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サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である  
2015年10月29日(木)00:48
サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である

http://CosmicAscension.org

Earth is undergoing Change Over a Message from Sananda through Elizabeth Trutwin, October 27, 2015




満 月の夜中に今晩は。こちらはサナンダでエリザベス・トゥルートウインがチャネリングをしています。あなたに今見られている地球の変化についてお話しをし、 この瞬間に至った歴史の理解を助けたいと思います。地球は今変化している最中です。これは、より高い密度の次元では不可能だった技術の利用が可能になる惑 星に起きる向上に関することです。このうちで最も重要なことはゼロポイントにおけるプラズマエネルギーの利用です。プラズマエネルギーは4つの基本的なエ ネルギーの状態のうちの一つです。このほかには個体、液体、及び気体状態があります。プラズマエネルギーは、身体、食品、空気及び水のような地球上のすべ ての物質について見られます。それは動力源、力であり、イオンエネルギーでもあります。




エー テルエネルギーとは一つのタイプの非常に細かい物、あるいは物質のことを指します。それは私たち全ての周囲にあり、この宇宙全体の物質と空間に存在しま す。それは近代物理学の用語での波動と粒子のタイプのエネルギーです。それは実際にはある範囲の周波数のエネルギーであり、単一の周波数のエネルギーでは ありません。エーテルエネルギーは気、とも、力、プラーナ、及びそのほかの名前でも呼ばれています。エーテルエネルギーは一人の者から、別の者に種々の ヒーリングテクニックまたは伝送テクニックを用いて伝送されます。これらはエネルギーの交換です。エーテルエネルギーは神のソースとも呼ばれています。そ れは私たちが生きている時に体を生き生きとさせ、私たちが死亡する時には体から離れてゆきます。プラズマエネルギーは物質のほかの状態とは違った特性を示 します。私たちは物質宇宙の中にいます。非常に多くの荷電物質が電気伝導性を持つプラズマエネルギーを作り、電磁気場に対して強く反応します。ガスのよう なプラズマは容器の中に入れられない限りは具体的な形状あるいは体積を示しません。プラズマはこの宇宙の中で最も自由な形態を示す物質です。プラズマエネ ルギーとエーテルエネルギーは全く同一のものです。5次元の地球はプラズマエネルギーとゼロポイントが可能なエーテルレベルに達しています。




エーテル体は光のプラズマボールである

はぼ4億5000万年前に母/父なる神が一緒にきて突然、この宇宙の中の意識全体となる数兆の数兆倍組ものツインフレームソウルを創り出しました。これらの ソースエネルギーのきらめきは意識という光のボールとして存在し、プラズマエネルギーと考えられます。これらの光のボールは非常に長い間に亘って光として 母/父なる神と一緒に移動し、集合意識、存在のすべてとして7つのスーパー宇宙、惑星、恒星の創造を助けました。あなた方の内側は創造主です。あなた方が そうなのです。あなた方の思考は次の瞬間を創造します。全てのあなた方は宇宙ホログラムの中で繋がっているか、あるいはあなた方の思考による構築物なので す。これが地球外生命体(ET)が会話をせずに意思疎通する理由です。彼らの思考は光の速度で移動します。




7つの超宇宙のうちの6つは光物質宇宙です。この7つのうちの一つの超宇宙は暗黒物質宇宙です。私たちの宇宙であるネバドン、ミルキーウエイ銀河と地球は暗 黒物質宇宙の中に存在し、全ての物体は私たちの体を含むすべての生命を構成するプラズマエネルギーのソースである太陽光に照らされます。太陽の背後には太 陽があり、これはセントラルサン、あるいはアルシオンと呼ばれる”形而上的な”太陽であり、私たちの太陽であるソルから地球へと移動するソースエネルギー を供給します。ソースである太陽、私たちの体、及び、この物質宇宙の中の全ては、プラズマエネルギーと呼ばれるエネルギーで生命が与えられます。それは知 性の感覚ある源です。ケッシュファウンデーションが実現した新しいフリーエネルギーはプラズマエネルギーの感覚を持ったソースです。おめでとう、地球とそ の上のすべての者たちよ。あなた方はこれが可能なレベルにまで進化しました。それは宇宙の中の最も豊富にある物質なので、無限、自由であり、6インチ×8 インチの箱の中に組み立てられた時には、暖房、加熱、冷房及びポータルエネルギーを含む多くの応用に用いられます。スターゲートはポータルエネルギーで す。これは物理学が量子物理学と出会う場所で、両者は地球上で友として出会うと合意しているのです。量子物理学は存在のエーテルプレーンのための科学的な 証拠を示せ、エーテル体、もしくはマカバと呼ばれるエーテルの輸送モードに切り替えられます。これは私たち自身という宇宙を移動するための個々の乗り物で す。これらの光のボールはクロップサークルを作るのでしょうか?感覚を持った存在のプラズマボール、それはETなのでしょうか?そうです。




私たちの新しい隣人たち

多 くの星間システムには数え切れないほどの人間の形態をした生物がいます。これらのヒューマノイドは多くの種々の形と大きさをしています。私たちの宇宙全体 で人間は多くの次元に存在しています。未だに3次元に住んでいる私たちと同様な外見の人間もいますし、ほかにも5次元から12次元の間にも人間がいます。 私たちは今でもそうすることができます。私たちはこの宇宙と共に進化を続けるでしょう。それは連続的で終わりのないプロセスです。ある者が5次元に達する と、水と聖なるスピリットから再生すると言われています。これはこの者が12次元のエネルギーへと入るスキルを学んだということを意味します。これは光エ ネルギーあるいはプラズマエネルギーの光伝送が体にエネルギーを与える時なのです。人が舌を口蓋の上部に付ける方法があります。これは”ゲートの閉鎖”と 呼ばれ、光エネルギーが脊椎を通って体に入り、クンダリニーを上昇させ、人間という形態にエネルギーを注ぎ直します。これはマトリックスという映画のなか に取り上げられ、ネオが環状のポータルを作り、光エネルギーの通り道にし、彼の首の後ろに光エネルギーを導入させます。こうすることによって、彼らは”プ ログラムを動作させられ、”船をマトリックの中に導き入れられます。内なる作業をいとわないすべての者には、12次元のエネルギーに達するために必要な方 法と、100年以上生存する生き方が得られます。




地球における歴史

地 球は生命の豊富さのための特別だと考えられます。この小さい惑星上には数百万種の昆虫、動物、差かな、鳥、ET,人間、植物、鉱物、マジカルな者などがい ます。私たちが暗黒物質宇宙を創造した時、地球上のすべての地点にはいかに豊かな生命が居住でき、戦争は起きないと思われました。不幸なことに多くの戦争 が起きました。ここだけではなく、オリオンやリラ星座のような近隣の星でもそうでした。これらの星座には恒星や惑星が多数見られます。地球は太陽のソル、 シリウスA,およびシリウスBという3太陽システムに組み込まれています。木星がこのシステム中の太陽になろうとしています。




私 たちが暗黒物質宇宙に入った時、私たちはここに来るように強制され、その後、144,000基のスターシップにオーロラサンシステムからオンの光物質宇宙 を通って、ネバドンの暗黒物質宇宙の中に移動するよう命令が発せられました。私たちがここに来なかったとしたら、私たちは死ぬところでした。それは地球上 での今のような混沌とした光景でした。多くの者が生命を失い、ソウルを癒すまで多くの生涯を費やしました。これらのソウルのトラウマは私たちのエゴマイン ドの中に”私はまだ不十分だ、”というプログラムを作らせる助けをしました。”誰も私のことを愛してくれない”、”私は常に正しくなければならない”のよ うな変化もあります。これらは、この戦争の世界を乗り越え、肉体を持ったまま次元上昇をするには克服しなければならない問題です。




私 たちが初めて地球に到着した時には、私たちはオリオンやリラからの避難民としてきました。私たちが到着した時には、元々はオーロラサンシステムから来た者 が、暗黒物質宇宙の中の全ての惑星上で力を持ち支配したいと思ったので、闇に変身しました。この戦いが今日まで続いているのです。地球上では第4帝国を続 けているのはナチスであり、彼らは第二次世界大戦を終わらせていません。彼らはこの惑星を破壊してまでも全てを支配したいという異常なニーズを満足させ続 けようとして、王族に転生し、百万長者、億万長者として身を隠しています。私たちはこの壮大な実験という極性を終らせ、ワンネスに戻ろうとしています。




地球上で戦争が続いた時、核兵器をも巻き込みました。核爆発のためにアトランティスト大陸とレムリア大陸の両方が沈降しました。地球の大結晶と、プラズマエ ネルギーを利用して、地球とインフラストラクチャーは破壊され、大陸が海中に沈降した時、アトランティス人達は避難民になりました。これらの避難民たちは 内部地球のアガルタネットワークに入り、そこで約一年過ごし、戦争が終わるのを待ちました。これが、アトランティスでは二回、レムリアまたはムー大陸でも 二回起きました。恐竜、魚類、及び鳥類以外のものはほとんど何も残りませんでした。私たちは何が恐竜を一掃し、氷河時代を形成させたかを知っています。 核です。




アシュターコマンドの基地

ギザの大ピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。司令官ハートンはここに駐在しています。地球上の中央アメリ カ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシ フトを防止している仕組みなのです。このシステムの必要性は、私たちが行った核戦争における核兵器の誤用からもたらされたものです。火星はこのようにして 破壊に至り、これが表面に海洋も海水も無い理由なのです。




ギザの基地では昨晩、私たちが地球に到来して以来初めて、この満月のエネルギーの中で144,000基のスターシップが地球を周回し、船上に装備されたET 技術を利用できるように持ち出されました。この144,000基のスターシップは、地下に常に安全に保管され、ゼロポイントに必要な構造を生かすための利 用の時を待っていました。協力の努力に入るにはまだ多くの段階を経なければなりません。昨晩のミッションは技術的に成功し、地球は切り替えモードに入りま した。




切り替えプロセス

2000 年12月20日の冬至には、プレアデス人が地球を完全にフォトンベルトの中に入れるのに成功しました。この牽引ビームとしての動作は地球のミルキーウエイ 銀河の中のコースからのはずれを修正するためのものでした。これによって地球時間で15年の期間をかけて、地球をゆっくりと修正タイムラインの位置に戻す ことができました。このような位置ずれはすべての戦争と破壊によって生じたのです。2012年12月21日には、銀河の中心が宇宙の中心と合致し、サト ヤ・ヨーガに入りました。今、この満月では2015年の冬至に近づき、私たちは待ちに待っていた、全ての逮捕、告知、及び豊穣が見られる機会の窓の中に入 りました。




多くの人達は大きい圧力を感じ、言われたことがない挑戦を受けています。この宇宙の中の全ては相互に関係しています。この理由はガンマ線が地球を照射し、シ リウスAである地球の第二の太陽との位置関係があなた方自身の中の誤配置に至らないようにするからです。
今は証明の時です。
静かにしていてください。自分 の課題に挑戦してください。未実行のことに挑戦してください。平和を作ってください。関係を癒してください。あなた方を干上がらせる関係を清算してくださ い。自分の体と一つになり、毎日自分の健康の改善に努めてください。リラックスしてください。瞑想をしてください。幸福であってください。新地球を生かす のに大きい努力をしている人達を助けてください。疑念があるとしたら、私に助けを求めてください。あなた方は孤独ではありません。いつも私があなた方と共 にいます。あなた方は測りがたいほど愛されているのです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda151029EarthUnderChange.html


雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日  
2015年10月28日(水)16:45
雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日

http://www.ascensionwithearth.com/2015_10_27_archive.html

Unlimited Energy. For Everyone. Forever. It might actually work this time. - Time Magazine Cover for November 2, 2015

October 27, 2015




M.T.ケッシュ、パラマハムサ・テワリあるいはほかのこの種のフリーエネルギー技術の発明、推進に貢献している代表的な科学者の名前は示されていない。M.T.ケッシュのフリーエネルギー装置発表の後、偶然に、掲載を思い立った情報であるかのように装いながら、雑誌TIMEは、”無限のエネルギー核融合物語”で行くことに決めたようだ。雑誌、TIMEは、イルミナティ/新世界秩序のタイム・ワーナー社犯罪シンジケートの傘の下にあると言われている。




だから、人々にプラズマ技術の代わりに核融合について学ばせるのは、気逸らしではないのだろうか?あるいはこれはデスクロージャーを目指し、人々にフリーエネルギー技術は近い将来実用化されると紹介しているつもりなのだろうか?




ケッシュ、OEG、テワリ等すべてが代替ニュースの見出しになっている時に同時に、主流メディア/マインドコントロール組織がこの種のタブーとされるテーマを開示しようとしているのが見られるのは面白いことだ。




スタンリー・マイヤース、テスラ、ほかの多くの代替科学者たちが全ての人のための、永遠の無限エネルギーを数十年前に既に発明していることを忘れてはならない。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/TIMECoverFusion151027.html


ザ・グループ 古いツールを手放す 
2015年10月28日(水)09:01
古いツールを手放す

本当の力を使う



From Steve:

新年、新たな現実に踏みだすということは、習慣や個人生活において様々な適応調整を新たに行うということです。もっと高い進化の状態に進むことは、まだ物理的な経験の上に成り立っていますが、創造者としての私たちの本当の力を行使することです。これは、必ずしも簡単ではありません。今、創造の時間差というものが大変短く感じられ始めています。頭の中にどんな思考を留めおくかに注意をする必要が本当にあります。それが次の現実になるのです。この創造には責任が伴います。私たちは自分を見失ってどこへ行こうとするのかが分からないのですが、ザ・グループの見方からするとその理由が分かります。私たちはまさしくそうなるようにゲームと人生を設計したと言うのです。肉体に生まれて完全に混乱するようにしたいというのが、私たちの最大の願望だったと言うのです。彼らは、こう付け加えるのが好きです。「皆さん、それ(混乱すること)についてはすこぶる成功しています!」。

自分の次の一歩を決定している今、古い習慣や行動を考え直すことが有効です。低い波動で本当だったことでさえ、前進しようとする時には押さえつけにかかります。個人的なことですが、ザ・グループは私には大変個人的なツールがあると言いました。最初この仕事に入ったとき、私に将来使うことになる道具を見せてくれました。 “エクスカリバー” という剣をくれました。その剣で私は会う人にエンパワーメントについて説明してきました。世界中旅行する時はいつもその剣を持ち歩き、その剣の話をお伝えしました。それはスピリットとの絆を表す、私個人のツールになりました。

(訳注)エクスカリバー:アーサー王が所持する剣として伝説にも登場します。

去年、彼らは私はその剣にさよならをして二度と手にすることはないだろうと言いました。2001年のEspavoコンファレンスで後2回だけ使ってそれから手放すことになると言いました。フランスで行われた1週間のセミナーにそれを持っていくことになりました。その後、やはりシャスタ山の山中にその剣を返すことになりました。これは物としてだけでなく、その象徴、考え方を手放すことでした。その剣で自分の力に進むことができましたが、更に高い波動に進むのに妨げになるのでした。自分の道具を手放そうと決める時、創造者としての本当の現実が見られるのです。その時、その剣を使いたいと思っても、彼らはもう私たちに力を貸してくれません。

今回のチャネリングは、2002年9月18日のEspavoコンファレンスで行われたものです。シャスタ山で行われました。ザ・グループは「森の創造」(パンサーの森です)と呼んでいます。その後で、全員でその剣を石から抜いてお互いに捧げ合い手渡しました。その後で剣を石に戻して森を出発しました、古い友達を後に残しているような気分でした。その日のザ・グループのメッセージをここでお伝えしましょう。

(訳注) 2001年9月「剣よさらば」参照。



故郷からのご挨拶

皆さんは今日、心に故郷を創りました。その故郷と母(地球)を一緒にしました。これからもそうし続けていきます。皆さんは、どれくらいの数の存在が後を追ってこの森に入ってきたかを知りませんね。この森が本当にいっぱいになって溢れていることも知りません。人間が自分の力を発揮するとベールのこちら側では本当に興奮しますが、それは、皆さんの理解の及ぶところではありません。

このゲームを開始した当初、私たちと一緒にいたものが数多くいました。この特別なゲームを創った時、「ルールをなくそう。荒っぽく行こう。方針なしでやろう。自分の中の創造主の光を持ったまま故郷が見られるかどうかやってみよう」そう言ったのです。つまりその意味は、自分のスパークを見つけることでした。自分の中にある神の部分に手を伸ばすことでした。それから、それが分かった時、そのスパークを各人のろうそくに点火するのに使おうということでした。そして、皆さんはここにいます。力を手にしています。エネルギーをしっかり抱えて、自分の力に対する責任を手にしています。

皆さんに一言あります。 “Espavo.” ミカエルのファミリーから一言、 “Espavo.”

自分のエネルギーをしっかり持てば創造できます。心にエネルギーがあり元気になるのです。そこで、 “光” の大ファミリーに繋がります。皆さんは私たちファミリーの一員で、肉体を持つ部門になるのです。

波動が上がると肉体でいることが辛くなる人がいます。涙が溢れ、そのわけが分かりません。「いつになったら止まるんだろう? いつになったら涙を流さず苦労せずに、自分には力があると分かるんだろ?」そう思う人がいます。私たちはそれに終わりはありませんと答えます。ベールが薄くなるのを感じると、故郷を恋しく思います。故郷に帰りたいと思います。故郷に恋焦がれてきて、もうすぐそこにあるという段になって、できるのは泣くくらいです。ベールが薄くなる時に非常に無力感を感じます。

故郷が本当に美しいことを思い出しながら、まだ肉体でいるので失望します。そういう気分は私たちの心に直に伝わります。多くの人が故郷を感じた後落ち込みます。でも、そうやって自分を価値判断しないでください。それは普通に起こる過程なのです。自分だけでなく多くの人が経験しています。故郷を感じその波動に慣れ始めると、深く落ち込むこともなく、それで逆に心に新しい風が吹くようになります。時間をかけて当分の間お互いに助け合って行ってください。

では、キーパーには彼が見ている光景を皆さんに伝えるようにお願いします(スティーヴはその時目を見開きました)。ここの森の木々の間を風が吹きぬけると、その同じ風がまさに皆さんの「魂」を綺麗に浄化しています。それで、故郷のエネルギーを自分の心の中に入れているのです。魔法が、今日ここにあります。皆さんが創りました。大きな期待を寄せてこの森の中に入ってきましたが、魔法が始まっています。起こりそうだと予想していたのです魔法が始まりました。今、キーパーを通じて私たちは目を開けながら、私たち天使のエネルギーを直にお伝えしましょう。

では、あることをしてもらいましょう。深呼吸をしてください。キーパーは目を開けていますが、皆さんはどうか目を閉じてください。肉体は使わずにエネルギーごとキーパーの肩の上に乗ってください。それで今、皆さんは私たちがこうして普段話しかける位置にいます。キーパーの目を通して皆さん自身を見てください。故郷の視点で自分自身を見てください。私たちが皆さんを見る時のように、自分の美しさを見られるようになるのです。では、ちょっとの間だけ肉体に戻り、お互いの美しさを見てください。言葉では表せないくらいですよ。色が見えるときには、輝いています。それが感じる時に故郷を思い出すでしょう。そうやって、心がいっぱいに開いています。

心を開くと心傷つく時があります。だから、皆さんの心をもう少し伸ばしてあげましょう。その上でそれに慣れてください。その時、皆さんは故郷と一緒になるのです。それが、皆さんが誰かです。キーパーの目を通して自分自身を見る時、私たちがあなた方を見るのと同じように自分を見るのです、本当の自分を見るのです。肉体でいるときには他の人を見ますが、決して自分を見ることは出来ません。そのことを心得ておくと役に立ちます。たった今、皆さんは神の気分を味わっています。ゲームの目的は、神が肉体にいながら自分を定義付けられるかどうか、つまり、自分が分かるかどうか、それを知ることでした。では、自分の体に戻ってからは、今やった経験を覚えておいてください。そして、自分の目を通して自分自身やお互いを見る時には、意識してその同じ美しさを探してください。

深呼吸してください。今日、愛の心を感じていますね。それを認めてください。この森を出るときには、そのエネルギーを持って行ってください。それは、故郷の聖なるエネルギーです。それを持っていくことは皆さんの義務です。今度一番大きなスピリチュアルな体験を求める時には、そのエネルギーがあるからこそ、ある意味で人生が完成して行き、自分は完全なんだと思えるのです。

皆さんが「人生の意味は何なの?」という時が本当に好きです。そういう疑問を持つ時にはベールのこちら側で笑い声がこだましているのを知りませんね。多分まだ知らないことをここでお話しましょう。誰もがこの自由意志の惑星に来られたわけではありません。自由意志の惑星は、神の本性を知る異例の試みとしてスタートしました。大実験になりました。それ以前にたくさんの試みがありましたが、どれも結果がでませんでした。このゲームについて言えることは、最も進化した魂の部隊だけが、ここにやって来て、ベールを被ろうと言ったのです。宇宙永劫、幾多の他の世界がある中で、最善の中の最善の者が今ここにいるのです。だから私たちは、皆さんを「ゲームボードのマスター」と呼ぶのです。間違いなく皆さんは自分の中でこのゲームボードを創り上げました。自分が誰か、何をしにここに来たのかを忘れてお互いにぶつかり合いながら選択を重ねて、皆さんは大いなるすべてを変えました。選択によって大いなるすべてのパラダイムを変え、互いに衝突しながら変化を速めたのです。ようやく今、自分の本当の現実を垣間見ようとしています。 

過去半年の間に人類に大きな変化が起きていると見ています。皆さんは理解し始めています。宇宙のジョークが分かりだししています。そうなると、今まで自分の力を預けてしまっていたような習慣が変わります。ゲームボードのマスターたちは、今まであり得なかったような力を持ち始めています。そんなことは誰も予期していませんでした。皆さんの世界には破滅の予言書が出回っていて、行く手が阻まれると言っていましたし、進化の次の段階が何か、どんな筋書きになるのか知ることはありません。それが、違って来ているのです。クリスタルの波動を持つ子供たちが、ここに出現することによってその扉が開きます。

進化したトップのスピリットだけがここでゲームを演じてきたので、クリスタルチルドレンの話は今後非常にワクワクします。過去、確かにゲームは難しいものでした。方針がないのです。どこへ行くにも何をするにも予め決まったものが何もないのですからね。完全に皆さんの選択次第で、ゲームを演じないことも選べるのです。でも、いまだにここにいますね。ゲームを演じるだけじゃなく、一番高い到達点まで来ようとは、それで「今何が出来るんですか。どうやって手助けできますか? この宇宙で他の人達に一番役に立てるような情熱は何ですか?」、そう言っています。私たちはベールのこちら側で本当に嬉しいのです。皆さんは、ヒューマンエンジェルという名称を手にしているのですよ。誇りを持って皆さんにその名称を授けましょう。

ミカエルのシンボルとしてその剣を手に取ってください。求める人に相応しいものです。自分で何を始めたかを知りません。長い間使ってきた美しい道具に自分自身が映るのが分かる時、ベールのこちら側で大喜びしていることを知りません。「ありがとう」と言いましょう。皆さんはお互いにとてつもないほど助け合ってきました。思いやりと愛の心で、一人ひとりがこの地球を変えてきました。しかし、それに留まりません。今や、その道具を手放すことが出来ます。心の中にあり重要なものです。

今日私たちの言葉を聞くのと同時にいろいろなレベルで波動を変化させました。ここでの経験で別人になります。道具を使ってもっと進みたければ、それは違った意味を持ち、それに頼ることはありません。もう、人生の意味を教えてくれ、ヒーリングを施してくれる大預言者や大ヒーラーを探す必要はありません。その人は、あなたなのです。自分をそのように感じてきた人が数多くいます。知らないことは、あなた自身が「ミカエルの剣」だということです。今までいつもそうでした。ちゃんと携行してください。今日、これからいつも身につけてください。この聖なる森から出るときは故郷を思い出してください。あらゆるエネルギーの基盤が一緒になり始めています。光のグリッドは「一なる意識(ワンネス)」で一つになり始めています。それが起こるとき、皆さんは自分のハイヤーセルフの中に踏み込むことができます。だから、自分のパワーを持つのがもっと容易になるのです。

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この素晴らしいゲームで皆さんはアトランティス時代をも凌ぎました。あの頃を思い出してください、皆さん。あの過ちを思い出してください。皆さんにもまた同じ過ちを犯す可能性が残されています。誤りは主に2つあり、至って単純です。


1.創造者としての力と、その力を行使する際の責任、その両方を手にして実行することに失敗しました。個人としてのあなた方は、地球で起こることについて何も発言しませんでした。
2.スピリチュアルな競争に陥り、良い波動、悪い波動があると考えました。



言っておきますが、地球は今後、その時と同じような状況に立たされます。アトランティス時代を凌いだといっても、限られた視野ではまた同じ過ちを犯す傾向は依然としてあります。そういうわけで、キーパーに今、剣を手放すようにお願いするのです。そのエンパワーメントのシンボルは、剣が個人の力を象徴した時代のものでした。剣を石の中にいれてください。もう剣を持って自分の力ここにありと主張する必要はありません。そうして、新たな現実のサイクルが始まります。

その上で剣は大勢の人の純粋な心によって払拭することが出来ます。一人ひとりにお願いします。剣を石から抜いて、それから意図を表明して剣を手放し、また石の中に入れてください。そして最後に、この森を後にするのです。剣はそのまま残ります。意識して人生を選択してください。皆さん一人ひとりは、ミカエルの心と直接繋がっているので、この場を出る時に自分の力を使ってみてください。

力を使うのがだんだん容易になる時には、どうか創造力を発揮する場を人生に設けてください。周りの人にはその人の人生が創造的になるような場を創ってあげてください。それは、アトランティスの2番目の誤りに当たります。ええ、皆さん、次のジョークは皆さんを言ったものですよ。自分の外を見て、人生の意味は何かと聞き、神を見たい、そうするにはどうしたらいいかと聞きます。鏡を見てください。ただ、思い出してください。あなたは唯一の神ではありません。それが分かる時、今日この場に故郷を創ります。

私たちには皆さんの翼を大きく広げる役目がありますが、その時の私たちの歓びがどんなものか、到底お伝えすることは出来ません。ミカエルの天使の翼は、人間の壮大さを反射するためにだけあります。それが感じられましたか? 私たちのエネルギーではなかったのですよ。皆さんのエネルギーだったのです。その時、偉大な天使たちが触れていたのです。そのエネルギーに自分の名前をつけて、それを他の人に渡してください。

今日は、今までにないような心の繋がり方ができて、とても光栄です。尊敬の念を持ってお互いに接してください。お互いに育み合い、共によく演じあってください。

Espavo!

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“キーパー”

このEspavoコンファレンスは参加者にとっては非常に特別な体験でした。この森ではチャネリングの録画はしませんでしたが、2日後の締めくくりのチャネリングは録画しました。「アトランティスの心」という題名です。2002Espavoコンファレンスの写真は、

http://lightworker.com/album/mt_shasta/091601NewGame/index.htm)でご覧になれます。次の年の計画を練っています。もう待てません! 



Espavo, Big Hugs!

Steve Rother


https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/10/28/releasing-the-old-tools/


大 天使ミカエル・・・2015年10月27日 ソウルのサーチライト  
2015年10月28日(水)08:57
大 天使ミカエル・・・2015年10月27日 ソウルのサーチライト

http://www.ronnastar.com/messages-aam/latest.html

Latest Message from Archangel Michael / Ronna

"THE SEARCHLIGHT OF THE SOUL *

YOUR TWELVE RAY CREATOR WHEEL"

Transmitted Through Ronna, LM-11-2015

27 October 2015



親 愛なるマスターの皆さん、ソウルのサーチライトが二つの方向に照らされています。肉体のハートとマインドを照らし出す内側方向と、3/4次元の高密度の現 実から人間を解放する情報へのスパイラルの覚醒に向けての外側方向の二つです。魂の中に込められた個性は覚醒したより高い次元の真実を他者に伝えたいとの 燃えるような思いを自動的に高まらせます。照らし出された道は人間の物質世界とスピリチュアルな領域との間の橋になります。訓練され、しっかりした知的存 在には、間違いなく暗号を解読し、知恵ある教えを中継し、より高い次元の宇宙概念を旨く、正確に伝達するよう要求されます。強い心の明快さを発達させるた めには、オーバーソウル/ハイアーセルフによって心がけ、方向づけされた、統合的な個性と共に、しっかりした、方向が定まった生活技術が発達しなければな りません。




ソ ウルはスピリットでも物質でもなく、天のマインドと父なる神からスピリットである親愛なる母なる神の宇宙の子宮の中に送り込まれる白い火の種原子からなり ます。父なる神はそれから母なる神の聖なるスピリット、あらゆる形の宇宙物質の呼吸を通じてさらに送ります。ある者の無意識の状態からの自己の覚醒は、人 間の進化のプロセスのうちの最も劇的な段階のうちの一つです。自己意識になるためには、あなた方は自分自身の世界の中で起きていることに気付かなければな りません。しばしば要求されることがあるので、あなた方は思考プロセスを鋭敏にし、その瞬間で生きること、あるいは今という静止点で生きることを学ばなけ ればなりません。経験と知恵を得るためには、あなた方は思い出したいこと、記憶細胞の中に保持しておきたいことについて考えなければなりません。




あ なた方一人一人は父/母なる神と至高の創造主のきらめきとして、個人の創造の車輪、この地球上で真の共同創造主になるために繰り返し学ばなければならない あなた方自身の命の花を持っています。創造の車輪として聖なる呼吸と共にあなた方が創造したこの水平パターンを思い描くようにあなた方に要請します。あな た方は自分の光の柱を通じてあなた方の進化の現状のために適切な周波数パターンからなる創造の命/光を引き寄せます。これらの範囲の中には、あなた方が取 り入れようとしている徳、質、及び神意識の属性があり、これが全ての者の至高の善のためである限りは、あなた方が望む創造をするための能力を完全にし、増 強する結果になります。数年前には、あなた方が人間と世界に愛/光を放射するという意図をもって世界のピラミッドの中に入ってゆくときには、”光を吸い込 み、愛を吐き出しなさい、”と指示したことがありますが、あなた方は何故だかいぶかったのではないでしょうか。




あ なた方が光を吸い込む時には、あなた方はアダマンタイン粒子を自分の聖なるハートの中に吸い込みますが、この純粋な神のエッセンスのアダマンタイン粒子 は、至高の善のために用いられるために、あなた方の愛の意図によって強化され点火されます。あなた方はこれらの神の粒子を受け入れる容器であり、あなた方 の愛が活性化を行うのです。




以 下のことを思い描いてください。: 瞑想の間、または静かにしている時、12回の無限呼吸をし、12回目の呼吸の後で、横隔膜を引き上げてしばらく呼吸を 止めてください。さて、あなた方が次の呼吸をするときに、ソーラーパワーセンター(聖なるハートの核)から、光が体の正面に流れるのを見てください。無限 のパターンは今、垂直ではなく、水平の構成になっています。吸気または呼気過程の、どちらでも心地よいサイクルにおいて、初めの平らなループが体の正面で 外向きに展開し、次の呼吸で、第二のループが体の背面に展開し、無限のサインを完了するようにします。6回、息を吸い込み、吐き出すサイクルを繰り返す 時、自動的に自分の体の周りを取り囲む12枚の花弁のパターンができます。最後のループで息を吐き出す時には、通常の呼吸ループに戻る前に、再びある時間 呼吸を止めます。それから世界の中に自分を流し出すように、創造のエッセンスを思い描きながら、意識して呼吸をしてください。またあなた方と世界のピラ ミッド、世界に奉仕するピラミッド、及びあなた方がより高い次元に創造した多重ピラミッドをつなぐ光のスパイラルを思い描き、それによって、あなた方の愛 /光の粒子を、自分のビジョンを強化するものとして、あらゆる創造の純粋の生命力物質として世界に分け与えてください。




あ なた方が地球プレーン上での共同創造主としてより熟達してくると、常に自分のエネルギーパターンを観察し、向上させることを学ぶでしょう。あなた方は調和 と、洗練された神の表現を保つように努力しなければなりません。あなた方のゴールは、自分のエネルギーを自分が変えたいと思う自分の区割りの分野に自分の エネルギーを向け、集中させるために、数千年の間眠っていた聖なる火の力を解放することです。あなた方の命の創造車輪を確立し、常に向上させることによっ て、あなた方は集中した変化の種を蒔き、創造の聖なる火をあなた方が思い描いたことを具現化するために必要な聖なる創造の火を供給するのです。これがうま くできるようになると、あなた方の個人的な世界はワンダーランドになり、あなた方はすべての人に見られる光のビーコンになるでしょう。




私 たちはこのチャネラーにあなた方に対して創造の車輪の命の花の創造についての概観を与え、人間にとって非常に素晴らしい贈り物であるとの理解を助けるよう に要請しました。個人用の12本の創造車輪の12本光線の活性化なしには、あなた方は二度と再び存在の物理面上での熟達した共同創造主になる能力を持てな いでしょう。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichael151027LM11.html


アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2  
2015年10月27日(火)11:37
アガルタン:最先端の開拓
コズミック・ディスクロージャー
シーズン2、エピソード2

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: Agarthans: Advancing the Frontier
Season 2, Episode 2
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-agarthans-advancing-the-frontier.html

DW:  ようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。宇宙の情報をお伝えし、長らく続いてきた政府の偽りや陰謀、偽装を暴いてゆきます。私は真実を求めています。皆さんも真実を求めているのでしょう、でなければここなは居ないでしょうから。真実を求めるなら、あなたは信念を少し柔軟に持たねばなりません。知れば知るほど、私達が知っていると思っていた事はすべてお伽話に過ぎないとわかるのですから。本当の世界ははるかに面白く複雑、想像すらできないほど不思議に満ちています。ではコーリー、前回は宇宙プログラムの歴史について話しましたね。現代になるとドイツのオカルト結社から始まったとのことでしたね。

CG:  そうです。

DW:  ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。

CG:  そうです。彼らは自力である程度まで開発していました。そしてこの二つの文明が完成までのプロセスを手伝いました。

DW:  その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。

CG:  はい。

DW:  もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。

CG:  その通り。

DW:  このアガルタ人が地上に住んでいたのはいつですか?

CG:  完全にはわかっていません。何万年も前のことです。彼らは何万年も地下に住んでいます。

DW:  逃げなければいけないような何かが起きたんでしょうか?ポール・シフトとか?

CG:  何か– 地殻大変動が起きて彼らは地下に移りました。周期的に地球は何度か地殻大変動を経ていて、考古学者や地質学者もそれは言っています。

DW:  ギリシャの神々のようですね、ギリシャの神々は金髪や青い目をしていて、とても親切な人々ではなかったようです。互いに戦争もしていましたし。ゼウスの稲妻、「神話学」における武器の描写はどうも手に持って扱う何らかのテクノロジーのように思えます。ギリシャの神々とアガルタ人は繋がりがあると思いますか?

CG:  もちろんです。彼らは地上の人々がある程度の高度知性に達するまで、神々を騙って人々に奉仕していたのです。それに達して以降は、エイリアンやETと名乗り始めたんです。起きていることはすべて魔法だとは信じないところまで私達の知性が発達し、テクノロジーを理解しだすと、彼らの語りは神ではなく地球外生命体に変える必要があったんでしょうね。

DW:  アガルタ人の地下文明はかなり先進的な都市だと言いましたね。

CG:  ネットワークになっています。

DW:  都市がネットワークになっているんですね。

CG:  はい。

DW:  都市間を移動できる交通手段はありますか?

CG:  行ったことがないのでわかりません。ただ、彼らはアガルタ・ネットワークと呼んでいますね。

DW:  もし見られたとしたら、どんな感じなんでしょう?イメージやビデオを見たことはありますか?

CG:  彼らは極めて先進的で自立しているとだけ。イメージや情報を見たことはありません。

DW:  地下にいる間はずっと飛行機を保有していて、飛び回っているのでしょうか?

CG:  はい。彼らは「シルバー・フリート」という艦隊も持っています。

DW:  ドラコについてもう少し 詳しく聞きましょう。あなたがスマートグラスパッドで知った情報によると、ドラコは375,000年前にここに来たと言いましたね。

CG:  だいたいそれくらいです。

DW:  ドラコと、シュメール人がアヌンナキと呼んでいた存在には繋がりがあるのでしょうか?

CG:  彼らは互いにコンタクトを取り合い、大昔前に人間に実験を行っていたとする研究はいくつかあります。もうずいぶん昔のことです。これは、22のプログラムを行っているスーパー・フェデレーションの人間型ETとはまた別の話です。シッチン(Sitchin)はこのことをアヌンナキとして話していたのかもしれません。私は詳しい説明を受けたのですが、アヌンナキというのはシュメール語でET、天から来た者という意味で、一つのグループだけのことを指すものではない、とのことでした。ですが、あの文書においてはレプティリアンのことを指していたのは明らかですね。

DW:  実際、シュメールの彫刻を見ると、人間の周りに背の高さが2倍はあるかという人々が描かれていますし、エイビアンズもいます。人間の身体で鳥の頭がついた彫刻もあり、面白いですね。あなたの言っていることに符合します。アヌンナキはただのETの一種ではないのです。

CG:  そうですね。

DW:  ブルー・エイビアンズ以外にもエイビアンズがいることはご存知でしたか?

CG:  ええ、何種類か別のエイビアンズがいます。中にはかなり敵意のあるタイプもいます。

DW:  そうなんですか?

CG:  かなり敵意をもったものです。ですがテクノロジーは4Dレベルです。技術ベースの存在です。高次密度の、いわゆるエーテルもしくはスピリチュアルなレベルではありません。

DW:  「アイズ・ワイド・シャット」( Eyes Wide Shut)のような気味の悪い映画や、他でもマスクをかぶってカバルグループとミーティングをする場面などを見ると、エイビアンズのマスクのようなんです。つまりその人は今は人間だけれど鳥のような頭をしている。このようなエイビアンズのマスクは、過去にエイビアンズがやってきたことと関連していると思いますか?

CG:  古代エジプト人はエイビアンズをトートやホルスに表現しています。ONEの法則(ラー文書・一なるものの法則)だったと思いますが、6次密度のグループが下りてきて一定の情報を教えた。彼らが去った後すぐに、受け取ったグループはその情報を歪めてしまい、カルトに仕立ててネガティブなものにしました。それで彼らはネガティブさに繋がっていったと。

DW:  まったくその通りです。シッチンはどれくらい正しくとらえていると思いますか?ドラコは自らの遺伝子と私達の遺伝子を接合してアダムや初期のアダムの元となる人達を作ったのでしょうか?

CG:  彼らが実際にそれをしたグループなのかどうかは、私にはわかりません。大勢の人にとっては考えるだけでも嫌でしょうが、私達にはいろいろな人種や遺伝子が接合されています。人間のDNAにはレプティリアンのDNAも少量接合されているのです。

DW:  あなたの理解ではドラコはずっと地球にいたということですか?よそには行かなかったんでしょうか?

CG:  地球上で、地球をめぐっての戦いは何度か起きました。ドラコが追いやられ、一部だけが残った時代もあります。ドラコが戻ってきて他の人々やET、グループを追いやった時代もあります。この惑星上では何十万年以上もの間、野蛮な歴史が続いているのです。

DW:  ええ、シュメールの記録にはラミア(Lamia)という蛇人種が出てきます。ヒンドゥーのナガス(Hindu Nagasu)もあります。蛇の神を祀る、蛇の寺院もあります。メソアメリカには階段状ピラミッドがありますが、ピラミッドの麓にはドラコの頭があります。みな、あれはただの蛇の頭だと思っています。これらはドラコの地球での拠点だと思いますか?

CG:  かもしれません。他の存在もいます。ラプトールのような存在がいて、人はレプティリアンと混同していますが、もっと鳥に似た動きをします。多くは、背中ふさふさした羽根が縦に走っています。これはレプティリアンとエイビアンの鳥との混血です。

DW:  では私達が思い浮かべられるような人間の姿をした存在というのは、どれもどこかに実在すると思います?

CG:  ほぼいるでしょうね。

DW:  では戻りましょう。あなたは他の話に入りかけていましたね。それを無視はしませんが、話題から逸れないようにしようと思います。つい、そのように話が多岐にわたってゆきがちですからね。ドラコにはアヌンナキ、つまりシュメール人との繋がりがあるかもしれません。彼らは追いやられたと言いましたね。そして戻ってきた。不快な連中ですよね?

CG:  ええ、かなり。

DW:  人々は、その階段状ピラミッドで生贄になっていたという伝説があります。ドラコは人間の生贄を求めていたでしょうか? それも彼らのやり方ですか?

CG:  ええ。

DW:  不快な連中なんですね。どうして人はこんな連中と一緒に働きたいなんて思うんでしょう?

CG:  そういう人達も、かなり不快な連中なんです。

DW:  ドイツのオカルト結社ですね。

CG:  後には西洋のオカルト結社も後に続きました。

DW:  オーケー、それではドイツやその他の人々は、自分達よりも明らかに力の強いネガティブなグループと共同で働きたいなんて思うのでしょう?まったく馬鹿らしい行為に思えますが、可能性としてどんな得をしたというのでしょう?

CG:  テクノロジーですね。さらにはグループと同盟を組むのです。いったん外宇宙に出てゆき始めると、他のグループに遭遇します。敵意あるグループもいます。ですから、自分も乱暴な仲間と同士関係を組もうと思ったのです。

DW:  彼らがベル・クラフトをただ持っている状態から離脱文明を築き上げ始めようと移行を始めたころ、アガルタ人はどのような役割を果たしたんでしょう?

CG:  ドイツ人はアガルタ人の方により関心を持っていました。

DW:  そうなんですか?

CG:  ええ。

DW:  オーケー。

CG:  アガルタ人はもっと、金髪で青い目ですから。マスター人種にふさわしかったのです。

DW:  アガルタ人の背丈は私達と同じくらいですか?

CG:  ええ、おそらく私達より少し背が高いのですが、だいたい同じ身長域です。

DW:  どんな衣服を着ているのでしょう?

CG:  ユニタードを着ていました。ドイツ人も後に同じユニフォームを着て飛び回り、ETのふりをしたんです。

DW:  そうなんですか?

CG:  ええ、1950年代に人々にコンタクトしたんです。私達はETで、惑星地球を支援するためにコンタクトしている、と言ったのです。

DW:  ドイツ人はアガルタ人とドラコ、どちらに先にコンタクトしたかご存知ですか?それとも大体同時期にコンタクトしたのでしょうか?

CG:  ドラコが先だったと思います。ドイツ人がヴィマーナ(Vimana)などについての情報を載せた古代記述を求めて東方でたくさんの遺跡発掘をしていた頃に、アガルタ人と徐々に繋がっていったのでしょうね。

DW:  アガルタ人は地下の彼らの社会にドイツ人らを迎え入れてありとあらゆる「美味しそうな」ものを見せるといった茶番劇を披露したのでしょうか?

CG:  戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。

DW:  どんな古代遺跡ですか?

CG:  南極大陸の氷河下に、古代遺跡があったのです。

DW:  この話題を初めて聞く人の為に。殆どの人が南極大陸はずっと単なる氷河だと思っていますが、氷河の下にどうやって遺跡を建造できたのでしょう?

CG:  氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。

DW:  火山活動の熱によって快適に住める温かさを保っているのですか?

CG:  そうです。

DW:  エスキモーのイグルーのようなものですね?外はとても寒い。私はボーイ・スカウトでやったことがあります。雪の砦を作るんです。差しかけ、と呼ばれるもので、木の幹にできた雪の山を掘ってゆきます。息をかけると雪がすぐ溶けて氷になる。そうやって作った氷の壁に囲まれるととても温かくて快適なんです。

CG:  そう、地面の蓄熱エネルギーがのぼってくるんです。

DW:  それでハッキリさせておきたいんですが、地球の地殻がずれたか、自転軸が実際に動いた、けれどいま私達が南極大陸と思っている場所はかつては居住可能な土地だったということですか?

CG:  十中八九、オーストラリアのような所だったと言えます。

DW:  本当に?ではそのイベントが起きる前は、開拓地もあったということですか?

CG:  ええ、古代文明がありました。

DW:  13,000年前の大惨事、アトランティスの大洪水ですか?

CG:  もっともっと昔の時代です。

DW:  もっと昔なんですね。

CG:  ええ。

DW:  そうなんですか?どのあたりの時代かわかりますか?

CG:  いえ。初めは皆、アガルタ人の元の故郷だろうと思ったようです。ですが私が読んだ情報では、アガルタ人の故郷にしてはあまりにも古すぎるとありました。

DW:  ほう。

CG:  ですから私にはわかりません。この情報もずいぶん昔に読んだものです。アガルタ人の元の故郷としては不可能というのが、どれほどの時代の違いなのかもわかりません。ただ、(古代文明の)存在を知っていたのは明らかでした。

DW:  聖域にはたくさんのメスが入れられたようですね。

CG:  ええ。

DW:  古代ビルダー人種でしょうか?昔とは、何百万年も前のことでしょうか?

CG:  いえ。

DW:  ああ、ではその間ということですね。

CG:  ええ。

DW:  ドイツ人は(南極で)何を見たのでしょう?第一、その前に南極大陸には誰か行っていたのでしょうか?現代になって現代人でそれを見たのはドイツ人が初めてだったのでしょうか?ほかにいたのでは?クックもいましたよね?

CG:  ええ、誰かが探検しただろうとは思いますね。ですが氷の下には3つの占領都市があったんです。

DW:  占領されていた?

CG:  はい。

DW:  南極大陸で。

CG:  南極大陸です。

DW:  ドイツ人が行った時にはすでに占領されていたんですか?

CG:  一つの都市は無秩序な状態にありました。Uボートが氷の下から入って空洞エリアに入れる状態になっていました。

DW:  Uボートとは潜水艦ですか?

CG:  潜水艦です。その空洞エリアから構築するのにピッタリだったんです。あとの二つの都市はもっと内陸部にあり、他のグループが占領していました。その他のグループが誰なのかはわかりません。ただ、最終的にはドイツ人と同盟を組んでいました。

DW:  そうなんですか?アガルタン人は、ドイツ人に航行先を指示したんでしょうか?アガルタ人はすでにこの都市のことを把握していた?

CG:  はい。

DW:  アガルタ人はすでに大規模な地下都市をネットワーク化して保有していたのに、どうしてドイツ人に開発させる必要があるんでしょう?

CG:  アガルタ人はネットワークに一部のドイツ人を招待しました。ですが条約も結んでいて、条約上サポートもしていたんです。ドイツ人が地下基地を作れるよう南極大陸と南米東部の地域特定をサポートしていた。地上都市もです。ほぼすべて、ドイツ人のものになっていました。

DW:  では、これはドイツ人に与えられた契約報償のようなもの?アガルタ人はこれらの都市のことをわかっていたけれどあまり気に入っていなかった。それほど快適なところではなかったとか?だからご褒美としてドイツ人に渡したとか?

CG:  それも条約の一部だったんでしょうね。

DW:  なるほど。アガルタ人はこれらの地域をそれまで開発していなかったんでしょうか?そのまま放っておかれていた?あなたの話している、南極大陸のある地域のように?

CG:  ええ、開発したのはドイツ人でしたから。

DW:  ドイツ人がそこに着いた時は無秩序な状態だったと言いましたね。説明していただけますか。Uボートが氷の下から入り、中で浮上する。火山活動があったので中は温かいと言いましたね。ドーム状になっている。潜水艦が浮上して、初めに何を見たんでしょう?草地があったとか?生物群系は存在しているのでしょうか?生命形態はいるのでしょうか?それとも氷だけの寒い所なのでしょうか?

CG:  そこまで詳しいことはわかりませんが、廃棄された構造物がたくさんあったということです。損傷を受けた状態で。ただ無秩序な状態だったと。すでにそこには地下複合構造体があり、ドイツ人がそれを占領し、再改造して都市を作り上げたんです。

DW:  構造物といってもいろいろありますが。古代ビルダー人種のような、たとえばピラミッドがあったとか?

CG:  いえ、そこまで古いものはありません。

DW:  もしそれが目の前にあったとしたら、どんな構造物があったのでしょう?

CG:  わかりません。私は見ていませんから。ただ文書を読んだまでです。

DW:  そのテクノロジーの先進度はどれくらいだったのでしょう?プエブロ(pueblos)と関係ありますか?

CG:  先進建造物ではありました。ですが先進テクノロジーはそこにはありませんでした。明らかに、持って行かれた後だったようです。

DW:  先進建造物と言うのは、いまの私達のようなマンハッタンの超高層ビルよりも優れた建造物ですか?

CG:  まぁ少なくとも、ドイツ人が当時建てていたものよりは優れたものだったようです。その時期に書かれた報告にはそうありました。

DW:  ドイツ人はこの探究のためにどれくらいの人員を派遣したのでしょう?そもそも、この都市の規模は平方マイルにしてどれくらいでしょう?

CG:  かなり大人数の派遣団を送ったようです– どれほどの人員かはわかりませんが–南極大陸、アルゼンチン、ブラジル、南米大陸全体、南極大陸の基地まで。地下にインフラとネットワーク設備を建造したのですから、かなりの労力を費やしたでしょうね。

DW:  南極大陸基地に行くのに空中では気づかれますから、潜水艦をおもに使用したのでしょうか?

CG:  潜水艦か、かなり高度先端技術の飛行機からでないと到達できなかったので。

DW:  なるほど。アガルタ人は南米にもドイツ人を案内したとのことでしたね。これは古代ビルダー人種の遺跡に?それともジャングルを植民して自分達で小さな都市を築いたのでしょうか?

CG:  ジャングルや洞窟にね。

DW:  古代ビルダー人種のいた洞窟に?

CG:  古代ビルダー人種は関係なく、洞窟の中にただ自分達のインフラを自分達で建造しました。

DW:  では古代に関するものはなく、興味をひかれるものもないですね。

CG:  ええ。完全にドイツ人による建造です。

DW:  わかりました、ではドイツ人は南極大陸の後に惑星を離れ、どこかよその星に建造を始めたのでしょうか?

CG:  彼らはすでに地球外にも行きつつありました。枢軸国が戦争に負けそうだと明らかになってからの話ですが。

DW:  南極大陸に行ったのが?

CG:  そうです。

DW:  では、彼らは隠れる場所を必要としていた。それが彼らにとっては最善の策だったとか?

CG:  そうです。彼らは何年も先駆けて都市の建造に着手していました。ドイツ人は、戦争がうまくいかないと何年も前にわかっていたんです。

DW:  ではドラコとアガルタ人からテクノロジーを寄与され、両方を駆使することで彼らはベル・クラフトを完成させました。このドイツ人とは、ナチスのことではないということでしたね?ドイツのオカルト結社だったと。

CG:  それにベルは飛行機ではありません。エンジンと言った方がいいですね。

DW:  ああ。エンジンがベルの形をしている。

CG:  そう。人はベルの中についてはわからなかったんです。途中ですみません、先をどうぞ。

DW:  彼らはまずどこに行ったんですか?何か面白いものは見つかったのでしょうか?

CG:  まず月に行きました。そこで基地を築こうとしましたが二度ほど失敗し、最終的に…

DW:  ちょっと待ってください。ドイツ人はこのベル・クラフトでどれほどの艦隊を保有していたのですか?

CG:  かなりの数を保有していました。

DW:  何千機も?

CG:  いえいえ、最初は100に満たなかったでしょう。

DW:  相当量の貨物を運べるだけの大きさはあったのでしょうか?

CG:  ええ、あらゆるサイズがありました。確か3種類あったと思います。

DW:  最大でどれくらいのサイズですか?

CG:  90フィート(27メートル)だったと思います。

DW:  ではけっこう貨物を積めますね。

CG:  それほどたくさんは積めませんでしたが。ですが90フィートのベルクラフトにはたくさん積めます、たとえば24フィート(7メートル)くらいのものもね。実際の積載量は思い出せませんが。

DW:  以前、スーパー・フェデレーションというのがいて、私達のDNAに彼らの遺伝子を混ぜて調整し、22のプログラムを進行させていると言ってましたね。そして月の暗い側には巨大な植民地があって、そこにはスーパー・フェデレーションの外交区域があって境界線も設定されていると。

CG:  ええ、いくつもの植民地があります。

DW:  ではドイツ人がもし月に現れて自分達の領土を取ろうとしたなら、スーパー・フェデレーションの連中はどうしてドイツ人を吹き飛ばさなかったんでしょう?

CG:  ドイツ人は同盟を組んでいて、その外交地域に基地を建造していたんです。

DW:  そうなんですか?同盟相手はドラコですか?

CG:  おそらくドラコだと私は思います。

DW:  では何らかの込み入った条約を組んでいたので、ドイツ人は何でもできたと?

CG:  そうです。

DW:  このアガルタ人は1930年から1940年代までドイツの秘密結社と協働していたと言いましたね。このアガルタ人はいまも実在しますか?

CG:  ええ、もちろん。彼らは秘密宇宙プログラムにETを名乗って現れました。秘密宇宙プログラムは70年代後半から80年代に、彼らはETだと言っているけれどETではないと突きとめていました。アガルタ人は秘密宇宙プログラムに対してETを名乗るのをやめました。ゲームの終わりが来たからです。ですが、地表の何千人もの人に対してはいまもETを名乗っています。

DW:  アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG:  いいえ。

DW:  ほう、ではまったく別なんですね?

CG:  ええ、このアガルタ人にそっくりな、似た別のグループが(スーパー・フェデレーションに)います。ただ、背はとっても高いです。私達の平均サイズにはとても見えません。前頭部が少し大きくて、見た目は北欧人に似ています。

DW:  背丈はどれくらい?

CG:  9から10フィート(2~3メートル)です。

DW:  すごいですね。

CG:  まったく違いますね。

DW:  アガルタ人は他の知的文明とミーティングをするのですか?それとも自分達だけで活動しているのでしょうか?現在の地球外地政学における、アガルタ人の役割は何でしょう?

CG:  アガルタ人は他の古代離脱文明と同盟を組んでいます。私達だけではないんです。彼らはETグループとも同盟を組んでいます。

DW:  今回の情報ではまだまだ表面をなでた程度ですね。宇宙プログラムの開発に関する疑問についてはエピソード2回以上かかりそうです。ですが興味深い内容ですから、喜んで続けましょう。恐ろしい内容も話しましたね。他のエピソードを見ていない人もいるかもしれませんから、安心させてあげてください。このドイツ人やアガルタ人、ドラコのことを心配する必要はあるでしょうか?私達はなすすべもなく、いつか彼らの餌食になってしまうのでしょうか?

CG:  いいえ、彼らのなせることはもうすべて行われました。太陽系にやってきた新たなグループがいて、大規模な問題を始めようとする動きをすべて無力化してくれています。恐ろしいニュースなどを見かけても、私は無視します。秘密宇宙プログラムやスフィア・アライアンスのやり方で進めていけば、私達にはもっとポジティブな未来が開けるのです。

DW:  私たちに恐怖は不要ですよね?ネガティブなグループは恐怖を生み出そうとしているんです。

CG:  そうです。

DW:  そんな連中の狙いを阻止する、とても効果的な対抗手段があるとわかったんです。

CG:  その通りです。

DW:  素晴らしい。コーリー、出演してくださりありがとう。視聴してくださった皆さん、ありがとう。私は頭のネジを締めなおさなければ。かなり激しい内容ですからね。次回は秘密宇宙プログラムの歴史や月と火星の植民地開発についてさらに詳しく話しましょう。ではまた次回。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%EF%BC%9A%E6%9C%80%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%81%AE%E9%96%8B%E6%8B%93-%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF/
SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
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