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サ ナト・クマラ・・・2015年10月27日 この時点で非常に重要な観点  
2015年10月31日(土)18:42
サ ナト・クマラ・・・2015年10月27日 この時点で非常に重要な観点

http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/perspective-very-important-at-this-time-sanat-kumara-october-27

Perspective very important at this time – Sanat Kumara – 10/27/15

October 27, 2015 by JennySchiltz




今 日は全ての人達の進歩についての短いメッセージを携えてきています。多くの人達が光のコードからの大きい圧力と周波数の変化を感じているのが私たちには分 かります。瞬間毎に普通の在り方の基準が変化しているのであなた方一人一人が限界に押し付けられています。あなた方が現在の周波数に慣れると、次のレベル にも慣れることができるようになります。私たちの観点からは、私たちは大きく成長しつつあり、この遷移の最中にあなた方一人一人が他者に及ぼす影響に勇気 づけられています。あなた方の最高の側面での流れの中でどのような程度にせよ、あなた方は、今ちょうど準備を始めた人達のために暗闇の中の電灯として活動しています。




多 くの人達は向上の間の小康状態に慣れていますが、今後はそうはできません。次のレベルへの肉体的、心理的、秘儀的な体の調整が済むとすぐに、次の段階が始 まります。ソウル一人一人のソースが、これらの変化があなた方に完全にとけこめるように気にかけているので、これは集合的に合意されていることです。各段 階には信念の再構築、密度の片づけ、肉体やチャクラシステムの向上、更新、それに伴う青写真の取り入れが含まれます。ある人達はこれらの変化を抵抗なく迅 速に切り抜けますが、ほかの人達は向上の特定の部分で渋滞を起こします。全体が前進できるようになるには、全ての部分がある周波数に達しなければなりませ ん。あなた方が同期しないと、切り離された感じがし、空虚さ、混乱さえ感じるかもしれません。何か悪いことでもしたかのような恐れにとらわれず、現在の遷 移の完了に必要な時間を取ってください。恐れにとらわれるのではなく、率先して抵抗を除去してください。なぜならある人達については、それがあなた方の考 え、行動だからです。あなた方がどのようなパターンを見ているとしても、もはやあなた方には役には立ちません。別の人達については、睡眠と瞑想を通じて容 易に向上を処理する時間が取れません。体のニーズを重んじないと、このプロセスはかなり遅くなります。ほかの人達についてはそれは意思の抵抗、ソウルの ソースの道の受け入れ能力の問題です。




ど のような時でも自分の思考が各段階を認識しているかが問われています。いかに迅速にこのプロセスを通過するかは実にあなた方の思考が最大の要素なのです。 肉体的ニーズに関してさえ、抵抗を生じ得るものは、あなた方の思考だからです。体に普通よりも多くの休息が必要な時は、あなた方は自分に何を言われている のでしょうか?地球上でのあなた方のミッションの一部は、思考することと、容易に生き通せるように、振動周波数を制御することです。あなた方が自分の信念 と思考をつかさどる内的な対話とプログラムが及ぼす衝撃に気が付くと、あなた方はプログラムを書き換え、対話をやめられるでしょう。第一段階はあなた方が いかに自分に制約を加えていたか、いかにこの制約があなた方の創造、ホログラムに反映されているかに気が付くことです。




こ のプロセスについてあなた方はどう考えているのでしょうか?いつも変化を話題にし、変化を喜んで受け入れるのか、あるいは一つ一つの変化をおののき、恐れ ながら見ているのでしょうか?あなた方の生涯の中で創り出したほかのことから脱却する努力をしている時に、この恐れや苦悩は、新たな問題になっているので しょうか?あなた方はこの生涯に合意し、実際に、この信じがたい時間を通過する権利を得たことを理解しなければなりませんが、どのように切りぬけるかは全 くあなた方次第です。日々を喜びのうちに過ごすか、あるいはみじめさに打ちのめされたとしても、結果は同じでしょう。あなた方の思考と信念はあなた方が抱 き続けていること、抵抗していること、あなた方の魂と同調していないことを示すヒントになります。同期しない時には、このことが外部世界の中に示されるで しょう。あなた方が自分の最高の側面と共に流れに乗って動くと、周囲の世界にもこれが反映されるでしょう。あなた方にはほかの人達の中に起きる変化、成長 を見ることができ、将来への希望が感じられるでしょう。この流れに乗らなければ、変化に抵抗し、世界が示す信じがたいほどの可能性に抵抗する外部世界が見 られるでしょう。これが見られるとき、あなた方はこれを自分の中の同様な信念の反映として見ることができるでしょうか?




自 分の思考、感情、経験を書き出してみてください。これは、あなた方の世界に広がる主なテーマが見られるように、これらの経験を分類することに役立ちます。 この立場から、どこからプログラムと信念が始まり、書き変わったかを検証できるでしょう。それはまた、あなた方の前進と支援のための導きの機会を与えてく れるでしょう。自分の誤用を振り返ってみる時にも又、自分の成長が見られるでしょう。あなた方が益々ハートセンターから生きることを学んでいるので、あな た方の概念がいかに変化したかに驚くと思います。

あなた方の大いなる進歩に深い驚嘆を示しつつ、サナンダより。


http://www12.plala.or.jp/gflservice/SanatKumara151027VeryImportantPerspective.html


10月29日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜 
2015年10月31日(土)05:30
10月29日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  友人の皆さん、どうもこんにちは。前回心と心を通わせた時から、大分経ったような気がしています・・・最近は私が書く形式ではなく、皆さんが私を通して話す‘スピーチ療法’に変わったからでしょうか・・・どちらの方法でも私は構いませんが。ここ最近の全体的なエネルギーについては、私より皆さんの方がお詳しいでしょうから、皆さんの方から今の時期に最も適切なお話をして頂けますか。

光の銀河連合:  私たちは言葉を提供します・・・筆記でも口頭でも・・・それは、あなたの星の住人の皆さんがご自分を“発見”する手助けする為にです。皆さんも既にご存知の通り、その為だけに私たちは来るのです。

ブロッサム:  そうとは言え、自分を発見する方法を伝える手段って他には無いのでしょうか?分かっていますよ、私たちは何が何でも愛である事は。それでも、人生を通して嘘ばかりを植えつけられてきた中で、自分の真実を探すというのは時に、干草の山の中から針を一本探すのと同じくらい大変だと思うのです。

光の銀河連合:  しかし、それでも見つけられた時は・・・その喜びと言ったら!“やった”という感じだと思います・・・あの大量の干草の中からきらめく一本の針を見つけた!

地球の皆さん・・・何も知らない/分からないという思いを手放してください。混乱や疑いの気持ちは捨てて、解放してください・・・ただ全てを手放してください。そうすると・・・針は見つかります!

ブロッサム:  こういう、ことわざがあるじゃないですか「探せば、見つかる」、探さなければ見つかるはずありませんよね?

光の銀河連合:  愛しい魂の皆さん・・・きっと時に皆さんの中には・・・真の自分を見つけたい・・・そういう焦りがある、けれども答えは無い・・・そういう時があると思います。

ブロッサム:  ちょっと、ここで一言良いですか。割り込んで、すみません!あなたが私を通して話したい、というエネルギーが爆発しそうです。(雨音がするけど大丈夫かな、声も出るかしら。この前旦那といろいろあって声が枯れてしまったのですが・・・また復活したようです笑)・・・私を通してお話しされますか?

光の銀河連合:  そうさせてもらった方が、言葉がもっと流暢に流れるという事があるみたいです・・・タイピングする指の動きより・・・口で話す動きの方が早いですからね。

ブロッサム:  話してもらった後、私は書き起こさなければならないんですけど・・・それも最近は大分早くできるようになりましたが・・・では・・・始めますか?



https://youtu.be/5D9BYPqQ42k


書き起こし

ではでは、愛しい友人の皆さん、筆記から始まった今日のコミュニケーションを引き続き音声でお伝えしていきたいと思います。ブロッサム女史が自己を発見する過程を、「干草の山の中から一本の針を探す」のと同じような事だと例えていました。とても面白い例えですが、私たちはその共通性を理解できます。

愛しい魂の皆さん・・・私たちが“手放す”と言う時・・・私たちが“自分探しをする事自体を手放す”と言う時、私たちはそれが自己を発見する一番確実な方法だからこそ言うのです。ブロッサム女史が何か言っています、「“探せば、見つかる”のことわざはどうなの。探さなければ・・・どうやって自己を見つける事ができるの?」それに対して私たちはこのようにお答えさせて頂きます。

このような形で皆さんとお話しする目的は・・・皆さんが、再び皆さんの現実の中の真実となれるような叡智を提供する事です。皆さんが今経験している現実はリアルに感じられますが、実際は真実ではありません・・・こんな事を言うと話は堂々巡りになりそうですが。それでいて、針を見つける件と内容が繋がっているので話します。混乱を手放す事・・・それは分かった/理解したという思いをも手放す事・・・そして更に、実際は何も分かっていない、という事を受け入れる事も必要です。

古い考え方に対する執着を手放し、“こうである”という固定概念をなくして、空っぽになる・・・何故なら大概“こうである”と思っている事は“そうでない”事が多いからです!

皆さんが何者であるかについて再びお話します・・・そう言いながら私たちは微笑み、ブロッサム女史も同じく笑っています・・・皆さんが愛である事について。それしかないので・・・他にお話しできる事はありませんね?

あなたが他ではなく、愛で在る事をご自分に許した時・・・他ではなく、愛だけ感じる事を・・・そうしたら、“ちちんぷいぷい”探さなくても針は目の前に出現します・・・それだけで驚いてはなりません、その針には糸が通してあるではないですか・・・しかも黄金の糸が・・・あなたが人生という織物を縫い合わせるために。全てのパーツを縫い合わせていくと・・・次々と、それぞれのパーツがぴったりはまっていきます・・・全てのつじつまが合い始めます。つじつまの合わない事の多い世の中で・・・皆さんの目から見れば・・・ほとんどの事が不条理に思えるのではないでしょうか。

以前から何度も申している通り・・・皆さんの視点から見ると、多くの物事のつじつまがあっていないように見えるかもしれません。しかし、全てを手放す事を覚えてください・・・あなたの住む世界の何もかもが、どうであっても良いのだと理解してください・・・何故なら幻想に過ぎないから。皆さんがこの幻想から、意識を逸らす事ができた時・・・その時あなたは“なるほど“と納得し、私たちと一緒にうなずく事ができるでしょう・・・何事もどうでもよかったんだ・・・全てが。

“在る”もの全てが・・・“愛”・・・そしてあなたが心配事や考える事を手放し、解放されて・・・その愛だけになった時・・・その時になれば、私たちの言っている事が分かるでしょう。そうなった時あなたは、“私たちと同じ目線で物事を見る”ようになり、私達と同じ視点に立ちます。

愛しい魂の皆さん、少し時間を取って頂いて・・・私たちと一緒に生命の息吹を吸い込んでみませんか。最も純粋で最高の愛のエネルギーを吸い込み、あなたの中にとどめて下さい。あなたという存在の中にとどめつつ、全身に巡らせて下さい、深く深くへ。それでは、共に生命の息吹を吸い込んで・・・私たち全てを繋ぐ、最も純粋で深い愛を吸って・・・それを存在の中にとどめます・・・愛があなたの中で循環するのを感じてください・・・その愛の力を・・・細胞一つ一つの中で感じてください・・・そして、息を吐き出します。

ではまた吸い込んで・・・そしてそこでとどめると、軽くなったように感じます・・・愛を感じます・・・そしてまた吐き出します・・・もう一度・・・また愛の光を中にとどめて、微笑んでから・・・吐き出します・・・吐き出すと同時に私たちである全てが、私たちである全てと繋がります・・・何故なら私たちの呼吸は・・・命だから・・・愛だから・・・それが私たちの光だから・・・こうする事が私たちをひとつに繋げるのです。お分かりになられますか?

皆さんがこの事実をもっと意識的に捉えてくだされば・・・一瞬であなたの人生がどれだけ“違って見えてくる”事か。本当にこれだけなのです、愛しい皆さん・・・起きている事はそれだけ・・・実際のあなたの人生はこのように“見えています”。あなたがこれを受け入れた時・・・理解した時・・・あなたが一呼吸するだけであなたと全てが繋がる、つまり愛と繋がる事・・・それ意外は何も無いから・・・そうすると・・・愛しい皆さん・・・あなたはご自分を見つける事ができます。

自分を見つける事ができるだけでなく、あなたは全ての人の真の姿を見つける事ができます・・・全ては互いに同じだから。

あなたは愛というひとつのエネルギーであり・・・思考を通して世界を創造しています・・・愛の全てのパターンを経験するために。生命の糸がチクチクと織物を繋ぎ合わせます。そして、あなたが全てを繋ぐこの黄金の糸の事をもっと理解すると・・・あなたは全てがひとつである事をより一層感じるようになります。
“全て”が繋がっているという感覚はあなたから離れる事がありません。あなたは源から離れる事ができません、何故ならあなたが源そのものだからです。でも、あなたの思考は“そうではない”と考えさせあなたを騙す事ができます。

真実を知ってください
あなたが源そのものであると知ってください
あなたは源であり、源と同じで、源から来ているのです
源は存在しうる愛の中で最も崇高で最も純粋な愛です。

あなたは源のエネルギーです・・・そして、その源へ帰ろうとしています・・・干草の山の中から!!そして、皆さんお一人お一人・・・あなたは・・・瞬きひとつの間に帰る事ができます。あなたが返るために・・・あなたの世界で言う“死”は不要です・・・死ぬ必要は無いのです。

必要なのは「真の自分が何者であるか」を知っている事

あなたはまず、それを理解しようとします・・・次は信じようとして・・・次は感じようとして・・・そしてその全てを経ると・・・今度は探求をやめます・・・そこで、はじめてあなたは真実を“知ります”。

あなたにはこの花の香りが分かりますね。あなたが、故郷のガーデンに近付くにつれ、その香りは強くなっていきます・・・光もより強くなっていきます・・・ハートの奥底の温かさが深みを増します・・・あなたの目にあふれる涙はあなたが航海をする、生命の泉から溢れ出る水晶の水のようです。

あなたは私たちと同じくらい故郷の近くにいます。ただ、たくさんの不真実を植えつけられ、何光年も遠く離れていると信じ込まされているだけです。

愛する兄弟姉妹である皆さん・・・たった一回だけ息を吸ってみてください・・・そして自分の真の正体を知りながら・・・どこにいるかも知りながら・・・それだけであなたはもう故郷にいます。

今回のやり取りの終わりに・・・共に故郷を訪ねてみませんか?・・・では共に大きく生命の/愛の/光の息吹を吸い込んでください・・・そして、あなたの中でとどめて・・・吐き出してください・・・また吸い込んで・・・するとガーデンの扉が目の前で開くのが見えます・・・色とりどりの花が咲いているのが見えます。あなたという存在を満たして・・・そして吐き出す・・・全てと繋がって・・・また吸い込んで・・・目の前に溢れるのは・・・光だけで他には何もありません・・・あなたは光に満たされます。

あなたは故郷にいます、故郷へようこそ。

では、息を吐いて・・・あなたである愛/光は・・・全ての魂と繋がっています・・・小さなものも含む、生きとし生けるもの全てと繋がっています・・・全てもあなたと同じく愛/光を呼吸し、同じ最高に純粋なエネルギーをハートで鼓動させています・・・それは愛、愛、愛。

そういう事です・・・愛と感謝を送ります。

セッション終了


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88/


ア ルクトゥルス・・・2015年10月29日 灯台、光線及び炎の一体化  
2015年10月31日(土)05:28
ア ルクトゥルス・・・2015年10月29日 灯台、光線及び炎の一体化 https://lightlover1964.wordpress.com/

The Arcturians- Synchronization of Lighthouses, Rays and Flames Uniting. October 29,2015.

29 October 2015 - 7:56pm | lightlover1964




予想よりも高い周波数でグリッドのバランスが取れていて、安定し、この時代の壮大な変化を助けるソースからの次の進化の波(11:11)の到来に備えている。




自然の法則として、この宇宙ではリズムの原則が常に適用される。いつも更なる波の到来がある。

益々強まっている進化(次元上昇)サイクルの中で、彼らは創造の支援を加速し、周波数の上昇とともに、益々近づいてくる。

DNAの進化には遺伝子変化を起こすためのフォトン光の爆発的増加が必要である。一人一人の命は、それ自身の固有のDNAとエネルギー署名、及びそれぞれの光取り込み能力を持っているので、一つ一つの波はすべての者にそれぞれの影響を与える。




エネルギー体はそれ自体が最大限吸収できるものだけを(消滅にいたるまで燃やさずに)吸収し、エネルギーの取り込みと放出を常にバランスさせている。人は、より多くのエネルギーを保持できるほど、意識の拡張のためにより多くのエネルギーを利用し、取り入れ、統合する。




前駆者は到来するより高い振動エネルギーを自分の内なるグリッドに取り入れ、全ての外部グリッドで利用できるように変化させるので、これらのエネルギー波の先端を取り入れる。高周波数エネルギーは最初に最も強くエネルギー体とDNAに 影響するので、この者たちはまたまず最初に肉体的な影響を受ける。それぞれの前駆者たちは、到来するエネルギーの変容のために意識して選択を行う。内なる グリッドはエネルギーのピークの間に個々にきれいにされ、外部グリッドは人間の集合の周波数を反映するように変化する。全ての変化はこの世界の者に”見ら れる。”




しかし、全ての者に変化が見られるわけではない。




あ るソウルはこの変化を、何が起きているのか意識して知りながら経験することがない。これはこの自由意志の宇宙で可能な選択である。新しい現実が定着し、あ なた方の睡眠中には、内なるグリッドの中で新しい周波数を反映する。あなた方は文字通り毎朝新世界へと目覚めるのだ。新世界はより高い次元領域、より高い 次元のタイムラインにおいて、あなた方と最高度に繋がり、昼間の間に変化する。あなた方の振動が低下するとあなた方はより低い周波数のタイムラインに乗 る。




空を見なさい、空はあなた方の周波数を反映している。




到来するエネルギーのピークに於いては前駆者は個人としてはもはや機能しないが、ハートの集合体としてのワンネスの中で、この惑星の変化を支援するために意識して一体になる。




それぞれのエネルギーピークの後に、人々はここの密度を下げる個人プロセスに戻り、次の波の到来に備えて個人の周波数を増す。したがって可能な最高の周波数が各前駆者によって定着させられる。




楽に、美しく、これらの変化を起こさせてください。自分のハートから起きるすべてのことがすべての者の至高の善のためになるようにとの意図を定めてください。




今のエネルギーによってすべてのグリッドで再び周波数の上昇が始まっているので、前駆者たちは再び3次元のマトリックスのグリッド作業から離れ始め、振動数を上げ、個人としての自己に可能な最高の定着点に留まっている。




これは11:11のポータルと同調して再び地球に近づいてくる到来エネルギーの定着準備である。




あなた方がより高い点に達すれば達するほど、より高い点に定着する。新しいピークに達すると、前駆者たちは密度の変更プロセスを開始するので、新たな周波数が内部に定着し得、新たな周波数に上昇できる。これは階段をあがるようなものである。




繰り返しになるが、11:11ポータルの到来エネルギーは宇宙、銀河、及び惑星のエネルギーと再び同調し、新しいタイムラインへの拡張とすべての者の拡張を助ける。人間は宇宙の自然の法則から外れているので、大きく影響される。




これが、11:11の同調で現れる非常に強いエネルギー波である。磁気的には世界的な覚醒を助ける最強のシーケンスである。各前駆者たちは今十分に定着しており、お互いの繋がりのプロセスが始まっている。




今 のこの瞬間まで、前駆者たちはすべての個人的なプログラムとカルマのループの解消プロセスを終え、3次元のマトリックスから離れている。前駆者たちはより 高い周波数のグリッドに十分に定着しているので、彼らはオリジナルのソウルグループのメンバーとエネルギー的に一緒になり始めている。




ソ ウルファミリーがすべてのグリッド全体で一緒になりつつあり、選択した目的とこの遷移を助けるミッションを果たしはじめている。より多くの灯台が一体にな るので、光は拡大し、ますます多くのソウルたちを周囲に集める触媒になる。ハート集合体が完全な一体化のうちに一つのものとして活動し始めつつあり、必要 な場合には一つの力として活動する。彼らはあらゆる有機的エネルギーも、至高の善のためではない非有機的なエネルギーも変化させ、外部の障害も変化させ る。これはハート集合体に許されていることであり、あらゆる方法が全てのグリッド全体での全ての者の解消プロセスの助けになる必要になるエレメントと一つ のものとして動作する。




これには最近の経験として天候操作も含まれている。




ハート集合体の物理的な一体化のこのプロセスでの次のステップはここにある。

ソウルファミリーの物理的な具現化が始まりこの地球上での新たな存在の在り方が形成され始めている。コミュニティーの形成、一体化、選択したミッションの遂行、などを含む。




ソ ウルたちは種々の銀河ポータル、ゲートウエイを通じてあなた方の宇宙に入ってくる。アルクトゥルスのゲートウエイ(回廊)はこれらのうちの一つである。 ソースから直接やってくると、より高い次元領域ではステップダウンプロセスが始まる。すべてのソウルが肉体に入っているわけではなく、ソースから離れる振 動低減のプロセスはバランスが取れていなければならない。次元上昇は急激であってはならず、さもないと肉体が破壊されるが、次元降下も同じである。




振 動を下げるために、ソウルはこの地球に転生するための色彩光線の中に分離して入ってくる。ソースの純粋な白色光が有機体の中に留まるには強すぎ、振動が高 すぎて有機体は爆発してしまう。彼らが私たちの宇宙に入ってくるためには、エネルギーの低減プロセスを始めるが、選択した色彩光線の中へと分離して入って くる。彼らはそこから性別を得て入ってくる。




それぞれの色彩の周波数は達成を望みとする特定の課題、目的に対応している。例えば緑色(ハートチャクラ)はヒーリングの光線である。全ての7色の光線が集まると白色の光線になる。これは一体化の全ての部分でソースへの帰還を示す。




ソ ウルグループは個人的な経験のための世界的なグループ経験としての非常に特殊な目的を持ちながら、自分たちのより高い次元領域での目的とミッションを選択 している。各グループはそれに従って、特定の経験をし、地球のための創造をしたいと思っている。定着し、行動創造をするために特定のタイムラインに乗るこ とになる。




個々のソウルはそれぞれ異なる道に転生する。

この宇宙は二元性(性別という原則)の宇宙なので、ソウルたちもまた、選んだ性をもって転生する。聖なる女性性と男性性の分離が行われる。




(この物理世界で一体化する選択をした)ツインソウルは今一緒になり、聖なるタイムラインである、ヒエロガモス(聖なる婚姻)に定着し、婚姻を果たす。3次元のマトリックスでは、男女の間の関係は激しくゆがめられ、変更されている。




聖なる婚姻の元々の青写真はその純粋な状態に戻り、修正され、定着しつつある。ツインソウルが一緒になる時には、二人は肉体的に一体化してより高い振動への次元上昇の準備に入る。これは、死ぬ必要がないソウルとしての選択が現実を変えるということだ。




この者たちは選択肢としてのツインソウルエネルギーの中に定着する。一人のソウルは自分の内外で一体化するが、分離した性のままで歩む。これらはツインフレームである。




肉 体的に一緒になることによって、この者たちは大きい灯台になり、肉体的な愛によってヒエロガモス(聖なる婚姻)エネルギーの中で、全てのグリッドに定着す る。この者たちのタイムラインの定着によって、彼らはそれを望むすべてに者に可能な聖なる婚姻経験をする。彼らはまた、世界的なレベルで、個人的なレベル でも、完璧なサービスをしながら歩みを進める。




あるツインソウルたちは転生しないとの選択に慣れていて、一人はより高い次元領域に留まり、他のソウルを助ける。




多くは今ウオークインというプロセスを通じて一体化している。背後に留まっていたツインのうちの一人は、肉体的に他と一体化し、もともと転生したツインのために個々の次元上昇が起きる。仕事が済み次第、二人はこの次元から一緒に出て行く。




この変化の次の舞台を経験する方法の選択は無限である。前駆者たちについては、(特別の経験を選択していない限り)”孤独”であった時は終わった。ソウルファミリーは一つのものとして一緒になろうとしている。




ソースへのワンネスへの帰還。

これは次の段階で、前駆者のための未来であり、ミッションの次の段階である。ファミリーの構築とコミュニティーとコミュニオンの新たな経験方法。




よ り多くの前駆者たちが次元上昇をすると、彼らの時間感覚は失われる。より高い次元では時間は存在しない。時間は3次元の概念である。あらゆることは今にお いて起きる。時間は崩壊し、各ソウルはワンネスの多次元的経験とより高い次元に適応し始めるので、時は、もはや概念として成り立たなくなる。




”過去”のタイムラインと”未来”のタイムラインは全て同時に起きる。あなた方(あなた方という意識)は今に生きている。




こ の今という時では、あなた方はすでに過去を生き、終わっている。あなた方はすでに将来望むことを達成しているのだ。あなた方の種々の様相は過去に生きてい て、未来にも生きている。これがソウル断片が意識を持っている理由なのだ。これらは今崩壊しつつあるタイムラインなのだ。これがソウルを今という時から引 き離し、より低い振動のタイムラインからエネルギーを吸い上げようとの外部的な妨害の試みがうまくゆかない理由なのだ。




あなた方のゴールは”誰かほかの者”なのではなく、”あなた方の”天国に住むことである。あなた方が無時間に近づくにつれて、あらゆる時間と自己という様相が意識に上ってくる。これはエネルギーの判別をマスターし、理解するまでは混乱のもとになる。




そ れゆえに、あなた方は時間が短く、崩壊するようになるので、既に経験されている未来の自分と繋がり、自分に起きる何かを予感として”感じるようになる。ま た、一つの経験の中にいて、以前の夜に夢見たことがあることを突然思い出すのが普通になる。やがては、過去も未来もなくなり、ソウル断片が一気に変転し、 タイムラインは崩壊し、あなた方は一つになる。




あ るソウルが別のタイムラインでそれ自身の側面を癒すと、そのタイムラインは崩壊する。すべてのレッスンと経験はあなた方のところに戻され、あなた方もま た、全てのあなた方のツールや贈り物を取得する。あなた方はこのタイムラインでのあなた方を支援するためのその経験を得るためにその経験を拾い上げる。あ なた方をそのように計画しだので、この今という時においてそれを得ることができるだろう(あなた方はそれを自分のためにしたのだ)。




こ れらのタイムラインは経験された創造であり、それらは新たな創造のタイムラインを利用するために解放されねばならない。たった一つのタイムラインしかな く、あなた方が次元上昇を続けるので、あなた方の一つの側面があなた方の経験を創造するのだ。各創造主のゴールは新たな次元上昇のタイムラインをこの今と いう時に過去あるいは未来に影響されずに作ることである。これが完全な創造であり、外部からの障害なしに完全に内部から流れてくるものである。




これが拡張し次元上昇をすることを選択したすべての前駆者を待っていることである。

ソウルファミリーに囲まれた十分な創造の力。

もはやエイリアンの世界では、エイリアンとは感じていない。




過 去においては、あなた方はこの惑星上を故郷とは感じていなかったし、あなた方の周波数が3次元のマトリックスと合致していないとは決して言われたことがな かった。あなた方は”スピリチュアルな触媒”として来た。しかし今では、3次元から切り離され、あなた方の周波数は全体として統一されていると感じてい る。




ようこそ故郷へ。

あなた方の帰郷を喜んでいる。

私たちはアルクトゥルス人である。もしも内側から私たちと繋がるように呼びかけられていると感じたら、私たちに手を伸ばしてください。私たちはここにいてあなた方の役に立つようにしている。

これが私たちに喜びをもたらす。いつも。

私たちのハートはあなた方に対する愛でみちており、あなた方は私たちのファミリーなのだ。私たちはあなた方の者なのだ。

私たち全ては一つのものだ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/Arcturus151029LighthouseRay.html


愛知 ソニア アヌンナキ妄想から脱皮せよ! 
2015年10月30日(金)07:21
アヌンナキ妄想から脱皮せよ!


コズミック・ディスクロージャー: 離脱の始まり シーズン2、エピソード4 
2015年10月30日(金)14:37
コズミック・ディスクロージャー: 離脱の始まり
シーズン2、エピソード4

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: Breakaway Begins
Season 2, Episode 4
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-breakaway-begins.html

DW:  今回のエピソードも準備万端です。ようこそ。私は司会のディヴイッド・ウィルコックです。誰も決して知り得ない宇宙に関する高度機密情報を深く掘り下げていきましょう。これまで大量の情報が細分化され、何重もの秘密という壁で念入りに守られていたので、決して漏れることはありませんでした。私達の話やこれまでのエピソードを聞いていたら、信じられない情報があることはすでにご存知でしょう。ドイツの秘密結社が1920〜1930年代には二つの知的文明と外交的・政治的関係を形成してきたとお話してきました。一つはドラコという爬虫類のような姿をした人間型生命体で、あらゆる同盟を組んで活動しているようです。もう一つはノルディック人種に似たアガルタ人、青い目に金髪の人間で私達と同じ背丈か少し背が高いかもしれません。彼らは自分達のことをよそから来た存在だと名乗っていますが、コーリーの話では元々彼らはこの地球に起源を持ち、大惨事イベントが起きたため地下に住むことになったそうです。いま私達は、この同盟が結成された経緯とアガルタ人やドラコがドイツ人をどう援助し、ドイツ人が宇宙へと出て行くことができたのか、を話しています。前回本当にいいところで終わりましたね、今回は続きを話していきましょう。コーリー、ようこそ。

CG:  どうも。

DW:  何とか情報を頭の中でまとめようとしているんですがね。何せ、あなたの情報がすごいので– そんな世界に連れ込まれて、こんな情報を知らされて、どんな気分ですか?こんな色々なことを知りながら、普通にこの社会で生活しているんでしょう。宇宙には地球人しかいないと思っている人達や、目の前にあるものが全てで死後は何も無いと思っている人達を見てどう思います?こちらの世界で生活するのはどんな気分ですか?

CG:  慣れますよ。月を見上げてる人がいますよね。私も月を見上げますがまったく別の事を考えて見ています。だんだん慣れてくるものです。

DW:  それで、宇宙プログラムがどのように発展していったか、その経緯やアガルタ人の話は本当にワクワクしますね。たくさんの点が繋がっていくようです。グラハム・ハンコックは「神々の指紋」に書いていましたが、世界中の先住民文化の地に金髪で青い目のアーリア人のような人々がボートに乗って現れ、自ら神と名乗って色んな事を教えたらしいと。水車の作り方や、その水車を使って穀物を挽く方法、その他冶金学、数学、天文学などです。私達に大災害が起きた後、社会の復建にアガルタ人はかなり関わっていたと思いますか?

CG:  はい。古代離脱文明(アガルタ人含む)もですし、他の文明も関わっています。

DW:  それから、ドイツ人にとってはアガルタ人の方がずっと好印象だったと言いましたね。彼らの方が、私達に似ているからと。マスター人種という概念も、ここから来ているんでしょうか?

CG:  それもあるでしょうし、ドイツ人はマスター人種が好きですから。どちらが先かは分かりません。

DW:  アガルタ人はベル・クラフトでドイツ人と一緒に空を飛んだのでしょうか?

CG:  ベルというのはエンジンの一部なんです。電子重力フィールドを生じさせます。クラフトは実際、初期のうちはもっと大きな円盤型でした。

DW:  あなたの見た文書では、そのクラフトの名称は何でしたか?

CG:  アメリカ人が入手した際、ARVと名づけました。(Alien Reproduction Vehicles–エイリアン複製交通手段の意)

DW:  それで、どうしても聞きたい人がいるでしょうから元の質問に戻りますが、アガルタ人はドイツ人と一緒にこのクラフトに乗ったのでしょうか?

CG:  はい。

DW:  本当に?

CG:  ええ。

DW:  よくあった事なんですか?自分達だけでやっていた訳ではなく、たいていは指導を受けながら行動していたのですか?

CG:  初期の頃はね。

DW:  あなたの推定で、アガルタ人の人口はどれくらいの規模だったんでしょう?10,000人、それとも100,000人?どれくらいでしょうね?

CG:  分かりませんね。ネットワークでしたから、かなり大人口のはずですが。

DW:  そうなんですか?

CG:  地下都市がネットワークになっていたんです。ヒマラヤ山脈の中に最も地表に近い都市があり、彼らはそこから出入りする事が多かったようです。

DW:  すごい。そしてアガルタ人は南極大陸の氷河下の遺跡エリアにドイツ人を連れて行きましたね。そこで地下開発や地上開発も行われたと。

CG:  その通りです。

DW:  それは地下貯蔵庫のようなものですか?地下のインフラはどのくらいの規模のものだったんでしょう?

CG:  基本的には他の古代文明が作った地下洞窟と同じようなものです。

DW:  ではかなり大規模ですね?

CG:  はい。

DW:  地下に何階も降りてゆくような?

CG:  ええ、前に一度お伝えしたように、地球の地下へ行けば行くほど洞窟はハチの巣構造になっていくんです。

DW:  少しそれについて聞きましょう、というのも、おかしいなと思う人が大勢いると思うんです。少なくとも従来の科学では、地球の中心に向かって下りれば下りるほど熱は確実に上がってゆきます。まるでオーブンで焼かれるみたいに、人が丸焼けになったりしないんですか?

CG:  一定のエリア、深さに行くとそうなります。そこを過ぎると、今度は逆になるんです。

DW:  冷却効果があるんですね。

CG:  そう。圧力も熱も飛躍的に減少します。下りて行くと熱、圧力が飛躍的に高まるのと同じで、今度は逆になる。

DW:  地球の奥深くのエリアには植物があったり、動植物の生物群系が独自の進化を遂げていたり– これは知的な設計である証拠だと思いますか?惑星というのは地表で知的生命を生かせるように出来ていて、より進化した知的生命は地下で監視をしながら、しかも知られることなく生きられるようですが?

CG:  生命というものは、可能な環境であればどこにでも生まれるものです。

DW:  このような複雑な場合でも、生物群系全体が生まれるということ?

CG:  ええ、惑星間の宇宙であろうと同じです。

DW:  そう、前に話題に出ましたが、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)の人達は宇宙にいるプラズマ生命体を分析していましたね。了解です、ではドイツ人がどのように月に行ったか。前回、少しだけ話しましたが、スーパー・フェデレーションのミーティングについてあなたは話していて、いま人類を対象に22の遺伝子プログラムが進行していて、その中で遺伝子素材を共有したり接合したりしているとのことでしたね。さらに、私達は神のような人物を求めて崇拝したり、自らのパワーをグルやリーダー、政治家などに転移させるプログラミングがされているとも言っていましたね?

CG:  そうです。

DW:  それで、このスーパー・フェデレーションは通常、主に40のグループが運営していると?

CG:  40から60です。

DW:  このような会議にはいつも同じ派遣員が送られるのですか、それとも交代で参加しているのでしょうか?

CG:  通常は、同じET派遣員がきます。地球からの派遣員は交代で来ています。

DW:  コーリー、今回のエピソードは終始、月や火星での基地建設の話になりそうです。ですが、視聴者にとっては理解し難いでしょうね。ドイツは世界第一次大戦、第二次大戦を影で支えた、工業生産の主要原動力でした。ドイツはヨーロッパの生産技術のパワーそのものだったと言って間違いありません。そしてアメリカがボクシングの対戦相手となり、世界第一次大戦と第二次大戦が生じました。ドイツの強力な工業パワーは崩壊したも同然でしたね。世界第二次大戦後、ドイツは巨額の再建清算と経済清算を支払わねばならず、破産したのです。世界第一次大戦後にワイマール・リパブリックができ、人々はパンを買うのがやっとでしたが、ドイツは壊滅状態で何も残っていなかったでしょう。

CG:  その時点ではもうドイツ離脱文明はドイツを見放していましたからね。

DW:  そうなんですか?いつ見放したのでしょう?

CG:  戦争が終わる随分前から徐々に放棄されていました。事の行き詰まりを見て取ったんですね。戦争はひどい結果になるだろうと。彼らにはわかっていた。それで前に話に出たように南米、ブラジル、南極大陸などに居留地を作っていったのです。

DW:  では、すべて戦争に負けることを前提にした準備だったと? もし負けたらどうしたかったんでしょう?

CG:  彼らはただ離脱文明を継続したかっただけでしょう。そのまま、普通の人達を置き去りにしてね。

DW:  離脱文明の独自開発に使われていた装置は、政府が戦争で使っていた装置とは別のものなんですか?

CG:  ええ、この時はまったく別のものを使っていました。

DW:  そうなんですか?それでは、かなり世間では誤解されていますね。

CG:  はい。アメリカのペーパークリップ作戦(Operation Paperclip)では公表されていた人数よりもかなり大勢の科学者に協力してもらいましたから。

DW:  ペーパークリップ作戦について知らない人のために教えていただけますか?

CG:  ペーパークリップ作戦とは、ドイツの科学者と先端テクノロジーを入手するための協定です。ドイツの科学者達はアメリカの20〜30年先をいっていたと記録に残っています。それでアメリカは彼らを取り込み、戦後まだ始まったばかりだった宇宙プログラムに参入させたりインフラにも参加してもらいました。そしてたいへん価値ある人達であることが証明されるにつれ、ドイツ人にかなりの権力を付与してゆきました。

DW:  どうしてそこまで彼らを信用するのでしょう?

CG:  アメリカのお金儲けに貢献しましたから。

DW:  得策とは思えませんがね。

CG:  ええ、得策ではなかった。1947年、アメリカの諜報機関はドイツの離脱グループが南米や南極に居留地を作っていたことを知ったんです。南極にはとても巨大な軍事基地がありました。そこでDOD(国防総省)はバード提督(Admiral Byrd)の指揮する巨大艦隊を送ることにしました。これはハイ・ジャンプ作戦(Operation High Jump)と呼ばれていて、大勢の人がこの名前を耳にしました。総数は思い出せませんが、戦争艦隊でした。

DW:  戦艦とか駆逐艦とか?

CG:  戦艦、駆逐艦、空母、潜水艦、すべてです。

DW:  ですが、第二次大戦の後ですよね、1947年ですって?

CG:  1947年、そうです。そして南極大陸まで行きました。そしてかなりのハイテクを見たんです。予想外でした。水中や南極本土から高度先進の飛行機が現れ、アメリカの飛行機を撃墜したり大損害を与えました。駆逐艦5〜6機がダメになったと思います。死者もでました。完全にやられたんです。

DW:  ロケットやマシンガンで撃墜したんですか?

CG:  先進兵器です。

DW:  本当に?

CG:  ええ。一種のエネルギー兵器です。

DW:  その兵器の破壊力はどれほどだったんでしょう?撃つと、どうなるんですか?

CG:  一度で目的を果たせるくらい破壊力がありました。それでアメリカはすぐに撤退し、戻りました。バード提督は国防総省に行き、大統領や参謀本部に詳しくすべてを報告しました。彼の航海記録はいまだに機密で、厳重に管理されています。彼のコメントの一部が公になっていますが、次の戦争で私達を攻撃する飛行機は、北極-南極間を数分で行き来できるような飛行機だと言ったそうです。そういったコメントが2〜3は漏れていますね。このため、国防総省や諜報機関はペーパークリップの科学者のところに行きました。

DW:  でもちょっと待って。私はオタクでしたから南極やそれに関する本を300冊は読みましたが、バード提督が見たのは平らな地球で、マンモスや洞窟に住む人達を見たとありましたが。

CG:  そういった情報も後でたくさん出てきましたが、彼のその時の任務とはまったく関係のないことですね。

DW:  偽情報ですか?真実を隠すための植え付け情報?

CG:  偽情報か、誰かが誇大妄想したかでしょう。どちらかはわかりません。

DW:  なるほど。

CG:  政府はペーパークリップのドイツ人科学者に接触し、尋ねたんです。何人かが白状しました。ええ、このグループのことを知っていますよと。アメリカの諜報機関と政府は、では我々をそのグループにコンタクトさせることはできるか?と尋ねました。それでペーパークリップの科学者達はアメリカとやり取りを始めたんです。トルーマンだったと思います。

DW:  それは無線通信でやり取りしていたんですか?何らかの暗号化通信で? 

CG:  最初は無線通信から始めました。そしてトルーマンと離脱文明グループのミーティングが手配されました。

DW:  まさか本当に?

CG:  この離脱文明は大量の要求をしてきました。トルーマンは気に入りませんでした。

DW:  ハイ・ジャンプが1947年でしょう、これはいつ頃の話ですか?

CG:  その直後です。

DW:  本当に?

CG:  ええ。それでその後、論争が続きました。ドイツの離脱文明は、ペーパークリップの科学者を通じ、ロズウェルやその前のETクラフトの墜落後、アメリカはこれらの事件を核兵器よりも機密度の高いトップ・シークレットにするというポリシーを作ったことを知りました。ETの存在やテクノロジーは決して人類に開示しない、というものです。社会を破滅させるだろうからという理由でね。それが政府の理由づけです。そこで、南極にいるドイツの離脱文明グループはそれを利用してアメリカを襲撃してきた。1952年に2週間の間隔をあけてワシントンDCの上空飛行がありましたが、それもその一部です。

DW:  ずっと地球外生命体の仕業だと思ってました。議事堂の上空を飛んだんですよね。

CG:  あれはドイツの離脱文明です。あれが彼らの表明で、私達に従え、協定を組め、でなければ公で襲撃するぞ、それだけは避けたいのだろう、という意味です。アメリカ民衆にこんなことを知られてはたまりません。

DW:  石油支配もできなくなりますね。するとお金も失う。経済破綻ですね。

CG:  まさにその通り。

DW:  政治の信頼もなくなる。

CG:  そう。

DW:  それはとても拒否できませんね。

CG:  そうです。これがトルーマン在職時の最後からアイゼンハワー在職初期に起きていたことです。

DW:  この時点では、アメリカ大統領はまだ軍隊や軍事行動について最終決定権を持っていたんですか?

CG:  ええ、まだかなりの権力を有していました。アイゼンハワーとトルーマンが、このグループとの協定に合意したんです。

DW:  なんと。

CG:  結果どうなったかというと、ドイツの離脱文明グループはアメリカに来ることになりました。両サイドとも計略があります。アメリカは、ドイツの離脱文明グループが来たら潜入し、テクノロジーを入手して彼らを打ち負かす手段を究明してやろうと計画していました。勝ってやるぞと。ドイツ離脱文明グループもまったく同じ計画でした。彼らは宇宙のはるか彼方か太陽系内にインフラを築きたかったんです。アメリカ以上にうまくやれる存在はいませんよね?我々は産業力でアメリカを打倒した。そう、産業力。我々は戦車も爆弾もやつら以上に製造した。アメリカは損耗で戦争に負けたのだ、と。

DW:  このドイツのグループは金(ゴールド)でも持ち出してたんですか? もし労働を開始するとなったら使えるような資金源があったんでしょうかね?

CG:  ええ、彼らは大量のゴールドと略奪品を持っていました。

DW:  ですが労働者も必要ですよね。実際に産業インフラが必要でしょう。

CG:  彼らは産業インフラを必要としていたし、小切手にサインをしてビジネスプランを立てインフラ建造を助けてくれるアメリカ企業を必要としていました。そこで、誰がどこに潜入するかというちょっとした競争をして勝ったんです。彼らは軍事産業複合体に完全侵入しました。

DW:  完全に侵入?

CG:  完全にね。

DW:  かなり挑発的な発言ですね。完全に侵入するとはどのような定義で言っているのでしょう?

CG:  ドイツのグループはすでにペーパークリップのドイツ人科学者達にしっかりと足掛かりを得ていました。そしてハイテクノロジーを持ってやってきたのですが、大金持ちのビジネスマンは彼らが何者かなんて気にもしません。ドイツの離脱文明グループであろうとどうでもよい。何人であろうと構わない。大金持ちの銀行家や大企業の有力者達はお金のことしか考えていないんですから。

DW:  最高のものを欲しがってますからね。

CG:  その通り。それでドイツ人グループを大歓迎しました。ドイツ人達は役員会に入りました。完全に侵入です。

DW:  ドイツ人達は彼らを納得させるために何を見せたんでしょう?ツアーでもしたんでしょうか?南極大陸にあるものを見せたとか?

CG:  いや、ARVクラフトをいくつか渡したんです。「我々と遊びながら技術を学ばせよう」、ということで。これが軍事複合産業に関するアイゼンハワーの辞任演説の根元だったんです。

DW:  彼は軍事複合産業の不当な権力や影響が増大することに警告を発していましたね。

CG:  ええ。1950年代から60年代初期までに、彼らは完全に侵入されました。諜報機関もです。その後、ついにはアメリカ政府も乗っ取られました。

DW:  かなり大規模にやったんですね。

CG:  ええ。

DW:  誰でもそうだと思いますが、特にスポーツ志向の人は勝ち組にいたい。勝たなければ、自分は落第者だと感じます。人は落第者になりたくないと思うから、あらゆる抵抗を経験するんだと思います。神や国を信じ、母親やアップル・パイ、白いピケの柵、車道にはSUV、子供は2.5人。そういった信念をもっています。あなたの言っていることは、皆がもっているアメリカの概念を完全に否定しますね。

CG:  先ほどのがトップレベルでの現実です。下の方のレベルにいる我々はみな、今なおそんな幻想を抱いています。白いピケの柵はあるし、車道にはSUVがあります。その幻想を維持してきた。

DW:  アメリカの軍隊には、宣誓を誓った憲法を信じている人はまだいますか?

CG:  もちろんです。

DW:  ということは、企業、防衛請負業者がドイツ人と取引をしているのは問題ですよね。誰しもがドイツと足並みを揃えて進んでゆこうとは思いません。

CG:  ええ、政府や地球の同盟内でどんな論争が起きているかについてはまた後で話しましょう。ドイツ人達がアメリカのインフラを掴むと、宇宙や秘密宇宙プログラムで大規模な構築が始まりました。彼らはアメリカのカバル・グループと共同作業を始めました。彼らは世界第一次大戦や第二次大戦の間もずっと協働していたのです。それで、この時期にドイツ人達は秘密宇宙プログラムの本格的な構築に着手し、大規模なインフラも構築していったのです。

DW:  ハイ・ジャンプが1947年、トルーマンはハイ・ジャンプ直後にドイツ人達とミーティングを始めたと言いましたね。交渉が始まったけれど、あまりうまくはいかなかった。それでドイツ人達はあからさまにUFOを一般大衆に目撃させ、ごり押しをしてきた。もし今の時代だったら、皆カメラ付きの電話を持っていますからUFO隠蔽なんて終わっていたでしょうね。

CG:  ええ。

DW:  首都の上空、アメリカ合衆国の庁舎の上空ですからね。1952年だったと言いましたね。時系列はどうなってるんでしょう?説明していただけますか?そのUFO上空通過の後、ただちに降伏したのですか?これで本当に降参、となったんでしょうか?

CG:  これが最後の決定的な一撃となり、大統領顧問達は「わかった、協定にサインをするしかない」と言いました。協定に合意する時、アメリカ側には計画があって、先手を打って相手方に潜入し、テクノロジーを盗んでから後でドイツ人達と取引をする予定でした。弱みを抱えたままに取引をしようなんて思っていません。このようにしてアメリカは最新の知識を取り入れ、秘密宇宙プログラムの主要インフラの構築に着手できるところまできたのです。

DW:  そうなると、明らかに人材が必要ですね。どうやって力を得たのでしょう?ここも理解しがたい点ですね。残りあと2~3分しかありませんけれど。

CG:  大勢の人が頭脳流出( Brain Drain)という言葉を聞いたことがあると思いますが、1950年代、60年代から80年代まで世界中のトップクラスの大勢の科学者達がアプローチを受け、このプログラムに参加しないかと誘いを受けました。そして突然、その頭脳明晰な科学者達がみな、地球上から姿を消したんです。

DW:  大勢の科学者、とか頭脳明晰な科学者がみな、と言いましたが– どれくらいの人数のことを言っているんですか?

CG:  長期にわたって何百万人もの頭脳明晰な人々が、あらゆる保証を受けたんです。そして彼らならこの宇宙でインフラを作るグループに、このプログラムの発展に貢献できる、と思わせました。そしてプログラムに参加させたんです。

DW:  私の知っているインサイダー、ピート・ピーターソン(Pete Peterson)はもう引退していますが、頭脳流出の人数は5000万人から6000万人だったと言っていました。

CG:  かなりの数ですね。

DW:  彼らは一定の年齢に達したらすぐに子供を作るように命じられたのですよね?

CG:  ええ、子供をたくさん作り、どんどん人口を増やすように命じられていました。

DW:  6000万人いて、子供ができる年齢に達したらすぐに子供を作って、となるとアメリカの人口くらいか、もっといたかもしれませんね。

CG:  ええ。

DW:  この話はもっと続けましょう、この先何が起きたのか。この人達はどうやって宇宙に行ったのでしょう?どんな話を持ちかけられたんでしょう?まだまだ続きます。ご視聴ありがとう、ではまた次回。


翻訳:Rieko
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