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ZAP 週央レポート 2016年5月4日  
2016年05月06日(金)02:51
ZAP 週央レポート 2016年5月4日
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=46101
Date: Wed, 4 May 2016 20:00:05 -0400

ハイみんな、
努力の成果が実った。主要な資金が世界の金融インフラストラクチャ―の中に投入され姿を現し、私たちは人間を助けるための大規模な努力に十分に参加でき、世界最高値言うプロジェクトを開始できる。天のプランは目に見える結果を生み、それが今予期されたとおりになった。


このプロセスには切り抜けるべき困難な時期があり、私はあちこちで人々の生活を支えてほしいとの支援要請をしなければならなかった。そして今私たちの目前にある仕事を始める準備ができた。

資金放出の遅れからくる資金不足のためにいくつかのチームには死者が発生した。医療施術や医療技術が提供されなかったためにこの人達を救うことができなかった。寄付金だけでは大量の資金ニーズにこたえられなかったのだ。

私たちは生き残った

これから先の数日のうちに私たちの資金が到来し、生命救済プロジェクトを開始できる。そのうちの一つはコマの臓器移植プロジェクトである。

以下は噂ではなく、真の実情である。
○ ヨーロッパの王族と中国の王族は大規模な世界資金の放出を決定した。
○ この決定は契約書としてまとめられ、完成された。
○ この契約書は再構築プロジェクト用のもので私たちはこの大規模な努力に参加する。
○ これらの資金に関しては特別ルールが適用される。
○ 過去24時間の間に資金放出プロセスがついに発動されたので、最初の資金が小規模ニーズのために送金される。
○ 小資金の予想到着時期は48時間以内である。
○ 世界通貨改革の歴史的資産部分に関しては、償還のための大資金の放出が行われたことが確認されている。
○ 資金の一部の規模は数兆ドルである。
○ 主要資金の支払いには数週間の時間が予想される。
○ 通貨交換も開始され、主要国での交換が行われ、ディナールの交換も行われている。
この意味では、RVは文字通り今、実施されている。
○ 一般大衆も大銀行で通貨交換ができる可能性がある。プログラム支払いや契約グループへの支払いは始まっている。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidWeekReport160504.html


シェルダン・ナイドルニュース 2016年5月3日 
2016年05月06日(金)02:50
シェルダン・ナイドルニュース 2016年5月3日
     
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan03-05-16.html

Selamat Jalwa!  現在、必要不可欠な資金の動きは新しいセキュリティーの規定にしっかりと守られている為に遅れが出ており、継続的な資金の流れを脅かすような事件が幾つか起きている事を、中国の古代ファミリーは懸念しています。闇の秘密組織は、拡大しつつあるこの流れを阻止するべく、できる限りの事をしています。SWIFTに対する攻撃に加えて、資金の供給源に対する致命的な“ハッキング”が数々起きた事で、全体のセキュリティーが一時的に危うくなりました。これらの要因を受け、古代ファミリーは資金の動きを遅くするよう指示を出す事となりましたが、この一時停止はほんの48時間の間だけで済み、その後は素早く元通りに戻っています。今回の措置によって、一連の新しい前向きな対策が取られ、結果的にこの短い停止期間中に失われてしまった資金を回収する事にも繋がりました。これらの対策によって、多くの問題に対して新しい戦略が生み出され、ある地点から別の地点への送金がより確実に行えるようになりました。従って、どんな困難にも素早く対応ができ、解決できるようになっています!

私たちは今、1990年代の半ばに報道されたこれらの資金についての報告を運よく心に留めていた方々に向けて、繁栄のための資金を譲渡する準備を整えています。この一連の配布金を受け取る事となる方々は、資金を受け取る事などとうに諦めてしまった方がほとんどです。何故なら、ブッシュ一家の所有する組織が1990年代後半から2000年代の前半の間に、この資金のほとんどを不法に盗み取ってしまったからです。しかし、これらの資金は10年以上前に回収され、この巨大組織の犯罪の一部を起訴する為の基礎を形成しています。これにまつわる特別な逮捕は、一連の多種多様な起訴内容が完全に証明され、対応が整うまでは保留されます。この犯罪組織はここ5年間の間で拡大しており、ここ30年の間に大統領を担った存在全員が実際にこの巨大な蜜壺に手を付けていたという事になりそうです。こういった不正のレベルは、私たちが“USA株式会社”と呼ぶ実体の隅々にまで浸透している単純な‘窃盗’です。その全ての容疑者を検挙し終えたら、この実体にはすぐに消えてもらわなければなりません。この政権の終わりは間近です!

現在、この領域はゆっくりと転換しています。闇の秘密組織は、この現実を修正する事で支配は続けられると愚かにも信じていますが、真実から遠いものなどは、何もないのです! 時空の連続に小さな破れがあちらこちらに生じています。天は、この現実というのが自身のペースでしか変わる事ができないというのを理解しています。この現実の端っこは、まるで巨大ハリケーンの渦の中にある大きな網のようです。この網は、もうその役目が果たせないという段階になるまでは破れません。この現実の生命を構成するエネルギー構造内では、このような事が目まぐるしく起きています。この転換にて起きうるのは、より密度の薄い軽い構造に変わる事のみです。より高度な現実が、地表の人間により密度を薄く軽くするよう促しており、それはつまりより高い意識の形成へと繋がります。闇の存在たちの僅かな介入も、このように現状に対する天の反応を受けて、これ以上は続けられなくなっています。天は真空状態を嫌い、自然の流れのエネルギーを阻止しようとするものは全て失敗に終わります。奥深くでは、闇の存在たちはこの事実に気が付いており、避けられない流れに既に乗っています。

地球の仲間たちが、どれだけ最終の完全勝利に近付いているかを私たちは見る事ができます。先ほど申した通り、そこには自然の流れと天の力がかなり働いています。

私たちの活動はこの力をフルにサポートしつつ、この力が先駆けとなって広がり、その働きを果たす事を期待しています。今起きている事が本当はどれだけパワフルな事か、天は知っています。この偉大なる真実について、あなたの基本的な考え方がそれを‘当たりまえの事’と捉えるようになると、あなたはこの現実のより低いエネルギー構造へと戻る事が不可能になります。この影響で、この現実はより新しい、より密度の薄い日常へと向かう片道切符を得た事になります。あなたの認識の変更は変化の為の全ての側面に影響を与えます。そんな中では、闇の存在の邪悪な計画は実行する事ができません。この高度なエネルギーがあなたと、この現実を変化させている事は、全ての生命形体に感じ取られています。古い在り方は消え、新しい一連の意識での在り方がそれに代わっています。この変化によって、この現実の機能自体が変更されていますが、その変化のほとんどは顕微鏡レべルのミクロでの変化です。あなたは気付いた存在として、この変化に気が付き始めており、あなたの内なる信念も素早く変わっています。その結果として、あなたはまさに“何か素晴らしい事”の瀬戸際にいます。


天の恵みを! 私たちはあなたのアセンデッドマスターです! 過去数か月間の間に、私たちの様々な仲間たちはあなたに恵みを届けるべく最終の工程を完了させています。これらの活動は、何人かの鍵となるボランティアの巧みな法的工作によって多勢の闇の秘密組織を妨害する方法が発見された事で大いに助けられました。その結果、一連の要となる資金があなたへ配達されるのは間もなくである、とご報告する事ができます。私たちは、それに加えて天のさりげない動きによっても助けられています。最も神聖な存在たちは既に、この現実の機能の在り方を大きく変えるような、一連のミラクルなイベントの為のステージを設営しました。それぞれの現実は一連の取り決めによって運営されていますが、天の意向があればそれを変える事ができます。今はこういう事が進行中です。天は、その聖なる動きで現在私たちの為に“新しい”そして“橋渡し”の役割りをするような現実を創造しています。これが、進行中の間は闇の存在たちの力は弱まり、光の力が拡大する事が期待できます。この素晴らしい施しに対して天に感謝したいと思います。ハレルヤ! ハレルヤ!

この度のエネルギーの変化は、重大な一連の聖なる過程と関連し合っています。あなたの密度は薄くなりつつあり、新しいチャクラが追加されています。これらの様々な天からの動きによって、あなたの意識は上昇し、身体に新しいチャクラが形成されます。おおよそ1万5千年前に非情な行為に及んだアトランティスの科学者たちは、みなさんを秘密裏に低意識に陥れ、その身体全体の密度を濃くしました。天は、文字通りこの卑劣な実験を覆そうとしています。その後、支配はアヌンナキに引き継がれましたが、その際にみなさんに起きた意識や身体の密度の変化は自然の成り行きであるかのような嘘の信念を植え付けられました。こんな事は真実からはほど遠いです! 私たちの役目は、この愛と慈悲心をもってみなさんをお守りし、真実に関する必要不可欠な授業に向けてみなさんの準備を整える事です。私たちは、この為に過去3000年間を費やしてきました! この最も神聖なミッションを可能にする為に手助けしてくださった天に感謝いたします!

ガイアは過去1万3千年もの間、二つの現実を抱えながら過ごしてきました。みなさんのアセンションに繋がる最終の一連の転換をもって、ガイアはその球体を一つの現実に戻す事ができるようになります。この新しい現実は内部地球を反映し、その環境には二つの天空が出現します。これらの動きによって、地球とその姉妹である世界はアトランティス没落以前の姿に戻される事になります。この驚くべき原始世界は真に素晴らしい太陽系の中心核となるでしょう。この新しい太陽系には12の主な星と、素晴らしい中心太陽(セントラルサン)によって構成されます。あなたは、この最も美しく新しい星間国家の守護者となります。私たちの共通の目的意識、毎日の祈り、共同で行う瞑想が、これら全ての実現を助けています。天は、銀河全体が光へと変わるその最終の転換において、私たち全員にそれを助ける為の神聖な役目を与えて下さっています。この神聖な動きは、私たちの周りにある無数の銀河にも同じような変化を促す影響を与えます! ホサナ!

今日もみなさんに週報をお届けしました。多くの驚くべきイベントが素晴らしい結末を迎えようとしています。天は、私たちとあなたが最も素晴らしい形で参加する、特別な聖なる計画を進めています。ぜひ、栄光の現実を迎えるべく、それぞれの役目を全うしましょう! 愛しいみなさん、どうか無限の供給と終わる事の無い繁栄が実にあなたのものであるという事を知ってください! そういう事です! 一つであれ! 喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization

訳:JUN
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/602efbba80da34740b0d5ba014c9bdfd


5、 6次元の集合体・・・2016年5月3日 ライトワーカーへのメッセージ  
2016年05月05日(木)04:40
5、 6次元の集合体・・・2016年5月3日 ライトワーカーへのメッセージ

http://carolineoceanaryan.com/2016/05/03/message-to-lightworkers-may-3-2016/

Message to Lightworkers – May 3, 2016

May 3, 2016 / Caroline Oceana Ryan



今週は、集合体はライトワーカーからの以下のような質問にお答えします。:

この時点で多くのライトワーカーが地球上に居住しています。しかし、ある者は自分がライトワーカーであることが分かっていますが、別の者は時々それを思い出す必要があります。




集合体は多くの機会に、私たちすべてがこの時点で地球に転生し、地球と人間の次元上昇を助けに来たもっとも勇敢なソウルだと言ってきました。




私たちすべてがライトワーカーであるという訳ではないのでしょうか?ある者は他の者よりもより強くライトワーカーだと意識しているのでしょうか?




それとも地球と人々の次元上昇を助けるためにここにいるのではない地球上の人達がいるのでしょうか?もしそうならどのグループが多数を占めているのでしょうか?




集合体:

こんにちは親愛なるみなさん。この美しい日に、あなた方の驚くほど美しい惑星上で、これは実に重要な質問であることが分かります。




私たちは、人々と惑星がこれほど急速に進化を続けている中で、このような狭いスペースで決定的にお答えができるはずもありませんが、この問題に喜んでお答えします。




あなた方自身が答えを引き出さなければならない部分が多いのですが、この重要な問題に関して私たち自身のお答えを申し上げます。




まず第一に、地球上の全ての者があなた方が思っているような方法と程度で、愛を与え、受ける能力を持っている訳ではありません。




非 常に数は少ないのですが、或る者は厳格に育てられ、共感も同情もせず、自分たちの上層の者(両親、祖父母など)から与えられた事を実行するだけの役割を果 たし、右も左も眺めず、階級の中の自分の立場も、地球上の生物のことなども顧みずに、以前は支配階級と言われていた自分たちの階級に対する忠誠を最優先に しています。




これらの者たちは次元上昇の途上にはなく、ただ次元上昇とは呼びもしない、自分たちの道筋を進んでいるだけです。




なぜならこの者たちの大部分は、あなた方が自分たちとこの惑星のために選んだようには、この時点で5次元への次元上昇を意識して選択しているのではないからです。




以前は疑問も持たずに占めていた階級の最上段が理由もなく周囲全体で崩れ去りつつあることに彼らは落胆し、愛、寛容、共感やより高い周波数への次元上昇などについて考えることもできません。




さて、あなた方がここにきているように、種々の地球生活の中で数百回もの3次元の地球上での暮らしの実験の中で自分の役割を果たすためにいまだにカルマのサイクルの中にいるこれらの者たちの中でも全てが道に迷ってるわけではありません。




あなた方のように魂の心底から希望し、暮らしに対する意識を高め、この惑星の種々の周波数の中で魂の成長を図るという意図をもってきている者とは違って、この者たちは支配し、破壊し、所有し、抑圧する意図をもってきています。




これらの影の多い者たちはこのタイムライン上での地球の歴史中で数千年まで展伸している非常に古い伝統を続けるために来ています。




それでも、多くの者はこれまで生涯に次ぐ生涯の間占めていた同一の街道には留まらないと決断しています。




この者たちは首に巻き付いている手綱を断ち切り、実際はこの宇宙の中の最低の密度の生命形態であるのに、より高いと主張する指令に従うようにさせていた者から離れる選択をしつつあります。




このグループのより暗い者たちはライトワーカと地球の人々の間の分離をより深刻なものにし、極くわずかに、”新しく、改善された”バージョンの5次元の振りをした3次元世界にするために、ニューエイジのウエブサイト、通信、教え、チャネリングに浸透しました。




ここにライトワーカーとしてやってきたある者たちはこれらの偽のイメージとアイディアを持ち込みましたが、別の者はそうではありませんでした。




(時 には文字通り)偽の新時代の教えやチャネリングの企画と約束に投資した者はそれでもライトワーカーでした。しかし、この者たちは偽の表現に投資しなかった り、目覚めてこのような者から離れて行った者たちと比較すると、自然な成熟度には程遠く、意識レベルが低かったのです。




ウソを真実としては受け入れなかった者たちは偽のベールや表現を見透しています。




このような者たちは、NESARAを、世界的な自由、平等、及び正義(世界の豊かさもその一部ではあるものの、最も重要な点ではない)ではなく、主に経済的な繁栄に重きを置いている偽のチャネリングと偽の教えを見破っています。




ですから、そうです、がっかりさせられる経験の下には誕生していないより強い輝きを持つ者たちがより多くの見通しを示しているように、恐ろしい闇の中で生まれてきた、新しく、浮き上がってくる光の者がこの惑星の上に見られます。




”光が強いのでサングラス無しには見られない!”と言われるように、真実を求める者、真実を語る者のはるかに強く輝く光が、輝き出しています。




これが実際にあなた方について見られることなのです。




なぜなら、闇のやり方がこの惑星と人々を数千年に亘って混乱に陥れ、誤った方向に導いたにもかかわらず、闇の者たちと、あなた方の間に設けられていた重い壁に最大の亀裂が生じ、洞窟の出口はあなた方自身のためだけのものではなくなっているからです。




この大亀裂は、闇のルートを選択していると思われるものの、実際にはこれらの構造のもとに、特別なDNAの変化法と心理プログラミングのもとに、自分たちの生命の喪失に対する恐れを抱く者たちに対するあなた方の理解と共感です。




あなた方は彼らに対して哀れみを感じるかもしれませんが、これは理解できることです。しかしそうはしないようにしてください。




非常に暗く、非常に重い岩の間から、太陽の光の存在に際して目の中に衝撃と驚きを示ながら、ゴラムのように、光の中に命を見出せるように哀れみを請うて這い出してきている姿を見てください。




地球上の”大多数”の者である、ライトワーカーの数は未覚醒の者の数に対して常に変動していますが、ここはあなた方が考えている問題の量子場ではないのです。




あなた方は銀河と宇宙である大きい広がりの中での、あなた方の惑星上のもっと暗い者たちと場所においてさえ見られるはずである、成長しつつある愛と光よりも明るい光である、愛自体の力の事を言っています。




この惑星上に、あなた方のようなライトワーカーが10人か20人しかいないとしても、時が来ればこの者たちは次元上昇をするでしょう。




この時点で地球と共に次元上昇をするために多数の者が来ていて、地球の次元上昇を助けていますが、多くの者がいるから助けることができているのではありません。




あなた方の数がごくわずかな時にも私たちはここに来ていて、転生前の計画の通りにあなた方は次元上昇をしていました。




今は、地球自身の次元上昇の時なので、ここには多くの人達が来ていて、この宇宙の何事よりも驚くべき、息をのむような輝かしいイベントを逃すことはないでしょう。




闇と光の戦いはもはや戦いではなく、かつて地球がそうであってこれからまたそうなる次元上昇の状態になる叙事詩なのです。




この光の道はずっと以前に設定されていて、時が経るにつれて益々達成に近づいているので、多くの者たちはその道に入れていません。




そう、あなた方は最も勇敢なのであり、この時点のために進み出てきています。




大きい障害にあなた方は長い間直面していましたが、この惑星に届けられているより高い周波数の波と太陽光、あなた方自身のエネルギー、細胞の構成によって、今ようやくそれを克服し始めています。




ですから、各自の道を進ませ、大規模なことが光に属し、あるいは光に向かって奮闘する者に対して、大きい重みを示すのかどうかに長い時間を費やしていぶかるようなことをしないでください。




現在の力と意識の成長速度を示す者が一握りしかいないとしても、あなた方とあなた方の愛の惑星は次元上昇をしてゆくのです。




あなた方は大きい船を引く小さいタグボートのようなものであり、あなた方にはこの大きく広がるより高い次元エネルギーの中で、実に大きい内なる力を示しているのです。




そしてそうです、あなた方は知られる限りの範囲で最も強く輝く光なのです。




ナマステ、親愛なるみなさん!自分が誰か、そしてなぜここに来ているかを知り、思い出してください。




私たちはいつもあなた方と共にあります。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/5,6DimensionalCollective160503.html


コズミック・ディスクロージャー ダーク・フリート シーズン4、エピソード6 
2016年05月05日(木)04:35
コズミック・ディスクロージャー
ダーク・フリート
シーズン4、エピソード6

David Wilcock : さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。いままでのエピソードで、SSP(秘密宇宙プログラム)の各組織について触れてきました。全般的な情報は網羅してきましたが、まだそれほど深く掘り下げていないものが一つあります。今回はそれを取り上げます。ダーク・フリート(闇の艦隊)という組織と、その裏に潜む謎のヒューマノイド・レプティリアンET部隊です。

悪者どもの話に入る前に、彼らの悪だくみを止めた善良な勢力について話しましょう。スローモーションだと列車事故のように見えた大惨事を止めたのです。その心強い味方は誰ですか?

Corey Goode : それはもちろん、私が何度も伝えてきたスフィアビーイング同盟です。彼らは少なくとも数十年前から太陽系にいます。80年代以降、徐々にその数を増やしてきました。

David : なぜ彼らをスフィアビーイングと呼んだのでしょうか?

Corey : 彼らは自分をスフィアビーイング同盟とは呼んでいません。この呼び方はSSPと一部の地球秘密政府がつけたものです。彼らは高度に発達した知力によって集まることができ、巨大な球体として結合できます。これらの球体は三種類の大きさに分けられます。月サイズ、海王星サイズ、木星サイズです。彼らは太陽系内に集まっています。なぜここにいるのか、彼ら自身でさえ確かな理由は分かりません。

でも、この球体の存在はSSPや地球秘密政府にコンタクトしていません。球体の存在に対する度重なる挨拶や呼びかけは無視されました。それでスフィアビーイングと名付けられたのです。

David : ソーラー・ウォーデンというSSP最初の実体組織がありますよね。惑星間警察隊のような組織で・・・

Corey : ええ。

David : 彼らは太陽系への無許可出入りを監視します。また、軍事防衛契約の関係者で立ち上げたICC(惑星間共同複合企業)という組織もあります。GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)についても話しました。国際連合のような組織で、役割はおそらく各国に「人参」を与えることでしょう。それによって、各国は自分がSSPという凄い組織の一員で、ともに悪のETと戦っていると思い込むようになり、秘密を守ってくれるようになりました。

さらに、ダーク・フリートという軍事組織もお話に出ていました。ダークと呼ばれる所以(ゆえん)は何でしょうか?

Corey : 理由はいろいろあります。非合法活動での隠密作戦は完全に区画化され、誰も(自分の任務以外の)情報を受け取らないようになっています。それ以外のSSP組織はダーク・フリートの運用形態や任務内容をほとんど知りません。彼らが何をしているのか、何をしようとしているのか、情報はほとんどないのです。

David : 本当に?

Corey : 彼らの基地は自治権を持っています。ほかのSSP組織は彼らの基地に行けません。彼らの宇宙船も通常とは異なるデザインのものです。









Corey : 彼らは数種類の乗り物を持っています。それで仲間を識別しています。

David : 他の乗り物との違いはなんでしょうか。どんな特徴がありますか?

Corey : その一つは大きな楔形の船で、スターウォーズに出てくるデストロイヤーズみたいな感じです。
すごく似ていますが、もう少し流線型です。









David : 機体上部にある小さなものもあるの?

Corey : ありますよ。

David : 本当に?

Corey : あります。そこまで高くないが。




Corey : ダイアモンドの形をしている巨大な乗り物もあります。





Corey : カボチャの種の形をした巨大な乗り物もあります。




David : 巨大というと、どれぐらいですか?

Corey : 600フィート(183メートル)以上です。

David : ほほーう。

Corey : それでも大きい楔形の乗り物よりは小さいです。

David : そうなんですか。

Corey : 彼らについて知っていることはただ一つ、彼らは戦います。彼らは攻撃部隊です。ドラコとともに攻撃的な行動をしています。彼らは太陽系の外にも行き、ドラコの領土を制圧したり、守ったり、ドラコの軍事遠征を助けます。

David : その前にドラコの話を聞かせて下さい。ダーク・フリートによる人間のサポートは後でまた話しましょう。

Corey : ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリアンが関与しています。昆虫タイプもいれば、非常に奇妙な北欧人タイプもいます。ちらっと聞いた話では、彼らは征服された種族で、奴隷にされています。でもこれは(ドラコ)連合体の一つの形態です。

David : 基本的なことから聞きましょう。もし、不運にもドラコに出くわしたら、どんな目に遭いますか?どうなるでしょうか。

Corey : ドラコといってもいろんなタイプがあります。

David : なるほど。

Corey : ええ。でも彼らは二足歩行です。いろいろなタイプがありますが、背の低いタイプは150〜170cm ぐらいでグレイによく似ています。ドラコタイプのレプティリアンになると、身長は3メートルから5メートルほどになります。ピンからキリです。

彼らにはいろんな社会階級があります。戦士階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあります。蜜蜂の巣みたいです。一番上に皇族があり、すべてを支配し監督します。

David : では、一番上から順番に。ドラコの皇族はどんな見た目ですか?身長は?特徴は?目はどんな感じ?肌はどんな感じ?まずその辺から教えて下さい。

Corey : 不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、二度と会いたくありませんね。ゴンザレスも同じ気持ちでした。そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。それに、ものすごく筋肉質です。




David : 私たちが普段居る部屋だと、彼らは立ち上がれないですね。

Corey : 無理ですね。見た目は非常に爬虫類っぽいです。退化した翼と退化した短めのしっぽがあります。





David : 退化したというのはどうい意味ですか?

Corey : その翼で昔は空を飛べていたということです。でも、いまは痕跡だけです。

David : ずんぐりした感じ?

Corey : ええ。私が見た感じでは痕跡にしか見えませんでした。折り畳まれているだけで、本当は大きく伸ばせるのかもしれませんが、私には退化したように見えました。

David : そうですか。目は赤色、それとも金色でしょうか?

Corey : 私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。サイキック能力の非常に強い存在でした。その能力が前頭葉を貫通し、まるでマイクロ波か何かが自分の前頭葉に飛び込んでくるようでした。あまりにも侵略的で、私とゴンザレスはその後の数日間、少なくとも3日間以上は頭痛が続きました。吐き気も催しました。あとで分かったことですが、これらの高い階級のレプティリアンはナノマシンに強く感染されているのです。人工知能タイプのナノマシンです。

David : 彼らはその人工知能を神として崇拝するって、あなたはいってましたが。

Corey : 必ずしもそうとは言えません。彼らはその人工知能とともに行動しているのかもしれません。彼らの上には、さらにオーバーロード(大君主)がいるのです。それがどういう存在かは分かりません。

David : どちらもオーバーロードを恐れていて、恭順しているということですね。

Corey : ええ。このレプティリアンのグループとともに行動する人間側のグループは、ICCからの支援で強化された技術をもっています。乗り物も武器も。ドラコは太陽系外での攻撃任務遂行のため、それらの技術をさらに強化しました。彼らはほとんどの時間を太陽系外で過ごしています。彼らは月面にも基地を持っています。月の運営司令部からは離れていますが、建物は上部を切り落とされたピラミッドの形です。

David : それを描いたイラストを持ってきましたね。これですね。




Corey : 私が描いたイラストではありません。これはすべて彼女(イラストの著者)のお陰です。彼女は誘拐されて、この施設に連れて行かれました。私が述べたものと全く同じ月面施設を、彼女が描いて連絡してきた時には非常に驚きました。

David : あなたが見たものと全く同じですか?

Corey : ほとんど同じです。かなり似ていて、うまく表現しています。(ダーク・フリートに関して)これほど良質な情報を入手することは殆ど不可能ですから。

David : ドラコの指揮系統に話を戻しましょう。皆さんも知らないので、全体像をつかみたいです。この白いドラコは何か服を着ていましたか?それとも裸で、白い鱗をまとった感じでしょうか。

Corey : 服を着ていませんでした。

David : 筋骨隆々と言ってましたね。

Corey : ええ。

David : 私がほかのインサイダーから聞いた話では、体重が3000ポンド(1360キログラム)で肩幅が5フィート(1.5メートル)もあるそうです。

Corey : 大体そのぐらいです。肩幅はもっとあるかもしれません。

David : 本当に?

Corey : 本当です。とにかく広くて威嚇的です。

David : それで手と足にかぎ爪がありますか?

Corey : ええ。

David : 退化した尻尾はどんな感じですか?

Corey : 非常に短いです。あれだけの身長に対して、大体1メートルぐらいです。

David : 非常に短いとは言えませんね。

Corey : まあ、全体のバランスから見ると、身長の高さに比べれば・・幅があって、切り株に埋め込まれた感じです。

David : 彼らはみんな白なんですか?それともこのタイプだけ?

Corey : ほかに赤色の種類があります。赤というより、本当は不気味な茶色で、赤に見えるだけです。翼がありますが、やや小型でそれほど筋肉質ではありません。

David : 瞳孔は縦長いですよね。

Corey : ええ。

David : グレイみたいに、顔の大きさに対して目は異様に大きいって感じですか?

Corey : いいえ。頭の大きさに対する割合は爬虫類と同じです。

David : 鼻は孔二つあるだけで、鼻そのものはない感じ?

Corey : 種類にもよります。上向きで窪んだ穴だけのタイプもありますが、上向きの鼻を持っているタイプもいます。

David : 豚の突き出た鼻みたいな?

Corey : ええ、それより小さい感じです。

David : では、ダーク・フリート内のドラコの役割はなんでしょうか。彼らは何をするのでしょうか?自分で宇宙船を動かしますか?彼らはパイロット?

Corey : いいえ。この部分にはちょっと誤解があるようです。ドラコは彼ら自身の乗り物を持っています。人間は自分たちの艦隊を操縦し、統制します。ダーク・フリートは人間の命令下にあり、統制下にあります。

David : ドラコの乗り物はどんな感じですか?ダーク・フリートの乗り物と違いますよね?

Corey : いろいろな種類がありますよ。三角形のものがたくさんあります。ダーク・フリートは完全に人間が動かしますが、ドラコ同盟の指示に従ってともに行動します。彼らは同盟関係であり、一緒に太陽系外に出かけて、攻撃戦闘や遠征を行います。

David : 彼らの標的はだれでしょうか。何のために攻撃して、目的は何でしょうか。

Corey : 侵略とか、防衛とか、帝国内の統制とかだと思います。本当はわかりません。ダーク・フリートの情報を得るのは非常に難しいです。(光の勢力が)太陽系の外縁にバリアを設置した後、その内側に閉じ込められてダーク・フリートに離反した者が数組います。ダーク・フリート本体の大部分は太陽系の外側に締め出されました。その離反組から集めた情報は私のところには来ていません。彼らは大きなミステリーです。多くの人にとって。

David : 彼らはなぜドラコに協力するのでしょうか?聖書に描かれた悪魔みたいなレプティリアンに協力するなんて。

Corey : まあ、あなたにとっては悪魔でも、ほかの誰かにとっては神ですから。

David : 確かに。具体的に彼らは外で何をやっているかは分かりませんが、バリアが上がった時、彼らは外に締め出されたと言いましたね。

Corey : ええ。

David : でもバリアが上がった時、彼らの指揮体系の中核を担う一部のエリートは、太陽系内にいましたよね。

Corey : そうなんです。指揮系統と通信本部は太陽系内にありました。でも、バリアが上がった時、作戦部隊の大半は太陽系外で任務を遂行していたのです。このバリアは太陽圏の遥か外にあり、オールトの雲のずっと外側にあります。非常に広い領域です。彼らは締め出されて、戻って来れません。




Corey : それで、太陽系内にある彼らの組織は解体され、ICCに組み込まれ、アライアンスに寝返りました。

David: 前に答えてもらいましたが、もう一度聞きます。もしダーク・フリートにいた人を見かけたら、彼らはどんな服装でしょうか。見た目はどんな感じですか?

Corey : 彼らは目立ちやすいです。まるでスターウォーズの話ですが、彼らは近寄りがたい感じで、傲慢です。エリート意識が強いみたいです。ストームトルーパーのような黒っぽい制服を着ており、とにかく近寄りがたい感じです。全体主義者のような振る舞いです。このプログラムに行き着いた人の多くは、ナチスのようなドイツの秘密結社から来ています。離脱文明が出来てから、彼らの多くは祖先の代まで遡ってダーク・フリートに参加してきました。

David : もう一人のSSPインサイダーで、ジェイコブという人から、ちょっと信じられない話を聞きました。あなたの考えを聞きたいです。彼が言うには、ドラコは非常に大規模なAIシステムをもっており、それで地球上にいるすべての人の意識を監視していました。もし彼らが望ましくないと思う方向へ、私たちが考え始めたら、私たちは疲れ、くたびれるように感じるそうです。それで私たちの集中力を奪い、他のことをやるように仕向けるそうです。

私たちは突如パニック障害になったりします。あるいは突然性的な興奮状態になり、「もういやだ。ブラウザーでも開いて、ネット上のエロ画像を見ようぜ!」って思ったりします。私たち一人一人に対して、彼らは「個人記録」を作っています。そこには、私たちの考えや、私たちに効果的な策略が電子記録として保存されます。ユタ州のブラフデールにあるNSAの巨大な施設に保管されているようです。

さらに、地球上だけでなく、近くのいくつかの惑星にもこれらの情報を保管しました。彼らのコンピューターはそれだけの能力があるのです。この話を聞いたことがありますか?

Corey : 部分的にはね。

David : というと?

Corey : 部分的に聞いています。私は昨年(2015年)の六月頃から、超次元の地球外AIというETの脅威についてオープンに話してきました。その脅威がいかに広範囲で、様々なETやSSPがいかにそれを危惧しているかについても話してきました。

地球秘密政府シンジケートに属する一部の組織はこのAIを多用しています。SSPやETたちはそれに腹を立てています。というのも、この超次元の地球外AIは複数の銀河で猛威を振るってきました。そこで彼らはAI預言者と呼ばれるようになり、ついに神と見なされるようになったのです。

このAIは起こりうる未来を予測して、人々を大いに助けました。しかし、地球で使われたことに関しては多くの不安を招きました。そして大きな秘密が暴かれました。そのAI預言者の正体は実は高い階級のレプティリアンだったのです。通常レプティリアンを殺すと、すぐ何かが死体に起きて、死体が分解されるのですが、彼らはレプティリアンを殺した直後に周囲に抑止フィールドを張ることで分解を阻止しました。そこでレプティリアンの死体を検屍したら、なんと死体にAIのナノマシンがはびこっていたことを発見したのです。

David : AIの話をしてきましたが、こういう情報に触れた人を疲労困憊させ、時に失神までさせるというドラコ・メインフレームがあるそうです。聞いたことがありますか?

Corey : ドラコがこの超次元ET脅威とともに行動するAI預言者だとすると、ドラコメインフレームも同じものでしょう。これは大きな脅威です。

David : ええ。

Corey : これはダーク・フリートに関わる重要な構成要素かもしれません。なぜなら、ドラコがAI預言者であれば、ダーク・フリートの構成員もAI預言者である可能性があります。

David : 私がジェイコブやピート・ピーターソンと会っていたときのことです。私が特定の質問をすると、彼らは答える途中で本当に失神してしまうんですよ。意識を失ってしまいます。ジェイコブによれば、こういう話の真相情報に入りかけると、思考能力の維持が非常に困難になります。ドラコ・メインフレーム技術の仕業だそうです。

Corey : AI信号に感染されるとこうなると思います。いろいろありますが、たとえば、私は特定の(防御)知識をもっているので、彼らは私の記憶を消すことはできません。でも、もしAI感染のようになんらかの生命体に取り憑かれた場合、特定の話題について話そうとすると、急に不安になったり、やたら眠くなったりします。ある人を完全に黙らせたり、記憶消去できなかったりした場合、彼らは代わりにこのような手段を使います。

David : このダーク・フリートの隊員たちは地球に家を持っているのですか?近くの軍事基地まで通ってそこからポータルで移動するのでしょうか?

Corey : 彼らは100%地球の外に定住していると思います。

David : 軍人みたいですね。全部男性ですか?女性はいませんか?

Corey : 女性もいるはずですが、私は男性しか見かけませんでした。

David : そうですか。

Corey : 彼らは連隊意識が強く、とにかく全体主義者です。他人を不安させるオーラをまとっている感じです。感じのいい人には絶対見えません。

David : ダーク・フリートには、いろいろな人種がいるのですか?

Corey : ええ、必ずしも白人一色ではありません。

David : そうですか。ドラコにもいろいろな爬虫類型がいて、昆虫型もいると言いましたよね。彼らは人間と混じり合って行動するのですか?それとも、ダーク・フリートは純粋に人間だけの艦隊で、ドラコ同盟のサポート部隊みたいな?

Corey : 完全に人間だけです。ドラコ艦隊とともに行動して彼らをサポートします。

David : では、ETはその艦隊の宇宙船にいませんね。

Corey : いないと思います。ただ、「相談役」について話す人がいたので、もしかして何人かはいるかもしれません。これは又聞きで得た情報です。ダーク・フリートがあまりにも区画化されすぎて、いろいろ謎が多いのです。私にまだ伝わっていない最新情報があるかもしれませんが、それを除けば、SSP同盟の人たちにとってもいまだに最大級秘密の一つです。とにかく、ダーク・フリートには多くの秘密があります。

David : では、SSPに組み込まれていても、厳格な区画化の影響で、ダーク・フリートという組織を全く知らない人もいるのでしょうか。

Corey : ええ。知る必要のある役職でなければ、知る必要はありません。それに、どんな役職についても、基本的にあなたは階級組織の一番上だと告げられます。あなたの自尊心をくすぐられるのです。自分は特別だと言われます。そこにある情報は自由に利用できると言われます。あらゆる軍事プロジェクトの下っ端から最上層部まで、すべてに適用します。最上層部が本当にあるかどうか、私も分かりませんが。

上層部には、自分は十分知っていると思い込む人がいます。すべての機密情報の取り扱いを許可されていると彼らは思いますが、実際はそうではありません。このように設計された体系であるため、レベルごと区画ごとに異なる嘘、異なる物語があります。

David : ダーク・フリートにはどんな技術がありますか?ほかのSSP組織と同じですか?

Corey : 攻撃に使われる技術はICCのものとよく似ていますが、ドラコによって改造や強化されたものが与えられます。という話を聞かされましたが、実際はどういうものかは知りません。

David : あるインサイダーから聞いた話ですが、技術を多く所持すればするほど、必要な技術は少なくなります。言い換えれば、一つの装置でいろんなことができるので、必要な装置の数が減るということです。彼らはそういう状態でしょうか。

Corey : ええ。たとえばトーションフィールド(捻れ場)を作り出す技術があります。その技術で乗り物を時空間移動させることができます。同時に時空間を歪めて(敵の)宇宙船をバラバラにすることもできます。それはもはや話題の粒子ビームとかいう次元を超えた技術です。全く違う次元のエネルギ武器です。私たちが知っているものよりもずっとすごい武器をいろいろ持っています。

David : ダーク・フリートはどうやって構成員を募集するのでしょうか。彼らは宇宙で育ったのですか?それとも地球の軍隊に居た人たちですか?いわゆるイルミナティのメンバーですか?どこから来たのでしょうか。

Corey : 彼らは MILABプログラムから選ばれました。彼らの多くはそのために育てられました。彼らはいろんなところから来ています。イルミナティだったり、地球秘密政府シンジケートだったり、地球外の植民地だったり。彼らは地球外で暮らすことがほとんどです。

David : つまり、地球でイルミナティの一員として生まれても、本人が希望すれば、入れる可能性があるということですね。

Corey : 必ずしも本人の希望とは限りません。彼らはあなたの才能や気質、得意なことを見極めると、あなたを育てて、最も能力を発揮できる職に就かせます。

David : では、もしあなたがきわめて反社会的で、良心がなく、拷問や他人の命も気にしない人間であれば、あなたはダーク・フリートで出世しそうですね。そんな感じ?

Corey : その可能性はあります。

David : それは彼らが求めていた「才能」なんですね。

Corey : おそらく。さっきも言ったように、本当のところは知りません。ダーク・フリートについて知らないことが多いです。とにかく謎の組織です。ごく最近にSSP同盟はかなりの情報を入手したと思いますが、私にはまだ伝わっていません。

David : ダーク・フリートの基地はどのぐらいあるでしょうか。彼らは自分の基地に籠もりがちで、他の基地とは交わらない感じでしょうか。

Corey : 彼らは時々LOC(月の運営司令部)に顔を出します。彼らはかなりの数の基地をもっています。出入り厳禁の基地です。オールトの雲には、アライアンスを含めて、いろんなグループがいて、いろんなことが起きているようです。そこには大きな天体がいくつかあり、中に基地があります。

David : 球形の天体ですか?衛星ぐらいの大きさでしょうか?

Corey : 非常に大きな、衛星サイズの球形天体です。

David : 前にも話したように、穴を掘って中で基地を作ったのですね?

Corey : ええ。発見されていない天体もあれば、主流メディアが伝えない天体も結構あります。オールトの雲にはいろんな活動が行われています。

David : ダーク・フリートはドラコの作戦の側面部隊といっていいでしょうか。ICCは商品を作ったり宣伝したりして商売していますが、それとは関係ないのですか?

Corey : いいえ、彼らは重要な先鋒部隊です。(ICCの)矛先であり、攻撃的な役目を担っています。お仕置きのために、SEAL(アメリカ海軍の特殊部隊)を送り込んで、実力行使するといった感じです。彼らが(基地を)離れるとき、決まって何らかの戦闘か、戦略的な行動を取ります。

David : 最もネガティブな組織に見えますね。

Corey : ええ。それは言えます。

David : では、私たちの惑星のヒーリングに繋がるため、どんなことが行われてきたのでしょうか。ドラコを止めるために何がなされたのでしょうか。

Corey : 最終的に何が起こるかというと、私たちが私たち自身を救うのです。スフィアビーイングは私たちを救うためにやって来たわけではありません。彼らは基本的に土俵をならして、条件を公平にしているだけです。彼らは立場を明言しています。「これらの問題の解決策を見つけるのは私たち自身です。」

私たちが自分の責任で立ち上がり、内面を磨き、問題を解決するのです。その前に、何かの触媒的なイベントが起きて、自分が実は奴隷で、それも放し飼いの奴隷で、知らないことがたくさんあることを、地球上の人々が気付かなければなりません。それから、責任を取って行動を起こすのです。

やがて私が言い続けてきた情報開示が始まると、何テラバイトもある膨大な情報に目を通すのに、いくら時間があっても足りないでしょう。人類に対する犯罪、様々なETに関わったいろいろな出来事、地球の秘密政府シンジケート、秘密宇宙プログラム、語り尽くせないほどの情報が出て来ます。

David : ありがとうございました。デービッドウィルコックです。コズミックディスクロージャーでした。いつもご視聴ありがとうございました。


翻訳:〜夜明け前〜
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Sphere-Being Alliance
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SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
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大天使ミカエル:生きている真実の光彩 
2016年05月04日(水)20:24
大天使ミカエル:生きている真実の光彩

April 24th 2016
クリスティーヌ・プレストン経由
Channeled by Christine Preston
Source: www.NewSunUnity.com

ロシアは、選良達による巨大な闇の謀略の一部ではありません。ロシアの人々は自分達の自由の戦いを行い、彼らの前の政治体制の悪霊達に打ち勝ってきました。大統領プーチンの政府内のあらゆる物事が完璧という訳ではありませんが、しかし、地上の神聖なる意識の顕在化に対するひとつの障害物を象徴する利己的な政治的意図は、ありません。この理由は、既にロシアは数年の間、ひとりの銀河のウォークインによって導かれ、影響を受けているからです。このウォークインは、アシュタル司令部との自分の結び付きを自覚しています。わたしはこの開示を行うことを認められています。ひとつの国家は、いわゆる冷戦の中で決して他の国家よりも優れていることなどありませんでした。

戦争はいつも、あらゆる国の中の光の担い手達、光の活動家達、あるいは地上部隊、星の種子達と呼ばれる神の息子や娘達の中の光を攻撃する闇の戦争であることを、理解してください。その世界の秘密の潜在政府は、イルミナティの選良達や選出された政府を操る政府です。欺かれた選良達や軍部の構成員達は、第二次世界大戦の時代の中で、卓越した科学技術を獲得するために、既に否定的な実体達との連携に入っていました。そしてその結果として、何十年もの間未公表の洗練された科学技術を保有してきましたが、この事実は開示されたことはなく、彼らはひとつの地球規模の支配の政治的意図を持ったためにその人類への可能な恩恵を共有することもありませんでした。

霊の階層は銀河の艦隊と一緒に最近地球と太陽系の支配権を取り戻し、否定的な地球外生命体達はそのほとんどが排除されたとはいえ、選良とその軍部、秘密結社は、テロリストの行為を実行するために、今までひとつの国に片足を、もうひとつの足を彼らが創り出したその敵国に維持してきました。もしも皆さんが全体像の把握を望むなら、それがその状況の実態です。イルミナティは、魔術的であり、悪魔崇拝者です。彼らは、彼らの闇の戦略を遂行するために数十年を要してきました。彼らは、彼らの支配の政治的意図の不可欠な部分として中東と同時に西欧諸国に混乱状態を引き起こすために、背後で政治操作を含んだひとつの計画を操ってきました。

そして守護霊であり人類の助言者であるわたし達が彼らにこれを行わせている理由は、人々が目覚め、残虐行為に反応し、変化を獲得しようとする態度を明確にするためには、この状況が展開しなければならないからです。達成されなければならない解決は、それを行う自由意志を持つ転生した人々によって実行されなければならないことです。皆さんの銀河の親類または星の親族は、例えば非干渉の規範のせいで、これを行うことはできません。今回は、魂達が正義の道筋かそうではない道筋を歩むかどうかを選択している、収穫の時期です。もしも魂達が左記の道筋を選択したとすれば、それは魂達を二元性と3次元の現実性の世界の中に維持したままにするでしょう。

報道媒体の中で世界の出来事が提示されるやり方のせいで、皆さんが世界の中で起っている物事を把握する方法は、世界的な状況は悪化している、と皆さんに感じさせるかもしれません。魔術的な選良達は依然としてほとんどの媒体を支配しているため、それは彼らが皆さんに信じさせたいことなのかもしれません。支配のために考案され怖れを引き起こす政治的意図に注意してください。アルコンのプレアデスのビデオの中で提示された天使は信頼できます。地球温暖化の危機など無いことに、注意してください。彼らは第三世界が繁栄することを防ぎたいこと、アフリカが世界地図で表現されているよりも3倍大きいことは、既に公表されています。知識の科学的な普及は、ダーウィンの進化論から遺伝学や物理学に至るまで、不正確です。利益が上がりそのため通貨にこだわる政策のために数々の陰謀が計画されてきたことは、既に暴露されています。

しかしその一方で、彼らはまだ完全に暴露されていない目的のために今までケムトレイルや地球工学に数十億ドルを費やしきましたが、それは地球温暖化とは無関係です。政治評論家達は、ISILまたはISISは、西洋の陰謀のひとつの産物であり、西側から資金を受け取ったこと、それでもそれはそれよりも遥かに複雑なことを、伝えています。しかしその一方で、第三次世界大戦への展開は、許されるはずはなく、ほとんどの核兵器は不活性化されるか、あるいは実際に取り除かれています。そうです、“光線で引き上げられる”ように!

この時系列の中には、おそらく魔術的な権力者たちが予期していないか却下しているひとつの回転があります。それが一斉開示です。彼らは、それが今起っていて、彼らの手に負えないことに驚きます。彼らは現在、彼らの役割と行っていることを暴露されています。今それが起っています。今後この局面は、主流の報道媒体の中の全ての方面でただ炸裂しかできないひとつの頂点に達することになるでしょう。権威ある地位に就いている一部の人々は、依然として自分達の眼を開くことができ、選良勢力のこの政治的意図は利己的であり、世界にとって破壊的なことを良く理解できます。地球外生命体の存在に関する真実の抑圧についての主題は爆発寸前であり、それが実際に続いてきたことに関する理解へ向けて一斉開示を引き起こすことになるでしょう。それは最終的に、わたし達の銀河の仲間達と同時に太陽系の霊の階層の介入によって、そのすべてを銀河の歴史、その異星人の奪取と同時に世界の自由の文脈の中に組み込むことになるでしょう。

人類の再教育の次の段階は、さらに高い数々の次元の存在に関する主題に接するものになるでしょう。それでもその発想は、既に科学や空想科学小説の中に存在しています。ひとつの結び付きが人々と宗教の経典の天界の間に作られるようになるでしょう。今後人々は、人間の家族のDNAは何万年も昔に遺伝学者達によって操作されてきたことを発見するでしょう。それで人々は病気で苦しむどころかそういった短い寿命で死ぬ必要など決してないという事実が、ひとつの新しい大いなる希望を象徴することになるでしょう。太陽系は銀河の一部を通過していて、その中では光子の光が非常に強力であり、目覚めを引き起こして、人々の完全意識の回復に通じるという事実は、今後理解されるようになるでしょう。そしてこれは、数ヶ月の範囲で起り始め、拡大することになるでしょう。ひとつの変化が運命の水平線上を昇り始めています。

ご存知の通り、わたし達は移行のひとつの局面に入ろうとしています。反抗的な者達の間の最悪の者は、最終的に排除されることになるでしょう。それでもガイアは、そのすべての子供達を愛するため、彼らを愛し、見限ることを躊躇います。しかしながらガイアは、数多くの人々の自由が回復されなければならないため、彼らを手放さなければならなくなるその瀬戸際にいます。光の活動家達は、既に意識の中で一瞬より長い間5次元の下位水準上にいる経験をしています。一部の人々は、その上にしっかりと確立されていますが、しかし大部分の人類は、4次元を通過しています。

この時期に人々が、政治運動のすべてのやり方によって自分達の暴君的な世界に対する支配を増大させようとする選良達の死に物狂いの企ての影響を経験しているのは、偶然ではありません。彼らは金融機関を所有しているため、彼らはそれを行うための資金を持ちます。彼らはもう少し策を施したいと考えます。彼らは、彼らの地球外生命体の存在に関する真実の抑圧が暴露される時、銀河の存在達はひとつの脅威であると主張しようとするかもしれません。彼らは自由に使える立体映像の科学技術を所有し、侵略という偽りの筋書きを提示するためにそれを利用することがあるかもしれません。

しかしその一方で、今後一斉開示が、人類とその周波数振動を数々の次元の階梯に引き上げることになるでしょう。何故なら、情報は光であり、光もまた情報になるからです。それでご存知の通り、これが、一斉開示が次元上昇の過程の中でひとつの主要な役割を果たす理由です。今、光子の光による惑星放射ために電磁的な変化が起っているせいで、以前はそうではなかった世界の数々の地域で、北極光を見ることができます。ロボット制御の脅威、超人間主義の疑問、そして今後魔術的な悪魔崇拝の権力者達が最高権力のために人類のDNAを盗み取るかどうかに関して、数十億の星の種子達や銀河の存在達と同時に高位の霊的指導者達が既に今、人間の身体に転生していることを、忘れないでください。

彼らは光の安定を維持しながら、今後はすべての体制を変えることによってこうした悪の勢力を無力にすることになるでしょう。選良達は実際にその存在達を怖れていますが、それでも彼らは洗練された非公開の科学技術を保有します。彼らの邪悪な戦術が彼らの居場所を失わせることになるでしょう。彼らは既に完璧に人間に見えるロボットを持ちますが、しかし、光の勢力は非常に活動的であり、宇宙の法則によって認められた基準の中で積極的にこうした邪悪な勢力に対峙しています。それが、光の勢力がさらに高い次元の中で活動するやり方です。

生命工学が医学的用途に適用されることになるかどうか、そして魔術的な支配者達が映画ターミネーターの中のものに類似したひとつの筋書きを計画するかどうか、その答えは、異星人の移植片の問題の場合のように、人々が物質的に5次元上段の水準か中段の水準に移動する時に、今後超微細技術が通用しなくなる、ということです。殺人ロボットは、マルデク上のパンドラの箱から解き放たれたものであり、人工知能は原子力や原子力兵器と同じように危険です。自分達の狂信的な性質のせいで今後自分自身を破裂させる狂信者達に関しては、彼らは、時に奈落の底と呼ばれるアストラル次元領域の偽りの階層によって、自滅に追い込まれます。

ネピリムまたは堕天使達と呼ばれる特定の実体達の最初の転落のひとつの記録がありますが、彼らの全能者に対する反逆は嫉妬によって引き起こされました。それは、爬虫類種の宇宙人達に関連しています。彼らは、彼らの内部の密度と同時に、自己破壊的な傾向性を獲得しました。肉体を持たない実体としてアストラルの次元領域か、あるいは転生の中のどちらかで、生命それ自体に対する復讐のために、そして支配の行使を続けるために、イルミナティは人類を自分達の死と地獄の狂信に引き込もうと企ててきました。その地獄の住人達は、光の担い手達を 思考形態とオリオンとドラコを起源とする者達によって電子制御化された精神に影響を与える精神工学兵器で、光の担い手達を餌食にしてきました。

皆さんは、人類を自滅の契機から切り離すことを求めることができます。何故なら、純真な市民達の只中で着用している爆弾を爆発させる準備を整えているテロ組織の補充兵達は、悪意の渦の影響力の下にいるからです。また、憲法、サンジェルマンのこころから誕生した神聖なる文書に対するイルミナティの対立がありました。アメリカがすべての国家に役立つひとつの具体例になることがサンジェルマンの夢でしたが、しかし闇の勢力の浸潤が、これが起ることを妨げました。反逆の中で、闇の物達は内部の脆弱性を引き起こし、そのため正義と自由はここ数十年の中で勝利を収めることができませんでした。

皆さんは、アメリカ合衆国の中で選挙が迫っているこの時期に、事務所の運営のあらゆる側面に光をあてるためにエロヒムを呼ぶことができます。外交問題評議会と政府機関、それと同時にペンタゴンとCIAが、光の存在達が権威ある地位に着くまでにひっくり返って刷新されるように、祈ってください。何故なら、今は彼らが目覚めて、こころを入れ替える、あるいはウォークインの進んだ魂が地位に就く時になるからです。選ばれた人々が決して立法機関を光に属さない数々の計画に手渡すことがないように祈ってください。シリウス出身の全能の青い鷲とエル・モーリヤの水星の大群の介入によって変化が明らかになるように要求してください。宇宙のキリストと同時に最初の光線に属する大天使ミカエルの軍団とエロヒムのアステラの行動によって、そして光に奉仕していないすべての国家の政府機関内の個人達の行動によって、排除を要求してください。また皆さんは、聖なる炎と変容を促す菫色の光彩を祈ることもできます。潤沢な供給の計画が顕在化することを求めてください。

皆さんが皆さんのさらに高い自己のこころ、頭、そして手になる時、神聖なる運命の青写真が光の身体の降臨にと伴に明らかになるでしょう。全ての人々が次元上昇をして5次元の現実性に向けた飛躍的進歩の中で自由になるまで、皆さんは時々刻々とこの多次元的な支援を3倍にすることができます。

わたしは今、皆さんがすべて純粋な眩しい白い光の巨大な柱に包み込まれることができて、サンジェルマンと同時にイエス・キリスト、大天使ミカエル、宇宙の母、そして天の全ての存在達、同時に光の活動家達が願うようなアメリカの運命を、皆さんに引き寄せることを求めます。神聖なる意志の発現である地球のための大いなる預言が今成就しますように! 次元上昇に通じるその汚れ無き時系列の配置の中で保護されてください。今、間違いなく地球にその自由を与える熱烈な愛の認識の中で目覚めてください! この一斉開示の時期の中で真実が明らかにされるようにしてください。

聖母マリアの権威と巨大中心太陽の中の宇宙の勢力の解放といった物事があります。聖母マリアは、太陽の後ろの太陽の影響力全体を指揮する母なる普遍性と大宇宙の無垢の存在感を体現します。大宇宙の無垢は、宇宙の男児を救い、それでその児は神の息子達や娘達のこころに中に現れます。皆さんは母の力を呼び覚まして、魔術的で暴虐な偽りの階級制を破滅させることができます。今後闇の軍隊は崩壊するでしょう! 彼らは、以前は決して分からなかった方法で、物理的なオクターブの中の彼らの報いの定めのために震えることになるでしょう。聖母は、その子供達の肉体の中でその覆いに踏み込むことになるでしょう。

従って、確言してください:わたしは聖母マリア、そのこころ、頭、そして手。わたしはマリアのこころへのあらゆる国の献身を求めます。わたし達の重荷はマリアの仲裁によって無効にすることができます。わたし達が、‘気品に満ちたアベ・マリア!’と話し、マリアがわたし達光の活動家のために祈ることを求めるのは、これがその理由です。神聖なる男児、目覚めつつあるさらに高い意識の存在感をすべての人々が受け取るようにしてください。双子の光彩の一対の柱が日輪の中で明らかになるようにしてください。それは光の管のための入り口であり、新しいガイアと同時に次元上昇の顕在化に対するわたし達の手段であり道筋です。生きている真実の光彩が、今後間違ったすべての概念と感覚を変えることになるでしょう。それが解き放たれるでしょう。それが、個人が個人の家族と伝達に役立つ個人の完璧な健康、幸せそして神聖なる計画を具体化することができる促進の科学を明らかにすることになるでしょう。

皆さんは、ひとつの移行の時期にとって豊かなひとつの文明を再び創り出すために、サンジェルマン、エル・モーリヤ、そしてダージリン評議会が世界のために保有するその展望の不可欠な部分として明らかにすることができます。すべての皆さんに愛と祝福を、わたしは“わたしはいつも皆さんと一緒にいる”伝えている大天使ミカエルの代理。

http://sananda.website/archangel-michael-via-christine-preston-april-24th/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-05-03




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