようとしている世界、あなた方が行っている個人としての勇気を奮って完遂しようとし ている奇跡的な旅をあなた方自身がおそらくは本当には理解していないのでしょう。私たちアルクトゥルス人は地球上で今起きつつあることを真に畏怖してお り、あらゆる手段で役に立ちたいと思っています。




私 たちアルクトゥルスは光の文明であり、私たちの光の中には愛の意識、天の知恵、光の技術、バランス、及び光の力が込められています。光の技術は地球におけ るそれとは異なり、実際にあらゆるものの創造の目的を内に秘める複雑な光のネットワークです。光の力は創造主の最も純粋で、最もエネルギーに満ちた、エネ ルギーの方向を決め、あるいはあらゆるものの加速的な創造に向ける聖なる意思です。バランスが私たちの最大の焦点であり、私たちは振動とバランスの意識を 私たちが創造し、サポートし、存在するあらゆるものに適用します。私たちはあなた方の存在と現実の中のあらゆるもののバランスのために、創造主のあらゆる 相、エネルギー、及び形態の実現と意識を推進します。過去においては私たちは地球の進化をサポートするための物理的な技術や光に具現化できる技術や光とい う贈り物を与えてきましたし、これを続けますが、人間に与えたい最大の贈り物は、あなた方と言う存在の中にある創造主であるあらゆるもののバランスの認識 と創造の能力です。それゆえに、あなた方と地球について私たちが気を付けることは、エネルギーのバランスです。あなた方の内側に形成されるバランスの存在 によって、私たちはあなた方が地球の進化についてより大きい目で認識できるようになると思います。これによって地球上にあなた方が存在するということがい かに、気づきをもたらし、先を切り開くものであるか、又、達成されている、これから先に達成される壮大なことに結びつくかということになります。




私 たち、アルクトゥルス人はあなた方のエネルギーがあなた方に放射され、あなた方の内側から周波数のバランスを取る時、まるでエネルギーの再配線をしている かのように、あなた方のエネルギーを作用させたいと思っています。あなた方に適した聖なるバランス周波数を創り出し、地球上でのあなた方の存在をサポート することによって、あなた方のエネルギー体、及び肉体のバランスをとる聖なる周波数を創り出す目的で、あなた方と個人的に作業できるように、あなた方から 私たちを招待することができます。




あ らゆるものが存在し、利用でき、等しく表現できるようにあなた方自身が認識する創造主のあらゆる様相のバランスを取ります。私たちは又、あなた方の中でバ ランスを失わせるあらゆるエネルギー、思考、感情、及び幻想を消去するためにサポートをします。バランスの欠如はしばしば不要な怒り、肉体的苦痛、あるい は破壊的な見方のような思考を創り出します。バランスの欠如が解消されると、欠如のしるしも解消し、バランスが経験されます。私たち、アルクトゥルス人 は、新たなエネルギー、創造主の観点と振動が活性化され、あなた方の中で具体化するようにするサポートのために、私たちのバランスエネルギーをあなた方に お送りします。あなた方との私たちの共同創造の結果、あなた方は洗浄、浄化され、創造主との同調、及び共振が図られ、全てが滑らかに、容易に、努力なしに あなた方の物理的現実の中を流れ、スピリチュアルな進化が可能になります。あなた方は又、自分の反応と行動に自分の中の愛との接続をさせるバランス感覚が 取り入れられ、さらに世界中に愛を放射することが分かるででょう。




私たちのあなた方との共同創造は非常に強い輝き、刺激を持ち、心を満たすものであり得ますが、あなた方の内側からのより大きいバランス周波数を利用可能にするために私たちがサポートできる変化を左右するものを受け取るのはあなた方の能力次第です。




”ア ルクトゥルス人よ、私の魂と共に私の中全体で、さらにバランスが取れるように変化を起こすよう呼びかけます。地球上で、人間の一部として、私が愛の世界を 創造する時、私の栄あり、壮大な旅について私の助けとなるようなあなた方の愛のサポートを受け入れます。私の存在のあらゆる側面において私は創造主とのバ ランスを取り、このバランスを拡大させます。アルクトゥルス人よ、どうか近くに寄ってきてあらゆるバランスの欠如分野を解消し、私をより完全に愛の空間に 移行できるようにしてください。”




私 たちは初めに紫色の光の柱を送ってあなた方を完全に取り囲ませ、それから微細なトルコ石色の渦巻く光をあなた方の体を透過させるように送ります。私たちア ルクトゥルス人はそれら私たちのバランス光をあなた方のエネルギーの中に投入してあなた方が受け取り、吸収できるようにあなた方に近づきます。あなた方は 体のある部位に変化、不快感、熱感あるいは冷感が起きるのを感じるかもしれませんが、私たちが最適のバランス周波数をあなた方と共同で創造するので、これ は解消するでしょう。




私 たちアルクトゥルス人はあなた方がもっと容易に過去の傷のエネルギー、感情を表面化され、完全に解消できるような支援をするために私たちのエネルギーを送 り出します。もはや必要がないあなた方の中にあるエネルギーを外部に放散できるように、私たちはあなた方をバランスの空間の中に抱き入れたいと思っていま す。バランスは、私たちがあなた方を創造主とのより深い結合の中へと導くエネルギーと共振させるでしょう。あなた方がこの次元上昇の時に、肉体的、感情 的、心理的あるいはエネルギー的な問題を経験しているとしたら、どうか私たちアルクトゥルス人をあなた方のお役に立てるように呼びつけてください。




あ なた方とのバランスという共同創造にはもう一つの目的があり、この時点でのアンドロメダ人の目的が分かります。アンドロメダ人は地球上の目覚めているソウ ル、創造主の意識に気付いているソウルを選び出そうとしています。彼らは自分たちの高い周波数の愛をこれらのソウルたちに定着させ、彼らの中で創造主の愛 を加速させ、増幅させたいと思っている一方、愛の惑星としての地球の進化に関する貴重な考えと情報を伝達したいと思っています。アンドロメダ人はこの時点 で地球と共に作業をしている最も進化した文明のうちの一つであり、彼らの周波数がアルクトゥルス人のそれと最も類似しているので、多量の愛、自己認識、及 び創造主の表現を呼び寄せようとしています。




彼 らのエネルギーをより容易にこれらのソウルに融合させる能力と共に、アンドロメダ人はより多量の愛と知恵を地球上のこれらのソウルたちに与えて覚醒経験を 助ける能力をも持っています。このことはアンドロメダ人の光がこれらの地球上の進化したソウルたちを通じて母なる地球にグラウンディングして定着し、具現 化を促進させるという意味です。アンドロメダ人はこれらの進化したソウルたちがその後他者、やがては全ての人間をサポートして、愛の惑星としても知られて いる金星と同調して愛の惑星としての地球の実現をサポートする例として行動するでしょう。




ア ンドロメダ人は地球上の現実の中を移動し、愛を自分たちの真実と存在としてまだ受け入れる準備が出来ていない者によって気づかれないことを観察しながらそ のまま進みたいと思う者のために強く放射される地球の現実と美の中を穏やかに進む、進歩したソウルたちが彼らのエネルギーを蝶として受けると想像していま す。これらの蝶たちは多くの変容を遂げていながら、単にそばを通り過ぎるだけで他者には触れず、影響も与えていない人間を通して浸透し、受け取る準備が出 来ている者全てに彼らのマジックが発せられます。彼らは自分たちが他者の中に創り出している美と愛にしばしば気づかないまま穏やかに仕事を進め、太陽、す べてのもののソースであり彼らを保護し、守護する創造主の光を楽しみながら道を進み続けます。




こ れが、私たちがあなた方、進化したソウルである、星の者の蝶を、あなた方に伝送の能力がある創造主の宇宙からの聖なる光の穏やかな伝送のために、あなた方 が日常の現実を通じて単に動く時に、あなた方が地球上に伝送し刺激を与える能力を持っていると呼んでいる理由なのです。私たちはあなた方にこれ以上手を差 し伸べるようにと言っているのではなく、単にアンドロメダ人のエネルギーがあなた方に、あなた方を通して作用しており、必要な物全てが得られていることに 気が付いてほしいと思っているだけです。私たちがあなた方にお願いしたいことは、あなた方の美を思い出してほしいということだけであり、あなた方は常に創 造主を受け取り表現していること、あなた方が単に存在しているだけで、地球上の全ての者の進化を強力に推進していることを知ってください。

称賛、愛、及びバランスをもって、アルクトゥルス人より。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Arcturus151212Btterflies.html


12月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 
2015年12月14日(月)05:40
12月12日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  友人の皆さんおはようございます。うれしい事に今はとても明るい気分になって、いつものようにお話しする準備ができました。

光の銀河連合:  あなたの悲しみが上昇し、エネルギーが回復した事に私たちはとても嬉しく思っています。もしあなたさえ良ければ…きっと、もうお察しの事だとは思いますが…・私たちが‘話しても’良いですか?

ブロッサム:  もちろん!では、ヘッドフォンを装着しましょう!可能であれば音の発する高エネルギーを受け取って頂けるよう、音声をお聞きいただく事をお勧めしますが(https://youtu.be/bQF6PKQmu7s)
以下に書き下ろしもあります。










<書き下ろし>

今日この日に、私たちがお届けしようと選択した言葉を心で/心から聞こうとしてくださる皆さんお一人お一人を歓迎いたします。皆さんは…本当のところ…私たちから何をお聞きになりたいのでしょうか?皆さんがブロッサム女史に宛てたメールから私たちが感づいているのは…皆さんの中にはとても落ち込んでいる方がいらっしゃるという事です。

私たちから何か、驚くべき新事実を期待されていますね。では、どうか最も高いエネルギーからくる最も純粋な愛からお話しさせて頂き…そうする事で皆さんの心の奥に触れられたら願っています。

私たちは、地球という領域に滞在しているわけでは無い事はちゃんと理解しています。光を目指す者たちにとって、その道のりは簡単でない事も分かっているつもりです。しかしながら、愛しい皆さん、あなたが最高純度の愛のみで在る事をご自分に許した時…そこに困難が入り込む余地はありません。

ご自分の思考回路をコントロールできるのはご自分自身です。何を考えるか、どういう行動をするか、他の人にどういう態度で接するか、あなたがそのいわゆる“ゲーム”の中で行う事全て…それを選択しているのはご自身です。

ここでブロッサムが何かを言っています、その“ゲーム”とやらについて今一度説明して欲しいという事のようです。

では、私たちから言わせて頂きます。ゲームとは本来、気軽に楽しむものでは無いですか?「どんなゲームで、誰が参加しているかにもよります」とブロッサムが言っています。

では、私たちから…愛しい魂の皆さん、また‘選択’の話になりますが、ゲームを楽しむという選択があります。人生を明るく楽しく過ごすという選択が。「でも、下界の人生ってものは、そんなにいつも楽しいものでは無いんですよ!」とブロッサム。

ブロッサムは政府や…何というか…ペテンの溢れる領域の中で高い地位にいるような人たちの嘘やペテンに意識を向けるような人では無いのですが。あなたが意識を集中しようと選択する事柄があなたのゲームの中に登場するのです。それほど、単純なことです。

「でも、困っている人に対して想いを寄せないなんて、随分自己中心的ではないですか?」

それに対して、私たちはこのようにお答えします。想いを寄せるべきでないとは言ってません。可能な限りの愛をそういった暗いバイブレーションの場所や…いわゆる低い周波数の領域に対して送る事は必要不可欠な事です。できるだけの愛を送ってください。しかし、その状況に対する悲しみや、嘆き、絶望の想いを送ってはなりません。ご自分の中にある、最高に純粋であると認識している…あなたそのものである愛…それだけを送ってください…どんな状況に対してもそうしてください。その想い/その愛の力というものは…全ての周波数を良いものへと変化させます…柔らかなものへと変えます。

愛しい皆さん…リアルに見える悲惨な状況に飲み込まれないようにする努力をしてください。皆さんがテレビなどで見て、ニュースなどで知る情報と、実際に舞台裏で起きている事は全く違いますから。皆さんが見せられているものと現実で起こっている事は、はるかにかけ離れているのです。ですから、ぜひその罠に引っかからないでください。それよりも高く上昇したところから、愛を送ってください。そうすれば、世界や全体で起きている事によってみなさんの周波数が落ち込む事はなくなります。そして、あなたはご自分のバイブレーションを最高レベルに・最高の形態にキープする事ができ、その結果自分を助ける事になり…世界/全体もあなたによって助けられます。

これがあなたという存在です。

あなたは、ゲームの中にいるにも関わらず、/ゲームをプレイしながらも…ゲームを超越しています。どうかあなたの人生の指揮権を取り戻してください、ご自分の中にずっとあった力を…改めて取り返してください。

あなたは真に強大な存在です。

この言葉を聞いて/読んでいる方お一人お一人がご自分の力を自覚しなければなりません。その力を掌握してください。そして、その力を愛というツールを使って表現してください。

そうすると…あなたは世界が/あなたの星が/あなたの星に住む人々が変化しているのを感じられるようになるでしょう。

人同士が戦う戦争などは、もはやありません。あるのは、ただ愛を与えたり受け取ったりする事のみ。それだけです。必要なのはそれだけなのです。為ににならないような考えは、どうか手放してください。

私たちは、このように同じような言葉を繰り返しお伝えさせて頂きますが…中にはもう同じ言葉は聞き飽きた、何か具体的な動きが欲しいと言う方がいます。私たちから、最大限の敬意を込めて言わせて頂きます…もしかしたら…その動きというのは、あなたから発せられるべきなのでは…と。

そうすると、皆さんはこう言うかもしれません、「わかってるよ!もう、何年も何年もやってるよ…自分そのものであると言われている愛を…与えたり、送ったりしたよ…それでも何も変わらないんだよ!」それでも、私たちは言います。もし、皆さんの個人として愛を与えたり、受け取ったりするという行動が、実は‘全体に対して最も深い部分に最強の影響を与えている’という事を皆さんが真に理解しつつ、そうしていたとしたら、もっと効果があるという事を。

愛しい魂の皆さん、今こそご自分がどれだけすごい存在であるかを知る時です。そうすると…いつも言うように、その自覚を通して、改めて皆さんのパワーが光り輝きながら溢れ出てくる事が可能となるのです。あなたという愛のパワーが。

自分が個人としてやった事なんて、どうせ全体の一部である水たまりにさざ波を与える程度…何となくそのように思ってはいませんか、そうではないのです。あなたが、愛である事を選択するその全ての瞬間に…あなたは真実の愛へ戻るよう、地球を変化させているのです。笑顔と笑い声が…一握りの金持ちの人々の間だけではなく…地球全体に満ち溢れていて、与え合ったり受け取ったりが全体で普通に行われていた頃の地球に。

そういう地球を実現する事…それをあなたはやっているのです。

あなたは、目に見える変化は何もないと言いますが、それでも私たちは言います…ネガティブな事に意識を向けるか/向けないかはあなた次第です。だって、あなたに与えられる情報はネガティブなもの限定であるよう、操作されているのですから。与えられるネガティブな情報からあなたの意識を切り離し、日々刻々と一瞬一瞬ごとに起きている善き事を思い描き、想像してみてください。愛しい魂である皆さんのような‘分かっている’/理解している方々が行っている善き事、その愛が皆さんのハートを微笑ませるのではないですか。愛は、あなたである喜びであなたを満たします…この瞬間にも何千、更に何千、何千もの方々がその事実に目覚めてきているのです。

与えられる情報によって、落ち込む事はもうやめてください。愛しい魂の皆さんは、そんな事くらい分かっているはずです。暗くなるのではなく、光があなたを輝かすのをそのままに、光輝く事をご自分に許してください…ご自分がどんなに素晴らしい存在であるかを認識しながら。そして、ご自分を/他の人々を、信じて下さい。地球という星のみんなが手をつなぎ合っているのを思い描いて下さい…愛という強大な力で共に結ばれているのを想像してください。

テロリストはいます…テロリストと‘される’人々ですが…意味が分かりますか。そういう情報を与えられても、けっして悲しみや憎しみの気持ちをその人たちに送らないでください。彼らの手を握りしめている自分を思い描き、想像してください。彼らも、地球のみんなが手をつなぎ合っている輪の中に入れてあげてください。一人残らず全員が愛を抱きながら、手を繋いでいる…あなたがそれを思い描く事で…迷子になってしまった人々のハートを助ける事が出来ます。

あなたが、愛を通して行動していないように見える人々に対して、ただ頭の中で手を差し伸べるという行為を思い描き、手を差し出してその方々がそれを受け入れるシーンを思い浮かべ…手をぎゅっと握って、相手を安心させ…もう一人では無い事を教えてあげてください。だって、私のもう片方の手は他の人と繋がっているし、その人の片方の手も他の人と繋がっている…その人の手も、その他の人の手も…世界中の人の手が繋がっているから。そう相手に伝えてあげて下さい。この事を忘れないでいてください。

何故なら、こうする事で得られる力は…皆さんのハートが長らく求めてきた感覚に繋がる重要な鍵となるから。これからは、こういう行動が実際取られるようになるのです。

皆さんが、気分を上昇させたいという理由で空に何かが現れるのを期待されている事は知っています…変化が起きるという希望の証しとして。それに対して申し上げます…そういった事は実際‘起きる’と皆さんにお約束します。しかしながら、愛しい皆さん…先ほど申したように地球のみんなと愛を抱き、手を取り合うイメージを思い描く事も、それと同じように皆さんのハートを上昇させ、希望を与えてくれるのです。これを聞いてみなさんのハートが微笑んでいるのが分かります。皆さんは分かっているから…これが事実である事を。

では、今この瞬間に共にやってみましょう。まずは目を閉じて…私たちと共に深く息を吸ってください…そして互いに手を繋ぎ合っているのを思い描き…地球のみんなが繋がっているのを、みんなの愛が脈を通じて手に伝わっていきます…それが次々と地球全体のみんなに伝わっていきます。そして、生命エネルギーを吸い込み、愛を吐いてください、平和を吸い込み、全体に対する愛を吐いてください…では再度互いの愛を吸い込んで、それを自分の中に感じて、それをみんなへと送り出してください。

私たちは、愛を通した一つの存在です。

あなたのハートのスマイル一つで世界中を照らしてください…そうする事で世界中が明るくなると認識しながらそうしてください。

それでは、そろそろブロッサム女史から私たちのエネルギーを引き揚げたいと思います。私たちはあなたが呼吸をする度にあなたのハートの一番深いところにいます…私たちは全ての呼吸を共にしています。愛と喜びと感謝を持って。

今日のセッションはここまでです。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12105852185.html


評議会:抜け出す 
2015年12月13日(日)11:34
評議会:抜け出す

The Council:Break Free
December 3, 2015
ロン・ヘッド経由
Ronald Head

今日わたし達は、皆さんがその四方八方を取り囲まれているように見える古い枠組みから抜け出そうとする皆さんの努力について話をします。そしてわたし達が“そう見える”と伝える理由は、他のどのような物事も明白ではない一方で、それが皆さんに最も明白にされているものになっているからです。

皆さんの社会の中には、その多くが、報道と呼ばれている、ひとつのでっちあげられた現象があります。これは、誰かがそれを考え出してきたことを意味します。これは、誰かがかなり高い確率でそこから利益を享受していて、しかも親愛なる皆さん、それはおそらく皆さんではないことを意味します。ある時点で、悪いニュースはあらゆる人の注意を引いていたことに気付きました。言うまでもなく、そうでした。かなり昔、知識は何度も皆さんの人生を救いました。

しかし勉強好きなこの人類の理解の適用性は今、大多数の支配を達成し維持する為に、かなり長い間培われ適用されてきたものです。それは非常に有効な科学へと洗練されてきて、皆さんがマスメディアと呼ぶものの出現以降、尚更そうなっています。大多数の民衆は今、既にこれを理解し始めています。

しかしそうであってさえ、こうしたメディアが利用されてきた範囲とその関連する手法は、ほとんど理解されません。そして、もしも人がこうした物事を説明しようとしたとすれば、誰かが選択して耳を傾けるまで、しばらく時間が必要になる可能性はかなり高くなります。

たとえかなり数多くの人々がこの可能性を理解するとしても、こうした媒体を利用してきた最も高い割合の人々が、依然としてそれに熱中することを選択します。数多くの人々にとって、それは最も大いなる情報源です。この事実が認識されて充分に利用されることを、どうか理解してください。

では、普通は遥かに肯定的に扱うわたし達が、何故これに対処することを選択するのでしょうか? わたし達がそうする理由は、皆さんが最後の戦いと呼ばれる可能性があるものの苦しみの中にいるからです。皆さんはこのように引き付けられていて、しかもその状況はいつもそれを必要にするように見えます。これについての認識でさえ、不満と落胆を生み出すために利用されることがあります。皆さんはちょっとした良い幸せなニュースさえほとんど与えられません。

さて、わたし達がここにいるのは、事実として皆さんは実際にほとんど圧倒的な量の良く嬉しいニュースで取り囲まれていることを皆さんに伝えるためです。ほとんどの人々の人生のほとんどの出来事は否定性から遠いという事実に加えて、その実状は極めて肯定的です。

皆さんの人生の多大な風景を作り上げる結婚式、パーティ、誕生、お祝い、その他について、良く考えてください。これが実際に皆さんを取り囲むものであり、毎日科学技術を通して皆さんの目の前に曝される数々の出来事ではありません。良い物事が、数十億の皆さんに毎日起ります。そしてそれは、ニュースと呼ばれるそのほとんどとは違います。

そしてわたし達は、確認されていない非常に沢山の物事を皆さんに理解してもらいたいと思います。皆さんの前に押し寄せているこの沢山の否定性がある理由は、抑えが利かなくなっているからです。ひとつの自暴自棄です。

わたし達は皆さんの本当の姿である集団的な皆さんのことを話していますが、その皆さんは、皆さんの昏睡状態から目を覚ましています。既に皆さんは、そろそろその時だと決めました。

皆さんは、これで充分であり、実際にやり過ぎだと決めました。そしてその視点から見ると、これほど沢山の‘悪いニュース’は、実際には良いニュースです。おそらくそれは、皆さんが既に勝っていると今後わたし達が皆さんに伝えることを除いて、皆さんが勝っていたことを意味します。

それでわたし達は、この小さなメッセージの終りまできました。わたし達が終りにする前に押さえたい、ひとつの要点があります。皆さんの機器には、電源を切るスイッチがあります。もっと良いことは、その電源を外すことができます。行われる幾つかのことは、その電源が点いているかどうかに左右されません。

そのため、皆さん自身を遠ざけてください。

何か楽しいことをしに出掛けてください。

皆さんの周波数を高いままにしてください。

今後皆さんはさらに心地良くなるでしょう。

そして皆さんは、たとえ皆さんの周りの非常に少数の人しかそれを理解しないとしても、皆さんの社会に貢献しているでしょう。

喜んでください。

穏やかでいてください。

皆さんの周りの人々を愛してください。

皆さんの周りにいない人々を愛してください。

やってみてください!


Copyright �・ Ronald Head. All Rights Reserved. You may copy and redistribute this material so long as you do not alter it in any way, the content remains complete, and you include this copyright notice link:http://oraclesandhealers.wordpress.com/

http://ronahead.com/2015/12/03/break-free/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-12


コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード10 太陽系の征服 
2015年12月13日(日)03:22
コズミック・ディスクロージャー
太陽系の征服
シーズン2、エピソード10

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Conquering the Solar System
Season 2, Episode 10
David Wilcock, Corey Goode

http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-conquering-the-solar-system.html

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドによるインサイダー証言を聞いてゆきます。出演ありがとう。

CG: どうも。

DW: 前回はICC( Interplanetary Corporate Conglomerate:惑星間企業複合体)の話まででしたね。ICCは第二次大戦後のアメリカの軍隊と企業が力を合わせたグループで、その産業パワーを使って大規模拡大を狙っていたと。それで月には元々、ドイツ人が建てた小さな基地があったんですね。それをICCが増築し、かなり大きな基地になったと。それから火星に基地を建てるまで幾度も失敗しながらも、その後いくつかの基地がしっかり定着したと。火星の基地も拡大していったんですね。

CG: そうです。

DW: それで火星に元々建てられた基地のうち、いくつ残ったんですか?そして火星のどこにあったんでしょう?

CG: 火星でドイツ人が築いた初めの植民地のうち、二つは極地方20度以内にありました。またある植民地はICCが増築してゆきました。これは渓谷エリアで、渓谷の中にありました。地表ではなく、火星の地中に拡大させていったんです。

DW: それで地中に空洞を作るために、第五世代核爆弾(Fifth Gen type nukes)を使ったとのことでしたね?これを使うと一瞬にして巨大爆発をし、放射能は残存しないという。

CG: ええ。

DW: メインに居住したのは北半球?それとも南半球?

CG: 北半球に一つめのメイン基地があり、ドイツ語の名称がついていました。最初に建てた基地に増築していったものです。

DW: なるほど。

CG: かなり大規模な増築でした。大勢のエンジニアや科学者が住めるように増築されたので。それから少し離れたところに工業地帯が建てられました。必要だった製品やテクノロジーを生産してゆくためだと思います。火星や月、小惑星帯で採掘してきた原料を使ってね。原料を使用可能な材料に加工または合成して、初期は小さかったこの工場で必要製品を製造しました。

DW: 初期に作っていた必要なテクノロジーとは何のことでしょう?初めは何をしようとしたんですか?何を作りたかったんでしょう?

CG: 火星で領土拡大していくために必要なものです。

DW: なるほど。

CG: だから初期はただ、火星のインフラ拡大のために必要なものを造りました。

DW: 以前あなたが言っていたように、火星現地の材料を使ったんですか?ケブラーの袋を作って、それから火星の土からコンクリートを作ったのですか?どんな建築技術ですか?その工業施設では必要なものを造っていたんですよね。

CG: ええ、火星でも採掘していましたし色んな月や小惑星帯で採掘してきた原材料から建築しました。他の惑星で採掘した原料はコロニーのもっと向こう側、火星の工業地域に運ばれ、使用可能な原料に変えられました。溶かして金属に混ぜ、染料や型に入れたり複合材料に変えたりしていました。

DW: いま面白いことを言いましたね、採掘は月や火星だけじゃなかったんですね。まだそこまで話は進んでいませんが--ということは、月や小惑星にも採掘のための施設があったということですね。

CG: 小惑星には途轍もない大きさのものもあって、3〜4人のチームが住み込みで作業していて--

DW: 3〜4人?

CG: 3〜4人で採掘施設を稼働させていたんです。大部分はロボットを使い、遠隔装置を使ってリモート作業していました。そして原材料を輸送用クラフトに積み、火星の施設のある所まで飛ばしていた。そこで原材料を輸送クラフトから降ろし、必要材料に加工していました。

DW: 前回はドイツ人がETの助けを借りて球状の自然ポータルを発見し、それを使っていたと言ってましたね。このポータルなら戦闘機サイズのものでも火星などにテレポートさせることができたって。小惑星や月でもこのポータルは使えたんですか?つまりは、どうしてシャトル船を使ったのかなと。

CG: 小惑星帯や月から火星の現地まで、輸送クラフトを使って原料を運ぶ方がより実用的だったんです。

DW: その輸送クラフトは、どんな外観ですか?

CG: 超巨大な運送用コンテナーのような形で、両脇に小さな羽が出ていますが羽からの噴出はほとんどありません。羽はかなり小さくて、とてもベルヌーイの法則で大気中を飛ぶようには見えませんが、ついているんです。とても小さい羽がね。クラフトの前部は角度45度でコックピットがあります。後部は巨大トラックのような、運送コンテナーで取り外しができるようになっています。取り外されたところを見たことはありませんが。私は繋がった状態で行き来しているところを見ただけです。

DW: 最初のドイツ人達のクラフトは水銀を回転させる水銀推進システムを適用していたと言ってましたね。この運送コンテナーのようなクラフトの動力源は何ですか?この時点でもまだ水銀を使っていたんですか?それとももっと進んだ推進システムがあったのでしょうか?

CG: もっと進んだ推進システムを使っていました。別の推進システムがあるんです。ねじれシステムで、いわゆるワープ・ドライブと呼ばれているものです。

DW: プログラムの人達が実際にワープ・ドライブと呼んでいるんですか?それとも一般的につけられた名称?

CG: 私達がワープ・ドライブと捉えていたんです。ねじれフィールドを生じさせるんです。こう両側にエンジンがあるとしたら、機器の中心からねじれが発生するものです。

DW: フィールドが?

CG: そう、ねじれフィールドがです。そして両側のねじれに入ってゆくエネルギー量を制御します。すると時空にひずみが生じ、一方向に向かって引っ張られたり別の方向に引っ張られたりします。スター・トレックに出てくるワープ・ドライブのような感じで。そして--

DW: まるで時空に山ができて前に進むと落ちてゆくような感じですね。

CG: そう。そして時間のジャンプ・ドライブというきわめて先進的なテクノロジーがあります。この時間ドライブにバッファーをつけないと、局地エリア内の時空をジャンプして行ったり来たりしてしまう。

DW: つまりタイム・トラベルですね。

CG: そうです。そしてほとんどテレポーテーションです。一瞬です。

DW: あなたが見た限りで、時間経過はどうでしたか?時間の物理特性の差異について説明はありましたか?アインシュタインは、時間は一次元的で前にしか進まないと言いましたが。

CG: ええ。アインシュタインの方程式の一つを見せられました。(正解に)近かったんですが、ただこの方程式のここを返す必要があった、と。彼のその後の発見はもっと近かったんですが、もみ消されました。私達は古い物理学を押しつけられている。医学で例えると、熱があれば身体を切って瀉血するのが処置だ、と言っているようなもの。それくらい私達の考え方はずいぶん遅れているんです。

DW: なるほど、少しドライブの話をしましょう。時空があり、カボチャの種を指ですくい取ったような形が現れて、その穴に落ちてゆくような。

CG: そう、ねじれ(トーション)です。

DW: トーション・ドライブですね。そこに時間ドライブというのがあって、実際はタイムトラベルできるところを、バッファーをつけるんですね。どうしてバッファーが必要なんですか?

CG: 人が故意にタイム・トラベルするのを防ぐためです。それに事故もありますから。彼らはコミュニケーション機器を開発したんですが、これは以前あなたが言っていた量子エンタングルメント(量子絡み合い)に基づいて作られたものなんです。

DW: なるほど。

CG: この機器ひとつひとつに、量子の絡みあったアイソトープを使っています。

DW: なるほど。

CG: この機器ですが、ビデオもついています。機器間で信号が送られたりはしません。完全に安全でハッキング不可能になっています。

DW: なるほど。

CG: これは量子相関コミュニケーション機器(quantum correlating communication devices:クォンタム・コリレーティング・コミュニケーション・ディバイス)と呼ばれていました。船に取り付けられていました。誤ったジャンプをしたり、行くべきではない場所や時代に行ってしまったら二つのアイソトープが「不調和」を起こします。確かそんな言葉を使っていました。数ナノ秒間だけですが。するとその人もしくはもう一方の機器がどの時間、どの場所にいるかを計算することができる。振動が調和状態に戻るまでどれくらいかかったかを計算するんです。

DW: ということは、量子エンタングルメントを使って違う時代にいる人と話せたんですか?

CG: ええ。

DW: 本当に?すごい。

CG: 量子が絡み合っていたら、次元、現実、時間、空間、どれだけ離れていようと関係ありません。量子は絡みあったままなので。

DW: それでドップラー効果の時間差と同じで、相手が落ちていった場所を時空の組み合わせで算出できるんですね?

CG: その通り。

DW: 時間のパラドックスを経験したことがありますか?それも人をジャンプで過去に戻したくない理由の一つなんでしょうか?それが我々のタイムラインに干渉する可能性はありますか?

CG: 人に時間を逆行させてあらゆる実験が多々行われました。ありとあらゆるタイムラインができてしまった、と言ってました。それで過去タイムラインにチームを送り、補修しようとしましたがやればやるほど悪化したんです。最後には、時間は空間と同じだと気づいたんです。伸び縮みするんですね。そしてすべてのパラドックスは崩壊し、単一に戻っていくのだと。そして我々の意識はこれらのタイムラインをコントロールしていてタイムラインに影響を及ぼしますし、意識的にどのタイムラインに存在するかを選択しているんだと。

DW: 今のところは今回のエピソードの話題に戻りましょう。時間ドライブで移動していたこと、そしてこの太陽系にはコロニーがどんどん建てられていったという話題でしたね。経過をみるとまず月、そして火星です。火星に行ってうまく定着した後ですが、どれくらい経ってから小惑星や他の月に施設を建て始めたのですか?

CG: ほぼ同時です。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、ドイツ人達はすでに小惑星の採掘を始めていました。これもICCがさらに遠征する気に成った理由の一つです。プラチナや金のある小惑星の話を聞いていた。ここ地球では金や銀が貴重だとか言われてますが、これも全部操作です。と言いますか、地球ではシンジケートが大量の金を隠しているんです。

DW: なるほど。

CG: 金は大量にある。この小惑星帯で採掘される金は、地球で採れる金と原子的には同じです。原子構造に違いはない。金です。ですから太陽系には金は豊富にある。小惑星帯にも金、プラチナ、銀、その他の元素が大量にあります。

DW: 小惑星全体が金そのものとか、銀そのものなんて惑星もありましたか?

CG: 全体が金の塊とは言いませんが、大部分が金という惑星はあります。岩盤から金を採るのに精製作業をさほど必要とはしません。

DW: そんな小惑星に採掘しに行くのにはかなり大きなクラフトが必要だったでしょうね。ドイツ人達が遠征に行く際は元々、どれくらいのサイズのクラフトを使っていたんですか?

CG: 小さいものです。この大きな惑星に飛んで行ったんですが--巨大小惑星にちっぽけなクラフトが飛んでゆくさまを想像してみてください。小惑星に着陸し、採掘施設を建設してゆっくりと惑星を掘っていった。どんどん奥まで空洞を掘っていったんです。この小惑星にはもっと小さな小惑星がいつも衝突していましたから、内部を掘り進める方が安全だった。ですからたいていは小惑星の内部を掘り進めていました。そして金かプラチナか別のものかとにかく一定量の原材料が採れたら、巨大コンテナークラフトに積み、行き先地まで飛んで使用可能な原料に加工していたんです。

DW: ピート・ピーターソンの話で面白い金属資産のことを聞いたんですが、ビスマス(bismuth)という金属です。それをとても長いワイヤーに加工し、ビスマスのコイルを作って電流を流すといろんな奇妙なことが起きるって。

CG: ええ、確かそれを利用したのがガウス・ガン(Gauss gun:ガウス銃)ですね。

DW: ガウス--ガウススキン?って?

CG: ガンです、レール・ガンと基本的に同じもので。

DW: ああ。

CG: 分解して見せてもらったのですが、銃身にそってロッドがついていて、細いワイヤー(これがコイルと呼ばれていましたが)が外側につけられていて、それがレール・ガンと同じ動作をします。電磁波がパルスを発する。電磁波のパルスがロッドを伝って発射するんです--忘れましたが、時速8000kmくらいだったような。あり得ないスピードです。そして口径は50に満たないくらいでした。

DW: すごいですね。

CG: 基底部にはグレネード・ランチャーがついていました。グレネード(手榴弾)は20ゲージ散弾銃のカートリッジのようなもので(サイズも形も違うのでそうは見えませんが)中はとても先進的なプラスティック・タイプの爆薬が入っていて、発射の仕方などは似ているんですがM203グレネード・ランチャー波の爆発を起こします。警護特務部隊はこういうライフルを携帯してたんです。

DW: ICCやドイツ人達は地球よりも先に先進コンピューター・テクノロジーを開発したんですか?それでロボットを使った採掘やなんかをしていたんでしょうか?

CG: はい。彼らはコンピューター・システムを持っていました。量子コンピューターで、ビル・ゲイツやIBMがマザーボードやICチップを発表する前、ずいぶん前から使っていましたね。

DW: では説明していただけますか--ドイツ人が一番初めに月にきちんと定住できたのはだいたい何年ごろですか?正確な年はわかりますか?

CG: 30年代後半に古い施設を使っていたのは知っています。他の小さな基地を建築している間、その施設に加圧して使っていたんです。

DW: それは古代ビルダー人種型遺跡ですか?

CG: そうです

DW: なるほど

CG: そして40年代初期だったと思います、この小さな自分達の基地を完成させた。

DW: 火星に定着した初めての基地はいつ頃できたんですか?

CG: 確か52年から54年の間に、アメリカが条約に署名をし始めたんです。その頃はまだ火星にしっかりとした拠点を得たところだった。何度も失敗して命も失ってますからね。

DW: 18年もの苦労ですね。

CG: ええ、火星で本当の開拓作業をしたのは彼らですから。

DW: でも、火星に定着するよりも先に小惑星や月に採掘施設を建築することはできたんですか?

CG: 同時ですね。

DW: ほう。

CG: そう。自分達の土地と呼べる領土を得ると、彼らは採掘作業に着手しました。地質学者が広域を調べ回って岩石を拾い、コアサンプルを採りながらエリアやグリッドに名前をつけたのでしょう。発掘しながら何があるか調べていたんだと思います。そして必要なものがわかったら、小規模の採掘作業を始めたのだろうと。

DW: このゲームが始まった頃、地球で誰か、私達でも知っているような大統領や首相が文句を言わないように手の込んだ宣伝でもしてたんでしょうか?彼らはこの状況を見せてもらえたんでしょうか?関与していたんですよね。

CG: アイゼンハワーは見ただろうと思います。皮肉なことに彼は世界第二次大戦で軍司令官でしたから--ドイツの離脱グループとの条約にサインすることになって彼にすれば苦痛だったろうと思います。

DW: でしょうね。

CG: とても厳しい状況だったでしょうね。ですが1952年、激しい議論になった。アメリカが申し出を、要求を断ったからです。条約の一部としてドイツ人達はアメリカやアメリカの資源へのアクセスを求めて数々の要求をしてきました。そしてアメリカは断っていた。だめだと言ったんです。強気な態度で交渉しようとしていた。そしてペーパークリップ作戦を通してドイツ秘密離脱グループは悟った。アメリカの絶対基準、それは国民にETの存在や高次テクノロジーのことを知らせたくないのだと。そこで彼らは無理やりアメリカに条約にサインさせるために、それを逆手にとったんです。その過程できっとアイゼンハワーはお金に目がない企業連中を相手に見世物をやったでしょうね。それで企業連中は100%話に乗り、ドイツ人達が発見したものを何であろうと開発しようとした。

DW: でしょうね、わかります。しっかりと認識していないんですが--「月と小惑星」と言いましたね。どの月のことを言ってるんでしょう?この太陽系の月のうち、いくつ分の話でしょう?--月はたくさんありますからね。

CG: ええ。

DW: 少なくとも100はありますね。

CG: ええ。100以上、もっとたくさんあります。

DW: そうですね。この時はどこまで行ったんでしょう?長期的にみてどこまで遠征したんでしょう?一番初めに征服した、もしくは着陸したのはどの月ですか?

CG: とても外交的に厄介なんです。多くの月は、いっさい立ち入り禁止になっています。40〜60のグループが所有する外交領域だからです。

DW: スーパー・フェデレーション(The Super Federation)ですね。

CG: スーパー・フェデレーションの人達、特に土星周辺ですね。

DW: そうなんですか?土星には月がたくさんありますよね。

CG: そうなんです。でも木星の月周辺ではあらゆる活動をしていました。

DW: ドイツ人とICC の人達の活動ですか?

CG: ええ。それから天王星。そして小惑星帯。ですが実際の月の名前は覚えていません。どの惑星から何の元素・資源を採掘していたかも知りません。

DW: イオ(Io)がその奇妙な月の一つですね。木星周りを公転していて、火山などがある。とても距離が近くてきわめて熱い。そういう月は環境が厳し過ぎるので着陸はしないんでしょうか?

CG: ええ、アクセスできない月もいくつかあります。私が読んだ中で覚えているのは-- ある月がガス惑星の周りを公転していた。そのガス惑星が、彼らが集めていた元素の雲を噴出していたと。それで月の裏側で、宇宙からその元素を回収していたそうです。おかしな話に聞こえるでしょうが。

DW: いいえ、まったく。

CG: ガス惑星の月が宇宙に向かって何かを噴出しているなんて他で見かけたこともないんですが--

DW: 私は実際、聞いたことがありますよ。さっき言ったイオですが、活発な火山があって大量の粒子を噴出していると--

CG: 宇宙に向かって?

DW: それがリングになっていて、実際、お皿が落ちた時のように見えるそうです。皿が落ちて、それが止まる時ってこうなりますよね。そのリングは木星の重力場で傾いているそうです。そしてNASAの追跡によると1970年代以降、そのリングの粒子密度はかなり増加しています。

CG: どんな化学物質が放出しているか、NASAはスペクトル解析をしたんですか?

DW: ええ、奇妙なものがたくさん含まれてます。アルゴンとかネオン、ヘリウム、酸素、それに私達も利用できそうなものがたくさん。

CG: そうですか。

DW: だから十分理解できますよ。

CG: なるほど。

DW: あなたに質問するたびに新たな知識が得られます。本当に面白いですね。「コズミック・ディスクロージャー」でした。私はデイヴィッド・ウィルコック、また次回。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12105579059.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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