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ZAP週 央レポート 2015年10月28日  
2015年10月29日(木)19:27
ZAP週 央レポート 2015年10月28日
ZAP midweek report




RV(通貨の評価替え)はほとんどそこまで来ていて、言ったように準備がすすんでおり、このための口座への資金の振り込みが続いている。あと一週間か?




歴史的資産も償還の準備が進んでいて、11月に支払いが実行できるように一つの大きいプラットフォームに送金され、法律屋が償還のための最終文書の準備に忙しくしている。




これら二つの事項は高位の者が大きいボタンを押す準備状態を示すので非常に重要である。




全ての詳細やそのほかのくどくどしたことのブログやそのほかのサイトへの投稿が急速に増えていて、漏れ出している。私はドラマの詳細に迷い込むのではなく、大きい観点に集中できるようにしている。今は非常に、非常に、イベントに迫っている。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPMidweekReport151028.html


コズミック・ディスクロージャー: 謎のゴンザレス シーズン2、エピソード3 
2015年10月29日(木)08:03
コズミック・ディスクロージャー: 謎のゴンザレス
シーズン2、エピソード3

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: The Gonzales Enigma
Season 2, Episode 3
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html


DW: ショッキングで奇妙な世界、信じられない話ばかりのコズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドにインタビューしています。彼の頭の中には、私がこれまで会ったインサイダーすべての情報がぎっしり詰まっています。実に魅了されています。コーリー、この番組へようこそ。

CG: どうも。

DW: 私達の話にゴンザレス中尉という神秘的な人物が登場し、ネット上でも好奇心の的となっています。本人がもうじき姿を現わすという話もありますが、それは本当ですか?

CG: いえ、彼が名乗り出る予定は今のところありません。

DW: そうですか。ネットの視聴者は、コーリーの話す情報を知っている人物が他にもいるのなら見たいと言っています。ゴンザレスが身を明かすのはどうして具合が悪いのでしょう?

CG: 彼はこの地球でカモフラージュの生活をしています。現時点で彼の正体が明かされると彼にとって危険ですし、オペレーションも危なくなります。彼には家族も子供もおらず、名乗りをあげても家族や子供のいる私よりは安全だろうと思う人もいるでしょう。私もある程度はそうだろうと思いますが。

DW: ブルー・エイビアンズはソーラー・ウォーデン(Solar Warden)が人類の為にコズミック・ディスクロージャー(宇宙情報の開示)を勃発させようとしているのをサポートしているようですね。エイビアンズはどのような経緯であなたにコンタクトしてきたのですか?覚えているんです、あの2015年2月27日、あなたはスカイプのメッセージでブルー・エイビアンズがあなたを秘密プログラム同盟から名指しで要請してきたと伝えてくれましたね。どのような経緯だったのでしょう?

CG: 覚えているでしょうが、私はある存在とコンタクトしているけれどその詳細は話しません、と言いました。説明もしませんでしたね。

DW: それは尊重します。ただ、とても好奇心に駆られたのですが、あなたはこれほどまでに突拍子のない様々な話をしてきて、どうしてこの事だけは言わないのだろう?と。知っている事といえば、その存在は青い色をしている。それだけです。あなたが言ったのはそれだけですよね、そしてあなたの家族や子供達に関係していると。

CG: そうです。今も、それ以上は話せません。

DW: そうですか。

CG: でも--

DW: コンタクトはいつ始まったのですか?

CG: 4年前からです。

DW: なるほど。2015年の4年前ですから2011年あたりですね。

CG: そして、ゴンザレス中尉もちょうど同じ時期からコンタクトを受けていたことがわかりました。

DW: では彼も2011年から?

CG: ええ。彼はブルー・エイビアンズとソーラー・ウォーデン、といいますかSSPから離脱した、ソーラー・ウォーデンを含むグループとを繋ぐ連携を担当していました。ソーラー・ウォーデン単体ではありません。

DW: ソーラー・ウォーデンだけではないんですね。

CG: ええ。大勢の人がソーラー・ウォーデンだけと言っていますが、あらゆる宇宙プログラムからの離反者が集まった複合体です。

DW: なるほど。

CG: 彼はしばらくの間、ブルー・エイビアンズからの情報を提供していましたが、突然、エイビアンズから彼に私の名前と情報が渡されたのです。彼はSSP評議会に行って、ブルー・エイビアンズがこの人物を代理人として選んだと伝えました。評議会はこれをまったく良くは思いませんでした。彼らはゴンザレスに代理人になって欲しかったんです。

DW: あまり詳しくは話せませんが、そのカモフラージュの生活とはどんなものですか?彼には家はありますか?車は?

CG: はい。田舎地帯にある家に住んでいます。

DW: では誰かに会ったら、こういう仕事をしているとカモフラージュ上の仕事の話をして、実際にその職場も実在していて彼はそこに出勤しているのですか?

CG: はい。

DW: なるほど?

CG: これ以上のことはもう言えません。

DW: はい、もちろん。ネット上では彼がもうじきラジオか何かの番組に出るなどと考えている人が流れとして存在するので、それはないとはっきり言う必要がありましたので。ではエイビアンズはあなたとゴンザレスに2011年にコンタクトしてきたとのことですね。これは、月や海王星、木星サイズの可視の球体が新たに100ほど流入してくる以前ですか?同じ頃でしたか?それともその少し前?

CG: その前からですね、そして流入の時期にも重なっています。

DW: なるほど。では大きな何かが起きて、その流れの一つとして球体がやってきた。他に、ゴンザレスを代理人として指定し、次にあなたがこの仕事につく準備が整ったのであなたも招き入れられたと。

CG: そうです。私は態勢を整えられていましたが、そんな事も知らず、また何に備えての準備なのかもまったく知らずにいました。私が関わったあらゆる過去についてもまだ消化しようとしている時期でした。そして消化できた頃に、ブルー・エイビアンズやそういう情報に対応する事になったんです。

DW: ではあなたに2011年に初めてのコンタクトが起きた時、アンドロイド・ジョーンズ(Android Jones )のイラストのようなものを実際に見たのですか?存在達に会ったのですか、それとも青い球体を見たのでしょうか?実際、何が起きたのですか?

CG: 初めは夢の中で姿を表します。明晰夢です。そして夢を通じてこちらの準備が整うと、物理的に姿を表します。

DW: 「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」にまったく同じ作法が書かれていますね。

CG: ほう。

DW: ええ。「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」では、物理的コンタクトはもう大半やめたとあります。コンタクトを受けた人々のエゴが肥大化し、他の人々がコンタクトを受けた人を救世主のように崇拝するからだと。あなたの話で私が魅力されたのは、初めからあった直接の対面コンタクトに関する「自由意志」指令の規制がその時の必要性によって外されるという点です。ゴールデン・エイジに即着手せねばならない、そのためには私達は助けを必要としているのですから。

CG: 毎回のミーティングごとに、私はエゴについて厳重な警告を受けています。私のエゴもそうですし、いかなる形であろうとこの情報がカルトや宗教のようになってはいけないと。

DW: その時の話に戻りましょう。どのように始まったのですか?始めは夢だったとのことですね。どの時点で、あなたはブルー・エイビアンズという存在とコンタクトしていることに気づいたのですか?

CG: 夢の中ではよくわかっていましたが--

DW: 夢の中でも、イラストのような外観でしたか?

CG: ほぼあんな感じでした。公開されているイラストそのものの外観ではありませんが、ええ。あのような姿で夢に現れました。

DW: 夢で。

CG: そしてついに直接対面した時もです。

DW: 夢の中では、暗示的におかしな、象徴的であり得ないことが起きますね。こっちを見て、別の方を見るともう変わっているとか。その夢でもそんな風な象徴的なことは起きましたか?それとも明晰なコンタクトでしたか?

CG: とても明晰でリアルで、感触もはっきりありました。それまで見た夢とはまったくの別物でした。

DW: ネット上ではあなたの経緯とまったく同じ事が起きているという人が大勢出てきています。あなたと同じコンタクトを受けていると。そして自分達のことを権威のある人物に見せようとし、彼らの情報も同等に扱われるべきだと言っています。コンタクトを受けているとは、だいたいどのような形なんでしょう?こういう人たちのほとんどが偽物のような気がしますから。あなたが聞いている情報とは符号しませんし。コンタクトを受けるというのはどんな手段を通してなんでしょう?どんな事が身に起きるのですか?

CG: 大抵の人が青いオーブのコンタクトをうけていますね。青いオーブはスフィア・ビーイング・アライアンスの最高密度なんです。ブルー・エイビアンズよりも密度が高いのですが、どうも人々は何か-- ブルー・エイビアンズが、何だかロマンティックなんでしょうね。人々は釘づけになっていますから。ただ、大抵は青い球体の経験をしています。

DW: どんな事が起きるのですか?具体的に何が起きるのでしょう?

CG: 通常は青い球体が一つもしくは複数現れ、飛び回ったり目の前で止まって拍動したりします。そして意識に残るメッセージを受け取る場合もあれば、すごいものを見たとだけ思って潜在意識でメッセージを受け取っても理解していなかったり。ハイヤーセルフがメッセージを受け取ることもあります。将来的な理由があって、高次密度の存在からメッセージを受け取るんです。

DW: 驚きですね。個人的に話した内容ですが、記録に残しましょう。私自身の情報公開にもなりますし、一人舞台のようにもなりますが、とても意味があることなので。私は「ONEの法則」や「セス」のシリーズを読みました。私の思うところでは、カーラ・ルカートやジェーン・ロバーツは現代の最高のチャネラーで-- 二人とも青い球体の訪問を受けたと本に書いてありました。それを読んで、私はフラストレーションを感じたのです。どうして私のところには来てくれないんだろう?と。なぜなら「ONEの法則」では、テレパシーでコンタクトしようとしてくるとあったのです。そして避けられるものなら、直接対面のコンタクトはしない方が彼らにとって良いのだとありました。そしてある日、私は友人を訪ねてノース・カロライナにいました。野原で瞑想していました。初めてUFOを見ました。雲に隠れます。雲が消えると、UFOはいません。でも私は瞑想していましたから。UFOを見た。大したことだ。あと唯一私が望むのは-- これを祈りとして言葉にしていました-- あと唯一起きてほしいのにまだ起きていなかったこと、それは光のオーブが私の部屋に現れ、カーラやジェーン・ロバーツに起きたように私にも知的なメッセージをもたらしてほしいと。その後、2〜3日後に父に電話をすると、私の兄(もしくは弟)が同時に電話をしていたところでキャッチ・フォンで父が電話に出ました。そこで父は三者通話に切り替えました。私は言ったんです。お父さん、これシンクロだね、わかる?と。父はあっ、そうだ。と言いました。私がUFOを見たと話した後、兄は不思議だな。僕にも変な事が起きたんだよ、と言いました。私がどんな事?と尋ねると、部屋に光のオーブが現れて、知的なメッセージを受け取ったんだよと。彼の場合、瞑想していたら頭が後ろに倒れて、すると天井付近にオーブが現れるのが見えた。それが4〜5フィート(1.2〜1.5メートル)に広がり、ヴォルテックスのトンネルのようだったと。それは彼の部屋の天井に出来たスターゲイトで拍動していたそうです。2001年に、「ディヴイッドの兄が直接ETコンタクトを受ける」という記事で私のサイトに全容を載せています。オーブは彼にメッセージをもたらしたのですが、あなたの弟が記事にしている次元上昇は一度には起きない。インスピレーションを伴う経験が増えてゆき、それが一連の動きとなるだろう。あなたはその初めの経験をしているのだという事でした。どう思いますか-- 私の兄は2001年にこんな事を経験し、すでに私のサイトにも載っているのです。どのような印象を受けますか?

CG: 私にはわかりません。ですが今も何千人、何万人の人がそのような経験をしています。

DW: ゴンザレスもこのような経験はあったのですか?そうやって彼はそのコンタクトが始まったのでしょうか?

CG: はい。

DW: わかりました。現時点のゴンザレスの役目は何でしょう?彼のコンタクトの受け方とあなたのコンタクトの受け方の違いはありますか?コンタクトが起きた時、彼は宇宙プログラムにいましたね。

CG: コンタクトはまったく同じ形で起きました。彼は秘密宇宙プログラムの代理人として指名されたんです。彼は秘密宇宙プログラムとブルー・エイビアンズをとりもつ代理人です。私はブルー・エイビアンズと秘密宇宙プログラム同盟及び他のグループをとりもつ代理人です。グループはブルー・エイビアンズに会いたがっていますが、一対一では会いませんから。私はすべての連合や評議会の会合に出ることになり、ゴンザレスはそれに何度か同伴しています。

DW: そういうことが起きて以来、あなたはゴンザレスなしで宇宙へ連れて行かれたことはありますか?ミーティングでまったくゴンザレスに会わなかったことは?

CG: ありますが、最近は特に彼も一緒です。前回のGaiamの収録の時はとてもタイミング的にもきわめて重要なミーティングが2回あり、彼が出席せねばなりませんでした。その一つがドラコ連合同盟で、彼にとってはトラウマ的なミーティングになりました。ですが二つめは畏敬の念を起こさせる、彼にとっては素晴らしい荘厳なミーティングだったそうです。40の主たるETグループから成るスーパー・フェデレーションとのミーティングです。このグループは22の遺伝子実験やその他の実験を人類に行っています。他にも20のグループが集まり、すべてで60グループがこの大実験に関わっています。

DW: 宇宙でのあなたの一番初期の経験が、その実験の一部に参加することでしたよね?簡単に振り返りたいのですが、あなたがスーパー・フェデレーションの会議に出席した時は本来どんなことをしたのですか?あなたは何歳でしたか、どんな仕事をしていたのですか?

CG: とても若かった頃です。10代にもならない、その前の年齢で直感エンパスとして働いていました。いまは私達がミーティングに着くと、3人のエンパスが私達に付きます。直感エンパスは虚偽や危険を察知するために同伴します。私はその仕事をしていました。ですがいまはゴンザレスや私がこういったミーティングに出る際は、そのようなサポートが私達に付いてくれます。

DW: スーパー・フェデレーション側連中はあなたがそこで虚偽を察知するために同伴しているとと知っていましたか?

CG: はい。彼らには皆、そのような役割の者がいます。

DW: そうですか。

CG: モジュラー式の大きなシャトルの乗り物について以前説明しましたね。用途別にいろいろ変えられるようになっています。50~60フィート(15~18メートル)ほどの長さです。この乗り物で彼と彼のサポートチームはガス惑星あたりのエリアまで連れて行かれます。たいてい、木星や土星あたりです。このエリアを望遠鏡で見ることはできません。一時的なねじれのバブルの内側のエリアで、このねじれの中に入るんです。そして入ったところと全く同じ場所から出ます。

DW: 妖精の輪と同じですね。

CG: そうです。

DW: ええ。

CG: 入ると、中は完全に真っ黒です。星は一つも見えません。太陽も見えません。どんな惑星も見えません。まったくの黒です。

DW: 太陽も-- 何もまったく見えないんですね。

CG: まったくの無です。見えるのは、評議会のミーティングが行われるステーションだけです。

DW: 他の人達のシップは?

CG: 他のシップが二連のドックに着くのが見えます。彼の乗り物もドックに着きます。彼とクル―が船から下りるのですが、この時初めて彼は認識されました。これまで私といた時は彼はサポート的な役目をしていましたから、彼らは私だけを認識していたんです。代理人ですから。

DW: 教えてくださいますか—その光景は映画のような世界ですか?何が見えているんでしょう? 都市のようなもの?評議会を行えるような大きさの構造物でしょうか、それとも他にもいろんなことが起きているのでしょうか?

CG: きわめて先進的な宇宙ステーションです。彼がシップを出て連合評議会のメイン・ホールに向かって通路を歩いてゆくと、人々は初めてゴンザレスの存在を認識します。メイン・ホールの手前にはメイン・ロビーがあり、そこで人々が会って挨拶を交わしたりしています。メイン・ホールに入ると、席はU字型になっていてみなそこに座っています。一段高くなっているのがメイン・チェアーで、それより低い椅子が3脚あり、周りは柵で囲まれています。

DW: では40グループそれぞれにU字型の席がひとつずつある?

CG: すべての派遣団ごとにU字型の椅子があります。派遣員が椅子に座り、アドバイザーが一人、通常は後の左側に立ちます。この時はとても混雑していました。大々的な告知があるとみな知っていたので、立っているのがやっとでした。全部で60グループ分、いつもより余分に椅子が置いてありました。それ以外に座席部と立って聞くエリアにも大勢の人々がいました。

彼は自分の椅子に座ってとてもワクワクしたと言っていました。以前彼が来た時は私が椅子に座ると宇宙語翻訳の機能がついていました。話されるのはとても単調で奇妙な宇宙ET言語で、誰も聞いたこともなければ理解もできなかったからです。今回彼が椅子に座り、奇妙な感覚がするかなと期待していましたが何も起きませんでした。ですが椅子に着いているとある存在が現れて告知をしました。

私達にはとても親しみのある存在がいます。カボチャのような色の肌に大きな青い目で、耳から耳まで突起があり、とても背が高くて僧侶のようなローブを着ているのですが-- その存在が彼を紹介し、前に来るように呼び出したのです。彼は前に行き、大勢が期待していたことを告知しました。地球の周囲にある内なるバリアがこれから緩んでゆきます、と。地球上にとらわれていた善良なET達、海やジャングルを研究しに来ていたけれど人類のことは全く気にもしていないET、私達のエコシステムを研究しにきているET、そういったET達は長い間地球にとどまったままあらゆる問題を抱えて出られなくなっていたんです。

DW: 生きてゆくためのサプライ品がなくなったとか--

CG: ありとあらゆる問題を抱えていました。ETのサポートチームは地球の軌道のはるか彼方で待っていて、バリアが緩むことでそのチームに再び加わることができるだろうということでした。IE(直感エンパス)は、この告知がなされた時、部屋いっぱいに安堵が広がったと言っていました。本人達は昔のスタイルのグリッド・パトロールに戻るとアナウンスをしました。人々が行ったり来たりできるよう空の交通整理をするのです。

彼が戻って椅子に着くと、私がミーティングに出た時にいつも起きる典型的なことが続きました。40グループそれぞれが前に行って、短くまとめたスピーチをするのです。どれほど自分達が人類や大実験に貢献したか、いかに自分達が偉大か、どうして偉業を達成させたのかを話し、そして椅子に戻って座るというのを次々に行いました。

その後、自分のシャトルに戻って報告しに帰るのです。

DW: この存在達は、私達に対してどんな価値あることをしたと思っているのですか?

CG: 彼らは、この大実験は銀河全体にとって素晴らしい貢献をしていると思っています。

DW: 銀河にですか?

CG: ええ、銀河や、銀河よりももっと広い範囲にね。ブルー・エイビアンズに言われたことですが、私達の視点からするととても善意ある存在でさえ、意図があって動いているそうです。ですから彼らにとってもある程度は得になっているのです。

DW: 彼らは私達をマスター人種として見ているのでしょうか、彼らは最高の人間をミックスさせようとしているとか?

CG: 課題は22あります。うちいくつかは競合しています。さらに私達にはドラコの課題などがあり、とても複雑です。

DW: ですが、どうして私達が銀河の役に立つのでしょう? 私にはどうもあまり理解できませんが。

CG: あなたは「私達」と言うと、この肉体のことを言っていますね。

DW: そうですね。

CG: この実験は、大半の人が思っているよりも霊的な、そしてとても広範な実験なんです。このET達の一部は私達として輪廻転生をしているんです。

DW: それもプログラムの一つだとあなたは言ってますよね。

CG: あるプログラムの一部です。スターシードもしくはワンダラーの人々は、そういうグループが生まれてきているんです。

DW: そうですね、「あなたはワンダラーですか?」 私達の「叡智の教え」というエピソードでこのタイトルは一番人気です。その中にアンケートがあり、詳細が載っていてあなたがその特徴に当てはまるかをみることができます。このアンケートの質問に答えることができれば、あなたはETのソウルに間違いないだろうというものです。

CG: そしてこの青いオーブのコンタクトを受けている人々の大半はスターシード、ワンダラーです。そしてカバル・グループはこの言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、スターシードにとてもとても関心があり、スターシードを取り込んでは闇の側で利用しようとしています。

DW: それで、ワンダラーやスターシードを見つけ出すためにカバルはどんなことをしているのですか?彼らの手口は何ですか?

CG: 彼らはいろんなやり方をとりますが、私の時は学校でスタンダードとなっていたテストを利用していました。カバルは常に人を配置して、一定の能力がある兆候を見せる人々を見張らせています。見つかったらさらにテストをし、求めている人材かどうかを確認するのです。

DW: その人々は、肉体的な転生では自分がかつて地球外生命体だったことを意識的に覚えてはいませんね。

CG: そうなんです。

DW: 普通のありふれた人間を演じなければならない時、彼らはルールにしばられているんです。

CG: その通り。青い球体がそういった人達の元を訪れているのは、目覚め体験の一部としてなんです。彼らは自分の役割は何なのか、今生での自分の使命は何なのか、どうして地球にいるのか、といったことにいま目覚めつつあるんです。

DW: このスーパー・フェデレーションは太陽によるエネルギーの変容が起きていることはわかっているのですか?エネルギーの津波が起きているとあなたは言ってますよね?

CG: 当然気づいていますね。

DW: 彼らはそれにどう関与しているのですか?どのように見据えているのでしょう?

CG: これがどのような理由にせよ、これが起きた時はここにいようと計画していた存在もたくさんいます。だから外部バリアの目的は私達の生物圏や人類をいじくろうとする者はすべて逃げられないようにすることだったんです。

DW: 「ONEの法則」に載っていますが、この量子的飛躍が起きる時、もし4次密度に移る準備ができていなければ三次密度の電磁波ボディは不和合を起こして破綻するだろうと。つまりもしこの人々があまりにも三次密度に濃く染まっていると、この変容を遂げられるだけの純粋さがないと、死が待っているだろうと。

CG: そうです。大勢のETやブルー・エイビアンズは自然則や「ONEの法則」にあるようなことを信じ、取り組んでいます。

DW: 自然則とは具体的にどんなことですか?

CG: 私はこういうことをたくさん学んでいるところです。初め、私があなたにコンタクトし始めた頃、あなたは言っていましたね-- 聞いたことがある、少し「ONEの法則」を読んだと。私はまだまだ「ONEの法則」について学ばなければなりません。

DW: ブルー・エイビアンズはあなたに本を買うように言いましたね、それであなたの部屋には本がありましたね。

CG: ええ、妻が読んでいます。

DW: まだちゃんと読んでいないのでは?

CG: いえ。妻が読み終わりかけています。

DW: なるほど。奥さんはとてもきれいに本を読む方なんですね。本がまっさらに見えましたから。

CG: ええ。私は読んですらいません。ですから私はやるべきことをやっていない、学ぶべきなのにちゃんとやっていないんです。

DW: ですがあなたは自分の生活を危険にさらしながら素晴らしい仕事をしています。まだまだ話すことはたくさんあります。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。真実を伝えるこの番組をご視聴くださる皆さん、ありがとうございました。


翻訳:Rieko
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html
SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である  
2015年10月29日(木)00:48
サナンダ・・・2015年10月27日 地球は変化の最中である

http://CosmicAscension.org

Earth is undergoing Change Over a Message from Sananda through Elizabeth Trutwin, October 27, 2015




満 月の夜中に今晩は。こちらはサナンダでエリザベス・トゥルートウインがチャネリングをしています。あなたに今見られている地球の変化についてお話しをし、 この瞬間に至った歴史の理解を助けたいと思います。地球は今変化している最中です。これは、より高い密度の次元では不可能だった技術の利用が可能になる惑 星に起きる向上に関することです。このうちで最も重要なことはゼロポイントにおけるプラズマエネルギーの利用です。プラズマエネルギーは4つの基本的なエ ネルギーの状態のうちの一つです。このほかには個体、液体、及び気体状態があります。プラズマエネルギーは、身体、食品、空気及び水のような地球上のすべ ての物質について見られます。それは動力源、力であり、イオンエネルギーでもあります。




エー テルエネルギーとは一つのタイプの非常に細かい物、あるいは物質のことを指します。それは私たち全ての周囲にあり、この宇宙全体の物質と空間に存在しま す。それは近代物理学の用語での波動と粒子のタイプのエネルギーです。それは実際にはある範囲の周波数のエネルギーであり、単一の周波数のエネルギーでは ありません。エーテルエネルギーは気、とも、力、プラーナ、及びそのほかの名前でも呼ばれています。エーテルエネルギーは一人の者から、別の者に種々の ヒーリングテクニックまたは伝送テクニックを用いて伝送されます。これらはエネルギーの交換です。エーテルエネルギーは神のソースとも呼ばれています。そ れは私たちが生きている時に体を生き生きとさせ、私たちが死亡する時には体から離れてゆきます。プラズマエネルギーは物質のほかの状態とは違った特性を示 します。私たちは物質宇宙の中にいます。非常に多くの荷電物質が電気伝導性を持つプラズマエネルギーを作り、電磁気場に対して強く反応します。ガスのよう なプラズマは容器の中に入れられない限りは具体的な形状あるいは体積を示しません。プラズマはこの宇宙の中で最も自由な形態を示す物質です。プラズマエネ ルギーとエーテルエネルギーは全く同一のものです。5次元の地球はプラズマエネルギーとゼロポイントが可能なエーテルレベルに達しています。




エーテル体は光のプラズマボールである

はぼ4億5000万年前に母/父なる神が一緒にきて突然、この宇宙の中の意識全体となる数兆の数兆倍組ものツインフレームソウルを創り出しました。これらの ソースエネルギーのきらめきは意識という光のボールとして存在し、プラズマエネルギーと考えられます。これらの光のボールは非常に長い間に亘って光として 母/父なる神と一緒に移動し、集合意識、存在のすべてとして7つのスーパー宇宙、惑星、恒星の創造を助けました。あなた方の内側は創造主です。あなた方が そうなのです。あなた方の思考は次の瞬間を創造します。全てのあなた方は宇宙ホログラムの中で繋がっているか、あるいはあなた方の思考による構築物なので す。これが地球外生命体(ET)が会話をせずに意思疎通する理由です。彼らの思考は光の速度で移動します。




7つの超宇宙のうちの6つは光物質宇宙です。この7つのうちの一つの超宇宙は暗黒物質宇宙です。私たちの宇宙であるネバドン、ミルキーウエイ銀河と地球は暗 黒物質宇宙の中に存在し、全ての物体は私たちの体を含むすべての生命を構成するプラズマエネルギーのソースである太陽光に照らされます。太陽の背後には太 陽があり、これはセントラルサン、あるいはアルシオンと呼ばれる”形而上的な”太陽であり、私たちの太陽であるソルから地球へと移動するソースエネルギー を供給します。ソースである太陽、私たちの体、及び、この物質宇宙の中の全ては、プラズマエネルギーと呼ばれるエネルギーで生命が与えられます。それは知 性の感覚ある源です。ケッシュファウンデーションが実現した新しいフリーエネルギーはプラズマエネルギーの感覚を持ったソースです。おめでとう、地球とそ の上のすべての者たちよ。あなた方はこれが可能なレベルにまで進化しました。それは宇宙の中の最も豊富にある物質なので、無限、自由であり、6インチ×8 インチの箱の中に組み立てられた時には、暖房、加熱、冷房及びポータルエネルギーを含む多くの応用に用いられます。スターゲートはポータルエネルギーで す。これは物理学が量子物理学と出会う場所で、両者は地球上で友として出会うと合意しているのです。量子物理学は存在のエーテルプレーンのための科学的な 証拠を示せ、エーテル体、もしくはマカバと呼ばれるエーテルの輸送モードに切り替えられます。これは私たち自身という宇宙を移動するための個々の乗り物で す。これらの光のボールはクロップサークルを作るのでしょうか?感覚を持った存在のプラズマボール、それはETなのでしょうか?そうです。




私たちの新しい隣人たち

多 くの星間システムには数え切れないほどの人間の形態をした生物がいます。これらのヒューマノイドは多くの種々の形と大きさをしています。私たちの宇宙全体 で人間は多くの次元に存在しています。未だに3次元に住んでいる私たちと同様な外見の人間もいますし、ほかにも5次元から12次元の間にも人間がいます。 私たちは今でもそうすることができます。私たちはこの宇宙と共に進化を続けるでしょう。それは連続的で終わりのないプロセスです。ある者が5次元に達する と、水と聖なるスピリットから再生すると言われています。これはこの者が12次元のエネルギーへと入るスキルを学んだということを意味します。これは光エ ネルギーあるいはプラズマエネルギーの光伝送が体にエネルギーを与える時なのです。人が舌を口蓋の上部に付ける方法があります。これは”ゲートの閉鎖”と 呼ばれ、光エネルギーが脊椎を通って体に入り、クンダリニーを上昇させ、人間という形態にエネルギーを注ぎ直します。これはマトリックスという映画のなか に取り上げられ、ネオが環状のポータルを作り、光エネルギーの通り道にし、彼の首の後ろに光エネルギーを導入させます。こうすることによって、彼らは”プ ログラムを動作させられ、”船をマトリックの中に導き入れられます。内なる作業をいとわないすべての者には、12次元のエネルギーに達するために必要な方 法と、100年以上生存する生き方が得られます。




地球における歴史

地 球は生命の豊富さのための特別だと考えられます。この小さい惑星上には数百万種の昆虫、動物、差かな、鳥、ET,人間、植物、鉱物、マジカルな者などがい ます。私たちが暗黒物質宇宙を創造した時、地球上のすべての地点にはいかに豊かな生命が居住でき、戦争は起きないと思われました。不幸なことに多くの戦争 が起きました。ここだけではなく、オリオンやリラ星座のような近隣の星でもそうでした。これらの星座には恒星や惑星が多数見られます。地球は太陽のソル、 シリウスA,およびシリウスBという3太陽システムに組み込まれています。木星がこのシステム中の太陽になろうとしています。




私 たちが暗黒物質宇宙に入った時、私たちはここに来るように強制され、その後、144,000基のスターシップにオーロラサンシステムからオンの光物質宇宙 を通って、ネバドンの暗黒物質宇宙の中に移動するよう命令が発せられました。私たちがここに来なかったとしたら、私たちは死ぬところでした。それは地球上 での今のような混沌とした光景でした。多くの者が生命を失い、ソウルを癒すまで多くの生涯を費やしました。これらのソウルのトラウマは私たちのエゴマイン ドの中に”私はまだ不十分だ、”というプログラムを作らせる助けをしました。”誰も私のことを愛してくれない”、”私は常に正しくなければならない”のよ うな変化もあります。これらは、この戦争の世界を乗り越え、肉体を持ったまま次元上昇をするには克服しなければならない問題です。




私 たちが初めて地球に到着した時には、私たちはオリオンやリラからの避難民としてきました。私たちが到着した時には、元々はオーロラサンシステムから来た者 が、暗黒物質宇宙の中の全ての惑星上で力を持ち支配したいと思ったので、闇に変身しました。この戦いが今日まで続いているのです。地球上では第4帝国を続 けているのはナチスであり、彼らは第二次世界大戦を終わらせていません。彼らはこの惑星を破壊してまでも全てを支配したいという異常なニーズを満足させ続 けようとして、王族に転生し、百万長者、億万長者として身を隠しています。私たちはこの壮大な実験という極性を終らせ、ワンネスに戻ろうとしています。




地球上で戦争が続いた時、核兵器をも巻き込みました。核爆発のためにアトランティスト大陸とレムリア大陸の両方が沈降しました。地球の大結晶と、プラズマエ ネルギーを利用して、地球とインフラストラクチャーは破壊され、大陸が海中に沈降した時、アトランティス人達は避難民になりました。これらの避難民たちは 内部地球のアガルタネットワークに入り、そこで約一年過ごし、戦争が終わるのを待ちました。これが、アトランティスでは二回、レムリアまたはムー大陸でも 二回起きました。恐竜、魚類、及び鳥類以外のものはほとんど何も残りませんでした。私たちは何が恐竜を一掃し、氷河時代を形成させたかを知っています。 核です。




アシュターコマンドの基地

ギザの大ピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。司令官ハートンはここに駐在しています。地球上の中央アメリ カ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシ フトを防止している仕組みなのです。このシステムの必要性は、私たちが行った核戦争における核兵器の誤用からもたらされたものです。火星はこのようにして 破壊に至り、これが表面に海洋も海水も無い理由なのです。




ギザの基地では昨晩、私たちが地球に到来して以来初めて、この満月のエネルギーの中で144,000基のスターシップが地球を周回し、船上に装備されたET 技術を利用できるように持ち出されました。この144,000基のスターシップは、地下に常に安全に保管され、ゼロポイントに必要な構造を生かすための利 用の時を待っていました。協力の努力に入るにはまだ多くの段階を経なければなりません。昨晩のミッションは技術的に成功し、地球は切り替えモードに入りま した。




切り替えプロセス

2000 年12月20日の冬至には、プレアデス人が地球を完全にフォトンベルトの中に入れるのに成功しました。この牽引ビームとしての動作は地球のミルキーウエイ 銀河の中のコースからのはずれを修正するためのものでした。これによって地球時間で15年の期間をかけて、地球をゆっくりと修正タイムラインの位置に戻す ことができました。このような位置ずれはすべての戦争と破壊によって生じたのです。2012年12月21日には、銀河の中心が宇宙の中心と合致し、サト ヤ・ヨーガに入りました。今、この満月では2015年の冬至に近づき、私たちは待ちに待っていた、全ての逮捕、告知、及び豊穣が見られる機会の窓の中に入 りました。




多くの人達は大きい圧力を感じ、言われたことがない挑戦を受けています。この宇宙の中の全ては相互に関係しています。この理由はガンマ線が地球を照射し、シ リウスAである地球の第二の太陽との位置関係があなた方自身の中の誤配置に至らないようにするからです。
今は証明の時です。
静かにしていてください。自分 の課題に挑戦してください。未実行のことに挑戦してください。平和を作ってください。関係を癒してください。あなた方を干上がらせる関係を清算してくださ い。自分の体と一つになり、毎日自分の健康の改善に努めてください。リラックスしてください。瞑想をしてください。幸福であってください。新地球を生かす のに大きい努力をしている人達を助けてください。疑念があるとしたら、私に助けを求めてください。あなた方は孤独ではありません。いつも私があなた方と共 にいます。あなた方は測りがたいほど愛されているのです。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Sananda151029EarthUnderChange.html


雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日  
2015年10月28日(水)16:45
雑誌、TIMEに” 無限のエネルギー”核融合”との記事の掲載 2015年10月27日

http://www.ascensionwithearth.com/2015_10_27_archive.html

Unlimited Energy. For Everyone. Forever. It might actually work this time. - Time Magazine Cover for November 2, 2015

October 27, 2015




M.T.ケッシュ、パラマハムサ・テワリあるいはほかのこの種のフリーエネルギー技術の発明、推進に貢献している代表的な科学者の名前は示されていない。M.T.ケッシュのフリーエネルギー装置発表の後、偶然に、掲載を思い立った情報であるかのように装いながら、雑誌TIMEは、”無限のエネルギー核融合物語”で行くことに決めたようだ。雑誌、TIMEは、イルミナティ/新世界秩序のタイム・ワーナー社犯罪シンジケートの傘の下にあると言われている。




だから、人々にプラズマ技術の代わりに核融合について学ばせるのは、気逸らしではないのだろうか?あるいはこれはデスクロージャーを目指し、人々にフリーエネルギー技術は近い将来実用化されると紹介しているつもりなのだろうか?




ケッシュ、OEG、テワリ等すべてが代替ニュースの見出しになっている時に同時に、主流メディア/マインドコントロール組織がこの種のタブーとされるテーマを開示しようとしているのが見られるのは面白いことだ。




スタンリー・マイヤース、テスラ、ほかの多くの代替科学者たちが全ての人のための、永遠の無限エネルギーを数十年前に既に発明していることを忘れてはならない。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/TIMECoverFusion151027.html


ザ・グループ 古いツールを手放す 
2015年10月28日(水)09:01
古いツールを手放す

本当の力を使う



From Steve:

新年、新たな現実に踏みだすということは、習慣や個人生活において様々な適応調整を新たに行うということです。もっと高い進化の状態に進むことは、まだ物理的な経験の上に成り立っていますが、創造者としての私たちの本当の力を行使することです。これは、必ずしも簡単ではありません。今、創造の時間差というものが大変短く感じられ始めています。頭の中にどんな思考を留めおくかに注意をする必要が本当にあります。それが次の現実になるのです。この創造には責任が伴います。私たちは自分を見失ってどこへ行こうとするのかが分からないのですが、ザ・グループの見方からするとその理由が分かります。私たちはまさしくそうなるようにゲームと人生を設計したと言うのです。肉体に生まれて完全に混乱するようにしたいというのが、私たちの最大の願望だったと言うのです。彼らは、こう付け加えるのが好きです。「皆さん、それ(混乱すること)についてはすこぶる成功しています!」。

自分の次の一歩を決定している今、古い習慣や行動を考え直すことが有効です。低い波動で本当だったことでさえ、前進しようとする時には押さえつけにかかります。個人的なことですが、ザ・グループは私には大変個人的なツールがあると言いました。最初この仕事に入ったとき、私に将来使うことになる道具を見せてくれました。 “エクスカリバー” という剣をくれました。その剣で私は会う人にエンパワーメントについて説明してきました。世界中旅行する時はいつもその剣を持ち歩き、その剣の話をお伝えしました。それはスピリットとの絆を表す、私個人のツールになりました。

(訳注)エクスカリバー:アーサー王が所持する剣として伝説にも登場します。

去年、彼らは私はその剣にさよならをして二度と手にすることはないだろうと言いました。2001年のEspavoコンファレンスで後2回だけ使ってそれから手放すことになると言いました。フランスで行われた1週間のセミナーにそれを持っていくことになりました。その後、やはりシャスタ山の山中にその剣を返すことになりました。これは物としてだけでなく、その象徴、考え方を手放すことでした。その剣で自分の力に進むことができましたが、更に高い波動に進むのに妨げになるのでした。自分の道具を手放そうと決める時、創造者としての本当の現実が見られるのです。その時、その剣を使いたいと思っても、彼らはもう私たちに力を貸してくれません。

今回のチャネリングは、2002年9月18日のEspavoコンファレンスで行われたものです。シャスタ山で行われました。ザ・グループは「森の創造」(パンサーの森です)と呼んでいます。その後で、全員でその剣を石から抜いてお互いに捧げ合い手渡しました。その後で剣を石に戻して森を出発しました、古い友達を後に残しているような気分でした。その日のザ・グループのメッセージをここでお伝えしましょう。

(訳注) 2001年9月「剣よさらば」参照。



故郷からのご挨拶

皆さんは今日、心に故郷を創りました。その故郷と母(地球)を一緒にしました。これからもそうし続けていきます。皆さんは、どれくらいの数の存在が後を追ってこの森に入ってきたかを知りませんね。この森が本当にいっぱいになって溢れていることも知りません。人間が自分の力を発揮するとベールのこちら側では本当に興奮しますが、それは、皆さんの理解の及ぶところではありません。

このゲームを開始した当初、私たちと一緒にいたものが数多くいました。この特別なゲームを創った時、「ルールをなくそう。荒っぽく行こう。方針なしでやろう。自分の中の創造主の光を持ったまま故郷が見られるかどうかやってみよう」そう言ったのです。つまりその意味は、自分のスパークを見つけることでした。自分の中にある神の部分に手を伸ばすことでした。それから、それが分かった時、そのスパークを各人のろうそくに点火するのに使おうということでした。そして、皆さんはここにいます。力を手にしています。エネルギーをしっかり抱えて、自分の力に対する責任を手にしています。

皆さんに一言あります。 “Espavo.” ミカエルのファミリーから一言、 “Espavo.”

自分のエネルギーをしっかり持てば創造できます。心にエネルギーがあり元気になるのです。そこで、 “光” の大ファミリーに繋がります。皆さんは私たちファミリーの一員で、肉体を持つ部門になるのです。

波動が上がると肉体でいることが辛くなる人がいます。涙が溢れ、そのわけが分かりません。「いつになったら止まるんだろう? いつになったら涙を流さず苦労せずに、自分には力があると分かるんだろ?」そう思う人がいます。私たちはそれに終わりはありませんと答えます。ベールが薄くなるのを感じると、故郷を恋しく思います。故郷に帰りたいと思います。故郷に恋焦がれてきて、もうすぐそこにあるという段になって、できるのは泣くくらいです。ベールが薄くなる時に非常に無力感を感じます。

故郷が本当に美しいことを思い出しながら、まだ肉体でいるので失望します。そういう気分は私たちの心に直に伝わります。多くの人が故郷を感じた後落ち込みます。でも、そうやって自分を価値判断しないでください。それは普通に起こる過程なのです。自分だけでなく多くの人が経験しています。故郷を感じその波動に慣れ始めると、深く落ち込むこともなく、それで逆に心に新しい風が吹くようになります。時間をかけて当分の間お互いに助け合って行ってください。

では、キーパーには彼が見ている光景を皆さんに伝えるようにお願いします(スティーヴはその時目を見開きました)。ここの森の木々の間を風が吹きぬけると、その同じ風がまさに皆さんの「魂」を綺麗に浄化しています。それで、故郷のエネルギーを自分の心の中に入れているのです。魔法が、今日ここにあります。皆さんが創りました。大きな期待を寄せてこの森の中に入ってきましたが、魔法が始まっています。起こりそうだと予想していたのです魔法が始まりました。今、キーパーを通じて私たちは目を開けながら、私たち天使のエネルギーを直にお伝えしましょう。

では、あることをしてもらいましょう。深呼吸をしてください。キーパーは目を開けていますが、皆さんはどうか目を閉じてください。肉体は使わずにエネルギーごとキーパーの肩の上に乗ってください。それで今、皆さんは私たちがこうして普段話しかける位置にいます。キーパーの目を通して皆さん自身を見てください。故郷の視点で自分自身を見てください。私たちが皆さんを見る時のように、自分の美しさを見られるようになるのです。では、ちょっとの間だけ肉体に戻り、お互いの美しさを見てください。言葉では表せないくらいですよ。色が見えるときには、輝いています。それが感じる時に故郷を思い出すでしょう。そうやって、心がいっぱいに開いています。

心を開くと心傷つく時があります。だから、皆さんの心をもう少し伸ばしてあげましょう。その上でそれに慣れてください。その時、皆さんは故郷と一緒になるのです。それが、皆さんが誰かです。キーパーの目を通して自分自身を見る時、私たちがあなた方を見るのと同じように自分を見るのです、本当の自分を見るのです。肉体でいるときには他の人を見ますが、決して自分を見ることは出来ません。そのことを心得ておくと役に立ちます。たった今、皆さんは神の気分を味わっています。ゲームの目的は、神が肉体にいながら自分を定義付けられるかどうか、つまり、自分が分かるかどうか、それを知ることでした。では、自分の体に戻ってからは、今やった経験を覚えておいてください。そして、自分の目を通して自分自身やお互いを見る時には、意識してその同じ美しさを探してください。

深呼吸してください。今日、愛の心を感じていますね。それを認めてください。この森を出るときには、そのエネルギーを持って行ってください。それは、故郷の聖なるエネルギーです。それを持っていくことは皆さんの義務です。今度一番大きなスピリチュアルな体験を求める時には、そのエネルギーがあるからこそ、ある意味で人生が完成して行き、自分は完全なんだと思えるのです。

皆さんが「人生の意味は何なの?」という時が本当に好きです。そういう疑問を持つ時にはベールのこちら側で笑い声がこだましているのを知りませんね。多分まだ知らないことをここでお話しましょう。誰もがこの自由意志の惑星に来られたわけではありません。自由意志の惑星は、神の本性を知る異例の試みとしてスタートしました。大実験になりました。それ以前にたくさんの試みがありましたが、どれも結果がでませんでした。このゲームについて言えることは、最も進化した魂の部隊だけが、ここにやって来て、ベールを被ろうと言ったのです。宇宙永劫、幾多の他の世界がある中で、最善の中の最善の者が今ここにいるのです。だから私たちは、皆さんを「ゲームボードのマスター」と呼ぶのです。間違いなく皆さんは自分の中でこのゲームボードを創り上げました。自分が誰か、何をしにここに来たのかを忘れてお互いにぶつかり合いながら選択を重ねて、皆さんは大いなるすべてを変えました。選択によって大いなるすべてのパラダイムを変え、互いに衝突しながら変化を速めたのです。ようやく今、自分の本当の現実を垣間見ようとしています。 

過去半年の間に人類に大きな変化が起きていると見ています。皆さんは理解し始めています。宇宙のジョークが分かりだししています。そうなると、今まで自分の力を預けてしまっていたような習慣が変わります。ゲームボードのマスターたちは、今まであり得なかったような力を持ち始めています。そんなことは誰も予期していませんでした。皆さんの世界には破滅の予言書が出回っていて、行く手が阻まれると言っていましたし、進化の次の段階が何か、どんな筋書きになるのか知ることはありません。それが、違って来ているのです。クリスタルの波動を持つ子供たちが、ここに出現することによってその扉が開きます。

進化したトップのスピリットだけがここでゲームを演じてきたので、クリスタルチルドレンの話は今後非常にワクワクします。過去、確かにゲームは難しいものでした。方針がないのです。どこへ行くにも何をするにも予め決まったものが何もないのですからね。完全に皆さんの選択次第で、ゲームを演じないことも選べるのです。でも、いまだにここにいますね。ゲームを演じるだけじゃなく、一番高い到達点まで来ようとは、それで「今何が出来るんですか。どうやって手助けできますか? この宇宙で他の人達に一番役に立てるような情熱は何ですか?」、そう言っています。私たちはベールのこちら側で本当に嬉しいのです。皆さんは、ヒューマンエンジェルという名称を手にしているのですよ。誇りを持って皆さんにその名称を授けましょう。

ミカエルのシンボルとしてその剣を手に取ってください。求める人に相応しいものです。自分で何を始めたかを知りません。長い間使ってきた美しい道具に自分自身が映るのが分かる時、ベールのこちら側で大喜びしていることを知りません。「ありがとう」と言いましょう。皆さんはお互いにとてつもないほど助け合ってきました。思いやりと愛の心で、一人ひとりがこの地球を変えてきました。しかし、それに留まりません。今や、その道具を手放すことが出来ます。心の中にあり重要なものです。

今日私たちの言葉を聞くのと同時にいろいろなレベルで波動を変化させました。ここでの経験で別人になります。道具を使ってもっと進みたければ、それは違った意味を持ち、それに頼ることはありません。もう、人生の意味を教えてくれ、ヒーリングを施してくれる大預言者や大ヒーラーを探す必要はありません。その人は、あなたなのです。自分をそのように感じてきた人が数多くいます。知らないことは、あなた自身が「ミカエルの剣」だということです。今までいつもそうでした。ちゃんと携行してください。今日、これからいつも身につけてください。この聖なる森から出るときは故郷を思い出してください。あらゆるエネルギーの基盤が一緒になり始めています。光のグリッドは「一なる意識(ワンネス)」で一つになり始めています。それが起こるとき、皆さんは自分のハイヤーセルフの中に踏み込むことができます。だから、自分のパワーを持つのがもっと容易になるのです。

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この素晴らしいゲームで皆さんはアトランティス時代をも凌ぎました。あの頃を思い出してください、皆さん。あの過ちを思い出してください。皆さんにもまた同じ過ちを犯す可能性が残されています。誤りは主に2つあり、至って単純です。


1.創造者としての力と、その力を行使する際の責任、その両方を手にして実行することに失敗しました。個人としてのあなた方は、地球で起こることについて何も発言しませんでした。
2.スピリチュアルな競争に陥り、良い波動、悪い波動があると考えました。



言っておきますが、地球は今後、その時と同じような状況に立たされます。アトランティス時代を凌いだといっても、限られた視野ではまた同じ過ちを犯す傾向は依然としてあります。そういうわけで、キーパーに今、剣を手放すようにお願いするのです。そのエンパワーメントのシンボルは、剣が個人の力を象徴した時代のものでした。剣を石の中にいれてください。もう剣を持って自分の力ここにありと主張する必要はありません。そうして、新たな現実のサイクルが始まります。

その上で剣は大勢の人の純粋な心によって払拭することが出来ます。一人ひとりにお願いします。剣を石から抜いて、それから意図を表明して剣を手放し、また石の中に入れてください。そして最後に、この森を後にするのです。剣はそのまま残ります。意識して人生を選択してください。皆さん一人ひとりは、ミカエルの心と直接繋がっているので、この場を出る時に自分の力を使ってみてください。

力を使うのがだんだん容易になる時には、どうか創造力を発揮する場を人生に設けてください。周りの人にはその人の人生が創造的になるような場を創ってあげてください。それは、アトランティスの2番目の誤りに当たります。ええ、皆さん、次のジョークは皆さんを言ったものですよ。自分の外を見て、人生の意味は何かと聞き、神を見たい、そうするにはどうしたらいいかと聞きます。鏡を見てください。ただ、思い出してください。あなたは唯一の神ではありません。それが分かる時、今日この場に故郷を創ります。

私たちには皆さんの翼を大きく広げる役目がありますが、その時の私たちの歓びがどんなものか、到底お伝えすることは出来ません。ミカエルの天使の翼は、人間の壮大さを反射するためにだけあります。それが感じられましたか? 私たちのエネルギーではなかったのですよ。皆さんのエネルギーだったのです。その時、偉大な天使たちが触れていたのです。そのエネルギーに自分の名前をつけて、それを他の人に渡してください。

今日は、今までにないような心の繋がり方ができて、とても光栄です。尊敬の念を持ってお互いに接してください。お互いに育み合い、共によく演じあってください。

Espavo!

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“キーパー”

このEspavoコンファレンスは参加者にとっては非常に特別な体験でした。この森ではチャネリングの録画はしませんでしたが、2日後の締めくくりのチャネリングは録画しました。「アトランティスの心」という題名です。2002Espavoコンファレンスの写真は、

http://lightworker.com/album/mt_shasta/091601NewGame/index.htm)でご覧になれます。次の年の計画を練っています。もう待てません! 



Espavo, Big Hugs!

Steve Rother


https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/10/28/releasing-the-old-tools/




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