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コブラ・・・ニュー・アトランティス 1月4日付
■
2017年01月07日(土)05:39
★コブラ・・・ニュー・アトランティス 1月4日付
2017年01月06日
|
☆コブラ(R/M) ・ PFC
ニュー・アトランティス
ニュー・アトランティスは、圧縮突破をサポートする地表のエネルギーグリッドを指すコードネームです。また、イベント後の新しい社会のコードネームでもあります。
75,000年前のポールシフトよりも以前のオールド・アトランティス時代、赤道の位置が異なっていたため、地球のエネルギーグリッドも全体的に異なっていました。
75,000年前、そしてそれ以前、地球のエネルギーグリッドは完璧でした。アセンデッド・ビーイングの完全なコントロール下にあり、多数の神殿が赤道周辺に配置されていました。下の絵はオールド・アトランティス時代の赤道を、南米とアフリカを横切る赤線で示しています。
面白いことに、地球の多くのエネルギー・ボルテックスが、いまだにオールド・アトランティス時代の赤道付近にあります。
http://sitsshow.blogspot.com/2016/11/There-Is-an-Alignment-Between-Ancient-Sites-That-Will-Blow-Your-Mind.html
http://home.hiwaay.net/~jalison/
ニュー・アトランティス・プロジェクトでは、実際にオールド・アトランティスのボルテックスを新しいエネルギーグリッドに揃えており、それは間もなく完了します。
ニュー・アトランティスは光の勢力のプロジェクトで、すでに数千年続いています。セント・ジャーメインは、このプロジェクトに取り組んでいる主要な存在の一人です。彼はフランシス・ベーコンとしての生涯で、このプロジェクトを『ニュー・アトランティス』という小説で部分的に人類に明かしました。彼はその小説で能力主義に基づくユートピア社会を描きました。彼はセント・ジャーメイン伯としての次の転生で、アメリカに新しい社会を――アメリカ合衆国の独立を支援し、合衆国憲法の背後の主なスピリチュアル勢力となることで――共同創造しようとしました。
かつてのニュー・アトランティス・プロジェクトの展開について非常に優れた記事があり、ニュー・アトランティスに興味のある人は必読です。というのも、たくさんのオカルト教義が正しい見方で書かれているからです。
http://cosmicconvergence.org/?p=13901
ここで私は、セント・ジャーメイン伯が1775年パリに秘密のミステリースクールを組織し、それが合衆国独立の背後にあった隠れた手であることを付け加えねばなりません。
そのミステリースクールは星の同胞団のメンバーで構成されていました。その後彼らは、パリのポジティブな主立った3つのメーソン・ロッジに加わりました。彼らはそこのメンバーに影響を与えることで、ひいては世界のすう勢に影響を及ぼしていたのです。
第一グループはパリのLes Neuf Soeurs(訳注:九姉妹。九柱のミューズを指すため九姉妹神とも訳されている)メーソン・ロッジに加わり、ベンジャミン・フランクリン――彼はそのメーソン・ロッジのメンバーでした――を通して合衆国建国に影響を及ぼしました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Les_Neuf_S%C5%93urs
第二グループはフィラレテス・メーソン・ロッジに加わりました。そこを通して星の同胞団は真のオカルト知識を広めようとしました。そのロッジからのオカルト知識が、近代西洋の大半のスピリチャリティーとオカルティズムの源泉になっています。
http://freimaurer-wiki.de/index.php/En:The_Philal%C3%A8thes
第三グループはパリにあるカリオストロのイシス・ロッジに加わりました。そのロッジは、イシス崇拝の秘儀――後の時代に一部のメンフィス・ミスライム(系の)ロッジが断片的に保っていたものです――の主なソースです。
カリオストロは、今のところ明かしてはならないイシスの秘儀のある面を理解していた、非常に数少ない地表人の一人でした。これについてはイベント前にこれ以上何も言えません。
今回、セント・ジャーメイン伯は私に、彼がニュー・アトランティス・プロジェクトを完了させるのを手伝うよう要請してきました。ニュー・アトランティスの地球エネルギーグリッドは、取りも直さず圧縮突破、イベント、新しい社会を実現させるためのエネルギー・ツールそのものなのです。
地球を取り巻くチンターマニ・グリッドは、その目的を果たす主要なツールの一つです。チンターマニ・ストーンが埋められるときにはいつでも、直径数マイルのエネルギー・ボルテックスを生じさせながら、巨大な天使的存在がその場所にしっかりと繋がります。
そのような天使的存在が、クリティカルマスに達する数だけ世界中に繋がるとき、ヤルダバオト・エンティティーの頭は消滅し始めます。
チンターマニ・ストーンはアトランティスの「ブルー・ストーン」として有名です。「ブルー・ストーン」は、「ブルー・アップル」とも呼ばれており、カタリ派の者たちがポータルを開くために利用していました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sumer_anunnaki/esp_sumer_annunaki13.htm
言うまでもなく、カタリ派はテンプル騎士団からチンターマニ・ストーンを受け取りました。それは、ウンタースベルクのフーベルトゥス・コッホが最初に持っていた石です。(テンプル騎士である)彼は、イラクのモスルに近いニネベで、女神Isais(Isis の一側面)からその石を直接授かりました。ニネベは地球の最も重要な女神ボルテックスの一つです。
http://www.ancient.eu/nineveh/
ダーイッシュがそれを破壊したがるのも偶然ではありません。
http://news.nationalgeographic.com/2016/11/iraq-mosul-isis-nimrud-khorsabad-archaeology/
煎じ詰めれば、すべてはエネルギーグリッドを求める戦いということです。その戦いは、光が勝利し、ニュー・アトランティスはかつてないほどの輝きを放つでしょう。
Victory of the Light!
Now Creation
https://nowcreation.jimdo.com/2017/01/06/ニュー-アトランティス/
▲
2017年のエネルギー 2017年01月02日
■
2017年01月03日(火)06:57
2017年のエネルギー
2017年01月02日
2017年のエネルギーを一言で述べますと、
「今まで気づいていなかった本来備わっているパワーを発揮する年」
ということでしょう。
表面に現れているあなたのパワー、すでにあなた自身が知っている実力ではなく、今まで無意識層に隠れていた力を表面に引き出し、発揮するようにエネルギーが働きかけます。
つまり、あなた自身が認識していた力を陽にたとえると、
陰の力を発揮
し、これら二つのトータルな
パーソナルパワーとバランスを舵撮る年
です!
底力、根気力、粘り強さ、忍耐力、都度変化を受け入れる柔軟性
といった、いざというときに不可欠な、普段気づいていなかった自分の力を知ることになります。
「私って、すごい!」
と改めて認識することが多く起きるでしょう。
2月10日過ぎから2017年のエネルギーが本格的に働きかけ、2月26日あたりから2016年から2017年へのエネルギーシフトが明確になります。
3月20日の春分を迎えるころには、今年のエネルギーがどんどんチャージされるようになるでしょう。今年の方向性を理解し、見抜く力が増してきます。今後の予測が立つように働きかけてくれます。
4月から6月にかけては、無駄なことや誘惑に惑わされずに、バッテリーを充電するようにエネルギーチャージを意識してください。
忍耐力もエネルギーを蓄える
ことになります。
5月〜8月にかけて、エネルギーはさらに上昇し続けるので、予期していなかった驚きがあるかもしれません。願わくば、嬉しいサプライズであらんことを!
ちょうどその時期には、世界情勢や政治も同じエネルギー上昇の影響を受けて、改革しなければならないことなどが明らかに浮上するでしょう。スープ鍋をかきまぜたような状況になるかもしれません。
とくに8月上旬は、内的世界、外的世界共々、今までのサイクルを完了させて、新しいサイクルに足を踏み入れます。いっそう愛にフォーカスしてください。あなたは守られていて、ガイダンスのサポートを強く受けていることを実感できるでしょう。
9月は協力することと、‘美’と‘ピュアな自己’を意識することによって、何事にも動揺させられない、大いなる自己の成長がみられます。楽観的に物事を捉えると、障害を乗り切る力となります。
秋から12月が終わるころにかけては、チャンス到来やサポートに恵まれるでしょう。
年末に一年を振り返ってみたあなたは、
2017年はさらに拡大されたリアリティへの飛び石
に過ぎなかったということをきっと理解できるでしょう。
2017年は、冒頭でも述べましたように、
陰と陽の力のバランスを取り戻す年
です!
そのために、飛び石をぴょんぴょんと渡るような、まさに
‘クォンタムリープ’
をちょくちょくと体験することでしょう。飛び石を片足で踏むごとに、パワーをつけて、次なるステップが
共時性と直感力
に導かれてわかるようになります。勇気をもって恐れずに、着実なステップを踏んで、一歩ずつ前進してください。ずっと先を見ようとすると、バランスを失います。
‘恐れずに未知の世界へ!’
これが2017年のキーワードであり、あなたが
‘マジシャン’
の段階に進む時がやってきました。マジシャンとなったあなたは、自信に満ちています! あなたが秘めていた本来のパワーを全開させる、いわば、
故郷への帰還
を意味します。
私が夫と共著した「マージング・ポイント」(日本教文社1993)という本から‘マジシャン’ の定義をここで少し紹介します。
『マジシャンは宇宙のエネルギーそのもの、創造主のパートナーだ。彼/彼女は、万物はこの宇宙エネルギーの戯れであることを理解したうえで、必要に応じて人や物や事象、境遇を引き寄せられるようになる。そしてそれらの人や物や境遇が、こんどはマジシャンのエネルギーを引き寄せる。つまりマジシャンの段階では、あなたは自分が感じることすべてが、能動的に外の世界に反映させる力を持つのだ。』
パワフルなマジシャンとなるには、四季変化を見せる大地と自然、宇宙のエネルギーにつながり、さらにはガイダンスたちの助けを得て、
思考を実践へとシフトさせる訓練を重ねます。
今までのスピリチュアルな学びが基盤となります。
2017年は、
小さな目に見えない変化が、結果として劇的な変化をもたらします。
まさにマジックといえる奇跡を生みます。したがってあまり大きなことを目指したり、大きな夢と期待で理想主義に走ると、逆効果をもたらすでしょう。あなたが今まで意識していなかったもっとも小さな部分が、実際にもっとも強力な魔法の力を秘めていることでしょう。
今年は
古い呪文が消えて、新しい大きなサイクルが始まる時期
です。長い間あなたを不自由にさせていたカルマ的な何かが終了します。あなたの人生にとってなにがいちばん大切なのかを、意識することによってそのプロセスは加速します。軽くなり、自由になったあなたに注意していただきたいことがあります。
さらに今年の3つのキーワードを!
それはギリシャ最古の信託所があるデルポイ(デルフィ)にあります。デルポイの神託はすでにギリシア神話の中にも登場し、デルポイのアポロン神殿において、女性巫女ピュティアが人々の運命を左右する役割をします。神殿入口には、神託を聞きに来た者に対する3つの格言が刻まれていたとされています。
第一の格言
「おまえ自身を知れ」
は、自己の内的な人格との葛藤を通して、外的世界の問題解決をはかることを要請しています。
第二の格言
「限度を越えるな」
は、自己の行為に節度を持つことを要請しています。
第三の格言
「おまえは在る」
は、自己の実存の認識と承認を要請しています。
この3つの格言から、
「2017年は自己の内面、つまりスピリチュアルな生き方を通して外的問題を解決し、大きな夢に踊らされたり、パワーによって自己を見失うことなく歩め」
ということでしょう。
今年全般的にあなたをサポートしてくれる天使
大天使ラジエル:
大天使ラジエルは、痛みや苦しみを解放し、過去世のカルマのバランスをとってくれます。大天使ラジエルは、昔からの恐怖や痛みを解放し、あなたのヒーラーや先生としての精神的な才能を呼び起こすこともできます。精神世界や奥義に関して質問がある時や、本を読んでいて全てを理解できない時には、ラジエルに側にいてもらうように頼みましょう。彼がすぐにエネルギーを送ってくれ、直感的に全てが理解できるようになります。大天使ラジエルは神のすぐ横に座っていて、宇宙の秘密を全て知っていると言われています。
今年全般的にあなたをサポートしてくれる色
パープル
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア :
http://sonia.thd-web.jp/e23673.html
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1月のエネルギー 2016年12月28日
■
2016年12月29日(木)15:51
1月のエネルギー
2016年12月28日
私たちは、人類という集合意識の広大な海の中心に日々浮かんでいる島のようなものです。
一月はその広大な海の中心にいる自己の中心軸を確立させる月です。フラフラしている場合ではありません。外的世界で起きていることに惑わされることなく、自己のセンターを確立し、自分の限界もよく見極めて、無理な頼まれ事にははっきりとノーと断る力を備えてください。
あらゆる外的刺激に対する免疫力を高め、パワーを保つことを意識してください。
とんでもないニュースが飛び込んできても、混乱したり、圧倒されたり、落胆したり、振り回されないように境界を定める必要があります。世界情勢や政治、世界経済etc.あらゆることが局面を迎えているからです。
私たちを取り巻く現象世界は、たんなる幻にすぎないということを心しておきましょう。私たち自己のコアがどれほど強いものかが試されます。
実に意識のカオスが起きています。今まで常識として信じてきたことが覆され、ヘンだという目覚めも起きます。無意識レベルのコンセンサスが、受け入れなくなってくるでしょう。この半世紀ほどの間に積もりに積もった人類の集合意識の海の偽りの氷山が崩れ落ちるのを私たちそれぞれが目の当たりにします。これは素晴らしいことなのです!
いよいよ私たちはその海を去る時が来ました。ちょうど子供が成長して、生まれ育った家を離れるようなことにたとえられます。一月は卒業式のようなものです!新しい海を自分の周りにクリエートする準備が整いました。
コンセンサスは、あなたがどのように振る舞い、どうあるべきか、どのように時間やエネルギーを費やすべきか、どのように関係性を保つべきか、ことごとく世の中の常識に合わせたあなたを作ってきましたが、2016年12月あたりから、本来のあなたがついに目覚めはじめだしました。
世界のあらゆるシステムの崩壊とともに個々の海の氷山も崩れてきています。もはや必要がなくなったからです。
正確にいうと、2008年頃から2023年頃までは、ニューアースが確立するための死と再生の期間です。いたって男性的な要素をもつ社会も生まれ変わります。すなわち、長期的な目で見ると、支配的なエネルギーがどんどん弱まり、死に絶えていくのは明らかです。そんな中でさらに自己確立するパワーが、一人ひとりに求められています。
自分の中心から生きる力です。自分自身の真実、自分自身のビリーフシステム、独自のアイデンティティ、誰にも影響されない自分自身の使命をもって人生を歩むことです。
自分の中心とは、あなたの魂が望んでいることと一致した選択を都度することです。心底望んでいることです。
さもなければ、さらにこれから強烈になるエネルギーによって、何を信じて、誰を頼りに生きればよいのかわからなくなったり、果たしては社会や誰かを責めたり、犠牲者の立場を生きることになりかねません。それではストレスと混乱が募るばかりです。また、自己防衛が強くなったりもするでしょう。
身勝手と周りには誤解されるかもしれませんが、気にせずにバシっと自分が納得するやり方を選んでください。他人はあなたが気にしているほどあなたのことを気にかけてはいないのです。
どこに向かってこれから歩んでいけばよいのか?
自分の直感を信頼して、魂の声に耳を傾けてください!
一月は思い切って新しい海に飛び込んでみてはいかがですか?2017年は超パワフルなあなたを誕生させる年です。そのために周りをクリアにさせて、まずはしっかりとした中心軸を見つけてください。あなたが想像もできないくらい広い海と自由が待っています!
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア :
http://sonia.thd-web.jp/e23667.html
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シェルダン・ナイドルニュース 2016年12月20日
■
2016年12月24日(土)07:02
シェルダン・ナイドルニュース
2016年12月20日
Dratzo! 通貨の評価替え分の資金と繁栄パッケージの配布を担当している存在たちは、全てがうまく配布されるよう素早く動いています。現時点で、通貨の評価替えは光の存在たちの賢明な努力の結果、設定された様々なレベルを通して表明されています。彼らはこれらの繁栄パッケージがどれだけ重要なものかを知っています。これらの特別な資金の70%以上が配布された時点で、NESARA共和国が法的に保証されますが、この70%という点が、地球の仲間たちが行っているプロセスにとってかけがえのない要素となっています。
そして、その間に通貨の評価替えのプロセスが進み、これによって地球中の恵まれていない方々に膨大な資金がしっかりと送金される事が保証されます。これらの人道的プロジェクトによって、世界中に容易に自由、食料、衛生、住居、衣服が供給でき、そして電子的にも人々を最先端の状態にする事ができます。読み書きやインターネットを通した教育を提供する事で、私たちの活動をより理解してもらう事ができるようになるという事です。見ての通り、多くの進歩がありますが、私たちの設定したゴールにたどり着くまでには、まだたくさんやるべき事があります。
地球にいる私たちの仲間は素晴らしい働きを見せてくれています。しかしながら、つい最近正体を明かしたばかりの、闇の秘密組織の存在たちもまだ数多くいます。最下層の悪党たちのほとんどは既に捕まっており、ここ数週間中にはその上のレベルの輩たちをほとんど逮捕しました。この過程を通して、これらの下品な輩どもがどのように機能しているのかを把握する事ができ、悪の巣窟の最上層部にまでたどり着けそうです。私どもの諜報員は、悪のパズルの最後のピースをつなぎ合わせるかのように調査活動を忙しく行っています。この最終調査の目的は、私たちの仲間がこの入り組んだ極悪モンスターのような組織を世界的に破綻させるべく、最後の一押しをする準備を整える為です。
アヌンナキたちは、闇の極悪組織を創造し、この世界の隅々までその影響を行き渡らせました。このような極悪非道な犯罪者たちをそのモグラの穴から誘い出すには、その極悪な思考回路をかなり研究する必要がありました。私たちの共同の意図は、資金を確保する事と世界的な巨大不正を終わらせる事ですが、ゴールはもう見えています。日ごとにディスクロージャーとNESARAが近づいている事に対して私たちはとても喜んでいます!
私たちの探索船は引き続きガイアの表面を見守っていますが、この地球の隅から隅までがある2つの主要な勢力によって攻撃されています。そのひとつが、気象変動という勢力です。これは、世界中に広がった原始的な工業のあり方が原因で、これによって計り知れない量の汚染が大気、海、大地にぶちまけられてしまいました。この恐ろしい活動は、第二次世界大戦後の結果を受けて、非常に大規模な弾みを付けました。私たちは宇宙からそれを見ていて、過去40年間の間だけでどれだけの汚染が広がったかを計測してきたので、これらの毒物がどれだけ危険なものであるかも認識しています。
二つ目の勢力はガイアが今通過している、5次元領域のパラダイスである内部地球との将来的な再会に向けた準備プロセスの事です。この壮大な活動は最初の汚染勢力とは違って、比較的ゆっくりなペースで起きています。人口的な汚染物が、こういった地球の自然な変化に与える影響は、驚くべきものです。このせいで、異常な気温の勾配が形成され、海にはプラスチックの塊が次々と出現し、海の自然な海流が阻害されています。こういった、弊害は地球という住処が崩壊するほどまでに悪化しています。この事を私たちは心配しています。何故なら、私たちはこれらの問題を解決する為にも、みなさんを自由にしてみんさんの常に成長し続ける意識と繋がっている技術力と私たちの技術力を結集したいと考えているからです。
海に排出されている放射性物質と、北アジアで増え続けている砂埃とが合わさった時に、世界的な一連の解決策を必要とするような危機的な大きな問題が起きます。みなさんの世界のリーダーたちには私たちの懸念を既に伝えており、どうかディスクロージャーの時期を早められないかと打診しています。みなさんの世界が無視しているいくつもの難問をいち早く認識し、それに対して速やかに継続的な対処を至急開始する事が非常に大事な事となります。多くの政治家は、みなさんにとって非常に危険な状況を招くような短絡的な考えを持っているので、私たちは小さな事前的行動をとる事でこういった深刻な問題の数々をみなさんが解決する為の猶予時間を僅かながら稼ぎました。みなさんの世界の統治が変われば、この様な問題も世界的に提起できると考えています。問題は無視するのではなく、取り組み・解決されなければなりません!
神の恵みを! 私たちはみなさんのアセンデッドマスターです! 世界は祝福に溢れる変化の最中です。今まで変化を見守って来た存在たちは、当初予想していたよりも時間が掛かるという事を認識しています。とはいえ、これらの変化によって、全ての人がアトランティスの陥落以来ずっと、味わう事のできなかった本当の意味での自由を経験する事になります。この光の中で、壮大な豊かさがあなたの夢に夢見た夢を叶え、長らく無くしていたと思われてきたあなたの能力が戻ったとはっきりとあなたに自覚させてくれます。
私たちマスターは天と地球の仲間たちと緊密にやり取りをしながら、この活動がしっかりと守られ、古い権力のいかなる行為によっても邪魔される事が無い事を保証しています。このプロジェクト自体がかなり長い時間かかってしまいましたが、どうか前向きでいてください、愛しいみなさん!ハートの奥底で感じてください、時間は掛かりましたが、新しい時代はやっと近づいてきました。ようやく天や銀河中の家族に再会する事ができる、祝賀の時です!
これから来る時は、ハッキリとあなたの完全意識へと向かう最後の道を描くでしょう。こういった瞬間は、みなさんがどうやってアヌンナキの手下たちの呪縛から逃れる事ができたかが、ハッキリと分かる時です。私たちマスターはこのプロセスの進展具合、及び最後のステージの接近という事実に、非常に勇気をもらっています。次に来るべきは、資金の到着でこの時こそがNESARA共和国樹立の発表にもっともふさわしい時です。私たち及びアガルタ人たちがこの神聖な活動を担当していますが、その複雑さを理解しているので、みなさんにお伝えしたいのは、ただ前向でポジティブな事を思い描いていてくださいという事だけです。前にもお伝えした通り、アガルタ人たちは非常に素晴らしいエネルギーを持っていて、それが全ての成功に影響しています。しかし、この共同の活動も、あなたの継続的な助けがあってこそ成り立ちます。多くの素晴らしいイベントが起きる準備が整っています。ドロドロの闇はもう終わりです。
このプロジェクトというのは、私たちにとって本当に驚くべきものでした。私たちの聖なる天の評議会というのが九十万年前、レムリアの移民がガイアに向かっている頃に設立されました。この移住の目的は、天とも銀河とも繋がった、銀河的人類を創る為でした。この繋がりを象徴する為のものであり、更に素晴らしきクジラたちの国家とパートナーとなる為でもありました。しかし、いくつかの暗い要因によってこの特別な計画は書き換えられてしまいました。その際、私たちの兄弟姉妹の同胞が天の布告に従って、調整を行いました。私たちは、自分たちの話すイベントが、実際起きていると完全に理解しながら、みなさんにお伝えしている所です。銀河や地球の兄弟姉妹たちはみなさんが非常に喜ぶであろう一連の贈り物をお渡しする事に繋がるような活動をまさに完成させています。この年末、そして年始が歓喜の時となり、あなたの素晴らしき情熱の向かう先への出発点となりますように。ホサナ! ホサナ! ホサナ!
本日は通常通り、世界的な領域で何が起きているかをお伝えさせて頂きました。この残りの時間を使って、最終の準備を整えてください。天は、あなたが欲しがって止まない贈り物をあなたに渡したいと切に願っています。どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると! そういう事です! 一つであれ! 喜びの中にあれ!
Website: Planetary Activation Organization
訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12231327186.html
▲
コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇 シーズン 5、 エピソード 15
■
2016年12月24日(土)04:47
コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇 シーズン 5、 エピソード 15
David Wilcock: やぁ皆さん、私はディヴィッド・ウィルコック。コーリー・グッドと共に「コズミック・ディスクロージャー」をお送りします。
コーリー、調子はどう?
Corey Goode: いいですよ。ありがとう。
David: ではクリフォード・ストーンについてさらに進めていきましょう。彼はエンパス能力、ETと話をする能力があるがために軍にリクルートされました。
この男性は本当にすごいです。前回を見ていただきましたか、UFO墜落はしょっちゅう起こることではありませんが、実際には起きているんです。彼は公に名乗り出た、正真正銘の内部告発者です。思えば20年も前から彼は墜落したUFOの残骸を間近で見た経験談を話してきたんです。
では彼の個人的な目撃情報をもう一つ、聞いてみましょう。
ETをホーム(故郷)に帰らせる(GETTING ET HOME)
Clifford Stone: 次の大きな出来事は、軍部からヴァージニアのフォート・ベルボワーに再度同行してくれと依頼がきた時のことです。
フォート・ベルボワーだとわかるのは、そこに取り残されたET、「ビジター」が収容されていたからです。軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。
それで私はそこへ向かいました。現場に着くと、彼(生命体)が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。
私が中に入るや否や、彼は私を見上げました。私を見上げた時、他の人には聞こえていませんでしたが… いつも言うように、私には普通の会話のように聞こえるし、感じることもできます。
彼は「こわいのです」と言いました。私はその恐れを感じ、さらに彼が家族に会えないかもしれないという懸念が見えました。
私は言いました。「誰も君を傷つけたりしないよ。」ですが彼は恐れていたのです。
そこで私はこう言いました、「じゃあ、私は何をしたらいい?」
彼は「私の仲間が迎えにくる。もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。ただ、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。そのテクノロジーで、あなた達の大勢が死んだり怪我を負うことになる。」と言いました。
そこで私は言いました、「どうすればその事態を避けられるだろう? 軍の人達に伝えてもいい?」
彼は言いました、「だめだ。その可能性があることは、彼らも既に知っている。ここにいる人達は知っている。」
そこで私は言いました、「わかった、どうしたらいい?」
彼は言いました、「私をここから外に出してほしい。」そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきてもらい、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。
そして大佐に伝えました。「彼は何かを伝えようとしていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。」
「建物から完全に撤退させ、彼と私の二人きりになる必要があります。」
いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。
この時も、そのエイリアンは− 典型的なグレイとは言えません、ただ、肌は典型的なグレイより少し薄い色でした。
顔の特徴はほぼ同じ。頭はまん丸ではなく、長い頭としか言えません。ですが顎や他の部分はまったくあの通りで、目も大きかったです。ただ目は黄色がかっていました、伝わるといいのですが。
そして彼が私を見上げた時、彼の感情がすべて私の頭の中に入っていました。
たとえばもし子供が居なくなると周りは寂しい思いをしますが、居なくなった本人も家族に会えず寂しい思いをしているものです。同じことなのですが、私は彼らの視点を通してそれを感じ取ります。とても言葉では説明しづらいのですが。まずそれを感じとり、すると自分自身の感情が動き始めるのです。
それと同時に、この小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのがわかります。仲間が彼を迎えにくるがために、私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。
軍は人員を撤退させたので、私は彼について来るように言い、外に向かい始めました。
廊下を歩き始めた途端、誰かが「停止しろ、停止しろ」と叫ぶのが聞こえました。それがやがて、「止まれ、でないと撃つぞ」と言い始めたのです。
そこで私は彼を前に来させました。彼はいま、私の前にいます。そうやって外に出て、できるだけ素早くフェンスを切りました。
彼が外に出ました。すると宇宙船が上空にきました。飛んでくると、明るく輝く光が地面を照らすように伸びていました。
(4 - extraction)
そしてその光が消えた時には、もう彼はいませんでした。救助されたのです。
(感情的に)ですがその夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。人々が武器をロックし積み込んでいる音を聞いたからです。もう時間の問題なんだ… 僕は裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。
大佐は私にとても腹を立てていました。大佐に電話するととても怒っていて、「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。
でも私は言いました、「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」
その状況が… 私にはまったく理解できません。彼(ET)は一人、とり残されていました。軍は着陸があったことを知り、即座に「パウンス(急襲)オペレーション」を実行しました。すぐにそのエリアに行き、有用なデータをできる限り取り出すというオペレーションで、可能ならばその宇宙船も手に入れようという作戦です。
私はそういうシナリオが前から気に入りませんでした。よく理解できないのです− 力づくで宇宙船を奪取しようというのでしょうか?
それに彼らには彼らの防衛手段があります、ただ彼らはそれを望んでいません。それが一番気にかかっていました−もし我々が宇宙船を奪おうとしたら、どうなるのだろう?と。
実際はというと、宇宙船の所へ着くと、もう救助船がその「ビジター」のすぐ傍まで来ています。すると我々は待機状態に入ります。軍は救助船には近寄りません。
救助が済んだら、無傷の宇宙船を置いていったケースも何度かありました。ですからそこまで行くと宇宙船がそっくりそのままありました。無人にはなっていましたが。
それから− まさかと思うでしょうが− 彼らにとって、我々は銀河という観点からするとあまりにも未熟なので、少しずつならリバース・エンジニアリングもできるだろうが、宇宙船そのものをリバース・エンジニアリングで作ることは絶対できないだろうというのが彼らの考えでした。
ですが、我々はある程度のテクノロジーまでリバース・エンジニアリングできるようになりました。公にはできないと言っていますが。私自身は、月面や火星、金星に基地があるかどうかについて、内部からの情報を得てはいません。
当局の発表で起きたことについて、内部からの情報は知りません。私は自分で入手した知識や誰でも読める文書から、テクノロジーはずっと前から、少なくとも1950年代中期もしくはもっと前から存在していたことは知っています
例を挙げましょう。
2016年の車があるとします。それを1776年に持っていきます。1776年としたのは、その時代にはテクノロジーについて少しだけ理解されていたからです。その車のライトがどのような仕組みになっているかはわかるでしょう。それをリバース・エンジニアリングで作ることはできませんが、仕組みだけは理解できます。
燃料の仕組みも理解できるでしょうが、地中からとったオイルをガソリンに加工する技術的能力を得ることはできません。
車に使用されているプラスチックについて、理解はできるでしょう。それがどういうものかはわかっても、プラスチックを複製するのはまず不可能です。
そういうことです。
* * * * * *
David Wilcock: さあ。おわかりでしょう、かなり強烈な内容です。皆さんはどう思うかわかりませんが、私は彼が嘘をついているとは思えません。クリフォード・ストーンには信憑性が感じられます。
お忘れなく、彼は息子を亡くしています。そのために、彼は長らく内部告発をやめていました。
彼が言っていることはかなり具体的で詳しく、でっちあげた話や虚偽を伝える人達はここまで話せないでしょう。
コーリー、このETは「ゲスト」として収容されていたとのことですが。
Corey: ええ。
David: これはよく独裁権力者が使う、秘密を隠すための専門用語でしょうか…
Corey: ああ、そうですよ。
David: …捕虜を捉えているという意味の?
Corey: ええ。どこかに行った時−たとえば、誰かがメッセージを伝えに行ったとして−受け手がメッセージの発信者とあまり親交がなかったりすると、それに対する答えが決まるまでメッセージを持って行った人は「ゲスト」とされ、ドアノブのない部屋に入れられます。よくあることです。
David: ふぅむ。それから、私にとって一番衝撃的だったのが、まるで映画のシーンのようなんですが− 本当に映画みたいですね− もし彼らのテクノロジーで彼を基地内から抜き出すとなると、その基地にいる大勢の人が死んだり怪我をすることになると。彼はストーンにそう説明していましたね。
そして実際に彼が抜き出された時に見えたのは、輝く白い光だった、とありました。
推測にはなると思うんですが… あなたの推測では、このように建物の中から誰かを抜き出す際に人の命も失われるという、こんなテクノロジーがあるとしたら、どんな技術なんでしょう?
だって、「スター・トレック」ではトランスポート・ビームのようなもの、光線を使ってどこからでも移動させられることが出来るでしょう。同じものですよね。
Corey: 彼らには、できますよ。少しわからなかったんですが… この生命体は、ストーンにそう言って彼自身を外に移動させるきっかけを作りたかったのかもしれません。
人の命に関わるテクノロジーもあり得ます。ですが私が見たり聞いたことのあるテクノロジーについて言えば、建物内部にダメージを与えないのであれば、建物外部にもダメージが及ぶことはありません。
David: 私が思ったのはですね。このETグループが使っているのはトーション・フィールド・ビームのようなもので物質を破壊する、だからそのビームのフィールド内にいると分子どうしの結びつきが緩んでしまうという、そういう可能性もあるのかなと。
そうだとしたら、可能性としては送電線に接触したりして着火が起こり、建物辺りの広域が燃え、すると爆発も起きるかもしれません。
そうなると、このビームのテクノロジーは爆発を生じる可能性もありますよね?
Corey: あなたが話しているのは… トーション兵器には、そういう結果をもたらすものも存在します。
David: そうですか。
Corey: ただ私が解せないのは、その生命体に光を当て、彼の分子構造を光の構造に変化させてその光を上に引き上げているのであれば、それがどうして大勢の人の死を招くことになるのか、です。
建物が多少のダメージを受けることはあっても、せいぜいそれ位のものです。ですが、このETグループはそういう、私の知らないテクノロジーを使っているのかもしれません。
もしくは、ストーン軍曹に彼を救出させようとして、そのきっかけを作ろうとしてそう伝えただけかもしれませんね。
David: この生命体が建物からすぐにビームで出られるとしたら、なぜそうせずに外に逃げ出すことを選んだのだと思います?
Corey: さあ、わかりません。その建物にシールドが張ってあったのかも。
David: なるほど。
Corey: ええ、状況によりますね。建物内にシールドを張ると、建物内に誰がいるか・何があるか、外から把握したくてもシールドが情報を散らすんです。
David: なるほど。それで、その生命体は「中にいると人が傷つく」とクリフォードの感情に訴えるために伝えたのかもしれないと。
Corey: 彼は明らかに…
David: 軍が基地内に仕掛けたフィールド内にいる者をビームで外に抜き出そうとすると、この生命体自身も粉々になってしまう可能性もあったのかも。
Corey: もしくは、シールドがあったらビームが生命体まで届かなかったかもしれない。この建物がシールドされていたら、そこから外に出ないと救出そのものが不可能だった可能性もあります。
David: 軍の基地には、建物内部にテクノロジーが入るのを妨げるような制御フィールドがあるんですか、あなたはご存知ですか?
Corey: ええ、ですが通常はシェルターのようになっています。地上に建てられた建物を有刺鉄線で囲んでそんなシールドを張るというのは聞いたことがありません。私は知らないだけで、存在するかもしれません。
David: なるほど。ではその生命体は安全に外に出られるよう故意にストーンを騙し、安全に移動できるエリアに行く方法を確保したのかもしれないと。
Corey: 可能性はあります。
David: 人命が失われる可能性は実際にはなかったと。
Corey: 一つの可能性です。
David: なるほど。そして彼はこの生命体のフェノロジー(生物季節学)について説明していましたが、彼の肌はグレイよりも色が薄かったとのことです。白っぽい肌で、黄色味も帯びていたと。以前一緒にこれを見た時、あなたは彼らの食生活のことを口にしましたね。
Corey: ええ。グレイにはいろいろいて…グレイが捕虜としてとらえられ、適切な食事をとらないでいると、肌の色が変わるんです。
David: そうなんですか?
Corey: どれくらいの期間でそうなるかはわかりません。この生命体は、そんなに長期間捕虜になっていたようには聞こえませんでしたが。
David: 肌の色はどう変わるんでしょう?
Corey: 色が薄くなってゆき、ほとんど白色になります。
David: うわ!それで、我々からは与えられないもの、彼らに必要なものって何ですか、知ってますか?彼らは地球にいる間、何を食べるんですか?
Corey: 私達が栄養失調になった時と同じようなものです。彼らが何を食べるかは知りません。インターネットでは、グレイは皮膚の下でものを吸収すると読んだことはあります。
ですが、グレイに似たタイプの生命体は何十種類といます。だから…皆が同じ生物構造をしているわけではありません。
David: なるほど。それから、もう一点おさえておきたいのは、2016年の車を1776年の時代に持っていった場合の興味深い発言です。
Corey: ベンジャミン・フランクリンがいない頃、という条件でね。
David: ははは。
Corey: 彼なら、かなりのものをリバース・エンジニアリングできたでしょうね。
David: ETは我々の能力では大したことはできないだろうと考えていた、だから宇宙船を地球に着陸させたのだという点ついてはどう思いますか?
Corey: これまでありとあらゆる生命体からいろんな取引が行われ、地球でも彼らET達と同等レベルのテクノロジーをすでに開発しましたからね。
David: ただクリフォードはそういった情報を必知事項とした任務には就いていませんね。
Corey: ええ。それで、もし秘密のヘリコプターや宇宙船があって軍がそれを抜き出せないときはどうするかというと、爆破するんです。破壊ですね。
彼らが宇宙船を破壊せずに置いていったとしたら、私の推測では必要なかったから。我々はある程度まで、この種のテクノロジーを開発できたからです。
David: 宇宙船を置いていくET達は、私達の進化を促そうとしてプレゼントとして置いていっているのでしょうか?そうやって、私達がもっと早く進化できるように?
Corey: その可能性はあります。そういう事は実際にありました。ですが歴史上、もっと早期から起きていたのだろうと思います。
David: なるほど。最後にもう一点、彼は「パウンス・チーム」なるものについて話しました。ネットではこの言葉はプロジェクト・コードで機密扱いから外された名称として出ているのを見たんですが。「プロジェクト・パウンス」というのも見かけました。あなたは何かご存じでしょうか。
Corey: あなたと同じく、ネットで見ました。主に陸軍のプログラムですが、人工衛星や宇宙船、見知らぬ存在や未知なものが地球に来た時はそれに対応するためあらゆる軍隊を組み合わせてこのプロジェクトを組むとありました。
David: このパウンス・チームは現在、巨大なC-5ギャラクシー航空機を所有しています。この航空機は直近の飛行場に着陸し…50万パウンド(227トン)だか100万パウンド(454トン)だか積載することができるということです。
この航空機から何台ものトラックが勢いよく走り出てきて、一瞬のうちにそのエリア一帯の防御線を宣して…
Corey: それがパウンス・オペレーションです。
David: それがパウンス・オペレーションなんですね。
Corey: ええ。
David: わかりました。ではこれからもう一つ、すごいビデオを見ましょう。今回はクリフォードがベトナムで遭遇したUFOとETの話です。実に興味深い内容で、クリフォードのいた世界がさらに見えてきますよ。
ベトナムにいたエイリアン(ALIENS IN VIETNAM)
Clifford Stone: ベトナムに向かう2か月ほど前に、ある事態が…我々を海外に連れてゆく、と言い渡されました。航空機が墜落したためです。B-52機でした。
彼らは理由があって疑いをかけていました。今となっては、それが疑いをかける理由にもならないとわかるのですが。軍には、そのB-52機に核爆発装置が搭載されているかもしれないと考えるだけの根拠がありました。もしそうなら、わかっているはずです。
先走りしてしまいました、経緯はというと、我々は実働演習に行くことになっていました。ただメンバーは念入りに選別されました。部隊の全員が行くわけではありませんでした。
そうして我々はサウス・カロライナまで車で移動しました。そこにある空軍基地に行き、飛行機に乗りました。乗ったのは民間航空機でした。フロリダまで行くことになっていました。フロリダで演習を行う予定でした。
そうして離陸しました。2〜3時間のフライトのはず、何時間もかかるはずがありませんでした。
ですが発ってから、7〜8時間は経過しました。何時間だったか覚えていません。そして燃料補給のために着陸しました。サウスカロライナやノースカロライナからフロリダに行くのに燃料補給など必要ありませんね。そんな必要はないはずが、補給しています。
そして再度離陸するということでした。ですが、こう告げられていました。「着陸したらターミナルへ引き揚げるぞ」。それで着陸したら我々はターミナルに行きました。そこでこう告げられました。「誰も飛行機から降りないように。我々はここにいる。君たちは飛行機にいなさい。」
そこで我々は飛行機に戻りました。燃料補給についてご存じでしょうか、補給中は飛行機から全員退避するのが普通です。事故があった時に、飛行機に乗っている人々が全員焼かれるからです。ですから補給中は人を乗せないものです。燃料補給をする前に、全員飛行機から降ろすんです。
でもとにかく、我々は飛行機に乗りました。飛行機は燃料を補給しています。我々は窓から外を眺めました。当然ながら、「ここは何処だろう?」と思いました。
一人が言いました、「絶対、ここはオークランドだよ」。もちろん他の者達は言いました、「ちょっと待てよ。そんな…フロリダとは全然違うじゃないか。いったい何だっていうんだろう?」
その時、我々が大佐といつも呼んでいた男性が軍仕様の45口径(銃)を取り出しました。装填されいつでも使えるようロックされたものです。そして言いました。「次に一言でも話した野郎は、俺が自らの意志で撃つ」そして「窓を閉めろ。一言も話すな」と言いました。
そして空席のところにも人をやり、窓を閉めさせていました。そして言いました。「我々の目的地に着く前に説明がある。今、伝えるのはそれだけだ」
誰も何も言おうとはしませんでした。この男性とは2回ほど他の場所で一緒になったことがあります。ですが、彼が本当に誰かを撃ちたいなんて思うものかどうか?わかりませんでした。とにかく、ピンが落ちても聞こえるくらいシーンとしていました。
あまりにも静かだったので、飛行機が離陸した時はかつてないほどエンジンの音が轟くように大きく聞こえました。
とにかく我々は飛びました。14、15、16時間くらいでしょうか。着陸の2時間前にこう告げられました。「いいか、これからB-52 が墜落した国に入る。現地の人々、住民はアメリカ政府のことを良くは思っていない。我々はそこに行って生存者がいないか確認し、航空機に搭載されていたものから放射性物質が漏れている危険性がないかチェックせねばならない。さらに摘出も行う。」
我々は「了解」しました。着陸態勢に入りましたが、外は暗くなっていました。夜です。我々は下を見下ろしました。覚えているのは、地上に火が灯されているのが見えたことです。光はなく、ただ火だけが見えました。
それに普通は空港に近づくと赤と青の光が見えます。ですが降りてゆくと、まだ高度は5〜6000マイル(8000〜9600キロ)ですが、おかしいなと思いました。これはフロリダじゃないぞ。フロリダにはこんなものはないぞ。
「どうかしてるぞ。」と思っていました。
着陸すると、降ろされました。外にはサインがあったのですが、ベトナム語のサインでした。
私は一度もベトナムに行ったことがなく、それがベトナム語だともわかりませんでした。ただわかっていたのは、それが外国だということだけ。南アメリカの国かどこかかなと思っていました。まだよくわかっていませんでした。
そこには東洋人らしき人もおらず、いたのは我々だけでした。
我々は飛行機から降ろされました。ヘリコプターが二機、我々を待っていました。
我々はヘリコプターUh-1、ヒューイ・スリックスに乗り、飛びました。どれくらい飛んでいたかはわかりません。二時間くらいかと思います。行き先はカンボジアでした。それは事実として今、わかっています。
カンボジアのパロッツビーク辺りであったことは間違いありません。
そこには小川があり、その辺りで降ろされました。ここが部隊集結地でした。ここを起点として墜落した航空機のあるジャングルに入って行くのです。
当然、煙が上がっているはずです。残骸も見つかるはずです。航空機は粉砕したでしょうから。
ところが進んで行っても、ガイガーカウンターの計測も何も指示が出ません。我々は片付けに向かいました。そのB-52は敵からの砲火を受けた跡以外はほぼ無傷のままでした。
私はいつも「実際のところはわからない」と言い続けています。内部の情報は知らないからです。ですが、この航空機を撃ったのは地対空ミサイルだと思います。おそらく二回以上撃たれていました。
中にいた人達は、飛行機が受けた榴散弾で怪我を負って死んでいました。
我々は飛行機を見つめました。B-52 はもっともっと大きいと思っていました。誤解しないでください、小さな航空機ではありません。大きいのは大きいのですが、それよりもっと大きなものと思っていたのです。
私はその周りを歩き、後尾部周りも歩きました。後尾部に行き、機体の反対側に回ると、茂みの中から何かが聞こえました。
それで私は振り向き、M16を手に取りました。まだ持ち上げはしませんでしたが、しっかり握りました。すると、典型的なグレイが見えたのです。ここでも、ですが、3〜3.5フィートほどの高さのグレイが出てきたのです。そして一緒に5〜6人が出てきました。
その時こう言われたのをこの日まで忘れられません。こう言ったのです。
「クリフォード、ここで何をしてるんだ?君はここにいるはずじゃなかったのに。」
私の記憶では、初めに撃ったのは私だったかもしれない。わかりません。ただ、私はM16を持ち上げ、撃ちました。そして「VC(ベトコン)だ」と叫び続けました。
本当に謙虚になるって、どういう時かわかりますか?M16から撃ち続けて、何の効果もなかった時です。持てるどんな武器も役に立たないと思い知った時。その時はもう、撃とうとした相手の思うがままになるしかない。
我々は後退を始めていました。この頃には他の人達も撃っていました。
言ったように、撃ち始めたのは私だったかもしれません。なぜ私は「VC、VC」などと言ったのでしょう?軍部からは、我々がベトナムにいるとは聞いていませんでした。何も知らされていませんでした。
ただ、「小さい人達」という言葉は聞いていました。「小さい人達」の意味は知っていました。
我々はやがて、河川の横断箇所まで後退しました。彼らは我々のすぐ近くまでついてきました。ただ、ほとんどの者が撃つのは止めていました。皆の思いが… 撃つのは良くないと気づいたんです。撃っても彼らをまったく傷つけないからです。そして彼らから我々にはまだ、何もしようとしませんでした。
問題は、彼らがもし武器を持っていたら、その武器を使おうとするかもしれないということでした。
我々はその横断箇所を渡りました。そして戻るとすぐに、こう告げられたのです。我々がそこで見たのは現地の原住民だと。
我々は、この連中はどれだけ我々を騙そうとしてるんだろう?と思いました。その生命体が、いや、あり得ない。あれは人間じゃない。原住民ではない。私は他にも経験があったので、わかっていました。
ですが戻った時、いつも大佐と呼んでいた男性がこう言いました。「あそこに戻らねばならない。誰か志願者はいるか。」
辺りを見回しました。他の人達は「俺はいかないぞ」「行かない」と言いました。
もちろん私は行きたくありませんでした。でも、考えに考えました。そして自分のM16を手に取りました。ただ何も言わずに、小川を渡って戻って行きました。
その前に大佐と呼んでいた男性が私に尋ねました。「こわいのか?」
私は言いました。「私だって人間です。ええ、こわいです。」でもM16を掴んで戻って行きました。誰も志願しなかったから…何が待ち受けているかわからないので、誰も行きたくなかったのです。
私が行くことにしたのは、過去に遭ったことがあったからです。小川を渡り始めると、大佐が言いました。「こわいんじゃないのか。」
私は振り向きました。「イエス、サー。こわいです。ですが何がどうなっているのか、知りたいのです。戻らなければ。あそこが何が行われているのか、見る必要があるんです。これではまったくわけがわかりません。」
そして私は進んでゆきました。そこにいた他の兵士たちも一人、また一人とM16を手に取って後に続きました。彼らは私についてきたのです。
我々はその場まで戻りました。戻ったら死体を外に取り出しました。死体を引き揚げてもらえるよう、コールしました。その後、エンジニア・チームが向かっていると告げられました。エンジニア・チームが「ピーシング」すると言ったと思います。違うかもしれません。「ピーシング」というのは、機体を切断する予定だったからです。
チームは機体を5つに切断しました。翼を切リ落とし、後尾を切り落としました。そして胴体。それからCH54(陸軍輸送ヘリコプター)が来ました。フライング・クレーンと呼ばれていました。
そのヘリが来て、切断した機体を一つずつ引き揚げました。
そして部隊集結地と呼ぶエリアに戻りました。ヘリが来て我々を拾い、元の場所へ飛びました。乗ってきた飛行機にまた乗って離陸しました。そしてアメリカに戻りました。
* * * * * *
David: コーリー、タフな話に入る前にシンプルなところから話しましょう。疑い深い人ならこう思ってるかもしれません。「ここはカリフォルニアのオークランドだとか、フロリダに行くと言われているのに疑っているようなことを言った時点で大佐に頭を撃ち抜かれてるはずだよ」
軍がオペレーションを秘密に保とうとしている時に「ここは何処だろう」とか突きとめようとした時点で頭を撃ち抜かれるというのは本当にあることなんですか?
Corey: ええ、ええ。兵士にそういうことをします。請負業者でもやりますよ。それが…それがSOP(秘密オペレーション)なんです。
David: どうして軍は兵士たちに行先を知らせたくないんでしょう?
Corey: 「秘密を話すと船が沈む」です。情報を知らなければ、情報を漏らすこともできないでしょう。これもコンパートメント化の一部です。
David: もし彼が「私はプロジェクト・パウンスの一員だ」と言っているとして、それをコンパートメント化すると情報が何も与えられていないので捕虜にとられても拷問されてもアメリカの敵に秘密を洩らさない。そういうこと?そういう仕組みなんですか?
Corey: もしくはメディアにばらすこともない。
David: なるほど。それで彼はベトナムに行くことになりました。これは1968年、まさに戦争が行われている地です。ここで実に異様な展開があります。
彼は墜落したアメリカ製航空機らしきものの周りを歩き回ります。戦争がまさに起きているベトナムでです。反対側に回ると、グレイの集団がいました。
この時、グレイが…ストーンのことを名指しで呼び、ストーンはここにいるべきではないのに、と言いました。これは一体どういうことなんでしょう?
Corey: いろんな要素が考えられます。たとえばオペレーションの最中だったら「君はここで何をしているんだ?ここにいてはいけないだろう」という意味でしょう。
ですが私が受けた感覚では、「ちょっと待て、君はジョージアにいるはずじゃ?」とか。「何千マイルも彼方にどうしているの」とか?「ここで何をしているんだ?」「ここにいるはずじゃないだろう。ここは君のオペレーション現場じゃない。君はアメリカ側だろう」とか。
David: 私はどうも根本的なところがわからないんです。つまり、アメリカの戦争でグレイは一体何をしてるんでしょう?彼らは何に関心があるんですか?彼らはなぜ死体がいっぱい詰まれた墜落機の傍にいるんでしょう?
Corey: 戦争や小規模の戦闘があるたびにこういう現象が起きるんです。
David:そうなんですか?
Corey: ええ。「この人間には価値がある」と思っている地球外生命体は、その人間を守ろうとします。もしくは彼らに関係する何かが起きると、やってきて調査をするんです。
David: ということはつまり、B-52に乗っていた誰かがグレイにとってもアメリカにとってもかなり価値ある不可欠な存在だったということ?
Corey: 推測ですよ。それと…B-52 は少し改造をしたら興味深いものを運搬できるんです。
David: そうですか。
Corey: だからこのB-52 には他にも何か載せられていたのかもしれない。
David: ということはつまり、この航空機には地球外物質かテクノロジーが搭載されていた可能性があり、それが敵の砲火で撃ち落されたらしいと。
Corey: その可能性はあります。
David: もう一つ、重要な核心をつく疑問をズバリ聞きたいのですが。あなたの知る限りで、アメリカとグレイのようなETが直に結託して共同でベトナム戦争のような戦争で戦ったことはあるんでしょうか?
Corey: はい。彼らは我々と一緒に戦争で戦うことはありませんが、あらゆる種類の地球外生命体と協定を組んでいます。観察上でどのような役割を負うとか、いろいろな可能性がありますが。
戦争に行く前や戦争中に一定の地球外生命体と協定を組みます。ですが戦争を共に戦うということは通常はありません。
David: トゥルーマンとアイゼンハワーはグレイと条約を結んでいたと聞いています。誘拐についての条約、Tau 9 条約もそうです。
このグレイとの条約の内容ですが、グレイが一定人数のアメリカ市民を誘拐することをアメリカ政府が許可し、その条件として戦争用の物流をサポートするテクノロジーを譲り受ける、といったことも含まれていた可能性はありますか?
Corey: この頃は、彼らからの物流サポートを必要とはしていませんでしたね。1960年代後期にアメリカは自力でそのテクノロジーをずいぶん開発しましたから。
David: どんなテクノロジーを?
Corey: 敵を監視するテクノロジー、高度戦術サポートするものです。
David: もしそういう条約に調印しているなら、なぜこのET達は私達の戦争の現場のことが気になるのかわかりますか?一体何があるのか、私は本当のところを知りたいんです。
Corey: 何があるのかについては、私達が知ることは決してないと思います。私達はただ、あらゆる推測を挙げるしかできない。彼らは様々な理由で現場にいるんです。
ここで私が挙げた理由は、ほんの一部に過ぎません。
David: わかりました。最後にもう一つ、皆があなたの意見を聞きたいであろう点。M16でこの生命体を撃っても、相手に当たらないとはどういうことですか?一体、どうなってるんでしょう?彼らはM16のことなどまったく気にもかけていないようですが?
Corey: 西暦の時代以降の武器、私達が使っている運動エネルギー兵器についてはそれがいかに高エネルギーのものであれ、彼らは防御できるんです。
David: それから、プロジェクト・パウンスはブロークン・アロー(訳注 「折れた矢」の意)にも対応していると言ってましたね。
Corey: そうです。
David: 視聴者のために、ブロークン・アローについて説明していただけますか?
Corey: ブロークン・アローとは、核兵器が墜落したり事故か何かで無くしてしまった事態の呼び方です。ブロークン・アロー事態と聞いたら、核兵器や核兵器装置が手元から無くなった、ということです。
David: ほう!
Corey: 軍が早急に対応する優先順位としては、最優先事項です。もし、その特別アクセスグループに「ブロークン・アロー事態だ」と達しが行くと、グループはもう飛行機に乗って即座に現場にいる、という具合です。
この事態には、秘密のベールが付きものになっています。
David: わかりました。コーリー、ありがとう。みなさん、ご視聴ありがとうございます。実にすごい内容です。
コズミック・ディスクロージャー最新版はこのGaiaTVでご覧ください。ご視聴ありがとう、また来週。
翻訳:Rieko
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-close-encounters-with-clifford-stone.html
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