* prvh zre *

アルクトゥルスグループからのメッセージ 2015年12月13日 
2015年12月15日(火)17:45
ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2015年12月13日 

http://sananda.website/arcturian-group-via-marilyn-raffaele-december-13th/

Arcturian Group via Marilyn Raffaele, December 13th

Arcturians (channeled messages)

DECEMBER 13, 2015




親愛なるみなさん、あなた方の旅がますます深く覚醒へと入り込んで行っているので、あなた方とお話しをしながらともにいることは私たちの喜びとするところです。




私 たちは非常にしばしば誤解されるテーマである慈善についてお話しをしたいと思います。慈善はある必要性に適合する実践を行うこと、時間、お金を与え、ある いはあるグループまたは個人によるサービスを供与すること考えられます。米国は、その建国の精神のために慈善の国と考えられますし、世界のほとんどの宗教 は慈善を精神性を代表するものと信じています。休暇の季節は特に、クリスマスのメッセージとして慈善をいや増します。




真の慈善は、圧力、罪、力、偏見、あるいは恥なく行われる愛の行動で、目論見も報酬の期待もなく行われます。それは単にワンネス意識を得た者の無条件の愛の別の側面です。




与 える者が”スピリチュアル”だと感じるようなあらゆる配慮が取られるときには、慈善は容易に、しかもしばしば誤った方向に導かれます。多くの真摯な求道者 は他者の世話をすることが愛であると信じており、したがって、スピリチュアルな方向に進んでいるとの間違いを犯しています。



多 くの真摯なスピリチュアルな求道者たちが真面目に無条件の愛を生きようとしていると思って混乱しているので、今日は私たちは慈善についてお話しする選択を しました。これはこの者たちがまずは自分の内側を見なければならないのに、無条件の愛に基づいて暮らしていると信じながら、実は他者の促しに役立つ人形に なるように導かれているからです。




真 の慈善を行うには、どれがどれなのかについて熟知し、外観に騙されず、他者の意見に左右されないようにすることが必要です。これは、あなた方が誰かを、あ るいはグループを支援してはならないということを意味するのではなく、そうする前に状況を把握し、要求が真のニーズを代表するものかどうか、もしくは受領 者の側の希望を表しているのかどうか、について”感触”を得るようにすることが必要だということを意味しています。




経済的な慈善の実施には、寄付のどの程度の割合が人々が推進している事業に実際に届くのか、調査の時間を取って、賢明であってください。寄付のうちの大きい割合が高収入のCEOに流れる、特に休暇の季節に打ち出される呼びかけが行われます。ごく普通の日常の暮らしのあらゆる側面と同じように、一般常識としてはスピリチュアルな活動です。




慈善は意識的な活動として誕生しますが、時間が経過して、スピリチュアルな気づきが深まると、当然のことになってきます。あなた方は自動的に特別な考慮なしに希望からのニーズだと認識しはじめ、愛を感じながらも拒否し、あるいは導かれれば単に何もしないようになります。




あ なた方が拒否するように導かれると、自分が慈善には、要求についてのより深い側面を考慮しなければならないことを理解しない者たちに批判されるかもしれま せん。むずかしさを残しながら、ある状況が、関係するすべての者たちにとって非常に必要で、選ばれたレッスンを与えてくれる可能性があることがあります。




いつも自分の直感を信頼し、正しい行動があなた方自身と他者にとって必要なことの共振を経験してください。人の成長に必要なことなので、時には、慈善は人に単純に頭を下げさせます。




こ のメッセージは行動、意図の裏にある理由を意識することの大切さを指摘するものです。あなた方のハート中心の愛と慈善の旅の間に、自分に問うてみてくださ い。”私は無条件の愛を表現しているだろうか、それとも単に誰かの無条件の愛に追従しているだけなんだろうか?”と。このメッセージを読んでいる人は、進 化した光の者であり、もはや生徒ではありませんが、より高い次元エネルギーへと入ってゆくと、最小の古い条件でさえもあなた方を立ち止まらせ、混乱を起こ させます。あらゆる瞬間に意識をしっかりしていてください。




いつも他者にとって最高の、至高の善を与えるようにのみ役立つように意図を設定してください。スピリチュアルになりたいと真摯に思っている多くの者は、慈善とは盲目的に与え、与え、与え続けることだと信じる過ちを犯し、思慮と選別の力を失っています。




慈 善は、世界のニーズについて人々に知らせる役に立っている組織であったとしても、外部組織あるいは個人からの圧力のために義務的に行うものであってはなり ません。全ての人にはハイアーセルフとガイドが付いていて、自分自身の学びのために自分自身で創造をするという契約を締結してこの生涯へと入ってきたこと を忘れてはなりません。




こ れは子供たち、友人、あるいは家族の者の苦しみを救いたいと願う両親と愛する者にとっては特に困難です。助けを必要としている者を支援することは決して悪 いことではありません。有名なエドガー・ケイシーは言いました、”あなた方が助けた人の腕によりかからないとしたら天国にはいけないだろう”と。




し かし、あなた方が行う最も大きい愛の行動は、仮に、道の先に起きることが容易に見られたとしても、単に一歩下がってプロセスを進行させることであると自覚 する点にまで至ることがしばしばあります。これは非常に困難なことですが、よりハート中心の、真に慈善に満ちた行動なのです。




他 者が同意せず、あるいはあなた方が愛の者ではないとまで非難したとしても、あなた方が内側から導かれた時に、”ノー”というのを決して恐れないでくださ い。特にスピリチュアルなことで、この世界で今起きつつある混沌と無知の多くをもたらしたことなのですから、他者の信念システムによって、あなた方の行動 を支配させないようにしてください。全ての者が人間の経験をしているのだということに気が付く意識状態からあらゆる状況に入っていってください。




与 えることが豊かさへの秘密の鍵なのですから、導かれた場合には、不快であると思われる状況に対して愛、サービス、あるいはお金を表現することについて、こ れらの言葉に恐れを起こさせないようにしてください。愛、認識、及び光をあらゆる状況に送ってください。なぜならこれが高い慈善の形だからです。




全 ての者が新しい、より高い次元のエネルギーの中へと急速に移動してゆき、多くの人達がこの旅が新しい肉体的、感情的、及び心理的な、恐ろしい、あなた方が 乗り越えてゆこうとしている古いエネルギーを抱いていることを発見しました。いまだに感覚的幻想の中に眠っている者たちでさえ、それを感じ、恐れ、行動に 表しています。それに耐え、その聖性を認識し、導かれた時には躊躇なく、慈善の表現を恐れることがないようにしてください。



アルクトゥルスより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup151213.html


コズミック・ディスクロージャー 太陽の境界を越えて シーズン2、エピソード11 
2015年12月14日(月)20:12
コズミック・ディスクロージャー
太陽の境界を越えて
シーズン2、エピソード11

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Beyond the limits of the sun
Season 2, Episode 11
David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-beyond-the-limits-of-the-sun.html

DW:  「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドのインタビューです。これまで軍事企業複合体による太陽系開発について話してきました。焦点はドイツ人達と合併した防衛産業で、これが後にICCつまり惑星間企業複合体(Interplanetary Corporate Conglomerate)となりました。ICCについて更に話をうかがいましょう。コーリー、出演ありがとう。

CG:  どうも。

DW:  前回はICCが太陽系のどのエリアに遠征していたかを聞きました。あらゆる月で採掘をしていたんですね。特に木星の月に関心があったということでしたね。天王星の月も。それから、土星は基本的に禁止区域だったと。それで、以前、我々の月の向こう側に定住した人々の話がありましたね。あなたの話では、スーパー・フェデレーション・タイプの人達で、火星は地球人の領域だったとも言えると。

CG:  月はスーパ・フェデレーション・タイプとドラコ同盟タイプでごちゃまぜになっています。ありとあらゆるタイプがいて、その多くが仲違いをしています。ですが月はたいへん厳格な外交ゾーンになっていて、互いに数kmの距離をとりながら絶対の平和を保って生活しています。はっきりしておきますが、もう何千年も戦争状態だったところなんです。

DW:  確かに。そして月に住んでいる人のほとんどが火星には住んでいないとも言ってましたね。

CG:  その通り。

DW:  そして火星には分離領域があると。月の入植者、火星の入植者、そしてあなたが話していた土星の月の入植者は互いに関係があるんですか?それともみなまったく別々にやっているんですか?

CG:  まったく別々ですね。このフェデレーションのスーパー・カウンシルと私が言っていたのは、スーパー・フェデレーションのことで、他の連邦グループ、評議会、その他の組織やグループから成っています。

DW:  それで「スーパー」とついているんですね。

CG:  私が聞いたのは「コンフェデレーション(Confederations)- 連盟」という呼び方です。いわば巨大なUN のようなもので、ありとあらゆる連邦、連盟、評議会が集まっています。メインのグループは40いて、それと別に20のグループが大半に参加しながら常にいるわけでもない状態です。このグループは人間に似たヒューマン・タイプです。彼らの基地は主に月の向こう側にあるようです。あとガス惑星、特に土星の月にあります。地球からの船は木星や土星の月の一定エリアへの接近を厳重に禁止されています。私達の太陽系の中で、このエリアは立ち入り禁止なんです。

DW:  地球からの船とはつまり、ソーラー・ウォーデンの派閥のこと?

CG:  秘密宇宙プログラム、地球の秘密宇宙プログラムの立ち入りはすべて禁止でした。これらの月から一定距離の区域に地球の宇宙船が入ることが許されていなかったのです。

DW:  私の知っている宇宙プログラムのインサイダーで前にも話したことのあるジェイコブの話ですが。いくつかの月は内部全体が測地形になっていて十二面体、つまり五角形の面で形どられていて内部は空洞、木々があり居住できる土地もあると言っていました。クラフトで飛んでゆき、ある点に達したらターンしてこちらに向かって飛んでゆくと内側に入れるのだそうです。中は楽園のような場所だって言ってました。土星の月もそうなんでしょうか、内側にはいろんな建設物があるのでしょうか?

CG:  ええ。

DW:  あなたもそういう情報を聞いたことがあります?

CG:  ええ。

DW:  本当に?

CG:  私が知った情報の中には極力避けようとしてきた情報もあります。どこまでも信じ難い話ですが、私達の月も人工的な天体なんです。

DW:  私が会った、内情に通じている人達は皆、そう言ってます。

CG:  月は地球の周りをトラクター・ビーム・テクノロジーのような技術を用いて固定軌道を回っています。地球の奥深くまで達するエネルギー場があり、そこに焦点をあてて月をアンカーさせているのです。月の位置については、何年かに数cmだけ離れていってるそうで、それくらいしか変化はありません。

DW:  月は普通、そうはならないということ?

CG:  絶対にあり得ません。地球の密度と重力が時空にもたらす効果というのがあり、回転によってねじれフィールドが生まれるのです。つまり時空をねじるのですが、科学者のいう月の密度をキャプチャーするほどには至りません。地球の自転により、月も自転するほどの効果があるはずなんです。

DW:  へえ。

CG:  ところが月は固定されている。自転しません。地球に対してあまりにも近いところで固定しているのですが、こんなことはあり得ません。かつては地球の一部だったものが放り出されたということですが、いかなる科学モデルをもってしても繋がりません。約50万年前に月は衛星になった、ということです。

DW:  まさに、他のインサイダーも同じことを言っていました。

CG:  そのように証拠書類があるんですから。

DW:  それから--電話で話したでしょう、本当にびっくりしました。ブリリアント・ペブルズ(Brilliant Pebbles)についてあなたは詳しいんですね。

CG:  ええ。ブリリアント・ペブルズ・オペレーションですね。逆行追跡の。彼らは地球上での科学捜査にこのプログラムを常用しています。彼らは小惑星帯ですべての小惑星とその軌道をマッピングした後、何十万年も前まで逆行追跡をし、ある時点ですべてがどういう状態だったかを突きとめたんです。

DW:  つい最近、初めて冥王星の写真が地球に送られてきましたね。冥王星はかなり遠くにあります。それにオールトの雲(Oort Cloud)もあります。彼らは採掘施設やコロニー開発で隅々まで遠征していましたが、オールトの雲のようなものはあったんでしょうか?

CG:  オールトの雲はサプライズだらけですよ。

DW:  そうなんですか?

CG:  それに冥王星も話し始めるととても面白い惑星です。軌道がとても奇妙なんです。他の惑星がのっている軌道面にはいないんです。

DW:  そう。冥王星の軌道はこんな風に楕円形ですね。他はみんなこうなっているのに。その通りです。

CG:  それはどうしてかというと--私達の連星系は機能不全なんです。オールトの雲の中には、冥王星サイズの惑星が他にもあります。

DW:  それについては発表されていませんよね?

CG:  ええ。

DW:  そうですか。そんな遠くにも古代ビルダー人種が作ったものがまだあって、それを彼らは発見して加圧し、自分達のコロニーに使っていたんですね?

CG:  彼らは古代ビルダー人種の遺跡を至るところで発見しましたよ。オールトの雲もだし--どこでもです。ICCはオールトの雲の中まで行き、小惑星上にも基地を建設しています。

DW:  これまで私達の話は太陽系内の話でしたね。ICCが太陽系から外に出る際に問題はありませんでしたか?太陽系は簡単に出られるものなんでしょうか?他にどこか行ったのでしょうか?何か他に発見したものは?

CG:  ええ、彼らは別の太陽系にもいくつか遠征しています。

DW:  本当に?

CG:  太陽系の外で本格的に活動しているグループは二つあります。一つはNATOタイプのグループで、国家秘密宇宙プログラムリーグ(League of Nations Secret Space Program)のような団体です。

DW:  私達はこのグループをグローバル銀河国家リーグ(Global Galactic League of Nations)と呼んでます。

CG:  グローバル銀河国家リーグですね。彼らはほぼ、太陽系外でしか活動していません。それからダーク・フリート(the Dark Fleet)、これは超先進の戦闘的・攻撃態勢の秘密宇宙艦隊です。彼らはドラコ同盟と協働していて、太陽系の外を飛びながらドラコ同盟の戦争時にはサポートしています。

DW:  なるほど。この二つのグループがいると。でもあなたはもっといくつかシステムがあると言いましたよね。グローバル銀河国家リーグ以外に、ICCも太陽系の外まで植民地化を進めていたのか興味があるんです。たとえば彼らが欲していた原料を太陽系では十分な量が得られず、太陽系外から調達していたものなどあるんでしょうか?

CG:  彼らが欲しがっていたのはすべて太陽系内にあった原料です。ですがこの我々のいる星団にあった基地は他にも山ほどあって、あらゆる宇宙プログラムが建築したものです。その中の一つがICCだった。

DW:  山ほどあったって。

CG:  ええ。私が見た情報では、さっき話したグループはガス惑星まわりを回転している月に連れて来られていました。

DW:  それはGGLN(The Global Galactic League of Nation - グローバル銀河国家リーグ)の基地のことですか?それが月に?

CG:  月です。

DW:  そうですか。ですが月には水があったと言ってましたね。

CG:  ええ。

DW:  月には水はあったんですか?

CG:  ええ、ありました。電車がポータルを通過して洞窟内で止まりましたよね。その左側は人が入ってゆける保安区域になっていて、右側は洞窟エリアになっていました。そこに大きな洞窟の入口があって、そこから外を見ると宇宙が見え、月のような建造物がありました。そして洞窟の外にはプールがあったんです。発光性の水のプールで人々が休養する娯楽施設のようでした。

DW:  NASAの最近の発表で、公的記録にもなっていますが--彼らの計算によると我々から見えているすべての星のうち20%は地球のような惑星だそうです。公的な発表ですから、低く見積もっている可能性もあります。ICCや他のグループがあらゆる星に行っていますが、彼らも同じことを言っていますか?もし必要となれば我々は移住できるような、水が豊富な惑星は存在するんですか??

CG:  はい。ですがもしそうなったら、その惑星へ行って誰かからその惑星を奪う。ということになるでしょうけれど。

DW:  なるほど。そういった惑星の大半はすでに誰かが住んでいるんですね。

CG:  そのようです。その多くは月なんですが。

DW:  そうなんですか?地球に似た月?

CG:  地球のような月です。

DW:  ガス惑星の周りを公転している月ということ?

CG:  ええ。

DW:  本当に?

CG:  多くはスーパー・アース(super Earth - 超地球)です。我々の星は自分達が思っているほど珍しい特別なものじゃない。もちろん、ここには遺伝子的に広範な多様性と生命があります。ですが秘密宇宙プログラムはあらゆる旅をし、他のETグループと取引してありとあらゆる惑星から生命サンプルを得てきましたが、信じられないほど大量の生命体が宇宙には存在するんです。それに、ものごとが変化するからといって移住ということにはならないでしょう。ですがもし地球の資源を使い果たしてしまった場合は、そして地球を脱出して他の惑星に移住先を求めるなら、その先行きはかなり困難になるでしょうね。銀河のモデルとしては、そのような惑星なら膨大な生命体と知的生命がすでに住んでいるはずですから。

DW:  地表と惑星の内側、両側に?

CG:  地表は確実でしょう。

DW:  それでは他の太陽系に行くという計画はどんな内容なんですか?ドイツ人がクラフトで飛んで行き始めた頃は2〜3時間かけてそういう地に移動していたけれど、テクノロジーが改良されてからは数分で到達できると言っていましたよね。

CG:  星系間の移動はいまやルーティンになっています。時間はほとんどかかりません。

DW:  長距離のジャンプでもですか?

CG:  長距離のジャンプでもです。どの惑星、星、どの銀河にも電磁波の関係性があり、すべてが繋がっています。それぞれを繋ぎとめているウェブ(蜘蛛の巣)のようなものです。

DW:  ということは電磁波のフィラメントのようなもので繋がっているんですか?

CG:  フィラメントですね。正確に計算できていれば、A地点からB地点まで一度のジャンプで移動できます。超光速エンジンやクラフトで宇宙を実際に移動するのではなく、時間が存在しないポータル・フィラメントを通って移動することができるんです。瞬間移動ですよ。

DW:  フィラメントがしかるべき整列をとるまで待つんですか?

CG:  はい。

DW:  なるほど。

CG:  これには計算が必要なんです。でないと、望みの場所には行けません。

DW:  ジャンプして移動するのに、他の経路で迂回してゆくこともできますか?もしフィラメントの一部が使えない場合、他にも到達経路はいくらでもあるのでしょうか。

CG:  ええ。たとえば(アメリカの)東海岸から西海岸まで飛行機で移動するとして、直行便もあれば乗り継ぎ便もある。それと同じです。

DW:  コンピューターですべてをプログラミングし、人間パイロットは計算いしなくてもよ場合もあります?もしある星系で降りた場合、すぐさま次のポータルへ瞬間移動して再離陸もできるのですか?それともその場でしばらくポータルが開くまで待たなければいけないんでしょうか?

CG:  ええ。この星系近辺のポータルシステムを使うとそうなります。それが理由で、ここに大量の惑星間通行が生じてあらゆる存在が来ている。彼らの大半は飛んできても過ぎてゆくだけで、この太陽系に停まったりはしません。この太陽系の近くを通り過ぎてゆくだけです。そこで止まって、待つ間に計算しています。正確なタイミングを計算し、行き先に繋がっているウェブにジャンプして出発するんです。

DW:  そんなに時間はかからない?

CG:  かかりません。ET社会では、この方法が長らく利用されています。彼らは完全にマスターしていますよ。

DW:  きっと、すべて自動化されてるんでしょうね?

CG:  おそらくね。

DW:  すべての惑星が100%居住地化しているわけではないでしょう。まだ知的生命の進化が起きていない、有史以前の惑星もあるでしょうね。

CG:  ええ、惑星の成長レベルはまったくいろいろです。

DW:  ICCや他の宇宙秘密プログラムのグループが、我々の近くに有史以前の惑星を発見したことはありましたか?

CG:  どこの惑星かは知りませんが、ええ、発見したという情報を読んだことがあります。まったく有史以前の状態の惑星があるって。

DW:  そうですか。その惑星を利用しようとしたとか、着陸したとか、その辺りに前哨基地を建てたとか、そういう話は?

CG:  確かある惑星についてリークしている情報があります。どこかの先史的な段階の惑星を発見したと。ポータルが繋がったため発見したのです。それで、地球のシンジケートグループでICCとも関係のあるグループが人を送り込んだそうです。種の生存を確保するための、種の継続性に関するプロジェクトです。

DW:  その惑星はどれくらいの段階にいるんでしょう?かなり初期的な三葉虫のレベルとか?

CG:  恐竜の時代くらいですね。

DW:  恐竜、ですか?地球の宇宙プログラムには、地球の生命体を惑星に植えつけられるだけのテクノロジーがすでにあるんでしょうか?それともテラフォーミング(地表・大気を地球と同じように変化させること)して住みやすくすることができるとか?

CG:  その技術は、私が昔探査船で任務していた頃に重点的に開発中でした。ですが長期的な惑星のテラフォーミング技術は確実にありました。

DW:  なるほど。私達は太陽系やその外の居住地を把握してきましたが、火星の月については話していませんでしたね。水星にも触れていませんし、金星も話していません。以前話してくれましたよね、ガス惑星は熱過ぎるし圧力も高すぎて着陸はできない、と。

CG:  金星は別です。金星の地表には高加圧した我々の基地があります。マリアナ海溝(Marianas Trench)の海底に高加圧された基地がありますが、似たような基地です。ただ、まさかと思うでしょうが、我々の基地の大半は雲の中、大気中にあるんです。

DW:  金星の?

CG:  金星の、です。基地全体が大気の上空、雲の中に浮いています。ICCが統制している施設なんですが。

DW:  本当ですか?あなたや内情に通じているインサイダー達が言っていることと、一なるものの法則には信じられないほどの類似点が見られます。これが偶然なわけがありません。一なるものの法則では、話し手のグループは12億年前に金星に住んでいた、と言ってました。金星で遺跡が見つかったというような話は聞いていませんか?古代文明の証拠となるものはあるんでしょうか?

CG:  金星については--情報がまったく存在しないんです。金星は、何かが起きていると思いますよ。

DW:  ということはあなたレベルの人でも、知ることができなかったんですね?

CG:  ああ、私では不可能なことはたくさんありました--グラスパッドを見ていた時も、青い画面に変わってしまう(訳注:閲覧不可のサイン)ことが多々ありましたから。ただ金星については、知ることができたのは--船が金星から出たり入ったりしているのは見かけました。でも金星では何かが進行していて、それが何なのかさっぱりわかりません。内部告発者が出てくるかもしれませんね。このシリーズが放送された後に、私がいたプログラムから誰か他の人がやっと名乗り出てくるんじゃないかと思ってます。大勢の内部告発者があなたに話をしたのは知っていますし、研究者がオフレコで話したというのはわかります。ただ記録に残る形でとなると、話すつもりだった人も途中でやめてしまう。そういう人達がどんな仕事をしていたか、私にはよくわかります。彼らはもっと色々知っている。わかるんです。ただ、私がきっかけとなってもっと多くの人に情報をもって名乗りでてくれるよう願っています。

DW:  火星の月、フォボス(Phobos)と デイモス(Deimos)があります。今回はこの話で終わるでしょうね。ICCはこの月に何か建設しました?うまく獲得できた星(火星)の真横にありますからね。

CG:  調査を行っていたのは知ってます。何か建設したかどうかはわかりませんね。ありとあらゆるグループが調査していましたが--フォボスを小惑星とは呼び難い。人工ですから--そのテクノロジーを突きとめるための調査がなされています。

DW:  そうなんですか。

CG:  何かが起きてフォボスは自己崩壊したんです。それに、火星は地殻内に膨大量の電気が蓄積すると定期的に大規模な雷を放つんですが、その雷がフォボスを打つんです。ですから何かを建設するのに本当に良い場所かどうか。

DW:  そうですね、よくはなさそうですね。

CG:  滞在したり基地を建てる場所としてはね。

DW:  話を聞くたびに新たな情報が出てきますね。本当に驚くことばかりです。「コズミック・ディスクロージャー」、私はデイヴィッド・ウィルコックです。また次回。


翻訳:Rieko
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12106191917.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


コブラ・・・太陽系/地球情勢の最新情報 12月13日付 
2015年12月14日(月)20:07
12月13日付
Solar System / Planetary Situation Update



太陽系/地球情勢の最新情報

キメラグループの掃討は続いています。残されている主な問題は、カバールメンバーのインプラントです。それはセトのトンネルによってヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスに繋がっています。ヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスは太陽系中に広がっていて、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾に繋がっています。ライトワーカーと光の戦士のインプラントは、セトのトンネルでカバールメンバーのインプラントと結ばれています。これが、彼らのスピリチュアルな成長を妨げているのです。しかし同時に、カバールのインプラントの除去と、ヤルダバオト蛸のプラズマ堆積ボルテックスの崩壊を加速させてもいるのです。

多くの人たちが、太陽系内の月(複数)と小惑星に設置されたキメラステーションに気付いています。ここで私たちは次のことを理解する必要があります。わずか数百の月と数百万の小惑星だけが、物理的な基地を設置するのに適しており、そのうちのほんのわずかな天体にしかキメラ基地は存在していません。

(訳注:太陽系内にある月は名前のないものも含めて現在154個発見されている。小惑星は数百万と見られている)

一方、巨大なカイパーベルトには基地を設置できる小天体が数十億あり、実際に、物理的なキメラ基地の圧倒的多数がカイパーベルト内にあり、いわゆるカイパーリングを形成しています。(キメラにとって)カイパーリングは、銀河連合とアシュターコマンドの解放勢力に対して、太陽系内のキメラ支配下のテリトリーを守るための、外側の防衛線なのです。

カイパーベルトは、海王星軌道より外側の黄道面付近にあります。下の絵は、公式に発見されたカイパーベルトの天体を、上から見たものです。黄色の点が太陽、4つの赤い点が太陽系のガス惑星、白と青の点がカイパーベルトの天体として公式に認められているものです。







このカイパーベルトの地図に、キメラ基地(カイパーリング)の地図を重ねると、このアニメのようになります。







キメラのカイパーリングを除去する作戦が間もなく始まります。これについては、戦略的に可能な限り、報告するつもりです。基地の多さにがっかりしないでください。基地を除去する作戦は、非常に確かなものであり、効果的にこの状況に対処します。

NASAは、宇宙探査機が撮影したカイパーベルトの最初の天体画像を、最近公開しました。

http://www.nasa.gov/feature/a-distant-close-up-new-horizons-camera-captures-a-wandering-kuiper-belt-object

近頃、光の帰還を予兆するサインが、空にたくさん現れています。テキサスに現れたアンドロメダンの宇宙船です。American Kabuki より。







カルガリーの美しいソーラー・アーク。

http://spaceweathergallery.com/indiv_upload.php?upload_id=120725&PHPSESSID=2tp39nunatp784e8aipd4d8mu5







地表では、東方連合がリセットに一歩近づきました。中国元がSDR通貨バスケットに含まれることになったのです。

http://www.reuters.com/article/us-imf-china-idUSKBN0TJ24Q20151201#9dsSDDLokLrYsPua.97

フィンランドは、全国民に無条件にベーシック・インカムを支給することを本気で検討している、世界で初めての国です。

http://qz.com/566702/finland-plans-to-give-every-citizen-a-basic-income-of-800-euros-a-month/

また、東方連合は、中国−ロシア共同通信社を発足させます。ハザリアンの西側マスメディア支配に対抗してのことです。

https://jhaines6a.wordpress.com/2015/12/02/rt-china-russia-to-launch-joint-news-agency-to-boost-eurasian-integration/

中国筋の報告によると、東方連合は、世界規模において、そして中国の国家レベルにおいては、非常にうまく進展しているものの、いまだにイエズス会/ロスチャイルドが大量に浸透しており、地方レベルではまだまだ拝金主義と汚職がはびこっているそうです。

アルコン/イエズス会/ハザリアン勢力は、自分たちのエントロピー・マシンを維持することに全力を注いでいます。
――その具体的なやり口です。

フリーエネルギーを抑圧し、石油ベースの経済運営を維持する。国家を破壊して、石油を獲得できるようにする。(シリア)女神のボルテックスを抑圧し、スピリチュアルな目覚めを妨げる。(再びシリア)ディスクロージャーを引き止めることで大衆の目覚めを妨げる。

彼らが理解していない点は、彼らのエントロピー・マシンがsemi-iterative inequations (半反復不等式?)の法則に従っており、数学的確かさで消滅することです。

11月21日に行った私たちのイベント瞑想は大成功でした。そしてますます多くの人たちが、日曜日のイベント瞑想に参加するようになりました。瞑想が世界を変えることを示す実例です。

http://www.theguardian.com/teacher-network/2015/nov/24/san-franciscos-toughest-schools-transformed-meditation

イベント瞑想専用のウェブサイトができました。

http://weeklyeventmeditation.com

美しいイベント瞑想用ビデオが、多くの言語でつくられました。

日本語:


https://www.youtube.com/watch?v=h9yTipEukGg



https://www.youtube.com/watch?v=h9yTipEukGg

English:
https://www.youtube.com/watch?v=keckUjPRueU
https://www.youtube.com/watch?v=zksbyUofgK0

French:
https://www.youtube.com/watch?v=Sh3EGrjMXV0
https://www.youtube.com/watch?v=usLfCP2kpLA

German:
https://www.youtube.com/watch?v=1SST8bYCu_E

Greek:
https://www.youtube.com/watch?v=e3TIPM-z4Z0

Hungarian:
https://www.youtube.com/watch?v=EH6EuJPNJZk

その他の言語への翻訳も必要です。どうぞあなたの翻訳をparlagisas777@gmail.com まで送ってください。Youtubeビデオにして、ここに掲載します。

Victory of the Light!


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/12/14/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB-%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/


大天使ウリエル:12:12−超越したこころの目覚め 
2015年12月14日(月)20:05
大天使ウリエル:12:12−超越したこころの目覚め

Posted on Dec 5, 2015
シャンタ・ガブリエル経由
Channeled by Shanta Gabriel
December 1, 2015

親愛なる皆さん、
Dear Ones,

統一意識の爆発の中で、神により聖別された光が、12月12日に皆さんの高いこころの内部で点火されます。超越したこころの光の領域の中で、新しい生命は目覚め始めます。古い信念の方法を超越して、無条件の愛に向かう入り口を開く、ひとつの生命です。これはこれほど甘美であるひとつの力であるため、思いやりが皆さんの意識のあらゆる隅を満たします。

毎年、神により聖別された光の領域が12番目の12番目の日に入り、愛と思いやりへ向けて、許しと選択へ向けて、世界を広げます。既に皆さんはすべて、祝日の周りで拡がっている無垢なこころの感覚を経験しています。これが神により聖別された光であり、それは今、12:12の強化のために存在する人々の超越したこころを具体化することができます。

超越したこころの領域は、この時期の中の貴重な瞬間の間にすべての人々が利用できるもでます。それに必要なのは、ただ皆さんの受信経路の準備を整えて、皆さんのこころが、神により聖別されたエネルギーの黄金の光の中に含まれているさらに高い周波数に向けて拡がるようにしようとする、ひとつの意図だけです。皆さんのこころが拡がって、受け取る意欲が湧く時、皆さんの新しい胸腺のチャクラとの結び付きが、12:12に活性化されます。この中心はひとつの聖なる器官として活動して、皆さんの新しい超越したこころの神性を受け取ります。それは、皆さんの高いこころの内部の聖杯に神聖さをもたらす、神により聖別されたエネルギーの黄金の光です。

これはキリスト教の教えではないものの、主イエスとの結び付きは、お互いを愛するという彼の教えを具体化する同じ光の領域の範囲にあるものでます。この黄金の光は、皆さんの地上での時間を高め支える、無条件の愛の純粋な取り込みです。すべての存在達がこの愛を受け取る時、その存在達は世界に向けて黄金の光を放射します。皆さんもまた皆さんのこころの中でひとつの和らぎを経験することができ、それが皆さんの人生のあらゆる領域でさらに多くの穏やかさをもたらしながら皆さんがさらに素晴らしい安定した場所から世界を確認することを許します。

皆さんの祈りと意図で、皆さんの内部のその道を整えてください。皆さんのこころを自由に飛翔させてください。この光彩が点火する時、皆さんのエネルギー系と皆さんの胸腺のチャクラという聖なる器官の内部で無条件の愛の連鎖反応がひとつの結束の雛型を構築します。そのため、皆さんは、決して同じではなくなるでしょう。皆さんのあらゆる心臓の鼓動で、今後この愛のエネルギーが皆さんの細胞にさらに高い光の周波数に向けた触媒作用を及ぼすことになるでしょう。12:12の強化の後、皆さんが皆さんの高いこころへ同調する時はいつも、皆さんの内部で皆さん自身とすべての人類に対するひとつの思いやりの自覚が存在することになるでしょう。

12番目の月の12番目の日の12:12の瞬間に、キリストの純粋な光が、思いやりと無条件の愛で皆さんのさらに高いこころの聖なる器官を触発します。ひとつのとても純粋な方法で、皆さんの目覚めている意識のために事前に符号化されたひとつの印として、すべてが神聖なる愛の力に奉仕されます。もしも皆さんがただ天使の場所から確認できたとすれば、人類は高いこころを満たし地球に無条件の愛を根付かせるこの神に聖別された光の夥しい黄金の取り込みを受け取るため、人類は避雷針として活動していることが明らかになるでしょう。

抵抗が無い時、皆さんはこの優雅さに溢れた存在感に対してこころを開き、皆さんという存在のあらゆる細胞の中でその神性を誘発することができます。皆さんは、12月12日の12時12分に、皆さんの自覚的意識を、キリスト意識の黄金の光が皆さんのこころに入ることを許すその誘因に運ぶために時間を取るように促されます。

ひとつの聖なる器官として皆さんの高いこころに集中してこの光を受け取ってください。神性の超越したこころは今、皆さんの内部ひとつの純粋な無条件の愛の領域です。この煌めきが皆さんの身体全体を黄金の光で満たすことを許してください。

その超越したこころの光が解き放たれる時、以前は未開発だった完全性の水準が開き、さらに高いエネルギー周波数を供給します。皆さんの高いこころのエネルギー系の穏やかな強化が、皆さんのための新たな拡大が定着して、それを必要とするひとつの世界に神聖なる愛を統合することを許します。




皆さんの実在のすべての領域を照らし出す
Light Up All Realms of Your Existence

皆さんの内部にはひとつの場所があり、それがすべての両極性の感覚を超えて、光と闇を受け入れて人間の姿の内部ですべてを一体性に運んでいます。超越したこころは、拡大して世界の中に存在するように見えるその闇と伴に最も巨大な神聖なる光の水準を含むこころです。わたし達は、闇を含むことのないひとつの超越した現実性を想定することはできませんが、しかしその代わりに、実在のすべての領域を照らし出す新たな数々の神性の水準を特徴付けることができます。

ひとつの新しい自由が、皆さんという存在の内部のすべての側面の容認を待ち望んでいて、それは皆さんが神聖なる愛の翼の上で飛翔することを許します。神に聖別された光の領域の黄金の存在感が、その時皆さんの高いこころに浸透し、皆さん自身とすべての存在達のあらゆる側面の内部で無条件の愛のための道筋を開くことができます。

この拡大する領域が目覚める時、愛に溢れるひとつのこころは、どのような境界線も認識しません。皆さんや自己の内部の両極性が統合した状態になる時、その超越したこころの光が解き放たれ、幸せが皆さんの5次元の暮らしの中の新しい現実性になります。

12:12に、この光の位階が皆さんのすべての細胞機能に触れ、そしてその入り口が、皆さんという存在の内部の新しい輝きと生命力の活力のために開きます。最初の青写真の一部だった皆さんのDNAの内部の自己生成体系の刷新が目覚めていて、そして新しい結晶構造の光の身体が皆さんの物質的な外殻を突破して皆さんの世界を徹底的に変えます。大喜びしてください−そして、皆さんという存在の内部の超越したこころのための新しい光の領域の始まりを許してください。

わたしは超越したこころのウリエル、新しい展望に目覚めてすべての存在の内部の薗高いこころの聖なる器官の中のひとつの拡大に役立つその方法の準備を整えています。啓発されたひとつの精神とこころは、世界を目覚めさせることができます。神聖なる光で満たされたひとりの個人がもたらすことができるその変化を確認することは、驚くべきことです。皆さんがこころを中心とした他の存在達と伴に神に聖別された光に参加する時、どのような境界線も存在しません。

感謝と澄んだ意図で準備を整えてください。そして皆さんは、12:12の瞬間に愛の翼の上の数々の入り口を通して高められて、皆さんの超越した心の聖なる器官に向けて神に聖別された光を受け取ります。

そしてその通りに。

シャンタ・ガブリエル
大天使ウリエルに捧ぐ
2015年12月1日

Shanta Gabriel
for Archangel Uriel
December 1, 2015

http://cosmicgaia.com/archangel-uriel-1212-the-awakening-of-the-transcendent-heart/


翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-12-13


ZAPレ ポート 2015年12月13日  
2015年12月14日(月)20:04
ZAPレ ポート 2015年12月13日

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=35071

ZAP Report

13 December 2015




私たちへの初送金は行われていて、運が良ければ、橋の下のようなところで暮らしている数多くの限界状態の人達にキティー人形を配れるでしょう。




皆さんの全てに感謝を申し上げます。困窮状態にある人を見ると心が傷み、何とかして面倒を見てあげたいと思います。願わくばごく近いうちにそうしたいと思います。最善を尽くします。




向こうから来る列車の前照灯ではなく、トンネルの出口の光が見えてきています。次のレポートでは資金の支払い状況についてお知らせできると思います。この時が来るまで非常に長い年月をささげてきました。とうとう氷が割れる時がやってきたようです。




兄弟から最後の情報が今入ってきました。




”今日、NBCとCBSの両方が2015年12月15日には米ドルの新共和国通貨への切り替えが行われると報道しました。”




これは小気味よくクールなことで大ニュースです。15日を楽しみにしましょう。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport151214.html




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