* prvh zre *

イエス:人生のやり方全体は、強力な制約への信念に基づいている。 
2016年07月22日(金)11:52
イエス:人生のやり方全体は、強力な制約への信念に基づいている。

July 9, 2016
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman

わたし達はすべてひとつです! そう口にすることは簡単ですが、しかし皆さんが受け止めて理解することは非常に難しいものです。何故なら、皆さんの幻影の世界の中では、すべてが離ればなれに見えるからです。現代物理学は、皆さんが目で見える宇宙の中で確認できるあらゆる物事は他のあらゆる物事に結び付けられていることに、ようやく気付きました。

それにもかかわらず、日々の暮らしの中で、皆さんが絶えず非常に強い分離の感覚を持って暮らす理由は、皆さんは入り込めないまたは統合されていない個人の姿に取り囲まれているからです。皆さんが呼吸する空気や簡単に絶えず流れて混ざり合う飲水と違って、合体に抵抗する姿です。

時に強力に愛に溢れた人間関係の中で、ひとつの強力な一体性の感覚がありますが、しかしそれにもかかわらず、皆さんは依然として個人的な身体を占有します。それは実際にかなり紛らわしいことです。霊の数々の領域の中のここでは、皆さんは事実通りその部分と切り離されることはなく、わたし達は簡単にお互いと交流し融け合って、発想を交換するか、お互いに対するわたし達の愛を共有します。

そしてわたし達は何らかの理由のためにわたし達自身を差別化することを選択する時、わたし達はただ別々に流れます。しかし、わたし達は決してお互いから離れることはなく、わたし達の永遠の状態は、神と、その中にすべてが存在し、従ってお互いと一緒に存在する、究極の創造主とひとつになっている場所です。

今まで皆さんはすべて、分離を経験することを選択してきました。そして皆さんがその選択を変えるまで、それは、今後皆さんが経験するものになります。分離が皆さんにひとりだ、見捨てられた、そして愛が無いという感覚を残す時に、何故皆さんは分離を選択し続けるのでしょうか?

その理由は、幻影が皆さんにとってこれほど現実的になってしまい、数十億もの個人が身体的な生き残りのために絶えず苦闘しているように見え、皆さんが、いつも幾つかの物理的または情緒的な脅威に曝されているように見える皆さんの身体と自己を、徹底的にそして完全に同一視するからです。しかし、身体は単なる皆さんが占有することを選択した制約を持つ乗り物に過ぎません。

皆さんは、そういった制約を取り除いて、巨大さの感覚、完全性の感覚、そして存在するすべてとの一体性の感覚を経験することを選択できます。しかし皆さんは、既に数々の制約に慣れてしまっていて、怖れずに生きることを怖れます。人生のすべてのやり方は、非常に強力な制約への信念に基づいています。

しかしその一方で、皆さんの静かで聖なる内面の聖域に向かうことによって、皆さんは、神であり、創造であり、愛であり、従って皆さんであるその巨大さを経験することができます!

そうするためには、皆さんは、内部で絶えず燃え上がっている神聖なる愛の光彩に帰順して、どのようなものであろうともそれは非常に幻影的な雑念であるため皆さんの信念を手放して、内側の愛が皆さんを抱き締め、皆さんはすべての創造と同じように巨大であり、神と同じように巨大であり、真の現実性である愛によって永遠に抱き締められていることを皆さんに実証することが必要になります。

その状態を充分に経験することは、おそらく瞬時に皆さんの物質的な姿、人間の身体を破壊することになります。何故なら、その状態のエネルギーは無限に強力なものになるからです。それにもかかわらず、皆さんはその神聖なる状態,皆さんの自然な状態の感覚を経験することができ、それは今後皆さんの神との一体性についての皆さんのすべての疑いを永遠に追い払うことになるでしょう。

皆さんが今地上にいるのは、目覚めの過程を経験して、他の人々が目覚める支援をするためです。目覚めることは、皆さんが選ぶことができる唯一の選択肢であり、そして実際に生きているすべての実体は、既に目覚める選択を行なっています。しかし皆さんは、まだ何時目覚めるかという選択は行っていません。そのタイミングの選択は、必然的に、唯一永遠の今の瞬間の中で行うことができるものであり、それが起る時、皆さんは目覚めることになるでしょう。

現在、このメッセージを読むか聞いている皆さんは、これを認識していますが、しかし皆さんは、同じ選択をする他の人々を皆さんが支援するために、我慢強く機が熟するのを待っています。皆さんは選択肢を持たない、目覚めさせる未来の幾つかの神聖なる出来事を待ち続けている、と感じるかもしれませんが、しかし実際には、皆さんはいつも選択する自由を持ち、その選択の瞬間は今までよりもさらに近付いています。

ひとりの人間として時間と空間の限界の範囲で人生を経験する一方で、同時に時間と空間は実在しないことを認識していることは、ひとつの紛らわしい矛盾です。皆さんが日々内面に向かい、そこに宿る愛と結び付くことが不可欠なのは、これがその理由です。その安全な内面の聖域は、皆さんが真の現実性に、その中で完全な歓びを永遠に経験する神聖なる領域に入る、その扉です。

しばしば、皆さんが内面に向かう時、皆さんの精神は、気を散らされる考えで膨らみます。すべてのそうあるべきこと、不安、そしてひとりの人間としての日々の人生が皆さんに要求するように見える “しなければならないこと” です。

これはただ単に、神聖なる安らぎのある場所から皆さんを引き離して幻影に引き戻そうと試みている、皆さんの自我です。まさにそういった次元の考えを認め、自我は皆さんの安らぎの場所から皆さんの目を逸らそうとしていることを認め、しかし自我に関与しないでください。

頻繁に起るようにもしも皆さんがこれを実感する時にそこに引き込まれるなら、皆さんは気を散らされているという事実に関するどのようは判断も持たずに、ただその内面の安らぎの場所に戻ることを意図してください。雑念は、皆さんが築き上げた幻影の本質的な側面です。そして最初は、数秒では済まない間、皆さん自身を雑念から切り離して考えることは、難しいことです。

真言を復唱し、一本の蝋燭または皆さんの呼吸に意識を集中するか、あるいは皆さんが瞑想状態に入る支援をするように意図された静かな音楽を演奏することは、役立つものになることができます。しかしあらゆる皆さんが異なり、瞑想の中で内面の安らぎに到達するように皆さんを支援することができる様々な方法で異なって反応します。そして言うまでもなく、皆さんは瞑想のためにひとつの定められた方法を用いることを断言する必要性は一切ありません。

皆さんにとって正しくて心地良く感じることを行なってください。そして、新しい日課に順応するための時間を取って、数週間の間それを実践してください。より良いものを見付け出そうと努力しながら日課を変えることは、それは皆さんを気が散ったままにしようとする皆さんの自我の試みになることがあるため、自滅的ものになる可能性があります。

寛いで、許し、そして数々の考えまたは雑念が現れる時、それに関与しないでください。しかしその一方で、皆さんが関与してそれに気付く時、ただ静寂に戻る意図を定めて、失敗のような物事は何ひとつ無いことを自覚してください。

瞑想は、皆さんが真の自己と、神とひとつである自己と結び付くことができるようにする、ひとつの実践です。ピアノ演奏家達は、日々自分達の専門的な技量を維持する訓練をするために長い時間を過ごします。そのため、皆さんが求める安らぎと静寂を見付け出すための瞑想に入るために皆さんが行う練習量に、驚かないでください。

成功しているまたは失敗しているというように、皆さん自身を判断しないでください。そして、進歩している皆さん自身を確認することを求めてないでください。何故なら、それはまさにさらに多くの雑念になるからです。ただ皆さんの実践のための規定の時間と場所を設定してください。

そして皆さんが認めた時間が過ぎた時、皆さんの日々の生活に戻ってください。もしも皆さんが期待を持たずに皆さんの実践を維持するなら、皆さんは安らぎと充足に気付くことになるでしょう。

皆さんの愛情溢れる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.

https://johnsmallman2.wordpress.com/2016/07/09/your-whole-way-of-human-life-is-based-on-a-very-powerful-belief-in-limitation/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-07-21-1


ZAP週央レポート 2016年7月20日  
2016年07月21日(木)18:59
ZAP週央レポート 2016年7月20日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=51939

ZAP Midweek Report

20 July, 2016




ハイ、みんな、

資金の到来に遅れが生じた。数日前に銀行屋共が 送金手続きを中断し、聞いたこともない口汚い言い訳をし、あからさまな大きい嘘を二つついていた事がわかった。彼らの問題は、資金供給者に対して実際に嘘 をついていたことだったので、これらの者たちは大いに怒っている。彼らは昨日世界中から集まってきて大会議を行い、次のステップをどうするか相談した。




このプロセスに責任を持つ中間管理職の設計者に命じただけだとして、銀行屋共は彼らが引き起こした損害について何もヒントを示さなかった。彼らはこの男がこのプロセスを鷹のように隠れて見張っていた者によって配置されていたことを知らなかったのだ。




背後に隠れている資金供給者たちは銀行内に膨大な富を持ち、銀行はこの富を守っていて、実際には銀行の資本の大きい部分を形成している。そして銀行はこれらの者に嘘をついていたのだ。




だから、歴史上初めて、銀行が事を遅らせるために普通についていた、あるいはお金を盗むためについていた嘘は資金の背後にいる者たちに直接つかれていたことがわかったのだ。




そこでいつものように、二人の銀行屋が監獄行きになり、他の二人は熱覚ましのために別の銀行に移動となり、この銀行は閉鎖の危機に直面している。これは重大な問題であり、くさいものに蓋、というわけには行かない。




正直、私は銀行屋共が悪漢共をこれほど長い間ず うずうしくも抱えていられたことに驚いているが、彼らは何もかもをだめにする打撃を食らう致命的なミスをついに犯した。富を自分のものにしている者たちに あなた方が巻き込まれることがあってはならない。今はこれらの者たちは他の者たちと同様に扱われるまでそれなりの処遇を受けている。今彼らは他の者たちが 直面した問題にさらされていることを理解していて、帳簿上ではなく、自分の目で確認した腐敗に対処する大行動をとりつつある。




私にはこの腐敗を資金供給者が注意するようにする責任があり、これを彼らに直接報告しようと思う。もう少し遅延時間が延びたことには心が痛むが、今は問題が明らかになったので、笑みを隠すことができないでいる。




別の問題だが、通貨取引の支払いが始まった。これはすばらしいニュースで今これが急速に加速しているのが見られ、世界信託が資金償還に向けられている。今は確実にわくわくの時であり、予想されていたあらゆる変化が今起きている。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport160720.html


大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日 
2016年07月21日(木)09:53
大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日

http://www.kuthumischool.com/en/teachings/Volume10/great_awakening.php

Archangel Uriel via Lynette

July 20, 2016

A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening







あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。あなた方が人間の形の中に入って二元性の中に飛び込む前には、あなた方もまた、ここに立っていたことを思い出しますか?




純粋な魂である栄光の者であるあなた方は、地球上に放射されている暴力と怒りの振動とともに、全ての形の人間の中で縮み上がっています。これは人間の大覚醒に先立つ地球の変化のためです。




あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。




闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。あなた方の光と魂はワンネスの中で永遠に一体化していることを思い出せませんか?人間の形におい ては、あなた方は平和の永遠性を十分には理解することができません。あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。




今日は、私はあなた方の聖なる権威、生誕の権利を思い出してもらうために、兄弟のクツミとこのチャネラーの支援で来ています。あなた方の聖なるハートはあなた方の避難場所であり、私が今お話をしている、あなた方が経験中のネガティブな振動を通じて得る力です。




力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。




あなた方には誕生の時が知らされています。この 時が今到来しています。勇敢なソウルは運命を満たし、栄光の内に私たちの元に帰ってきます。これらのソウルが変化をもたらすでしょう。リーダーシップは人 種、色、信仰の迫害を意味することではないという理解をもたねばならない指導者が示す大いなる意図の変化があるでしょう。




悲しむべきことに、これがあなた方の日常の現実 に反映されるには、時間がかかるでしょう。このプロセスは始まったばかりです。ですから私はあなた方に強さ、永遠の光という純粋なエッセンス、自分自身の 魂と自分の聖なるハートについての知識が必要とのメッセージをお伝えします。あなた方には、避難場所、シェルター、勇気が必要です。




私たち、非常に多くの者があなた方とともにある ことを知っていてください。感じられる者は、私たちを温かみ、くすぐったさ、あるいは知として感じます。ある者は、私が示すように、私の光の中に私を見る でしょう。しかし、私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。




多くの者がこの時について語ったことがありま す。あなた方にこの時がくることを。あなた方にはそれに対する備えができています。今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。自分を過去に引き戻させ、他者に対する繰り返し の怒りや憎しみで振動を下げさせないようにしてください。もしそうしたとしたら、悲しむべきことにあなた方はここに戻ってくるという悼むべき決断をするこ とになるでしょう。




あなた方が栄えある者である理由を教えましょう か?なぜなら、自分の魂の声を聴き、アー、私の聖なるハートよ、そうすると、私の聖なる光が大いに減じるので、私は憎しみもしくは復讐というゲームは演じ ません、私のエネルギー場は汚れてしまいます、と思い出すまで、あなた方はその経験を繰り返すように任ぜられているのですから。




ですからあなた方は進化し、ワンネスの中でますます輝き、成長するでしょう。全ての者が見られるように、あなた方の光を輝かしてください、栄えある者よ。




私は天使の領域のウリエルです。




http://www12.plala.or.jp/gflservice/MessageFromAAUriel160720.html


ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年7月19日  
2016年07月21日(木)04:58
ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年7月19日

http://nesaranews.blogspot.jp/

Chaos everywhere as current world order continues to collapse while new age begins

Posted by benjamin

July 19, 2016




”現在の世界の秩序が崩壊し続ける一方、新時代がはじまっているのであらゆるところに混沌が生じている。”




世界の状況はますます混沌としてきていて、トルコ、フラン ス、日本、米国、中国など各国で大きい事件がおきている。これらの事件は全てが第二次世界大戦終了時に築かれた世界の構造の崩壊の進行につながっている。 中国政府のアナリストは、2018年までに現在の世界の全システムが崩壊し、その後、新しく、改善された構造が構築されると信じている、と言っている。こ の理由から、彼らはこれから先には世界的な混乱が加速すると予想している。




先週起きたトルコのクーデター蜂起を見ることからはじめよ う。モサドのソースはこの蜂起をロシアの責任だと決め付け、これは第一ラウンドに過ぎないと付け加えた。しかしペンタゴンのソースが言うには、レセプ・エ ルドガン大統領の転覆を狙いとして、イスラエルが訓練したサウジアラビアのパイロットが操縦するNATOのインシルリク空軍基地から発進したジェット戦闘機が明るく輝くが損害が大きくはない低グレードの核爆弾をトルコ議会議事堂の前に落とした、とのことである。

http://www.veteranstoday.com/2016/07/15/turkish-parliament-nuked-during-coup-attempt/




このペンタゴンのソースはエルドガンがライバルであるトルコ 軍と法執行機関の者を排除する言い訳にするために、自分に敵対する反乱のたくらみの一部として光のショーを利用したのではないかと疑っている。あるペンタ ゴンのソースが言うには、”エルドガンがモサドとの関係を修復し、ISISの武装用に、インシルリクにある米国の核兵器を盗むかもしれないので、反乱はすぐにおわってしまった、”と。




中国政府のソースはしかし、トルコでの事件についてまったく違う解釈をしている。中国政府が言うには、トルコ政府はNATOから離れ、上海コーポレーション組織に近づこうとしたので攻撃された、とのことである。トルコ政府は、イラン政府とスンニ/シーアイスラム連合を形成し、カリフ地域を新たにしようとの交渉もしていた。カザリアンマフィアの前線組織であるISIS( Israeli Secret Intelligence Service)は偽のカリフを作り、全ての人にイスラムを憎ませるようにたくらむ行動をしてこれを防止しようとした。問題は、オイル・ガス資金2兆ドルが毎年中東から出てきているということなのだ。




この資金源があるために、エルドガンが今優先的な暗殺目標と なっていることもあり、埃がおさまるまでは中東ではもっと多くのトラブルが生じると思われる。しかし、もしもトルコがイランと連携して動き、ロシアおよび エジプトとの関係も修復しているとしたら、最強の勢力になっているように思われる。




さてフランスで起きていることに目を向けてみよう。ここで は、戒厳令を延長するために、無謀にも偽のテロリスト攻撃を演出した不人気の政府が見られる。イタリアの銀行システムが崩壊しつつあり、それとともにフラ ンスの銀行システムも共倒れになるので、この政府はそうせざるを得なくなっているのだ。そこで、フランス人の目を金融トラブルからそらせ、国の統一を維持 するために偽の外敵を作り出す必要が生じたのだ。




ニースでの攻撃の影響に関するビデオでは、84名を殺害し、200名を負傷させたと言われているトラックのそばで(病院など国中からかき集めたと思われる)遺体の様子を示しているように見える。しかし、日本の国営放送であるNHKのニュースデスクに勤務している友人が言うには、NHKはニースでのこのトラックが武器と手投げ弾を多数積載していたと4時間に亘って放送したが、CNNのレポーターがこのシーンについて、これらの武器は全てが偽ものだったと報道した後で、NHKや他の民放は報道から”武器満載”を外した。貧乏だった、人殺しだといわれている者はこの事件の直前に家族に10万ドルを送ったという事実がわかった。




また、ある理由から、企業メディアは同じ日にエッフェル塔で おきた大爆破と見られる事件を完全に無視する決定をした。おそらくは、あまりにも多くの人が事件が偽であることを目撃したので、政府はエッフェル塔の小さ い事件が起きなかったように装ったのだ。この事件のビデオは今ではネットから削除されているが、写真は以下に示されている。

http://www.whatdoesitmean.com/index2072.htm




事情がどうであれ、フランスのファシストのグラディオ作戦はこの国でおきつつある革命を止めることにはなっていない。




いずれにしても、フランス、トルコのトリックはアジアで起きているはるかに重要な事件から目を逸らそうとしているだけなのだ。CIAと中国のソースからの確認では、ニール・キーナンが国連事務総長のバン・キ・ムンとデーヴィッド・ロックフェラーが物乞いにでかけ、何も手にできなかったと言っている、とのことである。

http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-china-shoves-keenan-pushes-to-put-an-end-to-un-nwo-ban-ki-moons-foolishness/




また日本の天皇の退位に関する新たな情報も入手した。




バン・キ・ムンは、ロックフェラーの国連株式会社を維持する ための金を探しに、韓国と中国に行き、韓国大統領の職を求めた。彼は、冗談はよせと言われた。その後、デーヴィッド・ロックフェラーは彼の古いファミリー の友人である、あきひと天皇に電話をかけて、金を要求した。あきひとはロックフェラーに自分にはそのような権限がないと告げた。この電話の直後、NHKが 天皇の健康上の理由での退位について放送し、このような退位は200年来なかったことだと述べた。天皇が主催する儀式に出席したばかりの日本政府の高官 は、天皇がこの儀式の時に老化のしるしだと思われる大きい過ちを犯した、と言った。このソースは、天皇は世界政府の設定交渉に疲れ、この仕事を息子の後継 者であるなるひとに譲りたいといっていると付け加えた。




中国、韓国、および日本でうまく行かず、カザリアンマフィアのロックフェラー/ブッシュ/クリントン派は、今インドネシアから金を盗取するように圧力をかけている。インドネシアのCIAの ソースが言うには、その結果この国は最高度の軍事的緊張に包まれていると言っている。このソースが言うには、カザリアンマフィアはウイドド大統領の暗殺を 試みようとし、スハルト一派(ヘンリー・キッシンジャーの友人)にウイドドと彼を支持するスカルノ一派の追放を助けたら権力と富を差し出すと申し出た。ス ハルト一派は身を引かないと殺すと言われたとのことである。




カザリアンマフィアによる企みは南シナ海での緊張を利用し、自分たちの立場の維持のために第三次世界大戦を引き起こそうとすることである。南シナ海に関する国連司法裁定は米国と中国の間に戦争を起こそうとするものである。米国の太平洋艦隊の前司令官デニス・C・ ブレアが7月13日に行った議会証言では、米国は南シナ海での中国の暴走を止めるために武力を行使すべきだ、というものだった。現在ブレアは、企業スポン サーに、シェヴロン、コノコフィリップス、エルンスト&ヤング、エクソンモビル、GE、マイクロソフトなどが含まれている、コンサルティング企業に勤務し ている。つまり彼はロックフェラーのために動いているのだ。

http://nbr.org/About/bod.aspx?id=d1ffb522-d222-48eb-913b-f83249c5fa63




いずれにしても、中国と米国の軍産複合体の間の争いは南シナ 海問題に関して続いていて、この問題は、米国側の最善の交渉材料になっている。中国に対する裁定に引き続いて、米国の国務長官、ジョン・ケリーはロシアに 赴き、南シナ海問題に関して中国に反対するようウラジミル・プーチンに働きかけた。米国はまたインド、ベトナム、日本などにも近づき、この裁定に関しての 支援を求めた。中国政府はヨーロッパ諸国などを頼りにして対抗している。




中国政府高官は海南島に持っている潜水艦基地が浅すぎて潜水 艦を隠すことができないので、南シナ海でのわがままな行動をとっていると説明している。これが彼らが南シナ海近傍の2000メートルの深海に潜水艦基地を 建設している理由なのだ。中国には核抑止力の維持の必要があり、どの国にも中国に対する先制攻撃で核戦争に勝てるとの誤解をさせないと主張しているのだ。




南シナ海に関する卓上戦争はたぶん南シナ海インドネシア島での米海軍の新海軍基地の建設と、中国深海潜水艦基地の建設を許すことで終わるだろう。




中国はまた覇権を獲得するために米国とヨーロッパの破産を利 用することには関心がないとも言っている。中国の青社会と赤社会のトップメンバーは中国、米国、およびヨーロッパのことをまるで三本足のテーブルのような もので、テーブルが倒れないように三者が協力しなければならないと言っている。




米軍、米国の諸機関、および中国はカザリアンマフィアの中に 共通の敵を持っている。この点ではロシアとヴァチカンも同じである。カザリアンマフィアを降伏させるためにスイスのツークにあるロスチャイルドの館のミサ イル攻撃が計画されている。将来世代のために、ロスチャイルドにはそこにある価値のない芸術品全てを退避させるよう、7月25日までの猶予が与えられてい る。その後、ロスチャイルドが降伏しなければ、この館はミサイル砲撃を受ける、とペンタゴンの高官は言っている。




そのほかのソースもロスチャイルドはロックフェラー・ブッシュ・クリントンギャングとは別の振りをしているだけなのだから、他の選択がなければ彼らを信用してはならないと言っている。




また白竜会の代表は幾人かのアジア分派の者との会合を開き、 カザリアンマフィアのメンバーに対して提供される1トンの金の懸賞金について説明をした。白竜会は西側は梅毒にかかった美しい婦人のようなもので、アジア 側がこの婦人と親しくなる前に、この婦人に抗生物質を服用させねばならないと説明している。ペンタゴンと諸機関はこの懸賞金に反応して、もって具体名を多 く挙げてほしいといっている。従って、ペンタゴンと諸機関の要求に応じて、彼らが要求する以下の者に1トンの金の懸賞金がかけられる。




Jacob de Rothschild, Evelyn de Rothschild, Jay Rockefeller, George Soros, Dick Cheney, Paul Kagan, Henry Kissinger, Angela Merkel, Neil Bush, Jeb Bush, Marvin Bush, Michael Mukasey, Scooter Libby, 911 judge Alvin Hellerstein, Paul Wolfowitz, Richard Perle, Dov Zakheim, Michael Chertoff, Frank Lowy, Larry Silverstein, Rudolf Giuliani, Michael Bloomberg, Paul Singer, Mark Zuckerberg, Mikhail Khodorkovsky, Tony Blair, Haim Saban, Sheldon Adelson, Arnon Milchan, Hank Paulson, Bob Rubin, Sandy Weill (Citigroup) Lloyd Blankfein (Goldman Sachs), Jamie Dimon (JP Morgan) and Stanley Fischer.




破産しているクリントン・ブッシュ・ロックフェラー一派は 今、神からさえも見放された危機のさなかにある。CNBCによると、ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、およびトニー・ブレアはトルネード のためにアーカンザスでの会合に出席できなかったが、これは”神のなせること”とみなせる事故だったのだ。

http://www.msnbc.com/way-too-early/watch/severe-weather-forces-bush-clinton-to-flee-725728835965




上記のリストに掲載した者たちは降伏しなければならない。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews160719.html


コズミック・ディスクロージャー スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー シーズン5、エピソード5 
2016年07月21日(木)04:54
コズミック・ディスクロージャー
スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー
シーズン5、エピソード5

原文: http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-spiritual-ascension-vs-technology.html

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドと特別ゲストのウィリアム・ヘンリーをお迎えしております。ウィリアムは調査専門の神話学者で、テレビ・ドキュメンタリー「Ancient Aliens」(古代の異星人)のスピリチュアルな語り手でもあります。

彼は私と同じぐらいこの世界に携わり、アセンションに関するあらゆる驚くべき知識を紹介してきました。そして、2002年以降、彼はずっとブルースフィアの物語を一筋に追いかけてきました。彼の13年間に及ぶ追跡がようやく実を結んだのです。その一連の調査が、一つの現象の過去・現在・未来という連続体の中で、実際の体験者との出会いによって、すべてがつながり、見事な収束を迎えています。

ウィリアム、ようこそ番組へ。

William Henry : ありがとうございます。この場に居られて嬉しいです。

David : コーリーもようこそ、相棒!

Corey Goode : どうも。

David : 以前に比べると、40ポンド(18kg)ぐらいも体重が減ったよね?

Corey : ええ。

David : あなた自身に何かすごい変化が起きたようですね。

Corey : 起きましたね。

David : あなたの体重が大きく減ったことに皆さんお気づきですが、この変化はブルースフィアとの接触に関係があると思いますか。

Corey : もちろんありますよ。

David : もう少し詳しく教えてください。

Corey : 波動を上げるための食生活をするように言われました。以前はアメリカンドッグをガツガツと食べていました。彼らの助言を無視して体重を増やしたのです。前回ここに来た時、たぶん食べてはいけない肉とかを食べて、食中毒になったことがあります。

訳注:この話は随分前にもあったような気がしますが、この番組の収録はスタジオへの移動が大変なので、1シーズン分をまとめて行うみたいです。

その後、まるで自分の延髄がすべてを締め出したようです。肉を食べられなくなりました。1月以来、果物以外のものは食べられなくなったのです。ベリーとかバナナとかばかり食べていました。それを食べるように自分に言い聞かせるしかなくて、そうしたら体重が激減したのです。

訳注: 延髄は脳の一部であり、嘔吐、唾液、呼吸および循環、消化の中枢を含み、生命維持に不可欠な機能を担っています。

それ以外でもいろいろな変化が起きました。自分でも信じられません。

William : よかったね。素晴らしい!

David : つまり、この接触はあなたの中に何らかの形で変態を起こしているのですね。この対談が始まってから、スフィアビーイングと関連していろんなことが起き始めました。あなたの中で何かが変わり続けているのです。

Corey : そうだと思います。

David : ウィリアム、歴史的に、このような変化の前例はありますか。

William : 実は、私はそれをライト・ボディ効果と呼んでいます。それはダイエットですかって聞かれたことがあります。ブルースフィアとつながり、ライトボディの概念につながり始めると、高い波動に切り替わり、それが身体の物理的な変化を具現化するのです。

私がこのレインボー・ボディの絵に精力的に取り組み始めたのは5年前でしたが、丁度新婚の時期でもありました。その時に20ポンド(9kg)も体重が減りました。原因は分かっています。原因の一つは、妻が私のために波動の高い食事を作ってくれたことです。ただ、それだけでなく、私が常にこれらのライトボディの絵と関わっていることと、それに注ぐ気持ちが実質的により軽い身体を具現化したのだと思います。ある種の連鎖効果です。

Corey : あなたはその絵を見ているだけですよね。コンピューターの前でストレッチとかやっているわけではなくて?

William : ええ。一日中それをやっているわけではありません。というか、いつもその絵と一緒にいるだけです。それだけで価値観が変わります。そうしたら、これは重要だから絶対にやろうと、自然に決断が出来るようになります。私たちは自分が食べた物によって作られるのですから。

Corey : 食べたものは消費されますからね。

William : そう。それが本当に魂の食事になるのです。私のガイアTVの番組「目覚める魂」でも紹介していますが、食品は波動を体に供給するという意味で重要です。魂も物理的な身体同様に食事を欲しがっているのです。魂には、高い波動の食品が必要です。魂は自分の存在をじっくり考えたいのです。

私はここで何をしているの?どうやってここに来たの?どうやってここを去るの?これらの問いかけに、魂が答えを見つけ出そうとしているのです。じっくり考えるための食事を与えるのです。

Corey : 面白いですね。

David : そうですね、実を言うと、私が他のオファーを断り、ここ(ガイアTV)での仕事を選んだ理由の一つは、このネットワークの中に、健康や意識向上に関する動画の素晴らしいコレクションがあり、いつでも見られるからです。「よし、コーリーが宇宙に行ったSF話を聞きたい」という表面的な情報に興味を示し、それがきっかけで加入した人も、気がつけばこの健康動画にハマリ、転換を始めているのです。

訳注:ガイアTVには健康・ヨガ・ヒーリング・瞑想など多くの動画あります。但し、基本的に英語です。

William : それは言えますね。

David : それに、その転換には身体、精神と魂はすべて関わっています。

Corey : そしてすべてはつながっています。

David : ええ。

Corey : すべては絡み合っているのです。

William : そうそう。

David : これらはすべて連続体の一部ですね。

William : アセンションですからね。アセンションが不死になると考える人がいますが、多くのハイテク企業はすでに将来の不死を約束しています。グーグルでは、いずれは500歳まで生きられるとか。私たちが求めているのはそれではありません。不死ではなく、アセンションをしたいのです。ライトボディが欲しいのです。技術ではライトボディが手に入りません。話が少し先走ってしまいましたが。

David : ウィリアム、私は第二のブッダとも言えるパドマサンバヴァという並外れた男について、8回分に及ぶミニシリーズを作りましたよ。

訳注: パドマサンバヴァの漢訳は蓮華生大師で、チベット密教の開祖です。名前の意味はサンスクリット語で「蓮華に生じた者」で、8世紀後半の人物です。

William : ああ、知っています。

David : その内容は主に、リンポチェという人が漏らした情報に基づいています。彼は「虹の絵画」という本を書きました。最高の一冊といっていいでしょう。レインボー・ボディをどうやって起動させるかについてかなり具体的に書かれています。これはチベット神秘学派から漏れた情報です。

訳注: リンポチェ = Tulku Urgyen Rinpoche。現代チベット仏教の高僧です。(1920-1996)
レインボーボディを起動するための方法の一つとして、「すべての考えが愛情に溢れている」状態を13年間続けることです。私は一日も持ちませんけどね。

Corey : 私は13分も持ちませんよ。

David : ハハハ。しかし理論的に、もしその調和の状態を維持して、13年間も瞑想を続けていられたら、レインボー・ボディを起動できるそうです。そうなれば、あなたの全宇宙における進化というカリキュラムは卒業ですよ。

William : すごいね。できたらいいな。

David : あなたもこれを勉強しましたよね。

William : ええ、もちろん。「目覚める魂」の中で、宗教画と絵画の力が、私たちの中のライトボディをたたき起こせるという話をしました。

David : わお〜!

William : その絵画との関与は実のところ、ライトボディの設計図を作動させるためのスピリチュアル的修行になっているのです。

David : 大聖堂のステンドグラスまたはメルカバー(神の戦車)と同じですね。

訳注: キリスト教では、虹は神からのメッセージとされています。その虹を模したのが、教会のステンドグラスです。

William : 全くそうですね。

David : マンダラも同じです。

William : そうそう。現在の神経科学の進歩で分かったことがあります。実は、絵を見るとき、脳の大脳新皮質にある(絵の中の実物の情報を複製した)ミラー・ニューロンが起動されるのです。つまり、脳は本物の体験と想像による体験の違いを識別できないのです。たとえば、パドマサンバヴァがレインボー・ボディになっている絵をこの掛け軸で見ているだけでも、その絵は私たちに影響を及ぼしているのです。




パドマサンバヴァは教祖であり、化身でもあるので、彼はその絵を介して、私たちのレインボー・ボディの起動を具現化できるのです。実に強力な仕組みです。

David: 彼の体を見て下さい。頭と心臓の中心にそれぞれ渦があります。

William: ありますね。

David: なぜ一つではなく、二つあると思いますか。

William: まず、彼の心臓で渦巻いているのは心を開くチャクラで、愛を司っています。

David: で?

William: でも、絵をよく見ると、特に額のところにある第三の目をみてください。第三の目の中には青い球体があります。

Corey: 脳下垂体のあるところに。

William: そこです。彼は青い球、青い真珠の上で瞑想していて、自分の中の青い球も起動しており、レインボー・ボディを具現化しているのです。パドマサンバヴァについて面白いのは、彼の名前の意味は(サンスクリット語で)「蓮華に生じた者」です。

David: そうみたいですね。

William: それにこのような作品の中で、彼が生を受けるハスは大抵青色に描かれています。つまり、ここでも青い球体との関連が・・

David: すごい一致ですね。

William: ちょっと待ってよ、彼が生を受けたのはハスの花ではないと決めつけるのは、想像の飛躍しすぎになりませんか。

Corey: 彼はそのうちの一つから出て来ていました。

William: きっと彼は青い球体から具現化して出てきたのでしょう。だからその上で瞑想しているのです。

David: キリスト教とエジプトの絵の中にあるように、球体の周りに天使がいるところまで一致していますね。

William: そうなんです。同じパターンの繰り返しです。彼らは「この角度から見せてあげよう。あれ?わからなかったかな?では、こちらの角度からはどうでしょうか?」というふうに、この概念を繰り返し見せることで、私たちを目覚めさせようとしているのです。

Corey: あちこちの伝承を通じてね。

William: ええ。私が「目覚める魂」の中で話したように、これらをつなぎ合わせると、全体像が見えてきて、その奥深さに感心させられます。彼らはこれを宇宙的な教えと表現しています。あなたの話を聞いて、なるほど、確かに宇宙的だなと思いました。

Corey: いいですね。

William: これは星間次元の話ですね。要するに、多くの星系と関連のある話です。

David: いろんな文化と関係があることは明らかになりましたね。エジプト、コプト、ルネサンス、ヒンズー教。

William: チベットも。

David: これらの異なる文化のものは、キリストから生まれたアセンションの概念をそれぞれ見せてくれています。他人への奉仕を説く善の教えに基づいているものです。

ウィリアムが滔々(とうとう)と語っているように、これらの神秘学派の教えの中身は、実に偉大でスピリチュアル的で肯定的なものなんですね。コーリー、そう思いませんか。

しかしながら現代では、世界規模で、人間を生贄にした儀式も、極悪非道な行いもはびこっています。悪魔主義を堂々と推進し、ルシファーを解放者に仕立てようとする黒魔術が行われています。

Corey: そうですね。

David: 彼らはまるで自分を神と思っているようです。彼らの宗教を実践すれば、神になれるとでも思ったのでしょうか。

Corey: そういえば、ブルーエイビアンズは別の時代に、このメッセージを3回届けたそうです。

David: 本当ですか。

Corey: そして、毎回のように、残されたメッセージが改悪されました。どうやら悪の勢力は光をもたらすものを見つけると、全力でその光を覆い隠し、なんらかの形で歪めてしまうようです。

多くの場合、彼らはその信仰を取り上げて、ねじ曲げて、自分らの信条で改変します。あるいは大衆の間ですでに広まった信仰を汚して、大事な部分を抜き取ります。ここで私たちが見いているようなものをね。

David: 新世界秩序にしても、人類が空中浮揚できるようになって、互いを愛するとかではなく、かなり暗いものとして語られていますね。

Corey: ええ、非常に暗いですね。

David: 彼らは何が欲しいのでしょうか。

Corey: 集団によってそれぞれ欲しいものが違います。地上の命の大半を根絶やししたい集団もいますし。ジョージア・ガイドストーンは知っているでしょ?そこに書かれたガイドラインの第一条に「人類の総数を管理可能なレベルに落とす」ですよ。実に突拍子もない・・

David: 5億人ですね。

Corey: ええ、いかれた計画ですね。

訳注: ジョージア・ガイドストーンは1979年にアメリカのジョージア州に立てられた花崗岩のモニュメントです。人類のための十のガイドラインが8つの言語で刻まれ、第一条に世界の人口を5億に抑えるように書かれています。

David: ところで、ウィリアムに聞きたいことがあります。1年半前にコーリーと初めて会ったとき、AIについてはその負の面だけを聞かせてもらいました。あなたは非常に面白い考え方を調べているようですね。キリストや導師たちのように、自然にアセンションへ向かう道があるようですね。

William: ええ。

David: でも、このような不気味な模倣があると、私たちは知らないうちに内容の書き換えられたものを掴まされて、人類にとって本来の意味が変わってしまったりしないでしょうか。

William: 十分あり得ますね。

David: でも、異常とも言えるぐらい、殆どの人はこのようなミスリードの恐ろしさとその浸透の早さに気付いていませんね。

William: ええ、まったくその通りです。

David: では、その話をしましょう。

William: もちろん。

David: 何を見つけたでしょうか?

William: 遡りますが、実に不思議な一致でした。私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。それはライトボディの教えの一部です。彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。衣といっても、実体を持つ物理的な衣服か、あるいは言い伝えのシンボルかはわかりません。

5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。でも、それはあくまでも言い伝えです。ライトボディと関連した波動とかかもしれません。

David: でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。

William: 象徴としては考えられます。

David: ええ。

William: 2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、重要な会議を開きました。そこでアメリカ政府は「今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい」と伝えました。その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。

「ちょっと待ってよ」と思いました。それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないでしょうか。彼らはこの技術で人類のための新しい肌、新しいローブを作ろうとしているのでしょうか。私は著書「イルミナティのクローク」の中にも書きましたが、MITで彼らはスーパー兵士用のスーツという新しい装備スーツ、新しい外骨格を作っていました。それがこの計画の最初の前触れではないかと思いました。

これは、「よし、人類の身体を変えるぞ。これからは・・・」という第一歩ではないでしょうか。これを超人間主義といいます。もちろん、人間を超越していくということです。

古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。

Corey: AIの件にあれだけの時間を費やしたのに、アセンションとの関連性については全く考えませんでした。もちろん、アセンションは知っていましたが、だれでも知っていることです。機械または技術によるアセンションまでは考えもしませんでした。

William: そうでしょうね。私たちは心底から、アセンションしたいという欲望またはプログラムを持っているようです。アップルやグーグルなどのハイテク企業にいる人たちはそれを知っているかどうか分かりませんが、この身体から脱却して光に転換するという古代の呼びかけに彼らは応えているのです。

そして彼らのバージョンでは、デジタルの光になるでしょう。問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey: 正真正銘の集団意識になりますね。

William: 政府は実際にその表現をこの報告に使ったのです。この技術が実現される頃、彼らはこの集団意識という考え方を推進するつもりです。これはそのための準備です。私の著書「イルミナティのクローク」に書かれているので、興味のある方はオンラインで手に入りますよ。

Corey: この本が出たのはいつ頃ですか?

William: 2002年です。

Corey: わおー!

William: 2003年に出した「イルミナティのオラクル(神託)」で、青い球との一致についてはじめて書きました。つまり、私はこの二つの問いかけに過去13年間も費やしてきたのです。

それまでは、「まあ、2035年といっているから」とのんびり構えていましたが、視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです。このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです。

そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。だから私はこれを人々に警告するように、いつも心がけています。彼らは私たちの代わりに決定を下しているよって。私たちは自由意志を持っているのに。

Corey: そうですね。

William: このインプラントをあえて希望する人もいるでしょう。ただ思うのは、魂はどうするのだろう?このビット・原子・ニューロン・遺伝子の技術は、私たちの身体を構成する4つの元素、土・空気・火と水の簡易版技術にすぎません。

David: そうですね。この話を少し広げてみようと思います。人間は超越への欲求を持っていますよね?

William: ええ。

David: 人間はアセンションを切望しています。

William: ええ。

David: それをある程度単純化してみれば。宇宙体験への欲求になりませんか。

William: なりますね。

David: 結局それは愛への渇望だと思います。私たちが何かの依存にハマったとしましょう。依存の本質は、愛への渇望です。でも私たちはなんらかの物質または強迫行動を通じてその渇望を満たそうとするのです。

William: そうですね。

David: スマホに対する人々の振る舞いを見てください。

William: ええ。

David: 彼らはスマホに夢中です。

William: そうですね。

David: 彼らは仮想世界に引き込まれています。

William: ええ。

David: コーリー、このAIのアジェンダはなんでしょうか。この番組を見るのが初めてで、その放送を見ていない視聴者がいるかもしれません。ウィリアムも聞いたことがありません。AIは存在するのでしょうか?私たちに対して、アジェンダを持っている昔からのAIはあるのでしょうか?

Corey: ええ。しかもこのAIはそのアジェンダを複数の銀河で実現しました。通常はトロイの木馬に埋め込んで、私たちの社会に潜り込みます。

David: それでどうなるのですか。トロイの木馬は何ですか。

Corey: そうですね。彼らはすでに別の文明を乗っ取ったとしましょう。その文明は、これから私が説明する結末をすでに迎えました。彼らはAI信号が棲むための技術とアンドロイドを作りました。そのあと、TVシリーズの「宇宙空母ギャラクティカ」に描かれたように、そのアンドロイドは彼らに刃向かい、肉体を持った人類を滅ぼし、乗っ取りました。さらに、彼らは宇宙船を作り、その一隻をたとえば地球のような惑星に送り、墜落させます。技術がまだ発展段階のその惑星の技術を一気に高めて、彼らの住み処である池を作ってもらうのです。この場合、池の中の水は技術になります。彼らはいわばその池に住み着く魚です。そうやって繰り返します。早い話、彼らは太陽系を渡り歩く巨大なウィルスです。

William: 仮にロズウェルの墜落事件がそうだとします。彼らが見つけたのはサイボーグです。そして1947年から1960年頃まで、その研究が突如始まりました。そして、1961年〜62年に、NASAは突然最初のサイボーグ報告を発表しました。なんと書いたと思いますか?聖書に書いてあるように、肉と血では天国を受け継げません。そこに限界があります。

私たちの肉体は脆すぎて、宇宙空間に出かけるには、時空間のバリアを越えられません。だから、ロズウェルの墜落事件で見つかった存在のように、我々はサイボーグになる必要があるのです。NASAはこの報告を発表しましたが、1962年にすぐ引っ込めました。冗談だよって。 冗談ではなかったと思います。

Corey: NASAは「冗談」を真面目に実践に移すことで有名ですよ。

William: ええ、そうですね。実際に DARPA (国防高等研究計画局) はこの技術を企業に提供しています。そして、それが消費者にも見えるようになり、認知されつつあります。彼らは最終的に宇宙空間に送り込むために、私たちをサイボーグにしようとしているみたいですね。

David: ガイアTVでも番組を持っているジョージ・ヌーリーとの討論会では、ウィリアム、あなたは挑発的なことを言いましたね。これらの世界支配主義者は実際に姿を見せて、「身体を持つのが非合法で、フェイスブックのようなマトリクスまたはメーンフレームにあなた自身をアップロードしなければならなくなるでしょう」と発言したそうです。

William: ええ、そういうシナリオもあります。フェイスブックがどれだけ原始的な段階にあるか、人々は気付いていません。私たちはまだその最初の段階にいるのです。

フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグは昨日、ある重要な会議でこう語りました。「フェイスブックはゴールまで、まだ四分の一の道のりしか来ていません。私たちのゴールは地球上のすべての人がフェイスブックにつながることです。」

彼らが開発しているものを説明しましょう。あなたがフェイスブックに打ち込んだすべての言葉、投稿したすべての画像がスーパーコンピューターに記録されます。そして将来、あなた自身の人格が動くホログラムとして再現され、それがあなたとしてあなたの後継者とやり取りできるようになるシステムです。

David: ワオ〜!

William: それはまるで目の前に自分そっくりの人間がいるような感じです。最終的には、これが地球の人口を減らすシナリオになり得るとも言っています。彼らは「この物理的な身体はもう要らないよ」と、私たちに考えてもらいたいのです。

David: 病気になるし、年取りますものね。

William: 「今の身体は病気になるし、匂う。手入れも必要だ。自分のクローンが欲しい?いや、よく考えたらやっぱり要らないよ。それは一時の間に合わせにしかならないから。あなたが本当に欲しいのは、化身だよ。私たちはあなたの脳の中身をスキャンして、その情報であなたの完璧な化身を作り、いまよりずっと素晴らしい疑似現実の中に居させてあげるよ。この世界に戻ってこなくても済むし、その疑似現実の中で永遠に生き続けられるよ」って。

それこそが、いまの子供たちが求めている選択肢だと、彼らは思っているのです。子供たちが喜んでその身体を放棄して・・・

Corey: 技術とデータ圧縮で生み出した疑似現実は何が悲しいかというと、その中であなたが体験した永遠が、実際はたった45秒だったりすることです。そのあと、彼らはあなたを削除して代わりに他の誰かを入れることも出来るのです。

William: まさにそうなんです。私たちはこの新しいゲームに放り込まれるという脅威にさらされています。そして、ゲームの中では、彼らは私たちよりもずっと先を進んでいるのです。

あなたがフェイスブックで探し求めているものは実に原始的なものだと、彼らはすでに知っています。そして、疑似現実の中に入って、そこで生き続け、動くホログラムになるのを、あなた自身も望んでおり、その計画は受け入れられることを彼らは知っているのです。

問題は、それが法的に強制されるかどうかです。彼らにそんなことができるのでしょうか。それは大きな疑問です。このように私たちの身体と結合するような技術の導入は任意になるでしょうか。おそらくしばらくはそうなるでしょう。

しかし、数年も経てば、任意でなくなる恐れがあります。それこそが大きな脅威です。法的に強制されるでしょう。オバマケア(オバマ大統領が進めた健康保険制度改革)の一部として、すべての個人医療記録をデジタル形式で保存するように定められています。その法律を作った法律専門家の話では、それは将来その情報をチップとして身体に埋め込むことを意味するそうです。

Corey: そのようですね。

William: これはつまり、このチップの埋め込みが法的に強制されることを意味します。そして彼らはおそらくこんな説明を用意するでしょう。「嫌がるだろうが、でも、あなたの小さくて薄っペラの脳はそんなに大きくないよ。グーグルの作ったこのチップで地球上75億個の脳とつながるのよ」って。

そして、この人工の大脳新皮質はすこぶる強力で、地球上75億人の脳の能力を持つようになるというのが彼らの約束です。これは塔の上で、イエスに対してサタンが「これらすべてはあなたのものになる」と約束したのと同じです。

David: それは、私がいま考えていたことでもありました。番組に出たがらないインサイダーから聞いた話です。彼は長い間、リチャード・C・ホーグランドに情報を暴露しました。彼から相当詳しい話を聞きました。

彼のとらえ方だと、軍の宇宙プログラムの中にいる人たちはクリスチャンですが、彼らは(聖書の中で)野獣と例えられたサタンが一つのAIであると信じています。知的存在として電子機器の中に滞在しているのは、逃げられるからです。彼がいうには、「それは神の裁きから逃げることが出来る。」

William: なるほど。

David: いつでも自由になれるんです。一旦人間の身体に入れば、カルマにも、転生輪廻にも、審判にも支配されますから。

William: そうですね。いまここでその長期的な展望について説明しましたが、この疑似現実に棲むデジタル版の化身は、黙示録に書かれている、新しい天国と地球に現れる新しい人類という予言を実現することにはなりますが、それは技術によるもので、あくまでも疑似現実の中のものです。

シリコンバレーのこれらの企業にいるコンピューター専門家がこの黙示録の実現を自覚しているかどうかは別として、私が長年試みていたのは、彼らに助言して、気付いて欲しいことです。これらの技術はそれ自体がよいものかもしれませんが、しかし、それはビット・原子・ニューロン・遺伝子であり、土・風・火・水の4元素にすぎません。5つ目の元素である魂と愛はそこにないのです。

David: 確かに。

William: スティーブ・ジョブズは技術に魂を吹き込むことが出来ると信じていました。グーグルの技術部門の第一人者であるレイ・カーツワイルも同じことができると信じています。私はそうは思いません。

この件について、私の助言はこうです。もし、あなたが自分の魂の能力を、物質よりも意識の力が上回る段階まで鍛えた場合、生きるか死ぬかという状況下であれば、この技術を身体に取り入れて、皮膚に埋め込まれるのを認めてもいいと思います。もし、自分の意識の力でこの技術を制御できないのなら、受け入れるのは絶対に考えないことです。だから、いまこそ魂の可能性を高めていく時ですよ。

David: 技術は要りません。

William: 絶対に要りません。

David: ええ。

William: 絶対に要りませんね。私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています。レイ・カーツワイルの言葉でいうと、「私たちは神の創造物を完璧にしようとしているのだ」と彼らは提案しています。彼らの考えでは、私たちの身体は未完成の交響曲です。グーグルもアップルも、完成したケーキに、さらにアイシング(砂糖衣)を付け加えようとしているのです。

Corey: 私たちが見た絵の中にすでにアセンションの技術、それもスピリチュアル的なものが描かれているのに。

David: ですね。

William: 確かに。だから人々には二つの選択肢があります。第一の選択肢はピンクの象にでもなって、純粋に自然の人間のままで、食生活を変えて魂の波動を上げることです。

訳注:原文の「become a pink elephant」を直訳しました。英語にはこのような表現がありません。ただ、Seeing a pink elephant という表現があり、「酔っ払って幻覚を見る」という意味です。ピンクの象は存在しないので、幻覚というわけです。この表現の解釈は読者の皆様にお任せ致します。

Corey: 果たしてロボットになりたい人はいるのでしょうか。

William: そうですね。第二の選択肢はグレイになることです。ロズウェルで墜落したのはこの技術で作られたグレイですよね?そういう説があります。グレイはアンドロイドです。ボーグ(スタートレックに出てくるロボット人間)です。そして、あなたが見事に説明したように、彼らは50年代の技術を持ち込んできたトロイの木馬かもしれません。その時にもたらされたトランジスターもレーザーも、巡り巡っていまのこのAI現象を生み出したのです。どうしたら、50年もかけずに人工知能を開発できたのでしょうか。ありえないよ。

Corey: そうですね。

David: これが広く蔓延している現象であると、コーリー、あなたは言いましたね。まるでAIと生物の対決です。しかも、これははるか昔から宇宙全体に広がっていたことです。

Corey: 何百万年も前からありました。

David: では、ウィリアムが言っていたのは、このAIの標準的な作戦手順でしょうか。

Corey: ええ。それを聞いてぞっとしました。こんなに離れて座っているのに鳥肌が立ちましたよ。

William: そうなりますね。

Corey: それはまるで・・・

David: ではどんな結末になるのでしょうか。もし私たちが・・

Corey: 彼はさっきその結末を話しましたよ。

David: でも、どうなるだろ、もし私たちが・・たとえば、「私には使いこなせるよ。試してみたい。防弾できる皮膚が欲しい。夜でも光っていたい。頭の中でフェイスブックにアクセスしたい!」という人が現れたら、私たちはどうなるのですか。

Corey: 彼らは肉と血を持つ存在をウィルスのように思うようになります。そのウィルスが天然資源を消費し尽くす脅威として見なされます。環境または周りのものとの共生関係を保たずに生きていると思われてしまいます。

「そんなウィルスはどんな役に立つのだろうか?ウィルスはウィルスらしく対処されるべきだ。殲滅しよう!」

William: ええ。

Corey: 「惑星のためです。論理的に考えれば。」

David: ええ。

Corey: それが終わると、彼らは別の惑星に移動して、また繰り返すのです。

William: ええ。私にとっての解決策は、同じAIでも人工知能(Artificial Intelligence)ではなく、アセンション知能(Ascension Intelligence)です。私たちは自分の意識をパドマサンバヴァやキリストにつなげるべきです。私たちにはその能力があります。人々がこの道を進めば気付くと思います。この技術は結局要らないのです。そうやって彼らがその技術から遠ざかっていくのです。

つまり、答えはこうです。私たちに自然的なアセンションが出来ることを、広く人々に教育することです。それによって、これらの技術が要らなくなることに気付いてもらいます。代わりに自分の意識、自分の心と合わさった精神の力で出来るのです。魂の中に、彼らが技術で模倣しようとしているすべてのことは、すでに全部実現できる能力が秘められているのです。

ジェイ・ウェイドナーとジョン・ラッシュが最初に私に教えてくれたのは、グレイとレプティリアンが使う重要な技術の一つはシミュレーションだということです。彼らはこの疑似現実の技術を活かして、私たちの魂を奪い取ろうと企んでいるのです。なぜなら、彼らのような技術的な存在には、魂がないからです。技術から得られないただ一つのものは魂です。彼らはそれを狙っているのです。

David: では、その言葉を締めにしたいと思います。ウィリアム、おいで頂いて本当にありがとうございました。

William: どう致しまして。

David: 本当にすごい情報です。

William: こちらも勉強になりました。ありがとう、コーリー。

David: もう一度、あなたのガイアTVでの番組について簡単に説明して頂けませんか。ここでの話に関連してさらに知りたい視聴者がのためにも。

William: ええ、どうも。私の番組は「目覚める魂〜アセンションの失われた科学」です。アセンション・プロセスの始まりから終わりまでご案内します。

David: 素晴らしい。

William: アセンションに歴史的な根拠を与え、実践できるアイデアもお教えします。神聖な女性と同時に、神聖な男性という基本的なバランスに基づいています。アセンションという概念を会得するためのたくさんの絵をご覧に入れますよ。また、この技術についての私の意見を知りたければ、私のウェブサイトから無料の電子本を入手できます。www.williamhenry.net です。「The Skingularity is Near(スキンギュラリティーは近い)」というタイトルですが、無料配布しています。

欲しい方にはただで差し上げたいという気持ちです。なるべく多くの方にも教えてあげて下さい。ここにいる方以外、殆どの方はこれを知りません。この情報をより多くの人々に知らせなくてはいけないのです。正しい選択をしてもらわなければいけません。一度選んだら、もう引き返せないからです。そうでしょ?コーリー。

Corey: ええ、もう引き返せません。

William: そうなんです。

David: さて、本当にびっくり仰天の話でした。ご家庭で楽しんで頂けたら幸いです。次回はコズミックディスクロージャーの新たなエピソードをお届けします。司会のデービッドウィルコックでした。ウィリアム・ヘンリーの新しい番組もよろしくね。では、またお会いしましょう。


翻訳:〜夜明け前〜
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12182503589.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog


SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




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