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コブラ・・・簡単な現況報告 4月13日付 
2016年04月14日(木)20:39
4月13日付
A Short Situation Update



簡単な現況報告

キメラグループの掃討は続いています。光の勢力は、キメラ・バリアと呼ばれているものを解体し始めました。キメラのバリアがある場所は、私たちの太陽系の端にある、太陽圏の末端衝撃波面と重なります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Heliosphere

(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)

キメラ・バリアはキメラグループの外側防衛線です。プラズマのトップレット爆弾と繋がっている母船団で成り立っています。その目的は、ポジティブな、星間及び銀河エネルギーが、太陽系を貫くのを阻止することです。それは、外側のバリア(コーリー・グッドの言い方)/タキオン膜(他の情報ソースの言い方)のすぐ内側にあります。外側のバリア/タキオン膜は、太陽系の最も外側にあるヘリオポーズと重なっており、光の勢力が、生きている存在やエネルギーの流れを太陽系の内外に方向づけるのに利用されています。




キメラ・バリアの解体は、ボイジャー2号によって検知されました。

http://voyager.gsfc.nasa.gov/heliopause/v2la1.html

キメラ・バリアを解体することで、太陽系が開放され始めました。そしてその結果、人類の意識も、星間空間のポジティブなエネルギーに対して開かれ始めたのです。あるグループが――Breakthrough Initiativesと称するグループです!――小型探査機の一団をアルファケンタウリ (ケンタウルス座アルファ星)に飛ばすことを計画しています。

http://www.nytimes.com/2016/04/13/science/alpha-centauri-breakthrough-starshot-yuri-milner-stephen-hawking.html?_r=1

そのグループのウェブサイトはこちらです。

http://breakthroughinitiatives.org/

このグループに、カバールの工作員マーク・ザッカーバーグが入っていますが、どうぞ気にしないでください。彼はその計画に大して影響を及ぼすことができません。

また、NASAも、さらに高速で太陽系を進みたがっています。

http://www.nasa.gov/centers/marshall/news/news/releases/2016/nasa-begins-testing-of-revolutionary-e-sail-technology.html

ビゲロー・エアロスペースは膨張式の宇宙居住船(BEAM:ビゲロー膨張式活動モジュール)を打ち上げました。その居住船の大型版により、かなり短期間のうちに太陽系の植民地化が一般化するでしょう。

http://www.space.com/32480-beam-inflatable-module-private-moon-bases.html

http://www.space.com/32541-private-space-habitat-launching-2020.html

私たちの日米共同チームが、無事にチンターマニ・ストーンを南極に埋めてくれました。




おめでとうございます!

プレアディアンも南極を訪れています。

http://www.section51-ufo.com/2016/01/strange-ufo-filmed-by-norwegian-expedition-in-antarctica-january-2016.html

4月19日、上海黄金交易所は人民元建て金価格設定を開始します。これは金融リセットに向けた重要なステップではあるものの、まだそこまでには至っていません。「上海ショック」という言い方も、少し大げさです。

https://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-19-2016-yuan-based-gold-standard/

Victory of the Light!


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/14/%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AA%E7%8F%BE%E6%B3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A/


コズミック・ディスクロージャー 年齢退行とタイムトラベルのテクノロジー  シーズン4、エピソード3 
2016年04月14日(木)12:42
コズミック・ディスクロージャー
年齢退行とタイムトラベルのテクノロジー
シーズン4、エピソード3

David: さぁ『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。私は司会のディビッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。今回は物議を醸している、とても興味深い話題に入ります。このGaiaTVのホームページのフォーラムでいつも意見をいただいている話題。それは時間が伸び縮みするという概念、そしてそれが年齢退行に関係しているという話です。コーリー、今回もようこそ。

Corey: どうも。

David: みんなが初めてあなたのウェブサイトを見た時にまず引っかかることがあります、あなたは1987年から20年間、秘密宇宙プログラムに勤務していたとありますね。ということは2007年まで働いて、その頃に地球に帰って来たのかと思いますよね。ところがあなたが他の事でいつ何をやったと話しているのと時系列が合わないようなんですが。

Corey: ええ。

David: ということは、これも従来の世間に知られたテクノロジーよりも進化したテクノロジーが関係しているんでしょうか?

Corey: ええ、もちろん。ずっと話題にあがっている秘密宇宙プログラムのテクノロジーはずいぶん先進的なもので、大半の人の想像を遥かに超えていますよ。20 and Back のプログラムには何千人もの人々が参加してきました。軍部にも参加者はいて…

David: 正確には、20 and Backって何ですか?

Corey: 20年間勤務した後、参加前の時点に戻って来ることです。軍部にもこれに参加した人は大勢います。彼らは志願し、トップシークレットのプログラムに20年間勤務し、それを終えたらプログラム任務に同意した時点まで戻らされるのですが、本人達は通常の4〜8年の任務に就いていたと思いこんでいます。戻らされてからは、その任務内容によってそれぞれの支局で残り期間の任務を遂行するのですが。

David: インターネットを検索して出てくる技術情報が人類の持つテクノロジーの最先端だと信じている人達に、あなたならどう話します? 現在知られているものより進んだ技術があるなんて信じられない人達に、あなたは何て答えますか?

Corey: そういう人達は歴史を振り返るといいでしょう。私達はすべて知っている、と確信していたけれど、政府が情報や新技術を公表したという事が何度もありましたね。新しい宇宙クラフトや飛行機などです。スノーデンのような内部告発者が名乗り出て情報を公開しましたが、それも話題にあがったにも関わらず誰も信じなかった情報です。ですから、インターネットにすべてが載っている、ただ検索すればすべてがわかると思っているなら、かなり勘違いをしたまま生きていると言えます。

David: まさに。その通りです。政府関係者はなぜタイムトラベルのようなテクノロジーを秘密にしておきたがるんでしょう?堂々と表に立って既にあるものを私達に伝えようとはしない理由は何ですか?

Corey: 一つの先進テクノロジーを公表するとなると、他の先進テクノロジーについてもすべて暴露しなければいけません。壺からジニーを出すようなものです。彼らが壺に閉じ込めて起きたい秘密は、『ええ、ETはいます』ではない。秘密にしておきたいのは『ええ、フリー・エネルギーは存在します』です。フリー・エネルギーがあるというだけで、あっという間に世界経済は崩壊しますから-- フリー・エネルギー装置ですね。

David: 変換。既存のインフラや動力構造は崩壊してしまうでしょうから。

Corey: ええ。彼らの経済システム、バビロニアの魔法の貨幣コントロール・システムはあっという間に崩壊するでしょう。

David: では基本的なところを聞きましょう、それからもう少し細かいこと、技術的なことに入りましょう。初めてこの話をあなたから聞いたときは本当にビックリして、あなたに尋ねたいことがたくさん出てきました。まず一つ目の疑問です。あなたは20年間、宇宙で過ごした。あなたは戻ってきた時、20歳年をとっていましたか? 身体は20歳分、年をとっていたのでしょうか?

Corey: いえ、身体は… 年齢退行をし、時間も戻しますので。

David: その前です。宇宙にいて、20年の任務を終えた後にシップで連れ戻される場所は… 初めに連れ出された、元の部屋と同じ所ですか? 初めに行った時と全く同じ部屋に戻されるんですか?

Corey: 連れて行かれるのは…ええ、同じ地点に連れて行かれます。

David: なるほど。以前その部屋から去った時から2〜3分後のところに戻されるんですね、その時は20歳年をとった状態なんですか?

Corey: いや、いや。一番初めに連れ出された部屋に連れて行かれる時点では、もう全プロセスを経た後ですから。年齢退行、報告、白紙化(ブランク・スレート)、必要に応じて隠蔽記憶を行い、それから元の時点まで時間を戻されます。そして通常は… 大多数の人は寝室からポータル移動で出入りした記憶を(隠蔽のために)入れられます。私も、その隠蔽記憶を受けました。でも彼らがその時使ったのは私に指示を送る技術です、私は家を出なさい、と言われて外に出て行くとバンに乗せられたんです。大勢の人達がまだ隠蔽記憶を持っています、部屋の中にいたら光が現れて開き、自分がその部屋からポータル移動させられたという記憶をね。

David: 神の声(Voice of God)と言うテクノロジーについて以前話しましたね。あなたの場合、その技術を使って家を出なさいと言われたんでしょうか、それでバンに乗せられた?

Corey: ええ、そうです。

David: なるほど。ではあなたが元いた部屋に戻される前に、あなたはすでに年齢退行のプロセスは済んでいたんですね。

Corey: そうです。

David: どういうことか、ちょっと話しましょう。つまり… 20年の任務に就いていたと仮定して、その経緯を追いましょう。宇宙プログラムでの20年間の任期中、あなたがしていたのは一つの仕事だけですか?

Corey: いえ、いくつかのプログラムで働きました。いくつかのプログラムで仕事をするようあちらこちらへ異動があって… 20年とちょっと働きました。20年の任期の終わりにこう言われました。「君の任期は終了だ。家に帰ってもらう」と。それから… 私の場合、LOCに戻されて…

David: ちょっと待って。20年間、ずっと同じ仕事に就くのではなく、あちこちへ異動されるのは普通にあることなんですか?

Corey: ええ。通常はみないろいろな仕事をして… 任務に就いている間は、あちこちへ異動があります。あらゆるスキルを積むんです。スキルが伸びますね。ずっと同じシップ内で、同じ任務に就かされることは普通はありません。

David: なるほどわかります、でなければうんざりして嫌になってしまうでしょうから。いろいろ変化をもたせることで興味を持続させられますね。

Corey: ええ。人は飽きるものですし、思うほど楽しい仕事ではないんです。かなり飽き飽きしますよ、いずれにしても。

David: わかりました。それで、最後に彼らがやってきて戻る時が来た、と告げられたんですね。

Corey: はい。

David: 最後はどんな仕事をしていたんですか? そう告げられる前の、最後の任務は何だったんでしょう?

Corey: 彼らの、闇の方の任務に就かされていました。あまりそれについては話したくないですね。

David: わかりました。ではその時には、解放されるということでかなり嬉しかったでしょうね。

Corey: はい。

David: あと何年、って数えてたんですか? 20年が経っているとちゃんとわかっていて、楽しみにしていましたか?

Corey: はい。

David: 早期放免を頼むことはあるのですか? 解放されたくて、抜け出せる方法を考えたりするものなんでしょうか?

Corey: そんな選択肢はありません。

David: それは選択肢にないんですね。ではわざわざ尋ねようともしない。

Corey: ええ。別の理由で解放されていたとしても、私は聞いたことがありませんね。

David: たとえば「もうこんなことはしたくない」と言ったとしたら、どうなるんですか?

Corey: 命令には従わねばならないんです。命令を拒否した人など一度も見たことはありません。軍隊的な厳正な状況でしたから、ひどい目にあっている人を見かけることもありました。嫌な目に遭いたくはないですから。波風を立てたくない、ということです。ただ命じられたことをやるのです。

David: ですが、あなたの任期が終了だと言われたのは20年と少し経ってからだったと言っていましたね。何か…

Corey: ほぼ20年です。

David: 「あぁ、もう20年経ったじゃないか、まだ解放してくれないのか?」などと思った時期はありましたか?

Corey: いえ。私の任務開始の際も、少し遅延があったので。私は前もってそのことがわかっていました。

David: ああ、なるほど。

Corey: 私が探査シップに派遣される前も、少し遅れがあったんです。シップでは他にも仕事をしましたが。

David: それで、人はこの年齢退行というものがなかなか理解できずにいます。いま、その経緯を追いましょう。あなたの任期が終了だと告げられます。それで信じられないほどホッとしますね。そしてどんなプロセスになるんですか? あなたが解放されるプロセスは? 順を追っていきましょう。

Corey: 書類にサインをします。

David: まず先に、どこにいるか教えていただけますか? 宇宙のどこか、ですよね?

Corey: ええ。LOC(月司令部)に連れて行かれて-- 書類にサインをします。誰にも話さない、公表はしないというサインです。

David: 公表しない、とね。

Corey: 大量の書類にサインします。それから、説明を受けます。説明は多岐にわたり、どこで変成状態にされるか説明を受け、自分はどんな任務に就いていたか、全経歴を報告します。

David: 彼らはコンピューターのハードドライブのようなものを使ったりしましたか、それであなたから情報を引き出してあなたの思考をハッキングしたんですか? それともあなたはそれまでの任務経歴を口頭で伝えるよう言われたのでしょうか?

Corey: 彼らはすでに知っている情報ですが、こちらから口頭で伝えて確認します。その間、電気機器に繋がれていてモニターされ、テレメトリーが記録されます。

David: どんなテレメトリーを記録してるんですか? 何故そんなことをするんでしょう?

Corey: わかりません。

David: 嘘発見器のようなもの?

Corey: わかりません。これが彼らの手順なんです。

David: わかりました、そのように人生を見返すんですね、どこまで詳しく話すんですか? 一年ごと、それとも経験一つ一つを話すんですか、もしくは重要な事だけ?

Corey: まぁまぁ細かいところまで話します、彼らが留意するような経験が載っていれば、詳しく話すことになる。説明する相手次第です。

David: あなたの場合、彼らが留意するような、じっくりと話した内容はありましたか?

Corey: はい。

David: 私達には言いたくないことですか?

Corey: ええ。

David: わかりました。それで、この説明のプロセスを経ますね。この説明はどれくらいの時間がかかるんですか? 心理的にはどれくらいかかったように感じましたか?

Corey: 説明は… 他に血液検査とか、いろんな事もやりました。説明や待ち時間など全部含めて、LOCでおそらく2〜3日過ごしましたね。他にも同じプロセスを受けている人達がいました。

David: あなたは、毎回同じ部屋にいたんですか?説明を受けるのは、ずっと一つの部屋でですか?

Corey: 説明は一つの部屋、そうです。

David: わかりました。

Corey: ですが、他の人達も同時に同じプロセスを受けています。

David: あなたと同じ部屋で?

Corey: いいえ。

David: では、あなたは個室にいたんですね。

Corey: 任期終了した人は、他に100人くらいいましたね。

David: なるほど。

Corey: 皆で、一つのグループとしてそこにいて、一人ずつ交代で説明を受け、注射を打ち、血液検査を受ける。順番に受けてゆくんです。

David: では、プロセス全体で2〜3日というのは100人が一人ずつ受けてゆき、全員が終わるのにそれだけかかったという事ですか?

Corey: ええ。

David: その間、他の人はブラブラしてるんですか?

Corey: ええ。任務期間中、私達は全員、基地に居させられました。仕事に関する事は話さないように、と指示がありました。報告の際も相互交流してはいけない事になっていて…

David: どうやって誰かと会話したり、ちょっとお喋りしたりするんですか… 20年間、宇宙にいて?

Corey: とてもうまく出来るようになります。ちょっとお喋り出来るようになるんです。

David: それで、どんな事を話すんですか? 宇宙に来る前の話とか、まだ地球にいた頃の一般文化的な話題ですか?

Corey: いえ。宇宙での日常で起きた事など、ちょっとした話です。オペレーションに関する情報以外で。

David: 自分の任務とか仕事内容はまったく話さないんですか?

Corey: ええ。

David: その頃は、寝る時は個室でしたか、それとも寝台が並ぶ部屋で他の人達と寝ていたんですか?

Corey: LOCにいた頃は4人部屋でしたが、だいたいは個室でした。

David: どんな部屋でした? 大きさは? 家具はありましたか?

Corey: 寝台が4つあるだけ。どの部屋もかなり小さな部屋でした。




David: ああ。

Corey: アパートとはまったく別ものです。

David: 飾りとか、見栄えよくするものは? それともかなり質実剛健な感じ?

Corey: 何も。ただ寝台が4つ、二段式で、とても小さな、人が入るのがやっとの部屋で、身体の向きを変えてギリギリ人とすれ違える程度の大きさです。

David: 「スター・トレック:ネクスト・ジェネレーション」とは別ものだって言ってましたね。普通の扉、普通の部屋、普通の廊下だって。

Corey: ええ。

David: 窓もないんでしょうね、おそらく。

Corey: ありません。

David: わかりました。それで、その説明・報告を終えて、次はどうなるのですか? 解放の、次のプロセスは?

Corey: 次は… 下の階の、医療関係のものがすべてあるエリアに連れて行かれます。巨大な科学医療エリアで、負傷の治療など、すべてここでやります。そこにある、年齢退行を行うエリアに連れて行かれるんです。

David: 怪我をきれいに治したり、膝の故障を治したり、そういうことをしてからやるんですか?

Corey: いいえ。彼らは… いや… そういうことはしません。

David: でも、そういうことが出来る、と前に言ってましたよね。

Corey: はい。それをするのがこのエリアでです。

David: でも、放免のプロセスとしてそういうことはしてくれないんですか?

Corey: これから年齢退行するので必要ないんです、以前の自分に戻るので。

David: なるほど。

Corey: どんな傷跡も、刺青も、全部消えます。

David: わかりました。ステップごとに聞きましょう。それはまた別の部屋なんですか? 年齢退行ルームみたいなものがあるんですか?

Corey: はい。

David: そうですか。どんな感じの部屋でしょう。下の階ということですね。そこに行くと、大きなエリアがあって、いろんな医療行為が行われていて、それが見えるんですか? 廊下があって、部屋と扉が並んでるんでしょうか?

Corey: よくある、手術前検査室のようなところです。
入っていくと… 病院の中のようになっています。

David: なるほど。

Corey: 中に入ります。担架に座ります。彼らが入ってくる。彼らが話しかけてきて、リラックスできる状態になります。これから行う内容を説明されます。麻酔をかけ、完全に静止状態にする必要があるので、人工的に昏睡状態にすると言われます。その期間は確か、2週間ほどだったと思います。

David: なんと。

Corey: その間に、彼らが身体に年齢退行プロセスを施すんです。

David: その時点では、扉の閉まった個室にいるんですか?

Corey: いえ、この時はカーテンで仕切られたところです。

David: ええ! ということは、100人グループの他の人達もいたかも…

Corey: ええ。

David: 大きな手術室のようなエリアで、カーテンで仕切られているだけの。

Corey: そう。

David: 周りに心臓モニターやピーピーと音の出ている機械、機器なんかがあるんですか?

Corey: いえ、そういう機械に繋げられることはありません。リモートでテレメトリーを読み取っていますが、身体に直接繋がってはいません。

David: 担架の上とのことですが、病院のベッドのような感じですか? 冷却チューブの寝台とか、何かの中に入れられるのではなく?

Corey: いえ、ただの病院のベッドです。普通の担架です。

David: そうなんですか?

Corey: ええ。

David: でも、あなたを動けない状態にする、と言われたんですね?

Corey: はい。

David: 何故なのか、理由は言われましたか? もし動けない状態にされなかったらどんな事が起きるとか。

Corey: プロセスの間は、完全に活動停止におかなければならない、と言われます。そのプロセス中は、ピクピク動くのもいかなる動きもあってはいけないと。

David: 退行したら、身体全体が衰弱することはないのですか?

Corey: そうですね。

David: へえ! そういう説明があるとは前もって知らされていたのですか? それともそのことばかり考えてしまうだろうから、直前まで何も言われないんでしょうか?

Corey: どんなプロセスなのかは何も知らない状態です。そのプロセスがどのようなものかすら、教えてはくれないんですから。ただ、『薬を投与する。すると眠くなる。我々の命令に答えられる程度の状態だ。そしてさらに薬を投与する。その後は、もう目覚めて終わっている。』と言われるだけです。そして薬を投与された途端…

David: 2週間のあいだ、尿を取るためのカテーテルは入れたんですか?

Corey: カテーテルは入れません。

David: 本当に?

Corey: ええ。

David: へえ!

Corey: いったん薬を投与されると… たぶん、抗不安剤か何かだと思うんですが…

David: なるほど。

Corey: その作用で… 穏やかな気分になって、わけがわからなくなるんです。すると彼らがベッドを平らに直します。人が入ってきて、発泡スチロールのような物を持ってきて自分の身体の周りを囲むように縁取っていきます。腕はピッタリと身体につけて、動かないよう腕の周りに何かを締めて固定されます。




David: ナイロン製のバンドか何かで?

Corey: そう、マジックテープで。

David: ええ。

Corey: そして他の部屋に移されます。ここでのことは本当にぼんやりとしていて、というのもすでに…

David: かなり薬が効いてる。

Corey: かなり薬が効いていて。そして、薬を投与する、と言われます。睡眠薬です。彼らはそう言いながら、白いパネルで身体の周りに囲いを作っています。その時には担架から別のベッドに移されていたのは確かです。

David: そのパネルは何らかのテクノロジーで作られたようなものでしたか、たとえばエネルギーを放射するとか?

Corey: 白い、アクリルかプラスチックのような感じのパネルでした。

David: なるほど。特別な風には見えないパネル。

Corey: ええ。そして彼らは針などを身体に刺してゆきます。何のためかはわかりませんが、太腿や身体にです。そして意識がなくなりました。最終的に目覚めた時には、初めに到着した頃の年齢になっています。

David: どんな感じがしましたか? 初めて目覚めた時って、たとえばひどい二日酔いのようは状態ですか? ふらふらして気分が悪かったとか?

Corey: 手術の時の麻酔状態から目覚める時に似ていて… ひたすら吐き気がして方向感覚もなくて、ふらふらして痛みもあります。感覚が違う。違う身体にいる。この時点で、再度説明が行われます。

David: いつになったら鏡を見られるんですか?

Corey: いつだったか覚えてないですね。私の状態は… どうも、私はしばらく薬を効かされていたようです。すぐに説明に連れて行かれたんですが、その時私はまだ… もっと人と話せる状態になった時に、私がサインしたという内容について再度説明を受けました。環境も人々も、別もののように見えました。

David: それでもLOCにいることはわかってるんですか? 周りはLOCに見えました?

Corey: はい。

David: そうですか。

Corey: まだLOCにいましたが、違っていました。すべてが違うように見えた。

David: 別のウィング棟にいるような-- 施設の別の場所にいるような感じ?

Corey: ただ何もかもが… すべてが違う。違う人達で。

David: 別の時間にいたのではない可能性があると思います?

Corey: はい。

David: なるほど。

Corey: ええ。その時に… もう薬が効いているので、彼らはもう一度説明してから白紙化(ブランク・スレーティング)と隠蔽記憶のプロセスにかかります。何レベルにもわたる隠蔽記憶を入れられて… その経験を消して忘れさせるためです。そして自分がいた場所や起きた事について、矛盾するいくつかの記憶を隠蔽記憶として刷り込みます。たとえば(元の家の)部屋に実際に歩いて入ってゆくのも、ポータル移動で戻る記憶にされます。そうすることで、本当にマインドが騙されるので。

David: 初めに自分の経験を口頭で説明した時のあなたの情報が用いられた感じはありました? 彼らは偽の記憶を一つ一つ作ってリストを作り、ストーリーを入れ替えて、まったく整合しない記憶にしてしまうんでしょうか? そういうことですか?

Corey: そういう目的で隠蔽記憶したのか、私はわかりません。彼らは一人一人について、かなり詳細にわたるファイルを保管しています。この説明の際に、彼らはファイル上の情報を確認・編集し、正確な人格やプロファイル情報を作成しています。初めの説明の時には、またいくつかの理由があります。ただ、家に戻される際のこの全プロセスを経たら、足元がふらふらの状態になるのは当たり前です。

たとえば大手術を受けてすぐに家に帰されたら、たとえば膝の置換手術みたいなものを受けたとしたら、グロッキーで家に帰るにしてもらふらでしょう。そして私の場合はいつもそうなんですが、白紙化の効果が薄れてゆきます、すると隠蔽記憶がまず最初に出てきます。部屋からポータル移動で出て行き、帰って来た記憶があるんですが、家を出て行って車のところ、バンのところにに行った記憶も残っている。つまり、記憶が矛盾しているんです。そして記憶がどっと蘇ってきました。あっという間に。その年齢の時にね。

David: 覚えてますか… 20年も宇宙で勤務した後ですから、鏡で自分の姿を見ようと思いますよね。

Corey: ええ。

David: 20年の経験を経た後、姿形に変化はありました? 自然な加齢はありました?

Corey: ええ。

David: 全身麻酔状態になり、そこから戻って、この処置の影響、もしくは変化に初めて本当に気づいたのはいつですか?

Corey: 自宅に戻って次の朝、ベッドから出てもまだ足元がふらふらし、バスルームに行って自分を鏡で見た時に混乱しました。その時です。

David: あなたの外見でいちばん顕著だった変化は何でしたか? 何がいちばん違いました? それとも白紙化が効いていて、初めは何かがあったとは思わなかった?

Corey: 初めはただ、とても混乱してました。そして何週間か経つ間に白紙化の効果が薄れてゆき、急にいろんな記憶が… まず先に不穏な記憶が蘇りました。動揺させられるような内容のものがたくさん。記憶についてはいろんな問題がありました。それが、記憶が繋がってゆき、もっと系統だったものとして流れるように戻ってきたんです。

David: 初めは目覚めて混乱したとのことですが、その混乱ってどんなものかもう少し詳しく説明していただけますか?

Corey: ただ… 混乱してた。何かがおかしかった。違和感があったんです。嫌悪感がありました。何かが起きたような感じでした。

David: あなたのお話で、おかしいところがありますね、というのはLOCにいる時です。年齢退行の後、目覚めますね。人も施設も別もののように感じたと言いましたね。それは、20年前の過去に戻っているからではないですか?

Corey: そうですね。

David: そうですね。それに薬が効いたまま、もう一度説明を受けましたね。でもその時はまだ、記憶喪失にはなっていない、でしょう? まだ、その時はそれまでの事を覚えているんですか? それともその薬が効いている間は方向感覚もまったくわからないのでしょうか?

Corey: 方向感覚はまったくわかりませんが、自分がどこにいるかはわかっています。

David: なるほど。

Corey: それに基本的には… すべてわかっているけれど、手術の時の麻酔のような薬がすっかり効いてましたから。

David: それで、二回目の説明ですっかり薬が効いていた時から自宅に戻るまでの間に何があったんですか? あなたはどのようにして自宅に戻されたんですか? LOCにいて、そして何が起きたんでしょう?

Corey: 家に歩いて戻り、ベッドによじ登って眠った記憶があります。それと別の記憶もあり、それは部屋までポータル移動で戻されて、それからベッドによじ登って眠ったという記憶です。

David: あぁ。

Corey: つまり、隠蔽記憶のこの部分に矛盾があったんです。自宅の芝生の前を歩いて行き、玄関から家に入ってベッドに直行し、ベッドによじ登って寝たという記憶。それと、それに対して自宅までポータルで移動したという記憶です。

David: 二回目の説明で、記憶の最後にあるのは何ですか? 二回目の説明では再度、意識を失ってしまったのですか?

Corey: はい。説明に入り、彼らが情報をもう一度読み上げて、それ以降は覚えていません。

David: では、彼らから更に注射されたとか、エネルギー的な何かをされたかもしれない?

Corey: ええ、何かをされましたね。

David: そうですか。

Corey: ええ。

David: ということは… では彼らが作り話をしている記憶がぼんやりとあるんですね。ポータル移動したかもしれないし、自宅に歩いて戻ったかもしれない。ところが、ベッドで目覚めた時こそ、この処置の本当の効果が現れる。そして、薬のひどい影響と記憶喪失で目覚める、と。

Corey: 待って。これは私が自宅にいる時、ですよね?

David: ええ。

Corey: そうですね。わかりました。自分で混乱してたかなと思って。ええ、自宅で目覚めると… 自宅にいるでしょう。その20年間の記憶はすぐには戻ってきませんが、それでも混乱していて、何かがおかしいと感じるんです。初めからずっと違和感がありました。

David: それから、これまでの回でもう話してもらったことですが、今回もう一度話していただいた方がいいと思うんです。彼らは言ったんですよね、20 and Backを終えて戻った後は、すべての功績の見返りとして割のいい給料と福祉手当諸々を約束すると。

Corey: ええ、大学の授業料は無料になり、年収が数十万ドルの仕事につくと。一生快適な生活を約束されました。ですが彼らはその約束を守ることはないんです。実際には記憶を消して放り出し、観察下に置くんですから。

David: 宇宙プログラムに在籍中、何らかの形で支払いはありましたか?

Corey: いえ。

David: 他の人達より余分にお金を受け取っていた人などもいるんですか?

Corey: いえ、お金は存在しませんでした。

David: お金は存在しない。ということは奴隷のようなもの、もしくは兵役みたいですね。基本的にみな、同じ寝台に寝て同じものを食べて。それに、所有物を持てないんですね。

Corey: すべて支給です。故郷の写真すら持っている人はいません。何も持っていない。

David: 宇宙プログラム内で任務異動の時に、感情的に大事なものとして何か所有を許可されているものはありますか? たとえば気に入った物、自分のために木を彫って作ったものとか? 異動の際に持っていけるものはあったんですか?

Corey: みな、ちょっとしたものは持っていましたが普通は… あまり場所がないんです。小さな場所に2着ほどの着替え、下着、必需品を保管するんですが、そこしかないので。

David: ベッド以外では、個人的なスペースはそれだけなんですね。

Corey: スペースはとても貴重ですから、個人の所有物を置く場所はあまりありません。故郷からこっそりものを持ちこむことはまず不可能なので、こっそりトランプを持ってるなんてこともありませんでした。両親の写真も、誰も持っていませんでしたね。

David: 具体的に、大切にしている物を持っていた人のことは覚えていますか?

Corey: メモや手紙ですね、プログラムにいる仲間とやり取りをして絆が生まれたり繋がったりして、そういう類のものです。物を彫ったりとか、そういうものは全くありませんでした。

David: なるほど。何かを彫ったり、芸術作品を作ったりといったものはなかったんですね。

Corey: ええ。

David: 楽器をもなし。

Corey: ないです。

David: わかりました。それでもし彼らが契約を守らない、大学に無料で行けることもなければ年収数十万ドルの仕事もないということは、このテクノロジーは大部分の人にはとても効果があるんですね。

Corey: はい。そう、記憶のブランク・スレーティング(消すこと)や隠蔽記憶テクノロジーの効果が現れないのは全体の3〜5%です。何度やっても、やってもやってもその人達には効きません。他の大勢の人達は、このテクノロジーの効果が長年にわたって続き、そして効果が崩れてゆきます。通常は、勤務していた20年間が経つまで効果が消えて行くことはありません。たとえば私が記憶を取り戻さなかったとしましょう。直感エンパスではなく、何かの技師か何かだったとして。私が勤務していたのは20年間ですから、2008年あたりに突然、破綻がやってきます。白紙化が効かなくなってくるんです。

David: それが起きるかどうかモニターできるよう、全員監視下にあるんですか?

Corey: みな、監視されています、ええ。そして言ったように、宇宙にいる間は地球からの一切の情報が断たれます。ですからインターネットもラジオもテレビもまったくわかりません。どのバスケット・ボールチームやフットボールチームが勝ったとか、誰が選挙に当選したとか、わからずに帰ってくる。そういった情報を一切知らずに戻ってくるんです。

David: 地球の情報からは完全に隔絶されているんですね。

Corey: ええ。

David: そこに時間のパラドックスとか、何らかの問題が出てくると思いますか? もし起きるとしたら、ですが。

Corey: それが理由だという気がします。こういった任務に就くと、ただルールだけを言われるんです。故郷からの通信手段は一切ない。最近のニュースも皆無です。だからと言って「どうしてなんだ? 理由を説明してくれ。詳しい事を教えてくれ。説明してくれ。」とは言えない。プログラムの人達とはそういう関わりではないんです。

David: あなたの記憶では何年に戻ってきたんですか? もしくは接合点といいますか。

Corey: 17歳になるちょっと前です。だから16歳、じき17歳になろうという時です。彼らは私を戻したんですが… (6歳の時に去った時間から)6分も経たない時間に戻されました。17歳になろうとしていた時期でしたね。

David: 年をとるとどんな身体になる、という記憶が戻ってきたことは?

Corey: 20代になってから… 後にどんな身体になってゆくかがはっきりわかりました。自分をもう見てるんですから。その年齢になった時の自分を知っているわけですから。

David: 記憶がない人にとって、戻ってきた時の自覚経験はどんなものなんでしょう? 気分が悪くて2〜3日ベッドに横になり、あぁ辛い、という感じなんでしょうか? 忘れさせられた人が戻ってきた時ってどんな感じなんでしょう?

Corey: とても奇妙な夢を見たのだろうとか、夜驚症状でも出たのかなと思うかもしれません。インフルエンザか何かにかかって気分が悪いのかなと思うかもしれませんし、ただ違和感を感じる場合もあります。

David: コーマで動けない状態で2週間も過ごした後、身体が回復するまでどれくらいかかるんですか?

Corey: 日常生活に戻れるようになったのは… 2〜3日してからですね。私は元通り、元気回復できました。

David: このプロセスのせいで合併症などは出ないんですか、それとも精度の良い、本当に素晴らしいテクノロジーなんてしょうか?

Corey: このテクノロジーを受けた人達は、腕や手、脚にありとあらゆる神経症状が出ると報告されています。宇宙に長年滞在していると、中には目の症状が出る人も-- 白内障や網膜の症状です。でも神経症状が多いですね。

David: あなたもそういう症状で苦しんだんですか?

Corey: はい。

David: すべては記録にない出来事ですから、政府プログラムの医療福祉サービスを受けようにも要請のしようがないですよね。

Corey: ええ、退役軍人局にも行けませんし。

David: 公認されていませんからね。わかりました。本当に聞き入ってしまいました。皆さんも楽しまれたでしょうか。一通り聞きたかったんです、それで今回はいつもよりも長くなりますが一度にまとめて話を聞く価値があったと思います。『コズミック・ディスクロージャー』でした。私は司会のディヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。


翻訳:Rieko
(1)http://ameblo.jp/kin117117/entry-12149969568.html
(2)http://ameblo.jp/kin117117/entry-12150016030.html
(3)http://ameblo.jp/kin117117/entry-12150027658.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE


シェルダン・ナイドルニュース 2016年4月5日 
2016年04月14日(木)04:53
シェルダン・ナイドルニュース 2016年4月5日     
                      
http://www.galacticchannelings.com/english/sheldan05-04-16.html

Dratzo! 前回のレポートで我々は、闇の秘密グループが皆さんの領域で一定の混乱を維持するために使っている8つの演出の内の一つを簡単にご紹介しました。皆さんの世界で忙しく解決策を求めている多くの差し迫った状況についての全ての解決策を、私たちは既に持っています。地球をより安全で健全な領域に移行させたいと願っている人々がガイアの6つの主要大陸のそれぞれの上でその魔法を働かせているのを、闇の存在たちはしっかり見ています。これらの多数の“英雄たち”は一連の政策の為の道を切り開いてくれていて、それのおかげでやがて地球の人々は一丸となるでしょう。このように出現してきている一連のプログラムに加えて、新しい銀行業務と金融システムが立ち上がります。

新しい繁栄がこれに加わると、明るい未来が出現し始めます。闇の秘密グループは自らの先細りで朽ち果てた計画に関して事実上のパニック状態です。彼らは、一連の小さなテロ事件を起こして、それをいくつかの戦争へと拡大させようと望んでいました。皆さんもご存知の通り、そうはなりませんでした。その代わりに、闇の存在らは気が付いてしまいました、彼らの起こしたいくつかの遅延は現在起きている事に対して、ほんの少しの影響しか与える事ができなかったと。

まもなく、新しい現実が実現しますが、それはあなたが完全意識に移行するという事です。現在、あなたの周りであからさまに見える膨大な変化を、あなたがうまく受け入れている事を私たちは非常に誇りに思います。あなたの世界を変えるべく多くの資金提供プログラムはもうすぐ出現する準備が整います。19世紀から20世紀にかけて、いくつかの驚くべき発明が出現し始めましたが、それらは闇に支配された新聞や雑誌などのメディアによって嘲笑され、その直後これらの初期の発見はもみ消されました。

20世紀中に、このような発明品は闇の存在らによって“盗難”され、やがて隠蔽されました。今現在、私たちはこれまでのプロセスを徐々に逆転させようとしています。既に、何人かの人々が“再発見”を発表しており、これらの装置はこれからやってくるであろう事の前兆となります。

みなさんの身体的な自身を素早く変化させている発達した意識に基づいた、新しい科学の基礎を創造している驚くべき人々がみなさんの地球にはたくさんいます。これらの変化と、その結果として現れる現実によって、みなさんは新しいルネッサンスを目撃し、その未来がどれだけ素晴らしいものであるかを知る事になります!

闇の秘密グループは、NESARAの実現を頑なに遅らせようとし続けてきました。そして、新しい金融システムの基礎及び、世界的な通貨の改革が進んだにもかかわらず、現在の事実上のアメリカの体制は変わりつつある様々な改革を公然と反対するような方針を進めている事が明白になりつつあります。それに加えて、この犯罪組織はアルカイダやISISといったテロリストギャングを武装させ、活動資金の援助をし、更に不法にいくつかの麻薬カルテルを援助しています。これらの行動は、現在の“政府”が秘密裏に行っている腐敗や怠慢の一部です。したがって、この違法な組織を速やかに倒産状態にする事は極めて重要な事でした。

このように一連の組織を変革する為の議論は2016年の春先に始められましたが、その目的はこの違法な体制を春が終わる前に終わらせる事でした。この必要不可欠な結果を出すためのシナリオは合意され、特別な陸軍/民間タスクフォースによってある計画が実行されました。私たちは、この光の提携及び、それが今まで達成してきた事に対して非常に感謝をしています。

新しい金融システムは腐敗したSWIFTシステムに取って代わる最後の段階に来ており、現在は大量の資金を一つの大陸から別の大陸へ安全に移す事が可能となりました。貴金属に裏付けされた新しい通貨が国際的に導入できるよう、通貨は調整されています。新しい金融システムがまとまりつつあります。

このプロセスを完成させる為にも、アメリカでNESARAが導入され、この構造が同じように腐敗している世界中の体制に広がっていく事が必要なのは明らかです。近い将来、あなたは多くの新しい統治が出現するのを目撃する事でしょう。これは、世界的なUFO隠蔽を終わらせる事に大いに貢献します。この活動は、私たちが正式にみなさんに公表される為の助けになります。そうなったら、私たちはみなさんの世界で放射能や様々な公害の浄化に携わっている存在たちを手助けする事ができます。それによって、ガイアの多くの生息地を、ほぼ完全に自然に近い状態に戻す事が可能になります。皆さんは自由になり、豊かになり、ガイアの保護者となります!ハレルヤ!


ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!ここ1年間は、大きな遅れ及びあなたに向けられた資金が続けて遅延した事実が記憶に残る年でありましたが、その恐ろしい年はもうすぐ終わります!

これから大事になるのは、ポジティブで居続ける事です。その際に、資金の使い道を思い描く事にその瞬間を使ってください。それが全て確実に実現すると、心の奥深くで宣言してください。これらの資金を使って何をするかあなたが思い描いた内容を実現し、癒しをもたらすための共同体を作る為にも、他の人々と共に協力する心構えを整えておいてください。そして、素早くありつつも、熟慮された行動をとる準備を整えてください。

ご自分自身こそがビジョンの中心であり、エネルギーの中心であると知る事が必要不可欠です。あなたの計画は成功し、一旦資金提供が始まればあなたは、その壮大な努力を手助けしてくれる人々に出会うであろう事を心の奥底で知っておいてください。この詳細な計画が、実行される事になったら躊躇は無用です。あなたは、ご自分の行動の目的とその効果をみんなに示す事になります。ホザナ!ホサナ!

私たちが最終的な合意に向かう中、みなさん全員がポジティブな気持ちを保ち続け、私たちの最終的な勝利に集中する事がとても重要になります。

今現在、最も複雑な一連の交渉が私たちの世界的な光の勢力の様々な部門の間で進められています。これらの交渉によって、新しい銀行業務と金融システムが実現する為の方法を決めるのに必要不可欠な様々な実施要綱が設定されています。その最初の部分は、資金の移動プロセスをどう実施するかと、それぞれの銀行がアメリカに支配されているSWIFT機能に取って代わるような新しいシステムを容易に適応する為にはどうすればいいかについての要綱が含まれます。そして、いかに銀行の規定を国際的に実施するかの問題もあります。これらの二つの問題は詳細に明確にするべき多くの問題の中のたった二つに過ぎません。

私の子供たち、みなさんも既にお分かりの様に、これらの事を敏速に進める為にもあなたの祈り、そして視覚化が必要です。私たちはあなたの援助に対して大いに感謝しています。みなさん全員に天の恵みを!!

みなさんが持つ最もパワフルなスピリチュアルアイテムは、そのポジティブな視覚化の力です。既に申しましたが、引き続きポジティブな視覚化を用いて間もなくやってくる勝利をより確実にしましょう。共に、このスピリチュアルな力を公正な武器として勝利を手に入れましょう。

人類がかつてアトランティスの沈没の際に乱暴に地球に放り込まれた時、人類は表面地球のより暗い集団のなすがままになりました。みなさんはほぼ13000年もの間、操られ、だまされ続けました。今こそ、この茶番の形勢を逆転させ、偉大な光のエネルギーのみをこの地球上に輝かせるべきです。今こそ、天が闇を浄化するのを受け入れ、そうなる事を許可する時です。私たちマスターズはみなさんのような素晴らしい魂のグループと共に働ける事を非常に光栄に感じています。私たちは、みなさんを祝福します。そして、もうすぐみなさんに会い、壮大な勝利を祝えるという事を知っています。ハレルヤ!ハレルヤ!

本日、私たちは世界中で何が起きているかを話し合った事で、みなさんが十分受け取るに値する勝利を確実にしました!多くの事の起きる準備が整っており、それはあなたに喜び、豊かさ、そしてたくさんの愛をもたらします!今のこの時間は、長い間続いた歯がゆい期間を終わらせる時です。あなたの未来には、成功と終わる事の無い驚きの時が約束されています。

天の無数の供給と決して終わらない繁栄が本当にあなたのものである事を知ってください!そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization


訳:Ray (assisted by JUN)
http://s.ameblo.jp/lightworkers/entry-12150003463.html


フルフォードレポート英語版(4/12) 
2016年04月14日(木)04:51
フルフォードレポート英語版(4/12) 

アジアの金塊供給を拒否するとFRBと米ドルは攻撃を受けるであろう

アジアのドラゴンファミリはFRBの所有者に市場価格より13%安で驚異的な量の金塊を提供してきた。この金の10%は貧困を止め、環境破壊を止め、そして宇宙への指数関数的な拡大への道へ人類を送るための大規模キャンペーンに使われる。ボールは今、ワシントンDCの米政権の裁判所にある。それが、米大統領と副大統領がFRB議長ジャネット・イエレンと4月11日に緊急会談を持つ理由です。ドラゴンファミリのメンバーもまたその会議に参加する予定であると、アジアのCIA情報源は言っている。

もし、FRBがアジアを拒否したら、BRICS諸国と欧州は、米ドルと3ヵ月交換できる金塊に裏打ちされた新国際通貨を発表するだろう。その期間の後は、米ドルは少なくとも188ヶ国によってこれ以上は受けとられなくなり、ワシントン政権は孤立し破綻する。

この事件では、戦争を回避するために、米国外での米軍の作戦は新通貨を使って融資し続けられる。米国内で破産したFRBに必然的に置き換わる新政権は、米内部の購買力に制限されることなく自身の通貨の発行は自由になるだろう。

FRBに対する金融制裁に加えて、世界武術協会はハザールマフィアの大量虐殺派を仕上げるために動員されることになる。多くの世界武術派の表向きのヘッドである朝堂院大覚は解任され、武人館道場のヘッドである初見良昭に置き換わる。この理由は、本当の名前は松浦良介である大覚は、ハザールマフィアが世界の人口の90%異常を積極的に殺そうとしている十分な証拠を提示されているにもかかわらず、彼の支配下にいると思われた武術協会を動員することを拒否した。言い換えれば、多くの打撃が人類に加えられており、正当な自己防衛の必要性があるが、彼は何もしない。

彼が無視する証拠には、多くの第三次世界大戦を始める企み、エボラ、HIVやSARSのような生物化学兵器の拡散、農家に食料他ではなく、燃料を生育させるよう支払うことにより大量飢餓を引き起こす企みが含まれる。それだけではなく、十億人を殺すこれらの企みが失敗したら、悪魔主義者は彼らが殺すと宣言しており、彼らはいくつかの犠牲的事件を準備していることが見えている;少なくとも1千のバアルの寺院が世界中で建設されている。古代には子供が、またはモレクとして知られ、後に今の悪魔に設定されたバアルへの犠牲に伝統的に焼かれた。

http://nypost.com/2015/12/29/3-d-printing-to-bring-syrian-arch-destroyed-by-isis-back-to-life/

事実は、米国のバラク・オバマ政権はこれらの残虐行為の加害者や計画者を逮捕しないできている。このことは、軍隊、警察、機関と武道協会の全てのメンバーが指揮系統をさかのぼり、死者が増える前に行動を取らなければならないことを主張しなければならないことを意味している。

幸いなことに、少なくともいくつかの重大な行動が取られている証拠がある。例えば、ロスチャイルド家の全スイス分家は警察によって指名手配されていると、国防総省情報源は言っている。BISを支配しているロスチャイルド・スイス分家は、多くの情報通の調査官によって組織の頂点と考えられている。これは逮捕の始まりに過ぎないと、彼らは約束している。

実現しなければならない重要なことは、今、統合メディアで広く報道されている「パナマ文書」作戦は見かけのものとは異なると、情報複数の情報源は認めている。ウクライナ、UAE、カタール、グルジアやサウジアラビアのようなハザール暴徒ナチ派と関連付けられている国々の公開されている主な指導者達は、大きな計画のヒントを提供している。実際、パナマ文書は世界で31兆ドルの租税回避資金を米国へ誘惑するために計画された巨大なおとりであると、CIAや他の情報源は言う。これは、米政府の口座の中の巨大なブラックホールに接続させる手助けに没収されるだろうと、情報源は言う。それが、ブルームバーグやウォールストリートジャーナル等の統合メディアがネバダ州リノは投機資金にとって世界で最も安全な場所だと言って大きな記事を書いている理由です。それはまた、彼らがロスチャイルドがリノで店を立ち上げて、顧客にそこで資金運用することを奨励している理由である。

さらに重要なのは、パナマ文書作戦は世界中の租税回避地を閉鎖する主要な運動の一環である。既にケイマン諸島のような英国の租税回避地は、新公開規制によって地下資金を隠したり、税の回避を助けられなくなっている。

米軍情報機関の関係者は、パナマ文書は汚職を暴露し、政権交代(米国を含む)を誘導することを目的とした情報作戦であると言っている。作戦はまた、盗んだ戦利品を租税回避地に隠した徒党メンバーを恐喝や起訴するために計画されていると、彼は続けた。

パナマ文書では公にされていない、いくつかの名前にはヒラリークリントンのチーム、ブッシュ家や多くの米寡頭勢力、政治家と判事が含まれると、彼は付け加えた。

ブラジルでの政権交代を誘導しようとしているグローブTVはまたアルゼンチン大統領マウリシオ・マクリーやエル・チャポのような麻薬王と関与している。

パナマへの応答としては、「エリートはパニック状態で、確証的証拠の隠滅の為の失敗した企みで内国歳入長本部の地下で火をつけた」と代理人は指摘している。

ヒラリークリントンを逮捕するFBI努力はまた、勢いを増している。先週、大統領オバマはフォックスTVで、ヒラリーは特別扱いはしないと約束することを余儀なくされた、それは司法取引も恩赦もないことを意味していると、FBI情報源は言う。彼女が公式のポストにいる間に、民間外交政策と情報操作の実行に冠する重大な犯罪で、FBIのヘッドによってまもなく尋問されることになっている。

うまくゆけば、クリントンはまた、ハイチの人々に対する犯罪と、その国に対する津波攻撃を誘発した海底核兵器犠牲者の為に意図された赤十字の募金の彼女による横領に対して正義がもたらされるであろう。

パナマ文書作戦はまた、西側統合メディによって、それがあたかもロシア大統領ウラジミール・プーチンが隠れた租税回避取引に関与しているかのように見せるために使われた。しかし、ロシアの情報源は、この攻撃がソ連共産主義と密かに協力していたアメリカや欧州の協力者を識別する1930−1989年のソ連の記録を極秘を外し始める必要があるという口実を与えたと言っている。

ロシアはまた、ヒットラーと協力した家族と企業を公開することになる。その上で、ロシアは西側にいて依然として米国や欧州を弱めようとしている人を示すことを計画している。また、西側とロシアにいるハザールマフィアの為に働く重要な代理人を同定して、排除することにおいてロシア/米国の協力があると、その情報源は言う。

一方トルコでは、そこでの核兵器を守る特別作戦員を除く米軍の退却はインシルリク空軍基地で活動しているブッシュ徒党麻薬の部分的な遮断を目指していると、その情報源は言う。

トルコとイスラエルはナゴルノ・カラバフにおけるイスラム教徒とキリスト教徒の間の戦いを撹乱する計画はロシアによって止められた。これはトルコの不正レジョップエルドガン政権に対してロシアが動くのを抑制する、トルコ人による必死の企てであった。

一方アジアでは、英国の船で米国に輸送される日本のプルトニウムに関する新しい報道は、

http://www.japantimes.co.jp/news/2016/03/21/national/two-british-ships-arrive-in-japan-to-transport-plutonium-for-storage-in-u-s/

不正に選出された安倍晋三政府は核武装ミサイルにの日本の兵器の解体を余儀なくされている事を覆い隠す話です。これらのミサイルの多くは解体を防ぐ為に北朝鮮に送られたと、日本の白龍会は言う。

惑星地球の為の戦いが終了すると、この著者は、私に対する殺人計画に関与していた安倍を起訴するつもりである。これは、2012年6月30日に、大久保まつあきと言う名前の北朝鮮代理人によって毒針で刺されたからである。この事件は多くの証人の前で行われ、さらにビデオ撮影されている。一度目は武蔵野警察、もう一度は丸の内警察への公式の警察への苦情を二回行ったにもかかわらず、安倍によって率いられる日本政府は行動を取らなかった。このことは安倍が加担していることを意味している。さらに朝堂院大覚は大久保が彼の弟子であった事を認めているが、彼はまた本件で行動することができなかった。

個人的な不満はさておき、安倍政権はまた、ハザール暴徒ご主人様を財政的に支援するために日本経済を略奪した。以前に報告したように略奪は、日本の年金資金と貯蓄を株式市場に投入する形で行われた。それが、売り続けられるように日本の株式市場が上昇し続ける理由です。

http://www.zerohedge.com/news/2016-04-10/blackrock-turns-its-back-japan-leaving-kuroda-scrambling

日本から略奪された金はウォール街ハザールギャングを救うのには十分ではない。何故なら、彼らの唯一の合法的収入源であるエネルギー価格の低下に麻薬資金と投資銀行手数料の損失で動揺しているからである。銀行屋によって組織された大型合併のほとんどもまた、反競争独占や寡占を作り出すと言う理由で止められた。

オランダ、ベルギーとドイツで銀行がマイナス金利の住宅ローンや消費者ローンを始めた事実は、バビロニア風負債奴隷のシステム全体が崩壊している明確な兆候である。それが、人々がこれらの銀行屋が何もない所から金を作り出し、負債奴隷を作り出すためにお金の錯覚を使っていることに気付いたからである。だから、たとえ銀行が100ドルを貸したとして、彼らはマイナス金利だから単に90ドルを払い戻さなければならないと言うが、それは貴方は金を彼らに支払うために90ドルを得る仕事をしなければならないことを意味している。彼らは錯覚以外の何も作り出していない。

人類は目覚めており、ハザール悪魔崇拝人間奴隷支配が永遠に終了するのはそう遠くはない。

最後の注意として、この著者は今、ドラゴンファミリによって人類とこの地球上の他の生命の利益の為に利用できるようにしてある6つの別な場所に保管してある2万トンの金塊を知っている。これはアジア人が持っているほんの一部の機能です。



http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12149462961.html


プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ 2016年 4月12日  
2016年04月13日(水)17:36
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ 2016年 4月12日

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/04/a-message-from-mira-from-pleiadian-high.html

Tuesday, April 12, 2016

A Message from Mira from the Pleiadian High Council through Valerie Donner April 8, 2016







こんにちは、私は地球評議会でフルタイムで働いているプレアデス高等評議会のミラです。

あ なた方の惑星上で現在起きているイベントは、驚くようなものだという事実は知らされなければなりません。あなた方の言葉を借りれば、”三重の輪”のような ものです。創造における数多くの場で、私たちは次元上昇を支援していますが、このようなことは見たことがありません。地上要員として、あなた方は、かつて 見たものの中で最も暗いエネルギーを切り抜けるスキルを磨いています。あなた方は勇気の印である勲章だけでなく、忍耐と専門性に値する多くの特別な賞を得 つつあります。




あなた方の愛の奉仕とこの天の実験への参加への意思に感謝します。創造主はあなた方にも光の連合と銀河連合の多くのメンバーにも喜んでいます。あなた方の協力なしには、この太陽系と他の多くのシステムの進化は容易ではなかったでしょう。




少 しずつ、一層毎に、闇の勢力はあなた方とこの惑星に対する支配をはがされていっています。そうではないと思われるかもしれませんが、私たちには起きている ことが見え、彼らがたくらみを続けられないように圧力が加えられていることをあなた方にはお知らせしたいと思います。彼らは自分たちの先が短いことを知っ ているので、まるでトルネードのようにふるまっています。彼らはまるで長いしっぽを振り回すワニのように見えるかもしれません。彼らは支配と貪欲を維持し ようとして怒りと飢えをあらわにしています。彼らに対する私たちのメッセージは、今が力を失う時だ、ということです。近い将来に彼らの完全な破滅を確実に するある動きが起きています。彼らの恐怖の行動は遅かれ早かれこの出来事が起きるという結果をもたらします。彼らは地球と人間に対する悪行を重ねていま す。これはもはや許されることではありません。間違いを犯している子供に対する言葉を用いて表現すれば、”限度を越した”のです。




複 雑なシステムの動作が既に始まっています。彼らが続けているマインドと行動の全ては私たちが監視しています。私たち全てにはあなた方と同様な役割が与えら れています。適当な時に至ると、あなた方が行うことをもっと多く知ることになるでしょう。あなた方は自分たちの新たな役割が好きになると思っています。し ばらくの間は、光をかざし、瞑想と祈りを行い、支援のエネルギーと資源を必要なところに送ってください。恐れを抱かず、愛のエネルギーを確かなものにして ください。




新 しい地球と地球上の新たな生命のための新しいパターンが既に重ねられています。適当な時にそれらのパターンは定着するでしょう。あなた方にははるかに良い 暮らし方がふさわしいことはよくわかっています。闘争と苦悩はほとんど終わり、再構築が始まるでしょう。あなた方には、過去から離脱し、栄えある新しい未 来へと進んでゆくのが見られ始めるでしょう。




私 たちはあなた方と共にあり、あなた方を導き、保護しています。私たちは又、愛の地球の上でより良い暮らしに向かうあなた方の権利のために立ち上がりつつあ ります。光のビーコンになり続け、地球という星を輝かせ続けてください。あなた方を愛し、地上要員であるあなた方に驚きを隠せません。




愛のサービスをしている、プレアデス高等評議会のミラより。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/PleiadesHighCouncilMira160412.html




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