* prvh zre *

次元上昇情報 
2016年04月08日(金)21:14
次元上昇の今後   2016年4月8日                

以下は、地球、及び地球上の生命体の次元上昇管理を担当しているアンドロメダ評議会のヘフニホレプタス議長からの情報です。

今、 深奥宇宙からのエネルギーの流入量が非常に大きくなっているようです。これによって地球の波動が上昇しています。3次元の波動を基準にし、完全に5次元に なった地球の波動を100%とします。今の波動は69%になっています。22時には70%になるようです。明日午前7時には74%、午後18時には79% になるようです。4月10日(日)午前7時には、83%に、午後15時には、85%になります。85%になると、宇宙に帰還する波動の高い140万人のソ ウルは全員肉体、メンタル体、エネルギー体ともに5次元以上の次元に完全上昇します。18時までに次元上昇は完全に完了します。

その後波動の上昇は続き、5月12日に100%になります。このj時点で内部地球に移行する11億人のソウルは肉体、メンタル体、エネルギー体の次元上昇を果たして、動物たちとともに内部地球に移行します。

パ ラダイムシフトが起きると、次には地球の浄化が始まるでしょう。地球の浄化では、中国の地盤沈降、インドネシアの火山爆発、アラスカ南方の太平洋海底の隆 起、大陸化、東ヨーロッパの隆起、ロシアとの国境の沈下、ヨーロッパ大陸の傾斜、米国南東部から北西部にかけての地盤の亀裂、富士の爆発、フォッサマグナ を境目とする日本の分断、など大規模なイベントが次々に起き、地球上の人口は来年の2月ごろにかけて次第に減少してゆくようです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/AscentionInformation160408.html


コブラ・・・ シリアのペンタグラム(星形五角形) 4月6日付 
2016年04月07日(木)20:06
4月6日付
The Syria Pentagram



シリアのペンタグラム(星形五角形)

シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いなのです。そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。

そのエネルギーポイントを支配することは、地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。

そのため、イエズス会が画策してDaeshダーイシュ(イスラム国)を作ったのです。

シリアのエネルギーボルテックスは、実際はペンタグラムになっています。このペンタグラムが光の勢力の手にあれば、良き手段として利用できます。それは中東全域を変容させられるし、ポジティブな女性的エネルギーの巨大な伝達装置になり得ます。闇の勢力の手にあれば、この数年間、シリアの人々が経験してきたように、たくさんの苦しみを生じさせます。

シリアのペンタグラムの5点は、すべてシリアの主要都市になっています。シリアは過去の豊かな時代に、女神のエネルギーと強く結びついていました。




以下がその5地点です。

アレッポ。女神の臨在感が強い都市です。

http://fromshamwithlove.wordpress.com/2015/03/05/from-jerusalem-to-aleppo-with-love/

ホムス。ユリア・ドムナの生誕地です。ユリア・ドムナは、ローマ宮廷に知恵をもたらそうとしたローマ皇妃です。

http://www.societyforthestudyofwomenphilosophers.org/Julia_Domna.html

http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?677702-Julia-Domna

パルミラ。ローマ帝国の抑圧に対して反乱を指揮した女王、ゼノビアの生誕地です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Zenobia





ラッカ。ハラフ文化が生まれた地帯です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Halaf_culture

マンビジ。シリアの豊饒の女神、アタルガティス崇拝の中心地でした。

http://en.wikipedia.org/wiki/Manbij

アレッポ、ホムス、パルミラの3地点は、すでにダーイシュの手から解放されました。パルミラが解放されたのはごく最近のことです。

http://sputniknews.com/middleeast/20160327/1037032429/syrian-army-liberates-palmyra.html

パルミラが解放されたことで、ラッカ解放への道も切り開かれました。ラッカは、ダーイシュにとってシリアの本拠地です。

http://sputniknews.com/middleeast/20160320/1036611451/palmyra-raqqa-syria-daesh.html

ラッカが解放されると、シリアのペンタグラム解放も急速に進むでしょう。そして中東情勢も急激に改善します。

シリアのペンタグラム回復に協力するよう促されていると思う人は、古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアのペンタグラム全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのを視覚化するとよいでしょう。





このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードを含んでおり、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。

Victory of the Light!


P.S.

パナマ文書の裏に何があるのか、多くの人たちが尋ねています。このリング先がすべてを説明しています。

http://www.rt.com/news/338683-wikileaks-usaid-putin-attack/


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/07/シリアのペンタグラム-星形五角形/


パナマ文書の真実 2016年4月7日 
2016年04月07日(木)16:30
パナマ文書の真実

ウィーキーリークの原文です。



ウィーキーリークによると、最近流出したパナマ文書によるオフショア口座の暴露はワシントンが背後で行ったものです。その目的はロシアとプーチンに対する攻撃です。

この攻撃は OCCRP ( Organized Crime and Corruption Reporting Project = 組織犯罪及び汚職告発プロジェクト)という組織によるもので、USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)とソロス氏の資金援助を受けており、攻撃目標はロシアと旧ソビエト連邦です。

内部告発者の国際組織が水曜日にツィッターでこの情報を流しました。USAID とアメリカのヘッジファンド投資家で億万長者のジョージ・ソロスはこの暴露に資金を提供しました。このアメリカ政府の資金援助はアメリカ自身の品位を大きく損なうものとウィーキーリークは論評しました。

OCCRP 組織自身はいい仕事もしますが、しかし、アメリカ政府がパナマ文書を使ってプーチンへの攻撃に直接関わることは、アメリカの品位を大きく落とします。これはジャーナリストの仕事で、政府がやるべきことではありません。

ロシアでは、ソロス氏が所有する組織は「望ましくないもの」として宣告されています。昨年、ソロス氏の立ち上げたオープン社会基金(OSF)及びオープン社会研究助成基金はロシアで「関与は望ましくない」と宣告されました。ロシア国民はそれに参加することが禁止されました。

ロシア検察の説明によると、研究所とその助成基金の活動はロシアの憲法秩序と国家安全の根本にとって脅威です。今年初めに、ソロスはプーチンを「アメリカやEUの味方ではない」と評しました。さらに彼は「プーチンはヨーロッパを分断させることでそれなりの経済利益を得ようとしている」とも主張しました。

ドイツのジャーナリスト・作家、アネスト・ウルフさんはRT(ロシアの英語ニュースチャンネル)に次のように語っています。

「アメリカ政府は、世界中の不安定化を目論んでいます。この暴露はまさにその不安定化を実現しているものです。彼らは世界中の人々や世界中の資金をアメリカ国内の「新しいタックスヘブン」に逃避させようとしているのです。アメリカは超巨大な金融危機を準備しています。彼らは資金を各国の金庫にではなく、アメリカ国内の金庫に集めようとしているのです。」

一方、今週初めに、パナマ文書の調査に携わっているICIJ(アメリカにある国際調査報道ジャーナリスト連合)のトップであるジェラルド・ライル氏はタス通信にそう語りました。 「パナマ文書の暴露は、ロシアを狙ったものではありません。パナマ文書はオフショアで起きている国際的な不正行為の暴露です。」

もっとも、彼の弁明とは裏腹に、文書内にプーチンの名前や彼の家族の名前が直接見つかっていないに、もかかわらず、多くの主流メディアはプーチンの写真を巻頭に報道しました。

実のところ、パナマ文書は、プーチン本人よりも、西側のジャーナリズムの実態をより暴露してくれました。

元CIAのレイ・マックガーヴィンはRTに次のように語りました。 「ただの風刺もありますが、西側のメディアの規範は完全に欠落しています。暴露者の最大の過ちは、この文書を商業マスコミに流したことだ。この暴露は真実ではなく、おふざけだったら、(踊らされたマスコミが)面白い見世物になったのに」

(西側の)「プーチン・アレルギー」は限界を超えています。ロシアの正当な行動やその成功を言い聞かせても受け入れてもらえない状態です。西側では、ロシアをけなす言葉だけがはやされ、それも多ければ多いほど歓迎されます。ネタ切れになったら、ねつ造も厭わないぐらいです。 クレムリンの報道官ディミトリ・ペスコフがパナマ文書の発表によって反ロシア感情が触発されることについてこう語りました。

このパナマ文書は無責任なジャーナリズムです。部分開示ではなく、全容開示すべきです。

ウィーキーリークの報道担当と、調査報道記者であるアイスランドのクリスティン・ラフソンは暴露された情報の全容をオンラインで公開して、誰でも検索できるようにすべきだと呼びかけました。「部分開示はとても責任あるジャーナリズムとは言えません」と。

文書の99%を検閲すれば、ジャーナリズムはわずか1%の情報によるものとなります。

「これが責任あるジャーナリズムであると彼らは言うが、私は賛成できません。」 アイスランドの調査報道センターの共同設立者であるクリスティンはRTにそう言いました。ICIJのトップの発言に対する反応です。ICIJは部分開示こそ責任あるジャーナリズムであるとし、ウィーキーリークは報道界を代表していないと言いました。

「一千万件以上の暴露があるにも関わらず、アメリカの大企業が一つもないことには驚きませんよ」とウィーキーリークの報道担当はRTにこう言いました。

「アメリカ人の立場から見れば、事実は歪曲されていると感じるでしょう。ジャーナリストによる偏見は確かに存在しますが、これは文書の選別の偏りではないでしょうか。また、このマサック・フォンセカという会社(訳注:オフショア会社として世界第4位といわれる)はパナマにあるオフショア会社の一つにすぎません。殆どの企業はタックスヘブンとして使っているのは英領バージニア諸島です。」とラフソンは括りました。

夜明け前
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12147705986.html


フルフォードレポート英語版(4/5)  
2016年04月07日(木)16:27
フルフォードレポート英語版(4/5) 

ポーランド、トルコ、ワシントンDC、日本他で繰り広げられているハザールマフィアに対する決定的攻撃

地球を解放する戦いは、ハザール人間奴隷商人がポーランド、トルコ、ウクライナ、米国、日本他の彼らの拠点で攻撃を受けているように、劇的なペースで展開されている。ハザールマフィアの引きずり降ろしが加速し続けると同時に、新金融システムに向けた高レベル東西交渉が順調にかつ友好的方法で進んでいると、交渉に直接関与している複数の情報源が言っている。

まず、マフィアの引きずり降ろし。行動の主劇場は今はのけ者状態になっているトルコである。トルコのファシスト政権をひきずりおろす短期の、しかし強い戦争が始まろうとしている兆候がある。

最も明確な兆候は、先週、米軍が全ての米軍家族をトルコから引き上げさせた事実である。トルコ大統領リジョップ・エルドガンが米国を訪問している間に彼らはそれをした、言い換えれば、アメリカ人のトルコ避難をエルドガンが防止しようとすれば、米国は彼を人質として確保できると言うことである。彼が米国を訪問している間に、表面的にはNATO同盟の主要な大統領であるトルコのエルドガンに、米政府当局者は誰も会っていないという事実は、彼の政権はロシアの攻撃を受けても守ってもらえないことの非常に目に見える兆候である。

ロシアが攻撃するであろう明確な兆候は、ロシアがトルコのシリア国境の封鎖を正式に呼びかけている。そのような呼びかけは、それが遵守されない場合は戦争になると言う警告である。

重大な暴力事件の直前にその市民を避難させる印象的な実績を持つ国イスラエルもまた、その市民をトルコから避難させている。

一方、ロシア政府当局者は中東と中央アジアの他の場所でトラブルを煽動するのと同様に、キリスト教アルメニアとイスラム教アゼルバイジャンの間の戦いを誘発させようとする第3の勢力を非難している。

http://tass.ru/en/politics/866824

トルコ軍と代理人はこれらの紛争場所のほとんどで見受けられるので、トルコが、おそらくハザールマフィアであろう第3の勢力に深くかかわっていることは明らかだ。

またエジプトは、トルコにガザ地区やシナイ半島で軍事活動の上演を許さないようにイスラエルに求めている。トルコのエルドガン政権はエジプト政権は、ムスリム同胞政府を支持していたハザールマフィアを追い出した後の正統政府ではないと非難している。

http://www.veteranstoday.com/2016/03/29/egypt-asks-israel-to-keep-turkey-away-from-gaza/

トルコの全孤立とその不可能な軍事情勢は中東の年間2兆ドルの石油収入を求めるISIS運動は運命付けられている。公的にISISに言及した組織であるグノーシス・イルミナティはISIS運動は混乱していると見ており、今新しい警告のセットを発行した。イルミナティ団長のアレクサンダー・ロマノフによると、イルミナティは世界の人口を90%低減する彼らの計画を諦めていない。彼らの計画のヒントを公開するために、イルミナティは彼らがISIS創設を発表して以来初めて、インターネットをリニューアルした。

http://armageddonconspiracy.co.uk/

サイトは黙示録の四人の騎士団の絵、欧州人に見える人々に対する無差別暴力、難解な数学と核テロのヒントを特徴とするビデオを掲載している。ロマノフは、イルミナティは依然として廃棄されたロシア潜水艦クルスクから盗んだ500キロトンの核兵器を持っており、それを使う場所も決めていると言っている。

彼は選び出した複数の場所を持っていると感じられたので、彼の派は少なくとも一艦の潜水艦を彼らの廃棄場に持ていることは明らかだ。また、ロマノフは日本の三重の4月22−28日のサミットを示唆したので、可能性のある目標である。日本の孤島、おそらく石油施設が廃棄された場所である馬毛島あたりに潜水艦を配置するのは良い推測である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mageshima

馬毛島は三重サミットへ容易に攻撃できる距離以内にある。このサミットへの攻撃は日本の財務大臣麻生太郎が最近示唆した戦争の引き金になるかもしれない。

いずれにしても、そのようなテロ行動は、たとえ北朝鮮を非難するものであっても、第三次世界大戦やグノーシス・イルミナティが計画する人工ハルマゲドンを誘発するには十分ではない。それはロシア、中国と米国の軍隊が、西側メディアのでもてはやされている最近の北朝鮮の核脅威は本当は北朝鮮からの発信ではないことを知っているからである。あなたがしなければならないことは北朝鮮の公式のニュースサイトを、西側喧伝メディアに北朝鮮核脅威が報道される度に、これをチェックすることである。

http://www.kcna.co.jp/index-e.htm

本当の北朝鮮問題は実際は、第二次世界大戦終了まで日本と韓国を支配していた韓国と日本の王室の派閥に分かれており、それらは第二次世界大戦後は米の占領軍によって制御されている。

昨夏に始まった山口組の分裂は、日本最大のヤクザビジネス(合法と非合法)はこれらの二つの派閥の間の分割を反映している。神戸に本拠を置く北朝鮮山口組は北朝鮮で製造されるアンフェタミンからの収入にほとんど依存している。アンフェタミンのような麻薬とマリファナのような漢方薬は北朝鮮の店頭で購入することができる。

名古屋に本拠を置く弘道会派は麻薬とは無縁で、公共事業のリベート、大手銀行等への入り込みに依存している。彼らは今、菊王位を占める皇室家族を支援している。

白龍会は取るべき和解の最初のステップとして、韓国と日本の皇室家族の状況について真実を明らかにすることを提案している。これらの家族が日本と韓半島を統合する彼らの計画を満たそうとするならば、北朝鮮と日本の王室の間である種の戦略的結婚が続く可能性がある。中国政府当局者は、彼らはその統合に反対ではないが、現実にはメリットがないと付け加えた。

一方、マレーシアではマレーシア航空370便の消失に関する国際調査は現在、ゴールドマンサックスと同様にJPモルガン、ドイツ銀行とエドモンド・ロスチャイルド銀行の関与を調査していると、調査に近い筋は言う。

一方、近くのインドネシアとフィリピンでは、3億ドルが行方不明になった後、ネイサン・ロスチャイルドがインドネシアの石炭投資から追い出されたことを知ったと、インドネシアのCIA当局者は言う。これは、先週7000トンの石炭を曳航するタグボートがフィリピンのアブサヤフ・イスラム反政府勢力につながるISISによって略奪された事実に関係しても、いなくてもよい。

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/10-indonesians-kidnapped-by-abu-sayyaf-militants-in-the-philippines/item6648

擬似イスラム反政府勢力は、すぐに活動から取り除かれる可能性がある。

欧州においてもまた、ハザール傀儡は深刻な困難に陥っている。ハザール暴徒支配のウクライナ政府は今、破産し孤立しており、そして降伏の交渉をしている。

ポーランドでは、政府は、レフ・カチンスキー大統領、双子の大物政治家ヤロスワフ・カチンスキーを含むポーランド政府のほとんどを殺した2010年の航空機事故を調査している。

https://www.rt.com/news/337931-smolensk-crash-tusk-blamed/

この事故がポーランド政府を断頭した直後に、現在のEU大統領のドナルド・タスクはポーランドがユーロを採用することに関与させた法律の成立を助けた。疑惑は、タスクが航空機事故を起こす手助けに対してEU大統領が与えられたと言うことである。

http://truth11.com/2010/04/17/did-global-elite-kill-polish-president-kaczynski/

一方、米国では、パナマ製紙会社と脱税計画に関するデータの放出は帳簿外のハザール暴徒の数兆ドルの避難所としてのケイマン諸島が閉鎖を続けることを意味している。このことは、全てのハザール人の租税回避マネーがネバタ州リノに集まっていることを意味している。
これが、ハザール親分ヘンリー・キッシンジャーが中国政府当局者と最近、会おうとしている理由かもしれない。中国政府情報源は、中国の指導者は彼を避けていると言っている。

これが、先週米企業政府スポークスマンのバラク・オバマによってワシントンDCで開かれた核安全保障サミットの背景である。世界第一の核力であるロシアがそこに居なかった事実はこれは実際は核サミットではなかったことを極めて明確にしている。実際のサミットは中国と米国の間であり、議論の主題は新金融システムであったと、米と中国の政府情報筋は認めている。

財政的な話としては、今、メキシコが東西の間で孤立している。東は金塊を持っており、西はドルを持っている。円とユーロはここで消費され、物を買うときに使われる。今のところ、東(主に中国)は「我々はあなたの紙を認めない」と言っており、西は「我々はあなたの金塊をボイコットする」と言っている。それが、世界貿易が今年の初めから2桁急落した理由です。

幸運にも、金融システムの交渉はうまく言っている様に見える。為された本質的契約は金塊が西側を流通し、現金が東側を流通すると言うことである。西洋人は東から物を買うときは金塊を使い、東洋人が西側から物を買うときは現金を使うことになる。

もっと重要なことは、この地球の修正の為に莫大なキャンペーンの資金調達の為に、東側と西側の交換から10%が徴収される。この条約が締結された時に、可能となるであろう物事の範囲について考えを与える為に、世界の電力網に50兆ドルの投資を行う提案を見てみよう。

http://www.nbcnews.com/business/energy/china-unveils-proposal-50-trillion-global-electricity-network-n548376

このことがどれだけ革命的かと思うために;50兆ドルと言うのは新設のアジアインフラ投資銀行の資本の500倍であり、世界銀行の年間貸出額の3,000倍近い。

中国はまた、世界交通網、研究施設の創設と言う極めて野心的な計画を持っている。

白龍会とその西側同盟者は、砂漠と北極地域を緑地に変える、海洋を補充する、宇宙を探索する同じような壮大な計画を持っている。

これは絵空事ではない。これは、能力主義スタッフ将来計画期間に協力によって民間部門によって実行できる、非常に現実的であり、実際的な計画である。既存の多国間組織と企業は結果的な大当たりから莫大な利益を得ることになる。



http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12146976023.html


GCR/RVの開始 
2016年04月07日(木)11:26
ランダ世界会議ハイライト・・・GCR/RVの開始 2016年4月6日          



http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/04/landa-global-cc-highlights-for-4-6-16.html

Landa Global CC Highlights for 4-6-16

4/06/2016 04:05:00 PM Conference Call, Intel, Landa Global




GCR/RVのシーケンスが開始され、今進行中である。ある取引が完了し、又別の取引が進行している。このプロセスはゆっくりしている。




プロジェクト資金は放出されつつある。資金支払いは最終段階にある。資金放出は今週中に完了するだろう。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/GCRRVHasStarted160406.html




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