* prvh zre *

ZAP特 別レポート 2015年11月24日 
2015年11月24日(火)16:15
ZAP特 別レポート 2015年11月24日

http://www.ascensionwithearth.com/2015/11/zap-special-report-update-november-24.html#more

ZAP Special Report Update - November 24, 2015







ハイ、みんな

これはまさに大きな出来事だ。みんなの支援に感謝する

まだ気にかけなければならない詳細は残っているが。




上階の者たちが時々カーブボールを投げてくるので、善意の者だけが時間の節約ができる。我々はやったのだ。




こうできたのはあなた方のおかげだ。

私たちはマトリックスの解放の瀬戸際にいる。




これが過ぎれば多くのことを言えるが、今ただ言えるのは若者はにこにこ笑っているということだけだ。私たちはやり遂げた。




残っていることはこのすべてを処理するメカニックとインフラストラクチャーだけだ。これは債権やディナール、あるいはそこらへんでやっているサーカスとは無関係だ。これは長い間そうだったように静かなことなのだ。




皆さんも私たちを助けられるけど、もうこれから先長い間ではない。ほとんど完了したのだ。




愛と光をもって、ZAPより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPSpecialReport151124.html


コブラ・・・ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 2015年11月12日付インタビュー 
2015年11月24日(火)14:48
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

(訳者:要約編集しました)

〇ヨーロッパの状況

(ロブ:このインタビューは、黒い貴族のアルコンによるパリ偽旗攻撃の前日に行われました)

ロブ: ヨーロッパの今の状況はどうなっているのでしょうか?

コブラ: 状況は少し良くなってきています。なぜなら、とうとう人々は実際に何が起きているのかを認識し、何らかの行動を取り始めているからです。それにシリアでのロシアの動きも、難民の一部がシリアに戻るきっかけを与えました。ですから状況はほんの少し良くなっています。また、私たちの瞑想も少しは役に立っています。とはいえ、解決には程遠いので、さらに多くの活動とエネルギー的支援が必要です。

ロブ: ええ。現在シリアに戻っている人たちがいると、私も聞いています。彼らは情勢が少し落ち着いたと感じています。シリアでの銃撃戦はまだ続いているのですか? それとも掃討戦の総仕上げにかかっているところですか?

コブラ: シリアでの戦闘はまだ続いています。しかし、人々は今、何年かぶりに将来の見通しを持てるようになりました。

ロブ: それは良かったなあ。難民は今戻って大丈夫ですか。それとも、まだ安全ではありませんか?

コブラ: シリアには戻っても安全な地域がありますが、全員が戻るには、まだ安全ではありません。

ロブ: ヨーロッパの人たち――政府ではなく民衆――は一般にどんな感情を持っているのでしょう? 国や個人によっていろいろでしょうが、どのくらいの人が状況を正しく理解し、どのくらいの人が兄弟姉妹に対して人種差別的な嫌悪感を抱いているのでしょうか?

コブラ: 基本的にその両者がいます。たくさんの、恐怖感と誤解、無知からくる楽観、表面化した憎しみにあふれています。しかし、バランスのとれた視点を持っている人も大勢おり、進行中のことを驚くほどしっかり理解しています。


〇ディスクロージャーの遅延はあるのか?

ロブ: コブラ、人々の恐れを和らげてほしいのです。コーリー・グッドとベン・フルフォードが触れていました。100年以上続いた金融システムが、ディスクロージャーのプロセスに関わる長老たちに引き継がれるのだとか。この人たちは当然、カバールの古い一派でしょう?

コブラ: すべてのグループが、カバールの古い流れではありません。多くのグループは、カバールが権勢を誇っていた時代に二の次にされていたので、今度は自分たちの番だと思っているのです。しかし実際は、地球上のすべてのグループが地球のための高いヴィジョンに繋がって足並みをそろえなければなりません。そのヴィジョンとは、あらゆる人が豊かであることと完全なディスクロージャーです。中国の一部の利益団体がディスクロージャーを遅らせたがっているのは本当です。中国以外にもディスクロージャーを遅らせたがっているグループがあります。しかしそうなることはありません。彼らは、数ヶ月は遅らせられるでしょうが、100年ではありません。そのような遅延は起こりません。


〇ゲームチェンジ

ロブ: 様々な派閥が異なる目標を掲げてパワーとコントロールを求めて争っています。これでは豊かさという宇宙の原理は人間の世界に現れません。レジスタンスや銀河の勢力は、どうやってこのようなことを終わらせるつもりですか?

コブラ: オーケー。ふさわしいときに、つまり、十分安全になったら、RMが地上の特定の人々にしっかりした情報を渡します。突然誰もがこの情報を目にすることになるので、誰にとってもゲームのルールが変わります。ですから、現在裏取引を行っているグループは、もうそのようなことができなくなります。地球外生命についての情報が出れば、もはやいかなるグループもディスクロージャーを遅らせることができないし、金融システムにも大きく関わってくることです。ですから、このようなグループにとって現在可能である多くのことが、突然不可能になるのです。

ロブ: 主流メディアをコントロールすることに、多くの人々が恐怖の反応を示すのではないでしょうか。大量逮捕の後でメディアをコントロールするのですか?

コブラ: いいえ。逮捕の前になるでしょう。細かいことは言えませんが、逮捕の前に、イベントの前に、実行することになっているプランがいくつかあるのです。なぜなら、単にあまりにも時間がかかり過ぎているからで、レジスタンスは、イベント前に特定のことを進めておきたいのです。私は何の約束もできませんが、彼らもまた、もうたくさんだと思っているのです。彼らはもう待っていたくありません。彼らはあることを早く起こしたがっています。繰り返しになりますが、私は細かいことや、これがどのように作用していくかは言えませんが、あるプランが進行中です。


〇中国・台湾首脳会談

ロブ: 中国・台湾首脳会議が大きな変化として主流メディアにも取り上げられていました。金融システムや進行中の変化について総体的なコメントをお願いします。

コブラ: この中国・台湾首脳会議は諸刃の剣です。良いものになりうるかもしれませんが、残念ながら、中国が台湾に対する支配力をさらに得ようとする試みでもあったのです。それは良いことではありません。ですから、やはり良い結果を得るまでには長くかかると思います。


〇Zamaltos (?)

ロブ: 今月はたくさんの人から変わった質問が寄せられています。(リスナーからの)最初の質問です。「Zamaltosという名前の神が古代トラキア文明に与えたポジティブな影響について話してください」。Zamaltosを知っていますか?

コブラ: アトランティス後期の伝説的存在です。ほとんどのギリシャ神は実際に光の存在で、アトランティス後期に目覚めをもたらしていました。古代トラキア文明も同じ状況です。


〇ブセギ山脈

ロブ: 以前にも質問しましたが、たくさんの人がしつこく尋ねてくるのでもう一回だけ質問します。「ルーマニアのブセギ山脈の地下で文明を営んでいたのは何者ですか?」

コブラ: これは非常に古い文明です。ある地球外種族が造った地下基地だと思います。そこにはタイムカプセル(訳註:ホログラフィー的な「記録の間」)がありルーマニアのシークレット・サービスが見つけました。それをU.S.カバールが奪って秘密にしました。有り難いことに、この情報の一部はいくつかの本で明かされ、読むことができます。『トランシルバニアの日の出』が最初に出された本です。他にも多くの本が出ています。これは氷山の一角に過ぎず、このような場所は世界中にたくさんあります。

ロブ: オーケー。では、カバールが今それを握っていると。けれども、死海文書を銀河連合が見守っているように、それが破壊されることはありませんよね。最終的には人類に渡されるのでしょう?

コブラ: ええ、その通りです。


〇エンライトメント/アセンション

ロブ: 良い質問が来ましたよ。大きな質問ですから、自由に掘り下げて答えてください。エンライトメントについて説明してくれますか?

コブラ: オーケー。エンライトメントは、単に、自分が本当は誰であるかを認識している経験のことです。あなたの真の自己と再び繋がることです。エンライトメントは、あなたがすべてのパーソナリティーから完全に自由であるという意味ではありません。あなたの感情、思考、信念体系から全く自由であるということではありません。それは単に、深いレベルで、あなたが何者であるかを知っているということです。その上で、あなたに起きるすべてのこと、あなたが自分の人生で行うすべてのことにおいて、自分が何者であるか常に気付いています。その気づきを決してもう失いません。これがいわゆるエンライトメントです。

ロブ: ヒンズー教徒はサマディと呼んでいます。ハイヤーセルフや神性の自己とのスピリチュアルな繋がりに覚醒する状態です。ニルヴィカルパ・サマディは常に繋がっている状態です。それは次の質問を引き出します。以前にも聞きましたが、アセンションとは何かを定義してくれますか?

コブラ: オーケー。あなたはニルヴィカルパ・サマディに触れましたが、これこそまさにアセンションです。アセンションとは、あなたがパーソナリティーのすべての側面を統合するほどまでに、自己への目覚めが強くなったときのことをいいます。あなたは、統合されたパーソナリティーの全側面を通じて光を放ち、愛の完全なる受容において、それらを変容させます。もはやパーソナリティーを持たない状態になるのです。肉体、エーテル体、感情体、メンタル体を含む低次の体が解消します。そしてあなた自身の神性のスパークと完全に同調します。その後エントロピーの全法則を超えると、あなたは、自身のイメージを物質的に現実化、あるいは投影することができます。あなたはもう二度と自分の思考や感情と同一化しません。以上がアセンションの短い説明です。もちろん、もっと多くのことがあります。いつか記事にするつもりでいますが、まだ適当なときではありません。


〇ユダヤ人

ロブ: 最近のベテランズ・トゥデイは、ハザール(偽)ユダヤ人のこと、即ちシオニストのアジェンダを暴いてきました。質問です。「George Hunt Williamsonの本 『Secret Placers of the Lion』に、モーゼの出エジプトが細かく描かれています。その当時は、一つの神を信じる人々のことをユダヤ人と呼んでいたと書かれていました。つまり、モーゼが率いていたのは、遺伝子的に同種の表現型を持つ人々ではなかったのです。モーゼは砂漠の中で、アフリカ人、エチオピア人など様々な土地の出身者を率いていたわけです。あなたもユダヤ人に関してその通りだと思いますか?」

コブラ: 実際は両方です。特定の遺伝子を持つオリジナルのグループがあり、ユダヤ人と呼ばれていました。しかし、ユダヤの宗教を採り入れた種族もありました。ハザール人がそうだし、異なるグループが混ざりあった人たちもいました。しかし、あなたが話しているオリジナルのユダヤ人は、確かに一つの神を信じていました。でもこれは、アルコンが様々な方法で巧みに利用している神です。ここでは深入りしませんが、これは奥の深い複雑な話なのです。ユダヤ民族に関してはたくさんの偽情報があり、混乱を招いています。かなり強くすり込まれている偽情報の一つが出エジプトです。実際は現在のサウジアラビアに連れて行ったのに、イスラエルにされています。ですから、聖書に出てくる数々の出来事は現在のサウジアラビアで起きたことなのです。そしてこのサウジアラビアこそ、ハザール人が占領し、これに関連する多くのことを抑圧してきた国なのです。

ロブ: 今はもう私たち皆が、黒人、白人、金持ち、貧乏な人、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教徒など、人を区別する見方をやめ、一緒になるときです。そうでしょう?

コブラ: ええ、もちろんです。実際にその人が信じている宗教なんて重要ではありません。人種なんて重要ではありません。重要なのは、一人一人の魂の存在です。そしてそのレベルでのみ、私たちは真の兄弟姉妹になれるのです。人々の異なる信念体系は、実際のところ重要なものではありません。なぜなら、その大半がアルコンのプログラミングの一部であり、長い目で見れば何の重要性もないからです。私たちのもとに永遠に留まっているようなものではありません。高い真理が明かされて、人々がソースを直接体験すれば、はがれ落ちてしまうようなものなのです。

ロブ: そうですね。本当のスピリチュアルな師の教えは歪められています。宗教の違いに関係なく同じ兄弟姉妹ということで団結したいものです。第二次世界大戦中の実際のユダヤ人死亡者数はどれくらいかという質問が来ています。

コブラ: 正確な数字はわかりませんが、数百万の単位でしょう。それが500万か1,000万かは重要なことではありません。凄い人数であることに変わりはないのですから。それとは別に、第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。これはいまだにたくさんの癒やしを必要とするものです。イベント後、この状況に関してたくさんの癒やしが為されるでしょう。


〇残虐性

ロブ: 拷問や大量虐殺、民族浄化。こんなことができるのは、人の苦しみを求める悪魔崇拝者の精神構造をしているからとしか言いようがありません。米兵が(イラクの)アブグレイブ刑務所で、多くの罪のないイラク人に下劣な行いをしたなんて想像もできないのですよ。彼らはアルコンではないし、レプタリアンの魂だからこんなことができるのですか? 普通の人間がどうしてこんなことができるのでしょうか?

コブラ: アルコンの操作が原因です。アルコンは、ただ憎しみのボタンを押していただけです。抑圧された憎しみのボタンを押してそれを増大させていたのです。そして平均的な人間の大半は、例えば戦場に投げ込まれた場合、アルコンの絶え間ない圧力に抗しきれるほど強くありません。ですから、普通の人たちは、その圧力に降伏して、やれと命じられたことは何でもしてしまうのです。


〇ウクライナ情勢

ロブ: 「東ウクライナでは何が計画されているのでしょうか? 戦争は終わりますか? DNR(ドネツク人民共和国)のリーダーは敵に石炭を売り続けています。彼らはただのペテン師ですか? プーチンとヤヌコヴィッチは、マイダン(首都キエフの独立広場)の暴動が起きる前から、クリミアをロシアに返すことに合意していたのですか?」

コブラ: ノー!ノー!ノー。そのような合意はありませんでした。他の部分に関する質問は、イベント後とイベント前、どちらの場合を尋ねているのでしょうか?

ロブ: イベント前です。当然イベント後はすべての戦争が止むわけですから。ウクライナ情勢は今どうなっていますか?

コブラ: 状況は解決されていません。イベント前の解決は期待できそうにありません。なぜなら、明らかにカバールは、できるだけ紛争を長引かせることを目標としているからです。


〇モルゲロンズ(モルジェロンズ)病

ロブ: 「イベント後どれくらいしたらモルゲロンズ病などの苦痛から救われますか? このような疾患はケミトレイルが原因ですか?」

コブラ: 治療法があるので、用意はできています。あとは流通にかかる時間と変化を受け入れる時間が問題になります。


〇レトロトランスポゾン

(訳注:可動遺伝因子の一種。逆転写して転移する因子)

ロブ: 先月と同じ遺伝学者からの質問です。「固定化されたレトロトランスポゾンが私たちのゲノムに散らばっていることは、E.T. が秩序立った遺伝子操作をしていた証拠になりますか?」

コブラ: はい、実際その通りです。なぜならE.T. の遺伝子操作は特定の変化を引き起こし、その変化はゲノムの中ではっきりたどることができます。主流派遺伝学が抑圧してきた研究領域があるのです。研究が禁じられ、徹底的に抑圧されているのです。もしあなたがオープンなマインドでこの分野にアプローチすれば、E.T. がゲノムを操作した確固たる証拠を見つけるでしょう。


〇サタン

ロブ: 次の質問です。「私たちがサタンとして知っている存在について、もっと説明してもらえますか?」

コブラ: いいえ、だめです。その存在についてはいかなるコメントをするつもりもありません。

ロブ: オーケー。彼はいわゆるセトと呼ばれている存在と同じですか?

コブラ: そうです。


〇レジスタンス・ムーブメント

ロブ: 私もこの質問に回答できますが、私が質問に答えすぎだと誰かに言われましたのでね。RMについて少し話してもらえますか? 歴史的なこと、プラネットXのグループがここにくる前の古い歴史を。

コブラ: オーケー。プラネットXのグループは何千年も存在し、独自の進化を遂げていました。惑星地球との交流はあまりなかったのですが、ある程度エリート――善人も悪人も――とは交流がありました。プラネットXは随分昔にイルミナティーに乗っ取られました。地球にしたのと同じようなやり方で乗っ取ったのですが、幸い、地球より少し前に解放されました。そして現在、彼らは地球の解放を手伝ってくれています。

ロブ: どのくらい前に乗っ取られたのですか? やはり3万年くらい前ですか?

コブラ: 最初に乗っ取られたのは地球と同じ2万5千年前ですが、それほど強いコントロールではありませんでした。完全なものではありませんでした。地球よりもそこの人たちは目覚めていました。少しだけですが。プログラミングの程度がすごく浅かったとは言えません。

ロブ: プラネットXの人たちは、もともとどこの人たちなのですか? 知らない人たちのために基本情報を言います。プラネットXはニビルではありません。非常に長い楕円軌道を描いています。氷結したメタンガスで覆われている青い惑星です。人々は惑星の中心部で暮らしています。

コブラ: 彼らは中心部で暮らしていません。地表近くの地下ベースに住んでいます。

ロブ: オーケー。ハチの巣状になっている地下で暮らしています。ある程度の深さになると永久凍土でなくなるのでしょう。質問です。「彼らはどれくらい長くそこにいるのですか。彼らはもともとどこから来たのですか?」

コブラ: 彼らは数百万年間そこにいました。彼らの多くはヒューマノイド型で、銀河の様々な場所から来ています。

ロブ: 歴史的に見て、そこに住み着いた地球人はいますか?

コブラ: はい。地球から転生した人もいました。アストラル界でプラネットXに移ったのです。

ロブ: どんな姿をしていますか? 人間に似ていますか?

コブラ: はい。人間にとても似ています。道で出くわしても普通の人と見分けがつきません。現在、地上を歩いているレジスタンスの工作員がいますが、あなたが彼らに気付くことはないでしょう。


(後半に続く)


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/11/24/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/


コブラ・・・お知らせ 11月23日付 
2015年11月24日(火)14:46
11月23日付
Event Meditation Pre-Report and Two Cobra Interviews



お知らせ

私たちのイベント瞑想は、今後のタイムラインに非常にポジティブな影響を与え、大成功でした。詳細は全情報が集まる一週間後ぐらいに追って報告します。


http://2012portal.blogspot.ca/2015/11/event-meditation-pre-report-and-two.html

それまでは、ロブ・ポッターによるコブラとレッドドラゴン大使のジョイントインタビューをここで読むことができます。

http://thepromiserevealed.com/2015-november-20-cobra-and-red-dragon-interview/

Youtube版はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UUhV7UHpyyU

月例のロブ・ポッターのコブラインタビューもトランスクリプトと共にこのページにあがっています。

http://thepromiserevealed.com/2015-november-12-cobra-resistance-interview/

Youtube版で聞くならこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=6ao8hBcS2QQ

質問はrob@thepromiserevealed.com までどうぞ。来月のインタビューで回答します。

Victory of the Light!


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/11/24/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/


コーリー・グッド、ジョージ・ヌーリー 信念を打破する - カバルの影2015年10月(エピソード4-54) 
2015年11月24日(火)09:43
コーリー・グッド、ジョージ・ヌーリーインタビュー
信念を打破する - カバルの影
2015年10月(エピソード4-54)

BEYOND BELIEF – Shadows of the CabalInterview
Corey Goode – George Noory – Oct
2015(Episode 4-54)
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-beyond-belief-shadows-of-the-cabal.html

George: コーリー・グッド氏との初回インタビューはご覧になられたでしょうか、彼は秘密宇宙プログラムで20年間勤務経験のある内部告発者です。まだでしたら、どうぞこれを読んだ後にご覧ください。信じられない話ですから!コーリー、ようこそ!また出演してくださり、嬉しいです。

Corey : どうも。

George: 初回はビックリさせられました。6歳の子供を捕まえてトレーニングし、利用する政府プログラムなんてものが本当にあるなんて、考えただけでも恐ろしい。そんなことを考えついたのは誰ですか? あなたは知っています?

Corey : まったくわかりません。それがどう始まったのかは。

George: 賢いんでしょうね。

Corey : ええ、そうですね。

George: 現在、何人がそのプログラムにいるんでしょう?

Corey : それは推測しかできません。

George: 千人くらい?

Corey : 何千人単位です。現時点でどこまで蔓延しているかわかりません。彼らはそうやって大半の人を闇深い地球のBlack Ops プログラムや秘密地球政府シンジケート、秘密宇宙プログラム内の工作員に仕立てているんです。

George: 世界規模で行われてるんですか?

Corey : はい。

George: 世界中に秘密政府があると?

Corey : はい。

George: 一つの派閥としてカバルがいますね。世界政府の人々、イルミナティの連中、もう長年、秘密宇宙プログラムを進行させてきたグループです。それから、他にあなたのように、「もうたくさんだ。公表するぞ」と言っている人達のグループもいる。どうして公表しようと思ったんですか?

Corey : 2011年、たくさんの内部告発者の録画を見て、彼らの言うことを聞いて。彼らがプログラムでどんなことをしていたか、私にはわかっていた。彼らはいつも、肝心な話題に近づくと急に踵を返すんです。

George: 怖かったんでしょうか? 恐れていたのかな?

Corey : 命令がきたんです。ある程度までは勇敢だった、けれど身近な人が脅迫にあったりするんです。どんなこともあり得ます。そういう人達が知っている情報を、私もたくさん知っていた。それでフラストレーションが溜まっていったんです。それでネットのフォーラムを立ちあげました。GoodETxSGというユーザーネームで、皆知っていますがこれが私が当初使っていたハンドルネームです。そして、あらゆる状況のところどころに少しずつ補足説明を公表していきました。最終的にはどんどん公表していった。すると大勢の人が関心を向け始めたんです。

George: うまく考えましたね。

Corey : ええ。そしてついに、宇宙秘密プログラム同盟のあるメンバーから連絡を受けました。ゴンザレス中尉というハンドルネームの人物で、これは本名ではありませんが。彼によると、一定の情報を一般に向けて公表する代表人として、私が指名されたと。カルマの法則にそう限りの保護は提供すると言われました。私は妻を裏切ってませんし、子供に手をあげたりはしません。嘘もつきません。その種のカルマが返ってくるような事はしません。

George: ネガティブなエネルギー、ものごと、ということですね。

Corey : ネガティブなエネルギーが返るようなことはね。大変でした、嫌ってくる人がいたら反撃したくなります。それで反撃すると、自分がオープンになってしまう。

George: 勝てないですよね。

Corey : 勝てないです。でも彼らは私が知っていたハイテク情報の開示を求めてきました。それで私は秘密宇宙プログラムがあらゆるレベルで取り組んでいた、宝の山のようなハイテク情報を開示してきました。惑星間複合企業(Interplanetary Corporate Conglomerate)というグループのインフラまで、すべてをね。ところが彼らはさらに先の話をするよう求めてきました。大半の人が「恐れのポルノ」と呼ぶ、もっと厄介で人を動転させる情報も開示してゆくようにと言われたんです。

George: それはつまり?

Corey : 人々を動揺させ、恐怖におびえさせるような情報です。

George: 恐ろしいから? 劇的過ぎて?

Corey : ええ。

George: 例えば?

Corey : 一例を挙げるなら、秘密地球政府シンジケートが人間を誘拐し、場合によっては第三世界の村ごと誘拐していたことを話しました。

George: 全員を連れてゆくと。

Corey : 選別施設に全員を連れてゆくんです。そして遺伝子にタグをつけ、テストし、技術取引で渡すのにどのグループが最適かを調べるんです。

George: そういう取引なんですね。彼らは人体が欲しい、我々は技術が欲しい。

Corey : その通り。

George: その誘拐された人達は今も生きてると思います? 

Corey :  ええ、大勢が生きてます。死んだ方がましだと思っているでしょうけれどね。

George: ショック状態にあるでしょうね。

Corey : ショック状態だけでは済みません、恐ろしいトラウマ状態です。

George: その人達は他の星系にいるのですか?

Corey : はい。少しつけ加えれば、地球のきわめて貴重な古代芸術や遺品も他の星系にあります。

George: 彼らに持っていかれたのですか?

Corey : それも地球人が取引に使ったんです。物々交換のみで取引する、商売人の人種がいるんです。彼らは何でも交易・取引するんです。

George: 彼らはあなたにどうやってピラミッドを建造したか教えましたか?ピラミッドの目的は何ですか? ETの影響があったに違いないと思ってるんですが。

Corey : それについては他の要素もあります。レムリア、アトランティスといった古代社会、いや古代文明についてはよく話題になりますね。それに今回の私達の時代の離脱文明についても話題になっています。ですが、皆知りませんがマヤにも離脱文明があったんです– 僧侶カーストがありましたね。僧侶というのは、科学者でもあったんです。僧侶は王や部下から科学知識を守っていた。だいたいの古代グループはそうしていました。僧侶カーストが情報を守っていたんです。それに、宇宙プログラムも保有していました。

George: 古代の宇宙プログラムですね。

Corey : 古代の宇宙プログラムです。それで、私達の太陽系が満ち引きの時間サイクルを経る間に大災害が起きたり、あなたが番組でレポートしているような事がいろいろ起きました。離脱文明のグループの多くは地下に入ったんです。古代人間グループの大勢が地下のハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)に潜った。地球は空洞ではなく、ハチの巣状になっています。そして他の太陽系に出て行きました。そして私達の過去に戻ってきて、地表の人間には自らを神と名乗っていました。私達の意識がある程度進化するまでね。進化してきたら、今度は自らを善良なETだと名乗り始めました。本当は自らを偽り、神だといって騙していたんですがね。

George: コーリー、あなたは私達の友人のデイヴィッド・ウィルコックの目に留まりました。彼によると、あなたは過去出会った中で最大の内部告発者だと心から信じています。そして「コズミック・ディスクロジャー」という番組を始めましたね。喋り過ぎではないかと心配にはなりませんか?

Corey : 喋り過ぎる、それが私の今の仕事ですからね。

George: ウィルコックとテレビセットで収録中に、誰かが突然割り込んでくるかもしれない。

Corey : まったくその通りです。

George: あり得ますよね。デイビッドがいつも背後を気にしてるのは知ってますが。

Corey : ええ。

George: あなたの家族はご存知なんですか?

Corey : はい。

George: 奥さんは心配してませんか?

Corey : 心配していますよ。話しはしませんが、危険なことがあってとても怯えていました。私は安全保護を受けています。

George: 今のところ、この番組中に言いたいことはすべて話してますか?

Corey : 「コズミック・ディスクロージャー」でもっとたくさんのことを話してゆきます。初めの頃は「恐怖のポルノ」には触れないよう、とても気遣っていたんですが、今後はかなり不快な情報も公開することになります。書類を提示したり証拠や写真を見せたりするのは私の役目ではない。私の役目は小さな種を植え始めること、人類意識に情報を提供してゆくことです。すべての人に向けて書類や証拠の一斉公開がなされる、その時に備えてね。

George: この国であなたのように情報を公開したがっている人は他に何人いますか?

Corey : 公開しようとした人達がいるのは知ってますが、阻止され殺されました。

George: 殺された?

Corey : ええ。今だって、私も殺される可能性はあります。でも今は信じるしかない。もしそんなことが起きたら、私の言動にさらに関心が向くことになります。いま彼らの手段としては、私の言っていることを馬鹿にするしかないんです。

George: 彼らはそんなことしてるんですか?

Corey : ええ、だって私には書類がありませんから。写真もない。だから今のところ、彼らは私のことを馬鹿にするしか他に手だてはないんです。

George: 信じられない!

Corey : 信じやすい話は誰でもできます。信じられそうだ、と思える話をしている人は大勢いますね。でも、どんな場合であっても自分で判断しなければなりません。自分の中で何が真実だと感じるか、どれが正しいと感じられるか。もし私の言っていることがあなたの中のエネルギーにピッタリこなければ、あなたの感覚や信念に合わなければ、私はまったくかまわない。人に無理やり押し付けるつもりはありませんから。

George: もし気が変わって時間を遡れるとしたら、あなたはもう一度同じことをすると思います?

Corey : どれくらい昔に遡るんですか?

George: 6歳の頃です。野球したり、ただのスポーツ少年になりたいとは思いませんか?

Corey : 絶対にそれはないですね。なりたくないです。私は強制的にやらされていても、しなければならない事だったんです—そして私はカルマ修正をしてきた。自分を許しました。こうすることでカルマの輪が止まるんです。

George: あなたは悪いことをしたのですか?

Corey : 悪いことをせざるを得なかった。私のそばで悪いことが起きていても、そのまま何もしませんでした。

George: 目を背けた。

Corey : 目を背けさえしなかった。

George: 見ていた。

Corey : そばに立って、見ていました。それが仕事でしたから。

George: 後悔してます?

Corey : もちろんです!とても忘れられないのです、特に直感エンパスですから。エンパスは他人や存在の感情を強烈に感じとるんです。あの感情は忘れません。

George: コーリー、人がETに誘拐される場面を見たことはありますか? 地球から連れ去ってよその惑星に連れていくところとか。あなたはそれが起きるのを見ていた。その人達はあなたの目をまっすぐ見るけれど、あなたは止めようともしなかった。

Corey : 何度もあります。

George: それは辛い時もあるでしょうね。

Corey : いつだって常に辛いです。

George:  それで、全体的に見て、私達を助けようとする善意のETには遭遇したのでしょうか?それとも全員が悪ですか?

Corey : いや、全員が悪ではありません。それも視点によるところが大きい。だって、研究用のマウスで実験をしている科学者達は悪ですか?

George: 悪だという人もいるでしょう。悪ではない、という人もいます。人類のためにやっていますね。

Corey : だいたいが視点次第なんです。80年代後半から90年代前半にやってきたあるグループがいて、スフィア・ビーイング・アライアンスと呼ばれています。

George: あなたもその一員ですね。

Corey : このグループが私にコンタクトをしてきて、秘密宇宙プログラムにもコンタクトし、私を指名したんです。ブルー・エイビアンズというグループがその中にいます。

George: 何者ですか?

Corey : 6次密度の存在です。2.4メートルほどの身長で鳥に似た存在です。二足歩行でとても人間に近い姿です。アーティストが絵に描いています。

George: こわいですか?

Corey : いえいえ、とても愛に溢れています。テレパシーと手話を同時に使って話をします。

George: 地球で人々がこの存在を目撃したことはあります? モス・マン(蛾人間)のような姿ですか? もしかしたら人はそういう存在と見間違えているのかも?

Corey : いえ、まったく別ものです。ブルー・エイビアンズとコンタクトしていると言う人がどんどん増えていますが、私の知る限りでブルー・エイビアンズと協力し、コンタクトをとっている人物はただ一人、「ゴンザレス中尉」だけです。私達人類はもっと愛豊かになり、他者も自分をも許さねばならないというメッセージをブルー・エイビアンズは出しています。

George: ええ、それには同意します。

Corey : そうすればカルマの輪は止まります。日々、もっと他者奉仕にフォーカスし、意識と振動を高めることに同意すればね。そうすれば世界を変えられる。一人ずつ、その一人が自分であってもね。

George: 私は秘密軍事に携わっている人を大勢知っています。善良な兵士達なんです。アメリカのために身を捧げている。もし彼らがこれを聞いたら、すぐに止めようとするでしょう。どこに契約すればいい? この国をこんな侵入者から守るために、どこで戦争すればいい? どうすれば止められるだろう? とね。

Corey : それはいい質問ですね。それこそが、ブルー・エイビアンズについて人がゆきつくところです。みな、尋ねて来ます– どうしてこの高次の存在はここに来て私達を救わないの?とね。悲しい現実は聞きたくないでしょうが、私達が自らを救わざるを得ない状況を、彼らが作りだしているんです。全人類から隠されてきた最大の秘密の一つが、私達の意識のパワーについてです。私達の意識には共同創造メカニズムが備わっています。光、エネルギー、物質、それぞれに状態は違いますがすべて振動です。そして意識、特に私たちが集団として一体となった意識で一つの結果にフォーカスすれば、そしてその意識の引き金として愛を用いれば、私達は共同創造意識の力で現実を変えることができます。変化が生じるのは、そういうことが起きているからです。ETが空から現れてカバルを倒すことはないんです…

George: そのようには進まないと。

Corey : 私達がやるんです。私たちが目覚める、ということ。初めは不穏なことが起きるでしょう。何か恐ろしいこと– ただの例えですが、完全な経済崩壊のような。

George: またですか。

Corey : またです。ですが今回は本当に大規模です。

George: 前より大きいんですね。

Corey : それでみな怒ってオープンマインドになるでしょう。そして、「おい、我々はえらい詐欺にかかっているぞ」となるでしょう。何が起きているか、知りたくなります。そこでバーンとデータを一挙放出する。オープンになっているところに全データが出て、誰でもすべての情報にアクセス可能な状態です。そうすれば、私達の共同創造意識が優位に立つわけです。長年の間ずっと、カバルは私達の共同創造意識を利用してきた。彼らの黒魔術を支える基盤は私達の意識だったんです。敵のやったことに見せ掛けて自国破壊をする行動も、すべてそのためです。映画を作ったり歌を流行らせたりして私達の大衆意識に種を植えるんです。そして敵に見せ掛けて自国破壊して私達の恐れや感情の引き金をひき、大衆意識に何かを生じさせる。こうやって私達に現実を作らせているんです。これが彼らの黒魔術の秘密、やり方です。

George: あなたはいつまで公表を続けるつもりですか? もし止めるとしたら、どんな理由で止めますか?

Corey : 協働している人達から止めよと指示が出れば。もしくはデータ一斉放出が実現してすべてを目の当たりにしたら止めようと思います。私は長期にわたってやるつもりです。

George: もし– もしですよ、私達の注意を逸らせ、迂回させるための情報専門家としてあなたが政府にはめられているとしたら?もしかしたら、まったく違う話かもしれません。私はただ、わざと異を唱えているんですが。政府側としてはあなたのような人を使って私達の気を別のことに集中させ、その間に私達の目の届かないところで全体像が動いているとか。あらゆる面をすべて踏まえて。そうではないのですか?

Corey : すべて踏まえて。私もそれについては考えたことがあります。かなり深刻に考えました。というのも私が子供の頃、就いた任務の名前が「ブルーバード・プロジェクト(青い鳥プロジェクト)」だったんです。そして今、いきなりこのブルー・エイビアンズ(青い鳥)がやってきた。秘密宇宙プログラムの他のメンバー達は「どうなっているんだ?」と言ってます。私達はみな、ブルーバード・プロジェクトにいたんです。そしていま、ブルー・エイビアンズが現れた。何かあるんじゃないか?とね。

George: あなたはまったく知らないうちに利用されているのかもしれない。

Corey : ええ。メンバー達は言ってました。「また我々を潰そうとしているのか?」と。結局のところ、カバルは人類から恐怖のエネルギーを奪ってご主人達にそのエネルギーを渡すことだけが目的なんです。人類の無知と恐怖を操ってね。

George: 本当にうまくやっていますね。

Corey : ええ。共同創造意識についての知識を人類から隠すために、彼らが殺してきた科学者や一般人が何人いたことか。私にはわかりません。それにランド社( Rand Corporation)の調査では、確か7000人だったと思います、一緒に瞑想をしたんですね。すると世界中でテロや犯罪が71%減少したんです。

George: それは大きな数字ですね。本当に機能するんですね。

Corey : それはもちろん。

George:『Coast to Coast』の番組で全米実験をしたのですが、あらゆる試みに集中し、雨の降るはずのない時に雨を降らせたことがあります。リン・マクタガート(Lynne McTaggart)の研究で『Coast to Coast』の視聴者と実験をしてワシントンDCの犯罪を減少させました。効果が現れるんです。

Corey : ええ。これこそがパワーなんです。彼らは意識のパワーを私達に対して使っていた。その同じパワーを使って彼らを倒せるんです。それに、彼らは私達が愛や許しを使ってもらいたくない。これはカバルの概念でもツールでもありません。大勢の人達が考え、信じたくなるかもしれない。わかっています。私はいま敢えて異論を唱えています。人の思考に干渉し、何かを見させたり信じさせる能力を見てきました。信じ難いことも可能なんです。

George: まっすぐカメラを見ていただけますか。あなたは偽情報の特技官ですか?

Corey: (カメラを真っ直ぐ見て)私は偽情報の特技官ではありません。嘘はついていません。自分が経験していない事は一切話していません。誰の事も欺いていません。カバルのエージェントではありません。私は愛、許し、一人一人のエンパワーメントのメッセージを伝えています。カバルからパワーを取り戻すために。あまりに長きにわたり、私達のパワーは私達に対するツールとして使われてきましたから。

George: 彼らに捕まるまで、どれくらいの間この活動を続けるのですか?

Corey : その時にならねばわかりません。

George: 必ず捕まりますよ。

Corey : わかってます。

George: 捕まえようとするでしょうね。

Corey : ええ。私に反対を唱える、いろいろな偽情報運動が起きています。驚くような事がありましたよ。私を徹底的に攻撃してくる人が4人いました。eメールを使ったり私に対抗するブログを発表していました。それが突然、みな謝罪してきたのです。

George: 急に?

Corey : 急にです。それで、彼らからの謝罪を受け入れ、彼らを許さなければ私は偽善者になるから、と彼らに伝えました。

George: ただ魔法の杖を振って何かを止められるとしたら、何を止めます?

Corey : 人類に、史上初めて、自らの足で立ち上がって欲しい。地球上であろうと宇宙からであろうと、操作されるのを止めます。一切の経済奴隷負債システムから脱出したい。その準備はできています。私達にこのシステムは必要ありません。経済システムなど要らないんです。いま、この地球でテクノロジーを受け取る準備ができています。その技術を利用すれば一日9時間も10時間も働いたり、毎日2時間も交通渋滞に巻き込まれることなく、生活することができるんです。

George: 地球はすっかり変わるでしょうね?

Corey : ええ。自分達で考えていけるんです。開示後は、ありとあらゆる新しい乗り物が使えるようになります。地球の上空にいるすべての存在についても、学ぶことができるようになります。

George: ワクワクする未来ですね。名乗り出てくださったあなたの勇気に感謝しています。そしてもちろん、デイヴィッド・ウィルコックとのインタビュー番組「コズミック・ディスクロージャー」も楽しみにしています。

Corey : ありがとう。

George: 私達みんなを守るために誰かが名乗り出て実態を開示せねばなりません。それをしてくれたのがコーリー・グッドです。私はジョージ・ヌーリー、ご視聴ありがとうございました。


翻訳:Rieko
http://japonese.despertando.me/コーリー・グッド、ジョージ・ヌーリーインタビ/
SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


イエス 愛が最も有効 John Smallman 2015-11-15 
2015年11月23日(月)19:30
愛が最も有効
John Smallman 2015-11-15

助けが必要な人を探す人が多くなればなるほど、癒しの香油のように、安心感と平安、無条件に受け入れる心が世界中に広がります。それが愛です。暴力的に最も被害を受けた人から、最も酷い暴力を振るった人に至るまで、すべての人が苦しみ、すべての人が助けを必要としています。それが、幻想の本質です。愛の津波はそれを知っており、長い間地球に蔓延していた暴力の波を静め、消し去っています。

どうか、主要メディアの惨事や不幸を報じるニュースをあまり見ないようにしてください。良いニュースを見てください。愛の津波が地球全体を覆って、ヒーリングや許し、気遣いのエネルギーが広がる時には良いニュースもたくさんあります。そういう思いを持つ人のエネルギーフィールドがどんどん大きくなっています。愛の津波の影響を受けない人はいません。すべてに浸透します。すべての人間の心に注がれ、それに逆らうことは出来ません。もちろん、愛の津波に分け隔てはありません。

皆さんは、愛の心で関わり、出会う人とどんな形であれ無条件に愛を分かち合い手を伸ばすために地球に生きています。知っていますね。素晴らしいことをしています。皆さんは目覚めさせるという仕事をしていますが、自分でそうすると決めたのです。だからこそ、皆さんは非常に尊敬されています。その仕事を続けて、自分の務めを果たし、神の意識になってください。

Your loving brother, Jesus.



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/11/23/heal-from-tragedy-and-post-traumatic-stress/




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