* prvh zre *

ブロッサム・グッドチャイルドを通して 〜光の銀河連合からのメッセージ〜 4月26日 
2016年04月30日(土)05:49
4月26日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:  ヤッホッホー!今日もやって参りました…高揚した気分で。与えるためにも受け入れる準備を整えつつ。では、どうぞ。

光の銀河連合:  あなたの意向に沿って私たちはみなさんに適していると考え、選択した内容を提供させて頂きます。多くの方が受け取れるよう、今日のこの日は挑戦的な… 内容を考えています。

ブロッサム:  楽しみですね。

光の銀河連合:  これから先の日々、あなたの広がりを増した考え方は、つい最近まで準備ができていなかった方々の関心の的となります… そこで、一つのきっかけとなるよう; その方の内で眠っているものを目覚めさせる目的の為に… あなたのアセンションが引き起こ (Provoke) される時間的枠組みをご提案させて頂いてもよろしいでしょうか?

ブロッサム:  Provokeですか? ちょっとその単語グーグルで調べてみます… “引き起こす又は扇動する”や怒らせるといった意味合いもありますが、本当にこの言葉であっていますか?

光の銀河連合:  存在としての私たちは怒る事には関心はありません… “引き起こす事や扇動する”という意味でこの言葉を使わせて頂きました。

ブロッサム:  時間的枠組みですか?私たちの‘時間的概念’はお嫌いではなかったのですか?というか…何だか開始早々から地雷を踏みそうな話題に近付いていませんか?

光の銀河連合:  いいえ。愛しいあなた、そんな事はありません。私たちは今‘あなたの時間的概念’の内にいます。その時間内では、エネルギーがそれぞれの要求を満たし、一人一人の中で目覚めを起こしています。このエネルギーに対する反応はそれぞれ全く違いますが、確実にみなさんの感覚/感触を目覚めさせ、真実に対する気付きをもたらしています… 皿に盛りつけられる為の準備が整った事への理解とでも言いましょうか?

ブロッサム:  はい、「皿に盛り付ける準備」とは… 何となく分かるような!でも、一応グーグルで調べてみようかな! 野球選手のバッターがバッターボックスに入る準備をする様、何か目的を果たす為のポジションに向かう様… という感じです。ところで友人のみなさん、これで何が言いたいのですか?

光の銀河連合:  私たちが言いたいのは、みなさんが糸一本につかまりながら必死で達成しよう/発見しようとしてきた事に、今はようやく気付き/認識でき、掴めるような地点にまでやって来ているという事です。

ブロッサム:  いい事じゃない。とは言え、これだけはお願いしなければなりません… もうちょっと具体的に話して頂けませんか。私的には、物事がより早く展開するようになり、この星を根底から揺るがすような事が起きて(良い意味で)… そして、やっとこさ…私たちは、より偉大な/高度な自分(自分の船?)の全てと統合する! というように私は捉えますけど、みなさんにとってはどういう事ですか?

光の銀河連合:  あなたの地球的見解に同感です。

ブロッサム:  そうだとしたら、どういった事が起きるの? 期待しちゃっていいの… 身体的にも魂的にも… みなさんに会えると?

光の銀河連合:  ご自分にとって、それが”真実に聞こえる“はずです。エネルギーがその魔法を働かせ続けて、あなたの魂の中心と同調する中… あなたはご自身の存在のある変化に気が付くはずです。それは、ご自分の”様子”という観点から明らかになります。今の今までは、あり得なかった/相応しくなかった… くらいの喜びがあなたにやってきます。この喜びは外にも広がり、同調を引き起こしてあなたと同じようになる必要のある他の人たちを’射る’でしょう。

喜びの集団感染です。想像してみてください!

従って、あなたがそう選択した場合、あなたにとっての役目は… 「壮大な計画」に従い、愛と喜びという最も高いエネルギーに集中し続ける事です。これこそが、集団感染の症状となります。この驚異的な感染力に対する解毒剤は、その反対の事をする事。愛と喜び以外に集中すると、あっという間に’昔の自分’に戻る事ができます! ですから、愛の感染を広げる為にも、笑顔で居続ける事が賢明でしょう。くしゃみでインフルエンザが他の人に感染するのと同じように、笑顔には感染力があり… その効果は瞬間的に発揮されます。

人は、一瞬であり得ないくらいの喜び状態になれるのです。

何故なら、みなさんの笑顔は最近になって、今までとは違うエネルギーに変わったからです。今のみなさんの笑顔は、受け取った人の最も深い部分にまで貫通し、その人の一なる存在の中で革命を起こします。そして、その人のハートの空間にまで達すると… それは爆大な上昇を引き起こし… その存在を、元からそうである一なる愛で満たします。そしてこの反応として、他の人にも与えたい/与えずにはいられないという状態になります。

笑顔というものは、考えもせずに浮かぶものです。それは、体の反射的な行動であり… 出会う人出会う人全てに… 広がり続けます。

「今」、これが急速に広まっており…じきに…どこでも/誰もがこの“喜び虫”の感染者となるでしょう。

この事は、みなさんのニュースで報道され、新聞にも載ります。インターネットでも話題となり… 世界中に感染してゆき… とても流行します… そして… 治療法はありません!

あなたは、世界を救うために来ました。このようにあなたの愛しい星を救うのです。喜び虫に感染する事で!

お分かりになられますか、愛しいみなさん? そうする事によって… みんなに/全体にもたらされる変化・違いというのは、計り知れない程の違いなのです。あなたの吸う空気でさえ、より軽くなるのですよ。あなたの食べる物も、話す言葉も、あなたそのものである愛も… より軽くなり… そうなる事で… 今この時点では考えられないような素晴らしい驚きの数々が出現し始めます。そして、新しい時空… あなたが創造している時空ですが… その時空はより高度に形成された概念を現すようになります… それはあなたの笑顔一つと…あなたであるより高度なエネルギーとが相互に繋がり… そのコンビネーションによって内なる感情が狂喜し、高まります。

愛しいみなさん… 帽子が飛ばないよう、しっかり掴まっていてください!

ブロッサム:  みなさんがそんな事を言うなんて本当に信じられません! (これで、9万回目くらいでしょうか)。そして、あなたの話の腰を折ってしまいました。できれば、さっきの時間的枠組みの話に戻ってもらっていいですか? 実際に何かが見られるような出来事が起きる時間を教えてもらえるのですか?

光の銀河連合:  自然と起きます。

ブロッサム:  そう来ましたか…

光の銀河連合:  次の瞬間における「今」もその次も… 私たちは、同じ事を言います。

ブロッサム:  分かりますか、敬意を示しつつ言いますが、私がこういう事を聞くのは、今まであなた方や他のチャネラーが言ってきた’素晴らしい事が起きる’といった予言が実際当たった事が無いからです。責めるわけではありません… 恐らく’時間というシステム’の不備といったところでしょう。だから… このエキサイティングなメッセージを高らかに、方々に叫びたい気持ちを抑えているとまでは言いませんが… 前にも言ったし、これからも言い続けますが… ’もう何度も聞き飽きたのですよ… そしてまた待たされる・・・みたいな’

光の銀河連合:  いつの日か… 私たちの約束が真実として現れますように。あなたの未来には… それは、それはたくさんの事が待っています… あなたの喜びの感情によって活性化されるのを待っています。

あなたの中にも… あなたによって活性化させられるのを待っているたくさんのものがあります… それによってあなたは待ち望んでいた自分になれるのです。

それは既にあなたの中にあり、外にあるのではありません。あなたこそが「全て」を変える為にここにやって来ているのです… あなたがそれに気が付くにつれ… そして内なる声に反応するにつれ… 全てが変化します!

この言葉の中に含まれるエネルギーを感じる為にしばし、お時間を取ってください。

何度か呼吸をして2,3,4回程…そして、この言葉によって… あなたのハートの空間が活性化するのを真から感じてください。

あなたは既にこういった全ての事を知っています。

あなたはそれが起きる事を既に知っています。

あなたはそれが自分次第である事も分かっています… あなたが“喜び虫”を会う人、会う人に感染させる事で… ただ、感染力抜群な笑顔のビームを発射するだけで… あなたは彼らの内なるきらめきに火を着けている事を… そして更に彼らも周りにそれを広げます。

ブロッサム:  まあ、私個人としてはですが・・・最近はとても調子が良いです・・・というのも意識的にそうなるよう努力した結果ですが。意識的に努力するというのも悪い事ではないのですよ、何故ならそうしていると、良い気分になるよう努力をしていない時でさえも・・・自然とそうなれるようになるからです。

努力の賜物ってやつですね!

光の銀河連合:  愛しい魂のみなさん・・・個人としては意識的かもしれませんが、そもそも意識はひとつです・・・喜びの道へと感覚を通して進んでください。それは、「ひとつの真実の道」でありその上を歩くと、その星には平和が訪れ・・・その存在に心地良さと愛が訪れます。

どうかご自分に気付いてください・・・ご自分が何者であるかに。

やりに来た事を、実行してください。

あり方を変えて・・・地球を変えてください。

ブロッサム:  私が発言する時は読者の皆さんを代表して言いますが・・・私たちは最善を尽くしています。容易にそして優雅に。このやり取りに対して、愛と感謝を送ります。

光の銀河連合:  喜びと平和の中、私たちのエネルギーを引き上げます・・・全てを愛しながら。


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12155182662.html



理由不明で1日に2度「封鎖」されたホワイトハウス 2016/04/29  
2016年04月30日(土)05:42
今はアメリカの大統領選の途中ということになっていますが、民主党の大統領候補であるヒラリー・クリントンさんは、以前から、選挙活動で「 UFO 」ネタを使いがちだったことを、過去記事の、

・アメリカ大統領選にツールとして登場予定の「UFO情報開示」…
 2015/02/20

の中に記したことがありますが、このクリントンさんは、1か月くらい前に、

「自分が大統領になった際には、エリア51の秘密をすべて明らかにする」

ことを「公約」としたことがありました。

2016年3月26日のアメリカの報道より


area51-clintonhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/area51-clinton-300x209.jpg 300w, http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/area51-clinton.jpg 520w" sizes="(max-width: 520px) 100vw, 520px" />Elect Hillary Clinton and we’ll all find out what’s hiding in Area 51


 


上の写真はヒラリー・クリントンさんの旦那様がアメリカの大統領だった際に、NASA を訪れた時の写真だそうです。

でまあ、今、エリア51で何が起きているのか、あるいは何も起きていないのかはわかないですが、もし何か事故にしても、そうではないことにしても、「破壊的」なことが起きている場合は、秘密の公開も何もなくなってしまう可能性があるということでもあります。

いずれにしても、この例にありますように、「大統領選の公約になる」ほど、エリア51の存在はアメリカ国民に興味があることのようです。



このエリア51から「キノコ雲」が立ち昇った同じ頃、アメリカでは、もうひとつ、奇妙なことが起きていました。それは、

「理由が発表されないホワイトハウスの閉鎖」

です。

2016年4月28日のロシア・トゥディより


white-house-shutdownhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/white-house-shutdown-300x217.jpg 300w, http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/white-house-shutdown.jpg 570w" sizes="(max-width: 570px) 100vw, 570px" />RT


 



最初の閉鎖は、強盗がホワイトハウス近くのビルのフェンスを越えて逃走したことが原因のものだそうで、その強盗はすぐ逮捕され、事件はそれで終わったのですが、その後、また、ホワイトハウスが閉鎖されたのですが、その閉鎖は、「当局から理由の発表がない」のだそうです。

オバマ大統領は閉鎖されたホワイトハウスの中にいたようです。

まあしかし、それから1日以上経っていますので、本当に何か問題が起きていたのなら、さすがにそろそろ報道されていると思いますので、特にメジャーな報道で何もなされていないということは、何か些細な理由だったのでしょうかね。

些細な理由でホワイトハウスを閉鎖するものかどうかわからないですが。

いろいろとありそうな連休ですが、皆様方にはできるだけご健康にお過ごしいただければと思います。


http://indeep.jp/mashroom-clouds-in-area-51-and-white-house-lockdown/


ディー プ・ソースからの情報/光に向かう勝利 2016年4月27日  
2016年04月29日(金)02:01
ディー プ・ソースからの情報/光に向かう勝利 2016年4月27日

http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/04/victory-to-light-intel-sitrep-from-deep.html

"Victory to the Light" - Intel SITREP from Deep Source(s) for April 27

4/27/2016 01:34:00 PM Deep Source, Intel




ディープ・ソース(RV/GCR):

コードプロセスが始まった。M1がいる。全ての組織がいる。資金放出は、間近、から切迫している、への変化を待っている。




ディープ・ソース(レジスタンス):

ホワイトハウスが閉鎖中。新共和国の特別部隊がダンフォード将軍と共にJFKのトンネルを通ってホワイトハウスに入った。降伏と辞職の文書が発行された。




ディープ・ソース(連合):

悪 意ある地球外生物たちは太陽系から脱出しようとして殺害された。全ての破壊された宇宙船は引き揚げられ、ゴミは地球の大気から排除された。悪意ある生物の 死体、破壊された宇宙船のポータル、スターゲートを通じての排除が進行中である。残っているオリオン製の地球防衛グリッドシールド生成機に対する正確な打 撃が進行中である。銀河のセントラルサンからのエネルギー波が急速に増しつつある。突破準備のための磁気異常が地球に起きている。光に向けての勝利だ。



http://www12.plala.or.jp/gflservice/DeepSourceNewRepublic160427.html


シェルダン・ナイドルニュース 2016年4月26日 
2016年04月29日(金)02:01
シェルダン・ナイドルニュース 2016年4月26日                        
Dratzo! みなさんの素晴らしい恵みが、正しい銀行口座へと届くべく大きな進展がありました。闇の存在たちは継続的にこの活動を遅らせようと試みていますが、そのほとんどが失敗に終わっています。そして鍵となるいくつかの進展がありました。中国は金本位制へ移行する為のプロセスを開始し、上海で金に裏付けされた人民元を発表し、ヨーロッパの王族の若者たちは膨大な額の資金の移動を承認し、更に、中国の古代ファミリーは残った最後の貯蔵金のいくつかを配送の最終地点にまで移送しました。このように、去年の春に全ての協定国が一連の特別な同意書にサインをした時点で、みなさんに恵みを届ける為の最終の準備段階は終わっています。

全ては神聖なタイムラインに則っており、私たちの船団はこの複雑な一連の活動をしっかりと見守っています。私たちは全ての必要な手続きが予定通りに終わる事を期待しています。それまでは、どうか忍耐強くいて頂き、これらの資金の多くが実際に届くまでには、まだいくつかの最終ステップを踏まなければならない事を知ってください。闇の存在たちはもはや綱渡り状態で、その長きに渡った支配は終わろうとしています。あなたの勝利は目前まで来ています!

このように全てが展開するのを見守る中、私たちはこの長い進化の過程で忘れ去られてしまった存在たちを想います。私たちは、ここ数十年の間に小さいながらも素晴らしい結果を生み出した、協力の為のネットワークを築いて下さった方々に感謝します。このネットワークはアフリカ、南米、アジアなどの全域及び地球上で無視されてきた最果ての地までに、資金やアイディアを届ける為の核として役立ってきました。みなさんの勇気は、私たちの地球にいる仲間にも私たちにも忘れられてはいません。

同じく、今ようやく実を結び始めてきた、解決不能と思われたいくつかの法的案件に取り組み続けてくださった方々にも感謝します。これらの素晴らしきボランティアからなるチームはようやくその奉仕に対する支払いを私たちから受け取る事になり、その驚くべき法を操る手腕は闇の存在らに知らしめられます。これらの多大なる努力は、時にとても暴力的な脅しに遭ったりし、容赦ない暴挙の数々に耐えてきた方々の名前はまだ発表する事はできませんが、そういった犠牲の上にこの成功はあります。これもまた、終わりに近づいています。アメリカの新しい共和国は間もなく成立し、その他にも壮大なサプライズのいくつかも、実現の準備が整っています。

今起きているのは、共同作業です。その為に、最初は私たちは互いに信頼関係を築く必要がありました。古代ファミリーそして特に王族たちは、陰謀めいた環境に慣れ過ぎていた為に、人を信じないという風潮が長く持ち続けていました。彼らの信頼を得るのに、約20年もかかりました。その間、私たちは闇の秘密グループの傲慢さや愚行にも遭遇しました。闇の秘密グループは、その独裁支配が永久に続くものと信じ切っていたようで、私たちの事をいずれ彼らに屈服する一グループに過ぎないと見ていました。しかし、私たちが彼らの地下基地の多くを閉鎖し、私たちが何者であるかを示した時に、このような考えは消え失せました。彼らはこれに恐れをなし、当初私たちが天からの神聖なメッセージを届けようとした際には過剰に自己防衛をしようとしました。

このように、様々な光のグループにとって私たちの第一印象は、恐怖だったり、不信でした。この第一印象は私たちがアセンデッドマスターやアガルタ人たちにアドバイスを求めた事で変わっていきました。

その後のやり取りにおいて、相手の反応は全く違うものでした。いくつかの個人が私たちを信頼するようになり、神聖な秘密社会の勇敢な政策を提案し始めました。このように、献身的な個人が属する様々なグループは徐々に私たちを信頼するようになりました。10年以上彼らと緊密にやり取りをしていく中で、私たちのアドバイスは聞き入れられるようになりました。そして、ここ数年の間で得られた大きな進展は、この協力関係がもたらした直接的な成果の現れです。私たちは更に、アガルタの首都の隣に主要拠点を建設し、そこで詳細な計画の話し合いを行うようになりました。そこには、アガルタの大評議会とアセンデッドマスターたち及び、聖なる秘密社会のリーダーの多くが参加しました。このような話し合いの機会が何度となく行われた結果として現れた驚くべき成果を受けて、この協力関係は更に広がっていきました。

現在は、私たちがこうやってやってきた主な目的は好意的に受け止められ、この成功こそがみなさんが旧支配者である闇の秘密グループから完全に解放される事に繋がると確信しています。間もなく、たくさんのミラクルを目撃できる事を大いに期待しています。ホサナ! ホサナ! ホサナ!


ナマステ! 私たちはみなさんのアセンデッドマスターです! 私たちはこの喜び溢れる日に、様々な恵みが配達の最終段階に来ている事をお知らせする為に来ました。これらの恵みは、間もなくあなたのところにやってきます。この資金を阻止する為に闇の存在たちが作ったブロックはもう既にありません。これに関しては、天とその栄光に感謝です!

私たちは間もなく、ろくでもない闇の存在たちの形跡などない時代へと突入します。こういった悪党は逮捕され、新しい共和国が宣言されます。それはまずアメリカから始まり、この神聖な地球の残りの部分へと続きます。これらのイベントの実現には、思っていたよりも時間が掛かりました。

私たちは、新しい地球を継続的に視覚化し、私たちの共同作業に対して深く精神的なサポートをして下さったみなさんに感謝します。ガイアは、みなさんが様々な困難にぶつかりながらも、この壮大な計画を諦めずに思い描き続けてくださった事を非常に喜んでいます。あなたには、たくさんの素晴らしい事がやってきます。天と天の手助けをしている存在たちから降り注がれる、驚くべき恵みの数々に備えてください。

あなたがいかにパワフルな存在であるかを自覚する事は非常に重要です。この長きに渡るプロセスにおいて一つのカギとなるのは、あなたの思い描いた事が現実になっているという事実を心から認識する事です。闇の存在たちは、みなさんの祖先を手当たり次第に限定意識へと陥れた時に、この事実を皆さんから奪いました。その初めの段階として、彼らはあなたの原始的な部分である精神と肉体の二つの間に壁を作りました。この分離によってパニックが起き、この瞬間にみなさんはその偉大な力を他人へと譲り渡してしまったのです。

今こそ、あなたはその個人的な能力を取り戻す術を得られる時です。あなたが毎日、視覚化(思い描く)練習を続ける事で、あなたはゆっくりと失った個人的な力を得始めています。みなさんがこれらの恵みを受け取り、闇の存在の手下たちが皆さんの環境からいなくなるにつれ、失われた能力は出現できるようになります。あなたが、自分の思い描いたビジョンを実現させ、専属の教師たちとの対話を開始する事で能力は続け様に出現するでしょう。

私たちも、この精神的そして思考的プロセスの一端を担います。これに関しては、これからみなさんが毎日参加するであろう様々な儀式を通してよりよく理解して頂けるようになるでしょう。これらは、みなさんの教師たちと私たちによって吟味される予定です。これに関しても、当初の予想よりも長くかかると考えています。こういった事がどのように繋がっていくのかを理解できるような地点にみなさんはやがて辿り着きます。“なるほど、そういう事か”と分かる瞬間に辿り着いた時、

そこからは私たち(マスターたちと教師たち)と話し合ってみなさんを必要な最終ステップに向けて準備させて頂きます。それが終わると、みなさんはクリスタル化された光の部屋に行く準備が整います。この時点で、私たちはこの領域を完璧に査定して、この地球が最終転換の地点へ移行する為に必要な儀式の数々を執り行う必要があります。最終的なスケジュールがその時点で取り決められ、全ては厳密にそれに沿う事になります。ハレルヤ! ハレルヤ!

本日は、今何が起きているかについて週報をお届けしました。これらの報告は、栄光の終わりを迎えようとしています。イオンの聖なる9人がみなさんに接触し、一連の大変重要な発表がされる時点がやって来ているという事です。その時が来るまで、私たちはこの週報を続けます! どうか知ってください、無数の供給と終わる事の無い天の繁栄が実にあなたのものであると! そういう事です! 一つであれ! 喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization

訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12154828506.html


コズミック・ディスクロージャー 「神の声」のテクノロジー  シーズン4、エピソード5 
2016年04月29日(金)01:52
コズミック・ディスクロージャー
「神の声」のテクノロジー
シーズン4、エピソード5

David: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回も大いに物議を醸したテーマについて、様々な角度からコーリーにお話をお伺いします。テーマはヴォイス・オブ・ゴッド、神の声です!これに不安を感じた方もおられるでしょう。さっきまで、私たちはここに座って瞑想して、心の準備をしていました。そのとき、私は考えていました。このような技術はどのように私たちの歴史に影響を与えてきたのだろう。と同時に、現代のちょっと不可解な技術との関連についても、お話を聞いていきたいと思います。異論も出てくるでしょうし、動揺を与えるかもしれません。ご視聴の前に心の準備をしておいでください。

コーリー、「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ!

Corey: どうも。

David: カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。

そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。この人たちを暗殺者に仕立てるために、ハシシのような麻薬を使ったそうですが、これについては何かご存知でしょうか。

Corey: 私たちがイルミナティと呼んでいるオカルト・シンジケートは、数千年間もマインド・コントロールを使ってきました。彼らは麻薬、トラウマ、正の強化、負の強化、あらゆる方法を使いました。

訳注:簡単に言うと、正の強化は、犬が「お座り」にちゃんと反応するとさすってもらえるような褒美による習慣づけで、負の強化は逆に来客に吠えたりすると褒美がもらえなくなる習慣づけです。

David: 暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。このような暗殺教団に対する訓練も、昔から麻薬やトラウマが使われてきたのでしょうか。それについて何かご存知でしょうか。

Corey: ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、それが引き金になったり、橋渡しになったり、ブレーキになったりします。その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます。操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。「影なき狙撃者」のようなものです。ずっと昔からある手口です。

David: それを知らない人はたくさんいますね。MKウルトラ計画はナチスが開発したもので、過去半世紀ほどの世界政治にしか影響を与えていなかったと、彼らは思っています。

Corey: 違いますね。

David: 本当に古くからあった技術なんですね。

Corey: ええ。MKウルトラ計画で彼らが行ったあらゆる実験の基礎は遥か昔にあったものです。それは何百年も前の昔から、イルミナティーが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。

David: 以前、大金持ちのフリーメーソン会員に会いました。フリーメーソンの支部に連れて行かれました。とても大きな建物で、中にはいろいろな支部があります。そこで見かけたのは、信じられないぐらい長い言葉を覚えるために繰り返し唱える人たちでした。しかも、彼らはそれを一字一句間違わずに唱えなくてはいけないのです。とにかく複雑で長い言葉です。とても信じられません。Does そのような記憶能力をもつには、ある種の催眠状態に入れるように学ばなくてはいけないのでしょうか。

Corey: ええ、あなたの意識状態に作用しなくてはいけません。これが重要な要素です。

David: では、これらの秘密結社と彼らが行う儀式について、あなたの知っていることを教えてください。催眠状態に陥れるのは意図的に行われたものなんですか?意識変容状態に陥れるために、何かトラウマを与えたりしますか?

訳注: ここでいう意識変容とは、概ねに幻覚や錯覚に陥っている状態のことを言います。この言葉には他の意味合いもあります。

Corey: 私を勧誘しようとした秘密結社のメンバーは何人かいましたが、私はこれらの儀式に参加したことはありません。私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。ラジオ電波もしくはマイクロ波のような技術です。

平面パネルのようなものを使います。たとえ人込みの中であっても、それで特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

David: 平面パネルというのはどういうものですか?どういう風に見えますか?

Corey: そうですね・・そのノートパソコンをちょっと貸して・・

David: いいですよ。ただ、シリアル番号をカバールに見られないようにね・・ははは

Corey: このノートパソコンとはそんなに変わりません。スタンドの上に置かれて、ケーブルで箱に繋がっています。箱にはマイクがついていて、それに向かってしゃべると、事前にプログラムされた音声信号が発信されます。

パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。




Corey: さらに、データダウンロードと呼ばれる第三の機能もついています。この複雑なダウンロード機能を作ったのは「プログラマ」と呼ばれる人たちです。事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。このような聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることが出来るのです。

David: 私が長い間にコンタクトしてきたイルミナティの上位組織のインサイダー、ジェイコブという人がいます。私がこのフリーメーソンの話題を取り上げたのは、彼がいろいろな情報を教えてくれたからです。彼が言うには、こういう長い文節の言葉を覚えさせる強制作業は、理想の催眠対象を作り上げるには非常に優れた方法です。そうすることで、対象者の中に膨大な量の情報を入れながら、本人の自覚なしに済むのだそうです。

その(昔からの)手法は長い時間がかかるし、たくさんの儀式が必要で、催眠やその他の作業も要求されますね。

Corey: さらに志願してくれる参加者も必要ですね。

David: そうですね。ところで、あなたが説明した技術ですが、対象者は意識変容状態にいる必要はありますか?

Corey: 必要ないです。

David: つまり、理論的には誰にも使えるということ?

Corey: 誰にも使えます。以前、この技術は極低周波(ELF)でしか使えませんでした。どちらも(ラジオ電波も)ブルーム効果を持っています。懐中電灯の細い光線でも、遠く離れた場所から壁を照らすと、壁に大きな円が映るような効果です。このブルーム効果はラジオ電波で起きるし、粒子線や光のビーム、レーザー光線、ほとんどなんでも起きます。

訳注: ブルーム効果は強い光を当てると、当てた場所の回りにも光が漏れるような効果です。なぜここでブルーム効果に言及したかというと、技術的に特定の人を狙っていても回りの人まで影響してしまうという問題点の指摘かと思われます。

大気中の変化が様々な技術のブルーム効果に影響を与えることもあります。

David: もしピート・ピーターソンがここにいれば、彼は位相共役光学を語り出すでしょう。ある場所に光を当ててブルーム効果が現れても、別のビームを当てて位相共役を起こすと、光を(分散させずに)一点に収束させることができるとか・・

Corey: 彼らは違うタイプの技術に移行したようです。モデルにもよりますが、この技術は照準線を使います。対象の数メートル以内に居て、遮られないように照準を合わせる必要があります。

さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。照準線で合わせる必要がありますが、屋根のような特定の物質を貫通することもできます。屋根に使われる材料にもよりますが。

特定の絶縁体素材を使って、狙われにくくした人もいます。しかし、ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。

David: マイクに話しかけるだけで音波に変換させる仕組みは理解できました。この「神の声」技術のダウンロード機能についてもうちょっと聞かせてください。夢を送り込むことができるのですか?

Corey: それだけではありません。いま私の前に座っているあなたを狙えば、別の人を部屋の中に出現させてあなたに話しかけることもできます。その現れた人に匂いを発するように仕組めば、あなたもその匂いを感知できるのです。人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。敵陣に入り込んだ味方に情報を送り、救助チームとの合流場所への逃走ルートを教えたり、最新の作戦情報を現場のスパイに送ったりできます。

いろんな利用方法があります。でも、この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。これらの工作員グループにとって、それがいつでも入手可能なものになりました。

David: 私は最初のインサイダー暴露に関わる前からUFOを信じていました。その時に家族から聞かされた気味悪い話があります。母の友人の友人はネバダ州に住んでいて、空中をジグザグに動く飛行機というか、複数の光る点を見かけるようになりました。ニュートン力学ではあり得ない動きでした。飛行機からの反射が双眼鏡のレンズに当たったものと彼は思っていました。

ところが、その後に不思議なことが起きました。昼間に双眼鏡でこれらの飛行機を観察していると、しばらくしてから、どこからともなく頭の中から声が聞こえてきました。ものすごく邪悪な感覚に襲われました。モンスター、巨大な野獣、足音、引きずる鎖の音、うなり声、いろんな音が聞こえてきた感じでした。

部屋の中の温度が妙に下がって、寒くなったのを彼は感じました。それから部屋中に幻覚に思えるものを見たそうです。彼はLSD(覚醒剤の一種)か何かを飲まされたのかと私たちは思いました。実際に何が起きたのか分かりませんでしたが、彼があまりもの恐怖に陥ってしまい、それを体験した少し後に、ある日、車に乗り込んで家を後にしました。二度と戻ってきませんでした。荷物も何も持って行きませんでした。完全にパニックになって逃げ出したようです。私がUFOについてまだ何も知らなかった頃の話でした。

私自身の家族の話はいろいろありますが、これはそのうちの一つにすぎません。やはり彼は狙われたのでしょうか。その技術に当てはまる話でしょうか?

Corey: 当てはまるように思います。彼らはこの技術をバイオ神経インターフェイスと呼んでいます。この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターズまたはETであることを、納得させるのです。これで人々の心をつかまえて音声情報を送信して、ダウンロード機能を仕込みます。

問題はこのダウンロード機能ですが、それを長期に渡って使われると、確実に対象を妄想型統合失調症にしてしまいます。こんなことをされていなければ、決してそんな障害や脳の化学的不均衡を起こさない人たちでもです。

まったく正常で、一切問題の無い人でも、この技術に幾たびも晒されると、妄想型統合失調症になることは確実です。

David: なんか、爆弾を落としてきましたね。ということは、善意で神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかもしれませんね。彼らのメッセージも、アルファベット略語だらけの情報局が用意したプロパガンダ一覧表から、そのまま持ってきた内容かもしれませんね。

Corey: それは本当に起きていることです。間違いなく本当に起きています。戦争中に敵に対して使われたことがあります。信仰対象の像を見せて、「偉大なるカリフ、アッラーが降臨しております。武器を捨てて投降しなさい」と告げます。それがかなり効果的です。

それはもともとブルービームタイプの技術との連携用に開発されたものです。

訳注: ブルービームとは、ブルービーム・プロジェクトのことと思われます。キリストの再臨をホログラム技術でシミュレートしようといわれるNASAの秘密計画です。

David: 知らない人のために説明してあげて下さい。

Corey: ブルービームには多くの技術が使われています。ホログラム技術がかなり含まれており、地上で使うものもあれば、空中で使うものもあります。たくさんの人に見えるように、空中に映像を作り出すのです。三次元で実体を持つように見える映像です。小規模の実験で試されています。

ブルービーム技術の多くは持ち出されていますが、使われていません。でも、「神の声」技術のほうはいくつかの秘密情報グループに広く行き渡っており、使われています。

David: 暗殺教団の話にちょっとだけ戻しましょう。人々の意識を変えて、いつもの倫理的な境界線を踏み越えさせられるのは、麻薬の力がカギのようです。「神の声」の技術は、この(麻薬中毒に陥れる)プロセスを簡略化できるのでしょうか。この技術で麻薬使用か麻薬中毒に似たような、様々な精神状態を作り出すことは可能でしょうか。

Corey: できます。この技術で、脳のいろんな部位に作用して、様々な化学物質を放出するように誘発できます。欝(うつ)にさせたり、いろんなことができます。その人の意志の強さ次第です。何か悪事を働かせようとしたければ、時間をかけてやればいいのです。

もし対象者の脳が化学的不均衡に陥ったら、彼らにとっても彼らの目的にとっても、ますます好都合です。対象者が欝や不安感のための薬を取り始めたら、いろんな種類の薬がありますが、その技術はより効果的に機能するのです。

David: この技術が実際に使われた現場を見たのですか?

Corey: ええ。

David: ほかにどんな使われ方を見ましたか?ほかに何に使われたでしょうか。

Corey: 事前にグループに入っていた人にコンタクトして、内紛やグループ分裂を起こしたりします。

David: どんな目的で集まるグループですか?

Corey: 触れて欲しくない情報を共有したり、話し合ったりするグループです。彼らは先回りして潜入して、人々を互いに刃向かうように仕掛けます。人々は被害妄想を抱くようになるのです。

Also, また、人々に使って、アセンデッドマスターズやETにコンタクトしていると信じ込ませたところも見ました。

David: 実際に使われたところをあなたは目撃しているのですね。

Corey: ええ。

David: ここに、あなたが引き合いに出した www.prepareforchange.net の記事があります。そこのリストには、これに関係しているものが含まれています。あきらかにこの中に、あなたがさっき言った「神の声」があります。。ほかにもV2K (Voice to Skull : 頭蓋骨に当てる声)がありますが、聞いたことはありますか?

Corey: ありますよ。同じものです。

David: 頭蓋骨とどう関係しているのですか?頭蓋骨を振動させるのですか?

Corey: ええ。

David: それで聞こえるような音響周波数を発生させるのでしょうか。

Corey: ええ。音響周波数を発生させるので、V2K と呼ばれます。頭蓋骨のほかに、耳の中にある小さい骨も振動させられます。

David: このリストには、遠隔行動的影響技術というのもあります。これはご存じ?

Corey: 行動変容(修正)をまとめた表現だと思います。

David: あと、LRAD (Long-Range Acoustic Device: 長距離音響装置) もあります。

Corey: ええ。

David: これは、あなたがさっき言ってたパネルのことですか?

Corey: ええ。「神の声」とも呼ばれたものです。人々は神の声もしくは聖なる声を聞いていると思ったからです。

David: 最後に DARPA 音速投影機がありますが。

Corey: 音速投影機については知りません。これらの技術の多くは DARPA です。

David: 知らない方のために説明します。DARPA は国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)ですね。

Corey: ええ。

David: あなたはこれを知っているかどうか分かりませんが、これを聞いてガッカリする人もいると思います。ピート・ピーターソンがここにいたら、きっと喜んで詳細を教えてくれるでしょう。バランスを取るためにも重要です。

いろいろありますが、まず、彼が言うには、人間の約18%から25%までは大量の異星人DNAを持っています。これらの人間に対して、マインドコントロール技術はどれもほとんど効きません。あなたは「意志」と言いましたね。このように影響されにくい人たちがいるのでしょうか。それとも、影響されにくいように自分を訓練することができるのでしょうか。

Corey: 意志の強い人は影響されにくいと聞かされました。直感エンパスとして私は知っていますが、スピリチュアルとの関わりの強い人は抵抗力を持つと同時に、ずっと騙されやすいです。なぜかというと、彼らの多くは過信しています。自分は霊的に守られていて、自分は決して騙されないと思い込んでいるからです。

この技術の操作に関わった人たちは全員、それを自分自身に使わせる必要があります。頭蓋骨がどう感じるかを体験しておくためです。頭蓋骨が暖まったり、脳物質が振動したりするように感じることもあります。音だけは、あたかも自分が考えているように頭の中で響きます。でも、それは自分の声とは違う声です。

自分が狙われたことに気付くために、その訓練が必要なのです。

David: その技術が開発され、使われたのはいつ頃ですか?

Corey: 80年代の初期頃にはすでに使われていました。

David: で、それ以前は?

Corey: それ以前になると、ちょっと分かりませんが・・

David: それよりも二、三十年前という可能性もあるわけですね。

Corey: ええ。もちろんです。

David: このエピソードを見て思う人がいるかもしれません。もし、あなたがいうように、誰かが別の人にビームを当てて、その人を遠隔操縦ロボットにしたとします。操縦された人は自分の意識による拒否権を一切持たずに、命令に反応して暗殺を行った場合、その人は無実なのでしょうか。それとも、私たちは常に送られた信号を拒否する能力を持っているのでしょうか。与えられた操縦メッセージを弱めるための自由意志を、私たちは持っているのでしょうか。

Corey: 私たちは操縦メッセージを弱める自由意志を持っています。私たちは回りの人たちに助けを求める能力も持っています。私は「狙われた個人たち」というグループからメールをもらいました。私がこの質問への回答に慎重なのはそのためなのですが、彼らはこんな内容のメールを受信しました。

「私は狙われた個人です。私はずっとこのような技術で攻撃されています。私はこういう情報を告げられました。私はあれこれをやれと誘導されています。どうやってそれを止めるのでしょうか。どうすれば、彼らが私を標的にするのを止められるのでしょうか。どうやって?どうすれば?」

私は彼らを止める術を知りません。私はそれを止める方法を知りません。

David: 奇妙なことに、妄想型統合失調症の被害者からも同じ症状が報告されています。

Corey: ええ。この技術の長期使用に晒されると、確実に妄想型統合失調症になります。

David: はっきりさせておきたいことがあります。繰り返しますが、この技術ですぐに、あなたの隣に寝ている人がナイフを掴んであなたの心臓を突き刺すようになることはありません。

Corey: ええ、その通りです。

David: MKウルトラ計画のように、誰かをいきなり全自動殺人者にしてしまうことはありません。

Corey: ええ。何年もの条件付けとプログラムによる訓練が必要です。もしあなたはすでに人を平気で殺せるような悪人であれば、それはすでにあなたの心の中にあるので、その場合、おそらくあなたは簡単にそういうことをやらされるでしょう。

もしあなたはいい人で、通常はそういうことをしない人であれば、彼らはあなたに、自分の価値観に背くことをさせることはできません。

David: つまり、結論をいうと、これは単なる暗示にすぎません。この感化を、私たちが従うか、拒むかを選択できるのです。

Corey: その通りです。

David: 素晴らしい! 実に強烈な内容でした。しかし、たとえ心が痛んでも、私たちは真実を語るためにここに来ているのです。皆さんも、自分の人生の中で、いま聞いた話を有効に活用して頂ければ幸いです。

「コズミックディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックでした。ご視聴ありがとうございました。


翻訳:Sigeru
前半:http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12154958887.html
後半:http://s.ameblo.jp/kin117117/entry-12154974471.html

Sphere-Being Alliance
http://ja.spherebeingalliance.com/blog

SPHERE ALLIANCE/COSMIC DISCLOSURE TRANSLATIONS
http://spherealliancetranslations.blogspot.jp/search/label/JAPANESE




一覧 / 検索