* prvh zre *

サウル 1月23日 
2016年01月26日(火)05:02
サウル〜人類の覚醒プロセスを援助するには欠かせないものが、あなたには備わっています。 2016年1月23日 ジョン・スモールマン経由

あなた方を嬉しがらせる多くのことが起こっています! 実際、あなた方が「人間であること」を体験する「幻影的な世界/幻想」を永久に変えてしまうような、「莫大な変化」が起きつつあるのです。そしてこれらの変化は、「地球」上の全てのもの(ええ、「闇に没頭しているように見える者」でさえもです)の利益にかなう変化なのです。あなた方は、このために祈って、これが起こることを意図してきたのです。今やあなた方の集合的な意図は一定不動のものになっており、そのまま維持されます。

あなた方の「愛」、そしてあなた方の優しい意図が、世界を変えました! 詐欺と裏切りと対立の「旧式」に戻る事は、もうありません。あなた方(人類全員)は、「愛」に向けて前進するのみです。「愛」があなた方の自然な状態です。「愛」をあなた方は認めました。そしてその「愛」があなた方を、あなた方の「天国のような運命」に向けてより近く、ますます近くと引き寄せているのです。それというのも、あなた方はその「天国のような状態」を体験して楽しむために、「無限の喜び」で創造されたのです。で、あなた方はその場所に帰る、というわけなのです。

(あなた方が、それはそれは多くの苦しみを一見永劫にわたって体験してきた)悪夢が、溶解しつつあります。あなた方はこれを感じ取っています。あなた方にはこれが感じられています。あなた方の「対処されていない問題」が「認めてください、解消してください」とあなた方の意識的な気付きの表面に浮上していることが、そうなのです。あなた方はこれを、「心かき乱される、不穏なもの」と感じる場合があります。目を背けて気を散らそうとしたくなるかも知れません。目を背けてはいけません! これらの「闇のエネルギー」に対面してください。それらと対面しつつ、しかしそれらと自己同一したり、それらと関わり合ったりすることとなく、ただそれらを、あるようにあらせてください。それらを観察し、「それらは自分ではない」ということを理解し、それらが流れ行くままにしておいてください。それらと関わり合ったり、それらと自己同一することは、あなたのエネルギーの一部をそれらに与えることになってしまいます。するとそれらはあなたと戦えるだけのエネルギーを得て、「お前は良くない。充分じゃない。つまりお前は下劣な人間なのだ」とほのめかします。このようにして、あなたが「げっそりウンザリ、がっかり」感を感じるままに、あなたを置き去りにします。

「神」がこれまでに創造したあらゆる「感覚能力ある存在」は、彼/彼女の個々が、「創造」のその同じ瞬間に創造された「個別のエネルギー・フィールド(エネルギー場)」を持ちながらも、同時に「神と一体」であるにとどまります。「一体性」のフィールド(「神」の神聖なエネルギー・フィールド)は、どうにもこうにも縮小されることが決してあり得ません。ですから、あなたが「それ(「神の一体性のフィールド」)」と離ればなれであることは、決して有り得ないのです。ただし、幻想に迷子になって脅えている「闇の者」または「誤って導かれた者」達と関わり合うことを選んでしまうことによって、「自分のエネルギー・フィールドが縮小される」のを許してしまうということが、あなた方にはあり得ます。「(闇の者である)彼ら」は、自分自身のエネルギー・フィールドからまったく切り離されていると感じており、「まさしく自分というその存在が危険なほど脅かされている」ので、他人のエネルギーを餌にして生きる必要があるのです。

あなた方個々のエネルギー・フィールドは、あなた方の人体を貫流する「ライフ・フォース(精/生命の素)」です。あなた方が自分達の神聖なる「ソース」からの分離を体験することを選択した時、あなた方は「自分達のエネルギー・フィールドが『神なる一者』から切り離された場合」を体験することにしたのです。そうしてみてあなた方にわかったのは、「『光』から隠れて表面上闇を造ることも出来るのだ」ということでした。闇は「光」の不在に過ぎないのですが、その「不在」が恐ろしいことなのです。しかもそれは巨大な力を持つようです。それがいかにも強力に見える理由は、「あなた」にあります。あなたが、あなたの個人的なエネルギー・フィールドを、「神」のエネルギー・フィールドから見かけ上切り離したがために、あなたは自分を「極端に弱まった」 ー 「光」はいわば「おさらば」した。そして暗闇が全てを包むようだ ー と感じるのです。

勿論、「光」は「おさらば」していません。そのことに対するあなたの「気付き」が、あなたが闇にフォーカスする時に弱まるに過ぎません。「闇というもの」を、しっかりと認識していてください。闇にあなたの愛を送ってください。闇にあなたの同情を与えてください。闇にあなたの許しを与えてください。ですが、それと関わり合ったり、「それが自分だ」などと勘違いすることのないようにしてください。それ(闇)は「非現実(架空のもの)」であり、そしてあなたは「現実(本物の実物)」です! あなたが闇に対して送る「愛」、「同情」、「許し」が、闇に見かけ上深く没頭しているようである他の人達を助けます。あなたは彼らに「トンネルの先に『光』がある」ということを教えて、彼らがそれに向けて進むのを励まして、彼らを助けているのです。

あなたが方がとてもしばしば言われたように、あなた方の優しい意図は、たとえあなた方が気が沈み込んだり落胆を感じている時でも、超強力です。そうした「気落ちや落胆」といった感覚は、まさに上述した「あなた方の取り組まれていない課題」がフッと脳裏を過る(よぎる)ようなもので、一過性の感覚に過ぎません。ですからそれらの感覚が「通過する」のを遅らせないためにも、それらと「お付き合い」しないでください。そうした感覚に、気をつけていてください。それらを認識していてください。それらは、あなたの過去における痛々しい出来事が今だにあなたに影響力を持っていることの結果である場合があります;それらを「払いのけよう」とか「ないことにしよう」とするよりはむしろ、それらに愛と慰めを提供してください。そしてこのように、「内なる癒し」が起こるようにさせてあげます。平和が後に続きます。

あなた方の性格は「愛」であり、従って「平和」でもあります。平和は「心配知らず」なので、あなた方が自分にはさも重要そうに見える「問題」とか「一大事」に思い悩む時というのは、自分で自分から平和を遠ざけているのです。しばしば、あなたが心配する時、あなたが心配するその「問題」が、さらにも増して「重大事」になるようです。そしてあなたのマインドのスペースがそれで満杯になってしまって、平和のための空きスペースがほとんどなくなってしまうのです。「平和」は最も単純に言って、「心配からの解放」なのです。「問題にどう対処するか」についての「実用的な合理的思考」が、意味をなします。例えばそれには、「おそらく今この瞬間には、特定の問題に対処するのに必要な情報が全部私にあるわけではない」ということを認めることも、含まれます。

手をこまねいて心配する代わりに、「自分にはその情報がある」という別の問題に移ってください。あるいは薔薇の香りを嗅ぐとか ー またはそうですね、この一月でもあることですし、雪遊びなどを楽しんではいかがですか! 自分で「それが楽しい」という何かを罪悪感なしで行うことが、とっても癒しになります。それというのも、それを行うことで、あなた方は「自分が好き/自分が大事」ということを、自分自身に証明するからなのです。そしてあなたは満面の笑みを浮かべます。また「微笑むこと」が、あなたの楽しみを強めます。「微笑むこと」であなたは自分を敬っており、自分の心配を払拭するのを助けているのです。

「自分自身を重んじ、敬うこと」が、非常に大事です。「神」はあなた方を「完璧な存在」として造りました。そして「彼(神)」は常に、あなた方を重んじ、敬います。ですからあなた方も、「彼」の例を見習ってください。あなた方は間違いを犯すものですし、愛情のない、不親切なことを言ったりやったりしてしまうものです。故意にそうしてしまうことだってあります。そしてあなた方は後になって、あるいはその瞬間に、嫌な思いで罪悪感を感じるか、あるいは、やってしまったことを認めることを拒んで、何も決して起こらなかったかのようなフリをします。ところが、こうしたことというのは、あなた方がそこから学んで成長し、成長することが出来る、「学習体験」であるのです。そう、「自分の限界」を認めて受け入れてください。それらは、幻想の一部なのです。間違いを犯した自分を速やかに許してください。そして、レッスンを学んだ自分を、光栄に思ってください。自分自身を許して愛する自分自身を、光栄に思ってください。

自分自身に良く接しない限り、あなた方は他人にも良く接することが出来ません。「自分が自分自身に対してすること」が「自分が他人に対してすること」なのですから、それも当然です。ですから、「自分自身に良く接すること」が、「勝ち勝ち」の状況を生じるのです。そしてそれが自動的に、他の人達のエネルギー・フィールドと調和的に触れ合うためにあなたの強力な優しいエネルギー・フィールドを外に拡大するのです。そうなると人々はあなたの周りにいて気持ち良く感じるのです。そしてそうなると勿論あなただって彼らの周りにいて気持ちよく感じる、というわけです。その「流れるような」エネルギーで、「一大事」や「問題」を解決するために必要な情報/発想が、いとも簡単に速やかに発生します。

人類の覚醒プロセスを援助するには欠かせないものが、あなたには備わっています。それこそが、今この重大な時にあなたが「地球」にいる理由です。疲れて意気消沈するのを感じる時に、落胆することのないようにしてください。内側に入ってください。私たちに頼んでください。あなたの優しいガイド、師に頼んでください。援助と、あなたの意気を上げる優しい抱擁を、頼んでください。するとあなたは適切にリフレッシュされて、「あらゆる瞬間に優しくあろう」というあなたの意図を再確認します。そして、人類を目覚めさせ続けます。あなたは、それを起こらせつつあります。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

https://johnsmallman.wordpress.com/2016/01/23/you-have-what-it-takes-to-assist-in-humanitys-awakening-process/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/47626366.html


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ  2016年1月22日 
2016年01月26日(火)04:53
マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年1月22日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/01/message-through-my-higher-self-22nd.html

あなたがたはどのように物事が素早く変化するかを学んでいます。そして、短い時間の内に、突然、未来は、最近そうであったように促進するようには見えなくなるでしょう。大企業がひるむように、恐れが一部の人々の心に入りました。そして、人々は金融価格に対する信頼を失っています。舞台裏では、多くの事がアメリカン・ダラーから離れる目的で、権力の位置の内にある人々により指示されています。そのような時代には、ほとんど安定性はありません。そして、あなたがたは世界市場をコントロールする人々の意のままです。問題が片付けられる前に、そして、金融市場は落ちつく前に、必然的に問題がより悪くなるでしょう。多くの事がとても速く起こり得るので、そして、その結果を変えるためになされ得ることが、ほとんど何も起きないでしょう。しかし、以下の事は確かな事なのです。地球上の人々よりも偉大な力が、結局、あなたがたの好みのものとなるのを確実にするために、その部分を担当しているという事を。

多くの経路は多くの変化のための満足的な結論に導いています。その変化は徐々に形をなしてきています。闇の者達は、いまだ影響を持っているかもしれません。しかし、あなたがたの未来に口出しする彼らの力は急速に減少し続けています。しっかりした前面とディスクロージャーを発表するために、多くの国々は共に歩んでいます。そして、あなたがたの最も重要な通貨の再評価は、より近づいて来ています。全ての事は、はるかに前もって計画されていました。そして、それはあなたがたの世界の人々の向上のためになります。その反対は弱っています。そして、最終的な望ましい変化が起こるのを何ものも防ぐことはありません。それは第一歩なのです。それを達成するためにとても長くかかったように思えるでしょう。しかし、世界中の資金の分配と再評価は進んでいます。実際、これまで認められていなかったのですが、それは既に始まっていたのです。

地球資源のレイプは、今や、失速しました。そして、そのレイプを止め置くための停止は最も重要な事です。もちろん、結局、それは止むでしょうし、そして、不必要になるでしょう。あなたがたが新技術の利益を楽しむようにです。しかし、転換を完了するのには時間がかかります。しかし、有効可能資源と外部宇宙からのあなたがたの友人の援助があるので、問題はすぐに無くなるでしょう。どうか、辛抱してください。そして、どうか知っていてください。浄化がいまだ起こらなければならない事を。しかし、それは速やかに完了されるでしょう。あなたがたにとって邪魔な人々が取り除かれた時、平和が素早く確立されるでしょう。そして、あなたがたはダイレクトの援助が与えられるでしょう。

もし、あなたがたが、あなたがたの惑星で起こっていることの真実を知ることができるのならば、あなたがたは、進展に関して安心することでしょう。その進展はなされています。世界中の多くのグループは必要な変化に貢献しています。そして、彼らが光の軍隊によって助けられているので、彼らの力は膨大なものです。その光の軍隊はあなたがたの地球を囲んでいます。正しい時に、光の軍隊は完全に自分自身の正体を現すことができます。そして、その時までは、あなたがたと共に働きます。もしたとえ、あなたがたが光の軍隊の存在を気付かないとしてもです。あなたがたは常に光の人々によって助けられ続けていました。しかし、光の人々はその存在を滅多に発表しませんでした。光の人々は以下の事を確実になしました。あなたがたが保護され、階層的に公開が許されるという、人類のための計画が立てられた事を。実際は、あなたがたは、古いサイクルの完成の方へ、スピードを上げています。

天候変化のような問題において、あなたがたは全ての両極端を感じていますが、最後には、天候は穏やかな変化のパターンに落ちつきます。あなたがたが今の両極端を経験しなくなる事は確実です。人々が一つのものとして共に働き、共に進む時、あなたがたは平和な時代に向かって進んでいます。平和な存在が全ての国々の間で発達するでしょう。そして、混乱を引き起こしたグループは取り除かれるでしょう。そのような環境の内に、調和と協力が自然にやって来るでしょう。そして、地球の生産物は等しく分かち合われるでしょう。時が過ぎ、あなたがたが今経験している困窮や問題は、紹介されている新しい先進技術のために、完全に消えているでしょう。

既に光の人々は有益な変化を導入するための準備をしています。なので、最初の機会があり次第、彼らは進むことができます。あまりにも長い間、あなたがたはそれらの変化を与えられませんでした。それらの変化とは、あなたがたの生活の質を非常に改善するものでした。これは又、薬と手術を含んでいる治療のタイプにもあてはまります。しかし、その薬と手術は不必要になるでしょう。新しい方法が紹介されるために、それらは控えて待っているのです。その新しい方法は、肉体が病気に対処するために扱われている、その方法を全く変える事でしょう。しかし、あなたがたの振動中に進行中の上昇が、「病気が存在する」という、そのポイントを超えて、あなたがたを上昇させるので、結局、これらの新しい方法でさえ不必要になるでしょう。これらの変化は公開がそれほど遠い未来では無いので、あなたがたは楽しみに出来る多くの出来事を持っていることでしょう。

あなたがたがそう思うので、あなたがたは経験するでしょう。それが引き寄せの法なのです。引き寄せの法は、あなたがたが集中するものをあなたがたにもたらします。そう、今でさえも、あなたがたは自分の周囲に自分の未来を作り始めています。しかし、同様に以下の事を覚えていることです。もし、あなたがたが自分の周囲にネガティブなものに集中する傾向があるならば、あなたがたは、その同じネガティブなものを引き寄せがちになる事を。そうすることによって、あなたがたは引き寄せるものにエネルギーを与えます。しかし、それは、あなたがたが自分の周囲にネガティブなものを観察することができない、という意味ではありません。したがって、できるだけ光に集中した、あなたがたの考えと行動を保つことが望ましい事です。あなたがたに問題をもたらしているものを引き寄せるであろうエネルギーを、決して恐れないで下さい。あなたがたに提供しているものが通常非常にポジティブな人であるならば、あなたがたは自分の周囲に起こっている他のイベントに悩みがちではありません。

光は全く速く成長し続けますので、闇の者達は失われた地面に帰り着くことができません。従って、「あなたがたの未来は安全で確かなものである」という、完全な信頼と共に、あなたがたは日々を過ごすかもしれません。しかし、ネガティブなエネルギーが積み重なっているスポットがあります。そして、そのスポットは浄化の必要があります。それらの変化が起こり、不快さと不便さが経験されるであろう、浄化が回避不能です。しかし、そのような場所での、とても危険な状態になる、どんなソウルにも、前もって警告されるでしょう。しかし、時折、カルマが含まれ、そして、何人かのソウル達は起こっている変化を完全に経験するでしょう。以下の事は確かな事です。なされるべき全ての事がなされ、そして、人々は自分がいる筈である所のものを見いだす事を。

銀河の軍隊は、まだ完全に明るみに出る準備ができていません。そして、銀河の軍隊は、あなたがたの闇の者達によって始められた戦争の危険を危ういものにしないでしょう。銀河の軍隊は、あなたがたの地球の大気に入るかもしれない、全ての「侵入者」を威嚇するでしょう。あなたがたが考えるかもしれないように、実質的に、あなたがたが見る全ての宇宙船は銀河の軍隊である秘密艦隊からのものです。もちろん、彼らの宇宙船は、トラブルを引き起こすためには、大地には、それほど近づきません。銀河の軍隊は平和的であり、そして、自衛目的のためだけに使います。威嚇であるので、確かに、あなたがたへの攻撃を始めません。銀河の軍隊は、あなたがたの文明に先立つ事、とても未来に存在している、テクノロジーを使用します。そして、ある状況を強いられるならば、銀河の軍隊は自分自身の世話をすることができます。

光を発し続けてください。そして、あなたがたは闇の者達の活動の終焉を急がせるためのご自身の最善を尽くす事でしょう。彼らの時間は、ほとんど終了しています。そして、あなたがたは彼らの脅威からは安全である事を保証された休みを得るでしょう。そして、銀河の軍隊と、さらにより高い実体(higher entities)は、あなたがたの進化を慎重に見ています。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたがたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light


翻訳者:「匿名希望」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1279.html?sp


プレアデス人スカーボロ(マスター・サラ) 2016-1-23 
2016年01月25日(月)19:34
プレアデス人スカーボロ(マスター・サラ)
立ち上がり光輝く
Jen Freer 2016-1-23

*愛称は「スカーボロ」。「サラ」:イエスとマグダラのマリアの娘の名。「ブリジッド」:さらに古い古代ローマ時代のケルト人には「聖ブリジッド」として知られていた。地球に生まれた最初の地はアイルランドースコットランドーイギリス。

スターシード、光輝く皆さん、こんにちは。また、新たに目覚めた人も、皆さん自身が創り上げた新しいパラダイムに歓迎します。皆さんを心から讃えます。もちろん、光栄なことではありますが、私たち、アセンデッド・マスター、マスター・ティーチャー、エンジェリック・ガーディアン、スター・ファミリーと最愛の存在たちは皆さんをじっと見ています。意識状態は様々とはいえ皆さんは初期段階にありますが、人類全体の集合意識の大半は上昇しています。数字の好きな人に言いますが、64%の人たちの意識は十分に5次元に根付き、しっかりとその波動をキープしています。地球にも人類にもいい話ですね。それで、地球と人類がもっと平和な在り方へ、お互い平和裏に関係し合えるようになります。

目覚めて、マスター・ティーチャー、ウェイシャワー、エンパス(empaths)、ヒーラー、スターシードとして貢献してきた皆さん、及びすべての人におめでとうを言いたいと思います。そういう人たちは、自分の使命を受け入れてその通りに貢献し、また、借金奴隷や恐怖に基づく少数の者による支配体制から多くの人を解放するための変化を促進しています。皆さんは目覚め、高い意識に進むために大変苦労してきました。その努力に拍手を送ります。皆さんは、恐怖や自己不信、批判・裁き・非難、経済的逆境などで苦労して今の状態に至りました。多くの皆さんが、ずっと脱皮を繰り返しながら見知った馴染んだことを断念し、大切な人たちを失いました。それは非常に心痛むことだったことは知っています。決して生易しいことではありませんが、その価値はありました。まだ悪戦苦闘している人たち、どうか古い考え方を捨ててください。古い価値観や考え方はすぐにも崩壊します。すべての生きとし生けるものもマザー・アースも尊重し、豊かさ、平和、愛、調和のこころで新しい地球の建設に向かうことに意識を向けてください。

今日、主にお話ししたいことは、皆さんの「待ちの状態」についてです。すべてはエネルギーであることを忘れないでください。すべてです。意識さえもエネルギーです。「待ちの状態」にある時は、やろうとしていることは、やって来ません。そういうエネルギーにしているのです。「様子見」でいる限り、実質的に実現の停止ボタンを押しています。

地球では、間違いなくある時点「沸点」というものがあります。経験があると思いますが、ちょっと他のことに気を取られているとあっという間に水が沸騰してしまうような時があり、じっと立って見ている時よりも早く感じられます。だから、じっと見ながら待っている状態だと、待ちの状態になり物事を引き延ばすことになります。物事引き延ばすようなエネルギーになっているということです。「時間」は幻想であることを覚えていてください。期待や予想しない時に、時間は速く進みます。ガスコンロに火をつければ、いずれ、水が沸騰することは分かります。その時に他のことに注意していると、沸騰するまであまり時間を感じさせないことが分かります。だから、期待や予想しながらじっとしていることはありません。皆さんは、何かの準備をしたり、他のことをする、あるいは意識を次のことに向けてきました。もし、食事の準備の時にお湯が沸くまでに、沸騰したお湯に入れる他の材料の下準備をしていれば、食事はもっと早く出来ませんか?

すべてがエネルギーで、現実化には一定の順序やプロセスがあるとは言え、そのプロセスは、結果に繋げるために他の必要なことや準備をしていけばもっと早く願った結果が実現します。このプロセスは、地球に革新的な変化をもたらすことと全く同じです。考えと感情でやかんに火をつけることが出来るのです。例えば、多くの人が世界平和を求めていますが、それを実現するには、必要な変化を促進させるようなことが他にもたくさん起こる必要があるのです。しかし、じっと世界平和を考え、願い、また祈り、ビジョンを描き(言わば、やかんに火をつけること)ながらも、じっと自然に起こるのを待っている状態では、途中経過を長引かせるだけにとどまります。とりわけ、世界平和が天から降ってくるのを待っているなら中々実現しません。申し訳ないですが、そのような状態では起こりません。そうやって待っている限り、世界平和を期待し予想するだけで、やって来ません。お湯の沸くのをただじっと待っている状態と同じです。多くの人が平和を求めているので、もちろん、お湯が沸くのと同じように、地球に平和が訪れるでしょう。しかしその場合の問題は、平和を創り上げる仕事と準備をしようとし始める人が十分な数はいない、という点です。

地球平和の建設法

自分の内面を穏やかで平和にしてください。他の人を許し、自分を許してください。怒りや不安、疑いを捨ててください。不平不満の種を捨ててください。それには、何年もかけることも出来ますし、数分で済むこともあります。それは、皆さん次第です。自分を落ち込ませてきた3次元4次元をマスターするのに如何に真剣に取り組むかにかかっています。すべて、あなたから始まり、自分が健康で幸せになることから始まります。

他の人と仲良くしてください。エゴはよくぶつかります。エゴによって対立が生まれようとする時は、注意して(平和の象徴としての)オリーブの枝を延ばしてください。古いものを捨て新しいものを受け留めることが求められていますが、多くの人が変わることを嫌がり、怖れ、不確実な未来に不安を抱きます。(怒りも含めて)恐怖に駆られてエゴを振り回す人たちに対して辛抱強くなり、気遣い、許す癖をつけてください。

平和を唱えてください。人生でどういう立場であろうと、常に、対立に対しては平和を唱えてください。それを体で表現し、感情、思い、個人的にも政治的にも平和を唱えてください。軍人や警察官、アスリートなどの魂のタイプである場合、あなたは、地球を何世紀も2極的対立で停滞させてきた人たちに対して平和を促進し、立ち上がるためにこの人生、地球に生まれました。あなたのミッションは、地球とそこに生きる人たちを自己利益のために戦争と破壊、自然資源を枯渇させようとする者たちから守ることです。あなたのミッションは、人の権利と自由を奪う手段として汚職を実行する上の立場にいる者を逮捕することです。あなたのミッションは、腐敗した権限を握る者のせいで言われなき苦しみを果てしなく味わい続ける悪意のない無実の人たちを守ることです。あなたのミッションは、授かって一生懸命磨いて来た才能やスキルを使って地球に平和をもたらすことです。外交的手腕のある(外交官タイプの)人であれば、平和交渉をしてください。アーティストであれば、平和と愛と調和を喚起する作品を制作してください。学校などの先生や教育的立場にいる人であれば、平和と調和を公言し、その手本になってください。

穏やかに関わってください。その時は、和のある態度で穏やかさを堅持してください。その際は、ある波動のトーンを出します。地上の混乱は幻想に過ぎないということを覚えておいてください。空は落ちては来ません。メディアで見せられる戦争や暴力には、作為的な所があります。皆さん、そういう人がハリウッドをこしらえたのです。特殊効果や“やらせ”に騙されないでください。皆さんを管理下に置こうとする者は恐怖を広めるという事実を忘れないでください。多少なりとも恐怖心がある限り、アセンション出来ません。彼らは秘密裏に裏工作をして意識レベルと波動を操作誘導します。危ない目に遭うとか命令に従わなければならないと思い込ませるような、大袈裟な策略に反応しなければ、コントロールされません。残りの36%の人が64%の人たちと同じようになるためには、64%の人全員が穏やかになる必要があります。だから、怒ったりうろたえることなく、穏やかに関わり合う時です。何世紀も前の支配層が書き記した引用を持ち出す必要はありません。彼らの予言は真実味があります。それも、彼らの計画の内です。それは幻想であり、穏やかに手助けし、そういう議論に感情的にならずに理解しておいてください。感情的になった人を静め、穏やかに接して平和の準備をしてください。(コンロに火をつけて沸くのをただじっと見て待っているのではなく、穏やかに仕込みの準備をしてください)。

平和を教えてください。教育現場の先生であるかないかに関係なく、皆さんはいつも教えています。仕事や家庭でどんな立場であっても、あなたを見て、何かにつけあなたから吸収している人が必ずいます。ペットでさえそうです。だから、日々穏やかに過ごすお手本になることが非常に重要なのです。一つ一つ、自分が穏やかになり、他の人とも上手く行き、他の人のドラマに感情的にならずにいる時は、既に手本になって人に教え、人を導いています。また、どうか、そういう皆さんの持ち味をコミュニティで生かすチャンスを探してください。ボランティアで若い人たちの何らかのコーチや仲間になったり、地域の自治会などの役員として貢献したりなど、何であっても構いません。その団体の大きさには関係なく、そこにいる人たちが穏やかに関わり、穏やかに語り合う時は、あなたのエネルギーは受け入れられ、あなたの平和の感覚が伝わって、他の人たちも建設的で向上すると感じます。そういうことによって他の人が平和列車に乗り込もうと意欲的になるのです。

穏やかになってください。以上のようなことに習熟した時は、あなた個人の波動は「穏やかな」波動になり、あなた自身穏やかになるでしょう。その時は穏やかさを引き寄せて行く先々で穏やかさ、平和を創り出します。

以上のことはシンプルですが、エゴで理解しようとすると複雑化します。難しいとか無理だと感じたら、自分にその理由を聞いて見てください。問題点を書きだしてください。自分自身と他の人を許す必要のあることは何ですか? 始めてください! あなたは、自分を変えることによって周りを変えようとしています。そういう皆さん自身こそが、自分を変え、望むような世の中になるのを待っているその人たちなのです。平和な状態を創り出して他の人に対する期待や先読みを捨て、待ちの状態を抜け出す時に、もっと早く世界平和が実現します。

以上のことをお話ししましたが、その理由は、いまだに政府や世界の指導者が平和にしてくれるとか、平和宣言してくれると思い込んでいる人が大勢いるからなのです。また、他方では、数多くの自称“ライトワーカー”たちが何年もの間、間違になくある特別な“イベント”があると言ってきたことをいまだに思い込んで待っている人たちがいます。彼らは、他の人にはない特別な情報を持っていると信じ込ませ、皆さんを何もしないこの“待ち”の姿勢にさせて、何もさせない状態にさせてきました。

自分の中で感じる永遠の知恵を信じ、あなた自身こそが待ちに待ったその張本人であること、あなたこそが、先ほど話したことを実行して地球の波動と意識を上げる力がある人なのです。多くの人が、そのような偽りの、仕組まれた“イベント”に対する期待と先読みを止めて、平和建設のミッションを手にして前に進む時、全体の平和のエネルギーと愛の意識を持つ皆さんこそが、「イベント」であることがたちどころに悟れるでしょう。

上のような真実を知った今、前に進んで他の人に、また、まだ眠っている人にも伝えてください。物静かで冷静な集団のエネルギーがパワーなのです。

平和を創り出してください。平和で穏やかになってください。平和で穏やかになってください。それが、無限に続く平和のサイクル。

皆さん、私たちと同じように自分を信じてください。思ったよりも皆さんはパワフルなのです。立ち上がって光輝く時です。

皆さんに愛を送ります。

c Jen Freer 2016| FreerSpirit.com | Pleiadian Message Series | All rights reserved by the author, Jen Freer, who gives permission for this blog to be shared far and wide as long as a citation is included that links back to the author’s website, FreerSpirit.com


2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
http://lighworkerjapan.wordpress.com/2016/01/25/rise-and-shine-from-scarborough/


ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年1月24日  
2016年01月25日(月)15:28
ア ルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年1月24日

http://lightworkers.org/channeling/219051/arcturian-group-message-1242016-marilyn-raffaele

Arcturian Group Message 1/24/2016 from Marilyn Raffaele


親 愛なるみなさん、今あなた方の親しみある惑星、ガイアに注ぎ込まれてくる新しいエネルギーを取り込むように努めているあなた方全てに愛のご挨拶を申しあげ ます。あなた方がよく知っているように、今は変化の時、疑問を呈する時です。あなた方がかつては真実で不変であると思っていたあらゆることが周囲で崩れ、 多くは改善されていないものに置き換えられているように思えます。古い概念、信念が壊れ、新しく、より良いやり方が出現しなければならないのに、変化へと 導く者たちまでがしばしばより大きいイメージを見て理解しようと苦しんでいます。全ての政府のリーダーに光を送り、投票の時には、メディアの宣伝や個人の 利益のためではなく、直観に従ってください。急速に古く時代遅れになりつつあることを反映するアイディア以上のことについての認識や動きを拒絶する候補者 ではなく、全ての人達に奉仕する新しくより高い統治センスを持つ者に投票してください。


あ る者は単に静かにし、世界のために光を掲げるように呼びかけられ、ほかの者には、手足で仕事をするように呼びかけられています。両方ともが必要で、両方と もライトワーカーとして役に立ち、誰も他者よりスピリチュアルであるということはありません。愛と友好の気持ちでごみを持ち去る者はライトワーカーなので す。ありふれていると思われる毎日の行動が愛に基づいているのならそれは光の行動なのです。あなた方は自分だけに奉仕しているという事実を分かってくださ い。なぜなら”他者”はいないからです。あなた方が今だに抱いている、教え、ヒーリングをし、あるいはチャネリングをする者だけがライトワーカーだという 信念を捨ててください。無条件の愛があらゆるレベルで生かされねばなりません。これがあなた方が地球に学びに来たことなのです。あなた方が愛について抱い ているかもしれないあらゆる残りの概念を検証し、捨て去ってください。これは、無条件の愛は単に人の意識から流れ出す活動なのだということを思い出すこと で容易に可能になるので、この基準に従ってあなた方の信念システムを検証してください。あらゆる方法や理由を知ることが必要なのではなく、普段の日常生活 をワンネスとのつながりという立場から営むことが必要なだけであり、まもなくこれがあなた方の意識状態になるでしょう。


無 条件の愛のエッセンスのような人でも、知的な知識あるいはスピリチュアルな真実に関心がないように思われる人がいます。これらのソウルは現在の意識状態を 前生で獲得し、今は単に今の場所で暮らしを営んでいるだけなのです。真実があなた方の意識状態になると、それがあなた方自身になり、それについて考える必 要さえなくなります。これが進化です。愛について制約や限定を加えないように学び、愛されることの価値についてのあらゆる信念を解き放ってください。注目 を浴びない犬を優しくなで、必要としている人のためにドアを押さえ、無条件の愛からくる謙遜を示す者に正直な賛辞を送ってください。


条 件付きの愛はこの世界が最も親しんでいることです。”この人は愛に値しない、”あるいは”あなたがある方法で行動し、衣装をまとい、観察すれば、私はあな たを愛するでしょう。”多くの人が愛されることを求め、いわゆる”愛”と交換に個人の力をささげます。条件付きの愛は多くの結婚を含むあらゆる種類の関係 で依然として幅を利かせています。全てのソウルの旅において、個々の者がより高い愛、つまり無条件の愛、の感覚を受け入れ、実践し始めなければならない時 が来ます。無条件の愛がワンネスの実現を反映し、あらゆる真実の基礎になり、旅のゴールなので、そうしなければスピリチュアルな旅が進まなくなるでしょ う。あなた方全ては嫌気がさし、落ち込んだ後で、知りもしない誰かが手を取り、親切な言葉をかけ、あるいは単に微笑んでくれただけで気分が高揚したことが ありました。これが無条件の愛であり、これは、いつも受け取る者が価値がある、あるいは関心があるかどうかに関して気にしなくても流れます。無条件の愛は 意識の一体化が得られると自動的になり、しばしば思考から、~すべき、~し なければならない、が消えたことが分かり、日常の暮らしに新たな喜びの感覚が広がっていると思われるまで気が付かないものです。この新しい意識状態があな た方のものになり、あなた方そのものになります。スピリチュアルな旅全体は、自分が誰であり、何であるか、を思い出すものであり、取り入れられ、暮らした 真実の一つ一つが、あなた方が単にそれになっていて、それが生きたあなた方であるがゆえに、実践し、読み、学習し、探索する必要がなくなるまで、あなた方 の意識状態になります。


聖 なる意識は存在の全てなので、いかなる形でも制約を受けることがありません。多くの者が、通常の人間の経験はスピリチュアルなものではないという信念を依 然として抱いています。全ての”普通の”ことは社会がスピリチュアルであるとみなすこととしてあらゆる点でスピリチュアルなのです。個人の意識は、外観を 解釈しますが、あなた方の進化とともに、人の外形には何も存在しえないことが分かり始め、あなた方は世界を見始め、世界を反映する経験を得るようになりま す。


あ らゆる探索と求道が終わることになる時が来ます。多くの人達はすでにそこに至っていますが、これを信じずに、まだ到達していないとの信念の下に、自分の外 側で探索と求道を続けています。今は真実を生きる時です。あなた方にはすでに何を知る必要があるのか、どんなより知的な知識もそれを変えることはないこと が分かっています。あなた方が実際に真実を生き始めると、常により多くのものが与えられ、全く期待しない時にそれがやってきます。あなた方の作業、関心あ るいはニーズに関する真実、洞察、創造的なアイディアが突然、芝を刈ったり、皿洗いをしている時に浮かんでかもしれません。これが、問題に関して概念を加 える他者の存在なしに、自分の内側から語り掛けられて来ることから学ぶ方法なのです。今は、いつも自分の外側から答えを求めていた過去から移動する時なの です。あなた方はすでに自分の内側から必要なあらゆる情報と回答を得ることができるようになっています。多くの人をこうしないように引き戻している唯一の ことは、あなた方には価値がなく、スピリチュアルではなく、十分に進化もしていないという信念なのです。


あ なた方が限界がある人間であると信じている限りは、あなた方には価値がなく、スピリチュアルではなく、あるは進化していないのです。自分は誰であり、何で あるかに関していまだに抱いていることを真剣に、実直に考えてみてください。あらゆることへの回答は、あなた方の内側にあることに関するものです。自分の 内側の作業に、”スピリチュアルな回答専用”とのラベルを張らないでください。自分は完全である、という自己充足を知る意識は自分にとっての完全性を表す 方法で具現化を図りますが、これは外科医は車の修理が必要だと思って初めて処理にかかるのと同じです。アーティストは新しく創造的な方法で絵を描くように 導かれることが分かるかもしれません。ヘアスタイリストは顧客一人一人について完全なへアスタイルのイメージを得始めるかもしれません。科学者はすでに知 られている科学的事実と取り組んでいる時にこれまで想像もしていなかった洞察を得るかもしれません。それは無限であり、アイディアは目に見えた形で強力に 得られるかもしれませんが、暮らしの一側面として単純に”知”として、あるいは求めていた何かとしてやって来ます。個々の者がこの静かな強い声をまだ聴い たことがないとしたら、もっと学ばなければなりませんが、これが非常に多くの者が静かで小さい声が聞こえることを否定する理由なのです。


毎 日を電話やそのほかの電子装置にしがみつき通している者は、静かで小さい声を聞くことはありません。スピリチュアルな成長に真剣な者は、静かにすることを 学ばなければなりません。何事にも邪魔されずに真実について考察し、それから10分から15分の休息を取るという、毎日静かな時間を過ごすことを習慣にし てください。


集 中し、自己との意識的なつながりをつけるために十分なだけ長い時間続ける必要があります。自分の意図を定め、選択をし、単純に耳を傾ける時間を取るのはこ の時間においてなのです。祈りはあなた方を神のところに連れてゆきますが、略奪ではなく祈りなのです。瞑想は静かで集中した受け入れです。何も聞けないか ら、誰かほかの人が何かを聞いたからといって自分に同じことが起こらないから、失敗だとは思わないようにしてください。なぜなら静かに座り、聞くという行 動はより多くを求め、受け入れる用意があると自分のハイアーセルフに示しているからで、あなた方はそのプロセスを開始したのです。日中あるいは夜間目覚め ている時にでも時間を取って、単に数秒間静かにし、目をつぶり、自分の中の聖性に集中し、ただ聞いてください。あなた方は道に沿ってうまくやっています が、さもなければ、これらのメッセージとは共振しないでしょう。信頼し、生き、信じ,在ることを知ってください。


アルクトゥルスグループより、


http://www12.plala.or.jp/gflservice/ArcturusGroup160125.html


コズミック・ディスクロージャー AI戦争の新たなフロンティア  シーズン2、エピソード16 
2016年01月25日(月)11:54
コズミック・ディスクロージャー
AI戦争の新たなフロンティア
シーズン2、エピソード16

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:New Frontiers in the A.I. War
Season 2, Episode 16
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-new-frontiers-in-the-ai-war.html

DW:  『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。これから最新の情報をうかがいます。これまで話してきたのは全宇宙プログラムやあらゆる知的文明がむかえている計り知れない問題、人工知能、AI について。ゴンザレス中尉を通じて明かされた同盟からの最新情報を聞くため、その基本的な情報をお伝えしてきました。ゴンザレス中尉というのは彼の身元を保護するための仮名です。ゴンザレスや同盟からの最新情報についてコーリー・グッドに教えていただきましょう、ようこそこの番組に来てくださいました。

CG:  どうも。

DW:  これまで話してきたAI 問題は宇宙プログラムに劇的な影響を与えてきたため、スーパー・フェデレーションの会議にはAI探知のスキャンを行わなければ出席できないとのことでしたね?

CG:  月運営司令部(Lunar Operation Command)にも行けません。スキャンを受け、クリアでなければどのテクノロジーにも直接触れることはできません。

DW:  もしその信号がそこらにいて魔力を振るっているなら、どのようにでも感染できるんじゃないですか?どうやって人の中に侵入するんですか?その動作方法にはどんな影響力があるんでしょう?

CG:  人はAI を遮断している防御物を通過するためにトロイの木馬のごとく利用されます。

DW:  なるほど。ではAIをブロックするフィールドがあるけれど、ナノマシンのような形で人の中にいれば、その防御シールドも役に立たないということですね。

CG:  そうです。

DW:  わかりました。前回のエピソードではきわめて挑発的なことを言いましたね。もう一度聞きたいのですが。そのドラコの話をもう一度していただけますか。ドラコの体内にAI がいたとのことですが、どうやって見つけたんでしょう?どのような経緯でしたか?

CG:  その話しをするなら、最初から話す必要がありますね。前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、私は実のところ再訪するのも出席するのも拒否しました。そのグループとはドラコ同盟評議会(Draco Alliance Federation)です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在との出会いは本当に恐ろしいものでした。背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。人間ではない存在とテレパシーでコミュニケーションをとるために私が行ったんです。それまで多数の存在と話してきましたが、この時ほど侵襲的なコミュニケーションをしたことはありません。

DW:  愛に満ちたスフィア・ビーイングはあなたを代理人として要請しましたが、どうしてそのスフィア・ビーイングは、あなたにそんな悪魔のような生き物とミーティングをするよう依頼したんでしょう?

CG:  それも仕事のうちです。

DW:  以前言ってましたよね〜その時、ちょうど私達はスカイプで話したのを覚えていますが。元々、行く予定になっていたけれどミーティングがキャンセルになりましたね。確かキャンセルしたのはスフィア・ビーイングだったと思います。

CG:  ええ。私の元に迎えがくることになっていましたが、連絡があってミーティングがキャンセルになったと聞かされました。いつものように私は連れていかれました、ブルー・スフィア・ビーイングの小さいオーブでね。

DW:  どんな具合かもう一度簡単に説明していただけますか?

CG:  小さな青いオーブが私の部屋に入ってきて、私が気づくまで飛び回ります。そして私は移動の準備ができていると知らせます。

DW:  ではベッドから出て服を着るんですか?

CG:  ベッドから出て服を着ます、その時々に応じたものを。するとオーブが胸あたりから50センチ弱あたりまで飛んできて止まります。瞬く間にオーブは広がり、私はその中にいて真ん中まで浮いていきます。次に、オーブは壁をすり抜けて宙へ飛んでいき、巨大な青い球体の中に入ってゆきます。そこでブルー・エイビアンズの一人か三人が私を待っています。他の場所へ連れて行かれる場合もありますが、この時は青い球体の中でした。そしてロー・ティアー・エーがホログラフィーでその存在を見せながら説明してくれました。その存在は私を引き裂き、私の上に小便をして屈辱を与えてやる、と話していました。他にも恐ろしいことをいろいろ言っていて、それでブルー・エイビアンズはミーティングをキャンセルしたんです。本来は会うことになってましたが。いま少し早口で話してますが、話さなければならない情報がたくさんあるもので。

DW:  いいですよ。

CG:  本来は何処かの奥深い洞窟で彼らに会うことになっていました。それでその時はキャンセルされ、再度交渉して地球上で会うことになりました。私には秘密宇宙プログラムから警備要員を4人同行する許可がおりました。この4人も直感エンパスです。と、このような状況でした。

DW:  このドラコは2014年12月5日以前は、ミーティングに応じようとはしませんでしたよね?

CG:  ええ。

DW:  2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG:  太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。太陽圏のはるか彼方まで広がっています、かなり遠くまでね。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW:  ラジオ波の通信などはどうでしょう?

CG:  そのあたりはかなり思い違いが起きています。これは量子レベルで相関コミュニケーションをとる機器で、秘密宇宙プログラムはこれを使ってギャラクティック・リーグ・オブ・ネーション(Galactic League of Nations)プログラムと連絡をとりあっています。これで彼らを太陽系に戻すための交渉をしているんです。他のグループがどんなコミュニケーション技術を使っているか私にはわかりませんが、先進的なグループの中には同じものを使っているところもあるでしょうね。ただラジオ波通信はバリアを貫通しませんから。

DW:  このバリアが張られたのはカルマの表出とも言えますが、秘密地球政府シンジケートは、その直後どんな行動に出たのですか?

CG:  これに因果があったのかどうかはわかりませんが、秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達は、かなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが−

DW:  ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、直径で月の 1/4 か 1/5ほどの大きさで、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG:  そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW:  通常は望遠鏡では見えないですね。

CG:  はい。

DW:  クローキングされていた。(隠されていた)

CG:  クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それで標的にし、この信じられないほど強力な兵器を宇宙に、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のためのテクノロジーを使います。どうしたかというと、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、球体が赤く光り、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられたそうです。設備は破壊し、この攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW:  これはどこだったか知っていますか?

CG:  アフリカかオーストラリア、この二か所のどちらかだと言われましたが、おそらくオーストラリアだと聞いています。

DW:  オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)は大きな施設ですね。ここの可能性は?

CG:  そこだと聞いています。パイン・ギャップの施設ではなく、エリア51とS4のような、そういうエリアがたくさんあって、そこからほど近い兵器実験施設の一つのようです。

DW:  カバルはかなり士気喪失したでしょうね。かなり派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか?それが狙いだった?

CG:  ええ。

DW:  ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。

CG:  ええ。

DW:  これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG:  ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW:  このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG:  ほぼ直後です。

DW:  文書『一なるものの法則』(Law of One)と照らし合わせると興味深いですね。文書ではプライム・ディレクテイブ(根本的指向)、あるいは自由意志の法則のために彼らは攻撃的行動をとることはできない、と常に言っています。ただ、もしネガティブな力がさらにネガティブな事を行おうとすると、新たな行動を起こす認可が出ると。その通りのことが起きている。

CG:  彼らのエネルギーを元に向け直すというのは、合気道の原理だと聞きました。

DW:  では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。二人で話していた時、収録でも話したかもしれませんが、スフィア・ビーイングは「メジャー・サイクル」という言葉を用いましたがこの言葉も『一なるものの法則』に出てきます。この文書の情報源は『わたしはラー』と言いますね。あなたが代理人として初めてミーティングに出た時、「あなたの後ろにいる存在は何者ですか」と聞かれましたね。彼らは何て答えたのですか?

CG:  ええ、ある人が「あなたは一なるものの法則のラーですか?」と尋ねたら、素早く「わたしはロー・ティアー・エー」と答えていました。

DW:  『一なるものの法則』の中で第四密度への移行について出てきますね。1981年からだいたい30年後、詳細には言いませんが、量子的飛躍が起きると。それで、このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう?もし出なかったら何が起きるのですか?何かが起きると予期しているのでしょうか?

CG:  ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。このバリアが張られて、彼らは閉じ込められたんです。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、こういうミーティングに行くことになったんです。

DW:  なるほど。

CG:  ゴンザレスの話に戻りますが、ここで一週間ビデオ収録を済ませてすぐに帰るとゴンザレスから連絡がありました。そして言われたんですが、たいへんだったよ、と。ドラコ同盟連邦(Draco Alliance Federation)とのミーティングに連れて行かれた。それにスーパー・フェデレーションとの会議にも出たよ、と言っていました。私はとても驚きましたが、彼らはとてもうまくやったようです。それですぐに私に謝るよ、と言ってきました。私はホワイト・ロイヤル・ドラコに対面した時のことを大袈裟に言い過ぎる、と彼は思ってたんです。きわめて攻襲的で、まるでマイクロ波が前頭部に貫通してくるようで、どこにも動けないよう頭を掴まれたままで交信してくるのです。ものすごく侵略的です。こんなコミュニケーションは他にまたとありません。話の間、私はもう他のことはすっかり注意を払えなくてすっかりわからなくなりました。そして、目は常に変わり続けていて色もどんどん変化していました。青、赤、あらゆる色に。その細長い瞳は広がっていき、目が黒くなっていって。とにかく、この上なく侵略的なんです。ゴンザレスが行った時は、以前も我々が対応したことのある「コミティー200」(Committee of 200 )と呼ばれる秘密地球シンジケート、カバルが相手でしたがホワイト・ロイヤル・ドラコは指揮をとっていて自らを議長と名乗っていたそうです。

DW:  ここで一度とめさせてください、視聴者の方にもわかるように。ホワイト・レプティリアンに初めて会った時は何を要求してきたのですか?何だったんでしょう?

CG:  私が出たミーティングでは、まず要求から始まってそれをスフィア・ビーイングに提案してほしいと言われました。その提案とは、彼らは自分達のフォロワーを全員、秘密宇宙プログラム同盟に明け渡すというのです。秘密地球政府とシンジケートをね。もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら、太陽系に閉じ込められている低位のレプティリアン兵士やETの仲間を明け渡すとのことでした。

DW:  つまり、自分達のために働いてきた者すべて−軍まるごと、全階級を裏切ろうというんですね。あなたは地球の神だと言われた者達、特別な存在、イルミナティだと言われ、地球上のホワイト・ライト(白い光)と言われてきた人達を。ロイヤルズは、「全員渡すから我々を出してくれ」と言ったと。

CG:  そういう申し出でした。

CG:  そのような申し出でした。

DW:  これはカバルにも伝わったんですか?裏切りが起きたと、カバルは知ったんでしょうか?

CG:  コミティー200 はその場にいて、この裏切りを目の当たりにしていました。

DW:  コミティー200と言いますが、これをよく知っている人は、アレックス・ジョーンズ(Alex Jones)の人達もいて。それはコミティー300ですね。何か起きましたか?寝返った人はいましたか?それもあり得ると思いますか?

CG:  どう区別しているかはわかりません。いつもコミティー200と紹介を受けていましたから。

DW:  いつからですか?

CG:  ここ5〜6ヶ月前からです。

DW:  ではメンバーのうち3分の1が離脱した可能性はありますね。

CG:  そうですね。

DW:  なるほど。では全員を手放したがっていて、カバルの人達もそれを知っていると。

CG:  はい。

DW:  それは憤慨したことでしょうね。

CG:  ええ。このせいで、直後はカバル・グループやシンジケート・グループ内で分裂や内輪もめが多発したんです。

DW:  そうでしょうね。

CG:  仲間内にあたっていました。それに、この時にカバル・グループから転身し、証言しようという人が大勢出てきました。秘密地球政府同盟からの証拠を山ほど持って秘密宇宙プログラム同盟に寝返ったのです。もし世間から隠れられる保護区域を確保してもらい、家族ともども保護プログラムを受けられるなら、将来の聴問会で証言すると約束した。いろんな事が起きて大混乱です。それで状況を尋ねる必要があったのです。そしてゴンザレスが行くことになりました。

DW:  あなたはここで私と仕事でしたから、スフィア・ビーイングはあなたに代理人として行ってもらうことができなかったんですね。

CG:  はい。スフィア・ビーイングは重大な状況と捉えていましたから。それでゴンザレスはアメリカ南西部の地上のある場所に到着し、コミティー200の委員長らと会ったんですが、あっけにとられる程驚いたそうです。名前は言いませんが、とても著名な政策立案者だったんです。色々な大統領にアドバイスをしたりニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を支持したり、人口削減活動を応援したりでとても有名な、アクセントのきつい、垂れ目で白髪が巻き毛の年配の男性です。

DW:  十分それで伝わったと思いますが。

CG:  ええ。この人物が現れて自己紹介した時は唖然とした、と言ってました。そしてゴンザレスを案内して廊下を進み、この間の出来事の時よりもう少し敬意を示すべきだと彼に言われたそうです。前回、ゴンザレスは彼らに衝撃を与えたので。そして入室したのですが、ゴンザレスも彼の警備をしていた直感エンパス達も、すべてが演出のように感じたそうです。一番初めからとても芝居じみていたそうです。

DW:  芝居じみていたのは何のためでしょう?

CG:  ドラコは弱みを見せているのではない、という意味でパワーを顕示するための演出ですね。

DW:  なるほど。パワーを顕示する演出ということで、どんな場所でしたか?どういう風に事は進んだんでしょう?

CG:  ある閉鎖されたホテルだったのですが、その巨大なロビーに入ると、前にはそこにいなかったのですがこの時は巨大規模のレプティリアン儀礼兵達がいました。長い、装填された武器を持っていて端には幅広の刃がついています。足を肩幅ほど開いて、気を付けのような状態で立っていました。彼らの後ろにはカマキリ類やその他、昆虫類の存在がいて、もう少し余裕を持たせたフォーメーションで立っていました。彼らに行進の合図が出て、そのフォーメーションの中心にはあのホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコが立っていました。

DW:  これが全ドラコの長、第一人者ですね。

CG:  と彼は言ってますね。

DW:  わかりました。

CG:  彼は直ちにゴンザレスの思考を掴みました。それで後ろに倒れてしまった、とゴンザレスが言ってました。

DW:  この時まで、ゴンザレスは私がホワイト・ロイヤル・ドラコのことを大袈裟に言い過ぎだと思ってたそうです。この時、はっきりとした言葉ではないのですが彼に伝えてきたそうです。私がこれから言うことを皆に聞こえるように言うのだ、と。そして、スフィア・アライアンスのブルー・エイビアンズに私は騙された、あなた達は実はパワフルだ、あなた達の君主はどれだけパワフルなことか、と。この話を聞いた時、私はゴンザレスとテーブルに着いていましたが、彼は言ってました。彼らには君主がいるということを明確にしたのはこの時が初めてだ、と。そして不明瞭な言葉で言いました。人間のフォロワーは誰一人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる。もし去らなければ、地球上では戦争や紛争が起き大破壊を生じさせる。など、どこまでも話し続けたそうです。

DW:  偽旗ですね、単独の武装犯人みたいな?

CG:  ええ、そうやって煽っているんです。

DW:  では刃付きの武器を持ったレプティリアン兵士達が地球上に解放されるわけではない。

CG:  ええ。人間を利用して、地球上に大破壊をもたらすために操作イベントを起こそうと。

DW:  でも、それはすでにやってませんか?

CG:  ええ、でもこの時はこれまでよりも大規模なレベルでの話をしていました。世界第三次大戦や、その他もろもろ、スフィア・ビーイング・アライアンスが起こさせはしない、と私達に念押しをしていたことを。そういう話を使って脅していました。

DW:  ええ、スフィア・アライアンスやアライアンスを支援している他の善良な存在達は、彼らがそんなことが出来ないように働きかけているようですからね。

CG:  ええ。世界第三次大戦を勃発させようという動きは何度もありましたが、阻止され続けています。その話しはまた後ほど。とにかく、この...

DW:  では彼らはこれまで以上に無理押ししようとしていたんですね。

CG:  彼らは脅しをかけていました。

DW:  なるほど。

CG:  ホワイト・ロイヤル・ドラコは尊大な脅迫をし続けたあと、ゴンザレスとのコンタクトを断ち切り、向こうを向きました。そして彼と彼の代表団は行進して出て行ったんです−ゴンザレスの表現を使うとドタドタと歩いてその部屋から出て行ったと。ゴンザレスはひどい頭痛がして吐き気がしたそうです。私も彼に会った後はまったく同じ症状でした。彼はとにかくそこから去りたくなりました。そして来た道を戻ってゆきました。来た時と同じ人物が出口を案内し、ホワイト・ロイヤルの申し出を真摯に聞いて応じることにした、と言いました。がゴンザレスにとっては演出じみていたそうです。そしてゴンザレスらは戻り、屋上から乗り物に乗って飛んで戻り、報告したそうです。

DW:  どうもドラコは素晴らしい秘密を漏らしたようですね。とても大事な弱点。彼らには余剰次元に君主がいるということを。

CG:  そうです。この余剰次元の君主、ゴンザレスは身を乗り出して言っていました、この余剰次元の君主というのはET/ED AI脅威にも関与しているのだと。これまで推論だったこと、ありとあらゆる情報が長きにわたって一つの方向性に向かってまとまりつつあり、これはその大きな確証となったと言っていました。このレプティリアン、ドラコ連中はAI提唱者なのかと尋ねたら、彼はそうかもしれない、もしくは密接に協働しているかのどちらかだと言っていました。

DW:  宇宙プログラム同盟は、ドラコの余剰次元君主を打ち倒す計画はあるのですか?私達からAI を除去する方法は存在するのでしょうか?AI は将来、自らに脅威が及ぶと予期していると言いましたね?

CG:  はい。その質問に手っ取り早く答えるなら、私にはその話しはできませんが、地球と太陽系から一切のAI 信号を除去する計画はあります。

DW:  では私達は完全に解放されるんですね?

CG:  はい。

DW:  ネクサス(中核か)ら中枢部を引っ張りだすとすべてのドローンが崩壊してしまうというような典型的なイメージがありますが、そんな感じでしょうか?

CG:  一つのアクションですべてのAI がなくなります。ですが言いましたように、私はこれ以上言えません。

DW:  信号がなくなると、ナノマシンを搭載させている存在達には何が起きるんでしょう?

CG:  ナノマシンはただ休止するでしょうね。

DW:  そういった存在がナノマシンを餌にしているような、共生関係にあるとしたら大変なことになるでしょうね。

CG:  ええ。そうなるとエーテルの存在達はどうなるか、という話にもなります。エーテル存在も外の領域も戻されてしまうのです。そしてエーテル生命体が憑いてしまっている人間もその存在と共生関係にありますから、エーテル存在が外の領域に戻された時、かなり苦しむことになるでしょう。これはまた別の機会に話しましょう。

DW:  わかりました。今回は時間が少し延長になっていまいましたが、この内容ですから誰もとがめはしないでしょう。司会は私、デイヴィッド・ウィルコック、『コズミック・ディスクロージャー』でした。また次回、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12121281883.html

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




一覧 / 検索