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広めて下さい! 冬至瞑想 2016 
2016年12月21日(水)05:14
広めて下さい!冬至瞑想 2016


2016年12月7日

原文: MAKE THIS VIRAL!!! WINTER SOLSTICE MEDITATION by Nova Biscotti





再び行動の時がやって参りました!皆で力を合わせて、今度の冬至に惑星のライト・グリッドを活性化しましょう。地表の人々がイベントを迎えてもいいように、人類の意識を安定させながら、アセンションのエネルギを定着させましょう。



そのための瞑想を冬至の日の次の時間に行います。



日本時間 12月21日(水) 19時44分



Prepare For Change のコミュニティ交流サイト(COEO)の瞑想ページにある音声ガイド(英語版)は、上記の時間ぴったりになると自動的に流れるように設定されています。



https://prepareforchange.coeo.cc/meditate/?mid=527



 当日の予定時間前に上記のページにアクセスして、瞑想ボタンを押してください。集計が行われるので、瞑想している人数の目安になります。

瞑想手順は通常のアセンション瞑想とは少し違うため、次の日本語ガイド音声に従ってください。(音声版では次の説明と少々文言が違う箇所があります。



 https://youtu.be/weSan92mHyE



瞑想の手順:



1. 自分なりのやり方で 気持ちが楽な状態になってください。



2. イベントを起こすという思いを、この瞑想に込めて下さい。



3. オームを三回唱えましょう。唱えている間に、白く輝く光の柱がソースから 銀河のセントラル・サンを通って、あなたのソウルスター・チャクラから身体に入り、ガイアの中心につながる様子を イメージして下さい。今度はもう一本の光の柱が ガイアの中心から、あなたの身体を通って空に向かい、太陽系と銀河にいるすべての光の存在に入っていくのをイメージして下さい。あなたは今、二本の光の柱の中にいます。光は同時に上下から流れています。この光の柱をそのまま 数分間保って下さい。



4. この光で、惑星上のすべてのライトワーカーのソウルスター・チャクラとつながって下さい。そして、144,000人の星の教団員のハイヤーセルフに対して、ミッションに目覚めるように呼びかけて下さい。



5. 私たちを導き、こんなにも多くの光やエネルギ・サポートを送って下さったアガルタネットワーク、アシュタル・コマンド、銀河連合を含めた太陽系や銀河のすべての光の存在を思い浮かべ、彼らのソウルスター・チャクラに この光でつながって下さい。



6. この合わさった光の束が地球のライト・グリッドまで広がり、地球のコアから発せられた永遠の光とつながり、ガイアのハートに定着していく様子を思い浮かべて下さい。さらに、この光が地表のエネルギ・グリッドに沿って広がり、太陽系全体まで広がっていく様子をイメージして下さい。



7. この光の束が、地表の人々の間にある ネガティブな感情や振る舞いを消し去り、正義感・誠実さ・愛情の籠もった交流を人々にもたらす様子をイメージして下さい。



8. 女神斗母(トウム)がこの光の柱から地上に降り立ち、人類に平和をもたらす様子をイメージして下さい。



9. 地球でのETの存在について、そのすべての情報がマスメディアによって完全公開されるのをイメージして下さい。全人類のための公平で、新しい金融システムの設立をイメージして下さい。善意のET種族とのファーストコンタクトをイメージして下さい。イベントが起きて、地球がついに解放されているのをイメージして下さい。以前のように、すべての人が自分のスピリチュアル・ファミリーやスピリチュアル・ガイドとコンタクトする様子をイメージして下さい。



Victory of the Light!





Prepare for change Japan

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/12/winter-solstice-meditation.html?m=1



12月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 
2016年12月20日(火)02:48
12月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

今の地球の状況が見え、理解できる存在にとって、地球が前進している事は明らかですが、それはイベントの数々に対するイルミナティ―の支配力の崩壊によっても示唆されます。事態は変わってきているので、彼らがどうにか支配を取り戻そうとしても、それは叶いません。ここには、より大きな計画があって、自分の意思を突き通そうと行動する存在がいようがいまいが、アセンションに向かう成功の道を防ぐ事は出来ないのです。あなたにとって、イベントの進行具合がどのように見えていたとしても、どうか落ち込まないでください。ちゃんとうまくいっていますから。敗北寸前の存在たちの最後の一息が聞こえており、多くは人類に対する自らの悪行を告白したくなくて逃げ回っています。彼らは自分のやった事の結果に直面せざるを得ないし、逃げ隠れする場所もないので、必ず正義はくだされます。しかし、彼らがどうなるかを心配する必要はありません。やった事の報いを受けて、全ての魂がそうであるように、一旦光に向き直せばたくさんの援助が待っています。

あなたを二元性から救い、上昇させ、光の領域への道へと導いてくれる、とある計画があります。光の領域とは、あなたが低いバイブレーションに囚われている魂たちを助けたいと志願した際に、置いてきた領域です。何で自分は高次元領域を離れてまで、救いようのないように見える存在たちを助けようと考えたのか?と思っているかもしれませんが、答えは簡単です。あなたは、そういった存在たちとも一つであり、全ての魂が暗闇から上昇しなければ、誰もこれ以上先には進めないからです。彼らには、光の道へと戻る為の手助けが必要であり、そうでなければ光など存在しない深い闇へ、どんどん落ち込んでしまいそうだからです。低いバイブレーション下にいると、あなたの信念が大いに揺らぐ危険性はあるものの、あなたの力と経験こそが、成功するという証しです。以前より、お聞きになっていると思いますが、道中あなたは決して一人でいる事は無く、必要な時は必ずガイドたちが助けてくれます。

その間、通貨の評価替えが近く行われる事を可能にする為に必要な事が進んでいます。何だか、あまりにも遅延しすぎではないかと思われるかもしれませんが、先に進む為には多くの準備が必要である事をご理解ください。闇の存在たちは、弱まったものの未だにイベントを遅らせる事ができています。もちろん、必要なプロセスを止める事などは、できませんが。みなさんの多くは、今世で完了するという道のりを辿っている事に既にお気付きですが、闇の存在たちの役目は、それがぬかりなく行えているか、弱い部分はないか、それを試すという役目を負っているのです。とはいえ、あなたの生来の強さを持ってすれば、間違いなくうまくいくし、もう既にあなたの目はゴールラインをしっかりと捉えています。

あなたはご自身の過去について、より多くの事実を知る機会を得て、中には南極大陸での驚くべき発見の事を既に聞いた方がいらっしゃるかもしれません。広大な都市が何千年もの間、氷の下に閉じ込められていたという話で、とても秘密にしておくにはもったいない非常にエキサイティングなニュースなのですが、巨大権力側は極力情報を隠蔽しようとするでしょう。この事実は探索者による発見ですが、これはもうそろそろ人類が真実の歴史を知るべき頃合いであろう、という事で敢えて見つかるよう導かれた結果の発見です。

今の今まで、あなたはわざと何も知らされないようにされてきましたが、もう間もなくあなたと繋がっている様々な宇宙の存在や地球内部の存在などについて知る事になります。あまり多くの方にこの事が知らされていなかったのは、まだ人類に明かす時期では無かったという理由があります。しかしながら、あなたはもう間もなく宇宙の兄弟姉妹と会う準備が整います。

人類の進化途中のそれぞれの過程において、みなさんは宇宙の存在の訪問を受けていますが、それは必ずしも良い意図であるとは限りませんでした。今はもう地球にはいないアヌンナキたちですが、彼らはあなたを‘彼らの牢獄’に閉じ込め、嘘の歴史を信じ込ませました。今は真実を知る時が来たのですが、その前にみなさんが上昇し、人類は地球での生活が維持できるような条件を整えなければなりません。NESARAはもう間もなく成立し、人類を闇の時代から、光の時代へと導きます。これで、貧困は終了し、富と地球の土地の公平な配布が行われます。人類全員が一定レベルの生活を維持する為には十分過ぎるほどの富が、何百年も前から蓄積されていましたが、それは聖ジャーメインのおかげです。そして、適切な時期が来れば富は開放されます。

戦争による破壊や多くの国が経験している貧困など、多くの改善が必要とされていますが、今の進展具合からすればすぐに補修金や補充品が出て、最も破壊がひどい地域でさえもすぐに元通りになるでしょう。比較的短い期間の間にすべての国は新しく蘇り、より自給自足が可能になり、ただ生きる為だけに一生働き続けるという事はしなくてもよくなります。とはいえ、最新の技術を持ってしても、それが完了するまでに時間的に数年間はかかる見込みです。未来は光に溢れており、楽しい喜びの時間を全ての存在が経験できるようになります。あなたは既により高いバイブレーションの空間に入っていて、その効果が出つつあるので、人々は気持ちが上昇すると同時に、より光が強く光る平和な環境へと上昇します。

多くの方にとって、何かと大変かもしれませんが、どうか忘れないでください、新しい時代の為の基礎を創るには変化が必要なのです。計画は既に進んでおり、次なる新時代の壁となる出来事も既に多く起きました。世界中が変化の状態にあり、人によっては辛い経験となるかも知れませんが、現時点でも物事は進んでいるので、その期間が長く続く事は無いでしょう。現在起きている事の良い側面に関しては、今のところみなさんの上昇や変化に対して反対している存在たちによって、みなさんからは分からないようにほとんどが隠蔽されています。変化というのは大変な事なので、みなさんはむしろ短期間に変化をもたらす事が、そんなに簡単ではないという事に感謝すると思います。とはいえ、みなさんのご要望については考慮しますので、今の状況がより快適になるよう、多くの配慮がされます。

今地球は善意の時代へとなっており、人々はより楽しく、喜びのある時間を過ごす事により意識を向けています。しかし、同時の多くの方は絶望や心痛む状況にいる人々の事を忘れてはおらず、多くの善行が行われています。この時におけるみなさんの寛大さというのは素晴らしく、それはバイブレーションが上昇すると共に、あなたが古いエネルギーを手放し、本当の自分を発見しつつあるという証しでもあります。あなたの光は他の方の光と同じですが、中にはご自分の可能性の真の大きさに気が付いていない方もいます。どうか覚えていてください、あなたに何が起きようと、あなたには常に神の煌めきがあり、それはずっと変わらないという事を。これから先の日々、みなさん全員が神の一部であるという事に、完全に気付いた状態で旅を続け、その前提で行動してください。

みなさん全員がご自分とその他の存在に対して望むものを手に入れられますように。そして、みなさんが自由意志という贈り物をフルに活用しつつ、この年末の時期に愛と祝福を広げますように。多くの方にとっては、イエスの人生、及び彼の全ての魂に対する愛を祝うという特別な時期ですね。

本日は、愛と祝福を贈りつつお別れさせて頂きます。どうか光が完成までの日々とあなたの道を明るく照らしますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。
愛と光をもって

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

マイクからのメッセ―ジ
このメッセージは今年最後となりますので、みなさんの応援に対して感謝を申し上げたいと思います。次回は1月6日となる予定です。みなさんに素晴らしい2017年が訪れますように、2017年はたくさんの真実が明るみに出て、そして光が勝利する年となるでしょう。みなさんが望むもの全てを与えられますように、そして充実したエキサイティングな年を迎えますように。
愛と光をもって
マイク・クインシー



訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12230174987.html



12月15日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセ―ジ〜 
2016年12月20日(火)02:46
12月15日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセ―ジ〜

ブロッサム:  友人のみなさん、こんにちは。ここ地球はご存知の通り、クリスマスの時期に入っているので、時間の関係上これが今年最後のチャネリングになりそうです!ですから、今日のこの機会を使って今年私たちのバイブレーションを上昇させる手助けをして下さった事に対して、感謝を申し上げたいと思います。

光の銀河連合:  この大事な時期に地球に滞在する事を選んだ親愛なるみなさん、自己を拡大させ上昇させるこれらの言葉を提供させて頂き…これがみなさんの中で完全な形で感じられる事に…大きな喜びを感じています。

ブロッサム:  ‘熟考する’という言葉が頭から消えないのですが、何なのでしょう?

光の銀河連合:  ブロッサム、あなたは私たちよりも先に行っていますね。私たちはあなたの星の現在の状況について‘熟考’していて、良い方向に進んでいると推量しています。私たちは、かなり強めにこれらの言葉を提供させて頂く事で…それがみなさんの魂と調和し、理解が進む事を期待しています。

どうか、みなさんの最大の才能を引き出してください。そして、それをあなたという存在から、嵐の雲の隙間から差す光のビームのように輝かせてください。あなたは今、勇敢にも転換の中でも記念すべき岐路に達し、そう選択する者たちは、今から飛躍的に前進するようになります。

これまでに達成された周波数によって、それが可能になったのです…この中で、みなさんの能力はより活用しやすくなります。どうか、ハートの中で戦いはもう終わったのだと知って下さい。光は、今までになく強く差し込んで来ています。どうかそれを知って頂き、あなたの身体でその事実を吸収して、力を得て、地球と人類に希望を届けてください。

あなたはもう脅かされる事はありません…何故なら、あなたである愛には…そのような要素が含まれていないから。あなたを傷付けるものは何もない事を…信じて疑わないでください。

あなた…親愛なる地球のあなたは…偉大なる光の存在です。あなたは光輝く為にここに居て、あなたのバイブレーションがより柔らかく、より穏やかに、より広がりのある理解の仕方をするようになると…あなたの視点はあなたが空高く飛べるような、より高い可能性へと上昇します。

どうかこの時期、大いに明るくいてください。あなたの世界のカレンダーがある一つの時代・一つの章の終わりに差し掛かるにあたって…どうか、あなた本来の明るさと同じ、明るい考えに浸ってください。あなたにとっては、また一つの年が過ぎ去る事になりますね。しかしながら、今年を通して起きたイベントの数々はまるで百年前に起きた事かのようにも思えます。

それは、あなたがより多くの時間を「今」に生きているからです。毎日の「今」こそがあなたをより高いバイブレーションの考え方と繋げるので、一週間前の事がまるで数年前の事のように感じられます…何故なら一つ一つの考え…一つ一つの呼吸が…「今」が重要であると見なす、あるタイムゾーンに…あなたを押し進めていて…あなたはその事をより深く理解しつつあるからです。

あなたの、この夜明けに繋がる日々は、今までに無かったほどのスケールの変化をもたらすでしょう。ある特定の混乱や真実の暴露が、ドミノ倒しのように新しい世界の扉を押し開けます。真実が披露されると共に、感情や気持ちが複雑に混じり合うでしょうが…これだけは覚えていてください…何かが起きるごとにその反対の事も起きていますので、決して落ち込んだりしないでください。

真実が次々と明らかになると…その事実を知った事で、あなたは力を得たと感じる事ができます。とてもショッキングな内容だとしても…受け入れる事ができます…何故なら、全体意識としては既に知られている事だからです。全ては…もう既に起きた事です…全てが。ただ、今の時空からそれぞれの瞬間に繋がっていくというだけの事です。

全てのシナリオは可能です…とはいえ、集合意識としてのあなたはもう知っています…もう既に理解しています、これからは先に進む時期であると。古い考えは捨て、新しい状況へと飛び込みます。そこでは、どんな現実が提示されても、あなたは聖なる源を自分の神聖さを通して感じるといった形の反応しかしません。

どうか深く息を吸って下さい… そして、はいて… もう一度深く息を吸って、自分という存在を体全体で感じてください。そうする事で、あなたは私たちと繋がる一呼吸手前に来ます…私たちと共に在るという事に近付きます。より多くの方のバイブレーションが上昇すると共に、私たちの存在が実体として感じられるようになります。私たちの宇宙船を訪問したり、そうする事を非常に心地よく感じたり。あなたはご自分の中に入って来る‘ダウンロード’を認識できるようになり、その時はそれが何だかよく分からないけれども、しっかりと受け入れます。

より多くの方が、自分の行動によって気持ちが軽くなり、そう感じられる事を光栄に思います。今一度、強調させて頂きますが…あなたは偉大なる光の存在です。それを絶対に疑わないでください。この事実をしっかり受け入れ、根付かせてください。

親愛なる魂のみなさん、深く愛する友人のみなさん…あなたはたくさんの光エネルギーを地球に固定しました…そして、他の星の存在たちは、あなたを見てあなたの光の仕事をとても褒めています。あなたは大きな変化をもたらす為に地球に来ましたが、エネルギー的な見方をすると…その目的はあなたの強い意志によって成し遂げられたというのは明らかです。

これから先の事に関しては、全て最後の仕上げに過ぎません…もし、そう思えない時があれば…そういう事であると知ってください!

これから先は、とてもエキサイティングな時があなたを迎えますので、私たちも同じ様にワクワクしています。何故なら、変化の結果というのが、予想をはるかに超える結果…創造を超越した結果…となるからです。こういった結果の中に浸っていると…あなたはどれだけの平和を感じられるでしょうか…これまでの一歩一歩には…全ての驚きには…全ての努力には…その甲斐があった事を知り、自己のこのレベルに達する為に必要であるならば、同じ事を何度でも繰り返しても良いとまで思っています。

とはいえ、ぜひ知ってください…もう戻る事はありませんから。あなたは翼を広げて飛びます…ある意味、文字通り飛びます。

ブロッサム:  文字通り飛ぶ、とはどういう事ですか?

光の銀河連合:  全ては可能である事をあなたが知れば、全ては可能だからです。したがって、飛べるという事を知ったら、それができるという事です(多くの方は、夢の中では飛べたりしていませんか?)翼なんて実際は必要ありません…何故なら魂というのはどこに行くのも自由だからで、それは肉体でも同じです…もっともっと真の自分を知れば。

このクリスマスのお祝いムードを使って、光が消えそうで、ほとんど無くなりそうな人たちに対して、光を提供してください。地球上で、自分を見失い、孤独な人が居たら愛を送ってください。絶望のあまり、ハートが悪い方向へと傾きそうな人が居たら…頭の中で…その方の手を取って…愛の光が溢れる道へと導いてあげてください。安心感でその人を包んであげてください…愛の光の知識で抱きしめてあげて、その存在に染み渡る様にしてください…それが感じられるように…それになっていくように…そして、暗い道へ二度と落ち込まないように。

あなたはひとつのエネルギーです。あなたはひとつの愛です。従って、あなたは私たちでもあります…私たちもあなたであり…私たちは互いに一つです…それを理解しながら生きる事は、全体にとっての最善にも繋がります。新年にまたお話ししましょう。とはいえ、私たちがあなたのそばから離れる事はありません。何故なら、私たちはひとつのエネルギーだから。

喜び、笑ってください…愛で居てください。親愛なるブロッサム、ありがとうございました。

ブロッサム:  いいえ、こちらこそ…たくさんの愛を送ります。そういう事です。

光の銀河連合:  そういう事ですね。

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12229885442.html


シェルダン・ナイドルニュース 2016年12月13日 
2016年12月18日(日)22:22
シェルダン・ナイドルニュース 
2016年12月13日
     
Dratzo! イベントの数々が前進しています。通貨評価替えの支払いの初期分は既に位置に着いています。という事は、繁栄資金の配布実現が実際とても近付いている、という意味です。このプロセスが、究極的にNESARAと新しいアメリカ共和国の正式発表に繋がる事を私たちは期待しています。この一連の活動は、次々と連動して起き、いくつかの共同の法的決定によってこれが素早く効果的に実行される事が確実です。従って、無数のアクションが次々と起きる事で、この新しい現実がしっかりと実現するものと予想しています。これらの連続のイベントの後にすぐに、私たちである慈悲溢れる存在たちの完全なディスクロージャーが続きます!その時は、以前からお伝えしているように、私たちが大勢で着陸する時期へと繋がっていく過程の活動についての大枠を発表する予定です。

こういったイベントは全て相互に繋がり合っています。様々な派閥を巻き込んだ、長きに及ぶ一連の会議の結果、非常に綿密な時間割が出来上がりました。この過程を通して、様々なチームが誕生して私たちの前進を助けてくれています!こうして、共同の時間割が実際あると知る事で、どうかみなさんには今しばらく辛抱して頂ければと思います。この星の社会を変えるというプロセス自体が、当初の予想よりもとても複雑になっています。この領域の初期段階に地球は、支配者が絶対であるという基本的な信念が根付いている土地と、アヌンナキたちに思われていました。したがって、現在の彼らの手下たちもその権力を脅かすもの全てを克服できると考えています。この非常に傲慢な一連の考えは、全ての存在の心理の中に深く刻まれてしまいました。

光のパートナーであるみなさんの手助けが困難である、数多くある理由の中の一つが、核となっているこの狂った考え方です。しかし、天がポジティブ且つ意識の上昇を助けるエネルギーを、人類に目掛けて発射しているので、こういった信念は日ごとに薄らいでいます。私たちは地球のパートナーのみなさんがこのネガティブな考え方を変える事に成功している様子を見守ってきました。その中で、世界中の闇の手下たちの一連の大々的な逮捕の遂行も目撃しました。この活動の目的は、この長らく苦しんだ地球の為に、繁栄が直接GESARAに繋がるのを確実にする事です。そして、それは一歩ずつ実現に近付いています!

これらのイベントは、もっと大きなプロジェクトの一部であり、神聖なその時が来た際に、私たちが到着する予定の領域の基礎を形成します。この一連の役割こそが、私たちとアセンデッドマスターたちが近い未来に完成させようとしているものです。ガイアの人々は永遠と成長しつつある、生物サイクルの最中にいます。私たちの責任は、地球において最も危機的な地域に必要である、重大目標を達成するための資金確保を確実にする事です。それは、綺麗な飲料水、電気、そして近代的な排水システムの事です。この星の多くの部分で、インターネットも繋がらず、夜に電気が無い生活をしている方々がいる、という事実は私たちにとっては恐ろしい事です。こういった原始的な状況は早急に改善されなければなりません。地球には早急にそれを可能にする為に必要なエネルギーと資金が既にあります。これらの問題と併せて、読み書きの習得の必要性についても地球の仲間たちによって指摘されています。

天がこのプロジェクトを最初に創ったのはずっと前で、その時にアセンデッドマスターが厳粛に指名されました。天は、新しい現実について、それは表面地球を自由にし、待ちに待った自由と共に終わる事の無い繁栄が約束されると宣言しました。人類は、アヌンナキの不法な言い掛かりによって奪われた個人の尊厳を取り戻します。すなわち、この恥ずべき間違いは神聖な形で正されるという事です。アセンデッドマスターたちの当初のミッションは天により授けられたいくつかのルールに基づいて、人類を見守り、手助けするというものでした。これらのルールは守られ、この様な巨大な繁栄を起こす為に必要な資金を提供する為の勅令も守られました。これに加えて、必要な時にアヌンナキの手下たちを合法的に失脚させる為の特別チームも設立されたのです。この目的が達成された今、この壮大な努力の結果として得られた果実を、みなさんがほおばる準備が整いました。

これらのプロジェクトは、天に命じられた私たちの到着によって更に後押しされます。次なるステップは、この特別な活動を構成する数々のイベントを完了させる事で、ファーストコンタクトに向けての準備を整える事です。


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!これから来る、あなたにとっての次なるスピリチュアル的発展の時期は、闇の存在たちのあらゆるパワーの返還によって始まります。祝福された天の陣営は彼らの敗北をあらかじめ運命づけました。これは、心から祝うべき神聖な出来事です。どうか、この究極の話題について、何が起きているかをしっかりと見極める為にも、あなたのもつ最高の千里眼を利用してください。天は、かなり神聖な手順を手配しました。今起きている、現実の変化を見極める事は、これからやって来る驚くべき変化に携わっているのが誰なのかをチェックする賢い方法でもあります。1万3千年前に闇はこの現実を牛耳り、表面地球の住人にとって恐ろしい世界を創造しました。

これから起きる変化に対して反対している存在は、その本性を現し、みなさんから神聖な形で隔離されるべき人物の長いリストに加えられる事が必須です。したがって、この聖なるシナリオにおいては、誰が新しい共和国を支持し、支持しないかを表明する準備が出来ています!

私たちからみなさんにお願いしたい事は、盛大な発表がなされるまでは、今の状況に耐えて頂きたいという事です。天は、誰にも苦しみ続けて欲しいとは願っていません。この過程が完了すれば、真のアメリカ統治をご紹介し、約150年前に開始した闇の茶番劇を終わらせます。アメリカ憲法が宣言された当初は、権利章典が欠けていました。それが加わえられていれば、統治システムは法的に宣言する事ができたはずで、今もこれと同じ事が言えます。祝福されたNESARAの書類のみが合法となります。どうか、忍耐強くいて頂き、もう間もなく起きる事を知ってください。どうか、共に集まり何が起きているかに注意し、あなたのエネルギーを使って私たちの勝利を可能にしてください!傲慢にのさばっている存在たちは、みなさんの神聖な同胞たちによって隔離されますし、その活動は既に始まっています!どうか、ご辛抱頂きこの現実が変わり、転換していくのを見守っていてください。

親愛なるみなさん、どうか忘れないでください。この現実は断固として闇と決別し、光を取り入れようとしています。古い寡頭政治家の残り全ての分子を逮捕し、確実に隔離する為には、いくつかの“偽旗作戦”が実行される必要があります。このプロセスには、地位という固い岩の下に身を隠している存在たちを引きずり出し、私たちの仲間たちの前でしっかりと正体を明らかにさせる為の術が必要とされますが、この部分で当初の予想よりも多少時間が掛かっています。みなさん、どうかご辛抱ください!全体のプロセスは、いくつかの鍵となる発表によって、間もなく変わってきます。そうしたら、新しい政府は表明可能となり、この現実は良い方向に転換する事が出来るようになります。この聖なる活動によって、私たちの厳選した清掃係さえ見つける事のできなかった、闇の存在たちが炙り出されています。私たちが、神聖に実現しようとしている現実はかなり近づいています。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日も週間レポートをお届けしました。この美しい青緑の星の中で発展しつつある事柄を見直し、光の勢力がどのようにして盛大なる勝利をまとめ上げているかを見てきました。多くの事が良い方向に転換しています。どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさが、実にあなたのものである事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12229799319.html


コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの経歴 シーズン 5、 エピソード 14 
2016年12月18日(日)14:52
コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの経歴

シーズン 5、 エピソード 14


David Wilcock: ようこそ。私はデイヴィッド・ウィルコックです。これからクリフォード・ストーン軍曹の経歴をご覧いただきます。彼はベトナム戦争の時代に軍に入隊しました。そして国に尽くすため、非常に献身的に兵役に就こうと努めました。



彼は、これから墜落したUFOの救助というワイルドな冒険が始まろうとはまったく思いもよりませんでした。そして彼の証言がいま、こうして我々の目に触れ、この「コズミック・ディスクロージャー」でコーリー・グッドが伝えてきた数々の証言を直に確証しています。



ではクリフォード・ストーン軍曹の信じがたいキャリアをインサイダーの立場から見ていただきましょう。



* * * * * * *



Clifford Stone: 子供たちが現れたのです。そして私に話しかけてきました。宿題まで手伝ってくれました。ただ彼らに注意されていたことが一点、ありました。私達のことは誰にも見えてないから、人に言っちゃだめだよ、と言われていたのです。





私にはあなたが見えているし、あなたも私が見えます。それと同じように、私には彼らが見えます。男の子に女の子、よくいる子供たちそのものです。そのうちの男の子、小さなブロンドの少年と一番親しくしていました。



冗談を言い合ったり、誰も遊び相手がいない時は彼らが遊んでくれました。私にとって、彼らは普通の子供たちでした。



私の母や父、それに他の人達は、「想像の友達でしょ」と言っていました。私が実際見ているものは想像の友達とは違うこともわかっていて、大人には決して理解できないんだなと思いました。



それで私なりに楽しみ、すべてはとてもうまく行っていました。ところがある日のことです。私は巣から落ちた小鳥を見つけました。普通の子供ならそうすると思いますが、私はその小鳥を拾って連れて帰りました。怪我をしたら水道から水をかけて血を流しますよね。



その小鳥は木から落ちた時にくちばしが壊れていました。小鳥はキィキィと鳴いていて− 私にはそれが苦しんでいる叫び声に聞こえました。



そこで血を止めようとして水を流したんです。そして当然ながら、そうやって小鳥を殺してしまいました。幼稚な私は、誰か人を殺したように感じたのです。



その小鳥はもう家族に会えないんだ。お母さんもお父さんも、あの小鳥がどうなったか何もわからず、心配するだろうな。と思いました。



すると、あの小さな少年が現れました。ただ、その時はもう小さな男の子ではありませんでした。つなぎの銀色ぽいスーツを着ていて、ギョッとしたような顔つきをしていて、その顔はもはや人間のものではありませんでした。彼は私を見ていましたが、頭の中で聞こえたんです。それは、こうしてあなたと私が話しているのとまったく同じように聞こえてきます。



彼はこう言ってました、「なぜそんな風に感じるの?どうして僕はそんな風に感じないのだろう? その小鳥のことを君はなぜ悲しんでいるの?ただの小さな鳥だよ。なぜ君はそういう風に感じるの?このことで、どうして君はそんなに悲痛に暮れているの?」



彼はその感情が気に入らなかったのですが、そのように言いました。



さらに「君の目の中のその水は何?」と言いました。私が泣いているのが理解できなかったのです。私はどう言えばいいかわかりませんでしたが、その時点では小鳥の心配より何より大きな恐怖を感じていました。彼のことを小さな男の子だと思っていたのに、ここにいるのは、もう小さな男の子ではなかったからです。



私は逃げて、隠れようとしました。走りました。そしてソファの後ろに隠れました。ソファは部屋の対角線上に向かい合って置かれていて、その後ろが私の隠れ場所だったのです。



するとそこに彼が姿を現し、「僕はここにいるよ」と伝えてきました。最後には、シンクと冷蔵庫の間に逃げ込みました。そして見たんです−これを人に言うと嫌がられるんですが、事実は事実ですから− 3本の骨張った指と、向かい合わせについている骨張った親指で私の頭を引っ掻いてきたのです。まるで、「走っても隠れても逃げられないぞ」と言っているようでした。



その頃、私の母親は入院していて、リンという叔母さんが私達の世話に来てくれていました。その彼女が私を椅子に座らせました。私の振舞いを見て、たちが悪いと思ったのです。手がつけられないと思い、座らせたのですが、私はその椅子に座りたくありませんでした。他に隠れる場所を見つけねばなりません。



でもついに、その友達は私のところに戻ってきました。小さな子供の姿をしていましたが、彼が小さな子供ではないことはもうわかっていました。本当のことがわかったのです。何かがあったのです。



彼はとても用心しながら、とても優しくまた元のように私と一緒に過ごせるよう接してきました。そして何も悪いことは起きていないよ、君が酷い目に遭うこともないよ、危険な目にあわせるつもりはまったくないんだ、と言って安心させようとしました。「いいかい、僕達はあなた達という人種の中から、人を選んで話をする。選んだ人が生きる間、ずっと一緒にいるんだ。そうやてあなた達の文化や(感情的に)人生での出来事などを学んでいる。僕達は君から学びたい。僕は君を選んだんだよ。」



「僕達の寿命は300歳ちょっと。君が先に亡くなるだろう、その時僕は悲しむんだろうな。」そして「でも、君達の文化や君達人間の素晴らしさを、君を通して学ぶよ。」と言いました。



こんなことを言いたくはありませんが、大切なことだと思うのであえて言います。彼はこう言ったんです。「君のあるところが僕は好きなんだ。君は『ハート』と呼ばれているものを持っている。」



子供としては、おかしな事言ってるな、と思いました。ハートは誰にでもあるでしょう?ですが、彼は感知していたんです… 私はずっとそうだった。いつも他人のことを気遣い、自分は後回しにしていました。私の家族はそれをよく嫌がります。家族の事も後回しにする時がくるんじゃないかと思っているからです。でもそんなことはありません。



ですが、私は他の人達のことを気遣わずにはいられないのを理解してくれました。



ただ、その(ETの)彼は私に一生ついて回ると言いました。



さぁ、この時点で私は決断せねばなりませんでした。抵抗することもできますが、そんな事をしたら気がおかしくなるでしょう。もしくはそれを受け入れ、そこから学ぶこともできます。



最終的に、私はとてもとても幼い時期に後者を選びました。ですがその前に、母親と父親にお医者に連れていってほしい、診察してもらいたいと頼みました。お医者さんなら、このモンスターを退散させてくれるかもしれないからです。



ですが医者も、それは空想上の友達だろうと判断しました。そこで私は思いきって彼を受け入れ、まだまだ幼い頃から彼とのやり取りを始めました。7歳頃のことです。



それから2ヶ月も経たない頃、私が7歳になってすぐに「True」というUFO雑誌が出ました。





もちろん、この「True」は男性向けの雑誌とされていました。私はお店に行きました。確かケルソー・ドラッグストアという名前のお店だったと思います。その本を買うつもりでした。本を手に取って買おうとすると、「だめ、だめ、だめだよ。君にはこの本を売れない。男性向けの雑誌だからね」と言われました。



すると私の後ろでこういう声が聞こえました。「やあ、ぼくもUFOに興味があるんだ。君もUFOに興味があるのかい?」 振り向くと、空軍大尉の制服を着た男性がいました。彼はもう一冊取ってきて言いました。「2冊買うよ」



そして彼は言いました。「それで、君はUFOに関心があるのかい?」



それで私は「イエス、サー」と答えました。



すると「そうか」と言い、「少し話をしよう。ストロベリー・フロートを飲んだことはあるか?好きかい?」と言いました。



私は「わかりません。飲んだことがありませんから」と言いました。



彼は「そうか、じゃあ、2つ注文しよう。気に入らなかったら飲まなくていいからね」と言いました。



そして私達は、ストロベリーではなくルートビアーのフロートを2つ買いました。ルートビアーフロートを2つ買って、ブース席に座りました。



ブース席に着くと彼が言いました、「さて、君はどうしてUFOに興味を持つようになったんだい?」



そして私に話をさせようとつついてきました。いろんな話題をもちだしていましたが、子供ですからよく理解できませんでした。



彼は、私の人生のそれまでの出来事を知っていました。私が見たUFOのことも知っていました。見たのは日中、だいたい午前10時頃でした。



私は友達を迎えに行きました。マイケル・ユーバンクスという名の友達です。ボール投げをする予定でした。狭い小道を通って彼の家の裏庭に行き、扉をノックしました。そして彼の名前を呼び始めました。



突然、高音の渦巻くような音が聞こえました。雲一つない、晴れ渡った日です。真っ青な青空でした。その音は上から聞こえた気がして空を見上げました。



彼の家から小道を挟んで反対側は倉庫がありました。そして突然、白い皿型の物体が倉庫の向こうから飛んできて、倉庫と友達の家の間の開けたところを横切り、友達の家の上を真っ直ぐ飛んで行きました。



この日のことは覚えています。外側のリングは時計回りに、内側のリングは反時計回りに回転していました。



敢えて言いますが、私にとっては啓示のような体験でした。いま見たもの、これはみんなに知らせるべきだと思ったのです。



それまではUFOを信じませんでした。空飛ぶ円盤なんていないと思っていました。たったいま、それを見たのです。「こういうものがあるって言ってる人達がいたよね?彼らはおかしな人達じゃない。本当に存在するんだ」と皆に知らせたくなりました。



それで家族に話すと、当然ながら拒絶されました。ところが、ここでは大尉ともある男性が耳を傾けてくれ、私の言うことを信じてくれるのです。



話が終わると彼は言いました。「この雑誌を一冊あげるよ。だがその前に君のご両親に会って、この雑誌を君にあげてもいいか聞かなきゃいけないね。」



それで私達は家に戻り、彼は私の母親と話をしました。私は部屋の外に出されたので、二人がどんな会話をしたかは知りません。



私の父親はデトロイト製鋼所に勤務していて、3時少し過ぎに職場を出て帰宅しました。二人は父親にも話しました。



そして彼らは「いいよ」と言いました。ブラウン大尉が「僕達は友達になったから、時々彼に会いに来るよ」と言いました。



明らかに、両親も同意したのです。それ以降、二週間ごとにブラウン大尉に遭遇しました。ブラウン大尉は、何か新たなことが起きていないか知りたがっていました。



私は彼にそうやってずっと評価されていたのです。これは1968年の3月頃まで続きました。



そして1968年3月、ラフリン空軍基地を離陸したT33機が墜落し、ブラウン大尉は亡くなりました。



その後も引き続き奇妙な出来事が時に起きましたが、彼ら(ET)は後ろにいて干渉はしない様子でした。この頃には、私は確実に信じていました。



宇宙に存在するのは私達だけではありません。





翻訳:Rieko

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-clifford-stone-bio.html




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