* prvh zre *

イエス : このメッセージを読むか聞いている皆さんは、偶然にそうしている訳ではない 
2016年05月15日(日)06:17
イエス : このメッセージを読むか聞いている皆さんは、偶然にそうしている訳ではない

May 2, 2016
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman

人間の意識は、皆さんが集団的に経験することを選択した継続的な霊の進化のひとつの過程であり、それに対する制限はありません。制限は、皆さんが人間として宿る幻影的な環境の周りに築かれた境界です。しかしそれは、皆さんが個人的に自由に取り除く、あるいは、乗り越えることができるものです。より一層数多くの皆さんがこれを実感し、通過して、あらゆる瞬間に創造が皆さんに提示する無限の可能性の自覚的意識に進むことを選択しています。実際に皆さんは完全に自由であるということに気付くようになっています!

さらに多くの皆さんがこの驚くべき真実にこころを開き、それを認める時、個人的な道筋からすべての人類が幻影に別れを告げるために利用でき今後利用することになる巨大な相互接続した主要路に至るまで、その制限の領域の中の差を広げます。皆さんが外見的にその中で悠久の時を過ごしてきて、途方もない権力を持った確認できない勢力によって支配されてきた制限的な環境から脱出しながら、想像を絶するほど無制限の可能性というひとつの無限の領域に皆さんは目覚めます。これが、人類がまさに今従事していることです。

現在生じている世界的な混沌と混乱は、地球温暖化、構造プレートの移動、極端な気象系、果てしなく続く戦争、法外な企業および政治の腐敗と貪婪が、外見的に避けられない地球規模のひとつの破滅的状況に、人類を含めて地上に存在するほとんどの生命を破壊することになる破滅的状況に通じている、途方もないひとつの戦域として、人類によって識別されます。人類が直面している数々の問題は、ほとんど解決不能のように見えます。しかしこれは事実ではありません。

今起っている事は、皆さんからあらゆる物事の相互関連性の認識を隠した、その目隠しの撤去です。

皆さんがあらゆる物事の相互関連性を絶対的に確認し始める時、またみなさんは、皆さんがお互いに離ればなれで人生を生きようとしてきたそのやり方の狂気も確認せざるを得なくなります。既に現代心理学は、ほとんどの人々が自己中心的で怖れに駆り立てられた人生を生きることを、明らかにしています。それぞれの個人が、その人自身の小さな宇宙、他の数々の宇宙が苦痛と苦悩を引き起こしながら侵害し合っているひとつの宇宙の中心にいるように見える人生です。その苦悩は、他の人々に投影され、次に自分自身に跳ね返り、強力な情緒を引き起こす、数々の否定された感覚の結果です。

目覚めは、外見的に個別のすべての宇宙は、実際、全存在である神聖な愛の無限の領域に統合された部分の一部である、という自覚的意識の、ひとつの始まりです。分離などなく、すべては実際にひとつであるという認知です。神は、ありとあらゆる人が他のすべての人々をこころから称え尊重する完璧で調和した協調の中で、すべての創造がその永遠の実在を経験する、無限の領域です。分断、意見の相違、あるいは敵対が無い理由は、すべての存在がお互いをひとつであり同類であると認めながら、それでも個別化されて完全に個人的で固有のやり方で自分自身を表現しているからです。その違いが強烈な歓びで受け入れられる理由は、その違いが継続している創造的な意図、神の神聖なる意志に壮麗に加わるからです。

頻繁に伝えられてきたように、ただ神だけが存在します。幻影の内部で、皆さんは言葉と言語によって制限され、神に対する数多くの言葉を持ちます。わたしがここで神という言葉を使う理由は、それがかつてその言葉を使い今も使っている宗教的文化的なひとつの環境の中で成長したこの交信者にとって親しみがあり、心地良いからです。言葉は本質的な意味を持たない指針に過ぎず、便利な指標であり、しかし実在しないことを、皆さんは思い出す必要があります。わたしはその言葉を、根源、愛、神聖なる意志、交互に用いられる彼と彼女の代名詞と伴に、純粋に利便性のために使い続けたいと思います。

ただ神だけが存在します。それはひとつの制限ではありません。存在するすべてが神の内部に存在し、神は、境界もなく、終りが無く、時間もなく、空間もなく、制限であるすべてがないことを意味します! 皆さんの一部の賢者達や神秘家達が示唆してきたように、神は存在します。他のどのような定義の試みも不要であり、実際に無意味です。誰でもただ神を経験できるだけです。神を、無限の至福を経験するためには、神と一致しない全ての物事を放棄し、諦め、解消し、解き放つことが必要になります。

人類は今、それを行う過程の中にいて、そしてそれはとても厄介なものになることがあります! 愛の無い意図、考え、言葉、あるいは行為に対するすべての執着を手放すことが必要になります。自己または他の人々に対するすべての断定的な判断を手放すことが必要になります。皆さんのこころは、神との一体性の物質的な現れであり、皆さんの永遠の在り方の中心を象徴している物理的な側面であり、皆さんは悠久の時をかけてそこに怖れ、憎悪、怒り、恨み、恥辱、分別、敵意を、そして皆さん自身の側面としての他の人々の間に価値の無さを積み上げてきたため、その結果皆さんはそれを自分のものとは認めず、他の人々に投影してきました。

何故なら、それを皆さん自身の内部に取り込むには、余りにも激しい苦痛を伴うからです。しかし、それが皆さんの内部にある理由は、すべてはひとつだからです。その一方で、その中に宿る自己は、自我です。自我は明らかな分離、つまり皆さんの自己の切り離された部分です。皆さんの自己は、神と、そして知覚を備えたすべての存在と永遠にひとつであり、誰も神から切り離すことはできません。分離することはおそらく存在を止めることであり、そしてそれは不可能です。何故なら、神が創り出すものは永遠だからです。

皆さんの自我は、幻影というゲームを演じるために皆さんが存在することを思い描いた、小さな自己です。現代心理学は、ひとつの人格が提示する仮面の後ろに隠れる部分または側面に言及するために、“内面の子供”という言葉を用います。それが隠れる理由は、幼児期の間にそれが著しく傷付けられたためであり、もう一度傷付けられることを望まないからです。

その一方で、それが傷つけられ続ける理由は、それが真の成人まで成長しなかったという脆弱性と不安を感じるからです。その学究的、学術的、そして身体的な才能と技能は、それが世界に対する自信という仮面を提示することを許しますが、しかしその仮面の後ろには、依然としてひとりの小さな脅えた子供が佇んでいます。その"内面の子供"が否定的なすべての自己判断は完全に根拠がないことを認識し、自信と自己受容を獲得するために、数多くの心理療法が用いられます。有能で思いやり深い心理療法師達の努力の有効性は、その子供が今まで耐えなければならなかったその苦悩によって決まります。

多くの種類の人生の課題を通して、その"内面の子供"を癒すために必要な数々の機会が提示されます。そしてそれぞれの皆さんが、この過程で皆さんを支援するためにいつも皆さんに付き添っている少なくともひとりの守護霊を持ちます。悠久の時の間、まだ癒されていない数多くの人生、数多くの経験、沢山の痛みと苦悩が存在してきました。人類の進化の時期の中で、それはいつも継続しいつも霊的なものですが、唯一埋められ、否定され、あるいは認められないこの苦悩の途方もない澱を解き放つ際に人類を支援する目的だけで、数多くの存在達が転生を志願してきました。

ひとりの人間が対処するには、余りにも著しく苦痛に満ちています。途方もない苦悩の共有が起っていて、人々が物質的な領域の中で愛に溢れた友人や懸命で思いやり深い療法士達によって、同時にまた自己受容と自己容赦に向けて皆さんに合図を送っている霊の数々の領域の中のわたし達のような存在達の両方によって、その人々が支えられる時に、個人が対処できる量でそれが解き放たれることを許しています。本当に数多くの皆さんが、苦痛を、皆さんに相応しいかあるいは成熟した大人として皆さんが立ち上がる充分な強さを持たなければならない状況の何れかの幾つかの水準で皆さんが感じる苦痛を、埋めてきました。

しかし一部の人々にとって強烈に現実的物理的であり、そこから皆さん自身を拾い上げているこの恐ろしい戦いの場で、皆さんは途方もない量の支援を必要としています。皆さんは、そこからひとりで立ち上がることはできません。そうしようとする試みは、そこから脱出する手段が何ひとつないように見える、実在しない分離の状態に留まろうとすることです。しばしば強烈な恥辱が、支援を探し求める人々を思い止まらせます。恥辱は怒りの姿に変装して正体を隠します。次にそれは外部に投影されて、さらに深い損傷を引き起こします。このような状態から、しばしば自分自身の命を奪う決断が下されます。しかしそれが起る時、その個人が逃げている問題点を解消しません。

このメッセージを読むまたは聞いている皆さんは、偶然に、あるいは期せずしてそうしている訳ではありません。皆さんは、人類の目覚めの過程、かつて地上の人生を経験したことがある知覚を備えたあらゆる存在を含み巻き込むこの過程の中で支援しようとして、この瞬間に地上にいるという選択をしたのです!

皆さんは、自分達は一時的な人間の経験を持つ霊的な存在であるということを依然として気付かないままでいる大勢の人々を支援するために、今ここにいます。頻繁に伝えられてきたように、実際に根源とひとつであるそれぞれの皆さんは、途方もない力、無限の力に属する存在達です。何故なら、それが、皆さんが創り出された姿だからです。その力は、あらゆる瞬間に、そして永遠に、皆さんと一緒にあります。皆さんの物質的な姿は愛のエネルギー場からできている一時的な乗り物であり、そして皆さんの地上の任務は、あらゆる瞬間にあらゆる状況で、愛情深くなろうという意図を持とうとすることです。その意図は極端に強力であり、そしてそれは、人類の目覚めの過程の掛け替えのない不可欠なひとつの側面です。

皆さんは、ひとりで目覚めることはできません! 何故? それは、すべてはひとつだからです! おそらく皆さんは。自身を分離された人類のエネルギー場を根源との一体性に戻すように導いている経路を形成している者と考えることができます。分離は決して起ったことはなく、そして決して起ることはできませんが、しかし神が愛を込めて皆さんを創り出した時に皆さんが与えられたその力のせいで、そこで皆さんのゲームを行い最終的に驚くほど途方に暮れる、非常に現実的な外見的物質的環境を成立させることができました。

壮大な天の目論見を支援するために地球の歴史のこの瞬間に転生しようという驚くべき思いやり深い選択に対して、近々戻ることになるこの霊の領域の中で、皆さんは最も高く称えられていることを認識してください。

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.

https://johnsmallman2.wordpress.com/2016/05/02/you-who-are-reading-or-listening-to-this-message-are-not-doing-so-by-chance/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-14


内 部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日  
2016年05月13日(金)22:55
内 部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日

http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/

Telos Inner Earth Beings via Méline Portia Lafont

May 12, 2016



こんにちは地球の兄弟、姉妹よ。



私 たちの世界の間のポータルは開いていて、私たちは今あなた方すべての間に分け入り、あなたと混ざり合います。この惑星の変化に際して、私たちはここにガイ アとその深い光のレベルへの成長のために存在し、あなた方すべてを支援する選択をしました。私たちのこの惑星に対する愛、地球という存在とその自然は私た ちの貢献と愛の対象です。




あ なた方の世界と私たちの世界の間のゲートとポータルは開き、これによって別の周波数の者が私たちと合一し、協力関係を結ぶことが可能になっています。私た ちの扉はいつも開かれていましたが、すべての者に通過できるというものではありませんでした。選ばれた者、もしくは私たちのそれと同じ周波数の者だけが私 たちの姿を認識できたのです。今ではあなた方全てが私たちのエネルギーに接し、私たちの本質を感知するように、私たちの自然と私たち自身とより大きい、よ り深い接触ができるようになっています。




私 たちは多くの方法と形で見られるので、あなた方全ては種々の方法で私たちの感知と私たちのエネルギーの把握をすることでしょう。内部地球にいる私たちはあ なた方全てと同じように今ではガイアとともに周波数が上昇しており、宇宙意識に目覚めています。私たちは光の世界である内部の安楽の地から外に出て外観上 の真実の一部である形をとり、あるいは転生しようとしています。あなた方は私たちの殆どを、自然の領域の一部として見たり、認識することになるでしょう。 ほかの者たちは人間の形で奉仕する選択をしています。人間の形をとる者は、情熱的な庭師、生きた地球の存在で環境と自然に対する大いなる愛を持つ者、すべ ての生物に敬意を払う者、この惑星を限りなく美しくしているあらゆるものに愛をささげる者、この世界の浄化に身をささげ差を作り出す者、地球の変化に敏感 な者、この惑星の美を保護する必要が生じたときには戦士になる者です。私たちが地球表面に出てゆくとすぐに、美しい地球領域の守護者になります。長い間、 私たちは光の町の中に好んで隠れていて、周波数の上昇を待っていました。私たちは、今この惑星全体の意識の向上というこの機会にあなた方すべてに加わる必 要があり、加わりたいと思います。私たちはあなた方とともにガイアに仕え、ガイアが代表するあらゆるものを愛しています。




あ なた方の世界は私たちの世界との合一を果たすので、美があらゆるところを覆いつくしますが、この過程で回復されるべきものがそうされることになるでしょ う。あなた方の環境、天候、美しい世界を保っているものを守護する元素に手渡すために、私たちは4本の光のトーチを持ってゆきます。

これらの光のトーチはこの惑星と、地球の原始の美を取り戻すための再生プロセスを展開するための新たな情報からなります。




こ の光のトーチの一本一本には、あなた方の振動周波数の上昇とともに向上した人間の意識にもガイアのソウルにも種として埋め込まれている暗号と光の言葉情報 が組み込まれています。この光のトーチは各々は四つの基本方向に関連した接続点に配置されます。それらはあなた方の惑星の中心において、北極、南極、東、 西に向かう方向です。




さらに私たちは神、妖精、および元素のスピリットとのつながりを持ち、これらの光のトーチが本来の情報を確実に持てるようにします。




地 球はかつてのような原始の美を取り戻すでしょうが、これが私たちが意図することろであり、あなた方とともに力を尽くすところです。ですから、人間の意識 は、この惑星というこれまでそのような感覚を持っていなかった者たちの中にこの惑星という存在が生まれるように、これらの暗号を受けられるものになりま す。




こ のような意識をすでに持っている者はより高い意識を持ち、できる限りの支援をするために、自然とガイアの王国に呼ばれる感じさえをも持ち始めることでしょ う。自分の周りの自然を見つめ、愛を与え、注意を払ってください。ガイアがより強く愛され、評価を受けられるように、このようにしてガイアのハートをたた えてください。意識を持つ存在の意識の中に入り込んでゆくと、色彩はこれまで感知できなかったほど鮮やかに感じられるでしょう。




あ なた方はガイアの美に迎えられ、吸収され、無時間の時の中に入り込むことでしょう。これらの超周波数が今あなた方の惑星から上昇しつつあり、あなた方をこ れまで経験したことがない旅にいざなってくれるでしょう。そして私たちは歓喜のうちにこの旅に加わり、私たちのすべての生命に対する大いなる愛であなた方 とガイアのハートを喜ばせます。




私 たちはあなた方の自然に対する理解を助け、あなた方自身の中にあるガイアの美をあなた方自身の目で楽しませます。今私たちはあなた方とともにあり、これか らますます私たちのすべてについて私たちのすべてをあなた方にお見せします。あなた方の世界から私たちの現実の間の次元間の旅が可能になっています。この 惑星の美がかつてのそれに戻ったことを祝えるようにこの時に、私たちに加わってください。




接 続路はここにあり、開かれています。あなた方はただ意図してその道に足を踏み出すだけでよく、そうすればあなた方は私たちの深い愛という本質に触れ、この 惑星に対する思いやりが感じられるでしょう。私たちの技術はこの愛と気遣いの周波数に基づいており、私たちはガイアの存在という資源をもとに働きます。




あ なた方のハートの中に私たちを見つけ出せば、あなた方はほかの者の中にも私たちを見つけ出せるでしょう。私たちは平静に黙って仕事をしますが、それでも私 たちの存在は明らかであり、いつもあなた方のためにあります。私たちの目の中を覗き込めば私たちと、私たちという存在に反映されている私たちの世界がどの 様なものかがわかるでしょう。




私たちがそうするように、あなた方自身の中に私たちを見てください。

内部地球のテロス、ガイアの守護者から祝福を!




http://www12.plala.or.jp/gflservice/TelosInnerEarth160512.html


シェルダン・ナイドルニュース 2016年5月10日 
2016年05月13日(金)22:54
シェルダン・ナイドルニュース 2016年5月10日
     
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan10-05-16.html

Dratzo! 今、舞台裏では多くの事が起きています。闇の存在等の主要な手下たちは死につつあり、このグループの人々が持っていた傲慢さは消え、長い支配は本当に終わったのだという感情に置き代わっています。かつて闇があった場所には、光の時代がやって来て、彼らの以前からの罪が突然浮上してくるでしょう。

ガイア表面の人類のみなさん! 内部奥深くのアガルタ人の歴史学者たちは、みなさんが力を取り戻す様子をファンファーレと共に克明に記録しています。アセンデッドマスターたちでさえ、みなさんに今起きている事を喜んでいます。みなさんにとっては、いらだたしい時かもしれませんが、今の時こそみなさんが‘無力さ’という足かせを解く許可を与えられ、かつての生き方を再開する時なのです。

これらの可能性があるからこそ、私たちは希望と大きな内なる喜びに溢れたミッションを携えて地球の岸辺にやってきているのです。天の司るこの活動だからこそ、多くのアセンデッドマスターたちは間もなくみなさんと挨拶を交わす事ができ、アヌンナキやその手下たちに騙されていた事実を終わらせる事ができるのです。

これから直近に起きる事としては、この新しい光の時代の大いなる前触れがあります。成長しつつあるみなさんの力の時代を示すような兆候が、増える事に注目していてください。

みなさんの地球中に隠されているのは、あなたが今真実であると信じる内容とは異なる歴史を裏付けるような遺跡などです。闇の存在等は、その手下たちにこれらの偽の証拠を隠すよう命令を下しています。彼らは、重要な真実を隠蔽するような一連のひどい嘘をみなさんに信じ込ませようと、様々な手を使いその能力を駆使してきました。このように、うまく手ほどきされた手下たちが手際よくその作業を行っているのを私たちは見てきました。しかしながら、アガルタ人たちが何千年も前にうまく隠した“真実”の証拠も同じくらい巧みに隠されており、それはまだその場所にまだ残っています。

真実を隠した遺跡の存在自体は無数の古代文書にほのめかされていたり、より最近の難解な文書にもそれが実際何であったかについて表現されています。闇の存在らはその力を利用して、真実を知る多くの預言者を殺害したり、抑圧して彼らの知っている事実について口封じをしました。これらの隠された事実はまもなく出現し、アセンデッドマスターたちの偉大なる事実表明を手助けする事でしょう。この正統に隠された叡智の目的は、あなたが何者であり、本当は何であるかを説明する事です!

今の時代とは、過去の秘密が公の情報として全員に知られるようになる時代です。いわゆる過去の黄金時代というのが真剣に捉えられるようになれば、今まで知られていなかったいくつかの文明がその黄金時代のきっかけとなっていた事が明らかになります。実際、これらの古代時代の学生達のほとんどは、こういった様々な事実についてそれをシンプルに“ゼロ文明”と呼んでいました。これらの古代遺跡の多くは発掘されています−それは社会に対する素晴らしい試みが最初に始められた驚くべき場所です。みなさんの中の考古学者の中にはそれを8000年から15000年前の事であったと見ています。という事はこれらの遺跡はいわゆる氷河期の終わりから、聖書で語られている世界的な洪水のあった時期にあたります。私たちがこういう事を言うのは、この古代遺跡に関して多くの言い伝えや伝説と絡めて事実を照らし合わせて頂きたいからです。私たちはこういった事実をフルに活用しながら、みなさんの祖先と私たちとの関連を説明していきたいと考えています。

これらの遺跡は、アヌンナキの君主らのエネルギーと、その後彼ら闇の影響を受けた半神半人に運命を握られた社会のエネルギーとの混合物のようなものでした。

私たちの当初の目的は、実際その後世がどうなっていくかを観察し、記録する事でした。それは、新しいアセンデッドマスターたちにとっての最適な入門書となる事になります。アトランティスの崩壊以降の1000年ほどの期間のみなさんの歴史はほとんど記録に残されていませんが、どちらにしても天はアカシックレコードを保持しています。これらの事実を利用して、みなさんにアガルタと地球とのユニークな関係性についての一連の歴史的事実を理解して頂きたく考えています。みなさん一人一人には、魂の記録があるので、今後はそれをみなさんとみなさんの教師となる存在とで精査する必要があります。

あなたはご自分のそれぞれの人生や、こういった古代時代との関連性を完全に理解する必要があります。だからこそ、あなたとあなたの教師的存在との間の対話は数ヶ月にも及ぶのです。そのほかにも多くの事実があなたに伝えられます。この対話を私たちは、みなさんの中で今まで未解決だったエネルギーを発掘しながら破棄し、あなたをあなた個人の為の光のクリスタル部屋へと移動する為の準備となる対話であるとも見ています。みなさん全員にとって非常にワクワクする時である事が分かり始めましたでしょうか!


ホサナ! 私たちはみなさんのアセンデッドマスターです! 今日は非常に神聖な誓約を携えてやってきました。私たちと共に愛、光、そして豊かさの溢れる世界を創造しませんか。人類は、輝かしいゴールの実現など無理であるという嘘を信じ込まされてきました。しかし、今日という日に私たちの素晴らしき仲間達は膨大な資金を解放しました。

これらの資金が、多く潜んでいるであろう障害を容易に通り抜けられますように。

これらの資金が、偉大で終わる事のない“光の時代”の先駆けとなりますように。

これらの資金が、この素晴らしき球体のあり方に変化をもたらす画期的なきっかけになりますように。

全ての“生態ゾーン”と全ての種が愛でもって、ガイアとみなさん一人一人とつながります様に。

この聖なる関わりが、あなたの精神の最深部で感じられ、このエネルギーが新しい世界の見方の基礎となりますように。

これらの神聖な事柄をハートに持ってきて、互いにワンネス/一体感を感じてください。

この集合体としてのハートの鼓動音一つ一つが、物理的創造の領域に響きわたりますように。

ハレルヤ! ハレルヤ!

この新しい世界において、自由に与えられる状態でいてください。こういった想いが、真のあなたという存在の中に染み渡る様を深く学んでください。この領域は本来、あなたを創造した父/母自身のエネルギーがもたらした聖なる愛の光の領域で、母は85万年近くそれを保ってきました。愛しい子供たちよ、私たちはそういった素晴らしき時代の足元に腰掛けています。私たちは天の魔法と共にあり、これら素晴らしい土地の数々を訪れたそもそもの目的にみなさんと一緒に立ち返ろうとしています。

この太陽系は私たちの助けを得てながら、みなさんが達成しようとしている事を実現する為の神聖な臨床試験管です。これから素晴らしきイベントの数々が大いなる喜びと共にこの現実の中で動き出すでしょう。あなたはその手にずらりと無数の才能を掴んでおられます。それが現在利用できるようになっており、素晴らしき約束がようやく目に見える形で実現しようとしているのです! それによって、みなさんはワンダフルないとこであるアガルタ人たちと連携する事になります!

みなさんは、この銀河中に広がる人類の一部であり、そういう方は肉体的現実を持つ他の場所にも点々と存在します。あなたがこの太陽系の守護者としての約束を遂行するにつれて、そういったエネルギーとスピリチュアル面で再会するでしょう。どのように進んでいくかについては、天が指示してくれます。今起きている事を、スピリチュアル面そして神聖な力の面でのご自分の力をつけるきっかけとしてください。

この目的の為に、あなたの素晴らしい光を使ってください。ご自分の才能を使い、90万年前私たちが共にこの壮大な領域を発見したその時の状態に戻しましょう。あなたは、悟りという学習曲線に乗せられた偉大な人であり、この発展の時は今、神聖な動きへと移り変わろうとしています。あなたは私たちと同じく、偉大で愛すべき創造主の身体を持った天使たちであります。この最も神聖な役目は、私たちが共に転換している間は保留されていました。どうか、常に愛と光の中に居続けてください! どうか、あなたの中に栄光の魂のエネルギーが無限に流れている事をあなたのハートの中でご理解ください! 愛しいみなさん、どうか愛で居続けて下さい!

本日は、あなたが真にどのような存在であるか、そして壮大な進化のどの段階に立っていらっしゃるかについて読んで頂きました。既に知っているはずのこの新しい情報を、どうかご自分とこの領域に取り入れてください。多くの事が期待され、みなさんには多くのものが愛と光と共に与えられています。この瞬間と、この瞬間がもたらす多くの贈り物を、みなさんの光への回帰のスタートとして受け取ってください!

どうか無限の供給と終わる事のない天の豊かさが実にあなたのものであると知って下さい! そういう事です!ひとつであれ! 喜びの中にあれ!


Website: Planetary Activation Organization

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12159954475.html


ベンジャミ ン・フルフォードニュース(全文) 2016年5月12日 
2016年05月12日(木)04:14
ベンジャミ ン・フルフォードニュース(全文) 2016年5月12日                    

http://nesaranews.blogspot.jp/

MAY 9, 2016 BENJAMIN FULFORD WEEKLY GEOPOLITICAL NEWS AND ANALYSIS.......(Short exerpt)

MAJOR MOVEMENT ON MULTIPLE FRONTS INCLUDING US REGIME CHANGE AND SERIOUS POLITICAL TURMOIL IN CHINA

By Benjamin Fullford, 9 May, 2016




重要でまぎれもない変化が今、世界の権力構造の頂点レベルで起 きつつある。まず第一に、既にニール・キーナンなどによって知らされているように、4月30日に開催されたホワイトハウスの報道記者 夕食会で、米国大統領のバラク・オバマは、”共和国の終わりはよりよく見えたことはない、”又、”私の最後の、そしておそらく最終の ホワイトハウス報道記者夕食会に出席していることを名誉とするものです、”と語った。これらのコメントが見られるホワイトハウスの報 道記者夕食会に関するリンクは以下の通りである。

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/01/remarks-president-white-house-correspondents-dinner







さらに、ホワイトハウスは5月6日に”平和的な権力移管”につ いての大統領令を発行した。

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/06/executive-order-facilitation-presidential-transition




CIAのソースが言うには、このプランは表面的にはオバマを政権の顔 として維持し、オバマをドナルド・トランプへの権力移譲に利用するためのものであるが、実際にはオバマはホワイトハウスには居住して おらず、舞台裏では権力は(他の者に)移管されているのだ。




米国の政権変化の一つの目に見える印は、”1500のイエール 大学のスカルアンドボーンズ文書が〔国務省長官のジョン・〕ケリー、ブッシュなどのカバールメンバーの暴露のために公表されるだろ う、とペンタゴンのソースが言っていることである。この公表は悪魔主義者たちが米国の権力構造の最高レベルで力を失ったことの明らか な印である。

http://www.politico.com/blogs/under-the-radar/2016/05/george-w-bush-white-houses-skull-and-bones-files-due-out-222858




米国の状況に関してはもっと多くのことが明らかになるだろう が、その前にもう一つの大きい発展について述べたい。先週当記者は日本の横浜で開催された5500万人の善きメンバーを擁するアジア 秘密社会(ホンメン)の古参者支部会議に出席した。この会合では日本支部での将来の平和計画について話し合いが行われた。又これから 先の数年の間に現在のシステムの代わりになる、新しい国際金融システムについても詳細に話が交わされた。多くの種々の分野の専門家も この会合に出席していた。最後にこの秘密社会は、平和という原則に基づいた、”国際白竜会社会との相互利益体制”で作業をするとの希 望を表明した。今のところ、これが公表を許されている範囲の情報である。




白竜会には又、先週中 国大陸から二人の代表者が訪れてきた。一人は中国共産党の安全保障関係者で、このニュースレターで以前述べた8000トンの金と 同じ条件である13%値引きで12000トンの金を提供するというものであった。この金は12.5Kgのインゴットで、香港 で即時引き渡しが可能であるとのことだった。さらにもしこの提案が5月16日までに受け入れられなかったとしたら、中国はこの件 に関して一方的な行動をとるだろうと述べた。白竜会は、もしもドルシステムの現在の管理者がこの金の受け入れを拒絶したとした ら、米ドルに反対する動きを行うように推奨した。




ヘンリー・キッシンジャーの詐欺的なドルシステムの乗っ取りは 終わったので、私たちが述べられる限りでは、M1、つまり米ドルシステムの管理者の立場をとっている二人の者が いる。一人はニール・キーナンで他は今はカナダで暮らしていて、デーヴィッド・M・クロフォードが代理人を務めている前フィリピン大 統領のフェルディナンド・マルコスの生存中の長男であると思われている。もしもこの二人のうちのいずれかが、引き出せるのなら、この 者にはドルを引き上げて金の供給をするようにしてほしいと思う。これは素晴らしい処置である。紙とコンピューターの中に記憶されてい る番号と金とを交換するのだから。もしも二人とも金を引き出せないのだとしたら、ジョセフ・ダンフォードが介入してこの処置を取るよ うにしてほしいと思う。




米国には歴史的なアジアのドル建て債券を最低の価格で買い上げ てきた分派もいる、とは中国のソースが言うことである。この債券の代わりに受け取るドルは凍結される、とペンタゴンのソースは言って いる。




米ドルに対して金などの実物資産で裏付けをする必要はないとい まだに考えている者は金本位制度を止めれば、如何に米国が負債という災害に見舞われる結果になるかを下記のリンクに見る必要がある。

http://www.veteranstodaymoney.com/2016/05/how-unsound-money-fuels-unsound-government-spending/




金本位制度の中止は、アメリカ人と米国の貿易相手からの40年 間にわたるカザリアンマフィアによる略奪のきっかけを創り出した、とは白竜会が認めている。中国による金の提供はこの略奪を永遠に終 わらせる、と白竜会の者は言っている。




一方、習近平に反対する中国政権内部の分派を代表する別の中国 高官が白竜会に連絡を取ってきた。このソースが言うには、中国では大きい権力抗争が起きているとのことである。習近平の任期は 2018年に切れたあとでは、更新されないだろうが、彼がそれまで生き残れるかどうかは疑問である、と彼は言った。このソースが言う には、習近平は”第二文化革命”を起こしており、すでに”反腐敗”キャンペーンの一部としてすでに3000万人を粛正し、その結果極 度の経済不況に至ったとのことである。

http://benjaminfulford.net/2016/05/09/major-movement-on-multiple-fronts-including-us-regime-change-and-serious-political-turmoil-in-china/




不換通貨問題と血にまみれたオイルダラーとは別の、カザリアン マフィアにとってもう一つの重要な資金源は、2014年に米国のみで3.09兆ドル、2017年には3.57兆ドルに跳ね上がった” 健康”産業である。これでも少なく見積もっての金額だと思われる。私たちは薬剤の使用を避け、ジカウイルスのような恐怖を掻き立てる ウイルス攻撃を撃退し、私たち自身に耐ウイルスシステムがあることを知らねばならない。




習近平はまた、2014年3月末にブリュッセルを訪問した時 に、ベルギー王室からナイトの称号を受けて中国内でトラブルを起こすことになった。習近平はナイトになると、タイトルがいかに名誉な ことに見えるとしても、彼がベルギー王の家臣になることを認識していなかったことを意味する。さらにこのナイトの称号は、今後の虐殺 者であるレオポルド王に関係する”レオポルド体制の一部になることを意味する。




このソースがもたらしたもう一つの興味深い情報は中国の軍事命 令が根本的な見直しの最中だ、ということである。中国軍は南部、北部、東部、西部、中央、の5つの司令本部に分割されようとしてい る。また中国の首都を疲弊した北京から遠ざける議論が行われている、と彼は言った。




先週白竜会に接触してきたさらにもう一人のソースは満州国の歴 史的金資産の相続人だと主張するセウンシック・ツァンである。ツァンが言うには、彼は最近韓国のパク・ゲウン・ハイから送られてきた エージェントに暗殺されそうになったとのことである。ツァンが言うには彼は5月12日にもしも韓国に送還されれば、彼が主張する満州 の金を横領するために彼の分派によって抹殺されるので、と、東京入国管理局に亡命を申し立てたとのことである。しかし当記者に彼を紹 介してきた中国政府の高官は今では彼は詐欺師だと言っている。




一方、日本では、舞台裏の黒幕たちの間で、安部と九州閥は政権 から去らねばならないとの一致が見られている。しかし、だれが彼の代わりになるかについて、米国のオバマと同様に、いまだに意見が一 致していないので、かれの台本書きが変わったとしても、今のところ、安部が日本の権力の表の顔として座を占め続けるだろう。一つだ け、安部が交渉に加わった環太平洋貿易協定は新政権では行き場がなくなろうとしている。




西側での最近の進展に戻ろう。米国の政権変化のちの最大のイベ ントは先週のロシア正教会の教会長による”聖戦”宣言だろう。教会長が”テロリスト”を敵と言っている間は、この戦争は悪魔的なカザ リアンマフィアに対する真の米国/ロシア共同作戦だ、とペンタゴンとそのほかのソースは言っている。数十万の子供たちが米国、ウクラ イナ、その他でカザリアンマフィアに虐殺された(http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisw9.html ) ことは、大きい軍事作戦につながる激変の大波を作り出すだろう、とペンタゴンとNSAのソースは言っている。白竜会は子供の殺傷者は最後の一人まで 狩り出して殺害すると約束している。




ニューヨーク、二つのオーストラリア、三つのロシアロシア正教 会の教会に対する放火攻撃と中東におけるカザリアンによるキリスト教徒の組織的な殺害はこの聖戦が単なる論戦の域を越していることが 確かな印である。




すでにカザリアンに対する複合戦争が行われていて、カザリアン は大きい損害を受けている。例えばサウジのビンラーディングループはカザリアンのサウジ王族の衰退の明らかな印として破産を宣告し、 彼らのブッシュファミリーの仲間とそのクローンたちは大きいトラブルに巻き込まれている。




中東のあらゆるところで、モサドと繋がっているサイトであるデ ブカが、ISISが突然イスラエルに対する戦争を宣言したと報道している。これ はイスラエル政権がパワーバランスが変化して決定的にカザリアンの悪漢どもに不利になってきたことからISISからの離脱をしようとしていることの印である。




先週のトルコ首相の辞職はエルドガン大統領の追放に対する軍部 へのグリーンランプである可能性がある、とはペンタゴンのソースが言うことである。




また、”サウジ派”のCIAディレクタージョン・ブレナンは、911レポートのうちの極秘 の28ページの開示に反対する孤独な反対者として米国の権力構造の中で孤立している、とはペンタゴンのソースが言うことであり、”彼 は(サウジ王の)サルマンから賄賂を受けているのは疑いのないところである、”とこのソースは言っている。




このような状況で、前CIA長官のディック・チェニーは米国の権力構造の変化を察知して、 ブッシュファミリーに反旗を翻し、トランプを承認した。”これで彼の暗殺が防げるかもしれないが、911という汚い仕事の結果から逃 れることはできない、”とペンタゴンの高官は言っている。




カナダのオイルサンドの町フォート・マクマレーに対する放火攻 撃とCIAの高官が言う事件に対して、米国のある団体には重大な結果が 待っている。”もしもお前たちがカナダに損害を与えたらお前たちを蹴り飛ばしてやる、”と、カナダの諜報当局の高官は警告している。




一方で、南米では、カザリアンマフィアのブラジル大統領ジル マ・ルーセフ追放作戦はブラジル最高裁による上院議長エドゥアルド・クンハに対する降伏命令の発令によって失敗に終わっている。カザ リアンギャングのためにブラジルの資産を盗むという作戦を続ければ、全体が賄賂を受けている議会の議員は首をくくられるだろう。




一方大西洋を越えると、ドイツとフランス政府は、その文書のグ リーンピースが行ったと伝えられるリークのために、今カザリアンがたくらんだTTIP(環大西洋投資パートナーシップ)貿易協定は、あからさまな反 対を受けている。ギリシャに対する救済資金のほとんど全てが腐敗した銀行家に流れているということが明らかになってIMFもドイツとともに隊列を乱している。ドイツのアンジェラ・メル ケル首相も彼女の父親のヒットラーの古い潜水艦のエンジンを調べ、逃避ルートを考えねばならない時だ。おそらく彼女はアルゼンチンの バリローチェというナチの霊場での亡命生活が与えられることになる。これはブッシュ/クリントン/ロムニー犯罪シンジケートのメン バーについての選択肢ではなかろう。彼らとその仲間のカザリアンマフィアギャングはこの惑星上のどこにも、この宇宙のどこにもこの時 点で自由が得られる亡命先はない。今は人間が審判をする時なのだ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordFullReport160512.html


コズミック・ディスクロージャー  視聴者質問パート3  シーズン4、エピソード7 
2016年05月12日(木)04:12
コズミック・ディスクロージャー
視聴者質問パート3
シーズン4、エピソード7

David Wilcock:  さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。私が考えた質問と違う観点から、いろいろと聞けるかと思います。
コーリー、ようこそ。

Corey Goode:  どうも。

David:  では、早速始めましょう。(太陽系の)連星についての可能性と、(未知の)大きな惑星の存在について多くの人が関心をもっています。80年代から言われ続けてきたことですが、惑星Xについては何か知っていますか?内部地球の人たちから得た情報でもいいのです。いつ近づいてくるのか、それも聞きたいです。

Corey:  惑星X到来の時期ね。カイパーベルトには、黄道面の中にも外にも、大きな天体があることは知っています。

訳注:黄道面は太陽に対する地球の公転軌道がたどる平面です。

David:  どのぐらいの大きさですか?

Corey:  地球より大きいです。

David:  本当に?

Corey:  ええ。重力の作用で球体になっています。長周期彗星と同じように太陽系に入ってくるという情報もあります。でも、インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:  それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

Corey:  確かに彼らは連星の仮説に言及しました。その伴星をネメシスと呼ぶ人もいます。太陽系は崩れた連星系で、ある褐色矮星が太陽系の遙か外側からヘリオポーズに向かってきているそうです。

訳注:ヘリオポーズは太陽系の最も外側の境界線です。

David:  その「彼ら」とは誰のことですか?

Corey:  秘密宇宙プログラム上層部の人たちとスマートパッドからの情報です。惑星Xについて私が知っている情報はこれだけです。

David:  この3600年周期をもつニビルというシッチン・モデルには異論があるということでしょうか。

Corey:  最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

David: ただ、あなたの話にもいろんな解釈が出来ますね。

Corey:  ええ、そうですが・・

David:  アヌンナキは明らかにいますよね。あなたはドラコにも会いましたし。

Corey:  ええ、そうですね。

David:  ということはそれなりの真実は含まれていますよね。

Corey:  ええ、多かれ少なかれ真実は入っています。さっきも言ったように、古代宇宙人の仮説は真実です。そこにあった情報の固まりが地球の秘密シンジケートの信念体系の一部となり、私たちの信念体系の中にも持ち込まれました。

David:  なるほど。

Corey:  これらの情報は内部地球文明から得たものですが、私自身でシッチンの情報を調べ、裏付けを取ろうとしました。私は言語学者ではないし、古代シュメール文明が専門でもありませんが、学者たちの解読結果から、シッチンの本の内容は見つかりませんでした。

David:  シッチンは(石版の)古代書物を正確に解読していないということでしょうか。

Corey:  そうだと思います。

David:  (解読の誤りは)どれぐらいの範囲ですか。

Corey:  非常に広範囲です。

David:  では、これはでっち上げられた偽情報をばらまくための、なんらかの心理戦宣伝活動でしょうか。

Corey:  だと思います。

David:  分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。さっきも話しましたね。

あなたへの質問ですが、その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?でなければ、内側に入ってきた場合はどんな影響がありますか?

Corey:  このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。ヘリオポーズは太陽の影響が全く届かず、他の恒星や星間領域との境界です。




訳注:
天文学に詳しい方だと、この辺で疑問を感じるかもしれないので、説明致します。
上図のように現行の天文学の定説ではヘリオポーズは地球から120AU前後のところにあり、カイパーベルトと重なっています。しかし、コーリーの説明だと、ヘリオポーズはオールトの雲(通説では10,000〜100,000AU)の外にあります。これは太陽系の境界の定義による違いです。現行の定義は、「太陽風の影響がなくなる」位置となっていますが、そもそも太陽風の影響が突然ゼロになることはありません。徐々に影響が小さくなっていくだけです。なので、測定器の精度次第ではこの地点は大きく変わります。たとえば、測定器の精度が0.1までだと、測定値が 0.09 でも 0 となります。精度が 0.0001 まであると、0.00009 以下にならないと 0 にはなりません。
一方、コーリーのいうヘリオポーズは、おそらく最新のコブラ・インタビューと同じで、「星間物質の影響が太陽の影響を上回った地点」と思われます。その地点はオールト雲のずっと外側にあるわけです。

David:  太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:  おそらく駐車スペース数台分だと思います。

David:  うわー!それは惑星の位置と比べると大分広いです。

Corey:  そうですね。

David:  質問の前半では第九の惑星を認めています。あなたの以前の話だと、惑星一つだけという訳ではないですよね。ほかにも大きな天体があるのですか?

Corey:  ええ、ありますよ。私が最近受けた説明では、このスーパー惑星はいろんな名前で呼ばれています。マルデク、エレクトラ、ティアマット・・

David:  それは破壊されたスーパー地球の話ですか?

Corey:  ええ。小惑星帯はそこにあった惑星の残骸のほんのわずかな部分です。この爆発があまりにも強烈すぎて、今のカイパーベルトの大部分はその惑星の海や核の岩石層なんです。

David:  話について来られない方のために、小惑星帯と、カイパーベルトとオールトの雲の関係を説明して下さい。

Corey:  いいですよ。太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

訳注: 少し前の画像を参照して下さい。

David:  で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:  ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

David:  そこには古代ビルダー種族の入植地がありますか?それとも爆発された惑星の破片で、歴史が浅いものでしょうか。

Corey:  爆発した惑星の破片です。

David:  で?

Corey:  それでそれらの惑星は黄道面に入っているのです。前に言ったように、長い間これらの惑星はずっと黄道面から外れていたのです。

訳注:立体的に全方位観測になると宇宙はあまりに広いため、カイパーベルト以遠の天体を探索しても基本的に黄道面だけに注目します。黄道面から外れた天体があっても見つけるのは至難の業です。なので黄道面に入ってくると突然現れたように感じます。

David:  視聴者の方々がちょっといらついているかもしれません。シュメール人がニビルと呼ぶものはあるけれど、そこに人が住んでいるかどうかは、まだ答えて頂いていません。そこには新しい基地か何かありませんか。

Corey:  大気があるかどうかですか?さっきも言いましたが、生き物がいて、3600年ごとにやってくるという条件に合う惑星については、情報はもらっていないし、証拠も見ていません。

David:  で、これらの天体は地球より大きいですよね。

Corey:  ええ。

David:  大体いくつあるか、知りませんか?

Corey:  いいえ。ただ聞いた話では、かつては太陽系に入ってきて、大災害を引き起こす長周期彗星が3つありました。そのうちの一つは最終的に太陽に衝突して吸い込まれました。遠い昔の話ですが。

David:  なんらかのインチキなUFO宗教を作っておけば、いずれ開示を迎えるとき、開示の信憑性に混乱をもたらすと思いますか?あなたの回答はすでにいろんな人を十分に怒らせているとは思いますが・・

Corey:  もう慣れています。

David:  ええ。

Corey:  多くの人はパラダイムを壊されて動揺するでしょう。でもね、私だって自分のパラダイムを何度も変えられてきたのです。私たちは自分の成長を喜んで受け入れるべきです。心を開きながらも、自分の判断力を働かせるのです。私自身の経験や関わりから、そう言っています。私は存在しているすべての情報を知りません。触れる機会があっても、全部手に入れることは明らかに無理でした。なので、あなたの知りたい情報は本当はそこにあったかもしれません。単純に私はそれを調べていなかったのです。

David:  あなたがスマートパッドに入り浸っている時間を概算すると、何時間ぐらいになりますか?

Corey:  数字を出すのは無理ですね。一日中ずっと座ってただそれを見ている時もありましたし。

David:  起きている間にずっとですか?16時間とか?

Corey:  ええ。研究船にいるときは特にそうでした。

David:  文字と動画の割合はどのぐらいですか?

Corey:  かなりの部分は文字です。動画や写真もあります。あと、文書の終わりにある脚注みたいのがあります。いろん組織から、いろんな科学者グループのそれぞれの見方が載っています。私たちの社会と同じように、彼らがそれぞれの信念体系を持っています。これらの組織や宇宙プログラムでも同じです。それぞれ異なる信念体系を持っています。

David:  所属グループが違うってどうやって分かるのですか?書いた人の名前か、何かのコードが載ってたのでしょうか。

Corey:  いいえ。それぞれが異なる見解で異なる論文として載っているだけです。

David:  そうですか。

Corey:  でも彼らは受け入れる情報に従って方向性を決めることは明かです。それに私はこれらの脚注にはあまり時間をかけませんでした。なにしろ、分厚い科学専門書みたいなもので、全然私の得意分野ではないので。

David:  別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。人類の意識向上が彼らの意向なら、なぜこんなに尻込みするのでしょうか。スピリチュアル的に素質があっても、しかるべき方向へ強く後押ししてもらわないと前に踏み出せない人もいるのです。これは何かのテストでしょうか。

Corey:  もちろんそうですよ。私が彼らのことをもっと話そうとしたら、彼らは私から遠ざかろうとしました。というのも、人々は自分の内側よりも、彼らに思いを届けようとますます外側に気持ちを向けたためです。彼らに祈る人まで現れました。私たちは遺伝子操作によってこのような思考を身につけましたが、彼らはまさにこれをぶっ壊してほしいのです。跪(ひざまづ)くのをやめて、救世主から目を離して、内側に注意を向けてほしいのです。私たちが正さなくてはいけない部分を正して、前進してほしいのです。私たち自身がやるべきことを、代わりに彼らがやりに来たわけではありません。「いないいないばあ!ここに居るよ。見つけてくれたね」とか、「サンタクロースがやってくるので、クリスマスツリーを飾りましょう」とか、そういうことではないのです。

私たちの未来のタイムラインの中に、私たちが担わなければならない役割があります。この壮大な実験に関わったほかの存在にとっても、私たち次第で結末が変わってくるのです。彼らはこのことを非常に明確に伝えました。

David:  なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:  彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。各地から私たちに連絡してきた人はいますが、彼らは名乗り出るまでには至りませんでした。何らかの情報を報告した人の多くは、パジャマのままで月の運営司令部に連れて行かれ、そこでうろちょろしただけの人たちです。加えて、実際に多くのことを体験したのに、その一部しか思い出せない人も多いです。

ブルーエイビアンズが最初に近づいてきたとき、私が怖がらないように、彼らは疑似夢の状態を作りました。彼らが誰かに初めて近づく時によく使う方法の一つです。相手が意欲的になったり、受け入れる兆候を見せたりすれば、彼らは夢の中で接触し始めます。相手の意識が成長してくると、さらに先の段階へ進めます。

David:  オーブが現れる現象はどういう意味でしょうか。

Corey:  私の場合、コンタクトが来たのは、その許可が降りたからだと思います。彼らとの交感訓練の一環として、私は他の存在ともコンタクトしました。

訳注:質問に対して直接の回答になっていませんが、現れたオーブは許可のサインというふうに解釈しました

David:  なるほど。

Corey:  この番組の視聴者の家の中に突然現れて、「私は本物ですよ。さっさと立ち上がって世界を変えなさい!」と告げて、その人に行動を促しても、その行動には正しい動機がついていません。私たちが自分自身を動かして問題をすべて解決するのです。救世主がやってくれるのを待っていてはいけないのです。遺伝子プログラミングが私たちに、「きっと指導者または救世主が現れて導いてくれるよ」という暗示をかけますが、それも克服しなくてはいけないのです。

David:  コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。

Corey:  ええ、オーブを見るのは最大限のコンタクトです。

David:  実際はどういうことが起きますか?

Corey:  部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。ジグザグで動き回り、止まって、消えます。それを見て面白いと思うでしょう。これらの球体と意識レベルで交信した人もいます。

球体をみても交信していることに気付かない人が多いです。球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。

David:  カバールはルールを守っているので、完全に隠れることはできません。やっていることを私たちに知らせる必要もあります。では、なぜこの善意の存在はルールを守っているのに、隠れる必要があるのでしょうか。

訳注: この質問の書き方がややこしいので分かりにくいですが、こういうことかと思います。カバールが私たちを騙すためには、彼らまたは彼らの操り人形が法の番人になったりして、見本を示さなければなりません。「ほら、私たちは法律を守っているでしょ。あなたたちも守ってね」という意味だと思います。

Corey:  やっていることを私たちに知らせる必要があるなんて、カバールにそんなルールがあるとは到底言えません。そうやって彼らは私たちの集団意識を操作しているのです。私たちの集団意識は彼らの力であり、彼らの魔法なんです。彼らがやっていることを私たちに見せるのは、彼らの撒いた餌に私たちを食いつかせるためなんです。

David:  彼らが欲しがる負のエネルギを、私たちに作らせるために、私たちにやるべきことを誘導しているのです。それがルーシュの法則ですよね。

訳注:ルーシュ(Loosh)は特定の存在の食物となるエネルギです。人間はそれを生産するために飼われた家畜という話です。以下のサイトに詳しい解説(英語)があります。著者のモンローは幽体離脱でアストラ界を観察して得た体験を語っています。
https://www.nexusmagazine.com/articles/doc_view/197-far-journeys-the-mystery-of-loosh
ただし、このデービッドの話はコーリーにスルーされました。

Corey:  視点を変えて見ると、スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:  次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:  それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。もしあなたはそれに気付かなければ、あなたは現実を見ていません。もし私たちが立ち上がり、完全開示の要求を明確に示さなければ、私たちは(部分開示という)実現しつつある筋書きを甘んじて受け入れる羽目になります。

どうすればいいのか?私たちは力を合わせて、ねじ曲げられた真実を乗り越えなければなりません。さもなければ、自分の信念を曲げて、カバールと同じことをするしかないのです。

訳注: ここも分かりにくいですが、要するに、前半が(A)で後半が(B)です。
(A) たとえ今の安定した生活が壊れても、この欺瞞と抑圧の世界を壊す
(B) 欺瞞と分かっていてもそれに甘んじて、カバールのルールに則って生きる
抑圧でも弱肉強食の勝者側になればいい。利己的になればそこまで困らない。

Corey:  一口でカバールといっても、それぞれ異なる信念体系をもっています。でも彼らは共通の目的を持っています。彼らはごく少数です。人類の1%しかないのに、99%に何をしてきたのでしょうか。

もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。否定すべきものに思いを合わせ、共通の敵に対して、共通の目的を持つのです。集団瞑想は素晴らしいです。でも、長期効果を期待するなら、日々の振る舞いを通して自他の意識レベルを上げてください。短期で結果を出すには、身を切る思いで行動しないといけないでしょう。

David:  問題の核心ですが、完全開示といわれても、いまテレビの前にいる視聴者はある意味で無力です。地政学的に見ると何もできないのです。彼らはEMPをもっています。その気になれば電気を止められます。インターネットもスイッチ一つで遮断できます。視聴者の多くはあなたを信じているから、この番組をまだ見ているのですが、彼らに出来ることはなんでしょうか。彼らは決してあなたを笑ったり疑ったりしているわけではありません。あなたを信じているのです。これだけで十分に力強い団結だと思います。完全開示を助けるためにできることはないでしょうか。

Corey:  あります。少し前に、カバールが私たちの集団意識を堂々的に操作していると言いました。私たちは共同創造意識の力を持っているのに、その知識や理解を彼らに剥がし取られました。これは彼らの大きな成果です。私たちを支配するための武器でもあります。私たちがこの共同創造意識を活かして、完全開示につながるタイムラインを実現するのです。

David:  戯言(たわごと)のように思いますが。

Corey:  そうかもしれません。でもあなたはこの番組を何度も主催してきました。集団瞑想の直接的効果について何度語ったでしょうか。実験を観測することが実験結果に影響を与えることも話しましたね。意識は現実に影響するのです。信じていなくてもそれは起きます。

実をいうと、私はこんな交信内容を受け取りました。スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。

街中の人たちが私たちに耳を傾けるためには、能動的な取り組みが必要です。まず、私たちの共同体の結束です。互いの違いを忘れ、完全開示に集中しましょう。瞑想だけでなく、大衆に信頼される人を主流メディアに出演させるのです。メディアのパラダイムに大混乱を与える必要はありません。彼らに疑問を投げかけ、考えさせる情報だけで十分です。

そうすれば、彼らは視野を広げて私たちの情報に関心を持ち始めるでしょう。彼らの意識が広がれば、眠る大衆の意識を私たちの側に引き入れます。私たちの意識は船の舵のようなものです。正しい方向へ舵を切らせるのです。私に交信した三者はいずれもこれを示唆しました。

David:  では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。彼らから学んで地球を助けたいのです。私たちはこれを長い間待っていました。地球上ですでに準備ができている少人数のグループに対して、このプロセスを早く実現させることはできないでしょうか。

Corey:  私が言いたいのは、彼らのことを気にしないで、自分自身に関心を向けることです。あなたが本当に用意できていたら、おそらくその願いはひとりでに叶うでしょう。でも、まだ用意できていないのに、気持ちだけで彼らを探して、思いを届けようとしても・・・自分は用意できていると思っても、実際は出来ていないのです。また、ファーストコンタクトで実現したい願いに注意を払わなければなりません。あなたは素晴らしい体験を期待しているでしょう。けれども、この世界では味わえない体験に出会えると思ったら、ひどい目に合うかも知れません。気がついたら、期待よりも巨大な何かの一部になったりしますよ。

人前に出るのが嫌で、内向的な人だったのに、急に毎週のようにカメラの前に立たされたり、快適な隠れ家から引っ張り出されたりします。何が起こるか、分からないのです。

David:  私も聞きたいのですが、普通の人はこのようなコンタクトをもらえれば、宇宙にも出たように大興奮するでしょう。もし、このようなコンタクトを実際に受けた人がいたら、その人が悪人からカウンターを食らうことを、宇宙の法則は許すのでしょうか。もしそうであれば、そのカウンターはどのように起きるのでしょうか。その人の身に何が起きるのでしょうか。

Corey:  まず、軍が訪ねてくるかもしれません。秘密諜報員やら、特殊アクセスプログラムやら。他のグループからもマークされるでしょう。どこか一つの関心を引いてしまったら、それは「一つ」では終わりませんよ。

David:  コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:  あります。

David:  探知する方法があるんですか。

Corey:  あります。

David:  この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:  ええ。

David:  コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。

Corey:  軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。以前とは矛盾した情報を送ったりします。自分は発狂したのかと思わせるような心理作戦を仕掛けます。本人は大丈夫でも、家族がそう思うように仕立てます。そして卑劣の手段を取ります。いろんな手段がありますよ、何冊も本にまとめられています。

David:  あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:  内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。マヤ離脱文明の人たちも四次密度です。この人たちに会ったのは最近ですが、教えられたのは随分前でした。マヤ離脱文明の人たちも同じです。彼らとも少し交信しました。四次密度だということはずっと前から知っていました。

David:  この質問に注目した理由ですが、その答えを一つの法則として導き出してみたいです。もしあなたが言ったことが本当なら、(高次元でも)固体の存在はそこら辺にゴロゴロいそうですね。

Corey:  周波数の違いです。密度は周波数と関連しています。体のまわりにあるすべては振動しているのです。

David:  (内部地球人の)カーリーの手を取ったとき、実際に触りましたね。

Corey:  ええ。

David:  雲を掴む感じではなかった?

Corey:  いいえ。

David:  では、四次密度でも、どこかが固体なんですね。

Corey:  ええ。それで私たちは・・・知ってる限りでは、私たちは少なくとも1920〜30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

David:  本当ですか?

Corey:  私たちは密度的にいうと、過渡期の状態です。

David:  一般的に、最もよく知られているロズウェルの例にあるように、ETは墜落時に死体を残します。四次密度の存在も死体を置いていくのでしょうか。

Corey:  ええ。

David:  死体が残るんですか。

Corey:  残ります。

David:  では、彼らは肉も血もあるんですね。

Corey:  ええ。あります。

David:  三次密度のETも居ますか?それとも殆どは四次密度ですか?カバールやこれらのグループが会っているETに限る場合ですが。

Corey:  彼らの多くは四次密度です。彼らは商人種族のようなものです。非常に三次密度的な存在です。

David:  馬に見えるタイプもあると以前あなたは言いましたが、顔は馬に似てるの?それともロバに?

Corey:  どちらかというと犬に似てます。

David:  犬!

Corey:  ええ。犬です。犬歯があるって感じ。

David:  で、これらは三次密度で、でも歴史が長いとかいう感じ?

Corey:  いろいろですね。三次密度から五次密度まであります。スーパー連邦では、自称ガーディアンの多くは四次密度か五次密度です。

私たちは次元や密度について様々な先入観をもっています。異なる密度の間には何が起きるのか、ものは徐々に消えていくのか。

それについては、私たちは近いうちにいろんな情報を手に入れるでしょう。様々な物事に対する私たちの見方は変わるでしょう。

David:  いつものようにあなたの言葉をまとめてみますね。たとえば、ユダヤ教・キリスト教の観点では、人間が次のレベルに進化するとエネルギの玉になります。でも、あなたが実際に目で見て確認した結果からすると、それは間違った認識であることが分かりました。

Corey:  ええ。それはどちらかというと意識の変化です。意識の変化が起きた時、より高い波動エネルギへ変化した環境にいると、波動意識の変化も起きます。それによって、あなたの波動意識が高められ、その(高次元の)現実環境の中で、より自由に物事を実現させることが出来るようになります。

David:  というと、肉体でも水の上を浮くように歩いたり、物体を出現させたり、そういうことができるのですか。

Corey:  ええ。私たちには奇跡に見えることができるようになります。

David:  それはすごい。で、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックです。コーリー・グッドでした。とても興奮させられた内容でした。楽しんで頂けたら幸いです。また来週お会いしましょう。


翻訳:〜夜明け前〜
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12159303372.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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