* prvh zre *

CCによるエネルギーアップデイト 
2015年01月14日(水)09:21
CCによるエネルギーアップデイト 2015 年1月12日

A short update on the energies

https://aishanorth.wordpress.com/2015/01/12/a-short-update-on-the-energies-78/

Channeler:Aisha North




過去を見せ掛けている霧が散り始め、多くのものごとがあ りとあらゆる形で表面化し始めています。皆さんはもう新鮮な空気を取り入れていますから、皆さんの人生の見通しはこれから詳細化することでしょう。説明し ましょう。何度もお伝えしたように、皆さんはそれぞれに何らかの種を内に携えています。その種を蒔きにここにいるのです。この種というのは、皆さんとこの 惑星全体が完全な輝きを放つために必要な情報のことです。皆さんはすでに完全な存在ですから、あとは生来備わっている潜在力のすべてを可能にするだけで す。そうして皆さんだけではなくすべてのものを以前の破滅的なバージョンとはかけ離れた、もっと別の何かへと変えてゆく必要があります。皆さんには知識と いう形のすべての潜在力にアクセスできるばかりか、神聖を汚され再創造を必要としているものにもアクセスすることができます。以前お伝えしたように、すべ ては振動です。振動とはあらゆる周波数のエネルギーのことです。エネルギーですから常にいかようにも適応性があります。「変えられないこと」は一つもあり ません。すべては可変です。皆さんと「皆さんの夢」を遮っている命を持たない物体のように見えているものさえ、変わります。この意味は少しずつ理解される ことでしょう。そして古いルールをすべて書き換え、シンプルなルールに置き換えてゆくのです。シンプルなルールとはつまり、愛から由来する限り何でも可能 だということ。それがすべてです。皆さんはただ自分自身を変えてゆけば周りのすべてが変わります。皆さんが変わり変質すると、それが周りにあるものすべて を起動させ変化が起きてゆくのです。




覚えていますか、この深遠なる変化は原子より小さなレベ ルで起きていると以前お伝えしましたね。ですから、その頭についている「目」という名前の開口部を通して「見る」のは不可能かもしれません。確かに目にも 使い道はありますが皆さんご存知の通り、目には限界があります。ですから皆さんは見る角度を変え、いつも五感を通して使い慣れている表面的・計測可能レベ ルを超越せねばなりません。回りくどい言い方をしていますが、つまりこの深遠な変化はすべてを変えることでしょう、ということです。ただし一度で途轍もな く大規模なレベルで変えるので、その変化は全創造物すべてに行き渡ります。ですが同時にとても小さなレベルで起こるので、皆さんの最先端の科学技術機器を もってしても完全に見抜くことはできません。ただ皆さんの中で頭脳明晰な人が何とかしてこの超常的イベントのような底知れぬ深い穴をどんどん深くまで覗き 込むことでしょう。この超常的イベントが皆さんという存在の根本原理、つまり物質発生の裏に隠されたメカニズムです。皆さんもすでに多くをご存知です。こ れについては学術者達が今までに何万ページにものぼる研究を重ねてきました。ですがその大部分は推論に過ぎません。完全なるプロセスや最後の小さなピース はまだ未発見のままです。




学術者達がこれまで見てきたものにはすべて、まだ疑問の 余地が多く残されています。しかしたとえそうでも、切実に求めている捉えどころのない答えを見つけるために最小レベルの粒子の中まで十分に深く掘り下げる という課題が彼らを引き止めはしません。そうですね、答えは見つかるでしょうが、彼らの思っている形では見つからないでしょうし、ここだろうと推測してい るところにも見つかりはしません。とだけ言っておきましょう。これらの答えが現れるとすれば、それは皆さんのような人々によります。このメカニズムは計測 可能であるばかりか果てしなくシンプルかつ高度に複雑なもので、皆さんはその生きた証です。皆さんは自らの情報回復・送信装置の再調整の方法をまさに学び 直しているところで、そうやってこの大規模な変化の結果を表に示し始めています。皆さんにこれができるのは何故かというと、その肉体という乗り物全体の昔 の素粒子設定を交換したためで、それで創造物の中に存在する遥かに進化した二重のエネルギー・ハイウェイに適合するからです。これまでの皆さんの歴史にお いて、このハイウェイは使えないように隠されていたのです。




皆さんは横道や回り道をずっと使ってきました。その迂回 の回数は数えきれないほどです。皆さんは高度に帯電されたダウンロード情報を取り込む力がなかったので、そうするしかなかったのです。何千年もの間皆さん は自分自身の存在の全レベルから切断されていましたが、ダウンロード情報はいつも皆さんの存在の全レベルを通過していました。おわかりでしょうか、皆さん は複合プレーンの存在形態が相互接続しているスープの中を文字通り泳いでいるのです。すべては同じスペースに共存しているのですが、真にこれを理解するの は難しいことでしょう。ですがすべてを素粒子レベルで見分けることができるようになれば完全に筋が通ることでしょう。いいですか、スペースは現段階の皆さ んが想像するよりも豊かで便利なものなのです。皆さんが物体を見る時、皆さんはそれは塊だと思って見ています。しかし実際には回転する粒子の大群が集まっ たもので、それが塊のように見えているのです。実際にはエネルギーで満たされた粒子が、一見したところは空っぽに見える壮大なスペースの中を動いていま す。ですからすべてを圧縮するととても小さな塊が皆さんにも見えることでしょう。それ以外は単なる「空っぽのスペース」ですが、実際のところ空っぽではあ りません。そのスペースはもっと捉えどころのない粒子で満ち溢れています。このもっと小さな粒子は皆さんの周りや皆さんの内側にある他のすべての次元で 「塊」を成しています。




創造物の「皆さんの」部分として皆さんが定義しているス ペース内で、指定通りに組み合わされて存在しているすべてのものはここ、このありふれた風景の中に潜んでいます。皆さんの目の前だけではなくありとあらゆ る所、内にも外にもあるのです。ですから皆さんには自分しか見えていなくとも私達は皆さんと同じスペースにいます。ですがこれから皆さんはこれまで捉えど ころのなかったこの「相対物」と少しずつ意識的に交流できるようになっていきます。それは存在の秘密の部分で、これまで皆さんはそれに気づくことも説明す ることもできず、それどころか想像すらできずにいました。ですが皆さんに内在する「超伝導体」を使い、これからそれと繋がる方法を皆さんは学ぶことになり ます。実はそれが皆さんのその物理的乗り物の統合された部分のことであり、これほど深いレベルで可能となったのはここ最近の皆さんの集団としての能力の成 果です。つまり、この目的のためだけに送信されていた点火のための振動に皆さんでチューニングを合わせたからです。




覚えていますか、潜在力はすべてのためにあります。今ま では隠されていた意識の流れの中を皆さんはもう泳ぎ回っていますが、ここにすっかり吸収されるためには皆さんが思い切ってそこに飛び込まねばなりません。 皆さんのうち大勢の人がすでに飛び込んだので、この惑星でこれほどとてつもなく大きな内なる変化がすでに生じています。あらゆる面においてこれは連鎖反応 のようなものです。飛び込む人が十分な数に達すれば、つまり今のような場合ですが、皆さんは分子レベルで途轍もなく大きな爆発的なエネルギー運動を生み出 すことになります。この運動は皆さんの惑星の核まで、そして全人類の核まで達することでしょう。




私達の説明は皆さんの科学者が一生懸命に探究しているか の名高い粒子よりも捉えどころがないかもしれませんね。わかっています。ですが、シンプルな事実を理解していただきたいのです。つまり、皆さんは全人類に とって非常に重要な変化をすでに成し遂げました。それは人類の存在のごく初期から始まった種としての進化、古代の皆さんの祖先が初めて陸地に足を踏み入れ て以来辿ってきた全プロセスを合わせたものよりもっと深遠な変化です。この重要な変化はまだ皆さんには見えていないかもしれません。それは、これが真の クォンタム・リープ−創造そのものの始まりと同じレベルで起きています−が最小レベルの粒子単位で起きているためです。この粒子が、すべての存在の土台な のです。このレベルで皆さんは途轍もなく大規模な変化を生じさせたのです。可視スペクトラムの一番端から反対側の端へと移行したようなものです。これを説 明するとなると、私達の言葉では十分に伝わりませんね。皆さんは自分で自らの新しい振動にチューニングを合わせる必要があります。そうすれば、私達の大ま かで効率の悪い言い方で何を伝えようとしているかおわかりになるはずです。チューニングを合わせれば、皆さんという存在の内なる視界が変わっていることが わかるでしょうし、その変化によって皆さんがこれから着手しようとしている偉業を以前の皆さんなら成し遂げ得なかったこともわかるでしょう。そして皆さん はスペクトラムの新たなスペースへの完全な移行に成功したこと、さらに新星の下で皆さんという存在全体が展開してゆくことを自らに許可したこともわかるは ずです。




皆さんは新しい入口を開いた上に、明らかに見えているも のを超越して見るために皆さんを遮っていた天井を取り外したのです。まさに文字通りの意味でね。これから開けてゆく眺めは皆さんが長らく見てきた景色より も遥かに先進的で快適です。皆さんは自らの変化を受け入れたので、それによってこの惑星全体の変化が皆さんのお陰で可能となりました。二者が共になり、完 全なる統合を成し遂げた皆さんがどれほどクリエイティブになれるか、これから皆さんは探究してゆきます。そしてこの探究の基盤は愛の方程式に基づいていま す。愛がドラムとなって拍子(ビート)を決め、それがすべてのハートの新たなリズムとなります。そしてその音が皆さんのハートを完璧な調和の美しさをもっ て歌わせるでしょう。共に皆さんはシンフォニーの最高傑作を創造するのです。それは皆さんだけではなく全創造物が長い間待ち焦がれていたシンフォニーで す。

(翻訳:Rieko)


たきさんのホームページ


アルクトゥルス 
2015年01月14日(水)
アルクトゥルス・・・2015年1月11日 神に与えら れた力の利用

http://radiantlyhappy.blogspot.com.es/2015/01/the-arcturians-use-your-god-given-power.html

The Arcturians via Ute Posegga-Rudel – Use Your God-Given Power of Creation

9 January 2015

Channeler: Ute




親愛なる皆さん!

私たちはあなた方のスピリットの高揚のために、あなた方をこの宇宙に充満している歓喜と愛で満たすために来ています。




あなた方の世界が水平線のかなたから浮かび上がって来ている新たな始まりを見、感じて、祝い、ハートを高揚させています。




私たちは良い ニュースを携えていますが、それを受け取り、振動を上昇させ、意識を拡張するかどうかはあなた方次第です。天の至高の存在の意志を通じて光の勢力によって 下された指令があなた方の世界に発せられ、その基礎の中に埋め込まれましたが、三次元の世界の中ではまだ目に見えません。




天のハートによってあなた方に既に与えられていることを具体的な形に表すために知り、引き寄せるには連絡を取り、繋がりを得ることが大切です。




今はあなた方にはあなた方の中にある神が与えてくれた、創造的な天の力を用い、あなた方の世界の中に精妙な領域という新しい現実を引き寄せる、新たな機会が与えられています。




これは、創造の 天の力を用いて、自分の完全な聖性に気が付かせてくれる、最も美しく、驚くべき、ハートを満たす天の驚異である、栄光の、共同創造の企てです。あなた方は 自分が持っている天から与えられたものを信じ、それを引き出しているうちに、天を明らかにする新しい現実の中へと一歩一歩進んで行きます。




あなた方の領域と現実の中では、それはかつて一度失ったものを取りもどす、神の夢の素晴らしい具現化だからです。




そうです、あなた方は、新しい創造の中への参加によって、元々の聖なる状態を取りもどし始める機会を得るのです!天のビジョンに招かれて行動すると、あなた方のDNAがきらめき、光が拡大して強化されます。それはあなた方の世界の変容を促進し、未だに眠っている者のハートに点火します。




親愛なる人間の 皆さん、私たちは、あなた方の世界の中に現れる光、色彩、及び音響の領域の中で、愛のハートと言う希望と共に神の創造の中へとあなた方が立ち上がり、天か ら与えられているビジョンに手を差し伸べるのを見たいと思っています。これがあなた方の創造主から今行われている呼びかけです。




どうか、あなた 方にとって親しみがあることから敢えて一歩踏み出し、星に手を伸ばして下さい。全ては既にそこにあり、準備が済んでいます。もう如何なる遅れも必要ではあ りません!しかし、あなた方が躊躇し、自分に対して、可能なことに対して疑念を抱くと、古いあり方の継続を好んだ事になり、あなた方が遅らせる事になって しまいます。




あなた方は何を具現化したいのでしょうか?それは壮大な、大きい問題ではありません。それは無知と愛だけの問題です。その中に天の創造主が住んでいるのです。




親愛なる皆さ ん、あなた方に与えられているものはあなた方一人一人のハートの中に書き込まれています!それはその中にあり、認識とそれに基づく行動を待っているだけな のです!歓喜の声に耳を傾けて下さい。愛の道をたどってください。まだそれを知らなくても、それはあなた方に対して姿を現してきます!今はこれらの種が結 実する備えが済んでいる時です。あらゆる祝福があなた方のものなのです!天は十分に期待をし、あなた方人間が上昇し、地中深くにこれらのあなた方が持って きた贈り物の種を埋めるのを見守っています。そして実に、それはあなた方が自分の世界を豊かにするためのものなのです。




偉大な出発信号が発せられ、扉は開かれています。天の歌のコーラスが今地球だけでなく全宇宙に響いています。




あなた方にはそれが聞こえますか?増幅し、神聖なものとしてあがめ、天へのあなた方の奉仕によって世界の中で見えるようにするために、創造の中に注ぎ込まれているものをここに持ってきて下さい。




私たちはあなた方を待っています!歓喜と愛をもって!

アルクトゥルスより。



たきさんのホームページ


コブラ : Cobraとはcompression breakthroughの略 
2015年01月13日(火)
アントワインのコブラインタビュー PART1

http://recreatingbalance1.blogspot.tw/2015/01/cobra-interview-13th-january-2015.html

時間、エネルギー、質の高い回答を再びくださったコブラに感謝します。

インタビュー記事の前 に、美しいカタリ派の歌を432hzでどうぞ。

この歌を捧げてくれたStar Gazerにはとても感謝しています。

カタリ派は、中世の南フランスで真実を蘇らせていました。テンプル騎士団のように、マグダラのマリアが訪れた場所で興りました。彼女の情報が世代を経て受け継がれてきたおかげです。

この歌には聴く人のために光のコードが仕組まれています。曲名の ‘Le bouvier’ はフランス語で牛飼い座を意味します。アークトゥルスが主星です。たくさんのカタリ派の城郭が、星座の鏡として建てられました。そのなかのモンセギュール城は牛飼い座を反映しています。


「700年後に月桂樹(名誉)は再び青さを取り戻すだろう」

            13世紀カタリ派の無名の吟遊詩人。

[訳注:カトリックは、カタリ派(アルビジョア派)を撃つためのアルビジョア十字軍を1209年に編成し、1244年3月、カタリ派最後の砦モンセギュール城を陥落させた。改宗を拒否した信者たちは火刑場に身を投じた]

お楽しみください!

インタビューの音声はこちらから。コンピューター処理してあります。

https://www.youtube.com/watch?v=hEfcuX9x0uo
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インタビュー記事

アントワイン: 地球が以前アセンションを延期したというのは、本当ですか?

コブラ: それが今起きていることです。先延ばしにしたことは、以前にはありませんでした。それは今起きていることです。人々がもっと時間をかけて状況に馴染めるようにするためです。

アントワイン: もともとの予定ではいつだったのですか?

コブラ: もとのプランでは2,000年か1,999年です。

アントワイン: フランシス・ベーコンは、本当にアセンションする前のセント・ジャーメインだったのですか? (はい)。シェークスピアの物語を書いたのは、本当に彼だったのですか? 

コブラ: はい。

アントワイン: 階級の低いフリーメーソンで、カバールの計画に協力している人はどれくらいいますか?

コブラ: ほとんどゼロです。32階級か33階級からが、フリーメーソンにおけるカバールの機構になります。それより下は違います。ですから、その階級よりも下の人たちは、イルミナティーのネットワークについてはまったく知らず、積極的にカバールに協力しているわけではありません。

アントワイン: オーケー、それなら彼らは人口削減計画などについては知らされていないのですか?

コブラ: そうです、そうです。

アントワイン: 知らずに関与しているのですか?

コブラ: 実際は誰もが知らずに関与しています。何らかの方法でカバールのアジェンダを支えているわけですから――直接ではないにしろ、人々のライフスタイルの副次的な影響として支えているわけですから――関与しているのはフリーメーソンに限りません。

アントワイン: オーケー。それではフリーメーソンは時々良いこともしますか?

コブラ: ええ、そうですとも。何回も。とくに低い階級の人たちは、たくさん良いことをします。いつもではないけれども、何度もです、ええ。

アントワイン: オーケー、では、彼らは必ずしも歪曲された教えを受けているわけではないのですね?

コブラ: つまり、それはもう一つの組織なのですよ。似たようなたくさんの組織と同様に、そこにはある程度のオカルトとスピリチュアルな知識があります。そういう組織はもちろん浸透されているのですが、32階級よりも下の人たちはカバールではありません。

アントワイン: オーケー。天使は人間とは違う種族ですか?

コブラ: 人間の体をまとった存在のなかには天使もいます。私たちは他の恒星系から来た天使です。しかしこの惑星で理解されているような人間の進化は、天使の進化とは違う進化過程です。

アントワイン: オーケー。この惑星で存在している肌の色は、すべてこの惑星に特有のものですか?

コブラ: 実際のところ、人類と人類のDNAは、あまりにも多様な種族の影響を受けており、この惑星のいかなる存在も、この惑星固有の存在であるとは言えません。異なるDNAと、異なる進化の経験が、まったく入り混ざっているのです。

アントワイン: オーケー。恐竜に何が起こったのですか?

コブラ: 銀河のセントラルサンの活動により絶滅しました。セントラルサンの活動がこの太陽系でviolet cosmic weather(?)を引き起こし、地球にも影響を与えたのです。

アントワイン: オーケー。それで恐竜は自然に生まれたものなのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 恐竜と共生していた別の種類の生き物はいましたか、人間とか?

コブラ: 当時は、人間は存在していませんでした。けれども、他の恒星系から地球に訪れていたヒューマノイドの存在がいました。大した数ではありませんが。

アントワイン: 空気、水、火、土の四大元素は、7つの全階層と宇宙全体に共通しているのですか? (はい)。7色の他にも色はありますか?

コブラ: 色の定義次第で、色は無限の数だけあります。可視領域でないために、人間の目には見えない色もたくさんあります。

アントワイン: オーケー、つまり私たちが知っている色には様々な色合いがあり、私たちに見えない色もあるということですね。

コブラ: その通りです。

アントワイン: あなたが示した界層図では、物質界最下層の3つ亜界がそれぞれ、高密度、液体、気体に対応していました。それは、界層があがると温度もあがるということですか?

コブラ: 実際、あるシステムにエネルギーを加えれば、振動周波数は高まります。液体にエネルギーを加えれば気体になり、固体にエネルギーを加えれば液体になるのは、このスピリチュアルかつオカルト的な理由によります。そしてもちろん、このプロセスを続けていけば、プラズマ・プレーン、さらに続ければエーテル・プレーンと、どんどん続いていきます。

アントワイン: オーケー、温度と関係しているのなら、例えばサウナで温まれば進化に役立つのですか?

コブラ: まあ、サウナで受け取るエネルギーぐらいでは、スピリチュアルな変化はまったく起こせないでしょうね。

アントワイン: オーケー、でも高エネルギーの状態に慣れるかもしれませんよ?

コブラ: まあ、そのように感じているのなら、もちろん利用したっていいのです。

アントワイン: 物質界に存在している物質は、高次の全界層にすべて存在しているのですか?

コブラ: ええ、あらゆる物体には必ずその原型があり、それは高次の界層に存在しています。

アントワイン: それには食物も含まれますか? (ええ)。それなら例えば、あなたが物質界で水晶を携帯していて亡くなると、エーテル界やアストラル界でもその水晶を持っているのですか?

コブラ: ええ、もしそうしたいのであれば。そのような望みをもっているのなら、そのようにアレンジされます。

アントワイン: オーケー。神聖な女性性の帰還について話題にするとき、私たちは性差よりもエネルギーについての話をしているのですよね?

コブラ: 私たちはエネルギーについて話していますが、このようなエネルギーは人体の女性形に顕現します。

アントワイン: オーケー、そしてそのエネルギーは男性の体にも存在しますよね?

コブラ: はい、もちろん。男性にも存在するし、他の種属や生命型にも存在します。

アントワイン: オーケー、それなら男性と女性はすべての面で平等なのですね?

(ええ)。 神聖な女性性の帰還が、私たちの日常生活でどのように現れているのか教えてくれますか?

コブラ: それは人類の心理的変化に現れています。そして西洋の心理学者は、この惑星における男性と女性の心理的構造が、この数十年間で大きく変化してきたことを知っています。そしてこのことこそが、この惑星に女性性が帰還していることによるものです。男性は自分の感情にもっと繋がり、女性は自分の真実をもっと表現できます。そのことは、そのプロセスの一部です。

アントワイン: オーケー。私たちは以前よりも互いを受け入れて、協力し合って、耳を傾け合っているように感じています。

コブラ: ええ、地球規模で。

アントワイン: この惑星には、受け入れるべきでないことがあまりにもたくさんあり、ときどき受け入れ難くなるときがあります。これについてどう考えますか?

コブラ: ええ、ネガティビティーをわざわざ受け入れないことがとても大切です。良いことだけを進んで受け入れてください。選択してください。

アントワイン: ええ。この惑星には女性性のエネルギーが十分ではなかったのですか、それとも、常にあったのに歪められていたのですか?

コブラ: 歪められていました。実際、それを破壊することは不可能です。闇の勢力は破壊しようとしましたが、せいぜいそれを歪めるのがやっとでした。ですから、それは存在していたけれども、抑圧されて歪められていました。

アントワイン: オーケー。では、帰還というのは癒やすことですか?

コブラ: 帰還というのは実際の事実です。エネルギーの事実です。今、純粋でバランスの取れた女性性のエネルギーが、天の川銀河の至るところで、宇宙のレイ・ライン(ley lines)を通って帰還しています。この太陽系にも、この惑星上にも。

アントワイン: オーケー。それは、ずっとここに存在していながらも歪められていた女性性を癒やしているのですね。

コブラ: その通りです。

アントワイン: 健全なあり方で帰還するためには、男性性とも結びつく必要があるのではありませんか、どちらも互いに必要としているのではありませんか?

コブラ: はい、癒やし続けるためには、男性性と女性性が結びつくことが必要な場合もあるでしょう。男性性と結びつかないまま、健全な女性性を完全に体現することはできません。それは男性性も同じです。

アントワイン: ええ。世界で大雨や異常な寒波に見舞われているところは、自然にそうなっているのですか、操作されているのですか?

コブラ: スカラー・テクノロジーによる気象操作も一因であるし、活発になっている銀河のセントラルサンに対する地球の自然な反応も要因として考えられます。

アントワイン: どうしてアルコンは人々に転生を強いてきたのですか? 彼らには人口の大量削減計画があるはずなのに。

コブラ: 地球の人口削減は、アルコンのアジェンダではありません。イルミナティーの、ある一派のアジェンダです。彼らは、人口が少なくなれば、自分たちにとって過ごしやすい環境になると考えました。丁度いい数の奴隷がいればいいのです。彼らは60や70億もの奴隷なんて必要ではないのです。5億人だけいればよく、それが彼らの計画です。そしてもちろん、その計画は決して成功しません。なぜなら第一に、光の勢力が決してそうさせないし、第二にアルコンも決してそうさせません。アルコンが自分たちのシステムを動かし続けるためには、物質界にたくさんの人々が必要なのです。ですから、そのような計画は、イルミナティーの特定の派閥の無意味な妄想に過ぎず、実際に決して実現できませんでした。

アントワイン: オーケー。では、アルコンの計画は私たちを彼らのような存在に変えることですか。それとも、彼らが自分たちを養うには、光と繋がっている人々が必要なのですか?

コブラ: アルコンの計画は人々を奴隷として抑圧し続けることです。人間がアルコンのようになることは不可能です。

アントワイン: オーケー、つまり、アルコンが光と繋がるためには人間が必要なのですか、彼らにはそのエネルギーが必要なのですか?

コブラ: 彼らが実際に必要としているのは、恐怖のエネルギーです。これが彼らの主食です。

アントワイン: オーケー。自閉症の原因はなんですか?

コブラ: トラウマによる人格分離です。

アントワイン: CERNのティア1、2、3という階層化されたグリッドの目的は何ですか? (訳注:http://atlas.kek.jp/GridPoster_A4.pdf参照のこと)

コブラ: プロジェクトの一つで、もともとはキメラグループのプロジェクトでした。彼らの風変わりな爆弾などの兵器を維持するために、送信システムを築くというものでした。すでにある程度除去されていますが、まだ残っています。CERNに関しては偽情報があふれているので、ネットで情報を読む際には注意する必要があります。すべてが真実というわけではありません。

アントワイン: オーケー。ロシアとスコティッシュ・ライト・フリーメーソンのシンボルである双頭の鷲にはどんな意味があるのですか?

コブラ: イルミナティーの特定の血脈を表す古いシンボルです。ヨーロッパ諸国中に、その血を引いている当主たちがいます。ロシアの双頭の鷲が、オーストリア・ハンガリーのものとよく似ていることがわかります。その紋章は、2,500年以上前に小アジアから出たイルミナティーの家のものです。

アントワイン: オーケー。それはイルミナティーのネガティブ派ですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: オーケー。グルオンとは何ですか?


アントワイン: オーケー。ウィングメーカーとは何者ですか?

コブラ: ある方法で地表に接触した、セントラル文明の代表者たちです。けれども、理解しておかなくてはならないのは、ウィングメーカーのもともとの情報源だけでなく、他にもたくさんの情報源があるということです。ですから、どれが正しい情報源で、どれが正しくないかを、自分の識別心で判断する必要があります。

アントワイン: オーケー。ニューメキシコのチャコキャニオンの洞窟で何が見つかったのですか?

コブラ: カプセルとも言えるようなものがあり、暗号と情報が入っていました。

アントワイン: ウィングメーカーからのものですか? 

コブラ: そうです。
 
アントワイン: エルサレムのダビデ王とソロモン王は何者だったのですか?

コブラ: オーケー、これは古い血筋の一つで、彼らはその時代に地球に光をもたらそうとしていました。

アントワイン: オーケー、では、ポジティブな血筋だったのですね?

コブラ: 実際はポジティブな血筋でしたが、浸透されてしまいました。

アントワイン: エルサレムの「岩のドーム」の基礎石にはどんな話があるのですか?

コブラ: オーケー、フリーメーソンでもそうなのですが、基礎石はとても強力なシンボルで、現実化の重心です。現実化が始まるときは、常にある一点から始まるからです。その点は神の意志の点です。その点、つまり、あなたにその基礎石があり、その基礎石が十分に強固なものであれば、非常に頑丈な建物を建てられます。それが意味することは、もしもあなたに完全な目的があれば、あなたは何でも現実化することができるということです。

アントワイン: それが、メーソンたちがコーナーストーンと呼んでいるものなのですね。

コブラ: はい。

アントワイン: 3次元空間の他にも次元はありますか?

コブラ: 実際にたくさんあります。定義次第で、私たちは10次元や11次元空間で生きていることになります。さらに高い次元は巻き込まれていて、存在のプレーンの、もっと高い階層に隠れています。

アントワイン: アストラル界、メンタル界などと階層を上がっていくと、もっと次元空間が開かれているということですか? (はい)。 次元時間についてはどうなって
いるのですか?
 
コブラ: 時間というのは進化によって定義されるのです。ですから、たった一つの次元があるだけです。それは流れであり、川です。ベクトルです。それは空間ではありません。意図のベクトル、進化のベクトルです。

アントワイン: オーケー。階層が上がると違ったルールになるのですか?

コブラ: 流れの方向は同じですが、スピードと、その流れに対するあなたの認識が変わるかもしれません。

アントワイン: オーケー。MKウルトラの犠牲者についてですが、彼らは生まれる前から目をつけられているのですか、それとも、何百万もの犠牲者から選ばれたのですか?

コブラ: 犠牲者のほとんどが小学校の心理テストで選ばれていました。

アントワイン: オーケー。ビートルズはMKウルトラの犠牲者だったのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 犠牲者たちは誘拐されて、マインド・コントロール・キャンプに入れられたのですか?

コブラ: 正確に言うと違います。ほとんどの犠牲者たちのプログラミングは、もう少し微妙でわかりにくいものです。子どもを誘拐してどこかに入れておくようなものではありません。もっと微妙で見えづらいものです。

アントワイン: それなら彼らは、普通の家族の中で暮らしていたのですか?

コブラ: はい、ほとんどの子どもたちが普通の家族の中で暮らしていました。けれども、言わば「いなくなる時間」もありました。

アントワイン: オーケー。オノ・ヨーコはジョン・レノンを救い出そうとしたのですか?

コブラ: 彼女はそうしようとしました、ええ。

アントワイン: でも完全に成功したわけではなかった?

コブラ: それに成功するのは簡単なことではありません。特に昔は、そのような状況が今ほど知られていなかったのですから。

アントワイン: オーケー。ヨーコとジョンはポジティブなグループに属していたのですか、あるいは、ポジティブなことを行おうとしていたのですか?

コブラ: 彼らはポジティブなことを行おうとしていました。実際、音楽産業の大勢の人たちがポジティブなことを行おうとしていますが、彼らはプログラミングのせいで制限されてしまうのです。イルミナティーのネットワークからの圧力もありますのでね。

アントワイン: オーケー。地球に存在しているすべての動物は、地球で生まれたのですか?

コブラ: いいえ、多くのものが、大昔にこの惑星にもたらされました。

アントワイン: 体から抜け出て地球の大気圏外にいたと言っている人たちがいます。ベールがあるのに、そんなことが起こりえるのですか?

コブラ: 可能性はありますが、それが本物の体験かどうかは別です。なぜなら、多くの人たちが、自分の願望、欲望、アストラルの幻を経験しているだけだからです。でも、たまには、ええ、本物の体験であることもあります。

アントワイン: 地球で発見された巨大な頭蓋骨の背後にある話を教えてくれますか?

コブラ: 地上で暮らしていた巨人族が本当にいたのです。そしてその事実は伏せられてきました。

アントワイン: いつ頃までいたのですか?

コブラ: 12,000年前くらいに、ほとんどいなくなったと思います。けれども、5,000年前までは、まだわずかに残っていました。

アントワイン: オーケー。彼らはポジティブな種族ですか、ネガティブなのも混ざっていますか?

コブラ: 混ざっています。

アントワイン: バミューダトライアングルでは、どうして消失事件が起きたのですか、どこへ消えていったのですか?

コブラ: 海底に、周囲の磁界を歪める発電機磁界があるのです。それらの消失事件は、フィラデルフィア実験でエルドリッジ号に起きたことと非常によく似ています。

アントワイン: 地球のどこかにテレポートしたのですか?

コブラ: エーテル界にテレポートするときもあれば、物質界のどこかにテレポートするときもあります。

アントワイン: デンバー空港の現状はどうなっていますか?

コブラ: もう少し具体的に質問してくれますか?

アントワイン: まだカバールの基地が残っているのですか?

コブラ: 空港の下に少し残っています。地表に近いところで、地下深くではありません。大きな基地は完全に掃討されました。まだ掃討されていない地下スペースもいくつかありますが、心配には及びません。

アントワイン: デンバー空港や、ここバンクーバー、そして他の都市でも、特定のモニュメントの下にタイムカプセルが埋められています。どういうことなのですか?

コブラ: 暗号化されたメッセージが込められているのです。イルミナティーには長期的な計画があるので、イルミナティーの将来の世代にタイムカプセルを送りたいのです。

アントワイン: オーケー。エンティティの起源は何ですか?

コブラ: エンティティは自然な進化の一部です。この進化が抑圧されると、非常にネガティブになることがあります。そういうことがなければ、彼らは天使の進化をたどることでしょう。

アントワイン: 水晶でできた頭蓋骨はもともとどこで作られたのですか?

コブラ: 水晶の頭蓋骨の多くは、アトランティス時代の後で占いに用いられていました。今でも、そうしているシャーマンがいます。

アントワイン: 現在の墓地は、アルコンのシステムの一部ですか?

コブラ: はい、彼らは実際、今でもエーテルとプラズマのグリッドに利用しています。しかし、光の勢力も光を定着するのに利用しています。ですからどちらも混ざっている状況です。

アントワイン: オーケー。遺体を焼却しても大丈夫ですか?

コブラ: エーテル体が肉体から完全に離れるまで、一定の期間をおけば大丈夫です。ですから、死後、数日待つことがとても大事です。

アントワイン: 最近パリで起きた偽旗事件によって生じたエネルギーは、もっとポジティブなものに変わっていくと思いますか?

コブラ: すでに、ある方法で変えられています。人々の間に調和をもたらし、目的を統一させています。けれども、もちろんカバールは人々のエネルギーを悪用しようとしています。この件で気を逸らされないかどうかは、民衆次第です。私は皆さんに、他のことに集中するように提案します。事件はただ人々の気を逸らしているだけです。

アントワイン: テクタイト(訳注:隕石が地表面に衝突してできたとされる、ガラス質の石)は、みんなタキオン化されているのですか?

コブラ: そうです。そしてすべての隕石はある程度タキオン化されています。フルにタキオン化されてはいませんが。なぜなら、ここ数世紀で天の川銀河のタキオンエネルギーのレベルが急激に高まっているからです。

アントワイン: ホーリー・グレイルの石はテクタイトですか? (いいえ)。 カタリ派は中世にgaril*か如意宝珠を持っていたのですか? 

[訳注:2014年10月16日付「オルド・ブチントロ」より ; 彼ら(オルド・ブチントロ)はGaril――ホーリー・グレイルのホワイトストーン――を保持していました]

コブラ: 彼らは garilの石をある期間持っていました。

アントワイン: 現在は、光の勢力がすべてのホーリー・グレイルの石を持っているのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: メンタル界よりも高次にある、私たちの体は地球にあるのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: イエスは本当に磔になったのですか?

コブラ: 彼はそのプロセスを通りました、ええ。

アントワイン: マグダラのマリアはアセンションしましたか? (はい)。 12使徒は本当に全員が男性だったのですか、それとも、男女半数ずつだったのですか?


コブラ: 12人の男性使徒がいて、12人の女性使徒がいました。彼女たちについては、あまり言われてきませんでした。

アントワイン: ヴィヴィアン、マーリン、モーガン・ル・フェイ、アーサー、円卓の騎士は何者だったのですか?

コブラ: 5世紀に、ある集団が存在していました。彼らは星の教団に属しており、イギリスに生まれました。彼らの目的は、女神の秘儀を他の創作秘儀に統合し、何とか伝統を途絶えさせないようにすることでした。

アントワイン: 円卓の騎士も、やはり男女半数ずつだったのではありませんか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 70人のアセンデッド・マスターは、35組のツインソウルですか?

コブラ: その集団にいないツインソウルもいます。なぜなら、すべてのツインソウルが、この惑星に生まれて同じようなプロセスをたどったわけではないからです。

アントワイン: セント・ジャーメインのツインソウルは知られていますか? (ええ)。 彼女は誰ですか?

コブラ: レディ・ナダと呼ぶ人もいますが、それがもっともふさわしい名前だとは思いません。

アントワイン: 星の教団は世界中に散らばっているのですか、それとも、特定の場所だけにいるのですか?

コブラ: 基本的に世界中に散らばっていますが、特定のボルテックス・ポイントに生まれてくる傾向があります。

アントワイン: やはり男女半数ずつですか?

コブラ: おおよそ、ええ。

アントワイン: 彼らは72,000組のツインソウルですか?

コブラ: やはり、全員のツインソウルが生まれてきているわけではありません。地球にも、この太陽系にすらも。

アントワイン: レンズ雲は宇宙船ですか、実際の雲ですか?

コブラ: 多くの場合、自然の雲です。でも時には、水粒子がエーテルの宇宙船の周りに堆積していることもあります。

アントワイン: ブラックホールとは何ですか?

コブラ: ブラックホールはスターゲイトです。

アントワイン: 量子レベルでも存在しているのですか?

コブラ: 量子レベルでも存在できるし、あるものはマクロレベルでも存在しています。しかし、それらは物理学者が理解しているようなブラックホールではありません。私なら超次元のスターゲイトだと表現します。

アントワイン: オーケー。すべての恒星に一つずつあるのですか?

コブラ: ブラックホール自体ではありませんが、すべての恒星にはスターゲイトがあります、ええ。

アントワイン: ホワイトホールについてはどうですか?

コブラ: ホワイトホールはブラックホールの出口点です。ですからスターゲイトがあれば、入り口点と出口点があります。

アントワイン: オーケー。ロゴス(logos)と呼ばれている存在は何ですか?

コブラ: 惑星と太陽系全体の意識を具現化する傾向がある存在です。

アントワイン: 光の側についているドラゴンもいますか?

コブラ: ええ、もちろんです。多くのドラゴンが光の側に進化しています。

アントワイン: この惑星での彼らの役割は何ですか?

コブラ: 保護者であり、後見人です。

アントワイン: オーケー。彼らはまだここに存在しているのですか、エーテル界とアストラル界に?

コブラ: ときには、ええ。

アントワイン: 闇の側についているものも、まだいますか?

コブラ: エーテル界にもアストラル界にもいます。特にエーテル界に。しかし多くはありません。

アントワイン: 他の惑星の人たちは、音楽を432hzに合わせているのですか?

コブラ: それは彼らの聴覚器官次第です。その周波数を用いることもあるでしょうが、別の周波数を用いることだってあります。なぜなら、あるものは全く異なる聴覚器官をもっており、可聴周波数域も違うので、別の共鳴周波数を用いる必要があります。

アントワイン: オーケー。私たちにはそれが432hzということですね?

コブラ: はい、用いるのに良い周波数です。もちろん、それだけが唯一良いというわけではなく、良い周波数の一つです。

アントワイン: 他の惑星の人たちは皆、宇宙のどこにでも旅行できるのですか?

コブラ: はい、解放された宇宙では、あなたには自由意志、旅行する自由があります。特定の隔離された場所以外なら、まさに行きたいところにはどこへでも――あるいは、そこへ行くことがあなたにとっての最高の目的であるならば、どこへでも――行くことができます。

インタビュー記事終了

皆さんにたくさんの愛と勇気を。

(了)

Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/26/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/


クライオン 見えないもの  
2015年01月13日(火)21:34
見えないもの

カリフォルニア州 シャスタ山

Lee Carroll 2005-6-18



こんにちは、皆さん、クライオン・マグネティックサービスです。こうして、文字通り人間が、ベールの向こう側から何時間もメッセージを受取るというのは、ある人にとっては信憑性に欠けることです。でも、また言いましょう。いつもそうやって来ました。地球のあらゆる聖典とういうのは、愛の元でスピリットが導管を通じて話し人間によって書かれたものでした。最も根源的な神の言葉は、人間がスピリットを解釈した言葉でした。常に繋がる方法がありました。そういうものが人間に備わっているのです。だからまた私たちも繋がります。そうやって皆さんはここにいます。

ここに来ている人やこれを読んでいる人は沢山います。その数は皆さんには分からないほどです。4次元(縦・横・高さ・時間)でそんなことはとても信じられないと思う人にとっては、これもまた現実なのです。ちょっとぞろぞろ来ている者達を落ちつかせましょう。ここは素敵なところです。グループの中心がここにやって来ています。大変興奮しています。長い間待っていた他の者が沢山おります。彼らはここに、今日も押しかけて個人的に皆さんに会うために来ているのです。そういう者達を感じてくださいと前に言いましたね。皆さんが地球と彼らのために何でもするならば、少なくとも、彼らは存在しているのだ、ということが分かる、前にそう言いました。皆さんはまだ半信半疑でいますね。理解してもらいたいことは、常に、常に見えないもののことです。 

更に、本当に信じられないことがここにあります。地球に古代文明が存在しましたが、誰もその痕跡を発見できません。それは、人間の性質に種を植えました。皆さんにはない別の次元を持っていました。長い間地球で生き続けました。皆さんが考えるようなものではありませんが、その文明は高度のテクノロジーを持っていました。で、ある状態に達するとその文明はテクノロジーが破壊されると知っていました。だから、その文明の市民の次元を変え、全体から一部を取って地球の中の分からない場所に移したのです。そこで地球が再び、彼ら文明人の助けが要る時まで待とうとしたのです。その時がやって来ました。それから、親愛なる皆さん、このメッセージが4次元の耳の中に入る時は、御伽噺です!ナンセンスな話です。おそらく、今日のナンセンスな話は、明日の現実になるでしょう?

ちょっと、科学についてお話しましょう。喩え話をします。皆さんは4次元に生きていますが、3次元と言う人がいます。見方には限界があるというのが適切でしょう。皆さんの選択ですから。そうやって物事が決まります。それが、テストです。このテストの問題は、いわゆる生体を調べることが出来るかどうか、何を持って4次元と考えるか、異次元の火花を発見できるかどうか、その火花が発生するのを見つけられるか、そのテストなのです。それを人間のDNAを起動するものとかDNAの一部と呼んできた人もいます。ああ、なんて直線的な表現なんでしょうね!そんなものではありませんよ。皆さんには分かりません。伝えることもできません。皆さんの知覚を超えたことだからです、だからただ説明できないのです。

どれだけ説明するのが難しいかというたとえ話をしましょう。ちょっと想像してほしいのですが、皆さんはある惑星に降り立ちました。そこにいる存在は黒と白、モノトーンでものを見ます。それが彼らの進化で彼らには上手くいっているのです。彼らはグレーの中に何百万という色合いを見て、それが好きです。それが美しいのです。他に想像のしようがありません。それに満足しています。彼らはグレーの濃淡を見ます。白の中の一番白い色から黒の中の一番黒い色までを見分けます。森の中に入って特別な色のグレーを見るのが好きで、それが彼らにとっては本当に美しい色なのです。ええ、自然を満喫しています! それが彼らの進化で大進化なのです。でも、皆さんの目とは違います。

この惑星に上陸したら、彼らに色について話さなくてはならないですね! どうなるか言いましょう。すぐに彼らは皆さんを遠ざけます。「見ろよ! 見慣れないものが来るぞ、変なものが見えるようだ。君たちは何も見えていないよ、私はもっと見えるよ、とでも言いたいようだ。ここの者じゃないぞ、知っている? 我々にもっと知らない世界の現実を知って欲しいと言っている。近づかないようにしよう」、そんなふうに言いますよ。何か聞いたような台詞ですね。皆さんは自分のスピリチュアルなアカシック(過去生)について説明しようとしたことがありますか? その時相手はどんな反応を見せましたか? 多分、「証拠でもあるの? そんなことどうしたら分かる? 君は誰だね、説明してくれよ」そう言われますよ。

黒と白しか見えない人に色についてどう説明しますか? では、見えない人に色をどう説明しますか? 考えてください! 形さえ分からないんですよ。黒と白も分からない、それで色が説明できますか? 出来ないでしょう。それで出来ないと言えば、それでいいんですよ! 4次元の人間に12次元を説明できないのと一緒です。でも、私たちは説明しようと思います。

もう一つ例を挙げて今日の旅を始めましょう。皆さん向けの話しがあります。皆さんは住民全員が目が見えないという惑星に下りています。彼らは極めて上手く行動します。年月をかけて距離を「歩幅」で測ってきました。コンピューターのような頭脳を持っています。歩く時でも歩いている大地を知っています。どこに窪みがあるか、丘がどこにあるか知っています。遠くにまで出かけます、試行錯誤を繰り返してどこが危険な場所か知っています。山、湖、谷を知っています。進化した文明でしたが、そういう場所を危険を覚悟で遠い距離を移動しました。歴史を通じてその探求で多くの命を落としました。亡くなった者達の歌を歌います。躓かずよろめかず歩いていくことが出来ます。なんでも正確に知っているのです。高度に発達した頭脳を持ち、歩数を数えすべてを記憶して来ました。

突然、皆さんがその惑星に人間の視力を持って現れます。その時の会話を想像してください。降り立って辺りを見ます。そこの住人たちはあなた方に挨拶し歓迎します! 他の惑星から来た存在は、彼らの世界では歓迎されるのです。そして皆さんがここにいます。皆さんは彼らの客人です。彼方の山を見ると、非常に奇妙な形をして、美しい色です。そこで皆さんは言います。「ここには綺麗な山がありますね、西の方が奇妙な形です。何という山ですか?」。彼らは急に後ずさりをして「どうやってその場所が分かったんですか? まだ行っていないのに! 私たちは探すのに何年もかかったんです。3年かけて18人の命を亡くしました。ごつごつした岩や裂け目、崖や川などがどこにあるか知らなければならなかったんです。でもあなた方はそこに行きもせずに知っている」。

彼らはあなた方から離れました。皆さんは非常に変わっていて怖いのです。皆さんがいかさま師だと思う者がいたり、皆さんがとてつもない力を見せつけようとしていると思う者もいます。どうやって皆さんはその山の形が分かるのですか? 西の方角にあると分かるのですか? 推測しているだけでしょう、行ったこともないし、そんな時間もなかった。知るわけがない。

ええ、皆さん、皆さんとレムリアの人の違いをお話しました。そのことに入りましょう。この話の目的は目には見えない科学の話をするためです。ファンタジーでは全然なく、皆さんの論理で現実にないものに適用、拡大して話しました。でも、実際にそうなのです。目には見えません。

見方をお話しますが、それについて考えてください。テーブルの上に二つのものがあります。りんごとしておきましょう。見えますか? 「ええ、クライオン、一つ見えます。その二つの間には空間がありますが、もう一つのものも見えます。テーブルも見えます」。これがまさに4次元です。皆さんの現実では当たり前です。でも、お話ししたいことあがります。科学的な情報です。「二つの間に空間がある」と言いましたが、そんなものはありません。全部、常に変わり続ける全体のエネルギーがあるだけです。もし多次元のメガネをしていたら二つのものとテーブルは見えないでしょう。でも、プロセスを見ているのです! このプロセスの中で、色のエネルギーに違いがあるので、皆さんは硬いとか空間と考えるものを創り出すのです。それらはものではありません! エネルギーのプロセスです。常に動いています。それを説明することは出来ません。ただし、この次元メガネの喩えでドラマチックなことが分かります。二つの物体の間に空間というものなどないということです。

愛する人と離れていますか? 地球の他の所にいますか? 皆さんの間に空間はないのです! 存在しません。今でも繋がっているのです。量子レベルで、繋がっています。では、大きな話をしましょう。聞く必要のあることです。最近愛する人を亡くしそばにいないことについてどう考えますか? 聞いてください、皆さんに話をしています!(クライオンは誰がこれを聞き、読んでいるか知っています) バラバラでいることをどう思いますか? 大きな空間ですか? それが死ですか? 本当のことを言いましょう。皆さんの間に空間はありません。ただ次元の見方だけがあるのです。

本当の次元(4次元ではない)の中には直線的時間も距離もありません。命は永遠です。皆さんが見る命は、皆さん自身の、人間という命です。まるで命が今も “ある かのように” ありました。それはお笑いです。レムリア人と皆さんは分かります! そこでこうして皆さんは惑星にいます。でも、それが見えませんね。皆さんには、今が唯一の時間です。皆さん同士には空間はありません。愛した者と亡くした者の間にも空間はありません。何もありません。しかし、4次元ではそこにあると言い、4次元の中で死によって消えた人たちを悲しみます。でも、多次元のメガネを着けると彼らはここにいるのです!

そのことを考えてください。観客席は人間で一杯です。しかし、また、1千人ものレムリア人が私の後ろの山からここに来ています。更に、ベールの向こう側から天使の一団がクライオンと一緒にやってきています。また、皆さん一人ひとりのガイドが集団を成してここにいます。「ええ、じゃあ、どこに座ろうとするんですか?」と思うかもしれません。私の指の上はどうですか! それが分からないでしょう。でもそこにいるのです。物理を超えています。距離はなし、時間もなし。

それは可能です。異次元では、形、形態、時間、距離、そういったものが皆さんの世界とは全然違います。では、大変面白い科学の話に入りましょう。4次元で科学は原子の形や構成物を見始めました。原子核と電子の雲の間にはとてつもないほどの空間があることを発見しました。原子の中の構成要素と比べて空間は広大でした。その要素間には空間があり、科学者は今物質を眺めてこう言っています。「殆どの物質は空っぽ、何もない、ただの空間だと知っていました?」。意味が分かりますか? 4次元で、現実の物体の中は、原子を構成する要素間は殆ど空っぽだというのは論理的ですか? 違いますね、分かりませんね。

では、異次元のメガネを着けてください。原子核と電子の雲の間には空間はありません。そうではなく、プロセスがあるのです。皆さんはそれが何か、名前がないのですが、それが一杯詰まっています。私たちも適当な名前がありません。皆さん自身で考えなくてはいけないでしょう。でも、それは、磁場と重力と呼ばれる2つのエネルギーの関係の名前になります。その二つの兄弟のようなエネルギーは決して引き離すことが出来ません。一方なしで他方を見つけることはできません。

地球の科学者は、磁場と重力という2つの大きな力にラベルをつけました。それは、間違っています。二つの性質を持つ一つの力なのです。でも、そうは考えないのは、プロセスというものを余り分かっていないからです。「じゃあ、磁場を研究しよう」と言います。または「重力を研究しよう」と。でも、他方を研究しないで一方のことは分かりません。一つのものの実験が別のものの引き金を引くのです。実験中に時々起こることが理解されません。で、「なんか、おかしいね。どうなっているのか理解できない」、そう言います。これは、科学者がプロセスを切り離そうとすることが原因です。重力と磁場を別々の箱に入れようとしたいのです。しかし、そうは行きません。

磁場と重力は分かち難いのです。一つのものが変則的であるときには、他のものがその原因になっています。それは見えないプロセスです。知っていますか? 磁場の実験で重力が変わります。物質自体の位相変異を変えます! 距離のパラメーター(尺度)が変わります。時間もです。でも、皆さんの直線的思考ではそのプロセスを見ることが出来ません。皆さんには見えないのです。

もう一つ例を挙げましょう。プロセスについては考えが及ばなかったと思います。大変ありふれたことです。見えませんが、非常にパワフルです。皆さんの子供は棒磁石でよく遊びます。それが2本あるともってこいの遊び道具です。何センチかの長さの磁石の棒をくっつけると、引き離すのが大変です! 力が要ります。「一つになってしまった!」。でも、一方では、くっつけようとしてもくっつきません。どんなに力いっぱいやってもくっつきません。ここで働く2種類の力を使うともっと面白くなります。これに関係した遊び道具がありますね。机の上におもちゃがあります。大きな磁石の両極の間に、ものが永久に浮いています。中間に浮いているようです。

誰かが「どうなっているんだ」と言いました。子供がこれを見て「電池はどこにあるの? 電池交換は必要なの?」と言うかもしれません。そのときに大人が「ん、バッテリーはないんだ。パワーは永久なので電源を交換する必要はないよ」と言います。子供はあなたを見上げて「じゃあ、電源はどこから来ているの?」子供でさえこのことに気づいています! 考えてください。どうしてそのように永久に力があるのですか、引き付ける力と反発する力が生きている間、死んだ後も働き続けるのですか? そう思いませんでしたか? 何も繋がっていないのに、電源は何もないのに、壁の電源の差込に繋いでいないのに、物理的に強力でその目と身体でいつでも確認できます。多分プロセスを見ているんですか? 見えないものを?

どのくらいの人がこの特別な力について考えましたか? それが何か言いましょう。磁場と重力のプロセスなのです。その二つの力は重なり合って相互作用を生み出し、場の変化が生まれるのです。それは、宇宙の格子(宇宙エネルギー)のバランスが崩れ何もないところから宇宙の物理的なパワーを引き付けているかのようです。その力が十分に大きいと、実際に距離や時間、物質の性質(原子核と電子の雲の間の空間)は変化します。それが次元間の力です。永遠の力なのです! フリーエネルギーのエンジンを見たいですか? 2つの棒磁石を見てください! それ以上ではありません。それ以下でもありません。他にありません。フリーエネルギーは永遠です。そのことを考えたことがありますか?

物理学者は言います、「何もないところから何かが生じるはずはない。何かのやり取りがある」と。それに関しては正しいですね。科学者は数式で議論します。しかし、その力がどこから来るのか知りません。また、「やり取り」が何かも知りません。「無から有」ではありません。常に力を取り出そうとする巨大なエンジンのことなのです。それは、交換する性質があり、宇宙の永遠の源からすぐに力と置き換わります。何かしら、どこかで棒磁石という単純な力が宇宙の物理的普遍法則によって置き換わっていく、という意味があります。

磁石のエンジンについてもう少しお話しましょう。地球の北極と南極を考えてみてください。丁度磁石のようですね。このエンジンの性質は何ですか? 科学的な知識を探してきた人がいます。「北極と南極の間にはある種のエネルギー的な繋がりがありますか、何か目には見えないものが?」。その答えは、完全に「はい」です! 見えない次元同士の繋がりがあるのです。でもそれは、想像以上に分厚いものです。そのことを理解しようとする人がいないので、非常に簡単に素早く理解できるようにします。両極の間には、次元を跨ぐエンジンがあって、常に “オン” になっています。両極の間はプロセスであって、空っぽの空間ではありません。地球の場合、両極の間のそのプロセスの中で座っているのが皆さんなのです。人間の皆さん、それがなぜ地球の磁場が皆さんの生体とDNAに関わっているのかという疑問への秘密(答え)なのです。もう磁場の “力” が分かりましたね。そこで、もう、この目に見えない力が皆さんのために何かを持っているということを認めてはいかがですか? 

考えてください。何もないところから生じる力のようです。ただ、科学の問題です。子供のおもちゃでそれが分かります。では、もう一つお話します。皆さんは光と音と色を分けます。「うわっ、綺麗だ!」といって、その色はこれこれ、その光は別のこれこれ、音は全然違うところに起因しているなどと見なします。で、地球上のすべては、全部その3つが同時にあるということが分かりません! 一つになっているのですよ。そのことについて考えることができません。一つ一つ小分けにして調べるのです。

もちろん、各々独立していると考えることも出来ます。しかし、それは、オーケストラのシンフォニーを聴きに行って、バイオリンだけを聴きたいのだが、と頼んでいるようなものです。オーケストラはそれにお構いなしに演奏します。合唱とオーケストラは一体になって欠かせないのに、なぜそうするのですか? なぜ一つだけの性質を分離させて「一つだけを調べよう、後の残りはほっといていい」と言うのですか? それはなぜですか? 対象以外のものを聞き、見、認識出来ないからです。なぜか? なぜなら、自分自身の認識に対して盲目だからです。

「クライオン、普通のものにはその中に光があると言っているのですか?」。ええ、まさしくそのことを言っているのです。光はそれ自体がエネルギーだと思っていましたか? 光が物質を構成しているもの、プロセスの一部だと思っていましたか? それを分かることも必要です。すると大騒動が起こりそうです。ニュースは、「私たちは物質について全然理解していないようです。光はすべての中にあるのです」と言います。

私の言っていることが本当かどうか実験してください。光が物質の中にあるのが分かります。石の中にもですよ! 微細ですが、あります。科学者に光が全く入らない房を作り、そこに普通の石を置いてください。それからその房の中を調べて、開けてください。超高感度の光学機器を使って、1週間、1ヶ月、もっと長い期間、そこに置いていてください。高感度の写真乾板で、完全に暗闇の中にある石から出てくるフォトンを集めてください。その房から石を取り出し、フィルムを現像する時に、石の中に光があることが分かるでしょう! その光を分析すると、ある振動を見つけるでしょう。その振動の意味は分かりませんが。それは、予想もつかないほど高い振動です。

その新たに見つかった振動が、実は、色なのです! 相当高い振動について考える時に、色のことを考えることはありませんね。人間には見えませんからね。でも、私たちには見えますよ、本当に綺麗です。どうして私には分かるのか? それを見ているからです。皆さんを見ています。美しいですね、皆さんは。すべて光があります。皆さんがこれから測定し、理解しなければならない光の性質があります。でも、波動はすべて色であり、音です。なんと素晴らしいオーケストラでしょうか! 何と素晴らしい音と光をつむぎだすのでしょうか! 光は常に音でもあるのですが、皆さんはそれを聞きません。私は聞きます、人間でなければあなたも聞きます。

皆さんの中で最後に光を聴いたことのある人は誰ですか? 私を疑う人が大勢います。よく見てください。いつか、科学はDNAが実際に歌を歌っていることを証明します! 機器でDNAが歌う(波動の音を出す)のが分かるのです。「うわっ、この音は、クライオンが言っていたのと同じだね」、そう言います。エネルギーを貯めてただそのことを信じてください。科学者が皆さんに教えてくれるのを待つことはないのです。見えないものだからですか? 

ええ、磁場と重力もそういうものです。磁場と重力の発見はもうすぐですよ。

それで、レムリア人に会えます。それについてはどう説明したらいいんでしょうかね。<クライオンは考えて>ここにおかしな考えがあります。信じられない考えがあります。狂信者集団と呼ぶ人もいるでしょう。そんなに遠くない山、シャスタ山にポータルがあります。その中に異次元の都市があります。私の指の先に乗るくらいの都市ですか? 多分。でもそんなこと皆さんは聞きたくありませんね。皆さんの現実を超える理解をしなくてはなりません。とにかくレムリア人はここにいます。信じなくてもそこにいます。「馬鹿げた話だね。人間のようなものが別の次元に存在するには、高度な科学がいる。レムリア人が仮に存在していたとしても、彼らはコンピューターや望遠鏡、電気も持っていなかったよ。彼らは何でも持っていたという証拠はどこにもない。彼らの文明があったことでさえその証拠はない。もし存在していたとしたら、彼らは進化していたはずだし、その証拠は発見されているはずだよ」。

目の見えない人たちの惑星に戻りましょう。1千年後のそこに戻ってください。で、彼らは進化しています。テクノロジーは栄え、市民は頭に装置をつけています。レーダーのような装置で、目の前のものをレーダーでスキャンして見ることができます。まだ視力がありません。色も見えず、黒と白の明暗もありません。しかし、何が目の前にあるのか分かります。科学技術、高度な科学を謳歌しています。今ではコンピューター、電気を持っています。そういう装置を頭に被せて信号を大脳に送信しています。そうやってテクノロジーを使い今では「見る」ことが出来ます。

自分たちのテクノロジーに満足しており、皆さんはそこに降り立ち挨拶します。で皆さんは言います。「向こうに面白い山がありますね。面白い形をしている。何と綺麗な色なんだろう」、彼らはまた、「どうやって分かったの? 装置をつけていないのに! 頭に何もない」と言います。あなたは「ええ、見えますよ」。彼らは、「信じられない」。すぐに彼らはあなたを遠ざけます。皆さんはあまりに彼らと違うのです! シャスタ山について皆さんは、それと大変よく似ています。彼らを4次元の人間の思考の箱の中に入れ、そこで自分たちの歴史からものを見たり考えたりしているのです。「彼らはコンピュータや望遠鏡、電気などの装置を使わなかったので、しがたがって、彼らはこれもあれも出来ないはずだ」と思うのです。

1年前このステージに座って進化したシュメール人についてお話しました。シュメール人はレムリア文化の直系です。シュメール人は6進法でしたが、太陽系を描きました。皆さんは「どうしたらそんなこと出来るんだろう? コンピュータも望遠鏡もなかったのに」と言います。それは、見えたからです! 今お話した物語の皆さんと同じです。シュメール人はある種、皆さんとは異なる視力を持っていたのです。彼らは繋がっていたのです。彼らと木星との間には空間がありませんでした。望遠鏡やコンピュータ、いろいろな装置を使わなくてもはっきりと見ることができました。それが真実です。

「じゃあ、クライオン、レムリア人が次元の膜を持っていたとして、どの位長い間その山にいたんですか? 何千年いたんですか? 彼らは老人ではないんですか? 全員死んだのではないのですか? どうやって?」。また言いますが、それが4次元な見方なのです。皆さんの古いエネルギー、現在の現実を持ってしては、年を取り死んでいく。皆さん、皆さんの身体の中にはまだ動いていないDNAが沢山あります! そこにレムリア人のレイヤーがあるのです。去年言いましたね(DNAの第7レイヤー)。まだそこに触れていませんね。6番目のレイヤーに気づいている人もいます。コミュニケーションのレイヤーです。でもレムリア人の沢山のDNAのレイヤーは動いていました。皆さんはいまだにそうなっていません。それが進化にどう関係するのでしょうか?

彼らはどうしてそんなに長く生きられたのですか? 4次元で永遠の命について説明しましょう。地球の生体システムにそれがあります。皆さんが現実をどう捉えるのか例を挙げましょう。海底の下にはメタンの層があります。大陸棚の下何百フィートもあるところです。そこで最近微生物が発見されましたが、解明には至っていません。分析を進めて科学者は、その幾つかの微生物は恐竜時代のものだったとことを発見しました! それでも、微生物はまだ生きています。その微生物の子孫のことを言っているのではありませんよ。実際ずっと生きている単一の微生物について話しています。また、その微生物がいるところには光がなくて、猛烈な水圧がかかり、食べるものが何もないことが判明しました! 事実、この生きた地球の微生物には、代謝物がないのです! 何も排泄物もないのです。でも生きていて、大変古く、恐竜時代から生きているのです! シャスタ山にいる命よりも古いですね。

どうしたらそんなことが可能なのですか? 何かの間違いでしょう。皆さんはそう思いますよね。物事は見た目とは違うことがよくあります。この山のレムリア人よりももっと古い生命が地球には存在するのです。でも皆さんは私たちが今言っていることに「幽霊」というような言葉を押し付けようとしています。天使を信じますか? 地球では天使を信じる人がかなりいます。それでも、異次元に存在し、皆さんが地球のエネルギーを発展させるのを待っていて、今にもその結果が実を結ぼうとしているのを待っている、そういう生き物について話すとき、突然話を止めて出て行ってしまい「ありえない、あるはずがない」と言います。彼らが天使だといったら何とします? 「いや、違うよ、クライオン、天使は聖なる存在だよ」。ええ、皆さんがそうですよ!そうなんです! それがクライオンのメッセージです。それが、見えない状態でここに腰掛けている、丁度天使やあなたのガイドと同じようなレムリア人のメッセージなんです。どうしてそうやって分けるのですか?

レムリア人のメッセージはこうです。「私たちはそうしただけでなく、皆さんの神聖なエネルギーが私たちが期待する通りになるように待っているのです。私たち全員に可能なことは、地球の平和です! 地球は目覚めています。素晴らしい! 知らないことでしたが、可能性はいつもありました。私たちは、光の中で現れられる波動が実際にあって、その山に来る人は、それを見て感じるのです」。だから彼らのメッセージは、「まさに起きている!」です。

彼らはそこの都市の街でダンスをしています。知っていましたか? こう考えてください。彼らは悟りを開いた人間がこの部屋にやってくるのを待っていましたか? 彼らは皆さんにメッセージがあります。彼らは励ましています。それが聞こえますか?

「いあや、クライオン、何も聞こえないよ」。もっとしっかり聞いてください。多分皆さんは自分のDNAを起動させ、最終的にその光を聞きます。見えない光を。皆さんは見えないものを沢山信じていますね。でも、山の中のレムリア人はどうですか? そうです、今までとは違う考え方をする時なのです。

この部屋にたまたま人間としている古い魂を紹介しましょう。ヤウィーと思っている人が大勢いますね。その人については去年お話しました(Dr. Todd Ovokaitysのレムリア名、DNA研究者で聴衆の一人です)。いえ、別の人ですよ。ヤウィーはここにいます。彼は若返りの寺院に科学を提供した人です。彼の科学はレムリア人にとって聖なるものになりました。それで肉体で生き続けられたからです。彼がやっていなければ、過去の人間はDNAの歌を完全に理解していたのでその人達がやっていたでしょう。

でも、ヤウィーは寺院で若返りの仕事は殆どしませんでした。研究で大変忙しく、次元の視力を使ってDNAのねじれを見ようとしました。才能がありました。それをまとめました。その仕組みを解明しました。磁場と重力を理解し、人間の身体でそれがどう働くのかを理解しました。でも、もう一人有名な人が寺院にいてヒーリングをやっています。ヤウィーには科学がありましたが、今日皆さんの中に別の人がいました。ヒーリングをしていました。誰だと思いますか? 彼のレムリア名を言いましょう。すると合点がいくでしょう。その名前は山の頂上に由来していました。地球で一番高い山の一つです。今は、ハワイという大きな島です。かつては一番高い島の一つだったんです。海に沈みませんでした。その寺院はちゃんとありました。彼のレムリア名は、カ・ウー(Ka-oo: 発音はkaw-oow)でした。

今日、皆さんの中に、1年前直感的にカフー(Kahu:Kahu Fred Sterling)と自ら名付けたその人間がいます。なんという偶然の一致でしょう! 間違いなくそこに座っている人です。レムリア人のヒーリング能力を持っています。彼は、その山の一部でもあります。そこに彼の兄弟姉妹がいるのです。兄弟姉妹は一晩中、山の闇の中で起きています。もしそうでなかったら、そんなことお話ししません。この場所に全員が揃いました。

後、二つのことについてお話しましょう。DNAに関することです。そのうちの一つは、皆さんにとっては信じ難いことです! 前に簡単にお話しましたが、DNAの性質についてお話しましょう。それについていろいろと話すときです。特にその意味についてです。人間の意識体系は聖なる性質があり、DNAの中にそれが作られています。その性質の一つは驚くべき、信じられないものです。皆さんはどこに行こうとも、自分のDNAの残滓を後に残すのです。残ったものはエネルギーの量によってそこでどの位発展成長したかの量によってそこに留まります。 したがってそれがプロセスになり、光を巻き込みます。

前に言いました。皆さんが歩く所、ガイアが知っていると。皆さんは、どこに行こうと後に残すものがあるとお話しました。それは地球の時間についての比喩ではありません。まさにそれが生体なのです。皆さんは周りにエネルギーを刻み付けます。そこを離れた後でも、エネルギーの印はそこに残ります。丁度人間でいることは、あっちからこっちと歩きながら他の次元にもエネルギーを刻み付けるのです。4次元でさえその影響を受けます。人間は誰でもその力があります。でも、自分の聖なるところに触り、目覚めようとしている人たちに一番見られることです。DNAが反応し神聖さに声をかけるときにそのエネルギーは成長します。

だから何を言いたいのかというと、人間としてDNAに支えられた意識があって、DNAは行く先々でDNAのエネルギーを刻印しそこに残すということです。これは根本的なことです。それで沢山のことが説明されます。祈りの力を説明できます。幽霊も説明できます。考えてみてください。人間の意識(DNAシステム)が残したエネルギー、人間が離れた後に長く残るエネルギー。「クライオン、なんだか闇のエネルギーのように聞こえるんですが」。何と呼んでも構いませんが、ただエネルギーの刻印があるだけです。その波動についてどんな価値判断もありません。そういう方法で地球のシステムが働いています。

しかし、闇や光と言いたくても、闇はいつでも消えて行きます。皆さんの聖なる光はそれよりも遥かに強いからです。それがこの光のことで、地球に刻まれるのです。そこに長い間留まります。これが皆さん誰も思ってもみない、実在するプロセスなのです。それが、ガイアの波動を形作ります。人間の波動が高くなって思考が変わると、地球自身を含めすべてが変わります。ガイアは皆さんに反応するのです。

私はパートナーにその証拠を探すようお願いしています。2週間前に皆さんに見せたいものを探して見つけました。DNAが物質に残す痕跡(ファントムDNA)の証拠です。そこに科学的な発見があります。科学者はまだ分かりませんが。彼らはそれを見ました、測定し本当だと知るでしょう。こういうことが最前線に現れ始めています。人間の意識は皆さんが考えるようなものではありません。すべてのものは見えません。この会場にレムリア人がいても分からないのと同じです。

DNA レイヤー10

まとめとして、レムリア人が最もよく使っていたDNAのレイヤーについてお話しましょう。お話した後でも、よく分からないと思います。でも話しましょう。出来ますから、深遠なことについて関心のある人のために話しましょう。実際には見えなくても、DNAのレイヤー10について説明します。

では、DNA10、11,12はどれも他のレイヤーとは大変違います。ここにいる異次元のファミリーにまず謝っておきます。このことを説明するのに人間の人たちに数字のついた箱に分類しなければなりません。でも、実際DNAは全部一緒に作用しています。今、異次元の方たちは笑っていますよ。言っています、「お風呂を説明するようなものですね、お風呂を見ながら、一つ一つの箇所を定義しようとしいるようなものです。ここは熱いところ、ここは冷たいところ、それから分子があり、原子がある」と。誰がそうして欲しいのですか? 皆さんですよね。でもお風呂は細かく分解されたものの単なる集まりではありません。

確かに皆さんはDNAの全体を見たいのでしょうが、分解してみますね、そのほうが皆さんにはいいでしょうから。で、12の部分に分けてから1年が経とうとしています。その方が直線的で皆さんには見やすいのです。皆さんが理解するのを見て、直線的なレイヤー10について説明しましょう。DNAのレイヤー10,11,12は他のもののような名前がありません。その3つは、鍵のプロセスになるレイヤーです。動くレイヤーです。これまで3番目からずっと説明してきました。DNAは一見すると輪のようになっているレイヤー全部のインターフェースの働きをしています。私のパートナーが一番難しかったことは、このDNAのレイヤーを皆さんに説明することでした。彼は大変怖れをなして、皆さんと一緒にそれを聞きながら、彼に宿題を出します。それに関する本を書くことです!(リーは縮み上がっています)

DNAのレイヤー10は、Va’yik’ra. Va’yik’raと呼ばれます。「聖なるものへの呼びかけ」です。動くレイヤーです。レムリア人には別の名前があります。彼らは12のレイヤーと分けるのが面倒だと言っていますが。彼らはDNAを自分が存在する聖なる源として、自分の神聖さ、第2の視力として祭壇の上にあるものとして見なしました。人間の身体を研究する生体と見なしませんでした。命のプロセスと見たのです! 彼らはヤウィーが好きでした。ヤウィーのお陰でレムリア人は長く生きられたのです。またカウーのことも好きです。カウーは手を彼らの上にかざして磁気的プロセスを利用して、その聖なるものに呼びかけるのです。だから若返りの寺院は癒しの場所だけではなかったのです。やってくる自分自身と去っていく自分自身に会う場所でした。素晴らしい経験です!

山からここの会場に来ているレムリア人は、陽気に言っています。「まさしくそうでした! 私たちがどう感じたか、どんなだったか、目覚めるまでずっとどういう経験をしてきたかを明らかにしてくれる人がとうとう現れたね」。そしてそういうレムリア人の約束があります。彼らは自分で皆さんの前に姿を現します! 太陽が輝く日にその山に行ってください。レムリア人たちが姿を現すでしょう。でも、人間の格好はしていません。異次元のリアリティを持った光、音、色と波動でいます。そのときの合唱をお聴きください! ちゃんと見てくださいね。明るい光か、少なくとも彼らの色のエネルギーを感じます。何人かの人が感じますよ。それはアクションレイヤーです、聖なるものへの呼びかけです。スピリットとの絆で癒しが起こり生き生きする最もパワフルな所です。

ヒーリングをどう考えていますか? 身体のバランスが取れるとき、不適切なものは存在しません。あっという間に年をとりたいですか? レムリア人に聞いて見ましょう。ロビーにいますよ。ええ、皆さんは世紀の灯台です。地球に平和を創造する人たちです。パートナー、聞いてください、ゆっくりやりましょう。こんな機会はありませんでした。聴いている人たち、これを読んでいる人たち、16年間、このパートナーを通じて私の声聞いてくれました。で、今落ち着いて聞いている人たちに奇跡が起ころうとしています。こんなことは今までありませんでした。ヤウィーとカフーが同じ場所にいるなんてありませんでした。この変化の年にレムリア人のエネルギーとこうして一緒にいることもありませんでした。

本当に身体を変えたいですか? もちろん、ここに座って意思表示をしない場合、そういうエネルギーは来ません。クライオンを含め彼と一緒にいる者達全員は、少しの間信じられないヒーリングパワーを皆さんに送ります。驚かないでくださいね。でも、初めて言いますが、本当に今、人生を変えたい、この部屋でヒーリングを受けたいと思っている人は、立ち上がってください。立ち上がってください! その気がなければ立ち上がらないでください。(500人全員が立ち上がりました)

では、任せてください。ここに一緒にいる者達はどうなるかを知っています。そのために彼らは来ました。山にいるレムリア人たちは声援を送って立ち上がり、「とうとう来たね! 決意と信念がある」と言っています。その兄弟姉妹たちが皆さんを押す時の、スピリットの触感、重みを感じてください。頭からつま先まで完全に洗い清めます。それは、今週末とそれ以降に起こるヒーリングの導入部分です。今まさに変化している人が6人います。8人、14人。しっかり立ってください、パートナー、こんなことは見たことがありませんね。私たちが歓声を送っているのが分かりますか? 合唱する声が聞こえますか? 聞こえたら、それは皆さんのDNAが聖なるバランスを回復し始めている証拠です。(聴衆は腰掛けるよう言われました)

彼らが帰る、寂しい時間になりました、皆さん。長い間携えてきた、重荷を片付けていく人がいます。今私たちが清めてバランスを回復しているからです。その風を感じてください。その感触を味わってください。中には花の香り、エッセンスの匂いを感じる人もいます。何もないのに感じ、何もないのに何かが触るのを感じます。こんなことは初めての経験だと思います。私のパートナーは立っていられないくらいのエネルギーです。

おめでとう、人間の皆さん。何が起きたか分かりましたね。この部屋、この町、地球のためではなく、ここにいる皆さんのため、これを目撃した人たちのために起きた出来事ことです。この出来事は多くの人たちによって知られ、この日のことを忘れないでしょう。地球を去った後でも、自分の人生を祝福してください。レムリア人が皆さんに会った時は、今日のことで話が盛り上がるでしょう。

そして、その通りになります。ここを離れるのが大変辛いです。こういう繋がりが初めて確立しました。私のパートナーがこの仕事をしてから初めて体験しましたが、それ以上のことでした。それが何か言いましょう。パートナー。人間は細胞レベルでお互いに恋に落ちました。バランスが取れだしています。ヒーリングが起こり達成されました。達成されました。

そして、そうなります。



Kryon

ライトワーカージャパン


ライトワーカーズ・ガイド(字幕) by クライオン 
2015年01月13日(火)21:32
2011-8-13 「2012年以降のライトワーカーズ・ガイド」 @マサチューセッツ州ハーバーヒル

ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/01/13/lightworkers-guide/








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