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コズミック・ディスクロージャー インナーアース-図書館  シーズン3、エピソード6 
2016年02月28日(日)17:12
コズミック・ディスクロージャー
インナーアース-図書館
シーズン3、エピソード6

DW: さあいいですか?『コズミック・ディスクロージャー』司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。この番組史上、今回初めて私はカメラが回っているまさにリアル・タイムでお話しを聞くことになります。私達二人にとって、それは重要な話題ですね。あなたはこの世界に連れ込まれ、私はあなたと一緒に旅をしているようなもの。ですが惑星外や惑星の中で私が何か経験していたという記憶は顕在意識上にはありません。もしかすると経験があるのかもしれませんがね。もしそういう経験をしたのなら、私は白紙化されたんでしょうね。何もまだ思い出せませんから。何が起きているかと言いますと。この人達は私達にとても親密に繋がっています。この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。ただもう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが私が科学的に正当性を確認した一なるものの法則(Law of One)を読めば、明白に記述されています。三次密度の25000年サイクルというのがあり、他にも3つのサイクルがあるのですが、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレード、集団レベルでのアップグレードがこれまでに起きてきたのです。それを量子的飛躍と呼んでいる。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。

CG: 誰にでも信念体系というものはあるものです。このような話しをする際は、それを念頭に置いておかねばなりません。こういう情報の大半は、確固とした信念体系を持つ人々にとっては受け入れ難いものでしょうから。

DW: 「受け入れ難い」。

CG: ええ。自分達のバブルを透過性にしておく、という記事を以前私は書きました。このミーティングの直後です-- というのも、私の頭がこの情報でもう圧倒されてしまったからです。みな、落ち着いて座り、シートベルトを締めて、マインドを少しばかり開いて受け入れる必要があります。「自分はわかっている」と確信していること、それがどんなことであろうと、それでも他の可能性もあると受け入れられる態勢でいてほしいんです。

DW: あなたの言っていることを信じる人もいるでしょうし、すでに「これが真実だ」と教えられたことだけをただ信じ続ける人もいるでしょうしね。

CG: ええ。

DW: 心配し過ぎ無くてもいいと思いますよ。

CG: ええ。

DW: でもこの話題は--このためにあなたは私達の準備を整えてきたようなものですから。人が動揺するような話なんでしょう。私はとても興味深々です。ではお守りで遊ぶのはやめて始めませんか。

CG: いきましょう。

DW: 図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?ゴンザレスは腹を立てて。

CG: ええ。

DW: まさか彼が--

CG: 図書館に行き損なうなんて。

DW: あなたが選ばれて、彼は行けなかった。

CG: この図書館については、私がこの女性祭司と(融合で)�壓がったから、そして会話が始まって。事の成り行きだと思います。彼らが「コーリーを選ぼう、ゴンザレスは送りかえそう」と言ったようには思いません。

DW: それで、ゴンザレスはどうなりました?どうやって出発したんですか?

CG: 一緒に出て行きました。ライオン、猫だったか、の唸り声を聞いて。ええ。出て行って、また小さな廊下エリアを通って。また別のドーム型の部屋、ポータル型の部屋に出て。4人みな立っています。小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、女性祭司と私だけになっていて。まったく別の場所にいます。白くて光沢のある石、美しいところです。

DW: 白い大理石のような?

CG: 白い大理石。

DW: 石はマーブル模様になってました?

CG: はい。

DW: すごい。

CG: それは美しかったです。

DW: へえ。どれくらいの大きさ?

CG: すべて、一かたまりの石でした。超巨大な部屋ではなく。小さいポータル・ルームくらいの大きさでした。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。


DW: 他にもそういうものはありましたか?それとも、その部屋だけの独特なデザインだったんでしょうか?

CG: 図書館の他の場所にも似たようなものはありました。

DW: なるほど。普通の人間サイズの手でした?

CG: いえ、もっと小さかった。

DW: あ、小さいんですね。

CG: ええ。

DW: なるほど。

CG: 小さい手に、小さな球体でした。




DW: 興味深いですね。わかりました。この時点で、あなたはどう感じてました?ワクワクしました?緊張した?

CG: ワクワクしていました、最初に話しかけていた内容について、つまり古代エイリアンのこと、遺伝子プログラムのこと、『生命の意味』といったことをこれから話そう、という時でしたから。私は彼らの信念体系が興味津々でした。

DW: なるほど。

CG: それで、この図書館複合体全体が白の大理石でできていました。

DW: 図書館、とのことですが。図書館さながら、書庫があるんですか?

CG: ええ、ある所には書庫もあります。ですが始めに入ったのは大きな無人エリアで、さっきと同じ型の座席が並んでいました。いくつかは後ろに傾いていました。




DW: 彼女とインターフェイスした時に座った、卵形のものですね?なるほど。反重力の椅子ですよね?

CG: そうです。

DW: なるほど。

CG: 図書館は三階構造になっていました。実際に棚がある図書館の部分、中を通ってゆくと傾斜のある棚に巻物が置かれていました。その先に行くと、別の石でできた場所にタブレットが置かれていました。




DW: ほう。

CG: そして型で成形されたと見られるタブレットもありました。石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。そこから進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。

DW: ルーブル美術館では『モナリザ』はガラスの向こうにありますが。この巻物やタブレットを保護するためのものは何かありました?

CG: いえ、もしかするとエネルギーで保護されていたのかもしれませんが。

DW: ほう。

CG: 手を伸ばせば触れられる状態に見えました。

DW: なるほど。

CG: 私達はずっと歩み進んでいましたが、まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾン(Amazon.com)から注文したかのような本もありました。本にはISBNナンバー(国際標準図書番号)のような番号もついていて--

DW: 本当ですか。

CG: ええ、本棚にあったんです。

DW: UPS?FedEx?(訳注:配送業者のこと)

CG: どうやって入手したかはわかりませんが。

DW: 誰が配達したんだろう?

CG: さあ。ただ--

DW: ドローンじゃないですか?アマゾン・ドローン。

CG: ええ。それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。

DW: 彼らは無意味なものやベティ・クロッカーの料理本にそう興味はないでしょうね。

CG: ええ。

DW: どんなものに彼らは興味を持っているかがわかるということですね。

CG: ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。

DW: 地表で見たことのある本はありました?

CG: はい。

DW: たとえば?

CG: ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)の本です。

DW: 本当ですか?

CG: 他にも何人か--名前が思い出せないんですが。エーリッヒ・フォン・デニケン--

DW: デニケン(Erich von Doniken)ですか?なるほど。

CG: 他にもありました。ドイツ語やフランス語-- この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。

DW: とういうことは、彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。

CG: はい。彼らは-- 完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。

DW: そうですか。それは興味深い。彼らは-- でももしあなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?彼らにはFedExに洞窟まで配達してもらう必要はない。

CG: そうです。

DW: ですよね、なるほど。

CG: だから-- そういう運び方については、どうやって彼らが本を入手したか私はあまり気にしていませんでした。

DW: ですね。

CG: すぐに私達は古代シュメール文化や彼女達が話していたアッカド以前の種メール言語について話し始めました。

DW: なるほど。

CG: すると彼女は本棚からある本を持ってきました。古代シュメールの辞書です。私達もとても似たものを持っている、と彼女は言っていました。彼女によると、私達の辞書は完全なシュメール語の辞書で、二つの異なる言語が載っていると言っていました。 --思うにアッカド語とシュメール語だと思いますが、はっきりとは思い出せません-- すべての古代シュメールの単語がの意味が載っている辞書だそうです。書士が自らの言葉で伝えているものです。彼らの本は--

DW: ロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)のようですね。そもそも、ロゼッタ・ストーンによって多大な数の古代言語の解読が可能になったという。3つか4つの異なる言語で共通する単語で書かれていたからです。

CG: そうです。その辞書を地表で主流学者達がどれくらいの間使っているのか、私はわかりませんが。

DW: なるほど。

CG: ただ彼女の本には3つの言語が載っていました。3つの言語が載った辞書です。彼女の言語、祖語もしくは自然言語も含め。

DW: 彼女がその辞書を持ってきたんですね。かなり大きな本でした?

CG: とても大きな本でした。

DW: なるほど。

CG: それをあんまり-- 彼女はそれをただ私に見せただけでした。私は見て、シンボルや記述をいくらか見て。よくよく中を見たりはしませんでした、私にはいずれにせよ何が書いてあるかわかりませんでしたから。

DW: わかりました。

CG: そして彼女はあるストーリーを語り始めました。初めは決まりの悪い心地でした。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。こういった本があるからって、古代シュメールのタブレットを読んだからって、記述を翻訳して本に書いているけれど、そんな簡単なものではない、と言ったんです。そして彼女が尋ねてきました-- アヌンナキの意味を知っている?と。私は、聞いたところ、情報で読んだところでは『地球外生命体』全般を指す言葉だと思っている、と答えました。空からやってくるグループならどんなグループの可能性もあると。すると彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。私はそうか、と。異議を唱えることはできません。それについて議論などできませんよね?それで、そうですか、とただ聴いていました。彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだしたのだ、地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうためにとても巧妙なやり方で。と。

DW: うわ。これは本当にショッキングですね。ここで私もつけ加えておきたいんですが。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は結局学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。仮名です。彼はスペイン人でした。これから言うことは誰にも言ったことがありませんよ、いいですか?彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。彼はゼカリアと直接話した、と言っていました。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。さぁ、これは誰にも言ったことはありません。びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。とても巧妙な潜入手口ですよね、こうしてイルミナティはUFO学のエソテリックなグループに浸潤し、自分達を宗教にしてしまったんですから。こう聞いて、私にはありとあらゆる疑問が湧いてきました。

DW: すごい。

CG: だって-- これまで、そんなことを考えたことはなかったんです。私はグラスパッドであらゆる情報を見てきた結果、古代シュメールの文書の翻訳は正確ではない、と思っていました。ただ、古代シュメールを信奉している人達が大勢いるし、あまり関わらないようにしていたんです。

DW: 2〜3年前のコンシャス・ライフ・エキスポで、ゼカリア・シッチンがまだ存命だった頃、彼とエレベーターで一緒になったんですが。彼は私と同じエレベーターになって、ものすごく怖がっていました。私が何者か気づいていない振りをしていましたが、明らかに彼にはわかっていたんです。とにかく心地悪そうにしていました。私の目も見なかったんです。本当のところ、彼は身体の向きをエレベーターの壁に向けたまま立っていました。そこに居たくなかったんです。7階だったか上の階に上がってゆくエレベーターの中で最後には二人きりになって。奇妙なシンクロでした。

CG: それで私は--

DW: ですが、ゼカリア・シッチンといったら --神聖な存在ですからね-- 疑問を持つなんてとんでもない、と人は思っている。

CG: ええ。

DW: 石のタブレットとか。

CG: 予言ですね。

DW: さあ、これですと。

CG: ええ。でも私は--ソースのことを考えてました。私は彼女と繋がった。でも同時に、直感エンパスとしていっさいの誤魔化しを感じとらなかったんです。この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。そして--ショックを受けました。

DW: ではシッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

CG: それで実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

DW: なんと。

CG: ストーリーはないんです。そして--

DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。アントニオが言ってたことも合わせて考えると、カバル、秘密地球政府シンジケートだったんですね。ウィリアム・シェークスピアの戯曲と一緒。シェークスピアはあの時代の英国王室のスキャンダルを戯曲を通して実際に暴露していたわけですが。シェークスピアは読み書きができなかった。署名も、X とだけ書いてました。フランシス・ベーコン(Francis Bacon)その他大勢の仕業なんでしょうけれど。

CG: ええ。

DW: エリザベス女王の私生児ですから。これも同じようなもので。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。

CG: これはほんの切り口で、ここから彼女と壮大な会話を繰り広げました。ショッキングな内容でした。

DW: ではこれはほんの序の口?

CG: まだまだこれからです。

DW: そうですか。

CG: というのも--

DW: 時間はあります。何度かのエピソードにかけて話しましょう。

CG: どっちが先か、鶏が先か卵が先かって話になったんです。私は尋ねたんですね。何十万年も前にあるグループがこの太陽系にやってきて、私達の遺伝子に干渉をし始めた、とあなたは言ってましたよねと。あなた方はそのグループを遺伝子ファーマー(栽培)グループと呼んでましたが。ということは、これらの文書の記述と一致してませんか?と。どうすれば-- ね、どうすれば惑星上で初めの人間になれるんでしょう?誰があなたを作ったんですか?あなたの遺伝子を進化させたんですか?あなたは他の惑星からここに連れて来られたんですか?って。ここから話は広大に広がっていきました。彼女はこう言いました、これは疑問に思わないの、(遺伝子の)エンジニアのエンジニアのエンジニアを操作したエンジニアは誰なんだろう?って。まずどこかに、遺伝子を操作されていないオリジナルの存在というものがいなくては成り立たない。その存在達はどう生まれたんでしょう?それで私はただ座ったまま、脳内はぐるぐると。わかります?

DW: ええ、ただ基本的なことを数点。シッチンはアヌンナキは地球外生命体だったと言ってます。金を採掘するために地球にやって来て、アダム(Adamu)という原始人の作業者を作った。これが聖書のアダム(Adam)の元だと。彼女にとってこの真偽のほどは?

CG: 彼女によると、真実ではないそうです。

DW: そうなんですか。

CG: ええ。

DW: このストーリー自体が?

CG: このストーリーそのものが。

DW: これは!大修正ですよ。

CG: ええ、大修正です--ただ私の言葉を鵜呑みにしないで。世の中には溢れんばかりの情報があります。私も自分で調べる必要がありました。『シッチンは誤っている』(Sitchin is Wrong)というサイトがあり、そこには数々の情報が載っています。このサイトの所有者は、一定領域に関して確実に偏見があります。ですがアッカド語やシュメール語に関するプロの主流研究者、こういったタブレットを全て調べた人達による情報は他にもたくさんあります。そして私は自分の目でそういう情報を見て-- 彼らは正しいという結論に至らざるを得なかった。私は尋ねました、あなた方は、先進文明に至る前は自分達の起源をとのように考えていたんですか?と。すると、彼女は言いました。私達は、地球は感覚を持った生命形態だと信じている。太陽も感覚を持った生命形態。宇宙にあるものすべては感覚を持った生命形態だと。地球は感覚を持って生きており、私達一人一人は地球から発生した「現れ」、もしくは感覚を持った生命形態。生きて、死んで、すると地球の意識に戻ってゆく。これが私達が文明を進化させていた時の根源的な信念体系です、と。それを聞いて私は興味深いですね、と。

DW : ええ、素敵ですね。

CG: そして彼女は太陽系や銀河に感覚があるということを話し始めました。創造的で感覚のある生命力だと。

DW: 一なるものの法則(Law of One)に書いてあることと同じですね。

CG: 私はその全部は読んでいませんが。ですか、彼女に言ったんです。『ロゴス』(logos)という言葉を聞いたことがある。この言葉で合ってるでしょうか?この『ロゴス』という単語の派生的すべての意味はよくわかりませんが、彼女の言っていることと似たような意味で使われていたんです。

DW: なるほど?

CG: すると彼女は微笑んで、それもいい言葉ね、と言いました。

DW: それに、その言葉は一なるものの法則に何度も出てきますね、宇宙の知性とか太陽の知性を意味して。実際、一なる無限の創造主(One Infinite Creator)、万物の知性がロゴスであると言ったり、銀河のロゴス、つまり銀河のマインドのことですが、これが銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしていると言ってます。

CG: はい、それで彼女の話に繋がります。どのように生命が現れたか、宇宙いたる所を旅しながら二足歩行動物を作ったり繁殖させている遺伝子操作グループがいて、どうしてすべてがこのグループに遺伝子操作されたわけではないのか。

DW: はい。

CG: 彼女によると、それぞれの太陽系は--つまり感覚を持った銀河、感覚を持った太陽系それぞれが共鳴もしくは振動のテンプレートを持っていて、そのテンプレートが生み出す生命体を動かしていると。そして、その惑星が太陽系の何処にいるかによって、どんなタイプの生命体を作り出そうと試みるかが決まる。そして地球上ではいくつものサイクルを通して地球と太陽とで感覚を持った二足歩行の生命体をずっとずっと生み出してきた。それはたくさん作り出して、一部は地殻大変動で死に絶えてしまった。大勢が私達、地上の混血種によって抹殺されてきた。とても攻撃的だから。そしていま生き残っている者達は私達から身を隠し、地球の方々に孤立したまま生きているそうです。

DW: もしあなたが『一なるものの法則』を読まないのなら、その内容をあなたに説明してくれる人をスフィア・ビーイング達が紹介してくれるのでしょう。

CG: ええ。

DW: すべてはあの書物に載っていますから。あなたはまだあの本を読んでいませんけれど、まさにその通りのことが書いてあります。微妙な違いはあります。一なるものの法則に、地球上にいた以前の人間文明について詳しい説明はありません。ただあなたがいま言ったことの大半が一なるものの法則の教えです。それは人間形態はロゴスだということ。人間はロゴスの具現化です。ロゴスが人類を作った、その言葉が人類を作った。ロゴスと言葉は同じものです。創世記を見てみましょう。まず初めにロゴスがあった。そのロゴスは神であり、ロゴスは神と共にあった。一なるものの法則では、ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドでありそれらは一つである、ただ互いを区別している、と暗示しているようです。とても興味深い内容です。

CG: 私達の会話にはまだ少し続きました。私達はテーブルの角に座っていました。彼女も私も座って話していました。この後、見学ツアーを終えて図書館のあった階まで戻りました。そして彼女に連れられて、二階に降りました。そこでは人々がマインドを通じて地表の人達に繋がり、グループ・セッションで会話をしていました。その下の階は彼らの呼び名でいう、「ホール・オブ・レコード」(記録のホール)です。

DW: いいですね。ちょっとだけロゴスの話題に戻りましょう、少しだけ時間がありますから。というのも、一なるものの法則にあったことを数点、挙げておきたいんです。とても興味深いんです。まず第一に、太陽は銀河意識から自らを区別できないといっています。太陽がロゴスなのです。そして惑星地球はサブ・ロゴス(sub logos 副次的ロゴス)だと。そして我々人間はサブ・サブ・ロゴイ(sub-sub-logoi)、つまり我々も-- フラクタル原理と同じで、ズーム・インし続けてクローズ・アップをしていくと、どこまでもどこまでも同じイメージの繰り返しになっている。ズームインすると同じパターンがどこまでも繰り返されるんです。一なるものの法則は、宇宙とはかくなるものだと説明している。同じコズミック・マインドの具現化が究極にはすべてを構成している。我々はそのマインドであり、我々一人一人には宇宙を丸ごと再構築できるだけの十分なパワーを秘めているといっています。我々は、とてつもなく力を奪われてきたのだと私は思うんです。私達は念入りに隠蔽されてきたんです、宇宙にどれだけ私達が密接に繋がっているかを。それで、そのインナー・アースの人達はシュメールのタブレットに真実がたくされていると言っていましたか?彼らはアヌンナキなんでしょうか、何なんでしょう?

CG: 彼女は、シュメールのタブレットはその時代の書士史をきわめて正確に残しており、文字通りに受け取るべきだと言っていました。サンスクリットの記述の中には、地球の上空、星々の間で起きた事、もっと興味深い内容のものがあると言っていました。

DW: ということはヒンドゥの『ヴェーダ』(Vedas)、『ヴェンディダード』(Vendidad)、『マハーバーラタ』(Mahbharata) などでしょうか?

CG: ええ。

DW: なるほど。それならわかります。

CG: 彼女によると、その情報にはもっと-- 私達は古代神話について話し、どうのように私達地上の人間がいまの神話を作り上げたかについて話しました。私達には古代神話があります。中には史実に基づくものもあります。

DW: クリシュナの絵を見ると、肌が青いですね。そしてあなたが地下で見てきたグループに、青い肌の人もいたと言ってましたね。

CG: そうです。

DW: では『マハーバーラタ』や『ヴィマーナ』(Vimanas)には戦争が出てきますが --『マハーバーラタ』では、神々が山腹を通過して飛んできたと記述があります。これはあなたが見たものと似てますね-- 同じインナーアースの人達がその頃は地上で戦いを繰り広げていたのかもしれません。

CG: 彼女らのグループ、評議会にいたグループ達は、そういったET達と空中であからさまに戦いを行ってきており、地球人類はあらゆるサイクルにおいてもそれを目撃していたそうです。この、現在の私達の歴史サイクルでも見られたそうです。

DW: この話は、オリュンポス山の金髪碧眼のギリシャ神に繋がっていきますね。地球の地面を持ち上げて消えていったというんですから。

CG: そうです。

DW: 次回になりますね、まだこの話題については話が続きますので。この見学ツアー体験の残りの部分-- いま聞いたような、あなたが記事でほのめかしていたその奇妙な光景、椅子に座った人達がテレパシーで地表の人達に影響を与えていたというその話もお聞きします。そしてホール・オブ・レコード、私もこれはまだ一度も説明を聞いたことがありませんから興味深々、ウズウズしています。続きは次回の『コズミック・ディスクロージャー』で。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12133685653.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


最も普及している現代の洗脳テク10種 
2016年02月28日(日)17:11
最も普及している現代の洗脳テク10種

Ten Popular Mind Control Techniques Used Today
2014年1月【Activist Post】http://www.activistpost.com/2010/12/10-modern-methods-of-mind-control.html より翻訳



(画像 The mind unleashed)


洗脳(マインド・コントロール)について調べるほど、はるか昔に、人類を何も考えないロボットのように変えるという目標のある組織的な脚本が作られたという結論に近づくことになります。

大衆に対する権力を追求する者がいる限り、大衆が少数の「エリート」集団の意志に屈服することを目的として、洗脳は人間の行動を研究する者によって画策されてきました。

現在では洗脳が肉体的・科学的な次元になされる危険な局面に突入しており、世界的な規模で展開されている、独裁権力が自由に使える技術的なツールに気がつかない場合には洗脳に浸された状態が恒久的になりかねないところにまできています。

現代の洗脳は技術的、かつ心理学的なものです。実験からは、単に洗脳の方法を見せるだけでも、少なくとも洗脳効果のある広告やプロパガンダに対しては、洗脳の効果が減少、あるいはなくなることが明らかにされています。

それよりも対抗することが難しい洗脳は、軍産複合体が開発・改善を継続しているような身体に侵入するタイプのものです。


1.教育

もっとも明白でありつつも、依然としてもっとも狡猾な洗脳が教育です。独裁志望の者にとっては常に、元々影響を受けやすい子供たちを「教育」することは究極的なファンタジーであり、歴史全体を通し、共産主義・独裁政権にとって教育が中心的要素であり続けたのはそれが理由です。

現代の教育というアジェンダを暴露するという点において、Charlotte Iserbytさんは非常に手助けになる著書を発行しています。この分野について詳しく知りたい方には、彼女の本「The Deliberate Dumbing Down of America(仮訳:アメリカ人を計画的に愚民にする方法)」から始められることをお勧めします。この著書では、完全な教育を受け、何が起こっているのかを認識しているエリート層から威張り散らされる奴隷状態の無人機のような人間を作り出すことを目的に、未来を形作っている中心的グローバリストの役割が暴露されています。


2.広告とプロパガンダ

エドワード・バーニーズ(Edward Bernays)は、望み(want)を必要性(need)に転換させるために人のセルフ・イメージ(あるいはその欠如)を標的にすることを一番の目的とした消費者文化を作り出した者とされています。

当初、これはたとえばタバコのような製品が想定されたものでした。しかし1928年にバーニーズが発行した著書「プロパガンダ(Propaganda)」の中で彼は、「プロパガンダは目に見えない政府の行政執行機関である」と記しています。

これは現代の警察国家や、ニセモノの愛国心による「テロに対する戦い」に夢中になった市民による密告文化の拡大の中に、最も明確に見ることができます。

メディアの統合が進むことで、企業組織全体が政府と融合することが可能になり、現在ではこのメディアと政府の統合体がプロパガンダの配置というコンセプトを利用しています。

印刷物、映画、テレビ、ケーブル・ニュースなどの現在のメディアは、多くのソースから同時に情報を発信することで、あたかも真実のように思われる全体的なメッセージを統合するよう、継ぎ目もないかのように機能することができます。

主要な「メッセージ」を認識することに感覚を研ぎ澄ませるようになると、このような刷り込み(洗脳)をあちこちで見つけるようになるでしょう。サブリミナル・メッセージはもはや言うまでもありません。


3. 予測プログラミング

多くの人は、予測プログラミングが現実のものであることをいまだに否定しています。

しかし私は、アラン・ワット(Alan Watt)氏が編集した幅広い参照文献を検証し、他の結論を求めることをお勧めします。

予測プログラミングは元々は、エリート主義的で、社会がどこへ向かっているかという大きな構想を大画面で提供しているハリウッドを中心に始まりました。

あなたが突拍子もない、あるいは「サイエンス・フィクション」だと思っていた本や映画をちょっと振り返ってみてください。それから今の社会を見回してください。

具体例を詳しく掘り下げたものとしては、ウェブサイトのVigilant Citizenが素晴らしい参照先で、これを見ればあなたの「エンターテイメント」を観る目が完全に違ったものになることでしょう。


4.スポーツ、政治、宗教

宗教や政治、スポーツでさえ、洗脳の手段だと言うと、感情を害される人も中にはいるかもしれません。中心的なテーマは、全部「分割して統治せよ(divide and conquer)」とどれも同じです。

テクニックとしては非常に単純です。生き延びるために協力し合おうという人間の自然な傾向を短絡化させ、優勢に立つことと勝つことに夢中なチームを作るように教え込むのです。

スポーツは、人間の部族的な性質をあまり重要でないイベントに押さえ込むという、注意をそらすものとしての中心的な立場の役割を常に果たしています。現代のアメリカでは、スポーツの重要性が馬鹿げたレベルにまで到達し、スポーツ関係の有名人が市から離れることを理由にプロテストが起こるまでになっています。しかし自由などの人間にとって重要な問題は、取るに足らない問題だとして笑い飛ばされるのです。

政治の話は、容易にコントロールできる敵対者からなる左と右のパラダイムに厳格に留められ、一方で宗教は歴史全体を通して起こったほとんどすべての戦争の背景となっています。


「一国をコントロールする方法

・注意を逸らす
・騙す
・分断する」


5.食べ物、水、空気

添加物や毒物、そしてその他の毒性のある食べ物は、従順さや無気力さを作り出すために脳の化学的性質を文字通り改造します。

飲料水に含まれるフッ素はIQを下げることが証明されています。 アスパルテームや化学調味料は、死滅するまで脳細胞を興奮させる興奮性毒です。

このような毒物が含まれているファストフードが容易に手に入る状態から、関心もやる気も欠如した人々が作り出されてしまいました。

現代世界のほとんどの人たちは、専制的なエリート層に抵抗せず受け入れ、忍従するように完璧に仕立て上げられているのです。

そしてもしあなたが食べ物を慎重に考えることを選択したとしても、彼ら(エリート層)は大衆の上空から毒物を噴射するための完全な準備を行っているのです。



(画像 http://themindunleashed.org/2014/04/italian-senator-calls-declassification-chemtrail-documents.html



6.麻薬(中毒をもたらすあらゆるもの)

これは中毒性のある物質のすべてが含まれていますが、あなたが必ず何かに中毒になっているようにすることが洗脳を行う者の目標です。

現代のマインドコントロールのアジェンダにおいて中心的な役割を果たしているのは精神医学で、この医学の目的はあらゆる人間の潜在能力を押しやって、各個人の不調をもってすべての人間を定義することです。これは「すばらしい新世界」などの書籍の中に予示されていました。

そして現在ではさらなる極致に達し、医学の絶対権力が支配しほとんどすべての人間、中でも特に権威に対して疑問視する人間が何らかの障害を持っていることにされるところまできています。

軍部による神経に作用する薬の利用が原因で、自殺件数が史上最高を記録しています。薬漬け国家アメリカでは現在、25%以上の子供たちが頭を麻痺させる医薬品を摂っていることは、中でも性質が悪いといえるでしょう。


7.軍部の実験

軍隊には、マインドコントロールの実験場としての長い歴史があります。

兵士の頭脳はおそらく、最も従順な頭脳です。なぜなら軍隊で人生を追求する者たちは一般的に、ヒエラルキーやコントロール、そして反抗することなく任務に従うという軍部の構造に共鳴するからです。

軍部の洗脳に疑問視する軍部職員の数が増加していますが、最近目立って報道されていたDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)による経頭蓋のマインドコントロール用ヘルメットの計画があれば、軍職員も集中させることが可能になるということです。


8. 電磁スペクトル

私たちはみな、便利な現代のデバイスから帯電される電磁気の層に包まれていますが、これは脳の機能に直接的な影響を与えることが確認されています。

何が可能かという暗黙の了解の下、一人の研究員が脳の電磁場を改ざんすることによってビジョンを誘導する「神のヘルメット(god helmet)」の開発に取り組んでいます。

私たちは精神に変容をきたす現代の磁気の霧に受動的に浸されており、より直接的な(精神への)介入によるマインドコントロールを行おうとするものに対しては、携帯電話の中継塔などの幅広い可能性が広く利用可能になっているのです。


9.テレビ、コンピュータ、フリッカーの頻度

(リモート「コントロール」で操作できる)テレビ上に「プログラミング」されているものが操作されているだけでも充分に性質が悪いのですが、文字通りあなたを眠らせるようになだめることで洗脳をずっと容易にするテレビは、心理社会的な兵器にされています。

フリッカー(画面のちらつき)の頻度の検査によれば、脳のアルファ波が変造され、一種の催眠状態を作り出します。しかし「目に見えるよりも早いフリッカーを起こす」ことで、光によってコード化されたインターネット・データを送信することが可能であるという最新の新事実を考えると、これは望ましい前兆ではありません。

パソコンの画面のフリッカーの頻度はそれよりは少な目ですが、ビデオゲームやソーシャルネットワーク、その他の情報で脳に過重な負担をかける基本的な環境や現代的で急速度なコミュニケーションはADHD的な状態を誘発します。

ビデオゲームに関する研究からは、ゲームを長時間行うことで、脳への血流が低くなり、感情的なコントロールの能力を奪う結果となることが判明しています。また、臨場感のある戦争や警察国家をモチーフにしたロールプレイングゲームには、現実からの乖離感をもたらす作用があります。

「コール オブ デューティ」のようなゲームをご覧になったことのある人には、ウィキリークスの動画、「Collateral Murder」は見覚えがあるような気分になるでしょう。


10.ナノボット

ホラー系のサイエンスフィクション(SF)から、現代の脳へ直接・・・ナノボットがまもなく実現しそうです。

直接的な脳の改造は、すでに「神経工学(neuroengineering)」として一括されています。ウェブサイトWiredの2009年の記事は、光ファイバーを経由した直接的な脳の操作は少し厄介なものであるが、しかし一旦それが埋め込まれると「ボタンを押すだけで誰かが幸せを感じるすることができる」ようになります。

脳の分子を分子レベル配線を作り直すことで、ナノボットはオートマチックなレベルでプロセスを行います。しかももっと悪いことに、ナノボットという小型のアンドロイドは自己複製することができるのですが、この魔法のランプの精霊は一度解き放たれると、元のランプに戻るのかどうか怪しいと思わざるをえません。

ナノボットの到着予定は?2020年代初頭とされています。

人間の行動様式を予想し管理しようという統一された努力は進行中で、これにより社会科学者や専制的なエリート層が大衆をコントロールし、完全に覚醒して自由になった人類がもたらすであろう予期できない副産物から自分たちを守ることが可能になっています。

私たちを眠らせたままにしておこうという彼らの陰謀から目を覚ますことだけが、私たちの自由意志を維持するための唯一のチャンスです。


世界の裏側ニュース
http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12133404937.html


RV情 報 2016年2月27日  
2016年02月28日(日)17:10
RV情 報 2016年2月27日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=41186

Date: Saturday, 27-Feb-2016 16:10:18

In Response To: *** Iraqi dinar, recently being said *** / ANONYMOUS UPDATE, 27 FEB Anonymous Intel SITREP (hobie)






資金の支払いは今日、2月27日に開始される。

サンライズ(RV)作戦は明日2月28日早朝から開始される。

新共和国、大量逮捕、NESARAがそれに続く。

RV後の東方ブロックとのET、技術、秘密宇宙プログラムなどに関する完全な情報開示交渉はまだ続いている。




カバールは依然として問題を起こしている。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/RVIntel160227.html


ZAPレ ポート 2016年2月26日 
2016年02月28日(日)03:16
ZAPレ ポート 2016年2月26日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=41147

Date: Fri, 26 Feb 2016 22:10:29 -0500




ハ イ、みんな、さて来たぞ!弁護士からの連絡を受け、火曜日には最初の資金が私たちの企業口座に振り込まれる。そして私たちは仕事を始められる。だから、こ れが私からの最後の資金支援のお願いになる。祝福の週末をお過ごしください。改革についての情報が続いているので、多分そのうちに驚くようなことが起きる だろう。愛と光をもって、ZAPより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport160226.html


GCRニュー ス 2016年2月26日  
2016年02月28日(日)03:15
GCRニュー ス 2016年2月26日

http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/02/little-red-caboose-anonymous-intel.html

Friday, February 26, 2016

Dinar Chronicles Intel (GCR) Update - February 26, 2016




善意のアドバイザーで、権威ある長老、PROCとロシアの指導層、ペンタゴンと新共和国の特別勢力はサンライズ作戦(RV)を火曜日2016年2月25日に完了した。




最後のAIIB/CIPS(SWIFTに代わる新送金システム)試験が午後9時に世界中で実施された。この日午後早くには、2回の失敗例が見られた。




現在世界的には、すべての中央銀行、T1-T5銀行、ディジタルマーケットプラットホームは更新され、新交換率で同期され、送金のコーディングも実行された。




全ての米国のコールセンターと償還センターのスタッフには、火曜日の東部標準時間午後3時に同時に、カバールのFOXビジネスニュースによるイラクディナール交換開始宣言と共に、私的グループとの対話の準備が指令された。




木曜日の真夜中直後には、”一時中止”指令が発せられたが、理由は不明である。




不確定さが実際の”開始”イベントに関係する軍隊及び民間の俳優たちの保護のために必要とされるので、週末には複数の通貨交換時間の噂が広まった。




一般人用の通貨交換予約が、すべての5500か所の償還センターにおけるすべてのコンピューター/流動性機能におけるものと同様に、対応するZIPコードの割り当てを用いて試された。




世界は中国が”ショットガン”を発射し、彼らのマスタープラン/プロセスの別の部分を開始するのをただ待っているだけだ。




このソースには実際のRVの瞬間は全く努力なしに起き、まるで太陽が水平線から上って来るようなものだ、と表現している。だから、じっと辛抱して、最後の時間に備えていてほしい。




又、昨日のイベントを”小さい、赤いカブースの日”と言うのが正確で、金曜日あるいは土曜日が”全員搭乗の日”として可能な日だ。




様子を見ていよう。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/GCRNewsDhinarChoronicle160226.html




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