* prvh zre *

銀河の整列 by 大天使ミカエル 
2015年12月16日(水)17:11
※こちらの翻訳記事は既投稿の「大天使ミカエル/Celie Fenn」と元記事は同じなのですが、Lightworker Mike さんからも翻訳メッセージがブログアップされていましたので転載させて頂きました。 
管理人。



大天使ミカエル
銀河の整列:12/12, 12/19
Celia Fenn 2015-12-13

光のファミリーの皆さん、今月12月の皆さんは、8月の8:8:8時にライオンのゲートに降りた、宇宙の強力でクオンタムな光のバランスを取り、またそれを吸収しているところです。このエネルギーはその後にますます増大してきました。この12月では、2016年に到来する大きなイベントの数々に順応する準備が出来るようになります。

「今」のキーワードは、「転換」です。銀河のコードによって、皆さんは一つになったタイムラインに入り、そこで、地球すべてのリアリティが、将来、ハーモニーと平和の地球に繋がるような大転換を準備して行きます。

自分を「時のマスター」であると考えてみてください。「時のマスター」は、過去と未来を意図した現実にしておき、「今」の瞬間にそれを現実にします。その「今」は、無限の現在であり、皆さんの聖なるハートのことです。皆さんは、この意味で自分のタイムラインのマスターです。未来と過去のバランスを完璧に取ります。皆さんは、聖なるハートを使ってその「時空」のエネルギーで新生地球を創り上げて行きます。

そのような未来は、現実です! そういう未来は、聖なる意志に繋がっており、地球の転換を要求します! 

12月のヴォルテックス(期日エネルギー)

光のファミリーの皆さんは、銀河の中心から地球に流れ、南極の南半球のポータルに入る強力な銀河のエネルギーを吸収する準備を12:12から12:19までの期間にしていきます。

12:12のポータルで黄金の光がますます増大加速し、地球とそこに生きる人間は、パワフルなヴォルテックス・エネルギーの到来に備えることが出来ます。

12月19日、銀河の中心と太陽が射手座の27度で完璧に整列します。13星座では、太陽は、へびつかい座または医神アスクレピオス(アポロンの息子)の中にありました。その配置が、地球を銀河の中心とグレート・セントラルサンに整列させる原動力になってきました。今、銀河カウンシルから光のコードが直接送信されています。宇宙のハートの音とパターンが地球に送られているのです。それによって、再度、進化と転換が加速します。この信号は、南極にある南半球のポータルを経由し、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、チリのグリッドの各交点から人間に届きます。その信号は、極めて速く、地球に届いて転換のメッセージをもたらします!

皆さん、その後数日間の12月21日22日は冬至です。その時は、地球が地軸で静止状態に入り、その後、季節が変わっていく節目です。南半球では夏至にあたり、昼間が一番長く夜が一番短い時です。光と創造性と人生のお祝いの時です。北半球では冬至は一年で一番昼が短く夜が長い時になります。つまり、光が蘇り、夏に向かって昼が長くなり始めるということを表わしています。

冬至(夏至)は常にバランスを取ることが求められ、調和しないものを強く感じとります。この時には、内面のバランスを意識してください。このバランスによって環境も整い落ち着きます。平安と調和を意識し、心がその状態になれば、皆さん個人の「エネルギーの印(イン)」が、周りにバランスを生み出す要因となります。

12月25日はキリスト生誕の日で満月です。私たちはこれをキリスト意識の誕生と呼びます。キリスト意識は、2000年前にアヴァターのイエスとマグダラのマリアによってもたらされました。この時の満月で、聖杯の黄金のエネルギーが増大し、神聖な男性と女性が調和して一つになり、その黄金の光が地球に注がれます。その光が地球に降下し、イエスとマグダラのマリアによって根付いた高い意識が広がっていくことをお祝いしてください。

そこに、更に、11月中旬、太陽近辺を通過後、女性の惑星である金星を通過したばかりの彗星カタリーナCatalinaのエネルギーについてお話しします。この彗星は、今、宇宙空間を飛んでいます。空でよく見えます。でも、戻って来ません。1回きりの訪問ですが、この彗星は宇宙の大転換を伝えるメッセンジャーです。地球と人類がアセンションするというメッセージを携えながら宇宙の遥か彼方に旅をして行きます。

彗星は、いつも地球の大転換を表わしています。このカタリーナという名も、キリスト光との繋がりを表わしています。1000年前のマグダラの教えに従うカタリ派Catharsの人々は、当時、「純粋な者」と呼ばれました。「カタリ」は純粋な者という意味です。「カタリーナ」は、「カタリ」を語源とするスペイン語の「キャサリン」と同じです。それはカタリ派の最後の従者によって予言されたように、この彗星は、マグダラによる「聖なる女性」と「純粋な者たち」が回帰するという良い知らせであることを示しています。途絶えたものが、また蘇り、黄金の光とダイヤモンドの光が注がれ、新たな転換をもたらしていきます。「聖杯のコード」が起動を開始し、肉体は神聖な光の真の容器、杯になろうとしています。

更に転換のエネルギーを増大させるために、太陽がやぎ座に入る時に、25日の満月はかに座に入ります。また、太陽系のもう一つの転換要因である冥王星によって、その転換が強力に活発化します。満月がかに座に位置して、イエスの聖なる男性と並んで聖なる女性の力が地球上で輝き出します。

皆さん、本当にお祝いの時です!

内外の現実を安定化して2016に向かう

皆さん、お分かりのように、地球は、それまでの3次元から、私たちの言う5次元のワンネス意識にシフトしました。それによって大きな混乱と無秩序が起こりました。それは、“支援”構築物は依然流動的ですが、それが高い周波数に定着しようとしているためです。

3次元に繋がっていた時は、皆さんは時間(4次元)や地球の生命に根付いた感情やメンタルという構築物に支えられていました。それらの構築物がごまかしの“監獄”になった、しかしそれも終わると感じていたとしても、それでもそれは皆さんにはじみ深いエネルギーでした。

5次元の今では、皆さんは、時のマスターとして時間に支えられ、6次元(の原型と想像力)に支えられています。

多くの皆さんが意識をシフトさせているので、高い意識のウェイシャワーになることが出来ます。また、5次元グリッドを安定させることが出来ます。

時間とタイムラインの習得方法やタイムトラベルの方法を知る人が極めて少ないために、地球のタイムラインは乱雑にスピンしており、その結果古い問題が形を変えてまた再現しているかのように見えます。人々が混乱し、適切な時にタイムラインを新たな段階の螺旋に引き上げる方法を知らないので、古い問題の行き場がありません。

皆さん、閉鎖され完全に終了させる必要のあるタイムラインが数多くあるので、そこにはポジティブな意味があります。だから、その後に、新生地球が完全に現実になります。

新生地球のタイムラインを支える方法は、6次元にアクセスして新生地球の夢をパワフルなストーリーに仕立て上げ、それを地球の未来の運命に繋げられるようになることです! 地球はその準備が出来ています! 彼女は、時間のマスターの皆さんが彼女を前進させるために、6次元の想像力と原型の中で織り上げるストーリーを待っています。

皆さん、だから2016年のエネルギーは、社会のあらゆるレベルで大きな転換が起こるエネルギーになります。皆さんの魂は、クリエイティブな想像力を駆使して夢を見、ストーリーを語り、絵を描き、音楽を創り、ダンスをし、そうして堂々巡りするタイムラインを落ち着かせ、ダイヤモンド光の星としての彼女の運命と地球社会とを結びつけるように迫って行きます!

残り少ない2015年を穏やかで喜びをもってお過ごしください。2016年もさらに皆さんと協力し合えることを楽しみにしています!

© 2006-15 Celia Fenn and Starchild Global http://www.starchildglobal.com



2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/12/16/thegalactic-alignment/


大天使ミカエル・・・2015年12月14日 2015年12月12日~19 日の銀河配列  
2015年12月16日(水)17:08
大天使ミカエル・・・2015年12月14日 2015年12月12日~19 日の銀河配列

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/12/celia-fenn-aa-michael-galactic.html#more

Monday, December 14, 2015

Celia Fenn ~ AA Michael ~ The Galactic Alignment :12/12 and 12/19 December 2015




親 愛なる光のファミリーよ、今月12月には、あなた方は8月の8:8:8のライオンゲートで始まった量子的な宇宙の光の波エネルギーの強力な完了を取り込 み、バランスを取っています。このエネルギーは過去数か月に亘って増幅され、取り込まれてきて、今の12月は2016年に起きる大イベントのための調整と 準備をあなた方にさせています。




”今”というこの時のキーワードは”変容”です。銀河のコードはあらゆる地球の現実が、あなた方を調和と平和の未来地球と同調させる大変容の準備をする統一タイムラインへと連れてゆきます。あなた方にはあなた方の聖なるハートである無限の現在である、”今”の中に自分が存在しているので、過 去と未来をあなた方内部の現実の中に抱く、時間のマスターとしての自分をイメージしてほしいと思います。この観点から見ると、あなた方は自分のタイムライ ンのマスターであり、未来と過去とを完全なバランスを保って抱いて言うます。あなた方の聖なるハートから、あなた方は新地球へと時空のエネルギーを送り込 んでいます。




未来は現実です!未来は天の意思と同調し、今地球上での変容を要求しています!




12月の渦点

親愛なる光のファミリーよ、12:12と12:19(12月12日と12月19日)の間には、あなた方は銀河の中心から、南極を越えて南方の惑星ポータルを通じて地球に流れ込んでくる強力な銀河エネルギーに対する準備をし、それを取り込みます。




12:12ポータルは周波数の加速をさせ、地球とそのすべての住民を来たるべき強力なエネルギーの渦に備えさせます。




12 月19日の12:19のポータルは、伝統的な天文学において、いて座星座から27度の角度にある、銀河中心と太陽との完全な位置同調を代表します。13星 座占いでは、太陽はオフィウクスまたはキリストのヒーラーとしてのサインであるアシェレピウスの中にあり、これは地球を銀河中心とグレ−トセントラルサン に同調させるパワーのエンジンとして動作してきました。この時点で、銀河評議会から光のコードの直接伝送が行われ、宇宙のハートのパタンと音響が地球に伝 送されます。これらは南極大陸の南ポータルを経由して受け取られ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、及びチリにある地球グ リッドのノード点を経由して人間に送られます。これらのコードは地球の周りに急速に伝送され、変容のメッセージを送り込んできます。




親 愛なるみなさん、その数日後の12月21日及び22日の夜に、冬至、夏至になります。これは地球がその軸上で静止した後に太陽の周りの旅に戻り季節を変化 させ始める時です。南方では夏至であり、冬至であり、最長の昼間と最短の夜になります。これは光と創造性、及び命の祝賀の時です。北方では、冬至であり、 最も短い昼と最も長い夜になります。これは昼間が夏に向けての旅の中で長くなり始める光の再生を代表しています。




冬 至、夏至は、いつもバランスが必要な時であり、バランスを欠いたあらゆることが非常に強く感じられます。あなた方にはこの時点で内なるバランスに集中する ようお願いします。なぜなら、この日はあなた方が環境とのバランスを取る助けをしてくれるからです。あなた方の個人的な”エネルギー署名”は周囲のものと のバランスを取る要素であり得て、あなた方が平和と調和に集中すると、その集中はあなた方のハートの中で増幅されます。




12 月25日はキリスト教の伝統では、キリストの誕生日である、クリスマスの満月の日です。私たちはこれをキリスト意識の誕生と呼び、アヴァターのイエシュア とメアリー・マグダレーナによって2000年前に地球に移転されました。バランスが取れた男性性と女性性が黄金の光が惑星地球に送られるので、今年は満月 が黄金の聖杯エネルギーを増幅するでしょう。あなた方には地球への光の降下とイエシュアとメアリー・マグダレーナによって地球にもたらされ、定着されたよ り高い意識の可能性を祝うようにお願いします。




さ て、私たちはこれに11月の半ばに太陽のわきを通り過ぎ、今は金星のそばを通過中で、女性性エネルギーの惑星である、彗星カタリーナの混合エネルギーを加 えます。この彗星は今星間空間へと進みつつあります。これは今上空で明瞭に目視でき、二度と戻っては来ません。この彗星は一度きりの訪問者であり、宇宙の 大変化のメッセンジャーで、地球と人間の宇宙の中での旅の最も遠いところへの次元上昇のメッセージを携えています。




彗 星はいつも地球上の大変化を意味します。そしてこの彗星の名称カタリーナは千年前のメアリー・マグダレーナの従者で、”カタール”は”純粋な者”を意味し ます。カタリーナはカタールから派生したスペイン語のカサリーヌです。それはこの彗星がマグダレーナを通じて天の女性性と、”純粋な者”の復帰というカ タールによって予言された、良いニュースを持ってきたことを示します。復元すること、躍り出てくることは黄金の光とダイアモンドの光が新しい変容のエネル ギーと共に地球に降り注がれるということです。この聖杯のコードは活性化され、肉体は天の光の真の媒体、もしくは聖杯になる準備が出来ます。




そ こで、さらに変容のこのエネルギーの増幅のために、12月25日の満月は、太陽がやぎ座の中にいる時には、かに座の中に位置し、冥王星によって強く活性化 され、太陽系の中のもう一つの変容媒体になります。この満月事態はかに座の中に位置し、イエシュアの天の男性性のそばで天の女性性の全パワーを地球上

で輝かせます。

そう、親愛なるみなさん、実に今は祝賀の時なのです!




2016年に向けての、あなた方の内外の現実の安定化

親 愛なるみなさん、きがついているように、地球は私たちが5次元のワンネス意識へと変化していて、以前の3次元から離れています。このことは大きい混乱と混 沌を創り出しました。これはサポート構造がいまだに流動的で、より高い周波数において確立されつつある段階にあるからにすぎません。




あ なた方が3次元の中に定着していた時には、あなた方は時間(4次元)と、あなた方を地球上の暮らしにグラウンディングさせる感情的、心理的構造によって支 持されていました。これらは、このサイクルの終わりに向けて捜査の監獄になっていると感じられたとしても、あなた方にとって親しみがありました。




今は、5次元の中で、あなた方は(4次元の時間のマスターとして)時間と6次元によって支持されています。多くの人達がより高いレベルの気づきへの道を示す者になり、5次元のグリッドを安定させられるように、意識を向上させています。




ご くわずかな数の人たちが時間とタイムライン、タイムトラベルのマスター方法を知っているだけなので、地球上のタイムラインは古い問題が再び新しい形で戻っ てくると思われるように混沌のサークルの中で回転しています。人々は混乱し、タイムラインを適当な時にスパイラルの次のレベルに上昇させる方法を知らない ので、どこに行くべきかわかりません。




親愛なるみなさん、新地球が活性化し、具現化されるまでには、完全に閉じ、終わりにする必要がある多くのタイムラインがあるので、これはポジティブなことです。




新 地球のサポート方法は6次元を利用できるようにすることであり、地球をさらにその未来の運命へと前進させる強力な物語に向ける新地球の夢を創り出すことが できます。地球には準備が出来ています!地球は単純にあなた方、時間のマスターが創り出す、想像と原型上の6次元の中に地球を推し進める物語を待っている だけなのです。




で すから、親愛なるみなさん、2016年には地球上のあらゆるレベルの社会において大きい変容のエネルギーが渦巻くでしょう。あなた方の魂のミッションはあ なた方に創造的な、回転するタイムラインを安定させるイメージ、物語、夢、絵画、音楽、ダンスを創らせ、ダイアモンド光の惑星としての運命と地球の同調を させ続けるでしょう。




2015年のこの最終部分でのあなた方の平和と喜びを願い、2016年にあなた方とさらに共に進みたいと思っています。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/AAMichel151214Galactic%20Alighnment.html


世界通貨改革(GCR) 2015年12月14日  
2015年12月15日(火)17:46
世界通貨改革(GCR) 2015年12月14日

http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/global-currency-reset-update-new-zap.html

Monday, December 14, 2015

Global Currency Reset Update - New ZAP, DEEP SOURCE, & More - December 14, 2015




http://images.fineartamerica.com/images-medium-large-5/zap-pop-art-suzanne-barber.jpg




重大なニュースとして、歴史的債権の償還が進んでいて、今週には支払いが行われるが、人々は最もきつい仕事をこなしている。




これは絶対的に素晴らしいニュースである、信託基金の中からの私たちの資金が木曜日には送られ始めるとは、一時間前に私が受けた連絡である。




実に素晴らしいクリスマスが送れそうだ。大ニュースがクリスマス前に来るとは、神に祝福を、愛と光を。ZAPより。




http://operationdisclosure.blogspot.com/2015/12/significant-news-from-zappoofness.html




**********************************


RV(イラクディナール、ベトナムドンなどの通貨の評価換え、つまり評価価値の急騰)ニュース

Sunday 12.13.15

6:00:00 EST




複数の確認済の情報では、一般人の通貨交換は今朝早くから日曜日までの間に、今週前半から行われ始める。力を持つ者たちは保安上の理由から、銀行の窓口解放日時を明らかにしようとはしていない。




温情ある中国の長老たちによって、米国新共和国政府がアメリカ人の手に復帰する。2016年には、RV宣言と共に、共和国宣言が行われる。




新共和国の暫定大統領はジョセフ・ダンフォード将軍(https://en.m.wikipedia.org/wiki/Joseph_Dunford) で、ある種の混沌を予想しているので、着実で忍耐強く、予測可能な反応に対して軍隊を待機させる。




心配なことは何もない。私たちはそこ、ここにいる。私たちは世界全体で同時に行動する。安全に、神聖に。




ありがとう。




http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2015/12/rv-update-sunday-december-13-2015-at.html







**********************************





SITREP (状況報告)

12-14-15

4:38 AM ET




http://www.dinarchronicles.com/intel

http://www.dinarchronicles.com/support-us.html




Deep Source (RV/GCR):

情報の秘匿が効果を発揮している。 非公開契約が効果を発揮している。 私的グループが今週通貨交換を行う予定である。街角での交換がこれに続く。




Deep Source (Resistance):

完全な情報開示と宣言は2016年に行われる。




http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2015/12/intelligence-blackout-intel-sitrep-from.html




http://www12.plala.or.jp/gflservice/GCRRVNewRepublic151215.html


アルクトゥルスグループからのメッセージ 2015年12月13日 
2015年12月15日(火)17:45
ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2015年12月13日 

http://sananda.website/arcturian-group-via-marilyn-raffaele-december-13th/

Arcturian Group via Marilyn Raffaele, December 13th

Arcturians (channeled messages)

DECEMBER 13, 2015




親愛なるみなさん、あなた方の旅がますます深く覚醒へと入り込んで行っているので、あなた方とお話しをしながらともにいることは私たちの喜びとするところです。




私 たちは非常にしばしば誤解されるテーマである慈善についてお話しをしたいと思います。慈善はある必要性に適合する実践を行うこと、時間、お金を与え、ある いはあるグループまたは個人によるサービスを供与すること考えられます。米国は、その建国の精神のために慈善の国と考えられますし、世界のほとんどの宗教 は慈善を精神性を代表するものと信じています。休暇の季節は特に、クリスマスのメッセージとして慈善をいや増します。




真の慈善は、圧力、罪、力、偏見、あるいは恥なく行われる愛の行動で、目論見も報酬の期待もなく行われます。それは単にワンネス意識を得た者の無条件の愛の別の側面です。




与 える者が”スピリチュアル”だと感じるようなあらゆる配慮が取られるときには、慈善は容易に、しかもしばしば誤った方向に導かれます。多くの真摯な求道者 は他者の世話をすることが愛であると信じており、したがって、スピリチュアルな方向に進んでいるとの間違いを犯しています。



多 くの真摯なスピリチュアルな求道者たちが真面目に無条件の愛を生きようとしていると思って混乱しているので、今日は私たちは慈善についてお話しする選択を しました。これはこの者たちがまずは自分の内側を見なければならないのに、無条件の愛に基づいて暮らしていると信じながら、実は他者の促しに役立つ人形に なるように導かれているからです。




真 の慈善を行うには、どれがどれなのかについて熟知し、外観に騙されず、他者の意見に左右されないようにすることが必要です。これは、あなた方が誰かを、あ るいはグループを支援してはならないということを意味するのではなく、そうする前に状況を把握し、要求が真のニーズを代表するものかどうか、もしくは受領 者の側の希望を表しているのかどうか、について”感触”を得るようにすることが必要だということを意味しています。




経済的な慈善の実施には、寄付のどの程度の割合が人々が推進している事業に実際に届くのか、調査の時間を取って、賢明であってください。寄付のうちの大きい割合が高収入のCEOに流れる、特に休暇の季節に打ち出される呼びかけが行われます。ごく普通の日常の暮らしのあらゆる側面と同じように、一般常識としてはスピリチュアルな活動です。




慈善は意識的な活動として誕生しますが、時間が経過して、スピリチュアルな気づきが深まると、当然のことになってきます。あなた方は自動的に特別な考慮なしに希望からのニーズだと認識しはじめ、愛を感じながらも拒否し、あるいは導かれれば単に何もしないようになります。




あ なた方が拒否するように導かれると、自分が慈善には、要求についてのより深い側面を考慮しなければならないことを理解しない者たちに批判されるかもしれま せん。むずかしさを残しながら、ある状況が、関係するすべての者たちにとって非常に必要で、選ばれたレッスンを与えてくれる可能性があることがあります。




いつも自分の直感を信頼し、正しい行動があなた方自身と他者にとって必要なことの共振を経験してください。人の成長に必要なことなので、時には、慈善は人に単純に頭を下げさせます。




こ のメッセージは行動、意図の裏にある理由を意識することの大切さを指摘するものです。あなた方のハート中心の愛と慈善の旅の間に、自分に問うてみてくださ い。”私は無条件の愛を表現しているだろうか、それとも単に誰かの無条件の愛に追従しているだけなんだろうか?”と。このメッセージを読んでいる人は、進 化した光の者であり、もはや生徒ではありませんが、より高い次元エネルギーへと入ってゆくと、最小の古い条件でさえもあなた方を立ち止まらせ、混乱を起こ させます。あらゆる瞬間に意識をしっかりしていてください。




いつも他者にとって最高の、至高の善を与えるようにのみ役立つように意図を設定してください。スピリチュアルになりたいと真摯に思っている多くの者は、慈善とは盲目的に与え、与え、与え続けることだと信じる過ちを犯し、思慮と選別の力を失っています。




慈 善は、世界のニーズについて人々に知らせる役に立っている組織であったとしても、外部組織あるいは個人からの圧力のために義務的に行うものであってはなり ません。全ての人にはハイアーセルフとガイドが付いていて、自分自身の学びのために自分自身で創造をするという契約を締結してこの生涯へと入ってきたこと を忘れてはなりません。




こ れは子供たち、友人、あるいは家族の者の苦しみを救いたいと願う両親と愛する者にとっては特に困難です。助けを必要としている者を支援することは決して悪 いことではありません。有名なエドガー・ケイシーは言いました、”あなた方が助けた人の腕によりかからないとしたら天国にはいけないだろう”と。




し かし、あなた方が行う最も大きい愛の行動は、仮に、道の先に起きることが容易に見られたとしても、単に一歩下がってプロセスを進行させることであると自覚 する点にまで至ることがしばしばあります。これは非常に困難なことですが、よりハート中心の、真に慈善に満ちた行動なのです。




他 者が同意せず、あるいはあなた方が愛の者ではないとまで非難したとしても、あなた方が内側から導かれた時に、”ノー”というのを決して恐れないでくださ い。特にスピリチュアルなことで、この世界で今起きつつある混沌と無知の多くをもたらしたことなのですから、他者の信念システムによって、あなた方の行動 を支配させないようにしてください。全ての者が人間の経験をしているのだということに気が付く意識状態からあらゆる状況に入っていってください。




与 えることが豊かさへの秘密の鍵なのですから、導かれた場合には、不快であると思われる状況に対して愛、サービス、あるいはお金を表現することについて、こ れらの言葉に恐れを起こさせないようにしてください。愛、認識、及び光をあらゆる状況に送ってください。なぜならこれが高い慈善の形だからです。




全 ての者が新しい、より高い次元のエネルギーの中へと急速に移動してゆき、多くの人達がこの旅が新しい肉体的、感情的、及び心理的な、恐ろしい、あなた方が 乗り越えてゆこうとしている古いエネルギーを抱いていることを発見しました。いまだに感覚的幻想の中に眠っている者たちでさえ、それを感じ、恐れ、行動に 表しています。それに耐え、その聖性を認識し、導かれた時には躊躇なく、慈善の表現を恐れることがないようにしてください。



アルクトゥルスより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup151213.html


コズミック・ディスクロージャー 太陽の境界を越えて シーズン2、エピソード11 
2015年12月14日(月)20:12
コズミック・ディスクロージャー
太陽の境界を越えて
シーズン2、エピソード11

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Beyond the limits of the sun
Season 2, Episode 11
David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-beyond-the-limits-of-the-sun.html

DW:  「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドのインタビューです。これまで軍事企業複合体による太陽系開発について話してきました。焦点はドイツ人達と合併した防衛産業で、これが後にICCつまり惑星間企業複合体(Interplanetary Corporate Conglomerate)となりました。ICCについて更に話をうかがいましょう。コーリー、出演ありがとう。

CG:  どうも。

DW:  前回はICCが太陽系のどのエリアに遠征していたかを聞きました。あらゆる月で採掘をしていたんですね。特に木星の月に関心があったということでしたね。天王星の月も。それから、土星は基本的に禁止区域だったと。それで、以前、我々の月の向こう側に定住した人々の話がありましたね。あなたの話では、スーパー・フェデレーション・タイプの人達で、火星は地球人の領域だったとも言えると。

CG:  月はスーパ・フェデレーション・タイプとドラコ同盟タイプでごちゃまぜになっています。ありとあらゆるタイプがいて、その多くが仲違いをしています。ですが月はたいへん厳格な外交ゾーンになっていて、互いに数kmの距離をとりながら絶対の平和を保って生活しています。はっきりしておきますが、もう何千年も戦争状態だったところなんです。

DW:  確かに。そして月に住んでいる人のほとんどが火星には住んでいないとも言ってましたね。

CG:  その通り。

DW:  そして火星には分離領域があると。月の入植者、火星の入植者、そしてあなたが話していた土星の月の入植者は互いに関係があるんですか?それともみなまったく別々にやっているんですか?

CG:  まったく別々ですね。このフェデレーションのスーパー・カウンシルと私が言っていたのは、スーパー・フェデレーションのことで、他の連邦グループ、評議会、その他の組織やグループから成っています。

DW:  それで「スーパー」とついているんですね。

CG:  私が聞いたのは「コンフェデレーション(Confederations)- 連盟」という呼び方です。いわば巨大なUN のようなもので、ありとあらゆる連邦、連盟、評議会が集まっています。メインのグループは40いて、それと別に20のグループが大半に参加しながら常にいるわけでもない状態です。このグループは人間に似たヒューマン・タイプです。彼らの基地は主に月の向こう側にあるようです。あとガス惑星、特に土星の月にあります。地球からの船は木星や土星の月の一定エリアへの接近を厳重に禁止されています。私達の太陽系の中で、このエリアは立ち入り禁止なんです。

DW:  地球からの船とはつまり、ソーラー・ウォーデンの派閥のこと?

CG:  秘密宇宙プログラム、地球の秘密宇宙プログラムの立ち入りはすべて禁止でした。これらの月から一定距離の区域に地球の宇宙船が入ることが許されていなかったのです。

DW:  私の知っている宇宙プログラムのインサイダーで前にも話したことのあるジェイコブの話ですが。いくつかの月は内部全体が測地形になっていて十二面体、つまり五角形の面で形どられていて内部は空洞、木々があり居住できる土地もあると言っていました。クラフトで飛んでゆき、ある点に達したらターンしてこちらに向かって飛んでゆくと内側に入れるのだそうです。中は楽園のような場所だって言ってました。土星の月もそうなんでしょうか、内側にはいろんな建設物があるのでしょうか?

CG:  ええ。

DW:  あなたもそういう情報を聞いたことがあります?

CG:  ええ。

DW:  本当に?

CG:  私が知った情報の中には極力避けようとしてきた情報もあります。どこまでも信じ難い話ですが、私達の月も人工的な天体なんです。

DW:  私が会った、内情に通じている人達は皆、そう言ってます。

CG:  月は地球の周りをトラクター・ビーム・テクノロジーのような技術を用いて固定軌道を回っています。地球の奥深くまで達するエネルギー場があり、そこに焦点をあてて月をアンカーさせているのです。月の位置については、何年かに数cmだけ離れていってるそうで、それくらいしか変化はありません。

DW:  月は普通、そうはならないということ?

CG:  絶対にあり得ません。地球の密度と重力が時空にもたらす効果というのがあり、回転によってねじれフィールドが生まれるのです。つまり時空をねじるのですが、科学者のいう月の密度をキャプチャーするほどには至りません。地球の自転により、月も自転するほどの効果があるはずなんです。

DW:  へえ。

CG:  ところが月は固定されている。自転しません。地球に対してあまりにも近いところで固定しているのですが、こんなことはあり得ません。かつては地球の一部だったものが放り出されたということですが、いかなる科学モデルをもってしても繋がりません。約50万年前に月は衛星になった、ということです。

DW:  まさに、他のインサイダーも同じことを言っていました。

CG:  そのように証拠書類があるんですから。

DW:  それから--電話で話したでしょう、本当にびっくりしました。ブリリアント・ペブルズ(Brilliant Pebbles)についてあなたは詳しいんですね。

CG:  ええ。ブリリアント・ペブルズ・オペレーションですね。逆行追跡の。彼らは地球上での科学捜査にこのプログラムを常用しています。彼らは小惑星帯ですべての小惑星とその軌道をマッピングした後、何十万年も前まで逆行追跡をし、ある時点ですべてがどういう状態だったかを突きとめたんです。

DW:  つい最近、初めて冥王星の写真が地球に送られてきましたね。冥王星はかなり遠くにあります。それにオールトの雲(Oort Cloud)もあります。彼らは採掘施設やコロニー開発で隅々まで遠征していましたが、オールトの雲のようなものはあったんでしょうか?

CG:  オールトの雲はサプライズだらけですよ。

DW:  そうなんですか?

CG:  それに冥王星も話し始めるととても面白い惑星です。軌道がとても奇妙なんです。他の惑星がのっている軌道面にはいないんです。

DW:  そう。冥王星の軌道はこんな風に楕円形ですね。他はみんなこうなっているのに。その通りです。

CG:  それはどうしてかというと--私達の連星系は機能不全なんです。オールトの雲の中には、冥王星サイズの惑星が他にもあります。

DW:  それについては発表されていませんよね?

CG:  ええ。

DW:  そうですか。そんな遠くにも古代ビルダー人種が作ったものがまだあって、それを彼らは発見して加圧し、自分達のコロニーに使っていたんですね?

CG:  彼らは古代ビルダー人種の遺跡を至るところで発見しましたよ。オールトの雲もだし--どこでもです。ICCはオールトの雲の中まで行き、小惑星上にも基地を建設しています。

DW:  これまで私達の話は太陽系内の話でしたね。ICCが太陽系から外に出る際に問題はありませんでしたか?太陽系は簡単に出られるものなんでしょうか?他にどこか行ったのでしょうか?何か他に発見したものは?

CG:  ええ、彼らは別の太陽系にもいくつか遠征しています。

DW:  本当に?

CG:  太陽系の外で本格的に活動しているグループは二つあります。一つはNATOタイプのグループで、国家秘密宇宙プログラムリーグ(League of Nations Secret Space Program)のような団体です。

DW:  私達はこのグループをグローバル銀河国家リーグ(Global Galactic League of Nations)と呼んでます。

CG:  グローバル銀河国家リーグですね。彼らはほぼ、太陽系外でしか活動していません。それからダーク・フリート(the Dark Fleet)、これは超先進の戦闘的・攻撃態勢の秘密宇宙艦隊です。彼らはドラコ同盟と協働していて、太陽系の外を飛びながらドラコ同盟の戦争時にはサポートしています。

DW:  なるほど。この二つのグループがいると。でもあなたはもっといくつかシステムがあると言いましたよね。グローバル銀河国家リーグ以外に、ICCも太陽系の外まで植民地化を進めていたのか興味があるんです。たとえば彼らが欲していた原料を太陽系では十分な量が得られず、太陽系外から調達していたものなどあるんでしょうか?

CG:  彼らが欲しがっていたのはすべて太陽系内にあった原料です。ですがこの我々のいる星団にあった基地は他にも山ほどあって、あらゆる宇宙プログラムが建築したものです。その中の一つがICCだった。

DW:  山ほどあったって。

CG:  ええ。私が見た情報では、さっき話したグループはガス惑星まわりを回転している月に連れて来られていました。

DW:  それはGGLN(The Global Galactic League of Nation - グローバル銀河国家リーグ)の基地のことですか?それが月に?

CG:  月です。

DW:  そうですか。ですが月には水があったと言ってましたね。

CG:  ええ。

DW:  月には水はあったんですか?

CG:  ええ、ありました。電車がポータルを通過して洞窟内で止まりましたよね。その左側は人が入ってゆける保安区域になっていて、右側は洞窟エリアになっていました。そこに大きな洞窟の入口があって、そこから外を見ると宇宙が見え、月のような建造物がありました。そして洞窟の外にはプールがあったんです。発光性の水のプールで人々が休養する娯楽施設のようでした。

DW:  NASAの最近の発表で、公的記録にもなっていますが--彼らの計算によると我々から見えているすべての星のうち20%は地球のような惑星だそうです。公的な発表ですから、低く見積もっている可能性もあります。ICCや他のグループがあらゆる星に行っていますが、彼らも同じことを言っていますか?もし必要となれば我々は移住できるような、水が豊富な惑星は存在するんですか??

CG:  はい。ですがもしそうなったら、その惑星へ行って誰かからその惑星を奪う。ということになるでしょうけれど。

DW:  なるほど。そういった惑星の大半はすでに誰かが住んでいるんですね。

CG:  そのようです。その多くは月なんですが。

DW:  そうなんですか?地球に似た月?

CG:  地球のような月です。

DW:  ガス惑星の周りを公転している月ということ?

CG:  ええ。

DW:  本当に?

CG:  多くはスーパー・アース(super Earth - 超地球)です。我々の星は自分達が思っているほど珍しい特別なものじゃない。もちろん、ここには遺伝子的に広範な多様性と生命があります。ですが秘密宇宙プログラムはあらゆる旅をし、他のETグループと取引してありとあらゆる惑星から生命サンプルを得てきましたが、信じられないほど大量の生命体が宇宙には存在するんです。それに、ものごとが変化するからといって移住ということにはならないでしょう。ですがもし地球の資源を使い果たしてしまった場合は、そして地球を脱出して他の惑星に移住先を求めるなら、その先行きはかなり困難になるでしょうね。銀河のモデルとしては、そのような惑星なら膨大な生命体と知的生命がすでに住んでいるはずですから。

DW:  地表と惑星の内側、両側に?

CG:  地表は確実でしょう。

DW:  それでは他の太陽系に行くという計画はどんな内容なんですか?ドイツ人がクラフトで飛んで行き始めた頃は2〜3時間かけてそういう地に移動していたけれど、テクノロジーが改良されてからは数分で到達できると言っていましたよね。

CG:  星系間の移動はいまやルーティンになっています。時間はほとんどかかりません。

DW:  長距離のジャンプでもですか?

CG:  長距離のジャンプでもです。どの惑星、星、どの銀河にも電磁波の関係性があり、すべてが繋がっています。それぞれを繋ぎとめているウェブ(蜘蛛の巣)のようなものです。

DW:  ということは電磁波のフィラメントのようなもので繋がっているんですか?

CG:  フィラメントですね。正確に計算できていれば、A地点からB地点まで一度のジャンプで移動できます。超光速エンジンやクラフトで宇宙を実際に移動するのではなく、時間が存在しないポータル・フィラメントを通って移動することができるんです。瞬間移動ですよ。

DW:  フィラメントがしかるべき整列をとるまで待つんですか?

CG:  はい。

DW:  なるほど。

CG:  これには計算が必要なんです。でないと、望みの場所には行けません。

DW:  ジャンプして移動するのに、他の経路で迂回してゆくこともできますか?もしフィラメントの一部が使えない場合、他にも到達経路はいくらでもあるのでしょうか。

CG:  ええ。たとえば(アメリカの)東海岸から西海岸まで飛行機で移動するとして、直行便もあれば乗り継ぎ便もある。それと同じです。

DW:  コンピューターですべてをプログラミングし、人間パイロットは計算いしなくてもよ場合もあります?もしある星系で降りた場合、すぐさま次のポータルへ瞬間移動して再離陸もできるのですか?それともその場でしばらくポータルが開くまで待たなければいけないんでしょうか?

CG:  ええ。この星系近辺のポータルシステムを使うとそうなります。それが理由で、ここに大量の惑星間通行が生じてあらゆる存在が来ている。彼らの大半は飛んできても過ぎてゆくだけで、この太陽系に停まったりはしません。この太陽系の近くを通り過ぎてゆくだけです。そこで止まって、待つ間に計算しています。正確なタイミングを計算し、行き先に繋がっているウェブにジャンプして出発するんです。

DW:  そんなに時間はかからない?

CG:  かかりません。ET社会では、この方法が長らく利用されています。彼らは完全にマスターしていますよ。

DW:  きっと、すべて自動化されてるんでしょうね?

CG:  おそらくね。

DW:  すべての惑星が100%居住地化しているわけではないでしょう。まだ知的生命の進化が起きていない、有史以前の惑星もあるでしょうね。

CG:  ええ、惑星の成長レベルはまったくいろいろです。

DW:  ICCや他の宇宙秘密プログラムのグループが、我々の近くに有史以前の惑星を発見したことはありましたか?

CG:  どこの惑星かは知りませんが、ええ、発見したという情報を読んだことがあります。まったく有史以前の状態の惑星があるって。

DW:  そうですか。その惑星を利用しようとしたとか、着陸したとか、その辺りに前哨基地を建てたとか、そういう話は?

CG:  確かある惑星についてリークしている情報があります。どこかの先史的な段階の惑星を発見したと。ポータルが繋がったため発見したのです。それで、地球のシンジケートグループでICCとも関係のあるグループが人を送り込んだそうです。種の生存を確保するための、種の継続性に関するプロジェクトです。

DW:  その惑星はどれくらいの段階にいるんでしょう?かなり初期的な三葉虫のレベルとか?

CG:  恐竜の時代くらいですね。

DW:  恐竜、ですか?地球の宇宙プログラムには、地球の生命体を惑星に植えつけられるだけのテクノロジーがすでにあるんでしょうか?それともテラフォーミング(地表・大気を地球と同じように変化させること)して住みやすくすることができるとか?

CG:  その技術は、私が昔探査船で任務していた頃に重点的に開発中でした。ですが長期的な惑星のテラフォーミング技術は確実にありました。

DW:  なるほど。私達は太陽系やその外の居住地を把握してきましたが、火星の月については話していませんでしたね。水星にも触れていませんし、金星も話していません。以前話してくれましたよね、ガス惑星は熱過ぎるし圧力も高すぎて着陸はできない、と。

CG:  金星は別です。金星の地表には高加圧した我々の基地があります。マリアナ海溝(Marianas Trench)の海底に高加圧された基地がありますが、似たような基地です。ただ、まさかと思うでしょうが、我々の基地の大半は雲の中、大気中にあるんです。

DW:  金星の?

CG:  金星の、です。基地全体が大気の上空、雲の中に浮いています。ICCが統制している施設なんですが。

DW:  本当ですか?あなたや内情に通じているインサイダー達が言っていることと、一なるものの法則には信じられないほどの類似点が見られます。これが偶然なわけがありません。一なるものの法則では、話し手のグループは12億年前に金星に住んでいた、と言ってました。金星で遺跡が見つかったというような話は聞いていませんか?古代文明の証拠となるものはあるんでしょうか?

CG:  金星については--情報がまったく存在しないんです。金星は、何かが起きていると思いますよ。

DW:  ということはあなたレベルの人でも、知ることができなかったんですね?

CG:  ああ、私では不可能なことはたくさんありました--グラスパッドを見ていた時も、青い画面に変わってしまう(訳注:閲覧不可のサイン)ことが多々ありましたから。ただ金星については、知ることができたのは--船が金星から出たり入ったりしているのは見かけました。でも金星では何かが進行していて、それが何なのかさっぱりわかりません。内部告発者が出てくるかもしれませんね。このシリーズが放送された後に、私がいたプログラムから誰か他の人がやっと名乗り出てくるんじゃないかと思ってます。大勢の内部告発者があなたに話をしたのは知っていますし、研究者がオフレコで話したというのはわかります。ただ記録に残る形でとなると、話すつもりだった人も途中でやめてしまう。そういう人達がどんな仕事をしていたか、私にはよくわかります。彼らはもっと色々知っている。わかるんです。ただ、私がきっかけとなってもっと多くの人に情報をもって名乗りでてくれるよう願っています。

DW:  火星の月、フォボス(Phobos)と デイモス(Deimos)があります。今回はこの話で終わるでしょうね。ICCはこの月に何か建設しました?うまく獲得できた星(火星)の真横にありますからね。

CG:  調査を行っていたのは知ってます。何か建設したかどうかはわかりませんね。ありとあらゆるグループが調査していましたが--フォボスを小惑星とは呼び難い。人工ですから--そのテクノロジーを突きとめるための調査がなされています。

DW:  そうなんですか。

CG:  何かが起きてフォボスは自己崩壊したんです。それに、火星は地殻内に膨大量の電気が蓄積すると定期的に大規模な雷を放つんですが、その雷がフォボスを打つんです。ですから何かを建設するのに本当に良い場所かどうか。

DW:  そうですね、よくはなさそうですね。

CG:  滞在したり基地を建てる場所としてはね。

DW:  話を聞くたびに新たな情報が出てきますね。本当に驚くことばかりです。「コズミック・ディスクロージャー」、私はデイヴィッド・ウィルコックです。また次回。


翻訳:Rieko
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12106191917.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




一覧 / 検索