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真空準安定イベント  
2017年06月14日(水)05:32
真空準安定イベント



キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力は「いくつかの作戦」を完遂しており、いまはヤルダバオートという生命体の頭部を消滅させる作業に集中しています。


地表近くには、プラズマ異常が付着したヴォルテクスがあります。ヤルダバオートの頭部はその中にあります。以下にリンクした2月の近況報告にも説明されているように、頭の外縁部分は地球中心から地球の直径1.5倍の高さまで及んでいます。







主流科学の世界では、すでにその外縁部分を数年も前に「発見」しました。




その外縁部分を形成しているのは、人工的に作られたラジオ低周波であることを、いまや NASA は公然と認めています。それがベールの一番外側にあるバリアを効果的に作っています。






上の記事の中に、「潜水艦通信に使われるVLF(超長波)送信機」という表現があります。それを「HAARPや類似プログラムに使われる ELF(極低周波)送信機」に置き換えてみて下さい。そうすれば、このベールの一番外周にあるバリアがどのように作られたのか、明確に理解できるようになるでしょう。


ヤルダバオートの異常プラズマ・フィラメント(糸)もトップレット爆弾も、ブラックストーンというトップクォークとトップの反クォークによる凝縮物と連結しています。ブラックストーンはトップクォークとトップの反クォークの強い相互作用から作り出された巨大なハドロンです。何百万年も前に、キメラ・グループが巨大な粒子加速器(ダイソン・リング)でそれを作り出しました。その粒子加速器は、ブラックストーンの創造に必要な、絶対温度2兆度以上の超高温状態を作り出すことが出来るのです。


七百万年もの間、このブラックストーンはリゲル星系のある惑星にずっと置かれてきました。その間、その惑星は宇宙に存在する異常プラズマの中心になっていました。それが1996年に、牡牛座の分子雲にあるプラズマ・フィラメントを通って、リゲルから地球に持ってこられました。




それがいまロングアイランドの RHIC 粒子加速器の近くにあるキメラの地下施設に設置されています。


ブラックストーンは異常プラズマと相互作用を起こすことで、直径約1000マイルの巨大なネガティブ・プラズマ・ヴォルテクスを作り出しています。その中心はロングアイランドにあります。





このヴォルテクスは、地表に残った初期異常の浄化が行われる主戦場になります。カバールの最高幹部たちや、キメラ・グループのメンバーの多くは、このヴォルテクスの異常を利用して、光側に対抗するための盾にしています。アメリカの東海岸にカバールが最も密集しているのはそのためです。


このヴォルテクスの中で、チンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に設置することで、シリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能します。それがこの異常の転換を加速させることになるでしょう。もちろん、そのヴォルテクスを紫の炎で埋め尽くすのも役に立っています。





面白いように、ロングアイランドから程遠くない海底に、プレアデス人によって建造されたアトランティス時代の海底ピラミッドがあります。





これらのピラミッドは、ロングアイランドのプラズマ・ヴォルテクスの悪影響を打ち消す拠点としてポジティブに機能しています。


光の勢力はいま、ブラックストーンの機能停止や、残りのトップレット爆弾の除去に直接取りかかっています。作業は予定通りに行われています。


ブラックストーンの除去で、いまの準安定状態を形成している宇宙の均衡状態はひっくり返されるでしょう。その後、偽りの真空状態は二度と現れません。




私達が今体験しているこの偽りの真空状態は、宇宙の中におけるある種の準安定領域です。この準安定領域の中で、ソースと初期異常の間で起きた相互作用がエントロピーの法則を促し、命の存在に否定的に働く状況を作り出しています。それが地球の隔離状況や悪が存在する理由にもなっています。


ブラックストーンが除去されると、真空準安定イベントが起きます。このイベントで、核生成前線のバブルを突破し、ベールの境界を横切って、地表に向かうことが出来るようになります。これこそがイベントの瞬間です。イベントとは、ベールの中で真の量子真空状況が作り出される瞬間のことです。それは、悪の存在をもたらした初期異常部分の除去をも意味します。カバールの存在も、人々の苦しみの裏にある潜在的な勢力も消えてなくなります。


なお、地球外生命に関するソフト開示が行われる中で、プリズンブレイク作戦は着実に続けられています。






民間による宇宙プログラム構想も、いよいよ人類をベールの向こう川に送り出そうとしています。






Victory of the Light!


今回は「真空」という見慣れない言葉が使われています。また、真の真空状況と偽りの真空状況という表現も出て来ます。それを踏まえて個人的に解釈してみました。一般に「真空」というと、空気の殆ど存在しない空間のことですが、これはいうまでもなく三次元での話です。ところが、プラズマの存在を前提とした四次元、五次元の世界だと、「真空」は特定のプラズマが存在しない表現かもしれませんね。つまり、本来あるべきタキオンというポジティブなプラズマがベールによって遮られているいまは「偽りのプラズマ真空」状態で、逆に、異常プラズマが完全になくなるイベント後の世界が「真の真空」という意味かも知れませんね。なお、これはあくまでも「真空」と聞いて、頭の中が「???」状態になった方のために与える一つの解釈にすぎないので、あしからず。あえて分かろうとせず、スルーした方が楽かも知れませんね(^^)。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 6月9日 
2017年06月14日(水)05:20
マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ 6月9日

時は誰を待つ事も無く、アセンションに向けて行進を続けています。その間、長い間隠されてきた情報の宝庫を解放しても、みなさんに危険が及ばなくなる日が近付いています。みなさんとみなさんの社会を短期間の間に転換させる事ができる、多くの変化が解放されるのを待っています。今みなさんがいるこの移行期間はもう長く続く事は無く、あなたのアセンションの準備が整い次第終わります。

物事はもはや、闇の存在たちの古い政権によって課せられていた古い在り方へ戻る事は無い、というレベルにまで到達しました。みなさんに対する彼らの支配は弱まっており、その力は以前とは比べものにならない程です。黒い活動を運営するグループは地球の周辺の宇宙を指揮してはいるものの、太陽系から武器類を持ち出す事を完全に禁止されています。彼らが宇宙空間を独占するという計画を継続する事ができないような処置が取られると共に、ブルーエイビアンがみなさんの成功を確実なものとするよう、みなさんの進展を見守っています。そうでなければ、闇の存在たちがみなさんの邪魔をする事は出来ないのですが、実はいくつかの例外があり、それは彼らと人類との歴史的なつながりに関係していて、みなさんが認識している歴史より更にさかのぼったところに原因があります。

じきにあなたの歴史の真実が明るみに出て、これまでの人類の進化に関する歴史の誤認識を変える事になります。その中でも、間違いなく最も重要な情報の一つとなるのは、みなさんのそれぞれの人種のルーツとその進化の過程について、そうした、ただの偶然ではなく進化を続けるのに必要な経験を得る為という、みなさんの生きる目的についてです。あなたはあなたの身体では無く、必要に応じて様々な人種として人生のあらゆる側面を経験している魂であると考えてください。目標とするところは、もう低いバイブレーションに留まる必要が無い地点にまで進化する事です。そして、悪の存在しない光の領域へと移行する事。

あなたの周りで起きるネガティブな出来事に屈する事をしないでください。そして、単純に見守る人となってください。あなたの人生の目的が、その他の人の為に良き例となる事であるとしたら、しっかりとご自分自身のオーラのバイブレーション内に居てください。あなた自身のオーラは、ネガティブなエネルギーに対してあなたを守ってくれるので、それを壊すような怒りの感情などは避けてください。極端なケースだと、ネガティブな存在はあなたのオーラの壊れた部分から入り込めるという事もあり得るし、あなたの行動や考えに影響を及ぼして問題を起こす事もあるかもしれません。そういった事の結果として、自分の意思とは関係なくネガティブな行動に出てしまうという事もあります。憑依というのはそう滅多にはある事ではありませんが、そのようなリスクがある事を認識して気を付けるに越した事はありません。

一般的に人が受け入れている意識レベルより、上昇するのに遅すぎるなどという事はありません。あなたが一旦無条件の愛の力を掌握して、他の人を自分と一体であると思えるようになったら、そのように生きる事が何も難しい事では無いと分かってきます。“自分と他人”ではなく、肉体とは物質世界での経験をする為の乗り物に過ぎず、全ての魂が共に経験し、調和した形で共に行動している事が分かります。みなさんは結局何度も転生し、その時の必要に応じて男性としても女性としてもご自分を表現してきました。あなたはある宗教に従う人として生きたり、ある転生では無神論者であったりしました。どのような道を進むかはあまり関係なく、ただそれによって真実により近付く事ができれば良いのです。何故なら、転生の度にあなたに残されるのはどれだけ真実に近づいたかの結果だけだからです。

進歩というのはある特定の決まった道に従うというのではなく、経験の一つ一つが真実により近づけてくれるという事です。いずれは、さらなる進化の為に、あなたはご自分でご自分の道を決めるでしょう。そうなると、あるグループに所属する必要もなくなり、自分の未来は自分で決められるようになります。助けが必要な時は、必要な知識を持った人の方へと必ず誘導されます。地球上では、たくさんの間違った情報が真実として公表されていますが、あなたが進化してくると、真実とそうでないものを区別できるようになります。

地球では、自分の信じた通りに生きるのはとても難しい事です。何故なら、あなたの立ち位置を理解し、受け入れる事のできる人が少ないからです。その為一番良い方法は、日常の会話の中でそういう話題が挙がった時に相手が受け入れられる範囲内で、さりげなく話すくらいです。あまりにも多くの情報を一気に与えると逆効果になり、理解が遠のきます。確実な事は、その人の準備が出来た時には、更なる進化へと導いてくれる誰かにその人が‘出会う’という事です。そんな時の可能性として、‘間違った’人に出会う事もあるかもしれませんが、それは何が相応しいかを自分で判断できるかどうかのテストであるという事がほとんどです。

もちろんガイドたちはみなさんの進化に関して大事な役目を果たしますが、あなたが求めたり、緊急な事ではない限り、あなたに何かを押し付けるという事はしません。彼らはあなたの人生プランを認識しつつ、可能な限りあなたがそれに添えるよう手助けしてくれます。あなたが間違った判断をしたとしても、介入はしませんが、その影響を最小限にする手助けはしてくれるでしょう。彼らはあなたの行動に対してモラル的な批判はしません。何故なら、そうする事があなたのそばにいる理由ではないので、あなたがご自分の人生プランにより近付くように、より良い方向へ向かうような影響を及ぼす事はするかもしれません。そうやって進化する途中には、必要な経験に相応しい別のガイドがやって来て、ガイドが交代するという事も起きます。

もう既にお分かりだと思いますが、あなたの進化は非常に重大な事として捉えられていて、毎回の転生が可能な限り実り多きものとなるよう、みなさんには多くのケアが提供されています。みなさんにはその都度必要な経験を習得できるよう人生プランが与えられ、生まれ変わる前にそれを知らされ、その経験をする事にあなたは同意します。みなさんの身近な友人たちもそれぞれ人生プランがありますが、あなたもそれに含まれていて、その人の人生の重要な役割を果たす事もあります。そういう友人というのは、何度も一緒に転生を繰り返して、その都度違った関係性で役割を果たしてきたという事がよくあります。もちろん、それ以外には何の重要性も無い、行きすがりの関係性だってあります。

結婚やそれに似た関係性というのは、人生にとって最も重要な部分を占めますが、うまくいこうが失敗しようが、あなたにはその経験が必要だったという事になります。良いカルマはあなたがいつでも得られるもので、特に自分の知らない他人が絡む時に良いカルマはつくりやすいです。“一つ良い事をすれば、一つ良い事が返って来る”というのは、あなたが他人に対して行う事に関しての事実で、カルマとは時間を経るので、次の転生に持ち越すという事もあります。確実な事は、どのような経験であったとしても、無駄は無いという事です。これがどういった仕組みであるかをあなたが理解できるようになると、人生をもっと有意義なものにできるし、より満足できる結果へと繋げる事も可能になります。

今日はここまでとして、みなさんに愛と祝福を贈ります。どうか光が完了までの道と日々を照らしますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。

マイク・クインシー


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12283456096.html


特別夏至瞑想  
2017年06月13日(火)05:28
PFC はライトワーカーの結束を求めて、6月21日の夏至に特別な集団瞑想を全世界に呼びかけました。




特別瞑想の日時: 6月21日(水) 13時24分 (日本時間)


平日の昼間なので、社会人など時間の取れない方も多いかと思いますが、久しぶりの世界共通瞑想で忘れかけていた気持ちを思い起こしてみてはいかがでしょうか。










フェイスブックからの参加表明はこちらです。




また、今回も世界共通のシンクロ瞑想を行います。PFCはサーバの大幅強化をしたようなので、今回は順調に稼働してくれることを期待したいです。当日までに、日本語のガイド音声も追加される予定です。




瞑想手順:


1. リラックスした状態になってください。


2. この瞑想を通じて、世界中に愛と光を広めたいというあなたの意図を表明して下さい。


ライトワーカーは誰もが、差別や苦しみを無くし、戦争を終結させ、豊かさや平和に満たされる素晴らしい世界を、すべての人々にもたらしたいと考えています。そのライトワーカー全員の気持ちを一つに集結させたいというあなたの思いを、この瞑想に込めて下さい。


3. 銀河のセントラル・サンから、白く輝く光の柱が太陽系内に遍く光の存在たちを通り抜けながら、あなたの体に射し込み、そのまま地球の中心まで届くのをイメージして下さい。


4. 今度は地球の中心から、もう一本の白く輝く光があなたの体を通り、空に向かい、太陽系や銀河に遍くすべての光の存在に届くのをイメージして下さい。


今、あなたは二本の光の柱の中にいます。光が上下同時に流れています。この二本の光の柱を数分間そのまま維持して下さい。


5. この二本の光から虹の渦が生まれ、地球全体に広がり、さらに太陽系全体までに広がっていくのをイメージして下さい。虹の渦が、地球の支配システムを消滅させ、地上のすべての存在に幸せ、豊かさ、意識の覚醒をもたらすのをイメージしましょう。


6. すべての暴力が取り除かれ、地球も、そこにいる人々やすべての存在も癒やされるのをイメージしてください。


北朝鮮、ベネズエラ、シリア、コンゴ、ウクライナなど、いまも紛争が続く地域の人々が武器を手放し、皆が兄弟であることに気付き、平和を取り戻すのをイメージして下さい。


7. 秘密宇宙プログラム、宇宙人の存在、隠蔽された高度な最先端技術、地球の権力構造や金融システムに対する支配や操作など、隠された真実がすべて公開された瞬間をイメージして下さい。それをすべて知らされた上で、人々が自由意志で賢明な判断を下し、平和な世界を取り戻す時代をイメージしましょう。


8. そして間もなくやってくる新しい黄金時代の中で、人々が本来携わっていた英知や能力を開花させ、新しい宇宙社会へと発展していく様子を思い浮かべて下さい。ほかの星々にいる私達の兄弟姉妹とも、自由に交流できる時代をイメージしましょう。


9. 地球のグリッド活動に携わっている人たちも、瞑想の中でセント・ジャーメインの紫の炎や、AN転換の白い炎を地球に導く人たちも、美しい地球を取り戻せるように、互いに手を取り合って地球を癒やしていくのをイメージしましょう。


平和と解放はすぐそこまで来ています!


訳注: 自然で分かりやすい日本語表現になるように、原文の意図を保ちながら、一部の文章を再構成させ、表現を変えました。







翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





コズミック・ディスクロージャー  シーズン 7 エピソード 21  ボイド・ブッシュマン~死に際の証言  
2017年06月11日(日)19:03
シーズン 7 エピソード 21




David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のデービッド・ウィルコックです。インサイダーのインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしてお送り致します。今回の放送では、今は亡きロッキード・マーチンのインサイダー、他ならぬボイド・ブッシュマンの貴重な映像をお見せします。

コーリー、番組へようこそ。


Corey Goode: どうも。


David: では、早速いきましょう。実のところ、これはボイド・ブッシュマンへの独占取材映像ではなく、インターネットで一般公開されたインタビュー映像です。その重要性と、この番組との関連性を考慮すると、それでも取り上げる価値があると思います。見てみましょうか。


ボイドとの面談


Boyd Bushman: 私の名はボイド・ブッシュマンだ。ロッキード・マーチンの上級科学者だ。私は27の特許権を持っている。






約13年前、私は偶然ある人に出会った。彼はエドワード・テラー博士の下で仕事をしていた。





テラー博士といえば、あのオッペンハイマーの右腕だった人である。





オッペンハイマーがエリア51から締め出された後も、彼は引き続きそこに留まっていくつかのプログラムを統括していた。

私が月に2、3度連絡しているあの人は今、そのプログラムのトップだ。彼らはできる限り最新の情報を私に伝え続けてくれている。一応、私は最高機密取り扱い許可を持っている。

しかし、私自身や私の賢明な仲間たちのためを考えて、私はあえてその最高機密取り扱い許可を行使しなかった。なぜなら、合理的に考えて、エリア51の闇深くに隠されている大量の情報は公にして、一般公開されるべきだと思うからだ。

すべては13年前に始まった。

私は科学者なので、理論なんて信じない。「データこそ大事だ。理論なんて当てにならん」と私はいつも言っている。もし、物理的なテストによって証明されなければ、どんな情報だろうと、受け入れたりはしない。

従って、ここに示されたデータはすべて彼らから、私を通して、あなたたちに直接に渡されたものだ。


David: 彼が言っているのはこういうことです。テラーはあるインサイダー集団と一緒に働いていて、彼らは今、真実を開示しようとしているそうです。このように、極秘プログラムの中で働いている人達が情報を公開したいと思うのは、普通にあることなのですか?


Corey : ええ、普通にあることです。しかも、彼らを監視している者はそれを知っています。彼らの個人プロファイルは作成済みだし、いつも監視の目を向けられています。ボディ・ランゲージや、様々な細かい表情も監視されています。監視者はいつでも介入できるように見張っているのです。

そのため、彼らは職場で話したりはしません。大抵は日曜の野外パーティーでじっくり座って、そういう会話をします。

でも大半の人は結局見つかってしまいます。職場の外での会話がバレないケースは、むしろ珍しいのです。


David: 「最高機密取り扱い許可を持っているが、行使しないことを決めた」と彼は言っていますが、どういう意味ですか?


Corey : もし最高機密取り扱い許可を行使した上で職務に携わるのなら、アクセス権限を得るための協定に署名しなければなりません。その時点で、そこに書かれたあらゆる条文に同意することになり、法的な束縛を受けてしまいます。

つまり、彼はそのアクセス権限を使わずに、自分の年金に法的な懲罰が及ばないように、ある種のミニゲームをしながら、なんとか上手くやろうとしているのです。


David: きっとあなたも覚えていると思いますが、このインタビューが公開されたとき、主流メディアすらも山火事のように炎上しましたね。彼について沢山の記事が書かれました。














それを見て思いました。これはペテンではなく、画策された計画の一部ではないかと。あなたはどう思いますか?


Corey : その可能性は十分ありますね。さっき言ったように、セキュリティー関係者の中で共感してくれる人を味方にして、こっちがしゃべっても目をつぶってもらえるようにうまくやれる人達なら、捕まる心配はありません。


David: なるほど。


Corey : そうでなきゃ、何も出来ませんから。


David: 彼の発言の続きはこの後もご覧頂きますが、彼の言葉や彼について書かれた記事が一般公開されました。その事実はどんな狙いを持っているのですか?

彼の発言は信憑性を持っているように思います。ロッキードで働いていると言ってるし、ETだと主張する写真を見せてくれているし。

これで彼の映像や証言が世界中に公開されましたが、それは結局どんな展開につなげようしているのでしょうか。


Corey : そうですね、地球同盟もこの影の政府やらも、映画やマンガなどやこういった死に際の発言を通じて、人類の意識に何かを植え付けようとしてきました。

つまり、彼らは距離を置きながら、関与を否定しつつ、私たちの潜在意識に少しずつ情報の断片を送り込んでいるのです。


David: ロッキードで働いていて、27の特許を持っていると言っていますが。


Corey : その真偽を確認するのは簡単にできるはずです。


David: 私もそう思います。


Corey : 但し、それが例の 5700件の極秘特許でなければの話ですが。


David: 私がこれを取り上げた理由はまさにそれです。もしこれらの特許が極秘技術であるため検証不能なら、せめてそれが国家安全保障によって抑制された特許であることを確認することは可能ですか?

それとも、ロッキードはいろいろとやっているから、機密扱いから外れた特許で追跡可能なものも沢山あるのでしょうか。





Corey : ええ。彼らの特許でも機密扱いされていないものが多数あります。しかし、最も慎重な扱いを要するものになると、やはりいまも極秘扱いにされた5700件の中に括られていると思います。











David: ということは、もしその真偽を確認しようとすれば、全27の特許でなくても、いくつか見つかる可能性はあるのですね。もちろん、追跡可能なものに限定されますが。


Corey : そうですね。


David: ウィリアム・トムキンズもそうでしたが、多くのインサイダーは上司に問い詰めても、「落ち着け。お前の研究成果はあと10年もすれば公表されるよ」となだめられます。

でも、10年経ったところで、何も起きませんでした。

やはりそういう影響で、こうして医者から余命数週間を宣告された彼が名乗り上げたのでしょうか。


Corey : ええ、それはよくあることです。私のいたプログラムでも、10年と告げられたけど、10年経ってそのままという人がたくさんいます。


David: 本当ですか。


Corey : 多くの人は良心を持っていて、その情報が一般公開される時期を知りたがっています。もちろん、世間に認めてもらいたいし、自分の努力の成果を知って欲しいのです。


David: それはそうですね。


Corey : でも彼らはこう言われました。「いつかあなたは英雄になるよ。10年後、誰もがあなたの功績を認めるようになるよ」って。こうして待ち続けているうちに、幻滅して同盟に寝返っていく人がたくさん現れたのです。


David: これだけ監視されていると、同盟はどうやってバレずにその地位にいる人達に接触したのでしょうか。


Corey : 様々な集団がありますが、それらの保安機構の中にも好意を示してくれる人がいます。ある種の転覆を仕掛けようとするものなら、まず保安部門か警察部門に潜入することから始めるのが常套手段です。


David: では、保安要員と自称する人間と口頭で会話することから始めるのですか?


Corey : ええ、口頭限定ですね。直接の会話でなくては。


David: 手紙を送ったりすることは可能ですか?最近聞いた話では、アメリカの郵便局は手紙の中身こそは読みませんが、すべての郵便をスキャンして送り先を記録しているようです。


Corey : 手紙はダメですね。手書きはお薦めできません。ほら・・・


David: そうなの?


Corey : ええ。情報を伝言ゲームのように伝えるのは信頼性に欠けます。それが様々な人に知れ渡り、情報を微妙にいじられてしまう可能性があります。手書きの記録が残るのも望ましくないです。


David: そういえば、ボイド・ブッシュマンに対する検証を収録前に話しましたが、最近暴露された Valut 7 から出た情報もあるようですね。

Vault 7 はメディアの間で騒がれてはすぐ静まったため、よく知らない方がいるかもしれません。彼らのために、Vault 7 の話と、それと開示の関連について話して頂けませんか。


Corey : ええ、Vault 7 はウィキリークスが行った CIA関連のデータダンプでした。


David: 確か、この Vault 7 で 8700 件もの文書が入っていますよね?


Corey : ええ、膨大なデータダンプです。


David: 私が一番驚いたのは、その中にある秘密の99%はまだ公開されていないとウィキリークスが明言したということです。ドラッジ・レポートはこれを第2のスノーデンと呼んでいます。

CIAの極秘文書にある情報を公表した目的は何ですか?


Corey : 彼らはこの Vault 7 のデータダンプで多くの名前を公表しました。その中に、CIAに追跡された民間人が多く含まれています。


David: つまり、ボイド・ブッシュマンもこの Vault 7 の漏洩情報の中にいる一人?


Corey : その通り。


David: 彼はずっと監視されてきたのですね。


Corey : CIAの監視下に置かれた民間人のリストがその中にありました。


David: もしNSAがその名の通り、国家安全保障局であるのなら、これは NSA の役割ですよね。なぜ CIA は独自の権限で同じことをする必要があるのでしょうか。殆どの人はこれに納得しないでしょう。


Corey : データに関していえば、多くの機関は完全につながっていません。必ずしも同じ情報の山から情報をもらっていないのです。

彼らはそれぞれの情報の山を持っています。それも有り余った情報です。彼らはその情報の山を完全に共有していません。情報を共有するときはある種の委員会を介して行います。


David: Vault 7 から分かった事実が一つあります。この最高レベルのリークによると、CIAの中では、同じ同僚と3年以上一緒に働くことは許されないというルールがあるらしいです。同じチームに所属する人達が各自の派閥を作るのを恐れているためです。


Corey : 馴れ合いを防ぐためですね。


David: 同盟ができたため、その同盟の人数が増えるのを止めたかったからでしょうか。


Corey : そうやって結託され、裏切られることを防ごうとしているのです。


David: なるほどね。では、ボイド・ブッシュマンのインタビューの続きが気になるので、見てみましょう。このロッキード・マーチンのインサイダーは死に際にどんな告白をしてくれるのか。


宇宙人は実在する


Boyd Bushman: これらの飛行体を操縦しているのは誰かと、私は聞いたさ。「彼らは身長135cmから150cmぐらいだ」と彼は答えた。









彼らの中に約230才のが一人か二人いた。テラーが私たちの施設を立ち上げた時、合計で最低でも18人は施設で働いていた。

彼らの目や鼻は我々と違うが、手足の指は5本あるし、目も二つだ。

不思議なのは彼らの会話方法だ。彼が言うには、「ボイド、こんな感じだよ。頭の中で突然質問が湧いてくる。その一人と一緒に部屋に入ったとたん、自分の声でその湧いた質問に答えている自分に気付くんだよ。彼らはテレパシーであなた自身の声を操って会話できるのだ。」

「そうかい」と私は返すしかなかった。

いま見せたのは、正面から見た彼らの写真だが、後ろからはこんな感じだ。





背骨が三本もあるんだよ。実際は軟骨だけど、それにも関わらず、私たちの人体構造よりもずっと効率的だ。

彼らの肋骨の数が多いかと思うとそうでもなく、三本しかない。これも宇宙人の裏側だ。

こちらは斜めから撮った写真だ。





宇宙人の話になったので、私は彼に説明を促した。彼は「あのね、宇宙人と言ったって、二種類あるんだ」と言った。どうやら、彼らは宇宙人を二種類に分けたようだ。大牧場を持っているとしよう。そのうちの一種類はあんたの牛の世話をする世話係だ。

もう一種類はあんたの牛を盗む牛泥棒だ。

実際、この二種類は違う行動をしている。世話係のタイプはずっと友好的で、我々とはいい関係を持っている。

こちらの写真は別の角度から撮ったものだ。






足をよく見てくれ。つま先は5本だが、カエルのようにつながっていて、それでいてそれぞれ形が違うのだ。








これは彼らの故郷の惑星だ。彼らはそれを Quintumnia. と呼んでいる。





手もよく見てくれ。宇宙人の手だ。






人間の指よりもだいぶ長くて、三割ほど長い。まあ、まとめるとこんな感じだな。


David: この抜粋一つだけで、いろいろと面白い話ができそうですね。

彼は18という気になる数字に言及したが、彼の記事を書いている人達でさえ気にしていないでしょう。

でも、彼の言っている「最低18」という言葉の意味は人数ではなく、種類のような気がします。

それでもあなたの知っている宇宙人の種類と比べるとかなり小さい数字です。セキュリティ的に区分化されているから、ロッキード社のエンジニアとして伝えられる数字はこんなものでしょうか。


Corey : ええ。エンジニアとしての仕事が終わりを迎えた頃なら、おそらくその18種類の大半を把握できたでしょう。

それぞれがリバース・エンジニアリングで取り組んでいる技術、研究している技術によって、通常は3~8種類の宇宙人について知らされます。

もちろん、「知る必要」以上のことを知らされることはありません。


David: そのうちの誰かが私たちの番組を見ているかも知れませんね。その人が思った以上の種族数がいることを、教えてあげたらどうですか?その3~8グループのETといえば、大体どんなグループになりそうですか?


Corey : 決まっていません。レプティリアンについて知っている人もいれば、知らない人もいます。


David: そうですか。


Corey : 面白いですよ。EBENタイプの宇宙人グループについて知らされた人もいます。


David: それはどういうタイプですか?


Corey : グレイと関連付けた人もいますが、彼らの見た目はとても肉付きがいいです。二足歩行で肉付きのいい存在です。彼らは眼球にレンズを入れることで黒く見せているのです。

ほかに、ノルディックのグループもあります。


David: ですね。


Corey : 以上はよく知られているグループです。ほかにはトールホワイトもいます。殆どの人はこれらを知っています。レプティリアンとなると、知らない人もいます。


David: ところで、このボイド・ブッシュマンの写真は議論の的になりそうです。というのも、彼が手にしているこのET画像は、ウォルマートで売ってあるオモチャの写真ではないかと、ノーベル賞でも取ったかのようにインターネットで騒ぎ出すガキが現れかねません。


Corey : ああ。


David: 2008年に売られていたこのオモチャは、彼が手にしているこの写真とそっくりですよ。





インターネットでは、彼はオモチャを写真に撮ったにすぎないといって、正体を暴こうと躍起になっている疑い深い人達がたくさんいますよ。


Corey : この種類の宇宙人が万が一暴露された場合に備えて、先手を打ってこのオモチャを数量限定で売り出した可能性はあります。

プライベートであなたに言ったと思いますが、私はこの種類の宇宙人を見ました。それも生身のままで。


David: はい。


Corey : 彼らは「オレンジ」と呼ばれました。生きている時の肌色は人参の色よりやや暗く、ちょっと茶色っぽい感じです。それで「オレンジ」と呼ばれました。

彼らはとても善良な存在でした。鳥が死んでいる光景を見たりすると、彼らの目はだいぶ凹んでいくのです。


David: ほほう。


Corey : 通常生きている時、彼らの目は頭から突き出ています。目の上下にはシワシワの部分がありますが、目の中のエネルギーはとても心地良い感じです。


David: へえー。


Corey : 彼らの目はかなり自由な表現力を持っています。目が頭から僅かに突き出た状態で、シワは下に潜ったり、周りから押し出されたり、自由自在に動き回れます。


David: つまり、生きている時のオレンジは、この乾ききった死体とはかなり違う見た目になると言うことですか?


Corey : そう。彼らは私たちを助けようとして訪れました。いわば、世話係の一派です。


David: 彼もそう言っていました。


Corey : 言ってましたね。彼らは監視者みたいなもので、人類自身と惑星の管理を助けてくれようとしています。


David: よく知らない人は彼らのようなETを見ると、人間を誘拐して拷問して探針やインプラントを入れたりするグレイだというでしょう。でもあなたは違うと言いましたね。彼らの指摘に対してなんと言えばいいでしょうか。


Corey : 見た目だけなら、グレイに近い宇宙人は何種類もありますよ。


David: そうですね。


Corey : 混同はよく起きます。このグレイによく似て、同じような身体構造をもつレプティリアン種族すらあるのですよ。

これらの存在とコンタクトした人たちを、軍はもう一度誘拐して更生施設に入れて情報を聞き出しますが、彼らはあまりにも様々なテレビ番組でグレイの外見を何度も見てきたため、見た目の同じ宇宙人を全て一括りにして、コンタクトしたのはグレイだと軍に話すことになるのです。


David: 比較的に低レベルの機密許可でも、なおトップシークレットに属するものがあります。そういうレベルの人たちもノルディックを知っていると言いましたね。地球内部に住んでいるノルディックについては以前聞きました。

低レベルの人員に対するノルディック関連の開示は、一般的にどのような説明になっていますか?どこから来たとか、何をしているとか。


Corey : ノルディックといっても、内部地球から来たものだけではありません。


David: そうでしょうね。


Corey : 他の星からやってきて、千年以上もレプティリアンと戦っていて、ほかの存在や文明とも小競り合いしたものもいます。

銀河間戦争とまではいかないが、歴史上、人類が存在する以前に、銀河戦争はたびたび繰り返されてきました。


David: ロッキード・マーチンで表面組織やらについて研究している物質科学者がいますよね。今の説明だと、ノルディックについて彼はどんな説明を受けたのでしょうか。彼はどの程度のことを知っていますか?


Corey : 彼がどの程度知る必要があるかによります。取り組んでいる研究はどんな技術でも基本は同じです。対象のETが彼らの惑星でどのようなアプローチで技術を開発したのか、そういった情報を得るために対象のETとやり取りしたり、仲良くなったりする必要があります。

複数のプログラムに従事していて、複数のETを知る必要がある場合を除けば、仕事上で必要最小限の情報しか教えてもらえないのです。


David: 骨は軟骨で構成されていて、肋骨が三本のみで、背中の構造が変わっていると彼は言及しましたが、私達の骨格と違って、軟骨中心で出来た骨格を持つETもいるのですか。


Corey : 軟骨っぽい骨格をもつのもいますね。でもそれは少数派です。私達の鼻の中にも軟骨があるように、それぞれが特徴として持っているだけにすぎません。


David: なるほど。


Corey : 手足の指にある水かきのように、彼らが今の進化状態に達する前に持っていた体の一部が、様々な突起物として残っている場合もあります。


David: さらに、彼はテレパシーについて変なことを言っていますね。ETたちと一緒に部屋に入った途端、テレパシー交信だけでなく、自分の声が自分に話しかけるように聞こえるって。

これをどう思いますか?


Corey : 実際はそんな感じになりますよ。そのため、自分の脳裏にアイデアや考えが浮かび上がったとき、それはどこから来たものだろうかと勘ぐりたくなります。だって、発信源は自分ではないかもしれないでしょ?

でも確かに私が体験した通信はそんな感じです。自分の内側で独り言が交わされたように、自分の声が聞こえる感じです。彼らが交信してきたときに聞こえる声と同じです。

相手次第では、画像イメージ、匂い、味を受け取る場合もあります。


David: このETたちの故郷の惑星を彼は Quintumnia と呼んでいます。あなたはオレンジと呼ばれたこのET達との会話で、惑星の名前まで出てくるほど、親密なやり取りになったことはありますか?そこがちょっと気になるところです。


Corey : あります。彼らは惑星の名前を教えてくれますよ。もちろん、彼らの呼び方で。英語に訳された呼び方ではありません。この名前も彼ら自身の命名である可能性は非常に高いです。はじめて聞いた惑星の名前です。


David: 彼がブリーフィングで聞かされたこととして、少なくとも18種類のグループがあって、それがさらに大きく二つに分類されているそうです。一つは世話係で、もう一つは牛泥棒で、実際に牛を盗みかねないやつです。


Corey : そのようですね。


David: あなたの言っていた銀河の奴隷貿易に、気持ち悪いくらい似ていますね。この映像を見たときはどう感じましたか?


Corey : 確かによく似ていますね。彼がそのブリーフィングを受けていた時代では、まだ私達の秘密宇宙プログラム開発が遅れていて、自分たちの領域をソーラー・ウォーデンで監視できるまでになっていなかったので、おそらくそういうこと(牛泥棒)が大規模で行われていたと思います。

あいつらはいつでも入って来ては人間をすくい集めて、すばやく太陽系を飛び出していくことが出来ました。監視している地球外存在がいても、その一部始終が余りにも素早く行われたため、反応すらできなかったのです。


David: アメリカの防衛組織がこの状況に気付き、それを止める技術的な手段を手に入れるまで、どのくらい掛かりましたか?


Corey : 諜報機関の共同体が発足したときから、すでに気付いていたと思います。


David: では、それを止める能力を手に入れたのはいつでしたか?


Corey : それをいつでも止められるような十分な戦力がお目見えしたのは、おそらく1980年代前半だったと思います。


David: さて、ボイド・ブッシュマンの次の映像です。すごい情報はまだまだ続きますよ。


エリア51


Boyd Bushman: 私は振り回されるのは嫌だし、当たり前のことだけど、ロシアや中国の後塵を拝するのだけはいやだね。でもな、エリア51では、ロシアや中国と協力して UFO を作ろうとしていたのだから、やっかいだよ。

UFO のリバース・エンジニアリングを試みるために、39名もの米国市民が命を失ったのだ。

最近に聞いた話では、一年半前にたった一回のテストで実に19もの命が失われた。彼らは様々な飛行機をそのUFOに近づけようとしたけど、UFOは自己防衛して、結果的に仲間が19人も死んだのだ。


David: ソ連や中国がアメリカとエリア51で共同開発しているなんて、ボイド・ブッシュマンのような冷戦時代の人間が知ってどんな気持ちでしょうか。


Corey : いわゆる冷戦を戦っていた人達は、反ソ連的な考え方を強く洗脳されていました。たとえソ連との核攻撃合戦になっても、彼らはアメリカを守るために、必要な技術開発に駆り立てられたのです。


David: 1980年代の中国はいまほどの脅威になっていなかったはずだけど、なぜ中国もエリア51に招かれたのでしょうか。そこで何が起きていたのですか?


Corey : 私達の秘密宇宙プログラムはある段階まで開発が進むと、技術的に発展したほかの国から隠し通せなくなりました。彼らは私達のことに目を光らせていたのです。

そのため、グローバル・ギャラクティック国家連合が出来ました。それだけでなく、彼らの間にある種の技術共有協定が調印されたのです。時期はよく覚えていませんが、おそらく1990年代だと思います。

この様々なグループ間で技術情報の共有が確実に続けられるように、科学者の交換が行われました。それぞれの持っている技術が、全員に共有されることを保証するためです。


David: でも世界の覇権を競って、ロシアとの核開発競争も同時に進められていることは明かですよね。そんな中で、エリア51でも協力関係を円滑に保とうとは、何をしようとしているのでしょうか。そんな棲み分けが出来るのが不思議です。


Corey : 確かに冷戦の絶頂期だったが、すでに冷戦は終息に向かっていた時期でもあり、ロシアとの基地内の協力関係が冷戦と併存した時期はそれほど長くありませんでした。私達が中国、ロシア、インドなどと合意を調印し始めたのは、殆ど冷戦後でした。

インドやその他の国からも科学者がやってきて、技術を共有して緊密な連携が行われました。というのは、彼らの開発がかなり先まで進んでいたことに、我々も気付いたからです。

この様々な国家間の協定こそが、この秘密情報を共有しながら管理する方法になっているのです。


David: 彼はUFOの開発中に39人が命を落としたと言いました。さらに、滞空しているUFOに従来機で接近しようとして、UFOの自己防衛によって19人が命を落としたとも言いました。

一つずつ見ていきましょうか。最初の39人ですが、既知の事実を考えると、この人数は極めて少ないように思いますが。


Corey : 彼は詳細をあまり言わずに、はしょったかも知れません。これらのプログラムで働いているロッキードの従業員で、彼の知っている人間の数かもしれませんね。


David: なるほど。UFOのリバース・エンジニアリングに関わっていて、命を失った人数は当然39人よりも遥かに多いはずでしょ?


Corey : 当然です。そもそもリバース・エンジニアリングを手がける前に、UFOの回収だけでも多くの命が失われました。


David: そうなんですか!


Corey : ええ。リバース・エンジニアリングだけでなく、回収時でも多くの命が失われました。同じくUFOの開発に取り組んだドイツの秘密宇宙プログラムでも、その過程で多くのドイツ人が命を落としたし、その技術を生み出すためにも多くの科学者が亡くなりました。言うまでもなく、彼らの奴隷労働の強制で犠牲になった人たちも多数います。


David: では、ボイド・ブッシュマンのインタビュー映像の最後の部分を見てみましょう。彼はロズウェルに似た興味深い事件について語ってくれます。


ニューメキシコ上空の戦闘


Boyd Bushman: その人はどうやら医者だった。とても感じのいい人だった。彼としばらく会話をした。話題が変わって、彼は次のように切り出した。「あのね、私の体験を是非聞いて!」

「いいよ」と私は言った。

「1947年のことだった。私はアメリカ海軍のテストパイロットを治療していた。」と彼はこんな話を聞かせてくれた。

『そのパイロットの話によると、彼らのレーダー班がニューメキシコ上空でレーダーに映った輝点を見つけて、彼に確認しに行くように頼んだのだ。

パイロットはそれに応じて、あの頃に最速を誇る飛行機に乗り込んだ。まだプロペラ機の時代だった。武器なども完全装備だった。

パイロットが現地に向かって対象物を見つけた。彼はすぐに交信を返してきた。

「まず、教えて欲しいんだけど、他に飛んでいる飛行機はないか?そいつと俺以外で、他に飛んでいる民間機とかはないか?」

「おまえとあいつだけだよ」と彼らは返した。

「分かった。次に確認したいのは、あいつを撃ち落とす権限を与えてくれないか?」と彼は聞いた。

「なんでそいつを撃ち落とす権限がほしいんだ?」と彼らは聞き返した。

「俺はアメリカが作れる最速の飛行機を飛ばしているんよ。でもあいつに引き離されているんだ。あいつは仲間なら、俺から逃げたりしないだろ?きっと敵だよ。だから、撃ち落とす権限をくれ。」

司令官は「分かった」といって権限を与えた。

彼は引きつけて対象を撃ち落とした。対象機が墜落した。

彼は墜落地点の上空を通ってみた。そこはフェンスに囲われた場所の中で、その側に道が走っていた。彼は高度を下げて飛行機を着陸させた。苦労したが、どうにかやり遂げた。そして、彼はフェンスを切って中に入った。

墜落機の扉の一つが開いた。乗員の一人が出て来て、あたりを歩いていた。彼は乗り物の方が気になったので、そいつに構わなかった。

近づいてみると、奇妙なことに、機体は150cmの高さしかなく、彼がかがめて覗き込もうとすると、なんと乗り物の壁を見通すことが出来たのだ。それだけでなく、中に入ってみると、床はふわふわだったのだ。

中に乗組員は3人いたが、全員死んでいた。間違いなく死んでいた。彼に殺されたのだ。また、軍がやってくることを彼は知っていた。長い間、あいつらに我慢してきたのだ。

それで彼は捜索してから、有刺鉄条網を抜けて自分の飛行機に戻って飛び立った。』

その後、エリア51の窓口にその話を伝えると、彼らは「それは紛れもない事実だ。でも私達には何も話せない。あなたなら話してもいいよ」と言った。


David: さて、この話を聞くと、このET達にも弱点があるらしいですね。必ずしもロサンゼルスの戦いみたいに、軍がいくら砲撃してもシールドに守られて無傷でいられる訳ではないってことを。

撃ち落とせるものもあるようですが、本当ですか?


Corey : ええ、本当です。UFOの飛行には様々な段階があります。具体的にどの段階かは分かりませんが、段階によっては破壊的な高エネルギー兵器にやられやすいのです。ロズウェルのUFOを墜落させたのがレーダーだと言われていますが、そうかもしれません。

つまり、高エネルギー兵器で撃ち落とせる UFO も数多くあります。通常の動力兵器によって撃ち落とされる場合はまれです。

彼はミサイルを使ったかどうか分かりませんが、それでも高温の鉛弾頭で撃墜したみたいですね。


David: みたいですね。


Corey : これは極めてまれなケースです。なぜ回避行動も取れないくらいの射程まで接近を許したのか、それも疑問です。


David: 飛行機の中に入った時に、壁が透明になって、周りを見通せるようになったと彼は言いました。そういう乗り物では、これが普通のことなのですか?


Corey : ええ、そうですよ。ごく普通のことです。窓がなく、内側から周りがすべて見通せます。パネルは全く存在せず、まるで空き地を見渡す感じです。


David: このような話が、食堂の噂話みたいにそこらへん中に広まっているようですが、これも普通なのですか?


Corey : バーで飲んでいて、ある程度お酒が入ると、たがが外れてしゃべってしまいますね。大抵お酒が絡んでいる時です。


David: ハハハ、なるほど。さて、今回の放送も時間が来たようです。ボイド・ブッシュマンのことはメディアで広く知られていますが、今回はちょっと変わった角度から彼のユニークな証言をみて参りました。これもどうやら、私達に真実をもたらすための、進行中のディスクロージャーの一部みたいですね。


デービッド・ウィルコックでした。コーリー・グッドとともにお送りしました。ご視聴ありがとうございました。




翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group





シェルダン・ナイドルニュース 6月6日 
2017年06月10日(土)05:29
シェルダン・ナイドルニュース 
2017年6月6日
     
Selamat Balik! 全ては順調に進展しています。様々な中国の長老たちのグループが、より徹底して、敏速な配達システムにありがたくも同意してくれました。これによって、中国の長老たちが私たちの言う事を多少は聞いてくれるのだ、という事が証明されました。とはいえ、選択された方法は正直言うと、私たちにとってはまだ納得のいく速さではありません。私たちが望む方法が、この複雑な活動にとっての全体の青写真になる事を私たちは望んでいます。

以前にもお話しましたが、資金のより早い配達が正式に導入される必要があると私たちは考えています。いくつかの変更は許可されたものの、私たちが以前に提案した方法をシステムに組み込むまでには、まだまだ多くの手順を踏む必要があります。それまでは、このシステムに組み込まれている障害が、流れの全てを遅くするでしょう。私たちの望みは、このシステムが高速化し、それからNESARA共和国が正式に立ち上がる事です。そうすれば、いくつかのポジティブな変化が起きます。そして、私たちにとって最も重要なのは、もちろんディスクロージャーです。

私たちが、望むのはみなさんの成功です。今は、みなさんが奥深く抱いている夢や希望を真に追及する時です。この土地は、みなさんがそれぞれの情熱を追及する事が妨げられるような場ではもう無くなりました。この瞬間を利用して、新しい現実、新しい政府を創り出し、古いあり方をなくして、新しいあり方を創造していってください。こういった様々な夢の追求が、新しい領域を創造するべくみなさんを導くというだけに留まらず、同時にみなさんを喜びの中ファーストコンタクトへ、そしてみなさんのスピリチュアルや宇宙の家族へと導いてくれる事を私たちは心から望んでいます!

この新しい現実こそが、私たちの主要なゴールです。みなさんを早く前進させる事は、非常に重要な結果へとみなさんを連れて行く事に他なりません。みなさんの新たに発見された富によって、新しい政府をサポートする条件を整える事ができ、恐怖のあり方を支持し続ける古い現実を守ろうとした存在たちを逮捕できます。みなさんの聖なる役目は喜びの中、完全意識へと向かっていく事であり、私たちやアガルタ人、天の存在たちと再会する事です。これに関して、私たちはみなさん及びこれから創造されるみなさんの新しい銀河社会をフルにサポートいたします。そうかこの事を念頭に、私たちの愛と光に包まれつつ進んでいってください。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!


ナマステ!私たちはあなたのアセンデッドマスターです!私たちは、みなさんの壮大な冒険がもう終わりに近づいている事を知りながらやってきました。神聖性はみなさんに永遠の豊かさの象徴である繁栄パッケージでみなさんを祝福しています。みなさんの一人一人にその情熱に対して支援を授ける、という天の役目を与えられた存在たちが、もう間もなくみなさんがその最大の夢を叶えるべく手助けをしてくれます。私たちは天に感謝しつつ、みなさんの夢を実現させるために必要な事をやると誓います!

みなさんのマジカルな望みを内に抱きながら、素早くご自分の役目を達成する術をご準備ください。まだいくつかの障害が在る事は理解しています。でも、祝福されたみなさんの種々様々な夢が現実になるので、心の準備は常に整えておいてください。そうする中であなたはご自分自身や、お互いの事をたくさん学びます。前にも申し上げたかと思いますが、私たちは求められればすぐに手助けできるようここにいて、あなたの成功を保証しています。全てが愛を持って進み、新しく素晴らしい現実が実現する事に、私たちは喜びを隠せません。今は、実に驚きとミラクルの時です!

こういった事全てが突然に出現する事を可能にする為には、多くの事が行われたはずです。天の存在や光の存在がこうなる為に必要な事全てをやってくれていたのです。マスターの一人一人だって、協力し合って古いあり方がようやく無くなるようにしてくれました。この無限の可能性を秘めた新しい土地で、これら全てを可能にしてくれた存在たちをただただ祝福し、熱烈に感謝してください。この光の中で、更に自分たち一人一人にも、神聖なビジョンを保ち続けた事、そしてスピリチュアルな力を提供した事に対して、互いに感謝し合ってください。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日は、この偉大な青緑色の地球で何が起きているかの全般的なレポートをお届けしました。私たちは、この新しい領域が壮大な豊かさと、奇跡の出現を可能にできる地点へと到達しています。共にこの新しい時代を受け入れ、古い時代は手放しましょう!!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の豊かさは実にあなたのものです!そういう事です!ひとつになれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12282215315.html




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