* prvh zre *

コズミック・ディスクロージャー  視聴者質問パート3  シーズン4、エピソード7 
2016年05月12日(木)04:12
コズミック・ディスクロージャー
視聴者質問パート3
シーズン4、エピソード7

David Wilcock:  さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。私が考えた質問と違う観点から、いろいろと聞けるかと思います。
コーリー、ようこそ。

Corey Goode:  どうも。

David:  では、早速始めましょう。(太陽系の)連星についての可能性と、(未知の)大きな惑星の存在について多くの人が関心をもっています。80年代から言われ続けてきたことですが、惑星Xについては何か知っていますか?内部地球の人たちから得た情報でもいいのです。いつ近づいてくるのか、それも聞きたいです。

Corey:  惑星X到来の時期ね。カイパーベルトには、黄道面の中にも外にも、大きな天体があることは知っています。

訳注:黄道面は太陽に対する地球の公転軌道がたどる平面です。

David:  どのぐらいの大きさですか?

Corey:  地球より大きいです。

David:  本当に?

Corey:  ええ。重力の作用で球体になっています。長周期彗星と同じように太陽系に入ってくるという情報もあります。でも、インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:  それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

Corey:  確かに彼らは連星の仮説に言及しました。その伴星をネメシスと呼ぶ人もいます。太陽系は崩れた連星系で、ある褐色矮星が太陽系の遙か外側からヘリオポーズに向かってきているそうです。

訳注:ヘリオポーズは太陽系の最も外側の境界線です。

David:  その「彼ら」とは誰のことですか?

Corey:  秘密宇宙プログラム上層部の人たちとスマートパッドからの情報です。惑星Xについて私が知っている情報はこれだけです。

David:  この3600年周期をもつニビルというシッチン・モデルには異論があるということでしょうか。

Corey:  最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

David: ただ、あなたの話にもいろんな解釈が出来ますね。

Corey:  ええ、そうですが・・

David:  アヌンナキは明らかにいますよね。あなたはドラコにも会いましたし。

Corey:  ええ、そうですね。

David:  ということはそれなりの真実は含まれていますよね。

Corey:  ええ、多かれ少なかれ真実は入っています。さっきも言ったように、古代宇宙人の仮説は真実です。そこにあった情報の固まりが地球の秘密シンジケートの信念体系の一部となり、私たちの信念体系の中にも持ち込まれました。

David:  なるほど。

Corey:  これらの情報は内部地球文明から得たものですが、私自身でシッチンの情報を調べ、裏付けを取ろうとしました。私は言語学者ではないし、古代シュメール文明が専門でもありませんが、学者たちの解読結果から、シッチンの本の内容は見つかりませんでした。

David:  シッチンは(石版の)古代書物を正確に解読していないということでしょうか。

Corey:  そうだと思います。

David:  (解読の誤りは)どれぐらいの範囲ですか。

Corey:  非常に広範囲です。

David:  では、これはでっち上げられた偽情報をばらまくための、なんらかの心理戦宣伝活動でしょうか。

Corey:  だと思います。

David:  分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。さっきも話しましたね。

あなたへの質問ですが、その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?でなければ、内側に入ってきた場合はどんな影響がありますか?

Corey:  このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。ヘリオポーズは太陽の影響が全く届かず、他の恒星や星間領域との境界です。




訳注:
天文学に詳しい方だと、この辺で疑問を感じるかもしれないので、説明致します。
上図のように現行の天文学の定説ではヘリオポーズは地球から120AU前後のところにあり、カイパーベルトと重なっています。しかし、コーリーの説明だと、ヘリオポーズはオールトの雲(通説では10,000〜100,000AU)の外にあります。これは太陽系の境界の定義による違いです。現行の定義は、「太陽風の影響がなくなる」位置となっていますが、そもそも太陽風の影響が突然ゼロになることはありません。徐々に影響が小さくなっていくだけです。なので、測定器の精度次第ではこの地点は大きく変わります。たとえば、測定器の精度が0.1までだと、測定値が 0.09 でも 0 となります。精度が 0.0001 まであると、0.00009 以下にならないと 0 にはなりません。
一方、コーリーのいうヘリオポーズは、おそらく最新のコブラ・インタビューと同じで、「星間物質の影響が太陽の影響を上回った地点」と思われます。その地点はオールト雲のずっと外側にあるわけです。

David:  太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:  おそらく駐車スペース数台分だと思います。

David:  うわー!それは惑星の位置と比べると大分広いです。

Corey:  そうですね。

David:  質問の前半では第九の惑星を認めています。あなたの以前の話だと、惑星一つだけという訳ではないですよね。ほかにも大きな天体があるのですか?

Corey:  ええ、ありますよ。私が最近受けた説明では、このスーパー惑星はいろんな名前で呼ばれています。マルデク、エレクトラ、ティアマット・・

David:  それは破壊されたスーパー地球の話ですか?

Corey:  ええ。小惑星帯はそこにあった惑星の残骸のほんのわずかな部分です。この爆発があまりにも強烈すぎて、今のカイパーベルトの大部分はその惑星の海や核の岩石層なんです。

David:  話について来られない方のために、小惑星帯と、カイパーベルトとオールトの雲の関係を説明して下さい。

Corey:  いいですよ。太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

訳注: 少し前の画像を参照して下さい。

David:  で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:  ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

David:  そこには古代ビルダー種族の入植地がありますか?それとも爆発された惑星の破片で、歴史が浅いものでしょうか。

Corey:  爆発した惑星の破片です。

David:  で?

Corey:  それでそれらの惑星は黄道面に入っているのです。前に言ったように、長い間これらの惑星はずっと黄道面から外れていたのです。

訳注:立体的に全方位観測になると宇宙はあまりに広いため、カイパーベルト以遠の天体を探索しても基本的に黄道面だけに注目します。黄道面から外れた天体があっても見つけるのは至難の業です。なので黄道面に入ってくると突然現れたように感じます。

David:  視聴者の方々がちょっといらついているかもしれません。シュメール人がニビルと呼ぶものはあるけれど、そこに人が住んでいるかどうかは、まだ答えて頂いていません。そこには新しい基地か何かありませんか。

Corey:  大気があるかどうかですか?さっきも言いましたが、生き物がいて、3600年ごとにやってくるという条件に合う惑星については、情報はもらっていないし、証拠も見ていません。

David:  で、これらの天体は地球より大きいですよね。

Corey:  ええ。

David:  大体いくつあるか、知りませんか?

Corey:  いいえ。ただ聞いた話では、かつては太陽系に入ってきて、大災害を引き起こす長周期彗星が3つありました。そのうちの一つは最終的に太陽に衝突して吸い込まれました。遠い昔の話ですが。

David:  なんらかのインチキなUFO宗教を作っておけば、いずれ開示を迎えるとき、開示の信憑性に混乱をもたらすと思いますか?あなたの回答はすでにいろんな人を十分に怒らせているとは思いますが・・

Corey:  もう慣れています。

David:  ええ。

Corey:  多くの人はパラダイムを壊されて動揺するでしょう。でもね、私だって自分のパラダイムを何度も変えられてきたのです。私たちは自分の成長を喜んで受け入れるべきです。心を開きながらも、自分の判断力を働かせるのです。私自身の経験や関わりから、そう言っています。私は存在しているすべての情報を知りません。触れる機会があっても、全部手に入れることは明らかに無理でした。なので、あなたの知りたい情報は本当はそこにあったかもしれません。単純に私はそれを調べていなかったのです。

David:  あなたがスマートパッドに入り浸っている時間を概算すると、何時間ぐらいになりますか?

Corey:  数字を出すのは無理ですね。一日中ずっと座ってただそれを見ている時もありましたし。

David:  起きている間にずっとですか?16時間とか?

Corey:  ええ。研究船にいるときは特にそうでした。

David:  文字と動画の割合はどのぐらいですか?

Corey:  かなりの部分は文字です。動画や写真もあります。あと、文書の終わりにある脚注みたいのがあります。いろん組織から、いろんな科学者グループのそれぞれの見方が載っています。私たちの社会と同じように、彼らがそれぞれの信念体系を持っています。これらの組織や宇宙プログラムでも同じです。それぞれ異なる信念体系を持っています。

David:  所属グループが違うってどうやって分かるのですか?書いた人の名前か、何かのコードが載ってたのでしょうか。

Corey:  いいえ。それぞれが異なる見解で異なる論文として載っているだけです。

David:  そうですか。

Corey:  でも彼らは受け入れる情報に従って方向性を決めることは明かです。それに私はこれらの脚注にはあまり時間をかけませんでした。なにしろ、分厚い科学専門書みたいなもので、全然私の得意分野ではないので。

David:  別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。人類の意識向上が彼らの意向なら、なぜこんなに尻込みするのでしょうか。スピリチュアル的に素質があっても、しかるべき方向へ強く後押ししてもらわないと前に踏み出せない人もいるのです。これは何かのテストでしょうか。

Corey:  もちろんそうですよ。私が彼らのことをもっと話そうとしたら、彼らは私から遠ざかろうとしました。というのも、人々は自分の内側よりも、彼らに思いを届けようとますます外側に気持ちを向けたためです。彼らに祈る人まで現れました。私たちは遺伝子操作によってこのような思考を身につけましたが、彼らはまさにこれをぶっ壊してほしいのです。跪(ひざまづ)くのをやめて、救世主から目を離して、内側に注意を向けてほしいのです。私たちが正さなくてはいけない部分を正して、前進してほしいのです。私たち自身がやるべきことを、代わりに彼らがやりに来たわけではありません。「いないいないばあ!ここに居るよ。見つけてくれたね」とか、「サンタクロースがやってくるので、クリスマスツリーを飾りましょう」とか、そういうことではないのです。

私たちの未来のタイムラインの中に、私たちが担わなければならない役割があります。この壮大な実験に関わったほかの存在にとっても、私たち次第で結末が変わってくるのです。彼らはこのことを非常に明確に伝えました。

David:  なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:  彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。各地から私たちに連絡してきた人はいますが、彼らは名乗り出るまでには至りませんでした。何らかの情報を報告した人の多くは、パジャマのままで月の運営司令部に連れて行かれ、そこでうろちょろしただけの人たちです。加えて、実際に多くのことを体験したのに、その一部しか思い出せない人も多いです。

ブルーエイビアンズが最初に近づいてきたとき、私が怖がらないように、彼らは疑似夢の状態を作りました。彼らが誰かに初めて近づく時によく使う方法の一つです。相手が意欲的になったり、受け入れる兆候を見せたりすれば、彼らは夢の中で接触し始めます。相手の意識が成長してくると、さらに先の段階へ進めます。

David:  オーブが現れる現象はどういう意味でしょうか。

Corey:  私の場合、コンタクトが来たのは、その許可が降りたからだと思います。彼らとの交感訓練の一環として、私は他の存在ともコンタクトしました。

訳注:質問に対して直接の回答になっていませんが、現れたオーブは許可のサインというふうに解釈しました

David:  なるほど。

Corey:  この番組の視聴者の家の中に突然現れて、「私は本物ですよ。さっさと立ち上がって世界を変えなさい!」と告げて、その人に行動を促しても、その行動には正しい動機がついていません。私たちが自分自身を動かして問題をすべて解決するのです。救世主がやってくれるのを待っていてはいけないのです。遺伝子プログラミングが私たちに、「きっと指導者または救世主が現れて導いてくれるよ」という暗示をかけますが、それも克服しなくてはいけないのです。

David:  コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。

Corey:  ええ、オーブを見るのは最大限のコンタクトです。

David:  実際はどういうことが起きますか?

Corey:  部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。ジグザグで動き回り、止まって、消えます。それを見て面白いと思うでしょう。これらの球体と意識レベルで交信した人もいます。

球体をみても交信していることに気付かない人が多いです。球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。

David:  カバールはルールを守っているので、完全に隠れることはできません。やっていることを私たちに知らせる必要もあります。では、なぜこの善意の存在はルールを守っているのに、隠れる必要があるのでしょうか。

訳注: この質問の書き方がややこしいので分かりにくいですが、こういうことかと思います。カバールが私たちを騙すためには、彼らまたは彼らの操り人形が法の番人になったりして、見本を示さなければなりません。「ほら、私たちは法律を守っているでしょ。あなたたちも守ってね」という意味だと思います。

Corey:  やっていることを私たちに知らせる必要があるなんて、カバールにそんなルールがあるとは到底言えません。そうやって彼らは私たちの集団意識を操作しているのです。私たちの集団意識は彼らの力であり、彼らの魔法なんです。彼らがやっていることを私たちに見せるのは、彼らの撒いた餌に私たちを食いつかせるためなんです。

David:  彼らが欲しがる負のエネルギを、私たちに作らせるために、私たちにやるべきことを誘導しているのです。それがルーシュの法則ですよね。

訳注:ルーシュ(Loosh)は特定の存在の食物となるエネルギです。人間はそれを生産するために飼われた家畜という話です。以下のサイトに詳しい解説(英語)があります。著者のモンローは幽体離脱でアストラ界を観察して得た体験を語っています。
https://www.nexusmagazine.com/articles/doc_view/197-far-journeys-the-mystery-of-loosh
ただし、このデービッドの話はコーリーにスルーされました。

Corey:  視点を変えて見ると、スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:  次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:  それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。もしあなたはそれに気付かなければ、あなたは現実を見ていません。もし私たちが立ち上がり、完全開示の要求を明確に示さなければ、私たちは(部分開示という)実現しつつある筋書きを甘んじて受け入れる羽目になります。

どうすればいいのか?私たちは力を合わせて、ねじ曲げられた真実を乗り越えなければなりません。さもなければ、自分の信念を曲げて、カバールと同じことをするしかないのです。

訳注: ここも分かりにくいですが、要するに、前半が(A)で後半が(B)です。
(A) たとえ今の安定した生活が壊れても、この欺瞞と抑圧の世界を壊す
(B) 欺瞞と分かっていてもそれに甘んじて、カバールのルールに則って生きる
抑圧でも弱肉強食の勝者側になればいい。利己的になればそこまで困らない。

Corey:  一口でカバールといっても、それぞれ異なる信念体系をもっています。でも彼らは共通の目的を持っています。彼らはごく少数です。人類の1%しかないのに、99%に何をしてきたのでしょうか。

もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。否定すべきものに思いを合わせ、共通の敵に対して、共通の目的を持つのです。集団瞑想は素晴らしいです。でも、長期効果を期待するなら、日々の振る舞いを通して自他の意識レベルを上げてください。短期で結果を出すには、身を切る思いで行動しないといけないでしょう。

David:  問題の核心ですが、完全開示といわれても、いまテレビの前にいる視聴者はある意味で無力です。地政学的に見ると何もできないのです。彼らはEMPをもっています。その気になれば電気を止められます。インターネットもスイッチ一つで遮断できます。視聴者の多くはあなたを信じているから、この番組をまだ見ているのですが、彼らに出来ることはなんでしょうか。彼らは決してあなたを笑ったり疑ったりしているわけではありません。あなたを信じているのです。これだけで十分に力強い団結だと思います。完全開示を助けるためにできることはないでしょうか。

Corey:  あります。少し前に、カバールが私たちの集団意識を堂々的に操作していると言いました。私たちは共同創造意識の力を持っているのに、その知識や理解を彼らに剥がし取られました。これは彼らの大きな成果です。私たちを支配するための武器でもあります。私たちがこの共同創造意識を活かして、完全開示につながるタイムラインを実現するのです。

David:  戯言(たわごと)のように思いますが。

Corey:  そうかもしれません。でもあなたはこの番組を何度も主催してきました。集団瞑想の直接的効果について何度語ったでしょうか。実験を観測することが実験結果に影響を与えることも話しましたね。意識は現実に影響するのです。信じていなくてもそれは起きます。

実をいうと、私はこんな交信内容を受け取りました。スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。

街中の人たちが私たちに耳を傾けるためには、能動的な取り組みが必要です。まず、私たちの共同体の結束です。互いの違いを忘れ、完全開示に集中しましょう。瞑想だけでなく、大衆に信頼される人を主流メディアに出演させるのです。メディアのパラダイムに大混乱を与える必要はありません。彼らに疑問を投げかけ、考えさせる情報だけで十分です。

そうすれば、彼らは視野を広げて私たちの情報に関心を持ち始めるでしょう。彼らの意識が広がれば、眠る大衆の意識を私たちの側に引き入れます。私たちの意識は船の舵のようなものです。正しい方向へ舵を切らせるのです。私に交信した三者はいずれもこれを示唆しました。

David:  では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。彼らから学んで地球を助けたいのです。私たちはこれを長い間待っていました。地球上ですでに準備ができている少人数のグループに対して、このプロセスを早く実現させることはできないでしょうか。

Corey:  私が言いたいのは、彼らのことを気にしないで、自分自身に関心を向けることです。あなたが本当に用意できていたら、おそらくその願いはひとりでに叶うでしょう。でも、まだ用意できていないのに、気持ちだけで彼らを探して、思いを届けようとしても・・・自分は用意できていると思っても、実際は出来ていないのです。また、ファーストコンタクトで実現したい願いに注意を払わなければなりません。あなたは素晴らしい体験を期待しているでしょう。けれども、この世界では味わえない体験に出会えると思ったら、ひどい目に合うかも知れません。気がついたら、期待よりも巨大な何かの一部になったりしますよ。

人前に出るのが嫌で、内向的な人だったのに、急に毎週のようにカメラの前に立たされたり、快適な隠れ家から引っ張り出されたりします。何が起こるか、分からないのです。

David:  私も聞きたいのですが、普通の人はこのようなコンタクトをもらえれば、宇宙にも出たように大興奮するでしょう。もし、このようなコンタクトを実際に受けた人がいたら、その人が悪人からカウンターを食らうことを、宇宙の法則は許すのでしょうか。もしそうであれば、そのカウンターはどのように起きるのでしょうか。その人の身に何が起きるのでしょうか。

Corey:  まず、軍が訪ねてくるかもしれません。秘密諜報員やら、特殊アクセスプログラムやら。他のグループからもマークされるでしょう。どこか一つの関心を引いてしまったら、それは「一つ」では終わりませんよ。

David:  コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:  あります。

David:  探知する方法があるんですか。

Corey:  あります。

David:  この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:  ええ。

David:  コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。

Corey:  軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。以前とは矛盾した情報を送ったりします。自分は発狂したのかと思わせるような心理作戦を仕掛けます。本人は大丈夫でも、家族がそう思うように仕立てます。そして卑劣の手段を取ります。いろんな手段がありますよ、何冊も本にまとめられています。

David:  あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:  内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。マヤ離脱文明の人たちも四次密度です。この人たちに会ったのは最近ですが、教えられたのは随分前でした。マヤ離脱文明の人たちも同じです。彼らとも少し交信しました。四次密度だということはずっと前から知っていました。

David:  この質問に注目した理由ですが、その答えを一つの法則として導き出してみたいです。もしあなたが言ったことが本当なら、(高次元でも)固体の存在はそこら辺にゴロゴロいそうですね。

Corey:  周波数の違いです。密度は周波数と関連しています。体のまわりにあるすべては振動しているのです。

David:  (内部地球人の)カーリーの手を取ったとき、実際に触りましたね。

Corey:  ええ。

David:  雲を掴む感じではなかった?

Corey:  いいえ。

David:  では、四次密度でも、どこかが固体なんですね。

Corey:  ええ。それで私たちは・・・知ってる限りでは、私たちは少なくとも1920〜30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

David:  本当ですか?

Corey:  私たちは密度的にいうと、過渡期の状態です。

David:  一般的に、最もよく知られているロズウェルの例にあるように、ETは墜落時に死体を残します。四次密度の存在も死体を置いていくのでしょうか。

Corey:  ええ。

David:  死体が残るんですか。

Corey:  残ります。

David:  では、彼らは肉も血もあるんですね。

Corey:  ええ。あります。

David:  三次密度のETも居ますか?それとも殆どは四次密度ですか?カバールやこれらのグループが会っているETに限る場合ですが。

Corey:  彼らの多くは四次密度です。彼らは商人種族のようなものです。非常に三次密度的な存在です。

David:  馬に見えるタイプもあると以前あなたは言いましたが、顔は馬に似てるの?それともロバに?

Corey:  どちらかというと犬に似てます。

David:  犬!

Corey:  ええ。犬です。犬歯があるって感じ。

David:  で、これらは三次密度で、でも歴史が長いとかいう感じ?

Corey:  いろいろですね。三次密度から五次密度まであります。スーパー連邦では、自称ガーディアンの多くは四次密度か五次密度です。

私たちは次元や密度について様々な先入観をもっています。異なる密度の間には何が起きるのか、ものは徐々に消えていくのか。

それについては、私たちは近いうちにいろんな情報を手に入れるでしょう。様々な物事に対する私たちの見方は変わるでしょう。

David:  いつものようにあなたの言葉をまとめてみますね。たとえば、ユダヤ教・キリスト教の観点では、人間が次のレベルに進化するとエネルギの玉になります。でも、あなたが実際に目で見て確認した結果からすると、それは間違った認識であることが分かりました。

Corey:  ええ。それはどちらかというと意識の変化です。意識の変化が起きた時、より高い波動エネルギへ変化した環境にいると、波動意識の変化も起きます。それによって、あなたの波動意識が高められ、その(高次元の)現実環境の中で、より自由に物事を実現させることが出来るようになります。

David:  というと、肉体でも水の上を浮くように歩いたり、物体を出現させたり、そういうことができるのですか。

Corey:  ええ。私たちには奇跡に見えることができるようになります。

David:  それはすごい。で、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックです。コーリー・グッドでした。とても興奮させられた内容でした。楽しんで頂けたら幸いです。また来週お会いしましょう。


翻訳:〜夜明け前〜
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12159303372.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


ベンジャミン・フルフォード ニュース(一部の公表分) 2016年5月10日  
2016年05月10日(火)19:12
ベンジャミン・フルフォード ニュース(一部の公表分) 2016年5月10日
http://nesaranews.blogspot.jp/

MAY 9, 2016 BENJAMIN FULFORD WEEKLY GEOPOLITICAL NEWS AND ANALYSIS.......(Short exerpt)

MAJOR MOVEMENT ON MULTIPLE FRONTS INCLUDING US REGIME CHANGE AND SERIOUS POLITICAL TURMOIL IN CHINA

By Benjamin Fullford, 9 May, 2016




重 要でまぎれもない変化が今、世界の権力構造の頂点レベルで起きつつある。まず第一に、既にニール・キーナンなどによって知らされているように、4月30日 に開催されたホワイトハウスの報道記者夕食会で、米国大統領のバラク・オバマは、”共和国の終わりはよりよく見えたことはない、”又、”私の最後の、そし ておそらく最終のホワイトハウス報道記者夕食会に出席していることを名誉とするものです、”と語った。これらのコメントが見られるホワイトハウスの報道記 者夕食会に関するリンクは以下の通りである。

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/01/remarks-president-white-house-correspondents-dinner







さらに、ホワイトハウスは5月6日に”平和的な権力移管”についての大統領令を発行した。

http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/06/executive-order-facilitation-presidential-transition




CIAのソースが言うには、このプランは表面的にはオバマを政権の顔として維持し、オバマをドナルド・トランプへの権力移譲に利用するためのものであるが、実際にはオバマはホワイトハウスには居住しておらず、舞台裏では権力は(他の者に)移管されているのだ。




米 国の政権変化の一つの目に見える印は、”1500のイエール大学のスカルアンドボーンズ文書が〔国務省長官のジョン・〕ケリー、ブッシュなどのカバールメ ンバーの暴露のために公表されるだろう、とペンタゴンのソースが言っていることである。この公表は悪魔主義者たちが米国の権力構造の最高レベルで力を失っ たことの明らかな印である。

http://www.politico.com/blogs/under-the-radar/2016/05/george-w-bush-white-houses-skull-and-bones-files-due-out-222858




米 国の状況に関してはもっと多くのことが明らかになるだろうが、その前にもう一つの大きい発展について述べたい。先週当記者は日本の横浜で開催された 5500万人の善きメンバーを擁するアジア秘密社会(ホンメン)の古参者支部会議に出席した。この会合では日本支部での将来の平和計画について話し合いが 行われた。又これから先の数年の間に現在のシステムの代わりになる、新しい国際金融システムについても詳細に話が交わされた。多くの種々の分野の専門家も この会合に出席していた。最後にこの秘密社会は、平和という原則に基づいた、”国際白竜会社会との相互利益体制”で作業をするとの希望を表明した。今のと ころ、これが公表を許されている範囲の情報である。




白竜会には又、先週中国大陸から二人の代表者が訪れてきた。一人は中国共産党の安全保障関係者で、このニュースレターで以前述べた8000トンの金と同じ条件である13%値引きで12000トンの金を提供するというものであった。この金は12.5Kgの インゴットで、香港で即時引き渡しが可能であるとのことだった。さらにもしこの提案が5月16日までに受け入れられなかったとしたら、中国はこの件に関し て一方的な行動をとるだろうと述べた。白竜会は、もしもドルシステムの現在の管理者がこの金の受け入れを拒絶したとしたら、米ドルに反対する動きを行うよ うに推奨した。




ヘンリー・キッシンジャーの詐欺的なドルシステムの乗っ取りは終わったので、私たちが述べられる限りでは、M1、 つまり米ドルシステムの管理者の立場をとっているという二人の者がいる。一人はニール・キーナンで他は今はカナダで暮らしていて、デーヴィッド・M・クロ フォードが代理人を務めている前フィリピン大統領のフェルディナンド・マルコスの生存中の長男であると思われている。もしもこの二人のうちのいずれかが、 引き出せるのなら、この者にはドルを引き上げて金の供給をするようにしてほしいと思う。これは素晴らしい処置である。紙とコンピューターの中に記憶されて いる番号と金とを交換するのだから。もしも二人とも金を引き出せないのだとしたら、ジョセフ・ダンフォードが介入してこの処置を取るようにしてほしいと思 う。




米国には歴史的なアジアのドル建て債券を最低の価格で買い上げてきた分派もいる、とは中国のソースが言うことである。この債券の代わりに受け取るドルは凍結される、とペンタゴンのソースは言っている。




米ドルに対して金などの実物資産で裏付けをする必要はないといまだに考えている者は金本位制度を止めれば、如何に米国が負債という災害に見舞われる結果になるかを下記のリンクに見る必要がある。

http://www.veteranstodaymoney.com/2016/05/how-unsound-money-fuels-unsound-government-spending/




金本位制度の中止は、アメリカ人と米国の貿易相手からの40年間にわたるカザリアンマフィアによる略奪のきっかけを創り出した、とは白竜会が認めている。中国による金の提供はこの略奪を永遠に終わらせる、と白竜会の者は言っている。




一方、習近平に反対する中国政権内部の分派を代表する別の中国高官が白竜会に連絡を取ってきた。このソースが言うには、中国では大きい権力抗争が起きているとのことである。習近平の権威は絶対ではないのだ。

http://benjaminfulford.net/2016/05/09/major-movement-on-multiple-fronts-including-us-regime-change-and-serious-political-turmoil-in-china/




不 換通貨問題と血にまみれたオイルダラーとは別の、カザリアンマフィアにとってもう一つの重要な資金源は、2014年に米国のみで3.09兆ドル、2017 年には3.57兆ドルに跳ね上がった”健康”産業である。これでも少なく見積もっての金額だと思われる。私たちは薬剤の使用を避け、ジカウイルスのような 恐怖を掻き立てるウイルス攻撃を撃退し、私たち自身に耐ウイルスシステムがあることを知らねばならない。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160510.html


プ レアデス高等評議会のミラからのメッセージ 2016年5月9日  
2016年05月09日(月)20:18
プ レアデス高等評議会のミラからのメッセージ 2016年5月9日

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/05/valerie-donner-message-from-mira-from.html

Monday, May 9, 2016

Valerie Donner ~ A Message from Mira from the Pleiadian High Council through




こんにちは、私はミラで、あなた方と地球を見守り、守っている地球評議会からご挨拶をしています。




今は漂いの時です、地上要員たちよ。考えが行き来し、古いことが出たり入ったりし、不安がバランスを失わせ、地球上のエネルギーが少し揺らいでいます。普通であるとあなた方が呼んでいることは存在しません。毎日が本当に新しい日です。




そ の他の揺らぐマジックは上空とこの惑星の境界周辺で飛行している私たちの宇宙船艦隊の存在の拡大です。私たちは上空を飛行し、あらゆる出来事に備えていま す。あなた方はいずれにしても孤独ではありません。私たちは生じてくることにうまく対処するスキルと能力を備えています。ご存知の通り、私たちには次元上 昇プロセスが可能な限りの恩恵あるあり方で確実に進める備えができています。




闇 の勢力は自分たちの運命に驚いていると思います。彼らはまだ最後まで光に転換する機会があるにもかかわらず、最終の運命に向かって進んでいます。彼らに は、自分たちが振るっている権力と貪欲では、安楽と歓迎をお金では買えないことが間もなく分かるでしょう。彼らの時間は確実に限られています。時間が迫っ てくれば来るほど、あなた方は制約から解放されてくるので、自分たちが事実はどういう者か、自分たちが聖性を示しながら暮らしている聖なる人間であること を思い出すことによって、彼らの旅立ちを急がせることができます。




こ れがあなた方にとっての新しい生き方であると思われるだろうと確信していますし、ある点では確実に新しいことです。それは思い出せないとしても、あなた方 が長年に亘って夢見てきたことです。あなた方が過ごしてきた暮らし方は幻想であることを再び思い出してください。あなた方は自分たちの真の目的と運命を愛 と恩寵の中で具現化するでしょう。それは次元上昇をしてゆくソウルの自然の展開なのです。




新 たなアイディアと創造性があなた方の内側から驚くべき出方で示されるでしょう。あなた方は5次元のより高い周波数の中へと歓喜の内に飛び込んでゆくでしょ うが、それが自然の成り行きなのです。3次元の低レベル周波数でこれほど長い間どのようにして生き残ってきたのかといぶかることでしょう。




あ なた方は地球に対する愛と支援のための地上要員としての希望のためにそうしたのです。あなた方は自分の振動を下げて、不快な環境に適合する方法を学ばねば なりませんでした。あなた方は、多くの人達の成長とヒーリングというニーズを克服する助けをしながら成長しました。あなた方はその全てを成し遂げました。 今あなた方すべてがなすべきことは、自分の意識を拡大させ続けながら、この進化しつつある惑星に追随してゆくことです。あなた方の気づきの変化と共に、あ なた方は地球についての真実と、闇の勢力が支配していたマトリックスの中で暮らしていた理由を学ぶでしょう。




ほ とんどの人達は自分の惑星の真の歴史についてほとんど知りませんが、あなた方はより多くの事を学んでゆくでしょう。その全ては間もなく示されるでしょう が、あなた方自身で道筋に沿ったまとめをしなければなりません。益々透明性が高まってくるので、このプロセスは容易になるでしょう。常に意識を高く保ち、 ハートを開いていてください。




母 なる地球上での天の実験は終わりに近づいています。あなた方はこの実験の一部でしたが、愛の状態の中での暮らしに戻ってゆくでしょう。あなた方は振り返っ て二元性と分離のさなかでの暮らしがどのようなものだったかを思い出すでしょう。地球がより高い次元の中での自然の状態に戻るのを助けた後で、ほとんどの 人達は学んだことを他の次元上昇をしつつある惑星の支援に利用するでしょう。




繰り返しますが、私たちはあなた方を誇りに思い、あなた方がその一部であるこの太陽系と他の太陽系の地球の進化に向けてあなた方が行っていることに敬意を表します。私たちは愛、平和、及び歓喜の内にあなた方と共にあります。




私はミラであなた方を愛し、評価しています。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/MiraPleiadesHighCouncil160509.html


コブラ・・・イベントはまだ起きていません 5月8日付 
2016年05月09日(月)16:47
5月8日付
Event Situation Update



イベントはまだ起きていません

最近、ブログ界隈が様々な噂で賑わっています。曰く、イベント/リセット/RV/共和国の復活が始まった、あるいは、もう起こりつつある、と。これらの噂は現実に基づいたものではありません。まだ状況はいつも通りのままです。

http://geopolitics.co/2016/05/08/did-obama-sign-presidential-transition-eo-specifically-for-gen-joseph-dunford/

私がこの間のアセンション会議で、イベントがすでに始まったと言ったと主張する人さえいます。私は決してそんなことを言っていません。近頃一部のブログで掲載されているアセンション会議の講義ノートは、およそ70〜80%は信頼できますが、多くの情報が欠けています。会議の場には素晴らしいエネルギーがあるので、興味のある人は直接アセンション会議――次回は6月の初め(6月4日〜5日)です――に参加する方がずっと良いことなのです。

http://portal2012.org/Greece.html

イベント/リセット/RVが始まれば、誰にでもはっきり分かるし、マスメディアでも報道されます。

イベントが起きるには、その前に太陽系のプラズマ異常が解消されていなければなりません。太陽系のプラズマのエンティティー(ヤルダバオト)が解体して、プラズマのトップレット爆弾が除去されねばならないのです。





それでもイベントに備えておくことが大切です。イベントは何の予告もなしに突然始まるからです。イベントが起きたとき、あなたが手助けできる方法がここにあります。

(訳者:本記事の後に、このリンク先の説明文を訳して載せました)

http://prepareforchange.net/viral-event/



Victory of the Light!









イベントの告知拡散プロジェクト

イベントについての核となる重要な情報を迅速に広めるため、チラシとビデオを用意しました。イベント時の配布用です。

〇 Eメールであなたが連絡の取れる人全員に送る。

〇 ソーシャルメディア、Facebook、ツイッターなどの利用。以下のようなハッシュタグをつけると良いでしょう。

#イベント、#金融リセット、#銀行閉鎖、#大量逮捕、

#ディスクロージャー、#真実、#ゴールデンエイジ、等々。

〇 チラシを印刷して配ったり、店舗や公共の場所に置いたりすることもできます。

いよいよという時、皆に行き渡るように、イベント前にそれらをシェアしてメッセージを伝えても良いでしょう。

日本語チラシ:




日本語ビデオ:

Worldwide Reset Imminent ! 世界規模のリセットが差し迫る!






Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/05/09/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%A0%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93/


ガ イドの集合・・・2016年5月7日 ソウルへのメッセージ  
2016年05月09日(月)04:19
ガ イドの集合・・・2016年5月7日 ソウルへのメッセージ

Emailed Message

A Message for Your Soul May 7, 2016

The Collective of Guides

Channeled by Salena Migeot




最愛の皆さん、

あなた方の世界では光によって、光と共に、光のために確保された大いなる発展があったことをご報告できることは喜びに堪えません。これには地球外生命体(ET)と 天使の領域を含む地球内外の両方の領域での発展を含みます。これらはあなた方の聖なる生まれながらの権利の実現に至るように支援をすべしとの親愛なるソー スからの指令に従うものです。変化は進行中であり、あなた方の存在の全てとの完全な一体化に至るまで継続するでしょう。あなた方が自分たちの潜在的能力に 気が付くためには、あなた方に課された非常に多くの制約を手放すことが必要です。




こ れらの変化の進行につれて、あなた方は以前のトラウマ、感情、感情の爆発、病気、ストレスが一気に表面化してきて、解消されなければならないという挑戦に 悩むことでしょう。あなた方はそれらを心理体、肉体、あるいは感情体の中のどこかに抑え込んで溜めていました。ですから、それらが表面化して来て解消する と、過去におけるような状況ではなくなり、それら無しで前進できるので暮らしはより容易に、無駄な努力なしに前進できるようになることが分かるでしょう。 もはやあなた方の役には立たないことを切り離すのに、あなた方の至高の善である新たな考え方を支えるのに、宇宙からの強力なサポートが得られるので変化が 起きたのです。




あ なた方がどのような道を進もうと、あなた方には人間に対する特別な奉仕をしていると考えるようにしてほしいと思います。どのようなことにわくわくしよう と、どのようなことにひきつけられようと、どのようなことに興味を持とうと、あなた方のこの生涯での目的をうまく処理する可能性が最も高いので探索の価値 があります。自分が何をしたいのか、自分の位置がどこなのかが分からないと感じても、時が来ればすべてが明らかになることを知ってください。それが生涯の 残りの時に向かって証文が与えられるという意味ではありません。直感(内なる導き)に従い、次のステップに進む時、暮らしは間違いなく自分に対する呼びか けに沿ったものになるでしょう。




個 人の向上と、自分が分かることと同調する変化に従えば、あらゆる状況で、自己の、及び/又は関係ある者の至高の善の範囲内に収まり、悪をなすことはなく、 自分が選択しないのであれば、望ましくない結果を経験することもないでしょう。直感に従えば、間違った方向に進むことはない、と申しあげます。内なる導き に従う時、あなた方は自分の思考の善と同調し、しばしば自己の選択を予見できるので、これらの選択の智慧を通じて他の多くの者の役に立つ可能性がありま す。




あ なた方の選択が現状から、もしくは過去における至高の善に従うことから益々離れてゆくように思われるかもしれませんが、あなた方が暮らしている真の現実を よりよく学んでいることが分かるようになるでしょう。全ての者の至高の善に役立たない、古い生き方や行いを続ける者は、大きい困惑を感じ、光に照らされる 多くの事に対して大きく外れていると感じるでしょう。その理由から、あなた方には自分が知っていると思うあらゆることを可能な限り見直すようお願いしま す。かつてそうだったことを信じすぎないようにしてください。これから先に起きるであろうことを信じてください。古いやり方は支配されていたのであって、 今では信頼できないことを知ってください。あなた方が愛だと思っている以上にあなた方を愛している慈悲深いガイドとして、私たちにはあなた方が直面してい る幻想が如何に深いかを愛をもってお知らせする大きい仕事があります。これは私たちにとって重要なことであり、あなた方の害にならず、傷つけず、私たちに 対する不信感をいだかせないようにしたいので、私たちは非常に慎重に事を進めています。




政 府、教育、メディア、科学、及び医療の諸機関は、あなた方が支配には必要で、大きい悪の世界について偽の情報を知らされている幼い子供であるかのように運 営されてきました。皮肉なことに、あなた方という存在は宇宙のバランスを維持するように発布されている一組の宇宙の法に基づいています。これらの法はある 意味では極めて自然で、別の意味では慈悲あるものです。宇宙の法については保証や保護から遠ざけられているということはありません。きわめて対照的です。 宇宙の法に従って暮らせば、あなた方の世界ははるかにバランスが取れたものになるでしょう。あなた方は今経験しているような極度な貧困や極度な富裕は経験 していないでしょう。今のような極度な無視や無知は経験していなかったことでしょう。今のような極度の支配や無力感は経験していなかったことでしょう。あ なた方の世界がバランスを失している程度にまで、あなた方は幻想のもとに暮らしているのです。本当のところは、あなた方は、創造主が創造した全ての者が愛 され、気をかけられ、天の愛と豊かさを受けるだけの価値がある者である完全さの内にあるのです。




現 実は、あなた方は利用、支配され、多くの操作をされていた長い歴史がありますが、これらのことは終わりつつあります。これらのことはあなた方が闇と光とし て考えていた者の間で非常に長い間闘争が続けられていました。間違いなく、光が常に勝利をおさめたいました。あなた方の場合には、あなた方の世界では、永 遠の中の数百万の世界の内の一つでは、あなた方は自分の暮らしをし、可能な限り最善のことを行い、善い人であり、良い仕事をし、願わくば何か意味ある方法 で世界に役立つことをしていると感じています。現実は、あなた方は闇に対してより強い輝きを発する光の壮大な再構築の一部の役割を果たすべき約束の時に目 覚める聖なるミッションを行う神聖な者なのです。闇にはしばらくの間自分たちのやり方を通すことが許されていました。あなた方に対して創り出された進化の プランの一部は、存在の全てであると信じるように導かれていた3次元の”現実”を越えての人間の進化を助けるための光の兵士になることです。




目 覚めると、あなた方は真の聖なる呼びかけを思い出すでしょう。あなた方は以前の世界、以前の生涯で持っていたスキルと能力を取り戻すでしょう。あなた方の 全てが古いソウルではありませんが、多くの者がそうであるように、あなた方は闇を追放するために多くの生涯に亘って学んできたあらゆる方法を再現する奉仕 をするように呼び掛けられるでしょう。この呼びかけに応える人が益々多くなり、益々迅速に応えるようになると、全ての人間の遷移は益々滑らかになるでしょ う。苦悩は比較的短期間で済みますが多くの者はその通過のために闇を経験するでしょう。ある者にはそれが深い落ち込みであり、他の者には種々の耽溺への逃 避であり、又ある者には力と支配という感覚を得るための他者への過ちになるでしょう。あなた方とあなた方の世界がより高い振動へと移行する時には大きい不 安定が生じるでしょう。闇が姿を現すとしても、闇を切り抜けるための光を取り入れるようにしてください。




あ なた方が善、純粋さ、神聖だと考える者全てを呼びこんでください。天使、聖人、次元上昇したマスターたち、動物の連合、大気、土、火、水、元素、妖精、祖 先、仏陀、そのほかあなた方が宇宙の勢力あるいは存在の全ての背後の知性だと感じられるあらゆるものです。ある人達はそれを神と呼ぶかもしれませんが、多 くの人は神に対してゆがんだ感覚を持っています。神として感知する存在はあなた方がそうしているように、母なる地球やその上の者たちを、今あなた方がそう しているように扱うようには意図していません。あなた方が真に神を信じているのなら、全ての者は神の創造の一部であり、神聖であると信じていることでしょ う。あなた方は戦争をせず、貧困、死刑、監獄など非常に多くの過ちをすることはないでしょう。あなた方は毎日太陽をあがめ、毎日草、水、鳥、樹木、花など に感謝をささげていたことでしょう。あなた方は真に全ての生命を尊重し、便利さ、人気、政治的な功利性を追及したりはしなかったことでしょう。あなた方は 多くの物を軽々しく消費せず、全ての人達が毎日与えているような負荷を母なる地球に課さなかったことでしょう。




で すから、あなた方には真に共感的であり、あなた方がこの生涯、あるいは別の全ての生涯で自分や他者に対して抱くような怒り、憤りを示さないことを知ってい る神としてあなた方が感じている拡張した者を含む、純粋で善き全ての者と通信するように、とお願いします。天の世界には悪といった概念はありません。ある べきものがあるだけです。至高の善ではないと感じられる何かにあなた方が力を貸したとしたら、それはあなた方がより良い方向に向かうように力を貸している だけのことであり、それがあなた方にできる至高の善なのです。もしもあなた方が誰かを傷つけたとしたら、許しを請うてください。誰かを許さなかったとした ら、今から許してください。もしも誰かに悪いことをしたとしたら、正してください。誰かがあなた方に悪さをしたとしてもそのままやり過ごし、それが至高の 最善の対応であると信じてください。他者の選択には干渉せず、自分の選択だけに気を配ってください。




あなた方の能力の最善を尽くすようにあなた方の聖なる表現を行うことが期待す以外に何も望んでいない創造主の愛する子供であると自分を考えてください。あなた方を強く愛しています。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/CollectiveGuides160507.html




一覧 / 検索