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コズミック・ディスクロージャー  シーズン 7 エピソード 24  
2017年10月31日(火)14:33




コズミック・ディスクロージャー: ディスクロージャプロジェクトインサイダー「マーク・マッキャンディッシュ」に聞く

シーズン 7 エピソード 24


原文: https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-wormholes-and-breakaway-civilizations-with-mark-mccandlish.html



David Wilcock:「コズミックディスクロージャ」へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。コーリー、お帰りなさい。



Corey Goode:どうも



David:Mark McCandlishは、ベトナム戦争の時代に非常に魅力的なUFOの目撃についてはっきりと説明しています。早速見てみましょう。



THE CITY IN THE SKY



Mark McCandlish:1991年か92年頃のことでした。私はElToro海兵隊基地のエアショーにいました。そして、そこにはこのような展示がありました。





そして、彼らはこの美しく復元されたB-24 リブレーターを持っていました。





その平面のアルミニウムは鏡面仕上げに研磨されていた。そして彼らはすべての型紙を完璧状態で持っていたのです。



私は展示場のロープの後ろに立ち展示されている飛行機を見ていました。 そして私は大きな笑顔になったのです。この飛行機をよくここまで素晴らしく復元したのか感心しました。



私の隣にたぶん70〜80代の165cmくらいの紳士が立っていました。そして彼は私と同じように笑顔になっています。



そして、私は見渡していいました、"彼女は美人です、あなたの彼女ではありませんか?"



彼は答えました。「その通り!」彼は言った、「私はこの飛行機で私の飛行キャリアを始めたんだよ」



本当ですか?あなたは第二次世界大戦に従軍したんですか?



彼は言いました "ああ、私は太平洋の劇場にいたんだよ。"



どのくらい居たんです?



「ああ、25〜30年」と彼は答えました。そして、彼は、「私はベトナムでB-52のナビゲーターとして私のキャリアを終えたんだよ」と言いました。



それはかなり深刻な戦いでしたね、特に、あなたが知っている、B-52による暴力と軍隊が取ったすべての政治的な暴力が。



そこで私たちは、さまざまな飛行機や武器システム、何年も飛行してきたこと、あるいは飛行機の一部であったさまざまなものについて話を始めました。



そして、私は言ったのです。「まあ、あなたも知っているでしょうが、新しいかなり高度な飛行隊が今あたりにに飛んでいることを私は理解しています。」



「私はペルシャ湾岸戦争にいた人々の話を聞いたことがあります。彼らは空で信じられないものを見たのだと。信じられないほどの速さで直角に曲がり、一瞬にして止まり、まるで銃から放たれたかのように進みます。」



そして、彼はうなずき、「ええ、私もそのようなもののいくつかを見ましたよ」と言いました。



私はいました、「本当に?それについてもっと教えてください。」



彼はちょっと緊張しているように見えます。誰かが彼を尾行しているかもしれないと感じたからです。少なくとも彼の態度からそのように感じたのです。



彼は、「60年代半ばに、北ベトナムに任務を移し、私たちの飛行機は地対空ミサイルで攻撃を受けました。そして軍は飛行機を修理するため、グアムに私たちを送ってくれました。私たちはRとRを(修理が終わって次の任務まで?)約1週間持っていたんだ。」



「私達はその後タイの私達の拠点に戻るため、太平洋上にいた。 満月の1時頃だね。雲り空ではなかった。」



「私は巡航のナビゲーター任務に入っていて、周囲にはあまり注意を払っていなかったんた。」



「そう。56,000フィート、信じられないほどの高度だった。」



そして、突然、パイロットが言った。「あれは一体何だ?」



そして皆がが操縦席まで駆けつけた。彼は左側を指して、そして機の左側には、この巨大なディスクがあった。彼は、「慎重に!1/4あるいは1/2マイルもある慎重に!」と言った。





私は言いました「"あなたはどうでしたか?どのくらい大きいと思いましたか?どれほど大きかったと説明できますか?」



そして、彼は、「それは上部にまるでキューポラ(溶解炉)のようなドームがあった」と言いました。「それは白い一体構造のように見えた。しかも半透明であり輝いていたんだ。内側から照らされたように輝いていた。」





そして、彼は続けて言います。「このドームの外側から、階層構造になっているのが見えたんだ。」





そして、彼は「私たちは27個の階層構造を数えた!」



そこで私は言いました「では、ディスクの厚さと全体の直径のアスペクト比はどうでしたか?」



彼は「約10対1」と言います。「それは、直径1/4マイル厚さ1/25マイルとどうしてわかったのです?」



彼は説明を続けます。「外側が滑らかで磨かれたミラーであり、あなたが知っているような飛行機のようには見えない。」



彼は言いました「外側はラフだった。」



それにはテクスチャとは異なるパネルがありました。 そして、1ヵ所から出てくる蛇状の配管やケーブル、パイプや物、小さなアンテナなどがいたるところにこびりつくような状態で張り付いていました。



「縁の周りに」彼は言いました「大きなスロットが並んでいて、まるでタービンブレードのように見えた。」



そして、彼はこう言っています。これらのタービンブレードのそれぞれは、空軍機のバイパスドアくらいの大きさだったた。(空気の通り道)



そしてこのタービンブレードは非常にゆっくりと回転し、私たちの進路と平行して飛行していた。



彼らは少なくとも30分私たちと一緒に飛んだ。



B-52は核戦争で戦うように設計されていたのかもしれない。私たちの飛行機の電子機器はEMPに対して完全に防御されていたみたいだ。



このディスクを空中に浮かせていたのは、それはおそらく電磁気的なものだと感じた



私たちはその周囲を飛んだ。私たちはそれの上や下を飛んだ。



「私たち本当にまじまじと見たんだよ」と言います。



そして、それは私たちが今まで見た中で最も奇妙なことだった。



しばらくすると、それは少しそれていった。



満月の月明かりの逆光の中で、ドームが一番明るく輝いていた。



そして、降り注ぐ月の光のは太平洋に反射して、その下側を照らしていた。



それは進路から離れていった。そしてその大きなタービンブレードの周囲が少しボケたようになると



突然、私たちの飛行機から斜めの角度で飛び去って行った。



その後光のトンネルが開き、それが飛び込んでいったんだ。





そのトンネルの向こう側に、私たちがいた場所とは違う、白いふわふわした雲が見える日の当たる空が見えた。



トンネルの向こう側は昼間のように見えた。



そして、トンネルは非物質化され消えていった。



そして私たちは皆口をあんぐりと開いてそこに座っていた。



そして私たちはタイの基地に戻った。



私たちが戻るとすぐに、FBIがそこにいて、私たちにインタビューし、報告したいと言っていた。



これは彼らが一番関心を寄せていたことだった。私たちが見たのは明らかな接近遭遇事件だったんだ。



David:まあ、これは非常に魅力的です。 非常に大きいことを除けば、より初期のタイプのエアクラフトのように思えます。パイプやリベット、ナットとボルトが付いていたという事です。彼がベトナムに戻って来るときに見たこれをどう思います?これはどこから来たのでしょうか?



Corey:まあ、これは間違いなく非宇宙船(地球製の宇宙船ではないという意味で)でした。 彼はトップのキューポラが27階をどのように持っていたか説明していました。 フライングソーサーのメインセクションは─エンジニアリングの大部分ですが─飛行するための可動部分をたくさん持っています。だから、乗組員室の大部分は、その上のそのキューポラにあります。



David:はい。



Corey:そして下部の中には回転体があり、そこの乗員(機関員)がそれを維持しています。



David:秘密宇宙プログラムの中で、今までにこれほどの物を目撃しましたか?



Corey:あなたが言ったように、それは古い技術です。 そして、この種のクラフトは、人々が「グレイ」と呼ぶものと関連しています。



David:わお!本当に?



Corey:うん。それらのクラフトは(グレイに)関連してますね。私もその様なクラフトについて聞いたことがあります。非常に大きく、その中には1マイルのものもあります。



David:あなたは、なぜ彼らがタイの近くの太平洋上にいたのだろうと思いますか?



Corey:紛争の時代には、何が起こっているのかを見守るエイリアンのように、UFOの活動がたくさんあるようです。私たちがクリフォード・ストーンにインタビューしたときに聞いたように、ベトナムにいたとき、B-52が墜落した後、彼らは無言の人々に出会いました。だからベトナム戦争の間、アジア各地で空中現象が多かったのだと思います。



David:最後のワームホールについての話は、夜なのに明るかったという魅力的な話です。 彼らは月光がこのディスクから反射しているが、トンネルを見ると、反対側は夜ではない空があります。 雲があり、日差しがあります。だから、そこには何が起こっていると思いますか?私たちは何を見ているのですか?



Corey:彼らはクラフトの目的地を見ていて、開かれている目的地までの窓です。これは記述されている-私は前にこのショーでそれを言及したかわかりませんが- しかし、私は何度も記録を見聞きしています。 彼らは明らかに地球上にないように見える不思議な空を見るでしょう。そのように何度も説明したことがあります。



David:もしあなたが正しいアングルを持っていれば、ポータルを見ることができ、目的地がどこにあるかを見ることができますか?



Corey: はい。



David:あなた自身が見たり聞いたことのあるものと、輝いた光のチューブの描写はどうでしたか?



Corey:そうですね、それは光を屈折させるということです。私が見たものはキラキラとした蜃気楼のように見えます。



David:マッキャンディッシュはモントークで仕事をしているダニエルから聞いたことを知らないので─お互いに連絡を取っていない二人の証言が同じであることから─私にとっては魅力的な内容です。そのポータルはカフェテリアにでも現れるでしょう。



そして、草原のように見えます。あなたが壁を見ているように、しかし壁の周りにこのきらきらしたものがあり、そしてこのフィールドがあります。さて、これらのポータルは、時間だけでなく宇宙にもあなたを連れて行きますか?



Corey:はい。また、これらのポータルのいくつかを操作して、時間の前後に移動できるようになる方法を学びました。



David:その通りです。だから今私たちは彼の自身の個人的な経験を記録するつもりでMark McCandlishとのインタビューを多く行いたいのです。



THE FLASHER PHENOMENON



Mark McCandlish:私は1994年にエンジェルス戦の試合からの帰りの事、私は6月か7月だったと思うが、エンジェルスタジアムから、カーボンキャニオン通りを東に進んだんだ。



Chinoの南西にある野生動物保護区の近くに、ある区域がある。



遠くにの丘の上には高電圧線がいくつかあり、そこにはいくつかの研究施設、家屋、などがあった。



私たちは一緒に2,3人の子供たちと車に乗っていた。



その時そのエリアにはサンタナの風が吹いていたんだ。(その地域独特の風という言い回し)それで追い風になるので通常の東経路から飛行機は着陸できず、彼らは空港の周りを回って西に飛び、東に向かって着陸することになっていた。 そのため全ての飛行機はスタンバイ状態になっていて、その光景をみんなが見ることになったんだ。



そして、私は言った、 君知ってるかい?スタンバっているすべての飛行機を整理し、それらのいずれかがクラッシュしないようにすることは、航空管制官のためのかなりのハードワークなんだぜ。



そして、私たちはUFOについて話し終えました。これはとても魅力的なものです。



そして、今私が言ったような事が実際に目の前で起こったんだ。クラッシュと空中衝突が起きたかのように、光が大きく輝き、そして、私たちは皆、唖然とした!(マークは彼の顔でショックを表す。)



そして、大きな輝きはさらに大きくなり、その後元に戻った。



そしてまた、別の光のポイントから、約45度の角度に落ちてくる大きな光があった。



まるで空に目に見えない穴があり、この物体が調和の取れた軌跡で次々とそこから現れ、全体的には平行に一致して動いていたが、それぞれは個別の動きにも見えた。彼らはすべて異なった太さをしていていくつかは太く、そしていくつかは細かった。



しかし彼らはすべて同じ金黄色だったし、彼らは全体的に調和して動いていた。



そして私はそれについて考え、空港に電話をした。「クラッシュはありましたか?衝突はありましたか?」



答えは「NO」だった。



私はこれを調査したのだが、この野生保護区では、夜の暗闇の中でこの公園にいることについて非常に厳しいガイドラインを持っている。



そして今まさにこの野生生物の保護区で、その現象が私に起こった。



だから彼ら(公園管理者は)は暗闇の中で誰かがここにいることを望んでいない。



しかし、私が見たオブジェクトは、これらの移動可能なワームホールの1つから出てきたように見る。



そして、彼らが光速へのジャンプを行い、彼らが超空間に飛び出すような、最初の「スターウォーズ」映画のそのシーンのように、遠くの星のすべての画像がストリーク(細長く伸びる様)し始める。



まあ、スターウォーズと同じことが起こっているのは、この物体がこの移動可能なワームホールから出てくるので、実際には星空の中のある点の星から光の一部を引きずっているからなんだ。 その物体は物体と一緒にその光を引きずって来ているんだよ。



そして、あなたが見るものは、これらの星のイメージが線の形に伸びたところだ。 それぞれの星は、大きなものはより大きいまたはより太い線のボリュームを持っている。 かすかな、離れたものには少し小さな線になる。 しかし、それらはすべて平行しており、このように一致して動いてる。



そして、私は、黄金色が、白のように見える星から肉眼への光の赤色シフトであることに気付いた。 もしあなたが光源から遠ざかるドップラー効果を見ているのであれば、それは赤方偏移を起こし、光は白から黄金のように変わる。私がそれをどのように理解したかだ。



まあその時以来、現象がどのように見えるかを私が認識してから、北カリフォルニアに引っ越した後も、おそらく少なくとも6〜8回このようなイベントを見たことがあるね。そして彼らはしばしば夏に頻繁に現れる。特に夏にはね。理由は分からないけど。より頻繁に夏には起きるということさ。これは頻繁に起こるので、空を見ている地元の天文ファン、UFOウオッチャーは、これらのことを「フラッシャー」と呼んでいる。それほど頻繁に起こることなんだ。



David:このポータル現象を説明するときに、最初に考えるのは何ですか?



Corey:多くの光学的な現象が起こっています。 これらのワームホールを通って移動するとき、光でさえ、これらのクラフトの後に引きずられてしまうのです。だから私は、クラフトがワームホールに入り、ワームホールを通り過ぎたときに、空気中で起こった様々な種類の光現象について聞いたことがあります。



David:これらのフラッシャーは、あたかも彼らがかなり一般的であるかのように語ります。 私は本当に人々がそれを記録しているのを聞いていないけど。 エイリアンでも私たち自身(の宇宙船)でも、ポータル技術を使って大気の中を出入りしているなら、適切なタイミングで適切な場所を探していれば、このような目に見える現象が起こりますか?



Corey:私たちが知っている以上に、頭上ではもっと多くのことが起こっています。 典型的な人は一日を地面を見ながら過ごします。見上げる人はほとんどいません。



David:そうですね。だからあなたは、ほんの一瞬の大気現象に大部分の人が気付かない、目に見えないのだろうと思っていますね?



Corey:大気と光の現象についてはそうですね。



David:OK。では私たちが彼のような話を聞いた場合、これはエイリアンクラフトが起こした現象でしょうか? それともポータル現象として光を曲げる何らかの自然現象のようなものでしょうか?



Corey:私は宇宙の波動がどのように働いているのか、どのように地球がスピンしているのか、地球、太陽、そして太陽と星の間に、彼らの目的地との正しい電磁的な結合がなければならないと知っています。だからこそ、なぜ彼らは夏にしか見られないのか、しかもこれらのポータルが地球上の特定のノード上で開いているのかを説明することができます。私が説明したように、これらの電磁節点は地面の下、海の下、地球の表面上、そして大気中で開くことができます。



David:彼が私に考えさせたことの1つは、1990年代の"Discover"誌で見たものでした。彼らが実際にオーロラではないが類似点を持っていたという新しい空中現象を記述していました。そして彼らはそれらを「スプライト」と呼んだ。それは一つのタイプでした。



彼らが「エルフ」と表現した別のタイプもあります。そして、私がこれを振り返ってみると、スプライトとエルフは主に、口を持つように見える直線的な光の列であった。だからスプライトとエルフが実際に私たちに見える、ワームホールの例かもしれないと思いますか?



Corey:いえ、いえ、それは電磁現象です。一部は負と正の電荷を持っています。 その様に見える電荷と地面にぶつかる接地は、1つの極性または電荷のものです。(訳注:つまり雷現象)そして、宇宙に到達するものは、極性と電荷が異なります。



David: OK.



Corey:そして、彼らはスプライト、エルフとは違い、宇宙、非常に遠くまで到達します。



David:そうですね。ポータル自体がネットワークを持っているとあなたは言ってましたね?



Corey:プラズマは、発生している電磁気のフラックスの副産物です。ちょうど彼がFlux Linerで話していたように、X線を放出した光の周りにコロナのようなものができます。(訳注:http://keen-area.net/?id=325を参照)



David:はい。



Corey:それは副産物ではあります。



David:この小さなセクションの中で彼が言った興味深いことの1つは、このポータルサイトを通って来ていたものが、彼の方に向かうにつれて大きくなっているようだということでした。そのサイズの増加は、単にオブジェクトが近付いて来たからであると思いますか? それとも何か他のことが起こっているのですか?



Corey:私たちがポータルと呼ぶ時間空間におけるこれらの局所的な歪みを通るとき、私はどのように金属的なビームのように光るかを言いました。ポータルがオンになり、そこに向かって入っていきます。そして三次元の球体の様な状態になり。人々は同時にすべての方向からそこへ向かって歩きます。 そして、反対側で、彼らはその方向に飛び出します。



彼らが出入りする時空間にはそんな捻れがあり、入るにつれて縮むようです。彼らが出てくると、大きくなります。だから私は彼がその現象を描いているのを見たとき、それが彼に近づいていると(彼は)考えているかもしれません。 しかし、それは人々とアイテムがこれらのポータルに出入りするときに起きる異常な現象だろうと私は考えました。



David:巨石建築とポータル現象との間には何らかの関係があると思いますか?



Corey:はい。古代の人々は地球上のこのグリッドシステムに沿ってこれらの巨石をたくさん作りました。





そして、このグリッドシステムは、電気を伝導し、それをこれらの異なるノードに導くものです…



David:はい。



Corey:…それはポータルにつながるものです。



David:そのとおりです。 だからMark McCandlishとの画期的なインタビューの最後のセクションでは、すべて事実に関する素晴らしいUFOの調査官であるRichard Dolanが作った用語の解釈について説明しています。



彼は、この国家の秘密離脱文明から生まれたアイディアと言いました。そして、これらのリバースエンジニアリングから生まれた反重力技術が、実際に地球の外に植民地を形成し、私たちから完全に隔離された文明を形成するにいたりました。どのようにそれは形成されたのでしょうか?



Mark McCandlishがこの魅力的な概念について語っていることを聞いてみましょう。



ブレアウェイ文明



Mark McCandlish:私の友人であるRichard Doranは、世間から隔離されていてより高いレベルの人々の集団が、この種の技術を独占しているかもしれないと推測した最初の人々の1人だと思います。



それは、知性、能力、これらの種類のものを動作させるための理解のために選ばれた人々です。そして、これらのことに関わっている人々は、そうすること(秘密のテクノロジーに触れる)ができます… おそらく、彼らは決してそれらについて話すことはできません。彼らは技術を記述することはできません。 彼らは彼らが知っていることを明らかにすることはできません。



そして、彼らは、その結果として、彼ら自身の社会、彼ら自身のグループ、彼ら自身の仲間、それらが集まって一つの共同体を確立するかもしれません。おそらく南極には何らかの場所があります。 つまり、私たちの南極で起こっていることには多大な関心が寄せられています。



John KerryやRichard Bransonのような人々は皆そこに飛んでいるのです。 人々はその理由を誰も知りません(訳注:原文では神のみぞ知る)しかし、そこには非常に興味深いことがあります。バード提督は第二次世界大戦直後に高度な技術と対立していたことが分かっています。 しかし結果として、航空機や人員の損失、いくつかの船に損失がでました。



その様な技術が存在するのは本当です。私は、伝統的なタイプの推進システム(旧式の反重力システム)や技術、つまり空を横切って驚異的なスピードで移動するもの、同時に時間を操作しているように見えるものを見てきました。そして、この種の物理学、この種の技術を持つ社会があれば、ある状況下では、そのような技術を使用して、世界中で政治的に良くも悪くも、いろいろな国をねじ伏せることができると思われます。



それは誰かに第3次世界大戦を、開始させないようにする方法かもしれません。例えば、中国人がたくさんの武力による威嚇をしているのを見て、突然、北京のような首都の上に大規模なUFOの目撃があれば、それは一時停止するでしょう。それはあなたがたに対して、非常に微妙なメッセージを含んでいるのではないかと疑問に思ってしまいます。



David:私たちがここで扱っていることは、UFO現象の背後にある多くの秘密の概念が、ほとんどの人が想像することのできるものよりも大きいということです。それは明らかに私たちのショーの中心的要素でした。私は南極大陸について言及し、私たちが話していたものと同じデータを、彼が多く持ち出したことは興味深いと思っていました。あなたの感想はどうでしたか?



Corey:まあ、とりわけ離脱文明との関連では、私が最近渡した情報の1つは、南極大陸にある南極地域51と呼ばれるものがあり、それらが氷の下にたくさんあるということです。彼らがプロジェクトアイスワームとして南極の地下に建てた基地です。



─訳注:以下はhttp://keen-area.net/?id=323と同じ事を語っています─





ロッキード・マーティン、は非常に大きな研究開発施設を南極に持っています。彼らはそこに住み、それらを使用しています。それだけでなく、50年代後半、60年代初頭に私たちに渡されたナチスの宇宙飛行場だったスペースポートがあり、それを私たち自身の宇宙港に変換しました。 そしてそれは非常に頻繁に使われている宇宙港です。しかし、離脱文明の概念はけっして新しいものではないことを忘れてはいけません。それは古代から起こっています。



古代文明は司祭カーストを持ち、司祭カーストはエンジニアで構成されます。 そしてすべての知識は聖職者カーストによって守られました。 彼らはそれを王たちからも守りました。これらのタイプの技術を開発したこれらの時代に、彼らは彼らを文明とは切り離して独自に開発しました。 そして、彼らの多くは地面の下、世界の外に出て、基地を開発したのです。そしてこれらのうちのいくつかは、今日空を飛んでいる、非惑星群グループであると思われています。



David:地球上の人々との分裂がなくなれば離脱文明のとの接触は…それが存在することが解れば、何らかの方法でそれと接触できる事になると思いますか?



Corey:彼らが自己を開示するなら、私は非常に驚きます。 あまりにも長い間隔離された、最先端の技術を持っている完全な離脱文明があります。 これら秘密スペースプログラムの1つについて私は聞いています。しかし、唯一開示されているのは、大量データのダンプ、あるいは情報が権力側の意思に反して出されたイベントのようなものでです。



David:それはどうやって展開しているのですか? この離脱文明のコンセプトがどのように機能しているか知るために、私たちは無人機を送って、月を回って暗いところにあるものを見ることができません。私たち普通の人々が宇宙に出る能力はありません。Elon MuskやRichard Bransonのような、自分の小さな宇宙計画を作っている人がいます。彼らは打ち上げを試み、爆発してしまいます。だから、どうやってこれを実際に体験しますか?どうやって宇宙に出るの?



Corey:まあ、これらのことはすべて秘密裏に起こっています。 武器、つまり、これら2つの民間人のプログラムを妨害しようとしているプログラムは、すべて秘密裏に起こっているんです。何らかのデータダンプがあり、実際に論争することのできない大量の情報が出てきたら、それは終わります。 彼らは彼らが望むすべてのカーテンの背後に隠れることができますが、彼らがまだそこにいることは分かります。



David:文明のブレークスルーを起こす場合、最後の決め手は何だと思いますか? 彼らがまだ太陽系に住んでいるならば、ある種の情報さえあれば、いい標的のようなものじゃないですか。もし彼らが本当に離脱したいのであれば、私たちの太陽系へのコードを完全に切断して、どこか別の場所に行くのではないでしょうか?



Corey:彼らは持っています。彼らは他のスターシステムにも生息しています。 彼らは他のスターシステムに拠点を持っています。情報が公衆または中間層、すなわち実権を持っている人々に公開されるようになるある時点で、軍事産業複合体群のいくつかは、権力側もこの離脱文明の一部であり、私たちの太陽系を脱出し、これらの星系の一つに行く予定だったんです。



David:アウターバリアーがこの計画にどのように影響すると思いますか?



Corey:アウターバリアーはその計画を破壊しまし。彼らは私たちと一緒にここで立ち往生しています。フル・ディスクロージャーになれば、あなたが言ったように、彼らはただの標的です。 彼らはすでに特定されています。そして誰もが、秘密の文明をよく観察しています。



David:そうです。 さて、このエピソードはそろそろ終了時間です。 私が2001年に個人的に会うことになったオリジナルのDisclosure Projectの内部通報者であるMark McCandlishとの非常に興味深い一連のインタビューでした。そして、彼の発言を聞くことは本当に素晴らしい体験です。



Corey GoodeとDavid Wilcockがお届けしました 「コズミック・ディスクロージャ」をご覧いただきありがとうございました。





翻訳: AK system

http://keen-area.net/?id=334


小型のネガティブプラズマ生命体 2017年10月17日 
2017年10月28日(土)04:18
小型のネガティブプラズマ生命体



TUESDAY, OCTOBER 17, 2017

Smaller Negative Plasma Entities



http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2017/10/smaller-negative-plasma-entities.html?m=1



この投稿のテーマはかなり気持ち悪いですが、不幸な真実ではありますが、この惑星の状況はほぼ例外なく全く気持ち悪いものであったということをいつかは受け入れなければいけません。



コブラが投稿していたように、最近のヤルダバオートは弱体化しており、隠れていた小型なネガティブプラズマ生命体がむき出しになり、除去されています。また、大型の虫型生命体についても言及されていて、他にも無数存在するとされています。



http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/short-situation-update.html

日本語:状況報告短信



この惑星に暮らしている私たちは全員がヤルダバオートの身体の内部にいて、惑星の地表は信じられないほど汚染されています。



コブラが確認したところによれば、地表にいるこういった小型生命体には主に2つの宿主があります。つまり、私たちの身体と電子デバイスネットワークです。



コブラはまた、私たちの身体には次のような物理的アンカー(錨)が仕込まれていると説明しています。



http://www.collective-evolution.com/2017/08/11/do-parasites-rule-the-world-by-using-our-bodies-as-hosts/



さらに、電化製品、つまり全てのコンピューターと携帯電話にはファジー論理に基づいたソフトウェアがアンカーとして仕込まれており、WiFi ルーターにも仕込まれていると説明されています。2013年からは、それ以降に製造された全てのデバイスに強力なネガティブプラズマ場を発生するプラズマチップを挿入することで、アンカーが強化されています。



私たちの身体にはネガティブプラズマ場を発生するインプラントがあり、そのプラズマ場は虫型生命体に栄養を与え、アンカーを支えています。



つまり、人間社会はヤルダバオートの宿主と小型生命体の宿主として奉仕してきたのです。



人間の身体には、私が把握している限りでは、インプラントが主に腹部と頸部、および頭部に埋め込まれています。なぜならここが人間の行動に一番影響を与えることのできる場所だからです。このため、頭部および太陽神経叢は、私たちの意思を人格レベルに固定する意思能力のアンカーとなっています。これを反映しているのが、この二つの司令塔から物理レベルで私たちの神経系統を監視し、身体全体をコントロールすることができるという事実です。こうやって身体が乗っ取られているのです。



以下の記事では、例えばセロトニンは90%は腸でできるというように、いくつかの観点から腸が「第二の脳」の働きをするということが十分に立証されています。



https://bodyecology.com/articles/your-gut-can-influence-how-you-feel-it-all-starts-with-serotonin



一つ考えておかなければならないことは、食物に対する異常な欲求や味覚は操作されていて、寄生虫の栄養になるものを食べたくなるように仕組まれているということです。例えば腸内細菌の種類は食事が変わると完全に変わってしまい、病気になる腸内細菌もあれば、健康になる細菌もあるのです。



https://nutritionfacts.org/video/how-to-develop-a-healthy-gut-ecosystem/









そしてもちろん、細菌の種類が変わればプラズマ界で宿主となる意識の種類もネガティブやポジティブに変わります。ですから、寄生虫を取り除くには、物理的、非物理的レベルの双方に働きかけるのが最も効率的でしょう。非物理的レベルでは、紫の炎やANの白い火を使って取り除くのが良いでしょう。



最も重要なのは、プラズマ寄生虫(身体、電子デバイスの双方にいる)およびインプラントは、惑星中を取り巻いているネガティブなプラズマネットワーク全体や大型生命体に、ネガティブなプラズマフィラメントでつながっています。そして、このようにして監視を続け、人類に対してネガティブな行動や衝突、そしてネガティブな状況をかなり嫌なくらい正確に企てることが可能となっているのです。



もっとエソテリックなレベルでは、人体では、プラズマ寄生虫およびインプラントをメンタル界にある皮膜と対応させる形で物理、プラズマ、エーテルレベルに配置しており、これによってハイヤーセルフが人格レベルと分離させられています。つまり、彼らの最終的な目標はハイヤーセルフとのつながりを妨害することなのです。その場所が太陽神経叢および、アルタメジャーセンターと呼ばれる脊椎が脳と交わる場所です。



ですから、いつものようにハイヤーセルフともっと繋がることが低次ボディを浄化し、健康を維持することにつながり、これが惑星のエネルギー場の浄化を進めることにもつながるのです。



ハイヤーセルフの意識はハイヤーセルフ以下全てのボディを通って肉体まで、私たちのボディ全てに固定されていなければなりません。低次ボディは楽器のようなもので、それ自体に生命はなく、ハイヤーセルフのみが楽器を奏でているのです。ハイヤーセルフが低次ボディを所有していなければ、ほかの意識が宿主として利用し得るのです。ハイヤーセルフの存在は安定した浄化、プロテクション、決意をもたらす唯一最良のものなのです。







Victory of the Light



翻訳:エル


ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 10月14日 
2017年10月22日(日)00:16
ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 10月14日



ブロッサム:  こんにちは、とりあえず超やる気満々です。今日はどのような叡智をシェアして頂けるのでしょうか?

光の銀河連合:  親愛なるブロッサム、こんにちは。もちろん、私たちもとてもやる気ですよ。ある男性の方からご質問を頂いたようですね。

ブロッサム:  そうなんですよ。

<質問内容>
光の銀河連合(及びその他の存在のみなさん)が言うには、今までになく物事を実現化/具現化する力が強まっているという事でした。しかしながら、私たちには‘ハイヤーセルフ’とやらがいて、それが何が何でも仕切っているようですね。そうなると、私たちがどれだけ望んで意識的に何かを実現しようとしても (例:仕事を得る、お金を引き付ける、パートナーを探す…等)、その‘望み’が、‘ハイヤーセルフ’のもつ、より‘高度な意図’と合致しなければ、どんなに強く望んだって情熱を注いだって、全然実現されないという事ですよね?これが、本当であれば何だか、ここ3次元で何かを創造しようとか思うのがバカバカしく思えて、むしろ何もせずにリラックスして、決められた道をただ辿れば良いのではないかと思うのですよ。




光の銀河連合:  質問を頂き誠にありがとうございます。とても興味深いご意見です。では、なるべく分かり易く解説させて頂きます。人が‘欲するもの’というのは単に、人生という旅/魂の旅の次なる一歩に過ぎません。人が欲しいと選択するものは、その都度変わりますし、これこそが‘ゲームをプレイ’する上での当たり前の典型です。楽しみながら、前進したり、横に移動したり…でも絶対に後退はしません。

ハイヤーセルフも、もちろんながらあなたにとっての最善を望んでいます。それと同時に、あなたが地球的な自己希望を叶える事をとても‘嬉しく’思っています。何故なら、例えそれがどんな事であれ、様々な経験を通してこそあなたは学び、拡大、成長する事が出来るからです。

ですから、今身体/肉体の中にいるあなた自身の要素の考えを通した‘欲しいもの、希望する事’というのは、本質的にハイヤーセルフの‘欲しいもの、希望する事’と同じで「なければならない」という事です。

ブロッサム:  ちょっと、中断させてもらっても良いですか。では、例えば地球にいる自分の方が殺人願望を持っていたとしたら、そのハイヤーセルフは嫌がるでしょう?

光の銀河連合:  とはいえ、ブロッサム、いずれその魂が完全な自分になる為に、必要な経験として選択した特定の道を歩む事…その人生を経験するというのは…その魂の旅にとって不可欠な要素なのです。

ブロッサム:  じゃ、その為にハイヤーセルフが殺人を推奨するという事?そんなのいくら何でもあり得ないでしょう!

光の銀河連合:  推奨するとかそういう事では無く、これは選択の自由の問題です。自由は、地球にやって来る事を志願された際に、神によって与えられた権利です。

ブロッサム:  では、地球にいる自分の方がハイヤーセルフをコントロールしているという事?

光の銀河連合:  両方とも一つで同じものです。理解するのが難しい事は分かっています。

ブロッサム:  みなさんが、どうにか分かり易くしようと努力なされているのは伝わってきます。では、ゆっくりいきましょう。

光の銀河連合:  ブロッサム、ご理解頂きありがとうございます。この事を言葉で分かる様に説明するのは非常に奇妙な感じがします。地球にいる自分もハイヤーセルフも一つで同じ自分なのですよ、何故なら「全てが一つであり、一つのエネルギーである愛から来て/愛で出来ているからです。あなたはこの事をもう知っています。何度となくお話ししてきた事ですから。

とはいえ、ハイヤーセルフである‘あなた’のエネルギーというのは、母なる地球のエネルギー上で、身体をまとっているあなたよりも、より大きな度合いの‘純粋な愛’であります。

ここで言いたいのは、これは、母なる地球のエネルギー自体の事を言っているのではなく、地球上のエネルギーの事を言っています。このエネルギーこそが、あなたの真のエネルギーを湿っぽくさせたのです。

ブロッサム:  では、私たちのハイヤーセルフとは神自身の事なの?

光の銀河連合:  全てのものが、神自身であり…それぞれが違った周波数のバイブレーションと調和しています。言ってみれば、あなたのハイヤーセルフというのが、より純粋なのは、それが可能だからというだけです…要するに、地球というエネルギー密度の高い所に滞在していないからという意味です。

ブロッサム:  では、質問に戻って…地球で望むものを実現/具現化する事は(それが何であれ)可能であるという事なのですか?何故なら、ハイヤーセルフはより知識を持っているけれど、私たちが自分で良かれと思った事をする自由を許してくれるからですか?

光の銀河連合:  私たちの仕事をやってみたいですか、ブロッサム?

ブロッサム:  何だか時々思うのですけど、私が言っている事って、会話を成立させる為にみなさんに言わされているという気もするのですけど。

光の銀河連合:  でも、私たちはひとつで同じものでしょう!今一度何度も申し上げてきた事を繰り返させて頂くと…‘何事もどうでもいい’件なのですが…それは実際そうで…全てはただの経験で、それがいつ/どこで/どうやって/何で起きた事だとしても…それは、ただ人生があらゆる可能性を通して展開していくというだけなのです。

どうか、ご自分の望むものを創造してください。何があっても、見守られていると知ってください。それが、就きたい仕事であれ、求めるパートナーであれ、理想の家であれ何だって、望んでいるベストの状態のものが提供されていなくとも、あなたの望みと同じ状況の中で、最も最善な形の方へあなたが歩めるよう、何かしらの方法が‘宇宙的に’見つかります。

ブロッサム:  ちょっと混乱しています。では、ハイヤーセルフは私たちにとって一番良い方向性になるようコントロールしているという事?

光の銀河連合:  いいえ、違います。ハイヤーセルフが望んでいるのはあなたが望んだ状況の中においての、最善の状況です。最高の中の最高条件ですが…あなたが得られると信じる可能性の範囲内で…ご存知の通り…そういった事は‘望めば叶う’事を‘理解している’というバイブレーションを通して起きますから。

ブロッサム:  何だか‘ぶっ飛んで’いる事を聞きます。私は何でこんなに訳わかんない事を聞いているのか分かりませんが、聞きます。では、さっきの話で言えば、望んだらハイヤーセルフは殺人願望を満たす為に最善の殺人方法を見つけてくれるという事?

光の銀河連合:  ブロッサム、私たちが言いたかったのは、ハイヤーセルフはもし魂がその道を歩きたいと望むのであれば…そういった状況をもたらしてくれるという事です。

ブロッサム:  では、殺されてしまう側の魂は可哀そうじゃないですか?それは彼らの‘今日のやる事リスト’にはのっていない事だと思いますが。「殺される事」なんて!(答えは分かったのですが、みなさんにも分かり易いように敢えて深く追求します)

光の銀河連合:  あなたが言うように「殺されてしまう」側の魂というのは、やる側とやられる側であらかじめその事に同意がなされています。言い換えれば、それは光栄な立場です。自らの地球での命を人の経験値の為に捧げる事、それは殺人を犯すという経験を望んでいる魂を助けているだけではなく、ご家族など、その行為に大きな影響を受ける、全ての存在にとっての経験値に貢献します。

ブロッサム:  言うまでも無いですが…それは犠牲になるという事ですよね?

光の銀河連合:  犠牲というものをどういった視点で見るかにもよります。地球での‘生死’に関わらず、命というのは永遠に続きますので!

ブロッサム:  この会話が様々な方向に向かっていくのを見るのは、とても興味深いです。今この会話がどこに向かっているのかは検討も付かないのですが、もう一つ質問をしても良いですか?

光の銀河連合:  もちろんです。

ブロッサム:  今多くの方が‘アセンション症状’というものに悩まされているようなのですが、例えば、忘れっぽくなるというのが、その一つのようです。つい最近の事を忘れるという事はあり得ますか?

光の銀河連合:  はい。あなたという‘存在の全ての部分’が再調整されていて、アップグレードされているからです。様々なレベルにおいて、壮大な変化が起きている中なので、些細な事など忘れてしまってもおかしくありません。

ブロッサム:  他の方からも質問を頂いたのですが、これから3,4カ月は全てがより軽くなってきて、努力いらずになると言いましたよね。でも、実際多くの方は未だに重苦しさを感じているようなのです。重いように感じているのは一部の人だけなのですか?

光の銀河連合:  親愛なる魂たち、‘古いもの’を手放す過程は、早くて痛くない場合もあるし、ゆっくりで痛みを伴う場合もあります。それは…魂の旅の仕方…魂のあり方によります。こういった理由で様々な事が起きています。‘結局’は、手放したい気持ちはあるのに、それでも古いものにしがみつくという選択をしている人もいるのです。手放すには、新しい方に自己を委ねるという事になりますが、それは様々な形態を取ります。古いものを手放す覚悟は完全に出来ているにも関わらず、未だに古い現実に悩まされるという方にご説明いたします。それは、古いエネルギーは本人のではなく、消えるか、光に変わるべく、周辺に‘漂っている’エネルギーが転換される為に来ているからです。

あなたが、それを認識する事で、エネルギーは瞬時に転換されます。

中には自分がしたとは思えない考え方をしてしまう、という‘症状’を経験されている方もいるかもしれません。これもまた、全体の為にあなたを通して“解放やエネルギーの転換”が行われる例の一つです。あなたが地球に来た理由の中には、こういった事を全体の為に行うという事も含まれています。

あなたは、地球を本来の真実の地球へ上昇させる為に来たのではなかったですか?あなたは‘光の戦士’なのです。そんなあなたの仕事とは、自身を今のこのより上昇した状態に持っていく事、その一つだけという訳ではありません。

あなたは一つです…したがって、あなたは全体の為にも奉仕していて、その一環として、他の人たちのネガティブな考えや悪いものを‘背負う’役割もありますが…それは、ほんの一瞬です。そうする事であなたはそれが何かであるかを認識して、その上で転換させたり、地球から排除したりする事ができるから…全体の最善の為に。

ですから、親愛なるみなさんが感じている頭、身体、魂の重さというのを、そういった見方で捉えてみると…‘自分の所に来てくれて’ありがとうと言えませんか?あなたの所に来れば、あなたの魔法でネガティブなエネルギーは転換したり、地球から無くす事ができるのです…それによって更なるネガティブを広げずに済むのです。そういう事なのかと、あなたが一度理解してしまえば…それからは、その解決は瞬き一つの間に出来てしまうようになります…それ以上かかる事はありません。ネガティブなエネルギーがやって来たのを認識した際は、それを受けて落ち込むのではなく、そこに愛を送る事が必要なのだと分かるようになります。

ブロッサム:  なるほど、これは多くの人の役に立ちそうな情報ですね、ありがとうございます。

光の銀河連合:  そう言って頂けると非常に嬉しいです。

ブロッサム:  私も嬉しいですよ、このメッセージを読んで下さっているみなさんもそうだと思います。

光の銀河連合:  私たちはひとつですからね。最後に付け加えさせて頂きますが、これからの3,4カ月でどんどん明るく、軽くなりますと言ったのは…それが本当だからです。この特別なシフトは、「リフト(上昇)のシフト」とでも言いましょうか!

ブロッサム:  その、しゃれっ気も大好きですよ!愛と感謝を。いつでも喜んで奉仕したいと思います。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
Part1: https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12321520281.html
Part2: https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12321520936.html


マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 10月13日 
2017年10月20日(金)19:19
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 10月13日



マイク・クインシーからの一言

最近、今一番間違いなく情報として最も有効であると考えている、カイロンのここ数年先の事を書いたメッセージを読んだのですが、その中には2012年までに起きた変化の事や、アセンションへの道のりを含むこれからやってくる変化について焦点が置かれている事が多いようです。これらのメッセージによれば、2012年以前に教わった事は、文字通りに全て忘れる必要があるとハッキリ明示しています。それは、新しいパラダイム(規範/枠組)が既に開始し、私たちがこれまでに知らされて来なかった真実が明かにされるからです。

今私たちには、古い道筋から新しい道筋へと乗り換える“一度限りの”機会を与えられているように私にはハッキリと思えます。それは、もし私たちが低いバイブレーションや輪廻転生の必要性を後に残して、より高い次元へと移行したいと望んでいればなのですが。この事を前提として、カイロンの最近のメッセージから、みなさんの多くにとってまだあまり馴染みないであろう“生粋の脳”に関連した内容について抜粋してみました。より高レベルのバイブレーションへの新しい道を辿る為に必要な考え方に、馴染んで頂く事が大切なのではないかと思ったまでです。

内容を抜粋したカイロンのオリジナルメッセージ:
“KRYON 2017. Teaches exactly how to instruct your cells to heal.

生粋の脳―あなたの量子シンクロニシティ―における第二の脳

あなたの生粋の脳とはスピリチュアルな生存の為にプログラムされていて、私たちの中にあるものです。全てのものは神の中から来ています。自然回復は生粋の脳によってもたらされますが、ネガティブな反応のある場では、その機能は働きません。生粋の脳は、あなたにとって有益な事を望み、あなたを心地よくさせます。あなたの生粋の脳は、あなたのハイヤーセルフ及び人類のアカシックレコードとも繋がっています。あなたの脳が、あなたを生かしているのです。

次の言葉を声に出して言って下さい。“今日私は、私の前進を阻んだり、既に機能していない物事を手放します”。更に言って下さい、“私の身体にとって相応しくないと思われるものは全て解放してください”。また、ご自分の生粋の脳に向かって言って下さい。“私のアカシックの中で、今日の自分の荘厳な姿を見る事を阻むものがあれば、私はそれを解放します”。

科学でも証明されている事ですが、細胞というのは“聞いている“そうで、身体の化学反応は意識によって創造されているのです。みなさんには自由意志がありますが、生粋の脳はそれを知っていて、あなたの指示を待っています。あなたの生粋の脳は、あなたの過去生全てについて把握していて、あなたの言う事を何でもやってくれますが、聞いてもらう為には声に出して言わなくてはなりません。

生粋の脳は、脳の機能などではありませんし、制御もされていなくて、それは“スマートボディー性能”のようなもので、それは領域であり、DNAが存在する身体のどこにでもあり、DNAと調和しながらあなたを生かし続けます。それは、あなたに必要なものを統制するものです。生粋の脳は、ハイヤーセルフと繋がっています。

実体的な身体(肉体)は、脳が制御するもので、そこから直感を通じて生粋の脳に向けて橋が出来つつあるので、いずれあなたが自分自身の医療保険となる日が来ます。あなたはご自分の身体に何が起きているかを知る事が出来るようになるだけでなく、あなたのアカシックの事も分かるようになります。生粋の脳はスピリチュアルな生存の為にプログラミングされていて、賢明であり、あなたに必要なものが何かを知っています。

生粋の脳の第一の目的は、あなたが目覚める為に、出来る事全てをやる事であり、あなたがスピリチュアルに的に生存し、あなたが目覚め、前進できるように全てを整える為にデザインされています。そして、それによって人類が橋を渡り、アセンションした状態の地球へ移行できる様にする為です。スピリチュアルな気付きを得る為、それが生粋の脳が在る理由で、その過程で生粋の脳は物質的(肉体)な構造のまま、橋を渡ります。その際に生粋の脳は色んな意味でみなさんが自然寛解できるよう責任を負っています。

病期が一昼夜で消えますか、不均衡な身体の不具合が一晩で反応して、浄化される事などありますか?細胞組織が一晩で加速的に成長して、一晩で出現する事などあり得ますか?病院で何度も検査して、レントゲンなども撮ってみれば分かる事ですが、そんな事は奇跡でしかないと言うでしょうーそれは違います!あなたは生粋の脳のパワーをお持ちです。そして、生粋の脳が一度肉体との間に橋を築き始めると、あなたが今まで知っていた‘人’は消えます。それに置き換わるのは、長寿で自己再生が可能な人ですー手足だって生え代わります。親愛なるみなさん、人とは本来その様に出来ているので、あなたには理解ができるはずです。生粋の脳はあなたの第2の脳であり、鍼灸治療に反応し、セントラルサン(中央太陽)以外のすべてが変わります。

あなたは、生粋の脳を通して過去生について知る事ができ、生粋の脳は必要なものを取って来てあなたの細胞組織に加える事も出来ます。生粋の脳はあなたを知っていて、人間的な意識と生粋の脳の間に橋を築きます。あなたはご自分自身の直感で医療を行う事が出来るようになり、全ては変わり始めます。自分は地球の出身では無くて、グレートセントラルサンから来ている事も分かるようになります。生粋の脳は感情を創造し、あなたの身体の細胞一つ一つを変えます。カルマはヴェールの向こうから掘り起こされますが、これは未処理のエネルギーです。古い時代が終わった今、みなさんは、この生粋の脳のプログラミングを書き換えなくてはなりませんが、その際にカルマの処理等はもう必要ない事を告げてください。

ホメオパシー: 生粋の脳の気付き

ホメオパシーは科学的ではなく、一人一人の個人に合うように、あなたを苦しめるものに対してデザインされた小さな薬です。それは、あなたの訴えを“聞く”ようにデザインされています。ホメオパシーの薬は、あなたの為だけに特別にデザインされるものであり、あなたの身体はその指示に従いますが、このシステムは有効で、何百万もの人々が既に利用しています。生粋の脳はあなたの意図を汲み、その“生粋の脳の直感”を用いて、それを起こします。これは、新しい人類の機能の一部でありますが、人類の一人一人にこの美しいシステムは組み込まれており、あなたの要望に反応しています。それは最高の化学反応であり、あなたの身体はそれを支える為にそばにいます。それはDNAの中にあり、生粋の脳、あなたのアカシック、あなたのハイヤーセルフは全て結ばれています。

生粋の脳はあなたに良い事のみを望む、美しい気付きのシステムです。徐々に時間が経つほどあなたには「シフト」が感じられ、その働きが分かるようになります。

どうかあなたの身体をリセットし、生粋の脳に‘私である美しさに相応しくないものは全て解放してください“と伝えてください。”今日は自分に相応しくないもの全てを外します“。そして、”私の前進を阻むもの全てを解放します“。更に、”私である事を定義するもの全てを解放し、自分の身体が欲しない情報全てを解放します“、”私のアカシックレコードの中で、私が自分に対して壮麗さを感じられなくさせるもの全てを解放します“と言い聞かせてください。

科学的にも証明されていますが、あなたの細胞全てがあなたの意識に耳を傾けています。

この素晴らしく、気分の上昇する情報をLee Caroll氏(チャネラー)を通して伝えてくれたカイロンに感謝します。

では、今日はこのままみなさんを愛と祝福の中に置いて去ります、どうか完了までの日々と道を光が照らしてくれますように。

愛と光をもって

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


訳:JUN
https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12320965711.html


コブラ・・・状況報告 2017/10/12 
2017年10月13日(金)18:58
Situation Update
2017年10月12日


状況報告


10月11日以降、光の勢力はヘリオポーズにあるタキオン膜(外側の壁)の減圧バルブの開放を始めています。



つまり、1995年以来初めて、銀河の中心からのアセンションのエネルギーが太陽系に流入しているのです。光の勢力は現在これらのエネルギーをサブルーナー(地球と月との間の空間)へ向けることに集中し、依然地上に残っているプラズモイド寄生生命体の浄化を促進しています。



https://www.fifty8magazine.com/war-on-consciousness



(記事概要:ソフィア、プレローマ、グノーシス、ヤルダバオト、アルコンなどについて触れています。)



1996年以前のサブルーナー空間には、ポジティブな星の同胞たちの母船、天使、光の存在に満ちていたことを覚えている方々もいらっしゃるでしょう。現在、地表近くのプラズモイド寄生生命体には十分な駆除がなされ、トップレット爆弾の誘発の恐れがなくなったことで、一定数のプレアデス艦隊がサブルーナー空間に帰還(永久帰還となることを期待します)しました。



https://gaiaportal.wordpress.com/2017/10/10/fortification-of-ultra-dimensional-grids-completes/



先週キメラグループのかなりの部分が地球から排除され、残っているメンバーは自分たちの敗北の可能性に気づき始めています。キメラグループの現在の計画は人類へ限定開示と限定的宇宙旅行を許容し、カバールの大量逮捕を許容するものの、キメラグループに関係する部分の痕跡も隠し、地球を離れて、カイパーベルトのどこかに隠れるというものです。言うまでもなく、この計画は成功しません。



キメラグループは今、プロジェクトのメンバーの一部がそれに気づかないうちに、次のプロジェクトを通じて、情報開示プロセスを背後で制御しようとしています。



http://exopolitics.org/launch-of-to-the-stars-academy-promises-transport-revolution-with-space-time-technology/



(記事概要:スターアカデミーの立ち上げによって、時空のテクノロジーを使って輸送革命が起きる。)





プロジェクトのリーダーである、トム・デロングはジョン・ポデスタに協力しています。それが何を意味するのかは誰もが知っています。



キメラグループの力が無くなってきていることが、地球の隔離状態の崩壊に早晩つながるプロジェクトが数多く実行されている主要な理由です。第一弾のプロジェクトが成功して雪崩的に突破口を開いて、これがイベントのタイミングとうまく同調するかもしれません。





こちらは、1年以内に実現見込みの最有望の計画です。



http://www.ibtimes.co.uk/richard-bransons-virgin-galactic-6-months-away-first-spaceflight-1642675



(記事概要:リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティック社は初の宇宙飛行を数ヶ月以内に行う。)



手頃な価格で地表を超えて旅行できる計画が数多く存在します。



https://www.space.com/38384-could-startram-revolutionize-space-travel.html



(記事概要:磁気浮上型ロケット発射台を計画しているスタートラム社は宇宙旅行を革新させるか。)



https://www.theverge.com/2017/9/29/16383048/elon-musk-spacex-rocket-transport-earth-travel



(記事概要:イーロン・マスクがロケットによる地球の都市間旅行を提案する。)



一定の臨界数を超える地上の人間がヴェールを超えると、キメラグループは情報開示やファーストコンタクトのプロセスをもはや制御できないでしょう。



http://exopolitics.org/elon-musk-just-made-secret-space-program-disclosure-inevitable/



(記事概要:イーロン・マスクの計画によって秘密宇宙プログラムの開示が不可避に。)





火星に皆さんの名前を刻むと、今すぐヴェールに穴を開けることができます。



https://www.nasa.gov/feature/jpl/another-chance-to-put-your-name-on-mars



(記事概要:火星に人々の名前を記録したマイクロチップを送る。)



https://mars.jpl.nasa.gov/participate/send-your-name/insight/



(こちらが登録リンクになります。)



火星に関しては、数年以内に人類が火星旅行できる計画が数多く進行しています。



https://www.space.com/38313-elon-musk-spacex-fly-people-to-mars-2024.html



(記事概要:イーロン・マスクは2024年までに、スペースエックスの巨大な宇宙船で人間が火星に行くことを期待。)



https://www.space.com/38386-orbital-moon-station-mars-and-beyond.html



(記事概要:月の周回軌道の新たな宇宙ステーションをベースに、火星やそれ以遠に旅行。)



https://www.space.com/38306-lockheed-martin-reusable-mars-lander-unveiled.html



(記事概要:ロッキード・マーティン社は宇宙飛行士の長期滞在目的で火星軌道に宇宙ステーションを作る計画を発表。)



それまでの間、地球では多くの集団瞑想が行われていますので、そちらにご参加ください。



https://welovemassmeditation.blogspot.com/p/blog-page.html?m=1



Victory of the Light!





翻訳:Takanobu Kobayashi : http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/10/13/115953








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